マルヤ ヤスユキ
丸谷 靖幸
MARUYA YASUYUKI
所属
工学研究院 環境社会部門 准教授
工学部 土木工学科（併任）
工学府 土木工学専攻（併任）
工学部 土木工学科（併任）
工学府 土木工学専攻（併任）
職名
准教授
連絡先
電話番号
0928023439
プロフィール
研究活動として，流域圏で特に水環境に関する問題について，現地観測や数値計算を基に検証，予測を行うことで，自然・生態系の保全・再生，地域が抱える問題や自然災害からの防災・減災など，私自身の研究成果が世の中へ貢献することを目指し，研究を行っています．また，最近は，近年問題となっている気候変動が流域圏に及ぼす影響評価やそれらに対する適応策に関する検討に関する研究にも力を入れています．
社会活動としては，これまで所属学協会内での委員会活動等への参加や，民間会社での基礎科目に関する講義，自身の研究活動を地域住民向けの講演会等でアウトリーチを行うなどしてきました．地域における気候変動適応などは，地域の皆さんとの協働により行っていく必要があることですので，今後はより一層，地域の皆さんと連携を取りながら研究を進めていきたいと考えています．
ホームページ
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http://www7.civil.kyushu-u.ac.jp/kankyo/index.html
所属研究室（環境流体力学研究室）のHPです．
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https://maruya-y.com/
個人HPです．
外部リンク
学位
学位
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博士（工学）
経歴
経歴
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2014年4月〜2016年7月 日本学術振興会特別研究員PD 2016年8月〜2019年5月 岐阜大学流域圏科学研究センター（特任助教） 2019年6月〜2020年８月 岐阜大学流域圏科学研究センター高山試験地（助手）
研究テーマ・研究キーワード
研究テーマ・研究キーワード
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研究テーマ： ため池・淡水湖に生息する水草に着目した炭素貯留機構・効果に関する研究
研究キーワード： ため池，淡水湖，炭素貯留，水草，淡水ブルーカーボン
研究期間： 2022年4月
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研究テーマ： 九州地方における気候変動影響評価および適応策に関する研究
研究キーワード： 気候変動影響評価，気候変動適応，洪水，渇水
研究期間： 2020年9月
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研究テーマ： 気候と社会変化が流域圏の水・物質循環に与える影響の予測
研究キーワード： 気候変動，社会変化，水循環，物質循環，流域圏
研究期間： 2018年4月
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研究テーマ： 森林生態学と水文学を統合した流域圏の水・物質動態機構の解明
研究キーワード： 流域圏，水文学，森林生態学，水循環，物質循環
研究期間： 2018年4月
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研究テーマ： 観測データが乏しい流域を対象とした気候変動影響評価手法の検討
研究キーワード： 気候変動，再解析データ，流域圏，観測データ
研究期間： 2015年5月
受賞
受賞
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平成25年度奨学・奨励賞受賞
2013年6月 北見工業大学奨学基金
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平成23年度ミント賞受賞
2012年3月 北見工業大学奨学基金
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平成23年度土木学会全国大会第66回年次学術講演会優秀講演者賞受賞
2011年11月 土木学会
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平成22年度奨学・奨励賞受賞
2011年3月 北見工業大学奨学基金
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平成21年度奨学・奨励賞受賞
2010年6月 北見工業大学奨学基金
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平成20年度卒業研究プレゼンテーション賞受賞
2009年3月 国立大学法人北見工業大学土木開発工学科
論文
論文
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インフラツーリズムによる観光動向分析に向けたソーシャルセンシングと人流データの利用可能性評価
於久 達哉, 丸谷 靖幸
ダム工学 35 ( 1 ) 17 - 28 2025年3月 （ ISSN:09173145 eISSN:18808220 ）
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記述言語：日本語 出版者・発行元：一般社団法人 ダム工学会
<p>本研究では，河川水辺の国勢調査結果に掲載の来訪理由や潜在的な観光動向を分析するため，人流オープンデータ，SNSの一つであるTwitterおよびGoogle Trendsを用いて，ダム来訪者の観光動向分析を行った。分析の結果，ダムカードやダムカレーといったダム誘致の取り組みや，国勢調査結果に挙げられたダム来訪理由がTwitterデータにも現れる結果となった。また，Google Trendsと組み合わせた分析を行った結果，人気漫画による観光効果や各ダムの周辺施設やイベントなどの特色を確認することができ，国勢調査に掲載のない潜在的な来訪理由を把握できた。</p>
DOI： 10.11315/jsde.35.17
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有明海・八代海における水環境評価に向けた九州主要 8 河川における流量確率分布および最適確率分布形の推定 査読
丸谷 靖幸，木村 大樹，渡部 哲史，眞田 藍，中村 要介，矢野 真一郎
土木学会論文集 2024年12月
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担当区分：筆頭著者, 責任著者 記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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球磨川の治水ダムにおける異常洪水時防災操作への移行確率の気候変動影響評価と操作防止策の検討 査読
安藤 胤帆，伊島 実咲，早田 圭吾，正木 守，丸谷 靖幸，渡部 哲史，矢野 真一郎
土木学会論文集 2024年12月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Long-term developments in seasonal hypoxia and response to climate change: A three-decade modeling study in the Ariake Sea, Japan 査読 国際誌
Lin HAO, Ai SANADA, Baixin CHI, Bing XIONG, Yasuyuki MARUYA, Shinichiro YANO
Science of the Total Environment 2024年4月
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統計的補正手法を適用したERA5を用いた長期的な河川流況評価 査読
#和田光将，丸谷靖幸，渡部哲史，矢野真一郎
土木学会論文集 80 ( 16 ) 23-16117 2024年3月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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有明海における貧酸素水塊発生への気候変動影響評価
矢野 真一郎, Lin HAO, 丸谷 靖幸
沿岸海洋研究 62 ( 1 ) n/a 2024年 （ ISSN:13422758 eISSN:24344036 ）
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WACCA～世代間交流の会～ 2023年度活動報告
綿貫 翔, 渡部 哲史, 丸谷 靖幸, 田中 智大, 岡地 寛季, 塩尻 大也, 武藤 裕花, 松浦 拓哉, 大屋 祐太
水文・水資源学会研究発表会要旨集 37 ( 0 ) 3 2024年
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記述言語：日本語 出版者・発行元：水文・水資源学会
<p>WACCA（Water-Associated Community toward Collaborative Achievements）は水文・水資源分野を中心とした分野融合，産官学連携の核となる実践活動の場であり，水文・水資源学に関わる若手～中堅の研究者・技術者のコミュニティとして，2014年の設立からこれまで年に数回の頻度で勉強会や見学会を実施してきた．2019年度(COVID-19)以前では学官民からの講演および幅広い業種からの参加者間で討論会（WACCA 9th meeting），学官民連携プロジェクトの立案に向けた討論会（WACCA 10th meeting，以降，10thMTG）のようなオフラインでの活動を実施してきた．2020年度以降はオフライン会合の制限により，オンラインでの活動を余儀なくされ，Zoom等のツールを活用して，活動を継続してきた．COVID-19が5類に移行された現在においては，オンラインの利便性を享受する一方で，オンラインでは雑談や踏み込んだ質問がしにくいといった声もあった．そこで，本年度の活動においては，オフラインでの活動に主眼を置き，10thMTG以来，5年ぶりにオフラインでの会合を実施した．本稿では，その活動報告及び会合時に計画した現地調査会（8月8日～9日を予定）の概要について報告する．</p><p>さらに，本年度ではWACCAの次世代グループについて検討するNext WACCA Projectを立ち上げた．その活動及び今後の活動方針について報告する．</p>
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陸域と海域の物質循環を通した健全な流域圏環境の評価−知床半島を例にして− 査読
丸谷靖幸，@永井 信，渡部哲史，藤岡悠一郎
流域圏学会誌 2023年7月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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A spatially integrated dissolved inorganic carbon (SiDIC) model for aquatic ecosystems considering submerged vegetation 査読 国際誌
@Kosuke NAGATOMO, @Keisuke NAKAYAMA, @Katsuaki KOMAI, @Hiroki MATSUMOTO, @Kenta WATANABE, @Atsushi KUBO, @Kazufumi TADA, Yasuyuki MARUYA, Shinichiro YANO, @Jeng-Wei TSAI, @Hao-Chi LIN, @Maria P. VILAS, @Matthew R. HIPSEY
Journal of Geophysical Research: Biogeosciences e2022JG007032 2023年2月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
Net ecosystem production (NEP) by submerged aquatic vegetation plays a substantial role in capturing atmospheric carbon dioxide into aquatic ecosystems. In lakes and estuaries, the net uptake of carbon dioxide by submerged aquatic vegetation is mediated by stratification of the water column which suppresses the vertical flux of carbon dioxide between the upper and lower layers. The presence of submerged aquatic vegetation can also affect the strength of stratification such that the interactions between vegetation, stratification, and NEP can moderate the carbon dioxide emissions. Since stratification can occur in lakes and estuaries, there is need for a new numerical approach able to consider the effect of submerged aquatic vegetation on stratification, NEP, and carbon dioxide. This study aims to develop a model to investigate how stratification, mediated by vegetation density and flexibility, affects the partial pressure of carbon dioxide (pCO2) and dissolved inorganic carbon (DIC). After initial parameterization of coefficients based on experimental work, horizontal and vertical variations in DIC were successfully modeled by a spatially (horizontally) integrated DIC (SiDIC) model, which was validated with field observations from an estuarine and freshwater lake case study. The SiDIC model was able to reproduce the pCO2 changes between daytime and nighttime throughout the water column. Sensitivity tests showed that the fluctuation of pCO2 was controlled by the suppression of stratification due to the density of submerged aquatic vegetation. The results highlight the importance of resolving vegetation-induced stratification when modeling the carbon budget within freshwater lakes and coastal environments.
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Perceptions of practitioners on the importance and achievement of research and social implementation activities on marine and freshwater carbon 査読 国際誌
@Satoshi WATANABE, Yasuyuki MARUYA, Shinichiro YANO, @Keisuke NAKAYAMA
Frontiers in Marine Science 9 1036248 2023年1月
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Hypoxia over the Past Two Decades in the Ariake Sea
Hao L., Sanada A., Chi B., Xiong B., Maruya Y., Yano S.
Proceedings of the IAHR World Congress 331 - 336 2023年 （ ISSN:25217119 ISBN:9789083347615 ）
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出版者・発行元：Proceedings of the IAHR World Congress
Dissolved oxygen (DO) plays a critical role in the marine ecosystem. However, in recent years, there have been reports from around the world of declining levels of DO, primarily occurring in the summer and caused by increased freshwater and nutrient input. Climate change has been causing an increase in both the duration and extent of precipitation, resulting in a substantial influx of effluents that has emerged as a primary contributor to the deterioration of water quality. In this study, A long-term pattern of hypoxia (from 2001 to 2020) in the Ariake Sea is described using a hydrodynamic model and a lower-trophic ecosystem model by Delft3D-Flow module and Delft3D-WAQ module. The freshwater inflow during the rainy season in the early summer is also evaluated to identify its relationship to the development of hypoxia and its effect at the interannual scales. From 2001 to 2020, there has been a significant increase in the area of hypoxia at the bottom sea layer after the summer effluent, indicating an upward trend that is positively correlated with the volume of effluent (R=0.67).
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観測データの乏しい流域での利用に向けた統計的補正手法を適用した長期的河川流況評価
和田 光将, 丸谷 靖幸, 渡部 哲史, 矢野 真一郎, 安藤 胤帆
水文・水資源学会研究発表会要旨集 36 ( 0 ) 304 2023年
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記述言語：日本語 出版者・発行元：水文・水資源学会
<p>気候変動の影響評価研究を行う際，将来予測データとして大気大循環モデル（GCMs）の出力値が利用されるが，観測値との間にバイアスが存在する．このバイアスを高精度に補正するためには，過去長期間の水文気象観測データ（約20年以上）を用いて補正を行う必要がある．しかし，世界には発展途上国など，観測データが乏しい流域が数多く存在し，このバイアスの補正が困難な場合も存在する．そのような流域では一般的に，データ同化の適用により得られる再解析データが利用される．ただし，再解析データも全球を対象としているため空間解像度が粗く，観測値との間にバイアスが存在する．そこで本研究では，再解析データの統計的補正手法を構築することで長期間の観測値に準ずるデータを作成し，それらのデータを基に立野ダム流域の過去の河川流況の再現精度を検証した．なお，立野ダムは現在建設中のダムであり，流入量や放流量に関する長期間のデータが存在しない．そのため，観測雨量を基に算出したダムの流入量・放流量を真値として補正した再解析データの精度を検証し，本手法の河川計画への有用性を検証した．本研究では，観測データの乏しい流域でも利用可能な再解析データとしてERA5（時間解像度：hourly）を使用し，2001年から2020年を較正期間として観測値とERA5の統計的関係から補正手法を構築した．そして，観測値が存在する1989年から2020年の気温と降水量の補正データを作成し，流況評価を行った．立野ダム流域の流域平均雨量・流域平均気温は流域内の観測地点を基にティーセン分割を行うことで算出し，3段タンクモデルの適用により河川への流入量を算出した．また，立野ダムの放流規則に則りダムモデルを作成し，ダムへの流入量を基に毎時間放流量を算出した．その結果，補正前後で河川流況曲線を比較すると，補正前のERA5は観測値に基づく流量を大きく過大評価する傾向にあったのに対し，補正後のデータは観測値を良好に再現出来ていることが確認された．さらに，ダムの放流量の分布を表すヒストグラムを比較すると，補正データは観測値に基づく放流量の分布と概ね一致していることが示された．以上の結果から，本研究で構築した統計的補正手法を適用することで観測データが乏しい流域においても河川流況評価に必要な長期間の観測値に準ずるデータを高精度に作成出来ることが示された．</p>
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陸域と海域の物質循環を通した健全な流域圏環境の評価－知床半島を例にして－ 査読
丸谷 靖幸, 永井 信, 渡部 哲史, 藤岡 悠一郎
流域圏学会誌 第10巻 第2号 18 - 30 2023年
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公開資料から読み解く流域の人々と水の関わり～長良川流域における出水や漁獲高の記録を事例として～ 査読
永井 信, 丸谷 靖幸, 藤岡 悠一郎, 渡部 哲史
流域圏学会誌 10(2) 4 - 17 2023年
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流出モデルと気候モデルの不確実性を考慮した気候変動が河川流況に与える影響評価 査読
丸谷靖幸，#宮本昇平，#安藤胤帆，#伊島美咲，@渡部哲史，矢野真一郎
土木学会論文集B1（水工学） 78 ( 2 ) 121 - 126 2022年11月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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観測データの乏しい流域での利用に向けた再解析データを用いた水文気象準観測データ作成手法の開発 査読
#和田光将，丸谷靖幸，@渡部哲史，矢野真一郎
土木学会論文集B1（水工学） 78 ( 2 ) 115 - 120 2022年11月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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ディープニューラルネットワークを用いたダム流入量予測と流出モデルとの比較検討 査読
@新井章珣，@中村要介，@黒澤祥一，丸谷靖幸，@小出啓史，@川口浩
土木学会論文集B1（水工学） 78 ( 2 ) 169 - 174 2022年11月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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公開資料から読み解く流域の人々と水の関わり〜長良川流域における出水や漁獲高の記録を事例として 査読
@永井信，@斎藤琢，丸谷靖幸，藤岡悠一郎，@渡部哲史
流域圏学会誌 2022年10月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Adiyanti, S; Maruya, Y; Eyre, BD; Mangion, P; Turner, JV; Hipsey, MR
WATER RESOURCES RESEARCH 58 ( 10 ) 2022年10月 （ ISSN:0043-1397 eISSN:1944-7973 ）
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出版者・発行元：Water Resources Research
Attributing nitrogen export to specific land use within heterogeneous catchments remains a challenge due to the spatio-temporal variability in conditions influencing the mobilization and fate of nitrogen species. This study demonstrates that the measurement of dual stable isotopes of nitrate, taken along with routine tributary measurement of nitrogen in nitrate (NO3−-N) and ammonium (NH4+-N), aids in apportioning sources of the overall nitrogen load during wet periods. An inverse modeling technique was developed to estimate the land use-specific export rates of NO3−-N and NH4+-N from the Caboolture River Catchment in Queensland, Australia. Measurements of nitrogen in streamflow at 51 locations during six sampling campaigns (May 2012 to April 2013) were made along with catchment geospatial data that was used to disaggregate sub-catchments into six land use fractions. A hydrological model was applied to compute the runoff from each fraction and water routing through the stream network. This data was used within a nitrogen mixing model with inclusion δ15NNO3 and δ18ONO3. The land uses specific export rate was computed inversely as the posterior of a Bayesian interference applied to the model. During higher rainfall periods when export rates were highest, the main land use exporting nitrogen was wetland (110 g/ha/day NO3−-N, 27 g/ha/day NH4+-N) resulted from mineralization and nitrification of organic N, followed by urban (16 g/ha/day NO3−-N, 2.3 g/ha/day NH4+-N). The advantage of using the dual isotopes in conjunction with the nitrogen concentration data was demonstrated by reduced uncertainty in the computed rates during the higher rainfall periods, relative to calculations without δ15NNO3 and δ18ONO3.
DOI： 10.1029/2022WR031944
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Using Inverse Modelling and Dual Isotopes (δ15N and δ18O of NO3) to Determine Sources of Nitrogen Export from a Complex Land Use Catchment 査読 国際誌
@Sri Adiyanti, Yasuyuki Maruya, @Bradley D. Eyre, @Perrine Mangion, @Jeffrey V. Turner, @Mathew R. Hipsey
Water Resources Research 2022年9月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
Attributing nitrogen export to specific land use within heterogeneous catchments remains a challenge due to the spatio-temporal variability in conditions influencing the mobilization and fate of nitrogen species. This study demonstrates that the measurement of dual stable isotopes of nitrate, taken along with routine tributary measurement of nitrogen in nitrate (NO3−-N) and ammonium (NH4+-N), aids in apportioning sources of the overall nitrogen load during wet periods. An inverse modeling technique was developed to estimate the land use-specific export rates of NO3−-N and NH4+-N from the Caboolture River Catchment in Queensland, Australia. Measurements of nitrogen in streamflow at 51 locations during six sampling campaigns (May 2012 to April 2013) were made along with catchment geospatial data that was used to disaggregate sub-catchments into six land use fractions. A hydrological model was applied to compute the runoff from each fraction and water routing through the stream network. This data was used within a nitrogen mixing model with inclusion δ15NNO3 and δ18ONO3. The land uses specific export rate was computed inversely as the posterior of a Bayesian interference applied to the model. During higher rainfall periods when export rates were highest, the main land use exporting nitrogen was wetland (110 g/ha/day NO3−-N, 27 g/ha/day NH4+-N) resulted from mineralization and nitrification of organic N, followed by urban (16 g/ha/day NO3−-N, 2.3 g/ha/day NH4+-N). The advantage of using the dual isotopes in conjunction with the nitrogen concentration data was demonstrated by reduced uncertainty in the computed rates during the higher rainfall periods, relative to calculations without δ15NNO3 and δ18ONO3.
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跡見花蹊日記を用いた明治・大正期における 東京のサクラの開花季節記録のマイニング 査読
@永井信，@小谷亜由美，丸谷靖幸
日生気誌 2022年9月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Shin, N; Kotani, A; Maruya, Y; Gavrilyeva, T
POLAR SCIENCE 33 2022年9月 （ ISSN:1873-9652 eISSN:1876-4428 ）
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出版者・発行元：Polar Science
Ripening berries are one of nature's important contributions to people in the Russian Far East. We examined the spatiotemporal variability of people's interests in 12 types of berries and their attributes by accessing Yandex statistics (Yandex) and Google Trends (GT) about these topics in the Russian Far East. On Yandex, time-series data for people's interests in many berries for all target regions showed clear seasonal changes, with an annual peak that occurs at the time of ripening. Interest in berries was observed in many cities and regions in the far east of Russia, where indigenous peoples and Sakha traditionally utilize berries for subsistence. The attributes of accessed terms were closely related to terms about berry varieties and edible berries, berry purchases, photographs, and recipes. These results supported the usability of Yandex and GT data to evaluate the spatiotemporal variability of people's interests in berries. Despite systematic biases, such as in the Internet environment and user characteristics as well as limitations of spatial resolution and access period, the integrated use of Yandex and GT should be developed to evaluate the spatiotemporal variability of people's interests in berries, especially in areas that are difficult to access.
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Can Yandex statistics and google trends be used to detect people’s interests in berries in the Russian Far East? 査読 国際誌
@Nagai Shin, @Ayumi Kotani, Yasuyuki Maruya, @Tuyara Gavrilyeva
Polar Science 100871 2022年7月
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Diffusive methane burst during a blue tide, wind-driven event in a meromictic lake 査読 国際誌
@Masafumi Sasaki, @Keisuke Nakayama, Yasuyuki Maruya
Marine Pollution Bulletin 180 113792 2022年7月
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記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
Strong stratification has formed in Lake Abashiri, a typical meromictic lake in Hokkaido, in the subarctic zone in Japan. When the anoxic water of the lower layer is upwelled to the surface by a strong wind, fish and corbicula clams die due to a lack of dissolved oxygen. This event is called as blue tide. It was observed that the dissolved methane in the lake decreased more than 100 t after the blue tide which occurred in 2008. This is the discovery of the phenomenon that a large quantity of methane diffuses to the atmosphere caused by upwelling of anoxic water which contains dissolved methane. We named the event as “methane burst”. It is also the first report that the wind-driven upwelling is reproduced using a numerical analysis code and the methane burst is analyzed. During this blue tide, the methane flux was approximately 170 times greater than usual.
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Impact of climate and land-use changes on the water and sediment dynamics of the Tokoro River Basin, Japan. 査読 国際誌
Yuka MUTO@, Keigo NODA@, Yasuyuki MARUYA, Takeyoshi CHIBANA@, Satoshi WATANABE@
Environmental Advances 7 100153 2022年4月
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Effect of dissolved oxygen on methane production from bottom sediment in a eutrophic stratified lake 査読 国際誌
Yasuyuki Maruya, @Keisuke Nakayama, @Masafumi Sasaki, @Katsuaki Komai
Journal of Environmental Sciences 125 61 - 72 2022年2月
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記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
Clarifying the role of sulfate and dissolved oxygen (DO) in methane production may allow for precise and accurate modeling of methane emissions in eutrophic lakes. We conducted field observations of sulfate, methane, and DO concentrations in Lake Abashiri, a typical brackish and eutrophic lake in a cold region, to develop a DO-based method for quantitively estimating methane production in a eutrophic lake and analyzed the results. We found that sulfate concentrations decreased rapidly from 900.0 mg/L in water overlying the sediments to nearly 0.0 mg/L in the bottom sediment. Methane production was almost uniform across sediment depths of 0.05 to 0.25 m, ranging from 1,400 to 1,800 μmol/m2/day. Also, methane production was found to be a function of DO concentrations in water overlying the bottom and could be modeled by a logistic function: constant production at 1,400 μmol/m2/day for DO concentrations of 0.0 to 3.0 mg/L, rapidly decreasing to 0 μmol/m2/day for DO concentrations of 3.0 to 6.0 mg/L. This methane model was verified using a simple one-dimensional numerical model that showed good agreement with field observations. Our results thus suggest that the proposed methane model reduces uncertainty in estimating methane production in a eutrophic lake.
DOI： https://doi.org/10.1016/j.jes.2022.01.025
リポジトリ公開URL： https://hdl.handle.net/2324/7172677
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公開資料から読み解く流域の人々と水の関わり－長良川流域における出水や漁獲高の記録を事例として 査読
永井 信, 丸谷 靖幸
流域圏学会誌 - 2022年
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JRA-55を用いた流域圏スケールにおける水文気象準観測データ作成手法の検討
丸谷 靖幸, 和田 光将, 矢野 真一郎, 渡部 哲史
水文・水資源学会研究発表会要旨集 35 ( 0 ) 235 2022年
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記述言語：日本語 出版者・発行元：水文・水資源学会
<p>近年，気候変動に伴うと思われる世界各地で極端降水などの異常気象が頻繁に生じている．既往の多くの気候変動影響評価研究では，大気大循環モデル（General Circulation Models: GCMs）の出力値が利用されている．しかし，GCMsは大気モデルあるいは大気・海洋結合モデルであるため，観測値との間にバイアスが存在する．しかし，観測データが例えば20年未満しか存在しないような地域・地点（以下，観測データが乏しい地域）は世界中に多く存在する．そのため，GCMsが持つ統計的なバイアスを長期間（例えば20年以上）の観測データを用いて補正することが困難な場合が存在する．このような観測データが乏しい地域では，多くの研究において再解析データが利用されている．ただし，再解析データは観測値を用いてデータ同化が行われているものの，空間解像度が数10～数100 kmと低く観測値との間にバイアスが存在する．再解析データが持つ問題を解決するため，再解析データに力学的ダウンスケーリング（DS）を適用し，時空間解像度の高解像度化を行い，標高依存性に伴う降水や気温の変化といった物理的な性質の改善に取り組む研究が存在する．ただし，力学的DSは計算コストが高く，長期間のデータへの適用が困難である．一方，統計的DSは上述した標高依存性に伴う降水などの物理的な影響を考慮した補正は困難であるものの，特定地域における気候の統計的な特徴を考慮することができ，短時間で長期間のデータを作成することが可能という特徴を持つ．気候変動影響評価を行う際は，長期間のデータを用いる必要があるため，統計的DSのような計算コストが低く簡便な手法を用いる必要性がある．例えば丸谷ら（2017）は降水量を対象に再解析データを用いた準観測データ作成手法の検討を行っているものの，水文解析に必要となる降水量以外の気温，降水量，湿度，大気圧，全天日射量，風の気象要素への検討が行われていない．そこで本研究では，特に降水量を除いた水文気象データに対する再解析データを用いた水文気象準観測データ作成手法の検討を目的とし，研究発表会では解析結果を紹介する．</p>
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Lin, H; Yano, S; Yuya, S; Nanako, H; Maruya, Y
18TH ANNUAL MEETING OF THE ASIA OCEANIA GEOSCIENCES SOCIETY, AOGS 2021 97 - 99 2022年 （ ISBN:978-981-126-009-4 ）
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平成29年7月九州北部豪雨被災流域における降雨傾向変化を考慮した流木発生の傾向分析 査読
@正垣貴大，#小林知朋，@津末明義，丸谷靖幸，矢野真一郎，笠間清伸
土木学会論文集B1（水工学） 77 ( 2 ) 2021年12月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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気候変動が連結系汽水湖宍道湖・中海の水環境に及ぼす影響 査読
@矢島啓，@吉岡有美，丸谷靖幸，@作野裕司
土木学会論文集B1（水工学） 77 ( 2 ) 2021年12月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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気象官署の降水量を用いた気候変動に伴う日本全国の長期的気候変化傾向の解明 査読
丸谷靖幸，#小林知朋，@永井信，#宮本昇平，矢野真一郎
土木学会論文集B1（水工学） 77 ( 2 ) 2021年12月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Usefulness of Social Sensing Using Text Mining of Tweets for Detection of Autumn Phenology 査読 国際誌
@NAGAI Shin, Yasuyuki MARUYA, @Taku M SAITOH, @Narumasa TSUTSUMIDA
Frontiers in Forests and Global Change 4 659910 2021年10月
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治水ダムの異常洪水時防災操作の発生確率に与える気候変動影響評価−下筌・松原ダムを例にして− 査読
#宮本昇平，丸谷靖幸，@渡部哲史，#谷口弘明，矢野真一郎
土木学会論文集B1（水工学） 77 ( 2 ) 2021年9月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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リカレントニューラルネットワークによる河川最下流の水温予測モデルの構築 査読
@原口菜奈子，#Lin HAO，丸谷靖幸，@渡部哲史，矢野真一郎
土木学会論文集B1（水工学） 77 ( 2 ) 2021年9月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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JRA-55降水量の統計的補正手法の開発に必要な観測年数に関する検討 査読
丸谷靖幸，@渡部哲史，@玉川一郎
土木学会論文集B1（水工学） 76 ( 2 ) 43 - 48 2020年10月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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成層を考慮したアマモ場における溶存無機炭素鉛直分布の推定モデルの開発 査読
松本大輝，中山恵介，駒井克明，田多一史，佐々木大輔，渡辺謙太，久保篤史，丸谷靖幸
土木学会論文集B3（海洋開発） 76 ( 2 ) I_869 - I_874 2020年5月
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Flood frequency analysis and impact assessment for climate change in the Nagara River basin 査読 国際誌
M.HARADA, Y.MARUYA, T.KOJIMA, D.MATSUOKA, Y.NAKAGAWA, S.KAWAHARA, F.ARAKI
Journal of JSCE 8 79 - 86 2020年4月
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流域スケールの気候変動影響評価に向けたJRA-55の統計的補正手法と力学DSの比較 査読
丸谷靖幸, 渡部哲史, 玉川一郎
土木学会論文集B1（水工学） 75 ( 2 ) 1123 - 1128 2019年11月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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d4PDFを用いた天候インデックス保険のプライシングに関する検討 査読
小林健一郎, 木下信孝, 丸谷靖幸, 川邊結子, 中村皓人
土木学会論文集B1（水工学） 75 ( 2 ) 1033 - 1038 2019年11月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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d4PDF降雨データと土壌雨量指数を用いた将来の土砂災害危険度評価 査読
児島利治, 丸谷靖幸, 原田守啓
土木学会論文集B1（水工学） 75 ( 2 ) 1063 - 1068 2019年11月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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庄川における降雨流出・洪水氾濫解析と可能最大洪水時の利賀ダムの影響評価 招待 査読 国際誌
尾島由利香, 呉修一, 石川彰真, B. A. Priyambodoho, 丸谷靖幸
土木学会論文集G（環境） 75 ( 5 ) 281 - 287 2019年9月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Prediction of river flow regime under climate change in a cold region using large ensemble of climate experiment 査読 国際誌
Y.MARUYA, S.WATANABE
Proceedings of the 27th IUGG General Assembly 2019年8月
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記述言語：英語 掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）
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岐阜県を対象とした20kmメッシュd4PDF確率降雨量の補正式の提案 招待 査読
児島利治，丸谷靖幸，原田守啓
土木学会論文集B1（水工学） 74 ( 5 ) 133 - 138 2018年11月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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気候変動影響評価に向けた気候モデルおよび影響評価モデルの不確実性の評価 査読
丸谷靖幸, 原田守啓, 伊東瑠衣, 川瀬宏明, 大楽浩司, 佐々木秀孝
土木学会論文集B1（水工学） 74 ( 5 ) 109 - 114 2018年11月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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JRA-55再解析データのダウンスケーリング実験における地形モデル選択が洪水流出解析に及ぼす影響 招待 査読 国際誌
原田守啓, 丸谷靖幸, 伊東瑠衣, 石崎紀子, 川瀬宏明, 大楽浩司, 佐々木秀孝
土木学会論文集B1（水工学） 74 ( 5 ) 103 - 108 2018年11月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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気候変動影響評価に向けた降雨分布の空間解像度が流出解析に与える影響に関する検討 招待 査読
丸谷靖幸, 原田守啓, 伊東瑠衣, 川瀬宏明, 大楽浩司, 佐々木秀孝
土木学会論文集G（環境） 74 ( 5 ) 146 - 156 2018年9月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Climate change impact assessment on nutrient circulation using General Circulation Models output in Shiretoko, Japan 査読 国際誌
Y.MARUYA
Proceedings of the Global Land Programme 2018 Asia Conference 2018年9月
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記述言語：英語 掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）
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Nitrogen fluxes between the ocean and a river basin using stable isotope analysis 査読 国際誌
K.NAKAYAMA, Y.MARUYA, K.MATSUMOTO, K.KOMAI, T.KUWAE
Estuarine, Coastal and Shelf Science 212 286 - 293 2018年7月
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記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Creation of pseudo observational data using reanalysis data for climate change impact assessment in a data scarce catchment 査読 国際誌
Y.MARUYA, S.WATANABE
Proceedings of the Asia Oceania Geosciences Society 2018 2018年6月
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記述言語：英語 掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）
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Projection of dissolved organic carbon supply from Kushiro Mire basin to the coastal region of the Oyashio using multi GCMs 査読 国際誌
K.KOMAI, Y.MARUYA, H.KASAMA, N.NOBUYAMA, T.SATO
Proceedings of the Asia Oceania Geosciences Society 2018 2018年6月
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記述言語：英語 掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）
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Construction of flood prediction model by deep learning for large scale rivers and consideration on constant setting 査読 国際誌
T.YAMANAKA, A.KONJA, S.ABE, T.IWASAKI, K.SAI, Y.MARUYA
Proceedings of the Asia Oceania Geosciences Society 2018 2018年6月
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記述言語：英語 掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）
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釧路川流域が親潮沿岸域に供給する溶存炭素量の将来予測に向けて 査読
笠間基, 駒井克昭, 丸谷靖幸, 佐藤辰哉
土木学会論文集B1（水工学） 74 ( 4 ) 133 - 138 2018年3月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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アンサンブル気候変動予測データベースを用いた洪水頻度解析による長良川流域の温暖化影響評価 査読
原田守啓, 丸谷靖幸, 児島利治, 松岡大祐, 中川友進, 川原慎太郎, 荒木文明
74 ( 4 ) 181 - 186 2018年3月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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ローカルスケールの気候変動影響評価に向けたJRA-55降水量に対する統計的補正手法の検討 査読
丸谷靖幸, 渡部哲史, 田中智大, 立川康人
土木学会論文集B1（水工学） 73 ( 4 ) 115 - 120 2017年3月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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蛍光X線分析を利用した細流土砂の輸送割合と安定同位体比による窒素循環量の推定 査読
中山恵介, 駒井克昭, 丸谷靖幸, 松本経, 阪口詩乃, 桑江朝比呂
土木学会論文集B1（水工学） 73 ( 4 ) 1177 - 1182 2017年3月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Influence of nutrient and fine sediment control to primary productivity by benthic attached algae in forest watershed 査読 国際誌
K.KOMAI, A.NAGAO, M.NUNOKAWA, N.WATANABE, Y.MARUYA, K.NAKAYAMA
Proceedings of the IWA World Water Congress and Exhibition 2016 2016年10月
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記述言語：英語 掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）
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Organic carbon transport during flood due to rainfall in a headwater catchment of Kushiro Wetland, JAPAN 査読 国際誌
H.KASAMA, K.KOMAI, Y.MARUYA, K.NAKAYAMA
Proceedings of the Libra de articulos del XXVII Congress Latinoamericano de Hydraulica 2016年9月
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記述言語：英語 掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）
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阿寒湖チュウルイ湾におけるマリモに回転運動を与える風波の将来予測に向けて 査読
佐野史也, 中山恵介, 山田俊郎, 佐藤之信, 丸谷靖幸, 駒井克明, 尾山洋一, 若菜勇
土木学会論文集B3（海洋開発） 72 ( 2 ) 988 - 993 2016年8月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Application ofreanalysis data forassessing the impact ofclimate change on riverflows in a data scarcecatchment 査読 国際誌
Y.MARUYA, M.R.HIPSEY, S.WATANABE, S.ADIYANTI, Y.TACHIKAWA
Proceedings of the 12th International Conference on Hydroinformatics 2016年8月
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記述言語：英語 掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）
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Climate Change ImpactAssessment on NutrientDischarge Using Multi-Model and Multi-Scenarioof GCMs in Shiretoko 査読 国際誌
Y.MARUYA, S.WATANABE, K.NAKAYAMA, T.TANAKA, Y.TACHIKAWA
Proceedings of the 7th International Conference on Water Resources and Environmental Research 2016年6月
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記述言語：英語 掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）
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水文気象データが乏しい流域を対象とした気候変動影響評価手法の検討 査読
丸谷靖幸, Matthew, R. Hipsey, 渡部哲史, Sri Adiyanti, 立川康人
土木学会論文集B1（水工学） 72 ( 4 ) 37 - 42 2016年3月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Suspended sediment transport estimation by X-RAY fluorescence analysis 査読
C.BEITIA, K.NAKAYAMA, Y.MARUYA, N.OHTSU, S.YAMASAKI, M.YAMANE, A.S.J.WYATT, K.KOMAI
Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. B1 (Hydraulic Engineering) 72 ( 4 ) 1039 - 1044 2016年3月
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記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Bias Correction of reanalysis data for assessment of climate change effects on river system in a data scarce area : a case study for precipitation and temperature 査読 国際誌
Y.MARUYA, M.R.HIPSEY, S.WATANABE, S.ADIYANTI, Y.TACHIKAWA
Proceedings of the American Geophysical Union 2015 2015年12月
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記述言語：英語 掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）
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宮古湾における津波後のアマモ場の復元に関する検討 査読
岡田知也, 丸谷靖幸, 中山恵介, 井芹絵里奈
土木学会論文集B2（海岸工学） 70 ( 2 ) 1186 - 1190 2014年11月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Identification of the dominant suspended sediment sources in a river basin by using X-ray fluorescence analysis as a fingerprint-type method 査読 国際誌
C.BEITIA, K.NAKAYAMA, N.OHTSU, M.YAMANE, S.YAMASAKI, Y.MARUYA, K.KOMAI
Proceedings of 19th Congress of the Asia and Pacific Division of the International Association for Hydro-Environment Engineering and Research 2014年9月
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記述言語：英語 掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）
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コムケ湖における水質及び流動特性の解明 査読
吉江祐人, 丸谷靖幸, 中山恵介, 駒井克昭, 新谷哲也, 渡辺謙太, 一見和彦, 桑江朝比呂
土木学会論文集B3（海洋開発） 70 ( 2 ) 1176 - 1181 2014年8月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Projection of Nutrient Discharge by Usinig Different Bias Correction Method for Precipitation in Shiretoko 査読 国際誌
Y.MARUYA, K.NAKAYAMA, T.NAKAEGAWA, T.INOUE, M.KOMATA, K.KOMAI,Y.TACHIKAWA
Proceedings of the Asia Oceania Geosciences Society 2014 2014年8月
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記述言語：英語 掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）
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知床を対象としたMRI-AGCM3.1Sを用いた栄養流出量の将来予測 査読
丸谷靖幸, 中山恵介, 仲江川敏之, 井上徹教, 小俣雅嗣, 石田哲也, 駒井克昭
土木学会論文集B1（水工学） 70 ( 4 ) 1219 - 1224 2014年3月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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汽水湖における有機泥の沈降速度の推定と界面特性に関する考察 査読
駒井克昭, 日比野忠史, 中下慎也, 戸塚優平, 伊藤立誠, 丸谷靖幸, 中山恵介
土木学会論文集B1（水工学） 70 ( 4 ) 1585 - 1590 2014年3月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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コムケ湖における現地観測結果を用いた湖内の流動特性に関する基礎的検討 査読
丸谷靖幸, 中山恵介, 駒井克昭, 渡辺謙太, 三好英一, 一見和彦, 桑江朝比呂
土木学会論文集B3（海洋開発） 69 ( 2 ) 1228 - 1233 2013年8月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Suspended Sediment Transport in a River Basin by using X-ray Fluorescence Analysis 査読 国際誌
K.KOKUBO, K.NAKAYAMA, T.SHINTANI, T.ISHIDA, Y.MARUYA, K.KOMAI
Proceedings of the 6th Conference of the Asia Pacific Association of Hydrology and Water Resources 2013年8月
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記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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東京湾スケールにおけるメッシュアスペクト比と非静水圧効果の解析 査読
中山恵介, 新谷哲也, 清水健司, 木下直貴, 岡田知也, 佐藤之信, 丸谷靖幸, 駒井克昭
土木学会論文集B3（海洋開発） 69 ( 2 ) 742 - 747 2013年8月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Projection of "strong wind" events enhancing recovery from hypoxia in Tokyo Bay, Japan 査読 国際誌
K.NAKAYAMA, Y.MARUYA, T.NAKAEGAWA, K.KOMAI, K.KOKUBO, T.ISHIDA, T.OKADA
Hydrological Processes 27 3280 - 3291 2013年5月
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網走湖におけるメタン発生メカニズムの解明 査読
丸谷靖幸, 中山恵介, 佐々木正史, 新谷哲也, 駒井克昭, 岡田知也, 菅原庸平, 崇田徳彦
土木学会論文集B1（水工学） 69 ( 4 ) 1435 - 1440 2013年3月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Adaptive management in Kushiro Wetland in the context of salt wedge intrusion due to sea level rise 査読 国際誌
A.NAKAMOTO, K.NAKAYAMA, T.SHINTANI, Y.MARUYA, K.KOMAI, T.ISHIDA, Y.MAKIGUCHI
Hydrological Research Letters 7 1 - 5 2013年1月
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内部ケルビン波の砕波により誘起される流れ 査読
中山恵介, 小窪一毅, 新谷哲也, 大塚淳一, 丸谷靖幸, 渡部靖憲, 駒井克昭, 岡田知也
土木学会論文集B2（海岸工学） 68 ( 2 ) 926 - 930 2012年11月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Residual currents over a uniform slope due to breaking of internal waves in a two-layer system 査読 国際誌
K.NAKAYAMA, T.SHINTANI, K.KOKUBO, T.KAKINUMA, Y.MARUYA, K.KOMAI, T.OKADA
Journal of Geophysical Research: Ocean 117 C10002 2012年10月
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東京湾を対象としたPartial Cellの適用性の検討 査読
丸谷靖幸，吉江祐人，中山恵介，新谷哲也，木下直貴，駒井克昭，小窪一毅，加藤淳子
土木学会論文集B3（海洋開発） 68 ( 2 ) 997 - 1002 2012年8月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Estimation of salt wedge intrusion in Kushiro wetland due to sea level rise 査読 国際誌
A.NAKAMOTO, K.NAKAYAMA, T.SHINTANI, Y.MARUYA, T.ISHIDA, K.HOUMURA, Y.MAKIGUCHI
Proceedings of 3rd International Conference on Estuaries & Coasts 159 - 166 2012年8月
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記述言語：英語 掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）
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Comparison of Water Circulation Mechanisms between the 1970s and 2000s in Kushiro Wetland 査読 国際誌
Y.SUGAWARA, Y.MARUYA, K.KOMAI, K.NAKAYAMA, J.KATO
Proceedings of the 11th International Conference on Civil and Environmental Engineering 89 - 90 2012年8月
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記述言語：英語 掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）
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Nutrient circulation due to the interaction between terrestrial and oceanic systems 査読 国際誌
K.NAKAYAMA, T.KUWAE, Y.MARUYA, A.ABULIZ, T.INOUE, K.TATEYAMA
Proceedings of 8th Congress of the Asia and Pacific Division of the International Association for Hydro-Environment Engineering and Research 159 - 160 2012年6月
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記述言語：英語 掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）
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INCREASE IN SIMPLE PRECIPITATION INTENSITY INDEX INPANAMA 査読
K.NAKAYAMA, C.BEITIA, E.VALLESTER, R.PINZON, J.FABREGA, T.NAKAEGAWA, Y.MARUYA, J.ESPINOSA, B.OLMEDO, J.KATO, K.KOMAI
Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. B1 (Hydraulic Engineering) 68 ( 4 ) 163 - 168 2012年3月
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記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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知床を対象とした海陸の栄養塩循環機構の解明 査読
Aynur Abliz, 中山恵介, 丸谷靖幸, 井上徹教, 桑江朝比呂, 舘山一孝, 岡田知也, 加藤淳子, 石田哲也
土木学会論文集B1（水工学） 68 ( 4 ) 721 - 726 2012年3月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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元素分析による細粒土砂輸送割合の推定方法開発 査読
石田哲也, 早川博, 中山恵介, 岡田知也, 丸谷靖幸, 駒井克昭, 堀田伸之, 藤井博司, 加藤淳子
土木学会論文集B1（水工学） 68 ( 4 ) 637 - 642 2012年3月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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東京湾における貧酸素水塊の解消要因である強風の将来予測に向けて 査読
丸谷靖幸, アイヌルアブリズ, 中山恵介, 仲江川敏之, 古川恵太, 駒井克昭, 鰀目淑範
土木学会論文集B2（海岸工学） 67 ( 3 ) 921 - 925 2011年11月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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東京湾の水環境予測を目指したGCMデータの利用 査読
アイヌルアブリズ, 丸谷靖幸, 中山恵介, 仲江川敏之, 古川恵太
土木学会論文集B3（海洋開発） 67 ( 2 ) 277 - 282 2011年8月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Evaluation of nutrient flux from Shiretoko into the ocean using MRI-GCM 査読 国際誌
K.NAKAYAMA, A.ABLIZ, T.NAKAEGAWA, Y.MARUYA
Hydrological Research Letters 5 47 - 51 2011年7月
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1970年代と比較した釧路湿原における水循環機構解析 招待 査読
丸谷靖幸, 菅原庸平, Aynur Abliz, 石田哲也, 中山恵介
土木学会論文集B1（水工学） 67 ( 4 ) 547 - 552 2011年3月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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降雨のインパクトによる高濁度水発生と細粒土砂輸送に関する現地観測とモデル化 査読
石田哲也, 中山恵介, 丸谷靖幸, 大森未音, 菅原庸平, アイヌルアブリズ, 上野義勝
土木学会論文集B1（水工学） 67 ( 4 ) 1315 - 1320 2011年3月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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海面上昇を考慮した釧路湿原への塩水遡上の影響評価 査読
中本篤嗣, 新谷哲也, 中山恵介, 丸谷靖幸, 石田哲也, 法村賢一
土木学会論文集B1（水工学） 67 ( 4 ) 1351 - 1356 2011年3月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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安定同位体比による知床ラウス川を通じた海起源栄養塩の流域内分布 査読
Aynur Abliz, 中山恵介, 丸谷靖幸, 桑江朝比呂, 岡田知也, 石田哲也
土木学会論文集B1（水工学） 67 ( 4 ) 1303 - 1308 2011年3月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Mass transport and nutrient circulation evaluated by stable isotope analysis and chemical decomposition 査読 国際誌
Y.MARUYA, A.ABULIZ, K.NAKAYAMA, T.KUWAE, T.OKADA, T.ISHIDA
Proceedings of 5th Conference of the Asia Pacific Association of Hydrology and Water Resources 428 - 435 2010年11月
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記述言語：英語 掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）
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塩水遡上へ与えるストークスドリフトの影響評価 査読
中山恵介, 丸谷靖幸, 新谷哲也, 柿沼太郎, 中内勲, 米元光明
土木学会論文集B2（海岸工学） 66 ( 1 ) 326 - 330 2010年11月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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内部ソリトン波の3次オーダー解による再現性の検討 査読
中山恵介, 柿沼太郎, 及川正行, 辻英一, 丸谷靖幸
土木学会論文集B2（海岸工学） 66 ( 1 ) 1 - 5 2010年11月
詳細を見る
記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Influence of internal waves on interfacial level in Lake Abashiri 招待 査読 国際誌
K.NAKAYAMA, Y.MARUYA, T.SHINTANI, K.SHIMIZU, Y.YONOME, M.YONEMOTO
Proceedings of International Symposium on Ecohydraulics 133 - 141 2010年9月
詳細を見る
記述言語：英語 掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）
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Evaluation of entrainment velocity induced by wind stress in a two-layer system 査読 国際誌
Y.MARUYA, K.NAKAYAMA, T.SHINTANI, M.YONEMOTO
Hydrological Research Letters 4 70 - 74 2010年8月
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Influence of Stokes drift on salt wedge intrusion evaluated using fully-nonlinear and strongly dispersive wave equations 査読 国際誌
K.NAKAYAMA, T.SHINTANI, T.KAKINUMA, Y.MARUYA, Y.YONOME, M.YONEMOTO, I.NAKAUCHI
Proceedings of International Conference of Coastal Engineering 32 1 - 6 2010年7月
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記述言語：英語 掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）
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Suspended sediment transport in a river basin estimatedby chemical element analysis 査読 国際誌
T.ISHIDA, K.NAKAYAMA, T.OKADA, Y.MARUYA, K.ONISHI, M.OMORI
Hydrological Research Letters 4 ( 55 ) 59 2010年5月
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網走湖における密度界面に対する風応力と河川流入の影響評価 査読
丸谷靖幸, 中山恵介, 堀松大志, 鰀目淑範, 米元光明
水工学論文集 54 1393 - 1398 2010年3月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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融雪期における高濁度水発生機構と細粒土砂輸送 査読
石田哲也, 中山恵介, 大西健史, 夏井皓盛, 大森未音, アイヌルアブリズ, 丸谷靖幸, 岡田知也
水工学論文集 ５４ 433 - 438 2010年3月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Reproduction of flow over sand waves using the variation principle River 査読 国際誌
K. NAKAYAMA, T. KAKINUMA, D. HORIMATSU, Y. SUGAWARA, Y. MARUYA, Y.YONOME
Proceedings of River, Coastal and Estuary Morphodynamics 2009 6 183 - 188 2009年9月
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記述言語：英語 掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）
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網走湖における内部ケルビン波と風応力の影響評価 査読
中山恵介, 堀松大志, 清水健司, 丸谷靖幸, 角谷和成, 早川博, 岡田知也, 鰀目淑範
水工学論文集 ５３ 1285 - 1290 2009年3月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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斜面上での内部波の砕波形態と物質輸送 査読
中山恵介，角谷和成，古川恵太，宮澤巧，山敷庸亮，丸谷靖幸
水工学論文集 53 1321 - 1326 2009年3月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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変分原理を用いた河床波上の流れの再現とその適用性 査読
中山恵介, 堀松大志, 柿沼太郎, 菅原庸平, 丸谷靖幸, 鰀目淑範
水工学論文集 53 1087 - 1092 2009年3月
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記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
講演・口頭発表等
講演・口頭発表等
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球磨川流域および筑後川流域における高出水を誘発すると想定される降水パターン分析と将来予測
#高岡佑弥，丸谷靖幸，矢野真一郎，渡部哲史
令和5年度土木学会西部支部研究発表会 2024年3月
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開催年月日： 2024年3月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：福岡大学 国名：日本国
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気候変動が大山ダムの異常洪水時防災操作の発生確率に与える影響評価
#早田圭吾，#伊島実咲，#安藤胤帆，#谷口弘明，矢野真一郎，丸谷靖幸，渡部哲史
令和5年度土木学会西部支部研究発表会 2024年3月
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開催年月日： 2024年3月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：福岡大学 国名：日本国
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d4PDFの気候予測アンサンブルデータを用いて求めた河川流量が有明海の貧酸素水塊の消長に与える統計的関係評価
#和田燦圭，#Hao Lin，#Sun Zhaolin，矢野真一郎，丸谷靖幸
令和5年度土木学会西部支部研究発表会 2024年3月
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開催年月日： 2024年3月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：福岡大学 国名：日本国
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川内川流域の気候変動による氾濫状況の変化予測について
#西村歩，#木村大樹，#伊島実咲，矢野真一郎，丸谷靖幸，渡部哲史
令和5年度土木学会西部支部研究発表会 2024年3月
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開催年月日： 2024年3月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：福岡大学 国名：日本国
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統計的補正手法を適用したERA5を用いた長期的な河川流況評価
#和田光将，丸谷靖幸，渡部哲史，矢野真一郎
第68回水工学講演会 2023年12月
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開催年月日： 2023年12月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：大阪大学中之島センター 国名：日本国
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日本全国および九州地方 1 級河川流域における 長期的な気候変化傾向の把握
#下村謙太，#小澤泰樹，#和田光将，@北川貴崇，丸谷靖幸，矢野真一郎
令和5年度土木学会全国大会第78回年次学術講演会 2023年9月
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開催年月日： 2023年9月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：広島大 東広島キャンパス 国名：日本国
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Sentinel-2を用いたため池における水草有無の推定手法の検討
#小澤泰樹，丸谷靖幸，本田博之，矢野真一郎，渡部哲史，@中下慎也，@岡崎淳史
令和5年度土木学会全国大会第78回年次学術講演会 2023年9月
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開催年月日： 2023年9月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：広島大 東広島キャンパス 国名：日本国
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水共生学の観点による農業用ため池の維持管理に関する多面的考察
渡部哲史，藤岡悠一郎，丸谷靖幸，@木村匡臣，@岡崎淳史，@中下慎也
水文・水資源学会/日本水文科学会2023年度研究発表会 2023年9月
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開催年月日： 2023年9月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：出島メッセ長崎 国名：日本国
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日本全国および九州地方1級河川流域における気候変化トレンドの把握
#下村謙太，#小澤泰樹，#和田光将，@北川貴崇，丸谷靖幸，矢野真一郎
水文・水資源学会/日本水文科学会2023年度研究発表会 2023年9月
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開催年月日： 2023年9月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：出島メッセ長崎 国名：日本国
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衛星データを用いたため池における水草繁茂域の推定に向けた基礎的検討
#小澤泰樹，丸谷靖幸，本田博之，矢野真一郎，渡部哲史，@中下慎也，@岡崎淳史
水文・水資源学会/日本水文科学会2023年度研究発表会 2023年9月
詳細を見る
開催年月日： 2023年9月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：出島メッセ長崎 国名：日本国
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観測データの乏しい流域での利用に向けた統計的補正手法を適用した再解析データに基づく長期的河川流況評価
#和田光将，丸谷靖幸，渡部哲史，矢野真一郎，#安藤胤帆
水文・水資源学会/日本水文科学会2023年度研究発表会 2023年9月
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開催年月日： 2023年9月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：出島メッセ長崎 国名：日本国
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Climate change impact assessment in an observational data-scarce catchment, 国際会議
Yasuyuki Maruya, Satoshi Watanabe
40th IAHR World Conference 2023年8月
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開催年月日： 2023年8月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：Austria Center, Vienna 国名：日本国
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Prediction of river flow regime Based on pseudo observational data 国際会議
#Kosuke Wada, Yasuyuki Maruya, #Kazuha Ando, #Misaki Ijima, Satoshi Watanabe, Shinichiro Yano
40th IAHR World Conference 2023年8月
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開催年月日： 2023年8月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：Austria Center, Vienna 国名：日本国
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Impact of climate and land-use changes on the discharge and sediment transport of the Tokoro River Basin, Japan. 国際会議
@Yuka Muto, @Keigo Noda, Yasuyuki Maruya, @Takeyoshi Chibana, Satoshi Watanabe
Japan Geoscience Union Meeting 2023 2023年5月
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開催年月日： 2023年5月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：幕張メッセ 国名：日本国
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アマモ場における海水中CO2動態の日変化把握のための現地調査
#土屋太一，矢野真一郎，丸谷靖幸，@中山恵介，@駒井克昭
令和4年度土木学会西部支部研究発表会 2023年3月
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開催年月日： 2023年3月
記述言語：日本語
開催地：熊本大学 国名：日本国
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衛星データを用いたため池における水草の有無の推定手法の開発に向けた基礎的検討
#小澤泰樹，丸谷靖幸，本田博之，矢野真一郎，@渡部哲史，@中下慎也，@岡崎淳史
令和4年度土木学会西部支部研究発表会 2023年3月
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開催年月日： 2023年3月
記述言語：日本語
開催地：熊本大学 国名：日本国
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気候変動下での淡水湖沼における炭素吸収量推定に向けた風速の将来予測
丸谷靖幸，@中山恵介，@久保篤史，@渡辺謙太，矢野真一郎
令和4年度土木学会西部支部研究発表会 2023年3月
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開催年月日： 2023年3月
記述言語：日本語
開催地：熊本大学 国名：日本国
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気候変動による筑後川中流域における洪水氾濫への影響評価
#有田脩平，#木村大樹，@正木守，矢野真一郎，丸谷靖幸，@渡部哲史
令和4年度土木学会西部支部研究発表会 2023年3月
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開催年月日： 2023年3月
記述言語：日本語
開催地：熊本大学 国名：日本国
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日本全国および九州地方の各流域における長期的な気候変化に関する分析
#下村謙太，#小澤泰樹，#和田光将，@北川貴崇，丸谷靖幸，矢野真一郎
令和4年度土木学会西部支部研究発表会 2023年3月
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開催年月日： 2023年3月
記述言語：日本語
開催地：熊本大学 国名：日本国
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年最大規模出水の河川流量が有明海の貧酸素水塊の消長に与える影響に関する数値解析的検討
#眞田藍，#Hao Lin，丸谷靖幸，矢野真一郎
令和4年度土木学会西部支部研究発表会 2023年3月
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開催年月日： 2023年3月
記述言語：日本語
開催地：熊本大学 国名：日本国
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再解析データを用いた水文気象準観測データ作成手法の検討
#和田光将，丸谷靖幸，矢野真一郎
令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会 2022年9月
詳細を見る
開催年月日： 2022年9月
記述言語：日本語
開催地：京都大学吉田キャンパス 国名：日本国
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有明海に流入する全一級河川流域における豪雨に起因する流木発生量予測モデル構築の試み
#今井遥圭，#小林知朋，#福田凌大，矢野真一郎，笠間清伸，丸谷靖幸，@津末明義
令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会 2022年9月
詳細を見る
開催年月日： 2022年9月
記述言語：日本語
開催地：京都大学吉田キャンパス 国名：日本国
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流水型ダムの緊急放流へ移行する確率に与える気候変動影響評価〜立野ダムを事例として〜
#安藤胤帆，矢野真一郎，丸谷靖幸，#宮本昇平，#伊島実咲，#谷口弘明，@渡部哲史
令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会 2022年9月
詳細を見る
開催年月日： 2022年9月
記述言語：日本語
開催地：京都大学吉田キャンパス 国名：日本国
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異常洪水時防災操作の発生確率に与える気候変動影響評価とダム再開発事業の適応策としての効果に関する検討−鶴田ダムを例にして−
#伊島実咲，#宮本昇平，#安藤胤帆，#谷口弘明，矢野真一郎，丸谷靖幸，@渡部哲史
令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会 2022年9月
詳細を見る
開催年月日： 2022年9月
記述言語：日本語
開催地：京都大学吉田キャンパス 国名：日本国
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川内川の鶴田ダム下流域を対象とした激特事業の治水安全度向上の評価
#木村大樹，#伊島実咲，丸谷靖幸，矢野真一郎
令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会 2022年9月
詳細を見る
開催年月日： 2022年9月
記述言語：日本語
開催地：京都大学吉田キャンパス 国名：日本国
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JRA-55降水量を用いた流域圏スケールにおける水文気象観測データ作成手法の検討
丸谷靖幸，#和田光将，矢野真一郎，@渡部哲史
水文・水資源学会/日本水文科学会2022年度研究発表会 2022年9月
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開催年月日： 2022年9月
記述言語：日本語
開催地：京都大学防災研究所 国名：日本国
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人口減少・気候変化が河川・ため池の土砂堆積に及ぼす影響 -愛媛県西条市丹原町を対象とした分析-
@渡部哲史，@内海信幸，丸谷靖幸，@乃田啓吾，@木村匡臣，@五三裕太，@武藤裕花，@山田真史
水文・水資源学会/日本水文科学会2022年度研究発表会 2022年9月
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開催年月日： 2022年9月
記述言語：日本語
開催地：京都大学防災研究所 国名：日本国
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WACCA～水分野の学官民連携促進に向けたネットワーク形成の発展～2022年度活動報告
丸谷靖幸，@田中智大，@綿貫翔，@渡部哲史，@道谷健太郎
水文・水資源学会/日本水文科学会2022年度研究発表会 2022年9月
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開催年月日： 2022年9月
記述言語：日本語
開催地：京都大学防災研究所 国名：日本国
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再解析データを用いた準観測データ作成手法の検討，令和3年度土木学会西部支部研究発表会
#和田光将，丸谷靖幸，矢野真一郎
令和3年度土木学会西部支部研究発表会 2022年3月
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開催年月日： 2022年3月
記述言語：日本語
開催地：オンライン 国名：日本国
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有明海に流入する全一級河川の流木発生量予測モデル構築の試み
#今井遥圭，#小林知朋，#矢藤壮真，#福田凌大，矢野真一郎，笠間清伸，丸谷靖幸，@津末明義
令和3年度土木学会西部支部研究発表会 2022年3月
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開催年月日： 2022年3月
記述言語：日本語
開催地：オンライン 国名：日本国
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気候変動が異常洪水時防災操作の発生確率に与える影響評価と再開発事業の適応効果に関する検討
#伊島実咲，#宮本昇平，#安藤胤帆，#谷口弘明，矢野真一郎，丸谷靖幸，@渡部哲史
令和3年度土木学会西部支部研究発表会 2022年3月
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開催年月日： 2022年3月
記述言語：日本語
開催地：オンライン 国名：日本国
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流水型ダムの緊急放流発生確率に与える気候変動影響評価～建設中の立野ダムを事例として～
#安藤胤帆，矢野真一郎，丸谷靖幸，@渡部哲史，#宮本昇平，#伊島実咲，#谷口弘明
令和3年度土木学会西部支部研究発表会 2022年3月
詳細を見る
開催年月日： 2022年3月
記述言語：日本語
開催地：オンライン 国名：日本国
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気候変動下の鶴田ダム下流域におけるダム再開発と川内川激特事業の治水安全度向上の評価
#木村大樹，#伊島実咲，丸谷靖幸，矢野真一郎
令和3年度土木学会西部支部研究発表会 2022年3月
詳細を見る
開催年月日： 2022年3月
記述言語：日本語
開催地：オンライン 国名：日本国
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人流データは植物季節観測の代理データになりうるのか？
@永井信，丸谷靖幸，@小谷亜由美
第60回日本生気象学会大会 2021年11月
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開催年月日： 2021年11月
記述言語：日本語
開催地：オンライン 国名：日本国
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山岳域における生態系サービスと人流データの対応関係
@永井信，丸谷靖幸，@小谷亜由美
日本山の科学会2021年秋季研究大会 2021年10月
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開催年月日： 2021年10月
記述言語：日本語
開催地：オンライン 国名：日本国
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d4PDFを用いた気候変動が下筌・松原ダムにおける異常洪水時防災操作の発生確率に与える影響評価
丸谷靖幸，#宮本昇平，矢野真一郎，#谷口弘明，@渡部哲史
水文・水資源学会/日本水文科学会2021年度研究発表会 2021年9月
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開催年月日： 2021年9月
記述言語：日本語
開催地：オンライン 国名：日本国
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下筌・松原ダムの異常洪水時防災操作実施確率に与える気候変動影響評価
#宮本昇平，矢野真一郎，丸谷靖幸,@渡部哲史
令和２年度土木学会西部支部研究発表会 2021年3月
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開催年月日： 2021年3月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：オンライン 国名：日本国
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筑後川流域 の一貫した流木発生量予測モデル構築の試み
#小林知朋，#正垣貴大，#Wu Yiwen，#津末明義，#矢藤壮真，#福田凌大，矢野真一郎，丸谷靖幸，笠間清伸
令和２年度土木学会西部支部研究発表会 2021年3月
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開催年月日： 2021年3月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：オンライン 国名：日本国
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JRA-55降水量の統計的補正手法の開発に必要な観測年数に関する検討
丸谷靖幸，@渡部哲史，@玉川一郎
第65回水工学講演会 2020年11月
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開催年月日： 2020年11月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：オンライン（Zoom） 国名：日本国
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Prediction of river flow regime under climate change in a acold region using large ensemble of climate experiment 国際会議
Yasuyuki Maruya, Satoshi Watanabe
27th IUGG General Assembly 2019年7月
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開催年月日： 2019年7月
記述言語：英語
開催地：THE PALAIS DES CONGRÈS DE MONTRÉAL 国名：カナダ
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温暖化環境下における全球気候モデル出力値を用いた栄養塩循環機構の推定
丸谷靖幸
第66回日本生態学会大会 2019年3月
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開催年月日： 2019年3月
記述言語：日本語
開催地：神戸国際会議場・神戸国際展示場 国名：日本国
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Research prospect on integration of hydrology and ecology in river basin study 国際会議
Yasuyuki Maruya
The 3rd of International symposium of river basin studies -towards the interdisciplinary study for sustainable basin environment and human well-being- 2019年3月
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開催年月日： 2019年3月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：River Basin Research Center, Gifu University 国名：日本国
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再解析データJRA-55を用いた降雨の空間解像度が洪水流出に与える影響評価
丸谷靖幸，原田守啓
第31回（2018年度）水文・水資源学会総会研究発表会 2018年9月
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開催年月日： 2018年9月
記述言語：日本語
開催地：三重大学 国名：日本国
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気候変動影響評価に向けた降雨分布の空間解像度が流出解析に与える影響に関する検討
丸谷靖幸，原田守啓，伊東瑠衣，川瀬宏明，大楽浩司，佐々木秀孝
第26回地球環境シンポジウム 2018年9月
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開催年月日： 2018年9月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：長崎大学 国名：日本国
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Climate change impact assessment on nutrient circulation using General Circulation Models output in Shiretoko, Japan 国際会議
Yasuyuki Maruya
Global Land Programme 2018 Asia Conference 2018年9月
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開催年月日： 2018年9月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：GIS NTU Convention Center 国名：台湾
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Creation of pseudo observational data using reanalysis data for climate change impact assessment in a data scarce catchment 国際会議
Yasuyuki Maruya, Satoshi Watanabe
Asia Oceania Geosciences Society 2018 2018年6月
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開催年月日： 2018年6月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：Hawaii Convention Centre 国名：アメリカ合衆国
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生態系評価に向けた大規模アンサンブル実験を用いた流域圏における溶存有機炭素（DOC）流出量の将来予測−釧路川流域を対象として−
丸谷靖幸，駒井克昭，笠間基，信山直紀，佐藤辰哉
第65回日本生態学会大会 2018年3月
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開催年月日： 2018年3月
記述言語：日本語
開催地：札幌コンベンションセンター 国名：日本国
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Climate change impact assessment using pseudo observational data based on reanalysis data 国際会議
Yasuyuki Maruya, Satoshi Watanabe
The 2nd of International symposium of river basin studies -towards the interdisciplinary study for sustainable basin environment and human well-being- 2018年3月
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開催年月日： 2018年3月
記述言語：英語
開催地：River Basin Research Center, Gifu University 国名：日本国
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生態系評価に向けた流域圏における溶存有機炭素（DOC）流出量の将来予測−釧路川流域を対象として−
丸谷靖幸，駒井克昭，笠間基，信山直紀，佐藤辰哉
JaLTER-OSM 2017 2017年10月
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開催年月日： 2017年10月
記述言語：日本語
開催地：島根大学 国名：日本国
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流域スケールにおける再解析データを用いた将来予測手法の検討
丸谷靖幸，渡部哲史
第30回（2017年度）水文・水資源学会総会研究発表会 2017年9月
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開催年月日： 2017年9月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：北見工業大学 国名：日本国
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ローカルスケールの気候変動影響評価に向けたJRA-55降水量に対する統計的補正手法の検討
丸谷靖幸，渡部哲史，田中智大，立川康人
第61回水工学講演会 2017年3月
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開催年月日： 2017年3月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：九州大学 伊都キャンパス 国名：日本国
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Statistical correction method for precipitation of re-analysis data based on observational data in local scale
Yasuyuki Maruya, Satoshi Watanabe, Tomohiro Tanaka, Yasuto Tachikawa
The 1st of International symposium of river basin studies -towards the interdisciplinary study for sustainable basin environment and human well-being- 2017年3月
詳細を見る
開催年月日： 2017年3月
記述言語：英語
開催地：River Basin Research Center, Gifu University 国名：日本国
-
再解析データの降水量のローカルスケールへの利用に向けた統計的補正手法の提案
丸谷靖幸，渡部哲史，田中智大，立川康人
平成28年度土木学会中部支部研究発表会 2017年3月
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開催年月日： 2017年3月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：金沢大学 国名：日本国
-
流域スケールに対する再解析データの利用方法の検討
丸谷靖幸，渡部哲史，立川康人
第29回（2016年度）水文・水資源学会総会研究発表会 2016年9月
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開催年月日： 2016年9月
記述言語：日本語
開催地：コラッセふくしま 国名：日本国
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Application of reanalysis data for assessing the impact of climate change on river flows in a data scarce catchment 国際会議
Yasuyuki Maruya, Matthew R. Hipsey, Satoshi Watanabe, Sri Adiyanti, Yasuto Tachikawa
The 12th International Conference on Hydroinformatics 2016年8月
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開催年月日： 2016年8月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：Songdo Convensia 国名：大韓民国
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Climate Change Impact Assessment on Nutrient Discharge Using Multi-Model and Multi-Scenario of GCMs in Shiretoko 国際会議
Yasuyuki Maruya, Satoshi Watanabe, Keisuke Nakayama, Tomohiro Tanaka, Yasuto Tachikawa
The 7th International Conference on Water Resources and Environment Research 2016年6月
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開催年月日： 2016年6月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：Kyoto TERRSA 国名：日本国
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水文気象データが乏しい流域を対象とした気候変動影響評価手法の検討
丸谷靖幸，Matthew R. Hipsey，渡部哲史，Sri Adiyanti，立川康人
第60回水工学講演会 2016年3月
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開催年月日： 2016年3月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：東北工業大学 国名：日本国
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Bias Correction of reanalysis data for assessment of climate change effects on river system in a data scarce area : a case study for precipitation and temperature 国際会議
Yasuyuki Maruya, Matthew R. Hipsey, Satoshi Watanabe, Sri Adiyanti, Yasuto Tachikawa
American Geophysical Union 2015 Fall Meeting 2015年12月
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開催年月日： 2015年12月
記述言語：英語
開催地：Moscone Center 国名：アメリカ合衆国
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水文気象データが少ない流域における流域環境の将来予測へ向けた再解析データの利用方法の基礎的検討
丸谷靖幸，Matthew R. Hipsey，渡部哲史，立川康人
第28回（2015年度）水文・水資源学会総会研究発表会 2015年9月
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開催年月日： 2015年9月
記述言語：日本語
開催地：首都大学東京 国名：日本国
-
Projection of Nutrient Discharge by Usinig Different Bias Correction Method for Precipitation in Shiretoko 国際会議
Yasuyuki Maruya, Keisuke Nakayama, Toshiyuki Nakaegawa, Tetsunori Inoue, Masashi Komata, Katsuaki Komai, Yasuto Tachikawa
Asia Oceania Geosciences Society 11th Annual Meeting 2014年7月
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開催年月日： 2014年7月 - 2014年8月
記述言語：英語
開催地：Royton Sapporo Hotel 国名：日本国
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知床を対象としたMRI-AGCM3.1Sを用いた栄養流出量の将来予測
丸谷靖幸，中山恵介，仲江川敏之，井上徹教，小俣雅嗣，石田哲也，駒井克昭
第58回水工学講演会 2014年3月
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開催年月日： 2014年3月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：神戸大学 国名：日本国
-
地球規模での環境変動が知床の栄養流出に及ぼす影響評価
丸谷靖幸，中山恵介，仲江川敏之，井上徹教，小俣雅嗣，石田哲也，駒井克昭
平成25年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会 2014年2月
詳細を見る
開催年月日： 2014年2月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：札幌コンベンションセンター 国名：日本国
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結氷した湖沼におけるメタン生成過程の解明に向けた現地観測
小窪一毅，丸谷靖幸，中山恵介，駒井克昭，佐々木正史
第26回（2013年度）水文・水資源学会総会研究発表会 2013年9月
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開催年月日： 2013年9月
記述言語：日本語
開催地：神戸大学100年記念館 国名：日本国
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Suspended Sediment Transport in a River Basin by using X-ray Fluorescence Analysis 国際会議
Kazuki Kokubo, Keisuke Nakayama, Tetsuya Shintani, Tetsuya Ishida, Yasuyuki Maruya, Katsuaki Komai
The 6th APHW Conference 2013年8月
詳細を見る
開催年月日： 2013年8月
記述言語：英語
開催地：Korea University 国名：大韓民国
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コムケ湖における現地観測結果を用いた湖内の流動特性に関する基礎的検討
丸谷靖幸，中山恵介，駒井克昭，渡辺謙太，三好英一，一見和彦，桑江朝比呂
第38回海洋開発シンポジウム 2013年6月
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開催年月日： 2013年6月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：米子コンベンションセンター 国名：日本国
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網走湖におけるメタン発生メカニズムの解明
丸谷靖幸，中山恵介，佐々木正史，新谷哲也，駒井克昭，岡田知也，菅原庸平，崇田徳彦
第57回水工学講演会 2013年3月
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開催年月日： 2013年3月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：名城大学天白キャンパス 国名：日本国
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MRI-AGCM3.1とCMIP3のマルチ気候モデルを利用した東京湾で発生する強風の将来予測
丸谷靖幸，中山恵介，仲江川敏之，駒井克昭，岡田知也
第25回（2012年度）水文・水資源学会総会・研究発表会 2012年9月
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開催年月日： 2012年9月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：広島市西区民文化センター 国名：日本国
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湖沼からのメタン発生機構の解明
丸谷靖幸，中山恵介，佐々木正史，崇田徳彦，石田哲也
平成23年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会 2012年2月
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開催年月日： 2012年2月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：かでる２・７ 国名：日本国
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東京湾における貧酸素水塊の解消要因である強風の将来予測に向けて
丸谷靖幸，アイヌルアブリズ，中山恵介，仲江川敏之，古川恵太，駒井克昭，鰀目淑範
第58回海岸工学講演会 2011年11月
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開催年月日： 2011年11月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：アイーナ・岩手県民情報交流センター 国名：日本国
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GCMを用いた東京湾におけるDO濃度回復に関する将来予測
丸谷靖幸，アイヌルアブリズ，中山恵介，仲江川敏之，古川恵太
土木学会全国大会第66回年次学術講演会 2011年9月
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開催年月日： 2011年9月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：愛媛大学 国名：日本国
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GCMを利用した東京湾における強風の将来予測
丸谷靖幸，中山恵介，仲江川敏之，アイヌルアブリズ，駒井克昭
極端気象現象とその気候変動による影響評価に関するシンポジウム（Ⅱ） 2011年9月
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開催年月日： 2011年9月
記述言語：日本語
開催地：京都大学おうばくプラザ 国名：日本国
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1970年代と比較した釧路湿原における水循環機構解析
丸谷靖幸，菅原庸平，Aynur Abliz，石田哲也，中山恵介
第55回水工学講演会 2011年3月
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開催年月日： 2011年3月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：東京大学駒場IIキャンパス 国名：日本国
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GCM を用いた東京湾に対する風速の再現性の基礎的検討
丸谷靖幸，中山恵介，仲江川敏之
平成22年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会 2011年2月
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開催年月日： 2011年2月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：苫小牧工業高等専門学校 国名：日本国
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塩水遡上へ与えるストークスドリフトの影響評価
中山恵介，丸谷靖幸，新谷哲也，柿沼太郎，中内勲，米元光明
第57回海岸工学講演会 2010年11月
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開催年月日： 2010年11月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：京都テルサ 国名：日本国
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Mass transport and nutrient circulation evaluated by stable isotope analysis and chemical decomposition 国際会議
Yasuyuki Maruya, Aynur Abuliz, Keisuke Nakayama, Tomohiro Kuwae, Tomonari Okada, Tetsuya Ishida
The 5th APHW Conference 2010年11月
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開催年月日： 2010年11月
記述言語：英語
開催地：Sofitel Plaza Hanoi 国名：ベトナム社会主義共和国
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知床における安定同位体比を用いた栄養塩循環に関する基礎的検討
丸谷靖幸，中山恵介，桑江朝比呂，Ayinuer Abulizi
第23回（2010年度）水文・水資源学会総会・研究発表会 2010年9月
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開催年月日： 2010年9月
記述言語：日本語
開催地：法政大学 国名：日本国
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網走湖における密度界面に対する風応力と河川流入の影響評価
丸谷靖幸，中山恵介，堀松大志，鰀目淑範，米元光明
第54回水工学講演会 2010年3月
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開催年月日： 2010年3月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：北海道大学 国名：日本国
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2007年～2008年における網走湖の観測結果について
丸谷靖幸，中山恵介，堀松大志，大田見定
平成20年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会 2009年1月
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開催年月日： 2009年1月 - 2009年2月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：北見工業大学 国名：日本国
MISC
MISC
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公開資料から読み解く流域の人々と水の関わり〜長良川流域における出水や漁獲高の記録を事例として 査読
@永井信，@斎藤琢，丸谷靖幸，藤岡悠一郎，@渡部哲史
流域圏学会誌 2022年10月
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記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
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遡河魚:サケ Oncorhynchus keta が繋ぐ海域と陸域の生態系の物質循環 査読
@永井信，丸谷靖幸，@小谷亜由美，@鄭竣介，@大石侑香
流域圏学会誌 2021年11月
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記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
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農研機構メッシュ農業気象データを用いた岐阜県スギ人工林冠雪害危険度マップの作成
@久田善純，@原田守啓，@斎藤琢，丸谷靖幸
岐阜県森林研技報 2021年3月
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記述言語：日本語 掲載種別：機関テクニカルレポート，技術報告書，プレプリント等
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中山間地域の流域における人・森林・気象災害の現状と関わり：高山市大八賀川流域における豪雨・豪雪を事例として 査読
@永井信，丸谷靖幸，@斎藤琢
流域圏学会誌 2021年2月
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記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
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山地森林の炭素循環と生態系機能の環境応答に関する長期・複合的研究の展望 査読
村岡裕由，丸谷靖幸，永井信
地学雑誌 2019年2月
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記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
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最前線の水文・水資源学〜WACCA世代の挑戦〜 査読
田中智大，渡部哲史，小槻峻司，林善晃，丸谷靖幸，峠嘉哉，山崎大，木村匡臣，田上雅浩，江草智弘，橋本雅和，仲吉信人
水文・水資源学会誌 2018年11月
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記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
所属学協会
所属学協会
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American Geophysical Union
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水文・水資源学会
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土木学会
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日本水環境学会
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International Association for Hydro-Environment Engineering and Research
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Asia Oceania Geosciences Sociery
委員歴
委員歴
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土木学会西部支部研究発表会運営委員会 運営委員 国内
2023年7月 - 2025年3月
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土木学会水工学委員会 土木学会論文集特集号（水工学）編集小委員会 委員 国内
2023年5月 - 2025年5月
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土木学会水工学委員会 水理・水文統計解析研究小委員会 幹事 国内
2023年5月 - 2025年4月
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水文・水資源学会，情報基盤システム委員会 委員 国内
2022年9月 - 2024年9月
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土木学会水工学委員会環境水理部会 オブザーバー 国内
2021年6月 - 2025年5月
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土木学会，上級・1級（コースA）技術者資格小委員会 委員 国内
2021年1月 - 2022年12月
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水文・水資源学会，財務委員会 委員 国内
2020年9月 - 2024年9月
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土木学会水工学委員会，オンラインWG 委員 国内
2020年7月 - 2022年5月
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日本長期生態学研究ネットワーク，運営委員会 委員 国内
2020年4月 - 2020年8月
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日本長期生態学研究ネットワーク，代表者委員会 委員 国内
2020年4月 - 2020年8月
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日本生態学会中部地区会 庶務 国内
2019年6月 - 2020年8月
学術貢献活動
学術貢献活動
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実行委員
第58回 日本水環境学会年会福岡大会 （ 九州大学 ） 2024年3月
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種別：大会・シンポジウム等
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実行委員
水文・水資源学会/日本水文科学会2023年度研究発表会 （ 出島メッセ長崎 ） 2023年9月
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種別：大会・シンポジウム等
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学術論文等の審査
役割：査読
2023年
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種別：査読等
外国語雑誌 査読論文数：2
日本語雑誌 査読論文数：7
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座長
第67回水工学講演会 （ 松山市総合コミュニティセンター ） 2022年11月 - 2023年11月
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種別：大会・シンポジウム等
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学術論文等の審査
役割：査読
2022年
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種別：査読等
外国語雑誌 査読論文数：2
日本語雑誌 査読論文数：5
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座長
第66回水工学講演会 （ オンライン（Zoom） ） 2021年12月
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種別：大会・シンポジウム等
-
オンラインワーキンググループメンバー（実行委員）
第66回水工学講演会 （ オンライン（Zoom） ） 2021年12月
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種別：大会・シンポジウム等
-
学術論文等の審査
役割：査読
2021年
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種別：査読等
外国語雑誌 査読論文数：2
日本語雑誌 査読論文数：7
-
座長
第65回水工学講演会 （ オンライン（Zoom） ） 2020年11月 - 2021年11月
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種別：大会・シンポジウム等
-
オンラインワーキンググループメンバー（実行委員）
第65回水工学講演会 （ オンライン（Zoom） ） 2020年11月
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種別：大会・シンポジウム等
-
実行委員
第67回 日本生態学会大会（2020年名古屋） （ 名城大学 ） 2020年3月
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種別：大会・シンポジウム等
-
学術論文等の審査
役割：査読
2020年
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種別：査読等
日本語雑誌 査読論文数：1
-
Local Organizing Committee 国際学術貢献
AsiaFlux 2019 -20th Anniversary Workshop- （ Hida Earth Wisdom Center, Takayama Japan ） 2019年10月
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種別：大会・シンポジウム等
-
学術論文等の審査
役割：査読
2019年
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種別：査読等
外国語雑誌 査読論文数：5
日本語雑誌 査読論文数：3
-
学術論文等の審査
役割：査読
2018年
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種別：査読等
外国語雑誌 査読論文数：1
日本語雑誌 査読論文数：4
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実行委員
水文・水資源学会2017年度総会・研究発表会（北見大会） （ 北見工業大学 ） 2017年9月
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種別：大会・シンポジウム等
-
学術論文等の審査
役割：査読
2017年
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種別：査読等
外国語雑誌 査読論文数：1
日本語雑誌 査読論文数：1
-
水文・水資源学会学会誌「発想のたまご」
2016年11月 - 2018年10月
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種別：学会・研究会等
-
学術論文等の審査
役割：査読
2016年
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種別：査読等
外国語雑誌 査読論文数：3
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水文・水資源学会学会誌「若手のページ」
2014年11月 - 2016年8月
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種別：学会・研究会等
共同研究・競争的資金等の研究課題
共同研究・競争的資金等の研究課題
-
自然外力の増加に適応する水環境保全に向けた有明海・八代海等の気候変動影響評価
2023年4月 - 2025年3月
九州大学
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担当区分：研究分担者
-
自然外力の増加に適応する水環境保全に向けた有明海・八代海等の気候変動影響評価
2023年 - 2025年
環境研究総合推進費（環境省，ERCA)
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担当区分：研究分担者 資金種別：受託研究
-
ソーシャルセンシングおよび人流データを用いたインフラツーリズムの可能性評価
2023年
令和5年度一般社団法人九州地域づくり協会調査研究助成
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担当区分：研究代表者 資金種別：受託研究
-
新たな気候変動アトリビューション研究アプローチ法の開拓
2022年 - 2024年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的研究（萌芽）
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担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
-
気候・人間活動の変化に伴う流域圏窒素循環の長期変動の解明
研究課題/領域番号：22K04337 2022年 - 2024年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
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担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
-
寒冷・高山地域の湿地の水資源と炭素貯留に及ぼす気候変動影 響の評価手法の開発(Development of impact assessment method of climate change on water resource and carbon storage in wetland in cold/highland region)
2022年 - 2023年
日本学術振興会 二国間交流
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担当区分：研究分担者 資金種別：共同研究
-
ダム放流操作に与える気候変動の影響評価
2022年
2022年度河川整備基金助成
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担当区分：研究分担者 資金種別：受託研究
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学術研究に関する研究助成
2022年
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資金種別：寄附金
-
水共生学の創生に向けた水とその周辺環境情報の創出と展開
2021年9月 - 2026年3月
九州大学
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担当区分：研究分担者
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ランドスケープ・土地利用 変化、放棄と回復をもたらす社会的要因の国際比較[ベルモントフォーラムCRA(国際共同研究活動) 「Towards Sustainability of Soils & Groundwater for Society (土壌と地下水の持続可能な社会利用をめざして)」] 国際共著
2021年4月 - 2024年3月
日本
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担当区分：研究分担者
-
水共生学の創生に向けた水とその周辺環境情報の創出と展開
研究課題/領域番号：21H05178 2021年 - 2025年
日本学術振興会・文部科学省 科学研究費助成事業 学術変革領域研究(A)
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担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
-
ランドスケープ・土地利用変化、放棄と回復をもたらす社会的要因の国際比較
2021年 - 2023年
ベルモントフォーラムCRA(国際共同研究活動) 「Towards Sustainability of Soils & Groundwater for Society (土壌と地下水の持続可能な社会利用をめざして)」
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担当区分：研究分担者 資金種別：受託研究
-
水防災・農地・河川生態系・産業への複合的な気候変動影響と適応策の研究
2021年 - 2022年
環境研究総合推進費
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担当区分：連携研究者 資金種別：受託研究
-
ダム事前放流における気候変動の影響評価
2021年
2021年度河川整備基金助成
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担当区分：研究分担者 資金種別：受託研究
-
九州地方の上中流域を対象とした過去-現在-将来の水資源量の長期変化に基づく洪水・渇水リスク評価に関する検討
2021年
九州地域づくり協会調査研究助成
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担当区分：研究代表者 資金種別：受託研究
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学術研究に関する研究助成
2021年
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資金種別：寄附金
-
水防災・農地・河川生態系・産業への複合的な気候変動影響評価と適応策の研究
2020年4月 - 2021年3月
岐阜大学
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担当区分：研究分担者
-
大規模豪雨災害におけるダムの事前放流の減災効果と異常洪水時防災操作の影響，ならびに流域治水におけるダムの活用に関する検討
2020年 - 2021年
令和2年度一般社団法人九州地域づくり協会調査研究等助成事業
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担当区分：研究分担者 資金種別：受託研究
-
水防災・農地・河川生態系・産業への複合的な気候変動影響と適応策の研究
2020年
環境研究総合推進費
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担当区分：研究分担者 資金種別：受託研究
-
温室効果ガス循環における水質環境と水生植物の相互干渉を考慮した炭素貯留機構の解明
2018年 - 2021年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 国際共同研究強化(B)
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担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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流域圏を対象とした気候変動抑制に向けた温室効果ガスの源である炭素流出機構の解明
2018年 - 2020年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究
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担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
-
生物地球科学的過程を考慮した数値モデルによる別寒辺牛川流域の水・物質流出機構の解明
2018年
厚岸湖・別寒辺牛湿原学術研究奨励補助金
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担当区分：研究代表者 資金種別：受託研究
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Deep Learningを用いた高精度な洪水予測手法の検討
2017年10月 - 2020年6月
共同研究
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担当区分：研究代表者 資金種別：その他産学連携による資金
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気候変動の影響評価等技術開発に関する研究（岐阜県における防災を主とした気候変動適応の 推進体制構築及び汎用的な影響・適応策評価技術開発支援）
2016年 - 2019年
文部科学省気候変動適応技術社会 実装プログラム（SI-CAT）
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担当区分：研究分担者 資金種別：受託研究
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永久凍土地帯における活動層が有機物輸送機構へ与える影響の解明
2014年 - 2016年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費
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担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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永久凍土地帯における活動層が有機物輸送機構へ与える影響の解明
2014年 - 2016年
日本学術振興会 特別研究員
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担当区分：研究代表者 資金種別：共同研究
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気候変動を考慮した寒冷地域における流域から沿岸域までの物質輸送機構解明
2011年 - 2013年
一般財団法人 北海道河川財団 奨学助成金
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担当区分：研究代表者 資金種別：受託研究
教育活動概要
教育活動概要
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学部の講義では基幹教育のプログラミング演習，3年生の水文学の一部，水理学II，基礎土木工学演習，実践教室Bの講義，実験を担当している．また，自然災害と防災，土木と社会セミナーを分担している．大学院では，国土開発・災害リスクマネジメント，課題解決セミナーA，土木工学B，野外調査法，サステイナブル環境国際コースの「環境」の分担，実践データ解析学を担当している．所属研究室では，卒業研究，修士論文研究，博士論文研究についての指導，補助を行っている．
担当授業科目
担当授業科目
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実践データ解析学
2025年6月 - 現在 夏学期
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課題解決セミナーA
2024年10月 - 現在 秋学期
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基礎土木工学演習
2024年4月 - 現在 春学期
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International Environmental System Engineering
2024年4月 - 現在 前期
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土木と社会セミナーB
2023年12月 - 現在 冬学期
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(IUPE)Hydraulics IIB
2023年12月 - 現在 冬学期
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(IUPE)Civil and Environmental Engineering Practice
2023年10月 - 現在 秋学期
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(IUPE)Civil and Environmental Engineering Laboratory Work C
2023年10月 - 現在 後期
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土木実践教室B
2023年10月 - 現在 後期
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自然災害と防災
2023年10月 - 現在 後期
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土木工学B
2023年10月 - 現在 秋学期
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国土開発・災害リスクマネジメント
2023年10月 - 現在 後期
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(IUPE)Hydraulics IIA
2023年10月 - 現在 秋学期
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土木と社会セミナーC
2023年4月 - 現在 春学期
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水理学II
2023年4月 - 現在 春学期
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水文学
2023年4月 - 現在 春学期
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水理学Ⅳ
2023年4月 - 2023年6月 春学期
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水理学III
2023年4月 - 2023年6月 春学期
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プログラミング演習(P)
2022年6月 - 現在 夏学期
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水文学I
2022年4月 - 2022年9月 前期
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水文学II
2022年4月 - 2022年9月 前期
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水文学I
2021年4月 - 2021年9月 前期
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水文学II
2021年4月 - 2021年9月 前期
FD参加状況
FD参加状況
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2023年3月 役割：参加 名称：全学FD:メンタルヘルス講演会
主催組織：全学
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2023年3月 役割：参加 名称：全学FD「M2Bシステムの使い方」（3/9～オンデマンド）
主催組織：全学
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2021年4月 役割：参加 名称：令和３年度 第１回全学ＦＤ（新任教員の研修）
主催組織：全学
他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等
他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等
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2024年 岐阜大学大学院自然科学技術研究科 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
指導学生の受賞
指導学生の受賞
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令和5年度土木学会西部支部研究発表会優秀発表賞
授与年月：2024年3月
受賞学生の区分：学部卒業研究 受賞学生氏名：高岡佑弥
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令和5年度土木学会西部支部研究発表会優秀発表賞
授与年月：2024年3月
受賞学生の区分：学部卒業研究 受賞学生氏名：早田圭吾
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令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会優秀講演者賞
授与年月：2022年12月
受賞学生の区分：修士 受賞学生氏名：伊島実咲
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令和3年度土木学会西部支部研究発表会優秀発表賞
授与年月：2022年3月
受賞学生の区分：学部卒業研究 受賞学生氏名：伊島実咲
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その他部局等における各種委員・役職等
その他部局等における各種委員・役職等
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2025年4月 - 現在 学科 カリキュラム委員
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2024年4月 - 現在 学科 DDP・SGU・北アリゾナ・MUST運営委員
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2024年4月 - 現在 学科 令和6年度入学生クラス指導教員
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2024年4月 - 現在 学科 国際コース運営委員会
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2021年10月 - 現在 学科 「土木と社会セミナー」ワーキンググループ
社会貢献・国際連携活動概要
社会貢献・国際連携活動概要
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地方自治体や様々な大学，研究機関との協働により研究を進め，研究成果，特に最近は気候変動影響評価や適応に関する成果を地域へ還元するため，地方行政職員や地域住民に対する講演などにも取り組んでいます．また，民間会社に基礎科目に関する講義等にも取り組んでいます．
社会貢献活動
社会貢献活動
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気候変動による豪雨と洪水
岐阜大学 岐阜大学サテライトキャンパス 2020年3月
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対象：社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関
種別：講演会
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森林雪害に関する研究進捗状況−岐阜県森林研究所との共同研究−
岐阜県 岐阜県庁 2019年3月
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対象：社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関
種別：セミナー・ワークショップ
政策形成、学術振興等への寄与活動
政策形成、学術振興等への寄与活動
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2025年6月 - 現在 土木学会
水工学委員会グローカル気候変動適応研究推進小委員会幹事長
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2025年5月 - 現在 土木学会
西部支部幹事
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2025年3月 - 2027年3月 国土交通省 九州地方整備局 筑後川河川事務所
筑後川流域水懇談会委員
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2024年9月 - 現在 水文・水資源学会
財務委員会委員長
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2024年9月 - 現在 水文・水資源学会
理事
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2024年9月 - 現在 水文・水資源学会
総務委員会委員
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2024年9月 - 現在 水文・水資源学会
企画事業委員会委員
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2024年6月 - 現在 土木学会
水工学委員会環境水理部会オブザーバー
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2024年5月 - 現在 土木学会
水工学委員会編集小委員会委員
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2024年5月 - 現在 土木学会
水工学委員会水理・水文統計解析研究小委員会幹事
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2023年5月 - 2025年5月 土木学会
西部支部研究発表会運営委員会委員
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2022年9月 - 現在 水文・水資源学会
情報基盤システム委員会委員
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2020年9月 - 2024年9月 水文・水資源学会
財務委員会委員
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2020年7月 - 2021年5月 土木学会
土木学会令和2年7月九州豪雨災害調査団への参加
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2019年10月 - 2025年5月 土木学会
水工学委員会グローカル気候変動適応研究推進小委員会幹事
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2016年7月 - 2019年9月 土木学会
水工学委員会グローカル気候変動適応研究推進小委員会委員
海外渡航歴
海外渡航歴
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2024年3月
滞在国名1：スウェーデン王国 滞在機関名1：Lund University
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2024年3月
滞在国名1：オーストラリア連邦 滞在機関名1：The University of Western Australia
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2023年8月
滞在国名1：オーストリア共和国 滞在機関名1：Austria center
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2016年4月 - 2016年5月
滞在国名1：オーストラリア連邦 滞在機関名1：The University of Western Australia
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2014年8月 - 2015年7月
滞在国名1：オーストラリア連邦 滞在機関名1：The University of Western Australia