2024/07/28 更新

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トヨサキ ナナエ
豊崎 七絵
TOYOSAKI NANAE
所属
法学研究院 民刑事法学部門 教授
法学部 (併任)
法学府 法政理論専攻(併任)
法務学府(法科大学院) 実務法学専攻(併任)
医学部 医学科(併任)
職名
教授
プロフィール
現在までの主たる研究テーマは、①刑事訴訟構造論(モデル論)、②刑事証拠法・事実認定論、③未決拘禁の理論的検討である。

学位

  • 博士(法学)

経歴

  • 東北大学助手(1996年4月1日~2001年3月31日) 龍谷大学法学部助教授(2002年9月1日~2006年9月30日)

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:警察官職務執行法の研究

    研究キーワード:警察官職務執行法

    研究期間: 2020年8月

  • 研究テーマ:未決拘禁者の権利と処遇

    研究キーワード:未決拘禁、逮捕、勾留、処遇、権利

    研究期間: 1998年4月

  • 研究テーマ:刑事訴訟における事実観

    研究キーワード:刑事訴訟、事実認定、誤判、公正な裁判を受ける権利

    研究期間: 1998年4月

論文

  • 最高裁判例に観る情況証拠論―情況証拠による刑事事実認定論(3)―

    豊崎七絵

    法政研究   78巻 ( 3号 )   2011年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 間接事実の証明と総合評価―情況証拠による刑事事実認定論(1)―

    豊崎七絵

    法政研究   76巻 ( 4号 )   2010年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 未決拘禁の理論的根拠

    豊崎七絵

    法学   2006年1月

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    記述言語:日本語  

  • 刑事訴訟における事実観(二・完)

    豊崎七絵

    法学   2001年2月

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    記述言語:日本語  

  • 刑事訴訟における事実観(一)

    豊崎七絵

    法学   2000年12月

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    記述言語:日本語  

  • 刑事訴訟法198条1項の制定過程と取調べ受忍義務 査読

    中川 孝博、緑 大輔、豊崎 七絵

    季刊刑事弁護   ( 118号 )   88 - 95   2024年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 伝聞法則と心理学――司法面接をめぐって 招待

    豊崎 七絵

    法と心理   21巻 ( 1号 )   25 - 32   2021年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 大崎事件最高裁決定による刑訴法411条1号準用の「論理」とその不当

    豊崎 七絵

    季刊刑事弁護   ( 102号 )   69 - 76   2020年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 再審請求権の本質

    豊崎 七絵

    法律時報   92巻 ( 1号 )   75 - 80   2019年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 布川国賠東京地裁判決を読んで

    豊崎 七絵

    季刊救援情報   ( 103号 )   13 - 16   2019年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 今市事件控訴審判決における事実認定上の問題点―情況証拠による刑事事実認定論(5)―

    豊崎 七絵

    法政研究   85巻 ( 3=4号 )   245 - 283   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 最判平22・4・27の読解とその活用可能性

    豊崎 七絵

    季刊刑事弁護   ( 95号 )   93 - 97   2018年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 再審理由追加の適法性とその法理 : 抗告審・異議審との関係

    豊崎 七絵

    法政研究   84巻 ( 3号 )   45 - 86   2017年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 再審理論の現代的意義

    豊崎 七絵

    季刊刑事弁護   ( 91号 )   56 - 58   2017年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1901731

  • 特定秘密保護法の刑事手続上の問題点

    豊崎 七絵

    刑法雑誌   56巻 ( 1号 )   111 - 133   2017年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 取調べ及び身体拘束の改革

    豊崎 七絵

    刑法雑誌   55巻 ( 1号 )   2015年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 犯人性認定における法科学の位置付けについて 査読

    豊崎 七絵

    法と心理   14巻 ( 1号 )   2014年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 企画趣旨(特集 法科学の可能性と危険性~飯塚再審請求事件から考える) 査読

    豊崎 七絵

    法と心理   14巻 ( 1号 )   2014年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 伝聞概念と要証事実-犯行計画メモを検討素材として

    豊崎 七絵

    法律時報   86巻 ( 9号 )   2013年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 身体拘束と取調べ―法制審特別部会「基本構想」の思想と論理

    豊崎 七絵

    法律時報   85巻 ( 8号 )   2013年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 最近の再審開始決定における証拠の明白性判断の論理について

    豊崎 七絵

    季刊刑事弁護   ( 74号 )   2013年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「例外」設定は「可視化」に綻びを生む

    豊崎 七絵

    法と民主主義   ( 477号 )   2013年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 布川事件―供述証拠にどう向き合うか

    豊崎七絵

    法学セミナー   ( 669号 )   2010年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 日本の人権の現状と課題―未決拘禁に関する人権問題を中心として― 招待

    豊崎七絵

    17巻 ( 1号 )   2009年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 再審・布川事件 即時抗告審決定の意義

    豊崎七絵

    法学セミナー   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 刑事裁判への被害者参加制度

    豊崎七絵

    経済科学通信   2008年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 現代治安政策と「刑事裁判への被害者参加」

    豊崎七絵

    法と民主主義   2007年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 布川事件再審開始決定の意義と刑事手続・再審の改革課題

    豊崎七絵

    法律時報   2005年12月

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    記述言語:日本語  

  • 刑事訴訟における事実観

    豊崎七絵

    刑法雑誌   2005年4月

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    記述言語:日本語  

  • 第一審無罪判決の場合における、控訴審での再勾留の批判的検討——再勾留権限否定論の理論的根拠——

    豊崎七絵

    龍谷法学   2004年12月

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    記述言語:日本語  

  • 『新現代法学入門』の批判的検討——治安に関する一考察

    豊崎七絵

    法の科学   2004年7月

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    記述言語:日本語  

  • 和歌山毒物カレー事件——証拠と事実認定、故意、死刑——

    豊崎七絵

    法学セミナー   2003年4月

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    記述言語:日本語  

  • 犯罪の証明なしとする第一審無罪判決と再勾留——穂高傷害致死事件被告人の再勾留問題から考える——

    豊崎七絵

    季刊刑事弁護   2003年4月

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    記述言語:日本語  

  • 刑事訴訟の法構造・法現象分析の一視角——イギリスの議論を手掛かりとして——

    豊崎七絵

    東北法学   2001年3月

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    記述言語:日本語  

  • 刑事事実認定の理論と実践との交錯——その史的考察

    豊崎七絵

    法の科学   1998年7月

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    記述言語:日本語  

  • 「法学セミナー」にみる刑事司法の半世紀(二)

    豊崎七絵

    法学セミナー   1997年12月

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    記述言語:日本語  

  • 「法学セミナー」にみる刑事司法の半世紀(一)

    豊崎七絵

    法学セミナー   1997年11月

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    記述言語:日本語  

  • 刑事訴訟における「事実認定の当事者主義的構成」への一試論——イギリスの答弁不要の申立を手がかりとして——

    豊崎七絵

    法学   1997年6月

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    記述言語:日本語  

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書籍等出版物

  • 刑事訴訟における事実観

    豊崎七絵( 担当: 単著)

    日本評論社  2006年3月 

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    担当ページ:総ページ数480頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 刑事司法の理論と実践 渡辺修先生古稀祝賀論文集

    宇藤崇、笹倉香奈、辻本典央、堀江慎司、松田岳士[編]、豊崎七絵ほか[著]( 担当: 共著)

    現代人文社  2024年6月 

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    担当ページ:豊崎執筆部分「供述の変遷と証拠の新規性――石巻事件再審請求の一断面」435-454頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 民主主義の深化と真価 思想・実践・法

    桐山孝信、本多滝夫、奥野恒久、的場かおり[編]、豊崎七絵ほか[著]( 担当: 共著)

    文理閣  2024年3月 

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    担当ページ:豊崎執筆部分「道警ヤジ排除事件国家賠償請求訴訟の現在―第一審判決と控訴審判決を分けたもの―」286-298頁   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 再審法ってなんだ?

    村山浩昭、葛野尋之[編]、豊崎七絵ほか[著]( 担当: 共著)

    岩波書店  2024年1月 

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    担当ページ:豊崎執筆部分「第六章 再審開始の要件」113-124頁   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 刑事司法と社会的援助の交錯 土井政和先生・福島至先生古稀祝賀論文集

    赤池一将、石塚伸一、斎藤司、武内謙治[編]、豊崎七絵ほか[著]( 担当: 共著)

    現代人文社  2022年11月 

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    担当ページ:豊崎執筆部分「工藤會死刑判決と共謀共同正犯としての関与にかかる認定手法 情況証拠による刑事実認定論(8)」463-488頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • ブリッジブック法学入門〔第3版〕

    南野 森, 五十君 麻里子, 井上 宜裕, 上田竹志,遠藤 歩, 笠木 映里, 笠原 武朗, 川島 翔,小島 立, 豊崎 七絵,八田 卓也, 原田 大樹( 担当: 共著)

    信山社  2022年4月 

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    担当ページ:豊崎執筆部分「第4章3 刑事裁判」78-95頁、「第11章 刑事訴訟の存在意義」225-239頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 寺崎嘉博先生古稀祝賀論文集[上巻]

    山口厚、酒巻匡、大澤裕、川出敏裕[編]、豊崎七絵ほか[著]( 担当: 共著)

    成文堂  2021年12月 

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    担当ページ:豊崎執筆部分「警職法上の実体的要件に関する一考察 ―道警ヤジ排除事件の序論的検討―」61-81頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 冤罪白書2021

    村井敏邦、市川寛、木谷明、白取祐司、戸舘圭之、西嶋勝彦、福崎伸一郎、水野智幸[編]、豊崎七絵ほか[著]( 担当: 共著)

    燦燈出版  2021年11月 

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    担当ページ:豊崎執筆部分「布川事件と刑事法学者」54-57頁   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 裁判員時代の刑事証拠法

    後藤昭、安部祥太、角田雄彦、笹倉香奈、緑大輔[編]、豊崎七絵ほか[著]( 担当: 共著)

    日本評論社  2021年7月 

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    担当ページ:豊崎執筆部分「犯人の言動に関する経験則について―情況証拠による刑事事実認定論(7)―」32-49頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 刑事法学と刑事弁護の協働と展望

    石田倫識、伊藤睦、斎藤司、関口和徳、渕野貴生[編]、豊崎七絵ほか[著]( 担当: 共著)

    現代人文社  2020年12月 

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    担当ページ:豊崎執筆部分「鳥取ホテル支配人殺人事件最高裁判決と総合評価のあり方―情況証拠による刑事事実認定論(6)―」148-172頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 日本の法 第2版

    緒方 桂子, 豊島 明子, 長谷河 亜希子, 吉田 克己, 大河内 美紀, 山田 希, 大坂 恵理, 立石 直子, 安達 光治, 豊崎 七絵, 高田 清恵, 中坂 恵美子, 飯 考行, 水林 彪( 担当: 共著)

    日本評論社  2020年4月 

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    担当ページ:豊崎執筆部分「刑事手続と法」104-121頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    大学1年生、他学部生、専門学校生などが対象の教養科目「法学入門」のテキスト。

  • 冤罪白書2019

    村井敏邦、市川寛、木谷明、白取祐司、戸舘圭之、西嶋勝彦、福崎伸一郎、水野智幸[編]、豊崎七絵ほか[著]( 担当: 共著)

    燦燈出版  2019年10月 

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    担当ページ:豊崎執筆部分「再審請求権と死刑事件」270-271 頁   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 新・コンメンタール 刑事訴訟法[第3版]

    後藤昭, 白取祐司, 伊藤博路, 上田信太郎,笹倉香奈, 高倉新喜, 多田辰也, 田淵 浩二, 豊崎 七絵, 内藤大海, 渕野貴生, 水谷規男, 緑大輔( 担当: 共著)

    日本評論社  2018年7月 

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    担当ページ:豊崎執筆部分「第1編第1章」6-35頁(単著)、「第1編第2章」36-54頁(単著)、「第1編第3章」55-60頁(単著)、「第1編第4章」61-126頁(単著)、「第1編第10章」271-289頁(単著)   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 接見交通権の理論と実務

    葛野尋之,石田倫識、豊崎 七絵ほか( 担当: 共著)

    現代人文社  2018年6月 

     詳細を見る

    担当ページ:豊崎執筆部分「再審請求人と弁護人との接見 秘密交通権の理論的基礎」135-153頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 気概 万人のために万人に抗す

    小田中聰樹、川崎英明、白取祐司、豊崎七絵( 担当: 共著)

    日本評論社  2018年1月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 日本の法

    緒方 桂子, 豊島 明子, 長谷河 亜希子, 吉田 克己, 大河内 美紀, 山田 希, 大坂 恵理, 立石 直子, 安達 光治, 豊崎 七絵, 高田 清恵, 中坂 恵美子, 飯 考行, 水林 彪( 担当: 共著)

    日本評論社  2017年4月 

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    担当ページ:豊崎執筆部分「刑事手続」104-121頁   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    大学1年生、他学部生、専門学校生などが対象の教養科目「法学入門」のテキスト。

  • シリーズ刑事司法を考える 第1巻 供述をめぐる問題

    浜田 寿美男, 豊崎 七絵( 担当: 共著)

    岩波書店  2017年3月 

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    担当ページ:豊崎執筆部分「供述採取過程の可視化と犯罪の証明」65-91頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 社会変革と社会科学 時代と対峙する思想と実践

    中村 浩爾, 桐山 孝信, 山本 健慈, 豊崎 七絵( 担当: 共著)

    昭和堂  2017年3月 

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    担当ページ:豊崎執筆部分「部分可視化と取調べ受忍義務基準論の含意ー2016年刑事訴訟法等『改正』についての覚書―」100-120頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 2016年改正刑事訴訟法・通信傍受法条文解析

    川崎 英明, 三島 聡, 渕野 貴生, 高平 奇恵, 豊崎 七絵, 笹倉 香奈, 福島 至, 水谷 規男, 新屋 達之, 正木 祐史, 田淵 浩二, 斎藤 司, 石田 倫識, 白取 祐司, 村井 敏邦( 担当: 共著)

    日本評論社  2017年2月 

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    担当ページ:豊崎執筆部分「身体拘束に関する判断のありかた」26-36頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 美奈川成章先生・上田國廣先生古稀祝賀論文集『刑事弁護の原理と実践』

    川崎 英明, 古賀 康紀, 小坂井 久, 田淵 浩二, 船木 誠一郎, 豊崎 七絵( 担当: 共著)

    現代人文社  2016年12月 

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    担当ページ:豊崎執筆部分「媒介事実の発見とその証明準則─情況証拠による刑事事実認定論(4)」266-293頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 再審に新しい風を!─冤罪救済への道

    「白鳥決定40周年」記念出版編集委員会編, 豊崎 七絵( 担当: 共著)

    日本評論社  2016年11月 

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    担当ページ:豊崎執筆部分「再審手続の問題点、現状と課題」54-68頁   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 浅田和茂先生古稀祝賀論文集[下巻]

    井田 良, 井上 宜裕, 白取 祐司, 高田 昭正, 松宮 孝明, 山口 厚, 豊崎 七絵( 担当: 共著)

    成文堂  2016年11月 

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    担当ページ:豊崎執筆部分「再審開始決定に対する検察官の不服申立てについての法理論的検討」393-411頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • リーディングス刑事訴訟法

    白取 祐司, 川崎 英明, 福島 至, 岡田 悦典, 新屋 達之, 渕野 貴生, 高田 昭正, 葛野 尋之, 関口 和徳, 緑 大輔, 斎藤 司, 京 明, 伊藤 睦, 徳永 光, 笹倉 香奈, 中島 洋樹, 田淵 浩二, 豊崎 七絵, 水谷 規男( 担当: 共著)

    日本評論社  2016年4月 

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    担当ページ:豊崎執筆部分「証拠評価」321-336頁   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 刑事訴訟法理論の探究

    川崎 英明, 白取 祐司, 斎藤 司, 緑 大輔, 京 明, 内海 大海, 徳永 光, 石田 倫識, 高平 奇恵, 伊藤 睦, 関口 和徳, 笹倉 香奈, 中島 洋樹, 渕野 貴生, 豊崎 七絵( 担当: 共著)

    日本評論社  2015年6月 

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    担当ページ:豊崎執筆部分「伝聞概念と要証事実――犯行計画メモを検討素材として」201-217頁   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 秘密保護法から「戦争する国」へ

    右崎 正博, 清水 雅彦, 豊崎 七絵, 村井 敏邦, 渡辺 治( 担当: 編集)

    旬報社  2014年10月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 刑事司法改革とは何か 法制審議会特別部会「要綱」の批判的検討

    川崎 英明, 三島 聡, 村井 敏邦, 渕野 貴生, 小坂井 久, 白取 祐司, 田淵 浩二, 岡 慎一, 山下 幸夫, 高田 昭正, 福島 至, 神 洋明, 笹倉 香奈, 豊崎 七絵, 高平 奇恵, 水谷 則男, 新屋 達之, 光藤 景皎, 小田中聰樹( 担当: 共著)

    現代人文社  2014年9月 

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    担当ページ:豊崎執筆部分:「第2部第2章 被疑者・被告人の身体拘束の在り方」175-191頁(単著)   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 冤罪を生む構造 アメリカ雪冤事件の実証研究

    ブランドン・L・ギャレット, 笹倉 香奈, 豊崎 七絵, 本庄 武, 徳永 光( 担当: 共訳)

    日本評論社  2014年7月 

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    担当ページ:豊崎執筆部分:「訳者によるまえがき」ⅵ-ⅷ頁(単著)、「第2章 虚偽の自白」17-53頁(単訳)、「第5章 嘘をつくジェイルの情報提供者」135-167頁(単訳)、「補遺」321-335頁(単訳)、「本研究の意義-日本の誤判研究、刑事司法改革への示唆」393-406頁(単著)   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 新・コンメンタール 刑事訴訟法[第2版]

    後藤昭, 白取祐司, 伊藤博路, 上田信太郎, 高倉新喜, 多田辰也, 田淵 浩二, 豊崎 七絵, 内藤大海, 渕野貴生, 水谷規男, 緑大輔( 担当: 共著)

    日本評論社  2013年9月 

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    担当ページ:豊崎執筆部分「第1編第1章」6-34頁(単著)、「第1編第2章」35-53頁(単著)、「第1編第3章」53-59頁(単著)、「第1編第4章」59-122頁(単著)、「第1編第10章」262-279頁(単著)   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 改革期の刑事法理論 福井厚先生古稀祝賀論文集

    浅田 和茂, 葛野 尋之, 後藤 昭, 高田 昭正, 中川 孝博, 豊崎 七絵( 担当: 共著)

    法律文化社  2013年6月 

     詳細を見る

    担当ページ:豊崎執筆部分「取調べ受忍義務否定説の理論的基礎――身体・行動の自由との関係――」116-137頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • ベーシックマスター刑事訴訟法[第2版]

    福井 厚, 緑 大輔, 松代 剛枝, 村田 和宏, 豊崎 七絵( 担当: 共著)

    法律文化社  2013年4月 

     詳細を見る

    担当ページ:豊崎執筆部分「第7章救済手続」260-291頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • ブリッジブック法学入門〔第2版〕

    南野 森, 五十君 麻里子, 井上 宜裕, 遠藤 歩, 笠木 映里, 笠原 武朗, 小島 立, 豊崎 七絵,八田 卓也, 原田 大樹( 担当: 共著)

    信山社  2013年4月 

     詳細を見る

    担当ページ:豊崎執筆部分「第4章3 刑事裁判」77-92頁、「第11章 刑事訴訟の存在意義」187-202頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 刑事法理論の探求と発見 斉藤豊治先生古稀祝賀論文集

    浅田 和茂, 川崎 英明, 葛野 尋之, 前田 忠弘, 松宮 孝明, 豊崎 七絵( 担当: 共著)

    成文堂  2012年12月 

     詳細を見る

    担当ページ:豊崎執筆部分「公訴時効の廃止・再延長の実際的意義――捜査権・訴追権との関係において――」267-292頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 村井敏邦先生古稀記念論文集 人権の刑事法学

    浅田 和茂・石塚 伸一・葛野 尋之・後藤 昭・福島 至 編 豊崎 七絵( 担当: 単著)

    日本評論社  2011年10月 

     詳細を見る

    担当ページ:豊崎執筆部分「間接事実の証明・レベルと推認の規制――情況証拠による刑事事実認定論(2)」697-719頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 新・コンメンタール 刑事訴訟法

    後藤昭、白取祐司、伊藤博路、上田信太郎、高倉新喜、多田辰也、田淵浩二、豊崎七絵、渕野貴生、水谷規男、緑大輔( 担当: 共著)

    日本評論社  2010年7月 

     詳細を見る

    担当ページ:豊崎執筆部分「第1編第1章」6-34頁(単著)、「第1編第2章」35-52頁(単著)、「第1編第3章」53-58頁(単著)、「第1編第4章」59-121頁(単著)、「第1編第10章」250-267頁(単著)   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 未決拘禁改革の課題と展望

    福井厚、後藤昭、豊崎七絵、水谷規男、葛野尋之、白取祐司、石田倫識、中川孝博、緑大輔、斎藤司、平田和一、佐藤元治( 担当: 共著)

    日本評論社  2009年9月 

     詳細を見る

    担当ページ:豊崎執筆部分「第1章第1節 『身体不拘束の原則』の意義」19-35頁(単著)、「第2章第3節 警察拘禁の実際的意義―引野口事件を素材として」121-139頁(単著)、「[資料1]第1節1 イギリス」271-293頁(葛野尋之・石田倫識と共著)、「[資料1] 施設調査」345-357頁(石田倫識・中川孝博と共著)   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • ベーシックマスター刑事訴訟法

    福井厚、緑大輔、山田直子、松代剛枝、村田和宏、豊崎七絵( 担当: 共著)

    法律文化社  2009年7月 

     詳細を見る

    担当ページ:豊崎執筆部分「第7章救済手続」255-283頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • ブリッジブック法学入門

    南野森、五十君麻里子、遠藤歩、笠木映里、笠原武朗、小島立、豊崎七絵、八田卓也、原田大樹( 担当: 共著)

    信山社  2009年5月 

     詳細を見る

    担当ページ:豊崎執筆部分「第4章3刑事裁判」74-86頁、「第7章刑事訴訟の存在意義」166-181頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 法律時報増刊 改憲・改革と法 自由・平等・民主主義が支える国家・社会を目指して

    民主主義科学者協会法律部会編( 担当: 共著)

    日本評論社  2008年4月 

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    担当ページ:豊崎執筆部分「刑事司法の変容と法」(安達光治、武内謙治との共著)142-150頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 法医鑑定と検死制度

    福島至ほか( 担当: 共著)

    日本評論社  2007年3月 

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    担当ページ:豊崎執筆部分「法医鑑定と検死制度」117-139頁 豊崎執筆部分「事例研究 草加事件」333-346頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 代用監獄・拘置所改革のゆくえ——監獄法改正をめぐって

    刑事立法研究会編( 担当: 共著)

    現代人文社  2005年12月 

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    担当ページ:豊崎執筆部分「未決拘禁は何のためにあるか——未決拘禁制度の抜本的改革を展望するための基本的視角」2−27頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 小田中聰樹先生古稀記念論文集 民主主義法学・刑事法学の展望 上巻

    大出良知=川崎英明=広渡清吾=福島至編( 担当: 単著)

    日本評論社  2005年11月 

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    担当ページ:豊崎執筆部分「刑事訴訟における絶対的権利としての公正な事実認定―その理論的基礎」355-382頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 刑事司法と心理学——法と心理の新たな地平線を求めて

    村井敏邦ほか( 担当: 共著)

    日本評論社  2005年3月 

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    担当ページ:豊崎執筆部分「状況証拠による事実認定と事実観」105−146頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 光藤景皎先生古稀祝賀論文集 下巻

    光藤景皎先生古稀祝賀論文集編集委員会( 担当: 共著)

    成文堂  2001年12月 

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    担当ページ:豊崎執筆部分「誤判の本質とその現象形態」671-698頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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講演・口頭発表等

  • 刑事訴訟における事実観

    豊崎七絵

    日本刑法学会第82回大会  2004年5月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学   国名:日本国  

  • 刑事訴訟モデル論の現代的意義

    豊崎七絵

    日本刑法学会第81回大会  2003年5月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:明治大学   国名:日本国  

  • 未決拘禁制度の全面的見直しに向けた理論的課題

    豊崎七絵

    日本刑法学会第83回大会  2005年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • 未決拘禁の課題と展望

    海渡雄一、葛野尋之、斎藤司、豊崎七絵

    日本刑法学会第86回大会  2008年5月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:神戸国際会議場   国名:日本国  

  • 勾留・保釈の実務と法

    中川孝博、石田倫識、神洋明、水野英樹、豊崎七絵

    日本刑法学会第88回大会  2010年6月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • 供述と心理学

    豊崎 七絵, 高木 光太郎, 指宿 信, 渕野 貴生

    日本刑法学会第91回大会  2013年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:中央大学   国名:日本国  

  • 法科学の可能性と危険性~飯塚再審請求事件から考える~

    豊崎 七絵, 岩田 務, 厳島 行雄, 徳永 光, 原 聰, 田淵 浩二

    法と心理学会第14回大会  2013年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 取調べ及び身体拘束の改革(共同研究「刑事司法改革と刑訴法理論」の一環としての報告)

    豊崎 七絵

    日本刑法学会関西部会2015年度冬期例会  2015年1月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:キャンパスプラザ京都   国名:日本国  

  • 特定秘密保護法の刑事手続上の問題点(共同研究「秘密保護法の刑事法学的検討」の一環としての報告)

    豊崎 七絵

    日本刑法学会関西部会2016年度冬期例会  2016年1月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:キャンパスプラザ京都   国名:日本国  

  • 再審と手続

    豊崎 七絵, 田淵 浩二, 水谷 規男, 石田 倫識, 笹倉 香奈, 斎藤 司

    日本刑法学会第94回大会  2016年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  • 司法における供述の取り扱いの諸問題・再考

    厳島 行雄, 中川 孝博,脇中 洋, 大橋 靖史, 豊崎 七絵, 今村 核

    法と心理学会第18回大会  2017年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:成城大学   国名:日本国  

  • 再審法の軌跡と展望

    豊崎 七絵, 石田 倫識

    日本刑法学会第100回大会  2022年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:関西学院大学   国名:日本国  

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MISC

  • 被疑者の未決拘禁における人権侵害(下)

    豊崎七絵、前田朗(インタヴュアー)

    月刊マスコミ市民   2024年5月

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    記述言語:日本語  

  • 被疑者の未決拘禁における人権侵害(上)

    豊崎七絵、前田朗(インタヴュアー)

    月刊マスコミ市民   2024年4月

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    記述言語:日本語  

  • 逮捕に伴う捜索・差押え(2)――被逮捕者の身体・所持品に対する捜索・差押え(最高裁平成8年1月29日第三小法廷決定)

    豊崎七絵

    別冊ジュリスト『刑事訴訟法判例百選[第11版]』   2024年3月

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    記述言語:日本語  

  • 再審法の軌跡と展望

    豊崎 七絵

    刑法雑誌   2023年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 冤罪・布川事件、その闘いの意義

    豊崎 七絵

    季刊救援情報   2022年8月

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    記述言語:日本語  

  • Effective Criminal Defence in Japan

    2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 日本の刑事訴訟における有効な防御権保障

    田淵 浩二 *共同研究者:田淵 浩二(代表者、九州大学教授)、石田 倫識(愛知学院大学教授)、斎藤 司(龍谷大学教授)、高平 奇恵(東京経済大学准教授・弁護士)、豊崎 七絵(九州大学教授)

    2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

    オープンソサエティ財団からの受託研究報告書

  • 守屋克彦先生の事実認定論

    豊崎 七絵

    第7回講演会「守屋克彦先生がめざしてきたもの」(刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センター)   2020年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 取調べ録音録画記録と自白評価・事実認定(今市事件控訴審判決)

    豊崎 七絵

    新・判例解説Watch【2019年10月】   2019年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 現代に活きる陪審制度論の古典(パウル・ヨハン・アンゼルム・フォイエルバッハ著/福井厚訳『陪審制度論』の書評)

    豊崎 七絵

    法学セミナー   2019年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • ブックレビュー 平田元『刑事訴訟における片面的構成―事実認定と上訴をめぐって』

    豊崎 七絵

    季刊刑事弁護   2018年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 企画趣旨(特集・袴田事件即時抗告審決定の批判的検討)

    豊崎 七絵

    季刊刑事弁護   2018年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 刑事訴訟法判例研究「訴訟法上の事実の認定の瑕疵に関する新規・明白な証拠と刑訴法435条6号 札幌おとり捜査事件即時抗告棄却決定」

    豊崎 七絵

    法律時報   2018年6月

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    記述言語:日本語  

  • 再審と手続

    豊崎 七絵

    刑法雑誌   2017年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 公訴時効の起算点――熊本水俣病事件(最高裁昭和63年2月29日第三小法廷決定)

    豊崎七絵

    別冊ジュリスト『刑事訴訟法判例百選[第10版]』   2017年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 民主主義科学者協会法律部会の託児について

    豊崎 七絵

    ポリモルフィア   2016年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 証拠の明白性が認められないとして再審請求を棄却した事例(飯塚事件再審請求棄却決定)

    豊崎 七絵

    新・判例解説Watch vol.17   2015年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 再審請求審における証拠の明白性と供述の信用性――大崎事件第2次再審請求

    豊崎 七絵

    法律時報87巻10号   2015年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 企画趣旨(特集・刑事司法「改革」のゆくえ 法制審答申・法律案の問題点)

    豊崎 七絵

    季刊刑事弁護   2015年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 令状請求手続進行中の被疑者の留め置き[東京高判平成22.11.8]

    豊崎 七絵

    『判例セレクト2009-2013[Ⅱ]』   2015年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 供述と心理学

    豊崎 七絵

    刑法雑誌   2014年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法] 再審請求審における証拠開示のあり方[鹿児島地判平成25.3.6]

    豊崎 七絵

    法学セミナー   2014年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 特定秘密保護法の下では、権力が捜査・起訴の対象と刑罰を決める

    豊崎 七絵

    2014年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法] 刑訴法三一六条の一七と憲法三八条一項[最一小決平成25.3.18]

    豊崎 七絵

    法学セミナー   2013年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法] 覚せい剤輸入事件における共謀の認定と「経験則」[最三小決平成25.4.16]

    豊崎 七絵

    法学セミナー   2013年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法] 攻防対象論が適用された事例[最三小決平成25.3.5]

    豊崎 七絵

    法学セミナー   2013年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 刑事訴訟法(特集 学界回顧2012)

    豊崎 七絵

    法律時報   2012年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法] 前科証拠を犯人の同一性の証明に用いる場合の証拠能力[最二小判平24.9.7]

    豊崎 七絵

    法学セミナー   2012年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法] 重要参考人の取調べと黙秘権告知[東京高判平22.11.1]

    豊崎七絵

    法学セミナー   2012年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法] 訴因変更の要否 : 実行行為の内容[最高裁第二小法廷平成24.2.29判決]

    豊崎七絵

    法学セミナー   2012年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法] 被疑者の弁護人の人数超過[最三小決平成24.5.10]

    豊崎 七絵

    法学セミナー   2012年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法] 訴訟条件である告発の存在と上告審における事実の取調べの方法(最二小決平23・10・26)

    豊崎七絵

    法学セミナー   2012年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 令状請求手続進行中の被疑者の留め置き(東京高判平成22・11・8)

    豊崎七絵

    法学教室   2012年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法] 証拠開示命令請求棄却決定に対する即時抗告の提起期間(最三小決平23・8・31)

    豊崎七絵

    法学セミナー   2011年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法] 情況証拠による犯人性の証明ができないとされた事案――鹿児島老夫婦殺人事件(鹿児島地判平22・12・10)

    豊崎七絵

    法学セミナー   2011年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法] 非常上告と被告人の出国ないし死亡(最一小判平22.7.22)

    豊崎七絵

    法学セミナー   2011年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 再伝聞(最高裁昭和32年1月22日第三小法廷判決)

    豊崎七絵

    別冊ジュリスト   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法] 証拠能力に関する事実の証明と「証拠採用に関する合理的な裁量の範囲」(東京高判平22.1.26)

    豊崎七絵

    法学セミナー   2011年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法] 刑事施設収容後における保釈保証金の没取(最一小決平成21.12.9)

    豊崎七絵

    法学セミナー   2010年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法] 情況証拠と採証法則(最三小判平成22.4.27)

    豊崎七絵

    法学セミナー   2010年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 刑事訴訟法入門―現実から目をそらさず、正義を探求する営み

    豊崎七絵

    法学セミナー   2010年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法] 一時的な海外渡航と公訴時効の進行停止(最一小判平成21.10.20)

    豊崎七絵

    法学セミナー   2010年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法] 証拠調べ請求と「裁判所の合理的裁量」広島女児殺害事件(最二小判平成21.10.16)

    豊崎七絵

    法学セミナー   2010年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 刑訴法435条6号の事由があるとした再審開始決定が維持された事例(布川事件第2次再審請求抗告審決定)(東京高決平20・7・14)

    豊崎七絵

    法学セミナー増刊 速報判例解説   2009年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法] 弁論の分離と一事不再理の抗力(広島高裁平成21.4.28)

    豊崎七絵

    法学セミナー   2009年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法] 状況証拠による事実認定 和歌山カレー事件上告審判決(最三小判平21・4・21)

    豊崎七絵

    法学セミナー   2009年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 未決拘禁の課題と展望

    豊崎七絵

    刑法雑誌   2009年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法] 私費購入ノート記載の取調べメモの開示(最一小決平20・9・30)

    豊崎七絵

    法学セミナー   2009年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法]秘密交通権と接見内容の聴取・録取(鹿児島地判平20・3・24)

    豊崎七絵

    法学セミナー   2009年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • インタビュー 証拠開示の理念とその意義を考える

    豊崎七絵

    季刊救援情報   2008年11月

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    記述言語:日本語  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法]捜査メモと証拠開示命令(最三小決平20・6・26)

    豊崎七絵

    法学セミナー   2008年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 布川事件緊急声明の経緯と本件特別抗告の問題点

    豊崎七絵

    法律時報   2008年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法]捜査としてのビデオ撮影(最二小決平20・4・15)

    豊崎七絵

    法学セミナー   2008年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法]第一審無罪判決と控訴審における再勾留(最三小決平19・12・13)

    豊崎七絵

    法学セミナー   2008年4月

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    記述言語:日本語  

  • (西)ドイツ刑事訴訟法改正作業班『未決勾留―法律草案及び理由書』

    福井厚(監訳)、豊崎七絵、石田倫識、徳永光、斎藤司、笹倉香奈、佐藤元治

    法学志林   2008年3月

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    記述言語:日本語  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法]捜査としてのエックス線検査(大阪地判平18・9・13)

    豊崎七絵

    法学セミナー   2008年1月

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    記述言語:日本語  

  • 《座談会》刑事訴訟法の現在と課題―事実認定の過程と主体論

    大出良知、四宮啓、高田昭正、豊崎七絵、中川孝博、森下弘

    法律時報   2007年11月

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    記述言語:日本語  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法]起訴後勾留と余罪取調べ(福岡高判平19・3・19)

    豊崎七絵

    法学セミナー   2007年10月

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    記述言語:日本語  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法]準抗告申立ての適法性と弁護人選任の効力の終期(最一小決平18・12・19)

    豊崎七絵

    法学セミナー   2007年7月

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    記述言語:日本語  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法]捜索中に被疑者が受領した荷物と捜索差押令状による捜索の範囲(最一小決平19・2・8)

    豊崎七絵

    法学セミナー   2007年4月

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    記述言語:日本語  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法]類型証拠の開示における重要性・相当性の要件(大阪高決平18・6・26)

    豊崎七絵

    法学セミナー   2007年1月

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    記述言語:日本語  

  • 刑事訴訟法判例研究 再審請求審における証拠の明白性の判断方法――布川事件再審開始決定

    豊崎七絵

    法律時報   2006年12月

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    記述言語:日本語  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法]即時抗告における刑訴法375条類推適用の可否

    豊崎七絵

    法学セミナー   2006年10月

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    記述言語:日本語  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法]捜査機関が収集・保管している証拠に対する証拠保全

    豊崎七絵

    法学セミナー   2006年7月

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    記述言語:日本語  

  • 最新判例演習室[刑事訴訟法]余罪についてのポリグラフ検査を理由とする接見妨害

    豊崎七絵

    法学セミナー   2006年4月

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    記述言語:日本語  

  • 刑事裁判における事実とは何か——上田誠吉氏に聴く

    豊崎七絵

    龍谷法学   2005年12月

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    記述言語:日本語  

  • 栃木刑務所

    青木恒弘、豊崎七絵

    矯正講座   2004年3月

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    記述言語:日本語  

  • コンサイス法律学用語辞典

    佐藤幸治ほか

    三省堂   2003年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 刑事判例研究・第一審裁判所が犯罪の証明なしを理由に無罪判決を言い渡した場合において、控訴審での勾留が認められた事例——最高裁平成一二年六月二七日第一小法廷決定——

    豊崎七絵

    法学   2002年12月

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    記述言語:日本語  

  • 光藤景皎著『刑事証拠法の新展開』

    豊崎七絵

    法の科学   2002年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 初歩からはじめるブックガイド——刑事訴訟法

    豊崎七絵

    別冊法学セミナー『法学入門2000』   2000年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 日本人に陪審裁判は無理か?——陪審法の「停止」と制度にまつわる話

    豊崎七絵

    別冊法学セミナー『法学入門2000』   2000年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 処分はこっそり?——裁判官分限法と適正手続

    豊崎七絵

    別冊法学セミナー『法学入門2000』   2000年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 憲法の理念を貫いた画期的コンメンタール

    豊崎七絵

    法と民主主義   1999年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

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所属学協会

  • 民主主義科学者協会法律部会

  • 法と心理学会

  • 日本刑法学会

委員歴

  • 民主主義科学者協会法律部会   副理事長   国内

    2023年10月 - 現在   

  • 日本民主法律家協会   理事   国内

    2019年8月 - 2024年5月   

  • 法と心理学会   理事   国内

    2015年10月 - 2021年10月   

  • 民主主義科学者協会法律部会   理事   国内

    2008年11月 - 現在   

  • 民主主義科学者協会法律部会   理事   国内

    2008年11月 - 現在   

  • 法と心理学会   理事   国内

    2006年10月 - 2009年10月   

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学術貢献活動

  • オルガナイザー

    日本刑法学会第100回大会ワークショップ「再審法の軌跡と展望」  ( 関西学院大学 ) 2022年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 指定討論者

    法と心理学会第18回大会・大会実行委員会企画シンポジウム「司法における供述の取り扱いの諸問題・再考」  ( 成城大学 ) 2017年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • オルガナイザー

    日本刑法学会第94回大会ワークショップ「再審と手続」  ( 名古屋大学東山キャンパス ) 2016年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • ポリモルフィア(九州大学男女共同参画推進室新広報誌)

    2015年10月 - 2020年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 季刊刑事弁護

    2013年9月 - 2018年1月

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    種別:学会・研究会等 

  • オルガナイザー

    日本刑法学会第91回大会ワークショップ「供述と心理学」  ( 中央大学多摩キャンパス ) 2013年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 法の科学

    2012年11月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

  • 報告

    日本刑法学会第88回大会ワークショップ「勾留・保釈の実務と法」  ( 東北大学 ) 2010年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 発表 国際学術貢献

    世界人権宣言60周年記念・韓中日国際人権シンポジウム  ( 蔚山大学 ) 2008年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • オルガナイザー

    日本刑法学会第86回大会ワークショップ「未決拘禁の課題と展望」  ( 神戸国際会議場 ) 2008年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 法と心理

    2006年10月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

  • 報告

    日本刑法学会第83回大会ワークショップ「未決拘禁制度の検討」  ( 北海道大学 ) 2005年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 報告

    日本刑法学会第82回大会個人報告「刑事訴訟における事実観」  ( 広島大学 ) 2004年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 報告

    日本刑法学会第81回大会ワークショップ「刑事訴訟モデル論の現代的意義」  ( 明治大学 ) 2003年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 刑事手続における供述をめぐる現代的課題

    2022年4月

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    担当区分:研究代表者 

  • 刑事手続における供述をめぐる現代的課題

    研究課題/領域番号:22K01207  2022年 - 2025年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 確実な誤判の是正に向けた新たな刑事再審制度モデルの構築

    2020年4月 - 2024年3月

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    担当区分:研究分担者 

  • 確実な誤判の是正に向けた新たな刑事再審制度モデルの構築

    研究課題/領域番号:20H01431  2020年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • Effective Criminal Defence in Japan 国際共著

    2018年5月 - 2020年4月

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    担当区分:研究分担者 

  • 現代刑事事実認定における経験則の実際的機能と理論的意義についての総合的研究

    2018年4月 - 2024年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • 実効的な防御権の保障のための実証的、比較法的研究

    2018年4月 - 2021年3月

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    担当区分:研究分担者 

  • 現代刑事事実認定における経験則の実際的機能と理論的意義についての総合的研究

    研究課題/領域番号:18K01317  2018年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 実効的な防御権の保障のための実証的、比較法的研究

    研究課題/領域番号:18K01316  2018年 - 2020年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 刑事再審手続法改革のための実証的、比較法的研究

    2017年4月 - 2020年3月

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    担当区分:研究分担者 

  • 刑事再審手続法改革のための実証的、比較法的研究

    研究課題/領域番号:17H02464  2017年 - 2019年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 情況証拠による刑事事実認定の理論的・実証的研究

    2014年4月 - 2019年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • 情況証拠による刑事事実認定の理論的・実証的研究

    研究課題/領域番号:26380093  2014年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 裁判員裁判時代における未決拘禁改革

    2009年4月 - 2012年3月

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    担当区分:研究分担者 

  • 裁判員裁判時代における未決拘禁改革

    研究課題/領域番号:21330017  2009年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 刑事手続における要証事実の実証的・理論的研究

    研究課題/領域番号:20730048  2008年 - 2011年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 未決拘禁の比較法的・総合的研究

    2006年4月 - 2009年3月

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    担当区分:研究分担者 

  • 未決拘禁の比較法的・総合的研究

    研究課題/領域番号:18330014  2006年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 刑事手続における証拠の構成プロセスについての研究

    研究課題/領域番号:15730039  2003年 - 2005年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 情報科学プロジェクト

    2002年4月 - 2010年3月

    龍谷大学矯正・保護研究センター 

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    担当区分:研究分担者 

  • 21世紀刑事政策プロジェクト

    2002年4月 - 2010年3月

    龍谷大学矯正・保護研究センター 

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    担当区分:研究分担者 

  • 刑事訴訟構造分析に基づく事実認定の比較法的研究-イギリス、ドイツ法制を素材として

    研究課題/領域番号:09720043  1997年 - 1998年

    科学研究費助成事業  奨励研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

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教育活動概要

  • 2006年度後期は、刑事訴訟法(後期・法学部)と刑事訴訟法研究第二(後期・大学院法学府)を担当している。
    2007年度は、刑事訴訟法(後期・法学部)、刑事訴訟法演習(通年・法学部)、実務法学特殊講義(前期・法学部)、刑事訴訟法研究第一(通年・大学院法学府)、基礎刑事訴訟法Ⅰ(前期・法科大学院)、模擬裁判(前期・法科大学院)を担当している。
    2008年度は、刑事訴訟法(後期・法学部)、刑事訴訟法演習(通年・法学部)、法政基礎演習Ⅰ(前期・全学教育)、刑事訴訟法研究第一(通年・大学院法学府)を担当している。
    2009年度は、刑事訴訟法(後期・法学部)、刑事訴訟法演習(通年・法学部)、法政基礎演習Ⅰ(前期・全学教育)、法学入門(前期・法学部)、刑事訴訟法研究第一(通年・大学院法学府)を担当している。
    2010年度は、刑事訴訟法演習(通年・法学部)、法政基礎演習Ⅰ(前期・全学教育)、法学入門(前期・法学部)、刑事訴訟法研究第二(前期・大学院法学府)を担当している。
    2011年度は、刑事訴訟法(後期・法学部)、刑事訴訟法研究第二(後期・大学院法学府)を担当している。
    2012年度は、刑事訴訟法(前期・法学部)、刑事訴訟法演習(通年・法学部)、法政基礎演習Ⅰ(前期・全学教育)、刑事訴訟法研究第一(通年・大学院法学府)を担当している。
    2013年度は、刑事訴訟法(前期・法学部)、刑事訴訟法演習(通年・法学部)、法政基礎演習Ⅰ(前期・全学教育)、刑事訴訟法研究第一(通年・大学院法学府)を担当している。
    2014年度は、刑事訴訟法(前期・法学部)、刑事訴訟法演習(通年・法学部)、刑事訴訟法研究第一(通年・大学院法学府)を担当している。
    2015年度は、刑事訴訟法(前期・法学部)、刑事訴訟法演習(通年・法学部)、刑事訴訟法研究第一(通年・大学院法学府)を担当している。
    2016年度は、法学入門(前期・法学部)、法政基礎演習(前期・法学部)、刑事訴訟法(前期・法学部)、刑事訴訟法演習(通年・法学部)、刑事訴訟法研究第一(通年・大学院法学府)を担当している。
    2017年度は、刑事訴訟法(前期・法学部)、刑事訴訟法演習(通年・法学部)、刑事訴訟法研究第一(通年・大学院法学府)を担当している。
    2018年度は、刑事訴訟法(前期・法学部)、刑事訴訟法演習(通年・法学部)、法政基礎演習(前期・法学部)、刑事訴訟法研究第一(通年・大学院法学府)を担当している。
    2019年度は、刑事訴訟法(前期・法学部)、刑事訴訟法演習(通年・法学部)、刑事訴訟法研究第一(通年・大学院法学府)、課題協学科目(後期・基幹教育科目)を担当している。
    2020年度は、刑事訴訟法(前期・法学部)、刑事訴訟法演習(通年・法学部)、刑事訴訟法研究第一(通年・大学院法学府)を担当している。
    2021年度は、刑事訴訟法(前期・法学部)、刑事訴訟法演習(通年・法学部)、刑事訴訟法研究第二(前期・大学院法学府)を担当している。
    2022年度は、刑事訴訟法研究第二(後期・大学院法学府),基礎刑事訴訟法Ⅱ(後期・法科大学院)を担当している。
    2023年度は、刑事訴訟法演習(通年・法学部)、刑事訴訟法研究第一(通年・大学院法学府)、基礎刑事訴訟法Ⅰ(前期・法科大学院)、基礎刑事訴訟法Ⅱ(後期・法科大学院)、法政基礎演習(前期・入門科目)、課題協学科目(後期・基幹教育科目)を担当している。
    2024年度は、刑事訴訟法(前期・法学部)、刑事訴訟法演習(通年・法学部)、刑事訴訟法研究第一(通年・大学院法学府)、応用刑事訴訟法(前期・法科大学院)を担当している。

担当授業科目

  • 演習Ⅰ

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 刑事訴訟法研究第一(博士)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 刑事訴訟法特講第一(修士)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 演習Ⅱ

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 刑事訴訟法

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 応用刑事訴訟法

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 基礎刑事訴訟法Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 刑事訴訟法研究第一(博士)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 演習Ⅰ

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 演習Ⅱ

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 副演習Ⅰ

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 副演習Ⅱ

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 刑事訴訟法特講第一(修士)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 基礎刑事訴訟法Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 法政基礎演習

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 刑事訴訟法研究第二(博士)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 基礎刑事訴訟法Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 刑事訴訟法特講第二(修士)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 副演習Ⅱ

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 演習Ⅰ

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 演習Ⅱ

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 副演習Ⅰ

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 刑事訴訟法研究第二(博士)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 刑事訴訟法

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 刑事訴訟法特講第二(修士)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 刑事訴訟法特講第一

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 刑事訴訟法演習

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 刑事訴訟法

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 刑事訴訟法研究第一

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 演習Ⅰ

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 演習Ⅱ

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 副演習Ⅰ

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 副演習Ⅱ

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 刑事訴訟法研究第一

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 刑事訴訟法

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 課題協学科目

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 課題協学

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 刑事訴訟法研究第一(博士)

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 刑事訴訟法演習

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 刑事訴訟法

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 刑事訴訟法研究第一

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 刑事訴訟法特講第一(修士)

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 演習Ⅰ

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 演習Ⅱ

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 副演習Ⅰ

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 副演習Ⅱ

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 刑事訴訟法

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • ティーチング演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 刑事訴訟法特講第二

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 副演習Ⅱ

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 刑事訴訟法演習

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 刑事訴訟法

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 刑事訴訟法研究第一

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 刑事訴訟法研究第一(博士)

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 刑事訴訟法特講第一(修士)

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 演習Ⅰ

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 演習Ⅱ

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 副演習Ⅰ

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 法政基礎演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 法政基礎演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • ティーチング演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 刑事訴訟法

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • ティーチング演習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 副演習Ⅰ

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 刑事訴訟法演習

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 刑事訴訟法

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 刑事訴訟法研究第一

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 副演習Ⅱ

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 刑事訴訟法研究第一(博士)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 刑事訴訟法特講第一(修士)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 刑事訴訟法

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 演習Ⅰ

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 演習Ⅱ

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • ティーチング演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 刑事訴訟法研究第一

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 刑事訴訟法演習

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 法政基礎演習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 刑事訴訟法

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 法学入門

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 刑事訴訟法研究第一

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 刑事訴訟法演習

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 刑事訴訟法

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 刑事訴訟法研究第一

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 刑事訴訟法演習

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 刑事訴訟法

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 刑事訴訟法研究第一

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 刑事訴訟法演習

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 刑事訴訟法

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 法政基礎演習Ⅰ

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 刑事訴訟法演習

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 刑事訴訟法研究第一

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 法政基礎演習Ⅰ

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 刑事訴訟法

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 刑事訴訟法

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 刑事訴訟法研究第二

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 刑事訴訟法演習

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 法学入門

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 法政基礎演習Ⅰ

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 刑事訴訟法研究第二

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 刑事訴訟法

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 刑事訴訟法研究第一

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 刑事訴訟法演習

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 法学入門

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 法政基礎演習Ⅰ

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 刑事訴訟法

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 刑事訴訟法研究第一

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 刑事訴訟法演習

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 法政基礎演習Ⅰ

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 刑事訴訟法

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 刑事訴訟法演習

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 刑事訴訟法研究第一

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 模擬裁判

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 基礎刑事訴訟法Ⅰ

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 実務法学特殊講義

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 刑事訴訟法

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 刑事訴訟法研究第二

    2006年10月 - 2007年3月   後期

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FD参加状況

  • 2021年5月   役割:参加   名称:大学院の進学等について

    主催組織:部局

  • 2020年12月   役割:参加   名称:指定国立大学について

    主催組織:部局

  • 2020年4月   役割:参加   名称:法科大学院FD(オンライン講義実施に関するFD)

    主催組織:部局

  • 2018年3月   役割:参加   名称:2年前期の少人数教育について

    主催組織:部局

  • 2017年2月   役割:参加   名称:部局における国際化の取組の紹介について

    主催組織:部局

  • 2013年7月   役割:参加   名称:今後の人事計画について

    主催組織:部局

  • 2013年1月   役割:司会   名称:低年次ゼミの方針・意義について

    主催組織:部局

  • 2012年2月   役割:司会   名称:低年次ゼミ(コアセミナー・法政基礎演習Ⅱ)の目的・意義について

    主催組織:部局

  • 2011年4月   役割:参加   名称:特定プロジェクト中間報告―東アジア系留学生への総合的対応策について

    主催組織:部局

  • 2010年1月   役割:参加   名称:法学入門について

    主催組織:部局

  • 2009年5月   役割:参加   名称:法学部を取り巻く状況と学部カリキュラム改革の是非について

    主催組織:部局

  • 2009年2月   役割:参加   名称:低年次ゼミについて

    主催組織:部局

  • 2008年12月   役割:参加   名称:留学生教育について

    主催組織:部局

  • 2008年10月   役割:参加   名称:大学院教育改革について

    主催組織:部局

  • 2008年1月   役割:参加   名称:法学部基礎演習について

    主催組織:部局

  • 2007年6月   役割:参加   名称:学部入試方法の改善策について

    主催組織:部局

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2006年  龍谷大学法学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2006年10月-1月

  • 2004年  香川大学法学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2004年9月

その他教育活動及び特記事項

  • 2024年  学友会・同好会等の指導  民族舞踊研究会

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    顧問

  • 2023年  学友会・同好会等の指導  民族舞踊研究会

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    顧問

  • 2022年  学友会・同好会等の指導  民族舞踊研究会

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    顧問

  • 2021年  学友会・同好会等の指導  民族舞踊研究会

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    顧問

  • 2020年  学友会・同好会等の指導  民族舞踊研究会

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    顧問

  • 2019年  学友会・同好会等の指導  民族舞踊研究会

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    顧問

  • 2017年  学友会・同好会等の指導  民族舞踊研究会

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    顧問

  • 2016年  学友会・同好会等の指導  民族舞踊研究会

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    顧問

  • 2015年  学友会・同好会等の指導  民族舞踊研究会

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    顧問

  • 2014年  学友会・同好会等の指導  民族舞踊研究会

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    顧問

  • 2013年  学友会・同好会等の指導  民族舞踊研究会

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    顧問

  • 2012年  学友会・同好会等の指導  民族舞踊研究会

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    顧問

  • 2011年  学友会・同好会等の指導  民族舞踊研究会

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    顧問

  • 2010年  学友会・同好会等の指導  民族舞踊研究会

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    顧問

  • 2009年  学友会・同好会等の指導  民族舞踊研究会

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    顧問

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社会貢献・国際連携活動概要

  • 弁護士会等が主催するシンポジウムでのパネリストとしての報告。
    2011年10月より、日本学術会議・連携会員(第22期、第23期、第24期、第25期、第26期)に就任。
    2011年10月より2014年9月まで、日本学術会議・若手アカデミー委員(第22期)に就任。
    2012年8月より2020年9月まで、日本学術会議・心理学・教育学委員会・法と心理学分科会・監事 (第22期、第23期、第24期、第26期)に就任。

社会貢献活動

  • 講演「学者がみた飯塚事件と再審」

    飯塚事件の再審をもとめる福岡の会  福岡県立飯塚研究開発センター  2023年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 講演「冤罪・布川事件、その闘いの意義」

    冤罪・布川事件の国家賠償請求訴訟を支援する会  文京区民センター(東京)  2022年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • シンポジウム「今市事件は終わっていない 誤った有罪判決を斬る」

    勝又拓哉さんを守る会・日本国民救援会栃木県本部・同中央本部  文京区民センター(東京)  2020年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 講演会「守屋克彦先生がめざしてきたもの」における講演「事実認定論」

    特定非営利活動法人 刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センター  株式会社TKC東京本社  2019年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 日本弁護士連合会第62回人権擁護大会プレシンポジウム「松橋事件・大崎事件からみた再審事件の現状と課題~無実の者を救えているのか~」における基調講演「日本型刑事司法と再審―その現状と改革課題」とパネルディスカッション

    九州弁護士会連合会  熊本市民会館シアーズホーム夢ホール  2019年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • シンポジウム「死刑執行による再審制度の瓦解を問う」

    第二東京弁護士会  弁護士会館(東京)  2019年3月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 全国冤罪弁護団連絡協議会第27回交流会 情況証拠による事実認定のあり方とは-今市事件を主な題材として-

    日本弁護士連合会  日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール(大ホール)  2018年11月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 飯塚事件高裁決定の問題点を考えるシンポジウム

    飯塚事件再審請求を支援する会  博多バスターミナル・ホール  2018年4月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 共謀罪に関する解説

    福岡県弁護士会  福岡県弁護士会  2017年1月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 講演「身体拘束と取調べ」

    日本弁護士連合会  弁護士会館(東京)  2016年11月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「わたしのこれまでとこれから」(福岡市・中学生のためのキャリアデザイン啓発事業〔男女共同参画〕の出前講座)

    福岡市立花畑中学校  2016年1月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

  • 報告「白鳥決定、財田川決定後の再審に関する理論と実務の到達点と課題」

    「白鳥決定」40周年シンポジウム実行委員会  青山学院大学(東京)  2015年11月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 基調講演「検察官の即時抗告は許されるのか?-再審開始決定に対する即時抗告の法理論的検討」

    日本弁護士連合会  弁護士会館(東京)  2015年3月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 特定秘密保護法ならびに共謀罪に関する解説

    福岡県弁護士会  天神ビル(福岡)  2014年5月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 未決拘禁のあり方を基礎付けるコンセプトについて

    福岡県弁護士会北九州部会  北九州弁護士会  2011年12月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 布川再審の意義と刑事司法の課題

    日本弁護士連合会  弁護士会館(東京)  2011年8月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • デュー・プロセスと再審布川事件

    日本弁護士連合会  弁護士会館(東京)  2008年7月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 現代刑事司法における布川再審の意義

    日本弁護士連合会  弁護士会館(東京)  2008年6月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 事実認定論と目撃ガイドライン

    日本弁護士連合会刑事弁護センター  弁護士会館(東京)  2006年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 再審をめぐる動きと土浦支部決定の意義

    日本弁護士連合会人権擁護委員会  弁護士会館(東京)  2005年9月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 無罪勾留の理論的検討

    日本キリスト教会館  2003年11月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 冤罪との闘い・最前線に学ぶ:研究者からのコメント

    日本弁護士連合会  弁護士会館(東京)  2003年6月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

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メディア報道

  • news23「政権批判のヤジを警察が排除 ヤジを言ってはダメなのか? “ヘイト”と“ヤジ”境界線は? 問われる『表現の自由』」でのコメント。関連サイト:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/884974?display=1 テレビ・ラジオ番組

    TBS系列(2023年12月9日放映)  2023年12月

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    news23「政権批判のヤジを警察が排除 ヤジを言ってはダメなのか? “ヘイト”と“ヤジ”境界線は? 問われる『表現の自由』」でのコメント。関連サイト:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/884974?display=1

  • いわゆる工藤会事件の控訴審に関するコメント 新聞・雑誌

    朝日新聞東京本社(2023年9月14日、朝刊31頁)  2023年9月

     詳細を見る

    いわゆる工藤会事件の控訴審に関するコメント

  • 道警ヤジ排除訴訟の控訴審判決に関するコメント 新聞・雑誌

    朝日新聞北海道本社(2023年6月23日、朝刊22頁)  2023年6月

     詳細を見る

    道警ヤジ排除訴訟の控訴審判決に関するコメント

  • 道警ヤジ排除訴訟の一審判決に関するコメント 新聞・雑誌

    朝日新聞北海道本社(2023年6月21日、朝刊26頁)  2023年6月

     詳細を見る

    道警ヤジ排除訴訟の一審判決に関するコメント

  • 袴田事件にかかる研究者声明に関する記事 新聞・雑誌

    静岡新聞(2023年3月20日、https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1210741.html)  2023年3月

     詳細を見る

    袴田事件にかかる研究者声明に関する記事

  • 飯塚事件についての集会・講演(2023年1月21日)の記事 新聞・雑誌

    西日本新聞朝刊(2023年1月22日、16面)  2023年1月

     詳細を見る

    飯塚事件についての集会・講演(2023年1月21日)の記事

  • 布川事件国賠控訴審判決に関するコメント 新聞・雑誌

    朝日新聞デジタル(2021年8月27日、https://www.asahi.com/articles/ASP8W6Q4XP8WUTIL026.html)  2021年8月

     詳細を見る

    布川事件国賠控訴審判決に関するコメント

  • 小郡妻子3人殺害事件・地裁判決の事実認定に対するコメント 新聞・雑誌

    西日本新聞(2019年12月13日)  2019年12月

     詳細を見る

    小郡妻子3人殺害事件・地裁判決の事実認定に対するコメント

  • 松橋事件・大崎事件に関するシンポジウム(2019年8月31日実施)の記事 新聞・雑誌

    熊日新聞(2019年9月1日)  2019年9月

     詳細を見る

    松橋事件・大崎事件に関するシンポジウム(2019年8月31日実施)の記事

  • 松橋事件・大崎事件に関するシンポジウム(2019年8月31日実施)の記事 新聞・雑誌

    南日本新聞(2019年9月1日)  2019年9月

     詳細を見る

    松橋事件・大崎事件に関するシンポジウム(2019年8月31日実施)の記事

  • 松橋事件・大崎事件に関するシンポジウム(2019年8月31日実施)の記事 新聞・雑誌

    読売新聞(2019年9月1日)  2019年9月

     詳細を見る

    松橋事件・大崎事件に関するシンポジウム(2019年8月31日実施)の記事

  • 飯塚事件を考えるシンポに関する記事 新聞・雑誌

    毎日新聞(2018年5月8日筑豊版25面)  2018年4月

     詳細を見る

    飯塚事件を考えるシンポに関する記事

  • テレビ番組「あたいはやっちょらん 大崎事件 再審制度は誰のもの?」 でのコメント。 テレビ・ラジオ番組

    日本テレビ系列  2017年2月

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    テレビ番組「あたいはやっちょらん 大崎事件 再審制度は誰のもの?」 でのコメント。

  • (ニッポンの宿題)人質司法の闇 周防正行さん、豊崎七絵さん 新聞・雑誌

    朝日新聞(2017年2月24日17面)  2017年2月

     詳細を見る

    (ニッポンの宿題)人質司法の闇 周防正行さん、豊崎七絵さん

  • 共謀罪を考えるシンポジウムにおけるパネリストとしての発言 新聞・雑誌

    毎日新聞(福岡県地方版)  2017年1月

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    共謀罪を考えるシンポジウムにおけるパネリストとしての発言

  • 「えん罪防止となるか 可視化法の光と影」 に関するコメント。 テレビ・ラジオ番組

    RKB毎日放送  2016年6月

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    「えん罪防止となるか 可視化法の光と影」 に関するコメント。

  • 再審証拠開示に関するコメント「全面開示へのステップ」 新聞・雑誌

    西日本新聞  2015年11月

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    再審証拠開示に関するコメント「全面開示へのステップ」

  • 志布志事件国賠訴訟に関するコメント「検察の職責問う意義ある判決」 新聞・雑誌

    西日本新聞  2015年5月

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    志布志事件国賠訴訟に関するコメント「検察の職責問う意義ある判決」

  • 「逆行「刑事司法改革」を問う」に関するコメント「冤罪を生む構造変わらず」 新聞・雑誌

    しんぶん赤旗  2015年5月

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    「逆行「刑事司法改革」を問う」に関するコメント「冤罪を生む構造変わらず」

  • 「特集・裁判員裁判から5年」 に関するコメント。 テレビ・ラジオ番組

    FBS福岡放送  2014年6月

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    「特集・裁判員裁判から5年」 に関するコメント。

  • 飯塚事件にかかる再審棄却決定(2014年3月31日)に関するコメント。 テレビ・ラジオ番組

    RKB毎日放送  2014年3月

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    飯塚事件にかかる再審棄却決定(2014年3月31日)に関するコメント。

  • 法制審議会・新時代の刑事司法制度特別部会の議論状況(取調べの録音・録画)に関するコメント。 新聞・雑誌

    朝日新聞  2014年2月

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    法制審議会・新時代の刑事司法制度特別部会の議論状況(取調べの録音・録画)に関するコメント。

  • 特定秘密保護法案の問題点についての分析 新聞・雑誌

    2014年1月

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    特定秘密保護法案の問題点についての分析

  • 2013年12月に成立した特定秘密保護法についてのコメント。 新聞・雑誌

    西日本新聞  2013年12月

     詳細を見る

    2013年12月に成立した特定秘密保護法についてのコメント。

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政策形成、学術振興等への寄与活動

  • 2024年10月 - 現在   日本学術会議

    連携会員(第26期)

  • 2024年2月 - 現在   日本学術会議・心理学・教育学委員会・法と心理学分科会(第26期)

    監事

  • 2020年10月 - 2023年10月   日本学術会議

    連携会員(第25期)

  • 2017年10月 - 2020年9月   日本学術会議

    連携会員(第24期)

  • 2016年4月   第190回国会(常会)参議院法務委員会

    参議院法務委員会参考人(刑事訴訟法等改正案について)

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2024年4月 - 現在   研究院 学務委員

  • 2020年4月 - 2021年9月   研究院 図書委員

  • 2018年4月 - 2020年3月   全学 九州大学優秀女性研究者賞候補者選考委員会委員

  • 2016年4月 - 2020年3月   研究院 大学院企画運用委員会委員長

  • 2015年4月 - 2021年3月   全学 男女共同参画推進室員

  • 2013年4月 - 2015年3月   研究院 大学院企画運用委員

  • 2011年10月 - 2013年3月   研究院 学務委員

  • 2010年4月 - 2010年9月   全学 ハラスメント防止セミナー企画委員

  • 2010年4月 - 2010年9月   研究院 学務委員

  • 2009年7月 - 2015年3月   研究院 法学入門ワーキンググループ委員

  • 2009年4月 - 2010年3月   全学 学術情報リポジトリ専門委員

  • 2007年4月 - 2010年9月   研究院 セクシャルハラスメント防止委員

  • 2007年4月 - 2010年3月   研究院 図書委員

  • 2007年4月 - 2008年3月   研究院 グローバルCOE委員会幹事

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