2024/10/03 更新

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ハルヤマ ナオト
春山 直人
HARUYAMA NAOTO
所属
歯学研究院 歯学部門 准教授
九州大学病院 矯正歯科(併任)
歯学部 歯学科(併任)
歯学府 歯学専攻(併任)
職名
准教授
プロフィール
歯科矯正学分野において歯科矯正学ならびに矯正歯科診療に関わる研究、教育ならびに臨床の活動を行っている。  研究活動としては、顎顔面頭蓋組織におけるストア作動性カルシウム流入の役割の解明、矯正学的な歯の移動に影響を与える因子、歯の移動のコントロール法に関する研究、エナメルマトリクスタンパクのシグナル伝達物質としての役割の解明をテーマとして研究を行っている。  教育活動としては、卒前教育において、歯学部学生の基礎実習、臨床実習の指導者として教育活動に従事している。 卒後専門教育において、日本矯正歯科学会認定医制度に基づく基本研修・臨床研修のプログラム作成・指導者として従事している。 また、大学院教育においては、顎顔面領域の発生生物学的な研究、特に歯と骨の疾患や発生に影響を与えるタンパク質の性質とその異常に関連した研究・口唇口蓋裂等先天疾患に関連する臨床的研究を通じ、博士課程の大学院生教育に従事している。  臨床活動としては、歯科における専門外来 デンタル・マキシロフェイシャルセンターにおけるCLP外来の口唇口蓋裂治療班の矯正歯科におけるチーフとして口唇口蓋裂の患者様の矯正診療に携わっている。特に、外科的矯正治療、矯正用インプラントアンカーを用いた矯正治療、先天異常に関連した咬合異常の治療に主体をおいている。また、矯正歯科無料相談などにより社会連携活動を展開する。
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研究分野

  • ライフサイエンス / 成長、発育系歯学

学位

  • 歯学博士

経歴

  • 九州大学 大学院歯学研究院 准教授

    2016年6月 - 現在

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  • 平成14年4月 東北大学歯学部附属病院 医員 平成14年10月 東北大学大学院歯学研究科 助手 平成16年1月 米国国立衛生研究所 (NIDCR) 客員研究員 平成19年4月 東北大学大学院歯学研究科 助教 (復職)  平成21年4月 東京医科歯科大学 グローバルCOEプログラム (顎顔面矯正学分野) 特任講師 東北大学大学院歯学研究科 大学院非常勤講師 平成25年4月 九州大学病院 矯正歯科 講師 平成25年5月 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 非常勤講師 平成28年6月 九州大学歯科矯正学分野 准教授

学歴

  • 東北大学   歯学部

    - 1998年

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    国名: 日本国

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研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:骨芽細胞

    研究キーワード:骨芽細胞

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:骨代謝

    研究キーワード:骨代謝

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:象牙シアロリン酸化タンパク

    研究キーワード:象牙シアロリン酸化タンパク

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:動物モデル

    研究キーワード:動物モデル

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:口唇裂・口蓋裂

    研究キーワード:口唇裂・口蓋裂

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:細胞外マトリクス

    研究キーワード:細胞外マトリクス

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:歯科矯正学

    研究キーワード:歯科矯正学

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:ストア作動性カルシウム流入

    研究キーワード:ストア作動性カルシウム流入

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:エナメルタンパク

    研究キーワード:エナメルタンパク

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:学齢児を対象とした COHIP-SF 19 日本語版の開発、妥当性の確認、および心理測定特性の検討とその応用

    研究キーワード:COHIP, 生活の質, 妥当性, 心理測定特性, 学齢児, 口腔に関連した生活の質

    研究期間: 2018年3月 - 2023年3月

  • 研究テーマ:口唇口蓋裂患者に対する顎裂部骨移植が患者QOLに与える影響

    研究キーワード:口唇裂・口蓋裂, 歯科矯正学, 二次的顎裂部骨移植, 生活の質, QoL, OHRQoL, 口腔に関連した生活の質, CPQ, PedsQL

    研究期間: 2016年6月 - 2023年4月

  • 研究テーマ:顎顔面頭蓋組織におけるストア作動性カルシウム流入の役割の解明

    研究キーワード:ストア作動性カルシウム流入 歯 唾液腺

    研究期間: 2014年1月

  • 研究テーマ:エナメルマトリクスタンパクのシグナル伝達物質としての役割の解明

    研究キーワード:細胞外基質蛋白 アメロジェニン

    研究期間: 2004年1月 - 2022年3月

  • 研究テーマ:矯正学的な歯の移動に影響を与える因子、歯の移動のコントロール法に関する研究

    研究キーワード:矯正 歯の移動

    研究期間: 1998年4月 - 2021年12月

受賞

  • 日本矯正歯科学会 学術大会優秀発表賞

    2017年10月   日本矯正歯科学会  

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    【目的】骨形成不全症(OI)は、主にⅠ型コラーゲンの遺伝子変異により発症し、易骨折性や進行性の骨変形を示す先天性疾患である。OI患者の多くは窒素含有ビスフォスフォネートであるアレンドロネート(ALN)の周期的静脈投与を行っているが、ALN投与が成長期OI患者の顎顔面形態や矯正治療に及ぼす影響に関する報告は少ない。今回、ALN投与中の成長期OI患者3症例の頭蓋顎顔面形態と成長様式、臨床的特徴について検討し、さらに1症例において第Ⅰ期治療を行ったので報告する。【症例1】初診時年齢7歳8か月の女児。SillenceⅠA型、青色強膜を認め、ALN静脈投与を4か月毎に行っていた。低身長を示し、骨格性III級、切端咬合、前歯部叢生、上顎歯列狭窄を認めた。【症例2】初診時年齢8歳10か月の男児。SillenceⅠA型、青色強膜、右耳難聴を認め、ビタミンKおよびD製剤の内服を行っていたが、来院直後から2か月毎のALN静脈投与を開始した。骨格性III級傾向のI級で、上顎歯列狭窄、上顎犬歯歯胚の位置異常を認めた。【症例3】初診時年齢9歳11か月の女児。SillenceⅠA型、青色強膜を認め、ALN静脈投与を4か月毎に行っていた。骨格III級で、上顎右側側切歯および下顎右側犬歯の反対咬合、上顎犬歯歯胚の位置異常、下顎両側側切歯先天欠如を認めた。反対咬合に伴う早期接触を認めたため、第Ⅰ期治療として部分的マルチブラケット装置を用いて8ヶ月間動的治療を行い、改善後は上顎前歯舌側に固定式保定装置を装着し、成長観察へ移行した。【考察およびまとめ】今回の3症例は、いずれも骨格性Ⅲ級傾向を示し、上顎歯列が狭窄していた。また、女児の2症例では成長に伴い骨格性Ⅲ級傾向が強まっただけでなく、ANL投与によると思われる乳臼歯晩期残存が認められた。今回矯正治療を行った症例では、歯の移動の遅延や歯根吸収は生じなかったが、ALN投与中患者では常に歯根吸収や顎骨壊死のリスクに配慮した治療が必要であると考えられた。

  • 日本矯正歯科学会 学術大会優秀発表賞

    2016年11月   日本矯正歯科学会  

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    【目的】近年、細胞内Ca2+濃度調整機構であるストア作動性Ca2+流入(SOCE)に変異のある外胚葉異形成症(ED)患者で免疫不全、筋力低下、エナメル形成不全症といった所見がみられたことから、新たにSOCE関連分子がED原因遺伝子であると考えられるようになった。本研究では、SOCEを担う分子であるSTIMの歯における発現パターンを解析するとともに、エナメル質形成におけるSTIMの役割の解明を目的とした。【資料および方法】生後6、12日齢(P6・12)の野生型マウス第1臼歯エナメル芽細胞におけるSTIM1およびSTIM2の発現量の解析を定量的PCR(qPCR)で比較し、さらにそれらの局在を免疫組織化学法(IHC)で確認した。次にK14-CreマウスとSTIM1/2 floxマウスを交配して上皮特異的STIM1、STIM2、およびSTIM1/2 遺伝子欠損(cKO)マウスを作製し、各遺伝子型におけるP6・12上顎第1臼歯の組織学的解析を行った。さらに、8週齢マウスの下顎骨を単純X線および μCTで撮影し、切歯におけるエナメル質の石灰化度と厚さの定量を行った。【結果と考察】qPCRおよびIHCの結果、臼歯エナメル芽細胞におけるSTIM1の発現は分泌期(P6)と比較して成熟期(P12)において上昇していたが、STIM2に顕著な変化は見られなかった。各cKOの上顎第一臼歯のH-E染色からは、P6・12において歯の形態、エナメル質の厚さおよびエナメル芽細胞形態に顕著な差はなかった。しかし、8週齢におけるSTIM1 およびSTIM1/2 cKOマウスの下顎切歯ではコントロールおよびSTIM2 cKOと比較して顕著な咬耗が認められ、μCTにおいてもエナメル質の石灰化度が有意に低下していた。一方、各遺伝子型におけるエナメル質の厚さに有意差は認められなかったことから、STIMのうち特にSTIM1が、エナメル質基質の分泌よりも石灰化において重要な役割を担っている可能性が示唆された。【結論】SOCEの異常はエナメル基質の成熟に影響を与え低石灰化型エナメル質形成不全をもたらすことが示唆された。

論文

  • Quality of life in preadolescent orthodontic patients before and after secondary alveolar bone grafting. 査読 国際誌

    #Takao Minamidate, @Naoto Haruyama, #Ayako Inoue, @Shunsuke Nomura, @Kenshi Noguchi, @Keigo Yoshizaki, @Ichiro Takahashi

    Am J Orthod Dentofacial Orthop   162 ( 5 )   e267 - e276   2022年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.ajodo.2022.08.012

  • Leucine rich amelogenin peptide prevents ovariectomy-induced bone loss in mice 査読 国際誌

    @Haruyama N, @Yamaza T, Suzuki S, Hall B, Cho A, Gibson CW, Kulkarni AB

    PLoS ONE   2021年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1371/journal.pone.0259966

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4739243

  • Characteristics of craniofacial morphology and factors affecting them in patients with isolated cleft palate 査読 国際誌

    @Tsuji K,@ Haruyama N,@ Nomura S,@ Murata N,@ Yoshizaki K,@ Mitsuyasu T, Nakano H,@ Nakamura S,@ Mori Y,@ Takahashi I.

    PeerJ   9   e11297   2021年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.7717/peerj.11297

    その他リンク: https://peerj.com/articles/11297/

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4399976

  • The development, validation, and psychometric properties of the Japanese version of the Child Oral Health Impact Profile-Short Form 19 (COHIP-SF 19) for school-age children 査読 国際誌

    # Minamidate Takao, @Haruyama Naoto, @Takahashi Ichiro

    HEALTH AND QUALITY OF LIFE OUTCOMES   18 ( 1 )   2020年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/s12955-020-01469-y

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4398968

  • Stim1 Regulates Enamel Mineralization and Ameloblast Modulation 招待 査読 国際誌

    Furukawa Y, Haruyama N, Nikaido M, Nakanishi M, Ryu N, Oh-hora M, Kuremoto K, Yoshizaki K, Takano Y, Takahashi I.

    JOURNAL OF DENTAL RESEARCH   96 ( 12 )   1422 - 1429   2017年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1177/0022034517719872

  • TGF-ß regulates enamel mineralization and maturation through KLK4 expression. 査読 国際誌

    8 ( 11 )   e82267   2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0082267

  • Periostin inhibits hypoxia-induced apoptosis in human periodontal ligament cells via TGF-β signaling. 査読 国際誌

    441 ( 1 )   126 - 132   2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Amelogenin splice isoforms stimulate chondrogenic differentiation of ATDC5 cells. 査読 国際誌

    Mitani K, Haruyama N, Hatakeyama J, Igarashi K.

    Oral Dis.   19 ( 2 )   169 - 179   2013年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 眼・顔面・心臓・歯(OFCD)症候群の特徴に対応して顎矯正手術を行った1例

    緒方 謙一, 森山 雅文, 水田 敢士, 春山 直人, 甲斐 一希, 林田 淳之將, 古賀 のり子, 中村 誠司, 川野 真太郎, 高橋 一郎

    日本顎変形症学会雑誌   34 ( 3 )   230 - 239   2024年9月   ISSN:09167048 eISSN:18845045

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:特定非営利活動法人 日本顎変形症学会  

    DOI: 10.5927/jjjd.34.230

    CiNii Research

  • 創内型骨延長装置を用いて上顎骨の前下方骨延長を行った家族性多数歯先天性部分性無歯症の1症例 査読

    @野村 俊介, @春山 直人, @山田 朋弘, @森 悦秀, @高橋 一郎

    日本顎変形症学会雑誌   32 ( 1 )   60 - 70   2022年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.5927/jjjd.32.60

  • 両側性口唇顎裂ならびに上顎両側臼歯部に複数の副顎を伴う両側性横顔裂(Tessier分類7型)患者の臨床的特徴 -出生から14歳までの経過観察- 査読

    @春山直人, 鈴木陽, @野口健志, @野村俊介, @吉崎恵悟, 落合聡, 笹栗正明, @光安岳志, @森山雅史, 中村典史, @高橋一郎

    日本頭蓋顎顔面外科学会誌   37 ( 1 )   16 - 26   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.32154/jjscmfs.37.1_16

  • Dentin phosphoprotein inhibits lipopolysaccharide-induced macrophage activation independent of its serine/aspartic acid-rich repeats 査読

    Jun Nakanishi, Shigeki Suzuki, Kazuma Yoshida, Shizu Hirata-Tsuchiya, Naoto Haruyama, Satoru Yamada, Hideki Shiba

    Arch Oral Biol.   110   2020年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.archoralbio.2019.104634

  • Genome-wide identification of chromatin-enriched RNA reveals that unspliced dentin matrix protein-1 mRNA regulates cell proliferation in squamous cell carcinoma 招待 査読 国際誌

    Suzuki S, Hoshino H, Yoshida K, Nakanishi J, Tsuchiya-Hirata S, Kobuke S, Haruyama N, Nishimura F, Shiba H.

    BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS   495 ( 3 )   2303 - 2309   2018年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.bbrc.2017.12.136

  • Nephronectin plays critical roles in Sox2 expression and proliferation in dental epithelial stem cells via EGF-like repeat domains 査読 国際誌

    SCIENTIFIC REPORTS   7 ( 7 )   2017年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/srep45181

  • 口唇裂口蓋裂患者の矯正歯科受診と咬合の実態 –九州大学病院矯正歯科における43年 間の臨床統計− 査読

    祐田 京子, 丸山和宏, 鈴木 陽, 安永 敦, 下村 卓弘, 吉﨑 恵悟, 春山 直人, 髙橋 一郎

    日本口蓋裂学会雑誌   41 ( 3 )   192 - 200   2016年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Clinicostatistical analysis of congenitally missing permanent teeth in Japanese patients with cleft lip and/or palate. 査読 国際誌

    Orthod Waves   75 ( 2 )   41 - 45   2016年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Plakophilin-1, a Novel Wnt Signaling Regulator, Is Critical for Tooth Development and Ameloblast Differentiation 査読 国際誌

    PLOS ONE   11 ( 3 )   2016年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0152206

  • A longitudinal study of the presence of dental anomalies in the primary and permanent dentitions of cleft lip and/or palate patients. 査読 国際誌

    Cleft Palate Craniofac J   2016年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Relationship between length variations in Ser/Asp-rich repeats in phosphophoryn and in vitro precipitation of calcium phosphate. 査読 国際誌

    Kobuke S, Suzuki S, Hoshino H, Haruyama N, Nisimura F, Shiba H

    Arch Oral Biol.   60 ( 9 )   1263 - 1272   2015年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Adhesive and migratory effects of phosphophoryn are modulated by flanking peptides of the integrin binding motif. 査読 国際誌

    Suzuki S, Kobuke S, Haruyama N, Hoshino H, Kulkarni AB, Nisimura F

    PLoS One.   2014年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0112490

  • 九州大学病院矯正歯科における骨格性開咬に対する現在の治療法選択に関する考え方について 査読

    梅田 まりこ, 星 健治, 因 絵美子, 吉﨑 恵悟, 春山 直人, 北原 亨, 髙橋 一郎

    九州矯正歯科学会   9 ( 1 )   43 - 48   2013年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Dentin sialophosphoprotein and dentin matrix protein-1: Two highly phosphorylated proteins in mineralized tissues. 査読 国際誌

    Suzuki S, Haruyama N, Nishimura F, Kulkarni AB

    Arch Oral Biol.   57 ( 9 )   1165 - 1175   2012年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Bone regeneration of canine artificial alveolar clefts using bone-marrow-derived mesenchymal stromal cells and β-tricalcium phosphate: A preliminary study. 査読 国際誌

    71 ( 2 )   51 - 58   2012年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Accuracy of orthodontic miniscrew implantation guided by stereolithographic surgical stent based on cone-beam CT derived 3D images. 査読 国際誌

    Qiu L, Haruyama N, Suzuki S, Yamada D, Obayashi N, Kurabayashi T, Moriyama K.

    Angle Orthod   82 ( 2 )   284 - 293   2012年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Amelogenins: Multi-functional enamel matrix proteins and their binding partners. 査読 国際誌

    Haruyama N, Hatakeyama J, Moriyama K, Kulkarni AB.

    J Oral Biosci   53 ( 3 )   257 - 266   2011年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A novel role of Periostin in postnatal tooth formation and mineralization. 査読 国際誌

    Ma D, Zhang R, Rios HF, Haruyama N, Sun Y, Xie Y, Kulkarni AB, Qin C, Feng JQ.

    J Biol Chem.   286 ( 6 )   4302 - 4309   2011年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Fibroblast growth factor 10 regulates Meckel's cartilage formation during early mandibular morphogenesis in rats. 査読 国際誌

    Terao F, Takahashi I, Mitani H, Haruyama N, Sasano Y, Suzuki O, Takano-Yamamoto T.

    Dev Biol.   350 ( 2 )   337 - 347   2011年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Method for Rapid Demineralization of Teeth and Bones. 査読 国際誌

    Cho A, Suzuki S, Hatakeyama J, Haruyama N, Kulkarni AB.

    Open Dent J.   4   223 - 229   2010年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Mutant DLX 3 disrupts odontoblast polarization and dentin formation. 査読 国際誌

    Choi SJ, Song IS, Feng JQ, Gao T, Haruyama N, Gautam P, Robey PG, Hart TC.

    Dev Biol.   344 ( 2 )   682 - 692   2010年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Osteogenesis by gradually expanding the interface between bone surface and periosteum enhanced by bone marrow stem cell administration in Rabbits. 査読 国際誌

    Sato K, Haruyama N, Shimizu Y, Hara J, Kawamura H.

    Oral Surg Oral Med Oral Pathol Oral Radiol Endod.   110 ( 1 )   32 - 40   2010年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Synthesis and intracellular transportation of type I procollagen during functional differentiation of odontoblasts. 査読 国際誌

    Sato S, Tsuchiya M, Komaki K, Kusunoki S, Tsuchiya S, Haruyama N, Takahashi I, Sasano Y, Watanabe M.

    Histochem Cell Biol   131 ( 5 )   583 - 591   2009年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Dentin sialoprotein and dentin phosphoprotein have distinct roles in dentin mineralization. 査読 国際誌

    Matrix Biol.   28 ( 4 )   221 - 229   2009年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Synergistic Roles of Amelogenin and Ameloblastin. 査読 国際誌

    Hatakeyama J, Fukumoto S, Nakamura T, Haruyama N, Suzuki S, Hatakeyama Y, Shum L, Gibson CW, Yamada Y, Kulkarni AB.

    J Dent Res.   88 ( 4 )   318 - 322   2009年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Genetic evidence for key roles of decorin and biglycan in dentin mineralization. 査読 国際誌

    Haruyama N, Sreenath TL, Suzuki S, Yao X, Wang Z, Wang Y, Honeycutt C, Iozzo RV, Young MF, Kulkarni AB.

    Matrix Biol.   28 ( 3 )   129 - 136   2009年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • In vivo impact of a 4 bp deletion mutation in the DLX3 gene on bone development. 査読 国際誌

    Choi SJ, Roodman GD, Feng JQ, Song IS, Amin K, Hart PS, Wright JT, Haruyama N, Hart TC.

    Dev Biol.   325 ( 1 )   129 - 137   2009年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • DSPP effects on in vivo bone mineralization. 査読 国際誌

    Verdelis K, Ling Y, Sreenath T, Haruyama N, Macdougall M, van der Meulen MC, Lukashova L, Spevak L, Kulkarni AB, Boskey AL

    Bone   43 ( 6 )   983 - 990   2008年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Overexpression of transforming growth factor-beta1 in teeth results in detachment of ameloblasts and enamel defects. 査読 国際誌

    Haruyama N, Thyagarajan T, Skobe Z, Wright JT, Septier D, Sreenath TL, Goldberg M, Kulkarni AB.

    Eur J Oral Sci.   114 ( S1 )   30 - 34   2006年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Local RANKL gene transfer to the periodontal tissue accelerates orthodontic tooth movement. 査読 国際誌

    Kanzaki H, Chiba M, Arai K, Takahashi I, Haruyama N, Nishimura M, Mitani H.

    Gene Ther   13 ( 8 )   678 - 685   2006年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Amelogenin-mediated Regulation of Osteoclastogenesis, and Periodontal Cell Proliferation and Migration. 査読 国際誌

    Hatakeyama J, Philp D, Hatakeyama Y, Haruyama N, Shum L, Aragon MA, Yuan Z, Gibson CW, Sreenath T, Kleinman HK, Kulkarni AB.

    J Dent Res.   85 ( 2 )   114 - 119   2006年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Local OPG gene transfer to periodontal tissue inhibits orthodontic tooth movement. 査読 国際誌

    Kanzaki H, Chiba M, Takahashi I, Haruyama N, Nishimura M, Mitani H.

    J Dent Res   83 ( 12 )   920 - 925   2004年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effects of local administration of clodronate on orthodontic tooth movements in rats.

    Liu L, Igarashi K, Haruyama N, Saeki S, Shinoda H, Mitani H.

    Eur J Orthod   26 ( 5 )   469 - 473   2004年10月

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    記述言語:英語  

  • Estrous-cycle-dependent Variation in Orthodontic Tooth Movement 査読 国際誌

    Haruyama N, Igarashi K, Saeki S, Otuka-Isoya M, Shinoda H, Mitani H.

    J Dent Res   81 ( 6 )   406 - 410   2002年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • 外科的矯正治療カラーアトラス. 第一部 矯正. 第一章 サージカルスプリントの作成.

    春山直人, 高橋一郎( 担当: 共著)

    九州大学出版会  2017年9月 

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    担当ページ:上山吉哉・森悦秀 編著. pp.3-10   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Amelogenins: multifaceted proteins for dental and bone formation and repair.

    Haruyama N, Hatakeyama J, Hatakeyama Y, Gibson CW, Kulkarni AB., M. Goldberg Ed.( 担当: 共著)

    Bentham Science Publishers Ltd.  2010年12月 

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    担当ページ:Lessons from the amelogenin knockout mice. Chapter3, pp. 25-31   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Current Protocols in Cell Biology

    Haruyama N, Cho A, and Kulkarni AB.( 担当: 共著)

    John Wiley & Sons, Inc.  2009年3月 

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    担当ページ:Overview: engineering transgenic constructs and mice. Chapter 19: Unit 19.10.   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Current Protocols in Cell Biology.

    Cho A, Haruyama N, and Kulkarni AB( 担当: 共著)

    John Wiley & Sons, Inc.  2009年3月 

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    担当ページ:Generation of transgenic mice. Chapter 19: Unit 19.11.   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 口腔の成育をはかる 1巻. 第4章 思春期から成人までの口腔成育. 親知らず(智歯)は抜かなければならないの?

    春山 直人, 菅原 準二( 担当: 共著)

    2003年3月 

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    担当ページ:pp.167-169.   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 反対咬合のコンセンサスを求めて. 第6編、第5章. 外科的矯正治療を受けた患者は治療結果をどのように受け止めているか?

    梅森 美嘉子, 春山 直人, 菅原準二, 三谷 英夫( 担当: 共著)

    2002年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    反対咬合のコンセンサスを求めて. 第6編、第5章. 外科的矯正治療を受けた患者は治療結果をどのように受け止めているか?

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講演・口頭発表等

  • The stability of maxillary anterior segmental distraction osteogenesis (MASDO) using external distractor and its effects on velopharyngeal function (VPF). 招待 国際会議

    Haruyama N, Nomura S, Terao F, Hasegawa S, Mori Y, Yamada T, Moriyama M, Takahashi I

    The 16th world congress of the International Cleft Lip and Palate Foundation, CLEFT TOKYO 2024  2024年7月  International Cleft Lip and Palate Foundation

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    開催年月日: 2024年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Tokyo  

  • The stability of maxillary anterior segmental distraction osteogenesis (MASDO) using external distractor and its effects on velopharyngeal function (VPF). 招待 国際会議

    Haruyama N, Nomura S, Terao F, Hasegawa S, Mori Y, Yamada T, Moriyama M, Takahashi I

    The 16th world congress of the International Cleft Lip and Palate Foundation, CLEFT TOKYO 2024  2024年7月  International Cleft Lip and Palate Foundation

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    開催年月日: 2021年7月 - 2024年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Tokyo  

  • 創外型骨延長装置を用いて上顎骨前方部を前下方へ骨延長した両側性唇顎口蓋裂患者の1例

    寺尾 文恵, 春山 直人, 山田 朋弘, 森 悦秀, 高橋 一郎

    日本顎変形症学会雑誌  2023年5月  (NPO)日本顎変形症学会

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    記述言語:日本語  

  • 創外型骨延長装置を用いた上顎骨前方部骨延長術の安定性および鼻咽腔閉鎖機能への影響

    野村 俊介, 春山 直人, 長谷川 幸代, 山田 朋弘, 森山 雅文, 寺尾 文恵, 星 健治, 野口 健志, 吉崎 恵悟, 森 悦秀, 高橋 一郎

    日本口蓋裂学会雑誌  2022年4月  (一社)日本口蓋裂学会

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    記述言語:日本語  

  • 高口蓋と重度叢生および多数歯短根傾向を呈するLehman症候群の1症例

    春山 直人, 石井 加奈子, 野村 俊介, 日浦 秀暢, 高橋 一郎

    日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集  2022年10月  (公社)日本矯正歯科学会

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    記述言語:日本語  

  • マウス上皮機能におけるストア作動性Ca2+流入の減少が及ぼす影響

    用松 果歩, 春山 直人, 宮崎 佳奈子, 高橋 一郎

    Journal of Oral Biosciences Supplement  2023年9月  (一社)歯科基礎医学会

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    記述言語:日本語  

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所属学協会

  • 日本矯正歯科学会

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  • Internal Association for Dental Research

  • 日本矯正歯科学会

  • 歯科基礎医学会

  • 東北矯正歯科学会(1998-2019)

  • 東京矯正歯科学会(2011-2019)

  • 九州矯正歯科学会

  • 日本頭蓋顎顔面外科学会

  • 日本顎変形症学会

  • 日本口蓋裂学会

  • 九州矯正歯科学会

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  • 歯科基礎医学会

      詳細を見る

  • 日本顎変形症学会

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  • 日本頭蓋顎顔面外科学会

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  • 日本口蓋裂学会

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  • IADR

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委員歴

  • 日本矯正歯科学会   学術委員会委員   国内

    2022年3月 - 2026年3月   

  • 日本矯正歯科学会   研究倫理審査委員会   国内

    2018年4月 - 2026年3月   

  • 九州矯正歯科学会   評議員   国内

    2016年2月 - 2025年2月   

  • 九州矯正歯科学会   学術委員   国内

    2016年2月 - 2025年2月   

  • 日本矯正歯科学会   代議員   国内

    2015年10月 - 2024年10月   

学術貢献活動

  • 座長(Chairmanship)

    第19回九州矯正歯科学会学術大会  ( 鹿児島 ) 2024年1月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第82回日本矯正歯科学会学術大会.  ( 新潟 ) 2023年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:3,500

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:7

    日本語雑誌 査読論文数:1

    国内会議録 査読論文数:52

  • 座長

    第81回日本矯正歯科学会学術大会.  ( 大阪 ) 2022年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:3,500

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:11

    国内会議録 査読論文数:17

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:7

  • 事務局長

    第14回九州矯正歯科学会  ( 福岡 ) 2019年2月 - 2018年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:423

  • 座長(Chairmanship)

    第14回九州矯正歯科学会  ( 福岡 ) 2019年2月 - 2018年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:423

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:3

  • PeerJ 国際学術貢献

    2018年3月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

  • 座長(Chairmanship)

    第13回九州矯正歯科学会  ( 鹿児島 ) 2018年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:7

  • 座長(Chairmanship)

    第12回九州矯正歯科学会  ( 宮崎 ) 2017年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:5

  • シンポジウム演者

    第10回 九州矯正歯科学会学術大会  ( 長崎 ) 2015年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2014年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:6

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 口腔上皮組織におけるストア作動性カルシウム流入の役割とその制御

    研究課題/領域番号:23K09438  2023年 - 2025年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    春山 直人, 寺尾 文恵

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    歯、唾液腺、毛包は、上皮細胞の嵌入と神経堤由来の間葉細胞の集積による上皮間葉相互作用の結果として形成されるが、近年「ストア作動性カルシウム(Ca2+)流入 (SOCE) 」がこれら組織の機能に関与していることが示唆された。本研究では、口腔のQoL低下につながる唾液分泌機能低下や口腔粘膜・皮膚機能の維持・修復に関するSOCEの役割について基盤的知識を得ることで、SOCE機構の制御法開発につなげる。

    CiNii Research

  • ヒストンアセチル化酵素による顎顔面形態形成の制御機構の解明

    研究課題/領域番号:20K10206  2020年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    寺尾 文恵, 高橋 一郎, 春山 直人

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

    胎生期ラットおよびマウスの第一鰓弓の下顎隆起、第二鰓弓を用いて、器官培養法、高密度培養法、単層培養法においてHAT阻害剤を添加した培地を用いて、細胞増殖と軟骨分化への影響を検討する。続いて、HATのsiRNAを用いて局所的にノックダウンを行い、HATが下顎隆起や第二鰓弓の形態形成に及ぼす影響を組織学的に検討する。さらに、下顎の形態形成を時間的・空間的に制御する、各種サイトカインや転写因子の遺伝子発現の変化を検討し、ChIP解析を用いた転写制御機構解析を行う。

    CiNii Research

  • 口腔のQoLに影響を与えるカルシウムチャネロパチーの病態解明

    研究課題/領域番号:20K10228  2020年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    春山 直人, 寺尾 文恵

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    「カルシウムチャネロパチー」とは、細胞内カルシウムイオン濃度の制御に関わるカルシウムチャネルおよびその関連タンパク分子の異常によって引き起こされる疾患の概念である。本研究では上皮組織特異的遺伝子欠損マウスを用いて、口腔の生活の質(QoL)に影響を与えるエナメル質形成不全や唾液腺分泌の機能異常に関連した、カルシウムチャネロパチーの病態を解明する。本研究は、歯科医療に関連した基盤的知識の蓄積に貢献するのみならず、毛髪再生や創傷治癒メカニズムの解明にも発展できる結果を得ることが期待できる。

    CiNii Research

  • カルシウムシグナル異常による外胚葉異形成症発症メカニズムの分子基盤

    研究課題/領域番号:17K11940  2017年 - 2019年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 一次・二次軟骨におけるガレクチン3の機械的刺激負荷応答の相違について

    研究課題/領域番号:17K11942  2017年 - 2019年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • microRNAによる軟骨細胞分化制御の分子メカニズムの解析

    研究課題/領域番号:15K11348  2015年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 歯根膜恒常性維持機構としての細胞内ロジスティクスの役割とその制御

    研究課題/領域番号:26670887  2014年 - 2016年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 下顎頭軟骨細胞の分化成熟過程における機械的刺激応答の分子メカニズムの解明

    研究課題/領域番号:24390462  2012年 - 2015年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 象牙質細胞外マトリクスによる骨代謝制御医薬の新規開発

    2010年 - 2012年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • エナメルタンパクの骨代謝コントロールメカニズムの解明-エストロゲン関与の可能性-

    2009年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • シグナル伝達物質としてのアメロジェニンスプライシングアイソフォームの生物学的機能

    2007年 - 2009年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • シグナル伝達物質としてのアメロジェニンの軟骨分化・増殖に対する役割の解明

    2007年 - 2009年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 象牙質シアロリン酸化タンパク(DSPP)の象牙質石灰化におけるメカニズムの解明

    2007年

    特別教育研究経費 生体-バイオマテリアル高機能インターフェイス科学推進事業

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 粉体積層造型機によるα-TCP造形法を用いた顎裂骨欠損部への骨再生と歯の移動

    2007年

    東北大学病院 若手研究者による臨床応用研究推進プログラム

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

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担当授業科目

  • 臨床予備実習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 歯科矯正学実習

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 臨床実習

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 歯科矯正学講義

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 臨床予備実習

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 歯科矯正学講義

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 臨床実習

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 歯科矯正学実習

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 歯科矯正学実習

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 臨床予備実習

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 臨床実習

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 歯科矯正学講義

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 歯科矯正学実習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 臨床予備実習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 臨床実習

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 歯科矯正学講義

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 歯科矯正学実習

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 臨床予備実習

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 臨床実習

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 歯科矯正学講義

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 臨床予備実習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 総合歯科学(後期・座学)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 歯科矯正学実習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 臨床実習

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 歯科矯正学講義

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 総合歯科学(後期・座学)

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 臨床予備実習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 歯科矯正学実習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 臨床実習

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 歯科矯正学講義

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 総合歯科学(後期・座学)

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 歯科矯正学実習

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 臨床予備実習

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 臨床実習

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 歯科矯正学講義

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 歯科矯正学実習

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 臨床予備実習

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 総合歯科学(後期・座学)

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 臨床実習

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 歯学総論3

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 歯科矯正学実習

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 臨床予備実習

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 臨床実習

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 臨床予備実習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 歯科矯正学実習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 臨床実習

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 歯学総論3

    2013年4月 - 2013年9月   前期

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FD参加状況

  • 2024年7月   役割:参加   名称:入学者選抜における面接試験~位置付けと評価方法について

    主催組織:部局

  • 2024年6月   役割:参加   名称:歯科医師国家試験合格率アップのための戦略

    主催組織:部局

  • 2023年6月   役割:参加   名称:科研費獲得セミナー~科研費制度及び研究計画書の書き方~

    主催組織:部局

  • 2022年4月   役割:参加   名称:2022年度CPXの概要と昨年度からの変更点について.

    主催組織:部局

  • 2021年6月   役割:参加   名称:歯科診療中患者の重症偶発症に対する必要処置

    主催組織:部局

  • 2020年6月   役割:参加   名称:ジャーナルをめぐる現状と論文の投稿・入手について

    主催組織:部局

  • 2019年9月   役割:参加   名称:科研費申請のススメ!〜科学研究費補助金制度と研究計画調書作成時の注意点〜

    主催組織:部局

  • 2019年3月   役割:参加   名称:2019年度臨床実地試験トライアル説明会

    主催組織:部局

  • 2018年5月   役割:参加   名称:歯学研究院FD 臨床実習御臨床能力試験トライアルの実施に向けて

    主催組織:部局

  • 2018年3月   役割:参加   名称:歯学研究院FD 東京医科歯科大学における国家試験対策の実践.

    主催組織:部局

  • 2017年11月   役割:参加   名称:歯学研究院FD ARO次世代医療センターの活用方法.

    主催組織:部局

  • 2016年6月   役割:参加   名称:歯学研究院FD 国立大学改革プランへの対応

    主催組織:部局

  • 2016年6月   役割:参加   名称:歯学研究院 FD 歯学教育の現状と課題

    主催組織:部局

  • 2015年12月   役割:参加   名称:歯学研究院 FD  歯学教育認証評価

    主催組織:部局

  • 2015年11月   役割:参加   名称:平成27年度第1回共用試験歯学系OSCE評価者養成ワークショプ

  • 2015年9月   役割:参加   名称:歯学研究院 FD 新潟大学歯学部長 前田健康先生 文部科学省高等教育局医学教育課医学教育係長 竹本浩伸 氏.

    主催組織:部局

  • 2013年12月   役割:参加   名称:第4回 歯科医学教育者のためのワークショップ

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2013年  東京医科歯科大学 医歯学総合研究科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2011年  東北大学 大学院歯学研究科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2010年  東北大学 大学院歯学研究科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2009年  東北大学 大学院歯学研究科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

その他教育活動及び特記事項

  • 2015年  その他特記事項  九州大学病院矯正歯科卒後研修コース 卒後研修主任 2014-2017

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    九州大学病院矯正歯科卒後研修コース 卒後研修主任 2014-2017

社会貢献・国際連携活動概要

  • 一般市民を対象とした矯正歯科治療に関する休日無料相談を担当している。
    福岡県弁護士会「紛争解決センター」専門委員を2019.4.1から担当している。

社会貢献活動

  • 矯正歯科無料相談会

    九州大学病院矯正歯科  九州大学病院  2020年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 矯正歯科無料相談会

    九州大学病院矯正歯科  九州大学病院  2019年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 矯正歯科無料相談会

    九州大学病院矯正歯科  九州大学病院  2019年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 矯正歯科無料相談会

    九州大学病院矯正歯科  九州大学病院  2019年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 福岡県弁護士会「紛争解決センター」専門委員

    福岡県弁護士会  福岡県弁護士会  2019年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 矯正歯科無料相談会

    九州大学病院矯正歯科  九州大学病院  2019年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 矯正歯科無料相談会

    九州大学病院矯正歯科  九州大学病院  2018年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 矯正歯科無料相談会

    九州大学病院矯正歯科  九州大学病院  2018年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 矯正歯科無料相談会

    九州大学病院矯正歯科  九州大学病院  2018年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 患者の会を対象とした交流イベント参加

    つばさの会  2018年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    第33回 定例講演会

  • 患者の会を対象とした交流イベント参加

    つばさの会  2017年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    第32回 定例講演会

  • 矯正歯科無料相談会

    九州大学病院矯正歯科  九州大学病院  2017年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 矯正歯科無料相談会

    九州大学病院矯正歯科  九州大学病院  2017年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 矯正歯科無料相談会

    九州大学病院矯正歯科  九州大学病院  2016年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 矯正歯科無料相談会

    九州大学病院矯正歯科  九州大学病院  2016年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 矯正歯科無料相談会

    九州大学病院矯正歯科  九州大学病院  2016年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 患者の会を対象とした交流イベント参加

    つばさの会  2016年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    第32回 定例講演会

  • 矯正歯科無料相談会

    九州大学病院矯正歯科  九州大学病院  2016年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 矯正歯科無料相談会

    九州大学病院矯正歯科  九州大学病院  2016年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 矯正歯科無料相談会

    九州大学病院矯正歯科  九州大学病院  2015年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 矯正歯科無料相談会

    九州大学病院矯正歯科  九州大学病院  2015年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 矯正歯科無料相談会

    九州大学病院矯正歯科  九州大学病院  2015年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 患者の会を対象とした交流イベント参加

    つばさの会  2015年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    第31回 定例講演会

  • 矯正歯科無料相談会

    九州大学病院矯正歯科  九州大学病院  2015年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 矯正歯科無料相談会

    九州大学病院矯正歯科  九州大学病院  2014年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 患者の会を対象とした交流イベント参加

    つばさの会  2014年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    第31回 懇親会

  • 患者の会を対象とした交流イベント参加

    つばさの会  2014年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    第30回 定例講演会

  • 矯正歯科無料相談会

    九州大学病院矯正歯科  九州大学病院  2014年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 患者の会を対象とした交流イベント参加

    つばさの会  2013年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    QOLを高めるメーキャップ
           —美容と医療を融合させたメーキャップについて—

  • 矯正歯科無料相談会

    九州大学病院矯正歯科  九州大学病院  2013年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 矯正歯科無料相談会

    九州大学病院矯正歯科  九州大学病院  2013年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 矯正歯科無料相談会

    九州大学病院矯正歯科  九州大学病院  2013年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

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政策形成、学術振興等への寄与活動

  • 2019年2月   九州矯正歯科学会

    第14回九州矯正歯科学会 学術大会 事務局長

海外渡航歴

  • 2014年3月

    滞在国名1:ベトナム社会主義共和国   滞在機関名1:ニンビン県ニンビン中央病院

  • 2004年1月 - 2007年3月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:National Institute of Dental and Craniofacial Research / NIH

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2023年4月 - 現在   地区 九州大学病院臨床倫理委員会

  • 2022年7月 - 2024年6月   学部 学務委員

  • 2018年4月 - 2023年3月   研究院 歯学研究院等動物実験委員会

  • 2018年4月 - 2020年3月   研究院 教務委員会

  • 2017年4月 - 2025年3月   その他 九州大学病院広報委員

  • 2016年4月 - 2025年3月   部門 歯科部門連絡会議

  • 2015年5月 - 現在   学部 OSCE実施委員会

  • 2014年4月 - 2018年3月   研究院 動物実験運営委員会

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専門診療領域

  • 生物系/医歯薬学/歯学/矯正・小児系歯学

臨床医資格

  • 指導医

    日本矯正歯科学会

  • 認定医

    日本矯正歯科学会

  • 認定師

    日本口蓋裂学会

  • 臨床修練指導歯科医

    厚生労働省

医師免許取得年

  • 1998年

特筆しておきたい臨床活動

  • 歯科における専門外来 デンタル・マキシロフェイシャルセンターにおけるCLP外来の口唇口蓋裂治療班のメンバーとして、口唇口蓋裂の患者様の矯正診療に携わっている。
    外科的矯正治療、矯正用インプラントアンカーを用いた矯正治療、先天異常に関連した咬合異常の治療に主体をおいている。
    日本矯正歯科学会 認定医、指導医  日本口蓋裂学会 認定師 厚生労働省 臨床修練指導歯科医