HAYASHI HIRONORI
Organization
Faculty of Engineering Department of Urban and Environmental Engineering Associate Professor
School of Engineering
（Concurrent）
Graduate School of Engineering
（Concurrent）
Title
Associate Professor
Contact information
Tel
0928023419
Profile
I am interested in the development of a sustainable national land where the natural environment and human society can coexist in a good relationship, with a focus on the field of river engineering.
In order to establish the methods and technologies necessary for sustainable national land development, I am researching watershed based flood control, river environment restoration, social consensus building, etc. I am also involved in actual river design and environmental studies for the public. I am also involved in the design of actual rivers and environmental education for citizens, while supporting and practicing community development and educational activities.
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External link
Degree
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Dr. of Engineering
Research Interests・Research Keywords
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Research theme：Inclusive functions of traditional river management system
Keyword：Traditional construction method, weir, revetment, embankment, groin, Eco-DRR
Research period： 2020.4 - 2025.3
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Research theme：Research on resilience to large-scale disasters
Keyword：Disaster prevention, society revival, regional knowledge, traditional technology
Research period： 2017.7 - 2020.6
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Research theme：Functions of traditional river structures as green infrastructure
Keyword：Traditional construction method, weir, revetment, embankment, groin, Eco-DRR
Research period： 2017.4 - 2019.3
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Research theme：Hydraulic characteristics of Unionoid mussels
Keyword：Unionoid mussels, hydraulic characteristics
Research period： 2012.5
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Research theme：River classification research based on stream morphology
Keyword：stream morphology, natural stream
Research period： 2012.4
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Research theme：Stream restoration method in small urban stream
Keyword：stream restoration, log structure, fish
Research period： 2010.5
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Research theme：Practice of stream restoration project with resident participation
Keyword：Stream restoration project, practice, resident participation
Research period： 2008.5
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Research theme：A STUDY ON CONSENSUS-BUILDING WITH CITIZNS ON RIVERRESTORATION PROJECT
Keyword：consensus formation, residents perticipation, stream restoration project
Research period： 2008.5
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Research theme：A research about floodplain restoration using Unionoid mussels as environmental indicator
Keyword：floodplain, river restoration, flood pulse, Unionoid mussels
Research period： 2008.4
Awards
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公益社団法人日本工学教育協会工学教育賞 文部科学大臣賞
2024.3 公益社団法人日本工学教育協会 本賞は、わが国の工学教育ならびに技術者教育等に対する先導的、革新的な試みによって、その発展に多大の影響と貢献を与えた業績を表彰するものである。その中でも最高賞である「文部科学大臣賞」を受賞した。以下受賞の概要を示す。 受賞者らは、河川や流域を舞台として、持続可能で豊かな社会構築のために必要な人材育成に一貫して取り組んでいる。受賞者らの教育は、河川工学を基軸としながらも、生態学、合意形成、地域づくり、DX等様々な視点が盛り込まれており、工学教育の対象範囲を大きく広げている。さらに、その教育対象は、保育園児や小学生等の初等教育児童から、中学や高校の中等教育、大学生や大学院以上の高等教育、そして社会人や一般市民に至るまで、幅広い世代・属性に及んでいる。そして、受賞者らの教育活動の最大の特徴は、徹底した現場での体験や解説・啓発を通して河川工学や自然環境の魅力や価値を伝える点と、教育活動を地域での実践的活動と常に連動させて取り組み、教育活動を社会実装や地域活性化にまでつなげている点にある。現場での体験から実際のものづくり（社会実装）までを一貫して行い、幅広い世代に、さまざまな学問的角度からのアプローチで取り組む教育手法とその実践内容は他に例を見ないものであり、これまでの工学教育の枠組みを変える画期的な取り組みである。受賞者らの成してきた業績は、工学教育の発展ひいては持続可能な社会構築に大きく貢献するものである。
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土木学会デザイン賞優秀賞
2023.1 土木学会 本事業では、治水上の課題解決と同時に、土木遺産である宮ケ原橋（石橋）を保存し、良好な河川環境を保全し、多くの人が集まる拠点を創出した。本事業の特徴は、「治水上の課題の解決」と「洪水の原因である石橋の保全」という一見相反する課題に対し、分水路開削という解決策を提案実践することで、課題解決と合わせて新たな価値を創出する「災害復興」を実現した点にある。 本事業地を含む矢部川流域は、歴史的石橋が多く現存することで知られ、石橋群は地域の象徴の一つであり、重要な観光資源でもある。矢部川流域は、平成24年7月豪雨により家屋損壊や河川氾濫等の甚大な被害を受けた。当該地区でも宮ケ原橋に流木が閉塞し、周辺家屋20戸が浸水被害を被った。災害復旧助成事業検討開始当初、治水上の課題を解決するために、宮ケ原橋の撤去掛替も選択肢の一つとされたが、多方面からの反対もあり計画は難航した。 アドバイザーの九州大学島谷教授の発案で分水路開削案が出され、入念な水理学的検討に基づき現状案の骨子デザインが決まった。景観や環境上特段の配慮が必要な箇所であることから、河川工学及び景観学の専門家・地元行政区長・漁協・行政関係者等からなる景観検討協議会が設立され、当該地区の公園化等デザインの方向性や配慮すべきポイントが整理された。 その後、地元住民を中心とした多くの利害関係者を募り、計画詳細について協議し、かつ円滑に合意形成を図るためのワークショップを計5回開催した。ワークショップでは、被災者の懸念を解消すると同時に、本事業により当該地区に新たな価値を付加し、よりよい地域をつくるという視点を大切にした。その結果、円満な合意形成を達成し、良好な河川環境と宮ケ原橋は保全・維持されるとともに、被災前以上に多くの人に利用される拠点となる場所が実現した。竣工後、現地は地元住民のみならず多くのレジャー客や釣り人が訪れる新たな名所となりつつある。
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福岡県防災賞
2020.3 福岡県 ・平成２９年７月九州北部豪雨直後から、原因究明のための各種調査 や避難所運営などのボランティア活動、行政と住民との調整役など、 被災地への支援を実施。 ・東峰村の地域住民と災害リスクコミュニケーションを行い、東峰村 15 行政区において地区防災マップを作成。令和元年度には、地域住 民とのワークショップ形式でタイムラインも作り上げ、15 行政区の 地区防災計画として採用されている。
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土木学会デザイン賞 最優秀賞
2020.1 土木学会 島根県津和野町を流れる名賀川（なよしがわ）流域は、平成25年に発生した豪雨災害で甚大な被害を被った。被災地域の一つ、白井（しろい）地区が本事業の対象エリアである。 同地区は川沿いを黒煙を吐きながら進む「SLやまぐち号」の勇姿を撮影できる好スポットとして広く知られていた。「SL応援団（団長：村田隆義氏）」では、地域の人々と鉄道ファンとの交流を通じて過疎化の進む白井地域の活性化に取り組んできたが、線路も河川護岸ごと寸断されてしまった。 災害復旧にあたった島根県では、多自然川づくりアドバイザーの島谷幸宏教授のアドバイスを受けて、白井地区についてはできるだけ発災前の風景を再生するとの方針を立て、これを支援するため島谷幸宏教授をリーダーとした九州大学支援チームが組織された。 県土木事務所と九大チームはスケール模型等を用いて地域の方々と具体的な復旧のあり方を協議・調整し、その上で治水と環境が統合した適正な河道形状の導出、被災した頭首工の形状決定等をおこなった。また、護岸については白井地区で広く見られる野面石積とすることを基本に据えた。 九大チームではさらに各構造物の構造的・景観的ディテールについてのデザインをおこない、実施設計を担当した(株)大隆設計がそれらの水理的・構造的検討をおこなった。 建設段階では、地元の施工事業者の努力に加え、石積工事に高い技術力を有する(株)楠建、(株)藤本石工、河本石材の参加により、見事な護岸等が築造された。 事業継続中の平成26年8月にSLやまぐち号の運行が再開すると、河道レイアウトの適正化で創出された左岸広場を活用して様々なイベントがSL応援団の手で実施されるようになり、今日、周辺は多くのSL鉄道ファンで賑わっている。 災害復旧で姿をかえた名賀川であるが、多くの関係者の努力の成果が時の力を借りながら当たり前の白井の風景として受け入れられ成熟していくことを願っている。
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土木学会デザイン賞 最優秀賞
2018.1 土木学会 アザメの瀬は、氾濫原的湿地の再生と人と生き物のつながりの再生を目標として、整備された再生湿地である。松浦川河口より15.6km地点に位置し、延長約1000m、幅約400mで面積約6haを有し、冠水頻度や大きさの異なる6つの池、その周りの湿地、学習田、松浦川本流とつながるクリークからなる。当事業は駒鳴と呼ばれる上流地区の改修（蛇行部のショートカット）により洪水頻度が上昇するアザメの瀬地区の水田を河川区域に編入する事業であり、当該地区を用地買収し、川幅を広げ約5m地盤高を掘削することによって治水機能を発現させ、合わせて湿地環境の再生を行った。 アザメの瀬の特徴は、河川のダイナミズムにより再生された美しい自然風景と、人と自然の関係性の紡ぎあいの結果としてつくられ変化を続ける風景である。その実現には、①地域地と科学知を融合させた自然再生手法と②持続的なコモンズ形成へ向けた合意形成・ガバナンス手法を大切にした。①に関しては、科学知として、当該地の詳細な地質調査に基づき千年前の自然堤防と後背湿地の地形を目標とし、春出水で水がアザメの瀬に入る高さの地盤高を再生することにより、土砂や生物が運ばれ自ずと自然が再生されるという基本概念に基づきデザインした。さらに地域知として、様々な条件の池が豊かな生物相を育む、霞堤方式で洪水を導水し上流に水害防備林の竹を植えないと湿地が荒廃する等といった地元地域の提案を採用した。②としては、自然と人との睦み合いとにらみ合いが継続し、自然と人が関係しあい風景を作り出す舞台としての計画、設計、維持管理のための合意形成、ガバナンスの仕組み、子供が関わることにより持続性を担保するデザインを心掛けた。中村良夫（2007）が御所沼の設計手法でいう「コモンズとして、つまり人々に共有される人生の舞台として、暮らしの記憶を積み重ねていくにはどうしたらいいのか」に類似する、持続的なコモンズ形成概念を大切にした。
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グリーンレジリエンス大賞 金賞
2017.3 レジリエンスジャパン推進協議会 本事業は、コンクリートで囲まれ洪水が頻発していた河川を、市民-大学-行政で連携し、自然や生き物が豊かで、洪水に対して安全で、多くの人が集まる河川に再生した取り組みである。上西郷川では、河川改修案の計画立案から施工完了後の維持管理、環境教育、地域イベントに至るまで、市民-大学-行政の協働で計画・実践し、地域のレジリエンス力を高めながら、地域の暮らしに根ざした里川づくりを展開している。
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土木学会デザイン賞 最優秀賞
2017.1 土木学会 上西郷川の改修事業は、独立行政法人都市再生機構（UR）の住宅開発にあわせて、福津市を事業主体として洪水の防御と環境再生を目的に行われた。上西郷川は、かつては護岸がコンクリートで固められ、生き物も少なく、水際に近づくことも困難な典型的な都市河川であった。洪水も頻発しており、住民からは暗渠化する希望が出される等、川と地域の繋がりも希薄化していた。その上西郷川が、本改修で自然豊かで多くの人に利用される川に再生された。 本作品のデザインの特徴は“治水と環境を統合した河川デザイン“にある。空間を確保し川幅を2倍に広げることで、治水面と環境面の課題の多くは改善された。土羽護岸部は、澪筋の蛇行と同程度の波長でアンジュレーションをつけ、緩やかに蛇行する水の流れと馴染む河川景観を創出した。川の中の環境については、巨石や間伐材を活用した水制など様々な自然再生のための工夫が導入され、瀬や淵等の水の流れが河川自身の営力で維持されている。その結果、のびやかで自然な河川景観が創出され、一調査地点あたりで確認される魚種数も改修前の約3倍に増加（3.8種→11.1種）する等生物の生息環境も再生された。もう一つの特徴は、様々な主体の協働によるデザインプロセスをとっている点である。デザイン検討は、徹底的な住民参加で進められ、河川計画案や河畔の植樹計画から、整備後の維持管理体制、整備後のイベントの企画運営等に至るまで、上西郷川に関わる全てのことを市民-福津市-九州大学で協議して決定している。2007年～2016年現在までに80回を超えるワークショップやイベントが協働で開催されている。現在上西郷川は、川遊びをするこどもたちや、散策をする人々によって頻繁に利用されている。草刈りは地元自治区によって主体的に行われている。小学校児童の環境教材としても活用され、環境改善の工事を実施する等、市民自身がつくりながら使い続ける川づくりが展開されている。
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土木学会市民普請大賞 優秀賞
2016.11 土木学会 上西郷川では、“上西郷川日本一の郷川（さとがわ）をめざす会“、が中心となって市民、行政、大学で協力・連携した川づくり活動を進めている。2007年から、皆で川の改修案について、ワークショップという話し合いの場を設けて議論を進めてきました。“川でどんなことをしたいか？”、“子供たちにとっていい川はどんな川だろうか？”というようなことを話し合ってきた。そして、改修工事を経て、みんなで理想としてイメージした川に近づきつつある。現在は、「日本一の郷川」を目指して、楽しみながら活動を続けている。これまでに開催したワークショップやイベントは2016年6月現在計約70回に上っている。以上の点が評価され受賞に至った。
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生物多様性日本アワード優秀賞
2015.10 公益財団法人イオン環境財団 工学研究院環境社会部門流域システム工学研究室（島谷幸宏教授・林博徳助教）は生物多様性日本アワード優秀賞を受賞した。受賞プロジェクト名は，「水辺環境の保全・再生の実践と地域活性化」で，様々な主体と協力して，河川環境における生物多様性の保全・再生の取り組みを国内外で幅広く実践し，楽しく展開することで地域の活性化にも大きく貢献している点が評価された。
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土木学会市民普請大賞 特別賞
2014.11 土木学会 上西郷川では、小学校－大学－行政－地元で連携し、こどもたちを対象とした環境学習教室を開催している。こどもたちは生物を触れ合うだけでなく、生物と環境の関係や川の危なさなどについて、体験しながら学習している。 以上のような環境教育と川づくりとを連携させて、地域活性化へ寄与している点が評価され、本賞を受賞した。
Papers
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Yohei Yamasaki , Hironori Hayashi , Suguru Kubo , Takashi Namiki , Yuichi Kano
Biodiversity Data Journal 2024.6
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Freshwater mussels (Bivalvia: Unionidae) from the rising sun (Far East Asia): phylogeny, systematics, and distribution Invited Reviewed International journal
ManuelLopes-Lima, AkimasaHattori, TakakiKondo, JinHee Lee, SangKi Kim, Akihisa Shirai, @Hironori Hayashi, TairaUsui, KantaSakuma, TaishiToriya, YouheiSunamura, HarukiIshikawa, NaokiHoshino, YushiKusano, HinataKumaki, YuyaUtsugi, ShinnosukeYabe, YumaYoshinari, ElsaFroufe
MOLECULAR PHYLOGENETICS AND EVOLUTION 146 2020.5
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A practice of stream restoration project in urban area and its evaluation Reviewed International journal
Hironori Hayashi, Yukihiro SHIMATANI, Mikako Hattori
11th International Symposium on Ecohydraulics 2016.2
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A study of seed dispersal by flood flow in an artificially restored floodplain Reviewed International journal
Hironori Hayashi, Yukihiro SHIMATANI, Kotaro Shigematsu, Shinya Ikematsu, Jun Nishihiro, Yoichi Kawaguchi
Landscape and Ecological Engineering 8 ( 2 ) 2012.6
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城下町秋月に残る歴史的河川・水路網の治水機能の評価 Reviewed
兒玉健佑, @林博徳
土木学会論文集B1 2022.11
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水理模型実験による伝統的空石積み護床工の減勢機能の定量的評価 Reviewed
兒玉健佑, @林博徳,池松伸也,島谷幸宏
土木学会論文集B1 2022.11
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流水型ダム貯水池における土砂連続性と底生動物群集の分布に関する研究 Reviewed
中村亮太, @林博徳,竹門 康弘,角 哲也,島谷 幸宏
土木学会論文集G1 2022.10
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NAKAMURA Ryota, HAYASHI Hironori, TAKEMONN Yasuhiro, SUMI Tetsuya, SHIMATANI Yukihiro
Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. G (Environmental Research) 78 ( 6 ) II_51 - II_62 2022 （ eISSN:21856648 ）
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KODAMA Kensuke, HAYASHI Hironori, IKEMATSU Shinya, SHIMATANI Yukihiro
Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. B1 (Hydraulic Engineering) 78 ( 2 ) I_313 - I_318 2022 （ eISSN:2185467X ）
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FLOOD CONTROL FUNCTIONS OF THE HISTORICAL RIVER AND CHANNEL NETWORK IN THE CASTLE TOWN AKIZUKI
KODAMA Kensuke, HAYASHI Hironori
Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. B1 (Hydraulic Engineering) 78 ( 2 ) I_307 - I_312 2022 （ eISSN:2185467X ）
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空石積み護岸表面の凸形状が裏込め土砂の吸い出し現象に与える影響に関する研究 Reviewed
大石銀司, @林博徳,池松伸也,@島谷幸宏
土木学会論文集B1 2021.12
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底生動物から見た小水力発電による減水が渓流生態系に及ぼす影響評価 Reviewed
大山 璃久, 佐藤 辰郎, 一柳 英隆, ＠林 博徳, 皆川 朋子, 中島 淳, ＠島谷 幸宏
土木学会論文集B1 2019.12
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環境DNA分析を用いたイシガイの生息量評価に関する基礎研究 Reviewed
皆川 朋子, 川浪 健太郎, 栗田 喜久, 小山 彰彦, ＠林 博徳
土木学会論文集B1(水工学) 64 I_403 - I_408 2019.10
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空石積み護岸の積み石の引き抜き耐力の評価と設計手法 Reviewed
#竹内えり子，#大石銀司，@林博徳，@池松伸也，@島谷幸宏
河川技術論文集 25 447 - 450 2019.6
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住民撮影動画を利用した洪水流速推定法 Reviewed
#仲野健太郎，@林博徳，@島谷幸宏
土木学会論文集B1(水工学) 74 ( 5 ) I_601 - I_606 2018.10
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水理実験による空石積み護岸の吸い出し現象と防止策に関する基礎的研究 Reviewed
＃大石銀司，＃竹内えり子，@林博徳，@池松伸也，@島谷幸宏
土木学会論文集B1(水工学) 74 ( 5 ) I_847 - I_852 2018.10
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FUNCTION OF ARTIFICIALLY RESTORED FLOODPLAIN AS FISH SPAWNING HABITAT, Proceedings of 12th International Symposium on Ecohydraulics Reviewed International journal
Ken Kozaki, @Hironori Hayashi, @Yukihiro Shimatani
Proceedings of 12th International Symposium on Ecohydraulics 2018.8
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Photo images, 3D/CT data and mtDNA of the freshwater mussels (Bivalvia: Unionidae) in the Kyushu and Ryukyu Islands, Japan, with SEM/EDS analysis of the shell Reviewed International journal
@Yuichi Kano, @Yoshihisa Kurita, #Kazuki Kanno, #Kengo Saito, @Hironori Hayashi, @Norio Onikura, Takeshi Yamasaki
Biodiversity Data Journal 2018.8
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DISASTER RESTORATION PROJECT PRESERVING HISTORICAL STONE BRIDGE IN THE HOSHINO RIVER Reviewed International journal
@Hironori Hayashi, Tomoya Ishibashi, Hisashi Shibata, @Yukihiro Shimatani
Proceedings of 12th International Symposium on Ecohydraulics 2018.8
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THE TRANSITION OF RIVER MORPHOLOGY BY INSTALLING SMALL RESTORATION METHOD IN KAMISAIGO RIVER Reviewed International journal
#Takuma Ohno, @Hironori Hayashi, @Yukihiro Shimatani
Proceedings of 12th International Symposium on Ecohydraulics 2018.8
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都市河川における捨て石を活用した河道内自然再生工法の導入と評価 Reviewed
@林博徳, 中津彰太, #大野拓摩, @島谷幸宏
土木学会 2017.6
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外来魚の影響を加味した希少魚保全のための重要地選定法：菊池川周辺流域のタナゴ類 Reviewed International journal
鬼倉 徳雄, 川本 朋慶, 澤 海人, 北川 裕一, 小山 彰彦, 大坪 寛征, 林 博徳, 皆川 朋子, 島谷幸宏
日本水産学会 82 ( 6 ) 945 - 947 2016.11
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A Registration System for Preventing/Mitigating Urban Flood Disasters as One Way to Smartly Adapt to Climate Change in Japanese Cities Reviewed International journal
Sampei Yamashita, Sadanori Matsuda, Ryoichi Watanabe, Yukihiro SHIMATANI, Toshiyuki Moriyama, Hironori Hayashi, Hiroki Iyooka, Teruki Hamada, Terukazu Yamashita, Kumiko Kakudo, Tomoko Minagawa
International Review for Spatial Planning and Sustainable Development 4 ( 2 ) 18 - 29 2016.3
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DOES HYDRAULIC CHARACTERISTIC OF FRESH WATER MUSSEL DECIDE ITS DISTRIBUTION? A CASE STUDY IN AZAMENOSE WETLAND IN JAPAN Reviewed International journal
Hironori Hayashi, Yukihiro SHIMATANI, Yusuke Inaguma
11th International Symposium on Ecohydraulics 2016.2
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松浦川におけるイシガイ目二枚貝の生息分布とワンド形状の関係 Reviewed
林 博徳, 稲熊祐介, 大坪寛征
土木学会論文集G（環境） 71 ( 6 ) Ⅱ_163 - Ⅱ_170 2015.10
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菊池川において氾濫原依存魚種保全を目的に造成された伏流水流入ワンドの有効性評価 Reviewed
皆川朋子, 岡村麻矢, 鬼倉徳雄, 林 博徳, 島谷 幸宏
河川技術論文集 21 19 - 24 2015.6
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市民普請による間伐材水制導入と川づくりへの意識向上効果 Reviewed
林 博徳, 服部実佳子, 富山雄太, 池松伸也, 来仙義久, 松尾耕太郎, 島谷 幸宏
河川技術論文集 21 211 - 216 2015.6
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流域治水の推進のための「100㎜/h安心プラン」の活用について
山下三平, 松田定憲, 島谷 幸宏, 渡辺亮一, 森山聡之, 皆川朋子, 伊豫岡宏樹, 林 博徳, 浜田晃規, 角銅久美子, 山下輝和
九州産業大学工学部研究報告 25 ( 4 ) 1 - 8 2015.3
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樋井川における河道安定と瀬淵構造の保全創出の取り組み Reviewed
永井智幸, 原田守啓, 林 博徳, 高橋邦治
土木学会 20 283 - 288 2014.6
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上西郷川における間伐材を用いた河道内自然再生工法の導入と評価 Reviewed
林 博徳, 服部実佳子, 新希一, 岩瀬広継, 島谷 幸宏
土木学会 20 121 - 126 2014.6
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熊本県境川におけるタナゴ亜科の生息場評価とこれに配慮した河川改修案の提案 Reviewed
皆川朋子, 川野麻美, 奈須朝也, 池上龍, 川本朋慶, 林 博徳, 鬼倉 徳雄
土木学会 20 127 - 132 2014.6
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Factors of Water Quality and Feeding Environment for a Freshwater mussel’s (Anodonta lauta) Survival in a Restored Wetland Reviewed International journal
2014.5
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九州北部における民官学の連携による効果的な河川管理へ向けた取り組み Reviewed
仲野美穂, 林 博徳, 今井清人, 島谷 幸宏, 浦川安正, 下川修, 浦山洋一, 築地祐一郎
河川技術論文集 19 363 - 368 2013.6
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Investigation Report on the Flooding Condition in the Midstream Area of Chao Praya River during the Thai Flooding in 2011 Reviewed International journal
Kohei Fujii, Kenichi Tsukahara, Hironori Hayashi, Yasuhiro Mitani, Hiro Ikemi, Cham Tau Chia, Yukihiro Shimatani
Journal of Disaster Research 2013.6
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松浦川におけるイシガイ目二枚貝の沈降特性とその生息制限要因に関する考察 Reviewed
稲熊祐介, 林 博徳, 辻本陽琢, 島谷 幸宏
水工学論文集 57 I_1297 - I_1302 2013.3
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小学生を対象とした効果的な河川環境学習手法の提案 Reviewed
稲熊祐介、林博徳、富山雄太、島谷幸宏
河川技術論文集 18 2012.6
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2010年10月奄美大島豪雨時の氾濫特性と住民行動
安永文香・林博徳・大槻順朗・佐藤辰郎・立道大伸・島谷幸宏
河川技術論文集 18 2012.6
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氾濫原湿地におけるセイタカアワダチソウ群落の物理的抑制要因の解明
林博徳･稲熊祐介・島谷幸宏
河川技術論文集 18 2012.6
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再生氾濫原における水質の季節変動とその規定要因に関する研究
小崎拳,林博徳,辻本陽琢,島谷幸宏
土木学会論文集B1（水工学） 56 2012.2
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再生氾濫原アザメの瀬における取り組みの包括的報告と事業評価 Reviewed
林博徳，島谷幸宏，小崎拳，池松伸也，辻本陽琢，宮島泰志，安形仁宏，鈴木太郎，添田昌史，川原輝久
湿地学研究 2 2012.2
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A Case study of Water Quality Fluctuation in an Artificially Restored Floodplain
Ken KOZAKI, Hironori HAYASHI, Yotaku TSUJIMOTO and Yukihiro SHIMATANI
2nd China Wetland Cultural Festival & Asian Wetland Symposium 2011.10
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Applying a fish biological integrity index to a restoration plan in a small-sized river: Case study in the Kamisaigo River International journal
Lopa R., Hayashi H., Shimatani Y., Nakazima J.
WIT Transactions on Ecology and the Environment 2011.10
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Fluctuation of Aquatic Enviroment and Phytoplakton in Artificially Restored Floodplain of Matsuura River after Flood Event
Jia LIU, Hironori HAYASHI, Ken KOZAKI, Shinya IKEMATSU and Yukihiro SHIMATANI
2nd China Wetland Cultural Festival & Asian Wetland Symposium 2011.10
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住民参加の川づくりにおける合意形成手法に関する経験的考察
林博徳
河川技術論文集 17 2011.7
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イシガイ目二枚貝の有する水理特性に関する研究
林博徳，島谷幸宏，小崎拳，池松伸也，辻本陽琢
水工学論文集（土木学会論文集B1（水工学）） 55 2011.3
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A study about capability of fish spawning in restored floodplain
Ken Kozaki, Hironori Hayashi, Jun Nakajima, Shinya Ikematsu, Yukihiro Shimatani
Proceedings of the 2nd International Symposium on Aquatic Environment and Biodiversity Conservation in the Taihu Basin 2010.12
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A Hydraulic characteristics of Unionoida under flowing
Hironori Hayashi, Yukihiro Shimatani, Ken Kozaki, Sinya Ikematsu
Proceedings of the 2nd International Symposium on Aquatic Environment and Biodiversity Conservation in the Taihu Basin 2010.12
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自然再生事業における維持管理体制の在り方に関する一考察
林博徳,島谷幸宏,泊耕一
河川技術論文集 16 2010.6
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佐賀平野における地域住民のクリーク景観の捉え方に関する基礎的研究
林博徳,樋口明彦,高尾忠志,松永千晶
景観・デザイン研究論文集 7 2009.12
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A study on seed dispersal by hydrochory in floodplain restoration Reviewed International journal
Proceedings of Third Interagency Conference on Research in the Watersheds / USGS 2009.10
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固定床水路を用いたイシガイ科二枚貝の移動限界流速測定実験
辻本陽琢,林博徳,島谷幸宏,池松伸也
河川技術論文集 16 2009.6
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住民参加の川づくりにおける合意形成手法に関する一考察
林博徳，島谷幸宏，松尾耕太郎，梶原龍生
河川技術論文集 15 2009.6
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水系ネットワークの再生による氾濫原環境の修復
河口洋一,山下奉海,石間妙子,林博徳,高野瀬洋一郎,関島恒夫
水利科学 53 ( 1 ) 2009.4
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再生氾濫原におけるドブガイ属の生態と侵入システムに関する事例研究
林博徳,辻本陽琢,島谷幸宏,河口洋一
水工学論文集 53 2009.3
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佐賀平野における歴史的クリークの構造を活かした雨水排水路の試行的築造
樋口明彦,高尾忠志,林博徳,粟生啓之,時岡克行,久保薗宏
景観・デザイン研究論文集 5 2008.12
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Alternative Approach of Constructing Waterways in Historic Saga Plain Reviewed International journal
Akihiko Higuchi, Yoshiyuki Aou, Hironori Hayashi, Tadashi Takao
Proceedings of International Symposium on City Planning 2008 2008.8
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川内川激特事業における景観水理模型実験
島谷幸宏,林博徳,貴島茂,池松信也,白山昌義
河川技術論文集 14 2008.6
Books
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坂井 猛・唐 寅, ブルーノ デルコン、劉 興達、安浦 寛人、坂井 猛、リ ヨンボム、佐藤 優、唐 寅、金 俊榮、肖 溪、禹 申九、有馬 隆文、陳 安華、プラサンナ・ディビガルピティヤ、佐藤 輝、高橋 涼, 柴田 久、三牧 浩也、牧 敦司、松岡 恭子、蕭 耕偉郎、三島 伸雄、大森 洋子、姫野 由香、小篠 隆生、@林 博徳、星野 幸代、藍谷 鋼一郎、洪 銅基、孟 柱燦、李 鳳禹（ Role： Joint author）
花書院 2024.3
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上西郷川図鑑 Encyclopedia of Kamisaigo River
大嶋正紹、佐藤真由美、品田祐輔、＠林博徳、滝口剛、伏見一彰、原修一、渡辺大我、三橋恵、島谷幸宏（ Role： Joint author）
2023.3
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上西郷川図鑑
大嶋正紹、佐藤真由美、品田祐輔、＠林博徳、滝口剛、伏見一彰、原修一、渡辺大我、三橋恵、島谷幸宏（ Role： Joint author）
2022.3
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社会基盤と生態系保全の基礎と手法
皆川朋子編（ Role： Joint author）
朝倉書店 2022.3
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水田・水路でつなぐ生物多様性ポイントブック 九州北西部における提案
@鬼倉徳雄、中島淳、@林博徳、西山穏 著、WWFジャパン編集（ Role： Joint author）
WWFジャパン（公益財団法人世界自然保護基金ジャパン） 2020.3
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新しい理科5
毛利衛、大島まり 他100名（ Role： Joint author）
東京書籍株式会社 2020.3
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新しい理科5 教師用指導書 評価/資料編
新しい理科編集委員会・東京書籍株式会社編集部（ Role： Joint author）
東京書籍株式会社 2020.3
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図説日本の湿地
日本湿地学会監修（ Role： Joint author）
朝倉書店 2017.6
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佐々木葉ほか多数, 林 博徳（ Role： Joint author）
2015.4
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Collaborative Nature Restoration できることからはじめよう 水辺の小さな自然再生事例集
編著 「小さな自然再生」事例集編集委員会, 監修 玉井信行, 林 博徳（ Role： Edit）
2015.3
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全世界の河川辞典
高橋裕, 島谷 幸宏, 林 博徳, 他多数（ Role： Joint author）
2013.7
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アザメの瀬図鑑vol.2
島谷 幸宏, 林 博徳, 中山希未
2013.3
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アザメの瀬図鑑vol.1
島谷 幸宏, 林 博徳, 富山雄太, 稲熊雄介（ Role： Joint author）
2012.12
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よみがえれ里山・里地・里海
重松敏則＋JCVN(特定非営利活動法人日本環境保全ボランティアネットワーク)編（ Role： Joint author）
築地書房 2012.5
Presentations
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巨瀬川流域の氾濫特性と 氾濫流制御技術による流域治水の可能性
@林博徳
応用生態工学会福岡 2024.1
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気候変動下における災害復旧事業で考えるべき課題 ～H29年7月九州北部豪雨災害復旧から見えてきたこと～
@林博徳
河川生態学術研究会 2023.11
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野鳥川における伝統的空石積み護床工の減勢機能と環境機能
@林博徳
河川生態学術研究会 2023.10
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平成29年7月九州北部豪雨災害後の 河川改修と見えてきた課題
@林博徳
応用生態工学会 2023.9
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野鳥川の石畳護床工に設置された底荒籠の水理機能に関する研究
@林博徳、白木冬馬、寺村淳、島谷幸宏
応用生態工学会 2023.9
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野鳥川に現存する歴史的空石積み護床工の有する水生生物の生息場としての環境機能
@林博徳,兒嶋力也
応用生態工学会 2022.6
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Benthos communities of flood mitigation dam -A case study in Nishinotani Dam- International conference
Ryota Nakamura, @Hironori Hayashi, @Yukihiro Shimatani
2021.12
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A case study on catchment-based flood risk management in Yamada river International conference
Marccelina Inggrid , @Hironori Hayashi, @Yukihiro Shimatani
2021.12
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Flood control functions of the historical channel network in the castle town of Akizuki International conference
Kensuke Kodama, @Hironori Hayashi, @Yukihiro Shimatani
2021.12
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A case study on flood control methods by introducing green infrastructure in Omuta city International conference
Oome Masaki, @Fumiko Taura , @Hironori Hayashi, @Yukihiro Shimatani
2021.12
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水辺のデザインと環境教育
@林博徳, @島谷幸宏
土木学会景観・デザイン研究発表会 2018.12
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FUNCTION OF ARTIFICIALLY RESTORED FLOODPLAIN AS FISH SPAWNING HABITAT International conference
Ken Kozaki, @Hironori Hayashi, @Yukihiro Shimatani
12th International Symposium on Ecohydraulics 2018.8
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THE TRANSITION OF RIVER MORPHOLOGY BY INSTALLING SMALL RESTORATION METHOD IN KAMISAIGO RIVER International conference
#Takuma Ohno, @Hironori Hayashi, @Yukihiro Shimatani
12th International Symposium on Ecohydraulics 2018.8
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DISASTER RESTORATION PROJECT PRESERVING HISTORICAL STONE BRIDGE IN THE HOSHINO RIVER International conference
@Hironori Hayashi, Tomoya Ishibashi, Hisahi Shibata, @Yukihiro Shimatani
12th International Symposium on Ecohydraulics 2018.8
-
野鳥川に現存する伝統的河川構造物
@林博徳,兒嶋力也,＠寺村淳,＠島谷幸宏
土木学会 2018年度土木史研究講演集 2018.6
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地域と協働の川づくり
@林博徳
全国多自然川づくり会議 2017.12
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上西郷川のデザイン思想
@林博徳, @島谷幸宏
土木学会景観・デザイン研究発表会 2017.12
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Study of evaluation of traditional dry-stone revetment International conference
#Eriko Takeuchi, #Ginji Ohoishi1, @Hironori Hayashi, @Yukihiro Shimatani
Asian Wetland Symposium 2017.11
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Huge Water Channel Construction Project with Nature and Human Friendly Approach in the Sendai River International conference
#Kiyofumi Kobayashi, @Hironori Hayashi, @Yukihiro Shimatani
Asian Wetland Symposium 2017.11
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A Study on the Present Condition and Transition of Habitats of Freshwater Mussels in the Kikuchi River International conference
#Kengo Saito, @Hironori Hayashi, Hiroyuki Otsubo, @Yukihiro Shimatani
Asian Wetland Symposium 2017.11
-
The transition of river morphology and minor restoration in the Kamisaigo river International conference
#Takuma Ohno, @Hironori Hayashi, @Yukihiro Shimatani
Asian Wetland Symposium 2017.11
-
Fundamental research on residents’ water use and consciousness related to river environment International conference
2017.11
-
上西郷川における川づくり Invited
@林博徳
第2回水辺空間シンポジウム 2017.7
-
都市河川における捨て石を活用した河道内自然再生工法の導入と評価
@林博徳,中津彰太, 大野拓摩, @島谷幸宏
土木学会 2017年度河川技術に関するシンポジウム 2017.6
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九州におけるEco-DRR事例 Invited
林 博徳, 厳島 怜
日本学術会議公開シンポジウム 2016.11
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パネルディスカッション「自然を活かして防災する〜つなげる取り組み〜」 Invited
林 博徳
日本学術会議公開シンポジウム 2016.11
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菊池川のイシガイ目二枚貝―分布の現状と保全・再生へ向けて―
林 博徳
応用生態工学会 2016.9
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水辺の小さな自然再生を通じた川づくりの人づくりPDCA ～コラボで取組む段階的な人材育成プログラム（試案）
和田彰, 岩瀬晴夫, 三橋弘宗, 原田守宏, 林 博徳, 後藤勝洋
応用生態工学会 2016.9
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中小都市河川に流入する高度下水処理水が水生生物相に与える影響
中津彰太, 林 博徳, 島谷 幸宏
応用生態工学会 2016.9
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河川環境レベルと人々の水辺利用・意識に関する基礎的研究
林 博徳, 藤岡昌弘, 島谷 幸宏
日本湿地学会 2016.8
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Stream restoration project with nature friendly approach in the Kamisaigo river Invited International conference
Hironori Hayashi
Swiss - Japanese Sediment Disaster Risk Management Technology Meeting 2016.5
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A PRACTICE OF STREAM RESTORATION PROJECT IN URBAN AREA AND ITS EVALUATION International conference
Hironori Hayashi, Yukihiro Shimatani, Mikako Hattori
The 11th International Symposium on Ecohydraulics 2016.2
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Does hydraulic characteristic of fresh water mussel decide its distribution? –A Case Study in Azamenose in Japan - International conference
2016.2
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市民普請による間伐材水制導入と川づくりへの意識向上効果
林 博徳, 服部実佳子, 富山雄太, 池松伸也, 島谷 幸宏
河川技術に関するシンポジウム 2015.6
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A stream restoration project in urbanizing watershed in Kyushu Island, Japan International conference
Hironori Hayashi, Yukihiro Shimatani
URBIO 2014 2014.10
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Nature Friendly River Work in Kamisaigo River International conference
Hironori Hayashi
Nature Friendly River Workshop in Switzerland 2014 2014.8
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上西郷川における間伐材を用いた河道内自然再生工法の導入と評価
林 博徳
河川技術に関するシンポジウム 2014.6
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Stream restoration project in Kamisaigo river Invited International conference
Hironori Hayashi
JST-NSERC Workshop on Sustainable Water Use 2013.10
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再生氾濫原における水質の季節変動とその規定要因に関する事例研究
小崎拳，林博徳，辻本陽琢，島谷幸宏
応用生態工学会第15回研究発表会 2011.9
-
洪水撹乱が止水性二枚貝の生息分布に与える影響に関する研究
稲熊祐介，林博徳，小崎拳，劉佳，島谷幸宏
応用生態工学会第15回研究発表会 2011.9
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氾濫原湿地アザメの瀬におけるセイタカアワダチソウ群落の物理的抑制要因の解明
林 博徳, 稲熊雄介, 島谷 幸宏
河川技術に関するシンポジウム 2012.6
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上西郷川における河道内構造物を用いた瀬淵環境再生の取り組み
林 博徳, 島谷 幸宏, 岩瀬広継
ELR2012東京 2012.9
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小さな自然再生が中小河川を救う！上西郷川の取り組み Invited
林 博徳
日本生態学会大会 2012.9
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アザメの瀬自然再生事業と地元地域の関わり Invited
林 博徳
日本生態学会大会 2013.3
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上西郷川における間伐材を用いた瀬淵環境再生工法の導入と効果
林 博徳
応用生態工学会 2013.9
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城下町秋月に残る歴史的河川・水路網の治水機能の評価
兒玉健佑,@林博徳
土木学会水工学論文集発表会 2022.11
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水理模型実験による伝統的空石積み護床工の減勢機能の定量的評価
兒玉健佑,@林博徳,@池松伸也,島谷幸宏
土木学会水工学論文集発表会 2022.11
MISC
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河川空間における地域とつながりの強いオープンスペースのつくり方～上西郷川を例に～ Reviewed
＠林博徳
土木学会氏 2024.1
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多様な主体で取り組む川づくり -上西郷川の取り組み Reviewed
＠林博徳
都市計画 2022.1
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川崎町中元寺川における環境教育の取り組み Reviewed
＠林博徳
景観生態学会誌 2020.9
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段波現象（2017年7月九州北部豪雨調査団報告書） Reviewed
＠林博徳，＠田井明
土木学会水工学委員会 2019.3
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榎川の災害（2018年7月西日本豪雨調査団報告書） Reviewed
＠林博徳,大野琢磨，＠田井明
土木学会水工学委員会 2019.3
-
上西郷川における川づくりの取り組み
林 博徳
ぎょぶる 2018.11
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野鳥川の伝統的河川構造物の治水機能とその被災状況（平成29年7月九州北部豪雨調査団報告書） Reviewed
＠林博徳
応用生態工学会 2018.9
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集落会議（平成29年7月九州北部豪雨調査団報告書） Reviewed
＠林博徳
応用生態工学会 2018.9
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流域治水の推進のための「100㎜/h安心プラン」の活用について Reviewed
山下三平, 松田定憲, 島谷幸宏, 渡辺亮一, 森山聡之, 皆川朋子, 伊豫岡宏樹, ＠林博徳, 浜田晃規, 角銅久美子, 山下輝和
九州産業大学工学部研究報告 2015.3
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上西郷川における小さな自然再生の取り組み
林 博徳
RIVERFRONT人と川とのふれあいを求めて 2015.3
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佐賀県松浦川におけるウグイ（イダ漁）とその食文化
中島淳, 林 博徳
魚類自然史研究会会誌ボテジャコ 2013.10
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上西郷川における市民参加の川づくり～日本一の郷川（さとがわ）をめざして～
林 博徳
沿岸海洋学会誌 2013.9
-
ふるさと見分けの方法と実践
林博徳
コモンズ再生の思想と技術 2011.10
-
古賀ふるさと見分け
林博徳
コモンズ再生の思想と技術 2011.10
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川内川流域における氾濫状況・避難行動に関するヒアリング調査
安永文香、林博徳、島谷幸宏
2010.7
-
フナの死体に群がるハイイロチビミズムシ
中島淳、林博徳、小崎拳
1900
Works
-
福間南小学校における雨庭の実装
林博徳、田浦扶充子、福岡グリーンインフラ研究会、㈱フクユー緑地、福間南小学校4年生児童
2024.3
-
鹿野雄一、林博徳
2023.6
-
野鳥川石畳護床工新設
林博徳、株式会社泉組、福岡県
2023.4
-
野鳥川石畳護床工災害復旧工事
林博徳、株式会社泉組、福岡県
2023.3
-
野鳥川石畳護床工荒籠災害復旧
林博徳、株式会社泉組、福岡県
2022.3
-
野鳥川猿鹿堰災害復旧
林博徳、株式会社泉組、福岡県
2020.3
-
星野川宮ヶ原地区河道改修設計
林博徳、石橋知也、柴田久、島谷幸宏、福岡県、八女市
2018.3
-
大根川上屋敷地区河道改修設計
林博徳、島谷幸宏、福岡県、古賀市
2017.8
-
名賀川白井地区河道改修設計
林博徳、樋口明彦、島谷幸宏、島根県
2017.4
-
上西郷川河川環境設計
林博徳、島谷幸宏、福津市役所
2009.3
-
佐賀市クリーク下村雨水幹線水路設計
林博徳、高尾忠志、粟生啓之、樋口明彦、島谷幸宏、佐賀市役所
2006.3
Professional Memberships
-
社団法人土木学会
-
応用生態工学会
-
日本湿地学会
Committee Memberships
-
日本湿地学会 監査 Domestic
2022.4 - 2025.3
-
日本湿地学会 監査 Domestic
2020.4 - 2022.3
-
日本湿地学会 事務局長 Domestic
2018.5 - 2020.3
-
日本湿地学会 事務局長 Domestic
2018.5 - 2019.3
-
日本湿地学会 事務局次長 Domestic
2017.4 - 2018.5
Academic Activities
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Screening of academic papers
Role(s)： Peer review
2023
-
Screening of academic papers
Role(s)： Peer review
2022
-
Screening of academic papers
Role(s)： Peer review
2021
-
Screening of academic papers
Role(s)： Peer review
2020
-
Screening of academic papers
Role(s)： Peer review
2019
-
Screening of academic papers
Role(s)： Peer review
2017
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司会（Moderator）
第6回九州河川学シンポジウム （ 鹿児島県薩摩川内市 ） 2016.11
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企画・運営
菊池川流域の河川生態研究と生態系の保全－菊池川の流域研究と環境保全－ （ 福島県郡山市 ） 2016.3
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実行委員
第12回福岡みずもり自慢！ （ 福岡県直方市 ） 2015.12
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司会（Moderator）
第5回九州河川学シンポジウム （ 鹿児島県薩摩川内市 ） 2015.11
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実行委員
第５回河川学シンポジウム （ 長崎県長崎市 ） 2015.11 - 2014.11
-
コメンテータ
応用生態工学会／自由集会”「中小河川における多自然川づくり,課題そして展望－テキスト刊行に向けた認識の共有を目指して－」「震災復興に応用生態工学はどのような貢献ができるのか2：復興の現状と課題」 （ 福島県郡山市 ） 2015.9
-
企画者・発表者
応用生態工学会／自由集会”小さな自然再生が中小河川を救う！Ⅳ” （ 福島県郡山市 ） 2015.9
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実行委員
第11回福岡みずもり自慢！ （ 福岡県北九州市 ） 2014.12
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実行委員
第4回河川学シンポジウム （ 鹿児島県薩摩川内市 ） 2014.11
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司会（Moderator）
第4回九州河川学シンポジウム （ 鹿児島県薩摩川内市 ） 2014.10
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主催 International contribution
（ スイス、チューリヒ州およびオーストリア ） 2014.8
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運営委員
土木学会西部支部発表会 （ 福岡大学 ） 2014.3
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実行委員
第10回福岡みずもり自慢！ （ 福岡県朝倉市 ） 2013.11
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司会（Moderator）
第3回九州河川学シンポジウム （ 宮崎市みやざきアートセンター ） 2013.10
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実行委員
第3回河川学シンポジウム （ 宮崎県宮崎市宮崎アートセンター ） 2013.10
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企画者・発表者
応用生態工学会／自由集会”小さな自然再生が中小河川を救う！Ⅱ” （ 大阪府立大学I-siteなんば ） 2013.9 - 2012.9
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実行委員
第10回九州川のオープンカレッジ （ 熊本県阿蘇市 ） 2013.8 - 2013.9
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司会（Moderator）
第8回福岡みずもり自慢！ 2013.5
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実行委員
第9回福岡みずもり自慢！ （ 西日本工業大学 ） 2013.3
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司会（Moderator）
九州川のワークショップ （ 福岡大学 ） 2012.10
-
実行委員
九州川のワークショップ （ 福岡大学 ） 2012.10
-
司会（Moderator）
九州河川学シンポジウム （ 福岡大学 ） 2012.10
-
事務局
九州河川学シンポジウム （ 福岡大学 ） 2012.10
-
事務局長
九州川のオープンカレッジ （ 福岡大学、九州産業大学 ） 2012.9
-
企画者
応用生態工学会／自由集会”小さな自然再生が中小河川を救う！” （ 東京農業大学 ） 2012.9
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司会（Moderator）
九州川のオープンカレッジ （ 福岡大学、九州産業大学 ） 2012.8
-
事務局
ふくおか水もり自慢！特別編 （ 九州大学西新プラザ ） 2012.5
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座長（Chairmanship）
土木学会西部支部研究発表会 2012.3 - 2013.3
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事務局
日本湿地学会第3回大会 （ 佐賀県武雄市 ） 2011.9
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事務局・企画運営
第2回古賀市地域おこしシンポジウム「川見分けin古賀・大根川」 （ 古賀市リーパスプラザ ） 2011.6
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事務局
特別史跡水城の機能を考えるシンポジウム ＜再考＞水はどこに貯められたのか？ （ 太宰府市中央公民館 ） 2011.1 - 2012.1
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事務局・企画運営
第1回古賀市地域おこしシンポジウム「古賀のふるさと見分けと国生みものがたり」 （ 古賀市役所 ） 2010.12
Other
-
私たちが継続的に取り組んできた河川水環境の保全再生についての研究・教育・社会実装に関する業績が、日本工学教育協会工学教育賞の最高賞である文部科学大臣賞を受賞した。 受賞者らは長年に渡り、水環境分野において多様な活動を展開してきた。特に河川における人材育成や「川づくり」の実践における貢献は目覚ましい。受賞者らは工学部に属するが、その枠に縛られず柔軟な活動を行っていることが特筆すべき点である。例えば生物の生態に関する教育研究やその魅力を伝える環境教育などは本来理学部の分野だが、その領域に深く切込み、素晴らしい実績と成果をあげてきた。また、河川管理や生態系保全に向けた地域住民との合意形成等は文系分野だが、住民や行政とも密に接し、社会的課題と正面から向き合ってきた。これらの活動は、候補者らの専門である河川工学を軸とし、川づくりの実践を通じて有機的に結びついており、教育面においても高い相乗効果をもたらした。そして、初等中等教育から社会人に至るまで多くの世代に対して、川の魅力や楽しさを伝えつつ、多面的な視点からの教育活動を展開してきた。これらの教育活動は常に川づくりの実践と連動しており、教育活動を地域づくりにつなげている。持続可能な社会構築とそのための教育・実践に大きな寄与を与えた。
2024.3
-
松浦川アザメの瀬における長期にわたる学術研究および環境学習教室の開催など、様々な視点からの取り組みを重層的に行い、研究結果を活かした維持管理、水環境再生および地域活性化支援に取り組んできた。その結果、Ｈ29年度土木学会デザイン賞最優秀賞を受賞するなど、対外的にも高い評価を得た。
2018.1
-
上西郷川において長期にわたる学術研究および環境学習教室の開催、研究結果を活用した河道設計など、様々な視点からの取り組みを重層的に行い、水環境再生および地域活性化支援に取り組んできた。その結果、H28年度土木学会デザイン賞最優秀賞、H28年度グリーンレジリエンス大賞金賞、H26年度土木学会市民普請大賞特別賞等、上西郷川における取組みは数多くの賞を受賞するなど、対外的にも高い評価を得た。
2017.1
Research Projects
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A Study of Nature-Positive Watershed Management Method Utilizing Historic Structures
Grant number：2 4 K 1 5 3 7 3 2024 - 2026
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Authorship：Principal investigator Grant type：Scientific research funding
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Jet Peers〜村づくり主体形成を支える小水力発電モジュールと多地域連携プラットフォームの開発〜
2023.10 - 2026.9
Authorship：Principal investigator
-
流域治水対応型多自然川づくり支援ツール開発：生物情報を最大限に生かす新たな試み
Grant number：23K28278 2023.4 - 2026.3
科学研究費助成事業 基盤研究(B)
鬼倉 徳雄, 林 博徳, 栗田 喜久, 田中 亘
Grant type：Scientific research funding
本研究では、加速化する流域治水に対応するため、生物の生態情報を最大限に活かす、新たな視点を盛り込んだ多自然川づくり支援ツールへと既存のツールを進化させる。河道内については魚類の種多様性を最大とする川幅・水深比などの横断構造を明示し、河川周辺については魚類の生態特性を活かして推定された遊水地候補となりうる浸水許容エリアを提示する。また、農業水路における先行排水において、希少淡水魚類への影響を最小化するための科学的知見を提示する。最終的には、河川管理者が科学的知見に基づき、川づくりを実践し、その結果、ネイチャーポジティブを実践できるようなツール開発を目指す。
-
流域治水対応型多自然川づくり支援ツール開発：生物情報を最大限に生かす新たな試み
2023 - 2025
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
Authorship：Coinvestigator(s) Grant type：Scientific research funding
-
気候変動下における持続可能な流域管理のための減災技術と淡水生態系保全に関する実践的研究 （有明海流入河川流域を対象とした減災と淡水生態系保全の両立プロジェクト）
2022.9 - 2026.8
Authorship：Principal investigator Grant type：Other funds from industry-academia collaboration
-
気候変動下における持続可能な流域管理のための減災技術と淡水生態系保全に関する実践的研究 （有明海流入河川流域を対象とした減災と淡水生態系保全の両立プロジェクト）
2022.9 - 2026.8
WWF（世界自然保護基金）
Authorship：Principal investigator
-
グリーンインフラとしての上西郷川の経済評価
2022 - 2023
河川基金
Authorship：Principal investigator Grant type：Contract research
-
Integrated Studies for Humanity and Nature in Watershed Ecosystem
Grant number：21H05181 2021.9 - 2026.3
Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Transformative Research Areas (A)
Grant type：Scientific research funding
-
九州北西部における近年の豪雨災害がその淡水生態系に与えたインパクト評価と、持続可能な地域社会および自然環境のための災害復旧手法の提案
2021.6 - 2022.5
Authorship：Principal investigator Grant type：Other funds from industry-academia collaboration
-
地域との協働による長野川の再生に関する実践的研究（フェーズ１：長野川の魅力と課題の抽出のための実態調査）
2021.5 - 2022.3
Authorship：Principal investigator Grant type：Other funds from industry-academia collaboration
-
流域圏生態系におけるヒトと自然の共生
2021 - 2026
日本学術振興会・文部科学省 科学研究費助成事業 学術変革領域研究(A)
Authorship：Collaborating Investigator(s) (not designated on Grant-in-Aid) Grant type：Scientific research funding
-
大規模攪乱後の生態系回復プロセスとそれを担保する河川構造 ：2つの時間軸（平成29年7月九州北部豪雨と1720年6月享保水害）に 着目したアプローチ
2021 - 2025
国土交通省河川砂防技術研究開発公募 地域課題分野
Authorship：Coinvestigator(s) Grant type：Contract research
-
土壌浸透現象解明と要素技術への適用に関する研究
2021 - 2024
JST(共創の場)
Authorship：Collaborating Investigator(s) (not designated on Grant-in-Aid) Grant type：Contract research
-
使途特定寄付金／長崎市大井手川における河道改修検討に関する研究及び技術指導
2021
Grant type：Donation
-
「作る」⇔「使う」のサイクルによる主体性の形成の分担
2020.10
Authorship：Coinvestigator(s)
-
九州北西部における近年の豪雨災害がその淡水生態系に与えたインパクト評価と、持続可能な地域社会および自然環境のための災害復旧手法の提案
2020.7 - 2022.6
WWF（世界自然保護基金）
Authorship：Principal investigator
九州北西部において、近年頻発する大規模な自然災害が希少生物及びその生息地に与えた影響について調査するとともに、自然環境に対して親和性の高いと思われる河川工法（例えば伝統的な石造りの堰や水田水路の有する遊水池機能等）の治水機能等を明らかにし、その後の復旧事業において人間社会と自然環境とが持続的かつ発展的に共存できるための河道管理手法を確立するための知見を得ることを目的とする。
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九州北西部における近年の豪雨災害がその淡水生態系に与えたインパクト評価と、持続可能な地域社会および自然環境のための災害復旧手法の提案
2020.6 - 2021.5
受託研究
Authorship：Principal investigator Grant type：Other funds from industry-academia collaboration
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九州北西部のクリーク網における生物多様性評価に関する研究
2020.6 - 2021.5
受託研究
Authorship：Principal investigator Grant type：Other funds from industry-academia collaboration
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大規模攪乱後の生態系回復プロセスとそれを担保する河川構造：2 つの時間軸（平成 29 年 7 月九州北部豪雨と 1720 年 6 月享保水害）に着目したアプローチ
2020.4 - 2026.3
Authorship：Coinvestigator(s)
-
再ｴﾈを利用した村づくりの主体形成
2020 - 2022
JST(RISTEX)
Authorship：Coinvestigator(s) Grant type：Contract research
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大規模攪乱後の生態系回復プロセスとそれを担保する河川構造 ：2つの時間軸（平成29年7月九州北部豪雨と1720年6月享保水害）に 着目したアプローチ（FS研究）
2020 - 2021
国土交通省河川砂防技術研究開発公募 地域課題分野
Authorship：Coinvestigator(s) Grant type：Contract research
-
九州北西部のクリーク網における生物多様性評価に関する研究
2019.6 - 2020.5
受託研究
Authorship：Principal investigator Grant type：Other funds from industry-academia collaboration
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平成29年九州北部豪雨被災河川桂川における河道特性の把握と希少魚種保全手法の提案
2019 - 2020
公益財団法人クリタ水・環境科学振興財団 助成事業 国内研究助成
Authorship：Principal investigator Grant type：Contract research
-
九州北西部のクリーク網における生物多様性評価に関する研究
2018.12 - 2020.3
WWF（世界自然保護基金）
Authorship：Principal investigator
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九州北西部のクリーク網における生物多様性評価に関する研究
2018.10 - 2019.5
受託研究
Authorship：Principal investigator Grant type：Other funds from industry-academia collaboration
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伝統的河川構造物の有するグリーンインフラ機能
Grant number：17K12842 2017 - 2019
科学研究費助成事業 若手研究(B)
Authorship：Principal investigator Grant type：Scientific research funding
-
伝統的水利施設の有するグリーンインフラ機能
2017 - 2018
河川基金
Authorship：Principal investigator Grant type：Contract research
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使途特定寄付金／星野川における河道改修検討に関する研究
2017
Grant type：Donation
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分散型の水管理システムを通した 風かおり 緑かがやく 雨水社会の構築
2016.4 - 2019.9
Authorship：Coinvestigator(s)
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上西郷川における地域-行政-大学の連携による日本一の郷川（さとがわ）づくりの取り組み
2016
平成28年度 社会連携事業
Authorship：Principal investigator Grant type：On-campus funds, funds, etc.
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古賀大根川におけるふるさと川づくりの取り組み
2016
平成28年度 社会連携事業
Authorship：Principal investigator Grant type：On-campus funds, funds, etc.
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湯布院温泉における民官学で連携した水環境再生と地域活性化
2016
平成28年度 社会連携事業
Authorship：Principal investigator Grant type：On-campus funds, funds, etc.
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塩田津の伝統的建造物群と水辺を活用した地域活性化事業に関する研究
2015.4 - 2016.3
受託研究
Authorship：Collaborating Investigator(s) (not designated on Grant-in-Aid) Grant type：Other funds from industry-academia collaboration
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由布市総合計画策定のための社会基盤整備ワーキング
2015.4 - 2016.3
受託研究
Authorship：Collaborating Investigator(s) (not designated on Grant-in-Aid) Grant type：Other funds from industry-academia collaboration
-
分散型の水循環システムを通した、風かおり、緑かがやく、あまみず社会の構築
2015 - 2018
戦略的創造研究推進事業 (文部科学省)
Authorship：Coinvestigator(s) Grant type：Contract research
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持続可能なグリーンインフラを活用した国土構築に関する可能性調査
2015
フューチャー・アース：課題解決に向けたトランスディシプリナリー研究の可能性調査
Authorship：Coinvestigator(s) Grant type：Contract research
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DOES HYDRAULIC CHARACTERISTIC OF FRESH WATER MUSSEL DECIDE ITS DISTRIBUTION? A CASE STUDY IN AZAMENOSE WETLAND IN JAPAN
2015
Authorship：Principal investigator Grant type：Contract research
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上西郷川における地域-行政-大学の連携による日本一の郷川（さとがわ）づくりの取り組み
2015
平成27年度 社会連携事業
Authorship：Principal investigator Grant type：On-campus funds, funds, etc.
-
由布市総合計画策定のための社会基盤整備ワーキング
2014.4 - 2015.3
受託研究
Authorship：Collaborating Investigator(s) (not designated on Grant-in-Aid) Grant type：Other funds from industry-academia collaboration
-
絶滅の危機に瀕したイシガイ目二枚貝類の生息環境の保全再生手法
Grant number：26740046 2014 - 2016
科学研究費助成事業 若手研究(B)
Authorship：Principal investigator Grant type：Scientific research funding
-
都市河川における河道内自然再生工法の開発導入と評価
2014 - 2015
河川環境管理財団河川整備基金
Authorship：Principal investigator Grant type：Contract research
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Nature Friendly River Workshop in Switzerland 2014の開催
2014
平成26年度研究者招聘・派遣プログラム
Authorship：Principal investigator Grant type：On-campus funds, funds, etc.
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河道内自然再生工法を用いた流域再生の実践
2014
平成26年度 工学研究院若手研究者育成研究助成
Authorship：Principal investigator Grant type：On-campus funds, funds, etc.
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上西郷川における地域-行政-大学の連携による日本一の郷川（さとがわ）づくりの取り組み
2014
平成26年度 社会連携事業
Authorship：Principal investigator Grant type：On-campus funds, funds, etc.
-
流域地質及び河道・氾濫原改変が菊池川水系の河川生態系の構造と機能に及ぼす影響と河道管理手法に関する研究
2013.4
Authorship：Coinvestigator(s)
-
流域地質及び河道・氾濫原改変が菊池川水系の河川生態系の構造と機能に及ぼす影響と河道管理手法に関する研究
2013 - 2018
国土交通省河川砂防技術研究開発公募 地域課題分野
Authorship：Coinvestigator(s) Grant type：Contract research
-
都市河川における河川環境再生工法の開発と評価
2013
平成25年度 工学研究院若手研究者育成研究助成
Authorship：Principal investigator Grant type：On-campus funds, funds, etc.
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設計論からのアプローチによるセイタカアワダチソウ群落の物理的抑制要因の解明
2011
河川整備基金
Authorship：Principal investigator Grant type：Contract research
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河川の自然再生研究に関する事例視察
2011
若手研究者インターナショナルトレーニングプログラム，平成23年度海外派遣支援
Authorship：Principal investigator Grant type：On-campus funds, funds, etc.
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社会連携交流組織（種別Ｃ）「上西郷川日本一の郷川をめざす会」
2009 - 2013
都市計画学会 平成21年度第１回研究交流組織公募助成
Authorship：Principal investigator Grant type：Contract research
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再生湿地における淡水性二枚貝の流入・定着システムの解明
2008 - 2009
財)クリタ水･環境科学振興財団
Authorship：Principal investigator Grant type：Contract research
Educational Activities
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I place particular emphasis on the following perspectives in my educational activities.
(1) The importance of helping each other
In social activities as well as research activities, there is only so much one person can do. Therefore, it is essential to make things work with the help of various people. In my educational activities, I would like to teach that we can achieve very significant results by helping each other through our research activities, such as field surveys and model making, and that we can achieve significant results only with the help of those around us. We aim to develop human resources who have humility and can become leaders who are trusted by those around them.
(2) Cultivation of independent problem-solving skills
In society, people are expected to be able to identify and solve problems on their own. When faced with a problem, the basic attitude is to ask, "What should I do?" Instead of asking others, "What should I do? I believe it is important to have a self-motivated and creative attitude. Our goal is to develop engineers with advanced problem-solving skills who can identify problems, devise their own methods to solve them, and actually solve them. (3) Cultivation of social skills
We hope to develop human resources with sufficient social and cooperative skills by having students proactively participate not only in their own research fields, but also in workshops for nature restoration projects, environmental education for citizens, and other activities.
(4) Cultivating a field-oriented view of things
In the field of civil engineering, it is important to reflect research results in social capital development. To this end, it is necessary to go to the field by oneself and engage in research activities while always thinking about what is required and what the issues are in the field. In field surveys and nature restoration projects, students actively conduct interviews with government officials and local residents involved in the project. Through these activities, we hope that students will acquire a field-oriented view of things.
(5) Contemporary and International Perspectives
In recent years, global-scale problems such as global warming and the destruction of biodiversity have become more prominent, and we must provide solutions to these issues for the next generation, as well as directions and technologies to prevent them from worsening. We believe that a broad perspective that enables us to look at global-scale issues and international communication skills are essential for those who will be active as engineers in the future.
Class subject
-
河川工学特論
2024.6 - 2024.8 Summer quarter
-
合意形成論演習
2024.4 - 2024.6 Spring quarter
-
(IUPE)Hydrosphere EngineeringⅠ
2024.4 - 2024.6 Spring quarter
-
課題解決セミナー第二
2023.12 - 2024.2 Winter quarter
-
河川工学II
2023.12 - 2024.2 Winter quarter
-
Problem solution seminar B
2023.12 - 2024.2 Winter quarter
-
プレゼンテーションデザイン
2023.10 - 2024.3 Second semester
-
土木実践教室2
2023.10 - 2024.3 Second semester
-
土木実践教室1
2023.10 - 2024.3 Second semester
-
都市環境システム工学特論第三
2023.10 - 2024.3 Second semester
-
自然災害と防災
2023.10 - 2024.3 Second semester
-
河川工学I
2023.10 - 2023.12 Fall quarter
-
Advanced River Engineering
2023.6 - 2023.8 Summer quarter
-
河川工学特論
2023.6 - 2023.8 Summer quarter
-
都市環境システム工学演習第三
2023.4 - 2024.3 Full year
-
工学概論
2023.4 - 2023.9 First semester
-
環境調和型社会の構築
2023.4 - 2023.9 First semester
-
地球環境総合工学
2023.4 - 2023.9 First semester
-
日常生活の中の土木
2023.4 - 2023.9 First semester
-
合意形成論演習
2023.4 - 2023.6 Spring quarter
-
合意形成論
2023.4 - 2023.6 Spring quarter
-
合意形成論演習
2023.4 - 2023.6 Spring quarter
-
(IUPE)Hydrosphere EngineeringⅠ
2023.4 - 2023.6 Spring quarter
-
(IUPE)Civil and Environmental Engineering Laboratory Work B
2023.4 - 2023.6 Spring quarter
-
(IUPE)Civil and Environmental Engineering Laboratory Work A
2023.4 - 2023.6 Spring quarter
-
課題解決セミナー第二
2022.12 - 2023.2 Winter quarter
-
Problem solution seminar B
2022.12 - 2023.2 Winter quarter
-
河川工学II
2022.12 - 2023.2 Winter quarter
-
プレゼンテーションデザイン
2022.10 - 2023.3 Second semester
-
自然災害と防災
2022.10 - 2023.3 Second semester
-
環境と防災
2022.10 - 2023.3 Second semester
-
都市環境システム工学特論第三
2022.10 - 2023.3 Second semester
-
土木実践教室2
2022.10 - 2023.3 Second semester
-
土木実践教室1
2022.10 - 2023.3 Second semester
-
河川工学I
2022.10 - 2022.12 Fall quarter
-
河川工学特論
2022.6 - 2022.8 Summer quarter
-
(IUPE)Hydrosphere EngineeringⅡ
2022.6 - 2022.8 Summer quarter
-
都市環境システム工学演習第三
2022.4 - 2023.3 Full year
-
環境調和型社会の構築
2022.4 - 2022.9 First semester
-
工学概論
2022.4 - 2022.9 First semester
-
地球環境総合工学
2022.4 - 2022.9 First semester
-
合意形成論演習
2022.4 - 2022.6 Spring quarter
-
(IUPE)Civil and Environmental Engineering Laboratory Work A
2022.4 - 2022.6 Spring quarter
-
(IUPE)Civil and Environmental Engineering Laboratory Work B
2022.4 - 2022.6 Spring quarter
-
合意形成論演習
2022.4 - 2022.6 Spring quarter
-
(IUPE)Hydrosphere EngineeringⅠ
2022.4 - 2022.6 Spring quarter
-
河川工学II
2021.12 - 2022.2 Winter quarter
-
Problem solution seminar B
2021.12 - 2022.2 Winter quarter
-
課題解決セミナー第二
2021.12 - 2022.2 Winter quarter
-
プレゼンテーションデザイン
2021.10 - 2022.3 Second semester
-
自然災害と防災
2021.10 - 2022.3 Second semester
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環境と防災
2021.10 - 2022.3 Second semester
-
都市環境システム工学特論第三
2021.10 - 2022.3 Second semester
-
土木実践教室1
2021.10 - 2022.3 Second semester
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土木実践教室2
2021.10 - 2022.3 Second semester
-
河川工学I
2021.10 - 2021.12 Fall quarter
-
河川工学特論
2021.6 - 2021.8 Summer quarter
-
Advanced River Engineering
2021.6 - 2021.8 Summer quarter
-
(IUPE)Hydrosphere EngineeringⅡ
2021.6 - 2021.8 Summer quarter
-
都市環境システム工学演習第三
2021.4 - 2022.3 Full year
-
土木と社会セミナー
2021.4 - 2021.9 First semester
-
環境調和型社会の構築
2021.4 - 2021.9 First semester
-
地球環境工学入門Ⅱ
2021.4 - 2021.9 First semester
-
地球環境工学入門Ⅰ
2021.4 - 2021.9 First semester
-
合意形成論
2021.4 - 2021.9 First semester
-
合意形成論演習
2021.4 - 2021.6 Spring quarter
-
(IUPE)Civil and Environmental Engineering Laboratory Work A
2021.4 - 2021.6 Spring quarter
-
(IUPE)Civil and Environmental Engineering Laboratory Work B
2021.4 - 2021.6 Spring quarter
-
(IUPE)Hydrosphere EngineeringⅠ
2021.4 - 2021.6 Spring quarter
-
土木実践教室2
2020.10 - 2021.3 Second semester
-
プレゼンテーションデザイン
2020.10 - 2021.3 Second semester
-
土木実践教室1
2020.10 - 2021.3 Second semester
-
地球環境工学入門Ⅰ
2020.4 - 2020.9 First semester
-
水文学
2020.4 - 2020.9 First semester
-
合意形成論
2020.4 - 2020.9 First semester
-
環境調和型社会の構築
2020.4 - 2020.9 First semester
-
地球環境工学入門Ⅱ
2020.4 - 2020.9 First semester
-
土木と社会セミナー
2020.4 - 2020.9 First semester
-
合意形成論演習
2020.4 - 2020.6 Spring quarter
-
土木実践教室3
2019.10 - 2020.3 Second semester
-
河川工学特論
2019.10 - 2020.3 Second semester
-
土木実践教室1
2019.10 - 2020.3 Second semester
-
土木と社会セミナー
2019.4 - 2019.9 First semester
-
水文学
2019.4 - 2019.9 First semester
-
合意形成論
2019.4 - 2019.9 First semester
-
合意形成演習
2019.4 - 2019.9 First semester
-
地球環境工学入門Ⅰ
2019.4 - 2019.9 First semester
-
環境調和型社会の構築
2019.4 - 2019.9 First semester
-
地球環境工学入門Ⅱ
2019.4 - 2019.9 First semester
-
河川工学特論
2018.10 - 2019.3 Second semester
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土木実践教室3
2018.10 - 2019.3 Second semester
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土木実践教室1
2018.10 - 2019.3 Second semester
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合意形成論
2018.4 - 2018.9 First semester
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土木と社会セミナー
2018.4 - 2018.9 First semester
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地球環境工学入門Ⅱ
2018.4 - 2018.9 First semester
-
環境調和型社会の構築
2018.4 - 2018.9 First semester
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地球環境工学入門Ⅰ
2018.4 - 2018.9 First semester
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合意形成演習
2018.4 - 2018.9 First semester
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水文学
2018.4 - 2018.9 First semester
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河川工学特論
2017.10 - 2018.3 Second semester
-
土木実践教室3
2017.10 - 2018.3 Second semester
-
土木実践教室1
2017.10 - 2018.3 Second semester
-
合意形成論
2017.4 - 2017.9 First semester
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地球環境工学入門Ⅱ
2017.4 - 2017.9 First semester
-
環境調和型社会の構築
2017.4 - 2017.9 First semester
-
地球環境工学入門Ⅰ
2017.4 - 2017.9 First semester
-
合意形成演習
2017.4 - 2017.9 First semester
-
水文学
2017.4 - 2017.9 First semester
-
土木実践教室3
2016.10 - 2017.3 Second semester
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土木実践教室1
2016.10 - 2017.3 Second semester
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地球環境工学入門Ⅰ
2016.4 - 2016.9 First semester
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河川工学特論
2016.4 - 2016.9 First semester
-
合意形成演習
2016.4 - 2016.9 First semester
-
地球環境工学入門Ⅱ
2016.4 - 2016.9 First semester
-
環境調和型社会の構築
2016.4 - 2016.9 First semester
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合意形成論
2016.4 - 2016.9 First semester
-
河川工学特論
2015.10 - 2016.3 Second semester
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合意形成演習
2015.10 - 2016.3 Second semester
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技術英語
2015.10 - 2016.3 Second semester
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建設都市工学実験A
2015.4 - 2015.9 First semester
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水の実践教室
2015.4 - 2015.9 First semester
-
地球環境工学入門
2015.4 - 2015.9 First semester
-
環境調和型社会の構築
2015.4 - 2015.9 First semester
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河川工学
2014.10 - 2015.3 Second semester
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図形科学
2014.10 - 2015.3 Second semester
-
河川工学特論
2014.10 - 2015.3 Second semester
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技術英語
2014.10 - 2015.3 Second semester
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River Engineering
2014.10 - 2015.3 Second semester
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建設都市工学実験A
2014.4 - 2014.9 First semester
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技術英語
2013.10 - 2014.3 Second semester
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建設都市工学演習第一
2013.4 - 2013.9 First semester
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コアセミナー
2013.4 - 2013.9 First semester
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建設都市工学実験A
2013.4 - 2013.9 First semester
-
コアセミナー
2012.4 - 2012.9 First semester
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建設都市工学演習第一
2012.4 - 2012.9 First semester
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建設都市工学実験A
2012.4 - 2012.9 First semester
Visiting, concurrent, or part-time lecturers at other universities, institutions, etc.
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2024 国土交通大学校 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
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2023 国土交通大学校 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
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2022 国土交通大学校 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
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2021 国土交通大学校 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
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2020 国土交通大学校 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
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2019 World Bank（世界銀行） 2nd Technical Deep Dive: Integrated Urban Floods Risk Management, Mini-studio coordinator Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：2019年4月
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2019 国土交通大学校 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：令和元年6月19日
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2018 国土交通大学校 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：平成30年6月21日
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2017 国土交通大学校 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：平成29年7月5日
Participation in international educational events, etc.
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2023.3
九州大学・NTU（国立台湾大学）
NTU（国立台湾大学）とのDDPにおけるプロモーション
Venue：日本・福岡
Number of participants：20
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2022.3
九州大学・NTU（国立台湾大学）
NTU（国立台湾大学）とのDDPにおけるプロモーション
Venue：Taiwan・台北
Number of participants：20
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2019.4
World bank（世界銀行）
2nd Technical Deep Dive: Integrated Urban Floods Risk Management
Venue：Tokyo
Number of participants：50
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2019.3
Ramsar Center Japan
インド国オディッシャ州ゴパルプール地区の住民による「持続可能な生活林」づくりプロジェクト
Venue：Odisha, India (Bhubaneswar and coastal villages of Odisha Coast)
Number of participants：30
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2018.2
Ramsar Center Japan
Community Sharing Program on Wise Use of Wetlands among Coastal Villages along the Bay of Bengal
Venue：Odisha, India (Bhubaneswar and coastal villages of Odisha Coast)
Number of participants：30
Other educational activity and Special note
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2023 Class Teacher
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2023 Special Affairs
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2022 Class Teacher
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2021 Class Teacher
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2020 Class Teacher
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2017 Coaching of Students' Association
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2015 Special Affairs
Outline of Social Contribution and International Cooperation activities
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市民や自治体と連携し、河川環境再生や地域づくりに関連する社会活動に取り組んでいます。主なプロジェクトとしては、福岡県福津市における上西郷川の自然再生や、佐賀県唐津市相知町アザメの瀬における湿地再生に関わっています。
各地で子どもたちに向けた環境学習教室を行い、生物の素晴らしさや河川環境と生物の関係等について紹介しています。
国際連携については、河川の自然再生分野における研究や施工事例について、北米（ニューハンプシャー大学）や欧州（スイス、チューリヒ工科大学）の研究者や技術者らと情報交流等を行っています。
Social Activities
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上西郷川の環境を改善する工事をしよう
福津市立福間南小学校 2024.3
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未来へつなぐ400年の川守～城下町秋月に息づく知恵～
秋月街道ネットワークの会 福岡県朝倉市 2023.8
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探検野鳥川 河川教育
秋月コミュニティ/朝倉市教育委員会 福岡県朝倉市 2023.8
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アザメの瀬夏休み環境学習教室
NPO法人アザメの会／国土交通省九州地方整備局武雄河川事務所 佐賀県唐津市 2023.7
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上西郷川における環境学習教室の開催
上西郷川日本一の郷川をめざす会／福津市 福岡県福津市 2023.7
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東与賀におけるクリーク調査「環境DNA」分析で多様な生物の保護に
WWFジャパン 佐賀県佐賀市東与賀 2023.6
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大根川での環境学習教室
花見小学校 2023.5
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大根川での環境学習教室
古賀東小学校 2023.5
-
上西郷川の環境を改善する工事をしよう
福津市立福間南小学校 2023.3
-
私たちは、研究成果に基づき、多様な主体と連携した河川等の水辺の生き物の生息場の保全再生の実践、多様な主体に対する教育活動に取り組み、地域づくりへ発展させる活動を行っている。 この一連の研究・教育・社会実装の取り組みは、日本工学教育協会の工学教育賞の最高賞である「文部科学大臣賞」を受賞した。受賞標題は、「水河川教育を通した水環境の保全再生とその実践」で、様々な主体に対する教育活動、学術的研究活動、そしてその成果に基づく、社会実装を実現している点が評価された。
2023
-
上西郷川における川づくりの取り組み
福津市立福間南小学校 2022.10
-
上西郷川での環境学習教室
福津市立福間南小学校 2022.9
-
アザメの瀬夏休み環境学習教室
NPO法人アザメの会／国土交通省九州地方整備局武雄河川事務所 佐賀県唐津市 2022.8
-
上西郷川における環境学習教室の開催
上西郷川日本一の郷川をめざす会／福津市 福岡県福津市 2022.7
-
大根川での環境学習教室
花見小学校 2022.6
-
大根川での環境学習教室
古賀東小学校 2022.5
-
上西郷川の環境を改善する工事をしよう
福津市立福間南小学校 2022.3
-
大根川での環境学習教室
舞の里小学校 2022.3
-
プロジェクトの計画設計・WS運営などにおいて主体的に関与した、星野川の災害復旧事業「星野川災害復旧助成事業 宮ケ原工区」が、2022年度土木学会デザイン賞優秀賞を受賞した。
2022
-
上西郷川における川づくりの取り組み
福津市立福間南小学校 2021.10
-
上西郷川での環境学習教室
福津市立福間南小学校 2021.9
-
上西郷川における環境学習教室の開催
上西郷川日本一の郷川をめざす会／福津市 福岡県福津市 2021.7
-
上西郷川の環境を改善する工事をしよう
福津市立福間南小学校 2021.3
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上西郷川における川づくりの取り組み
福津市立福間南小学校 2020.10
-
上西郷川での環境学習教室
福津市立福間南小学校 2020.9
-
唐津市松浦川での環境学習教室（相知小学校）
相知小学校 2020.6
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生き物がすみやすい川に！～上西郷川での取り組み～（あたらしい理科 小学理科5年教科書P91）
東京書籍 2020.2
-
上西郷川では、地域住民や行政と協働での川づくり活動の実践、長期的な環境モニタリング、小学生を対象として防災・環境教育活動に取り組んでいる。 上西郷川における取組みが評価され注目を集めたことによって、文部科学省認定教科書 小学理科5年 あたらしい理科（東京書籍）に、SDGｓおよびESGの先進的な取り組みとして、「生き物がすみやすい川に！～上西郷川でのとり組み～」が紹介された
2020
-
上西郷川における川づくりの取り組み
福津市立福間南小学校 2019.10
-
上西郷川での環境学習教室
福津市立福間南小学校 2019.9
-
アザメの瀬夏休み環境学習教室
NPO法人アザメの会／国土交通省九州地方整備局武雄河川事務所 佐賀県唐津市 2019.8
-
上西郷川における環境学習教室の開催
上西郷川日本一の郷川をめざす会／福津市 福岡県福津市 2019.7
-
上西郷川における利活用に関する協議
上西郷川日本一の郷川をめざす会／福津市 福岡県福津市 2019.6
-
上西郷川の環境を改善する工事をしよう
福津市立福間南小学校 2019.3
-
「九州大学災害調査・復旧・復興支援団」は，平成29年7月に発生した九州北部豪雨災害に対して九州大学の９つの部局の教員が学内横断的に自主的に集まってできた自主的組織であり，大学の英知を結集して災害の復旧から復興に渡る長いスパンの中で果たすべき役割を総合的に捉えて，地域とともに，将来起こりうる災害に対して対処する方法を学の立場から対応していくこと目的として立ち上げた組織である。支援団のメンバーは，豪雨発生直後から現地に訪れ，支援を行った回数はこれまでにのべ約300回を超え，朝倉市，東峰村の広範囲にわたる。災害直後の復旧活動においては，原因究明のための各種調査，そして避難所運営などのボランティア活動，さらには，復旧に向けた行政と地域住民との調整役，地域住民の復旧のための集落会議などに参加し，被害状況の把握や復旧へのアドバイスなどを行った。それと同時に行政への復旧対策の支援も行った。 また，被災した朝倉市・東峰村における復興計画の策定に際しては，復興計画策定委員会に支援団から朝倉市で3名，東峰村で3名が委員として参画し，復興計画の策定に協力するとともに，住民のための集落会議を支援団が中心となって開催し，行政と住民が協働した復興計画の策定を行った。 復旧計画策定後は，被災した東峰村において減災対策として地域住民との災害リスクコミュニケーションを行い，東峰村15行政区において地区防災マップ（ハザードマップではない，リスクマップ）を作成した。平成30年11月には，災害の記録を残すための「災害伝承館」をクラウドファンディングを使って設立した。災害伝承館の運営に際しては，支援団がその運営を現在でも続けており，のべ訪問者は，令和元年12月に2000名を超えた。その成果は，地域の防災活動だけではなく，九州の様々な地域に展開されつつある。また，令和元年6月に実施された東峰村の防災訓練にも参加し，村役場には防災業務支援システムを導入するとともに，村民の6割が参加するという防災訓練を実施し，防災教育の一助をになった。さらに，令和元年度夏から地域の防災を考えるため，タイムラインを地域住民とワークショップ形式で作り上げ，現在，東峰村の15行政区の地区防災計画として採用されることとなった。 なお，福岡県外の災害ではあるが，昨年度の西日本豪雨災害，今年度の佐賀の豪雨災害，台風19号による災害に際しては，支援団として学生ボランティアの募集，ボランティアへの指導などを行い，全国の災害に対する支援を行った。
2019
-
上西郷川における川づくりの取り組み
福津市立福間南小学校 2018.12
-
上西郷川での環境学習教室
福津市立福間南小学校 2018.9
-
アザメの瀬夏休み環境学習教室
NPO法人アザメの会／国土交通省九州地方整備局武雄河川事務所 佐賀県唐津市 2018.8
-
上西郷川における利活用に関する協議
上西郷川日本一の郷川をめざす会／福津市 福岡県福津市 2018.6
-
上西郷川における利活用に関する協議
上西郷川日本一の郷川をめざす会／福津市 福岡県福津市 2018.5
-
朝倉市集落会議
朝倉市民／朝倉市／福岡県／国土交通省 朝倉市 2018.4
-
上西郷川における利活用に関する協議
上西郷川日本一の郷川をめざす会／福津市 福岡県福津市 2018.4
-
塩田津夢プラン ワークショップ
NPO法人塩田津町並み保存会 佐賀県嬉野市 2018.3
-
朝倉市集落会議
朝倉市民／朝倉市／福岡県／国土交通省 朝倉市 2018.3
-
朝倉市復興策定委員会
朝倉市／福岡県／国土交通省 朝倉市 2018.3
-
上西郷川の環境を改善する工事をしよう
福津市立福間南小学校 2018.3
-
朝倉市復興計画推進協議会
朝倉市／福岡県／国土交通省 朝倉市 2018.2
-
朝倉市集落会議
朝倉市民／朝倉市／福岡県／国土交通省 朝倉市 2018.2
-
星野川宮ヶ原地区災害復旧事業 河道計画検討ワークショップ
福岡県／八女市 福岡県八女市 2018.1
-
朝倉市集落会議
朝倉市民／朝倉市／福岡県／国土交通省 朝倉市 2018.1
-
朝倉市復興計画推進協議会
朝倉市／福岡県／国土交通省 朝倉市 2017.12
-
朝倉市集落会議
朝倉市民／朝倉市／福岡県／国土交通省 朝倉市 2017.12
-
朝倉市復興策定委員会
朝倉市／福岡県／国土交通省 朝倉市 2017.12
-
朝倉市復興策定委員会
朝倉市／福岡県／国土交通省 朝倉市 2017.11
-
朝倉市集落会議
朝倉市民／朝倉市／福岡県／国土交通省 朝倉市 2017.11
-
朝倉市復興計画推進協議会
朝倉市／福岡県／国土交通省 朝倉市 2017.10
-
朝倉市集落会議
朝倉市民／朝倉市／福岡県／国土交通省 朝倉市 2017.10
-
上西郷川における川づくりの取り組み
福津市立福間南小学校 2017.10
-
星野川宮ヶ原地区災害復旧事業 河道計画検討ワークショップ
福岡県／八女市 福岡県八女市 2017.9
-
大分川を考えるWS
公益財団法人 人材育成ゆふいん財団／由布市役所／大分県 由布市 2017.9
-
上西郷川での環境学習教室
福津市立福間南小学校 2017.9
-
アザメの瀬夏休み環境学習教室
NPO法人アザメの会／国土交通省九州地方整備局武雄河川事務所 佐賀県唐津市 2017.8
-
探検野鳥川～伝統的河川構造物と生き物について～
朝倉市／秋月地区 福岡県朝倉市 2017.8
-
両谷区こども会 川遊び環境学習教室
福津市両谷区子ども会 福岡県福津市 2017.8
-
上西郷川における利活用に関する協議
上西郷川日本一の郷川をめざす会／福津市 福岡県福津市 2017.7
-
星野川宮ヶ原地区災害復旧事業 河道計画検討ワークショップ
福岡県／八女市 福岡県八女市 2017.7
-
アザメの瀬 相知小学校環境学習教室
唐津市立相知小学校／NPO法人アザメの会／国土交通省九州地方整備局武雄河川事務所 佐賀県唐津市 2017.6
-
星野川宮ヶ原地区災害復旧事業 河道計画検討ワークショップ
福岡県／八女市 福岡県八女市 2017.6
-
上西郷川における利活用に関する協議
上西郷川日本一の郷川をめざす会／福津市 福岡県福津市 2017.6
-
唐津市松浦川での環境学習教室（相知小学校）
福津市立福間南小学校 2017.6
-
大分川を考えるWS
公益財団法人 人材育成ゆふいん財団／由布市役所／大分県 由布市 2017.5
-
星野川宮ヶ原地区河道設計
福岡県／八女市 福岡県八女市 2017.4
-
星野川宮ヶ原地区災害復旧事業 河道計画検討ワークショップ
福岡県／八女市 福岡県八女市 2017.4
-
上西郷川における利活用に関する協議
上西郷川日本一の郷川をめざす会／福津市 福岡県福津市 2017.4
-
第３回大分川を考えるWS 大分川と金鱗湖の魅力さがし
公益財団法人 人材育成ゆふいん財団／由布市役所／大分県 由布市 2017.3
-
塩田津夢プラン ワークショップ
NPO法人塩田津町並み保存会 佐賀県嬉野市 2017.3
-
上西郷川の環境を改善する工事をしよう
福津市立福間南小学校 2017.3
-
上西郷川 における “いい川”づくりの考え方と技術論
NPO法人全国水環境交流会／山口県 2017.2
-
上西郷川におけるこれまでの取り組み
上西郷川日本一の郷川をめざす会 福津市 2017.2
-
長期にわたり支援してきたアザメの瀬における取組みが土木学会デザイン賞最優秀賞を受賞した。 アザメの瀬での環境学習教室の開催、生物モニタリング、活性化へ向けたイベントの企画立案実施など重層的な支援活動に取り組んでいる。
2017
-
塩田津夢プラン ワークショップ
NPO法人塩田津町並み保存会 佐賀県嬉野市 2016.12
-
川づくり現場研修
国土交通省九州地方整備局 福岡県 福津市および久留米市 2016.11
-
身近な川の生き物
山・川・海の流域会議（立花山グリーンガイドの会、楽友会、唐原川ラボラトリー、唐原川を考える会、九州産業大学動植物研究会、和白干潟を守る会） 福岡市東市民センター 2016.11
-
上西郷川における川づくりの取り組み
福津市立福間南小学校 2016.11
-
多自然川づくりのポイント
福岡県 建設技術センター 福岡県粕屋郡篠栗町 2016.10
-
上西郷川での環境学習教室
福津市立福間南小学校 2016.10
-
創造的復興に資するグリーンインフラの考え方について
一般社団法人 建設コンサルタンツ協会九州支部 福岡県福岡市 2016.9
-
両谷区こども会 川遊び環境学習教室
福津市両谷区子ども会 福岡県福津市 2016.8
-
美しい中元寺川「鮎返り」の再生を! 鮎返りの環境学習と川遊び
川崎ボランティアサークルはすの会 福岡県川崎町 2016.8
-
探検野鳥川～伝統的河川構造物と生き物について～
朝倉市／秋月地区 福岡県朝倉市 2016.8
-
アザメの瀬夏休み環境学習教室
NPO法人アザメの会／国土交通省九州地方整備局武雄河川事務所 佐賀県唐津市 2016.8
-
大根川上屋敷地区改修計画検討ワークショップ
古賀市、福岡県 福岡県古賀市 2016.7
-
上西郷川における川遊び環境学習教室
福間南小学校PTAいきいき親子クラブ／上西郷川日本一の郷川をめざす会 福岡県福津市 2016.7
-
川の自然再生の取り組み
NPO法人福岡県 ホタルの会 福岡県 2016.6
-
ほのぼのウォークin上西郷川
上西郷川日本一の郷川をめざす会 福津市 2016.5
-
西郷川探検
上西郷幼稚園 2016.5
-
星野川宮ヶ原地区における災害復旧と環境整備
福岡県／八女市 福岡県八女市 2016.4
-
上西郷川における利活用に関する協議
上西郷川日本一の郷川をめざす会 福津市 2016.3
-
塩田津川と町並み夢ぷらんプロジェクト／最終デザイン案の確認
塩田津町並み保存会・嬉野市 嬉野市 2016.3
-
日本の川づくりについて/大分川・宮川を考える市民ワークショップ
豊かな水環境創出ゆふいん会議 大分県由布市 2016.3
-
上西郷川の環境を改善する工事をしよう
福津市立福間南小学校 2016.3
-
上西郷川における利活用に関する協議
上西郷川日本一の郷川をめざす会 福津市 2016.2
-
塩田津川と町並み夢ぷらんプロジェクト／九州大学のデザイン提案に関する意見交換
塩田津町並み保存会・嬉野市 嬉野市 2016.2
-
塩田津川と町並み夢ぷらんプロジェクト／川港再生へ向けた①再生の時代設定、②川港再生の方向性、③必要な施設に関する検討
塩田津町並み保存会・嬉野市 嬉野市 2016.1
-
上西郷川では、地域住民や行政と協働での川づくり活動の実践、長期的な環境モニタリング、小学生を対象として防災・環境教育活動に取り組んでいる。 上西郷川における取組みは、2016年度土木学会デザイン賞最優秀賞を受賞した。
2016
-
川内川 宮之城屋地地区・虎居地区かわまちづくり推進協議会
国土交通省九州地方整備局川内川河川事務所・さつま町 鹿児島県薩摩川内市さつま町 2015.12
-
兵庫県平成27年度河川講習会／多自然川づくりと住民参画の取組み
兵庫県 兵庫県まちづくり技術センター 兵庫県神戸市 2015.12
-
川づくり現場研修
国土交通省九州地方整備局 福岡県 福津市および久留米市 2015.11
-
塩田津川と町並み夢ぷらんプロジェクト／重要伝統的建造物群保存地区制定10周年記念シンポジウム塩田津の今とこれから（ふるさと見分け・～しようの提案）
塩田津町並み保存会・嬉野市 嬉野市 2015.10
-
川崎町中元寺川
中元寺川「鮎返り」クリーン大作戦実行委員会 福岡県川崎町 2015.10
-
上西郷川における川づくりの取り組み
福津市立福間南小学校 2015.10
-
上西郷川 日蒔野3郷公園ワークショップ
福津市・上西郷川日本一の郷川をめざす会 福津市 2015.9
-
市民主体の川づくりと小さな自然再生
「小さな自然再生」事例集編集委員会／JRRN（日本流域ネットワーク） 愛知県豊田市 2015.9
-
上西郷川での環境学習教室
福津市立福間南小学校 2015.9
-
はづき公園の水路環境の再生工事
福津市立福間南小学校／いろどり真愛保育園 2015.9
-
両谷区夏休み環境学習教室
福津市両谷自治区 福岡県福津市 2015.8
-
多自然川づくりのポイントと住民参加の川づくり
福岡県 建設技術センター 福岡県粕屋郡篠栗町 2015.8
-
アザメの瀬夏休み環境学習教室
NPO法人アザメの会／国土交通省九州地方整備局武雄河川事務所 佐賀県唐津市 2015.8
-
塩田津川と町並み夢ぷらんプロジェクト／塩田津川港再生むけた夢プランについて
塩田津町並み保存会・嬉野市 嬉野市 2015.7
-
上西郷川における環境学習教室
福間南小学校PTAいきいき親子クラブ／上西郷川日本一の郷川をめざす会 福岡県福津市 2015.7
-
上西郷川における利活用に関する協議
上西郷川日本一の郷川をめざす会 福津市 2015.6
-
市民主体の川づくりについて
善福寺川を里川にカエル会 東京都杉並区 2015.6
-
上西郷川 日蒔野3郷公園ワークショップ
福津市・上西郷川日本一の郷川をめざす会 福津市 2015.5
-
上西郷川における利活用に関する協議
上西郷川日本一の郷川をめざす会 福津市 2015.5
-
住野川公園づくりワークショップ
福岡県・香春町 福岡県田川郡香春町 2015.4
-
上西郷川ウォーク
上西郷川日本一の郷川をめざす会 福津市 2015.4
-
星野川中ノ井堰における災害復旧と環境整備
福岡県／八女市 福岡県八女市 2015.4
-
穂波川才田堰における環境デザイン検討整備
福岡県 福岡県飯塚市 2015.4
-
民官学の連携による上西郷川の川づくり/水環境フォーラム
豊かな水環境創出ゆふいん会議 大分県由布市 2015.3
-
津和野川 白井地区景観検討ワークショップ
島根県・津和野町 島根県津和野町 2015.3
-
川内川 宮之城屋地地区・虎居地区かわまちづくり推進協議会
国土交通省九州地方整備局川内川河川事務所・さつま町 鹿児島県薩摩川内市さつま町 2015.3
-
住野川公園づくりワークショップ
福岡県・香春町 福岡県田川郡香春町 2015.3
-
上西郷川の環境をまもる工事をしよう
福津市立福間南小学校 2015.3
-
いい川の形成にむけての取り組みについて/第1回今川流域市町村連絡協議会環境講演会
今川流域市町村連絡協議会 福岡県 行橋市 2015.2
-
上西郷川 日蒔野3郷公園ワークショップ
福津市・上西郷川日本一の郷川をめざす会 福津市 2015.2
-
大根川川づくりワークショップ
古賀市・福岡県 古賀市 2015.2
-
花月川藤山地区河川環境懇談会
国土交通省九州地方整備局筑後川河川事務所 大分県日田市 2015.2
-
上西郷川の多自然川づくりの取り組みの紹介
福津市 福岡県福津市 2015.2
-
花月川藤山地区河川環境懇談会
国土交通省九州地方整備局筑後川河川事務所 大分県日田市 2015.1
-
河川の自然再生という仕事
福岡市立百道中学校 2015.1
-
九州の川の応援団として、河川等の水辺の生き物の生息場の保全再生を行い、併せてその活動の関係者を元気づけ、地域づくりへ発展させる活動を行っている。 この取り組みは、平成27年10月20日（火），国際連合大学（東京都渋谷区）にて，生物多様性日本アワード優秀賞（公益財団法人イオン環境財団）を受賞した。受賞プロジェクト名は，「水辺環境の保全・再生の実践と地域活性化」で，様々な主体と協力して，河川環境における生物多様性の保全・再生の取組を国内外で幅広く実践し，楽しく展開することで地域の活性化にも大きく貢献している点が評価された。
2015
-
都市河川における豪雨災害対策と環境の再生～これからの流域管理の方向性～/九州大学公開講座
九州大学土木系教室同窓会（壬子会） 2014.12
-
上西郷川 日蒔野3郷公園ワークショップ
福津市・上西郷川日本一の郷川をめざす会 2014.12
-
川内川 宮之城屋地地区・虎居地区かわまちづくり推進協議会
国土交通省九州地方整備局川内川河川事務所・さつま町 鹿児島県薩摩川内市さつま町 2014.12
-
花月川藤山地区河川環境懇談会
国土交通省九州地方整備局筑後川河川事務所 大分県日田市 2014.12
-
西川の生き物調べ
新入村塾 福岡県犬鳴川 2014.11
-
上西郷川 日蒔野3郷公園ワークショップ
福津市・上西郷川日本一の郷川をめざす会 2014.11
-
津和野川 白井地区景観検討ワークショップ
島根県・津和野町 島根県津和野町 2014.11
-
住野川公園づくりワークショップ
福岡県・香春町 福岡県田川郡香春町 2014.11
-
川づくり現場研修
国土交通省九州地方整備局 福岡県 福津市および久留米市 2014.11
-
川の自然を再生する仕事 松浦川アザメの瀬を例に
唐津東中学校 2014.11
-
上西郷川をよくするために自分たちができることを考えよう
福津市立福間南小学校 2014.11
-
多自然川づくりのポイント～事例紹介～/福岡県 多自然川づくり（体験）研修
福岡県 建設技術センター 福岡県粕屋郡篠栗町 2014.10
-
津和野川 白井地区景観検討ワークショップ
島根県・津和野町 島根県津和野町 2014.10
-
川内川 宮之城屋地地区・虎居地区かわまちづくり推進協議会
国土交通省九州地方整備局川内川河川事務所・さつま町 鹿児島県薩摩川内市さつま町 2014.10
-
上西郷川の河川環境調査
環境ネットワーク「虹」 福岡県福津市 2014.10
-
川の環境と生き物の関係
採銅所小学校・福岡県飯塚県土整備事務所 福岡県田川郡香春町 2014.10
-
川の営みを活かした川づくりのポイント/淡海の“いい川”づくり研修会
NPO 法人全国水環境交流会・滋賀県 滋賀県大津市 2014.10
-
上西郷川の整備の歴史と環境再生
福津市立福間南小学校 2014.10
-
穂波川の生き物調べ
飯塚市立上穂波小学校 2014.10
-
九州における市民参加の川づくり
善福寺川を里川にカエル会 東京都杉並区 善福寺川 2014.9
-
川内川 宮之城屋地地区・虎居地区かわまちづくり推進協議会
国土交通省九州地方整備局川内川河川事務所・さつま町 鹿児島県薩摩川内市さつま町 2014.9
-
宮之城屋地地区・虎居地区かわまちづくり推進協議会
国土交通省九州地方整備局川内川河川事務所・さつま町 鹿児島県薩摩川内市さつま町 2014.9
-
住野川の生き物調査
採銅所小学校・福岡県飯塚県土整備事務所 福岡県田川郡香春町 2014.9
-
上西郷川における環境学習教室
福間南小学校 PTAいきいき親子クラブ 福岡県福津市 2014.9
-
上西郷川での生物調査
福津市立福間南小学校 2014.9
-
犬鳴川の生き物調べ
新入村塾 福岡県犬鳴川 2014.8
-
住野川公園づくりワークショップ
福岡県・香春町 福岡県田川郡香春町 2014.8
-
両谷区夏休み環境学習教室
福津市両谷自治区 福岡県福津市 2014.8
-
アザメの瀬夏休み環境学習教室
NPO法人アザメの会 佐賀県唐津市 2014.8
-
多自然川づくりと市民参加/第8回福岡県川づくり発表会
福岡県 福岡県庁 2014.8
-
第1回 川の楽校
環境ネットワーク「虹」 福岡県福津市 2014.7
-
上西郷川 日蒔野3郷公園ワークショップ
福津市・上西郷川日本一の郷川をめざす会 2014.7
-
上西郷川 日蒔野3郷公園ワークショップ
福津市・上西郷川日本一の郷川をめざす会 2014.7
-
津和野川 白井地区景観検討ワークショップ
島根県・津和野町 島根県津和野町 2014.7
-
住野川公園づくりワークショップ
福岡県・香春町 福岡県田川郡香春町 2014.7
-
住野川公園づくりワークショップ
福岡県・香春町 福岡県田川郡香春町 2014.6
-
上西郷川 日蒔野3郷公園ワークショップ
福津市・上西郷川日本一の郷川をめざす会 2014.6
-
河川の自然再生という仕事
日田高校 2014.6
-
アザメの瀬と生物の関係
唐津市立相知中学校 2014.5
-
宮之城屋地地区・虎居地区かわまちづくり推進協議会
国土交通省九州地方整備局川内川河川事務所 鹿児島県薩摩川内市 2014.2
-
環境教育と生物と共存する川づくり
堀と自然を守る会 福岡県大牟田市 2014.2
-
上西郷川の多自然川づくりの取り組みの紹介
福津市 福岡県福津市 2014.2
-
実践学習inのおがた報告会／人づくりはまちづくり
実践学習inのおがた 福岡県直方市 2014.2
-
直方川づくり交流会/川はあぶないけれど楽しいところ！
遠賀川水辺館 福岡県直方市 2014.1
-
上西郷川郷川づくりワークショップ
福津市 福岡県福津市 2013.12
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宮之城屋地地区・虎居地区かわまちづくり推進協議会
国土交通省九州地方整備局川内川河川事務所 鹿児島県薩摩川内市 2013.12
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丸太を使った川の環境再生工事
福津市立福間南小学校 2013.12
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福岡における“いい川”づくりの事例
NPO 法人全国水環境交流会 福岡県福岡市 2013.11
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田んぼの学校ｉｎ百太郎溝/田んぼと水路の生物について/生物調査
水土里ネット百太郎溝 （百太郎溝土地改良区） 熊本県球磨郡 2013.10
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九州沖縄地域づくり会議2013in唐津/アザメの瀬の紹介 地域づくりへの活用
九州沖縄地域づくり会議2013in唐津実行委員会 佐賀県唐津市 2013.10
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総合学習におけるゲストティーチャー講評
福津市立福間南小学校 2013.10
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医王庵川における生物調査
下関市立阿川小学校 2013.10
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上西郷川の生物調査
福津市立福間南小学校 2013.10
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上西郷川の昔と今
福津市立福間南小学校 2013.10
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上西郷川をもっとよくするためにできること
福津市立福間南小学校 2013.10
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第3回 川の楽校
環境ネットワーク「虹」 福岡県福津市 2013.9
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犬鳴川と西川の生き物調べ／環境学習教室
新入村塾 直方市 犬鳴川 2013.9
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親子ＤＥいきいき川遊び体験学習教室／環境学習教室
いきいき親子クラブ 福間南小学校ＰＴＡ 福津市 上西郷川 2013.9
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穂波川における環境学習
山口川の自然を守る会 福岡県飯塚市 2013.9
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穂波川の生き物調べ／環境学習教室
上穂波小学校 2013.9
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日田市の河川を調べよう/スーパーサイエンスハイスクール事業
大分県立日田高校 大分県日田市 2013.8
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野鳥川のはなし／野鳥川の有する歴史的河川工学的な価値を実習を交えて解説
朝倉市 朝倉市野鳥川 2013.8
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アザメの瀬夏休み環境学習教室
ＮＰＯ法人アザメの会・国土交通省九州地方整備局武雄河川事務所 唐津市相知町 松浦川 2013.8
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両谷区夏休み環境学習教室
福津市両谷自治区 福岡県福津市 2013.8
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平成25年度秋月伝統的建造物群保存地区市民研修会
朝倉市 2013.8
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アザメの瀬夏休み環境学習教室
NPO法人アザメの会 佐賀県唐津市 2013.8
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日田市の河川を調べよう／庄手川における水生生物調査
日田高校 2013.8
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ふるさと探検キッズ水生生物講座
福岡県南筑後保健福祉環境事務所 福岡県八女市 2013.7
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里川の再生と環境教育の取り組み
おおむた環境ネットワーク 大牟田中央地区公民館 2013.7
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ふるさと探検キッズ（水辺教室）／環境学習教室
南筑後地域環境協議会 ふれあいの家南筑後／八女市星野川 2013.7
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穂波川における環境学習
山口川の自然を守る会 福岡県飯塚市 2013.6
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上西郷川の生き物調べ／環境学習教室
環境ネットワーク虹・上西郷川日本一の郷川をめざす会 福津市 上西郷川 2013.6
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建花寺川の河川環境調査
龍王・山・里・川の会 福岡県飯塚市 2013.6
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河川における自然再生の仕事
日田高校 2013.6
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建花寺川における環境調査／環境学習教室
伊岐須小学校 2013.6
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環境教育と生物と共存する川づくり
南筑後地域環境協議会 福岡県八女総合庁舎 2013.5
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犬鳴川の生き物調べ／環境学習教室
新入村塾 直方市 犬鳴川 2013.5
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アザメの瀬と生物の関係
唐津市相知中学校 2013.5
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穂波川の学習／環境学習教室
上穂波小学校 2013.5
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アザメの瀬自然再生と生息生物について
相知中学校 2013.5
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上西郷川の生き物調べ／環境学習教室
環境ネットワーク虹・上西郷川日本一の郷川をめざす会 福津市 上西郷川 2013.4
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生物と共存する川づくり-福岡県上西郷川における多自然川づくりの取り組み-
福岡県保健環境研究所 福岡県太宰府市 保健環境研究所 2013.1
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子供たちができる川づくりについて／総合的な学習外部講師
福間南小学校 2013.1
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水を巡る自然と人の共生と葛藤／福岡都市圏の河川環境再生の新しい取り組み
附属循環型社会システム工学研究センター公開講座 ＪＲ博多シティ会議室 2012.11
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みちくさのできる川づくり
犬鳴川村塾 福岡県直方市 2012.11
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上西郷川の川づくりについて／総合的な学習外部講師
福間南小学校 2012.11
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中小都市河川における河川環境再生の取り組み
宮崎県自然豊かな水辺の工法研究会 宮崎県宮崎市／宮崎県延岡市 2012.10
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総合的な学習外部講師／上西郷川環境学習教室
福間南小学校 2012.10
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総合的な学習外部講師／上西郷川の昔と今
上西郷小学校 2012.9
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平成24年度アザメの瀬自然環境学習教室
NPO法人アザメの会、国土交通省武雄河川事務所 佐賀県唐津市相知町アザメの瀬自然環境学習センター 2012.8
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自然を生かした川づくり
第9 回九州「川」のオープンカレッジ実行委員会 福岡大学 2012.8
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福津市両谷地区夏休み環境学習教室
福津市両谷地区 福津市 上西郷川 2012.8
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平成24年度アザメの瀬自然環境学習教室
相知小学校ほか 2012.8
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上西郷川環境学習教室
上西郷川日本一の郷川をめざす会・福津市 福津市 上西郷川 2012.7
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上西郷川“あすはなフェス”環境学習教室
福津市，UR都市機構 福津市福間 2011.9
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平成23年度アザメの瀬自然環境学習教室
NPO法人アザメの会、国土交通省武雄河川事務所 佐賀県唐津市相知町アザメの瀬自然環境学習センター 2011.8
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平成23年度アザメの瀬自然環境学習教室
相知小学校ほか 2011.8
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上西郷川“川開き”環境学習教室
上西郷川日本一の郷川をめざす会、福津市 福津市西郷川流域 2011.6
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福津の郷川・西郷川を知る～西郷川の概要と上西郷川における多自然川づくり～
第3回30世紀福津フォーラム 福津市カメリアホール 2010.11
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平成22年度アザメの瀬自然環境学習教室
NPO法人アザメの会、国土交通省九州地方整備局武雄河川事務所 佐賀県唐津市相知町アザメの瀬自然環境学習センター 2010.8
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平成22年度アザメの瀬自然環境学習教室
相知小学校ほか 2010.8
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川の洪水と川に棲む生き物について
平成22年度第1回シーボルトの川づくり塾 長崎県波佐見町総合文化会館 2010.6
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いま取り組むべき保全と再生（河川における自然再生）
第2回30世紀福津フォーラム 福津市カメリアホール 2009.12
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川の学校
第23回筑後川フェスティバルin福岡 福岡市中央区天神中央公園内 2009.10
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上西郷川における多自然川づくり
福津市環境リーダー養成講座 福津市 ふくとぴあ・いきいき交流館 2009.8
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上西郷川多自然川づくりコンセプト発表
福津市 福津市 ふくとぴあ・いきいき交流館 2009.8
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平成21年度アザメの瀬自然環境学習教室
NPO法人アザメの会、国土交通省九州地方整備局武雄河川事務所 佐賀県唐津市相知町アザメの瀬自然環境学習センター 2009.8
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平成21年度アザメの瀬自然環境学習教室
相知小学校ほか 2009.8
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多自然川づくり
福津市郷づくりの会 福津市立図書館会議室 2009.6
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上西郷川における市民参加の川づくり
ふくおかネットワーク福津 福岡県福津市 ふくとぴあいきいき交流館 2009.4
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上西郷川における多自然川づくりの取り組み
福岡みずもり自慢！実行委員会 九州大学西新プラザ 2009.3
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上西郷川における多自然川づくりの取り組み
福津市 福津市カメリアホール 2009.1
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平成20年度アザメの瀬自然環境学習教室
相知小学校ほか 2008.8
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川内川復旧景観水理模型実験について
福岡市 福岡市役所本庁舎 2008.7
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平成20年度アザメの瀬自然環境学習教室
NPO法人アザメの会、国土交通省九州地方整備局武雄河川事務所 佐賀県唐津市相知町アザメの瀬自然環境学習センター 2008.7
Media Coverage
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豪雨災害→生息地の川で復旧工事、生き延びた希少魚守る新たな試み Newspaper, magazine
朝日新聞 2023.9
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田んぼの水路で環境DNA調査子どもたち歓声、生き物観察も Newspaper, magazine
朝日新聞 2023.6
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美しき水のある風景を子どもたちに 研究室で取り組んできた大根川でのとり組みの紹介 Newspaper, magazine
こがんと。（古賀市広報誌） 2022.12
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江戸時代の治水の知恵、コンクリなしの工事で復元 福岡・秋月 Newspaper, magazine
朝日新聞 2022.3
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水害への対策と生物多様性 Newspaper, magazine
地球のこと（WWFジャパン機関紙） 2021.11
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伝統の石積み治水効果注目 水流減速、生態系保全も Newspaper, magazine
静岡新聞 2021.10
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伝統工法「石積み」で減災 治水や生態系保全に効果 Newspaper, magazine
中国新聞 2021.10
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伝統の石積み 水流抑える 減災、治水や生態系保全にも有効 Newspaper, magazine
熊本日日新聞 2021.10
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伝統石積み技術水害防ぐ 階段状に川底固めて水流抑制 Newspaper, magazine
北海道新聞 2021.10
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Stream Library 農業と生物多様性の保全を両立するには？に出演し、流域治水と農業、生物多様性には関係性はあるのだろうか？等の問いについて回答している
経産省 2021.3
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NHK番組デザイントークス＋において、Landscape Engineeringの好例として、上西郷川が紹介された。 TV or radio program
2019.7
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H29年九州北部豪雨被災地における段波現象について発表 TV or radio program
2018.5
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九州北部豪雨被災者のスマホ画像分析「段波」水位が急上昇 九大チーム Newspaper, magazine
朝日新聞 2018.5
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土砂で川の流れ集落に、流木がダムになり決壊 九州豪雨 Newspaper, magazine
日本経済新聞 2017.7
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真相報道バンキシャ！にて H29年九州北部豪雨における洪水被害について現地解説を行った TV or radio program
日本テレビ 2017.7
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決壊したため池などを合同調査 土木学会と九大 Newspaper, magazine
毎日新聞 2017.7
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塩田津の未来、模型で想像 「夢ぷらん」会議 Newspaper, magazine
佐賀新聞 2017.3
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「生き物見～つけたアザメの瀬を観察」について掲載された Newspaper, magazine
佐賀新聞 2015.8
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「川内川活用の町づくり議論 かわまちづくり推進協議会」について掲載された Newspaper, magazine
南日本新聞 2014.9
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「水辺の生物採取し調査 アザメの瀬で学習会」について掲載された Newspaper, magazine
佐賀新聞 2014.8
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「川内川活用まちづくり さつま町産学官民連携で協議会」について掲載された Newspaper, magazine
南日本新聞 2014.4
Activities contributing to policy formation, academic promotion, etc.
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2023.6 - 2025.5 福岡県
福岡県環境影響評価専門委員
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2023.4 - 2024.3 福岡県
福岡県紫川豊かな川づくり検討会委員
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2022.12 - 2024.12 遠賀川河川事務所
遠賀川学識者懇談会
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2022.7 - 2025.7 唐津市
唐津市都市計画マスタープラン等策定委員会委員
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2022.6 - 2025.5 筑紫野市
筑紫野市環境審議会委員
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2021.4 - 2024.3 河川生態学術研究会 公益財団法人 リバーフロント研究所 国土交通省
近年の気候変動化における河川⽣態系の保全と再⽣に関する緊急提⾔ワーキンググループ委員
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2020.4 - 2023.3 長崎市
大井手川における川づくりアドバイザー
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2019.4 - 2024.9 由布市
由布市環境審議会委員
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2019.4 - 2024.3 公益財団法人 リバーフロント研究所 国土交通省
多自然川づくり技術検討会（ 大河川ワーキンググループ）
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2019.4 - 2024.3 公益財団法人 リバーフロント研究所 国土交通省
多自然川づくり技術検討会（都市河川ワーキンググループ）
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2018.6 - 2024.3 福岡市
アイランドシティはばたき公園管理運営等アドバイザー
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2018.6 - 2023.3 福岡県
桂川・荷原川における災害復旧事業多自然川づくりアドバイザー
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2018.4 - 2024.3 国土交通省遠賀川河川事務所
遠賀川流域生態系ネットワーク検討委員会・同委員
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2018.4 - 2019.3 公益財団法人 リバーフロント研究所 国土交通省
多自然川づくり技術検討会
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2018.4 - 2019.3 長崎県
鹿尾川における川づくりアドバイザー
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2017.10 - 2018.3 朝倉市役所
朝倉市復興計画策定委員会・同委員
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2017.10 - 2018.3 朝倉市役所
朝倉市復興計画推進協議会・同委員
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2017.4 - 2024.3 遠賀川河川事務所
遠賀川整備計画検討委員会・同委員
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2017.4 - 2018.3 公益財団法人 リバーフロント研究所 国土交通省
多自然川づくり技術検討会
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2017.4 - 2018.3 由布市役所
由布市環境基本計画・審査委員
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2017.4 - 2018.3 国土交通省遠賀川河川事務所
遠賀川流域生態系ネットワーク検討委員会・同委員
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2015.12 - Present 国土交通省川内川河川事務所
川内川における川まちづくり懇談会・同委員
Acceptance of Foreign Researchers, etc.
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NTU(National Taiwan University)
Acceptance period： 2023.9 - 2023.10 （Period）：2weeks to less than 1 month
Nationality：Taiwan, Province of China
Travel Abroad
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2014.7 - 2014.8
Staying countory name 1：Switzerland Staying institution name 1：Eidgenössische Technische Hochschule Zürich, ETH Zürich, ETHZ
Staying countory name 2：Austria
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2011.9 - 2011.12
Staying countory name 1：United States Staying institution name 1：The University of New Hampshire