2024/10/13 更新

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スズキ タカコ
鈴木 隆子
SUZUKI TAKAKO
所属
国際教育ナビゲーションセンター プログラム開発部門 教授
ユヌス&椎木ソーシャル・ビジネス研究センター (併任)
人間環境学府 教育システム専攻(併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0928025380
プロフィール
専門は国際教育開発で、持続可能な開発目標に即し、万人のための教育を促進するため、途上国農村を中心とした初等教育が課題である地域の教育の質の向上に貢献すべく政策研究を行っている。主にアフリカ、南アジア、南米の農村の小学校において現地調査を行い、文化や環境に即した質的な調査を基にした研究を行っている。初等教育を対象にする理由は、もともと初等教育専攻であることと、中等教育以上は各国政府の責務であると考えているが、初等教育は基本的人権であるという考えの下、地球のどこに生まれようともすべての子供が最低4年の教育を受けれるようにすることは、地球市民の役割であると考えているからである。  その原点は、ブラジルに日本語教師ボランティアとしてJICAから派遣されたことに遡る。そこで様々なレベルの児童を対象とした授業を行う現状の困難さと、そうならざるを得ない開発途上国の農村の環境条件を目の当たりにして、国際開発学を学ぶ決意をし、名古屋大学大学院国際開発研究科に進学した。廣里恭史教授の指導を受けて教育開発の基礎と現地調査手法並びに分析法を修得し、修士課程在籍中のユネスコのバンコク事務所でのインターンを経て、ミャンマーにおけるユネスコ教育プロジェクトにかかわり、ミャンマーの農村の小学校におけるコミュニティ参加が教育に及ぼす影響について、マグウェイ郡の農村に2週間滞在して現地調査を実施して研究を行った。  その後ロンドン大学教育研究所(現UCL)において博士後期課程に進み、Angela W Little教授の指導を受けて博士論文を執筆した。DFIDの研究プロジェクトMultigrade Teaching Project(複式学級プロジェクト)に参加し、スリランカ、ペルー、ベトナムを担当するチームメンバーと共に自分自身はネパールを担当し、ネパールの複式学級について研究した。ネパールに2年間滞在して、政策から漏れて現状が把握しにくい複式学級の現状を浮き彫りにし、複式学級対象の短期教員研修の評価を行った。  ロンドン大学修了後は、JICA専門家としてアフリカ南部のザンビアに赴任し、援助協調の進むザンビア教育省や援助機関と共に合同政府としてザンビアの教育政策に知的貢献した。同時に、JICAのザンビアに対する教育援助方針案の作成及びJICA教育案件を立案策定した。  帰国後は名古屋大学国際開発研究科、神戸大学国際協力研究科を経て九州大学に着任し、主に南米コロンビアにおける初等教育や複式学級に関する研究を実施してきた。それは、実践の主体は現地の人間であるべきであり、アウトサイダーはあくまで補助の立場であるべきだという考えから、現地主体の世界的に有名なグッドプラクティスであるコロンビアのエスクエラヌエバプログラムを対象とし、コロンビアの関係者を主体とした国際研究チームプロジェクトを実施してきたからである。コロンビアのコーヒープランテーション地域において、小学校の卒業生に対する非認知領域(自律学習、自尊心、市民性)の評価を行った。コロンビアのプロジェクトは2018年度に終了した後は、仏領ニューカレドニアを対象にした教育と植民地主義に関する研究を行なった。 2015年以降は、ミレニアム開発目標から持続可能な開発目標への移行により、対象が途上国だけでなく、日本を含む世界全体に拡大されたことに伴って、私の関心も開発途上国から世界全体へと拡大しており、特に日本の教育や国際教育に関心を寄せている。
外部リンク

学位

  • 教育開発学博士(Ph.D in Education and Interantional Development, University of London)

経歴

  • 国際協力機構ザンビア国企画調査員(教育分野援助協調)

    国際協力機構ザンビア国企画調査員(教育分野援助協調)

  • 名古屋大学 (助教) 神戸大学(助教)

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:援助協調と国際教育協力における支援モデルの構築

    研究キーワード:援助協調、国際教育協力、援助政策

    研究期間: 2004年1月 - 2014年3月

  • 研究テーマ:開発途上国の農村における初等教育

    研究キーワード:社会調査、開発途上国、農村、初等教育、万人のための教育

    研究期間: 1997年4月 - 2021年3月

  • 研究テーマ:開発途上国農村小学校における複式学級

    研究キーワード:教育開発、開発途上国、初等教育、複式学級

    研究期間: 1997年4月 - 2012年3月

論文

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書籍等出版物

  • 「理科研究授業支援プロジェクトが生まれるまで:ザンビア」久保田賢一編著『途上国の学びを拓く-対話で生み出す教育開発の可能性』

    鈴木隆子(久保田賢一編著)( 担当: 共著)

    明石書店  2021年2月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    国際協力を行うにあたって必要な開発コミュニケーションに関するザンビアにおける事例

  • 途上国における複式学級」解説及び翻訳(原題:‘Multigrade schools: improving access in rural Africa?’ Etienne Brunswic and Jean Valerien, Paris, 2004)

    鈴木隆子( 担当: 単訳)

    東信堂  2015年2月 

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    担当ページ:黒田一雄・廣里恭史編「ユネスコ国際教育計画研究所シリーズ」   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 「ザンビアの複式学級ーアフリカにおける万人のための教育(EFA)達成を目指してー」

    鈴木隆子( 担当: 単著)

    花書院  2012年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    世界の複式学級やアフリカの複式学級という背景について言及した後、ザンビアの僻地においてよく見られる複式学級の小学校の現状について、調査結果を中心に述べている。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001475395

  • 「先進国と開発途上国における複式学級の比較:日本・ネパール・ザンビア」『国際教育協力の社会学』

    鈴木隆子(山内乾史編)( 担当: 共著)

    ミネルヴァ書房  2010年11月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001438868

  • 'Multigrade Teachers and Thier Training in Rural Nepal' "Education for All and Multigrade Teaching: Challenges and Opportunities"

    Suzuki Takako (Angela Little ed.)( 担当: 共著)

    Springer  2006年1月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

講演・口頭発表等

  • Autonomous Learning gained by Escuela Nueva primary schools in Colombia: Comparison between Grades 6 and 9 招待

    2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Autonomous Learning gained by Escuela Nueva primary schools in Colombia: Comparison between Grades 6 and 9 招待 国際会議

    Comparative and International Education Research Forum  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:モンゴル国  

  • Autonomous Learning gained by Escuela Nueva primary schools in Colombia: Comparison between Grades 6 and 9 国際会議

    Suzuki Takako

    The 62th Comparative and International Society of Education  2019年4月 

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    開催年月日: 2019年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

    Autonomous Learning gained by Escuela Nueva primary schools in Colombia: Comparison between Grades 6 and 9

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2244108

  • Autonomous Learning gained by Escuela Nueva primary schools in Colombia: Comparison between Grade 6 and Grade 9’ School outputs of Escuela Nueva primary schools in Colombia: Autonomous Learning of fresh graduates 国際会議

    2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Kyushu University   国名:日本国  

  • Autonomous Learning gained by Escuela Nueva primary schools in Colombia: Comparison between Grade 6 and Grade 9’ School outputs of Escuela Nueva primary schools in Colombia: Autonomous Learning of fresh graduates 国際会議

    2018年7月 

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    開催年月日: 2018年7月 - 2019年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Paris   国名:フランス共和国  

  • Non-cognitive skills and future expectations: From the tracer study of Escuela Nueva in Colombia

    @Takako Suzuki, Chiaki Miwa, Mikiko Nishimura and Naoki Hatta

    2017年6月 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    Non-cognitive skills and future expectations: From the tracer study of Escuela Nueva in Colombia

  • Non-Cognitive skills gained by Escuela Nueva primary schools in Colombia: Autonomous learning, self-esteem and democratic behavior of fresh graduates 招待 国際会議

    Takako Suzuki

    The Third International Congress of Escuelas Nuevas (III CIEN)  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:コロンビア共和国  

  • Non-Cognitive skills gained by Escuela Nueva primary schools in Colombia: Autonomous Learning of fresh graduates 国際会議

    Takako Suzuki

    16th World Congress of Comparative Education Society  2016年8月 

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    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • 非認知的能力におけるエスクエラ・ヌエバの効果―卒業生の追跡調査結果からー

    鈴木 隆子, 三輪千明, 西村幹子

    第52回日本比較教育学会  2016年6月 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  • Non-Cognitive skills gained by Escuela Nueva primary schools in Colombia: Autonomous Learning of fresh graduates 国際会議

    Takako Suzuki

    60th Comparative and International Society of Education  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:カナダ  

  • ALTERNATIVE WAY TO SUPPORT SUSTAINABLE QUALITY EDUCATION FOR ALL: A CASE OF COLOMBIA 国際会議

    2014年5月 

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • ALTERNATIVE WAY TO SUPPORT SUSTAINABLE QUALITY EDUCATION FOR ALL: A CASE OF COLOMBIA 国際会議

    58th Comparative and International Society of Education  2014年3月 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:カナダ  

  • コロンビアのエスクエラヌエバの長期的な活動維持に関する展望

    鈴木 隆子

    国際開発学会第26回大会  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月 - 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  • 農村における質の高い教育を持続的に提供するための手法の模索 ―コロンビアのエスクエラヌエバとグラミンカルダスを事例として―

    鈴木 隆子

    日本比較教育学会第49回大会  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:上智大学   国名:日本国  

    開発途上国に関する課題は半世紀以上前からの国際的問題であったが、グローバル化の進む今日、貧困問題は地球課題として我々地球に住むすべての人間の取り組むべき課題の一つとして捉えられている。そのための開発援助は、伝統的に外交や政治、人道支援を目的として行われるものであり、そもそも営利を目的とする活動ではないと考えられてきたため、その担い手は国際機関や各国政府が主であった(吉田、2012)。 しかし昨今、持続性のある発展が重要視され、その手段として、従来の海外開発援助(ODA)を中心とした国際協力に代わり、民間などとのパートナーシップを中心とした新たな手法が注目されている。1970年代には開発途上国に流れるキャピタルフローの約70パーセントは国連機関や各国政府からのODAによるもので、民間資本はわずか30パーセント程度に過ぎなかった。つまり途上国における資本の大半は、市場経済に基づくものではなく、外交的なグラントやローンによる開発援助として国外から一方通行で流れてくる資金であった。ところが、2003年にはODAはわずか20パーセントほどにとどまり、80パーセントは民間資本という大逆転現象が起こっている(Deiglmier, 2011)。 これらの民間資本のすべてが直接開発援助につながっているわけではないが、国家経済を動かす大きな力となっていることは間違いない。そして国家経済が回ることで貧困が解消していけるとすれば、民間資本投入による市場経済の活発化は軽視できない。その上、公共事業等に対して一方通行で国外から流れてきたODAと異なり、民間資本として投資された資本は市場経済を循環し、国家経済全体にスピンオフ効果をもたらす。つまり単発的な開発プロジェクトよりも高い持続可能性が期待できる。途上国における民間投資の中に含まれるのは、金銭的利潤のみを追求する民間企業だけではない。途上国の社会開発を支援する民間企業や非営利団体も多く台頭し、民間資本による社会開発のためのさまざまな革新的な手法も考案されてきた。たとえば共同組合、社会事業、社会的企業、寄付によるチャリティ、NGO・NPOといった非営利組織、企業の社会的責任ビジネス(CSR)、インクルーシブ・ビジネス、フェアトレード、ソーシャルビジネス等がある(ユヌス、2010;吉田、2012)。 民間投資が最も期待されているのは「教育」を含む社会開発分野であるが、携帯電話や栄養食品等の販売ビジネスとは異なりビジネスモデル化することが難しい(吉田、2012)。2012年2月に筆者が行なったバングラデシュの調査では、BOPビジネス企業は社会開発よりも利潤追求の方に関心が高い企業が少なくなく、購買層をターゲットにする結果、中流階級層向けの幼稚園経営等、貧困層に恩恵はなくむしろ貧困格差が拡大する可能性が危惧された。2001年にコロンビアで行った現地調査では、地元企業と教育省が連携してコーヒー産業に関する教科内容をカリキュラムに盛り込み、企業の利益の一部を学校に補助金として還元する地元循環型の教育支援をしていたが、再度2011年に訪れた時には継続実施していなかった。 このような困難な環境にもかかわらず、コロンビアにおいて教育支援ビジネスを展開しようとする新しい取り組みがある。ひとつは革新的な教育手法を取り入れた、主に農村を対象とした「エスクエラ・ヌエバ(ニュースクール)モデル」を展開するNGO「Escuela Nueva Fundation」で、大手出版社と連携して教材開発のソーシャルビジネスを行うことにより、NGOによる慈善モデルからビジネスモデルへの脱却を試みている。もうひとつはソーシャルビジネス支援コンサルタント「グラミン・カルダス」が支援している「LET’S GO プログラム」で、貧困層への質の高い英語教育および低価格教材の開発販売のソーシャルビジネスを行っている。当発表では、2012年にコロンビアで行った現地調査の結果に基づき、この二つの組織の教育支援ビジネスに関する取り組みの現状を紹介する。その上で現在直面している課題について考察し、持続可能な教育開発のためにどのような民間資本と連携していける可能性があるのか、将来的な方向性について言及する。

  • Alternative way to support sustainable quality education for all: a case of Colombia 国際会議

    2013年6月 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アルゼンチン共和国  

  • 国際教育協力と大学における理数科教員研修(研究生を送り出す現地の立場から見た理数科教員研修への期待ーザンビアにおける事例よりー)

    松原憲治、小林英里子、喜多雅一、作原逸朗、小澤大成、小野由美子、近森憲助、勝亦菜穂子、鈴木隆子

    日本理科教育学会第62回全国大会  2012年8月 

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    開催年月日: 2012年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学   国名:日本国  

    日本の大学等で実施されている理数科教員研修について、研修生を送り出す立場からみた考察を行った。

  • 持続可能な教育開発モデルの模索ーコロンビアにおける現地調査2012に向けてー

    鈴木隆子

    国際教育研究フォーラム  2012年6月 

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    開催年月日: 2012年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関西大学   国名:日本国  

    2012年8月に実施予定のコロンビアにおける現地調査計画について発表

  • 持続可能な教育開発モデルの模索:ソーシャルビジネスの潜在的可能性と課題

    鈴木隆子

    日本比較教育学会第48回大会  2012年6月 

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    開催年月日: 2012年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

    国際循環モデルの候補として、ソーシャルビジネスの現状と課題について検証する

  • アフリカにおける持続可能な教育開発モデルの模索ーソーシャルビジネスの潜在的可能性と課題ー

    鈴木隆子

    アフリカ教育研究フォーラム  2012年4月 

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    開催年月日: 2012年4月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学   国名:日本国  

    アフリカの教育開発のための手法としてのソーシャルビジネスの現状と課題を探る

  • コロンビアのエスクエラヌエバの長期的な活動維持に関する展望

    鈴木隆子

    第22回国際開発学会  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  • 農村部における教育開発のための国際共生循環モデルの模索

    鈴木隆子

    第46回日本比較教育学会  2010年6月 

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    開催年月日: 2010年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸大学   国名:日本国  

    その他リンク: http://www.org.kobe-u.ac.jp/jces/english/index.htm

  • Comparative Analysis of Multigrade Teaching in Japanese, Nepalese and Zambian Primary Schools 国際会議

    Takako Suzuki

    14th World Congress of Comparative Educaiton Societies  2010年6月 

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    開催年月日: 2010年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:トルコ共和国  

  • “Comparative Analysis of Multigrade Teaching in Japanese, Nepalese and Zambian Primary Schools” 国際会議

    2009年9月 

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    開催年月日: 2009年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オックスフォード大学   国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • “ザンビアの複式学級:日本・ネパールとの比較における考察(調査結果)”

    鈴木隆子

    第45回日本比較教育学会  2009年6月 

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    開催年月日: 2009年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京学芸大学   国名:日本国  

  • “The effectiveness of the cascade model for in-service teacher training in Nepal” 国際会議

    2008年6月 

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    開催年月日: 2008年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オーランド   国名:アメリカ合衆国  

  • “The effectiveness of the cascade model for in-service teacher training in Nepal” 国際会議

    2008年3月 

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    開催年月日: 2008年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:コロンビア大学   国名:アメリカ合衆国  

  • 『カスケード方式現職教員訓練の効率に関する考察―ネパールの複式学級用教員訓練の事例から―』

    鈴木隆子

    第43回日本比較教育学会  2007年6月 

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    開催年月日: 2007年6月 - 2007年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:筑波大学   国名:日本国  

  • “Multigrade teaching in primary schools in Nepal” 国際会議

    2007年2月 

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    開催年月日: 2007年2月 - 2007年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ボルチモア   国名:アメリカ合衆国  

  • 『サブサハラアフリカのMDG達成に向けてーザンビアのコミュニティスクールの挑戦―』

    鈴木隆子

    第42回日本比較教育学会  2006年6月 

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    開催年月日: 2006年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学   国名:日本国  

  • 『ネパールにおけるマルチグレード教員訓練の評価』

    鈴木隆子

    第40回日本比較教育学会  2004年6月 

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    開催年月日: 2004年6月

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  • “Multigrade teaching in primary schools in Nepal: Practice” 国際会議

    2003年9月 

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    開催年月日: 2003年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オックスフォード大学   国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • 『コミュニティ参加と小学校改善』

    鈴木隆子

    第36回日本比較教育学会  2000年7月 

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    開催年月日: 2000年7月 - 2010年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • School outputs of Escuela Nueva primary schools in Colombia: Based on the attitude and behaviour of fresh graduates 国際会議

    International Council on Education for Teaching (ICET) 59th World Assembly  2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • School outputs of Escuela Nueva primary schools in Colombia: Autonomous Learning of fresh graduates 国際会議

    International Conference on New Horizons in Education (INTE2015)  2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スペイン  

  • コロンビア農村地域におけるエスクエラヌエバ小学校の教育成果に関する追跡調査-研究概要及び調査過程の報告-

    鈴木 隆子

    国際教育研究フォーラム・第三世界の教育研究会合同開催  2014年11月 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都女子大学   国名:日本国  

    11月に実施されたコロンビアにおける現地調査(追跡調査のベースラインサーベイ)の概要報告

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MISC

  • Improving education for all

    Impact   2021年4月

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    記述言語:英語  

    その他リンク: https://impact.pub/Impact2021-Mardigitaledition/

  • 『途上国における複式学級』

    鈴木 隆子

    『途上国における複式学級』黒田一雄・廣里恭史編「ユネスコ国際教育計画研究所シリーズ10」東信堂   2015年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    エチエン・ブルンスウィック、ジャン・バレリアン(原題:‘Multigrade schools: improving access in rural Africa?’ Paris, 2004)の訳及び解説。全98頁。

  • 『ザンビアの教育』『複式学級』

    鈴木 隆子

    「比較教育学事典」日本比較教育学会編、東信堂   2012年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    日本比較教育学会編「比較教育学事典」における『ザンビアの教育』『複式学級』の解説

学術貢献活動

  • 会長

    国際教育研究フォーラム  ( 大阪経済大学 ) 2024年3月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:10

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:3

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 司会 国際学術貢献

    2019年4月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

  • 座長、司会 国際学術貢献

    Multigrade teaching international symposium  ( 九州大学 ) 2018年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:20

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2016年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • パネリスト

    国際開発学会  ( 神戸大学 ) 2012年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 司会(Moderator)

    第48回日本比較教育学会  ( 九州大学 ) 2012年6月 - 2012年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会

    アフリカ教育研究フォーラム  ( 広島大学 ) 2012年4月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 座長(Chairmanship)

    国際開発学会第23回全国大会  ( 名古屋大学 ) 2011年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    第47回日本比較教育学会  ( 早稲田大学 ) 2011年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • パネリスト

    国際開発学会第21回全国大会  ( 早稲田大学 ) 2010年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • パネリスト

    国際協力キャリアセミナー  ( 九州大学 ) 2010年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 司会(Moderator)

    第46回日本比較教育学会  ( 神戸大学 ) 2010年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 大会実行委員

    第46回日本比較教育学会  ( 神戸大学 ) 2010年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:1,000

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • Autonomous Learning gained by Escuela Nueva primary schools in Colombia: Comparison between Grades 6 and 9

    2021年

    令和3年度「外国語校閲経費支援」

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 科学研究費助成事業基盤研究(B)「途上国農村地域における初等教育の教育成果に関する調査ーコロンビアでの追跡調査」 国際共著

    2013年4月 - 2019年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究代表者 

    コロンビアのエスクエラヌエバ小学校の卒業生の追跡調査

  • 途上国農村地域における初等教育の教育成果に関する調査ーコロンビアでの追跡調査

    研究課題/領域番号:25301052  2013年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 人間環境学府平成24年度多分野連携プログラム「学校トイレで多分野連携アプローチの可能性をさぐる」

    2012年4月 - 2015年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究分担者 

    学校トイレをめぐる課題に対応するための多分野連携アプローチの模索

  • Teacher Workshop for TOEIC Spreaking and Writing Tests

    2012年

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 科学研究費助成事業(学術研究助成基金(基盤研究C)「アメリカとコロンビアの連携事例による国際教育協力循環モデルの模索」 国際共著

    2011年4月 - 2015年3月

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    担当区分:研究代表者 

    コロンビアにおける取り組みを事例とした持続可能な国際教育開発の循環モデルの模索

  • アメリカとコロンビアの連携事例による国際教育協力循環モデルの模索

    研究課題/領域番号:23531128  2011年 - 2013年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • Comparative Analysis of Multigrade Teaching in Japanese, Nepalese and Zambian Primary Schools

    2010年

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

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担当授業科目

  • 学術英語production

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 国際教育開発論

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 学術英語production

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 学術英語production

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 学術英語A: Global issues

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 国際社会開発論

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 学術英語production

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 学術英語・プロダクション2

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 学術英語・プロダクション2

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 学術英語・プロダクション2

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 学術英語・プロダクション2

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 国際教育開発論

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 学術英語・プロダクション1

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 学術英語・プロダクション1

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 学術英語・プロダクション1

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 学術英語・プロダクション1

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 学術英語・アカデミックイシューズ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 学術英語・グローバルイシューズ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 学術英語・グローバルイシューズ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 学術英語・グローバルイシューズ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 国際社会開発論Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 学術英語・プロダクション2

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 学術英語・プロダクション2

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 学術英語・プロダクション2

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 学術英語・プロダクション2

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 学術英語・プロダクション2

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 国際教育開発論

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 学術英語・プロダクション1

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 学術英語・プロダクション1

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 学術英語・プロダクション1

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 学術英語・プロダクション1

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 学術英語・プロダクション1

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 国際教育開発論講究

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 学術英語・グローバルイシューズ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 国際社会開発論Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 学術英語・アカデミックイシューズ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 学術英語・グローバルイシューズ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 学術英語・プロダクション2

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 学術英語・プロダクション2

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 学術英語・プロダクション2

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 学術英語・プロダクション2

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 国際教育開発論

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 学術英語・プロダクション1

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 学術英語・プロダクション1

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 学術英語・プロダクション1

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 学術英語・プロダクション1

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 国際社会開発論Ⅱ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 学術英語・アカデミックイシューズ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 学術英語・アカデミックイシューズ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 学術英語・グローバルイシューズ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 学術英語・グローバルイシューズ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 学術英語・アカデミックイシューズ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 学術英語・アカデミックイシューズ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 学術英語・グローバルイシューズ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 学術英語・グローバルイシューズ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 学術英語B:Integrate

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 学術英語B・インテグレイト

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 学術英語B・インテグレイト

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 学術英語B・インテグレイト

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 学術英語B・インテグレイト

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 国際教育開発論

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 学術英語C・テーマベース

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 国際教育開発論講究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 国際教育開発論講究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 学術英語A: Production

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 学術英語A・プロダクション

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 学術英語A・リセプション

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 学術英語A・プロダクション

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 国際社会開発論Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 学術英語Cテーマベース

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 学術英語A: Reception

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 学術英語C・テーマベース

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • 学術英語B・インテグレイト

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 国際教育開発論

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 学術英語B・インテグレイト

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 学術英語B・インテグレイト

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 学術英語B・インテグレイト

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 学術英語B・インテグレイト

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 学術英語C・テーマベース

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • 国際教育開発論講究

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 国際社会開発論Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 学術英語A・プロダクション

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 学術英語A・リセプション

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 学術英語A・リセプション

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 学術英語A・プロダクション

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 学術英語C・テーマベース

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • 学術英語B・インテグレイト

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 国際教育開発論

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 学術英語ARL

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 学術英語2・リーディング・リスニング

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 国際教育開発論講究

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 国際社会開発論Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 国際教育開発論講究

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 学術英語1・ライティング・スピーキングA

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 学術英語2リーディングリスニング

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 学術英語1リーディングリスニングA

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 国際教育開発調査論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 国際教育開発演習

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 学術英語1AWS

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 学術英語2ARL

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 国際教育開発論

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 学術英語1ARL

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 国際教育開発演習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 国際社会開発論

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 学術英語1AWS

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 学術英語2ARL

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 国際教育開発演習

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • Academic Reading and Listening II

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • Acedemic English Reading and Listening I

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • Academic English Writing and Speaking

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 国際教育開発演習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • Academic Writing and Speaking

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • Academic Reading and Listening

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 国際教育協力論

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 国際教育開発演習

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 教育学研究法

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 国際教育開発調査論

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • Academic Writing and Speaking

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • Academic Reading and Listening

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 英語リーディング

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 英語リーディング

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 国際教育開発演習

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 国際教育開発論

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 教育学研究入門

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • Academic Writing and Speaking

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • Academic Reading and Listening

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 英語3A

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 地域別国際教育協力論

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 教育学研究法

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 英語リーディング

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 英語4

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 英語3A

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 英語4

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 教育学研究入門

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 英語リーディング

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 英語2A

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 英語2A

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 地域別国際教育協力論

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 英語ⅢA

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 英語リーディング

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 教育学研究法

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 教育学研究法

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 英語ⅡA

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 英語Ⅰ

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 英語リーディング

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 国際教育協力論

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 地域別国際教育協力論

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 教育学研究法

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 英語ⅢA

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 英語テストテイキング

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 英語I

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 教育学研究法

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 国際教育協力論

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 英語リーディング

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 英語X

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 英語ⅡA

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 西南アジア教育協力論

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 英語テストテイキング

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 英語3A

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 英語Ⅰ

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 国際教育協力論

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 社会開発概論

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 英語リーディング

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 英語ⅢB

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 英語ⅡA

    2010年4月 - 2010年9月   前期

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FD参加状況

  • 2023年5月   役割:参加   名称:外国語教育における機械翻訳等の支援ツールの使用についてー英語科目を事例として

    主催組織:部局

  • 2021年2月   役割:参加   名称:九州大学教育の質向上支援プログラム(NEEP) 「アカデミック・ライティング&プレゼンテーション教材開発  ―英語で科学するアクティブ・ラーナー育成に向けて―」(2018-2020年度)で開発した 基幹教育学術英作文・プレゼンテーション科目向けの教材について

    主催組織:部局

  • 2018年5月   役割:参加   名称:九州大学学術情報リポジトリ(QIR)登録方法について

    主催組織:部局

  • 2012年9月   役割:参加   名称:Propell Teacher Workshop for TOEIC Speaking and writing Tests

  • 2012年1月   役割:参加   名称:大学におけるハラスメントー特にアカデミック・ハラスメントについてー

    主催組織:部局

  • 2010年5月   役割:その他   名称:英国における大学教育の現状

    主催組織:部局

  • 2010年4月   役割:参加   名称:言語文化研究院の情報発信戦略を考えるーHPの充実と今後の展望ー

    主催組織:部局

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2021年  日本福祉大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2021年6月26日から27日まで(9時から16時)

  • 2017年  モナシュ大学教育学部  区分:客員教員  国内外の区分:国外 

    学期、曜日時限または期間:半年

  • 2011年  広島大学教育開発国際協力センター  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2011年6月1日ー2016年3月31日

  • 2011年  鳴門教育大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:集中講義(9月27-30日)

  • 2010年  鳴門教育大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:夏季集中講義(9月14-17日)

  • 2009年  鳴門教育大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:夏季集中講義(9月27-30日)

  • 2007年  南山短期大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2006年  南山大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

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国際教育イベント等への参加状況等

  • 2024年3月

    国際教育研究フォーラム

    令和五年度第3回国際教育研究フォーラム

      詳細を見る

    開催国・都市名:大阪府

    参加者数:10

  • 2023年12月

    国際教育研究フォーラム

    令和五年第二回国際教育研究フォーラム

      詳細を見る

    開催国・都市名:大阪府

    参加者数:15

  • 2023年5月

    国際教育研究フォーラム

    令和5年度 第1回国際教育研究フォーラム

      詳細を見る

    開催国・都市名:大阪市

    参加者数:10

  • 2019年9月

    National University of Mongolia

    Comparative and International Education Research Forum

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    開催国・都市名:Ulaanbaatar, Mongolia

    参加者数:200

  • 2018年11月

    九州大学言語文化研究院

    Multigrade Teaching Symposium

      詳細を見る

    開催国・都市名:福岡市

    参加者数:20

  • 2017年2月

    大阪市教員、教育委員会

    大阪市教員研究発表会

      詳細を見る

    開催国・都市名:大阪市

    参加者数:200

  • 2017年2月

    外務省、広島大学、筑波大学

    国際教育協力フォーラム

      詳細を見る

    開催国・都市名:東京

    参加者数:200

  • 2016年11月

    Fundación Escuela Nueva Volvamos a la Gente (FEN)

    The Third International Congress of Escuelas Nuevas (III CIEN)

      詳細を見る

    開催国・都市名:コロンビア・ボゴタ

    参加者数:200

  • 2016年7月

    名古屋大学大学院国際開発研究科

    名古屋大学大学院国際開発研究科創立25周年記念国際シンポジウム

      詳細を見る

    開催国・都市名:名古屋

    参加者数:100

  • 2016年2月

    外務省、広島大学、筑波大学

    国際教育協力フォーラム

      詳細を見る

    開催国・都市名:東京

    参加者数:100

  • 2015年11月

    メキシコ政府

    第44期日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修計画短期コース

      詳細を見る

    開催国・都市名:メキシコ・メキシコシティ、プエブラ、オアハカ、チアパス

    参加者数:10

  • 2015年5月

    対馬市教育委員会・対馬へき地・小規模校教育研究連盟

    平成27年度第1回複式指導法研修会

      詳細を見る

    開催国・都市名:対馬市

    参加者数:50

  • 2015年2月

    大阪小学校教育研究会

    大阪市小学校教育研究会

      詳細を見る

    開催国・都市名:大阪

    参加者数:500

  • 2015年2月

    文科省、外務省、広島大学、筑波大学

    国際教育協力フォーラム

      詳細を見る

    開催国・都市名:東京

    参加者数:300

  • 2015年2月

    広島大学

    平成26年度広島大学教育開発国際協力センター特別セミナー

      詳細を見る

    開催国・都市名:東京

    参加者数:30

  • 2014年11月

    岡山大学

    ユネスコスクール全国大会

      詳細を見る

    開催国・都市名:岡山

    参加者数:500

  • 2014年10月

    SRID

    SRIDシンポジウム

      詳細を見る

    開催国・都市名:東京

    参加者数:100

  • 2014年6月

    国際開発学会支部

    開発と社会学研究会

      詳細を見る

    開催国・都市名:福岡市

    参加者数:20

  • 2014年2月

    広島大学

    平成25年度広島大学教育開発国際協力センター特別セミナー

      詳細を見る

    開催国・都市名:東京

    参加者数:50

  • 2014年2月

    文部科学省、外務省、広島大学、筑波大学

    国際教育協力フォーラム

      詳細を見る

    開催国・都市名:東京

    参加者数:200

  • 2013年7月

    九州大学ソーシャルビジネス研究センター

    ソーシャルビジネスフォーラムアジア

      詳細を見る

    開催国・都市名:大阪

    参加者数:200

  • 2013年4月

    関西大学

    国際教育フォーラム

      詳細を見る

    開催国・都市名:大阪府高槻市

    参加者数:20

  • 2013年2月

    文部科学省、外務省、広島大学、筑波大学

    国際教育協力フォーラム

      詳細を見る

    開催国・都市名:東京

    参加者数:200

  • 2013年2月

    広島大学

    平成24年度広島大学教育開発国際協力センター特別セミナー

      詳細を見る

    開催国・都市名:東京

    参加者数:50

  • 2012年12月

    ARUN

    ARUN国際シンポジウム

      詳細を見る

    開催国・都市名:東京

    参加者数:100

  • 2012年9月

    The Institute for International Business Communication

    Propell Teacher Workshop for the TOEIC Speaking and Writing Tests

      詳細を見る

    開催国・都市名:大阪

    参加者数:30

  • 2012年7月

    九州大学ソーシャルビジネス研究センター

    ソーシャル・ビジネス・フォーラム・アジア in 福岡2012

      詳細を見る

    開催国・都市名:福岡

    参加者数:200

  • 2012年7月

    広島大学

    Africa-Asia Educational Collaborative Research Symposium

      詳細を見る

    開催国・都市名:東京

    参加者数:100

  • 2012年5月

    九州大学ユヌス&椎木ソーシャルビジネス研究センター

    SBFA2012事前ワークショップ第1回

      詳細を見る

    開催国・都市名:福岡

    参加者数:30

  • 2012年2月

    広島大学教育開発国際協力センター

    平成23年度広島大学教育開発国際協力センター特別セミナー

      詳細を見る

    開催国・都市名:東京

    参加者数:50

  • 2012年2月

    文部科学省、外務省、広島大学、筑波大学

    第9回国際教育協力日本フォーラム

      詳細を見る

    開催国・都市名:東京

    参加者数:200

  • 2012年1月

    ARUN

    ARUN合同会社設立2周年シンポジウム「ビジネスとソーシャル・インベストメントから生まれる新しい国際協力の形」

      詳細を見る

    開催国・都市名:東京

    参加者数:100

  • 2012年1月

    CSOネットワーク

    CSOネットワーク開発セミナー「ソーシャル・イノベーションへの期待ー開発課題解決へのアプローチとしてー」

      詳細を見る

    開催国・都市名:東京

    参加者数:100

  • 2011年10月

    九州大学ユヌス&椎木ソーシャルビジネス研究センター

    ユヌス&椎木ソーシャルビジネス研究センター開設記念シンポジウム

      詳細を見る

    開催国・都市名:福岡

    参加者数:100

  • 2011年7月

    九州大学グラミンクリエイティブラボ

    ソーシャルビジネスフォーラムアジア

      詳細を見る

    開催国・都市名:福岡

    参加者数:200

  • 2011年1月

    文部科学省 日本ユネスコ国内委員会 九州大学大学院言語文化研究院

    ユネスコスクール研修会 in 大牟田

      詳細を見る

    開催国・都市名:福岡県大牟田市

    参加者数:200

  • 2010年10月

    九州大学

    国際協力キャリアセミナー

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    開催国・都市名:福岡

    参加者数:200

  • 2010年10月

    宮城教育大学

    ユネスコスクール全国大会

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    開催国・都市名:仙台

    参加者数:200

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社会貢献・国際連携活動概要

  • 英国イーストアングリア大学との国際連携促進(2010年5月)

社会貢献活動

  • ニューカレドニアの暴動に関するニュースの情報提供とクイズ問題の監修

    テレビ朝日  グッド!モーニング  2024年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:テレビ・ラジオ番組

  • JICAパートナーシップセミナー

    バングラディッシュ  2012年2月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    国際研修会及び現地視察。バングラディッシュのソーシャルビジネス等を視察しながら、大学関係者と企業、行政機関、NGOとの国際連携の模索。

  • 九州地域の小中学校がユネスコスクール申請する場合の申請書の添削

    九州地域の小中学校  2010年4月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

メディア報道

  • ニューカレドニアの暴動について テレビ・ラジオ番組

    テレビ朝日  2024年5月

     詳細を見る

    ニューカレドニアの暴動について

外国人研究者等の受け入れ状況

  • コロンボ大学

    受入れ期間: 2018年11月   (期間):2週間未満

    国籍:スリランカ民主社会主義共和国

    専業主体:日本学術振興会

  • ロンドン大学

    受入れ期間: 2018年11月   (期間):2週間未満

    国籍:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)

    専業主体:日本学術振興会

  • ロスアンデス大学

    受入れ期間: 2014年2月   (期間):2週間未満

    国籍:コロンビア共和国

    専業主体:日本学術振興会

  • ロンドン大学

    受入れ期間: 2014年2月   (期間):2週間未満

    国籍:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)

    専業主体:日本学術振興会

  • Fundacion Escuela Nueva

    受入れ期間: 2014年2月   (期間):2週間未満

    国籍:コロンビア共和国

    専業主体:日本学術振興会

海外渡航歴

  • 2024年3月

    滞在国名1:スリランカ民主社会主義共和国   滞在機関名1:コロンボ大学

  • 2024年3月

    滞在国名1:バングラデシュ人民共和国   滞在機関名1:ダッカ大学

  • 2019年9月

    滞在国名1:モンゴル国   滞在機関名1:National University of Mongolia

  • 2019年4月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:San Francisco

  • 2018年7月

    滞在国名1:フランス共和国   滞在機関名1:INTE

  • 2017年10月 - 2018年4月

    滞在国名1:オーストラリア連邦   滞在機関名1:モナシュ大学

  • 2017年8月 - 2017年9月

    滞在国名1:コロンビア共和国   滞在機関名1:アンテオキア州中学校11校

    滞在国名2:エクアドル共和国   滞在機関名2:キンディオ州中学校8校

    滞在機関名3:JICAエクアドル事務所

  • 2017年3月

    滞在国名1:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)   滞在機関名1:ロンドン大学

  • 2016年11月

    滞在国名1:コロンビア共和国   滞在機関名1:Fundación Escuela Nueva Volvamos a la Gente (FEN)

    滞在機関名2:secondary schools

  • 2016年8月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:北京師範大学

  • 2016年3月

    滞在国名1:カナダ   滞在機関名1:University of British Colombia

  • 2015年11月 - 2015年12月

    滞在国名1:メキシコ合衆国   滞在機関名1:National Polytechnic Institute

  • 2015年9月

    滞在国名1:コロンビア共和国   滞在機関名1:エスクエラヌエバ基金

    滞在機関名2:2州の小中学校

  • 2015年6月

    滞在国名1:スペイン   滞在機関名1:バルセロナ自治大学

    滞在機関名2:International Conference on New Horizons in Education

  • 2015年3月

    滞在国名1:スペイン   滞在機関名1:バルセロナ自治大学

  • 2014年9月 - 2014年10月

    滞在国名1:コロンビア共和国   滞在機関名1:ロスアンデス大学

    滞在機関名2:エスクエラヌエバ基金

  • 2014年9月 - 2014年10月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Pearson International

    滞在国名2:コロンビア共和国   滞在機関名2:ロスアンデス大学

    滞在機関名3:エスクエラヌエバ基金

  • 2014年5月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:杭州師範大学

  • 2014年3月

    滞在国名1:カナダ   滞在機関名1:Tronto University

  • 2013年6月 - 2013年7月

    滞在国名1:アルゼンチン共和国   滞在機関名1:University of Buenos Aires

  • 2012年11月

    滞在国名1:オーストリア共和国   滞在機関名1:Austria Centre

  • 2012年8月 - 2012年9月

    滞在国名1:コロンビア共和国   滞在機関名1:Fundacion Escuela Nueva Volvamos a la Gente

    滞在機関名2:Grameen Social Business

  • 2012年3月

    滞在国名1:ドイツ連邦共和国   滞在機関名1:The Grameen Creative Lab

  • 2012年2月

    滞在国名1:バングラデシュ人民共和国   滞在機関名1:JICA Bangladesh office

    滞在機関名2:JETRO

    滞在機関名3:BRAC

  • 2011年10月 - 2011年11月

    滞在国名1:コロンビア共和国   滞在機関名1:Fundacion Escuela Nueva Volvamos a la Gente

  • 2011年4月 - 2011年5月

    滞在国名1:カナダ   滞在機関名1:McGill University

  • 2010年6月

    滞在国名1:トルコ共和国   滞在機関名1:Boğaziçi University Faculty of Education

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学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2024年4月 - 2026年3月   研究院 自己点検・評価委員

  • 2022年4月 - 2024年3月   研究院 男女共同参画委員会

  • 2022年4月 - 2024年3月   研究院 FD委員会

  • 2021年4月 - 2023年3月   研究院 ハラスメント委員

  • 2020年4月 - 2021年3月   研究院 TOEIC対策講座コーディネーター

  • 2018年4月 - 2020年3月   研究院 将来計画委員会

  • 2016年4月 - 2018年3月   研究院 研究戦略委員会

  • 2015年10月 - 2018年3月   全学 国際協力WG委員

  • 2013年5月 - 2015年4月   全学 国際交流専門委員会

  • 2013年5月 - 2014年3月   全学 G30実施調整会議委員

  • 2012年4月 - 2014年3月   研究院 ファカルティデベロップメント委員会

  • 2012年4月 - 2014年3月   研究院 将来計画委員会

  • 2011年4月 - 現在   全学 ユヌス&椎木ソーシャルビジネス研究センター運営委員

  • 2011年4月 - 2024年9月   全学 ソーシャルビジネス研究センター運営委員

  • 2010年4月 - 2015年3月   研究院 国際交流委員会

  • 2010年4月 - 2012年3月   研究院 研究戦略委員会

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