「性と障がいから考えるスポーツと憲法」 招待

南野　森

早川吉尚（編）『オリンピック・パラリンピックから考える　スポーツと法』（有斐閣）   106 - 115   2021年7月

「伝統的司法権概念の問題性」 招待

南野　森

法学セミナー2020年12月号（通巻791号）   6 - 11   2020年11月

「性と障がいから考えるスポーツと憲法」 招待

南野　森

法学教室2020年8月号（通巻479号）   60 - 63   2020年7月

「裁判官の良心（最大判1948年11月17日刑集2巻12号1565頁）」 招待 査読

南野　森

長谷部恭男＝石川健治＝宍戸常寿（編）『憲法判例百選 II〔第７版〕』（有斐閣）383-385頁   2020年2月

「フランスのブルカ禁止法と宗教的自由——自由権規約委員会見解第2747/2016号および第2807/2016号」 招待

南野　森

国際人権   2020年2月

「憲法——自由の砦・政治の矩・この国のかたち」

南野　森

南野森（編）『〔新版〕法学の世界』（日本評論社）   2 - 13   2019年3月

「違憲審査制」 招待

南野　森

宍戸常寿＝林知更（編）『総点検　日本国憲法の70年』（岩波書店）   242 - 251   2018年3月

「憲法変動の法理論のためにーー現代フランス憲法が提供する事例を用いて」 招待 査読

南野 森

全国憲法研究会（編）『憲法問題』   ( 第28号 )   89 - 100   2017年4月

「憲法変動と学説ーーフランス第五共和政の一例から」

南野 森

待鳥聡史＝駒村圭吾（編）『憲法改正の比較政治学』（弘文堂）   200 - 223   2016年7月

「一票の格差ーー司法と政治の索敵」 招待

南野 森

法学教室427号（2016年4月号）   8 - 13   2016年3月

「フランスにおける大学の自治と『憲法ブロック』」 招待

南野 森

憲法理論研究会（編）『憲法理論叢書23／対話と憲法理論』（敬文堂）   17 - 30   2015年10月

「禁じ手ではなく正攻法を、情より理を」

南野 森

奥平康弘＝山口二郎（編）『集団的自衛権の何が問題か——解釈改憲批判』   89 - 104   2014年7月

「憲法改正限界論再考ーーその意義についての序説」

南野 森

長谷部恭男＝安西文雄＝宍戸常寿＝林知更（編）『現代立憲主義の諸相／高橋和之先生古稀記念』（有斐閣）   123 - 145   2013年12月

「集団的自衛権と内閣法制局ーー禁じ手を用いすぎではないか」 招待

南野 森

世界2013年10月号   20 - 24   2013年9月

「人権の概念——憲法・憲法学と「人権」」

南野 森

南野森（編）『憲法学の世界』   120 - 134   2013年7月

「立憲主義」

南野 森

南野森（編）『憲法学の世界』   2 - 14   2013年7月

「法と法学」

南野 森

南野 森（編）『ブリッジブック法学入門〔第２版〕』（信山社、2013年）2-16頁   2013年4月

「ＱＰＣ制度導入の経緯ーー第５共和制における違憲審査制の展開」

南野 森

フランス憲法判例研究会（編）辻村みよ子（編集代表）『フランスの憲法判例Ⅱ』（信山社、2013年）300-303頁   2013年3月

「憲法とは何かーーその意味・その特色・その目的」

南野 森

南野 森（編）『法学の世界』（日本評論社、2013年）10-21頁   2013年3月

「第31条〔適正手続の保障〕」

南野　森

芹沢　斉＝市川正人＝阪口正二郎（編）『新基本法コンメンタール憲法』（日本評論社、2011年）253-259頁   2011年10月

「フランスーー2008年7月23日の憲法改正について」

南野 森

辻村みよ子＝長谷部恭男（編）『憲法理論の再創造』（日本評論社、2011年）241-259頁   2011年3月

「憲法ーーその意味・その特色・その目的」

南野 森

法学セミナー676号（2011年）4-8頁   2011年3月

「司法の独立と裁判官の良心」

南野 森

ジュリスト1400号（2010年）11-18頁   2010年4月

「近代立憲主義」

南野 森

法学セミナー659号（2009年）12-15頁   2009年10月

司法権の概念

南野 森

安西ほか『憲法学の現代的論点〔第２版〕』（有斐閣）   2009年8月

憲法・憲法解釈・憲法学

南野 森

安西ほか『憲法学の現代的論点〔第２版〕』（有斐閣）   2009年8月

「違憲審査制と国法秩序」

南野 森

南野　森（編）『ブリッジブック法学入門』（信山社、2009年）106-119頁   2009年5月

「法と法学」

南野 森

南野　森（編）『ブリッジブック法学入門』（信山社、2009年）2-15頁   2009年5月

« MINOBE Tatsukichi » 招待 査読 国際誌

in Olivier Cayla et Jean-Louis Halpérin (sous la dir. de), Dictionnaire des grandes œuvres juridiques, Paris, Dalloz   2008年5月

憲法学と人権

南野　森

法学セミナー   2008年4月

憲法解釈の変更可能性について 招待

南野　森

法学教室   2008年3月

「憲法」の概念ーーそれを考えることの意味

南野　森

岩波講座憲法第６巻『憲法と時間』（長谷部恭男責任編集）   2007年5月

裁判官の良心

南野　森

高橋和之＝長谷部恭男＝石川健治編『憲法判例百選II〔第５版〕』   2007年3月

憲法慣習論からーールネ・カピタン再読

南野　森

藤田宙靖・高橋和之編『憲法論集ーー樋口陽一先生古稀記念』（創文社）   2004年9月

« L'acte constituant et le temps : écriture et lecture du texte » 国際誌

Alexandre Viala (sous la coordination de ), La constitution et le temps, Lyon, L'Hermès   2003年1月

欧州統合とフランス憲法学

南野　森

憲法理論研究会編『国際化のなかの分権と統合』   1998年10月

欧州統合と主権論ーーフランス憲法学の場合 査読

南野　森

本郷法政紀要   1996年12月

「違憲審査制と国法秩序」

南野 森

南野 森（編）『ブリッジブック法学入門〔第２版〕』（信山社、2013年）112-126頁   1900年

「フランスーー概観」

南野 森

待鳥聡史＝駒村圭吾（編）『憲法改正の比較政治学』（弘文堂）   172 - 175   2016年7月

「大学法の合憲性」

南野 森

フランス憲法判例研究会（編）辻村みよ子（編集代表）『フランスの憲法判例Ⅱ』（信山社、2013年）340-347頁   2013年3月

憲法と労働法ーー「働く人」の権利を守るために

南野　森

法律時報   2009年4月

フランスーー2008年7月の憲法改正について

南野　森

法律時報   2009年3月

行政手続とデュー・プロセス

南野　森

大石　眞＝石川健治（編）『憲法の争点』（有斐閣）   2008年12月

« Etat de droit et démocratie : convergence ou antinomie ? » 招待 査読 国際誌

Olivier Jouanjan, Alexandre Viala et Hajimé Yamamoto (sous la dir. de), Les mutations contemporaines de la démocratie   2008年4月

司法権の概念

南野　森

安西ほか『憲法学の現代的論点』（有斐閣）   2006年4月

憲法・憲法解釈・憲法学

南野　森

安西ほか『憲法学の現代的論点』（有斐閣）   2006年4月

非常措置権発動のための必要条件ーー諮問機関としての憲法院

南野　森

フランス憲法判例研究会編『フランスの憲法判例』   2002年10月

ニューカレドニアに関する特例措置の合憲性と地邦法律の審査

南野　森

フランス憲法判例研究会編『フランスの憲法判例』   2002年10月

内山奈月＝南野 森『憲法主義——条文には書かれていない本質』

内山奈月, 南野 森（ 担当： 共著）

PHP研究所  2014年7月 

南野森（編）『憲法学の世界』

南野 森（ 担当： 編集）

日本評論社  2013年7月 

ミシェル・トロペール（著）／南野森（編訳）『リアリズムの法解釈理論——ミシェル・トロペール論文撰』

南野 森（ 担当： 単訳）

勁草書房  2013年6月 

南野 森（編）『ブリッジブック法学入門〔第２版〕』

南野 森（ 担当： 編集）

信山社  2013年4月 

『法学の世界』

南野 森（編）（ 担当： 編集）

日本評論社  2013年3月 

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』

青井未帆、新井 誠、江島晶子、榎　 透、齊藤正彰、宍戸常寿、曽我部真裕、西土彰一郎、橋本基弘、林 知更、早瀬勝明、松田 浩、南野 森（ 担当： 共著）

日本評論社  2012年8月 

辻村みよ子＝長谷部恭男（編）『憲法理論の再創造』

南野森（ 担当： 共著）

2011年3月 

『憲法学の現代的論点〔第２版〕』

安西文雄＝青井未帆＝淺野博宣＝岩切紀史＝木村草太＝小島慎司＝齊藤 愛＝佐々木弘通＝宍戸常寿＝林 知更＝巻美矢紀＝南野 森（ 担当： 共著）

有斐閣  2009年8月 

『ブリッジブック法学入門』

南野 森（編）（ 担当： 編集）

信山社  2009年5月 

長谷部恭男（編）『岩波講座憲法６／憲法と時間』

長谷部恭男、山崎友也、南野森、高見勝利、安念潤司、大河内美紀、井上典之、平野仁彦、工藤達朗、（ 担当： 共著）

岩波書店  2007年5月 

『憲法学の現代的論点』

安西文雄＝青井未帆＝淺野博宣＝岩切紀史＝齋藤 愛＝佐々木弘通＝宍戸常寿＝林 知更＝巻美矢紀＝南野 森（ 担当： 共著）

有斐閣  2006年4月 

L'acte constituant et le temps : écriture et lecture du texte 招待 国際会議

第５回日仏公法セミナー  2002年9月 

Un acte constituant révolutionnaire ? : le cas japonais 招待 国際会議

1999年11月 

L'acte constituant et la notion de révolution 招待 国際会議

2000年6月 

La nouvelle procédure contentieuse administrative au Japon 招待 国際会議

Société de législation comparée  2005年4月 

Comments 招待 国際会議

MINAMINO Shigeru

Designing the Project of Comparative Regionalism  2005年9月 

コメント 招待

南野　森

東京大学社会科学研究所地域主義比較プロジェクト  2006年2月 

Comments 招待 国際会議

MINAMINO Shigeru

The Dynamics of East Asian Regionalism in Comparative Perspective  2006年7月 

État de droit et démocratie : convergence ou antinomie ? 招待 国際会議

第７回日仏公法セミナー  2006年9月 

「ミシェル・トロペールの人と業績」 招待

南野 森

第２０回慶應義塾大学フランス公法研究会  2015年3月 

「フランスにおける大学の自治と『憲法ブロック』論」 招待

南野 森

憲法理論研究会春季研究総会  2015年5月 

日本語報告「行政内部での規範である裁量基準と裁量審査」（上拂耕生・熊本県立大学教授）、中国語報告「行政留保の時代背景と理論形態」（門中敬・青島大学教授）、日本語報告「福祉主義と給付行政」（甲斐素直・日本大学名誉教授）、中国語報告「行政公益訴訟制度の中国における経験」（盧超・中国社会科学院法学研究所副研究員））への日本語コメント 招待 国際会議

南野　森

第14回日中公法学シンポジウム  2018年10月 

欧州統合とフランス憲法学

南野　森

憲法理論研究会  1997年1月 

憲法慣習論から 招待

南野　森

九州法学会  2004年7月 

「最近の日本の改憲動向——『96条改正先行論』と『解釈改憲論』」 招待 国際会議

南野 森

第９回日中公法学シンポジウム  2013年11月 

「コロナ禍と憲法／『要請』という日本的手段、この国は法治国家なのか」

南野　森

西日本新聞2021年3月18日朝刊文化面   2021年3月

【書評】「渡辺秀樹『芦部信喜／平和への憲法学』（岩波書店・2020年）」

南野森

共同通信配信（琉球新報2020年12月27日朝刊ほか）   2020年12月

「法学者の本棚／たまには良い本屋をウロついてみよう」

南野　森

法学セミナー2020年5月号（通巻784号）1頁   2020年5月

識者評論「同性婚と憲法改正をめぐる下村博文衆議院議員の発言について」

南野　森

共同通信配信／福井新聞・山陽新聞（10月26日）、岩手日報（10月28日）、静岡新聞（10月29日）、中国新聞（10月31日）、長崎新聞（11月2日）、高知新聞（11月7日）など   2019年10月

「参院選雑感——『初物』への期待」

南野　森

法律時報2019年10月号（第91巻11号・通巻1143号）1-3頁   2019年10月

「同性婚と憲法24条（補遺）——宇都宮地裁真岡支部判決の憲法論」

南野　森

Yahoo! ニュース（個人）2019年9月22日   2019年9月

「同性婚と憲法24条」

南野　森

Yahoo! ニュース（個人）2019年9月21日   2019年9月

「慰安婦問題　知るために——記録映画『主戦場』論考」

南野　森

西日本新聞2019年6月9日朝刊   2019年6月

「書く力・学ぶ力のブラッシュアップ——憲法」

南野　森

法学教室462号〔2019年3月号〕10-15頁   2019年2月

「メディア時評：世界が広がる『紙の新聞』」

南野　森

毎日新聞（全国版）2019月1月16日朝刊   2019年1月

「平和国家コスタリカ——非軍事外交への可能性」

南野　森

西日本新聞2018年12月23日朝刊   2018年12月

「識者評論：大嘗祭をめぐる秋篠宮の発言について」

南野　森

共同通信配信／佐賀新聞・沖縄タイムス（2018年12月5日）、静岡新聞（12月6日）、高知新聞（12月7日）、中国新聞・長崎新聞（12月8日）、西日本新聞（12月9日）、京都新聞（12月22日））   2018年12月

「メディア時評：皇族の政治的発言と憲法」

南野　森

毎日新聞（全国版）2018年12月13日朝刊   2018年12月

「メディア時評：『自己責任』論じ合う場を」

南野　森

毎日新聞（全国版）2018年11月15日朝刊   2018年11月

「メディア時評：選挙後の報道充実を」

南野　森

毎日新聞（全国版）2018年10月18日朝刊   2018年10月

「追悼：葉室麟」

南野　森

朝日新聞〔西部本社版〕2018年2月10日地域総合面   2018年2月

宗教上の問題と司法審査（３）――血脈相承事件（最３判1993年9月7日民集47巻7号4667頁）

南野 森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）   2018年1月

行政処分と適正手続――成田新法事件（最大判1992年7月1日民集46巻5号1425頁）

南野 森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）   2018年1月

内閣総理大臣の異議――米内山事件（最大決1953年1月16日民集7巻1号12頁）

南野 森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）   2018年1月

国立大学の内部問題と司法審査――富山大学事件（最３判1977年3月15日民集31巻2号234頁）

南野 森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）   2018年1月

政党の内部規律と司法審査――共産党袴田事件（最３判1988年12月20日判タ694号92頁）

南野 森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）   2018年1月

宗教上の問題と司法審査（１）――板まんだら事件（最３判1981年4月7日民集35巻3号443頁）

南野 森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）   2018年1月

宗教上の問題と司法審査（２）――蓮華寺事件（最２判1989年9月8日民集43巻8号889頁）

南野 森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）   2018年1月

識者評論「自衛隊加憲論について」

南野 森

共同通信配信   2017年10月

紙上座談会「第48回総選挙について」

植木千可子、野中尚人、南野森

朝日新聞〔全国版〕2017年10月24日朝刊オピニオン面   2017年10月

「フランスにおける憲法概念の歴史――政治的憲法から国家の法的地位としての憲法へ（オリヴィエ・ボー）」

南野 森

山元 一＝只野雅人（編訳）『フランス憲政学の動向――法と政治の間』（慶應義塾大学出版会）163-200頁   2013年8月

法を学ぶ人々へーーはしがきに代えて

南野森

南野 森（編）『法学の世界』（日本評論社）1-7頁   2013年3月

宗教上の問題と司法審査（３）――血脈相承事件（最３判1993年9月7日民集47巻7号4667頁）

南野　森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）227頁   2012年8月

行政処分と適正手続――成田新法事件（最大判1992年7月1日民集46巻5号1425頁）

南野　森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）176頁   2012年8月

国税犯則事件の調査手続と供述拒否権（最３判1984年3月27日刑集38巻5号2037頁）

南野　森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）178頁   2012年8月

内閣総理大臣の異議――米内山事件（最大決1953年1月16日民集7巻1号12頁）

南野　森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）220頁   2012年8月

宗教上の問題と司法審査（１）――板まんだら事件（最３判1981年4月7日民集35巻3号443頁）

南野　森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）225頁   2012年8月

参議院議員定数不均衡訴訟（東京高裁平成22年11月17日判決）

南野　森

2012年1月

法学を学ぶ人々へーー本特集によせて

南野　森

法学セミナー676号2-3頁   2011年3月

国際憲法学会第８回世界大会に参加して

南野　森

ジュリスト1415号88-89頁   2011年1月

ミシェル・トロペール論文撰12＜立憲主義の概念と現代法理論＞

南野　森（訳）

法政研究76巻1=2号101-124頁   2009年10月

ミシェル・トロペール論文撰11＜フランス革命初期における司法権の概念＞

南野　森（訳）

法政研究75巻3号77-97頁   2008年12月

３大学４学部５ゼミ合同ディベート合宿に参加して

南野　森

法学セミナー648号   2008年12月

書評：Dominique Rousseau, La Ve République se meurt, vive la démocratie, Paris, Odile Jacobe, 2007, 334 p.

南野　森

国家学会雑誌120巻3=4号230-232頁   2008年4月

ミシェル・トロペール論文撰9＜実証主義と人権＞

南野　森（訳）

法政研究74巻4号161-177頁   2008年3月

ミシェル・トロペール論文撰５＜法治国の概念＞

南野　森（訳）

法政研究73巻2号163-183頁   2006年10月

書評：愛敬浩二『改憲問題』（ちくま新書、2006年）

南野　森

法学セミナー621号   2006年8月

ミシェル・トロペール論文撰４＜憲法裁判官の解釈の自由＞

南野　森（訳）

法政研究72巻2号63-79頁   2005年11月

オリヴィエ・ボー「ナチス期におけるルネ・カピタンとカール・シュミットーー謎めいた関係について」

南野　森（訳）

日仏法学23号1-24頁   2004年12月

ミシェル・トロペール論文撰１＜リアリズムの解釈理論＞

南野　森（訳）

法政研究70巻3号167-188頁   2003年12月

ジャック・ロベール「フランスの政治制度とそのあり方」

南野　森（訳）

ジュリスト1241号54-61頁   2003年3月

「宗教上の問題と司法審査（３）――血脈相承事件（最３判1993年9月7日民集47巻7号4667頁）」

南野森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）243頁   2024年3月

「読み手はどこに」（《京・江戸・博多、そして巴里》その26）

南野森

福音宣教2024年4月号10-11頁   2024年3月

「適正手続と第三者所有物の没収（最大判1962年11月28日刑集16巻11号1593頁）」

南野森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）185頁   2024年3月

「緊急逮捕の合憲性——森林窃盗事件（最大判1955年12月14日刑集9巻13号2760頁）」

南野森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）186頁   2024年3月

「住所の不可侵と行政調査権——焼酎密造幇助事件（最大判1955年4月27日刑集9巻5号924頁）」

南野森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）187頁   2024年3月

「GPS捜査の適法性——GPS捜査事件（最大判2017年3月15日刑集71巻3号13頁）」

南野森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）188頁   2024年3月

「行政処分と適正手続――成田新法事件（最大判1992年7月1日民集46巻5号1425頁）」

南野森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）189頁   2024年3月

「令状主義・供述拒否権と行政手続――川崎民商事件（最大判1972年11月22日刑集26巻9号554頁）」

南野森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）190頁   2024年3月

「国税犯則事件の調査手続と供述拒否権（最３判1984年3月27日刑集38巻5号2037頁）」

南野森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）191頁   2024年3月

「職務質問に付随する所持品検査――米子市銀行強盗事件（最３判1978年6月20日刑集32巻4号670頁）」

南野森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）　192頁   2024年3月

「違法収集証拠の排除——大阪天王寺覚醒剤事件（最２判1978年9月7日刑集32巻6号1672頁）」

南野森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）193頁   2024年3月

「残虐刑の禁止と死刑の合憲性——「生命は尊貴である」判決（最大判1948年3月12日刑集2巻3号191頁）」

南野森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）194頁   2024年3月

「内閣総理大臣の異議――米内山事件（最大決1953年1月16日民集7巻1号12頁）」

南野森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）236頁   2024年3月

「国会の議事手続と司法審査――警察法改正無効事件（最大判1962年3月7日民集16巻3号445頁）」

南野森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）237頁   2024年3月

「地方議会議員の懲罰と司法審査――岩沼市議会事件（最大判2020年11月25日民集74巻8号2229頁）」

南野森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）238頁   2024年3月

「国立大学の内部問題と司法審査――富山大学事件（最３判1977年3月15日民集31巻2号234頁）」

南野森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）239頁   2024年3月

「政党の内部規律と司法審査――共産党袴田事件（最３判1988年12月20日判時1307号113頁）」

南野森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）240頁   2024年3月

「宗教上の問題と司法審査（１）――板まんだら事件（最３判1981年4月7日民集35巻3号443頁）」

南野森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第３版〕』（日本評論社）241頁   2024年3月

「カトリックの月刊誌」（《京・江戸・博多、そして巴里》その25）

南野森

福音宣教2024年3月号10-11頁   2024年2月

「メリノールの！」（《京・江戸・博多、そして巴里》その24）

南野森

福音宣教2024年2月号10-11頁   2024年1月

「憲法への深い見識に驚き」

南野森

葉室麟『曙光を旅する』（文春文庫）236-237頁   2023年12月

「〈いま、あらためて人権を考える——水平社宣言100年・沖縄復帰50年〉企画趣旨」

南野森

国際人権第34号15-16頁   2023年11月

「衆議院解散権は首相の伝家の宝刀か・完」（《京・江戸・博多、そして巴里》その21）

南野森

福音宣教2023年11月号10-11頁   2023年10月

「衆議院解散権は首相の伝家の宝刀か・続」（《京・江戸・博多、そして巴里》その20）

南野森

福音宣教2023年10月号8-9頁   2023年9月

｢〔座談会〕憲法とキリスト教／第９回〜カルトとは何か（１）——自分で考えさせない共同体」

南野森、森島豊、久保文彦、小林剛

福音宣教2023年10月号2-7頁   2023年9月

「憲法９条から平和を考える」

南野森

カトリック福岡教区報第777号（2023年8＝9月号）1頁   2023年8月

「解説」葉室麟『神剣　人斬り彦斎』（角川文庫）

南野　森

葉室麟『神剣　人斬り彦斎』（角川文庫）345-352頁   2023年7月

「衆議院解散権は首相の伝家の宝刀か」（《京・江戸・博多、そして巴里》その19）

南野　森

福音宣教2023年8＝9月号10-11頁   2023年7月

「〔座談会〕憲法とキリスト教／第８回〜『イエス・キリスト』を語れる人は誰か」

南野　森、森島　豊、久保文彦、小林　剛

福音宣教2023年8=9月号2-8頁   2023年7月

「〔座談会〕憲法とキリスト教／第７回〜信仰者の心に培われた“権理”意識」

南野　森、森島　豊、久保文彦氏、小林　剛

福音宣教2023年7月号2-8頁   2023年6月

「憲法に緊急事態条項は必要か」（《京・江戸・博多、そして巴里》その18）

南野　森

福音宣教2023年7月号10-11頁   2023年6月

「〔座談会〕憲法とキリスト教／第６回〜天皇型人権」

南野　森、森島　豊、久保文彦、小林　剛

福音宣教2023年6月号2-9頁   2023年5月

「憲法とはどういうものか・完」（《京・江戸・博多、そして巴里》その17）

南野　森

福音宣教2023年6月号10-11頁   2023年5月

「〔座談会〕憲法とキリスト教／第５回〜人権思想と聖書」 査読

南野　森、森島　豊、久保文彦、小林　剛

福音宣教2023年5月号2-8頁   2023年4月

「憲法とはどういうものか・続」（《京・江戸・博多、そして巴里》その16）

南野　森

福音宣教2023年5月号10-11頁   2023年4月

「〔座談会〕憲法とキリスト教／第４回〜人権思想と聖書」

南野　森、森島　豊、久保文彦

福音宣教2023年4月号2-8頁   2023年3月

「憲法とはどういうものか」（《京・江戸・博多、そして巴里》その15）

南野　森

福音宣教2023年4月号10-11頁   2023年3月

「〔座談会〕憲法とキリスト教／第３回〜人間を生かす力とは本当は何か」

南野森、森島豊、久保文彦

福音宣教2023年3月号2-8頁   2023年2月

「教師のやる気、学生のやる気」（《京・江戸・博多、そして巴里》その14）

南野　森

福音宣教2023年3月号10-11頁   2023年2月

「〔座談会〕憲法とキリスト教／第２回〜聖書と憲法の共通点」 査読

南野　森、森島　豊、久保文彦

福音宣教2023年2月号2-8頁   2023年1月

「いも九、いざ江戸へ」（《京・江戸・博多、そして巴里》その１３） 査読

南野　森

福音宣教２０２３年２月号10-11頁   2023年1月

「〔座談会〕憲法とキリスト教／第１回〜なぜ法学は宗教思想から距離を置くのか」 査読

南野　森、森島　豊、久保文彦

福音宣教２０２３年１月号6-11頁   2022年12月

「カルメル山登攀」（《京・江戸・博多、そして巴里》その１２） 査読

南野　森

福音宣教２０２３年１月号4-5頁   2022年12月

「旧統一教会　解散は弾圧ではない——宗教法人と宗教団体は異なる」 査読

南野　森

Kyodo Weekly 2022年11月21日号4-7頁（政経週報2022年11月21日号4-7頁）   2022年11月

「クリスマス」（《京・江戸・博多、そして巴里》その１１） 査読

南野　森

福音宣教２０２２年１２月号10-11頁   2022年11月

「たかが国葬、されど国葬」（《京・江戸・博多、そして巴里》その１０） 査読

南野　森

福音宣教２０２２年１１月号10-11頁   2022年10月

「政治と宗教の問題？——旧統一教会について」（《京・江戸・博多、そして巴里》その９） 査読

南野　森

福音宣教2022年10月号10-11頁   2022年9月

「広島の思い出」（《京・江戸・博多、そして巴里》その８） 査読

南野　森

福音宣教２０２２年８月号10-11頁   2022年7月

「数の政治、理の政治」（《京・江戸・博多、そして巴里》その７）

南野森

福音宣教2022年7月号10-11頁   2022年6月

「子ども向けの憲法の本から」（《京・江戸・博多、そして巴里》その６）

南野森

福音宣教2022年6月号10-11頁   2022年5月

「あなたとお前のあいだ」（《京・江戸・博多、そして巴里》その５）

南野森

福音宣教2022年5月号10-11頁   2022年4月

「憲法学と社会の距離」（《京・江戸・博多、そして巴里》その４）

南野森

福音宣教2022年4月号8-9頁   2022年3月

「目利き書店員の平積みに感謝」（《京・江戸・博多、そして巴里》その３）

南野森

福音宣教2022年3月号10-11頁   2022年2月

「知と出会い、人と出会う大学」（《京・江戸・博多、そして巴里》その２）

南野森

福音宣教2022年2月号14-18頁   2022年1月

「アラール神父と売店のおじさん」（《京・江戸・博多、そして巴里》その１）

南野森

福音宣教2022年1月号4-5頁   2021年12月

「オリンピック・パラリンピックから考えるスポーツと法／特別座談会〈前編〉」

早川吉尚、興津征雄、南野 森

法学教室2021年6月号（通巻489号）70-82頁   2021年6月

地方議会議員の懲罰と司法審査――山北村議会事件（最大判1960年10月19日民集14巻12号2633頁）

南野 森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）   2018年1月

適正手続と第三者所有物の没収（最大判1962年11月28日刑集16巻11号1593頁）

南野 森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）   2018年1月

緊急逮捕の合憲性（最大判1955年12月14日刑集9巻13号2760頁）

南野 森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）   2018年1月

住所の不可侵と行政調査権（最大判1955年4月27日刑集9巻5号924頁）

南野 森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）   2018年1月

令状主義・供述拒否権と行政手続――川崎民商事件（最大判1972年11月22日刑集26巻9号554頁）

南野 森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）   2018年1月

国税犯則事件の調査手続と供述拒否権（最３判1984年3月27日刑集38巻5号2037頁）

南野 森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）   2018年1月

職務質問に付随する所持品検査――米子市銀行強盗事件（最３判1978年6月20日刑集32巻4号670頁）

南野 森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）   2018年1月

違法収集証拠の排除（最２判1978年9月7日刑集32巻6号1672頁）

南野 森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）   2018年1月

残虐刑の禁止と死刑の合憲性（最大判1948年3月12日刑集2巻3号191頁）

南野 森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）   2018年1月

国会の議事手続と司法審査――警察法改正無効事件（最大判1962年3月7日民集16巻3号445頁）

南野 森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法〔第２版〕』（日本評論社）   2018年1月

「改憲論を見分ける眼力／不毛な対立避け、まずは『知憲』を」

南野 森

新宗教新聞第1085号（2017年1月1日号）   2017年1月

（対談）葉室麟＝南野森「日本人と憲法」

南野 森

葉室麟（聴き手：矢部明洋）『日本人の肖像』（講談社）192-207頁   2016年8月

（書評）木村司『知る沖縄』（朝日新聞出版・2015年）

南野 森

沖縄タイムス2016年8月27日朝刊   2016年8月

「生前退位に憲法改正は必要ない」

南野 森

Yahoo! ニュース（個人）2016年8月23日   2016年8月

「18歳選挙権の導入にあたって」

南野 森

ヤフーニュース（個人）2016年5月31日   2016年5月

「戦後70年に考える——憲法とは何か」

南野 森

全国憲法研究会（編）『憲法問題』第28号135-147頁   2016年4月

「安倍内閣、臨時国会召集見送りへ？——憲法違反を認めてはならない」

南野 森

週刊金曜日1065号（2015年11月27日号）22-23頁   2015年11月

「内閣法制局長官が臨時国会召集要求に応じなくても違憲ではないと答弁したというのは本当か？」

南野 森

ヤフーニュース（個人）2015年10月25日   2015年10月

「安倍政権が臨時国会を開かないのは憲法違反である」

南野 森

ヤフーニュース（個人）2015年10月24日   2015年10月

「現在に至るまで、最高裁判所が自衛隊を合憲と判断したことはない」

南野 森

ヤフーニュース（個人）   2014年3月

「岸内閣が集団的自衛権を容認する答弁をしたというのは本当か？」

南野 森

ヤフーニュース（個人）   2014年3月

「裁判官の良心（最高裁1948年11月17日大法廷判決・刑集2巻12号1565頁）」

南野 森

長谷部恭男＝石川健治＝宍戸常寿（編）『憲法判例百選 II〔第６版〕』（有斐閣）390-391頁   2013年12月

「内閣法制局の憲法解釈が時代の変遷により変わってきたという事実はあるのか？」

南野 森

ヤフーニュース（個人）   2013年11月

「第２版はしがき」

南野 森

南野 森（編）『ブリッジブック法学入門〔第２版〕』（信山社） i 頁   2013年4月

宗教上の問題と司法審査（２）――蓮華寺事件（最２判1989年9月8日民集43巻8号889頁）

南野　森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）226頁   2012年8月

適正手続と第三者所有物の没収（最大判1962年11月28日刑集16巻11号1593頁）

南野　森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）173頁   2012年8月

緊急逮捕の合憲性（最大判1955年12月14日刑集9巻13号2760頁）

南野　森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）174頁   2012年8月

住所の不可侵と行政調査権（最大判1955年4月27日刑集9巻5号924頁）

南野　森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）175頁   2012年8月

令状主義・供述拒否権と行政手続――川崎民商事件（最大判1972年11月22日刑集26巻9号554頁）

南野　森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）177頁   2012年8月

職務質問に付随する所持品検査――米子市銀行強盗事件（最３判1978年6月20日刑集32巻4号670頁）

南野　森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）179頁   2012年8月

違法収集証拠の排除（最２判1978年9月7日刑集32巻6号1672頁）

南野　森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）180頁   2012年8月

残虐刑の禁止と死刑の合憲性（最大判1948年3月12日刑集2巻3号191頁）

南野　森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）181頁   2012年8月

国会の議事手続と司法審査――警察法改正無効事件（最大判1962年3月7日民集16巻3号445頁）

南野　森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）221頁   2012年8月

地方議会議員の懲罰と司法審査――山北村議会事件（最大判1960年10月19日民集14巻12号2633頁）

南野　森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）222頁   2012年8月

国立大学の内部問題と司法審査――富山大学事件（最３判1977年3月15日民集31巻2号234頁）

南野　森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）223頁   2012年8月

政党の内部規律と司法審査――共産党袴田事件（最３判1988年12月20日判タ694号92頁）

南野　森

高橋和之（編）『新・判例ハンドブック憲法』（日本評論社）224頁   2012年8月

はしがき

南野　森

『ブリッジブック法学入門』   2009年5月

ミシェル・トロペール論文撰１０〈ナチス国家は存在したか？〉

南野　森（訳）

法政研究74巻4号179-186頁   2008年3月

ミシェル・トロペール論文撰８＜帰責原理としての主権＞

南野　森（訳）

法政研究74巻1号155-173頁   2007年7月

ミシェル・トロペール論文撰７＜主権の所持者＞

南野　森（訳）

法政研究73巻4号127-145頁   2007年3月

ミシェル・トロペール論文撰６＜持続的民主政と憲法裁判＞

南野　森（訳）

法政研究73巻3号225-241頁   2006年12月

ミシェル・トロペール論文撰３＜必要は法を作るーー憲法慣習についての考察＞

南野　森（訳）

法政研究72巻1号83-103頁   2005年7月

ダニエル・ボリヨ「ジェンダーと性的指向をめぐる欧州の法と政治」

南野　森（訳）

辻村みよ子・山元一編『ジェンダー法学・政治学の可能性ーー東北大学ＣＯＥ国際シンポジウム・日本学術会議シンポジウム』、東北大学出版会、89-99頁   2005年5月

書評：Gérard Cohen-Jonathan et Jaqueline Dutheil de la Rochère (éd.), Constitution européenne, démocratie et droits de l'homme, Bruxelles, Bruylant, 2003, 307p.

南野　森

国家学会雑誌   2004年10月

ミシェル・トロペール論文撰２〈慣習の根拠から根拠としての慣習へ〉

南野　森（訳）

法政研究71巻2号195-212頁   2004年10月

司法書士会とその会員ーー群馬司法書士会事件（最高裁判所平成14年4月25日第一小法廷判決）

南野　森

2003年2月

書評：Paul Sabourin, L'Etat-nation face aux Europes, Paris, PUF, 1994, 304p.

南野　森

国家学会雑誌   1997年7月

日本法哲学会

日仏法学会

日本公法学会

全国憲法研究会   運営委員   国内

2013年10月 - 現在   

日仏法学会   企画運営委員   国内

2011年2月 - 現在   

憲法理論研究会   運営委員   国内

2010年10月 - 2020年10月   

全国憲法研究会   企画委員   国内

2009年11月 - 2010年10月   

文化系フランス政府給費留学生の会   理事   国内

2002年4月 - 現在   

座長（Chairmanship） 国際学術貢献

IXe Séminaire franco-japonais de droit public  （ リール大学法学部 ） 2010年3月

座長（Chairmanship） 国際学術貢献

VIIIe Séminaire franco-japonais de droit public  （ 福岡大学法学部 ） 2008年3月

学術論文等の審査

役割：査読

2008年

司会（Moderator）

憲法理論研究会春季研究大会  （ 福岡大学法学部 ） 2006年5月

座長（Chairmanship） 国際学術貢献

VIe Séminaire franco-japonais de droit public  （ 東北学院大学法学部 ） 2004年9月

座長（Chairmanship） 国際学術貢献

（ 九州大学 ） 2002年11月

座長（Chairmanship） 国際学術貢献

2002年9月

フランス憲法学の現代的変容の研究

研究課題/領域番号：19730024  2007年 - 2010年

科学研究費助成事業  若手研究(B)

地域主義を比較する 国際共著

2005年4月 - 2008年3月

東京大学社会科学研究所 

現代フランス憲法学基礎理論の研究

研究課題/領域番号：16730015  2004年 - 2006年

科学研究費助成事業  若手研究(B)

学術振興野村基金

2004年

現代フランス憲法学基礎理論研究の動向

2003年 - 2005年

科学研究費助成事業  若手研究(A)

公法総合演習（ロースクール）

2024年4月 - 2024年9月   前期

応用憲法１（ロースクール）

2024年4月 - 2024年9月   前期

憲法研究第二（博士）

2024年4月 - 2024年9月   前期

憲法研究第二（博士）

2023年10月 - 2024年3月   後期

憲法特講第二（修士）

2023年10月 - 2024年3月   後期

応用憲法２（ロースクール）

2023年10月 - 2024年3月   後期

憲法演習

2023年4月 - 2024年3月   通年

法学入門

2023年4月 - 2023年9月   前期

憲法研究第二（博士）

2023年4月 - 2023年9月   前期

憲法特講第二（修士）

2023年4月 - 2023年9月   前期

憲法Ⅰ（統治機構論）・後半

2023年4月 - 2023年9月   前期

法政基礎演習

2023年4月 - 2023年9月   前期

公法総合演習（ロースクール）

2023年4月 - 2023年9月   前期

法曹架橋演習

2023年4月 - 2023年9月   前期

基礎憲法２（ロースクール）

2022年10月 - 2023年3月   後期

憲法１（統治機構論）・前半

2022年10月 - 2023年3月   後期

憲法演習

2022年4月 - 2023年3月   通年

比較憲法研究

2022年4月 - 2023年3月   通年

法学入門

2022年4月 - 2022年9月   前期

基礎憲法１（ロースクール）

2022年4月 - 2022年9月   前期

公法総合演習（ロースクール）

2022年4月 - 2022年9月   前期

法曹架橋演習

2022年4月 - 2022年9月   前期

法政基礎演習

2022年4月 - 2022年9月   前期

憲法２（人権論）

2021年10月 - 2022年3月   後期

憲法演習

2021年4月 - 2022年3月   通年

法学入門

2021年4月 - 2021年9月   前期

応用憲法１（ロースクール）

2021年4月 - 2021年9月   前期

公法総合演習（ロースクール）

2021年4月 - 2021年9月   前期

法曹架橋演習

2021年4月 - 2021年9月   前期

基幹教育セミナー

2020年6月 - 2020年8月   夏学期

憲法演習

2020年4月 - 2021年3月   通年

法学入門

2020年4月 - 2020年9月   前期

憲法２【人権論】

2019年10月 - 2020年3月   後期

憲法演習

2019年4月 - 2020年3月   通年

法学入門

2019年4月 - 2019年9月   前期

応用憲法１（ロースクール）

2019年4月 - 2019年9月   前期

公法総合演習（ロースクール）

2019年4月 - 2019年9月   前期

実務法学特殊講義

2019年4月 - 2019年9月   前期

基礎憲法２（ロースクール）

2018年10月 - 2019年3月   後期

憲法演習

2018年4月 - 2019年3月   通年

法学入門

2018年4月 - 2018年9月   前期

憲法１【統治機構論】

2018年4月 - 2018年9月   前期

公法総合演習（ロースクール）

2018年4月 - 2018年9月   前期

日本国憲法（高年次教養科目）

2017年10月 - 2018年3月   後期

基礎憲法Ⅱ（ロースクール）

2017年10月 - 2018年3月   後期

憲法演習

2017年4月 - 2018年3月   通年

応用憲法Ⅰ（ロースクール）

2017年4月 - 2017年9月   前期

公法総合演習（ロースクール）

2017年4月 - 2017年9月   前期

外国法律書講読（フランス語）

2017年4月 - 2017年9月   前期

法政基礎演習

2017年4月 - 2017年9月   前期

法学入門

2017年4月 - 2017年9月   前期

憲法Ⅱ【人権論】

2016年10月 - 2017年3月   後期

憲法演習

2016年4月 - 2017年3月   通年

公法総合演習（ロースクール）

2016年4月 - 2016年9月   前期

法学入門

2016年4月 - 2016年9月   前期

外国法律書講読（フランス語）

2016年4月 - 2016年9月   前期

基礎憲法Ⅰ（ロースクール）

2016年4月 - 2016年9月   前期

基礎憲法Ⅱ（ロースクール）

2015年10月 - 2016年3月   後期

外国法律書講読（フランス語）

2015年10月 - 2016年3月   後期

憲法演習

2015年4月 - 2016年3月   通年

法政基礎演習「判例で学ぶ基礎憲法」

2015年4月 - 2015年9月   前期

公法総合演習（ロースクール）

2015年4月 - 2015年9月   前期

法学入門（基幹教育）

2015年4月 - 2015年9月   前期

外国法律書講読（フランス語）

2015年4月 - 2015年9月   前期

憲法２（人権論）

2014年10月 - 2015年3月   後期

憲法演習「憲法学の世界」

2014年4月 - 2015年3月   通年

基礎憲法（ロースクール）

2014年4月 - 2014年9月   前期

法学入門

2014年4月 - 2014年9月   前期

憲法 I 【統治機構論】

2014年4月 - 2014年9月   前期

比較憲法研究第二

2013年10月 - 2014年3月   後期

憲法 I 【統治機構論】

2013年10月 - 2014年3月   後期

憲法演習「憲法学の世界」

2013年4月 - 2014年3月   通年

憲法研究第二

2013年4月 - 2013年9月   前期

法律基礎演習（ロースクール）

2013年4月 - 2013年9月   前期

公法総合演習（ロースクール）

2013年4月 - 2013年9月   前期

憲法 I 【統治機構論】

2013年4月 - 2013年9月   前期

法学入門

2013年4月 - 2013年9月   前期

憲法研究第二

2012年10月 - 2013年3月   後期

憲法 I 【統治機構論】

2012年10月 - 2013年3月   後期

憲法演習「憲法学の世界」

2012年4月 - 2013年3月   通年

憲法研究第二

2012年4月 - 2012年9月   前期

基礎憲法（ロースクール）

2012年4月 - 2012年9月   前期

外国法律書講読（フランス語）

2012年4月 - 2012年9月   前期

法政基礎演習「憲法訴訟と司法権」

2012年4月 - 2012年9月   前期

法学入門

2012年4月 - 2012年9月   前期

憲法研究第二

2011年10月 - 2012年3月   後期

憲法 II 【人権論】

2011年10月 - 2012年3月   後期

憲法演習「憲法学の現代的論点」

2011年4月 - 2012年3月   通年

憲法研究第二

2011年4月 - 2011年9月   前期

法学入門

2011年4月 - 2011年9月   前期

法政基礎演習「憲法訴訟と司法権」

2011年4月 - 2011年9月   前期

公法総合演習（ロースクール）

2011年4月 - 2011年9月   前期

憲法研究第二

2010年10月 - 2011年3月   後期

憲法 II 【人権論】

2010年10月 - 2011年3月   後期

憲法演習「憲法学の現代的論点」

2010年4月 - 2011年3月   通年

憲法研究第二

2010年4月 - 2010年9月   前期

法政基礎演習Ⅱ「憲法訴訟と司法権」

2010年4月 - 2010年9月   前期

公法総合演習（ロースクール）

2010年4月 - 2010年9月   前期

法学入門

2010年4月 - 2010年9月   前期

憲法研究第二

2009年10月 - 2010年3月   後期

憲法２【人権論】

2009年10月 - 2010年3月   後期

憲法演習（ゼミ）

2009年4月 - 2010年3月   通年

憲法研究第二

2009年4月 - 2009年9月   前期

基礎憲法（ロースクール）

2009年4月 - 2009年9月   前期

法政基礎演習Ⅱ「憲法重要判例を読む」

2009年4月 - 2009年9月   前期

憲法研究第二

2008年10月 - 2009年3月   後期

憲法２【人権論】

2008年10月 - 2009年3月   後期

憲法演習（ゼミ）

2008年4月 - 2009年3月   通年

憲法研究第二

2008年4月 - 2008年9月   前期

憲法１【統治機構論】

2008年4月 - 2008年9月   前期

基礎憲法（ロースクール）

2008年4月 - 2008年9月   前期

憲法特講第二

2007年10月 - 2008年3月   後期

憲法１【統治機構論】

2007年10月 - 2008年3月   後期

憲法演習（ゼミ）

2007年4月 - 2008年3月   通年

公法・社会法学外国書講読第二

2007年4月 - 2007年9月   前期

外国法律書講読

2007年4月 - 2007年9月   前期

法政基礎演習２「憲法基本判例を読む」

2007年4月 - 2007年9月   前期

憲法特講第二

2007年4月 - 2007年9月   前期

憲法研究第二

2007年4月 - 2007年9月   前期

憲法２【人権論】

2006年10月 - 2007年3月   後期

憲法演習「憲法学の論点」

2006年4月 - 2007年3月   通年

憲法特講第一

2006年4月 - 2007年3月   通年

法政基礎演習２「芦部信喜『憲法判例を読む』を読む」

2006年4月 - 2006年9月   前期

公法・社会法学外国法律書講読

2006年4月 - 2006年9月   前期

外国法律書講読（フランス語）

2006年4月 - 2006年9月   前期

憲法特講第一

2005年4月 - 2006年3月   通年

憲法演習「憲法学の論点」

2005年4月 - 2006年3月   通年

憲法研究第二

2005年4月 - 2005年9月   前期

日本国憲法

2005年4月 - 2005年9月   前期

法政基礎演習１「シネマで法学」

2005年4月 - 2005年9月   前期

外国法律書講読（フランス語）

2005年4月 - 2005年9月   前期

統治機構論

2004年10月 - 2005年3月   後期

法律演習「憲法学の争点」

2004年4月 - 2005年3月   通年

憲法研究第二

2004年4月 - 2004年9月   前期

フランス語法律書講読

2004年4月 - 2004年9月   前期

社会科指導法１

2003年10月 - 2004年3月   後期

法政基礎演習１

2003年10月 - 2004年3月   後期

憲法演習

2003年4月 - 2004年3月   通年

統治機構論

2003年4月 - 2004年3月   通年

憲法研究第二

2003年4月 - 2003年9月   前期

フランス憲法学基礎理論の研究

2003年4月 - 2003年9月   前期

外国語法律書講読

2003年4月 - 2003年9月   前期

フランス憲法研究

2002年10月 - 2003年3月   後期

外国語法律書講読（フランス語）

2002年10月 - 2003年3月   後期

行政法演習

2002年4月 - 2003年3月   通年

2019年10月   役割：参加   名称：法曹コースにかかわる法科大学院との連携協定内容について

主催組織：部局

2019年5月   役割：参加   名称：法曹コースについて

主催組織：部局

2018年3月   役割：司会   名称：2年前期の少人数教育について

主催組織：部局

2017年7月   役割：参加   名称：大型科研費申請に関するＦＤ

主催組織：部局

2017年2月   役割：参加   名称：部局における国際化の取組の紹介について

主催組織：部局

2017年2月   役割：司会   名称：法政基礎演習について

主催組織：部局

2016年6月   役割：参加   名称：学部生向け各種アンケートの結果について

主催組織：部局

2016年3月   役割：司会   名称：法学部低年次ゼミの目的・内容について

主催組織：部局

2015年7月   役割：司会   名称：高大連携（出前講義）について

主催組織：部局

2014年9月   役割：参加   名称：改定したＧＰＡ制度の実施のためのＦＤ

主催組織：全学

2013年7月   役割：参加   名称：今後の人事計画について

主催組織：部局

2012年2月   役割：参加   名称：低年次ゼミ（コアセミナー・法政基礎演習Ⅱ）の目的・意義について

主催組織：部局

2011年4月   役割：参加   名称：特定プロジェクト中間報告－－東アジア系留学生への　総合的対応策について

主催組織：部局

2011年3月   役割：参加   名称：低年次ゼミについて

主催組織：部局

2010年1月   役割：司会   名称：法学入門について

主催組織：部局

2009年10月   役割：参加   名称：法学府改組に伴う新カリキュラムの実施について

主催組織：部局

2009年5月   役割：参加   名称：法学部を取り巻く状況と学部カリキュラム改革の是非について

主催組織：部局

2009年2月   役割：参加   名称：低年次ゼミについて

主催組織：部局

2008年12月   役割：参加   名称：留学生教育について

主催組織：部局

2008年10月   役割：参加   名称：大学院教育改革について

主催組織：部局

2008年1月   役割：司会   名称：法学部基礎演習について

主催組織：部局

2007年3月   役割：参加   名称：大学院教育の「実質化」について

主催組織：部局

2006年10月   役割：参加   名称：認証評価にむけてのFD

主催組織：部局

2005年12月   役割：司会   名称：法学部における法学入門教育の再検討２

主催組織：部局

2005年12月   役割：司会   名称：法学部における法学入門教育の再検討

主催組織：部局

2018年  北九州市立大学法学部  区分:非常勤講師 

学期、曜日時限または期間：前期

2017年  北九州市立大学法学部  区分:非常勤講師 

学期、曜日時限または期間：前期

2016年  北九州市立大学法学部  区分:非常勤講師 

学期、曜日時限または期間：後期

2006年  東京大学社会科学研究所  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：2006年4月〜2007年3月

2005年  東京大学社会科学研究所  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：2005年4月〜2006年3月

2004年  リール第二大学法学部（フランス）  区分:客員教員  国内外の区分:国外 

学期、曜日時限または期間：2005年2月〜4月（集中講義）

2003年  九州日仏学館  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：春学期、秋学期、冬学期（週１コマ）

2019年  学友会・同好会等の指導  ４大学５学部５ゼミ合同ディベート合宿

2019年  学友会・同好会等の指導  ゼミ東京研修旅行

2019年  その他特記事項  ゼミ生を引率し、慶應義塾大学法学部山元ゼミ、一橋大学法学部只野ゼミ、早稲田大学政治経済学部川岸ゼミ、同大学法学部中島ゼミとともに、ディベート合宿を行った。

2019年  その他特記事項  第12回東京研修旅行として、ゼミ生を引率し、国会・議員会館、皇居・宮内庁、総務省、NHK、全日空、最高裁判所を訪問した。小池晃参議院議員、穀田恵二衆議院議員、平子裕志全日空社長、菅野博之最高裁判所判事に面会をしていただいた。

2018年  学友会・同好会等の指導  ゼミ東京研修旅行

2018年  学友会・同好会等の指導  4大学5学部5ゼミ合同ディベート合宿

2018年  その他特記事項  ゼミ生を引率し、慶應義塾大学法学部山元ゼミ、一橋大学法学部只野ゼミ、早稲田大学政治経済学部川岸ゼミ、同大学法学部中島ゼミとともに、ディベート合宿を行った。

2018年  その他特記事項  第11回東京研修旅行として、ゼミ生を引率し、国会・議員会館、JICA、皇居・宮内庁、国立公文書館、最高裁判所を訪問した。伊藤孝恵参議院議員、玉木雄一郎国民民主党代表、大串博志衆議院議員、津村啓介衆議院議員、尾辻かな子衆議院議員、菅野博之最高裁判所判事らに面会をしていただいた。

2017年  学友会・同好会等の指導  ゼミ合宿（九重山の家）

2017年  学友会・同好会等の指導  ゼミ東京研修旅行

2017年  学友会・同好会等の指導  4大学5学部5ゼミ合同ディベート合宿

2017年  その他特記事項  ゼミ生を引率し、慶應義塾大学法学部山元ゼミ、一橋大学法学部只野ゼミ、早稲田大学政治経済学部川岸ゼミ、同大学法学部中島ゼミとともに、ディベート合宿を行った。 また、第10回東京研修旅行として、ゼミ生を引率し、国会・議員会館、総務省、TBS、最高裁判所を訪問した。石破茂衆議院議員、木内道祥最高裁判所判事、櫻井龍子元最高裁判所判事らに面会をしていただいた。

2016年  学友会・同好会等の指導  ゼミ合宿（九重山の家）

2016年  学友会・同好会等の指導  ゼミ東京研修旅行

2016年  学友会・同好会等の指導  4大学5学部5ゼミ合同ディベート合宿

2016年  その他特記事項  ゼミ生を引率し、慶應義塾大学法学部山元ゼミ、一橋大学法学部只野ゼミ、早稲田大学政治経済学部川岸ゼミ、同大学法学部中島ゼミとともに、ディベート合宿を行った。 また、第９回東京研修旅行として、ゼミ生を引率し、国会・議員事務所、テレビ朝日、三菱商事、内閣法制局、国会記者会館、森・濱田松本法律事務所、最高裁判所を訪問した。山尾志桜里衆議院議員、宮本徹衆議院議員、古賀之士参議院議員、蓮舫民主党代表、櫻井龍子最高裁判所判事らに面会をしていただいた。

2015年  学友会・同好会等の指導  ゼミ合宿（九重山の家）

2015年  学友会・同好会等の指導  ゼミ東京研修旅行

2015年  学友会・同好会等の指導  4大学5学部5ゼミ合同ディベート合宿

2015年  その他特記事項  ゼミ生を引率し、慶應義塾大学法学部山元ゼミ、一橋大学法学部只野ゼミ、早稲田大学政治経済学部川岸ゼミ、同大学法学部中島ゼミとともに、ディベート合宿を行った。 また、第８回東京研修旅行として、ゼミ生を引率し、国会・議員事務所、TBS、日本弁護士連合会、総務省、最高裁判所を訪問した。辻元清美衆議院議員、枝野幸男民主党幹事長、江田五月元参議院議長、木村草太首都大学東京教授、村越進日弁連会長、櫻井龍子最高裁判所判事らに面会をしていただいた。

2014年  学友会・同好会等の指導  ゼミ合宿（九重山の家）

2014年  学友会・同好会等の指導  ゼミ東京研修旅行

2014年  学友会・同好会等の指導  4大学5学部5ゼミ合同ディベート合宿

2014年  その他特記事項  ゼミ生を引率し、慶應義塾大学法学部山元ゼミ、一橋大学法学部只野ゼミ、早稲田大学政治経済学部川岸ゼミ、同大学法学部中島ゼミとともに、ディベート合宿を行った。 また、第７回東京研修旅行として、ゼミ生を引率し、国会・議員事務所、NHK、東京大学法学部、最高裁判所を訪問した。福島みずほ参議院議員、宍戸常寿東京大学法学部教授、櫻井龍子最高裁判所判事らに面会をしていただいた。

2013年  学友会・同好会等の指導  ゼミ東京研修旅行

2013年  学友会・同好会等の指導  4大学5学部5ゼミ合同ディベート合宿

2013年  その他特記事項  ゼミ生を引率し、慶應義塾大学法学部山元ゼミ、一橋大学法学部只野ゼミ、早稲田大学政治経済学部川岸ゼミ、同大学法学部中島ゼミとともに、ディベート合宿を行った。 また、第６回東京研修旅行として、ゼミ生を引率し、総務省、TBS、西村あさひ法律事務所、最高裁判所を訪問した。櫻井龍子最高裁判所判事らに面会をしていただいた。

2012年  学友会・同好会等の指導  ゼミ東京研修旅行

2012年  学友会・同好会等の指導  4大学5学部6ゼミ合同ディベート合宿

2012年  学友会・同好会等の指導  ゼミ合宿（九重山の家）

2012年  その他特記事項  ゼミ生を引率し、慶應義塾大学法学部山元ゼミ、一橋大学法学部阪口ゼミ、同大学同学部只野ゼミ、早稲田大学政治経済学部川岸ゼミ、同大学法学部中島ゼミとともに、ディベート合宿を行った。 また、第５回東京研修旅行として、ゼミ生を引率し、国会・議員会館、国土交通省、ソフトバンク、講談社、長島・大野・常松法律事務所、最高裁判所を訪問した。河野太郎衆議院議員、ジャーナリスト田原総一朗氏、櫻井龍子最高裁判所判事らに面会をしていただいた。

2011年  クラス担任  学部

2011年  クラス担任  全学

2011年  学友会・同好会等の指導  ゼミ東京研修旅行

2011年  学友会・同好会等の指導  4大学５学部６ゼミ合同ディベート合宿

2011年  学友会・同好会等の指導  ゼミ合宿（九重山の家）

2011年  その他特記事項  ゼミ生を引率し、慶應義塾大学法学部山元ゼミ、一橋大学法学部阪口ゼミ、同大学同学部只野ゼミ、早稲田大学政治経済学部川岸ゼミ、同大学法学部中島ゼミとともに、ディベート合宿を行った。また、第４回東京研修旅行として、ゼミ生を引率し、国会・議員会館、内閣法制局、アンダーソン・毛利・友常法律事務所、朝日新聞社、電通、最高裁判所を訪問した。福島みずほ参議院議員、櫻井龍子最高裁判所判事らに面会をしていただいた。

2010年  クラス担任  学部

2010年  クラス担任  全学

2010年  学友会・同好会等の指導  ゼミ東京研修旅行

2010年  学友会・同好会等の指導  ４大学５学部６ゼミ合同ディベート合宿

2010年  その他特記事項  ゼミ生を引率し、慶應義塾大学法学部山元ゼミ、一橋大学法学部阪口ゼミ、同大学同学部只野ゼミ、早稲田大学政治経済学部川岸ゼミ、同大学法学部中島ゼミとともに、ディベート合宿を行った。また、第３回東京研修旅行として、ゼミ生を引率し、三菱商事、内閣法制局、最高裁判所を訪問した。櫻井龍子最高裁判所判事らに面会をしていただいた。

2009年  クラス担任  学部

2009年  クラス担任  全学

2009年  学友会・同好会等の指導  ４大学５学部６ゼミ合同ディベート合宿

2009年  学友会・同好会等の指導  ゼミ合宿（九重山の家）

2009年  学友会・同好会等の指導  ゼミ東京研修旅行

2009年  その他特記事項  ゼミ生を引率し、慶應義塾大学法学部山元ゼミ、一橋大学法学部阪口ゼミ、同大学同学部只野ゼミ、早稲田大学政治経済学部川岸ゼミ、同大学法学部中島ゼミとともに、ディベート合宿を行った。また、第２回東京研修旅行として、ゼミ生を引率し、国会・議員会館、国土交通省、最高裁判所を訪問した。櫻井龍子最高裁判所判事らに面会をしていただいた。

2008年  クラス担任  学部

2008年  クラス担任  全学

2008年  学友会・同好会等の指導  ゼミ合宿（九重山の家）

2008年  学友会・同好会等の指導  ゼミ東京研修旅行

2008年  学友会・同好会等の指導  ３大学５ゼミ合同ディベート合宿

2008年  その他特記事項  ゼミ生を引率し、一橋大学法学部阪口ゼミ、同大学同学部只野ゼミ、早稲田大学政治経済学部川岸ゼミ、同大学法学部中島ゼミとともに、ディベート合宿を行った。また、東京研修旅行として、ゼミ生を引率し、国会・議員会館、内閣法制局、最高裁判所を訪問した。福島みずほ社民党党首、藤田宙靖最高裁判所判事らに面会をしていただいた。

2007年  クラス担任  学部

2007年  学友会・同好会等の指導  ゼミ合宿（九重山の家）

2006年  クラス担任  学部

2006年  学友会・同好会等の指導  ゼミ合宿（九重山の家）

2005年  クラス担任  学部

2005年  学友会・同好会等の指導  ゼミ合宿（九重山の家）

2004年  クラス担任  学部

2004年  その他特記事項  2005年2月〜4月にかけ、フランス・リール第二大学法学部（および大学院）に招聘教授として招かれ、比較公法および法哲学の講義・セミナーを担当した。

2003年  クラス担任  学部

「いま、憲法とは何かを考える」第２回

NHKカルチャー梅田教室主催  オンライン  2023年10月

「法学部とは？憲法とは？」と題して高校生・受験生に講演を行った。

河合塾福岡校・北九州校「九大フェスタ」  河合塾福岡校  2023年9月

「いま、憲法とは何かを考える」第１回

NHKカルチャー梅田教室主催  オンライン  2023年9月

「憲法とは何か〜立憲主義について中心に」と題して、講演を行った。

エフコープ生活協同組合主催  博多バスターミナル９階ホール  2023年7月

「最近の改憲論を考える」と題して、組合員に講演・解説を行った。

情報産業労働連合組合（情報労連）政策局主催勉強会（2023年5月15日）  オンライン  2023年5月

「憲法とは何かを考える〜憲法13条を中心に」と題して講演を行ったのち、パネルディスカッション「性的マイノリティの人権保障を考える」（岸本誠氏・永野靖弁護士・山本久子弁護士との座談会）に登壇した。

滋賀弁護士会主催「憲法記念の集い〜性の多様性からみる個人の尊厳」（2023年4月22日）  キラリエ草津（滋賀県草津市）  2023年4月

憲法についての講演を行ったのち、俳優・作家・歌手の中江有里氏、日本新聞協会NIEコーディネーターの関口修司氏と鼎談した。

第６回NIE（教育に新聞を）教育フォーラム「新聞・活字体験が支える主権者教育」（2023年2月23日）  一般社団法人日本新聞協会  2023年2月

「最近の憲法問題を考える」と題して、第49回北九州消費者大会で講演を行った（2023年2月18日）。

エフコープ生活協同組合ほか北九州消費者大会実行委員会主催  小倉リーセントホテル  2023年2月

政治と宗教について、茨城県弁護士会の弁護士勉強会で講演を行った。

茨城県弁護士会  オンライン（非公開）  2022年12月

「法学部とは？憲法とは？」と題して、高校生に講演を行った。

河合塾福岡校・北九州校「九大フェスタ」（2022年12月4日）  河合塾福岡校  2022年12月

「法学部とは？憲法とは？」と題して、河合塾福岡校・北九州校主催の「九大フェスタ」で講演を行った。

河合塾  2022年12月

安倍晋三元首相の国葬儀について、衆議院議院運営委員会で意見陳述を行った。

衆議院議院運営委員会・国葬儀の検証等に関する各派代表者協議会（2022年11月30日、非公開）  衆議院  2022年11月

「旧統一教会と憲法について」、消費者委員会の委員に講演・解説を行った。

内閣府・消費者委員会ヒアリング  オンライン、非公開  2022年10月

「旧統一教会と憲法について」について、立憲民主党の国会議員に講演・解説した。

立憲民主党・旧統一教会被害対策本部ヒアリング2022年9月8日  オンライン  2022年9月

「旧統一教会と憲法について」、日本共産党の国会議員に講演・解説を行った。

日本共産党・統一協会問題追及チームヒアリング2022年9月13日  オンライン  2022年9月

「憲法と平和を考える」と題して、高校生に講演を行った。

第19回日本の次世代リーダー養成塾  宗像グローバルアリーナ  2022年8月

「憲法と平和を考える」と題して、第19回日本の次世代リーダー養成塾の参加者（高校生）に講演を行った。

第19回日本の次世代リーダー養成塾  2022年8月

公開シンポジウム「チムグクルで考えよう　デニー知事トークキャラバン in 福岡」2022年1月28日

主催：沖縄県、登壇者：玉城デニー沖縄県知事、せやろがいおじさん（榎森耕助）氏、柳澤協二氏、里村和歌子氏、永田健氏、南野森  オンライン  2022年1月

講演「そもそも憲法とは何か」

鳥取県県弁護士会主催／日本弁護士連合会・中国地方弁護士会連合会共催「そもそも憲法とは何かを考える11・１シンポジウム」  さざんか会館  2020年11月

講演「憲法とは何かを考える〜家族・平和・人権」＆パネルディスカッション「家族と憲法〜これからの家族のあり方」

茨城県弁護士会主催／日本弁護士連合会・関東弁護士会連合会共催「茨城県弁護士会憲法講演会」  茨城県県南生涯学習センター  2020年2月

「葉室麟没後２年追悼シンポジウム／葉室麟さん最後の小説『暁天の星』『星と龍』を読む」

シンポジウム「葉室麟作品を語る」実行委員会  西南学院大学百年館  2020年1月

講演「憲法とは何かを考える〜憲法の未来」

山形県弁護士会主催／日本弁護士連合会＆東北弁護士会連合会共催  遊学館ホール  2019年11月

出張講義として高校２年生に、九大で何を学ぶか、法学部で何を学ぶか、法学とは何か、憲法とは何かについて講演を行った。

山口県立下関西高校  2019年10月

茨城県弁護士会主催、日本弁護士連合会・関東弁護士会連合会共催の「茨城県弁護士会憲法シンポジウム」において、基調講演「憲法とは何かを考える〜家族・平和・人権」を行ったあと、滑川友理水戸市議及び飯田美弥子弁護士とともにパネルディスカッション「家族と憲法〜これからの家族のあり方」 に登壇した。

茨城県弁護士会  常陽藝文センター（水戸市）  2019年9月

第57回狸ばやしの落語会「文学と落語のコラボ／葉室麟を語る ２」において、落語家桂ひな太郎氏及び直木賞作家朝井まかて氏と鼎談を行った。

狸ばやし  小郡市  2019年5月

「第32回／言論の自由を考える５・３集会」にパネリストとして登壇した。

朝日新聞労働組合  あましんアルカイックホール・オクト（尼崎市）  2019年5月

福岡県弁護士会主催・日本弁護士連合会共催「市民とともに考える憲法講座・第４弾／憲法改正する？しない？」において、改憲派と護憲派の討論のコーディネーターを務めた。

福岡県弁護士会  福岡県弁護士会館  2019年4月

福岡県弁護士会の「新会館オープン・デー」において、「憲法学者が弁護士に期待すること」と題して講演を行ったあと、公開シンポジウムに登壇した。

福岡県弁護士会主催／福岡市後援  福岡県弁護士会館  2019年3月

ワークショップコレクション in Fukuoka 特別企画「小学生向け九州大学特別授業」（2019年3月9日、九大伊都キャンパス・センター２号館）において、「日本一わかりやすい憲法のお話」と題した講義を行った。

九州大学ほか  九州大学  2019年3月

「日本一わかりやすい憲法のお話」ワークショップコレクション in Fukuoka 特別企画「小学生向け九州大学特別授業」

九大伊都キャンパス・センター２号館（2019年3月9日）  2019年3月

第24回小郡市人権教育啓発センター公開講座において、「憲法と人権について考える」と題して講演を行った。

小郡市  小郡市人権教育啓発センター  2018年11月

パネラーとして、福岡国際女性シンポジウム「Cast Your Shell（殻を破れ！）〜男女が共に活躍する社会へ」に登壇した。

福岡県  ソラリア西鉄ホテル  2018年9月

講演「憲法とは何かを考える」

平和を愛し戦争を許さない太宰府市民の会主催／太宰府市・太宰府市教育委員会後援「平和のための講演会」  太宰府市プラムカルコア  2018年8月

講演「憲法とは何かを考える」

日本青年会議所九州地区佐賀ブロック協議会主催「第43回佐賀ブロック大会 in 武雄」  武雄市文化会館  2018年6月

講演「憲法とは何かを考える」

「河合塾文化講演会」2018年5月13日  河合塾福岡校  2018年5月

講演「憲法とは何かを考える」

「河合塾文化講演会」2018年5月12日  河合塾北九州校  2018年5月

講演「憲法と憲法改正について考えるーー最近の憲法政治をふりかえりつつ」

９条をまもり憲法をいかす宮崎県民の会主催「２．１１平和を考える集い」  ひまわり荘  2018年2月

講演「憲法とは何か〜憲法が最高法規であることの意味」

鳥取県弁護士会主催（日本弁護士連合会、中国地方弁護士会連合会共催）「憲法改正問題についてーー憲法の最高法規性を守るために何が必要か」  とりぎん文化会館  2017年6月

神奈川新聞記者・石橋学氏講演会「報道の「中立」「公平」とはーーヘイトスピーチから考える」において、コーディネートと対談を行った。

朝日新聞労働組合西部支部主催  朝日新聞福岡本部  2017年4月

講演「憲法とは何か〜最近の憲法政治を題材にして」

大阪弁護士会主催「憲法記念行事／憲法主義！ 今こそ語ろう 憲法の未来」  大阪弁護士会館  2016年12月

講演「憲法とは何かを考える」

福岡県弁護士会主催（日本弁護士連合会・九州弁護士会連合会共催）「日本国憲法公布70周年記念集会＆パレード「」  明治安田生命ホール  2016年11月

「憲法とは何か」

九州大学アカデミックフェスティバル２０１６「九州大学の"今"がよくわかるミニ講義」  九州大学椎木講堂  2016年10月

講演「『３分の２』時代、憲法改正の行方ーー最近の憲法政治を振り返りつつ」

二水会  共同通信社  2016年10月

文理選択講演会（対象：１年生）に参加し、九州大学法学部や法学についての講演を行った。

鹿児島県立鶴丸高校  2016年10月

講演「憲法とは何かを考える——最近の憲法政治を振り返りつつ」

九州大学×河合塾特別講演会「クローズアップ九大」河合塾福岡校  2016年10月

講演「憲法にとっての主権者」

沖縄弁護士会主催（日本弁護士連合会共催）「これからの主権者教育ーーその課題と展望〜共に歩むという視点から」  那覇市ぶんかテンブス館  2016年9月

講演「18歳の日本国憲法ーー主権者としてこの国のあり方を」

岡山弁護士会主催（日本弁護士連合会共催）「シリーズ憲法講演会 No. 8」  岡山国際交流センター  2016年8月

九州大学主要学部合同説明会（全２年生対象）に参加し、九州大学法学部や法学についての講演を行った。

福岡県立明善高校  2016年7月

「憲法とは何かを考えるーー最近の憲法政治を振り返りつつ」

福井弁護士会主催／日本弁護士連合会・中部弁護士会連合会共催／福井新聞社・金沢弁護士会・富山県弁護士会後援「第59回日本弁護士連合会人権擁護大会 in 福井第１分科会プレシンポジウム・日本国憲法誕生70年・憲法って、何だろう？」  フェニックス・プラザ小ホール（2016年6月4日）  2016年6月

「考えよう★憲法と私たちの未来」

憲法違反の安保法制なくそう宮崎弁護士の会：呼びかけ／憲法違反の安保法制なくそう宮崎実行委員会：主催  宮崎市民プラザ（2016年3月7日）  2016年3月

「今考える、憲法とは何か——最近の憲法政治を中心に」

日本マスコミ文化情報労組会議〔MIC〕主催、MIC16福岡総行動記念講演  2016年2月

「憲法70年に改めて考える、憲法とは何か——最近の憲法政治をふりかえりつつ」

岡山弁護士会主催、日本弁護士連合会共催「岡山弁護士会　シリーズ憲法講演会 No. 7」  岡山弁護士会館（2016年1月23日）  2016年1月

「憲法とは何かを考える——最近の憲法論議を題材として」

全国裁判所書記官協議会福岡支部主催  福岡地方裁判所（2015年11月24日）  2015年11月

「戦後70年に考える、憲法と政治〜最近の議論を中心に」

東京女学館高等学校創立記念文化講演  2015年11月

「いま、憲法について考える〜最近の憲法政治と八重山」

９条の会やえやま、いしがき女性９条の会  石垣島大川公民館  2015年10月

「いま、憲法について考える〜集団的自衛権と憲法９条」

西表をほりおこす会  西表島祖納公民館  2015年10月

「今を戦前にしないために〜戦後70年記念シンポジウム」

日本弁護士連合会（主催）、東京弁護士会・第一東京弁護士会・第二東京弁護士会・関東弁護士会連合会（共催）  弁護士会館  2015年8月

「憲法とは何かを考える――最近の憲法論議を題材として」

京都府立医科大学外科同門会総会記念講演  ウェスティン都ホテル京都  2015年7月

「最近の憲法論議を斬る——集団的自衛権の問題を中心に」

福井弁護士会主催／日本弁護士連合会・中部弁護士会連合会共催／福井新聞社・金沢弁護士会・富山県弁護士会後援「福井弁護士会憲法シンポジウム どうなる？どうする？憲法と集団的自衛権」  福井市  2015年6月

「集団的自衛権と憲法」

福岡県弁護士会筑後部会主催「第13回 市民のための憲法講座」  久留米市  2015年6月

「憲法とはなにか――戦後70年に考える」

九州大学医学部耳鼻咽喉科学教室開講108周年記念式講演  福岡市  2015年5月

憲法記念日講演会「戦後７０年に考えるーー憲法とは何か」

全国憲法研究会  立教大学タッカーホール  2015年5月

「表現の自由を考える——憲法学の観点から」

朝日新聞労働組合西部支部主催「言論の自由を考えるアフター５・３集会」  福岡朝日ビル  2015年5月

「戦後70年に考える——憲法とは何か」

愛媛弁護士会主催・日本弁護士連合会共催／愛媛弁護士会館落成記念講演  松山市  2015年5月

「最近の憲法論議を斬る——集団的自衛権の問題を中心に」

栃木県弁護士会主催・日本弁護士連合会共催・関東弁護士会連合会共催／憲法市民集会「憲法と平和——禁じ手としての2014・7・1閣議決定」  宇都宮市  2015年2月

「最近の憲法論議を斬る——集団的自衛権を中心に」

徳島弁護士会主催・日本弁護士連合会共催「いまさら聞けない集団的自衛権の話」講演会＆シンポジウム  徳島市  2014年12月

「憲法のはなし」

南島原市口之津図書館主催・口之津史談会共催「口之津図書館まつり2014特別講演会」  南島原市口之津図書館  2014年11月

「集団的自衛権をめぐる最近の憲法論議について」

佐賀県弁護士会（日本弁護士連合会共催）  メートプラザ佐賀  2014年8月

市民のための憲法講座「集団的自衛権と解釈改憲——憲法学の視点から」

福岡県弁護士会  アクロス福岡円形ホール  2014年7月

(フランス文化講演シリーズ第278回) 「憲法改正か解釈改憲か？――日仏比較の視点から」

日仏会館  2014年5月

「憲法とは何かを考える——96条改正、集団的自衛権の問題を中心に」と題して、福岡県司法書士会の研修会において、４時間の講演を行った。

福岡県司法書士会  2013年9月

「憲法とは何かを考える」と題して、福岡県内の公民科担当高校教諭の研究会で講演を行った。

福岡県高等学校公民科研究会  2013年6月

ドキュメンタリー映画『日本、天皇と軍隊』の上映会に引き続き行われた、同映画の監督渡辺謙一氏および九州大学名誉教授菅英輝氏との公開座談会（ラウンド・テーブル）に参加した。

九州日仏学館  九州日仏学館  2010年7月

福岡県教育委員会および九州大学により実施された、21世紀人材育成推進事業「スーパーセミナー合宿」（2009年8月5日から8月7日）に参加し、サブテーマ３「グローバル化のなかの日本国憲法を考える」を主催し、参加した高校生を指導した。

福岡県教育委員会・九州大学  2009年8月

非常勤講師として現代フランス社会についての講義を行う

九州日仏学館・フランス外務省  九州日仏学館  2003年4月

最近の憲法関連ニュースについて、スタジオに生出演して解説した。 テレビ・ラジオ番組

ＴＢＳラジオ「荻上チキ・Session」2023年7月20日生放送「憲法学者・南野森さんと考えるニューススペシャル」  2023年7月

同性婚訴訟について、インタビューを受けた。 新聞・雑誌

毎日新聞〔全国版〕2023年6月28日朝刊オピニオン11面  2023年6月

同性婚訴訟福岡地裁判決について、取材に応じた。 新聞・雑誌

西日本新聞2023年6月9日朝刊  2023年6月

解散権について、インタビューに応じた。 新聞・雑誌

朝日新聞〔全国版〕2023年6月17日朝刊総合３面  2023年6月

憲法について、スタジオ生出演し、解説した。 テレビ・ラジオ番組

ＴＢＳラジオ「荻上チキ・Session」2023年5月5日生放送「今こそ子どもに知ってほしい日本国憲法」  2023年5月

憲法記念日にあたり、憲法についての取材に応じた。 テレビ・ラジオ番組

読売テレビ「かんさい情報ネットten.」2023年5月3日放送  2023年5月

大分市長選挙について、インタビューに応じた。 テレビ・ラジオ番組

大分朝日放送「じもっと！ＯＩＴＡ」2023年4月14日放送  2023年4月

憲法と同性婚の関係について、取材に応じた。

江川紹子の「事件ウォッチ」第221回（Business Journal 2023年2月16日）  2023年2月

「旧統一教会　解散は弾圧ではない——宗教法人と宗教団体は異なる」 新聞・雑誌

Kyodo Weekly 2022年11月21日号4-7頁＆政経週報2022年11月21日号4-7頁  2022年11月

旧統一教会問題と信教の自由について、取材に応じた。 新聞・雑誌

共同通信配信（日本海新聞、神奈川新聞、京都新聞、西日本新聞、信濃毎日新聞などに掲載）  2022年11月

旧統一教会（家庭連合）への解散命令請求・質問権行使について、取材に応じた。 新聞・雑誌

「選択」2022年11月号110-113頁「宗教法人『解散請求』——政治が腐らせた『抜かずの宝刀』」  2022年10月

旧統一教会（家庭連合）について、取材に応じた。 新聞・雑誌

週刊東洋経済10月8日号60-61頁  2022年10月

旧統一教会（家庭連合）への解散命令について、インタビューに応じた。 テレビ・ラジオ番組

ＮＨＫ総合「ニュース７」2022年10月11日放送  2022年10月

旧統一教会（家庭連合）への解散命令、質問権行使について、インタビューに応じた。 テレビ・ラジオ番組

TBSテレビ「Nスタ」2022年10月17日放送  2022年10月

旧統一教会（家庭連合）への解散命令、質問権行使について、オンラインで生出演し、解説を行った。

津田大介氏主宰「ポリタスTV」第615回、2022年10月17日放送  2022年10月

旧統一教会（家庭連合）への解散命令、質問権行使について、インタビューに応じた。 テレビ・ラジオ番組

TBSテレビ「News23」2022年10月17日放送  2022年10月

旧統一教会（家庭連合）への解散命令、質問権行使について、取材に応じた。 新聞・雑誌

時事通信配信「識者談話」  2022年10月

旧統一教会（家庭連合）への解散命令、質問権行使について、取材に応じた。 テレビ・ラジオ番組

朝日放送テレビ「news おかえり」2022年10月18日放送  2022年10月

旧統一教会（家庭連合）への解散命令、質問権行使について、取材に応じた。

江川紹子の「事件ウォッチ」第213回（Business Journal 2022年10月18日）  2022年10月

旧統一教会（家庭連合）への解散命令に関する岸田首相の答弁変更について、取材に応じた。 テレビ・ラジオ番組

朝日放送テレビ「news おかえり」2022年10月19日放送  2022年10月

旧統一教会（家庭連合）への解散命令請求、質問権行使について、インタビューに応じた。 テレビ・ラジオ番組

ＮＨＫ総合「NHKニュース おはよう日本」2022年10月25日放送  2022年10月

国葬に際して福岡県教育庁が県立学校等に送った通知について、インタビューを受けた。 テレビ・ラジオ番組

RKB毎日放送「タダイマ！」2022年9月28日放送  2022年9月

旧統一教会（家庭連合）と政治の関係について、インタビューを受けた。 新聞・雑誌

毎日新聞〔全国版〕2022年9月6日朝刊総合面  2022年9月

旧統一教会（家庭連合）について、インタビューを受けた。 テレビ・ラジオ番組

仙台放送「Live News イット！」2022年9月6日放送  2022年9月

安倍元首相の国葬について、オンラインで生放送に出演し、解説した。 テレビ・ラジオ番組

ＴＢＳラジオ「荻上チキSession」2022年9月7日生放送  2022年9月

安倍晋三元首相の「国葬」について、インタビューを受けた。 テレビ・ラジオ番組

RKB毎日放送「タダイマ！」2022年9月9日放送  2022年9月

旧統一教会（家庭連合）と政治の関係について、インタビューを受けた。 テレビ・ラジオ番組

KBC九州朝日放送「アサデス。」2022年9月12日放送  2022年9月

旧統一教会（家庭連合）および九大CARP（原理研究会）について、インタビューを受けた。 テレビ・ラジオ番組

テレビ朝日「大下容子 ワイド！スクランブル」2022年9月16日放送  2022年9月

安倍晋三元首相の国葬について、インタビューを受けた。 新聞・雑誌

朝日新聞デジタル「国葬を考える」2022年9月17日  2022年9月

安倍晋三元首相の国葬について、インタビューを受けた。 新聞・雑誌

共同通信配信「識者談話」、北日本新聞、高知新聞、信濃毎日新聞、長崎新聞などに掲載  2022年9月

安倍晋三元首相の国葬について、インタビューを受けた。 新聞・雑誌

朝日新聞〔全国版〕2022年9月21日朝刊オピニオン面「耕論／国葬考：国葬が生む分断」  2022年9月

安倍晋三元首相の国葬について、オンラインで生放送に出演し、解説した。 テレビ・ラジオ番組

ＴＢＳラジオ「荻上チキSession」2022年9月27日生放送  2022年9月

安倍晋三元首相の国葬について、インタビューを受けた。 テレビ・ラジオ番組

RKB毎日放送「タダイマ！」2022年9月27日放送  2022年9月

安倍晋三元首相の国葬について、取材を受けた。 新聞・雑誌

日本経済新聞〔全国版〕2022年9月28日朝刊政治・外交面「国葬どう見たか」  2022年9月