2024/08/09 更新

お知らせ

 

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オオド シゲヒロ
大戸 茂弘
OHDO SHIGEHIRO
所属
薬学研究院 臨床薬学部門 特命教授
九州大学病院 薬剤部(併任)
職名
特命教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0926426610
プロフィール
薬剤学分野では、臨床薬学講座の一分野として「薬を創って、うまく育てて、正しく使うための研究(創薬と育薬・医薬品適正使用)」というテーマを挙げ、以下の三つの項目を中心に研究を行っています。   1. 生体リズムを基盤にした薬物送達方法の開発  21世紀を迎え、社会の少子化および高齢化が進む中で、集団の医療から個の医療へとその重点が移りつつあります。こうした状況の中で、投薬時刻により薬効が大きく異なることがわかってきました。つまり、「時間治療学」の視点に立ったテーラーメイド医療の必要性が提唱されています。時間生物学の研究成果として、哺乳動物の体内時計中枢が視床下部視交叉上核(SCN)に存在し、その機能が時計遺伝子により制御されていることが明らかにされつつあります(図)。一方で、その臨床応用への試みはまだ始まったばかりです。当研究室では、体内時計の分子機構を基盤にした時間薬物送達方法の構築および 体内時計に作用する薬の探索と創薬を通して、時間生物学の実践的臨床応用への道を切り開くことを目的とし、以下の研究を実施しています。 (1)薬効や薬物動態の日周リズムの制御機構を時計遺伝子の日周リズムの側面から解析し、それらを生体リズムマーカーとした時間薬物送達方法の開発 (2)新規副作用(時計遺伝子の変容)を探索し、それを克服するための時間薬物送達方法の開発 (3)生体リズム(生体内環境)を操作することによる新規時間薬物送達方法の開発と体内時計に作用する薬の探索  これらの研究をとおして、遺伝子レベル、細胞レベル、そして個体行動レベルを網羅した時間治療学研究プロジェクトを構築することにより、生体リズムマーカーのモニタリング、薬物誘発リズム障害の防止および生体リズムの操作を基盤にした新規時間薬物送達方法の構築が効率よく行われることが期待されます。また生命体がうまく機能していくうえで最重要と考えられている「生体のホメオスタシス機構の維持」に大きく貢献できるものと考えます。これらの研究成果はNHKテレビ(ニュース10)などでとりあげられるなど社会的にも評価されつつあります。 2. 創薬から医薬品適正使用に至るシステムの構築  生体リズムに関する研究を基盤に創薬から医薬品適正使用に至るシステムを構築することを目的とし、以下の研究を実施しています。 (1)創薬研究:製薬企業との共同研究で時間治療のための薬の開発 (2)非臨床研究:体内時計の分子機構を基盤として細胞培養系および動物実験系での非臨床薬効評価システムの構築とその系を用いた新薬の探索研究 (3)臨床試験:臨床試験受託機関と協力して時計遺伝子を指標とした生体リズム診断法の開発 (4)治療:大学病院との協力で生体リズム障害の診断法および治療法の開発  これらの研究をとおして時間生物学的所見を創薬および医薬品適正使用に応用するシステムの構築を目指しています。 3. 薬効評価学的研究  科学的側面および倫理的側面より基礎および臨床薬効評価における定量的評価、定性的評価、薬効評価基準などの妥当性に関する研究を行っています。また製剤試験、生物学的同等性試験および官能試験などの評価系に関する研究を行っています。これまでにいくつかの薬剤の開発、製品化に貢献しました。  以上の研究を通して、従来より行われている1日2回あるいは3回均等分割する投薬設計を、生体リズムを考慮して治療効果が望まれる時間帯に高用量、不必要な時間帯には投与量を減量するといった試みだけでも医薬品適正使用の向上につながることが期待されます。薬物療法の最終ゴールが治療の個別化であるとすれば、個々の生体リズムにマッチした至適投薬設計および薬物送達システムを構築することが必要不可欠といえるでしょう。
ホームページ
  • http://yakuzai.phar.kyushu-u.ac.jp

    薬剤学分野では、臨床薬学講座の一分野として「薬を創って、うまく育てて、正しく使うための研究(創薬と育薬・医薬品適正使用)」というテーマを挙げ、以下の三つの項目を中心に研究を行っています。   1. 生体リズムを基盤にした薬物送達方法の開発  21世紀を迎え、社会の少子化および高齢化が進む中で、集団の医療から個の医療へとその重点が移りつつあります。こうした状況の中で、投薬時刻により薬効が大きく異なることがわかってきました。つまり、「時間治療学」の視点に立ったテーラーメイド医療の必要性が提唱されています。時間生物学の研究成果として、哺乳動物の体内時計中枢が視床下部視交叉上核(SCN)に存在し、その機能が時計遺伝子により制御されていることが明らかにされつつあります(図)。一方で、その臨床応用への試みはまだ始まったばかりです。当研究室では、体内時計の分子機構を基盤にした時間薬物送達方法の構築および 体内時計に作用する薬の探索と創薬を通して、時間生物学の実践的臨床応用への道を切り開くことを目的とし、以下の研究を実施しています。 (1)薬効や薬物動態の日周リズムの制御機構を時計遺伝子の日周リズムの側面から解析し、それらを生体リズムマーカーとした時間薬物送達方法の開発 (2)新規副作用(時計遺伝子の変容)を探索し、それを克服するための時間薬物送達方法の開発 (3)生体リズム(生体内環境)を操作することによる新規時間薬物送達方法の開発と体内時計に作用する薬の探索  これらの研究をとおして、遺伝子レベル、細胞レベル、そして個体行動レベルを網羅した時間治療学研究プロジェクトを構築することにより、生体リズムマーカーのモニタリング、薬物誘発リズム障害の防止および生体リズムの操作を基盤にした新規時間薬物送達方法の構築が効率よく行われることが期待されます。また生命体がうまく機能していくうえで最重要と考えられている「生体のホメオスタシス機構の維持」に大きく貢献できるものと考えます。これらの研究成果はNHKテレビ(ニュース10)などでとりあげられるなど社会的にも評価されつつあります。 2. 創薬から医薬品適正使用に至るシステムの構築  生体リズムに関する研究を基盤に創薬から医薬品適正使用に至るシステムを構築することを目的とし、以下の研究を実施しています。 (1)創薬研究:製薬企業との共同研究で時間治療のための薬の開発 (2)非臨床研究:体内時計の分子機構を基盤として細胞培養系および動物実験系での非臨床薬効評価システムの構築とその系を用いた新薬の探索研究 (3)臨床試験:臨床試験受託機関と協力して時計遺伝子を指標とした生体リズム診断法の開発 (4)治療:大学病院との協力で生体リズム障害の診断法および治療法の開発  これらの研究をとおして時間生物学的所見を創薬および医薬品適正使用に応用するシステムの構築を目指しています。 3. 薬効評価学的研究  科学的側面および倫理的側面より基礎および臨床薬効評価における定量的評価、定性的評価、薬効評価基準などの妥当性に関する研究を行っています。また製剤試験、生物学的同等性試験および官能試験などの評価系に関する研究を行っています。これまでにいくつかの薬剤の開発、製品化に貢献しました。  以上の研究を通して、従来より行われている1日2回あるいは3回均等分割する投薬設計を、生体リズムを考慮して治療効果が望まれる時間帯に高用量、不必要な時間帯には投与量を減量するといった試みだけでも医薬品適正使用の向上につながることが期待されます。薬物療法の最終ゴールが治療の個別化であるとすれば、個々の生体リズムにマッチした至適投薬設計および薬物送達システムを構築することが必要不可欠といえるでしょう。

外部リンク

学位

  • 医学博士

経歴

  • 1990年8月ー1993年3月 愛媛大学医学部助手

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:体内時計の分子機構を基盤にした新規時間治療法の開発

    研究キーワード:日周リズム、時計遺伝子、時間薬理学、時間薬剤学

    研究期間: 1990年8月 - 2016年3月

受賞

  • 令和4年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞 研究部門

    2022年4月   文部科学省   「分子時計を基軸にした時間創薬育薬研究」 新しい学問領域であった医療薬学に、時間生物学の視点から、同じ薬でも服薬時刻により効果や副作用が異なるといった時間育薬や概日リズムを標的とした時間創薬の概念がなかった。 本研究では、医療薬学に時間生物学を基盤に多領域の学問分野の方法論を創意工夫して応用した。また創薬・育薬の標的を分子・細胞・臓器連関のリズムの視点から探索し、偶然性に頼らない合理的な方法論を具現化した。さらに薬の投与量及び投与間隔の設計にプラスαの概念として、投薬タイミングを加味した投薬設計を構築した。 本研究により、世界の先駆けともいえるクロノケミカルバイオロジー技術(化合物と反応-時間-局在に着目した時空間解析技術)を構築した。この技術を活用し、炎症過程でリズミカルに機能している標的分子を対象に化合物スクリーニングを実施し、抗炎症作用を示す化合物と新規炎症機構を発見した。さらに化合物による時計遺伝子の障害、操作、診断技術の構築に成功した。 本成果は、時間育薬や時間創薬など、時間の視点から多様な学問の発展へとつながった。世界では、時間遅れ製剤などDDSを駆使したクロノドラッグが普及し、医療・健康に寄与することが期待される。

  • 薬学会賞

    2020年3月   日本薬学会   「分子・細胞・臓器リズムを基軸にした時間創薬育薬研究」 約40年前に医療薬学に興味を持ったのが本研究の始まりである。最初のテーマはベイズ理論に基づいた投薬設計であった。投与量及び投与間隔の設計にプラスαの概念が必要との発想から、投薬のタイミングを加味した投薬設計の構築に挑んだ。 私の研究の特徴は、医療薬学に時間生物学を応用することを基盤としながら、薬剤学、薬物動態学、薬理学、生化学、分子生物学に至るまで多領域の学問分野の方法論を創意工夫して応用した点にある。また創薬・育薬の標的を分子・細胞・臓器連関のリズムの視点から探索し、これまで注目されていなかったシーズを発見し、偶然性に頼らない合理的な方法論を具現化した点にある。 生体には体内時計が存在し、その本体は視神経が交差する視交叉上核に位置し、時計遺伝子により制御されている。この機構により多くの生体機能や疾患症状に24時間周期の概日リズムが認められ、投薬時刻により薬の効果が大きく異なる。私は、個体レベルの研究を推進し、2002年に日本薬学会学術振興賞を受賞した。これを契機に、個体レベルの研究から分子時計レベルの研究へと視点を変えた。この間、AMEDの創薬等ライフサイエンス研究支援基盤事業(BINDS)の拠点の一つを担当し、同じ薬でも服薬時刻により効果や副作用が異なるといった時間育薬に加えて、概日リズムに着目した時間創薬を目指している。 分子時計レベルの研究の開始時点に、世界の先駆けともいえるクロノケミカルバイオロジー技術(化合物と反応-時間-局在に着目した時空間解析技術)を駆使して、化合物による時計遺伝子の障害、操作、診断技術の構築に成功した。この技術を活用し、炎症過程でリズミカルに機能している標的分子を対象に化合物スクリーニングを実施し、抗炎症作用を示す化合物を発見した。 生体リズム診断の視点から、癌細胞の増殖や血管新生、シグナル伝達、免疫、薬物代謝・輸送のリズムを体内時計の分子機構の側面から解析し、投薬タイミングを設定するための生体リズムマーカーを同定した。薬効リズムの制御機構の解析は、転写後修飾、タンパク質分解まで広がりを見せている。 生体リズムの操作の視点から、光、薬、栄養素、微弱電流により分子時計を調整する技術を開発し、病態に加えて薬効リズムを操作することに成功した。時間薬物送達システムの視点から、癌細胞の分子リズムを標的とした時間創剤は、より有用性の高い癌化学療法の開発につながる。 細胞連関の視点から、腫瘍組織中の「癌幹細胞様細胞」の細胞数のリズムと非幹細胞からのシグナル伝達リズムによる制御を解析し、それを指標にした創薬育薬は、癌幹細胞を標的にした難治性乳癌の新規治療法の開発につながる。 臓器連関の視点から、慢性腎臓病モデルマウスを対象に、損傷部位である腎臓や血圧上昇による血管内皮ストレスからのTGF-β発現亢進が、肝臓の分子時計の発現量を減少させ、代謝不全により過剰に蓄積したレチノールが、分子時計を介して腎臓の線維化および炎症に関与すること、すなわち腎-肝-腎連関における分子時計の役割を明らかにした。またリズミカルに変動する因子を標的とした化合物を同定し、クロノケミカルバイオロジー技術を駆使して新規標的分子と新規機能を発見した。その他の臓器連関に関わる分子時計の役割を明らかにし、アカデミア創薬研究へ展開している。これらの実績と研究リソースをフルに活用した独創的な研究成果が「時間創薬・時間育薬」の概念の提唱につながった。 本研究は、共同研究者である先生方、スタッフ、卒業生、在学生の皆様の昼夜を分かたぬ弛まぬ努力によりなされたものであり、心より感謝申し上げます。本研究の発展が次世代の人材育成につながることを切に願っております。

  • 学術振興賞

    2002年3月   日本薬学会   「生体リズムを基盤にした新規時間治療法の開発に関する基礎的研究」  生体には体内時計が存在し、その本体は視神経が交差する視交叉上核(SCN)に位置し、時計遺伝子により制御されている。この機構により多くの生体機能や疾患症状に24時間周期のサーカディアンリズムが認められる。近年、医薬品適正使用の向上を目指し、投薬時刻により薬の効果が大きく異なることがわかってきた(時間薬理学:chronopharmacology)。また、医薬品の添付文書などに服薬時刻が明示され、時間を考慮した製剤も臨床応用されるに至っている。しかし、時間治療のさらなる振興を図るには、これまで蓄積された時間薬理学的所見を体系化していく必要がある。このような背景から、以下の点を明らかにした。 (1)マウスを対象に、抗腫瘍薬の効果や副作用が投薬時刻により有意に異なること、その機序として、標的細胞のDNA合成能・標的酵素・レセプター機能および薬物動態(薬物の細胞内への取り込みおよび細胞外への放出)の日周リズムが関与していることを明らかにした。これにより、単に時間によって薬物活性が変化するといった従来の時間治療の漠然としたイメージを払拭し、細胞レベルの周期性と関連した投薬設計が可能となる。 (2)マウスを対象に、摂食条件の繰り返し操作および細胞同調剤の投与により、種々の薬物の薬物活性日周リズムの位相(ピークを示す時間)を制御することに成功した。これにより、生体リズムをモニターし至適投薬タイミングを設定する受動的な従来の時間治療に対し、生体リズム(生体内環境)を操作することにより至適投薬タイミングを設定する能動的な時間治療が可能となる。 (3)癌や肝炎の治療に幅広く使用されているインターフェロンは、うつ病や自殺を引き起こすことから厚生省より警告がなされていたが、今日までそのメカニズムは解明されていなかった。そこで、マウスを対象にインターフェロンを反復的に投与することにより、視交叉上核の時計遺伝子を含む種々の生体機能の日周リズムが変容することを明らかにし、それを克服するための至適投薬設計を構築することに成功した。従来の投薬設計では、薬物濃度を持続的に維持する投与方法が主流であった。しかしながら、本実験より投薬時刻をも考慮することで、生体の恒常性を破綻させることなく治療できることが示唆された。このように、臨床上の問題点を基礎実験でその根拠を明確にし、基礎から臨床への橋渡しを試みている点と、本研究で作製された生体リズム障害動物モデルを新規リズム調整薬の開発に応用できる点で今後の発展が期待される。  以上の結果から、細胞レベルの周期性を考慮した投薬設計、至適投薬タイミングの設計を容易にする生体リズム操作方法の開発、新規副作用(生体の恒常性の破綻)を克服するための投薬設計が実現できると思われる。薬物療法の最終ゴールが治療の個別化であるとすれば、個々の生体リズムにマッチした投薬設計を構築することが必要不可欠といえる。また、Science、 Cell、Natureなどの科学誌は、最近急速に発展した分野として、体内時計の分子機構をあげている。そして、今後の重要な課題は臨床応用であり、この分野の研究の発展が大いに期待される。

  • 臨床薬理研究振興財団賞

    1990年10月   日本臨床薬理学会   マウスを対象に、抗てんかん薬であるバルプロ酸を中心に抗けいれん効果、急性毒性、胎児毒性に日周リズムが存在すること、その機序として生体の感受性および薬物動態の日周リズムが関与することを明らかにした。また摂食条件を繰り返し操作することにより、生理機能や薬物動態の日周リズムの位相がシフトし、薬効および毒性の日周リズムの位相を操作可能であることを明かにした。なお本研究の一部である「ヒトを対象としたバルプロ酸の時間薬理学的側面からの投薬設計の確立」に関する研究により、第2回(平成3年度)臨床薬理研究振興財団賞(日本臨床薬理学会推薦)が授与された。

論文

  • Suppression of neuropathic pain in the circadian clock–deficient Per2m/m mice involves up-regulation of endocannabinoid system. 招待 査読 国際誌

    3   pgad482   2024年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Fluorescence-based detection of fatty acid β-oxidation in cells and tissues using quinone methide-releasing probes. 招待 査読 国際誌

    145   8248 - 8260   2023年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Senescence-induced alteration of circadian phagocytic activity of retinal pigment epithelium cell line ARPE-19. 招待 査読 国際誌

    Hashikawa KI, Tsuruta A, Yamakawa W, Yasukochi S, Koyanagi S, Ohdo S.

    Biochem Biophys Res Commun   658   88 - 96   2023年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Oral administration of vancomycin alleviates heart failure triggered by chronic kidney disease. 招待 査読 国際誌

    Fukuoka K, Yoshida Y, Sotono K, Nishikawa N, Hamamura K, Oyama K, Tsuruta A, Mayanagi K, Koyanagi S, Matsunaga N, Ohdo S.

    Biochem Biophys Res Commun   675   92 - 98   2023年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The scaffold protein PDZK1 governs diurnal localization of CNT2 on the plasma membrane in mouse intestinal epithelial cells. 招待 査読 国際誌

    Jaballah N, Tsurudome Y, Murakami C, Matsunaga N, Ushijima K, Koyanagi S, Ohdo S.

    J Biochem   174   193 - 201   2023年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Modulation of cell physiology by bispecific nanobodies enabling changes in the intracellular localization of organelle proteins. 招待 査読 国際誌

    Tsuruta A, Kanetani D, Shiiba Y, Inoki T, Yoshida Y, Matsunaga N, Koyanagi S, Ohdo S.

    Biochem Pharmacol   215   115708   2023年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Inhibition of tumor-derived C-C motif chemokine ligand 2 expression attenuates tactile allodynia in NCTC 2472 fibrosarcoma-inoculated mice. 招待 査読 国際誌

    Taniguchi M, Yasukochi S, Yamakawa W, Tsurudome Y, Tsuruta A, Horiguchi M, Ushijima K, Yamashita T, Shindo N, Ojida A, Matsunaga N, Koyanagi S, Ohdo S.

    Mol Pharmacol   104   73 - 79   2023年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Discovery of chlorofluoroacetamide-based covalent inhibitors for severe acute respiratory syndrome coronavirus 2 3CL protease. 招待 査読 国際誌

    Hirose Y, Shindo N, Mori M, Onitsuka S, Isogai H, Hamada R, Hiramoto T, Ochi J, Takahashi D, Ueda T, Caaveiro JMM, Yoshida Y, Ohdo S, Matsunaga N, Toba S, Sasaki M, Orba Y, Sawa H, Sato A, Kawanishi E, Ojida A.

    J Med Chem. 2022 Oct 27;65(20):13852-13865.   65 ( 20 )   13852 - 13865   2022年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • RNA editing enzyme ADAR1 controls miR-381-3p-mediated expression of multidrug resistance protein MRP4 via regulation of circRNA in human renal cells. 査読 国際誌

    Omata Y, Okawa M, Haraguchi M, Tsuruta A, Matsunaga N, Koyanagi S, Ohdo S.

    J Biol Chem.   298 ( 8 )   102184   2022年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Diurnal expression of PD-1 on tumor-associated macrophages underlies the dosing time-dependent antitumor effects of the PD-1/PD-L1 inhibitor BMS-1 in B16/BL6 melanoma-bearing mice. 査読 国際誌

    Tsuruta A, Shiiba Y, Matsunaga N, Fujimoto M, Yoshida Y, Koyanagi S, Ohdo S.

    Mol Cancer Res.   20 ( 6 )   972 - 982   2022年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Omeprazole suppresses oxaliplatin-induced peripheral neuropathy in a rodent model and clinical database. 査読 国際誌

    Mine K, Kawashiri T, Inoue M, Kobayashi D, Mori K, Hiromoto S, Kudamatsu H, Uchida M, Egashira N, Koyanagi S, Ohdo S, Shimazoe T.

    Int J Mol Sci.   23 ( 16 )   8859   2022年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Ternary catalytic α-deuteration of carboxylic acids. 査読 国際誌

    1   824 - 830   2022年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Alteration of circadian machinery in monocytes underlies chronic kidney disease-associated cardiac inflammation and fibrosis. 査読

    Yoshida Y, Matsunaga N, Nakao T, Hamamura K, Kondo H, Ide T, Tsutsui H, Tsuruta A, Kurogi M, Nakaya M, Kurose H, Koyanagi S, Ohdo S.

    Nature Commun   12 ( 1 )   2783   2021年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41467-021-23050-x.

  • Sulfasalazine alleviates neuropathic pain hypersensitivity in mice through inhibition of SGK-1 in the spinal cord. 査読

    Yasukochi S, Kusunose N, Matsunaga N, Koyanagi S, Ohdo S.

    Biochem Pharmacol   185   114411   2021年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.bcp.2021.114411.

  • RNA editing enzyme ADAR1 governs the circadian expression of P-glycoprotein in human renal cells by regulating alternative splicing of the ABCB1 gene. 査読

    Omata Y, Yamauchi T, Tsuruta A, Matsunaga N, Koyanagi S, Ohdo S

    J Biol Chem   100601   2021年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jbc.2021.100601.

  • Post-transcriptional repression of circadian component CLOCK regulates cancer-stemness in murine breast cancer cells. 査読

    Ogino T, Matsunaga N, Tanaka T, Tanihara T, Terajima H, Yoshitane H, Fukada Y, Tsuruta A, Koyanagi S, Ohdo S.

    Elife   10   e66155   2021年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.7554/eLife.66155.

  • Bicyclobutane carboxylic amide as a cysteine-directed strained electrophile for selective targeting of proteins. 査読

    Tokunaga K, Sato M, Kuwata K, Miura C, Fuchida H, Matsunaga N, Koyanagi S, Ohdo S, Shindo N, Ojida A.

    J Am Chem Soc   142   18522 - 18531   2020年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Diurnal expression of MRP4 in bone marrow cells underlies the dosing-time dependent changes in the oxaliplatin-induced myelotoxicity 査読

    Mizuki Kato, Yuya Tsurudome, Takumi Kanemitsu, Sai Yasukochi, Yuki Kanado, Takashi Ogino, Naoya Matsunaga, Satoru Koyanagi, Shigehiro Ohdo

    Scientific reports   10 ( 1 )   2020年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-020-70321-6

  • Selective Covalent Targeting of Mutated EGFR(T790M) with Chlorofluoroacetamide-Pyrimidines 査読

    Mami Sato, Hirokazu Fuchida, Naoya Shindo, Keiko Kuwata, Keisuke Tokunaga, Guo Xiao-Lin, Ryo Inamori, Keitaro Hosokawa, Kosuke Watari, Tomohiro Shibata, Naoya Matsunaga, Satoru Koyanagi, Shigehiro Ohdo, Mayumi Ono, Akio Ojida

    ACS Medicinal Chemistry Letters   11 ( 6 )   1137 - 1144   2020年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsmedchemlett.9b00574

  • Circadian expression of Glycoprotein 2 (Gp2) gene is controlled by a molecular clock in mouse Peyer's patches 査読

    Naoki Kusunose, Akito Tsuruta, Kengo Hamamura, Yuya Tsurudome, Yuya Yoshida, Takahiro Akamine, Naoya Matsunaga, Satoru Koyanagi, Shigehiro Ohdo

    Genes to Cells   25 ( 4 )   270 - 278   2020年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/gtc.12758

  • Fluorescence detection of metabolic activity of the fatty acid beta oxidation pathway in living cells 査読

    Shohei Uchinomiya, Naoya Matsunaga, Koichiro Kamoda, Ryosuke Kawagoe, Akito Tsuruta, Shigehiro Ohdo, Akio Ojida

    Chemical Communications   56 ( 20 )   3023 - 3026   2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c9cc09993j

  • Estradiol regulation of P-glycoprotein expression in mouse kidney and human tubular epithelial cells, implication for renal clearance of drugs 査読

    Yuki Kanado, Yuya Tsurudome, Yuji Omata, Sai Yasukochi, Naoki Kusunose, Takahiro Akamine, Naoya Matsunaga, Satoru Koyanagi, Shigehiro Ohdo

    Biochemical and Biophysical Research Communications   519 ( 3 )   613 - 619   2019年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.bbrc.2019.09.021

  • Chronopharmacological strategies focused on chrono-drug discovery 査読

    Shigehiro Ohdo, Satoru Koyanagi, Naoya Matsunaga

    Pharmacology and Therapeutics   202   72 - 90   2019年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.pharmthera.2019.05.018

  • Contribution of the clock gene DEC2 to VEGF mRNA upregulation by modulation of HIF1α protein levels in hypoxic MIO-M1 cells, a human cell line of retinal glial (Müller) cells. 査読 国際誌

    62   677 - 685   2019年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Ibudilast attenuates doxorubicin-induced cytotoxicity by suppressing formation of TRPC3 channel and NADPH oxidase 2 protein complexes 査読

    Kazuhiro Nishiyama, Takuro Numaga-Tomita, Yasuyuki Fujimoto, Tomohiro Tanaka, Chiemi Toyama, Akiyuki Nishimura, Tomohiro Yamashita, Matsunaga Naoya, Koyanagi Satoru, Yasu Taka Azuma, Yuko Ibuki, Koji Uchida, Shigehiro Ohdo, Motohiro Nishida

    British Journal of Pharmacology   176 ( 18 )   3723 - 3738   2019年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/bph.14777

  • Mutation of the gene encoding the circadian clock component PERIOD2 in oncogenic cells confers chemoresistance by up-regulating the Aldh3a1 gene. 査読 国際誌

    Katamune C, Koyanagi S, Hashikawa KI, Kusunose N, Akamine T, Matsunaga N, Ohdo S.

    J Biol Chem.   294 ( 2 )   547 - 558   2019年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Microcurrent stimulation activates the circadian machinery in mice. 査読 国際誌

    Matsunaga N, Yoshida Y, Kitajou N, Shiraishi A, Kusunose N, Koyanagi S, Ohdo S.

    Biochem Biophys Res Commun.   513   293 - 299   2019年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Selective and Reversible Modification of Kinase Cysteines with Chlorofluoroacetamides. 査読 国際誌

    Shindo N, Fuchida H Sato H, Watari K, Shibata T, Kuwata K, Miura C, Okamoto K, Hatsuyama Y, Tokunag K, Sakamoto S, Morimoto S, Abe Y, Shiroishi M, Caaveiro JMM, Ueda T, Tamura T, Matsunaga N, Nakao T, Koyanagi S, Ohdo S, Yamaguchi Y, Hamachi I, Ono M, Ojida A.

    15   250 - 258   2019年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Optimized Dosing Schedule Based on Circadian Dynamics of Mouse Breast Cancer Stem Cells Improves the Antitumor Effects of Aldehyde Dehydrogenase Inhibitor. 査読 国際誌

    Matsunaga N, Ogino T, Hara Y, Tanaka T, Koyanagi S, Ohdo S.

    Cancer Res   78   3698 - 3708   2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Accumulation of sorbitol in the sciatic nerve modulates circadian properties of diabetes-induced neuropathic pain hypersensitivity in a diabetic mouse model. 査読 国際誌

    Akamine T, Kusunose N, Matsunaga N, Koyanagi S, Ohdo S.

    Biochem Biophys Res Commun   503   181 - 187   2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Circadian clock component PERIOD2 regulates diurnal expression of Na+/H+ exchanger regulatory factor-1 and its scaffolding function. 査読 国際誌

    Tsurudome Y, Koyanagi S, Kanemitsu T, Katamune C, Oda M, Kanado Y, Kato M, Morita A, Tahara Y, Matsunaga N, Shibata S, Ohdo S.

    Sci Rep   8   9072   2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Epithelial cell adhesion molecule expression in hepatic stem/progenitor cells is controlled by the molecular clock system. 査読 国際誌

    Kimura H, Matsunaga N, Kakimoto K, Watanabe M, Tsuruta A, Kusunose N, Shiromizu S, Koyanagi S, Ohdo S.

    Biochem Biophys Res Commun   503   1063 - 1069   2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Angiotensin-II regulates dosing time-dependent intratumoral accumulation of macromolecular drug formulations via 24-h blood pressure rhythm in tumor-bearing mice 査読

    Takashi Matsunaga, Matsunaga Naoya, Naoki Kusunose, Eriko Ikeda, Hiroyuki Okazaki, Keisuke Kakimoto, Kengo Hamamura, Koyanagi Satoru, Shigehiro Ohdo

    Biochemical and Biophysical Research Communications   498 ( 1 )   86 - 91   2018年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.bbrc.2017.11.162

  • Optimizing the dosing schedule of L-asparaginase improves its anti-tumor activity in breast tumor-bearing mice 査読

    Shoya Shiromizu, Naoki Kusunose, Matsunaga Naoya, Koyanagi Satoru, Shigehiro Ohdo

    Journal of Pharmacological Sciences   2018年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jphs.2018.01.008

  • Dysfunction of the circadian transcriptional factor CLOCK in mice resists chemical carcinogen-induced tumorigenesis 査読

    Ken Ichi Hashikawa, Chiharu Katamune, Naoki Kusunose, Matsunaga Naoya, Koyanagi Satoru, Shigehiro Ohdo

    Scientific Reports   7 ( 1 )   2017年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-017-10599-1

  • Dietary supplementation with essence of chicken enhances daily oscillations in plasma glucocorticoid levels and behavioral adaptation to the phase-shifted environmental light–dark cycle in mice 査読

    134 ( 4 )   211 - 217   2017年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Maintenance of circadian rhythms is essential to many aspects of human health, including metabolism and neurological and psychiatric well-being. Chronic disruption of circadian clock function is implicated in increasing the risk of metabolic syndrome, cardiovascular events and development of cancers. However, there are little approaches to reinforce the function of circadian clock for prevention of these diseases. Essence of Chicken (EC) is a nutritional supplement that is traditionally made by extracting water soluble substances derived from cooking the whole chicken. In this study, we found that dietary supplementation with EC enhanced circadian oscillation of glucocorticoid secretion in mice, and this was accompanied by enhancement of circadian oscillation in the adrenal expression of steroidogenic acute regulatory (StAR) protein that mediates the rate-limiting step of glucocorticoid synthesis. Furthermore, EC facilitated re-entrainment of behavioral rhythm in mice when phase of the light–dark cycle was suddenly advanced. These results suggest that intake of EC has enhancement effect on circadian clock function in mice, which may contribute to sustain health and also offer new preventive strategies against circadian-related diseases.

    DOI: 10.1016/j.jphs.2017.07.004

  • Breast cancer resistance to antiestrogens is enhanced by increased ER degradation and ERBB2 expression 査読

    Tomohiro Shibata, Kosuke Watari, Hiroto Izumi, Akihiko Kawahara, Satoshi Hattori, Chihiro Fukumitsu, Yuichi Murakami, Ryuji Takahashi, Uhi Toh, Ken Ichi Ito, Shigehiro Ohdo, Maki Tanaka, Masayoshi Kage, Michihiko Kuwano, Mayumi Ono

    Cancer Research   77 ( 2 )   545 - 556   2017年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1158/0008-5472.CAN-16-1593

  • Vancomycin induces reactive oxygen species-dependent apoptosis via mitochondrial cardiolipin peroxidation in renal tubular epithelial cells 査読

    Yuya Sakamoto, Takahisa Yano, Yuki Hanada, Aki Takeshita, Fumika Inagaki, Satohiro Masuda, Matsunaga Naoya, Koyanagi Satoru, Shigehiro Ohdo

    European Journal of Pharmacology   800   48 - 56   2017年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.ejphar.2017.02.025

  • Periodic variation in bile acids controls circadian changes in uric acid via regulation of xanthine oxidase by the orphan nuclear receptor PPARα 査読

    292 ( 52 )   21397 - 21406   2017年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Xanthine oxidase (XOD), also known as xanthine dehydrogenase, is a rate-limiting enzyme in purine nucleotide degradation, which produces uric acid. Uric acid concentrations in the blood and liver exhibit circadian oscillations in both humans and rodents; however, the underlying mechanisms remain unclear. Here, we demonstrate that XOD expression and enzymatic activity exhibit circadian oscillations in the mouse liver. We found that the orphan nuclear receptor peroxisome proliferator-activated receptor-α (PPARα) transcriptionally activated the mouse XOD gene and that bile acids suppressed XOD transactivation. The synthesis of bile acids is known to be under the control of the circadian clock, and we observed that the time-dependent accumulation of bile acids in hepatic cells interfered with the recruitment of the co-transcriptional activator p300 to PPARα, thereby repressing XOD expression. This time-dependent suppression of PPARα-mediated transactivation by bile acids caused an oscillation in the hepatic expression of XOD, which, in turn, led to circadian alterations in uric acid production. Finally, we also demonstrated that the anti-hyperuricemic effect of the XOD inhibitor febuxostat was enhanced by administering it at the time of day before hepatic XOD activity increased. These results suggest an underlying mechanism for the circadian alterations in uric acid production and also underscore the importance of selecting an appropriate time of day for administering XOD inhibitors.

    DOI: 10.1074/jbc.M117.791285

  • Inhibition of G0/G1 Switch 2 Ameliorates Renal Inflammation in Chronic Kidney Disease 査読

    Matsunaga Naoya, Eriko Ikeda, Keisuke Kakimoto, Miyako Watanabe, Naoya Shindo, Akito Tsuruta, Hisako Ikeyama, Kengo Hamamura, Kazuhiro Higashi, Tomohiro Yamashita, Hideaki Kondo, Yuya Yoshida, Masaki Matsuda, Takashi Ogino, Kazutaka Tokushige, Kazufumi Itcho, Yoko Furuichi, Takaharu Nakao, Kaori Yasuda, Atsushi Doi, Toshiaki Amamoto, Hironori Aramaki, Tsuda Makoto, Kazuhide Inoue, Akio Ojida, Koyanagi Satoru, Shigehiro Ohdo

    EBioMedicine   13   262 - 273   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.ebiom.2016.10.008

  • Glucocorticoid regulation of ATP release from spinal astrocytes underlies diurnal exacerbation of neuropathic mechanical allodynia 査読

    Koyanagi Satoru, Naoki Kusunose, Marie Taniguchi, Takahiro Akamine, Yuki Kanado, Yui Ozono, Takahiro Masuda, Yuta Koro, Matsunaga Naoya, Tsuda Makoto, Michael W. Salter, Kazuhide Inoue, Shigehiro Ohdo

    Nature Communications   7   2016年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/ncomms13102

  • Synergistic Antiproliferative Effects of Zoledronic Acid and Fluvastatin on Human Pancreatic Cancer Cell Lines: An in Vitro Study. Biol Pharm Bull. 2016 Aug 1;39(8):1238-1246. 招待 査読 国際誌

    Elsayed M, Kobayashi D, Kubota T, Matsunaga N, Murata R, Yoshizawa Y, Watanabe N, Matsuura T, Tsurudome Y, Ogino T, Ohdo S, Shimazoe T.

    Biol Pharm Bull. 2016 Aug 1;39(8):1238-1246.   2016年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Different Roles of Negative and Positive Components of the Circadian Clock in Oncogene-induced Neoplastic Transformation. 招待 査読

    Katamune C, Koyanagi S, Shiromizu S, Matsunaga N, Shimba S, Shibata S, Ohdo S.

    J Biol Chem. 2016 May 13;291(20):10541-10550.   2016年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Circadian Clock in a Mouse Colon Tumor Regulates Intracellular Iron Levels to Promote Tumor Progression. J Biol Chem. 2016 Mar 25;291(13):7017-7028. 招待 査読 国際誌

    Okazaki F, Matsunaga N, Okazaki H, Azuma H, Hamamura K, Tsuruta A, Tsurudome Y, Ogino T, Hara Y, Suzuki T, Hyodo K, Ishihara H, Kikuchi H, To H, Aramaki H, Koyanagi S, Ohdo S.

    J Biol Chem. 2016 Mar 25;291(13):7017-7028.   2016年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Alterations of Hepatic Metabolism in Chronic Kidney Disease via D-box-binding Protein Aggravate the Renal Dysfunction. J Biol Chem. 2016 Mar 4;291(10):4913-4927. 招待 査読 国際誌

    Hamamura K, Matsunaga N, Ikeda E, Kondo H, Ikeyama H, Tokushige K, Itcho K, Furuichi Y, Yoshida Y, Matsuda M, Yasuda K, Doi A, Yokota Y, Amamoto T, Aramaki H, Irino Y, Koyanagi S, Ohdo S.

    J Biol Chem. 2016 Mar 4;291(10):4913-4927.   2016年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Mitomycin C modulates the circadian oscillation of clock gene period 2 expression through attenuating the glucocorticoid signaling in mouse fibroblasts.Biochem Biophys Res Commun. 2015 Nov 6;467(1):157-163. 招待 査読 国際誌

    Kusunose N, Matsunaga N, Kimoto K, Akamine T, Hamamura K, Koyanagi S, Ohdo S, Kubota T.

    Biochem Biophys Res Commun. 2015 Nov 6;467(1):157-163.   2015年11月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Dosing time-dependent changes in the analgesic effect of pregabalin on diabetic neuropathy in mice. 査読 国際誌

    Akamine T, Koyanagi S, Kusunose N, Hashimoto H, Taniguchi M, Matsunaga N, Ohdo S:

    J Pharmacol Exp Ther 354: 65-72 (2015)   2015年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Circadian modulation in the intestinal absorption of P-glycoprotein substrates in monkeys. Mol Pharmacol 88: 29-37 (2015) 査読 国際誌

    Iwasaki M, Koyanagi S, Suzuki N, Katamune C, Matsunaga N, Watanabe N, Takahashi M, Izumi T, Ohdo S:

    Mol Pharmacol 88: 29-37 (2015)   2015年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Modulation of peroxisome proliferator-activated receptor-α activity by bile acids causes circadian changes in the intestinal expression of Octn1/Slc22a4 in mice. 査読 国際誌

    2015年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Statin inhibits the expression of secretory phospholipase A2 and subsequent monocyte chemoattractant protein-1 in human endothelial cells. 査読 国際誌

    Sonoki K, Iwase M, Ohdo S, Ieiri I, Takata Y, Kitazono T.

    J Cardiovasc Pharmacol. 2014 Dec;64(6):489-96.   2014年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Bile acid-regulated peroxisome proliferator-activated receptor-α (PPARα) activity underlies circadian expression of intestinal peptide absorption transporter PepT1/Slc15a1. 査読 国際誌

    2014年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 24-hour rhythm of aquaporin-3 function in the epidermis is regulated by molecular clocks. 査読 国際誌

    Matsunaga N, Itcho K, Hamamura K, Ikeda E, Ikeyama H, Furuichi Y, Watanabe M, Koyanagi S, Ohdo S.

    J Invest Dermatol.   2014年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Renal circadian clock regulates the dosing-time dependency of cisplatin-induced nephrotoxicity in mice. 査読 国際誌

    Oda M, Koyanagi S, Tsurudome Y, Kanemitsu T, Matsunaga N, Ohdo S.

    Mol Pharmacol.   2014年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Circadian regulation of mTOR by the ubiquitin pathway in renal cell carcinoma. 査読 国際誌

    Okazaki H, Matsunaga N, Fujioka T, Okazaki F, Akagawa Y, Tsurudome Y, Ono M, Kuwano M, Koyanagi S, Ohdo S.

    Cancer Res.   2014年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Two-dimensional high-performance liquid chromatographic determination of day-night variation of D-alanine in mammals and factors controlling the circadian changes. 査読 国際誌

    Karakawa S, Miyoshi Y, Konno R, Koyanagi S, Mita M, Ohdo S, Hamase K.

    Anal Bioanal Chem.   2013年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The intrinsic microglial molecular clock controls synaptic strength via the circadian expression of cathepsin S. 査読 国際誌

    Hayashi Y, Koyanagi S, Kusunose N, Okada R, Wu Z, Tozaki-Saitoh H, Ukai K, Kohsaka S, Inoue K, Ohdo S, Nakanishi H.

    Sci Rep.   2013年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A disruption mechanism of the molecular clock in a MPTP mouse model of Parkinson's disease. 査読 国際誌

    Hayashi A, Matsunaga N, Okazaki H, Kakimoto K, Kimura Y, Azuma H, Ikeda E, Shiba T, Yamato M, Yamada K, Koyanagi S, Ohdo S. A disruption mechanism of the molecular clock in a MPTP mouse model of Parkinson'

    Neuromolecular Med   2013年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Molecular mechanism regulating 24-hour rhythm of dopamine D3 receptor expression in mouse ventral striatum. 査読 国際誌

    Ikeda E, Matsunaga N, Kakimoto K, Hamamura K, Hayashi A, Koyanagi S, Ohdo S.

    Mol Pharmacol   2013年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Sorting nexin 2-mediated membrane trafficking of c-Met contributes to sensitivity of molecular-targeted drugs. 査読 国際誌

    Ogi S, Fujita H, Kashihara M, Yamamoto C, Sonoda K, Okamoto I, Nakagawa K, Ohdo S, Tanaka Y, Kuwano M, Ono M.

    Cancer Sci   2013年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ゲムシタビン注射用製剤 後発医薬品の溶解性に関する検討. 査読

    赤嶺孝祐、 若松菜摘、 横山絵里、 松永直哉、 小柳悟、 大戸茂弘. 

    医療薬学   2013年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Rhythmic control of the ARF-MDM2 pathway by ATF4 underlies circadian accumulation of p53 in malignant cells. 査読 国際誌

    Horiguchi M, Koyanagi S, Hamdan AM, Kakimoto K, Matsunaga N, Yamashita C, Ohdo S.

    Cancer Res   2013年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The long-term immunosuppressive effects of disulfide-linked HLA-G dimer in mice with collagen-induced arthritis. 査読 国際誌

    Kuroki K, Hirose K, Okabe Y, Fukunaga Y, Takahashi A, Shiroishi M, Kajikawa M, Tabata S, Nakamura S, Takai T, Koyanagi S, Ohdo S, Maenaka K.

    Hum Immunol   2013年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Ozagrel hydrochloride, a selective thromboxane A₂ synthase inhibitor, alleviates liver injury induced by acetaminophen overdose in mice. 査読 国際誌

    2013年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • IL-6 Receptor Is a Possible Target against Growth of Metastasized Lung Tumor Cells in the Brain. 査読 国際誌

    Noda M, Yamakawa Y, Matsunaga N, Naoe S, Jodoi T, Yamafuji M, Akimoto N, Teramoto N, Fujita K, Ohdo S, Iguchi H.

    Int J Mol Sci   2012年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Pharmaceutical and therapeutic equivalence study of the generic medicine containing loxoprofen sodium. 査読

    Kaneshige S, Kobayashi M, Matsunaga N,Koyanagi S, Ohdo S, Kamimura H.

    Japanese Pharmacology & Therapeutics   2012年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Telmisartan and N-acetylcysteine suppress group V secretory phospholipase A2 expression in TNFα-stimulated human endothelial cells and reduce associated atherogenicity. 査読 国際誌

    2012年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Induction of cardiac fibrosis by β-blocker in G protein-independent and G protein-coupled receptor kinase 5/β-arrestin2-dependent Signaling pathways. 査読 国際誌

    2012年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Role of activating transcription factor-4 in 24-hour rhythm of serotonin transporter expression in the mouse midbrain. 査読 国際誌

    Ushijima K, Koyanagi S, Sato Y, Ogata T, Matsunaga N, Fujimura A, Ohdo S.

    Mol Pharmacol   2012年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Time-dependent interaction between differentiated embryo chondrocyte-2 and CCAAT/enhancer-binding protein α underlies the circadian expression of CYP2D6 in serum-shocked HepG2 cells. 査読 国際誌

    2012年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Intestinal expression of mouse Abcg2/Bcrp gene is under the control of circadian clock-activating transcription factor-4 pathway. 査読 国際誌

    Hamdan AM, Koyanagi S, Wada E, Kusunose N, Murakami Y, Matsunaga N, Ohdo S.

    J Biol Chem.   2012年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Stress-regulated transcription factor ATF4 promotes neoplastic transformation by suppressing expression of the INK4a/ARF cell senescence factors. 査読 国際誌

    Horiguchi M, Koyanagi S, Okamoto A, Suzuki SO, Matsunaga N, Ohdo S.

    Cancer Res.   2012年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Aryl hydrocarbon receptor-mediated Cyp1a1 expression is modulated in a CLOCK-dependent circadian manner. 査読 国際誌

    Tanimura N, Kusunose N, Matsunaga N, Koyanagi S, Ohdo S.

    Toxicology   2011年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • cAMP-response element (CRE)-mediated transcription by activating transcription factor-4 (ATF4) is essential for circadian expression of the Period2 gene. 査読 国際誌

    Koyanagi S, Hamdan AM, Horiguchi M, Kusunose N, Okamoto A, Matsunaga N, Ohdo S.

    J Biol Chem.   2011年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • JAK-STAT3 pathway regulates spinal astrocyte proliferation and neuropathic pain maintenance in rats. 査読 国際誌

    Tsuda M, Kohro Y, Yano T, Tsujikawa T, Kitano J, Tozaki-Saitoh H, Koyanagi S, Ohdo S, Ji RR, Salter MW, Inoue K.

    Brain   134 ( (Pt 4) )   2011年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: Epub 2011 Mar 2.

  • Influence of CLOCK on cytotoxicity induced by diethylnitrosamine in mouse primary hepatocytes. 査読 国際誌

    Matsunaga N, Kohno Y, Kakimoto K, Hayashi A, Koyanagi S, Ohdo S.

    Toxicology 280(3),144 -151, 2011.   2011年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ベザフィブラート後発医薬品の製剤学的および治療学的同等性試験. 査読 国際誌

    兼重晋、池田祐輔、松永直哉、小柳悟、大戸茂弘、神村英利.

    薬理と治療   2011年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • グリクラジド後発医薬品の製剤学的および治療学的同等性試験. 査読 国際誌

    兼重晋、有馬希、松永直哉、小柳悟、大戸茂弘、神村英利.

    薬理と治療   2010年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Molecular basis for the dosing time-dependency of anti-allodynic effects of gabapentin in a mouse model of neuropathic pain. 査読 国際誌

    Kusunose N, Koyanagi S, Hamamura K, Matsunaga N, Yoshida M, Uchida T, Tsuda M, Inoue K, Ohdo S.

    Mol Pain   2010年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Proxisome proliferator-activated receptor-α mediates high-fat, diet-enhanced daily oscillation of plasminogen activator inhibitor-1 activity in mice. 査読 国際誌

    2010年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Circadian rhythm of transferrin receptor 1 gene expression controlled by c-Myc in colon cancer-bearing mice. 査読 国際誌

    Okazaki F, Matsunaga N, Okazaki H, Utoguchi N, Suzuki R, Maruyama K, Koyanagi S, Ohdo S.

    Cancer Res   2010年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Bezafibrate induces plasminogen activator inhibitor-1 gene expression in a CLOCK-dependent circadian manner. 査読 国際誌

    Oishi K, Koyanagi S, Matsunaga N, Kadota K, Ikeda E, Hayashida S, Kuramoto Y, Shimeno H, Soeda S, Ohdo S.

    Mol Pharmacol   2010年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Hypoxia-response plasmid vector producing bcl-2 shRNA enhances the apoptotic cell death of mouse rectum carcinoma. J Pharmacol Sci. 113(4), 353-361, 2010. 査読 国際誌

    Fujioka T, Matsunaga N, Okazaki H, Koyanagi S, Ohdo S.

    J Pharmacol Sci.   2010年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Glucocorticoid-dependent expression of O6-methylguanine-DNA methyltransferase gene modulates the dacarbazine-induced hepatotoxicity in mice. 査読 国際誌

    Horiguchi M, Kim J, Matsunaga N, Kaji H, Egawa T, Makino K, Koyanagi S, Ohdo S.

    J Pharmacol Exp Ther   2010年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Relations of lysophosphatidylcholine in low-density lipoprotein with serum lipoprotein-associated phospholipase A2, paraoxonase and homocysteine thiolactonase activities in patients with type 2 diabetes mellitus. 査読 国際誌

    Sonoki K, Iwase M, Sasaki N, Ohdo S, Higuchi S, Matsuyama N, Iida M.

    Diabetes Res Clin Pract.   2009年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Molecular clock mechanisms of drug metabolism. 査読 国際誌

    Ohdo S, Matsunaga N, Koyanagi S.

    16th International Conference on Cytochrome P450: Functional genomics   2009年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Clock gene mutation modulates the cellular sensitivity to genotoxic stress through altering the expression of N-methylpurine DNA glycosylase gene.  査読 国際誌

    2009年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Influence of intermittent hypoxia on the signal transduction pathways to inflammatory response and circadian clock regulation. 査読 国際誌

    Burioka N, Koyanagi S, Fukuoka Y, Okazaki F, Fujioka T, Kusunose N, Endo M, Suyama H, Chikumi H, Ohdo S, Shimizu E.

    Life Sci.   2009年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Simple and rapid genotyping of D-amino acid oxidase gene recognizing a crucial variant in the ddY strain using microchip electrophoresis. 査読 国際誌

    Tojo Y, Hamase K, Konno R, Koyanagi S, Ohdo S, Zaitsu K.

    J Sep Sci.   2009年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Role of glucocorticoid receptor in the regulation of cellular sensitivity to irinotecan hydrochloride. 査読 国際誌

    Akagi T, Fukagawa T, Kage Y, To H, Matsunaga N, Koyanagi S, Uchida A, Fujii A, Iba H, Ikemura T, Aramaki H, Higuchi S, Ohdo S.

    J Pharmacol Sci.   2009年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Modulation of circadian rhythm of DNA synthesis in tumor cells by inhibiting platelet-derived growth factor signaling. 査読 国際誌

    Nakagawa H., Koyanagi S., Kuramoto Y., Yoshizumi A., Matsunaga N., Shimeno H., Soeda S., Ohdo S.

    J Pharmacol Sci.   2008年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Circadian clock-controlled intestinal expression of the multidrug-resistance gene mdr1a in mice. 査読 国際誌

    Murakami Y., Higashi Y., Matsunaga N., Koyanagi S., Ohdo S.

    Gastroenterology   2008年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Dosing schedule-dependent change in the disruptive effects of interferon-α on the circadian clock function. 査読 国際誌

    2008年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Pre-administration of docetaxel protects against adriamycin-induced cardiotoxicity. 査読 国際誌

    Sakaguchi, H., Kodama, A., Tomonari, M., Ando, Y., Tabuchi, M., To, H., Araki, R., Kitahara, T., Sasaki, H., Ohdo, S., Higuchi, S.

    Breast Cancer Res. Treat.   2008年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The molecular mechanism regulating 24-hour rhythm of CYP2E1 expression in the mouse liver. 査読 国際誌

    Matsunaga, N., Ikeda, M., Takiguchi, T., Koyanagi, S., Ohdo, S.

    Hepatology   2008年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Circadian changes of D-alanine and related compounds in rats and the effect of restricted feeding on their amounts. 査読 国際誌

    Morikawa, A., Hamase, K., Miyoshi, Y., Koyanagi, S., Ohdo, S., Zaitsu, K.

    J. Chromatography B   2008年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Clock gene dysfunction in patients with obstructive sleep apnoea syndrome. 査読 国際誌

    Burioka, N., Koyanagi, S., Endo, M., Takata, M., Fukuoka, Y., Miyata, M., Takeda, K., Chikumi, H., Ohdo, S., Shimizu, E.

    Eur. Respir. J.   2008年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Secretory PLA(2) inhibitor indoxam suppresses LDL modification and associated inflammatory responses in TNFα-stimulated human endothelial cells. 査読 国際誌

    2008年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Modulatory effects of 5-fluorouracil on the rhythmic expression of circadian clock genes: A possible mechanism of chemotherapy-induced circadian rhythm disturbances. 査読 国際誌

    Terazono, H., Hamdan, A., Matsunaga, N., Hayasaka, N., Kaji, H., Egawa, T., Makino, K., Shigeyoshi, Y., Koyanagi, S., Ohdo, S.

    Biochem. Pharmacol.   2008年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Lysophosphatidylcholine contents in plasma LDL in patients with type 2 diabetes mellitus: Relation with lipoprotein-associated phospholipase A2 and effects of simvastatin treatment. 査読 国際誌

    Iwase, M., Sonoki, K., Sasaki, N., Ohdo, S., Higuchi, S., Hattori, H., Iida, M.

    Atherosclerosis   2008年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Molecular basis for rhythmic expression of CYP3A4 in serum-shocked HepG2 cells. 査読 国際誌

    Takiguchi, T., Tomita, M., Matsunaga, N., Nakagawa, H., Koyanagi, S., Ohdo, S.

    Pharmacogenetics and Genomics   2007年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Possible mechanisms for the pharmacokinetic interaction between phenytoin and folinate in rats. 査読 国際誌

    Yamasaki, D., Tsujimoto, M., Ohdo, S., Ohtani, H., Sawada, Y.

    Therapeutic Drug Monitoring   2007年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effects of dosing interval on the pharmacokinetic interaction between oral small spherical activated charcoal and amlodipine in humans. 査読 国際誌

    Tanaka, C., Ohtani, H., Tsujimoto, M., Ohdo, S., Taniguchi, M., Mizooku, Y., Saitoh, Y., Kimura,,M. Uchimaru, H., Irie, S., Sawada, Y.

    Journal of Clinical Pharmacology   2007年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Phase III long-term study and comparative clinical study of nipradilol ophthalmic solution in patients with primary open-angle glaucoma and ocular hypertension. Part 2. 査読 国際誌

    Kanno, M., Araie, M., Masuda, K., Takase, M., Kitazawa, Y., Shiose, Y., Azuma, I., Ogawa, N., Ohdo, S.

    Arzneimittel-Forschung   2006年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Basis for dosing time-dependent change in the anti-tumor effect of imatinib in mice. 査読 国際誌

    Nakagawa, H., Takiguchi, T., Nakamura, M., Furuyama, A., Koyanagi, S., Aramaki, H., Higuchi, S., Ohdo, S.

    Biochemical Pharmacology   2006年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Phase III long-term study and comparative clinical study of nipradilol ophthalmic solution in patients with primary open-angle glaucoma and ocular hypertension. 査読 国際誌

    Kanno, M., Araie, M., Masuda, K., Takase, M., Kitazawa, Y., Shiose, Y., Azuma, I., Ogawa, N., Ohdo, S.

    Arzneimittel-Forschung   2006年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Glucocorticoid regulation of 24-hour oscillation in interferon receptor gene expression in mouse liver. 査読 国際誌

    Endocrinology   2006年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Chronobiological disturbances with hyperthermia and hypercortisolism induced by chronic mild stress in rats. 査読 国際誌

    Ushijima, K., Morikawa, T., To, H., Higuchi, S., Ohdo, S.

    Behavioural Brain Research   2006年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Glucocorticoid is involved in food-entrainable rhythm of オ-opioid receptor expression in mouse brainstem and analgesic effect of morphine. 査読 国際誌

    2006年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Chronic treatment with prednisolone represses the circadian oscillation of clock gene expression in mouse peripheral tissues. 査読 国際誌

    Koyanagi, S., Okazawa, S., Kuramoto, Y., Ushijima, K., Shimeno, H., Soeda, S., Okamura, H., Ohdo, S.

    Mol. Endocrinol.   2006年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Circadian regulation of mouse topoisomerase I gene expression by glucocorticoid hormones. 査読 国際誌

    Kuramoto, Y., Hata, K., Koyanagi, S., Ohdo, S., Shimeno, H., Soeda, S.

    Biochemical Pharmacology   2006年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effects of herbal extracts on the function of human organic anion-transporting polypeptide OATP-B. 査読 国際誌

    Fuchikami, H., Satoh, H., Tsujimoto, M., Ohdo, S., Ohtani, H., Sawada, Y.

    Drug Metabolism & Disposition.   2006年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Cell cycle dependent pharmacology of methotrexate in HL-60. 査読 国際誌

    Yamauchi, A., Ichimiya, T., Inoue, K., Taguchi, Y., Matsunaga, N., Koyanagi, S., Fukagawa, T., Aramaki, H., Higuchi, S., Ohdo, S.

    Journal of Pharmacological Sciences   99 ( 4 )   335 - 341   2005年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1254/jphs.FP0050761

  • Glucocorticoid administration increases hPer1 mRNA levels in human peripheral blood mononuclear cells in vitro or in vivo. 査読 国際誌

    Fukuoka, Y., Burioka, N., Takata, M., Ohdo, S., Miyata, M., Endo, M., Shimizu, E.

    Journal of Biological Rhythms   20 ( 6 )   550 - 553   2005年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1177/0748730405279866

  • Glucocorticoid hormone regulates the circadian coordination of u-opioid receptor expression in mouse brainstem. 査読 国際誌

    Yoshida, M., Koyanagi, S., Matsuo, A., Fujioka, T., To, H., Higuchi, S., Ohdo, S.

    Journal of Pharmacology and Experimental Therapeutics   315 ( 3 )   1119 - 1124   2005年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1124/jpet.105.091488

  • Chronopharmacological study of antidepressants in forced swimming test of mice. 査読 国際誌

    Ushijima K., Sakaguchi H., Sato Y., To H., Koyanagi S., Higuchi S., Ohdo S.

    Journal of Pharmacology and Experimental Therapeutics   315 ( 2 )   764 - 770   2005年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1124/jpet.105.088849

  • Daily expression of clock genes in whole blood cells in healthy subjects and a patient with circadian rhythm sleep disorder. 査読 国際誌

    Takimoto M., Hamada A., Tomoda A., Ohdo S., Ohmura T., Sakato H., Kawatani J., Jodoi T., Nakagawa H., Terazono H., Koyanagi S., Higuchi S., Kimura M., Tukikawa H., Irie S., Saito H., Miike T.

    Am. J. Physiol. Regul. Integr. Comp. Physiol.   289 ( 5 )   R1273 - R1279   2005年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1152/ajpregu.00216.2005

  • Therapeutic index by combination of adriamycin and docetaxel depends on dosing time in mice. 査読 国際誌

    Tabuchi, M., To, H., Sakaguchi, H., Goto N., Takeuchi, A., Higuchi, S., Ohdo, S.

    Cancer Research.   65 ( 18 )   8448 - 8454   2005年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1158/0008-5472.CAN-05-1161

  • β2-adrenoceptor agonists induce the mammalian clock gene, hPer1, mRNA in cultured human bronchial epithelium cells in vitro. 査読 国際誌

    22 ( 4 )   777 - 783   2005年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/07420520500179167

  • Dexamethasone influences human clock gene expression in bronchial epithelium and peripheral blood mononuclear cells in vitro. 査読 国際誌

    Burioka, N., Takata, M., Okano, Y., Ohdo, S., Fukuoka, Y., Miyata, M., Takane, H., Endo, M., Suyama, H., Shimizu, E.

    Chronobiology International   22 ( 3 )   585 - 590   2005年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1081/CBI-200062416

  • Effect of haloperidol on mPer1 gene expression in mouse SCN. 査読 国際誌

    Viyoch, J., Matsunaga, N., Yoshida, M., To, H., Higuchi, S., Ohdo, S.

    Journal of Biological Chemistry   280 ( 8 )   6309 - 6315   2005年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1074/jbc.M411704200

  • Doxorubicin chronotherapy in Japanese outpatients with breast cancer. 査読 国際誌

    To, H., Saito, T., Ohdo, S., Higuchi, S., Fujimura, A., Kobayashi, E.

    Drugs R D   2005年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Influence of feeding schedule on 24-hr rhythm of hepatotoxicity induced by acetaminophen in mice. 査読 国際誌

    Matsunaga, N., Nakamura, N., Yoneda, N., Qin, T., Terazono, H., To, H., Higuchi, S., Ohdo, S.

    Journal of Pharmacology and Experimental Therapeutics   311 ( 2 )   594 - 600   2004年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1124/jpet.104.069062

  • 24-hr oscillation of mouse methionine aminopeptidase2, a regulator of tumor progression, is regulated by clock gene proteins. 査読 国際誌

    Nakagawa, H., Koyanagi, S., Takiguchi, T., Kuramoto, Y., Soeda, S., Shimeno, H., Higuchi, S., Ohdo, S.

    Cancer Research   64 ( 22 )   8328 - 8333   2004年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1158/0008-5472.CAN-04-2122

  • Influence of dosing schedule on toxicity and antitumor effect by combination of adriamycin and docetaxel in mice. 査読 国際誌

    To, H., Shin,M., Tabuchi, M., Sakaguchi, H., Takeuchi, A., Matsunaga,N., Higuchi, H., Ohdo, S.

    Clinical Cancer Research   10 ( 2 )   762 - 769   2004年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1158/1078-0432.CCR-1000-03

  • Chronopharmacology of melatonin in mice to maximize the antitumor effect and minimize the rhythm disturbance effect. 査読 国際誌

    Akagi, T., Ushinohama, K., Ikesue, S., Yukawa, E., Higuchi, S., Hamase, K., Zaitsu, K., Ohdo, S.

    Journal of Pharmacology and Experimental Therapeutics   308 ( 1 )   378 - 384   2004年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1124/jpet.103.055657

  • A molecular mechanism regulating circadian expression of vascular endothelial growth factor in tumor cells. 査読 国際誌

    Koyanagi, S., Kuramoto, Y., Nakagawa, H., Aramaki, H., Ohdo, S., Soeda, S., Shimeno, H.

    Cancer Research   63 ( 21 )   7277 - 7283   2003年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Dilazep and fenofibric acid inhibit MCP-1 mRNA expression in glycoxidized LDL-stimulated human endothelial cells. 査読 国際誌

    Sonoki, K., Iwase, M., Lino, K., Ichikawa, K.,Yoshinari, M., Ohdo, S., Higuchi, S., Iida, M.

    European Journal of Pharmacology   475 ( 1-3 )   139 - 147   2003年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0014-2999(03)02109-5

  • Chronopharmacology of analgesic effect and its tolerance induced by morphine in mice. 査読 国際誌

    Yoshida, M., Ohdo, S., Takane, H., Tomiyoshi, Y., Matsuo, A., Yukawa, E., Higuchi, S.

    Journal of Pharmacology and Experimental Therapeutics   305 ( 3 )   1200 - 1205   2003年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1124/jpet.103.049031

  • Dosing-time dependency of doxorubicin-induced cardiotoxicity and bone marrow toxicity in rats. 査読 国際誌

    To, H., Ohdo, S., Shin, M., Uchimaru, H., Yukawa, E., Higuchi, S., Fujimura, A., Kobayashi, E.

    Journal of Pharmacy and Pharmacology   55 ( 6 )   803 - 810   2003年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1211/0022357021116

  • Adrenergic regulation of clock gene expression in mouse liver. 査読 国際誌

    Terazono, H., Mutoh, T., Yamaguchi, S., Kobayashi, M., Akiyama, M., Udo, R., Ohdo, S., Okamura, H., Shibata, S.

    Proc Natl Acad Sci   100 ( 11 )   6795 - 6800   2003年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1073/pnas.0936797100

  • Atherogenic role of lysophosphatidylcholine in low-density lipoprotein modified by phospholipase A(2) and in diabetic patients: Protection by nitric oxide donor. 査読 国際誌

    Sonoki, K., Iwase, M., Lino, K., Ichikawa, K., Ohdo, S., Higuchi, S., Yoshinari, M., Iida, M.

    Metabolism   52 ( 3 )   308 - 314   2003年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1053/meta.2003.50049

  • Optimizing the dosing schedule of TNP-470 [o-(chloroacetyl-carbamoyl) fumagillol] enhances its antitumor and antiangiogenic efficacies. 査読 国際誌

    Koyanagi, S., Nakagawa, H., Kuramoto, Y., Ohdo, S., Soeda, S., Shimeno, H.

    Journal of Pharmacology and Experimental Therapeutics   304 ( 2 )   669 - 674   2003年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1124/jpet.102.043562

  • Cell kinetics-dependent antitumor effect of irinotecan hydrochloride induced by the synchronizing effect of hydroxyurea: cell kinetics and dosing time. 査読 国際誌

    Akagi, T., Ushinohama, K., Kage, Y., Ishizaki, T., Makinosumi, T., Yamauchi, A., Taguchi, Y., Inoue, K., Yukawa, E., Higuchi, S., Ohdo, S.

    Life Sciences   72 ( 10 )   1183 - 1197   2003年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0024-3205(02)02363-9

  • Alteration of intrinsic biological rhythms during interferon treatment and its possible mechanism. 査読 国際誌

    Koyanagi, S., Ohdo, S.

    Molecular Pharmacology   62 ( 6 )   1393 - 1399   2002年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1124/mol.62.6.1393

  • Relationship between 24-hr rhythm in antiviral effect of interferon-β and interferon-α/βreceptor expression in mice. 査読 国際誌

    90 ( 4 )   304 - 312   2002年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1254/jjp.90.304

  • Daily expression of mRNAs for the mammalian clock genes Per2 and Clock in mouse suprachiasmatic nuclei and liver and human peripheral blood mononuclear cells. 査読 国際誌

    Takata, M., Burioka, N., Ohdo, S., Takane, H., Terazono, H., Miyata, M., Sako, T., Suyama, H., Fukuoka, Y., Tomita, K., Shimizu, E.

    Japanese Journal of Pharmacology   90 ( 3 )   263 - 269   2002年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1254/jjp.90.263

  • Glycoxidized low-density lipoprotein enhances monocyte chemoattractant protein-1 mRNA expression in human umbilical vein endothelial cells: relation to lysophosphatidylcholine contents and inhibition by nitric oxide donor. Metabolism 51,9, 1135-1142, 2002. 査読 国際誌

    Sonoki, K., Yoshinari, M., Iwase, M., Lino, K., Ichikawa, K., Ohdo, S., Higuchi, S., Iida, M.

    Metabolism   51 ( 9 )   1135 - 1142   2002年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1053/meta.2002.34703

  • Role of human MDR1 gene polymorphism in bioavailability and interaction of digoxin, a substrate of P-glycoprotein. 査読 国際誌

    Kurata, Y., Ieiri, I., Kimura, M., Morita, T., Irie, S., Urae, A., Ohdo, S., Ohtani, H., Sawada, Y., Higuchi, S., Otsubo, K.

    Clinical Pharmacology & Therapeutics   72 ( 2 )   209 - 219   2002年8月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1067/mcp.2002.126177

  • Pharmacoepidemiologic detection of calcium channel blocker-induced change on digoxin clearance using multiple trough screen analysis. 査読 国際誌

    Suematsu, F., Yukawa, E., Yukawa, M., Minemoto, M., Ohdo, S., Higuchi, S., Goto, Y.

    Biopharmaceutics & Drug Disposition   23 ( 5 )   173 - 181   2002年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/bdd.306

  • Population pharmacokinetics of haloperidol using routine clinical pharmacokinetic data in japanese patients. 査読 国際誌

    Yukawa, E., Hokazono, T., Yukawa, M., Ichimaru, R., Maki, T., Matsunaga, K., Ohdo, S., Anai, M., Higuchi, S., Goto, Y.

    Clinical Pharmacokinetics   41 ( 2 )   153 - 159   2002年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2165/00003088-200241020-00006

  • Pharmacoepidemiologic investigation of clonazepam relative clearance by mixed-effect modeling using routine clinical pharmacokinetic data in japanese patients. 査読 国際誌

    Yukawa, E., Satou, M., Nonaka, T., Yukawa, M., Ohdo, S., Higuchi, S., Kuroda, T., Goto, Y.

    Journal of Clinical Pharmacology   42 ( 1 )   81 - 88   2002年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1177/0091270002042001009

  • Pharmacoepidemiologic investigation of a clonazepam-carbamazepine interaction by mixed effect modeling using routine clinical pharmacokinetics data in japanese patients. 査読 国際誌

    Yukawa, E., Nonaka, T., Yukawa, M., Ohdo, S., Higuchi, S., Kuroda, T., Goto, Y.

    Journal of Clinical Psychopharmacology   21 ( 6 )   588 - 593   2001年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1097/00004714-200112000-00008

  • Population pharmacokinetics of digoxin in japanese patients: A 2-compartment pharmacokinetic model. 査読 国際誌

    Yukawa, E., Suematsu, F., Yukawa, M., Minemoto, M., Ohdo, S., Higuchi, S., Goto, Y., Aoyama, T.

    Clinical Pharmacokinetics   40 ( 10 )   773 - 781   2001年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2165/00003088-200140100-00005

  • Influence of age and comedication on steady-state clonazepam serum level-dose ratios in japanese epileptic patients. 査読 国際誌

    Yukawa, E., Satou, M., Nonaka, T., Yukawa, M., Ohdo, S., Higuchi, S., Kuroda, T., Goto, Y.

    Journal of Clinical Pharmacy and Therapeutics.   26 ( 5 )   375 - 379   2001年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1046/j.1365-2710.2001.00372.x

  • Dosing time-dependent tolerance of catalepsy by repetitive administration of haloperidol in mice. 査読 国際誌

    Viyoch , J., Ohdo, S., Yukawa, E., Higuchi, S.

    Journal of Pharmacology and Experimental Therapeutics   298 ( 3 )   964 - 969   2001年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Estimation of rhG-CSF absorption kinetics after subcutaneous administration using a modified wagner-nelson method with a nonlinear elimination model. 査読 国際誌

    Hayashi, N., Aso, H., Higashida, M., Kinoshita, H., Ohdo, S., Yukawa, E., Higuchi, S.

    European Journal of Pharmaceutical Sciences   13 ( 2 )   151 - 158   2001年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0928-0987(00)00219-0

  • Population-based investigation of relative clearance of digoxin in japanese neonates and infants by multiple-trough screen analysis. 査読 国際誌

    Suematsu, F., Yukawa, E., Yukawa, M., Minemoto, M., Ohdo, S., Higuchi, S., Goto, Y.

    European Journal of Clinical Pharmacology   57 ( 1 )   19 - 24   2001年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s002280100274

  • Changing the dosing schedule minimizes the disruptive effects of interferon on clock function. 査読 国際誌

    Ohdo, S. , Koyanagi , S., Suyama, H., Higuchi, S., Aramaki, H.

    Nature Medicine   7 ( 3 )   356 - 360   2001年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/85507

  • Relationship between diurnal rhythm of cell cycle and interferon receptor expression in implanted-tumor cells. 査読 国際誌

    Takane, H., Ohdo, S., Yamada, T., Koyanagi, S., Yukawa, E., Higuchi, S.

    Life Sciences   68 ( 12 )   1449 - 1455   2001年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0024-3205(01)00943-2

  • Effect of dosing schedule on pharmacokinetics of alpha interferon and anti-alpha interferon neutralizing antibody in mice. 査読 国際誌

    Wang, D.S., Ohdo, S., Koyanagi, S., Takane, H., Aramaki, H., Yukawa, E., Higuchi, S.

    Antimicrobial Agents and Chemotherapy   45 ( 1 )   176 - 180   2001年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1128/AAC.45.1.176-180.2001

  • Epidemiologic investigation of the relative clearance of haloperidol by mixed-effect modeling using routine clinical pharmacokinetic data in japanese patients. 査読 国際誌

    Yukawa, E., Hokazono, T., Funakoshi, A., Yukawa, M., Ohdo, S., Higuchi, S., Ichimaru, R., Maki, T., Matsunaga, K., Anai, M., Goto, Y.

    Journal of Clinical Psychopharmacology   20 ( 6 )   685 - 690   2000年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1097/00004714-200012000-00016

  • Pharmacokinetic interactions among phenobarbital, carbamazepine, and valproic acid in pediatric japanese patients: clinical considerations on steady-state serum concentration-dose ratios. 査読 国際誌

    Yukawa, E., Hokazono, T., Satou, M., Ohdo, S., Higuchi, S., Aoyama, T.

    American Journal of Therapeutics   2000年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Basis for dosing time-dependent changes in the antiviral activity of interferon-α in mice. 査読 国際誌

    294 ( 2 )   488 - 493   2000年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Chronopharmacology of antitumor effect induced by interferon-β in tumor-bearing mice. 査読 国際誌

    294 ( 2 )   746 - 752   2000年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Close association between clearance of recombinant human granulocyte colony-stimulating factor (G-CSF) and G-CSF receptor on neutrophils in cancer patients. 査読 国際誌

    Terashi, K., Oka, M., Ohdo, S., Furukubo, T., Ikeda, C., Fukuda, M., Soda H., Higuchi, S., Kohno, S.

    Antimicrobial Agents and Chemotherapy   43 ( 1 )   21 - 24   1999年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Chronopharmacological study of Ke-Si-To components in mice. 査読 国際誌

    Ohdo, S., Ogawa, N.,Song, J.G., Higuchi, S.

    Life Sciences   62 ( 22 )   2057 - 2064   1998年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0024-3205(98)00177-5

  • Influence of dosing time on pharmacological action of G-CSF in mice. Life Sciences 62,12,PL163-168,1998. 査読 国際誌

    62 ( 12 )   PL163 - PL168   1998年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0024-3205(98)00038-1

  • Chronopharmacology of granulocyte colony-stimulating factor in mice. 招待 査読 国際誌

    Ohdo, S., Arata, N., Furukubo, T., Yukawa, E., Higuchi, S., Nakano, S., Ogawa, N.

    Journal of Pharmacology and Experimental Therapeutics   285 ( 1 )   242 - 246   1998年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Detection of a drug-drug interaction on population-based phenobarbitone clearance using nonlinear mixed-effects modeling. 招待 査読 国際誌

    European Journal of Clinical Pharmacology   54 ( 1 )   69 - 74   1998年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s002280050423

  • Population-based investigation of valproic acid relative clearance using nonlinear mixed effects modeling: influence of drug-drug interaction and patient characteristics. 査読 国際誌

    Journal of Clinical Pharmacology   37 ( 12 )   1160 - 1167   1997年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Cell cycle-dependent chronotoxicity of irinotecan hydrochloride in mice. 査読 国際誌

    Ohdo, S., Makinosumi, T., Ishizaki, T., Yukawa, E., Higuchi, S., Nakano, S., Ogawa, N.

    Journal of Pharmacology and Experimental Therapeutics   283 ( 3 )   1383 - 1388   1997年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Chronotoxicity of methotrexate in mice and its relation to circadian rhythm of DNA synthesis and pharmacokinetics. 査読 国際誌

    Ohdo, S., Inoue, K., Yukawa, E., Higuchi, S., Nakano, S., Ogawa, N.

    Japanese Journal of Pharmacology   75 ( 3 )   283 - 290   1997年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1254/jjp.75.283

  • Chronopharmacological study of interferon-α in mice. 査読 国際誌

    283 ( 1 )   259 - 264   1997年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Detection of carbamazepine-induced changes in valproic acid relative clearance in man by simple pharmacokinetic screening. 査読 国際誌

    Yukawa, E., Honda, T., Ohdo, S., Higuchi, S., Aoyama, T.

    Journal of Pharmacy and Pharmacology   49 ( 8 )   751 - 756   1997年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Utility of a rectal suppository containing the antiepileptic drug zonisamide. 査読 国際誌

    Nagatomi, A., Mishima, M., Tsuzuki, O., Ohdo, S., Higuchi, S.

    Biological Pharmaceutical Bulletin   20 ( 8 )   892 - 896   1997年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Circadian rhythm of fever induced by interferon-α in mice. 査読 国際誌

    61 ( 8 )   PL95 - PL100   1997年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0024-3205(97)00567-5

  • Chronopharmacological study of Ke-Si-To in mice. 査読 国際誌

    Ogawa, N., Ohdo, S., Song, J.G., Higuchi, S.

    Life Sciences   60 ( 23 )   2091 - 2098   1997年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Population-based investigation of relative clearance of digoxin in japanese patients by multiple trough screen analysis: an update. 査読 国際誌

    Yukawa, E., Honda, T., Ohdo, S., Higuchi, S., Aoyama, T.

    Journal of Clinical Pharmacology   37 ( 2 )   92 - 100   1997年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Influence of the lighting schedule on the toxicity of doxorubicin in chick embryos. 査読 国際誌

    Yoshiyama Y., Sugiyama, T., Miyazaki, H., Shimada, H., Ohdo, S.

    Alternatives to Animal Testing and Experimentation   1997年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Influence of feeding schedule on the chronopharmacological aspects of sodium valproate in mice. 査読 国際誌

    Ohdo, S., Ogawa, N., Nakano, S., Higuchi, S.

    Journal of Pharmacology and Experimental Therapeutics   278 ( 1 )   74 - 81   1996年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Chronotoxicity of sodium valproate in pregnant mouse and embryo. 査読 国際誌

    Ohdo, S., Watanabe, H., Ogawa, N., Yoshiyama, Y., Sugiyama,T.

    Japanese Journal of Pharmacology   70 ( 3 )   253 - 258   1996年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1254/jjp.70.253

  • Influence of a circadian-stage-dependent dosing schedule on the pharmacokinetics of isepamicin in humans. 査読 国際誌

    Yoshiyama, Y., Kobayashi, T., Ohdo, S., Ogawa, N., Bergeron, M.G., Labrecque, G., Beauchamp, D.,Nakano, S.

    Journal of Infection and Chemotherapy   1996年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Basis for dosing time-dependent changes in the ocular and systemic absorption of topically applied timolol. 査読 国際誌

    Lee, V.H.L., Yamahara, H., Gurny, R., Sintzel, M.B., Martenet M., Gex-Fabry, M., Balant, L., Ohdo, S., Podder S.K.

    Journal of Ocular Pharmacology and Therapeutics   1996年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Circadian rhythm of the embryotoxicity induced by sodium valproate in mice. 査読 国際誌

    Ohdo, S., Watanabe, H., Ogawa, N., Yoshiyama, Y., Sugiyama,T.

    European Journal of Pharmacology   293 ( 3 )   281 - 285   1995年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0922-4106(05)80056-2

  • Chronopharmacological study of acetylsalicylic acid in mice. 査読 国際誌

    Ohdo, S., Ogawa, N., Song, J.G.

    European Journal of Pharmacology   293 ( 2 )   151 - 157   1995年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0014-2999(05)80007-X

  • Manipulation of lighting schedule can modify the pharmacological effects of theophylline in chick embryos. 査読 国際誌

    Yoshiyama, Y., Sugiyama, T., Kubota, N., Miyazaki, H., Saito, K., Tomonaga, F., Shimada, H., Ohdo, S.

    Biological Pharmaceutical Bulletin   18 ( 5 )   776 - 778   1995年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Alteration in circadian rhythm of plasma corticosterone in rats following sociopsychological stress induced by communication box. 査読 国際誌

    Ishikawa, M., Ohdo, S., Watanabe, H., Hara, C., Ogawa, N.

    Physiology and Behavior   1995年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Influence of feeding schedule on chronopharmacological aspects of gentamicin in mice. 査読 国際誌

    Song, J.G., Ohdo, S., Nakano, S., Ogawa, N.

    Chronobiology International   1993年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Influence of circadian-stage-dependent dosing schedule on nephrotoxicity and pharmacokinetics of isepamicin in rats. 査読 国際誌

    Yoshiyama, Y., Nishikawa, S., Sugiyama, T., Kobayashi, T., Shimada, H., Tomonaga, F., Ohdo, S., Ogawa, N., Nakano, S.

    Antimicrobial Agents and Chemotherapy   1993年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Chronotoxicity and chronopharmacokinetics of methotrexate in mice: modification by feeding schedule. 査読 国際誌

    Song, J.G., Nakano, S., Ohdo, S., Ogawa, N.

    Japanese Journal of Pharmacology   1993年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effects of social isolation on pentobarbital activity in mice: Relationship to racemate levels and enantiomers levels in brain. 査読 国際誌

    Watanabe, H., Ohdo, S., Ishikawa, M., Ogawa, N.

    Journal of Pharmacology and Experimental Therapeutics   1992年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Light-dark variations in ocular timolol concentrations following topical solution instillation in the pigmented rabbit. 査読 国際誌

    Ohdo, S., Zhu, J., Lee V.H.L.

    Life Sciences   1992年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Circadian changes of valproate kinetics depending on meal condition in man. 査読 国際誌

    Ohdo, S., Nakano, S., Ogawa, N.

    Journal of Clinical Pharmacology   1992年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Plasma corticosterone response of rats with socio-psychological stress in communication box. 査読 国際誌

    Ishikawa, M., Hara, C., Ohdo, S., Ogawa, N.

    Physiology & Behavior   1992年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Chronopharmacological study of valproic acid in mice: Comparison of oral and rectal administration. 査読 国際誌

    Yoshiyama, Y., Nakano, S., Ohdo, S., Ogawa, N.

    Journal of Pharmacobio Dynamics   1992年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Pharmacokinetic basis for nonadditivity of intraocular pressure lowering in timolol combinations. 査読 国際誌

    Lee, V.H.L., Luo, A.M., Li, S., Podder, S.K., Chang, J.S.C., Ohdo, S., Grass, G.M.

    Investigative Ophthalmology & Visual Science   1991年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Improving the ocular to systemic ratio of topical timolol by varying the dosing time. 査読 国際誌

    Ohdo, S., Grass, G.M., Lee, V.H.L.

    Investigative Ophthalmology & Visual Science   1991年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Chronopharmacokinetics of valproic acid following constant-rate administration in mice. 査読 国際誌

    Ohdo,S.,Nakano,S.,Ogawa,N.

    Chronobiology International   1991年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • An influencing factor to predict plasma valproate concentrations: Circadian stage-dependent kinetics. 査読 国際誌

    Ohdo,S.,Nakano,S.,Ogawa,N.

    Japanese Journal of Clinical Pharmacology and Therapeutics   1990年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Time-dependent in diazepam kinetics after repeated doses in man. 査読 国際誌

    Watanabe,H.,Nakano,S.,Ohdo,S.,Takaoka,N.,Ogawa,N.

    Japanese Journal of Clinical Pharmacology and Therapeutics   1990年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Chronotoxicity of sodium valproate and its mechanisms in mice: Dose-concentration-response relationship. 査読 国際誌

    Ohdo,S.,Nakano,S.,Ogawa,N.

    Chronobiology International   1989年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Alteration in hypnotic effect of pentobarbital following repeated agonistic confrontations in mice. 査読 国際誌

    Ohdo,S.,Yoshimura,H.,Ogawa,N.

    Psychopharmacology   1989年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Chronopharmacological study of sodium valproate in mice: Dose-concentration-response relationship. 査読 国際誌

    Ohdo,S.,Nakano,S.,Ogawa,N.

    Japanese Journal of Pharmacology   1988年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • Perspective 薬剤学(大戸茂弘 編集, 第3版, 京都廣川書店)

    大戸茂弘( 担当: 編集)

    京都廣川書店  2019年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 時間薬理学による最新の治療戦略 2013年3月

    大戸 茂弘( 担当: 編集)

    医薬ジャーナル社  2013年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • SBO 53 薬物作用の日内変動を考慮した用法について概説できる. スタンダード薬学シリーズ 第6巻 薬と疾病 Ⅲ薬物治療に役立つ情報(望月真弓・高野幹久 編集、東京化学同人) - , 2012. 12月

    大戸茂弘.( 担当: 共著)

    東京化学同人  2012年12月 

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    担当ページ:-  , 2012. 12月   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • B25時間薬理学. 新しい薬学事典(笠原忠・木津純子・諏訪俊男 編集、朝倉書店)244-248, 2012. 3月

    大戸茂弘.( 担当: 共著)

    朝倉書店  2012年3月 

     詳細を見る

    担当ページ:244-248, 2012. 3月   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • リズムと創薬. 時間生物学(海老原史樹文・吉村崇 編集、化学同人)129-130, 2012. 3月

    大戸茂弘.( 担当: 共著)

    化学同人  2012年3月 

     詳細を見る

    担当ページ:129-130, 2012. 3月   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 体内時計の分子機構を基盤にした新規時間治療の開発. 体内時計の科学と産業応用(柴田重信 監修、シーエムシー出版)28-37, 2011. 5月

    大戸茂弘.( 担当: 共著)

    シーエムシー出版  2011年5月 

     詳細を見る

    担当ページ:28-37, 2011. 5月   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • Perspective 薬剤学 (大戸茂弘 編集、京都廣川書店)3月, 2011.

    大戸茂弘 編集( 担当: 編集)

    2011年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • コンパス分子生物学 -創薬・テーラーメイド医療に向けて-(荒牧弘範、大戸茂弘 編集、南江堂)2月, 2010.

    荒牧弘範、大戸茂弘 編集( 担当: 編集)

    2010年2月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 薬物とリズム. 時間生物学事典(石田真理雄、本間研一 編集、朝倉書店)258-261, 2008.

    大戸茂弘.( 担当: 共著)

    朝倉書店  2008年3月 

     詳細を見る

    担当ページ:258-261, 2008.   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 産総研ブックス きちんとわかる時計遺伝子  「薬を飲む時間と体内時計」 (産業技術総合研究所、白日社)143-155, 2007.

    大戸茂弘.( 担当: 共著)

    産業技術総合研究所、白日社  2007年12月 

     詳細を見る

    担当ページ:143-155, 2007.   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 時間治療の基礎と実践(大戸茂弘、吉山友二 監修、丸善株式会社)(癌 47-54, 2007).

    大戸茂弘.( 担当: 監修)

    丸善株式会社  2007年9月 

     詳細を見る

    担当ページ:47-54, 2007.   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 時間治療の基礎と実践(大戸茂弘、吉山友二 監修、丸善株式会社)(生体リズムと創薬・医薬品適正使用. 2-10, 2007).

    大戸茂弘.( 担当: 監修)

    丸善株式会社  2007年9月 

     詳細を見る

    担当ページ:2-10, 2007.   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 時間治療の基礎と実践(大戸茂弘、吉山友二 監修、丸善株式会社)(時間薬物体内動態とTDM・DDS. 11-21, 2007).

    大戸茂弘.( 担当: 監修)

    丸善株式会社  2007年9月 

     詳細を見る

    担当ページ:11-21, 2007.   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 時間治療の基礎と実践(大戸茂弘、吉山友二 監修、丸善株式会社)(時計遺伝子と時間治療の今後の展開.22-30, 2007).

    大戸茂弘.( 担当: 監修)

    丸善株式会社  2007年9月 

     詳細を見る

    担当ページ:22-30, 2007.   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Chronobiology in cancer therapies. In About Cancer in Africa. Edited by Adama, LY and David, KHAYAT.

    Eriguchi, M., Cornelissen, G., Halberg, F., Hisa, T., Ohdo, S., Otsuka, K., Takeda, Y., Yanagie, H.( 担当: 共著)

    Institute National Cancer, Paris France  2006年12月 

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    担当ページ:623-652   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 生体リズムと時間治療(日本薬学会 編、薬事日報社)2006.

    吉山友二、大戸茂弘.( 担当: 共著)

    日本薬学会 編、薬事日報社  2006年3月 

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    担当ページ:全頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 時間薬理学. 臨床薬理学(日本臨床薬理学会 編)

    大戸茂弘、吉山友二、熊谷雄治.( 担当: 共著)

    医学書院  2003年4月 

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    担当ページ:478-486   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • がんの時間薬物治療. Technical term 緩和医療(下山直人、向山雄人、山脇成人 編集)

    大戸茂弘.( 担当: 単著)

    先端医学社  2002年8月 

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    担当ページ:176-177   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • アプライドセラピューティクス4(緒方宏泰、越前宏俊、増原慶壮 編集)

    大戸茂弘( 担当: 共訳)

    テクノミクス  2001年8月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 時間薬物体内動態とDDS. 時間薬理学(小川暢也 編集、吉山友二、大戸茂弘 編集協力)

    大戸茂弘.( 担当: 単著)

    朝倉書店  2001年1月 

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    担当ページ:51-64   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 時間薬物治療の将来. 時間薬理学(小川暢也 編集、吉山友二、大戸茂弘 編集協力)

    大戸茂弘.( 担当: 単著)

    朝倉書店  2001年1月 

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    担当ページ:168-183   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 眼科疾患の時間治療. 時間薬理学(小川暢也 編集、吉山友二、大戸茂弘 編集協力)

    中野重行、石井陽子、梅月恵美、大戸茂弘.( 担当: 共著)

    朝倉書店  2001年1月 

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    担当ページ:154-159   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 癌の時間治療. 時間薬理学(小川暢也 編集、吉山友二、大戸茂弘 編集協力)

    大戸茂弘.( 担当: 単著)

    朝倉書店  2001年1月 

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    担当ページ:129-138   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 薬剤投与における有効量と中毒量. 薬剤による副作用と中毒

    小川暢也,高岡伸行,大戸茂弘.( 担当: 共著)

    株式会社ミクス  1989年7月 

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    担当ページ:71-77   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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講演・口頭発表等

  • 体内時計とドパミン神経系 招待

    大戸茂弘

    第59回日本運動障害研究会  2020年1月 

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    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 体内リズムに合わせて薬を投与する「時間治療」から睡眠を考える 招待

    大戸茂弘

    バイオインダストリー協会 “未来へのバイオ技術”勉強会  2019年12月 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 時間創薬・時間育薬 招待

    大戸茂弘

    生物リズム若手研究者の集い2019  2019年12月 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • アカデミア創薬・育薬の課題と展望、「アカデミア創薬・育薬における臨床薬理学の役割」、シンポジウム15 招待

    大戸 茂弘

    第40回日本臨床薬理学会学術総会  2019年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 時間薬理学の導入による有効性と安全性の向上, より効果的な抗がん剤の使用を考える:TDM と時間薬理の活用 招待

    大戸茂弘

    医療薬学フォーラム2019、第 27回クリニカルファーマシーシンポジウム  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:広島   国名:日本国  

  • 時間薬理と時間栄養の接点 招待

    大戸茂弘

    国立研究開発法人、医薬基盤・健康・栄養研究所、国立健康・栄養研究所、シナジーセミナー  2019年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 生体リズムと時空間解析 招待

    大戸茂弘

    メタボロミクスワークショップ  2018年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月 - 2018年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 体内時計の分子機構を基盤にした創薬・育薬 招待

    大戸茂弘

    日本レチノイド研究会第29回学術集会  2018年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • Chronochemical biology for cell-based chemical screening strategy to identify small molecules. 招待

    Shigehiro Ohdo

    2018 (The 4th) International Conference on Toxicity Testing Alternatives and Translational Toxicology, The 2nd Asian Congress on Alternatives  2018年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:中華人民共和国  

  • Chronopharmacology based on circadian clock-regulated xenobiotic transporters. 招待 国際会議

    Koyanagi S, Matunaga N, Ohdo S

    2018 International meeting on 22nd MOD and 33rd Annual Meeting of JSSX.  2018年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • The role of molecular clock in the alterations of hepatic metabolism in chronic kidney disease. Drug metabolism around the clock (the influence of circadian rhythm on drug metabolism) 招待 国際会議

    Shigehiro Ohdo, Naoya Matsunaga, Satoru Koyanagi.

    2018 International meeting on 22nd MOD and 33rd Annual Meeting of JSSX.  2018年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 体内時計の分子機構を基盤とした難治性乳がんの新規治療法の開発 招待

    松永直哉、大戸茂弘

    第25 回 日本時間生物学会学術大会  2018年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:長崎   国名:日本国  

  • 生体リズムと時間薬理学、薬学による眼科薬理の進歩 招待

    大戸茂弘

    第38回日本眼薬理学会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月 - 2018年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:長崎   国名:日本国  

  • 大戸茂弘、「グリーンファルマを基盤にした創薬オープンイノベーションの推進」、九州大学日本橋サテライト開所記念式典 「ライフサイエンス領域における産学官連携の取り組み」報告Ⅱ(日本橋)、2018年2月15日

    大戸 茂弘

    九州大学日本橋サテライト開所記念式典 「ライフサイエンス領域における産学官連携の取り組み」  2018年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • Shigehiro Ohdo 、Chronopharmacology and chronopharmaceutics focused on biological rhythm、The Fourth National Academic Conference of Sleep, Chronobiology and Neuropsychopharmacology by the Chinese Sleep Research Society (CSRS)、(Shanghai Medical College of Fudan University, Shanghai, China.)、December 16-17, 2017 招待

    2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Shanghai Medical College of Fudan University, Shanghai, China   国名:中華人民共和国  

  • 大戸茂弘、「アカデミア創薬における臨床薬理学の役割: 薬を創り育てる」 第38回日本臨床薬理学会学術総会(シンポジウム15)(横浜)、2017年12月8日 招待

    大戸 茂弘

    第38回日本臨床薬理学会学術総会(シンポジウム15)(横浜)、2017年12月8日  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • 大戸茂弘、生体リズムと創薬育薬 ー腎臓病と合併症ー、第11回日本腎臓病薬物療法学会学術集会・総会2017(教育講演7)(福岡)、2017年10月1日 招待

    大戸 茂弘

    第11回日本腎臓病薬物療法学会学術集会・総会2017(教育講演7)(福岡)、2017年10月1日  2017年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月 - 2017年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 大戸茂弘、体内時計と薬の関係を利用した時間治療、第37回日本歯科薬物療法学会学術大会(名古屋)、2017年6月17―18日 招待

    大戸 茂弘

    第37回日本歯科薬物療法学会学術大会(名古屋)、2017年6月17―18日  2017年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • 大戸茂弘、時間薬理学を基盤にした創薬と育薬、第33回大分大学眼科研究会(大分)、2017年2月18日 招待

    大戸 茂弘

    第33回大分大学眼科研究会(大分)、2017年2月18日  2017年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:大分   国名:日本国  

  • 大戸茂弘. がんの時間治療. シンポジウム 「時間治療の現状」 第37回日本臨床薬理学会 (鳥取)2016年12月1-3日 招待

    大戸 茂弘

    第37回日本臨床薬理学会 (鳥取)2016年12月1-3日  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:鳥取   国名:日本国  

  • 大戸 茂弘 時間薬理学を基盤にした創薬と育薬、シンポジウム「時間治療の動向と成長戦略2016」、第23回日本時間生物学会学術大会(名古屋)2016年11月12-13日 招待

    大戸 茂弘

    第23回日本時間生物学会学術大会(名古屋)2016年11月12-13日  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • 大戸茂弘、患者にやさしい生体リズムにマッチした時間治療、第49回日本漢方交流会 全国学術総会 福岡大会(福岡)2016年10月9日 招待

    大戸 茂弘

    第49回日本漢方交流会 全国学術総会 福岡大会(福岡)2016年10月9日  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • Naoya Matsunaga, Satoru Koyanagi, Shigehiro Ohdo.  A pathophysiological framework of circadian clock in chronic kidney disease. The 2nd HU-TMU-KU Joint Symposium for Pharmaceutical Sciences 2016/9/5 (Taipei, Taiwan) 招待 国際会議

    大戸 茂弘

    2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Taipei, Taiwan   国名:台湾  

  • 大戸茂弘、生体リズムを基盤にした創薬・育薬、教育講演、第33回日本TDM学会・学術大会(栃木)2016年5月28日 招待

    大戸 茂弘

    第33回日本TDM学会・学術大会(栃木)2016年5月28日  2016年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:栃木   国名:日本国  

  • Shigehiro Ohdo、Chronopharmacology of antitumor drugs focused on biological clock 、Chronopharmacology in cancer, shift work sleep disorder and beyond (Chair: Francis Lévi)SRBR 2016 、May 22, 2016 招待 国際会議

    大戸 茂弘

    SRBR 2016 、May 22, 2016  2016年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 大戸茂弘、生体リズムを基盤にした創薬・育薬、特別講演、第64回質量分析総合討論会(大阪)2016年5月19日 招待

    大戸 茂弘

    第64回質量分析総合討論会(大阪)2016年5月19日  2016年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  • 鶴留 優也、小柳 悟、松永 直哉、大戸 茂弘. 足場タンパク質(NHERF1)の発現リズムに基づいた肝細胞膜トランスポーターの機能制御. 薬剤学会第31年会(岐阜市). 2016年5月18日 招待

    大戸 茂弘

    薬剤学会第31年会(岐阜市). 2016年5月18日  2016年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 松永 直哉,小柳 悟,大戸 茂弘.がんの時間生物学・時間治療.日本薬学会 第136年会(横浜)、2016年3月26日. 招待

    大戸 茂弘

    日本薬学会 第136年会(横浜)、2016年3月26日.  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 大戸 茂弘. 特別講演2「患者に優しい生体リズムにマッチしたクロノセラピィー」第48回日本薬剤師会学術大会(鹿児島) 2015年11月22日 招待

    大戸 茂弘

    第48回日本薬剤師会学術大会  2015年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:鹿児島   国名:日本国  

  • 大戸 茂弘.教育講演8「がんの時間薬理学を考えた効果的な緩和薬物治療」、第9回日本緩和医療薬学会年会 (横浜) 2015年10月4日 招待

    大戸 茂弘

    第9回日本緩和医療薬学会年会  2015年10月 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • 大戸 茂弘. 時間薬理学―患者さんにやさしい時間治療.第26回日本緑内障学会 招待講演 (名古屋)、2015年9月12日 招待

    大戸 茂弘

    第26回日本緑内障学会  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • 大戸 茂弘. 分子時計を基盤とした創薬・育薬。藤井節郎先生記念シンポジウム(福岡) 2015年6月20日 招待

    大戸 茂弘

    藤井節郎先生記念シンポジウム  2015年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 大戸 茂弘. 時間制御による新たな創薬ストラテジ-,日本薬剤学会 創立30周年記念シンポジウム 創薬・創剤の新たな方向性を探る,日本薬剤学会第30年会 (長崎) 2015年5月20日 招待

    大戸 茂弘

    日本薬剤学会第30年会  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:長崎   国名:日本国  

  • 大戸 茂弘, 分子時計を基盤にした炎症および癌に対する創薬、シンポジウムS04グリーンファルマ研究の最前線~難治性疾患克服への挑戦~,日本薬学会第135年会 (神戸) 2015年3月26日 招待

    大戸 茂弘

    日本薬学会第135年会  2015年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:神戸   国名:日本国  

  • 大戸茂弘.講演1:からだの時計と薬、市民公開講座「時と睡眠と薬」、第88回 日本薬理学会年会 (名古屋)2015年3月21日 招待

    大戸 茂弘

    第88回 日本薬理学会年会  2015年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • 松永直哉、小柳 悟、大戸茂弘. 慢性腎不全時の腎-肝-腎連関における分子時計の影響、 ワークショップ2 in vivo循環機能評価法, 第88回日本薬理学会年会(名古屋)2015年3月19日 招待

    大戸 茂弘

    第88回日本薬理学会年会(名古屋)2015年3月19日  2015年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 大戸茂弘. Chronopharmacology of antitumor drugs focused on biological clock Symposium 17“Chronopharmacology-Present and Future”第88回 日本薬理学会年会 (名古屋)2015年3月19日 招待

    大戸 茂弘

    第88回 日本薬理学会年会  2015年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • Ohdo S, Chronopharmacology and chronopharmaceutics focused on biological rhythm Taipei Medical University - Kyushu University International Joint Seminar 2014 November 14 招待

    大戸 茂弘

    Taipei Medical University - Kyushu University International Joint Seminar  2014年11月 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:台北   国名:台湾  

  • 大戸茂弘「時間薬理学と時間栄養学」、第3回日本くすりと糖尿病学会学術集会、教育講演6、2014年11月3日 招待

    大戸 茂弘

    第3回日本くすりと糖尿病学会学術集会  2014年11月 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • Ohdo S, CHRONO-DRUG AND DELIVERY SYSTEM: RHYTHM MONITORING, DISRUPTION AND MANIPULATION ISSX-JSSX Symposium 3:Chronopharmacological strategy for Drug Discovery and Evolution, Co-Chairs: Shigehiro Ohdo, Damjana Rozman,2014 October 20 招待

    大戸 茂弘

    2014年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:サンフランシスコ   国名:アメリカ合衆国  

  • 大戸茂弘、特別講演Ⅰ「体内時計の分子機構を基盤にした創薬・育薬:薬物輸送と薬物送達」創剤フォーラム(金沢)第20回シンポジウム、2014年9月19日 招待

    大戸 茂弘

    創剤フォーラム  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢   国名:日本国  

  • Ohdo S. Chronopharmacology and chronopharmaceutics focused on biological clock Pusan-Kyushu Joint Seminar 2014年8月18日 招待

    大戸 茂弘

    2014年8月 

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    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Pusan   国名:大韓民国  

  • セッション4:腫瘍克服のための新規製剤技術とその効果、「抗癌剤と時間薬理学」、第51回 薬剤学懇談会研究討論会(沖縄)2014年6月20日 招待

    大戸 茂弘

    第51回 薬剤学懇談会研究討論会  2014年6月 

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    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄   国名:日本国  

  • 神経障害性疼痛の概日リズム形成メカニズムと鎮痛標的分子の探索 招待

    小柳 悟, 楠瀬直喜, 大戸 茂弘

    日本薬学会第134年会  2014年3月 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • 患者に優しい時間薬剤学 招待

    大戸茂弘

    PLCM(耕薬)研究会、 第8回シンポジウム[口腔内速崩壊錠等の現状と展望]  2014年1月 

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    開催年月日: 2014年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • 概日時計因子ATF4によるトランスポーター発現リズムと抗がん剤感受性の制御 招待

    小柳悟、松永直哉、大戸茂弘

    第35回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • 時間薬物動態におけるトランスレーショナルリサーチ 招待

    小柳悟、松永直哉、大戸茂弘

    第20回 日本時間生物学会  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • 分子時計を基盤にした創薬・育薬 招待

    大戸茂弘

    日本薬学会九州支部 コロキウム  2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • Molecular mechanism regulating circadian expression of drug metabolism enzymes in human 招待

    Koyanagi Satoru, Matsunaga Naoya, Shigehiro Ohdo

    2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Chronopharmacological aspects of transporters 招待

    2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • サーカディアンリズムと時間治療 招待

    大戸茂弘

    第12回 抗加齢医学の実際2012  2013年9月 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • がん細胞の薬剤感受性の概日リズム制御メカニズムと投薬のタイミング 招待

    大戸茂弘、小柳悟、松永直哉

    第86回 日本生化学会  2013年9月 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • 生体リズムとがん化学療法 招待

    大戸茂弘

    第20回 薬と医療シンポジウム  2013年8月 

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    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • 部会長講演 医療薬学フォーラム2013 第21回クリニカルファーマシーシンポジウム 招待

    大戸茂弘

    医療薬学フォーラム2013 第21回クリニカルファーマシーシンポジウム  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢   国名:日本国  

  • 時間薬理学の現状と将来 招待

    大戸茂弘、小柳悟、松永直哉、

    第128回 日本薬理学会関東部会  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 生体リズムと医薬品 招待

    大戸 茂弘

    日本薬剤学会第28年会  2013年5月 

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    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • 生体リズムにマッチしたクロノセラピィー、特別企画シンポジウム2「患者に優しい投与方法」(オーガナイザー:大戸茂弘、辻将央). 招待

    大戸 茂弘 小柳 悟、松永 直哉.

    日本薬剤学会第28年会  2013年5月 

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    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • がん細胞の抗がん剤感受性の日周リズム制御機構 招待

    小柳悟、松永直哉、大戸茂弘.

    第86回 日本薬理学会年会  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 乱れた生活リズムの改善は、発癌を予防し治療効果を改善する  招待

    大戸茂弘

    第19回日本時間生物学会学術大会  2012年9月 

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:札幌   国名:日本国  

  • 体内時計を基盤とした時間薬剤学 招待

    大戸茂弘

    日本薬剤学会第37回製剤セミナー  2012年7月 

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    開催年月日: 2012年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:静岡   国名:日本国  

  • 時間薬理学:薬と食事のタイミング シンポジウム4SY26 「食品の機能性を時間生物学的視点から考える」 招待

    大戸茂弘、小柳悟、松永直哉.

    日本農芸化学会2012年度大会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 「Chronopharmacology based on molecular clock」トピックス 7: 体内時計と循環器疾患 招待

    大戸茂弘、小柳悟、松永直哉.

    第76回日本循環器学会学術集会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 分子時計を基盤にした薬物動態の日内変動. 招待

    大戸茂弘, 小柳悟、松永直哉.

    第32回日本臨床薬理学会  2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:静岡   国名:日本国  

  • 時間薬物送達システム 招待

    松永 直哉、小柳 悟、大戸 茂弘.

    第18回日本時間生物学会学術大会  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • 分子機構を基盤にした癌の時間薬理 招待

    大戸 茂弘、小柳 悟、松永 直哉.

    第13回応用薬理シンポジウム  2011年9月 

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    開催年月日: 2011年9月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:千葉   国名:日本国  

  • 概日時計の分子機構を基盤にした薬物投与設計と多剤併用療法への応用 招待

    小柳 悟、松永 直哉、大戸 茂弘.

    日本薬剤学会第26年会  2011年5月 

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    開催年月日: 2011年5月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 時間薬物動態: 生体機能の日周リズムと薬物動態 招待

    大戸 茂弘、小柳 悟、松永 直哉.

    第58回日本実験動物学会総会  2011年5月 

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    開催年月日: 2011年5月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 分子時計を基盤にした時間治療. シンポジウム「生命現象を担う生体分子に着目した創薬と臨床応用」(オーガナイザー:荒牧弘範、前仲勝実). 招待

    大戸茂弘, 小柳悟、松永直哉.

    日本薬学会第131年会  2011年3月 

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    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:静岡   国名:日本国  

  • 消化管におけるトランスポーター発現の日内変動を制御する分子メカニズム 招待

    小柳 悟、松永 直哉、大戸 茂弘.

    日本薬学会第131年会  2011年3月 

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    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:静岡   国名:日本国  

  • 時間薬理による副作用低減. シンポジウム「副作用低減のための新しい薬理学的アプローチ」(オーガナイザー:植田真一郎、大石了三). 招待

    大戸茂弘, 小柳悟、松永直哉.

    第84回 日本薬理学会年会  2011年3月 

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    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • 創薬・育薬を指向した時間薬剤学的研究. 招待

    大戸茂弘.

    第28回製剤設計研究会  2010年10月 

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    開催年月日: 2010年10月

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京薬科大学   国名:日本国  

  • Basis for dosing time-dependent change in the anti-allodynic effect of gabapentin in mice 国際会議

    Naoki Kusunose, Satoru Koyanagi, Kengo Hamamura, Naoya Matsunaga, Miyako Yoshida, Takahiro Uchida, Shigehiro Ohdo

    Neuro2010  2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    国名:日本国  

  • Alteration of clock gene expression in the 1-methyl-4-phenyl-1,2,3,6-tetrahydropyridine mouse model of Parkinson's disease 国際会議

    Neuro2010  2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    国名:日本国  

  • Circadian clock-controlled the expression of dopamine receptor DRD2 in caudate-putamen of mice 国際会議

    Eriko Ikeda,Naoya Matsunaga,Akane Hayashi,Satoru Koyanagi,Shigehiro Ohdo

    Neuro2010  2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    国名:日本国  

  • 体内時計の分子機構を基盤にした薬物投与設計.  シンポジウム1 「薬物療法を支える基礎研究と臨床研究の糸口、進め方と成果の活用」(オーガナイザー:家入一郎、大戸茂弘). 招待

    小柳悟、松永直哉、大戸茂弘.

    医療薬学フォーラム2010 第18回クリニカルファーマシーシンポジウム  2010年7月 

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    開催年月日: 2010年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:広島   国名:日本国  

  • 創薬・育薬を指向した時間薬剤学的研究. 「新技術・新素材が切り拓く薬剤開発」 招待

    大戸茂弘, 小柳悟、松永直哉. 

    第47回薬剤学懇談会研究討論会  2010年6月 

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    開催年月日: 2010年6月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:岐阜県飛騨高山(高山グリーンホテル、天領閣)   国名:日本国  

  • 癌の時間治療と今後の展望. シンポジウム「体内時計を利用した創薬から治療戦略まで」(オーガナイザー:柴田重信、守屋孝洋). 招待

    大戸茂弘, 小柳悟、松永直哉.

    日本薬学会第130年会  2010年3月 

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    開催年月日: 2010年3月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:岡山   国名:日本国  

  • 時間薬理学とは. シンポジウム「時間薬理学と時間栄養学による新しい治療戦略の開拓」(オーガナイザー:柴田重信、大戸茂弘). 招待

    大戸茂弘, 小柳悟、松永直哉.

    第83回 日本薬理学会年会  2010年3月 

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    開催年月日: 2010年3月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • 分子時計を基盤にした創薬・育薬. 招待

    大戸茂弘.

    第5回DDS熊本シンポジウム  2010年2月 

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    開催年月日: 2010年2月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • 時間治療による薬物治療の最適化. 招待

    大戸茂弘.

    第24回長崎DDS研究会  2009年12月 

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    開催年月日: 2009年12月

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:長崎   国名:日本国  

  • 創薬・育薬を指向した医療薬学研究の推進に向けて 招待

    大戸茂弘.

    第71回九州山口薬学大会  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:別府   国名:日本国  

  • Disruptive effect of 5-Fluorouracil on the circadian clock genes: a possible mechanism of the anti-cancer chemotherapeutic induced circadian rhythmic disturbances.  国際会議

    Hamdan AM, Terazono H, Matsunaga N, Koyanagi S, Ohdo S.

    2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    開催地:筑波   国名:日本国  

  • Molecular clock mechanism of drug pharmacokinetics.  シンポジウム「薬物動態関連遺伝子の発現調節研究の新展開」 招待

    松永直哉、小柳悟、大戸茂弘.

    第23回日本薬物動態学会年会  2009年10月 

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    開催年月日: 2009年10月 - 2009年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • Circadian clock-controlled intestinal expression of multidrug resistance gene mdr1a in mice. 国際会議

    Koyanagi S, Murakami Y, Higashi Y, Matsunaga N, Ohdo S.

    Asian Federation for Pharmaceutical Sciences 2009  2009年10月 

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    開催年月日: 2009年10月

    国名:日本国  

  • 抗がん剤の時間薬理.  シンポジウム4「PK/PD解析から見た抗がん剤の効果・副作用」(オーガナイザー:鈴木 洋史、桂 敏也). 招待

    大戸茂弘、松永直哉、小柳悟.

    医療薬学フォーラム2009 第17回クリニカルファーマシーシンポジウム  2009年7月 

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    開催年月日: 2009年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:京都   国名:日本国  

  • Molecular clock mechanisms of drug metabolism. Symposium “Functional genomics” 招待 国際会議

    2009年6月 

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    開催年月日: 2009年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Okinawa   国名:日本国  

  • 薬物・栄養投与の時間治療学的戦略 ~体内時計の分子機構を基盤として~. 招待

    大戸茂弘.

    日本薬学会主催 第10回Pharmaco-Hematologyシンポジウム  2009年6月 

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    開催年月日: 2009年6月

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • Manipulation of feeding schedule can modulate the antiviral effect of Interferon-α. 国際会議

    2008年11月 

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    開催年月日: 2008年11月

    開催地:Niigata   国名:日本国  

  • Chrono-drug delivery of antitumor drugs: molecular clock mechanisms. 招待 国際会議

    Ohdo, S.

    Kyushu-Busan International Joint Seminar.  2008年11月 

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    開催年月日: 2008年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 薬物活性リズムの体内時計の分子機構.  シンポジウム「時間治療の現状」(オーガナイザー:藤村昭夫、大戸茂弘). 招待

    大戸茂弘、松永直哉、小柳悟.

    第15回日本時間生物学会学術大会  2008年11月 

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    開催年月日: 2008年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山   国名:日本国  

  • Dosing-time dependent antitumor effects of Transferrin-Liposome Oxaliplatin (Tf-Lip-L-OHP) in tumor bearing mice. 11th Liposome Research Days Conference. 国際会議

    Ohdo S, Okazaki F, Maruyama K, Matsunaga N, Koyanagi S.

    11th Liposome Research Days Conference.  2008年7月 

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    開催年月日: 2008年7月

    国名:日本国  

  • 時間薬理学の展望.  シンポジウム「時間薬理学の最前線」(オーガナイザー:本間研一、宮崎総一郎). 招待

    大戸茂弘.

    日本睡眠学会第33回定期学術集会  2008年6月 

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    開催年月日: 2008年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福島   国名:日本国  

  • 抗がん剤のPK-PDに影響する要因. 教育講演4. 招待

    大戸茂弘.

    第25回日本TDM学会・学術大会  2008年6月 

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    開催年月日: 2008年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • Modulatory effects of 5-fluorouracil on the rhythmic expression of circadian clock gene: a possible mechanism for chemotherapy-induced circadian rhythm disturbances. 招待 国際会議

    Ahmed MH, Ohdo S.

    The first japan-egypt international symposium on science and technology. The Japan Egypt Science and Technology Year 2008.  2008年6月 

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    開催年月日: 2008年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Therapeutic index of methotrexate depends on circadian cycling of tumor necrosis factor-alpha in MRL/lpr and collagen-induced arthritis mice. 招待 国際会議

    To, H., Yoshimatsu, H., Irie, S., Ohbayashi, K., Kitahara, T., Ieiri, I., Ohdo, S., Higuchi, S., Sasaki, H.

    Clinical Pharmacology & Therapeutics  2008年4月 

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    開催年月日: 2008年4月

    国名:アメリカ合衆国  

  • Molecular basis for rhythmic expression of CYP3A4 in serum-shocked HepG2 cells. 国際会議

    Koyanagi, S., Takiguchi, T., Tomita, M., Matsunaga, N., Ohdo, S.

    2nd World Congress of Chronobiology.  2007年11月 

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    開催年月日: 2007年11月

    国名:日本国  

  • Influence of dosing time on toxicity and efficacy by antirheumatic drug in MRL/lpr and collagen-induce arthritis mice. 国際会議

    To, H., Yoshimatsu, H., Irie, S., Ohbayashi, K., Kanasaki, Y., Ieiri, I., Ohdo, S., Higuchi, S., Sasaki, H.

    2nd World Congress of Chronobiology  2007年11月 

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    開催年月日: 2007年11月

    国名:日本国  

  • Chronopharmacological study of hepatotoxicity induced by acetaminopehn in mice. 国際会議

    Matsunaga, N., Ikeda, M., Takiguchi, T., Koyanagi, S., Ohdo, S

    2nd World Congress of Chronobiology  2007年11月 

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    開催年月日: 2007年11月

    国名:日本国  

  • Circadian clock-controlled expression of the multidrug resistance gene mdr1a in mouse small intestine. 国際会議

    Ohdo, S., Murakami, Y., Higashi, Y., Matsunaga, N., Koyanagi, S.

    2nd World Congress of Chronobiology  2007年11月 

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    開催年月日: 2007年11月

    国名:日本国  

  • Simple and rapid genotyping of D-amino-acid oxidase gene using microchip electrophoresis. 国際会議

    Tojo, Y., Hamase, K., Konno, R., Koyanagi, S., Ashida, Y., Ohdo, S., Zaitsu, K.

    10th International Congress on Amino Acids and Proteins (ICAAP)  2007年8月 

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    開催年月日: 2007年8月

    国名:ギリシャ共和国  

  • Circadian clock-controlled expression of the multidrug resistance gene mdr1a in mouse small intestine. 国際会議

    Ohdo, S., Murakami, Y., Higashi, Y., Matsunaga, N., Koyanagi, S.

    4th World Conference on Drug Absorption, Transport and Delivery.  2007年6月 

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    開催年月日: 2007年6月

    国名:日本国  

  • Chronopharmacology of imatinib in mice. 招待

    Ohdo, S.

    The 66th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association.  2007年10月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Chronopharmacology of antitumor drugs in mice. 招待 国際会議

    Ohdo, S.

    The 3rd Asian Symposium for Pharmaceutical Sciences.  2007年10月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Therapeutic index by combination of adriamycin and docetaxel depends on dosing time in mice. 招待 国際会議

    To, H., Ohdo, S., Sasaki, H., Higuchi, S., Fujimura, A.

    2nd World Congress of Chronobiology.  2007年11月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Chronopharmacology of antitumor drugs: molecular clock mechanisms 招待 国際会議

    Ohdo, S.

    2nd World Congress of Chronobiology.  2007年11月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  • 体内時計の分子機構を基盤にした投薬タイミング. 招待

    大戸茂弘.

    BMB2007 (第30回日本分子生物学会年会、第80回日本生化学会大会 合同大会)  2007年12月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • 体内時計の分子機構を基盤にした癌の時間薬剤学 招待

    大戸茂弘

    第7回 九州がんフォーラム (福岡) 2008年2月8日  2008年2月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 薬物活性リズムの転写制御機構と時間薬剤学. 招待

    大戸茂弘.

    日本薬学会第128年会  2008年3月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • 生体リズムと薬物・栄養の投与タイミング(特別教育講演). シンポジウム「専門認定薬剤師の活躍と再教育」(オーガナイザー:佐藤健太郎). 招待

    大戸茂弘.

    第22回日本静脈経腸栄養学会)  2007年2月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:愛媛県   国名:日本国  

  • Alteration in hypnotic effect of pentobarbital following agonistic confrontations in mice 国際会議

    Yoshimura, H., Ohdo, S., Ogawa, N.

    3rd European conference international society for research on aggression  1985年9月 

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    国名:イタリア共和国  

  • Circadian stage-dependent changes in diazepam and valproate kinetics in man: A single and repetitive administration study. 国際会議

    Nakano, S., Watanabe, H., Ohdo, S., Ogawa, N.

    Second international conference of chronopharmacology: "biological rhythms and medications"  1986年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スイス連邦  

  • Manipulation of feeding schedule can modify the circadian rhythms of toxicity and kinetics of theophylline in mice. 国際会議

    Nakano, S., Ohdo, S., Ogawa, N.

    Third international conference of chronopharmacology.  1988年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:フランス共和国  

  • Circadian stage-dependent changes in valproate kinetics and application to dosage adjustment. 国際会議

    Ohdo, S., Nakano, S., Ogawa, N.

    Clinical chronopharmacology satellite symposium to the IVth world conference on clinical pharmacology & therapeutics  1989年7月 

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    国名:ドイツ連邦共和国  

  • Effects of dosing regimen of an oral hypoglycemic drug, gliclazide, on blood glucose and insulin levels. 国際会議

    Nakano, S., Iegushi M, Ohdo, S., Fujii, Y., Fukuda, T., Ogawa, N.

    IV world conference on clinical pharmacology & therapeutics.  1989年7月 

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    国名:ドイツ連邦共和国  

  • Chronopharmacological study of sodium valproate in man and mice. 招待 国際会議

    Ohdo, S.

    Pharmaceutical Seminar in University of Southern California  1990年1月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Ocular chronopharmacology in the pigmented rabbit: ocular timolol concentrations are dependent on the time of drop instillation. 国際会議

    Ohdo, S., Podder, S., Lee, V.H.L.

    The association for research in vision and ophthalmology (ARVO).  1990年4月 

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    国名:アメリカ合衆国  

  • Maximizing the ratio of ocular to systemic absorption of topically applied timolol in the pigmented rabbit by varying the time of drop instillation. 国際会議

    Lee, V.H.L., Ohdo, S., Podder, S., Shih, R.L.

    17th international symposium on controlled release of bioactive materials  1990年7月 

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    国名:アメリカ合衆国  

  • Ocular chronopharmacokinetics in the pigmented rabbit: ocular timolol concentrations are dependent on the time of instillation of timolol and O-1'-methylcyclopropanoyl timolol solutions. 国際会議

    Ohdo, S., Kompella, U., Shih, R.L., Lee, V.H.L.

    American association of pharmaceutical scientists (AAPS)  1990年11月 

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    国名:アメリカ合衆国  

  • Influence of iride pigmentation on the diurnal variations in timolol concentrations in the rabbit eye. The association for research in vision and ophthalmology (ARVO). 国際会議

    Ohdo, S., Lee, V.H.L.

    The association for research in vision and ophthalmology (ARVO).  1991年4月 

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    国名:アメリカ合衆国  

  • Varying the dosing time to further improve the ocular:systemic ratio of O-1'-methylcyclopropanoyl timolol in the pigmented rabbit. 国際会議

    Kompella, U., Ohdo, S., Gurny, R., Martenet, M.,Bundgaard, H., Lee, V.H.L.

    The association for research in vision and ophthalmology (ARVO)  1991年4月 

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    国名:アメリカ合衆国  

  • Influence of housing condition on pentobarbital response and its kinetics in mice. 国際会議

    Watanabe, H., Ohdo, S., Ogawa, N.

    Pan pacific VI conference  1991年5月 

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    国名:アメリカ合衆国  

  • 小川暢也,大戸茂弘.時間薬理学の立場からみた用量・濃度・反応関係. 招待

    小川暢也,大戸茂弘.

    第7回 日本DDS学会  1991年7月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 時間薬理学の基礎と応用 招待

    大戸茂弘.

    第10回日本医薬品卸勤務薬剤師会  1992年2月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:福岡県 薬剤師会館   国名:日本国  

  • Chronopharmacokinetic study of isepamicin in man. Vth world conference on clinical pharmacology and therapeutics. 国際会議

    Yoshiyama, Y., Nishikawa, S., Kobayashi, T., Tomonaga, F., Ohdo, S., Ogawa, N., Nakano, S.

    Vth world conference on clinical pharmacology and therapeutics.  1992年7月 

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    国名:日本国  

  • Circadian changes of valproate kinetics depending on meal condition in man 国際会議

    Ohdo, S., Nakano, S., Ogawa, N.

    Vth world conference on clinical pharmacology and therapeutics  1992年7月 

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    国名:日本国  

  • The influence of circadian-stage dependent dosing schedule on the nephrotoxicity and pharmacokinetics of isepamicin in rats. Fifth international conference of chronopharmacology. "Biological rhythms and medications". 国際会議

    Yoshiyama, Y., Nishikawa, S., Sugiyama, T., Kobayashi, T., Shimada, H., Tomonaga, F., Ohdo, S., Ogawa, N., Nakano, S.

    Fifth international conference of chronopharmacology. "Biological rhythms and medications"  1992年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Influence of dosing time on the embryotoxicity of valproic acid in mice. 国際会議

    Ohdo, S., Watanabe, H., Ogawa, N., Yoshiyama, Y.

    Fifth international conference of chronopharmacology. "Biological rhythms and medications"  1992年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Chronopharmacology. 招待 国際会議

    Ohdo, S.

    The Pharmaceutical Society of China.  1992年10月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:中華人民共和国  

  • Chronopharmacology. 招待 国際会議

    Ohdo, S.

    The Pharmaceutical Society of China  1992年10月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:中華人民共和国  

  • Manipulation of feeding schedule can modify the circadian rhythm of toxicity of miconazole in mice. 国際会議

    Yoshiyama, Y., Atsuta, K., Nishikawa, S., Kobayashi, T., Tomonaga, F.,Ohdo, S., Ogawa, N., Nakano, S.

    Pan pacific VII conference.  1993年5月 

  • Circadian rhythm of human rectum temperature and its effect on melting time of rectal suppository. 国際会議

    Yoshiyama, Y., Kobayashi, T., Tomonaga, F., Ohdo, S., Ogawa, N., Nakano, S.

    XXI conference International society for chronobiology.  1993年7月 

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    国名:カナダ  

  • Chronopharmacological study of ke-si-to in mice. 国際会議

    Ogawa, N., Ohdo, S., Song, J.G.

    XXI conference International society for chronobiology.  1993年7月 

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    国名:カナダ  

  • Influence of dosing time on the pharmacokinetics and nephrotoxicity of isepamicin in man and rats. 国際会議

    Yoshiyama, Y., Nishikawa, S., Sugiyama, T., Kobayashi, T., Shimada, H., Tomonaga, F.,Ohdo, S., Ogawa, N., Nakano, S.

    World congress of pharmacy and pharmaceutical sciences 1993. 53. International congress of pharmaceutical sciences.  1993年9月 

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    国名:日本国  

  • Mnipulation of lighting schedule can modify the pharmacological effects of theophylline in chick embryos. 国際会議

    Yoshiyama, Y., Sugiyama, T., Kubota, N., Miyazaki, H., Saito,K., Tomonaga, F., Shimada, H., Ohdo, S.

    World congress on alternatives and animal use in the life sciences.  1993年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Influence of feeding schedule on chronopharmacological aspects of ke-si-to in mice. 国際会議

    Song, J.G., Ohdo, S., Ogawa, N.

    V Chinese society of clinical pharmacology and therapeutics  1993年11月 

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    国名:中華人民共和国  

  • Dosing time influence on the ocular and systemic absorption of topically applied beta adrenergic antagonists in the pigmented rabbit. 国際会議

    1994年5月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Sarasota, Florida   国名:アメリカ合衆国  

  • Chronopharmacological study of Ke-Si-To in mice; the role of Ke-Si-To ingredients. Sixth international conference of chronopharmacology. "Biological rhythms and medications". 国際会議

    Ogawa, N., Ohdo, S., Song, J.G.

    Sixth international conference of chronopharmacology. "Biological rhythms and medications"  1994年7月 

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    国名:日本国  

  • Influence of feeding schedule on chronopharmacological study of aspirin in mice. 国際会議

    Ohdo, S., Higuchi, S., Song, J.G., Ogawa, N., Yoshiyama, Y., Sugiyama, T.

    Sixth international conference of chronopharmacology. "Biological rhythms and medications".  1994年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Influence of lighting schedule on the toxicity of adriamycin in chick embryos. 国際会議

    Nishikawa, S., Yoshiyama, Y., Sugiyama, T., Kubota, N., Miyazaki, H.,Saito, K., Kobayashi, T., Tomonaga, F., Shimada, H., Ohdo, S., Ogawa, N.

    Sixth international conference of chronopharmacology. "Biological rhythms and medications".  1994年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Chronopharmacology of cancer. 招待 国際会議

    Ohdo, S.

    The sixth Meeting of Mathematical Pharmacology  1994年8月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:中華人民共和国  

  • Time-dependent changes in ethanol-induced gastric ulcer and implication for drug therapy with noradrenaline or prostaglandin medication in rats. 国際会議

    Yoshiyama, Y., Atsuda, K., Tomonaga, F., Ohdo, S.

    8th international conference on ulcer research  1994年11月 

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    国名:日本国  

  • 抗腫瘍薬の薬効リズムに及ぼす細胞動態と薬物動態の影響. 招待

    大戸茂弘,樋口駿

    第69回 日本薬理学会年会  1996年3月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:長崎   国名:日本国  

  • Chronopharmacokinetics of valproic acid following constant-rate administration in mice; modification by feeding schedule. 国際会議

    Ohdo, S., Yukawa, E., Higuchi, S., Nakano, S., Ogawa, N.

    23th international symposium on controlled release of bioactive materials.  1996年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Chronopharmacology of sodium valproate in mice; modification by feeding schedule. 国際会議

    Ogawa, N., Ohdo, S., Nakano, S., Higuchi, S.

    Seventh international conference on chronopharmacology and chronotherapeutics.  1996年9月 

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    国名:ドイツ連邦共和国  

  • Chronopharmacological study of aspirin in mice: dose-concentration-response relationship. 国際会議

    Song, J.G., Ohdo, S., Ogawa, N.

    The fourth japan-china joint meeting on pharmacology.  1996年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 抗腫瘍薬の時間薬理. シンポジウム「時間薬理と治療」 招待

    大戸茂弘,樋口駿.

    第18回 日本臨床薬理学会  1997年12月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 抗腫瘍薬の時間薬物治療への指向;細胞周期と投薬タイミング 招待

    大戸茂弘.

    第35回薬剤学懇談会研究討論会  1998年7月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:ハウステンボス   国名:日本国  

  • Chronopharmacological study of valproic acid in mice: dose-concentration and concentration-response relationships. 国際会議

    Ohdo, S., Nakano, S., Ogawa, N.

    XVlll international conference of chronobiology  1998年7月 

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    国名:オランダ王国  

  • 時間薬理学的側面からの投薬指針;生体リズムと投薬タイミング. 招待

    大戸茂弘.

    第17回生物薬剤学研究会  1999年6月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:昭和大学上條講堂   国名:日本国  

  • Chronopharmacology of interferon-α in mice. 国際会議

    1999年8月 

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    開催地:Virginia   国名:アメリカ合衆国  

  • Chronopharmacology of granulocyte colony-stimulating factor in mice.

    Ogawa, N., Ohdo, S., Yukawa, E., Higuchi, S., Yoshiyama, Y., Nakano, S.

    Eighth international conference on chronopharmacology and chronotherapeutics.  1999年8月 

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    国名:アメリカ合衆国  

  • 精神神経疾患の時間治療の可能性. 招待

    大戸茂弘.

    第9回日本臨床精神神経薬理学会  1999年10月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

  • 癌の時間治療. 招待

    大戸茂弘.

    日本薬学会第120年会  2000年3月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:岐阜   国名:日本国  

  • 生体リズムと時間治療:現状と将来. 招待

    大戸茂弘.

    日本麻酔学会第47回大会  2000年4月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京国際フォーラム   国名:日本国  

  • 癌の時間治療. 招待

    大戸茂弘.

    第12回がん治療と幹細胞移植セミナー  2000年10月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • The effect of timing on tolerance to cataleptic responses of haloperidol following repeated administration in mice. 国際会議

    Viyoch, J.,Ohdo, S., Yukawa, E., Higuchi, S.

    PAC/FAPA conference  2000年10月 

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    国名:オーストラリア連邦  

  • 薬物相互作用と臨床薬物動態 招待

    大戸茂弘

    日本薬学会第121年会  2001年3月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:札幌   国名:日本国  

  • 抗腫瘍薬の時間薬理. 招待

    大戸茂弘.

    第74回 日本薬理学会年会  2001年3月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • Chronopharmacology of analgesic effect and tolerance induced by morphine in mice. 国際会議

    Yoshida, M.,Ohdo, S., Takane, H., Tomiyoshi, Y., Yukawa, E., Higuchi, S.

    61th PAC/FAPA conference.  2001年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • 時間薬理学に基づいた投薬設計 招待

    大戸茂弘

    第1回自己ー非自己認識研究会  2001年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:国立遺伝学研究所   国名:日本国  

  • 時間薬物治療の現状と将来. 招待

    大戸茂弘.

    大分統計談話会・第24回会合  2001年10月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:大分   国名:日本国  

  • 時間薬理学を利用した薬物治療(インターフェロン療法を含む) 招待

    大戸茂弘.

    福岡肝臓リサーチ研究会  2001年11月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 抗がん剤の副作用軽減への時間薬理学の応用 招待

    大戸茂弘.

    第8回医療薬学公開シンポジウム  2001年11月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 癌の時間治療. 招待

    大戸茂弘.

    第2回バイオサイエンス研究会  2002年1月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:神戸   国名:日本国  

  • 時間薬物治療の医薬品適正使用への応用. 招待

    大戸茂弘.

    第486回福岡地区勤務薬剤師会  2002年1月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 癌の時間薬物治療 招待

    大戸茂弘.

    第5回臨床薬理瀬戸内カンファレンス  2002年2月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  • 生体リズムを基盤にした新規時間治療法の開発に関する基礎的研究. 招待

    大戸茂弘

    日本薬学会第122年会  2002年3月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:千葉   国名:日本国  

  • 医薬品適正使用を指向した薬物治療の個別化. 招待

    大戸茂弘.

    日本薬学会第122年会  2002年3月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:千葉   国名:日本国  

  • 薬物相互作用と薬物動態学. 招待

    大戸茂弘.

    第75回 日本薬理学会年会  2002年3月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • 時間薬物治療の現状と将来. 招待

    大戸茂弘.

    第24回日本生物学的精神医学会  2002年4月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:埼玉   国名:日本国  

  • 時間治療の現状と今後の展開 招待

    大戸茂弘

    第27回西日本薬剤学研究会  2002年7月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:大分   国名:日本国  

  • 時間薬物治療 招待

    大戸茂弘

    第27回製剤セミナー  2002年7月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:千葉   国名:日本国  

  • 時間治療の今後の展開 招待

    大戸茂弘

    第10回クリニカルファーマシーシンポジウム  2002年7月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:千葉   国名:日本国  

  • 薬物療法への時間薬理学の応用 招待

    大戸茂弘

    第12回日本医療薬学会  2002年10月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • Cancer chronotherapy based on biological rhythm. 招待 国際会議

    Ohdo S.

    The 3rd international symposium: workshop on chronoastrobiology and chronotherapy.  2002年11月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 時間治療の現状と今後の展開 招待

    大戸茂弘

    第32回臨床薬物研究会  2002年11月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • The influences of pharmacokinetics and pharmacodynamics on diurnal variation in catalepsy response to haloperidol in mice. 国際会議

    Viyoch, J.,Ohdo, S., Higuchi, S.

    AAPS  2002年11月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:カナダ  

  • 生体リズムを基盤にしたがんの時間治療 招待

    大戸茂弘

    第6回 九州がんフォーラム  2002年12月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 生体リズムを基盤にしたインターフェロンの時間治療の可能性 招待

    大戸茂弘

    第4回 九州血液腫瘍研究会  2003年2月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 臨床薬効評価の視点より ー集団から個の治療に向けてー. 招待

    大戸茂弘.

    日本薬学会第123年会  2003年3月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:長崎   国名:日本国  

  • The alteration of clock genes expression as an adverse effect of drug. 招待

    2003年3月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 生体リズムを駆使した時間治療はどこまで進むか? 招待

    大戸茂弘

    2003年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • The manipulation of feeding schedule can modify the rhythmicity of drug response and pharmacokinetics. 招待 国際会議

    Ohdo, S.

    1st World Congress of Chronobiology.  2003年9月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Chronopharmacology of melatonin in mice to maximize the antitumor effect and minimize the rhythm disturbance effect. 国際会議

    Akagi, T., Ushinohama, K., Higuchi, S., Ohdo, S.

    1st world congress of chronobiology  2003年9月 

     詳細を見る

    国名:日本国  

  • Therapeutic index of irinotecan hydrochloride depends both upon the time of day and number of days between doses. 国際会議

    To, H., Ohdo, S., Goto, N., Higuchi, S., Fujimura, A., Kobayashi, E.

    1st world congress of chronobiology  2003年9月 

     詳細を見る

    国名:日本国  

  • Studies on optimizing dosing schedule of angiogenesis inhibitor. 国際会議

    Nakagawa, H., Koyanagi, S., Kuramoto, Y., Soeda, S., Shimeno, H., Ohdo, S., Higuchi, S.

    1st world congress of chronobiology  2003年9月 

     詳細を見る

    国名:日本国  

  • Molecular basis for circadian expression of vascular endothelial growth factors in tumor cells. 国際会議

    Kuramoto, Y.,Koyanagi, S., Nakagawa, H., Ohdo, S., Higuchi, S., Aramaki, H., Soeda, S., Shimeno, H.

    1st world congress of chronobiology.  2003年9月 

     詳細を見る

    国名:日本国  

  • The timing of antiangiogenic drugs. 招待 国際会議

    Ohdo, S.

    European Organisation for Research and Treatment of Cancer (EORTC): EORTC Chronotherapy Group 3rd Strategy Meeting.  2003年11月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:イタリア共和国  

  • Clock dysfunction induced by interferon. 招待 国際会議

    Ohdo, S.

    European Organisation for Research and Treatment of Cancer (EORTC): EORTC Chronotherapy Group 3rd Strategy Meeting.  2003年11月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:イタリア共和国  

  • Changes in effectiveness and toxicity with timing of drug administration. 招待 国際会議

    Ohdo, S.

    The 1st Asian Symposium for Pharmaceutical Sciences.  2004年1月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • The alteration of clock genes expression as an adverse effect of drug. 招待 国際会議

    Ohdo, S.

    2nd International Symposium on Molecular Clock. Molecular Clock Tokyo 2004.  2004年2月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 薬学と統計学. 招待

    大戸茂弘.

    日本薬学会第124年会  2004年3月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • Studies on optimizing dosing schedule of angiogenesis inhibitor. 国際会議

    Nakagawa, H., Koyanagi, S., Takiguchi, T., Kuramoto., Y., Ohdo, S., Higuchi, S.

    Pharmaceutical sciences world congress (PSWC2004)  2004年5月 

     詳細を見る

    国名:日本国  

  • Influence of time-restricted feeding on dosing-time dependency of CPT-11-induced toxicity in mice. 国際会議

    To, H., Goto, N., Tsuruda, K., Ohdo, S., Higuchi, S.

    Pharmaceutical sciences world congress (PSWC2004)  2004年5月 

     詳細を見る

    国名:日本国  

    To, H., Goto, N., Tsuruda, K., Ohdo, S., Higuchi, S. Influence of time-restricted feeding on dosing-time dependency of CPT-11-induced toxicity in mice. Pharmaceutical sciences world congress (PSWC2004). Japan(Kyoto), 5/29-6/3, 2004.

  • The biological rhythm disturbance in HPA axis hyperactivated mice induced by dexamethasone. 国際会議

    Ushijima, K., To, H., Ohdo, S., Higuchi, S.

    Pharmaceutical sciences world congress (PSWC2004)  2004年5月 

     詳細を見る

    国名:日本国  

  • 24-hr rhythmicity of CYP2E1 activity in liver and its possible mechanism. 国際会議

    Matsunaga, N., To, H., Ohdo, S., Higuchi, S.

    Pharmaceutical sciences world congress (PSWC2004)  2004年5月 

     詳細を見る

    国名:日本国  

  • Chronopharmacological approach for optimizing the dosing schedule of antiangiogenic agents. 国際会議

    Kuramoto, Y., Koyanagi, S., Ohdo, S., Higuchi, S., Soeda, S., Shimeno, H.

    Pharmaceutical sciences world congress (PSWC2004)  2004年5月 

     詳細を見る

    国名:日本国  

  • 体内時計とリズム診断. 招待

    濱田哲暢、瀧元美栄子、大村孝文、斉藤秀之、川谷淳子、上土井貴子、友田明美、三池輝久、中川博雄、寺薗英之、大戸茂弘、樋口駿、入江伸.

    日本薬学会第125年会  2005年3月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 生体リズムを考慮した創薬・医薬品適正使用. 招待

    大戸茂弘.

    日本薬学会第125年会  2005年3月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • Palmitoyl lysophosphatidylcholine content in LDL correlate with serum platelet activating factor acetylhydrolase and diabetic microangiopathy. 国際会議

    Iwase M, Sonoki K, Sasaki N, Ohdo S, Higuchi S, Hattori H, Iida M.

    The 65 th scientific sessions of the american diabetes association  2005年6月 

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    国名:アメリカ合衆国  

  • 体内時計の分子機構を基盤にした時間薬物送達方法の開発. 招待

    大戸茂弘.

    第21回日本DDS学会  2005年7月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:佐世保   国名:日本国  

  • 生体リズムを考慮した創薬・育薬・医薬品適正使用. 招待

    大戸茂弘.

    第13回クリニカルファーマシーシンポジウム  2005年7月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:鹿児島   国名:日本国  

  • 体内時計の分子機構を基盤にした薬の有効性と安全性の評価. 招待

    大戸茂弘.

    第26回In vitro発生毒性研究会  2005年9月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 体内時計の分子機構を基盤にした時間薬物送達方法の開発. 招待

    大戸茂弘.

    第12回日本時間生物学会  2005年11月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:つくば   国名:日本国  

  • 薬学部の立場から. 特別パネルディスカッション「薬学における臨床薬理学教育 ー6年制導入を迎え」. 招待

    大戸茂弘.

    第26回日本臨床薬理学会  2005年12月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:別府   国名:日本国  

  • Chronopharmacological findings of antitumor drugs. 招待

    2006年3月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Dosing time dependent variance of anti-immobility effect of fluvoxamine in forced swimming test. 国際会議

    Ushijima, K., Sakaguchi, H., To, H., Ohdo, S., Higuchi, S.

    Serotonin Club Meeting 2006, 6th IUPHAR satellite meeting.  2006年6月 

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    国名:日本国  

  • 制癌剤の時間薬理学的投与計画. 招待

    大戸茂弘.

    第14回クリニカルファーマシーシンポジウム  2006年7月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • 体内時計と時間薬理学. 招待

    大戸茂弘.

    三学会合同年会(第28回日本生物学的精神医学会、第36回日本神経精神薬理学会、第49回日本神経化学会大会)  2006年9月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

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MISC

  • Basis for diurnal exacerbation of neuropathic pain hypersensitivity and its application for drug development. 査読

    Koyanagi S, Kusunose N, Yasukochi S, Ohdo S.

    J Biochem   2022年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Chronopharmacology of immune-related diseases. Allergology International 71(4):437-447. 2022 doi: 10.1016/j.alit.2022.06.006. Epub 2022 Jul 15. 査読

    Ohdo S, Koyanagi S, Matsunaga N.

    Allergology International   2022年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    DOI: doi: 10.1016/j.alit.2022.06.006. Epub 2022 Jul 15.

  • Chrono-Drug Discovery and Development Based on Circadian Rhythm of Molecular, Cellular and Organ Level, Biol Pharm Bull, 2021;44(6):747-76 査読

    Ohdo S,

    Biol Pharm Bull,   2021年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Chronopharmacological strategies focused on chrono-drug discovery、Pharmacology & Therapeutics 2019.

    Pharmacology & Therapeutics 2019.   2019年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 学問の多様性と連携のすすめ,リレーフォーラム, 薬剤学 79 (3), 118-123, 2019.

    大戸茂弘

    薬剤学 79 (3), 118-123, 2019.   2019年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ここまでわかった体内時計, 飲む時間によって クスリは効き方が異なる!Healthist 252, 16-19, 2018.

    大戸茂弘

    2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 慢性疼痛の概日変動メカニズムと新しい治療標的.医薬ジャーナル 54: 117-122, 2018.

    楠瀬直樹, 小柳 悟, 松永直哉, 大戸茂弘

    医薬ジャーナル 54: 117-122, 2018.   2018年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 大戸茂弘. 体内時計と薬の関係を利用した時間治療―現状と今後の展望―. 歯科薬物療法 37(1)、1-8、2018.4月

    大戸 茂弘

    歯科薬物療法 37(1)、1-8、2018.4月   2018年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 大戸茂弘、体内時計の分子機構を基盤にした時間薬物動態. 医学のあゆみ264(7), 579 -583, 2018.2月

    大戸 茂弘

    医学のあゆみ264(7), 579 -583, 2018.2月   2018年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 小柳 悟, 大戸 茂弘、薬物動態の概日リズムと種差 (特集 製剤設計における動物種差の問題)、Drug delivery system 32(5)、418-423、2017

    小柳 悟, 大戸 茂弘

    Drug delivery system 32(5)、418-423、2017   2017年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 大戸茂弘.  時間医学.  生体の科学  67(6),574-578, 2016. 12月

    大戸 茂弘

    生体の科学  67(6),574-578, 2016. 12月   2016年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 大戸茂弘.  体内時計を基盤にした時間薬理学. 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス  46(12),837-845, 2015. 12月

    大戸 茂弘

    医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス   2015年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 大戸茂弘.  時間治療―現状と展望 ―生体リズムを基盤にした治療―. 小児科臨床  68(9), 7-16, 2015. 9 月

    大戸茂弘.

    小児科臨床   2015年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 小柳 悟, 大戸茂弘;薬物動態の概日リズムとDDS開発. Drug Delivery System, 29(5): 439-446, 2014.

    小柳悟

    2014年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 大戸茂弘  生体リズムからみた最適な投薬時刻 メディカル・ビューポイント  35(10), 2-3, 2014. 10 月

    大戸茂弘.

    メディカル・ビューポイント   2014年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 大戸茂弘 生体リズム調整・操作 Global pharmacist  10(4), 9, 2014. 10 月

    大戸茂弘.

    2014年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 大戸茂弘.  リズム障害と回避. Global pharmacist  10(3), 9, 2014. 7 月

    大戸茂弘.

    2014年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 大戸茂弘.  リズム診断. Global pharmacist  10(2), 9, 2014. 4 月

    大戸茂弘.

    2014年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 大戸茂弘.  時間薬物送達システム学(Chrono-drug delivery system). Global pharmacist  10(1), 9, 2014. 1 月

    大戸茂弘.

    2014年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • トランスフェリン受容体と時間薬物送達システム

    松永直哉、岡崎史泰、小柳悟、大戸茂弘.

    日本臨床   2013年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 「時間治療」ってなに? 何の疾患で行われているの? ―(後編・臨床編).

    大戸 茂弘

    2013年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 時間治療から広がる医療の可能性 ―生体リズムと病気の関係―.

    大戸茂弘

    2013年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 体内時計による医薬品体内動態の概日リズム制御.

    小柳悟、松永直哉、大戸茂弘

    2013年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 生体リズムと治療

    大戸茂弘、小柳悟、松永直哉

    2013年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 時間薬理学について ―薬はいつ飲むか―

    大戸茂弘.

    環境と健康   2013年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 体内時計による薬物輸送トランスポーターの概日リズム制御

    小柳悟、 大戸茂弘.

    医学のあゆみ   2013年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 生体リズムと効果的な薬剤の使い方.

    大戸茂弘

    日本薬剤師会雑誌   2013年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 「時間治療」ってなに? どんな治療? ―(前篇・基礎編)

    大戸茂弘

    2013年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 物質の輸送・代謝リズムの分子時計機構の解明と操作要因の開発

    大戸茂弘

    2012年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 創薬と育薬のさらなる連携を

    大戸茂弘

    調剤と情報   2012年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 体内時計を基盤とした時間治療.

    大戸茂弘、小柳悟、松永直哉.

    2012年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 分子時計を基盤にした薬物動態の日内変動.

    大戸茂弘, 小柳悟、松永直哉.

    臨床薬理   2012年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 薬効および薬物動態の日周リズムの制御機構.

    大戸茂弘、小柳悟、松永直哉.

    2011年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Molecular basis of chronopharmaceutics.

    Ohdo S, Koyanagi S, Matsunaga N, Hamdan A.

    J Pharm Sci.   2011年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 体内時計と降圧薬の時間薬物療法.

    小柳悟、松永直哉、大戸茂弘.

    血圧   2011年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 時間治療の現状と将来

    大戸茂弘

    2011年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 体内時計を基盤にしたがんの時間薬物治療

    大戸茂弘

    ファルマシア   2011年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 薬学部をめぐる状況 九州大学薬学部・大学院薬学府.

    大戸茂弘

    日本香粧品学会誌   2011年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 時間薬理学とはなにか.

    大戸茂弘、小柳悟、松永直哉.

    日本薬理学会雑誌   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 薬物動態制御因子の分子時計機構.

    小柳悟、松永直哉、大戸茂弘.

    臨床薬理の進歩   2010年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 体内時計と薬物動態.

    大戸茂弘

    日本医事新報   2010年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Asthma: Chronopharmacotherapy and the molecular clock.

    Burioka N, Fukuoka Y, Koyanagi S, Miyata M, Takata M, Chikumi H, Takane H, Watanabe M, Endo M, Sako T, Suyama H, Ohdo S, Shimizu E.

    Adv Drug Deliv Rev. 2010 Mar 29. [Epub ahead of print]   2010年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Chrono-drug-delivery focused on biological clock: intra- and inter-individual variability of molecular clock.

    Ohdo S

    Adv Drug Deliv Rev   2010年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Chronotherapeutic strategy: Rhythm monitoring, manipulation and disruption.

    Ohdo S

    Adv Drug Deliv Rev   2010年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Chronopharmacological strategies: Intra- and inter-individual variability of molecular clock.

    Ohdo S, Koyanagi S, Matsunaga N.

    Adv Drug Deliv Rev   2010年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Chronopharmaceutics: Pharmaceutics focused on biological rhythm.

    Ohdo S.

    Biol Pharm Bull,   2010年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 最近の話題 薬物活性リズムと時間薬剤学.

    大戸茂弘.

    日本薬理学会雑誌   2010年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 時間薬理学の幅広い可能性  創薬・育薬にも多大な影響.

    大戸茂弘.

    医薬ジャーナル   2010年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 新しい治療 時間薬理:薬効と副作用.

    大戸茂弘.

    治療学   2009年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 分子時計を基盤にした時間治療.

    大戸茂弘.

    2009年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 生体リズムとDDS ~生体リズムを考慮した薬物送達システム~.

    松永直哉、小柳悟、大戸茂弘.

    医薬ジャーナル   2009年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 生体リズムと創薬・育薬・医薬品適正使用.

    大戸茂弘.

    医薬ジャーナル   2009年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 時間薬物動態 ~薬物動態関連分子の発現リズム制御機構~.

    小柳悟、松永直哉、大戸茂弘.

    医薬ジャーナル   2009年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 創薬・育薬を指向した薬効評価学的研究および時間薬剤学的研究.

    大戸茂弘、小柳悟、松永直哉.

    薬剤学   2008年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 癌化と末梢時計.

    大戸茂弘.

    2007年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 体内時計と時間薬理学.

    大戸茂弘.

    日本神経精神薬理学雑誌   2007年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 抗癌薬の時間治療.

    大戸茂弘.

    時間生物学   2007年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 生体リズムと時間薬理学.

    大戸茂弘.

    医学のあゆみ   2007年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 抗がん剤の時間薬理学的投与と薬学的安全管理.

    大戸茂弘.

    医薬ジャーナル   2007年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Chronopharmacology focused on biological clock.

    Ohdo S.

    Drug Metabolism & Pharmacokinetics.   2007年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Circadian rhythms in the CNS and peripheral clock disorders: chronopharmacological findings on antitumor drugs.

    Ohdo S.

    Journal of Pharmacological Sciences.   2007年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 基礎的研究の進め方 動物実験等.

    大戸茂弘.

    月刊薬事   2006年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 薬学における臨床薬理学教育 ー6年制導入を迎え 薬学部の立場から

    大戸茂弘

    臨床薬理   2006年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 抗癌剤のPK/PD:時間治療

    大戸茂弘

    医薬ジャーナル   2005年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 薬物相互作用のメカニズム ー薬物動態の視点からー

    大戸茂弘

    2004年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 血管内皮増殖因子の発現リズムを標的にした血管新生阻害剤の至適投薬タイミング設定

    小柳悟、大戸茂弘、添田秦司、占野廣司

    臨床薬理の進歩   2004年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • インターフェロンの時間薬理学的研究

    大戸茂弘、小柳悟

    臨床薬理の進歩   2004年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 生体リズムを基盤にした時間治療

    大戸茂弘

    ケミカルエンジニアリング   2004年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 薬物動態の日周リズムを考慮した薬物投与のタイミング

    大戸茂弘

    日本医療薬学会会報   2003年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 生体リズムと薬の効果:時間薬理学と看護.

    大戸茂弘. 鰤岡直人、岡田美賀子、後澤乃扶子.

    2003年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • がんの治療.

    大戸茂弘.

    2003年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Changes in toxicity and effectiveness with timing of drug administration: Implications for drug safety.

    Ohdo S.

    Drug Safety   2003年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 生体リズムと投薬タイミングに実証される時間治療の展望.

    大戸茂弘.

    日本時間生物学会会誌   2003年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 薬物相互作用と投薬設計.

    大戸茂弘.

    薬局   2003年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 生体リズムを基盤にした新規時間治療法の開発に関する基礎的研究.

    大戸茂弘.

    薬学雑誌   2002年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 時間治療の今後の展開.

    大戸茂弘.

    薬局   2002年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 生体リズムと投薬タイミング 医薬品適正使用と創薬.

    大戸茂弘.

    アニムス   2002年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 時間薬理学ー投薬タイミング.

    大戸茂弘

    現代医療   2002年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 時間薬理学を駆使した投与設計はどこまで進むか.

    大戸茂弘.

    月刊薬事   2002年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 時計遺伝子と時間薬理学.

    大戸茂弘.

    分子精神医学   2001年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 時間薬理学に基づいた投薬設計.

    大戸茂弘.

    生命とくすり   2001年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 時計遺伝子を基盤にした薬物治療の可能性.

    大戸茂弘.

    Bioベンチャー   2001年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 薬物相互作用と臨床薬物動態.

    大戸茂弘.

    月刊薬事   2001年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 生体リズムと時計遺伝子.

    大戸茂弘.

    月刊薬事   2001年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 時間薬物治療の実践 癌の時間薬物治療.

    大戸茂弘.

    日本病院薬剤師会雑誌   2001年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Palliative Chemotherapy ー時間薬理学の視点からー.

    大戸茂弘.

    緩和医療学   2000年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 薬物投与時期と薬物動態の日内変動(1)抗腫瘍薬、サイトカイン.

    大戸茂弘.

    月刊薬事   2000年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 時間薬物治療の現状と将来.

    大戸茂弘.

    月刊薬事   2000年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 時間薬理学 (4)生体リズム調整薬.

    小柳悟,大戸茂弘,高根浩,樋口駿.

    1999年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 時間薬理学 (3)自律神経系作用薬.

    高根浩,大戸茂弘,小柳悟,樋口駿.

    1999年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 時間薬理学 (2)中枢神経系作用薬.

    小柳悟,大戸茂弘,高根浩,樋口駿.

    1999年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 時間薬理学 (1)生体リズムを考慮した薬物療法.

    小柳悟,大戸茂弘,高根浩,樋口駿

    1999年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 癌の時間薬物治療.

    大戸茂弘.

    1999年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 癌の時間治療.

    大戸茂弘.

    月刊薬事   1999年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 時間薬理学と癌治療.

    大戸茂弘,樋口駿.

    血液・腫瘍科   1999年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 抗悪性腫瘍薬の時間薬理学 -時間薬物治療-.

    大戸茂弘.

    日本病院薬剤師会雑誌   1998年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 抗腫瘍薬の時間薬理学.

    大戸茂弘,樋口駿.

    臨床医薬   1998年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 抗腫瘍薬(薬物治療と時間薬理学 -治療薬にみる時間薬理学)

    大戸茂弘,樋口駿

    医学と薬学   1997年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 抗腫瘍薬の時間薬理学; 細胞動態と投薬のタイミング

    大戸茂弘,樋口駿

    1997年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 生体リズムにあわせた新しい薬物療法

    吉山友二,菅家甫子,大戸茂弘,樋口駿

    クリニカルファーマシー   1995年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 炭酸リチウム

    樋口駿,大戸茂弘

    日本臨床(増刊号)   1995年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 大戸茂弘. 臨床第I相試験における投与量の設定 -その展望と要点-

    大戸茂弘

    MIA年報   1995年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 時間薬理学的側面からみたインターフェロン療法

    大戸茂弘

    ファルマシア   1994年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 生体リズムと薬物療法

    吉山友二,朝長文弥,大戸茂弘,樋口駿

    日本病院薬剤師会雑誌   1994年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 時間薬理学における用量-濃度-反応関係

    宋建国,小川暢也,大戸茂弘

    1994年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ChronopharmacologyとDDS (drug delivery system)

    小川暢也,大戸茂弘

    日本臨床   1993年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 第I相臨床試験のあり方 -現状および問題点-

    大戸茂弘

    MIA年報   1993年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 臨床薬理学研究

    大戸茂弘

    臨床薬理阿蘇九重カンファレンス   1993年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • シンポジウム・メモ

    大戸茂弘

    ファルマシア   1992年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 生体リズムと薬理学

    大戸茂弘

    愛媛大学機器分析センター報   1992年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • アメリカの臨床薬学

    大戸茂弘

    臨床薬理阿蘇九重カンファレンス   1992年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 時間薬理学の立場からみた用量-濃度-反応関係

    小川暢也,大戸茂弘

    日本薬剤学会会報   1992年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 時間薬理学の立場からみた用量・濃度・反応関係

    小川暢也,大戸茂弘

    1992年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • クロスオーバー法の現状と留意点

    小川暢也,大戸茂弘,石川雅博

    薬理と治療   1991年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 抗てんかん薬の時間薬理学におけるdose-concentration-response relationship:時間薬物投与計画の可能性

    大戸茂弘

    臨床薬理瀬戸内カンファレンス   1989年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 薬物療法における時間薬理学的側面からのアプローチ -用量・濃度・反応関係を中心として-

    大戸茂弘

    愛媛県病薬会誌   1988年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 急性中毒「薬物投与における有効量と中毒量」

    小川暢也,高岡伸行,大戸茂弘.

    臨床医薬情報   1984年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

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所属学協会

  • 日本薬学会会員

  • 日本薬理学会会員(評議員)

  • 日本臨床薬理学会会員(評議員、指導薬剤師)

  • 日本TDM学会会員 (評議員 )

  • 日本DDS学会会員

  • 日本薬物動態学会会員

  • 日本時間生物学会会員(評議員)

  • 日本薬剤学会(評議員)

  • 日本癌学会会員

  • 日本医療薬剤学会会員

  • 九州山口薬学会(理事)

  • 日本薬学会(医療薬科学部会部会長)

  • 日本臨床薬理学会会員(認定薬剤師制度委員会委員長)

  • 日本癌学会会員(評議員)

  • 日本薬学会(理事)

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委員歴

  • 九州山口薬学会   副会長   国内

    2022年4月 - 2024年3月   

  • 日本薬学会   理事   国内

    2018年4月 - 2020年3月   

  • 日本癌学会   評議員   国内

    2014年1月 - 2016年12月   

  • 日本癌学会   評議員(2014年1月)   国内

    2014年1月 - 2016年12月   

  • 日本薬学会   医療薬科学部会部会長(2013年1月)   国内

    2013年1月 - 現在   

  • 日本臨床薬理学会   認定薬剤師制度委員会(2013年1月)   国内

    2013年1月 - 現在   

  • 九州山口薬学会   理事   国内

    2010年4月 - 現在   

  • 日本薬剤学会   評議員   国内

    2008年4月 - 現在   

  • 日本臨床薬理学会   評議員   国内

    2007年1月 - 現在   

  • 日本臨床薬理学会   指導薬剤師(1999年1月)   国内

    2007年1月 - 現在   

  • 日本時間生物学会   評議員   国内

    2001年1月 - 現在   

  • 医療情報解析(MIA)研究会   アドバイザー   国内

    1994年4月 - 2000年3月   

  • 日本薬理学会   評議員   国内

    1992年4月 - 現在   

  • 日本TDM学会   評議員   国内

    1992年4月 - 現在   

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学術貢献活動

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:4

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:2

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

  • 総会長

    第41回日本臨床薬理学会  ( 福岡国際会議場 ) 2020年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:2,500

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:2

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:6

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:9

  • 大会長

    第29回日本動物実験代替法学会  ( 福岡 ) 2016年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:400

  • 座長(Chairmanship)

    特別講演:井上和秀(九州大学薬学研究院) 「The role of microglia in neuropathic pain」 第29回日本動物実験代替法学会  ( 福岡 ) 2016年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Vice President 国際学術貢献

    Asian Congress 2016 on Alternatives and Animal Use in the Life Science  ( Japan ) 2016年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2016年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:4

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • コンパス分子生物学

    2015年1月 - 2015年9月

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    種別:学会・研究会等 

  • 座長(Chairmanship)

    特別講演 岡村均(京都大学大学院薬学研究科)「分子―細胞―個体としての生体リズム」 第21回日本時間生物学会学術大会  ( 福岡市 ) 2014年11月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 大会長

    第21回日本時間生物学会学術大会 国際シンポジウム  ( 福岡市 ) 2014年11月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • President

    ( Japan ) 2014年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:400

  • オーガナイザー 座長

    第87回日本生化学会 シンポジウム「行動・睡眠リズムを支配する体内時計の分子機構とその創薬標的としての可能性」  ( 京都 ) 2014年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 座長(Chairmanship)

    第87回日本生化学会 シンポジウム「行動・睡眠リズムを支配する体内時計の分子機構とその創薬標的としての可能性」  ( 京都 ) 2014年10月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員

    第20回日本時間生物学会  ( 大阪 ) 2013年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:400

  • 座長(Chairmanship)

    第20回日本時間生物学会 シンポジウム「生物時計を基盤にした基礎・臨床橋渡し研究(TR,rTR)」  ( 大阪 ) 2013年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • オーガナイザー 座長

    第20回日本時間生物学会 シンポジウム「生物時計を基盤にした基礎・臨床橋渡し研究(TR,rTR)」  ( 大阪 ) 2013年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:400

  • オーガナイザー 座長

    日本薬剤学会第28年会 特別企画シンポジウム「患者に優しい投与方法」  ( 名古屋 ) 2013年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:400

  • 座長(Chairmanship)

    日本薬剤学会第28年会 特別企画シンポジウム「患者に優しい投与方法」  ( 名古屋 ) 2013年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 会長

    第37回西日本薬剤学研究会  ( 大分 ) 2012年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 実行委員長

    医療薬学フォーラム2012 第20回クリニカルファーマシーシンポジウム  ( 福岡国際会議場 ) 2012年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:2,000

  • 座長(Chairmanship)

    教育講演 鈴木洋史(東京大学病院薬剤部)「臨床現場からの医薬品適正使用・医薬品開発への提言」 医療薬学フォーラム2012 第20回クリニカルファーマシーシンポジウム  ( 広島 ) 2012年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    教育講演 高野幹久(広島大学医歯薬保健学研究科)「我が国における医療薬学と医療薬科学研究」 医療薬学フォーラム2012 第20回クリニカルファーマシーシンポジウム  ( 広島 ) 2012年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    特別講演:井上和秀(九州大学薬学研究院) 「痛み制圧に向けた創薬研究とエコファーマの実践」 医療薬学フォーラム2012 第20回クリニカルファーマシーシンポジウム  ( 広島 ) 2012年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • オーガナイザー:家入一郎、大戸茂弘.

    医療薬学フォーラム2010 第18回クリニカルファーマシーシンポジウム シンポジウム1 「薬物療法を支える基礎研究と臨床研究の糸口、進め方と成果の活用」  ( 広島 ) 2010年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:2,000

  • 座長(Chairmanship)

    体内時計の分子機構を基盤にした薬物投与設計.  シンポジウム1 「薬物療法を支える基礎研究と臨床研究の糸口、進め方と成果の活用」(オーガナイザー:家入一郎、大戸茂弘).医療薬学フォーラム2010 第18回クリニカルファーマシーシンポジウム  ( 広島 ) 2010年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • オーガナイザー

    シンポジウム「時間薬理学と時間栄養学による新しい治療戦略の開拓」、第83回 日本薬理学会年会  ( 大阪 ) 2010年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 座長(Chairmanship)

    シンポジウム「時間薬理学と時間栄養学による新しい治療戦略の開拓」(オーガナイザー:柴田重信、大戸茂弘). 第83回 日本薬理学会年会 (大阪)  ( 大阪 ) 2010年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員長

    第3回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム  ( 九州大学 ) 2009年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 組織委員会委員

    第16回日本時間生物学会  ( 大阪 ) 2009年10月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:1,000

  • Organizer 国際学術貢献

    ( Okinawa Japan ) 2009年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    Molecular clock mechanisms of drug metabolism. Symposium “Functional genomics” 16th International Conference on Cytochrome P450  2009年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2008年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    シンポジウム「時間治療の現状」(オーガナイザー:藤村昭夫、大戸茂弘).第15回日本時間生物学会学術大会  ( 岡山 ) 2008年11月 - 2009年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • オーガナイザー

    シンポジウム「時間治療の現状」 第15回日本時間生物学会学術大会  ( 岡山 ) 2008年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 組織委員会委員

    第23回日本薬物動態学会年会  ( 熊本 ) 2008年10月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:2,000

  • 座長(Chairmanship)

    第28回日本臨床薬理学会年会  ( 栃木 ) 2007年11月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 会長

    第31回西日本薬剤学研究会  ( 大分 ) 2006年8月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:150

  • オーガナイザー

    シンポジウム「時計遺伝子の様々な機能ー病気から治療薬まで」第79回日本薬理学会年会  ( 横浜 ) 2006年3月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • 座長(Chairmanship)

    第79回日本薬理学会年会  ( 横浜 ) 2006年3月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • オーガナイザー

    ワークショップ「投薬時刻と時計」 第12回日本時間生物学会  ( つくば ) 2005年11月 - 2009年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 座長(Chairmanship)

    ワークショップ「投薬時刻と時計」(オーガナイザー:大戸茂弘、矢野雅彦).第12回日本時間生物学会学術大会  ( つくば ) 2005年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第15回日本医療薬学会年会  ( 岡山 ) 2005年10月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • オーガナイザー

    シンポジウム「体内時計からみた疾患とその治療」日本薬学会第125年会  ( 東京 ) 2005年3月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 座長(Chairmanship)

    日本薬学会第125年会  ( 東京 ) 2005年3月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 事務局会計

    第20回日本薬学会九州支部大会  ( 福岡 ) 2003年11月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:600

  • 座長(Chairmanship)

    第19回日本薬学会九州支部大会  ( 福岡 ) 2002年12月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • オーガナイザー

    薬物相互作用と薬物動態学. シンポジウム「薬物相互作用と薬理」第75回 日本薬理学会年会  ( 熊本 ) 2002年3月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 座長(Chairmanship)

    日本薬学会第122年会  ( 千葉 ) 2002年3月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第75回日本薬理学会  ( 熊本 ) 2002年3月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • オーガナイザー

    シンポジウム「医薬品適正使用を指向した薬物治療の個別化:個体間変動と個体内変動」日本薬学会第122年会  ( 千葉 ) 2002年3月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 座長(Chairmanship)

    第2回時間薬理・治療を考える会  ( 横浜 ) 2001年12月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第17回日本薬学会九州支部大会  ( 福岡 ) 2000年12月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • オーガナイザー

    ワークショップ「時間薬物治療の実践」 日本薬学会第120年会  ( 岐阜 ) 2000年3月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 座長(Chairmanship)

    日本薬学会第120年会  ( 岐阜 ) 2000年3月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第15回日本薬学会九州支部大会  ( 福岡 ) 1998年12月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第19回日本臨床薬理学会  ( 別府 ) 1998年11月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第5回日本時間生物学会  ( 福岡 ) 1998年11月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 事務局

    第35回薬剤学懇談会研究討論会「医療と製剤」  ( 長崎 ) 1998年7月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 事務局

    第12回日本TDM学会  ( 福岡 ) 1995年6月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

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その他

  • Ohdo, S. et al., Nature Medicine 7, 356-360, 2001 Changing the dosing schedule minimizes the disruptive effects of interferon on clock function The effectiveness and toxicity of many drugs vary depending on the dosing schedule associated with the twenty-four hour rhythms of biochemical, physiological and behavioral processes. In contrast, several drugs can cause alterations to the twenty-four hour rhythms, which leads to illness and altered homeostatic regulation. However, the mechanism has not been clarified from the viewpoint of the disruptive effect of the drugs on clock genes. Here, we show the disruptive effect of interferon on the rhythm of locomotor activity, body temperature and clock genes mRNA expression in the periphery and suprachiasmatic nuclei, a primary circadian pacemaker. The rhythmicity of clock genes and the photic induction of the mPer1 gene in suprachiasmatic nuclei were disturbed by the repetitive administration of interferon. Furthermore, alteration of the clock function, a new concept of adverse effects, can be overcome by devising a dosing schedule that minimizes adverse drug effects on clock function. 新規副作用(生体の恒常性の破綻)とそれを回避するための投与方法の開発 1.はじめに  生体には体内時計が存在し、その本体は視神経が交差する視交叉上核(suprachiasmatic nuclei、SCN)に位置し、時計遺伝子により制御されている。この機構により多くの生体機能や疾患症状に24時間周期の概日性リズム(circadian rhythm)が認められる。また多くの薬物でその効果や毒性は、サーカディアンサイクルのどの時点で投与するかによって変化する。一方、薬物の中には、サーカディアンリズムに影響を与えるものがあり、その結果として病気や生理機能の変化が発生する。 2. 薬物治療中に生体の恒常性が破綻することがある  インターフェロン(IFN)は腫瘍および慢性肝炎治療などに幅広く使用されているが、重要な副作用としてリズム障害と関連の深いうつ状態、不眠、自殺などが報告されている。ヒトにおいて薬物非投与時には、リンパ球数は午前に最低となり、夜間に最高となるが、コーチゾール濃度は午前に最高となり、夜間に最低となる。IFNを午前に連日投与するとリンパ球数は低値を維持し、コーチゾール濃度は高値を維持する。すなわち正常なリンパ球数とコーチゾール濃度の逆相関関係は崩れリズムは消失する。一方、IFNを夜間に隔日投与すると正常に維持される。以上の結果は、IFNを夜間に投与し、かつ隔日に投与することが生体リズムを崩さない理想的な投与方法であることを示している。 3.投与方法により時計機能が障害されることがある 最近我々は、マウス(夜行性)を対象として、IFNによる生体リズムの障害が末梢のみならずSCNでも認められることを明らかにした。薬物非投与時にはSCNのPer1、 Per2、Per3 mRNA発現量はそれぞれ明期(休息期)前半、後半、中間に最高値を示す。一方、IFNの連続投与によりそれらのリズムの振幅は顕著に低下する。Per遺伝子の転写促進因子であるClockおよびBmal1のmRNAも抑制される。また光刺激によるPer遺伝子の誘導も障害される。薬物非投与時には肝臓や腎臓におけるPer1 mRNAはSCNと比べ数時間遅れて最高値を示す。一方、IFN投薬によりリズムは障害される。行動や体温のリズムは暗期に高値を示すが、IFN投薬によりその振幅は顕著に低下する。IFNは末梢でリンパ球を活性化させたり、抗腫瘍効果を示すとともに、中枢性の副作用を示す。従って、IFNは中枢と末梢の両方に作用すると考えられる。SCNを電気的に破壊することにより末梢のリズムは障害される。一方、環境を操作することにより行動リズムを変容させた場合、SCNのリズムは必ずしも変化しない。そのためIFNの末梢での作用がSCNの機能障害の機序であるとは考えがたい。またIFNがそのレセプターを介して誘導するinterferon stimulated gene factor(ISGF)はSCNでも強く発現しておりIFNのSCNでの直接作用を指示する所見である。IFNによる時計機能障害は活動期前半の投薬で認められるが、休息期前半の投薬では認められない。この結果は上記ヒトでの所見と類似している。またSCNにおけるIFNレセプターには活動期に高値を示す有意なリズムが存在するため、時計機能障害の投薬時刻による差の機序として考えられる。このような現象は他の薬物でも認められるためIFN以外の薬物に関しても生体のホメオスタシス機構を維持しながら治療していくことが、副作用、合併症の防止という点で極めて重要であろう。 4.まとめ  本研究結果は、薬が体内時計の時計遺伝子に異常を引き起こす可能性があること、そして、このような有害反応は投薬スケジュールを最適化することで避けることができ、またそうすべきであることを示している。これは1日2回あるいは3回均等分割する従来の投与方法にインパクトを与え、投薬タイミングを加味した新しい治療法の開発につながるものである。今回は研究の一例を紹介したが、その他時計遺伝子を基盤にした新規時間治療法の開発を目指し、薬物代謝酵素、レセプター機能などのリズムの成因解明および生体リズム操作方法の開発など基礎から臨床への橋渡しを指向した研究を行っている。

    2001年3月

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • グリーンファルマ創薬構造解析による支援高度化の推進

    2022年 - 2026年

    日本医療研究開発機構 「生命科学・創薬研究支援基盤事業」

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 細胞伝達時計の機能解析と創薬育薬を指向した基礎的研究

    研究課題/領域番号:22H00442  2022年 - 2024年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 特定臓器の分子時計を標的かつ遠隔に操作する技術の開発と応用

    研究課題/領域番号:21K18249  2021年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(開拓)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • グリーンファルマを基盤にした創薬オープンイノベーションの推進

    2017年 - 2021年

    日本医療研究開発機構 「創薬等ライフサイエンス研究支援基盤事業」

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 目を起点とした分子―細胞―個体リズムの統合解析による環境と生体の調和技術の開発

    研究課題/領域番号:17H06262  2017年 - 2019年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(開拓)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • クロノケミカルバイオロジーによる炎症基盤病態の機序解明

    研究課題/領域番号:16H02636  2016年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 病態時の分子時計機構に及ぼすエキソソームの役割

    研究課題/領域番号:15K15005  2015年 - 2016年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 腎障害時の臓器間臓器内恒常性機構と幹細胞分化誘導タイミングにおける分子時計の役割

    研究課題/領域番号:25253038  2013年 - 2015年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 分子時計を基盤にした体内金属元素の日周リズムの成因解明:金属と分子時計の相互作用

    研究課題/領域番号:25670079  2013年 - 2014年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 生体リズムの階層性を基盤にした薬物移送リズムとリズム調整因子の探索

    研究課題/領域番号:25136716  2013年 - 2014年

    日本学術振興会・文部科学省  科学研究費助成事業  新学術領域研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 臓器障害時の臓器間コミュニケーションにおける分子時計の役割と合併症の機序解明

    研究課題/領域番号:23659084  2011年 - 2012年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

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教育活動概要

  • <非常勤講師>
    2001(平成13)年度-2007(平成19)年度 共立薬科大学大学院 病院薬局学
    2001(平成13)年度-2004(平成16)年度 日本赤十字九州国際看護大学 人体と薬物
    2001(平成13)年度-2005(平成17)年度 福岡大学薬学部 臨床薬物動態学
    2001(平成13)年度 自治医科大学大学院医学研究科 臨床薬理学
    2002(平成14)年度 神戸大学大学院医学系研究科 生理解剖
    2004(平成16)年度 筑波大学大学院人間総合科学研究科医学系 環境医学
    2009(平成21)年度 京都大学大学院薬学研究科 生命科学概論/医療薬科学概論
    2009(平成21)年度- 北里研究所 保険薬局学
    2009(平成21)年度-2016(平成28)年度  岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 がんのベーシックサイエンス・臨床薬理学
    2010(平成22)年度-2019(令和元年)年度  九州大学大学院医学研究院 臨床研究専門教育科目/医薬品・医療機器の開発
    2011(平成23)年度- 第一薬科大学 医療統計学
    2012(平成24)年度  熊本大学薬学教育部 大学院特論 
    2013(平成25 )年度-2021(令和3年)年度  九州大学大学院医学研究院 がん専門医師養成コース 臨床腫瘍医の基本

担当授業科目

  • 薬学少人数ゼミナール

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 創薬科学総論Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 医療薬学実習

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 薬物送達システム学

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 薬剤学ゼミ演習A又はB

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 薬剤・動態学

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 薬剤学Ⅰ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 薬学少人数ゼミナール

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 創薬科学総論Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 医療薬学実習

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 薬物送達システム学

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 薬剤学ゼミ演習A又はB

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 薬剤・動態学

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 薬剤学Ⅰ

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 薬学少人数ゼミナール

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 創薬科学総論Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 医療薬学実習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 薬物送達システム学

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 薬剤学ゼミ演習A又はB

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 薬剤・動態学

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • 薬剤学Ⅰ

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • 薬学少人数ゼミナール

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 創薬科学総論Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 医療薬学実習

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 薬物送達システム学

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • 薬剤学ゼミ演習A又はB

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 薬剤・動態学

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • 薬剤学Ⅰ

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • 薬学少人数ゼミナール

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 創薬科学総論Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 医療薬学実習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 薬剤学ゼミ演習A又はB

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 薬物送達システム学

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 薬剤学1

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 薬剤・動態学

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 創薬科学総論Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 医療薬学実習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 薬学少人数ゼミナール

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 薬剤学ゼミ演習A又はB

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 薬物送達システム学

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 薬剤学1

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 薬剤・動態学

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 創薬科学総論Ⅱ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 医療薬学実習

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 薬学少人数ゼミナール

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 薬剤学ゼミ演習A又はB

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 薬物送達システム学

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 薬剤学1

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 薬剤・動態学

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 創薬科学総論Ⅱ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 医療薬学実習

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 薬学少人数ゼミナール

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 薬剤学ゼミ演習A又はB

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 薬剤学1

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 薬剤・動態学

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 薬物送達システム学

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 創薬科学総論Ⅱ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 医療薬学実習

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 薬学少人数ゼミナール

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 薬剤学ゼミ演習A又はB

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 薬剤・動態学

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 薬物送達システム学

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 薬剤学1

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 医療薬学実習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 薬学少人数ゼミナール

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 薬学総論Ⅲ

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 薬剤学ゼミ演習A又はB

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 創薬科学入門

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 基礎物理化学実験

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • コアセミナー

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 薬剤・動態学

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 薬物送達システム学

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 薬剤学1

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 医療薬学実習

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 薬学少人数ゼミナール

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 薬学総論Ⅲ

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 薬剤学ゼミ演習A又はB

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 薬物送達システム学

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 創薬科学入門

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 基礎物理化学実験

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • コアセミナー

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 薬剤・動態学

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 薬学総論Ⅲ

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 薬剤学1

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 医療薬学実習

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 薬学少人数ゼミナール

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 薬剤学ゼミ演習A又はB

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 薬物送達システム学

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 創薬科学入門

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 基礎物理化学実験

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 新しい薬への道

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • コアセミナー

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 薬剤・動態学

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 薬学総論Ⅲ

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 薬剤学1

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 医療薬学実習

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 薬学少人数ゼミナール

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 薬剤学ゼミ演習A又はB

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 薬物送達システム学

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 創薬科学入門

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 基礎物理化学実験

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 新しい薬への道

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • コアセミナー

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 薬剤・動態学

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 薬学少人数ゼミナール

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 薬剤学1

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 医療薬学実習

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 薬剤学ゼミ演習A又はB

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • コアセミナー

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 創薬科学入門

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 基礎物理化学実験

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 新しい薬への道

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 薬学少人数ゼミナール

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 薬剤学1

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 医療薬学実習

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 薬剤学ゼミ演習A又はB

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • コアセミナー

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 創薬科学入門

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 基礎物理化学実験

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 薬物作用評価学2

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 薬剤学1

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 薬剤学ゼミ演習A又はB

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 薬剤学特論

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 創薬科学入門

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 医療薬学実習

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 基礎物理化学実験

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 新しい薬への道

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 医薬品開発論入門

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 薬剤学1

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 薬物作用評価学2

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 薬剤学ゼミ演習A又はB

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 医療薬学実習

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 基礎物理化学実験

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 創薬科学入門

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 新しい薬への道

    2006年4月 - 2006年  

  • 医薬品開発論入門

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 薬物作用評価学2

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 薬剤学1

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 薬剤学ゼミ演習A又はB

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • 医療薬学実習

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 薬剤学2

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 薬剤学特論

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 臨床薬学総論

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 基礎物理化学実験

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 新しい薬への道

    2005年4月 - 2005年  

  • 医薬品開発論入門

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • JTW

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 薬学からみた化学入門

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 薬物動態学ゼミ演習A又はB

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 医療薬学実習

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 薬物動態特論

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 薬物動態学II

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 基礎物理化学実験

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 新しい薬への道

    2004年4月 - 2004年  

  • 医薬品開発論入門

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 薬物動態学ゼミ演習A又はB

    2003年4月 - 2004年3月   通年

  • 医療薬学実習

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 臨床薬学総論

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 薬物動態学II

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 基礎物理化学実験

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 新しい薬への道

    2003年4月 - 2003年  

  • 医薬品開発論入門

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • 薬学からみた化学入門

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • 薬物動態学ゼミ演習A又はB

    2002年4月 - 2003年3月   通年

  • 医療薬学実習

    2002年4月 - 2002年9月   前期

  • 薬物動態特論

    2002年4月 - 2002年9月   前期

  • 薬物動態学II

    2002年4月 - 2002年9月   前期

  • 基礎物理化学実験

    2002年4月 - 2002年9月   前期

  • 新しい薬への道

    2002年4月 - 2002年  

  • 医薬品開発論入門

    2001年10月 - 2002年3月   後期

  • 薬物動態学ゼミ演習A又はB

    2001年4月 - 2002年3月   通年

  • 医療薬学実習

    2001年4月 - 2001年9月   前期

  • 臨床薬学総論

    2001年4月 - 2001年9月   前期

  • 薬物動態学II

    2001年4月 - 2001年9月   前期

  • 基礎物理化学実験

    2001年4月 - 2001年9月   前期

  • 新しい薬への道

    2001年4月 - 2001年  

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FD参加状況

  • 2023年8月   役割:参加   名称:令和5年度病院キャンパスFD「男女共同参画」

    主催組織:全学

  • 2022年3月   役割:参加   名称:令和3年度部局FD「果てしなき感染症との闘い」

    主催組織:部局

  • 2021年5月   役割:参加   名称:令和3年度部局FD

    主催組織:部局

  • 2021年4月   役割:参加   名称:令和3年度部局FD

    主催組織:部局

  • 2020年11月   役割:参加   名称:令和2年度病院地区FD

    主催組織:全学

  • 2019年10月   役割:参加   名称:令和元度病院地区FD

    主催組織:全学

  • 2019年9月   役割:参加   名称:令和元度部局FD

    主催組織:部局

  • 2018年10月   役割:参加   名称:平成30年度病院地区FD

    主催組織:全学

  • 2018年5月   役割:参加   名称:平成29年度病院地区FD

    主催組織:部局

  • 2017年10月   役割:参加   名称:平成29年度病院地区FD

    主催組織:全学

  • 2016年10月   役割:参加   名称:平成28年度病院地区FD

    主催組織:全学

  • 2016年5月   役割:参加   名称:平成28年度薬学部FD

    主催組織:部局

  • 2016年4月   役割:参加   名称:平成28年度薬学部FD

    主催組織:部局

  • 2012年3月   役割:参加   名称:平成23年度薬学部FD

    主催組織:部局

  • 2012年3月   役割:参加   名称:平成23年度第4回全学FD

    主催組織:全学

  • 2011年6月   役割:参加   名称:平成23年度第2回全学FD

    主催組織:全学

  • 2009年10月   役割:参加   名称:薬学研究院・薬学部FD(OSCE)

    主催組織:部局

  • 2009年4月   役割:参加   名称:薬学研究院・薬学部FD(薬局実務実習指導評価講習会)

    主催組織:部局

  • 2009年2月   役割:企画   名称:全学教育FD企画(科目群・科目毎の成績評価指標の策定と今後の課題)

    主催組織:全学

  • 2009年1月   役割:参加   名称:全学FD

    主催組織:全学

  • 2008年12月   役割:参加   名称:薬学研究院・薬学部FD(OSCE)

    主催組織:部局

  • 2008年3月   役割:企画   名称:全学教育FD企画(学生の成績評価に関する基準の策定とその運用)

    主催組織:全学

  • 2007年9月   役割:参加   名称:全学FD

    主催組織:全学

  • 2007年5月   役割:参加   名称:薬学研究院・薬学部FD(討論会 授業の向上を目指して)

    主催組織:部局

  • 2006年8月   役割:講演   名称:薬学研究院・薬学部FD(自己点検・自己評価)

    主催組織:部局

  • 2005年6月   役割:参加   名称:薬学研究院・薬学部FD(e-learning)

    主催組織:部局

  • 2003年5月   役割:参加   名称:九州大学病院地区合同FD研修会(言葉の遠近感を身につける)

    主催組織:部局

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2021年  九州大学大学院医学研究院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2020年  九州大学大学院医学研究院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2019年  九州大学大学院医学研究院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2018年  九州大学大学院医学研究院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2017年  九州大学大学院医学研究院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2016年  九州大学大学院医学研究院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2016年  岡山大学大学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2015年  九州大学大学院医学研究院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2015年  岡山大学大学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2014年  九州大学大学院医学研究院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2014年  岡山大学大学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2013年  岡山大学大学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2013年  九州大学大学院医学研究院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2012年  第一薬科大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2012年  九州大学大学院医学研究院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2012年  熊本大学薬学教育部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2012年  岡山大学大学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2012年  九州大学大学院医学研究院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2011年  九州大学大学院医学研究院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2011年  第一薬科大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2011年  岡山大学大学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2010年  九州大学大学院医学研究院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2009年  北里大学薬学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2009年  京都大学薬学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2007年  共立薬科大学大学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2006年  共立薬科大学大学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2005年  共立薬科大学大学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2005年  福岡大学薬学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2004年  共立薬科大学大学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2004年  筑波大学大学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2004年  九州国際看護大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2004年  福岡大学薬学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2003年  共立薬科大学大学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2003年  九州国際看護大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2003年  福岡大学薬学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2002年  共立薬科大学大学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2002年  神戸大学医学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2002年  九州国際看護大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2002年  福岡大学薬学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2001年  共立薬科大学大学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2001年  自治医科大学医学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2001年  九州国際看護大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2001年  福岡大学薬学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

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その他教育活動及び特記事項

  • 2010年  その他特記事項  薬学研究院教務委員長として、修士課程・博士課程の設置、基幹教育の準備を担当

     詳細を見る

    薬学研究院教務委員長として、修士課程・博士課程の設置、基幹教育の準備を担当

  • 2009年  クラス担任  学部

  • 2006年  その他特記事項  全国薬学教育者ワークショップのタスクフォースを担当

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    全国薬学教育者ワークショップのタスクフォースを担当

  • 2006年  その他特記事項  全国薬学教育者ワークショップのタスクフォースを担当

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    全国薬学教育者ワークショップのタスクフォースを担当

  • 2005年  その他特記事項  全国薬学教育者ワークショップのタスクフォースを担当

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    全国薬学教育者ワークショップのタスクフォースを担当

  • 2002年  クラス担任  学部

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社会貢献・国際連携活動概要

  • <テレビ取材>
    NHK教育テレビ ”サイエンスアイ” 1998年5月2日(土) 23:00-23:45
    「薬を飲む時間に要注意!知られざる生体リズムとの関係」
    Care Net 2002年1月
    「時間薬理学を利用した薬物治療」
    NHK総合テレビ ”ニュース10”2003年10月16日(木) 22:00-23:00
    「がん新治療法」
    TBS系テレビ ”週刊!健康カレンダー カラダのキモチ”2009年12月13日(日) 07:00-07:30「体内時計で健康回復」
    NHK総合テレビ ”クローズアップ現代”2012年4月23日(月) 19:30-19:56
    「”からだ”の時計が医療を変える」
    NHK総合テレビ 2015年5月13日 ニュース 「グリーンファルマ研究所」
    TBS系テレビ 2019年6月「知ってニャるほど!ヘルシスト」 「時間治療」
    <ラジオ取材>
    NHKラジオ第一放送 ”NHKジャーナル” 1998年6月26日(金) 22:00-23:00
    時間治療の現状と今後の展開. 病院薬剤師の時間(ラジオ短波)2003年6月10日
    抗がん剤の時間薬理学的投与と薬学的安全管理. 薬学の時間(ラジオ短波)2007年6月14日
    医療薬学フォーラム2012 第20回クリニカルファーマシーシンポジウムの聴き処. 病薬アワー(ラジオNIKKEI)2012年6月11日
    医療薬学フォーラム2012 第20回クリニカルファーマシーシンポジウム. スズケンDIアワー(ラジオNIKKEI)2012年9月6日

    <新聞掲載>
    日本経済新聞(朝刊) 1998年1月5日(月) 
    「抗がん剤副作用 投与時刻により変化 九大、動物実験で明らかに」
    日本経済新聞(朝刊) 1998年2月15日(日) 
    「薬効、生活リズムで変化 最適時間に投与し効果・安全性高める」
    朝日新聞(朝刊) 1998年7月1日(水)
    「「時間治療に注目」 抗がん剤を”最適時”に投与」
    毎日新聞(朝刊) 2000年3月28日(火)
    「中冨健康科学振興財団」
    朝日新聞(朝刊) 2001年3月1日(木)
    「インターフェロン 投薬時刻で副作用に大差 うつ状態など軽減も 九大助手が証明」
    読売新聞(夕刊) 2001年3月1日(木)
    「インターフェロン体内時計狂わせる 九州大グループ」
    読売新聞(夕刊) 2001年3月1日(木)
    「インターフェロン体内時計狂わせる 精神に及ぼす副作用 九州大グループ」
    毎日新聞(夕刊) 2001年3月6日(火)
    「投薬が体内時計狂わせる 九大大学院世界初 動物実験で裏付け」
    読売新聞(夕刊) 2001年6月4日(月)
    「体内時計に合わせて薬服用 副作用の軽減期待 がん治療で効果確認」
    朝日新聞(朝刊)be on Saturday 2003年3月8日(土)
    「クスリの時刻で副作用減らせる 動き始めた「時間治療」」
    朝日新聞(朝刊) 2004年3月10日(水)
    「時間治療」
    日本経済新聞(朝刊) 2007年7月29日(日) 
    「生命リズムとらえ、薬効最大に」
    日本経済新聞(朝刊) 2011年2月27日(日) 
    「体内時計、がん予防・治療に  増殖時間に薬投与し効果」

    <産業界や地方公共団体等との連携>
    NEDO委託研究
    プロジェクト名:ゲノムインフォマティクス技術研究開発
    研究課題:遺伝子群機能発現変動を理論予測するシミュレーション技術の開発
    期間: 平成10-14年度
    平成13年度国立遺伝学研究所共同研究 採択(共同研究A  整理番号 22) 時計遺伝子に着目した時間治療法の開発
    平成14年度国立遺伝学研究所共同研究 採択(共同研究A  整理番号 17) 時計遺伝子に着目した時間治療法の開発

社会貢献活動

  • 薬物動態学. 特別講義(九州大学大学院医学研究院)2018年9月10日

    九州大学大学院医学研究院  九州大学大学院医学研究院  2019年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 時間薬理学. 特別講義(九州大学大学院医学研究院)2019年9月10日

    九州大学大学院医学研究院  九州大学大学院医学研究院  2019年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 抗がん剤のPK/PD. 特別講義(九州大学大学院医学研究院)2018年5月7日

    九州大学大学院医学研究院  九州大学大学院医学研究院  2019年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 薬物動態学. 特別講義(九州大学大学院医学研究院)2018年9月18日

    九州大学大学院医学研究院  九州大学大学院医学研究院  2018年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 時間薬理学. 特別講義(九州大学大学院医学研究院)2019年9月18日

    九州大学大学院医学研究院  九州大学大学院医学研究院  2018年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 抗がん剤のPK/PD. 特別講義(九州大学大学院医学研究院)2018年5月29日

    九州大学大学院医学研究院  九州大学大学院医学研究院  2018年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 時間薬理学. 特別講義(九州大学大学院医学研究院)2017年9月19日

    九州大学大学院医学研究院  九州大学大学院医学研究院  2017年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 薬物動態学. 特別講義(九州大学大学院医学研究院)2017年9月19日

    九州大学大学院医学研究院  九州大学大学院医学研究院  2017年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 抗がん剤のPK/PD. 特別講義(九州大学大学院医学研究院)2017年6月6日

    九州大学大学院医学研究院  九州大学大学院医学研究院  2017年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 抗がん剤のPK/PD. 日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師研修講義(岡山大学) 2016年11月26日

    日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師研修講義  岡山大学  2016年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 時間薬理学. 特別講義(九州大学大学院医学研究院)2016年9月13日

    九州大学大学院医学研究院  九州大学大学院医学研究院  2016年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 薬物動態学. 特別講義(九州大学大学院医学研究院)2016年9月13日

    九州大学大学院医学研究院  九州大学大学院医学研究院  2016年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 抗がん剤のPK/PD. 特別講義(九州大学大学院医学研究院)2016年6月7日

    九州大学大学院医学研究院  九州大学大学院医学研究院  2016年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 抗がん剤のPK/PD. 日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師研修講義(岡山大学) 2015年11月21日

    日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師研修講義  岡山大学  2015年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 九州大学薬学の現状.よか薬会(福岡)2014年11月⒕日

    九大薬友会  福岡  2015年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「”からだの時計”が医療を変える」~生体リズムを活用して薬を創り、育て、正しく使う~ 高校生薬剤師体験セミナー2015、山口県薬剤師会 2015年9月27日

    山口県薬剤師会  山口  2015年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「”からだの時計”が医療を変える」~リスクを防ぐ時間薬理学~第33回健康学習セミナー in 福岡2015年9月5日

    第33回健康学習セミナー  福岡  2015年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 薬物動態学. 特別講義(九州大学大学院医学研究院)2015年9月15日

    九州大学大学院医学研究院  九州大学大学院医学研究院  2015年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 時間薬理学. 特別講義(九州大学大学院医学研究院)2015年9月15日

    九州大学大学院医学研究院  九州大学大学院医学研究院  2015年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 生体リズムと時間治療. 平成27年度大学院生合宿研修(九重)2015年7月18日

    平成27年度大学院生合宿研修(九重)  九重  2015年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 抗がん剤のPK/PD. 特別講義(九州大学大学院医学研究院)2015年6月23日

    九州大学大学院医学研究院  九州大学大学院医学研究院  2015年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 体内時計を含め生体リズムの制御を踏まえた薬物治療、 八幡薬剤師会研修会(北九州市)2015年4月23日

    八幡薬剤師会研修会  福岡  2015年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 生体リズムと時間治療、平成26年度 九州大学病院薬剤部 臨床薬物治療研究会 特別講演、2015年1月31日

    臨床薬物治療研究会  福岡  2015年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 体内時計を基盤にした創薬・育薬、大学院講義「医療薬学特論」(東京大学大学院薬学研究院)2015年1月9日

    東京大学大学院薬学研究院  東京大学大学院薬学研究院  2015年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 生体リズムと時間治療. 特別講義(近畿大学大学院)2014年11月29日

    近畿大学大学院  近畿大学大学院  2014年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 九州大学薬学の現状.よか薬会(福岡)2014年11月8日

    九大薬友会  福岡  2014年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 抗がん剤のPK/PD. 日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師研修講義(岡山大学) 2014年10月4日

    日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師研修講義  岡山大学  2014年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 時間薬理学. 特別講義(九州大学大学院医学研究院)2014年9月30日

    九州大学大学院医学研究院  九州大学大学院医学研究院  2014年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 薬物動態学. 特別講義(九州大学大学院医学研究院)2014年9月30日

    九州大学大学院医学研究院  九州大学大学院医学研究院  2014年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 患者に優しい時間治療.  佐賀県薬剤師会 平成26年度 薬剤師生涯学習 講演会(佐賀市)2014年7月26日

    佐賀県薬剤師会  佐賀  2014年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 抗がん剤のPK/PD. 特別講義(九州大学大学院医学研究院)2014年6月17日

    九州大学大学院医学研究院  九州大学大学院医学研究院  2014年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 患者に優しいクロノセラピィー(時間治療)、大分県薬剤師会・女性薬剤師部会 学術講演会、(大分)2014年2月2日

    大分県薬剤師会・女性薬剤師部会  大分  2014年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 抗がん剤のPK/PD. 日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師研修講義(岡山大学) 2013年10月5日

    日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師研修講義  岡山大学  2013年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 薬物動態学. 特別講義(九州大学大学院医学研究院)2013年9月24日

    九州大学大学院医学研究院  九州大学大学院医学研究院  2013年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 時間薬理学. 特別講義(九州大学大学院医学研究院)2013年9月24日

    九州大学大学院医学研究院  九州大学大学院医学研究院  2013年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 患者に優しいクロノセラピィー.  札幌薬剤師会 札幌病院薬剤師会  第209回薬剤師臨床セミナー 特別講演(札幌市)2013年7月18日

    札幌薬剤師会 札幌病院薬剤師会  札幌市  2013年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 抗がん剤のPK/PD. 特別講義(九州大学大学院医学研究院)2013年6月4日

    九州大学大学院医学研究院  九州大学大学院医学研究院  2013年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 時間薬理学について:薬はいつのむか 第26回いのちの科学フォーラム(京都大学)2012年12月8日

    京都大学  京都大学  2012年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 生体リズムと投薬タイミング 時間学アフタヌーンセミナーin福岡(山口大学時間学研究所)(福岡)2012年12月2日

    山口大学時間学研究所  福岡  2012年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 第23回21世紀循環器セミナー(済生会福岡総合病院)2012年11月30日

    第23回21世紀循環器セミナー(済生会福岡総合病院)  済生会福岡総合病院  2012年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 体内時計の分子機構を基盤にした抗がん剤の創薬と育薬. 特別講義(熊本大学薬学教育部大学院)2012年11月16日

    特別講義(熊本大学薬学教育部大学院)  熊本大学薬学教育部大学院  2012年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 薬物動態学. 特別講義(九州大学大学院医学研究院)2012年11月27日

    九州大学大学院医学研究院  九州大学大学院医学研究院  2012年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 時間薬理学. 特別講義(九州大学大学院医学研究院)2012年11月27日

    九州大学大学院医学研究院  九州大学大学院医学研究院  2012年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 医療薬学フォーラム2012 第20回クリニカルファーマシーシンポジウム. スズケンDIアワー(ラジオNIKKEI)2012年9月6日

    スズケンDIアワー(ラジオNIKKEI)  スズケンDIアワー(ラジオNIKKEI)  2012年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 抗がん剤のPK/PD. 日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師研修講義(岡山大学) 2012年8月18日

    日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師研修講義  岡山大学  2012年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 医療薬学フォーラム2012 第20回クリニカルファーマシーシンポジウムの聴き処. 病薬アワー(ラジオNIKKEI)2012年6月11日

    病薬アワー(ラジオNIKKEI)  病薬アワー(ラジオNIKKEI)  2012年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 時間薬理学. 特別講義(九州大学大学院医学研究院)2011年11月29日

    九州大学大学院医学研究院  九州大学大学院医学研究院  2011年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 薬物動態学. 特別講義(九州大学大学院医学研究院)2011年11月29日

    九州大学大学院医学研究院  九州大学大学院医学研究院  2011年11月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 抗がん剤のPK/PD. 日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師研修講義(岡山大学) 2011年10月1日

    日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師研修講義  岡山大学  2011年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 生体リズムと時間治療. 第一三共株式会社 薬物動態研究所セミナー(第一三共株式会社、東京)2011年9月12日

    第一三共株式会社 薬物動態研究所セミナー  第一三共株式会社、東京  2011年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 生体リズムと時間治療. 平成23年度大学院生合宿研修(九重)2011年7月22日

    平成23年度大学院生合宿研修(九重)  九重  2011年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 生体リズムと時間治療:創薬と育薬. 山口県病院薬剤師会 薬学研究会 第168回例会 特別講演

    山口県病院薬剤師会 薬学研究会 第168回例会 特別講演(山口県周南市)  山口県周南市  2011年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 生体リズムと時間治療. 第227回 柳薬会 特別講演(山口県柳井市)

    第227回 柳薬会 特別講演(山口県柳井市)  山口県柳井市  2011年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 抗がん剤のPK/PD. 日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師研修講義

    日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師研修講義(九州大学)  九州大学  2011年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 時間薬理学.  特別講義(九州大学大学院医学研究院)

    特別講義(九州大学大学院医学研究院)  九州大学大学院医学研究院  2010年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 薬物動態学.  特別講義(九州大学大学院医学研究院)

    特別講義(九州大学大学院医学研究院)  九州大学大学院医学研究院  2010年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 抗がん剤のPK/PD. 日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師研修講義

    日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師研修講義(岡山大学)  岡山大学  2010年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 時間薬理学と医薬品の投与タイミング. 特別講義(国際医療福祉大学大学院)

    特別講義(国際医療福祉大学大学院)  国際医療福祉大学大学院 福岡校  2010年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 生体リズムを考慮した創薬・育薬・医薬品適正使用.

    中外製薬株式会社 講演会  中外製薬、東京  2010年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • Chronopharmacology focused on biological clock. Special lecture

    2010年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 抗がん剤のPK/PD. がん専門薬剤師研修講義

    日本病院薬剤師会  九州大学  2010年1月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • Chronopharmacology focused on biological clock. Special lecture

    Zhe-Jiang University of Technology  Zhe-Jiang University of Technology, China(Zhe-Jiang)  2009年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 時間薬理学と医薬品の投与タイミング. 特別講義(国際医療福祉大学大学院)

    国際医療福祉大学大学院  国際医療福祉大学  2009年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 抗がん剤のPK/PD. 日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師研修講義

    日本病院薬剤師会  岡山大学  2009年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 抗がん剤のPK/PD. 日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師研修講義

    日本病院薬剤師会  九州大学  2009年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 抗がん剤のPK/PD. 日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師研修講義

    日本病院薬剤師会  九州大学  2009年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 投与時間によりTDMの変動はあるのか. 第2回福岡地区勤務薬剤師会 TDMセミナー

    第2回福岡地区勤務薬剤師会 TDMセミナー  福岡  2008年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 抗がん剤のPK/PD. 日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師研修講義

    日本病院薬剤師会  九州大学  2008年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 抗癌剤の時間治療. 福岡県社会保険医療協会薬剤師会 第100回薬学集談会

    福岡県社会保険医療協会薬剤師会 第100回薬学集談会  福岡  2008年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 生体リズムを考慮した創薬・育薬・医薬品適正使用. 九大薬友会鹿児島支部(鹿児島)

    九大薬友会鹿児島支部  鹿児島  2008年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 体内時計と創薬・育薬.  平成20年度大学出張講義(佐賀)

    東明館高校  東明館高校(佐賀)   2008年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 生体リズムと時間薬剤学.

    埼玉第一製薬講演会  埼玉 埼玉第一製薬  2008年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 時間治療の実践:インターフェロン療法を中心として.

    北里研究所セミナー  東京 北里研究所  2008年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 生体リズムと時間薬剤学.

    興和株式会社講演会  東京 興和株式会社  2008年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 生体リズムを基盤にした創薬・育薬・医薬品適正使用.

    平成19年度薬剤師生涯学習(佐賀県薬剤師会館)  佐賀県薬剤師会館  2008年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 抗がん剤のPK/PD.

    日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師研修講義  九州大学   2008年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 生体リズムを基盤にした創薬・育薬.

    第60回奈良県病院薬剤師会  奈良かしはら万葉ホール  2007年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 抗がん剤のPK/PD.

    日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師研修講義  愛媛大学  2007年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 抗がん剤の時間薬理学的投与と薬学的安全管理.

    薬学の時間(ラジオNIKKEI)  ラジオNIKKEI  2007年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 抗がん剤のPK/PD.

    日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師研修講義  九州大学  2007年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 抗がん剤のPK/PD.

    日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師研修講義  鹿児島大学  2007年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 抗がん剤のPK/PD.

    日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師研修講義  愛媛大学  2007年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 抗がん剤のPK/PD.

    日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師研修講義  九州大学  2007年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 体内時計の分子機構を駆使した時間治療はどこまで進むか.

    特定領域研究ゲノム4領域 ミニゲノムひろば  イムズホール(福岡市)  2006年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • テーラーメイド薬物治療(1) 時間薬理の基礎と応用

    第65回東京薬科大学卒後教育講座  東京医科大学病院  2006年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 抗がん剤のPK/PD.

    日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師研修講義  九州大学  2006年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 大戸茂弘. 抗がん剤のPK/PD.

    日本病院薬剤師会 がん専門薬剤師研修講義  岡山大学  2006年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 体内時計と創薬・育薬. 

    鶴丸高校 平成18年度大学出前講義  鶴丸高校(鹿児島)   2006年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 体内時計の分子機構を基盤にした創薬・育薬.

    福山大学グリーンサイエンス研究センター  福山大学グリーンサイエンス研究センター   2006年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 体内時計の分子機構を基盤にした創薬・育薬

    九大薬友会関西支部  大阪  2006年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 体内時計の分子機構を基盤にした創薬・育薬.

    大阪バイオサイエンス研究所セミナー  大阪バイオサイエンス研究所  2006年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 生体リズムを基盤にした創薬・育薬

    第14回大分県薬剤師夏期研修会 特別講演会  別府  2006年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 体内時計の分子機構を基盤にした抗がん剤の時間薬理

    第76回大阪府立成人病センターセミナーシリーズ  大阪府立成人病センター  2006年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 時間薬理学を駆使した投与設計はどこまで進むか

    神戸薬科大学 第30回卒後教育講座(CEP)  神戸薬科大学 ききょう記念ホール  2004年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 時間薬理学を駆使した投薬設計はどこまで進むか

    第7回県北医療薬学研究会  佐世保  2004年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 生体リズムを考慮した創薬・育薬・医薬品適正使用

    九州大学大学院薬学研究院公開講座  九州大学コラボレーションセンター  2004年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 生体リズムを考慮した医薬品適正使用

    第17回東区循環器専門医会  リーセントホテル  2004年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 体内時計の分子機構を駆使した時間治療は今後どこまで進むか

    九州大学大学院薬学研究院公開講座  九州大学コラボレーションセンター  2003年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 生体リズムを駆使した時間治療は今後どこまで進むか?

    第98回周南医療圏薬学研修会  徳山 徳山市保健センター  2003年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 時間治療の現状と今後の展開

    病院薬剤師の時間  ラジオ短波  2003年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 生体リズムと時間療法ー現状と将来ー

    周南4支部薬剤師会  徳山 徳山市保健センター  2002年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 生体リズムを駆使した時間治療はどこまで進むか?

    第20回薬学部卒後教育講座  福岡大学 講義棟A  2002年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 時間薬物治療の現状と将来

    日東薬品工業研究会  京都 日東薬品  2002年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 時間薬物治療の現状と将来

    愛媛県病院薬剤師会南予支部「薬学セミナー」  愛媛 宇和島第一ホテル  2002年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 時間薬理学を利用した薬物治療(インターフェロン療法を含む)

    沖縄県病院薬剤師会  那覇市 自治会館  2001年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 時間薬物治療へ向けて

    特別講義  共立薬科大学  2001年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 時間薬物治療の現状と将来

    山之内製薬研究会  山之内製薬研究所  2001年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 時計遺伝子と時間薬理学

    特別講義  自治医科大学  2001年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 時間薬物治療の現状と将来

    遠賀・中間薬剤師会  水巻中央公民館  2001年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 時間薬物治療の現状と将来

    薬物治療研究会  アクロス福岡  2001年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 時間薬物治療の現状と将来

    熊本県病院薬剤師会  熊本会館  2001年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 時間薬物治療学:時間薬物治療の現状と将来

    第一薬科大学薬学卒後教育講座「リカレント・セミナー」  第一薬科大学厚生会館  2001年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 時間薬物治療の現状と将来

    中外製薬研究会  中外製薬本社  2001年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 時間薬物治療の現状と将来

    住友製薬研究会  住友製薬研究所  2001年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 生体リズムに合わせた薬物療法

    宮崎県病院薬剤師会  宮崎エムアールティーミック  2000年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 生体リズムと時間治療:現状と将来

    九州大学薬学研究院公開講座  九州大学医学部同窓会館  2000年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 抗腫瘍薬の効果増強および副作用軽減を目的とした時間薬理学的研究

    九州大学医学部セミナー  九州大学医学部第三内科  2000年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 抗腫瘍薬の効果増強および副作用軽減を目的とした時間薬理学的研究

    第5回Annual Conference 分子腫瘍研究室  九州大学医学部第一内科  1999年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 生体リズムと時間薬物治療

    薬物療法セミナー  福岡逓信病院  1999年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 抗腫瘍薬の効果増強および副作用軽減を目的とした時間薬理学的研究:細胞動態および薬物動態の日周リズムと投薬タイミング

    がん学術研究会「理論的な胃癌化学療法の探索」  東京国際フォーラム  1999年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 抗悪性腫瘍薬の時間薬理学

    病院薬剤師の時間  ラジオ短波  1998年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 医薬品の開発と治験ー薬の有効性,安全性,有用性の確認ー

    九州大学薬学部公開講座  九州大学医学部同窓会館  1995年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 抗腫瘍薬の時間薬理学

    大分医科大学薬理関連セミナー  大分医科大学  1995年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • クロノセラピーについてーキサンチン系薬剤の問題点と対応ー

    大塚製薬研究会  大塚製薬  1994年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 時間薬理学と時間治療学ム癌化学療法への応用

    第一製薬研究会  第一製薬研究開発センター  1994年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 時間薬理学における用量ー濃度ー反応関係:基礎と応用

    九州大学医学部セミナー  九州大学医学部附属病院 薬剤部  1991年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 大戸茂弘. 時間薬理学における用量ー濃度ー反応関係:基礎と応用

    九州大学医学部セミナー  九州大学医学部 総合診療部  1991年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 大戸茂弘. 薬物療法における時間薬理学的側面からのアプローチ

    愛媛県病院薬剤師会  愛媛県薬剤師会館  1988年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

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メディア報道

  • 医療いのち「九大に最先端の電子顕微鏡」、(タンパク質の分子構造解析、迅速な新薬開発に威力、地域全体の創薬拠点へ) 新聞・雑誌

    西日本新聞(9面)  2022年7月

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    医療いのち「九大に最先端の電子顕微鏡」、(タンパク質の分子構造解析、迅速な新薬開発に威力、地域全体の創薬拠点へ)

  • 「クライオ電子顕微鏡」 テレビ・ラジオ番組

    TNCテレビ ニュース、「クライオ電子顕微鏡」  2022年6月

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    「クライオ電子顕微鏡」

  • 「クライオ電子顕微鏡」 テレビ・ラジオ番組

    RKBテレビ ニュース、「クライオ電子顕微鏡」  2022年6月

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    「クライオ電子顕微鏡」

  • 「慢性腎臓病が心疾患の原因に」、(九大グループが仕組み解明、概日時計変容を介して炎症が悪化、新規治療薬開発に期待、病態時特有の臓器間ネットワーク形成) 新聞・雑誌

    科学新聞(1面)  2021年5月

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    「慢性腎臓病が心疾患の原因に」、(九大グループが仕組み解明、概日時計変容を介して炎症が悪化、新規治療薬開発に期待、病態時特有の臓器間ネットワーク形成)

  • 時間治療 テレビ・ラジオ番組

    TBSテレビ 「知ってニャるほど!ヘルシスト」  2019年6月

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    時間治療

  • グリーンファルマ研究所 2015年5月13日 ニュース テレビ・ラジオ番組

    NHK総合テレビ  2015年5月

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    グリーンファルマ研究所 2015年5月13日 ニュース

  • 医療薬学フォーラム2012 第20回クリニカルファーマシーシンポジウム テレビ・ラジオ番組

    ラジオNIKKEI/スズケンDIアワー  2012年9月

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    医療薬学フォーラム2012 第20回クリニカルファーマシーシンポジウム

  • 医療薬学フォーラム2012 第20回クリニカルファーマシーシンポジウムの聴き処 テレビ・ラジオ番組

    ラジオNIKKEI/病薬アワー  2012年6月

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    医療薬学フォーラム2012 第20回クリニカルファーマシーシンポジウムの聴き処

  • ”クローズアップ現代” 「”からだ”の時計が医療を変える」 2012年4月23日(月) 19:30-19:56 テレビ・ラジオ番組

    NHK総合テレビ  2012年4月

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    ”クローズアップ現代” 「”からだ”の時計が医療を変える」 2012年4月23日(月) 19:30-19:56

  • 「体内時計、がん予防・治療に  増殖時間に薬投与し効果」 新聞・雑誌

    日本経済新聞(朝刊)  2011年2月

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    「体内時計、がん予防・治療に  増殖時間に薬投与し効果」

  • ”週刊!健康カレンダー カラダのキモチ”「体内時計で健康回復」 テレビ・ラジオ番組

    TBS系テレビ  2009年12月

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    ”週刊!健康カレンダー カラダのキモチ”「体内時計で健康回復」

  • 生命リズムとらえ 効果最大に 新聞・雑誌

    日本経済新聞  2007年7月

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    生命リズムとらえ 効果最大に

  • 時間治療 新聞・雑誌

    朝日新聞(朝刊)  2004年3月

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    時間治療

  • がん新治療法 テレビ・ラジオ番組

    NHK総合テレビ ”ニュース10”  2003年10月

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    がん新治療法

  • クスリの時刻で副作用減らせる 動き始めた「時間治療」 新聞・雑誌

    朝日新聞(朝刊)be on Saturday  2003年3月

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    クスリの時刻で副作用減らせる 動き始めた「時間治療」

  • 時間薬理学を利用した薬物治療 テレビ・ラジオ番組

    2002年1月

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    時間薬理学を利用した薬物治療

  • 体内時計に合わせて薬服用 副作用の軽減期待 がん治療で効果確認 新聞・雑誌

    読売新聞(夕刊)  2001年6月

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    体内時計に合わせて薬服用 副作用の軽減期待 がん治療で効果確認

  • 投薬が体内時計狂わせる 九大大学院世界初 動物実験で裏付け 新聞・雑誌

    毎日新聞(夕刊)  2001年3月

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    投薬が体内時計狂わせる 九大大学院世界初 動物実験で裏付け

  • インターフェロン 投薬時刻で副作用に大差 うつ状態など軽減も 九大助手が証明 新聞・雑誌

    朝日新聞(朝刊)  2001年3月

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    インターフェロン 投薬時刻で副作用に大差 うつ状態など軽減も 九大助手が証明

  • インターフェロン体内時計狂わせる 九州大グループ 新聞・雑誌

    読売新聞(夕刊)  2001年3月

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    インターフェロン体内時計狂わせる 九州大グループ

  • インターフェロン体内時計狂わせる 精神に及ぼす副作用 九州大グループ 新聞・雑誌

    読売新聞(夕刊)  2001年3月

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    インターフェロン体内時計狂わせる 精神に及ぼす副作用 九州大グループ

  • 中冨健康科学振興財団の受賞 新聞・雑誌

    毎日新聞(朝刊)  2000年3月

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    中冨健康科学振興財団の受賞

  • 「時間治療に注目」 抗がん剤を”最適時”に投与 新聞・雑誌

    朝日新聞(朝刊)  1998年7月

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    「時間治療に注目」 抗がん剤を”最適時”に投与

  • 生体リズムと時間治療 テレビ・ラジオ番組

    NHKラジオ第一放送 ”NHKジャーナル”  1998年6月

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    生体リズムと時間治療

  • 薬を飲む時間に要注意!知られざる生体リズムとの関係 テレビ・ラジオ番組

    NHK教育テレビ  サイエンスアイ  1998年5月