フジタ トシユキ
藤田 敏之
FUJITA TOSHIYUKI
所属
経済学研究院 経済工学部門 教授
グリーンテクノロジー研究教育センター
（併任）
次世代接着技術研究センター
（併任）
経済学部 経済工学科（併任）
統合新領域学府 オートモーティブサイエンス専攻（併任）
経済学府 経済工学専攻（併任）
経済学府 経済システム専攻（併任）
マス・フォア・イノベーション連係学府
（併任）
職名
教授
連絡先
プロフィール
環境政策の数理的分析，とくにゲーム理論の手法を用いた分析にかかわる研究に従事している．主要な研究テーマは以下の2つである．
(1)環境政策における不確実性・不可逆性の影響
人為的汚染物質に起因する環境問題においては現在のところ大きな科学的不確実性が存在するが，不確実性は時間の経過とともに減少していくことが考えられる．このような状況の下で最適な意思決定を行うときに重要な役割を果たすのが2種類の不可逆性(蓄積の不可逆性，投資の不可逆性)である．蓄積の不可逆性とは汚染の排出を取り消すことができないことを意味し，投資の不可逆性とは，汚染削減投資にかかる費用がサンクコストになり他の用途では使えないことを意味する．これらの不可逆性を考慮する際に，どのようなタイミングで環境政策を実行していけばよいかを数理的なモデルによって検証している．
(2)国際環境協定の自己拘束性
地球環境対策には国家間の協力が不可欠であり，そのため国際会議が頻繁に開催され交渉が行われている．国家間の交渉によって決定される，各国の汚染物質削減量に関する取り決めが国際環境協定である．世界全体の厚生を最大にする削減をすべての国が行うという協定が締結されて各国がそれを遵守するのが最も望ましい状況であるが，それを遵守せずにただ乗りをするインセンティヴが一部の国または国の集まり(提携)に生じ，そのために決められた削減を拒否して協定を抜けてしまうという事態がしばしば生じる．このような事態が生じない協定を自己拘束的であるという．自己拘束的な協定を実現するためにどのようなルールを付け加えればよいかをさまざまなモデルの枠組で考察している．
教育については，大学院学府において『環境経済学特研I，II』，『経済モデル解析特研I，II』，学部において『ミクロ経済学』，『上級ミクロ経済学』，『微分積分続論』などの科目の講義，ゼミ『経済工学演習』を担当してきた．また何人かの博士課程大学院生の論文指導委員としての仕事にも従事している．教育活動の詳細については「教育活動」の項目を参照されたい．
ORCID
学位
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博士（工学）
経歴
-
東京理科大学理工学部経営工学科 1997-1999
研究テーマ・研究キーワード
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研究テーマ：CDMの効率性
研究キーワード：気候変動，技術援助，南北問題
研究期間： 2008年4月
-
研究テーマ：国際環境協定の自己拘束性
研究キーワード：国際環境協定，ゲーム理論，提携形成
研究期間： 2000年10月
-
研究テーマ：環境政策における不確実性，不可逆性の影響
研究キーワード：不確実性，投資の不可逆性，リアルオプション理論
研究期間： 1997年4月
論文
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Does environmental regulation affect inward foreign direct investment? Evidence from China 査読 国際誌
#Zining Wang, Bing He, Toshiyuki Fujita
Applied Economics Letters 2024年5月
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A review of research on embodied carbon in international trade 査読 国際誌
#Haoran Wang, Toshiyuki Fujita
Sustainability 15 ( 10 ) 2023年5月
-
Transfers in international environmental agreements under heterogeneity 査読 国際誌
Qian Li, Toshiyuki Fujita
Applied Economics 53 ( 33 ) 3900 - 3911 2021年7月
-
Trade, cluster and environmental product standard 査読 国際誌
Jinhao Liu, Toshiyuki Fujita
Environmental Economics and Policy Studies 20 ( 3 ) 655 - 679 2018年7月
-
Bilateral cooperation for transboundary pollution problems
Toshiyuki Fujita
Applied Approach to Societal Institutions and Economics: Essays in Honor of Moriki Hosoe, (eds.) T. Naito, W. Lee, Y. Ouchida, Springer, Singapore, Chapter 18, 243-252 2017年10月
-
Literature review of repeated game analyses on international environmental agreements
Toshiyuki Fujita, Nobuyuki Takashima
83 ( 4 ) 35 - 53 2016年12月
-
The role of CSR in promoting companies' energy-saving actions in two Asian cities 査読 国際誌
Shiro Hori, Mami Shinozaki, Daisuke Nogata, Toshiyuki Fujita
Energy Policy 69 116 - 121 2014年6月
-
A self-enforcing international environmental agreement on matching rates: Can it bring about an efficient and equitable outcome? 査読 国際誌
Toshiyuki Fujita
Strategic Behavior and the Environment 3 ( 4 ) 329 - 345 2013年8月
-
The effectiveness of environmental matching agreements among asymmetric countries 査読 国際誌
Toshiyuki Fujita
International Journal of Environmental, Cultural, Economic and Social Sustainability 7 ( 5 ) 17 - 24 2011年12月
-
Incentive mechanisms for the development of a low-carbon society in Asia 査読
Shiro Hori, Toshiyuki Fujita
Journal of Novel Carbon Resource Sciences 1 2010年3月
-
越境汚染に関するマッチング協定の有効性 査読
藤田敏之
環境経済・政策研究 2 ( 1 ) 2009年1月
-
Game of pollution reduction investment under uncertainty 査読
Toshiyuki Fujita
Enterprise Management and Change in a Transitional Economy 2008年5月
-
A comment on ''International cooperation for sale'' 査読 国際誌
Toshiyuki Fujita
Economics Bulletin 8 ( 10 ) 2006年7月
-
The effects of learning on the existence of stable international environmental agreements
Toshiyuki Fujita
( 1443 ) 2005年8月
-
The effects of irreversibilities on the optimal timing of pollution control policies
Toshiyuki Fujita
71 ( 4 ) 2005年7月
-
Design of international environmental agreements under uncertainty 査読 国際誌
Toshiyuki Fujita
Environmental Economics and Policy Studies 6 ( 2 ) 103 - 118 2004年10月
-
地球環境リスクと不可逆性 査読
藤田敏之
現代経済学研究 2003年4月
-
利得情報制御による自律分散型エージェントの協調関係の実現 査読
西岡靖之，藤田敏之
人工知能学会論文誌 2000年11月
-
地球環境問題における不確実性と学習の影響 査読
藤田敏之
日本経済研究 1999年3月
-
越境汚染問題と国際協力に関するゲーム理論的考察 査読
藤田敏之
経済研究 一橋経済研究所 1997年7月
-
地球環境問題と協力ゲーム 査読
藤田敏之
日本経済研究 1996年7月
書籍等出版物
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International Development and the Environment
Shiro Hori, Yukari Takamura, Toshiyuki Fujita, Norichika Kanie (eds.)（ 担当： 編集）
Springer 2019年7月
-
エネルギーの未来
馬奈木俊介 編（ 担当： 共著）
中央経済社 2019年3月
-
Basic Studies in Environmental Knowledge, Technology, Evaluation, and Strategy: Introduction to East Asia Environmental Studies
Takayuki Shimaoka, Takahiro Kuba, Hirofumi Nakayama, Toshiyuki Fujita, Nobuhiro Horii (eds.)（ 担当： 編集）
Springer 2016年3月
-
汚染とリスクを制御する
大沼あゆみ・岸本充生 編（ 担当： 共著）
岩波書店 2015年11月
-
「東アジア環境学」入門
島岡 隆行, 堀井 伸浩, 久場 隆広, 中山 裕文, 藤田 敏之 編（ 担当： 編集）
花書院 2015年3月
-
東アジアの環境問題：政治・経済・社会からの視点
堀井 伸浩 編（ 担当： 共著）
花書院 2015年3月
-
環境と資源の経済学
時政勗・今泉博国・有吉範敏・薮田雅弘 編（ 担当： 共著）
勁草書房 2007年4月
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グローバリゼーションと地域経済・公共政策 1
三浦功・藤田敏之 編（ 担当： 編集）
九州大学出版会 2003年7月
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環境経済学のフロンティア
細江守紀・藤田敏之 編（ 担当： 編集）
勁草書房 2002年10月
講演・口頭発表等
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Transfers in international environmental agreements under heterogeneity 国際会議
Qian Li, Toshiyuki Fujita
The 8th Congress of the East Asian Association of Environmental and Resource Economics 2019年8月
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The effectiveness of transfers in international environmental agreements 国際会議
Qian Li, Toshiyuki Fujita
World Social Science Forum 2018 2018年9月
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環境問題とゲーム理論 招待 国際会議
藤田 敏之
2013年度グリーンアジア国際セミナー・総理工セミナー 2013年11月
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International environmental agreements regarding R&D for abatement cost reduction 国際会議
Chisa Kajita, Toshiyuki Fujita
The Eighth RUC-Kyudai-NJU Joint Conference 2013年11月
-
Realization of a self-enforcing international environmental agreement by matching schemes
2011年11月
-
Realization of a self-enforcing international environmental agreement by matching schemes 国際会議
Toshiyuki Fujita
18th Annual Conference of the European Association of Environmental and Resource Economists 2011年7月
-
Environmental matching agreements among asymmetric countries
2011年6月
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タイ，ベトナムの低炭素政策と企業調査結果 国際会議
藤田敏之
国際ワークショップ: アジアの低炭素化に向けた都市の取組み 2011年3月
-
Self-enforcing matching agreement for transboundary environmental issues 国際会議
Toshiyuki Fujita
International Conference on Social Sciences, Economics and Arts 2011年1月
-
International cooperation for transboundary pollution problems 国際会議
Toshiyuki Fujita
The Fifth RUC-Kyudai-NJU Joint Conference on Environment and Development 2010年10月
-
Environmental matching agreements among asymmetric countries 国際会議
Toshiyuki Fujita
Multidisciplinary Decision Science Symposium 2010年8月
-
非対称な国家間の環境マッチング協定
藤田敏之
第49回数理社会学会大会 2010年3月
-
環境規制が自動車メーカーの行動に与える影響
藤田敏之
第1回オートモーティブサイエンス・コンソーシアム 2010年3月
-
Emissions tax as a measure to control pollutions in China 招待 国際会議
Toshiyuki Fujita
International Workshop on Local Initiative Towards Low-carbon City in Asia 2010年2月
-
International cooperation for mitigating climate change 招待 国際会議
Toshiyuki Fujita
International Symposium on Earth Science and Technology 2009 2009年12月
-
A game theoretic analysis of international cooperation for transboundary pollution problems 国際会議
Toshiyuki Fujita
The Third International Symposium on the East Asian Environmental Problems 2009年12月
-
Economic analyses of pollution reduction investment under uncertainty 招待 国際会議
Toshiyuki Fujita
The Third International Symposium on Novel Carbon Resource Sciences 2009年11月
-
Environmental matching agreements among asymmetric countries 国際会議
Toshiyuki Fujita
Korea Economics and Business Association 2009 International Conference 2009年10月
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京都メカニズムの必要性
藤田敏之
G-COE「新炭素資源学」講演会『中国のエネルギー・環境問題と日本の環境政策』 2009年3月
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Game of Pollution Reduction Investment under Uncertainty 国際会議
Toshiyuki Fujita
2008年6月
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汚染削減投資のタイミングと不可逆性
藤田敏之
日本OR学会九州支部平成20年度第1回講演会・研究会 2008年5月
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国家間の非対称性と自己拘束的な国際環境協定
藤田敏之
西日本理論経済学会第130回例会 2005年10月
-
Development Trajectory of Energy Consumption and Carbon Emissions in Developing Countries 国際会議
Amapola Dela Cruz Generosa and Toshiyuki Fujita
14th International Conference on Modelling, Monitoring and Management of Air Pollution 2006年5月
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消費財に由来する環境負荷の量と支出額との乖離 - ｢乖離度｣の概念，ジニ係数による乖離度測定の方法論及び実測 -
中村昌広・乙間末廣・藤田敏之
環境経済・政策学会2006年大会 2006年7月
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Decomposition Analysis of Energy Consumption and Carbon Emissions in Developing Economies 国際会議
Amapola Dela Cruz Generosa and Toshiyuki Fujita
Third World Congress of Environmental and Resource Economists 2006年7月
-
消費財由来のCO2発生量と支払額の乖離指標の検討とその適用
中村昌広・乙間末廣・藤田敏之
環境科学会2006年会 2006年9月
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The Effectiveness of Matching Agreements for Transboundary Environmental Problems 国際会議
Toshiyuki Fujita
Seminar on Current Economic Issues and Economic Policies 2007年9月
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越境汚染に関するマッチング協定の有効性
藤田敏之
第2回上智大学環境政策と経済理論ワークショップ 2007年10月
-
越境汚染に関するマッチング協定の有効性
藤田敏之
2007年度日本応用経済学会秋季大会 2007年11月
MISC
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国際環境協定のゲーム理論的分析
藤田 敏之
九州大学グローバルCOEプログラム 新炭素資源学 ニューズレター 2011年12月
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地球環境保全に向けたマッチング協定の有効性
藤田 敏之
2007年3月
-
持続可能性と統計
藤田敏之
統計 2002年2月
所属学協会
-
環境経済・政策学会
-
日本応用経済学会
-
日本オペレーションズ・リサーチ学会
委員歴
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OR学会九州支部 幹事 国内
2008年4月 - 2010年3月
学術貢献活動
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討論者
2022年度日本応用経済学会春季大会 （ 熊本大学 ） 2022年6月
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学術論文等の審査
役割：査読
2021年
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学術論文等の審査
役割：査読
2020年
-
実行委員
第14回日本LCA学会研究発表会 （ 九州大学（福岡市） ） 2019年3月
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学術論文等の審査
役割：査読
2019年
-
学術論文等の審査
役割：査読
2018年
-
討論者
環境経済・政策学会 （ 高知工科大学 ） 2017年9月
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学術論文等の審査
役割：査読
2017年
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Local organizing committee member 国際学術貢献
The Sixth Congress of the East Asian Association of Environmental and Resource Economics （ Kyushu Sangyo University, Fukuoka Japan ） 2016年8月
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座長
日本経済学会 （ 西南学院大学 ） 2014年10月
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Local Organizing Committee Member 国際学術貢献
21st International Input-Output Conference （ Kitakyushu International Conference Center Japan ） 2013年7月
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座長（Chairmanship） 国際学術貢献
2012年11月
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討論者 国際学術貢献
2011年7月
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座長（Chairmanship） 国際学術貢献
2011年1月
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座長（Chairmanship） 国際学術貢献
2010年11月
-
座長（Chairmanship） 国際学術貢献
2010年8月
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討論者
日本応用経済学会 （ 西南学院大学 ） 2010年6月
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座長（Chairmanship） 国際学術貢献
2009年12月
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討論者
日本応用経済学会 （ 神戸大学 ） 2009年11月
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司会（Moderator）
第24回企業事例交流会 （ 長崎大学 ） 2009年9月
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座長（Chairmanship）
日本応用経済学会 （ 名古屋大学 ） 2009年6月
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討論者
日本応用経済学会 （ 金沢大学 ） 2008年11月
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討論者
日本応用経済学会 （ 中央大学 ） 2007年11月
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討論者
日本経済学会 （ 日本大学 ） 2007年9月
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Programme committee member 国際学術貢献
Third World Congress of Environmental and Resource Economists （ Kyoto Japan ） 2006年7月
共同研究・競争的資金等の研究課題
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所得移転が国際環境協定の安定性に与える影響の包括的分析
研究課題/領域番号：21K01485 2021年 - 2023年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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気候変動2050年目標に向けたビジネス行動促進のための国際枠組みの設計
研究課題/領域番号：20H04395 2020年 - 2022年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
-
先見的安定性を考慮した国際環境協定の理論分析
研究課題/領域番号：18K01573 2018年 - 2020年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
-
気候変動の新たな国際枠組みにおける実効性を確保する国際環境レジームの検討
研究課題/領域番号：17H01939 2017年 - 2019年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
-
環境技術に関する国際協定の有効性のゲーム理論的分析
研究課題/領域番号：15K03438 2015年 - 2017年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
-
自己拘束的な国際環境協定の実現に向けての総合的研究
研究課題/領域番号：24530257 2012年 - 2014年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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環境研究戦略および環境技術普及に関する研究
2010年4月 - 2011年3月
共同研究
担当区分：研究分担者 資金種別：その他産学連携による資金
-
次世代自動車開発人材育成のための産学官連携
2010年 - 2011年
平成22年度九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト（P＆P）
担当区分：研究分担者 資金種別：学内資金・基金等
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国際都市間協働によるアジア途上国都市の低炭素型発展に関する研究
2009年4月 - 2012年3月
担当区分：研究分担者
-
地球環境問題に関するマッチング協定の制度設計
研究課題/領域番号：21530226 2009年 - 2011年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
-
国際都市間協働によるアジア途上国都市の低炭素型発展に関する研究
2009年 - 2011年
環境省・地球環境研究総合推進費
担当区分：研究分担者 資金種別：受託研究
-
環境保全投資の最適なタイミングに関する研究
研究課題/領域番号：19530208 2007年 - 2008年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
-
地球温暖化防止に向けた国際環境協定のデザイン
研究課題/領域番号：14730044 2002年 - 2003年
科学研究費助成事業 若手研究(B)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
担当授業科目
-
経済工学演習
2024年4月 - 2025年3月 通年
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環境経済学特研Ⅰ
2024年4月 - 2024年9月 前期
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環境経済学
2024年4月 - 2024年9月 前期
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オートモーティブ社会科学概論
2024年4月 - 2024年9月 前期
-
特講１（日本の経済政策）
2023年12月 - 2024年2月 冬学期
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線形代数学Ⅱ
2023年10月 - 2024年3月 後期
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Automotive Social Science
2023年10月 - 2024年3月 後期
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（IP）Topics in Economics2 (Advanced Environmental Economics)
2023年10月 - 2024年3月 後期
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（IP）Economic Theory I
2023年10月 - 2023年12月 秋学期
-
経済工学演習
2023年4月 - 2024年3月 通年
-
オートモーティブ社会科学概論
2023年4月 - 2023年9月 前期
-
上級経済理論
2023年4月 - 2023年9月 前期
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環境経済学特研Ⅰ
2023年4月 - 2023年9月 前期
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統合新領域最先端セミナー
2023年4月 - 2023年6月 春学期
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アジア環境学
2022年10月 - 2023年3月 後期
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(IP)Topics in Economics2 (Advanced Environmental Economics)
2022年10月 - 2023年3月 後期
-
線形代数学Ⅱ
2022年10月 - 2023年3月 後期
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Automotive Social Science
2022年10月 - 2023年3月 後期
-
Environmental Economics
2022年10月 - 2023年3月 後期
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経済工学演習
2022年4月 - 2023年3月 通年
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環境経済学
2022年4月 - 2022年9月 前期
-
環境経済学特研Ⅰ
2022年4月 - 2022年9月 前期
-
オートモーティブ社会科学概論
2022年4月 - 2022年9月 前期
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Economic Theory II
2022年4月 - 2022年6月 春学期
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Automotive Social Science
2021年10月 - 2022年3月 後期
-
オートモーティブ社会科学概論
2021年4月 - 2021年9月 前期
-
エコロジーの経済
2021年4月 - 2021年9月 前期
-
Topics in Economics2(Advanced Environmental Economics)
2020年10月 - 2021年3月 後期
-
Environmental Economics
2020年10月 - 2021年3月 後期
-
環境経済学
2020年10月 - 2021年3月 後期
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Automotive Social Science
2020年10月 - 2021年3月 後期
-
アジア環境学
2020年10月 - 2021年3月 後期
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Economic Theory Ⅱ
2020年10月 - 2020年12月 秋学期
-
経済工学演習
2020年4月 - 2021年3月 通年
-
オートモーティブ社会科学概論
2020年4月 - 2020年9月 前期
-
微分積分学・同演習Ａ
2020年4月 - 2020年9月 前期
-
環境経済学特研Ⅰ
2020年4月 - 2020年9月 前期
-
Automotive Social Science
2019年10月 - 2020年3月 後期
-
経済工学演習
2019年4月 - 2020年3月 通年
-
オートモーティブ社会科学概論
2019年4月 - 2019年9月 前期
-
環境経済学特研Ⅰ
2019年4月 - 2019年9月 前期
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Economic Theory Ⅱ
2019年4月 - 2019年9月 前期
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微分積分学・同演習Ａ
2019年4月 - 2019年9月 前期
-
統合新領域最先端セミナー
2019年4月 - 2019年9月 前期
-
アジア環境学
2018年10月 - 2019年3月 後期
-
環境経済学
2018年10月 - 2019年3月 後期
-
Automotive Social Science
2018年10月 - 2019年3月 後期
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Environmental Economics
2018年10月 - 2019年3月 後期
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経済工学演習
2018年4月 - 2019年3月 通年
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オートモーティブ社会科学概論
2018年4月 - 2018年9月 前期
-
Economic Theory Ⅱ
2018年4月 - 2018年9月 前期
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微分積分学・同演習Ａ
2018年4月 - 2018年9月 前期
-
環境経済学特研Ⅰ
2018年4月 - 2018年9月 前期
-
上級ミクロ経済学
2017年10月 - 2018年3月 後期
-
アジア環境学
2017年10月 - 2018年3月 後期
-
経済工学演習
2017年4月 - 2018年3月 通年
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環境経済学特研I
2017年4月 - 2017年9月 前期
-
環境・エネルギー政策I
2017年4月 - 2017年9月 前期
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オートモーティブ社会科学概論
2017年4月 - 2017年9月 前期
-
Economic Theory II
2017年4月 - 2017年9月 前期
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微分積分学・同演習A
2017年4月 - 2017年9月 前期
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経済モデル解析特研II
2016年10月 - 2017年3月 後期
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環境経済学
2016年10月 - 2017年3月 後期
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経済工学演習
2016年4月 - 2017年3月 通年
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Microeconomic Theory II
2016年4月 - 2016年9月 前期
-
微分積分学・同演習A
2016年4月 - 2016年9月 前期
-
エコロジーの経済
2016年4月 - 2016年9月 前期
-
環境経済学特研II
2015年10月 - 2016年3月 後期
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ミクロ経済学II
2015年10月 - 2016年3月 後期
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経済工学演習
2015年4月 - 2016年3月 通年
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微分積分学・同演習A
2015年4月 - 2015年9月 前期
-
エコロジーの経済
2015年4月 - 2015年9月 前期
-
環境経済学特研I
2015年4月 - 2015年9月 前期
-
経済モデル解析特研II
2014年10月 - 2015年3月 後期
-
Microeconomic Theory II
2014年10月 - 2015年3月 後期
-
ミクロ経済学II
2014年10月 - 2015年3月 後期
-
経済工学演習
2014年4月 - 2015年3月 通年
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経済モデル解析特研I
2014年4月 - 2014年9月 前期
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微分積分続論
2014年4月 - 2014年9月 前期
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環境経済学
2014年4月 - 2014年9月 前期
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環境の社会経済分析
2013年10月 - 2014年3月 後期
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Environmental Economics
2013年10月 - 2014年3月 後期
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環境経済学特研II
2013年10月 - 2014年3月 後期
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上級ミクロ経済学
2013年10月 - 2014年3月 後期
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経済工学演習
2013年4月 - 2014年3月 通年
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エコロジーの経済
2013年4月 - 2013年9月 前期
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微分積分続論
2013年4月 - 2013年9月 前期
-
環境経済学特研I
2013年4月 - 2013年9月 前期
-
環境の社会経済分析
2012年10月 - 2013年3月 後期
-
Environmental Economics
2012年10月 - 2013年3月 後期
-
経済モデル解析特研II
2012年10月 - 2013年3月 後期
-
環境経済学
2012年10月 - 2013年3月 後期
-
経済工学演習
2012年4月 - 2013年3月 通年
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微分積分続論
2012年4月 - 2012年9月 前期
-
上級ミクロ経済学
2012年4月 - 2012年9月 前期
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Microeconomic Theory II
2012年4月 - 2012年9月 前期
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経済モデル解析特研I
2012年4月 - 2012年9月 前期
-
環境の社会経済分析
2011年10月 - 2012年3月 後期
-
環境経済学特研II
2011年10月 - 2012年3月 後期
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ミクロ経済学
2011年10月 - 2012年3月 後期
-
Environmental Economics
2011年10月 - 2012年3月 後期
-
経済工学演習
2011年4月 - 2012年3月 通年
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エコロジーの経済
2011年4月 - 2011年9月 前期
-
環境経済学特研I
2011年4月 - 2011年9月 前期
-
微分積分続論
2011年4月 - 2011年9月 前期
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環境の社会経済分析
2010年10月 - 2011年3月 後期
-
環境の社会経済分析
2010年10月 - 2011年3月 後期
-
経済モデル解析特研II
2010年10月 - 2011年3月 後期
-
応用ミクロ経済学
2010年10月 - 2011年3月 後期
-
環境経済学
2010年10月 - 2011年3月 後期
-
ミクロ経済学I
2010年4月 - 2010年9月 前期
-
エコロジーの経済
2010年4月 - 2010年9月 前期
-
経済モデル解析特研I
2010年4月 - 2010年9月 前期
-
微分積分続論
2010年4月 - 2010年9月 前期
-
ミクロ経済学
2009年10月 - 2010年3月 後期
-
環境の社会経済分析
2009年10月 - 2010年3月 後期
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線形代数・同演習B
2009年10月 - 2010年3月 後期
-
環境経済学特研II
2009年10月 - 2010年3月 後期
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経済工学演習
2009年4月 - 2010年3月 通年
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ミクロ経済学I
2009年4月 - 2009年9月 前期
-
環境経済学特研I
2009年4月 - 2009年9月 前期
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経済工学基本演習
2008年10月 - 2009年3月 後期
-
経済モデル解析特研II
2008年10月 - 2009年3月 後期
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線形代数・同演習B
2008年10月 - 2009年3月 後期
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ミクロ経済学II
2008年10月 - 2009年3月 後期
-
経済工学演習
2008年4月 - 2009年3月 通年
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環境経済学
2008年4月 - 2008年9月 前期
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経済モデル解析特研I
2008年4月 - 2008年9月 前期
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ミクロ経済学
2007年10月 - 2008年3月 後期
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環境経済学特研II
2007年10月 - 2008年3月 後期
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線形代数・同演習B
2007年10月 - 2008年3月 後期
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経済工学演習
2007年4月 - 2008年3月 通年
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コアセミナー
2007年4月 - 2007年9月 前期
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環境経済学特研I
2007年4月 - 2007年9月 前期
FD参加状況
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2008年1月 役割：参加 名称：第3回全学FD委員会
主催組織：全学
他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等
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2021年 福岡大学 留学生別科 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期「数理基礎I」
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2020年 福岡大学留学生別科 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期「数理基礎I」
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2020年 福岡大学経済学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期「オペレーションズ・リサーチIB」
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2020年 福岡大学経済学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期「オペレーションズ・リサーチIA」
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2019年 福岡大学留学生別科 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期・後期「数理基礎I」
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2018年 福岡大学留学生別科 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期・後期「数理基礎I」
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2017年 福岡大学留学生別科 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期・後期「数理基礎I」
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2016年 福岡大学留学生別科 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期・後期「数理基礎I」
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2015年 福岡大学留学生別科 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期・後期「数理基礎I」
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2014年 福岡大学留学生別科 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期・後期「数理基礎I」
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2013年 福岡大学経済学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期「オペレーションズ・リサーチIA」
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2013年 福岡大学経済学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期「オペレーションズ・リサーチIB」
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2006年 福岡大学経済学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期「モデル解析論A」
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2006年 福岡大学経済学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期「モデル解析論B」
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2005年 福岡大学経済学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期 「最適システム論B」
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2005年 福岡大学経済学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期 「最適システム論A」
その他教育活動及び特記事項
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2018年 その他特記事項 大学院基幹教育科目「アジア環境学」の講義を一部担当（180分）
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2017年 その他特記事項 大学院基幹教育科目「アジア環境学」の講義を一部担当（180分）
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2016年 その他特記事項 大学院基幹教育科目「アジア環境学」の講義を一部担当（180分）
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2012年 その他特記事項 G-COE「新炭素資源学」人材育成コースにて修士課程学生に「環境特論I」の講義（45分）
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2012年 その他特記事項 大学院総合理工学府臨時開講科目「炭素資源学I」の講義を一部担当（120分）
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2009年 その他特記事項 石炭等化石資源中核人材育成事業平成21年度実証講義「環境・資源経済学」を担当
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2008年 その他特記事項 G-COE「新炭素資源学」人材育成コースにて博士後期課程学生に「新炭素資源学研究II」の講義
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2007年 クラス担任 全学
社会貢献活動
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西日本シティ銀行創立10周年記念「国際セミナー」内パネルディスカッション「環境・エネルギー規制は産業・企業のイノベーション活動や競争力を向上させるのか？」への登壇
西日本シティ銀行 ホテルニューオータニ（福岡市） 2014年10月
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「品質管理と標準化セミナー」講師
日本規格協会 日本規格協会福岡支部 2010年1月
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模擬講義「環境問題を経済学的に考えてみる」
福岡県立東筑高等学校 2008年10月
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模擬講義「ゲーム理論のはじめの一歩」
久留米信愛女学院高等学校 2007年10月
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講演「社会システムのモデリング －ゲーム理論入門－」
第12回福岡湧源セミナー, 早良市民センター 2006年8月
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「経済分析研修」講師
福岡県 福岡県職員研修センター 2002年10月
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福岡市環境局・環境副読本(中学用)策定委員会委員
2002年4月
学内運営に関わる各種委員・役職等
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2020年4月 - 2021年3月 専攻 統合新領域学府 オートモーティブサイエンス専攻長
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2013年4月 - 2015年3月 部門 経済工学部門長
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2011年4月 - 2013年3月 研究院 留学生委員会委員長
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2010年10月 - 2012年9月 研究院 国際コース委員会委員長
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2010年4月 - 2013年3月 全学 炭素資源国際教育研究センター運営委員
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2008年4月 - 2010年3月 全学 全学情報環境利用委員会委員
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2008年4月 - 2010年3月 研究院 人事委員
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2008年4月 - 2010年3月 研究院 コンピュータ委員会委員長
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2007年4月 - 2009年3月 全学 21世紀プログラム実施委員
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2007年4月 - 2009年3月 研究院 留学生委員
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2007年4月 - 2009年3月 研究院 教務委員
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2006年4月 - 2008年3月 全学 西部地区自然災害資料センター運営委員