2024/10/21 更新

お知らせ

 

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シオツ ヒロミチ
塩津 弘倫
SHIOTSU HIROMICHI
所属
医学研究院 保健学部門 助教
医学部 保健学科(併任)
職名
助教
連絡先
メールアドレス
電話番号
0926426733
プロフィール
教育に関しては、生理機能検査学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、生理機能検査学実習、臨床微生物学実習を担当する。 主な研究分野は、血中microRNAを用いた新規臨床検査の開発を目指す。
外部リンク

研究分野

  • ライフサイエンス / 分子生物学

経歴

  • 2011-2019 熊本大学病院 中央検査部

    2011-2019 熊本大学病院 中央検査部

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:microRNA、遺伝子検査、超音波検査

    研究キーワード:microRNA、遺伝子検査、超音波検査

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:MicroRNAを用いた新規臨床検査法の開発

    研究キーワード:microRNA、遺伝子検査、超音波検査

    研究期間: 2014年4月

受賞

  • 公益信託 臨床検査医学研究振興基金 平成30年度 研究奨励金

    2018年2月   公益信託 臨床検査医学研究振興基金  

論文

  • miR-4485-5p in large extracellular vesicles as a new potent biomarker for diagnosis of deep vein thrombosis 査読

    Hiromichi Shiotsu, Daisuke Sueta, Satoru Shinriki, Mikuri Ryu, Hiroki Usuku, Megumi Nakata, Takeshi Uchiumi, Kenichi Tsujita, Hirotaka Matsui

    Laboratory Medicine International   3 ( 3 )   95 - 107   2024年10月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.51041/lmi.3.3_95

    DOI: https://doi.org/10.51041/lmi.3.3_95

  • miR-4485-5p in large extracellular vesicles as a new potent biomarker for diagnosis of deep vein thrombosis 査読

    Shiotsu Hiromichi, Sueta Daisuke, Shinriki Satoru, Ryu Mikuri, Usuku Hiroki, Nakata Megumi, Uchiumi Takeshi, Tsujita Kenichi, Matsui Hirotaka

    Laboratory Medicine International   3 ( 3 )   95 - 107   2024年   eISSN:24368660

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Japanese Society of Laboratory Medicine  

     Deep vein thrombosis (DVT) is a pathological condition where blood clots form in the veins deeper than the fascia, sometimes leading to serious complications such as pulmonary embolism. DVT is a significant complication of cancer; given the situation where the frequency of cancer is predicted to increase, early diagnosis and intervention of DVT are crucial. Current diagnostic methods, such as blood D-dimer test and ultrasonography of the lower limbs, have limitations in terms of specificity and sensitivity. <br>
     In this study, we focused on large extracellular vesicles (LEVs) in the plasma of DVT patients and investigated whether microRNAs (miRNAs) enriched in these LEVs could serve as new biomarkers. While the total number of LEVs in patients with DVT was comparable to the control group, there was an increase in platelet-derived LEVs. Specifically, 13 miRNAs were decreased while 4 miRNAs were increased
    in LEVs in DVT patients (DVT LEVs), among which miR-4485-5p showed a significant 10.9-fold increase, demonstrating a good diagnostic performance for DVT with an area under the curve of 0.81.<br>
     Overexpression of miR-4485-5p in human umbilical vein endothelial cells( HUVEC) led to the suppression of tissue plasminogen activator, a predicted target of miR-4485p and a key component of the fibrinolytic system. Additionally, co-culture of HUVEC with DVT LEVs resulted in increased intracellular miR-4485-5p. These findings suggest that miR-4485-5p in platelet-derived LEVs could serve as a valuable biomarker for DVT and may
    contribute to thrombus formation by suppressing the fibrinolytic system.

    DOI: 10.51041/lmi.3.3_95

    CiNii Research

    researchmap

  • The Influence of Pre-analytical Factors on the Analysis of Circulating MicroRNA 査読 国際誌

    #Hiromichi Shiotsu, #Kazuhiro Okada, #Tatsuki Shibuta, #Yuki Kobayashi, #Saki Shirahama, #Chieri Kuroki, #Saori Ueda, @Masanori Ohkuma, @Katsuyoshi Ikeda, @Yukio Ando, @Hirotaka Matsui, @Yuzo Kayamori and @Tsukuru Umemura

    MicroRNA   7 ( 3 )   195 - 203   2018年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2174/2211536607666180709143335.

講演・口頭発表等

  • Standardization of circulating miRNA analysis: Difference between plasma and serum miRNAs 国際会議

    Hiromichi Shiotsu, Kazuhiro Okada, Saki Shirahama, Chieri Kuroki, Saori Ueda, Katsuyoshi Ikeda, Hirotaka Matsui, Yuzo Kayamori, Tsukuru Umemura

    The 32nd World Congress of Biomedical Laboratory Science  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年8月 - 2016年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • マイクロパーティクルを介した血管内皮障害の機序解明と動脈硬化性疾患リスクマーカーの探索

    @塩津 弘倫、@神力悟、@松井啓隆

    第68回日本臨床検査医学会学術集会  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 経胸壁心エコー検査におけるHeartmodelの有用性と従来法との比較に関する検討

    #塩津弘倫、@小川千穂、@城戸亜耶乃、@木下ゆい、@今村華奈子、@後藤友紀、@松本香緒里、@大隈雅紀、@安田久代、@松井啓隆

    第27回日本超音波医学会 九州地方会  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 血中miRNA解析の標準化に関する基礎的検討 -血漿と血清miRNA値の比較-

    #塩津弘倫、#岡田和大、@白濱早紀、@黒木千恵理、@上田沙央理、@池田勝義、@松井啓隆、#栢森裕三、#梅村創

    第63回日本検査医学会  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年8月 - 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 血漿miRNA解析法の標準化に関する基礎的検討 -解析結果に変動を与える因子の検討-

    塩津弘倫、池田勝義、松井啓隆、梅村創

    第55回日本臨床化学会  2015年10月 

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    開催年月日: 2015年10月 - 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学コンベンションセンター   国名:日本国  

  • In vitroにおけるマイクロパーティクル放出とmiRNA発現の変化に関する基礎的検討

    龍 美玖璃, 塩津 弘倫, 内海 健

    医療検査と自動化  2022年8月  (一社)日本医療検査科学会

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    記述言語:日本語  

  • Golden Angle Radial Stack of Stars MRI with KWIC and soft gatingを用いたMR肺活量測定法の有用性の検討

    松下 友基, 藪内 英剛, 徳永 千晶, 塩津 弘倫, 浅野 波慧, 扇浦 拓也, 追立 和久

    日本放射線技術学会総会学術大会予稿集  2022年3月  (公社)日本放射線技術学会

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    記述言語:日本語  

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MISC

  • 静脈血栓症における細胞外miRNAの意義 査読

    @塩津弘倫、@神力悟、@松井啓隆

    日本臨床検査医学会誌   2022年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 静脈血栓症における細胞外miRNAの意義 査読

    塩津弘倫, 神力悟, 松井啓隆

    日本臨床検査医学会誌   70 ( 8 )   659 - 663   2022年8月   ISSN:2436-2727

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本臨床検査医学会誌  

    静脈血栓塞栓症(VTE)の発症は患者の基礎疾患や既往と密接に関連する。血中を循環する細胞外miRNAの大半はエクソームやマイクロパーティクル(MP)といった細胞外小胞(EV)に内包された形や、HDLなどと結合した形で存在し、分解から保護されている。EV内miRNAの血栓形成への関与について概説した。深部静脈血栓症患者を対象とした血中MP内miRNAの解析結果を示し、血中miRNAがVTEの早期診断やモニタリングに有用であることを述べた。

    researchmap

  • 静脈血栓症における細胞外miRNAの意義

    塩津 弘倫, 神力 悟, 松井 啓隆

    日本臨床検査医学会誌   70 ( 8 )   659 - 663   2022年8月   ISSN:2436-2727

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本臨床検査医学会  

    静脈血栓塞栓症(VTE)の発症は患者の基礎疾患や既往と密接に関連する。血中を循環する細胞外miRNAの大半はエクソームやマイクロパーティクル(MP)といった細胞外小胞(EV)に内包された形や、HDLなどと結合した形で存在し、分解から保護されている。EV内miRNAの血栓形成への関与について概説した。深部静脈血栓症患者を対象とした血中MP内miRNAの解析結果を示し、血中miRNAがVTEの早期診断やモニタリングに有用であることを述べた。

所属学協会

  • 日本臨床検査医学会

  • 日本超音波検査学会

  • 日本心エコー図学会

  • 日本臨床衛生検査技師会

  • 日本超音波検査学会

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  • 日本臨床衛生検査技師会

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  • 日本臨床検査医学会

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  • 日本心エコー図学会

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 高感度細胞外小胞解析を用いた生活習慣病における血管内皮細胞傷害の早期診断法の開発

    研究課題/領域番号:24K14796  2024年4月 - 2027年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    澁田 樹, 梅村 創, 塩津 弘倫

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    資金種別:科研費

    血管内皮細胞が障害された際に細胞外小胞(EV)の放出量が変化する、あるいは特定の抗原を有したEVが放出され、血漿に含まれる少量の血管内皮細胞由来EVを高感度に検出できるのであれば、 EVは非常に優れた生活習慣病における循環器病発症マーカーとして期待できる。申請者らが考案した血漿中の細胞外小胞を高感度に検出する表面プラズモン共鳴技術および質量分析をはじめとした解析を利用して、傷害された血管内皮細胞が放出する細胞外小胞を特定・検出し、生活習慣病に起因する血管内皮傷害の程度を評価する方法の開発を目的として実施する。

    CiNii Research

  • 毛幹内ミトコンドリア由来RNAを利用した長期ストレスバイオマーカーの探索

    研究課題/領域番号:24K18722  2024年4月 - 2027年3月

    科学研究費助成事業  若手研究

    塩津 弘倫

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    資金種別:科研費

    長期にわたるストレスは、うつ病をはじめとした精神疾患の発症や悪化に深く関わっていることが分かってきました。しかしながら、数か月のストレスを評価する方法は、問診などの主観的な方法以外に開発されていません。
    そこで私たちの研究グループでは、毛髪を使ってストレスを客観的に評価できないかと考えました。この研究では、慢性的なストレス下にある方の毛髪の中で増加する物質を探索することで、ストレスの客観的評価法の開発を目指します。

    CiNii Research

  • てんかん脳における興奮抑制平衡維持メカニズムの解明と個別治療への応用

    研究課題/領域番号:23K06930  2023年4月 - 2026年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    重藤 寛史, 上原 平, 緒方 勝也, 山田 絵美, 塩津 弘倫

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    資金種別:科研費

    側頭葉切除術では術後5年間で約1/3の症例に再発を認める。抗てんかん薬服薬下で発作を生じにくい発作間欠期と、長時間ビデオ脳波モニタリング(LT-VEEG)中に薬を減量し発作が生じやすくなった発作増多期、再発が出現してくる脳切除術後1年、の3つのステージで、LT-VEEGはじめ詳細な臨床情報、頭皮上電極・頭蓋内電極を用いた長時間ビデオ脳波記録および脳磁図からなる神経生理学的データ、海馬組織および毛髪のmicroRNA計測による分子生物学的データを多角的に解析することにより、てんかん術後の再発、すなわちてんかん原性獲得のメカニズムを解明し、てんかんに対する新たな治療法開発の礎になることを目指す。

    CiNii Research

  • ミトコンドリア機能異常による老化疾患の分子病態の解明とNMNによる治療効果

    研究課題/領域番号:23K24794  2022年4月 - 2025年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    内海 健, 外園 栄作, 八木 美佳子, 塩津 弘倫

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    資金種別:科研費

    老化によるミトコンドリア機能低下は様々な組織で認められ、神経変性疾患・拡張型心筋症・がんなどが発症する要因であると考えられている。申請者はミトコンドリア翻訳機能障害によるリソソーム機能低下が慢性心不全の病態の増悪化につながることを世界で初めて明らかにした。申請者が作製した慢性心不全モデルマウスで解析した結果ではミトコンドリア機能低下により徐々にNADが低下すること。さらに、NAD低下によりリソソーム、オートファジー機能低下が引き起こされ、病態が増悪化する新機序を見出した。本研究はNAD前駆体NMN投与により慢性心不全モデルマウスの寿命が延長するのか? 病態は改善するのか?

    CiNii Research

  • 血小板由来マイクロパーティクルの基礎的性状の解明と生体内の役割に関する研究

    2019年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 新規血液凝固マーカーとしての血清および血漿中マイクロパーティクル内microRNAの有用性に関する基礎的検討

    2018年 - 2019年

    公益信託 臨床検査医学研究振興基金 平成30年度「研究奨励金」

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 血小板由来マイクロパーティクルの基礎的性状の解明と生体内の役割に関する研究

    研究課題/領域番号:19K16954 

    塩津 弘倫

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    資金種別:科研費

    ヒト血中には血小板から放出された小さな袋状の物質、すなわちマイクロパーティクル(Platelet-derived microparticle, PMP)が豊富に存在する。PMPは血液が凝固する際に放出され、内部にたくさんの低分子RNAを含んでいるが、それらの役割の多くは未だ不明である。
    本研究の目的は血液凝固におけるPMPならびに内部遺伝子が体内で担う役割を解き明かすことである。培養細胞を用いて、血液が凝固する際のPMPの変化や他の培養細胞に与える影響を検討し、血液凝固のメカニズムのさらなる解明に迫る。

    CiNii Research

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教育活動概要

  • 検査技術科学専攻の学生を対象に、生理機能検査学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、生理機能検査学実習、臨床微生物実習を担当する。

担当授業科目

  • 卒業研究

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 生理機能検査学Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 臨床微生物学および実習

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 生理機能検査学Ⅱ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 生理機能検査学Ⅲ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 臨地実習

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 生理機能検査学実習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 臨床検査学概論Ⅱ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 生理機能検査学Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 臨床微生物学および実習

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 生理機能検査学Ⅱ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 生理機能検査学Ⅲ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 臨床検査学概論Ⅰ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 生理機能検査学実習

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 生理機能検査学実習

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 生理機能検査学Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 臨床微生物学および実習

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 生理機能検査学Ⅱ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 生理機能検査学Ⅲ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 臨床検査学概論Ⅰ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 生理機能検査学実習

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 医用工学・情報概論実験

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 生理機能検査学Ⅲ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 生理機能検査学Ⅱ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 生理機能検査学Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 生理機能検査学実習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 生理機能検査学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 組織病理検査学実習Ⅰ・Ⅲ、医用工学・情報工学概論実験

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 組織病理検査学実習Ⅱ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

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社会貢献・国際連携活動概要

  • 平成28年熊本地震の発災に際し、避難者の静脈血栓塞栓症の予防と啓発活動を目的としたKumamoto Earthquakes thrombosis and Embolism Protection(KEEP)Projectに参加し、平成28年~30年にかけ熊本市内に点在する避難所にて、下肢静脈エコー検査を用いた深部静脈血栓症(DVT)のスクリーニング検査や弾性ストッキングの着用指導などを行った。

特筆しておきたい臨床活動

  • 九州大学病院 ハートセンターにて検査業務に従事