2024/11/06 更新

お知らせ

 

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タカタ メグミ
高田 仁
TAKATA MEGUMI
所属
経済学研究院 産業マネジメント部門 教授
次世代燃料電池産学連携研究センター (併任)
農学研究院 附属昆虫科学・新産業創生研究センター(併任)
先端素粒子物理研究センター (併任)
ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター (併任)
経済学府 産業マネジメント専攻(併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
プロフィール
研究活動: ・技術経営(MOT)、産学連携マネジメント、技術移転、知的財産マネジメント、科学技術商業化、アントレプレナーシップに関して研究を実施している。 教育活動: ・九州大学大学院経済学研究院産業マネジメント専攻(ビジネススクール)において、「産学連携マネジメント(QREC科目:「起業価値評価特論)」「プロジェクト演習」を担当している。また、ロバートファン/アントレプレナーシップ・センターとの共同開講科目である「ビジネスにおける競争優位性」を担当している。 ・九州大学経済学部において「MOT概論」を担当している(2010年、2014年、2018年)。 社会活動: ・ケース・メソッド研究会主宰(2011年9月〜現在) ・独立行政法人 工業所有権情報・研修館 外部評価委員(2001年10月〜2009年1月) ・文部科学省「研究開発成果の取扱いに関する検討会」メンバー(2001年12月〜2002年5月) ・九州経済産業局「大学発ベンチャーに関する若手研究会」委員(2003年9月〜2004年3月) ・株式会社産学連携機構九州(九大TLO)技術移転アドバイザー(2003年4月〜2010年3月) ・総合科学技術会議知的財産戦略専門調査会「ライフサイエンス分野における知的財産の保護・活用等に関する検討プロジェクト」PTメンバー(〜平成19年3月) ・経済産業省独立行政法人評価委員会臨時委員(工業所有権情報・研修館分科会臨時委員)(~平成27年3月) ・公益社団法人日本ロジスティックスシステム協会「九州ロジスティックス活性化研究会」主査(〜現在) ・福岡県・佐賀県「ILC国際研究都市構想研究会」委員(〜平成24年3月) ・Proposal Examination Committee, Okinawa Institute of Science and Technology (〜平成26年10月) ・福岡市「高齢者の創業・就業検討委員会」委員(〜平成27年3月) ・株式会社産学連携機構九州 取締役(非常勤)(〜平成29年6月) ・NEDO技術委員(〜現在) ・福岡市「健康先進都市戦略策定会議」委員(〜平成29年3月) ・経済産業省「産学連携機能強化に向けた大学の 内部評価の在り方に関する調査」委員(〜平成29年3月) ・文部科学省「オープンイノベーション共創会議」委員(〜平成29年6月) ・AMED課題評価委員(〜平成31年3月) ・福岡地域戦略推進協議会「福岡ヘルス・ラボ運営委員会・事業評価委員会」委員(〜現在) ・ATTP; Alliance of Technology Transfer Professionals, Course Recognition Committee, member (〜現在) ・公益財団法人大学基準協会「経営系専門職大学院の認証評価における国際連携の在り方に関する調査研究」アドバイザリーボード委員(〜平成30年3月) ・経済産業省「大学発ベンチャーのあり方研究会」委員(〜平成30年5月) ・福岡市「保健福祉審議会」委員・副委員長(〜現在) ・UNITTグローバル人材育成委員会 委員(〜現在) ・九州半導体・エレクトロニクスイノベーション協議会(SIIQ) コトづくりWG座長(〜令和2年3月)
外部リンク

学位

  • 工学修士

経歴

  • ㈱神戸製鋼所(1990年4月〜1992年3月) ㈱アンス・コンサルタンツ(1995年4月〜1999年3月) ㈱先端科学技術インキュベーションセンター(1999年4月〜2002年12月)

    ㈱神戸製鋼所(1990年4月〜1992年3月) ㈱アンス・コンサルタンツ(1995年4月〜1999年3月) ㈱先端科学技術インキュベーションセンター(1999年4月〜2002年12月)

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:科学技術(産学連携活動)とイノベーションのリンケージ指標に関する研究

    研究キーワード:科学技術 イノベーション 産学連携 指標

    研究期間: 2013年4月 - 2018年3月

  • 研究テーマ:ILC(国際リニアコライダー)等の大規模科学研究拠点が産業や地域にもたらすインパクトに関する研究

    研究キーワード:国際リニアコライダー、大規模科学、技術移転、経済波及効果

    研究期間: 2011年6月 - 2014年3月

  • 研究テーマ:科学技術商業化とアントレプレナーシップ

    研究キーワード:アントレプレナーシップ、技術商業化

    研究期間: 2010年4月

  • 研究テーマ:ケース・メソッドに関する研究

    研究キーワード:ケース・メソッド 教材開発

    研究期間: 2008年2月

  • 研究テーマ:国立大学法人の知的財産と産学連携マネジメントに関する研究

    研究キーワード:技術経営(MOT)、産学連携、技術移転、知的財産

    研究期間: 2003年2月 - 2017年3月

受賞

  • HYDROGENIUS & I2CNER 研究シンポジウム ポスター賞

    2011年2月   九州大学水素材料先端科学研究センター  

  • 第3回 ものづくり連携大賞 特別賞

    2008年11月   日刊工業新聞   結晶粒微細化プロセス“CREO”および同材料の温間塑性加工技術の実用化 (リナシメタリ、ナイス、日本ハードウェアー、AP&T、九州大学、三菱UFJ信託銀行)

論文

  • Nurturing entrepreneurs: How do technology transfer professionals bridge the Valley of Death in Japan? 査読 国際誌

    @Megumi Takata, @Koichi Nakagawa, @Mari Yoshida, @Terumasa Matsuyuki, @Toshihiko Matsuhashi, @Kosuke Kato, @Ashley J. Stevens

    Technovation   vol.109   2022年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.technovation.2020.102161

    その他リンク: https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0166497218305984?via%3Dihub

  • 「パスツール型研究者」と大学発ベンチャーの関係性に関する考察 〜会社設立の背景と役割分担に関する事例分析から〜 招待

    @高田  仁

    研究 技術 計画(研究・イノベーション学会)   35 ( 3 )   305 - 315   2020年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 産学連携型アントレプレナーシップ教育に関する考察 〜技術商業化を担う人材育成プログラムの特徴と効果〜 招待

    @高田  仁,  @松橋 俊彦, @中川 功一,  @加藤 浩介,  @松行 輝昌

    研究 技術 計画(研究・イノベーション学会)   33 ( 2 )   144 - 153   2018年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    筆者らは,大学発技術の商業化を担う人材育成を目的として,産学連携型のアントレプレナーシップ教育プログラムを実施してきた。本稿では,2011年から2016年までのプログラムを対象に,その教育上の特徴およびそれらが受講者にもたらす効果を,定性的・定量的に分析した。その結果,産学からなる受講者と講師およびファシリテーターという異なる集団間の知識レベルの交流が,産学連携型の教育による中心的な効果であり,それは,参画している集団の異質性によって引き出されていることが明らかとなった。加えて,大学側受講者と産業界側受講者共に,自らが有していた知識体系が再構築され,受講後のものの見方や日々の行動に変化を与えていたことが判明した。また,プログラムの講師やファシリテーターの役割として,異なる受講者がグループで作業を行うための基盤(インフラ)を提供する機能が重要であった。さらには,グループ演習において,講師やファシリテーターが受講者のコミュニケーションを円滑化する仲介者として機能することも重要であった。最後に,受講者がプログラム期間中にモチベーションを高く維持し続ける要因として,本プログラムに特有の状況,すなわち2週間という時限的で,かつ日常から離れた独立的な環境が影響を与えた可能性が示唆された。

  • University-Industry collaborative entrepreneurship education program as a trading zone: Case of Osaka University 査読 国際誌

    @Megumi Takata, @Koichi Nakagawa, @Kosuke Kato, @Terumasa Matsuyuki, @Toshihiko Matsuhashi

    Technology Innovation Management Review, June 2017   7 ( 6 )   38 - 49   2017年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http://timreview.ca/issue/2017/june

  • Design proposal for hydrogen refueling infrastructure deployment in the Northeastern United States 招待 国際誌

    #Kazuto Tsuda, #Seiichiro Kimura, #Takahiro Takaki, #Yasuhiro Toyofuku, #Keisuke Adaniya, #Kosuke Shinto, #Kota Miyoshi, #Kyohei Hirata, #Liana Christiani, #Masaru Takada, #Naoya Kobayashi, #Shingo Baba, #Youhei Nagamatsu, @Megumi Takata

    The International Association for Hydrogen Energy   Vol.39 ( Iss.16 )   7449 - 7459   2014年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0360319914006053#

  • Study of the Process of University Technology Commercialization: The Roles and Effects of Educational Courses 査読 国際誌

    @Megumi Takata

    International Journal of Engineering Innovation and Management, Volume 1, Issue 1, November 2011 (ISSN 2185-5544)   1 ( 1 )   2011年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    This study seeks to clarify the features and the effects of educational courses on the commercialization of university developed technologies. In a process of commercialization, a gap exists between the Imagining stage and the Incubating stage. This gap arises because of the lack of Dual Insight and stakeholders’ interest, which are suggested in Jolly’s model. To bridge this gap, some universities have developed educational courses. From detailed case analysis, it is clear that these educational courses are suitable for mobilizing from the Imagining stage to the Incubating stage of the commercialization process. From this result, the author proposes an ‘Education Model’ as a model of university technology commercialization.

    その他リンク: http://web.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~eimanage/journal_articles.html

  • The Role and Impact of Universities in National and Regional Innovation System -Kyushu University's Experience- 国際誌

    @Toru TANIGAWA, @Hiromi SASAKI, @Megumi TAKATA

    A SPF Project Report on Initiatives in Comprehensive Understanding of Civilization Issues: A New Era of Science and Bioethics, Volume 1, The Role and Impact of Universities in National and Innovation System   2009年9月

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    記述言語:英語  

  • 国立大学法人化後の知的財産マネジメント

    高田 仁

    バイオサイエンスとインダストリー   2003年10月

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    記述言語:日本語  

  • リサーチツールのライセンス

    高田 仁

    月刊バイオインダストリー   2001年12月

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    記述言語:日本語  

  • Management of a technology transfer organization that fosters intrinsic motivation 査読

    @Toshihiko Matsuhashi, Megumi Takata, @Kosuke Kato, @Terumasa Matsuyuki

    SPIM Innovation Conference 2023 Proceedings   2023年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 技術移転のプロフェッショナルは、死の谷をどのように越えるのか 招待

    @中川功一、@高田 仁、@松橋俊彦

    バイオサイエンスとインダストリー   81 ( 1 )   47 - 51   2023年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 技術移転のプロフェッショナルは、死の谷をどのように越えるのか

    中川 功一, 高田 仁, 松橋 俊彦

    バイオサイエンスとインダストリ   第81巻1号   47 - 51   2023年

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  • Nurturing entrepreneurs: How do technology transfer professionals bridge the Valley of Death in Japan?

    Takata, M; Nakagawa, K; Yoshida, M; Matsuyuki, T; Matsuhashi, T; Kato, K; Stevens, AJ

    TECHNOVATION   109   2022年1月   ISSN:0166-4972 eISSN:1879-2383

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    出版者・発行元:Technovation  

    The study aims to clarify the behavioral patterns of technology transfer professionals (TTPs) required in university technology commercialization. In the past, TTPs simply transferred technology using functional skills and experience gained in specific science/business fields; however, now they are often required to be entrepreneurial in the process, as mentioned in the literature and manuals on the TTP's job. However, we know little about what type of behavioral patterns of entrepreneurship are required for TTPs. Through our explorative case studies of veteran TTPs in Japan, we found concrete behavioral patterns within the theoretical framework of effectuation. TTPs start with the means they can use, try to set temporary goals under high uncertainty, raise technological value using affordable resources, and get stakeholders' involvement. In performing these activities, they take control of emerging situations and iterate several trial-and-error processes to deal with contingencies to accomplish their technology transfer projects. We found that entrepreneurial universities require TTPs who possess not only functional skills but also an understanding of how TTPs act to bridge the Valley of Death.

    DOI: 10.1016/j.technovation.2020.102161

    Web of Science

    Scopus

  • PsyCap in Japanese technology transfer organizations 査読 国際誌

    @Toshihiko Matsuhashi, @Koichi Nakagawa, @Megumi Takata, @Kosuke Kato, @Terumasa Matsuyuki,

    ISPIM connects Global 2020 (Proceedings)   2020年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Effectuation for Technology Transfer Professionals in Japan 査読 国際誌

    @Toshihiko Matsuhashi, @Koichi Nakagawa, @Megumi Takata, @Kosuke Kato, @Mari Yoshida, @Terumasa Matsuyuki,

    ISPIM connects Fukuoka 2018 (Proceedings)   2018年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Nursing entrepreneurship: A conceptual study of a new focus for technology transfer professionals 査読 国際誌

    @Megumi Takata, @Koichi Nakagawa, @Mari Yoshida, @Terumasa Matsuyuki, @Toshihiko Matsuhashi, @Kosuke Kato

    ISPIM Innovation Conference 2018 (Proceedings)   2018年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • UNITT ACとAUTM AMのプログラムの変遷にみる産学連携の質的変化に関する考察(特別寄稿論文) 招待

    @高田 仁

    一般社団法人大学技術移転協議会   42 - 51   2017年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    1998 年の大学等技術移転促進法によって実質化した我が国の産学連携は,その後の国立大学法人化を機に各大学で産学連携支援組織の整備が進んだ.この間の産学連携の質的変化を,支援人材育成の場である UNITT AC(ユニット・アニュアル・カンファレンス)および米国を拠点とするAUTM AM(Association of University Technology Managers Annual Meeting)のプログラムの変遷に着目して分析を試みた.その結果,技術移転や共同研究,ベンチャー,知財管理などが産学連携の基本要素として位置づけられつつも,産学連携活動が経時的に専門化・高度化・多様化する傾 向にあることが明らかとなった.さらに近年は,大学を母体とした“プロ・イノベーション”指向の活動も見出だせることが明らかとなった.

  • 産学連携支援人材の育成プログラム変遷にみる我が国の産学連携の質的変化に関する考察 招待

    @高田 仁

    産学連携学学会誌   Vol. 13 ( No. 2 )   6 - 12   2017年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    1998 年の大学等技術移転促進法によって実質化した我が国の産学連携は,その後の国立大学法 人化を機に各大学で産学連携支援組織の整備が進んだ.この間の産学連携の質的変化を,支援人 材育成の場である UNITT AC(ユニット・アニュアル・カンファレンス)のプログラムの変遷に 着目して分析を試みた.その結果,技術移転や共同研究,ベンチャー,知財管理などが産学連携 の基本要素として位置づけられつつも,産学連携活動が経時的に専門化・高度化・多様化する傾 向にあることが明らかとなった.さらに近年は,大学を母体とした“プロ・イノベーション”指 向の活動が産学連携の現場で増加する傾向にあることも明らかとなった.

  • University-Industry collaborative entrepreneurship education program as a trading zone: Case of Osaka University 査読 国際誌

    @Megumi Takata, @Koichi Nakagawa, @Kosuke Kato, @Terumasa Matsuyuki, @Toshihiko Matsuhashi

    ISPIM Innovation Forum 2017 (Proceedings)   2017年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 大学発技術の商業化を担う人材の育成

    @高田 仁

    大学技術移転サーベイ(2009年度版)   2010年5月

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    記述言語:日本語  

  • 地域における知財活用人材の育成

    @高田 仁

    産業立地   2005年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 大学における知的財産への取り組み

    @高田 仁

    化学経済   2005年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ヒトゲノム解読後の知的財産マネジメントと産学連携の展開

    高田 仁

    学術月報   2003年8月

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    記述言語:日本語  

  • 国立大学における知的財産マネジメント

    高田 仁

    日本薬学会   2001年5月

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    記述言語:日本語  

  • Accelerating technology transfer from university to industry in Japan

    Megumi Takata

    Asia Pacific Tech Monitor   2001年1月

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    記述言語:英語  

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書籍等出版物

  • Business Model Analysis of Hydrogen Energy (Chapter 41), Hydrogen Energy Engineering -A Japanese Perspective

    Megumi Takata( 担当: 単著)

    Springer  2016年10月 

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    担当ページ:Chapter 41, pp549-560   記述言語:英語   著書種別:学術書

    その他リンク: http://www.springer.com/gp/book/9784431560401

  • 『新たな事業価値の創造 ビジネスを変化に導く10の視点』(分担:「大学発技術の商業化による新たな事業創造」)

    高田 仁( 担当: 単著)

    QBS出版  2016年7月 

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    担当ページ:pp69-85   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • The Role and Impact of Universities in National and Regional Innovation System -Kyushu University Experience-, University Entrepreneurship in Asia -The Role and Impact of Universities in National and Regional Innovation System-

    Megumi Takata, Toru Tanigawa, Hiromi Sasaki( 担当: 共著)

    Edward Elgar Pub  2012年1月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001468387

  • ケーススタディ2(知的財産と技術経営)

    高田 仁( 担当: 共著)

    丸善  2005年10月 

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    担当ページ:pp237-pp239   記述言語:日本語   著書種別:学術書

講演・口頭発表等

  • Nursing entrepreneurship: A conceptual study of a new focus for technology transfer professionals 国際会議

    M. Takata, K. Nakagawa, M. Yoshida, T. Matsuyuki, T. Matsuhashi, K. Kato

    ISPIM Innovation Conference  2018年6月 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スウェーデン王国  

  • プラットフォーム構築と活用のためのリサーチツールの在り方 〜オープンイノベーションと今後の展望〜 (ライフサイエンス分科会 「プラットフォーム構築と活用のためのリサーチツールの在り方」) 招待

    高田 仁

    日本知財学会 第6回年次学術研究発表会  2008年6月 

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    開催年月日: 2008年6月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京(日本大学)   国名:日本国  

  • The Impact of Education on Entrepreneurial Intention and Action 国際会議

    Megumi Takata, Yuka

    ISPIM Innovation Conference, 2024  2024年6月  ISPIM

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    開催年月日: 2024年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Tallinn   国名:エストニア共和国  

    This paper examines the relationship between entrepreneurial education and action, emphasizing the complexity of transitioning from education to entrepreneurial journey. Highlighting the significance of universities in fostering entrepreneurship, it underscores the necessity of educational programs extending beyond traditional business education. Drawing from various theoretical frameworks, including Shapero and Sokol's Entrepreneurial Event Model and Ajzen's Theory of Planned Behaviour, the paper proposes an Intention Model to elucidate the transition from opportunity identification to intention formation and subsequent entrepreneurial action. Through a combination of literature review and empirical research, the study explores the impact of entrepreneurship education on graduates' entrepreneurial actions, shedding light on factors such as personal desirability, social norms, and perceived efficacy. Findings suggest that entrepreneurship education significantly influences students' social norms and behavioural tendencies, thus affecting their entrepreneurial actions.

  • ビジネスにおける「デザイン」の価値とアントレプレナーシップ教育 招待

    高田 仁

    日本マーケティング学会  第17回デザイン思考研究報告会  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡大学   国名:日本国  

  • Preliminary Exploration of the Impact of Entrepreneurship Education on Alumni Behavior: Interviews with QREC Alumni Entrepreneurs 国際会議

    Yuka Watanabe, Megumi Takata

    1st INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ENTREPRENEURSHIP EDUCATION IN ASIA  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Management of a technology transfer organization that fosters intrinsic motivation 国際会議

    @Toshihiko Matsuhashi, Megumi Takata, @Kosuke Kato, @Terumasa Matsuyuki

    ISPIM Innovation Conference, 2023  2023年6月 

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:英語  

    国名:スロベニア共和国  

  • 技術移転者の人材育成 東京大学TLOにおける事例

    @松橋俊彦(情報通信研究機構),高田仁(九州大学),@中川功一(やさしいビジネスラボ),@加藤浩介,@松行輝昌(大阪大学)

    研究イノベーション学会  2021年10月 

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:その他  

    日本の技術移転オフィス(TLO)の主な使命は、知的財産の保護、ライセンシー探索、およびライセンス交渉である。  特に、技術移転の業績が高い大学においては、マーケティング活動に注力し、1人の技術移転者が発明開示から特許失効までの処理を行う垂直統合モデルがよく見られるが、発明開示から商業化に至るまでのプロセスの経験を持つ、熟練した個人的な才能が必要になってくる。 本報告においては、技術移転者のユニークな人材育成方法として、東京大学TLOの事例紹介を行う。国内技術移転のトップの業績を持つ東京大学TLOでは、新人を採用し、効果的な人材育成を行うことで、業績をあげている。筆者らは、本組織にインタビューを行うことにより、ライセンシー探索のための課題解決の場を創出することで、新人でも効果的に業績に寄与できる事を見いだした。

  • PsyCap in Japanese technology transfer organizations 国際会議

    @Toshihiko Matsuhashi, @Koichi Nakagawa, Megumi Takata, @Kosuke Kato, @Terumasa Matsuyuki

    ISPIM connects Global 2020  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:その他  

  • Effectuation for Technology Transfer Professionals in Japan 国際会議

    Toshihiko Matsuhashi, Koichi Nakagawa, Megumi Takata, Kosuke Kato, Mari Yoshida, Terumasa Matsuyuki

    ISPIM connects Fukuoka 2018  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • University-Industry collaborative entrepreneurship education program as a trading zone: Case of Osaka University 国際会議

    K. Nakagawa, M. Takata, K. Kato, T. Matsuyuki, T. Matsuhashi

    UNIVERSITY-INDUSTRY COLLABORATIONS AND ACADEMIC ENTREPRENEURSHIP: EAST MEETS WEST  2017年6月 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:イタリア共和国  

  • Potential for Utilization of Stokes’ Quadrant as a Policy Analysis Tool 国際会議

    2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Hilton Toronto   国名:カナダ  

    Regarding researchers affiliated with Kyushu University, data on the obtainment of grants/funds, and data on research publications published in Japanese, research publications published in English and patent applications were connected from 2005 to 2013. Departments with distinguished academic achievements and highly motivated university-industry collaboration activities were selected. Among the professors and associate professors enrolled during the above period, 26 persons who could be connected with research publications and patent data were targeted for this analysis. An attempt was made to understand researchers' means for obtaining grants/funds in chronological order and conduct analysis by using Stokes' quadrant. From the viewpoint of secular change, it was found that some researchers do not stay in one quadrant but move around, shifting back and forth between multiple quadrants. Stokes' quadrant is useful as a framework for analyzing the change in the portfolio of research grants/funds.

  • University-Industry collaborative entrepreneurship education program as a trading zone: Case of Osaka University 国際会議

    K. Nakagawa, M. Takata, K. Kato, T. Matsuyuki, T. Matsuhashi

    ISPIM Innovation Forum  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:カナダ  

  • Database Construction forMeasuring Effects ofIndustry-University Cooperation Policy onAcademic Research Performance 招待 国際会議

    koichi Hasegawa, Megumi Takata, Akiya Nagata

    SciREX International Symposium 2015  2016年2月 

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    開催年月日: 2016年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 科学技術商業化の教育モデル(その2)受講者インタビューにみる日米教育効果の比較考察

    松橋俊彦, 高田 仁, 加藤浩介, 松行輝昌

    日本知財学会 第13回年次学術研究発表会  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東大本郷キャンパス   国名:日本国  

    アメリカにおいて、前報告に記載のG-TECと同様のプログラムを受講した学生にインタビューを行った結果をもとに、プログラムがどのような行動変容に結びついたかを明らかにした。さらに、実践的な教育プログラムが起業に果たす役割に関して、日米の教育効果の比較分析と考察を行った。

  • 科学技術商業化の教育モデル(その1) プロジェクト進展のプロセスにみる商業化促進メカニズムの考察

    高田 仁, 加藤浩介, 松橋俊彦, 松行輝昌

    日本知財学会 第13回年次学術研究発表会  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東大本郷キャンパス   国名:日本国  

    技術商業化教育プログラムである大阪大学G-TECのプロジェクトを対象に、G-TECにおける商業化アセスメント活動を起点に、発明者や産学連携本部の案件担当者などの学内関係者、ベンチャーキャピタリストや各種専門家、民間企業、学内外のギャップファンド等、商業化を取り巻くエコシステムの全体像を明らかにし、エコシステムの構成要素を含めた商業化促進のメカニズム、特に、商業化に必要なステークホルダーの共感を獲得するプロセスの特徴について、分析と考察を行った。

  • 「科学技術の商業化を題材とする『教育モデル』の有効性に関する研究(その2)」

    (大阪大)松橋俊彦、加藤浩介、(九州大)高田 仁

    日本知財学会 第12回年次学術研究発表会  2014年11月 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京理科大学   国名:日本国  

    科学技術商業化に関する実践的プログラムを設計し実行するためには、当該プログラムの教育効果を明らかにする必要がある。筆者らは、米国においてこの種の教育プログラムに複数参与観察を行った結果、科学技術商業化の「教育モデル」を提唱可能であることを明らかにした。

  • 「科学技術の商業化を題材とする『教育モデル』の有効性に関する研究(その1)」

    (九州大)高田 仁、(大阪大) 松橋俊彦、加藤浩介

    日本知財学会 第12回年次学術研究発表会  2014年11月 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京理科大学   国名:日本国  

    科学技術商業化に関する実践的プログラムを設計し実行するためには、当該プログラムの教育効果を明らかにする必要がある。筆者らは、米国においてこの種の教育プログラムに複数参与観察を行った結果、科学技術商業化の「教育モデル」を提唱可能であることを明らかにした。

  • Study on the correlation between research budget and UIC output 国際会議

    Eurasian workshop “University-Industry Connections and Cooperation  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Leiden University   国名:オランダ王国  

    Case analysis of two labs in Kyushu University for studying the process and incentives of university-industry collaboration.

  • University-Industry Jointly Owned Patent ~Case Analysis of Kyushu University's lab 国際会議

    2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:National Tsing Hua University   国名:台湾  

    Case analysis of two labs in Kyushu University for studying the process and incentives of university-industry collaboration.

  • 科学技術商業化の教育プログラムのあり方に関する考察(その2 商業化促進効果について)

    (大阪大) 加藤浩介、松橋俊彦、(九州大)高田 仁

    日本知財学会 第11回年次学術研究発表会  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年11月 - 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:青山学院大学   国名:日本国  

    近年注目を集めている科学技術商業化に関する実践的プログラムを設計し実行するためには、当該プログラムの教育効果を明らかにする必要がある。筆者らは、米国においてこの種の教育プログラムに複数参与観察を行い、その一つをひな形として、2102年夏に日本でG-TEC2012を企画・開講した。本研究では、G-TEC2012が受講者に与える商業化促進効果を、受講者アンケートの調査・分析により検証・考察する。

  • 科学技術商業化の教育プログラムのあり方に関する考察(その1 教育効果について)

    (九州大)高田 仁、(大阪大) 加藤浩介、松橋俊彦

    日本知財学会 第11回年次学術研究発表会  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年11月 - 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:青山学院大学   国名:日本国  

    近年注目を集めている科学技術商業化に関する実践的プログラムを設計し実行するためには、当該プログラムの教育効果を明らかにする必要がある。筆者らは、米国においてこの種の教育プログラムに複数参与観察を行い、その一つをひな形として、2102年夏に日本でG-TEC2012を企画・開講した。本研究では、G-TEC2012が受講者に与える教育効果を、受講者アンケートの調査・分析により検証・考察する。

  • University-industry Jointly Owned Patent ~Pros and Cons as UIC Index 招待 国際会議

    Megumi Takata

    International Workshop of University-Industry Research Collaboration Patterns and Impacts Among Asian Universities  2013年6月 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:シンガポール共和国  

  • 科学技術商業化の教育プログラムのあり方に関する考察(その2)

    (大阪大) 加藤浩介、松橋俊彦、(九州大)高田 仁

    日本知財学会 第10回年次学術研究発表会  2012年12月 

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    開催年月日: 2012年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪工業大学   国名:日本国  

    近年注目を集めている科学技術商業化に関する実践的プログラムを設計し実行するためには、当該プログラムの教育効果を明らかにする必要がある。筆者らは、米国においてこの種の教育プログラムに複数参与観察を行い、その一つをひな形として、2011年夏に日本でG-TEC2011を企画・開講した。本研究では、G-TEC2011が受講者に与える教育効果を、受講者アンケートの調査・分析により検証・考察する。

  • 科学技術商業化の教育プログラムのあり方に関する考察(その1)

    (九州大)高田 仁・(大阪大) 加藤浩介、松橋俊彦

    日本知財学会 第10回年次学術研究発表会  2012年12月 

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    開催年月日: 2012年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪工業大学   国名:日本国  

    近年注目を集めている科学技術商業化に関する実践的プログラムを設計し実行するためには、当該プログラムの教育効果を明らかにする必要がある。筆者らは、米国においてこの種の教育プログラムに複数参与観察を行い、その一つをひな形として、2011年夏に日本でG-TEC2011を企画・開講した。本研究では、G-TEC2011が受講者に与える教育効果を、受講者アンケートの調査・分析により検証・考察する。

  • Study of the Process of University Technology Commercialization: The Roles and Effects of Educational Courses 国際会議

    Megumi Takata

    The 8th International Conference on Innovation & Management (ICIM) 2011  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月 - 2011年12月

    国名:日本国  

    Study of the Process of University Technology Commercialization: The Roles and Effects of Educational Courses

    その他リンク: http://icim2011.mot.yamaguchi-u.ac.jp/index.html

  • BSC(バランスト・スコア・カード)を活用した大学運営とFDへの適用に関する研究(2)

    安達明久(富士常葉大)、高田 仁(九州大)、松田美幸(福岡地域戦略推進協議会)、小湊卓夫、田中 岳(九州大)

    研究・技術計画学会  2011年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山口大学   国名:日本国  

    「大学全体としての組織活力の強化」を推進する手段としてBSCの基本的な特性に着目し、国内外の大学におけるBSC導入についての調査結果を踏まえて、導入プロセスにおける工夫やBSC活用上の課題など、大学運営への適用可能性について明らかにする。

  • BSC(バランスト・スコア・カード)を活用した大学運営とFDへの適用に関する研究(1)

    高田 仁(九州大)、安達明久(富士常葉大)、松田美幸(福岡地域戦略推進協議会)、小湊卓夫、田中 岳(九州大)

    研究・技術計画学会  2011年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山口大学   国名:日本国  

    「大学全体としての組織活力の強化」を推進する手段としてBSCの基本的な特性に着目し、国内外の大学におけるBSC導入についての調査結果を踏まえて、導入プロセスにおける工夫やBSC活用上の課題など、大学運営への適用可能性について明らかにする。

  • 技術の商業化を担う人材育成手法に関する考察

    高田 仁

    日本知財学会第8回年次学術研究発表会  2010年6月 

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    開催年月日: 2010年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工科大学   国名:日本国  

  • 「契約」型産学連携の落とし穴 招待

    高田 仁

    日本知財学会第7回年次学術研究発表会  2009年6月 

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    開催年月日: 2009年6月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

  • 産学連携プロジェクトのテーマ設定とプロセス管理に関する一考察

    高田 仁

    研究技術計画学会 第23回年次学術大会  2008年10月 

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    開催年月日: 2008年10月

    開催地:東京(東京大学生産技術研究所)   国名:日本国  

  • A case analysis ~KFS of start-up from Japanese university in biotech & pharmaceutical industry~ 招待 国際会議

    Megumi Takata

    DUT International Academic Exchanges Week  2008年6月 

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    開催年月日: 2008年6月 - 2008年10月

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:中華人民共和国  

  • University-industry Collaboration from University Perspective 国際会議

    Megumi Takata

    2008年1月 

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    開催年月日: 2008年1月 - 2008年10月

    国名:アメリカ合衆国  

  • A case analysis, KFS of university start-up in pharmaceutical area 国際会議

    Megumi TAKATA, Hardy KAGIMOTO

    3rd AEARU Science and Technology Park Workshop  2007年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • 九大における知財人材育成への取り組みについて 招待

    高田 仁

    産学連携学会 第4回大会  2006年6月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:コラボ産学官プラザ in Tokyo   国名:日本国  

    その他リンク: http://www.j-sip.org/

  • Knowledge Exchange through Tech-transfer 国際会議

    Megumi Takata

    LES INTERNATIONAL SEOUL CONFERENCE 2006  2006年4月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

    Knowledge Exchange through Tech-transfer

    その他リンク: http://www.lesi.org/

  • 地域におけるバイオ産業振興システムの分析(米国ペンシルベニア州サイエンスセンターを事例として)

    高田 仁

    研究・技術計画学会 第21回年次学術大会  2006年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学(仙台)   国名:日本国  

    その他リンク: http://wwwsoc.nii.ac.jp/jssprm/

  • 医薬品承認審査プロセスに関する一考察

    高田 仁

    日本知財学会 第5回年次学術研究発表会  2007年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学   国名:日本国  

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MISC

  • UNITT アニュアル・カンファレンス2018  A1セッション「大学発ベンチャーへのライセンス」を振り返って

    @高田 仁

    ユニット・ジェイ   2019年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    大学技術移転協議会主催のUNITTアニュアル・カンファレンスの「大学初ベンチャーへのライセンス」のセッションを振り返って、その内容をとりまとメタ者である。

  • 「対談」九州大学久保総長が聞く!!(第9回) 九州大学のアントレプレナーシップ

    @高田 仁, @久保千春

    月刊 臨牀と研究 第96巻第6号   2019年6月

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    記述言語:日本語  

所属学協会

  • 研究・イノベーション学会

  • 社団法人日本知財学会

  • The Alliance of Technology Transfer Professionals (ATTP)

学術貢献活動

  • Keynote Speaker 国際学術貢献

    International Forum on Interconnected Symbiosis-A New Start Today in Celebration of the 120th Anniversary of Nanjing University  ( Nanjing University China ) 2022年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 経営系専門職大学院認証評価委員会 委員

    役割:審査・評価

    公益財団法人大学基準協会  2022年4月 - 2025年3月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 経営系専門職大学院認証評価 分科会主査

    役割:審査・評価

    公益財団法人大学基準協会  2021年4月 - 2022年3月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 経営系専門職大学院認証評価 分科会主査

    役割:審査・評価

    公益財団法人大学基準協会  2020年4月 - 2021年3月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 大学設置・学校法人審議会 大学設置分科会 専門職大学院(経営)専門委員

    役割:審査・評価

    文部科学省高等教育局  2019年5月 - 2020年3月

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    種別:審査・学術的助言 

  • Conference Organizer 国際学術貢献

    ISPIM connects Fukuoka 2018  ( Fukuoka Japan ) 2018年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • パネルディスカッション・コーディネーター

    日本ベンチャー学会  ( 九州大学 ) 2017年12月 - 2015年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:150

  • 座長(Chairmanship)

    日本ベンチャー学会  ( 九州大学 ) 2017年12月 - 2015年12月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:150

  • 研究 技術 計画

    2017年9月 - 2018年8月

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    種別:学会・研究会等 

  • 「福岡ヘルス・ラボ運営委員会・事業評価委員会」委員

    役割:審査・評価

    福岡地域戦略推進協議会  2017年8月 - 2022年3月

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    種別:審査・学術的助言 

  • Organizer 国際学術貢献

    University-Industry Collaborations and Academic Entrepreneurship: East Meets West  ( Bologna Business School Italy ) 2017年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:40

  • AMED課題評価委員

    役割:審査・評価

    2017年4月 - 2019年3月

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    種別:審査・学術的助言 

  • Presenter & Panelist 国際学術貢献

    ( GRIPS Japan ) 2016年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • Panelist 国際学術貢献

    SciREX International Symposium 2015  ( Hilton Fukuoka Sea Hawk Japan ) 2016年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:130

  • local organizer 国際学術貢献

    ( Nishijin-plaza, Kyushu University Japan ) 2016年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:25

  • 座長(Chairmanship)

    日本知財学会  ( 東京大学 ) 2015年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • NEDO技術委員

    役割:審査・評価

    2015年10月 - 2020年3月

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    種別:審査・学術的助言 

  • パネリスト

    STI政策シンポジウム2015  ( 博多都ホテル ) 2015年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:160

  • 平成27年度 科学技術人材養成等委託事業 技術審査専門員

    役割:審査・評価

    文部科学省科学技術・学術政策局 産業連携・地域支援課  2015年4月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 座長(Chairmanship)

    日本知財学会  ( 東京理科大学 ) 2014年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • ファシリテーター

    ケース・ライティング・ワークショップ(ケース・メソッド研究会)  ( 西南学院大学コミュニティホール ) 2014年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:60

  • 九州ロジスティックス委員会委員

    役割:審査・評価

    公益社団法人日本ロジスティックスシステム協会  2014年4月 - 2016年3月

     詳細を見る

    種別:審査・学術的助言 

  • 九州ロジスティックス活性化研究会主査

    役割:審査・評価

    公益社団法人日本ロジスティックスシステム協会  2014年4月 - 2016年3月

     詳細を見る

    種別:審査・学術的助言 

  • 座長(Chairmanship)

    日本知財学会  ( 青山学院大学 ) 2013年11月 - 2013年12月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 産学連携評価モデル・拠点モデル実証事業技術審査委員

    役割:審査・評価

    経済産業省  2013年5月

     詳細を見る

    種別:審査・学術的助言 

  • 「文部科学省大学発新産業創出拠点プロジェクト」アドバイザー

    役割:審査・評価

    DBJキャピタル(株)  2013年4月 - 2016年3月

     詳細を見る

    種別:審査・学術的助言 

  • コーディネーター 国際学術貢献

    世界ハビタット・デー2012福岡国際シンポジウム  ( 福岡市 ) 2012年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • Speaker & Panelist 国際学術貢献

    2011 Academia-Industry Collaboration Forum  ( National Chiao Tung University, Taiwan Taiwan ) 2011年12月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 「ILC国際研究都市構想研究会」委員

    役割:審査・評価

    福岡県・佐賀県  2011年9月 - 2012年3月

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    種別:審査・学術的助言 

  • パネリスト

    ( 熊本大学 ) 2011年8月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 主宰

    ケース・メソッド研究会  2011年8月 - 2012年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 九州ロジスティックス活性化研究会主査

    役割:審査・評価

    公益社団法人日本ロジスティックスシステム協会  2011年6月 - 2014年3月

     詳細を見る

    種別:審査・学術的助言 

  • Panelist 国際学術貢献

    ( Berlin Germany ) 2011年5月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:150

  • Speaker & Panelist 国際学術貢献

    Technology Transaction and Antitrust  ( Taipei Taiwan ) 2011年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • 九州ロジスティックス委員会委員

    役割:審査・評価

    公益社団法人日本ロジスティックスシステム協会  2011年4月 - 2014年3月

     詳細を見る

    種別:審査・学術的助言 

  • スピーカー、パネリスト 国際学術貢献

    国際シンポジウム「大学発バイオ医療技術の実用化の行方」  ( 東京医科歯科大学 ) 2011年1月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:70

  • スピーカー、パネリスト

    全国コーディネート活動ネットワーク 全国会議  ( 学術総合センター・一橋記念講堂 ) 2010年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • 地域技術開発事業に係る事前評価委員

    役割:審査・評価

    経済産業省  2009年5月 - 2009年12月

     詳細を見る

    種別:審査・学術的助言 

  • 地域イノベーション創出研究開発事業

    役割:審査・評価

    経済産業省  2009年4月 - 2011年3月

     詳細を見る

    種別:審査・学術的助言 

  • 独立行政法人評価委員会臨時委員(工業所有権情報・研修館分科会臨時委員)

    役割:審査・評価

    経済産業省  2009年2月 - 2015年3月

     詳細を見る

    種別:審査・学術的助言 

  • 座長(Chairmanship)

    研究・技術計画学会  ( 東京大学 ) 2008年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 地域技術開発事業に係る事前評価委員

    役割:審査・評価

    経済産業省  2008年5月 - 2008年12月

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    種別:審査・学術的助言 

  • Panelist 国際学術貢献

    ( UCLA, CA UnitedStatesofAmerica ) 2008年1月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • Speaker 国際学術貢献

    Balanced Scorecard Asia Pacific Summit 2007  ( Westin Tokyo Japan ) 2007年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • Speaker

    BIO JAPAN 2007  ( Japan ) 2007年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    日本知財学会(企画セッション)  ( 東京大学 ) 2007年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本知財学会  ( 東京大学 ) 2007年7月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 地域技術開発事業に係る事前評価委員

    役割:審査・評価

    経済産業省  2007年5月 - 2008年5月

     詳細を見る

    種別:審査・学術的助言 

  • 講演者・パネリスト

    ライフサイエンス知財フォーラム  ( 経団連ホール ) 2007年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:600

  • プレゼンテーター

    福岡バイオフォーラム  ( 西鉄グランドホテル(福岡市) ) 2007年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:150

  • 座長(Chairmanship)

    研究・技術計画学会  ( 東北大学(仙台) ) 2006年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 第4分科会(知的財産を軸とする産学官連携の新展開)パネリスト

    第5回産学官連携推進会議  ( 国立京都国際会館 ) 2006年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:3,900

  • 招待講演(「バイオ領域における産学官連携の推進方策」)

    タンパク3000 第4回産学連携フォーラム in 福岡  ( 九州大学医学部百年講堂 ) 2006年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • 座長(Chairmanship)

    日本知財学会  ( 東京理科大学 ) 2005年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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その他

  • 科研費による研究論文発表"Nurturing entrepreneurs: How do technology transfer professionals bridge the Valley of Death in Japan?"が、イノベーション分野で著名なジャーナルTechnovation(IF:5.250)の特集号"The Valley of Death"へのアクセプトが決定した。同特集号は2020年8月頃に発刊予定である。

    2020年3月

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    The study aims to clarify the behavioral patterns of technology transfer professionals (TTPs) required in university technology commercialization. In the past, TTPs simply transferred technology using functional skills and experience gained in specific science/business fields; however, now they are often required to be entrepreneurial in the process, as mentioned in the literature and manuals on the TTP’s job. However, we know little about what type of behavioral patterns of entrepreneurship are required for TTPs. Through our explorative case studies of veteran TTPs in Japan, we found concrete behavioral patterns within the theoretical framework of effectuation. TTPs start with the means they can use, try to set temporary goals under high uncertainty, raise technological value using affordable resources, and get stakeholders’ involvement. In performing these activities, they take control of emerging situations and iterate several trial-and-error processes to deal with contingencies to accomplish their technology transfer projects. We found that entrepreneurial universities require TTPs who possess not only functional skills but also an understanding of how TTPs act to bridge the Valley of Death.

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • デザイン人材とビジネス人材の効果的な協働に関する研究

    2023年4月 - 2026年3月

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    担当区分:研究代表者 

    本研究は、「デザイン経営」の必要性を認識しつつも、実行面で課題を抱えるビジネスの現場において、デザインをビジネスと効果的に融合させるための要件を明らかにし、その実践手法を開発し、それによって「デザイン経営」の普及を加速させることを目論むものである。

  • 「グレート・トランジション」に対応するアジア・ビジネス分野の教育研究基盤の強化とアジアに開かれたアントレプレナー教育拠点の形成

    2023年 - 2027年

    大学改革活性化制度

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • デザイン人材とビジネス人材との効果的な協働に関する研究

    研究課題/領域番号:23K01511  2023年 - 2025年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    高田 仁, 平井 康之, 松隈 浩之

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    経済産業省が「デザイン経営」宣言を発表して既に4年以上が経過し、広義なデザインの 概念が経営にインパクトをもたらすことへの認識が広まり、また、「デザイン思考」に代表 される各種方法論により、日常的なビジネスの現場でデザインの利用が進みつつある。本研究は、「デザイン経営」の必要性を認識しつつも、実行面で課題を抱えるビジネスの現場において、デザインをビジネスと効果的に融合させるための要件を明らかにし、その実践手法を開発し、それによって「デザイン経営」の普及を加速させることを目論むものである。

    CiNii Research

  • 福岡県における事業成長人材集積に向けたリカレント教育プラットフォーム構築事業

    2023年

    地域ニーズに応える産学官連携を通じたリカレント教育プラットフォーム構築支援事業

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 事業成長・事業発展に向けた人材の持続的な確保・育成を達成するエコシステム形成に関する共同研究

    2022年12月 - 2025年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • イノベーション活動における技術的・論理的フレームワークと文化の習得

    2021年4月 - 2021年3月

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 未来を拓く『デザイン学とビジネスマネジメント・アントレプレナーシップ』が融合した大学院レベルの実践型共創教育の実現

    2021年

    機能強化経費「機能強化促進分等」(教育研究活動(文部科学省))

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 企業家的技術移転人材を支える産学連携組織のあり方に関する研究

    2020年4月 - 2024年3月

    大阪大学 

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    担当区分:研究代表者 

    大学発の技術は、商業化を通じて社会や経済を大きく変革させる可能性をもつ。その過程で重要な役割を担うのが、大学の産学連携組織に所属する技術移転人材である。今日では、自身が企業家的な精神と技能を発揮し、商業化に向けて積極的かつ中心的な役割を果たすようになっている。しかしここで、そうした企業家的技術移転人材を活かしうる組織的要件が未解明であることが課題として指摘される。組織として企業家的人材の能力を活かせいないことが、技術商業化パフォーマンスの停滞につながる可能性も示唆される。よって本研究は、「組織の企業家志向が人材の企業家的活動を促進し、大学発技術の商業化に積極的な効果をもたらす」という仮説を設定し、これを実証的に検証することで、企業家的技術移転人材を支え、能力を発揮させる産学連携組織のあり方を明らかにする。

  • イノベーション活動における技術的・論理的フレームワークと文化の習得

    2020年4月 - 2021年3月

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 企業家的技術移転人材を支える産学連携組織のあり方に関する研究

    研究課題/領域番号:20K01913  2020年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    高田 仁, 中川 功一, 松橋 俊彦

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    大学発の技術はインパクトの大きいイノベーションへと結びつく可能性がある。その商業化の過程で重要な役割を担うのが、大学の産学連携組織に所属する技術移転人材である。
    今日では、自身が企業家的な精神と技能を発揮し、商業化に中心的な役割を果たすようになっているが、一方で、そうした企業家的技術移転人材を活かしうる組織的要件が未解明であることが課題である。
    本研究は、「組織の企業家志向が人材の企業家的活動を促進し、大学発技術の商業化に積極的な効果をもたらす」という仮説を設定し、これを実証的に検証することで、企業家的技術移転人材を支え、能力を発揮させる産学連携組織のあり方を明らかにするものである。

    CiNii Research

  • GAP-NEXT

    2020年 - 2021年

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 未来を拓く『デザイン学とビジネスマネジメント・アントレプレナーシップ』が融合した大学院レベルの実践型共創教育の実現

    2020年

    機能強化経費「機能強化促進分等」(教育研究活動(文部科学省))

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • イノベーション活動における技術的・論理的フレームワークと文化の習得

    2019年10月 - 2020年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • ダイバーシティな環境下におけるアントレプレナーシップ及びリーダシップ創出・発揮、インクルージョンの実現に関する研究

    2019年7月 - 2020年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • グロースフェーズにあるスタートアップ企業におけるグロースターニングポイント、人材要件及びUIJターン等の転職候補者の移住要件に関する研究

    2019年7月 - 2020年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • ビジネススクールの教育テーマに対する市場ニーズのラジオ媒体を通した調査・分析

    2019年4月 - 2022年3月

    受託研究

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 昆虫関連技術の商業化と産業創生に関する研究

    2019年4月

    九州大学大学院農学研究院附属  昆虫科学・新産業創生研究センター 

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    担当区分:研究分担者 

    「大学発の独創的な技術シーズの効率的な産業化・社会還元システムの不備」の解決に向けて, 実証的な研究を実施。

  • 未来を拓く『デザイン学とビジネスマネジメント・アントレプレナーシップ』が融合した大学院レベルの実践型共創教育の実現

    2019年

    機能強化経費「機能強化促進分等」(教育研究活動(文部科学省))

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 大学の研究成果を基にしたベンチャー企業の創出を目的とする教育プログラムの開発

    2018年10月 - 2022年9月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 昆虫科学・新産業創生研究センターの創設(農学研究院との連携)

    2018年 - 2021年

    大学改革活性化制度

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    担当区分:連携研究者  資金種別:学内資金・基金等

  • デザイン学とビジネス教育を融合した学府連携プログラムの実現 (芸術工学研究院との連携)

    2018年 - 2021年

    大学改革活性化制度

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    担当区分:連携研究者  資金種別:学内資金・基金等

  • 未来を拓く『デザイン学とビジネスマネジメント・アントレプレナーシップ』が融合した大学院レベルの実践型共創教育の実現

    2018年

    機能強化経費「機能強化促進分等」(教育研究活動(文部科学省))

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • クリエイティブ産業の未来を創るコンテンツビジネス人材育成事業

    2018年

    産学連携サービス経営人材育成事業費補助金(経済産業省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 「マネジメント演習Ⅰ」の実施

    2017年8月 - 2018年3月

    受託研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 大学発技術の商業化における『乳母起業家』のコンピテンシーに関する研究

    2017年4月 - 2020年3月

    大阪大学、立命館大学 

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    担当区分:研究代表者 

    大学等で生まれた技術は、破壊的なイノベーションに結びつく可能性を秘めている。一方、研究のステージは基礎段階にあるため、(1)大学研究者(AE)の商業化へのコミットメント不足、 (2)起業家/企業内起業家(SE)探索の難しさ、という問題によって、発明技術が“半育児放 棄状態”に陥る。従って、AE でも SE でもない第三者が、商業化のフィージビリティ・スタディを 担って技術の価値を顕在化させ、事業にコミットする起業家へと橋渡しする活動が重要となる。 本研究では、この第三者を『ナーシング・アントレプレナー(NE;乳母起業家)』と定義し、そ のコンピテンシーを明らかにする。これによって、各大学の産学連携組織における人材採用や育 成方法がより望ましいものとなり、大学発技術によるイノベーションの加速が期待される。

  • 大学発技術の商業化における『乳母起業家』のコンピテンシーに関する研究

    研究課題/領域番号:17K03935  2017年 - 2019年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • クリエイティブ産業の未来を創るコンテンツビジネス人材育成事業

    2017年

    産学連携サービス経営人材育成事業費補助金(経済産業省)

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 大学発技術の商業化を担う人材の育成手法の開発

    2017年

      詳細を見る

    資金種別:寄附金

  • 「マネジメント演習Ⅰ」の実施

    2016年9月 - 2017年3月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • ビジネススクールの教育テーマに対する市場ニーズのラジオ媒体を通した調査・分析

    2016年4月 - 2019年3月

    受託研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 九大発技術(農学、工学)にもとづくベンチャー創出を目的に、ベンチャーキャピタルをプロモーターとした事業組織を組成し、事業化の戦略と計画を立案する。

    2016年 - 2018年

    大学発ベンチャー創出推進のための事業 (文部科学省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 「マネジメント演習Ⅰ」の実施

    2015年7月 - 2016年3月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • QBSアントレプレナー育成プログラムの開発

    2015年 - 2016年

    EEP(教育の質向上プログラム)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 科学技術の商業化を題材とする『教育モデル』の確立とその有効性の評価

    2014年4月 - 2017年3月

    日本 

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    担当区分:研究代表者 

    大学で生まれた研究成果に基づくイノベーションの加速は、我が国の 喫緊の課題である。しかし、大学で生まれた科学技術の多くは未成熟であるため、商業化へと導 きイノベーションにつなげることが非常に難しい。その解決策として、近年、欧米や日本の大学 の一部では、こうした未成熟段階にある科学技術を商業化に導く人材の育成と、大学が保有する 科学技術の商業化とを同時に促進しうる、実践的教育プログラムが提供され始めている。本研究 は、当該教育プログラムの教育効果と商業化促進効果、ならびに両効果を高めるための要件を明 らかにし、科学技術商業化の『教育モデル』を確立しようとするものである。

  • 科学技術の商業化を題材とする『教育モデル』の確立とその有効性の評価

    研究課題/領域番号:26350237  2014年 - 2016年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • ビジネススクールと理系大学院からそれぞれ学生が受講し、共同で大学発技術の商業化の戦略検討を行い、ベンチャーキャピタル等の評価を受ける教育を実施する。

    2014年 - 2016年

    大学発ベンチャー創出推進のための事業 (文部科学省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 技術商業化を目的とする実践的教育プログラムの開発にかんする研究

    2013年5月 - 2014年3月

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    担当区分:研究代表者 

    科学技術商業化を目的とする実践的教育プログラムのあり方について、欧米でのプログラムを参照し、日本に適合的なプログラムの設計手法を明らかにする。

  • University-Industry Research Collaboration Patterns and Impacts Among Asian Universities 国際共著

    2013年4月 - 2018年3月

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    担当区分:連携研究者 

  • ビジネススクールの教育テーマに対する市場ニーズのラジオ媒体を通した調査・分析

    2013年4月 - 2016年3月

    受託研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 水素関連技術のビジネス化に関する共同研究(産学官地域連携による水素社会実証研究)

    2013年4月 - 2014年3月

    水素エネルギー国際研究センター 

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    担当区分:研究代表者 

    水素関連技術のビジネス化をテーマに、工学府水素エネルギー専攻、経済学府産業マネジメント専攻、システム情報学府(QITO)といった異なるバックグラウンドの学生に対して、グループワーク等を通じて、水素技術の社会普及のあり方について研修を行うとともに、米国エネルギー省のHydrogen Student Design Contest への学生チームの応募を支援する。

  • 科学技術商業化プロセスにおける「教育モデル」の有効性と教育手法に関する研究

    2013年 - 2015年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • アジアの産学連携と大学の役割(分担分)

    2013年 - 2015年

    EEP(教育の質向上プログラム)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 科学技術商業化を目的とする実践的教育プログラムの開発

    2013年

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    資金種別:寄附金

  • 水素関連技術のビジネス化に関する共同研究

    2013年

    平成23年度特別経費「産学官地域連携による水素社会実証研究」

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 水素関連技術のビジネス化に関する共同研究(産学官地域連携による水素社会実証研究)

    2012年4月 - 2013年3月

    水素エネルギー国際研究センター 

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    担当区分:研究代表者 

    水素関連技術のビジネス化をテーマに、工学府水素エネルギー専攻、経済学府産業マネジメント専攻、システム情報学府(QITO)といった異なるバックグラウンドの学生に対して、グループワーク等を通じて、水素技術の社会普及のあり方について研修を行うとともに、米国エネルギー省のHydrogen Student Design Contest への学生チームの応募を支援する。

  • 科学技術商業化プロセスにおける「教育モデル」の有効性と教育手法に関する研究

    2012年 - 2014年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 水素関連技術のビジネス化に関する共同研究

    2012年

    平成22年度特別経費「産学官地域連携による水素社会実証研究」

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 技術商業化教育プログラムの教育効果にかんする研究

    2011年7月 - 2013年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    科学技術商業化を担う人材育成を目的とした教育プログラムにおいて、受講者がどのようなプロセスでいかなる知識やスキルを獲得するかについて、具体的プログラムを対象として明らかにする。

  • 水素関連技術のビジネス化に関する共同研究(産学官地域連携による水素社会実証研究)

    2011年4月 - 2012年3月

    水素エネルギー国際研究センター 

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    水素関連技術のビジネス化をテーマに、工学府水素エネルギー専攻、経済学府産業マネジメント専攻、システム情報学府(QITO)といった異なるバックグラウンドの学生に対して、グループワーク等を通じて、水素技術の社会普及のあり方について研修を行うとともに、米国エネルギー省のHydrogen Student Design Contest への学生チームの応募を支援する。

  • 産学連携における目的に合致した共同研究契約のあり方に関する研究

    2011年 - 2013年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 水素関連技術のビジネス化に関する共同研究

    2011年

    平成22年度特別経費「産学官地域連携による水素社会実証研究」

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 水素関連技術のビジネス化に関する共同研究(産学官地域連携による水素社会実証研究)

    2010年6月 - 2011年3月

    水素エネルギー国際研究センター 

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    担当区分:研究代表者 

    水素関連技術のビジネス化をテーマに、工学府水素エネルギー専攻、経済学府産業マネジメント専攻、システム情報学府(QITO)といった異なるバックグラウンドの学生に対して、グループワーク等を通じて、水素技術の社会普及のあり方について研修を行うとともに、米国エネルギー省のHydrogen Student Design Contest への学生チームの応募を支援する。

  • 海外の特許活用支援会社や知財ファンドの調査・研究 国際共著

    2010年6月 - 2011年3月

    九州大学知的財産本部(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    海外に置ける知財マネジメント専門企業の実状や、そのユーザーたる大学等の対応状況、考え方を調査研究することにより、我が国の大学が、海外を含めた知財マネジメント専門企業の活用を検討する際の判断材料として参考情報を提供する。

  • 九大版BSCを活用した、新しいFD分野の推進手法に関する開発研究

    2010年4月 - 2012年3月

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    担当区分:研究分担者 

    本研究は、近時大学運営において必要性が高まっている「FDの新しい分野(Organaizational Development: OD)を推進する手段として、民間企業や非営利組織において利用されている統合的経営管理ツールである「バランス・スコアカード(BSC)」の適用可能性と効果を明らかにするための開発究を行うものである。具体的には、①民間企業を想定したBSCのフレームワークを非営利組織である大学向けに改良・再編すること、②BSCの策定等を教員数十名~百名程度が参加する教員FD集会において行うこと、③そのために必要となる「客観性と双方性」を備えた建設的・啓蒙的な意見交換集約プロセスや手法を開発構築することが、本研究の重要課題である。その様な取組みを通じて、「幅広い教員の理解納得」と「高い戦略性・合理性」の2条件を具備したBSCを策定するこが可能であるか否か、さらに当該FDに参加した教員がこれらの取組みを体験することにより大学運営に対する参画意識が増進されたか否か等を検証することを目的とする。

  • QUEST-MAP(九大版バランス・スコアカード)を活用した、新しいFD分野の推進手法に関する開発研究

    研究課題/領域番号:22653099  2010年 - 2011年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 契約型産学連携の有効性に関する研究

    2010年

    (財)村田学術振興財団

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 水素関連技術のビジネス化に関する共同研究

    2010年

    平成22年度特別経費「産学官地域連携による水素社会実証研究」

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • ビジネス・スクールの教育効果向上の手法に関する研究

    2009年8月 - 2012年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • ビジネス・スクールの教育効果向上の手法に関する研究

    2009年6月 - 2012年3月

    株式会社日本総合研究所 

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    担当区分:研究分担者 

    主に社会人学生を対象としたビジネス・スクールにおいて、教育効果を向上させるための手法について研究を行う。

  • 産学連携プロジェクトのファシリテーション型マネジメントに関する研究

    2009年 - 2010年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • アジア科学技術コミュニティーの知財財産戦略 国際共著

    2006年6月 - 2011年3月

    独立行政法人日本学術振興会(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    2010年までにアジア(中国、韓国、ベトナムおよびインドなどを想定)の科学技術コミュニティーの中でさま
    ざまな知財に関する問題が議論できる、良質のコミュニティー形成(100人規模)を目指す。具体的にはアジア知
    財学会を創立するなどを目指して活動を行う。

  • 地方総合大学におけるバイオベンチャー活用型トランスレーショナルリサーチのロールモデル形成に関する研究

    2005年7月 - 2007年3月

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    担当区分:研究代表者 

    本プロジェクトは、新薬開発の世界的流れを受け、九大発創薬シーズを元にベンチャーと大学とが連携したTR(トランスレーショナルリサーチ)を展開するためのプラットフォームを形成する、その先陣として具体的事例を通じ、成功要件を抽出しロールモデルを確立しようとするものである。

  • 地方大学におけるバイオベンチャー活用型トランスレーショナルリサーチのロールモデル形成に関する研究

    2005年 - 2006年

    教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P(D))

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

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教育活動概要

  • ・九州大学大学院経済学府産業マネジメント専攻(ビジネス・スクール)において、「産学連携マネジメント」「マネジメント演習Ⅰ」の講義を担当している。
    ・また、同専攻で「プロジェクト演習」を担当。
    ・また、同専攻とロバートファン/アントレプレナーシップ・センターとの共同開講科目である「ビジネスにおける競争優位性」を担当している。
    ・九州大学経済学部で、「MOT概論」を担当(2010年、2014年、2018年、2021年)。

担当授業科目

  • 産学連携マネジメント

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • マネジメント演習Ⅰ-1

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • ビジネスにおける競争優位性特論

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • プロジェクト演習

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 産学連携マネジメント

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • ビジネスにおける競争優位性特論

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • プロジェクト演習

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • マネジメント演習Ⅰ-1

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 産学連携マネジメント

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 技術経営

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • アントレプレナーシップ入門

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • ビジネスにおける競争優位性特論

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • プロジェクト演習

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • マネジメント演習Ⅰ-1

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 起業価値評価(特論)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 産学連携マネジメント

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • ニュービジネス・クリエーション

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • アントレプレナーシップ入門

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • ビジネスにおける競争優位性特論

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • プロジェクト演習

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • ビジネスにおける競争優位性(特論)

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 産学連携マネジメント

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 起業価値評価(特論)

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • アントレプレナーシップ入門

    2019年10月 - 2019年12月   秋学期

  • ビジネスにおける競争優位性(特論)

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • ビジネスにおける競争優位性

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • プロジェクト演習

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 起業価値評価(特論)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 技術経営

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 産学連携マネジメント

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • アントレプレナーシップ入門

    2018年10月 - 2018年12月   秋学期

  • ビジネスにおける競争優位性

    2018年6月 - 2018年8月   夏学期

  • ビジネスにおける競争優位性(特論)

    2018年6月 - 2018年8月   夏学期

  • プロジェクト演習

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • アントレプレナーシップ入門

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 産学連携マネジメント

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • マネジメント演習Ⅰ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • プロジェクト演習

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • ビジネスにおける競争優位性(特論)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • ビジネスにおける競争優位性

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • ビジネスにおける競争優位性(特論)

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • ビジネスにおける競争優位性

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • マネジメント演習Ⅰ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • プロジェクト演習

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • アントレプレナーシップ入門

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 産学連携マネジメント

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • ビジネスにおける競争優位性

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • マネジメント演習Ⅰ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • プロジェクト演習

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • アントレプレナーシップ入門

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 産学連携マネジメント

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • ビジネスにおける競争優位性

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 産学連携マネジメント

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • アントレプレナーシップ入門

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 技術マネジメント(工学府水素エネルギーシステム専攻)

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • プロジェクト演習

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 技術経営

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • ビジネスにおける競争優位性

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • マネジメント演習Ⅰ

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 産学連携マネジメント

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 技術マネジメント(工学府水素エネルギーシステム専攻)

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • プロジェクト演習

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • アントレプレナーシップ入門

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • ビジネスにおける競争優位性

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • マネジメント演習Ⅰ

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 産学連携マネジメント

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 技術マネジメント(工学府水素エネルギーシステム専攻)

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • プロジェクト演習

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • アントレプレナーシップ入門

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • ビジネスにおける競争優位性

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 産学連携マネジメント

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 技術マネジメント(工学府水素エネルギーシステム専攻)

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • プロジェクト演習

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • アントレプレナーシップ入門

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 産学連携マネジメント

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 技術経営

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • プロジェクト演習

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • プロジェクト演習

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 産学連携マネジメント

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 産学連携マネジメント

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • プロジェクト演習

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 産学連携マネジメント

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • プロジェクト演習

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 産学連携・知的財産特論(全学共通、1回分担当)

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 工業倫理•工業経営(工学部物質科学工学科、1回分担当)

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 産学連携マネジメント

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • プロジェクト演習

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 産学連携・知的財産特論(1回分担当)

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 工業倫理•工業経営(1回分担当)

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 産学連携マネジメント

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • プロジェクト演習

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • 工業倫理•工業経営(1回分担当)

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • プロジェクト演習

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 産学連携マネジメント

    2004年4月 - 2004年9月   前期

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FD参加状況

  • 2003年4月   役割:参加   名称:不明

    主催組織:全学

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2020年  大阪大学産学共創本部 招聘教授  国内外の区分:国内 

  • 2019年  大阪大学産学共創本部 招聘教授  国内外の区分:国内 

  • 2018年  大阪大学産学連携本部 招聘教授  国内外の区分:国内 

  • 2018年  西南学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、火曜

  • 2017年  西南学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、火曜

  • 2017年  大阪大学産学連携本部 招聘教授  国内外の区分:国内 

  • 2016年  西南学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、火曜

  • 2016年  大阪大学産学連携本部 招聘教授  国内外の区分:国内 

  • 2015年  National Cheng Chi University(Taiwan)との新規事業創造をテーマとする学生ワークショップの開催  国内外の区分:国外 

    学期、曜日時限または期間:2016年3月(滞在半日)

  • 2015年  大阪大学産学連携本部 招聘教授  国内外の区分:国内 

  • 2015年  西南学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、火曜

  • 2014年  西南学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、火曜

  • 2013年  西南学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、火曜

  • 2012年  西南学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期、火曜

  • 2011年  中国人民大学ビジネス・スクールとの学生交流の指導  国内外の区分:国外 

  • 2011年  西南大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期、月曜

  • 2010年  国立シンガポール大学ビジネススクールとの学生交流の指導  国内外の区分:国外 

    学期、曜日時限または期間:2011年3月

  • 2008年  タマサート大学ビジネススクールとの学生交流の指導  国内外の区分:国外 

    学期、曜日時限または期間:2008年8月

  • 2008年  南京大学ビジネススクール  区分:客員教員  国内外の区分:国外 

    学期、曜日時限または期間:2年間

  • 2008年  チュラロンコン大学ビジネススクールとの学生交流の指導  国内外の区分:国外 

    学期、曜日時限または期間:2008年8月

  • 2007年  中国人民大学ビジネススクールとの学生交流の指導  国内外の区分:国外 

    学期、曜日時限または期間:2007年9月

  • 2007年  南京大学ビジネススクールとの学生交流の指導  国内外の区分:国外 

    学期、曜日時限または期間:2008年3月

  • 2004年  山形大学医学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

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国際教育イベント等への参加状況等

  • 2023年12月

    QREC

    How to teach Entrepreneurship?

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    開催国・都市名:Fukuoka, JAPAN

    参加者数:30

  • 2021年11月

    The Martin Trust Center for MIT Entrepreneurship

    MIT REAP Cohort 7 Workshop

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    開催国・都市名:オンライン

    参加者数:60

  • 2021年11月

    Association of Asia-Pacific Business Schools ( AAPBS)

    AAPBS Annual Meeting

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    開催国・都市名:オンライン

    参加者数:50

  • 2021年6月

    The Martin Trust Center for MIT Entrepreneurship

    MIT REAP Cohort 7 Workshop

      詳細を見る

    開催国・都市名:オンライン

    参加者数:60

  • 2020年10月

    The Martin Trust Center for MIT Entrepreneurship

    MIT REAP Cohort 7 Workshop

      詳細を見る

    開催国・都市名:オンライン

    参加者数:60

  • 2019年11月

    QS Quacquarelli Symonds, Kyushu University

    QS-APPLE 2019

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    開催国・都市名:Fukuoka, Japan

    参加者数:900

  • 2019年10月

    The Martin Trust Center for MIT Entrepreneurship

    MIT REAP Cohort 7 Workshop

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    開催国・都市名:Cambridge, MA, USA

    参加者数:60

  • 2019年8月

    Osaka University

    G-TEC(Global Technology, Entrepreneurship, and Commercialization)

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    開催国・都市名:Osaka, Japan

    参加者数:25

  • 2019年6月

    Babson College

    PRICE-BABSON SYMPOSIUM FOR ENTREPRENEURSHIP EDUCATORS

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    開催国・都市名:Babson Park, MA, USA

    参加者数:100

  • 2018年8月

    Osaka University

    G-TEC(Global Technology, Entrepreneurship, and Commercialization)

      詳細を見る

    開催国・都市名:Osaka, Japan

    参加者数:25

  • 2017年8月

    Osaka University

    G-TEC(Global Technology, Entrepreneurship, and Commercialization)

      詳細を見る

    開催国・都市名:Osaka, Japan

    参加者数:25

  • 2017年2月

    UCL Institute for Global Prosperity, QBS(Kyushu University Business School)

    New Business Models for Sustainable Global Prosperity

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    開催国・都市名:Fukuoka, Japan

    参加者数:30

  • 2016年10月

    AAPBS (Association of Asia Pacific Business School)

    AAPBS Annual Conference 2016

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    開催国・都市名:Seoul, Korea

    参加者数:200

  • 2016年5月

    AAPBS (Association of Asia Pacific Business School)

    AAPBS Academic Conference 2016

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    開催国・都市名:Hanoi, Vietnam

    参加者数:150

  • 2016年3月

    Kyushu University Business School, National Cheng Chi University Business School

    National Cheng Chi University(Taiwan)との新規事業創造をテーマとする学生ワークショップ

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    開催国・都市名:Taipei, Taiwan

    参加者数:35

  • 2015年8月

    Kyushu University Robert T. Huang/ Entrepreneurship Center (QREC)

    教職員向けアントレプレナーシップ教育者のためのセミナー 〜アイデア・エバリュエーション(事業価値評価)を基礎とする教育法 〜

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    開催国・都市名:Fukuoka, Japan

    参加者数:25

  • 2013年9月

    Robert T. Huang Entrepreneurship Center of Kyushu University (QREC)

    International Workshop on Entrepreneurship Education (IWEE)

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    開催国・都市名:Fukuoka, JAPAN

    参加者数:60

  • 2013年2月

    AUTM

    AUTM (Association of University Technology Managers) annual meeting 2013

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    開催国・都市名:San Antonio, Texas, USA

    参加者数:1,000

  • 2012年9月

    Stanford Technology Ventures Program

    REE(Roundtable on Entrepreneurship Education) Europe 2012

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    開催国・都市名:Helsinki, Finland

    参加者数:100

  • 2012年2月

    Stanford Technology Ventures Program

    REE(Roundtable on Entrepreneurship Education) Asia 2012

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    開催国・都市名:Bangkok, Thailand

    参加者数:60

  • 2011年5月

    Babson College

    Price-Babson Symposium for Entrepreneurship Educators (SEE)

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    開催国・都市名:Babson Park, MA, USA

    参加者数:80

  • 2011年3月

    MIT

    MIT GSW (Global Startup Workshop) 2011

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    開催国・都市名:Seoul, Korea

    参加者数:250

  • 2010年5月

    AACSB(The Association to Advance Collegiate Schools of Business)

    AACSB(The Association to Advance Collegiate Schools of Business) Asia Conference at Singapore

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    開催国・都市名:Sigapore

    参加者数:200

  • 2010年1月

    MIT Sloan School of Management

    Entrepreneurship Development Program, MIT Sloan Executive Education

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    開催国・都市名:Cambridge, MA, USA

    参加者数:130

  • 2009年7月

    UNESCO Jakarta Office

    Capacity Building for University – Industry Collaboration and Technology Transfer (e-leaning)

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    開催国・都市名:Jakarta, Indonesia

    参加者数:30

  • 2008年11月

    UNESCO

    Expert’s Group Meeting on Development of an E-learning Course on University – Industry Technology Transfer and Technology Management

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    開催国・都市名:Gadjah Mada University, Yogyakarta, Indonesia

    参加者数:30

  • 2004年3月

    AUTM

    AUTM Annual Meeting

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    開催国・都市名:アメリカ合衆国テキサス州

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その他教育活動及び特記事項

  • 2018年  学友会・同好会等の指導  洋弓部(アーチェリー)

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    副顧問

  • 2017年  学友会・同好会等の指導  洋弓部(アーチェリー)

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    副顧問

  • 2016年  学友会・同好会等の指導  洋弓部(アーチェリー)

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    副顧問

  • 2015年  学友会・同好会等の指導  洋弓部(アーチェリー)

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    副顧問

  • 2014年  学友会・同好会等の指導  洋弓部(アーチェリー)

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    副顧問

  • 2013年  学友会・同好会等の指導  洋弓部(アーチェリー)

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    副顧問

  • 2012年  学友会・同好会等の指導  洋弓部(アーチェリー)

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    顧問

  • 2011年  学友会・同好会等の指導  洋弓部(アーチェリー)

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    顧問

  • 2010年  学友会・同好会等の指導  洋弓部(アーチェリー)

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    顧問

  • 2009年  学友会・同好会等の指導  洋弓部(アーチェリー)

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    顧問

  • 2008年  学友会・同好会等の指導  洋弓部(アーチェリー)

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    顧問

  • 2007年  学友会・同好会等の指導  洋弓部(アーチェリー)

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    顧問

  • 2006年  学友会・同好会等の指導  洋弓部(アーチェリー)

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    顧問

  • 2005年  学友会・同好会等の指導  洋弓部(アーチェリー)

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    顧問

  • 2004年  学友会・同好会等の指導  洋弓部(アーチェリー)

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    顧問

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社会貢献・国際連携活動概要

  • 社会活動:
    ・Alliance of Technology Transfer Professionals (ATTP) Future Look Task Force member(2014.1~)
    ・経済産業省 産学連携評価モデル・拠点モデル実証事業技術審査委員(2013年5月)
    ・福岡県・佐賀県「ILC国際研究都市構想研究会」委員(2011年9月〜2012年3月)
    ・公益社団法人日本ロジスティックスシステム協会「九州ロジスティックス委員会」委員(2011年6月〜現在)
    ・公益社団法人日本ロジスティックスシステム協会「九州ロジスティックス活性化研究会」主査(2011年6月〜現在)
    ・文部科学省技術審査専門員(米国の大学等における外国企業との産学連携の実施状況等調査)(2011年1月〜2011年3月)
    ・文部科学省「大学病院間の相互連携による優れた専門医等の養成推進委員会」委員(2010年12月〜2011年3月)
    ・経済産業省「地域イノベーション創出研究開発事業」評価委員(2009年4月〜2011年3月)
    ・経済産業省独立行政法人評価委員会臨時委員(工業所有権情報・研修館分科会)(2009年2月〜現在)
    ・福岡県NPO・ボランティア団体と企業、行政との協働推進委員会委員(2008年9月〜2009年3月)
    ・長崎県都市エリア産学官連携促進事業外部評価委員(2009年1月〜2011年3月)
    ・財団法人福岡県産業・科学技術振興財団「福岡先端システムLSI開発クラスター広域化プログラム」代表(2008年4月〜2012年3月)
    ・経済産業省地域技術開発事業に係る事前評価委員(2007年5月〜2011年3月)
    ・総合科学技術会議知的財産戦略専門調査会「ライフサイエンス分野における知的財産の保護・活用等に関する検討プロジェクト」PTメンバー(2006年9月〜2007年3月)
    ・国土交通省鹿児島県警察学校整備等事業有識者等委員会委員(2005年11月〜2007年3月)
    ・財団法人沖縄県産業振興公社沖縄イノベーション創出事業審査委員(2006年4月〜2009年3月)
    ・長崎県「研究開発ビジネス化一貫支援事業有識者委員会」委員(2006年9月〜2008年3月)
    ・長崎県科学技術振興会議企画委員会(機関評価委員会)(2006年7月〜2007年3月)
    ・独立行政法人 工業所有権情報・研修館 外部評価委員(2001年10月〜2009年1月31日)
    ・財団法人日本立地センター「産学連携による地域振興研究会」アドバイザリメンバー(2003年9月〜2005年3月)
    ・株式会社産学連携機構九州(九大TLO)技術移転アドバイザー(2003年4月〜2010年3月)
    ・有限責任中間法人大学技術移転協議会 「海外大学等における技術情報管理戦略に関する調査研究会」委員(2005年8月〜2007年3月)
    ・特許庁 国際技術移転セミナー 運営委員会委員(2001年9月〜2002年2月)
    ・文部科学省「研究開発成果の取扱いに関する検討会」メンバー(2001年12月〜2002年5月)
    ・社団法人発明協会 「知的財産権取引業育成支援研修検討委員会」 委員(2003年4月〜2004年3月)
    ・九州経済産業局「大学発ベンチャーに関する若手研究会」委員(2003年9月〜2004年3月)

    国際連携活動;
    ・Leibniz Association - Japanese Embassy Symposium (150th anniversary for German - Japan Friendship, May 2011)
    ・UNESCO e-learning "Capacity Building for University – Industry Collaboration and Technology Transfer"(July 2009)

社会貢献活動

  • 日本監査役協会九州支部講演会

    日本監査役協会 九州支部  福岡市内  2021年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    コトづくりおよびビジネスモデル変革の重要性について講演した。

  • FM福岡 イブニングビジネススクール

    FM福岡  福岡市内  2021年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    先が読めない時代の事業計画の作り方

  • 未来創造経営塾2021 講演

    九州ニュービジネス協議会  福岡市内  2021年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    先が読めない時代の事業計画の作り方

  • 日経Bizアカデミー 成長志向のMBA@福岡 2021

    日経Bizアカデミー、九州大学ビジネス・スクール  福岡市内  2021年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    アート思考の重要性についてゲストスピーカーと討論を行った。

  • 九州大学学術研究都市フォーラムでの講演

    公益財団法人 九州大学学術研究都市推進機構(OPACK)  福岡市内  2021年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    大学発技術の商業化による事業創造と地域エコシステムの重要性について講演を行った。

  • STI政策シンポジウム, パネルディスカッション

    CSTIPS(九州大学科学技術イノベーション政策教育研究センター)  福岡市内  2021年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    ソーシャル・アントレプレナーの育成について討議を行った。

  • Innovation & Entrepreneurism, International Collaboration in the Era of COVID-19

    Kyushu University, UC San Diego  Online Webinar  2021年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • FM福岡 イブニングビジネススクール

    FM福岡  福岡市内  2020年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    モノづくりからコトづくりへの変革に関する講演を行った。

  • 日経Bizアカデミー 成長志向のMBA@福岡 2020

    日経Bizアカデミー、九州大学ビジネス・スクール  福岡市内  2020年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    一般社会人を対象に、事業の「意味」を捉えることの重要性について講義を実施し、受講者とディスカッションを行った。

  • FM福岡 イブニングビジネススクール

    FM福岡  福岡市内  2020年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    技術商業化の概念や手法について講演を行った。

  • FM福岡 イブニングビジネススクール

    FM福岡  福岡市内  2019年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    技術商業化の概念や手法について講演を行った。

  • FM福岡 イブニングビジネススクール

    FM福岡  福岡市内  2019年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    アントレプレナーシップの概念と近年注目される理論等について講義を行った。

  • 日経Bizアカデミー 成長志向のMBA@福岡 2019

    日経Bizアカデミー、九州大学ビジネス・スクール  福岡市内  2019年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    一般社会人を対象に、事業の「意味」を捉えることの重要性について講義を実施し、受講者とディスカッションを行った。

  • 未来創造経営塾2019 講義

    九州ニュービジネス協議会  福岡市内  2019年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • FM福岡 イブニングビジネススクール

    FM福岡  福岡市内  2018年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    AIやIoTが経営に与えるインパクトについて講義を行った。

  • 未来創造経営塾2018 講義

    九州ニュービジネス協議会  長崎市内  2018年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • FM福岡 イブニングビジネススクール

    FM福岡  福岡市内  2017年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    AIやIoTが経営に与えるインパクトについて講義を行った。

  • 日経Bizアカデミー 成長志向のMBA@福岡

    日経Bizアカデミー、九州大学ビジネス・スクール  福岡市内  2017年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    一般社会人を対象に、新たなビジネスモデル構築について、具体的な企業の事例を参考に講義を実施し、受講者とディスカッションを行った。

  • 学校関係者評価委員会

    福岡高校  2017年3月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • シナリオ・プランニング(FM福岡 イブニングビジネススクール)

    FM福岡  福岡市内  2016年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    シナリオ・プランニングについて講義を行った

  • ケース・メソッドによるマネジメント・トレーニング 〜UNITT Annual Conference 2016

    UNITT (大学技術移転協議会)  東京  2016年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    産学連携分野の専門研修であるUNITT Annual Conference 2016において、ケースメソッドを用いたマネジメント研修を実施した。(受講者約40名)

  • 日経Bizアカデミー 成長志向のMBA@福岡

    日経Bizアカデミー、九州大学ビジネス・スクール  福岡市内  2016年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    一般社会人を対象に、新たなビジネスモデル構築について、具体的な企業の事例を参考に講義を実施し、受講者とディスカッションを行った。

  • 開発型企業への革新プロセス研究セミナー  〜企業の高付加価値化が地域を創生する

    (独)中小企業基盤整備機構  福岡市内  2016年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    講演者発表に対するコメント、およびパネルディスカッションのモデレーター

  • コーポレートアントレプレナーシップ(FM福岡 イブニングビジネススクール)

    FM福岡  福岡市内  2015年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    コーポレートアントレプレナーシップについて講義を行った

  • 第4回STI政策シンポジウム

    九州大学科学技術イノベーション政策教育研究センター  福岡市内  2015年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    パネルディスカッションで、地域のイノベーションを担う人材育成のあり方についてディスカッションを行った。

  • ケース・メソッドによるマネジメント・トレーニング 〜UNITT Annual Conference 2015

    UNITT (大学技術移転協議会)  東京  2015年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    産学連携分野の専門研修であるUNITT Annual Conference 2015において、ケースメソッドを用いたマネジメント研修を実施した。(受講者約50名)

  • QBSビジネスプラン・コンテスト 発表審査会

    九州大学ビジネス・スクール  国際ホール(箱崎)  2015年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    九州大学大学院経済学府産業マネジメント専攻(ビジネス・スクール:QBS)では、平成23年度よりEEP(教育の質向上支援プログラム)を活用して、「QBSビジネスプラン・コンテスト」を企画・開催し、EEPの終了後も開催を継続し定着を図ってきた。本コンテストの特徴は、QBSの社会人学生のみならず、修了生や他大学の社会人学生も含めて複数チームの応募を得て、社会に開かれた形式で開催する点である。
     平成26年9月13(土)に開催した本年度コンテストの発表審査会では、まず、株式会社サンキュードラッグ代表取締役社長の平野健二氏に、『超高齢化社会における健康産業の戦略』と題した基調講演を頂いた。北九州地域に密着したドラッグストア/調剤薬局事業を展開する同社のマーケティング戦略にもとづく『強い店』づくりの取り組みについて詳細に渡り紹介頂いた。
     続いて、QBS(2チーム)、グロービス福岡校、関西学院大学、岡山大学、オールジャパン混成、の6チームから、新規事業提案についてプレゼンテーションが行われ、審査員との間で活発な質疑応答が行われた。
     その後、外部有識者を含む4名の審査委員会によって審査が行われ、関西学院大学チームが優秀賞を、QBS(シルクワーム)および岡山大学チームが特別賞を受賞した。本ビジネスプラン・コンテストの初回から継続して審査員長を務めて頂いている小早川明徳氏(地域企業連合会九州連携機構代表)から、「毎年、内容がレベルアップしている。今年は、社会的に解決が求められる大きな課題をテーマとして事業計画が検討されている点が特に良い」とのコメントを頂いた。
     参加者については、30代を中心に地元ビジネスパーソン60名が、更に内部関係者を含めると総計100名近くの来場を得た。職種は、製造業、サービス業、公的機関など多様であった。来場者に対して行ったアンケート調査(有効回答数=45)では、82%が「満足」「まあまあ満足」との回答であった。
     以上より、QBSからの知の発信、ならびに他大学・地域社会との連携の場として、本ビジネスプラン・コンテスト発表審査会は有効であったと思われる。

  • 新たな事業価値創造のポイント(FM福岡 イブニングビジネススクール)

    FM福岡  福岡市内  2015年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 大学基礎講座(経済・経営)

    福岡高校  2015年7月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 日経Bizアカデミー 成長志向のMBA@福岡

    日経Bizアカデミー、九州大学ビジネス・スクール  福岡市内  2015年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    一般社会人を対象に、新たな事業価値創造の背景や方法について講義を実施し、受講者とディスカッションを行った。

  • QBSビジネスプラン・コンテスト 発表審査会

    九州大学ビジネス・スクール  国際ホール(箱崎)  2014年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    九州大学大学院経済学府産業マネジメント専攻(ビジネス・スクール:QBS)では、平成23年度よりEEP(教育の質向上支援プログラム)を活用して、「QBSビジネスプラン・コンテスト」を企画・開催し、EEPの終了後も開催を継続し定着を図ってきた。本コンテストの特徴は、QBSの社会人学生のみならず、修了生や他大学の社会人学生も含めて複数チームの応募を得て、社会に開かれた形式で開催する点である。
     平成26年9月13(土)に開催した本年度コンテストの発表審査会では、まず、株式会社サンキュードラッグ代表取締役社長の平野健二氏に、『超高齢化社会における健康産業の戦略』と題した基調講演を頂いた。北九州地域に密着したドラッグストア/調剤薬局事業を展開する同社のマーケティング戦略にもとづく『強い店』づくりの取り組みについて詳細に渡り紹介頂いた。
     続いて、QBS(2チーム)、グロービス福岡校、関西学院大学、岡山大学、オールジャパン混成、の6チームから、新規事業提案についてプレゼンテーションが行われ、審査員との間で活発な質疑応答が行われた。
     その後、外部有識者を含む4名の審査委員会によって審査が行われ、関西学院大学チームが優秀賞を、QBS(シルクワーム)および岡山大学チームが特別賞を受賞した。本ビジネスプラン・コンテストの初回から継続して審査員長を務めて頂いている小早川明徳氏(地域企業連合会九州連携機構代表)から、「毎年、内容がレベルアップしている。今年は、社会的に解決が求められる大きな課題をテーマとして事業計画が検討されている点が特に良い」とのコメントを頂いた。
     参加者については、30代を中心に地元ビジネスパーソン60名が、更に内部関係者を含めると総計100名近くの来場を得た。職種は、製造業、サービス業、公的機関など多様であった。来場者に対して行ったアンケート調査(有効回答数=45)では、82%が「満足」「まあまあ満足」との回答であった。
     以上より、QBSからの知の発信、ならびに他大学・地域社会との連携の場として、本ビジネスプラン・コンテスト発表審査会は有効であったと思われる。

  • ケース・メソッドによるマネジメント・トレーニング 〜UNITT Annual Conference 2014

    UNITT (大学技術移転協議会)  東京  2014年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    産学連携分野の専門研修であるUNITT Annual Conference 2014において、ケースメソッドを用いたマネジメント研修を実施した。(受講者約50名)

  • 大学基礎講座(経済・経営)

    福岡高校  2014年7月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • ビジネスモデル・セミナー

    新生活産業くらぶFUKUOKA(福岡県)  福岡市  2013年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    主婦や個人事業主を主な対象としたビジネスモデル考案手法を習得するためのセミナー

  • ケース・メソッドによるマネジメント・トレーニング 〜慶應先端生命研のケース〜 (UNITT Annual Conference 2013)

    UNITT (大学技術移転協議会)  東京  2013年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    産学連携分野の専門研修であるUNITT Annual Conference 2013において、ケースメソッドを用いたマネジメント研修を実施した。(受講者約50名)

  • ILC(国際リニアコライダー)とは

    福岡東南ロータリークラブ  福岡市内  2013年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    ILC(国際リニアコライダー)を核とした国際研究都市構想の紹介と地域へのインパクトに関する講演

  • ILC(国際リニアコライダー)とは

    学士会九州支部  福岡市内  2013年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    ILC(国際リニアコライダー)を核とした国際研究都市構想の紹介と地域へのインパクトに関する講演

  • 産学連携と特許のライセンス(FM福岡 イブニングビジネススクール)

    FM福岡  福岡市内  2013年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    産学連携における特許のライセンスの概況やインパクトについて

  • 水素関連技術のビジネス化について(第9回九州大学学術研究都市情報交流セミナー」

    公益財団法人九州大学学術研究都市推進機構  福岡市内  2013年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    ILC(国際リニアコライダー)を核とした国際研究都市構想の紹介と地域へのインパクトに関する講演

  • 大学基礎講座(経済・経営)

    福岡高校  2013年7月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • ILC(国際リニアコライダー)は地域をどう変えるか

    一般社団法人九州経済連合会 大分地域委員会  大分市内  2013年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    ILC(国際リニアコライダー)を核とした国際研究都市構想の紹介と地域へのインパクトに関する講演

  • 国際リニアコライダーの地域への影響と経済効果(第2回ILC唐津講演会)

    唐津市  唐津市内  2013年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    ILC(国際リニアコライダー)を核とした国際研究都市構想の紹介と地域へのインパクトに関する講演

  • 国際リニアコライダーは地域をどう変えるか

    九州経済連合会、福岡商工会議所、福岡県経営者協会、福岡経済同友会、九州経済調査協会  福岡市内  2013年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    ILC(国際リニアコライダー)を核とした国際研究都市構想の紹介と地域へのインパクトに関する講演

  • QBS短期エグゼクティブプログラム

    九州大学ビジネス・スクール、(株)クレア・パートナーズ  福岡市内  2012年11月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    地元企業経営幹部を対象とした教育プログラム

  • 世界ハビタット・デー2012 福岡国際シンポジウム Changing Cities, Building Opportunities

    国連人間居住計画(ハビタット)福岡本部(アジア太平洋担当)  福岡市  2012年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    国際連合人間居住計画(ハビタット)では、毎年 10 月第1月曜日を世界ハビタット・ デーと定め、都市問題や居住環境に関する議論を喚起する取組を世界的に行っており、2012 は「Changing Cities, Building Opportunities ~アジア、福岡の都市モデルに ついて考える~」をテーマとして、経済成長著しいアジアにおける都市化の現状や課題、 そして福岡市におけるまちづくりの事例も紹介しながら、それぞれの都市が今後目指すべ きまちづくりのあり方について議論するパネルディスカッションで、コーディネーターを務めた。

  • ケース・メソッドによるマネジメント・トレーニング 〜Langer研究室:科学の商業化〜 (UNITT Annual Conference 2012)

    UNITT (大学技術移転協議会)  東京  2012年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    産学連携分野の専門研修であるUNITT Annual Conference 2012において、ケースメソッドを用いたマネジメント研修を実施した。(受講者約50名)

  • ビジネスモデル・セミナー

    新生活産業くらぶFUKUOKA(福岡県)  福岡市  2012年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    主婦や個人事業主を対象としたビジネスモデル考案手法を習得するためのセミナー

  • 大学基礎講座(経済・経営)

    福岡高校  2012年7月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 九州ロジスティックス活性化研究会(主査)

    公益社団法人日本ロジスティックスシステム協会  福岡  2012年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    ロジスティックス分野の産学官が集う毎月の研究会で主査を務める。

  • 国際研究都市構想の取組状況

    先端基礎科学次世代加速器研究会  福岡市内  2012年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    ILC(国際リニアコライダー)を核とした国際研究都市構想の報告

  • QBS短期エグゼクティブ・プログラム

    九州大学ビジネス・スクール、(株)クレア・パートナーズ  福岡市内  2011年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    地元大手企業幹部を対象とした研修プログラム

  • 大学基礎講座(経済・経営)

    福岡高校  2011年7月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • QBS次世代経営者育成プログラム

    九州大学ビジネス・スクール、(株)クレア・パートナーズ  福岡市内  2011年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    地元中小企業経営者を対象とした教育プログラム(10ヶ月)

  • 大学基礎講座(経済・経営)

    福岡高校  2010年7月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 「私たちにも取れる知的財産権」

    福岡工業高校  2006年1月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「私たちの生活と知的財産権」

    延岡商業高校  2005年12月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

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メディア報道

  • クローズアップ現代 「迷って悩んでいいんです 注目される”モヤモヤする力”」に取材出演。 テレビ・ラジオ番組

    2023年9月

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    クローズアップ現代 「迷って悩んでいいんです 注目される”モヤモヤする力”」に取材出演。

  • 産学連携、MOT、アントレプレナーシップ等に関する時事問題の解説 テレビ・ラジオ番組

    BBIQモーニングビジネススクール(FM福岡)  2023年5月

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    産学連携、MOT、アントレプレナーシップ等に関する時事問題の解説

  • 産学連携、MOT、アントレプレナーシップ等に関する時事問題の解説 テレビ・ラジオ番組

    BBIQモーニングビジネススクール(FM福岡)  2022年5月

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    産学連携、MOT、アントレプレナーシップ等に関する時事問題の解説

  • 産学連携、MOT、アントレプレナーシップ等に関する時事問題の解説 テレビ・ラジオ番組

    BBIQモーニングビジネススクール(FM福岡)  2021年5月

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    産学連携、MOT、アントレプレナーシップ等に関する時事問題の解説

  • 産学連携、MOT、アントレプレナーシップ等に関する時事問題の解説 テレビ・ラジオ番組

    BBIQモーニングビジネススクール(FM福岡)  2020年4月

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    産学連携、MOT、アントレプレナーシップ等に関する時事問題の解説

  • 特集「動き出した大学発・起業エコシステム」にインタビュー掲載 新聞・雑誌

    SMBCマネジメントプラス  2019年6月

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    特集「動き出した大学発・起業エコシステム」にインタビュー掲載

  • 産学連携、MOT、アントレプレナーシップ等に関する時事問題の解説 テレビ・ラジオ番組

    BBIQモーニングビジネススクール(FM福岡)  2019年4月

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    産学連携、MOT、アントレプレナーシップ等に関する時事問題の解説

  • 産学連携、MOT、アントレプレナーシップ等に関する時事問題の解説 テレビ・ラジオ番組

    BBIQモーニングビジネススクール(FM福岡)  2018年4月

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    産学連携、MOT、アントレプレナーシップ等に関する時事問題の解説

  • 産学連携、MOT、アントレプレナーシップ等に関する時事問題の解説 テレビ・ラジオ番組

    BBIQモーニングビジネススクール(FM福岡)  2017年4月

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    産学連携、MOT、アントレプレナーシップ等に関する時事問題の解説

  • 産学連携、MOT、アントレプレナーシップ等に関する時事問題の解説 テレビ・ラジオ番組

    BBIQモーニングビジネススクール(FM福岡)  2016年4月

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    産学連携、MOT、アントレプレナーシップ等に関する時事問題の解説

  • 産学連携、MOT、アントレプレナーシップ等に関する時事問題の解説 テレビ・ラジオ番組

    BBIQモーニングビジネススクール(FM福岡)  2015年4月

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    産学連携、MOT、アントレプレナーシップ等に関する時事問題の解説

  • 産学連携、MOT、アントレプレナーシップ等に関する時事問題の解説 テレビ・ラジオ番組

    BBIQモーニングビジネススクール(FM福岡)  2014年4月

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    産学連携、MOT、アントレプレナーシップ等に関する時事問題の解説

  • 今日感ニュース「ILC誘致&ILCって?」における取材インタビュー テレビ・ラジオ番組

    2013年5月

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    今日感ニュース「ILC誘致&ILCって?」における取材インタビュー

  • NHK特報フロンティア「宇宙の謎に迫れるか」における取材インタビュー テレビ・ラジオ番組

    NHK福岡放送局  2013年5月

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    NHK特報フロンティア「宇宙の謎に迫れるか」における取材インタビュー

  • 産学連携、MOT、アントレプレナーシップ等に関する時事問題の解説 テレビ・ラジオ番組

    BBIQモーニングビジネススクール(FM福岡)  2013年4月

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    産学連携、MOT、アントレプレナーシップ等に関する時事問題の解説

  • 産学連携、MOT、アントレプレナーシップ等に関する時事問題の解説 テレビ・ラジオ番組

    BBIQスタモ二ビジネススクール(FM福岡)  2012年4月

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    産学連携、MOT、アントレプレナーシップ等に関する時事問題の解説

  • 産学連携、MOT、アントレプレナーシップ等に関する時事問題の解説 テレビ・ラジオ番組

    BBIQモーニングビジネススクール(CROSS FM)  2011年4月

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    産学連携、MOT、アントレプレナーシップ等に関する時事問題の解説

  • cross fm HOLIDAY SPECIAL Panasonic presents LOVE & GREEN 2010にて環境エネルギー関連技術とビジネスについて解説 テレビ・ラジオ番組

    2010年11月

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    cross fm HOLIDAY SPECIAL Panasonic presents LOVE & GREEN 2010にて環境エネルギー関連技術とビジネスについて解説

  • 産学連携、MOT等に関する時事問題の解説 テレビ・ラジオ番組

    BBIQモーニングビジネススクール(CROSS FM)  2010年4月

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    産学連携、MOT等に関する時事問題の解説

  • 産学連携等に関する時事問題の解説 テレビ・ラジオ番組

    BBIQモーニングビジネススクール(CROSS FM)  2009年4月

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    産学連携等に関する時事問題の解説

  • 産学連携等に関する時事問題の解説 テレビ・ラジオ番組

    BBIQモーニングビジネススクール(CROSS FM)  2008年4月

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    産学連携等に関する時事問題の解説

  • 産学連携等に関する時事問題の解説 テレビ・ラジオ番組

    BBIQモーニングビジネススクール(CROSS FM)  2007年4月

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    産学連携等に関する時事問題の解説

  • 産学連携、MOT、知的財産等に関する身近な話題を一般視聴者向けに提供 テレビ・ラジオ番組

    BBIQモーニングビジネススクール(KBC)  2006年5月

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    産学連携、MOT、知的財産等に関する身近な話題を一般視聴者向けに提供

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政策形成、学術振興等への寄与活動

  • 2023年3月 - 現在   ATTP; Alliance of Technology Transfer Professionals

    Committee Member of RTTP(Registered Technology Transfer Professionals) Peer Reveiw Panel

  • 2022年10月 - 2025年3月   文部科学省(受託団体:有限責任監査法人トーマツ)

    文部科学省「全国アントレプレナーシップ醸成促進に向けた調査分析等業務」全体統括委員会 委員

  • 2021年7月 - 2022年1月   JST CRDS(科学技術振興機構 研究開発戦略センター)

    JST CRDSによる俯瞰ワークショップ「科学技術イノベーションよる社会的・経済的価値創造のエコシステム形成へ向けて」

  • 2021年4月 - 2025年3月   福岡市

    福岡市保健福祉審議会委員長

  • 2020年4月 - 現在   九州半導体・エレクトロニクスイノベーション協議会(SIIQ)

    九州半導体・エレクトロニクスイノベーション協議会 理事

  • 2020年4月 - 2022年3月   福岡地域戦略推進協議会

    福岡ヘルス・ラボ運営委員会・事業評価委員会委員

  • 2019年9月 - 現在   一般社団法人大学技術移転協議会

    UNITT(大学技術移転協議会)グローバル人材委員会 委員

  • 2019年9月 - 2020年3月   九州半導体・エレクトロニクスイノベーション協議会(SIIQ)

    コトづくりWG(座長)

  • 2018年4月 - 2021年3月   福岡市

    福岡市保健福祉審議会委員

  • 2018年1月 - 2018年5月   経済産業省

    大学発ベンチャーのあり方研究会委員

  • 2017年12月 - 2018年3月   公益財団法人大学基準協会

    経営系専門職大学院の認証評価における国際連携の在り方に関する調査研究アドバイザリーボード委員

  • 2017年8月 - 2020年3月   福岡地域戦略推進協議会

    福岡ヘルス・ラボ運営委員会・事業評価委員会委員

  • 2017年3月 - 現在   ATTP; Alliance of Technology Transfer Professionals

    Committee Member of Course Recognition for RTTP

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諸外国を対象とした高度専門職業人教育活動

  • 2019年11月   Dalian University of Technology, School of Management学生訪問団への講義提供

    学生/研修生の主な所属国:中華人民共和国

  • 2019年9月   台湾師範大学エクゼクティブMBA 講義提供

    学生/研修生の主な所属国:台湾

  • 2008年9月 - 2009年8月   Capacity Building for University – Industry Collaboration and Technology Transfer (UNESCO, e-learning)

    学生/研修生の主な所属国:インドネシア共和国

海外渡航歴

  • 2023年10月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:MIT(Massachusetts Institute of Technology)

    滞在機関名2:CIC (Cambridge innovation Center)

  • 2023年6月

    滞在国名1:スロベニア共和国   滞在機関名1:ISPIM Innovation Conference 2023

  • 2023年2月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:AUTM Annual Meeting

  • 2019年10月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:MIT(Massachusetts Institute of Technology)

  • 2019年5月 - 2019年6月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Babson College

  • 2018年6月

    滞在国名1:スウェーデン王国   滞在機関名1:ISPIM Innovation Conference 2018, Stockholm

  • 2017年6月

    滞在国名1:イタリア共和国   滞在機関名1:Bologna Business School

  • 2017年5月

    滞在国名1:カナダ   滞在機関名1:ISPIM Innovation Forum 2017, Toronto

  • 2017年2月 - 2017年3月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:University of California, San Diego

  • 2016年10月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:AAPBS Annal Conference

  • 2016年5月

    滞在国名1:ベトナム社会主義共和国   滞在機関名1:AAPBS Academic Conference

  • 2016年3月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:National Cheng Chi University

  • 2015年9月

    滞在国名1:スウェーデン王国   滞在機関名1:Chalmers School of Entrepreneurship

  • 2013年3月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:University of Texas, Austin

  • 2012年9月

    滞在国名1:フィンランド共和国   滞在機関名1:REE Europe (Roundtable on Entrepreneurship Education) 2012

    滞在機関名2:Aalto University

  • 2012年2月

    滞在国名1:タイ王国   滞在機関名1:REE Asia (Roundtable on Entrepreneurship Education) 2012

  • 2011年11月

    滞在国名1:スイス連邦   滞在機関名1:CERN (European Organization for Nuclear Research)

    滞在国名2:ドイツ連邦共和国   滞在機関名2:DESY (Deutsches Elektronen-Synchrotron Ein Forschungszentrum der Helmholtz-Gemeinschaf)

  • 2011年9月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:School of Business, Renmin University of China

  • 2011年5月 - 2011年6月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Babson College

  • 2010年5月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Sloan School of Management, Entrepreneurship Center, Massachusetts Institute of Technology

  • 2009年9月 - 2010年3月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Sloan School of Management, Entrepreneurship Center, Massachusetts Institute of Technology

  • 2009年4月 - 2009年5月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Sloan School of Management, Massachusetts Institute of Technology

  • 2008年8月

    滞在国名1:タイ王国   滞在機関名1:Chulalongkorn University

    滞在機関名2:Thammasart University

  • 2008年7月

    滞在国名1:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)   滞在機関名1:University of Leeds

    滞在機関名2:University of Dundee

  • 2008年6月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:大連理工大学

  • 2008年3月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:南京大学

  • 2008年2月

    滞在国名1:ドイツ連邦共和国   滞在機関名1:フラウンホーファー財団

  • 2008年1月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:カリフォルニア大学ロサンゼルス校

  • 2007年10月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:南京大学

  • 2007年9月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:中国人民大学

  • 2007年9月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:工業技術院(台湾)

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学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2021年4月 - 2023年3月   全学 株式会社産学連携機構九州 取締役(非常勤)

  • 2021年4月 - 2023年3月   研究院 専攻長/部門長

  • 2020年10月 - 2022年9月   全学 副理事

  • 2019年4月 - 現在   センター 昆虫科学・新産業創成研究センター・新産業創成ユニット

  • 2019年2月 - 現在   センター ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター長

  • 2018年7月 - 2020年9月   全学 総長補佐

  • 2018年4月 - 現在   センター 先端素粒子物理研究センター委員会

  • 2016年10月 - 2018年9月   全学 兼業審査委員会

  • 2016年4月 - 2018年3月   全学 先端素粒子物理研究センター委員会

  • 2016年4月 - 2017年3月   センター 運営委員(ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター)

  • 2016年4月 - 2017年3月   研究院 専攻長/部門長

  • 2015年6月 - 2017年3月   全学 株式会社産学連携機構九州 取締役(非常勤)

  • 2015年4月 - 2016年3月   研究院 専攻長/部門長

  • 2015年4月 - 2016年3月   センター 運営委員(ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター)

  • 2014年4月 - 2015年3月   部門 執行部(社会連携担当)

  • 2013年4月 - 2014年4月   部門 執行部(社会連携担当)

  • 2013年4月 - 2014年3月   研究院 広報委員会

  • 2013年4月 - 2014年3月   研究院 将来計画委員会

  • 2012年4月 - 2013年4月   部門 執行部(社会連携担当)

  • 2012年4月 - 2013年3月   研究院 研究室委員会

  • 2012年4月 - 2013年3月   研究院 広報委員会

  • 2011年4月 - 2012年3月   研究院 留学生委員会

  • 2011年4月 - 2012年3月   研究院 国際交流委員会

  • 2008年10月 - 2010年9月   全学 広報専門委員会

  • 2008年10月 - 2010年9月   全学 総長特別補佐

  • 2008年4月 - 2009年3月   研究院 連携講座運営委員

  • 2008年4月 - 2009年3月   研究院 人事委員

  • 2005年11月 - 2008年9月   全学 広報専門委員会

  • 2005年11月 - 2008年9月   全学 総長特別補佐

  • 2005年10月 - 2010年3月   全学 利益相反マネジメント委員会委員

  • 2005年4月 - 2010年3月   全学 産学連携推進専門委員会

  • ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター長

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