2024/08/25 更新

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ナカシマ タクマ
中島 琢磨
NAKASHIMA TAKUMA
所属
法学研究院 政治学部門 教授
法学部 (併任)
法学府 法政理論専攻(併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
プロフィール
「政治・外交史研究/特講第二」、「外交史」、「外交史演習」、Japanese Diplomacy
外部リンク

研究分野

  • 人文・社会 / 政治学

学位

  • 博士(法学)

経歴

  • 九州大学 大学院法学研究院 准教授

    2019年10月

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  • 龍谷大学 法学部 准教授

    2011年4月

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  • 日本学術振興会 特別研究員

    2009年4月

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研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:日本外交史/日米安保体制/佐藤栄作政権期の沖縄返還交渉/非核三原則/アメリカの同盟政治

    研究キーワード:日本外交史/日米安保体制/佐藤栄作政権期の沖縄返還交渉/非核三原則/アメリカの同盟政治

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:Political and Diplomatic History of Japan

    研究キーワード:Japanese and Diplomatic History of Japan, Japan-U.S. Security Arrangements

    研究期間: 2019年10月

受賞

  • The 67th Mainichi Publishing Culture Award

    2023年11月  

  • The 35th Suntory Prize for Social Sciences and Humanities

    2013年12月  

論文

  • 原子力潜水艦の日本寄港問題

    中島 琢磨

    国際政治   2022 ( 206 )   206_101 - 206_116   2022年3月   ISSN:04542215 eISSN:18839916

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般財団法人 日本国際政治学会  

    DOI: 10.11375/kokusaiseiji.206_101

    CiNii Research

  • 原子力潜水艦の日本寄港問題――核兵器技術の発展と同盟管理のジレンマ 査読

    『国際政治』   206   101 - 116   2022年3月

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    記述言語:日本語  

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  • 外交極秘解除文書 連載⑥ 復帰50年 沖縄「核抜き・本土並み」返還への道程 佐藤首相を動かした政治ブレーン(上)――高瀬保が伝えたアメリカの厳しい本音

    中島 琢磨

    『外交』   Vol. 72   108 - 111   2022年

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  • 原子力潜水艦の日本寄港問題――核兵器技術の発展と同盟管理のジレンマ 査読

    中島 琢磨

    『国際政治』   第206号   101 - 116   2022年

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  • 「外交極秘解除文書 連載⑦ 復帰50年 沖縄『核抜き・本土並み』返還への道程 佐藤首相を動かした政治ブレーン(下)――官邸と外務省を媒介した『基地研』の存在感」

    中島 琢磨

    『外交』   74   100 - 104   2022年

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  • 戦後の日本は主権を回復したか――「独立の実質化」の問題の視点から 査読

    中島 琢磨

    『年報政治学 2019-Ⅰ 主権はいま』   137 - 158   2019年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 原子兵器の日本貯蔵問題

    中島 琢磨

    『龍谷法学』   50 ( 4 )   1 - 35   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 沖縄返還交渉の「第二ラウンド」――1969年6月~7月

    中島琢磨

    龍谷法学   第44巻 ( 第1号 )   1 - 50   2011年7月

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    記述言語:その他  

  • 沖縄の施政権返還交渉の開始

    中島琢磨

    九大法学   ( 102号 )   1-59.   2011年2月

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    記述言語:その他  

  • 1968年の沖縄返還問題の展開―「核抜き・本土並み」返還の論点化

    中島琢磨

    九大法学   ( 101号 )   37-87. - 87   2010年9月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.15017/18373

  • 1967年11月の佐藤訪米と沖縄返還をめぐる日米交渉 査読

    中島琢磨

    年報政治学   2009 ( 1 )   208-231. - 231   2009年6月

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    記述言語:日本語  

  • 佐藤政権期の日米安全保障関係―沖縄返還と「自由世界」における日本の責任分担問題― 査読

    中島琢磨

    国際政治   ( 151号 )   105-120. - 120   2008年3月

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    記述言語:日本語  

  • 初期佐藤政権における沖縄返還問題 査読

    中島琢磨

    法政研究   73巻 ( 3号 )   489-534. - 534   2006年12月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.15017/10720

  • 戦後日本の「自主防衛」論―中曽根康弘の防衛論を中心として― 査読

    中島琢磨

    法政研究   71巻 ( 4号 )   505-535. - 535   2005年3月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.15017/3926

  • 中曽根康弘防衛庁長官の安全保障構想――自主防衛と日米安全保障体制の関係を中心に――

    中島琢磨

    九大法学   84 ( 第84号 )   107 - 160   2002年9月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.15017/1194

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書籍等出版物

  • 『論点・日本史学』

    岩城卓二ほか編

    ミネルヴァ書房  2022年8月 

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    記述言語:その他  

  • 『論点・日本史学』

    岩城卓二ほか編( 担当: 分担執筆 範囲: 「56 冷戦下の外交――日米安保体制はどのように日本外交を規定してきたか」)

    ミネルヴァ書房  2022年8月 

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  • 『沖縄県史 各論編7 現代』

    沖縄県教育庁文化財課史料編集班

    沖縄県教育委員会  2022年7月 

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    記述言語:その他  

  • 『沖縄県史 各論編7 現代』

    沖縄県教育庁文化財課史料編集班( 担当: 分担執筆 範囲: 「日米政府の交渉」(第3部 復帰への道のり 第2章 日本政府の関与と返還交渉第2節))

    沖縄県教育委員会  2022年7月 

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  • 『入門講義 戦後国際政治史』

    森聡, 福田円( 担当: 共著)

    慶應義塾大学出版会  2022年2月 

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    記述言語:その他  

  • 『入門講義 戦後国際政治史』

    森聡, 福田円( 担当: 共著 範囲: 各章第5節)

    慶應義塾大学出版会  2022年2月 

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  • 『日本の外交』第2巻

    波多野澄雄編

    岩波書店  2013年3月 

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    記述言語:その他  

  • 『沖縄返還と日米安保体制』

    中島琢磨

    有斐閣  2012年12月 

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    記述言語:その他  

  • 『中曽根康弘が語る戦後日本外交』

    中曽根康弘著, 中島琢磨, 服部龍二, 昇亜美子, 若月秀和, 道下徳成, 楠綾子, 瀬川高央編( 担当: 編集)

    新潮社  2012年10月 

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    記述言語:その他  

  • 『現代日本政治史③ 高度成長と沖縄返還 1960-1972』

    中島琢磨( 担当: 単著)

    吉川弘文館  2012年3月 

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    記述言語:その他  

  • 『外交証言録 日米安保・沖縄返還・天安門事件』

    中島敏次郎, 井上正也, 中島琢磨, 服部龍二編( 担当: 編集)

    岩波書店  2012年1月 

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    記述言語:その他  

  • 『アジア外交 動と静――元中国大使中江要介オーラルヒストリー』

    中江要介著, 若月秀和ほか編( 担当: 編集)

    蒼天社出版  2010年10月 

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    記述言語:その他  

  • 『外交証言録 沖縄返還・日中国交正常化・日米「密約」』

    栗山尚一, 中島琢磨, 服部龍二, 江藤名保子編( 担当: 編集)

    岩波書店  2010年8月 

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    記述言語:その他  

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講演・口頭発表等

  • 復帰50年 沖縄「核抜き・本土並み」返還への道程

    南日本政経懇話会  2022年5月 

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    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • 原子力潜水艦の日本寄港問題――核兵器搭載艦艇の寄港問題の争点化

    中島琢磨

    日本国際政治学会2020年度研究大会部会12「日米安保体制と核兵器問題」  2020年10月 

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • Sオペレーションと佐藤外交――中国問題と沖縄問題を中心として

    中島琢磨, 井上正也

    日本政治学会2015年度研究大会分科会Eー4「民主政治下での長期政権メカニズムと政策形成――佐藤栄作政権の内政と外交を通して」  2015年10月 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • 〔コメンテーター〕沖縄返還の道のりをふり返る

    東大駒場リサーチキャンパス公開2022:ROLES研究セミナー「沖縄返還の道のりをふり返る」  2022年6月 

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    記述言語:日本語  

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  • 「核抜き・本土並み」返還の方針化の経緯に関する一考察

    楠田實資料研究会  2022年3月 

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  • 沖縄の「核抜き・本土並み」返還の方針化――非核三原則の沖縄への適用をめぐって

    京都大学現代史研究会2022年度大会(第27回)  2022年9月 

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MISC

  • 2021年学会展望 日本政治・日本政治史

    『年報政治学 2022-Ⅱ号』   228 - 233   2022年12月

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    記述言語:日本語  

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  • 外交極秘解除文書 連載⑦ 復帰50年 沖縄「核抜き・本土並み」返還への道程 佐藤首相を動かした政治ブレーン(下)――官邸と外務省を媒介した「基地研」の存在感

    『外交』   74   100 - 104   2022年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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  • 外交極秘解除文書 連載⑥ 復帰50年 沖縄「核抜き・本土並み」返還への道程 佐藤首相を動かした政治ブレーン(上)――高瀬保が伝えたアメリカの厳しい本音

    『外交』   72   108 - 111   2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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  • 「灰色の領域」第21回 木村俊夫元外相~米国の核の傘と非核三原則の交差点

    岸俊光, 中島琢磨

    『アジア時報』   2020年11月

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    記述言語:その他  

  • 「灰色の領域」第20回 楢崎弥之助・元衆院議員~米国の核の傘と非核三原則の交差点

    岸俊光, 中島琢磨

    『アジア時報』   2020年10月

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    記述言語:その他  

  • 「灰色の領域」第19回 軍事評論家・久住忠男~米国の核の傘と非核三原則の交差点

    岸俊光, 中島琢磨

    『アジア時報』   2020年9月

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    記述言語:日本語  

  • 「灰色の領域」第18回 楠田實・元佐藤栄作首相首席秘書官~米国の核の傘と非核三原則の交差点

    岸俊光, 中島琢磨

    『アジア時報』   2020年7月

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    記述言語:日本語  

  • 「灰色の領域」第17回 下田武三・元駐米大使~米国の核の傘と非核三原則の交差点

    岸俊光, 中島琢磨

    『アジア時報』   2020年5月

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    記述言語:日本語  

  • 「灰色の領域」第16回 海原治・元防衛庁官房長~米国の核の傘と非核三原則の交差点

    岸俊光, 中島琢磨

    『アジア時報』   2020年4月

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    記述言語:日本語  

  • 「灰色の領域」第15回 石橋政嗣旧社会党委員長~米国の核の傘と非核三原則の交差点

    岸俊光, 中島琢磨

    『アジア時報』   2020年3月

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    記述言語:その他  

  • 「灰色の領域」第14回 伊藤昌哉元池田勇人首相秘書官~米国の核の傘と非核三原則の交差点

    岸俊光, 中島琢磨

    『アジア時報』   2020年1月

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    記述言語:その他  

  • 「灰色の領域」第13回 小坂善太郎元外務大臣~米国の核の傘と非核三原則の交差点

    岸俊光, 中島琢磨

    『アジア時報』   2019年12月

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    記述言語:その他  

  • 「灰色の領域」第12回 安川壮・元駐米大使(下)~米国の核の傘と非核三原則の交差点

    岸俊光, 中島琢磨

    『アジア時報』   2019年10月

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    記述言語:日本語  

  • 「灰色の領域」第11回 安川壮・元駐米大使(上)~米国の核の傘と非核三原則の交差点

    岸俊光, 中島琢磨

    『アジア時報』   2019年9月

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    記述言語:その他  

  • 「灰色の領域」第10回 石田博英・元内閣官房長官~米国の核の傘と非核三原則の交差点

    岸俊光, 中島琢磨

    『アジア時報』   2019年7月

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    記述言語:その他  

  • 「灰色の領域」第9回 加藤陽三・元防衛事務次官~米国の核の傘と非核三原則の交差点

    岸俊光, 中島琢磨

    『アジア時報』   2019年6月

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    記述言語:その他  

  • 「灰色の領域」第8回 林修三・元内閣法制局長官(下)~米国の傘と非核三原則の交差点

    岸俊光, 中島琢磨

    『アジア時報』   2019年5月

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    記述言語:その他  

  • 「灰色の領域」第7回 林修三・元内閣法制局長官(上)~米国の傘と非核三原則の交差点

    岸俊光, 中島琢磨

    『アジア時報』   2019年4月

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    記述言語:その他  

  • 「灰色の領域」第6回 山田久就・元外務事務次官(下)~米国の傘と非核三原則の交差点

    岸俊光, 中島琢磨

    2019年3月

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    記述言語:その他  

  • 「灰色の領域」第5回 山田久就・元外務事務次官(上)~米国の傘と非核三原則の交差点

    岸俊光, 中島琢磨

    『アジア時報』   2019年1月

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    記述言語:その他  

  • 「灰色の領域」第4回 高橋通敏・元外務省条約局長~米国の傘と非核三原則の交差点

    岸俊光, 中島琢磨

    『アジア時報』   2018年12月

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    記述言語:その他  

  • 「灰色の領域」第3回 飛鳥田一雄・元社会党委員長~米国の傘と非核三原則の交差点

    岸俊光, 中島琢磨

    『アジア時報』   2018年10月

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    記述言語:その他  

  • 「灰色の領域」第2回 藤山愛一郎・元外相~米国の核の傘と非核三原則の交差点

    岸俊光, 中島琢磨

    『アジア時報』   2018年9月

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    記述言語:その他  

  • 「灰色の領域」第1回 岸信介・元首相~米国の傘と非核三原則の交差点

    岸俊光, 中島琢磨

    『アジア時報』   2018年7月

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    記述言語:その他  

  • 栗山尚一と「二つの戦後」

    中島琢磨

    『外交』   2015年5月

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    記述言語:日本語  

  • 史料が語る日本外交(2)下田大使宛東郷局長書簡 沖縄返還交渉における外務省の覚悟

    中島琢磨

    外交   2011年7月

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    記述言語:日本語  

  • 書評「福永文夫著『大平正芳――「戦後保守」とは何か』」 査読

    中島 琢磨

    『国際政治』   2010年2月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.11375/kokusaiseiji.159_175

  • 文献紹介「木村朗編『〔市民講座・いまに問う〕米軍再編と前線基地・日本』」 査読

    中島 琢磨

    『政治研究』   2008年3月

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    記述言語:その他  

  • 書評「中島信吾著『戦後日本の防衛政策――「吉田路線」をめぐる政治・外交・軍事』」 査読

    中島 琢磨

    政治研究   2007年3月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.15017/16451

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所属学協会

  • 日本政治学会

  • 日本国際政治学会

委員歴

  • 日本国際問題研究所   国際政治史研究会委員  

    2017年4月 - 現在   

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学術貢献活動

  • 学術調査立案・実施

    日本政治学会文献委員会委員  2022年1月 - 2022年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 日本政治学会文献委員会委員

    役割:学術調査立案・実施

    2022年1月 - 2022年12月

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    種別:学会・研究会等 

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  • その他

    日本国際政治学会 日本外交史分科会責任者  2021年11月 - 2023年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 日本国際政治学会 日本外交史分科会責任者

    日本国際政治学会  2021年11月 - 2023年11月

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    種別:学会・研究会等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 非核三原則の成立過程に関する研究――核兵器の持ち込み問題を中心として

    研究課題/領域番号:23K01253  2023年 - 2026年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    中島 琢磨

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    本研究では非核三原則の成立過程を1945年から75年頃までの時期を対象として、実証的に明らかにする。具体的に以下の作業を中心に進める。
    ①占領期の原子兵器(核兵器)をめぐる諸問題の考察【2023年度前期~24年度後期】
    ②原子力部隊問題や核兵器の持ち込み問題を中心に、安保改定交渉期を非核三原則の原型ができた時期として再構成する。【2024年度後期~25年度前期】
    ③池田勇人政権期の原子力潜水艦の安全性や寄港をめぐる日米協議の詳細の考察【2025年度後期】
    ④非核三原則の政策化と沖縄の「核抜き・本土並み」返還の方針化の過程の考察【2023~24年度】
    ⑤非核三原則の国会決議とそれ以降の考察【2026年度】

    CiNii Research

  • 原子力潜水艦の日本寄港問題に関する研究-1960年~1964年の時期を中心として

    研究課題/領域番号:20K01477  2020年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 原子力潜水艦の日本寄港問題に関する研究-1960年~1964年の時期を中心として

    研究課題/領域番号:20K01477  2020年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 米国による同盟の戦略的調整に関する比較歴史研究:脅威認識・安心供与・コスト負担

    研究課題/領域番号:18H00823  2018年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    青野 利彦, 倉科 一希, 中島 琢磨, 妹尾 哲志, 水本 義彦, 森 聡, 小野澤 透

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    資金種別:科研費

    本研究では、冷戦初期から冷戦終結期までの西欧・アジア・中東の三地域における米国とその同盟国の関係性の比較作業を通じて、米国の同盟が地域秩序や国際秩序の形成に果たした役割を検討した。これにより(1)各地域において米国と同盟国の関係を規定した要因の異同性や共通性、(2)分析対象となる地域を横断する形で展開した事象の存在と、その背後にあった政治力学を解明することができた。また、この過程で(3)冷戦後から2020年頃までの米・同盟関係を同じ枠組で分析する必要性が明らかになったことから、冷戦初期から2020年頃までを通史的に叙述する共著を執筆・出版し、本研究の最終成果とすることとなった。

    CiNii Research

  • 非核三原則の規範化をめぐる政治外交過程

    研究課題/領域番号:16K03502  2016年 - 2019年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 1960-1970年代にかけてのデタントとグローバリゼーションをめぐる国際政治史

    研究課題/領域番号:25285056  2013年 - 2015年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 民主政治下での長期政権のメカニズムと政策形成―楠田資料を用いた佐藤政権の歴史分析

    研究課題/領域番号:25380167  2013年 - 2015年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 冷戦下の日米安保と「核」そしてアジアについての総合的研究

    研究課題/領域番号:25245030  2013年 - 2015年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 沖縄返還と日米安保体制

    研究課題/領域番号:24683002  2012年 - 2015年

    科学研究費助成事業  若手研究(A)

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    資金種別:科研費

  • 1970年代の日本の政治的再編-第2の「戦後」の形成過程

    研究課題/領域番号:23330045  2011年 - 2013年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 沖縄返還交渉における事前協議制度問題に関する研究

    研究課題/領域番号:23830104  2011年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 冷戦秩序の変容と同盟に関する総合的研究-冷戦終焉の視点からの考察

    研究課題/領域番号:22330059  2010年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 佐藤政権期の日米関係に関する研究―沖縄返還交渉の再構築を中心に―

    研究課題/領域番号:09J10082  2009年 - 2010年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 佐藤政権期の日本外交の再検討―沖縄返還交渉を中心として―

    研究課題/領域番号:21730139  2009年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 朝鮮半島での「8月15日」後をめぐる歴史像の再構成

    研究課題/領域番号:19402018  2007年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 佐藤政権期の日米安全保障体制に関する研究

    研究課題/領域番号:17730116  2005年 - 2006年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 外交・安全保障政策の日独比較研究-「防衛構想」と対米関係を中心として-

    研究課題/領域番号:01J10243  2001年 - 2003年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

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教育活動概要

  • ・法学部にて、「外交史」「外交史演習」などの授業を担当。

担当授業科目

  • 政治・外交史特講第二(修士)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 政治・外交史研究第二(博士)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 学術英語・テーマベース

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 演習Ⅰ

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 演習Ⅱ

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 外交史

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • Japanese Diplomacy

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 政治・外交史研究第二(博士)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 政治・外交史特講第二(修士)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 外国政治書講読(英語)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 外国政治書講読(英語)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 外国政治書講読(英語)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 外国政治書講読(英語)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 学術英語・テーマベース

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • Japanese Diplomacy

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 政治・外交史研究第二(博士)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 政治・外交史特講第二(修士)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 法と政治

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 法と政治

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 副演習Ⅱ

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 副演習Ⅰ

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 演習Ⅱ

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 演習Ⅰ

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 現代史Ⅲ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • Japanese Diplomacy

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 政治・外交史研究第二(博士)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 政治・外交史特講第二(修士)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 外交史

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • Japanese Diplomacy

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 政治・外交史研究第二(博士)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 政治・外交史特講第二(修士)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 学術英語・テーマベース

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 副演習Ⅱ

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 副演習Ⅰ

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 演習Ⅱ

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 演習Ⅰ

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 政治・外交史研究第二(博士)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 政治・外交史特講第二(修士)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 外国政治書講読(英語)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 外国政治書講読(英語)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 外国政治書講読(英語)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 外国政治書講読(英語)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 外交史

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 学術英語・テーマベース

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 政治・外交史特講第二(修士)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 法と政治

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 政治・外交史研究第二(博士)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 演習Ⅱ

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 演習Ⅰ

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 副演習Ⅱ

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 副演習Ⅰ

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 法と政治

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 現代史Ⅲ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 政治・外交史特講第二(修士)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 政治・外交史研究第二(博士)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 外交史

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 政治・外交史研究第二(博士)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 政治・外交史特講第二(修士)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 政治・外交史特講第二(修士)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 政治・外交史研究第二(博士)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 外交史

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 政治・外交史特講第二

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 政治・外交史研究第二

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 法政基礎演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 外交史

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 政治・外交史研究第二

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 政治・外交史特講第二

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 政治・外交史研究第二/政治・外交史特講第二

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 法政基礎演習

    2005年4月 - 2005年9月   前期

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FD参加状況

  • 2021年9月   役割:参加   名称:高校向け出前講義について

    主催組織:部局

  • 2021年5月   役割:参加   名称:大学院の進学等について

    主催組織:部局

  • 2020年7月   役割:参加   名称:Law Schools Global Leagueを介した学術交流と国際戦略について

    主催組織:部局

  • 2020年4月   役割:参加   名称:法科大学院FD(オンライン講義実施に関するFD)

    主催組織:部局

  • 2020年3月   役割:参加   名称:学部定年次少人数教育(法政基礎演習)について

    主催組織:部局

  • 2019年10月   役割:参加   名称:後期入試QUBEI(AO入試への移行)について

    主催組織:部局

  • 2019年10月   役割:参加   名称:法曹コースにかかわる法科大学院との連携協定内容について

    主催組織:部局

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社会貢献活動

  • 出張講義 人吉高等学校

    役割:講師

    人吉高等学校主催「学問ガイダンス 開校人吉大学」  2024年7月

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    種別:出前授業

    researchmap

  • 初任行政研修 行政政策事例研究

    役割:講師

    人事院公務員研修所  2024年5月 - 2024年6月

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  • 出張講義 佐世保北高等学校

    役割:講師

    2023年12月

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  • 日本の政治外交~1980年代の中曽根外交をふり返る

    役割:講師

    久留米市生涯学習センター  2020年11月

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  • 日本の政治外交~1980年代の中曽根外交をふり返る

    久留米市生涯学習センター  2020年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

メディア報道

  • 〔談話〕背景に厳しい対日感情 新聞・雑誌

    共同通信配信  2022年12月

     詳細を見る

  • 〔談話〕背景に厳しい対日感情

    共同通信配信  2022年12月

     詳細を見る

    〔談話〕背景に厳しい対日感情

  • 〔寄稿〕返還交渉過程 現代に示唆 新聞・雑誌

    共同通信配信  2022年5月

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  • 〔寄稿〕返還交渉過程 現代に示唆

    共同通信配信  2022年5月

     詳細を見る

    〔寄稿〕返還交渉過程 現代に示唆

  • 〔コメント〕密約の輪郭 浮かぶ議論

    2021年12月

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    〔コメント〕密約の輪郭 浮かぶ議論

  • 〔コメント〕巨大基地「摩擦起こす」 米CIA、日本の圧力警戒 コザ暴動巡る特別報告書

    2020年12月

     詳細を見る

    〔コメント〕巨大基地「摩擦起こす」 米CIA、日本の圧力警戒 コザ暴動巡る特別報告書

  • 〔書評〕村井良太『佐藤栄作』(中公新書、2020年)

    西日本新聞  2020年5月

     詳細を見る

    〔書評〕村井良太『佐藤栄作』(中公新書、2020年)

  • 〔解説〕論点スペシャル 中曽根政治の遺産とは 戦後の「アンカーマン」

    読売新聞  2019年12月

     詳細を見る

    〔解説〕論点スペシャル 中曽根政治の遺産とは 戦後の「アンカーマン」

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学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2021年4月 - 現在   全学 基幹教育実施会議構成員

  • 2020年4月 - 現在   学部 学務委員会委員

  • 2020年4月 - 現在   研究院 研究体制検討委員会委員