2024/09/25 更新

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ヤマグチ サトル
山口 悟
YAMAGUCHI SATORU
所属
工学研究院 海洋システム工学部門 准教授
工学部 船舶海洋工学科(併任)
工学府 船舶海洋工学専攻(併任)
職名
准教授
プロフィール
あらゆる分野で大規模な開発が推進されてきた結果、近年地球環境の破壊が深刻な問題となってきており各学問分野からの環境保全のための貢献が求められているが、船舶・海洋工学分野からの寄与としては海上輸送の効率化,海洋汚染の防止、環境と調和の取れた海洋資源開発と海洋環境の計測等が期待されている。  このような背景の下、海洋の実環境下における船舶の運動に基づく設計、海洋観測および海底資源・水産資源量調査用海中ロボットの開発に関する教育と研究を実施している。 すなわち,波浪をはじめとする海洋環境情報に基づく船舶の運動解析と設計および新形式の推進機構のを有するグライダー型水中ビークル・魚類型ロボットの開発に関する研究を実施している。 また、教育においては学部の地球環境工学入門I、船舶設計、船舶海洋製図、海洋環境情報学等の講義を担当し、主に船舶の設計に関する教育を担当している。大学院においては船舶基本設計特論、船舶コンピュータ支援設計製図の講義により統計学に基づく波浪中船体運動、3次元CADによる船舶設計等についての教育を実施している。 さらに、社会活動としては、所属する日本船舶海洋工学会、国際極地海洋工学会の運営に関する活動、一般社会人・学生を対象とする講演活動等を実施している。
外部リンク

学位

  • 博士(工学)

経歴

  • 九州大学応用力学研究所 1993年4月〜2002年10月 九州大学大学院工学研究院 2002年10月〜

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:ジャッキアップ船の着底動作に関する研究

    研究キーワード:ジャッキアップ船 着底

    研究期間: 2017年10月

  • 研究テーマ:小型高速艇の運動制御に関する研究

    研究キーワード:小型高速艇 小型船 運動制御 自動化

    研究期間: 2017年3月

  • 研究テーマ:小型船の波浪中運動に関する研究

    研究キーワード:小型高速艇 小型船 波浪中運動

    研究期間: 2017年3月

  • 研究テーマ:船舶用3次元CADの応用に関する研究

    研究キーワード:船舶設計 3次元CAD

    研究期間: 2010年3月

  • 研究テーマ:水中ビークルの運動制御に関する研究

    研究キーワード:海中ロボット、運動制御、水中グライダー、魚類型ロボット

    研究期間: 2002年10月

受賞

  • 国際海洋極地工学会(ISOPE)最優秀論文賞

    1995年6月   国際海洋極地工学会(ISOPE)  

論文

  • Hydrodynamic Forces of DP Jack-Up Leg when Operating in Vicinity of Seabed 査読 国際誌

    #Nitin D. Thulkar, @Satoru Yamaguchi

    Journal of Ship Research   2021年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: https://doi.org/10.5957/JOSR.03200020

  • Observation Class ROVのテザーケーブル運動の推定 査読

    山口 悟, 溝口 雄太, 坂本 亮太

    日本船舶海洋工学会論文集   2017年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 人工筋肉を用いた魚類型ロボットの大型化に関する研究 査読

    須本祐史、山口悟

    日本船舶海洋工学会論文集   2010年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 人工筋肉を利用した魚類型ロボットの小型化に関する研究 査読

    山口悟、須本祐史、寺田昌史

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2006年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • A Study on Control Method for a Fish Type Robot by Artificial Muscle 査読 国際誌

    Satoru YAMAGUCHI and Masashi TERADA

    The Proc. of the 16th Int. Offshore and Polar Engineering Conf.   2006年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 人工筋肉を利用した魚類型ロボットの運動制御方法の開発 査読

    山口悟、寺田昌史

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2006年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Space-continuous measurements on ocean current and chemical properties with the intelligent towed vehicle "Flying Fish" 査読 国際誌

    W Koterayama, S Yamaguchi, #T Yokobiki, JH Yoon, #H Hase

    IEEE JOURNAL OF OCEANIC ENGINEERING   25 ( 1 )   130 - 138   2000年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1109/48.820745

  • 2023S-OS3-5 海底遺跡調査における海中ロボットの利用

    山口 悟, 澤田 恵理子

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   36 ( 0 )   123 - 126   2023年6月   eISSN:24241628

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益社団法人 日本船舶海洋工学会  

    DOI: 10.14856/conf.36.0_123

    CiNii Research

  • 2023S-GS1-2 モデル予測制御による水中曳航体の運動制御

    進藤 祐太, 山口 悟, 福田 雄

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   36 ( 0 )   237 - 242   2023年6月   eISSN:24241628

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益社団法人 日本船舶海洋工学会  

    DOI: 10.14856/conf.36.0_237

    CiNii Research

  • Investigation of the motion control performance and hydrodynamic of a multi-winged towed vehicle with intentional instability 査読 国際誌

    #Yu Fukuda, @Satoru Yamaguchi, #Yuta Shindo

    Proceedings of the Thirty-third(2023) International Ocean and Polar Engineering Conference   1824 - 1830   2023年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7173451

  • モデル予測制御による水中曳航体の運動制御

    #進藤 祐太, @山口 悟, #福田 雄

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   ( 第36号 )   237 - 242   2023年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    海底の状態を詳細に観察しようとするとき,水中ビークルに搭載した光学カメラを用いて静止画や動画を撮影 することが有用である.海中では光の減衰や散乱の影響 によって可視距離が数メートル程度に限定される場合が 多く,太陽光が届かない水深においては照明を使用して 撮影するため,特にマリンスノーによる後方散乱による 影響が強く,可視距離が短くなる.したがって,海底を 広範囲に撮影するためには,海底の起伏や勾配に追従し, 障害物を回避しながら海底との距離を近く保ったまま水 中ビークルを高速で移動させることができる高い運動性 能が求められる.
    本報告では,光学カメラによって海底を撮影する水中 曳航体の運動制御について調査し,その課題を検討する.

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7178730

  • 海底遺跡調査における海中ロボットの利用

    @山口 悟, #澤田 恵理子

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   ( 第36号 )   123 - 126   2023年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    水面下の遺跡や沈没船を発掘,保存,調査する水中考古学分野では,全世界の海域で宮殿や沈没船の発掘が行 われている.一方で,その歴史は比較的浅く海底には歴 史的,学術・技術的に価値を有する船舟類に関する遺跡 が数多く未調査のまま残されている.
    前報では長崎県松浦市の鷹島神崎遺跡を対象として, 比較的浅い海域の海底遺跡探査を対象とした小型曳航体 を計画し,その運動制御性能を調査した.沈没船の調査 において遺物の位置が特定された後,多数の画像データ に基づくフォトグラメトリ等の方法により遺物の相対位 置等が詳細に記録される.本報告では発見された遺物の 記録に有索式 AUV を利用する手法について調査する.すなわち,海底の沈没船の記録調査を想定した有索式 AUV を計画し,その運動モデルを構築する.また,得られた 運動モデルに基づく運動制御系の設計と海底遺物の記録 作業のシミュレーションをもとに,有索式 AUV による記 録作業の効率について検討する.

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7178731

  • Development of an Underwater Towed Exploration System for Archaeological Relics

    Yamaguchi Satoru, Fukuda Yu, Shindo Yuta

    1   1200 - 1205   2022年6月   ISSN:10986189

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    記述言語:英語  

    Many archaeological relics such as a wreck of an ancient ship are remains under the sea bottom and most of them are untouched because of difficulties of underwater exploration. Usual sub-bottom explorations for offshore resources such as oil and gas are carried out using seismic and sonic prospecting instruments and it is high cost and time consuming. On the other hand, archaeological relics in the relatively shallow water are explored by a sub-bottom profiler and by divers so the area which can be investigated is very limited. / The authors have been developing underwater towed vehicles and autonomous underwater gliders in the previous studies. These vehicles equip various types of instruments including an OBEM (Ocean Bottom Electro-Magnetometer). They are promising instruments for marine environment survey and ocean floor resources exploration. / In this report, a towed exploration system for archaeological relics exploration is proposed and the development of the vehicle including a motion controller is discussed. The vehicle is towed near the sea bottom to improve the accuracy of the measurement using a sonic prospector. The performance of the towed system and its motion control system are assessed by tank experiments and numerical simulations.

    CiNii Research

  • Development of an Underwater Towed Exploration System for Archaeological Relics 査読 国際誌

    @Satoru Yamaguchi, #Yu Fukuda, #Yuta Shindo

    Proceedings of the Thirty-second(2022) International Ocean and Polar Engineering Conference   1200 - 1205   2022年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7178729

  • 2022S-OS3-4 浅海域を対象とした海底遺跡探査手法の検討

    山口 悟, 福田 雄

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   34 ( 0 )   103 - 106   2022年5月   eISSN:24241628

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益社団法人 日本船舶海洋工学会  

    DOI: 10.14856/conf.34.0_103

    CiNii Research

  • 浅海域を対象とした海底遺跡探査手法の検討

    @山口 悟, #福田 雄

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   ( 第34号 )   103 - 106   2022年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    水中考古学は水面下の遺跡や沈没船を発掘,保存,調査する研究分野であり,全世界の海域で宮殿や沈没船の発掘が行われているが,その歴史は比較的浅く,海底には歴史的,学術・技術的に価値を有する船舟類に関する遺跡が数多く未調査のまま残されていると考えられる。
    本報告では,水中考古学における従来の探査手法について調査し,その課題を検討する。また,鷹島神崎遺跡の元寇沈船探査のため,浅海域を対象とする音波探査と曳航体を組み合わせた探査システムを計画し,試作機の流体力学的特性,運動制御性能について検討する。

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7178732

  • Transient Motion Control of an Underwater Glider Based on Numerical Analysis 査読 国際誌

    @Satoru Yamaguchi, #Yutaro Miyai

    Proceedings of the Thirty-first (2021) International Ocean and Polar Engineering Conference   283 - 288   2021年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Study on Hydrodynamic Performance of a Blended Wing Body for an Underwater Glider based on Numerical Analysis 査読 国際誌

    @Satoru Yamaguchi, #Yutaro Miyai

    Proceedings of the Thirtieth (2020) International Ocean and Polar Engineering Conference   1222 - 1228   2020年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Landing Motion Control of an Underwater Glider for Ocean Floor Resources Exploration 査読 国際誌

    @Satoru Yamaguchi, @Hirofumi Sumoto

    Proceedings of the Twenty-ninth (2019) International Ocean and Polar Engineering Conference   1616 - 1621   2019年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Study of Drag Force Acting on Various Types of DP Jack-up Vessel Legs 査読 国際誌

    @Nitin D Thulkar, @Satoru Yamaguchi, #Koki Ebihara

    Proceedings of the Twenty-ninth (2019) International Ocean and Polar Engineering Conference   2998 - 3004   2019年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Landing Point Control of an Underwater Gliding Vehicle for Ocean Floor Resources Exploration 査読 国際誌

    @Satoru Yamaguchi

    Proceedings of the 16th IAIN World Congress 2018   E4-2 - E4-2   2018年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Analysis of Viscous Drag Forces on Jack Up Service Vessels during Simultaneous Operation

    #Nitin Thulkar, @Satoru Yamaguchi, #Koki Ebihara

    ( 第27号 )   339 - 341   2018年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Gliding Performance of an Underwater Glider for Ocean Floor Resources Exploration 査読 国際誌

    @Satoru Yamaguchi, @Sumoto Hirofumi, #Ryota Sakamoto #Ryo Nogami

    Proceedings of the Twenty-eighth(2018) International Offshore and Polar Engineering Conference   405 - 409   2018年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Evaluation of Drag Coefficient Variation in Transit Mode on Leg & Spud can of DP Jackups Vessel 査読 国際誌

    @Nitin D Thulkar, @Satoru Yamaguchi

    Proceedings of the Twenty-eighth(2018) International Offshore and Polar Engineering Conference   1314 - 1321   2018年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Development of an Autonomous OBEM Measurement Vehicle for Offshore Resources Exploration 査読 国際誌

    Satoru Yamaguchi, @Sumoto Hirofumi, #Taishiro Katsu, #Yasushi Kono

    Proceedings of the Twenty-seventh(2017) International Offshore and Polar Engineering Conference   326 - 330   2017年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Fishlike Robot that Imitates Carangiform and Subcarangiform Swimming Motions 査読 国際誌

    Shinpei Fujiwara, Satoru Yamaguchi

    Journal of Aero Aqua Bio-mechanisms   Vol. 6 ( No. 1 )   1 - 8   2017年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Development and Performance Evaluation of Fish-Type Robot using Artificial Muscles and Servo Motors as Actuators 査読 国際誌

    Shinpei Fujiwara, Satoru Yamaguchi

    Journal of Aero Aqua Bio-mechanisms   Vol. 5 ( No. 1 )   10 - 17   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Preliminary Design of an Underwater Glider for Ocean Floor Resources Exploration 査読 国際誌

    Satoru Yamaguchi, Hideki MIZUNAGA, Taishiro Katsu, Satoshi Nakamuta, Yasushi Kono

    Proceedings of the Twenty-sixth(2016) International Offshore and Polar Engineering Conference   2016年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 数値計算に基づくオフショア支援船の甲板冠水に関する研究

    山口 悟, 中牟田 賢, 勝 泰史朗

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2016年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 複数の人工筋肉とサーボモータを併用した魚類型ロボットを用いた水生生物の観測

    藤原 慎平, 山口 悟

    エアロアクアバイオメカニズム学会講演会資料集   2016年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 実海域を想定した魚類型ロボットの運動機構の提案

    藤原 慎平, 山口 悟

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2015年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 海底資源探査用グライダー型海中ビークルの機体計画

    山口悟、山本鷹、中牟田賢、勝泰史朗

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2015年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 複数の人工筋肉とサーボモータを併用した魚類型ロボットの泳動性能の向上について

    藤原 慎平, 山口 悟

    エアロアクアバイオメカニズム学会講演会資料集   2015年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 海洋において船舶が遭遇するフリーク波を最大船体応答の設計波と見なすための方案

    新開 明二, 山口 悟, 石黒 仁規, 冨田 英輔

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2014年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 人工筋肉とサーボモータを併用した魚類型ロボットの泳動性能について

    藤原 慎平, 山口 悟

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2014年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 船影画像処理に基づく船種判別ツールに関する一考察

    新開 明二, 山口 悟, 勘米良 悠貴, 口木 祐介, 中牟田 賢

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2014年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 長期船体応答の初期通過確率モデルに関する考察(第3報)

    新開 明二, 山口 悟, 児島 祐子, 中牟田 賢

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2014年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 海洋において船舶が遭遇するフリーク波の数理統計の特性について

    新開 明二, 山口 悟, 石黒 仁規, 冨田 英輔

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2014年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 海上輸送ネットワークシステムの分析からの一考察(続)

    山口 悟, 冨田 英輔, 山田 真慈, 新開 明二

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2013年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 海洋におけるフリーク波の統計的予測と船体応答の長期予測

    石黒 仁規, 山口 悟, 新開 明二

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2013年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 人工筋肉を用いた魚類型ロボットの群制御システムの開発

    山口 悟, 藤原 慎平, 木村 亮太

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2013年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 長期船体応答の初期通過確率モデルに関する考察(続)

    新開 明二, 山口 悟, 児島 祐子, 中牟田 賢

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2013年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • A Study on the Statistical Prediction of the Freak Wave Generation in the Ocean 査読 国際誌

    Masaki Ishiguro, Akiji Shinkai, Satoru Yamaguchi

    Proceedings of the Twenty-third(2013) International Offshore and Polar Engineering Conference   2013年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 海洋において船舶が遭遇するフリーク波の統計的予測

    石黒仁規, 新開 明二, 山口 悟

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2013年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 図の体系理論に基づく造船設計図形情報処理についての一考察

    山口 悟, 新開 明二, スシャント ゴドガテ, 海老原 悠, 児島 祐子

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2013年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 航洋船舶の海上風環境評価システムについて(続)

    三井哲夫, 山口 悟, 新開 明二

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2013年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 海上輸送ネットワークシステムの分析からの一考察

    新開 明二, 山口 悟, 山田 真慈, 冨田 英輔

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2013年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • グライダー型水中ビークルの初期滑空状態に関する研究

    山口 悟, 黒岩 幸太郎

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2013年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 大洋を航行する船舶の凌波性能と海洋波の予測

    山口 悟, 新開 明二, 和泉 貴之, 窪田 哲也

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2013年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • A Study from a View Point of the Theory of Error about the Evaluation of Ship Design 国際誌

    Akiji Shinkai, Satoru Yamaguchi, Masaki Ishiguro, Shinji Yamada

    Proceedings of 5th PAAMES and AMEC 2012   2012年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 大洋を航行する船舶の凌波性能の推定について(続)

    和泉貴之、山口悟、新開明二

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2012年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 海洋において船舶が遭遇するフリーク波の数値シミュレーションについて(続)

    石黒仁規、新開明二、山口悟

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2012年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 船舶設計におけるモンテカルロ数値実験法の活用

    窪田徹也、山口悟、石黒仁規、海老原悠、新開明二

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2012年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 図の体系からみた造船設計図形情報処理の一解釈

    新開明二、山口悟、スシャント ゴドガテ、海老原悠、児島祐子

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2012年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 航洋船舶の海上風環境評価システムについて

    三井哲夫、山口悟、新開明二

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2012年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • A Study on IT Solution for Ship Design Based on Virtual Ship Concept 査読 国際誌

    Proceedings of the Twenty-second(2012) International Offshore and Polar Engineering Conference   2012年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 海洋において船舶が遭遇するフリーク波の数値シミュレーションについて

    石黒仁規、新開明二、山口悟

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2012年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 形状記憶合金型人工筋肉を使用した魚型ロボットの開発

    須本祐史、重廣律男、鶴田真一郎、山口悟

    日本水産工学会学術講演会講演論文集   2012年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 航洋船舶の性能への海上風影響評価に関する考察(第3報)

    三井哲夫、山口悟、新開明二

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2012年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • A Study on Estimation of Ship Construction Based on Virtual Ship Concept

    Sushant Godghate, Satoru Yamaguchi

    2012年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 船舶設計ツールとしてのモンテカルロ法の利用方案(第3報)

    窪田徹也、山口悟、石黒仁規、海老原悠、新開明二

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2012年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 大洋を航行する船舶の凌波性能の推定について

    新開明二、山口悟、和泉貴之

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2012年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 大洋を航行する船舶の船速低下の予測法

    和泉貴之、山口悟、新開明二

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2011年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 船舶設計ツールとしてのモンテカルロ法の利用方案(続)

    山口悟、窪田徹也、石黒仁規、海老原悠、新開明二

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2011年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 海洋におけるフリーク波の統計的特性の定式化

    石黒仁規、新開明二、山口悟

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2011年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 航洋船舶の性能への海上風影響評価に関する考察(続)

    三井哲夫、山口悟、新開明二

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2011年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • A Study on a Control Method of Artificial Muscle Using Segmented Binary Control for an Up-scaled Fish Type Robot 査読 国際誌

    Hirofumi Sumoto and Satoru Yamaguchi

    Proceedings of the Twenty-first (2011) International Offshore and Polar Engineering Conference   2011年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 水産資源量調査用グライダー型水中ビークルの滑空特性について

    川久保健太郎、木村亮太、川添健史、山口悟

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2011年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 波浪中船速低下推定の確率・統計的技法の検討(続)

    和泉貴之、山口悟、新開明二

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2011年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 航洋船舶の性能への海上風影響評価に関する考察

    山口悟、三井哲夫、新開明二

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2011年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 海洋におけるフリーク波の特性についての考察

    石黒仁規、新開明二、山口悟

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2011年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 船舶設計ツールとしてのモンテカルロ法の利用方案

    新開明二、山口悟、窪田徹也、石黒仁規

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2011年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 大洋の長期波浪発現確率における順序統計結合分布の船舶設計への利用について

    新開明二、三井哲夫、山口悟

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2010年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 船舶の設計評価に関する誤差論からの考察

    新開明二、山口悟、石黒仁規、山田真慈

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2010年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 人工筋肉を用いた魚類型ロボットの大型化について

    須本祐史、山口悟

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2010年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 海洋におけるフリーク波の統計的予測

    山口悟、窪田徹也、新開明二、熊本直人、石黒仁規

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2010年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 波浪中船速低下推定の確率・統計的技法の検討

    和泉貴之、山口悟、新開明二

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2010年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Development of a Motion Control System Using Phototaxis for a Fish Type Robot 査読 国際誌

    Hirofumi Sumoto and Satoru Yamaguchi

    Proceedings of the Twentieth (2010) International Offshore and Polar Engineering Conference   2010年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 波浪中船速低下推定の統計的手法について

    山口悟、和泉貴之、新開明二

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2010年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 海洋におけるフリーク波の発生確率に関する一考察

    新開明二、山口悟、窪田徹也、熊本直人

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2010年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 大洋の長期波浪発現確率における順序統計結合分布の利用について(続)

    新開明二、三井哲夫、山口悟

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2010年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 魚類型ロボットのためのSegmented Binary Control による人工筋肉の制御に関する研究

    須本祐史、山口悟

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2010年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 人工筋肉を用いた小型魚類型ロボットの自律化について

    須本祐史、山口悟

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2009年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 水産資源量調査用グライダー型水中ビークルの機体開発について

    内藤誉、山口悟、須本祐史

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2009年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 装飾古墳に描かれた舟の図像についての技術史的論考(第3報)

    新開明二、山口悟

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2009年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 大洋の長期波浪発現確率における順序統計結合分布の利用について

    新開明二、三井哲夫、山口悟

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2009年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 長期船体応答の初期通過確率モデルに関する考察

    新開明二、山口悟、熊本直人、川久保健太郎

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2009年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Mathematical Logic for the Ship Design through the Axiomatic Approach 査読 国際誌

    Akiji Shinkai, Satoru Yamaguchi, Yusuke Kuchiki and Naoto Kumamoto

    Proceedings of the Nineteenth (2009) International Offshore and Polar Engineering Conference   2009年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Development of Control System for a Fish Type Robot 査読 国際誌

    Masashi Terada, Hirofumi Sumoto and Satoru Yamaguchi

    Proceedings of the Nineteenth (2009) International Offshore and Polar Engineering Conference   2009年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 大洋の長期波浪発現確率における波高と波周期の連関の測度に関する考察

    新開明二、山口悟、川島大輝

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2009年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 装飾古墳に描かれた舟の図像についての技術史的論考(続)

    新開明二、山口悟

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2009年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 装飾古墳に描かれた舟の図像についての技術史的論考

    新開明二、山口悟

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 泳動する魚体まわりの流れに関する研究

    寺田昌史、山口悟

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2008年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 最大船体応答と長期予測に関する一考察

    新開明二、山口悟、柏慎一郎、川島大輝

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 高速艇性能データベースについての一考察

    山口悟、戸田哲哉、熊本直人、瀧口拓樹、新開明二

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2008年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 洋上風力発電フリートネットワークシステムについて

    山口悟、三角健介、新開明二

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2008年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Development of an Underwater Gliding Vehicle 国際誌

    Takashi Naito, Satoru Yamaguchi, Yuki Kawashita and Yoshikazu Fuchigami

    Proceedings of the 3rd Pan Asian Association of Maritime Engineering Societies and Advanced Maritime Engineering Conference 2008   2008年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • The Long-term Wave Statistics Database on the Pacific, Atlantic and Indian Oceans 国際誌

    Akiji Shinkai, Satoru Yamaguchi, Shinichiro Kashiwa and Daiki Kawashima

    Proceedings of the 3rd Pan Asian Association of Maritime Engineering Societies and Advanced Maritime Engineering Conference 2008   2008年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • On a Hull-Body displaying Method of Small High-Speed Boart in consideration of the Analysis of Spray around Bow 国際誌

    Satoru Yamaguchi, Tetsuya Toda, Seung-Jin Shin and Akiji Shinkai

    Proceedings of the 3rd Pan Asian Association of Maritime Engineering Societies and Advanced Maritime Engineering Conference 2008   2008年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A Study on Characteristics of a Flexible Body for a Fish Type Robot 査読 国際誌

    Masashi Terada, Hirofumi Sumoto and Satoru Yamaguchi

    Proceedings of the Eighteenth (2008) International Offshore and Polar Engineering Conference   2008年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 人工筋肉を用いた水中ビークル用運動機構の開発

    山口悟、須本祐史、濱田雄二、本田淳士

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2008年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 九州大学における海洋教育への取り組み -「海ののりもの展」の開催について-

    山口 悟

    第20回海洋工学シンポジウム   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • グライダー型海洋観測ビークルの実海域における運用計画について

    山口悟、内藤誉

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2007年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 小型高速艇の船体形状表示と船首部スプレーの解析

    戸田哲哉、山口悟、慎勝進、新開明二

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2007年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 稀な海象の統計学的数値実験に関する考察

    新開明二、山口悟、柏慎一郎、戸田哲哉

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2007年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 大洋の長期波浪発現確率の表現法に関する一考察

    新開明二、山口悟、川島大輝、戸田哲哉

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2007年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Development of a Motion Control System for Underwater Gliding Vehicle 査読 国際誌

    Satoru Yamaguchi, Takashi Naito, Takeshi Kugimiya, Kengo Akahosi and Masataka Fujimoto

    Proceedings of the Seventeenth(2007) International Offshore and Polar Engineering Conference   2007年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 大洋で船舶が遭遇する異常波浪のシミュレーション推定

    柏慎一郎、新開明二、山口悟

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2007年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 3次元CADを用いた小型高速艇の艇体表示に関する研究

    戸田哲哉、山口悟、新開明二、慎勝進

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2007年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 人工筋肉を利用した魚類型ロボットの運動性能に関する研究

    寺田昌史、山口悟

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2007年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • グライダー型海洋観測ビークルの運動制御機構の開発に関する研究

    山口悟、内藤誉、釘宮武志、赤星顕悟、藤本尚孝

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2007年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 小型高速艇における船首部Sprayの解析 査読

    慎勝進、山口悟、吉田正人、戸田哲哉、新開明二

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2006年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 船舶が遭遇する異常波浪の統計学的裾野分布の推定 査読

    新開明二、山口悟、慎勝進、内藤誉、柏慎一郎

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2006年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 衛星情報に基づく全球波浪統計データベースの利用指針 査読

    新開明二、山口悟、柏慎一郎、内藤誉

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2006年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • An Analysis of Spray for a Small High-Speed Craft by Jet of Water 査読 国際誌

    Seun-Jin SHIN, Satoru YAMAGUCHI and Akiji SHINKAI

    The Proc. of the 16th Int. Offshore and Polar Engineering Conf.   2006年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 太平洋、大西洋およびインド洋における長期波浪統計データベースについて 査読

    新開明二、山口悟、慎勝進、柏慎一郎、川島大輝

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2006年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 小型高速艇の船首部波崩壊現象の解析 - 自由境界を有する薄膜流解析による推定 - 査読

    慎勝進、山口悟、新開明二

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2006年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 設計公理に基づく船舶設計の数学的論理表現 査読

    新開明二、山口悟、口木裕介、慎勝進

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   2006年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • グライダー型海洋観測ビークルの試設計 査読

    山口 悟

    西部造船会々報   2005年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Dynamics and control of a towed vehicle in transient mode

    T Yokobiki, W Koterayama, S Yamaguchi, M Nakamura

    INTERNATIONAL JOURNAL OF OFFSHORE AND POLAR ENGINEERING   10 ( 1 )   19 - 25   2000年3月

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    記述言語:英語  

  • A Study on Characteristics of a Flexible Body for a Fish Type Robot

    Masashi Terada, Hirofumi Sumoto, Satoru Yamaguchi

    Proceedings of the Eighteenth(2008) International Offshore and Polar Engineering Conference   377 - 381   1900年

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    記述言語:その他  

  • 泳動する魚体まわりの流れに関する研究

    寺田昌史, 山口悟

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   ( 第7W号 )   3 - 4   1900年

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    記述言語:その他  

    平成20年11月

  • 人工筋肉を用いた水中ビークル用運動機構の開発

    山口悟, 須本祐史, 濱田雄二, 本田淳士

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   ( 第6号 )   421 - 422   1900年

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    平成20年5月

  • グライダー型海洋観測ビークルの実海域における運用計画について

    山口悟, 内藤誉

    日本船舶海洋工学会講演会論文集   ( 第5W号 )   87 - 88   1900年

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    平成19年11月

  • Development of an Underwater Gliding Vehicle

    Takashi Naito, Satoru Yamaguchi, Yuki Kawashita, Yoshikazu Fuchigami

    Proceedings of the 3rd Pan Asian Association of Maritime Engineering Societies and Advanced Maritime Engineering Conference 2008   633 - 638   1900年

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    記述言語:その他  

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書籍等出版物

  • Ship Geometry and Fundamentals of Hydrostatics

    @Yoshiho Ikeda, @Yoshitaka Furukawa, @Toru Katayama, @Tokihiro Matsui, @Motohiko Murai, @Satoru Yamaguchi( 担当: 共著)

    2018年8月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 船舶算法と復原性

    @池田良穂, @古川芳孝, @片山徹, @勝井辰博, @村井基彦, @山口 悟( 担当: 共著)

    (株)成山堂書店  2012年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

講演・口頭発表等

  • 人工筋肉を利用した魚類型ロボットの運動制御方法の開発

    山口悟、寺田昌史

    日本船舶海洋工学会  2006年5月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山口県下関市   国名:日本国  

  • A Study on Control Method for a Fish Type Robot by Artificial Muscle 国際会議

    Satoru YAMAGUCHI and Masashi TERADA

    The International Offshore and Polar Engineering Conference  2006年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 人工筋肉を利用した魚類型ロボットの小型化に関する研究

    山口悟、須本祐史、寺田昌史

    日本船舶海洋工学会  2006年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸国際会議場   国名:日本国  

  • 水中ビークルの運動制御と魚類型ロボットの開発 招待

    @山口 悟

    GSC第1回セミナー/第20回艦船関連分科会  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:防衛大学校(横須賀市)   国名:日本国  

  • 海底遺跡調査における海中ロボットの利用

    @山口 悟, #澤田 恵理子

    日本船舶海洋工学会春季講演会  2023年6月 

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宮城県, 気仙沼市   国名:日本国  

    水面下の遺跡や沈没船を発掘,保存,調査する水中考古学分野では,全世界の海域で宮殿や沈没船の発掘が行 われている.一方で,その歴史は比較的浅く海底には歴 史的,学術・技術的に価値を有する船舟類に関する遺跡 が数多く未調査のまま残されている. 前報では長崎県松浦市の鷹島神崎遺跡を対象として, 比較的浅い海域の海底遺跡探査を対象とした小型曳航体 を計画し,その運動制御性能を調査した.沈没船の調査 において遺物の位置が特定された後,多数の画像データ に基づくフォトグラメトリ等の方法により遺物の相対位 置等が詳細に記録される.本報告では発見された遺物の 記録に有索式 AUV を利用する手法について調査する.すなわち,海底の沈没船の記録調査を想定した有索式 AUV を計画し,その運動モデルを構築する.また,得られた 運動モデルに基づく運動制御系の設計と海底遺物の記録 作業のシミュレーションをもとに,有索式 AUV による記 録作業の効率について検討する.

  • モデル予測制御による水中曳航体の運動制御

    #進藤 祐太, @山口 悟, #福田 雄

    日本船舶海洋工学会春季講演会  2023年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宮城県, 気仙沼市   国名:日本国  

    水面下の遺跡や沈没船を発掘,保存,調査する水中考古学分野では,全世界の海域で宮殿や沈没船の発掘が行 われている.一方で,その歴史は比較的浅く海底には歴 史的,学術・技術的に価値を有する船舟類に関する遺跡 が数多く未調査のまま残されている. 海底の状態を詳細に観察しようとするとき,水中ビークルに搭載した光学カメラを用いて静止画や動画を撮影 することが有用である.海中では光の減衰や散乱の影響 によって可視距離が数メートル程度に限定される場合が 多く,太陽光が届かない水深においては照明を使用して 撮影するため,特にマリンスノーによる後方散乱による 影響が強く,可視距離が短くなる.したがって,海底を 広範囲に撮影するためには,海底の起伏や勾配に追従し, 障害物を回避しながら海底との距離を近く保ったまま水 中ビークルを高速で移動させることができる高い運動性 能が求められる. 本報告では,光学カメラによって海底を撮影する水中 曳航体の運動制御について調査し,その課題を検討する.

  • Investigation of the motion control performance and hydrodynamic of a multi-winged towed vehicle with intentional instability 国際会議

    #Yu Fukuda, @Satoru Yamaguchi, #Yuta Shindo

    The Thirty-third (2023) International Offshore and Polar Engineering Conference  2023年6月 

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:カナダ  

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7173451

  • Development of an Underwater Towed Exploration System for Archaeological Relics 国際会議

    @Satoru Yamaguchi, #Yu Fukuda, #Yuta Shindo

    TheThirty-second (2022) International Offshore and Polar Engineering Conference  2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • 浅海域を対象とした海底遺跡探査手法の検討

    @山口 悟, #福田 雄

    日本船舶海洋工学会春季講演会  2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島県, 広島市   国名:日本国  

    水中考古学は水面下の遺跡や沈没船を発掘,保存,調査する研究分野であり,全世界の海域で宮殿や沈没船の発掘が行われているが,その歴史は比較的浅く,海底には歴史的,学術・技術的に価値を有する船舟類に関する 遺跡が数多く未調査のまま残されていると考えられる。 本報告では,水中考古学における従来の探査手法について調査し,その課題を検討する。また,鷹島神崎遺跡 の元寇沈船探査のため,浅海域を対象とする音波探査と曳航体を組み合わせた探査システムを計画し,試作機の流体力学的特性,運動制御性能について検討する。

  • Transient Motion Control of an Underwater Glider Based on Numerical Analysis 国際会議

    @Satoru Yamaguchi, #Yutaro Miyai

    TheThirty-first (2021) International Offshore and Polar Engineering Conference  2021年6月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ギリシャ共和国  

  • Study on Hydrodynamic Performance of a Blended Wing Body for an Underwater Glider based on Numerical Analysis 国際会議

    @Satoru Yamaguchi, #Yutaro Miyai

    TheThirtieth (2020) International Offshore and Polar Engineering Conference  2020年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • Study of Drag Force Acting on Various Types of DP Jack-up Vessel Legs 国際会議

    @Nitin D Thulkar, @Satoru Yamaguchi, #Koki Ebihara

    TheTwenty-ninth (2019) International Offshore and Polar Engineering Conference  2019年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Landing Motion Control of an Underwater Glider for Ocean Floor Resources Exploration 国際会議

    @Satoru Yamaguchi, @Hirofumi Sumoto

    TheTwenty-ninth (2019) International Offshore and Polar Engineering Conference  2019年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Landing Point Control of an Underwater Gliding Vehicle for Ocean Floor Resources Exploration 国際会議

    @Satoru Yamaguchi

    The 16th IAIN World Congress 2018  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月 - 2018年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Analysis of Viscous Drag Forces on Jack Up Service Vessels during Simultaneous Operation 国際会議

    #Nitin Thulkar, @Satoru Yamaguchi, #Koki Ebihara

    2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Evaluation of Drag Coefficient Variation in Transit Mode on Leg & Spud can of DP Jackups Vessel 国際会議

    @Nitin D Thulkar, @Satoru Yamaguchi

    TheTwenty-eighth (2018) International Offshore and Polar Engineering Conference  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Gliding Performance of an Underwater Glider for Ocean Floor Resources Exploration 国際会議

    @Satoru Yamaguchi, @Hirofumi Sumoto, #Ryota Sakamoto, #Ryo Nogami

    TheTwenty-eighth (2018) International Offshore and Polar Engineering Conference  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Development of an Autonomous OBEM Measurement Vehicle for Offshore Resources Exploration 国際会議

    Satoru Yamaguchi, @Hirofumi Sumoto, #Taishiro Katsu, #Yasuki Kono

    TheTwenty-seventh (2017) International Offshore and Polar Engineering Conference  2017年6月 

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    開催年月日: 2017年6月 - 2017年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Preliminary Design of an Underwater Glider for Ocean Floor Resources Exploration 国際会議

    Satoru Yamaguchi, Hideki Mizunaga, Taishiro Katsu, Satoshi Nakamuta, Yasuki Kono

    TheTwenty-sixth (2016) International Offshore and Polar Engineering Conference  2016年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月 - 2016年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ギリシャ共和国  

  • 数値計算に基づくオフショア支援船の甲板冠水に関する研究

    山口 悟, 中牟田 賢, 勝 泰史朗

    日本船舶海洋工学会  2016年5月 

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    開催年月日: 2016年5月 - 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡県中小企業振興センター(福岡市博多区)   国名:日本国  

  • 複数の人工筋肉とサーボモータを併用した魚類型ロボットを用いた水生生物の観測

    藤原 慎平, 山口 悟

    エアロアクアバイオメカニズム学会講演会  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工業大学 大岡山キャンパス   国名:日本国  

  • 実海域を想定した魚類型ロボットの運動機構の提案

    藤原 慎平, 山口 悟

    日本船舶海洋工学会  2015年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学生産技術研究所   国名:日本国  

  • 海底資源探査用グライダー型海中ビークルの機体計画

    山口悟、山本鷹、中牟田賢、勝泰史朗

    日本船舶海洋工学会  2015年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学生産技術研究所   国名:日本国  

  • 複数の人工筋肉とサーボモータを併用した魚類型ロボットの泳動性能の向上について

    藤原 慎平, 山口 悟

    エアロアクアバイオメカニズム学会講演会  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鳥取大学 鳥取キャンパス   国名:日本国  

  • 海洋において船舶が遭遇するフリーク波を最大船体応答の設計波と見なすための方案

    新開 明二, 山口 悟, 石黒 仁規, 冨田 英輔

    日本船舶海洋工学会  2014年11月 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎ブリックホール(長崎市茂里町2-38)   国名:日本国  

  • 人工筋肉とサーボモータを併用した魚類型ロボットの泳動性能について

    藤原 慎平, 山口 悟

    日本船舶海洋工学会  2014年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎ブリックホール(長崎市茂里町2-38)   国名:日本国  

  • 船影画像処理に基づく船種判別ツールに関する一考察

    新開 明二, 山口 悟, 勘米良 悠貴, 口木 祐介, 中牟田 賢

    日本船舶海洋工学会  2014年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎ブリックホール(長崎市茂里町2-38)   国名:日本国  

  • 長期船体応答の初期通過確率モデルに関する考察(第3報)

    新開 明二, 山口 悟, 児島 祐子, 中牟田 賢

    日本船舶海洋工学会  2014年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台国際センター(仙台市)   国名:日本国  

  • 海洋において船舶が遭遇するフリーク波の数理統計の特性について

    新開 明二, 山口 悟, 石黒 仁規, 冨田 英輔

    日本船舶海洋工学会  2014年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台国際センター(仙台市)   国名:日本国  

  • 長期船体応答の初期通過確率モデルに関する考察(続)

    新開 明二, 山口 悟, 児島祐子, 中牟田賢

    日本船舶海洋工学会  2013年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪府立大学 I-siteなんば(大阪市浪速区)   国名:日本国  

  • 海上輸送ネットワークシステムの分析からの一考察(続)

    山口 悟, 冨田英輔, 山田真滋, 新開 明二

    日本船舶海洋工学会  2013年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪府立大学 I-siteなんば(大阪市浪速区)   国名:日本国  

  • 海洋におけるフリーク波の統計的予測と船体応答の長期予測

    石黒仁規, 山口 悟, 新開 明二

    日本船舶海洋工学会  2013年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪府立大学 I-siteなんば(大阪市浪速区)   国名:日本国  

  • 人工筋肉を用いた魚類型ロボットの群制御システムの開発

    山口 悟, 藤原慎平, 木村亮太

    日本船舶海洋工学会  2013年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪府立大学 I-siteなんば(大阪市浪速区)   国名:日本国  

  • A Study on the Statistical Prediction of the Freak Wave Generation in the Ocean 国際会議

    Masaki Ishiguro, Akiji Shinkai, Satoru Yamaguchi

    TheTwenty-third (2013) International Offshore and Polar Engineering Conference  2013年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月 - 2013年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 海上輸送ネットワークシステムの分析からの一考察

    新開 明二, 山口 悟, 山田真滋, 冨田英輔

    日本船舶海洋工学会  2013年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島国際会議場(広島市)   国名:日本国  

  • グライダー型水中ビークルの初期滑空状態に関する研究

    山口 悟, 黒岩幸太郎

    日本船舶海洋工学会  2013年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島国際会議場(広島市)   国名:日本国  

  • 大洋を航行する船舶の凌波性能と海洋波の予測

    山口 悟, 新開 明二, 和泉貴之, 窪田 哲也

    日本船舶海洋工学会  2013年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島国際会議場(広島市)   国名:日本国  

  • 海洋において船舶が遭遇するフリーク波の統計的予測

    石黒仁規, 新開 明二, 山口 悟

    日本船舶海洋工学会  2013年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島国際会議場(広島市)   国名:日本国  

  • 図の体系理論に基づく造船設計図形情報処理についての一考察

    山口 悟, 新開 明二, スシャント ゴドガテ, 海老原悠, 児島祐子

    日本船舶海洋工学会  2013年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島国際会議場(広島市)   国名:日本国  

  • 航洋船舶の海上風環境評価システムについて(続)

    三井哲夫, 山口 悟, 新開 明二

    日本船舶海洋工学会  2013年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島国際会議場(広島市)   国名:日本国  

  • A Study from a View Point of the Theory of Error about the Evaluation of Ship Design 国際会議

    Akiji Shinkai, Satoru Yamaguchi, Masaki Ishiguro, Shinji Yamada

    5th PAAMES and AMEC 2012  2012年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • 海洋において船舶が遭遇するフリーク波の数値シミュレーションについて(続)

    石黒仁規、新開明二、山口悟

    日本船舶海洋工学会  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学柏キャンパス(千葉県柏市)   国名:日本国  

  • 大洋を航行する船舶の凌波性能の推定について(続)

    山口 悟

    日本船舶海洋工学会  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学柏キャンパス(千葉県柏市)   国名:日本国  

  • 航洋船舶の海上風環境評価システムについて

    三井哲夫、山口悟、新開明二

    日本船舶海洋工学会  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学柏キャンパス(千葉県柏市)   国名:日本国  

  • 図の体系からみた造船設計図形情報処理の一解釈

    新開明二、山口悟、スシャント ゴドガテ、海老原悠、児島祐子

    日本船舶海洋工学会  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学柏キャンパス(千葉県柏市)   国名:日本国  

  • 船舶設計におけるモンテカルロ数値実験法の活用

    窪田徹也、山口悟、石黒仁規、海老原悠、新開明二

    日本船舶海洋工学会  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学柏キャンパス(千葉県柏市)   国名:日本国  

  • A Study on IT Solution for Ship Design Based on Virtual Ship Concept 国際会議

    SATORU YAMAGUCHI

    TheTwenty-second(2012) International Offshore and Polar Engineering Conference  2012年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ギリシャ共和国  

  • 形状記憶合金型人工筋肉を使用した魚型ロボットの開発

    須本祐史、重廣律男、鶴田真一郎、山口悟

    日本水産工学会  2012年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学水産学部   国名:日本国  

  • A Study on Estimation of Ship Construction Based on Virtual Ship Concept

    Sushant Godghate, Satoru Yamaguchi

    2012年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 航洋船舶の性能への海上風影響評価に関する考察(第3報)

    三井哲夫、山口悟、新開明二

    日本船舶海洋工学会  2012年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸市産業振興センター   国名:日本国  

  • 海洋において船舶が遭遇するフリーク波の数値シミュレーションについて

    石黒仁規、新開明二、山口悟

    日本船舶海洋工学会  2012年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸市産業振興センター   国名:日本国  

  • 大洋を航行する船舶の凌波性能の推定について

    新開明二、山口悟、和泉貴之

    日本船舶海洋工学会  2012年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸市産業振興センター   国名:日本国  

  • 船舶設計ツールとしてのモンテカルロ法の利用方案(第3報)

    窪田徹也、山口悟、石黒仁規、海老原悠、新開明二

    日本船舶海洋工学会  2012年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸市産業振興センター   国名:日本国  

  • 船舶設計ツールとしてのモンテカルロ法の利用方案(続)

    山口悟、窪田徹也、石黒仁規、海老原悠、新開明二

    日本船舶海洋工学会  2011年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:シーモールパレス(下関市)   国名:日本国  

  • 大洋を航行する船舶の船速低下の予測法

    和泉貴之、山口悟、新開明二

    日本船舶海洋工学会  2011年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:シーモールパレス(下関市)   国名:日本国  

  • 航洋船舶の性能への海上風影響評価に関する考察(続)

    三井哲夫、山口悟、新開明二

    日本船舶海洋工学会  2011年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:シーモールパレス(下関市)   国名:日本国  

  • 海洋におけるフリーク波の統計的特性の定式化

    石黒仁規、新開明二、山口悟

    日本船舶海洋工学会  2011年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:シーモールパレス(下関市)   国名:日本国  

  • A Study on a Control Method of Artificial Muscle Using Segmented Binary Control for an Up-scaled Fish Type Robot 国際会議

    Hirofumi Sumoto and Satoru Yamaguchi

    The Twenty-first(2011) International Offshore and Polar Engineering Conference  2011年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 船舶設計ツールとしてのモンテカルロ法の利用方案

    新開明二、山口悟、窪田徹也、石黒仁規

    日本船舶海洋工学会  2011年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡県中小企業振興センター(福岡市博多区)   国名:日本国  

  • 水産資源量調査用グライダー型水中ビークルの滑空特性について

    川久保健太郎、木村亮太、川添健史、山口悟

    日本船舶海洋工学会  2011年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡県中小企業振興センター(福岡市博多区)   国名:日本国  

  • 海洋におけるフリーク波の特性についての考察

    石黒仁規、新開明二、山口悟

    日本船舶海洋工学会  2011年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡県中小企業振興センター(福岡市博多区)   国名:日本国  

  • 航洋船舶の性能への海上風影響評価に関する考察

    山口悟、三井哲夫、新開明二

    日本船舶海洋工学会  2011年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡県中小企業振興センター(福岡市博多区)   国名:日本国  

  • 波浪中船速低下推定の確率・統計的技法の検討(続)

    和泉貴之、山口悟、新開明二

    日本船舶海洋工学会  2011年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡県中小企業振興センター(福岡市博多区)   国名:日本国  

  • 大洋の長期波浪発現確率における順序統計結合分布の船舶設計への利用について

    新開明二、三井哲夫、山口悟

    日本船舶海洋工学会  2010年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:アルカスSASEBO(佐世保市)   国名:日本国  

  • 船舶の設計評価に関する誤差論からの考察

    新開明二、山口悟、石黒仁規、山田真慈

    日本船舶海洋工学会  2010年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:アルカスSASEBO(佐世保市)   国名:日本国  

  • 人工筋肉を用いた魚類型ロボットの大型化について

    須本祐史、山口悟

    日本船舶海洋工学会  2010年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:アルカスSASEBO(佐世保市)   国名:日本国  

  • 海洋におけるフリーク波の統計的予測

    山口悟、窪田徹也、新開明二、熊本直人、石黒仁規

    日本船舶海洋工学会  2010年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:アルカスSASEBO(佐世保市)   国名:日本国  

  • 波浪中船速低下推定の確率・統計的技法の検討

    和泉貴之、山口悟、新開明二

    日本船舶海洋工学会  2010年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:アルカスSASEBO(佐世保市)   国名:日本国  

  • Development of a Motion Control System Using Phototaxis for a Fish Type Robot 国際会議

    Hirofumi Sumoto and Satoru Yamaguchi

    The Twentieth(2010) International Offshore and Polar Engineering Conference  2010年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • 魚類型ロボットのためのSegmented Binary Control による人工筋肉の制御に関する研究

    須本祐史、山口悟

    日本船舶海洋工学会  2010年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ワーホール船堀(東京都江戸川区)   国名:日本国  

  • 波浪中船速低下推定の統計的手法について

    山口悟、和泉貴之、新開明二

    日本船舶海洋工学会  2010年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ワーホール船堀(東京都江戸川区)   国名:日本国  

  • 海洋におけるフリーク波の発生確率に関する一考察

    新開明二、山口悟、窪田徹也、熊本直人

    日本船舶海洋工学会  2010年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ワーホール船堀(東京都江戸川区)   国名:日本国  

  • 大洋の長期波浪発現確率における順序統計結合分布の利用について(続)

    新開明二、三井哲夫、山口悟

    日本船舶海洋工学会  2010年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ワーホール船堀(東京都江戸川区)   国名:日本国  

  • 大洋の長期波浪発現確率における順序統計結合分布の利用について

    新開明二、三井哲夫、山口悟

    日本船舶海洋工学会  2009年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本県荒尾市   国名:日本国  

  • 装飾古墳に描かれた舟の図像についての技術史的論考(第3報)

    新開明二、山口悟

    日本船舶海洋工学会  2009年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本県荒尾市   国名:日本国  

  • 水産資源量調査用グライダー型水中ビークルの機体開発について

    内藤誉、山口悟、須本祐史

    日本船舶海洋工学会  2009年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本県荒尾市   国名:日本国  

  • 人工筋肉を用いた小型魚類型ロボットの自律化について

    須本祐史、山口悟

    日本船舶海洋工学会  2009年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本県荒尾市   国名:日本国  

  • 長期船体応答の初期通過確率モデルに関する考察

    新開明二、山口悟、熊本直人、川久保健太郎

    日本船舶海洋工学会  2009年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本県荒尾市   国名:日本国  

  • Mathematical Logic for the Ship Design through the Axiomatic Approach 国際会議

    Akiji Shinkai, Satoru Yamaguchi, Yusuke Kuchiki and Naoto Kumamoto

    The Nineteenth(2009) International Offshore and Polar Engineering Conference  2009年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Development of Control System for a Fish Type Robot 国際会議

    Masashi Terada, Hirofumi Sumoto and Satoru Yamaguchi

    The Nineteenth(2009) International Offshore and Polar Engineering Conference  2009年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 大洋の長期波浪発現確率における波高と波周期の連関の測度に関する考察

    新開明二、山口悟、川島大輝

    日本船舶海洋工学会  2009年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:兵庫県神戸市   国名:日本国  

  • 装飾古墳に描かれた舟の図像についての技術史的論考(続)

    新開明二、山口悟

    日本船舶海洋工学会  2009年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:兵庫県神戸市   国名:日本国  

  • 最大船体応答と長期予測に関する一考察

    新開明二、山口悟、柏慎一郎、川島大輝

    日本船舶海洋工学会  2008年11月 

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    開催年月日: 2008年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島県呉市   国名:日本国  

  • 泳動する魚体まわりの流れに関する研究

    寺田昌史、山口悟

    日本船舶海洋工学会  2008年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島県呉市   国名:日本国  

  • 装飾古墳に描かれた舟の図像についての技術史的論考

    新開明二、山口悟

    日本船舶海洋工学会  2008年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島県呉市   国名:日本国  

  • 洋上風力発電フリートネットワークシステムについて

    山口悟、三角健介、新開明二

    日本船舶海洋工学会  2008年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島県呉市   国名:日本国  

  • 高速艇性能データベースについての一考察

    山口悟、戸田哲哉、熊本直人、瀧口拓樹、新開明二

    日本船舶海洋工学会  2008年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島県呉市   国名:日本国  

  • Development of an Underwater Gliding Vehicle 国際会議

    Takashi Naito, Satoru Yamaguchi, Yuki Kawashita and Yoshikazu Fuchigami

    The 3rd Pan Asian Association of Maritime Engineering Societies and Advanced Maritime Engineering Conference 2008  2008年10月 

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    開催年月日: 2008年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • On a Hull-Body displaying Method of Small High-Speed Boart in consideration of the Analysis of Spray around Bow 国際会議

    Satoru Yamaguchi, Tetsuya Toda, Seung-Jin Shin and Akiji Shinkai

    The 3rd Pan Asian Association of Maritime Engineering Societies and Advanced Maritime Engineering Conference 2008  2008年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • The Long-term Wave Statistics Database on the Pacific, Atlantic and Indian Oceans 国際会議

    Akiji Shinkai, Satoru Yamaguchi, Shinichiro Kashiwa and Daiki Kawashima

    The 3rd Pan Asian Association of Maritime Engineering Societies and Advanced Maritime Engineering Conference 2008  2008年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • A Study on Characteristics of a Flexible Body for a Fish Type Robot 国際会議

    Masashi Terada, Hirofumi Sumoto and Satoru Yamaguchi

    The Eighteenth (2008) International Offshore and Polar Engineering Conference  2008年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:カナダ  

  • 人工筋肉を用いた水中ビークル用運動機構の開発

    山口悟、須本祐史、濱田雄二、本田淳士

    日本船舶海洋工学会  2008年5月 

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    開催年月日: 2008年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎市 ウェルシティ長崎   国名:日本国  

  • 九州大学における海洋教育への取り組み -「海ののりもの展」の開催について-

    山口 悟

    第20回海洋工学シンポジウム  2008年3月 

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    開催年月日: 2008年3月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:日本大学理工学部駿河台キャンパス   国名:日本国  

  • グライダー型海洋観測ビークルの実海域における運用計画について

    山口悟、内藤誉

    日本船舶海洋工学会  2007年11月 

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    開催年月日: 2007年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛媛県今治市ホテルアジュール   国名:日本国  

  • 大洋の長期波浪発現確率の表現法に関する一考察

    新開明二、山口悟、川島大輝、戸田哲哉

    日本船舶海洋工学会  2007年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛媛県今治市ホテルアジュール   国名:日本国  

  • 稀な海象の統計学的数値実験に関する考察

    新開明二、山口悟、柏慎一郎、戸田哲哉

    日本船舶海洋工学会  2007年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛媛県今治市ホテルアジュール   国名:日本国  

  • 小型高速艇の船体形状表示と船首部スプレーの解析

    戸田哲哉、山口悟、慎勝進、新開明二

    日本船舶海洋工学会  2007年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛媛県今治市ホテルアジュール   国名:日本国  

  • Development of a Motion Control System for Underwater Gliding Vehicle 国際会議

    Satoru Yamaguchi, Takashi Naito, Takeshi Kugimiya, Kengo Akahosi and Masataka Fujimoto

    The Seventeenth(2007) International Offshore and Polar Engineering Conference  2007年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ポルトガル共和国  

  • 3次元CADを用いた小型高速艇の艇体表示に関する研究

    戸田哲哉、山口悟、新開明二、慎勝進

    日本船舶海洋工学会  2007年5月 

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    開催年月日: 2007年5月 - 2008年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:池袋サンシャインシティ文化会館   国名:日本国  

  • 人工筋肉を利用した魚類型ロボットの運動性能に関する研究

    寺田昌史、山口悟

    日本船舶海洋工学会  2007年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:池袋サンシャインシティ文化会館   国名:日本国  

  • 大洋で船舶が遭遇する異常波浪のシミュレーション推定

    柏慎一郎、新開明二、山口悟

    日本船舶海洋工学会  2007年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:池袋サンシャインシティ文化会館   国名:日本国  

  • グライダー型海洋観測ビークルの運動制御機構の開発に関する研究

    山口悟、内藤誉、釘宮武志、赤星顕悟、藤本尚孝

    日本船舶海洋工学会  2007年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:池袋サンシャインシティ文化会館   国名:日本国  

  • 魚類型ロボットの運動機構の開発

    山口 悟

    西部造船会第110回例会  2005年5月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎県ハウステンボス   国名:日本国  

  • 太平洋、大西洋およびインド洋における長期波浪統計データベースについて

    新開明二、山口悟、慎勝進、柏慎一郎、川島大輝

    日本船舶海洋工学会  2006年5月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山口県下関市   国名:日本国  

  • 設計公理に基づく船舶設計の数学的論理表現

    新開明二、山口悟、口木裕介、慎勝進

    日本船舶海洋工学会  2006年5月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山口県下関市   国名:日本国  

  • 小型高速艇の船首部波崩壊現象の解析 - 自由境界を有する薄膜流解析による推定 -

    慎勝進、山口悟、新開明二

    日本船舶海洋工学会  2006年5月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山口県下関市   国名:日本国  

  • An Analysis of Spray for a Small High-Speed Craft by Jet of Water 国際会議

    Seun-Jin SHIN, Satoru YAMAGUCHI and Akiji SHINKAI

    The International Offshore and Polar Engineering Conference  2006年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 小型高速艇における船首部Sprayの解析

    慎勝進、山口悟、吉田正人、戸田哲哉、新開明二

    日本船舶海洋工学会  2006年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸国際会議場   国名:日本国  

  • 衛星情報に基づく全球波浪統計データベースの利用指針

    新開明二、山口悟、柏慎一郎、内藤誉

    日本船舶海洋工学会  2006年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸国際会議場   国名:日本国  

  • 船舶が遭遇する異常波浪の統計学的裾野分布の推定

    新開明二、山口悟、慎勝進、内藤誉、柏慎一郎

    日本船舶海洋工学会  2006年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸国際会議場   国名:日本国  

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MISC

  • 海洋探査におけるロボット技術利用の現状

    山口 悟

    九州大学工学部船舶海洋システム工学教室公開講座講義録, 第11号, pp.7-12   2014年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 海洋におけるリスク・不確実性の問題

    山口 悟

    九州大学工学部船舶海洋システム工学教室公開講座講義録, 第10号, pp.3-8   2013年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 海洋エネルギー計画の現在と未来

    山口 悟

    九州大学工学部船舶海洋システム工学教室公開講座講義録集, 第9号, pp.7-12   2012年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 海洋流体力学の周辺 ―潮汐・潮流、海流、津波―

    山口悟

    九州大学工学部船舶海洋システム工学教室公開講座講義録集, 第8号, pp.33-38   2011年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 海中ロボットの現在と未来

    山口悟

    九州大学工学部船舶海洋システム工学教室公開講座講義録集, 第7号, pp.7-12   2010年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 海の神秘とロマン -海洋探検の歴史と海のメカニズムの解明-

    山口悟

    九州大学工学部船舶海洋システム工学教室公開講座講義録集, 第6号, pp.7-12   2009年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 船の静水力学とオイラーの水力学・船舶科学

    山口悟

    九州大学工学部船舶海洋システム工学教室公開講座講義録集, 第5号, pp.9-14   2008年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 船の時間と海の時間

    山口悟

    九州大学工学部船舶海洋システム工学教室公開講座講義録集, 第4号, pp.17-22   2007年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

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産業財産権

特許権   出願件数: 2件   登録件数: 1件
実用新案権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
意匠権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
商標権   出願件数: 0件   登録件数: 0件

所属学協会

  • 国際海洋極地工学会

  • 日本船舶海洋工学会

委員歴

  • 日本船舶海洋工学会   ふね遺産認定実行委員会委員   国内

    2023年11月 - 2025年3月   

  • 理事   国際

    2021年6月 - 2023年6月   

  • The International Society of Offshore and Polar Engineers   Board of Directors   国際

    2021年6月 - 2023年6月   

  • 日本船舶海洋工学会   論文審査委員会 委員   国内

    2021年4月 - 2024年3月   

  • The International Society of Offshore and Polar Engineers   Secretary of Underwater Technology Committee   国際

    2019年6月 - 2023年6月   

  • 日本船舶海洋工学会西部支部   運営委員   国内

    2019年4月 - 2024年3月   

  • The International Society of Offshore and Polar Engineers   Chair of Underwater Technology Committee   国際

    2017年4月 - 2019年6月   

  • 日本船舶海洋工学会   代議員   国内

    2015年4月 - 2025年3月   

  • 日本船舶海洋工学会西部支部   電子情報委員長   国内

    2014年4月 - 2024年3月   

  • 日本船舶海洋工学会   情報管理委員   国内

    2014年4月 - 2024年3月   

  • 日本船舶海洋工学会   論文審査委員会 査読委員   国内

    2013年4月 - 2023年3月   

  • 日本船舶海洋工学会西部支部   運営委員   国内

    2011年4月 - 2015年3月   

  • 日本船舶海洋工学会   基準教科書作成委員会 執筆ワーキンググループ委員   国内

    2009年7月 - 2011年3月   

  • 日本船舶海洋工学会   国際企画委員会・国際学術協力部会委員   国内

    2007年4月 - 2009年3月   

  • 日本船舶海洋工学会西部支部   運営委員   国内

    2005年4月 - 2009年3月   

  • The International Society of Offshore and Polar Engineers   The ISOPE Technical Program Committee   国際

    2001年4月 - 2021年3月   

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学術貢献活動

  • 司会(Moderator) 国際学術貢献

    2023年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:600

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:2

    国際会議録 査読論文数:10

  • 司会(Moderator)

    日本船舶海洋工学会  ( 広島国際会議場(広島市) ) 2022年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:250

  • 日本船舶海洋工学会論文集

    2022年4月 - 2024年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:2

    日本語雑誌 査読論文数:4

    国際会議録 査読論文数:15

  • 日本船舶海洋工学会論文集

    役割:査読

    2021年4月 - 2024年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:6

    日本語雑誌 査読論文数:4

    国際会議録 査読論文数:10

  • 司会(Moderator) 国際学術貢献

    ( その他 ) 2020年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:600

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:4

    日本語雑誌 査読論文数:5

    国際会議録 査読論文数:8

  • 司会(Moderator) 国際学術貢献

    2019年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:600

  • 司会(Moderator)

    日本船舶海洋工学会  ( 長崎県勤労福祉会館(長崎市) ) 2019年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:250

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:0

    日本語雑誌 査読論文数:2

    国際会議録 査読論文数:13

  • 司会(Moderator) 国際学術貢献

    2018年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:600

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:5

    日本語雑誌 査読論文数:1

    国際会議録 査読論文数:8

  • 司会(Moderator) 国際学術貢献

    2017年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:600

  • Session Organizer 国際学術貢献

    International Offshore and Polar Engineering Conference  ( San Francisco UnitedStatesofAmerica ) 2017年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:6

    日本語雑誌 査読論文数:1

    国際会議録 査読論文数:7

  • 司会(Moderator) 国際学術貢献

    2016年6月 - 2016年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:600

  • Session Organizer 国際学術貢献

    International Offshore and Polar Engineering Conference  ( Rhodes Greece ) 2016年6月 - 2016年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 実行委員会委員 国際学術貢献

    World NAOE Forum 2015 – Energy Diversification and Ships –  2015年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:150

  • 司会(Moderator) 国際学術貢献

    2015年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:600

  • Session Organizer 国際学術貢献

    International Offshore and Polar Engineering Conference  ( Kona, Big Island, Hawaii UnitedStatesofAmerica ) 2015年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 船舶算法と復原性(英語版)

    2015年4月 - 2017年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 司会(Moderator)

    日本船舶海洋工学会  ( 長崎ブリックホール(長崎市茂里町2-38) ) 2014年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator) 国際学術貢献

    2014年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Session Organizer 国際学術貢献

    International Offshore and Polar Engineering Conference  ( Busan Korea ) 2014年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 司会(Moderator)

    日本船舶海洋工学会  ( 大阪府立大学 I-siteなんば(大阪市浪速区) ) 2013年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator) 国際学術貢献

    2013年6月 - 2013年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Session Organizer 国際学術貢献

    International Offshore and Polar Engineering Conference  ( Anchorage, Alaska UnitedStatesofAmerica ) 2013年6月 - 2013年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • Session Organizer 国際学術貢献

    International Offshore and Polar Engineering Conference  ( Anchorage UnitedStatesofAmerica ) 2013年6月 - 2013年7月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 司会(Moderator)

    日本船舶海洋工学会  ( 広島国際会議場(広島市) ) 2013年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Session Organizer 国際学術貢献

    International Offshore and Polar Engineering Conference  ( Rhodes Greece ) 2012年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 司会(Moderator) 国際学術貢献

    2012年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator) 国際学術貢献

    2011年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Session Organizer 国際学術貢献

    International Offshore and Polar Engineering Conference  ( Maui, Hawaii UnitedStatesofAmerica ) 2011年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 司会(Moderator)

    日本船舶海洋工学会  ( 福岡県中小企業振興センター(福岡市博多区) ) 2011年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員会委員

    日本船舶海洋工学会平成23年春季講演会  ( 福岡県中小企業振興センター ) 2011年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 船舶算法と復原性

    2011年4月 - 2015年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 運営委員会委員

    日本船舶海洋工学会平成22年西部支部秋季講演会  ( アルカスSASEBO(佐世保市) ) 2010年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:150

  • 司会(Moderator) 国際学術貢献

    2010年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Session Organizer 国際学術貢献

    International Offshore and Polar Engineering Conference  ( Beijing China ) 2010年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 司会(Moderator)

    日本船舶海洋工学会西部支部  ( 熊本県荒尾市ホテルヴェルデ ) 2009年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 運営委員会委員

    日本船舶海洋工学会平成21年西部支部秋季講演会  ( ホテル ヴェルデ(熊本県荒尾市) ) 2009年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:150

  • 司会(Moderator) 国際学術貢献

    2009年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Session Organizer 国際学術貢献

    International Offshore and Polar Engineering Conference  ( Osaka Japan ) 2009年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 司会(Moderator)

    日本船舶海洋工学会西部支部  ( 広島県呉市 呉森沢ホテル ) 2008年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 運営委員会委員

    日本船舶海洋工学会平成20年西部支部秋季講演会  ( 広島県呉市 ) 2008年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:150

  • 実行委員会委員 国際学術貢献

    第3回アジア海事工学関連学会連合  2008年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:180

  • Local Organizing Committee 国際学術貢献

    25th International Towing Tank Conference  ( Fukuoka Japan ) 2008年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:250

  • 司会(Moderator) 国際学術貢献

    2008年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Session Organizer 国際学術貢献

    International Offshore and Polar Engineering Conference  ( Vancouver Canada ) 2008年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 運営委員会委員

    日本船舶海洋工学会平成20年春季講演会  ( 長崎市 ウェルシティ長崎 ) 2008年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:150

  • 運営委員会委員

    日本船舶海洋工学会平成19年西部支部秋季講演会  ( 愛媛県今治市 ) 2007年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:150

  • 司会(Moderator) 国際学術貢献

    2007年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Session Organizer 国際学術貢献

    International Offshore and Polar Engineering Conference  ( Lisbon Portugal ) 2007年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • Session Organizer 国際学術貢献

    International Offshore and Polar Engineering Conference  ( San Francisco UnitedStatesofAmerica ) 2006年5月 - 2006年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 運営委員会委員

    日本船舶海洋工学会平成18年西部支部春季講演会  ( 山口県下関市 ) 2006年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:150

  • 運営委員会委員

    日本船舶海洋工学会平成17年秋季講演会  ( 福岡県福岡市 ) 2005年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • 司会(Moderator) 国際学術貢献

    2005年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Session Organizer 国際学術貢献

    International Offshore and Polar Engineering Conference  ( Seoul Korea ) 2005年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • Session Organizer 国際学術貢献

    International Offshore and Polar Engineering Conference  ( Toulon France ) 2004年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 海底水産資源調査システムの開発

    2024年1月 - 2024年12月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • リアルタイムでの経路生成技術に関する研究

    2024年1月 - 2024年12月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 小型高速艇のプラントモデルの構築手法に関する研究

    2024年1月 - 2024年12月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 障害物回避の為の経路生成技術に関する研究

    2023年4月 - 2023年12月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 乗船中の人体の感性に関する理論的研究

    2023年2月 - 2023年12月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 海底水産資源調査システムの開発

    2023年1月 - 2023年12月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 工学研究院研究資金 海洋システム工学部門

    2023年

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    資金種別:寄附金

  • ①感性に基づく小型高速艇の運動制御システムに関する研究②海底水産資源調査システム開発

    2022年4月 - 2022年12月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 工学研究院研究資金 海洋システム工学部門

    2022年

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    資金種別:寄附金

  • 水中ビークルの動力学の高精度推定に関する研究

    2021年4月 - 2022年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 小型高速艇の先駆的運動制御システムに関する研究

    2021年4月 - 2022年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 海底水産資源調査システムの開発

    2021年4月 - 2022年3月

    共同研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 工学研究院研究資金 海洋システム工学部門

    2021年

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    資金種別:寄附金

  • 工学研究院研究資金 海洋システム工学部門

    2021年

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    資金種別:寄附金

  • 海底資源探査用グライダー型海中ビークルの開発

    2020年4月 - 2021年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 小型高速艇の先駆的運動制御システムに関する研究

    2020年4月 - 2020年12月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 工学研究院研究資金 海洋システム工学部門

    2020年

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    資金種別:寄附金

  • 工学研究院研究資金 海洋システム工学部門

    2020年

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    資金種別:寄附金

  • 長崎大学海洋未来イノベーション機構

    2019年10月 - 2024年3月

    長崎大学(日本) 

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    担当区分:連携研究者 

    海洋未来イノベーション機構は、海洋エネルギー開発、海洋環境保全・回復ならびに海洋生物資源の持続的利用を同時に可能とする融合研究プラットフォームとして、2016年4月に長崎大学に新たに設置された。①海洋産業創出のための産学官連携拠点の形成、②世界をリードする総合的な海洋研究拠点の形成、③海洋産業を担う研究者・技術者の育成を、3本の柱として掲げる。

  • 小型高速艇の先駆的運動制御システムに関する研究

    2019年6月 - 2020年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 工学研究院研究資金 海洋システム工学部門

    2019年

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    資金種別:寄附金

  • 工学研究院研究資金 海洋システム工学部門

    2019年

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    資金種別:寄附金

  • 工学研究院研究資金 海洋システム工学部門

    2018年

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    資金種別:寄附金

  • 工学研究院研究資金 海洋システム工学部門

    2018年

      詳細を見る

    資金種別:寄附金

  • 工学研究院研究資金 海洋システム工学部門

    2018年

      詳細を見る

    資金種別:寄附金

  • 海底資源探査用グライダー型海中ビークルの開発

    2017年4月 - 2020年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 工学研究院研究資金 海洋システム工学部門

    2017年

      詳細を見る

    資金種別:寄附金

  • 工学研究院研究資金 海洋システム工学部門

    2017年

      詳細を見る

    資金種別:寄附金

  • 工学研究院研究資金 海洋システム工学部門

    2017年

      詳細を見る

    資金種別:寄附金

  • 工学研究院研究資金 海洋システム工学部門

    2016年

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    資金種別:寄附金

  • 工学研究院研究資金 海洋システム工学部門

    2015年

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    資金種別:寄附金

  • 水産資源量調査用グライダー型海中ビークルの開発

    2014年4月 - 2015年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 工学研究院研究資金 海洋システム工学部門

    2014年

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    資金種別:寄附金

  • 水産資源量調査用グライダー型海中ビークルの開発

    2013年4月 - 2014年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 工学研究院研究資金 海洋システム工学部門

    2013年

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    資金種別:寄附金

  • 水産資源量調査用グライダー型海中ビークルの開発

    2012年4月 - 2013年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 工学研究院研究資金 海洋システム工学部門

    2012年

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    資金種別:寄附金

  • 水産資源量調査用グライダー型海中ビークルの開発

    2011年4月 - 2012年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 工学研究院研究資金 海洋システム工学部門

    2011年

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    資金種別:寄附金

  • 工学研究院研究資金 海洋システム工学部門

    2010年

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    資金種別:寄附金

  • グライダー型海中ビークルの自律化に関する研究

    2009年4月 - 2010年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 工学研究院研究資金 海洋システム工学部門

    2009年

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    資金種別:寄附金

  • グライダー型海中ビークルの自律化に関する研究

    2008年4月 - 2009年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • グライダー型海中ビークルの自律化に関する研究

    2007年4月 - 2008年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 海洋物理・化学観測ロボットの開発に関する研究

    1993年 - 2002年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

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教育活動概要

  • 九州大学大学院工学研究院海洋システム工学部門教員

担当授業科目

  • 船舶コンピュータ支援設計製図

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 船舶海洋製図第二

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 船舶設計

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 船舶海洋工学A

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 海洋環境情報学

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • Advanced Course of Ship Preliminary Design

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 船舶海洋構造工学講究B

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 海洋システム工学演習第三

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 地球環境工学卒業研究

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 船舶基本設計特論

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 船舶海洋製図第一

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 計算工学演習第二

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 船舶海洋製図第二

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 船舶コンピュータ支援設計製図

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 船舶海洋工学A

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 船舶設計

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 海洋環境情報学

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 船舶海洋構造工学講究B

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • Advanced Course of Ship Preliminary Design

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 地球環境工学卒業研究

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 海洋システム工学演習第三

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 工学概論

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 船舶基本設計特論

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 船舶海洋製図第一

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 計算工学演習第二

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 船舶コンピュータ支援設計製図

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 船舶設計

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 船舶海洋製図第二

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 船舶海洋工学A

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 海洋環境情報学

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • Advanced Course of Ship Preliminary Design

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 船舶海洋構造工学講究B

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 海洋システム工学演習第三

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 地球環境工学卒業研究

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 地球環境工学入門I

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 計算工学演習第二

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 船舶海洋製図第一

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 船舶基本設計特論

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 船舶設計

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 船舶海洋製図第二

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 船舶コンピュータ支援設計製図

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 海洋環境情報学

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 地球環境工学卒業研究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 海洋システム工学演習第三

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 船舶海洋構造工学講究B

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 計算工学演習第二

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 船舶基本設計特論

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 地球環境工学入門I

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 船舶海洋製図第一

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 船舶設計

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 船舶海洋製図第二

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 船舶コンピュータ支援設計製図

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 海洋環境情報学

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • 船舶海洋構造工学講究B

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 地球環境工学卒業研究

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 海洋システム工学演習第三

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 船舶基本設計特論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 地球環境工学入門I

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 船舶海洋製図第一

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 計算工学演習第二

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 図形科学

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 船舶コンピュータ支援設計製図

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 船舶海洋製図第二

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 船舶設計

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 地球環境工学卒業研究

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 船舶海洋構造工学講究B

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 海洋システム工学演習第三

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 計算工学演習第二

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 船舶海洋製図第一

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 地球環境工学入門I

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 船舶基本設計特論

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 海洋環境情報学

    2018年4月 - 2018年6月   春学期

  • 船舶コンピュータ支援設計製図

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 図形科学

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 船舶設計

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 船舶海洋製図第二

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 船舶海洋構造工学講究B

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 地球環境工学卒業研究

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 海洋システム工学演習第三

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 船舶計算法および同演習

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 計算工学演習第二

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 船舶基本設計特論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 地球環境工学入門I

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 船舶海洋製図第一

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 海洋環境情報学

    2017年4月 - 2017年6月   春学期

  • 船舶コンピュータ支援設計製図

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 図形科学

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 船舶設計

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 船舶海洋製図第二

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 船舶海洋構造工学講究B

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 地球環境工学卒業研究

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 海洋システム工学演習第三

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 船舶計算法および同演習

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 計算工学演習第二

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 海洋環境情報学

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 船舶基本設計特論

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 地球環境工学入門I

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 船舶海洋製図第一

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 図形科学

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 船舶コンピュータ支援設計製図

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 船舶海洋製図第二

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 船舶設計

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 地球環境工学卒業研究

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 船舶海洋構造工学講究B

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 船舶計算法および同演習

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 海洋システム工学演習第三

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 海洋環境情報学

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 計算工学演習第二

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 船舶海洋製図第一

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 地球環境工学入門I

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 船舶基本設計特論

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 船舶コンピュータ支援設計製図

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 船舶設計

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 船舶海洋製図第二

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 海洋エネルギー利用計画

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 船舶海洋構造工学講究B

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 地球環境工学卒業研究

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 海洋システム工学演習第三

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 船舶計算法および同演習

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 船舶海洋環境学

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 基礎製図

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 地球環境工学入門I

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 船舶海洋製図第一

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 計算工学演習第二

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 海洋エネルギー利用計画

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 船舶コンピュータ支援設計製図

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 船舶設計

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 船舶海洋製図第二

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 船舶海洋構造工学講究B

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 地球環境工学卒業研究

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 海洋システム工学演習第三

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 船舶計算法および同演習

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 船舶海洋環境学

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 基礎製図

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 地球環境工学入門I

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 船舶海洋製図第一

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 計算工学演習第二

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 船舶コンピュータ支援設計製図

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 海洋エネルギー利用計画

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 船舶海洋製図第二

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 船舶設計

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 地球環境工学卒業研究

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 船舶海洋構造工学講究B

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 船舶計算法および同演習

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 海洋システム工学演習第三

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 基礎製図

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 船舶海洋環境学

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 計算工学演習第二

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 船舶海洋製図第一

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 地球環境工学入門I

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 海洋エネルギー利用計画

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 船舶コンピュータ支援設計製図

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 船舶設計

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 船舶海洋製図第二

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 船舶海洋構造工学講究B

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 地球環境工学卒業研究

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 海洋システム工学演習第三

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 船舶計算法および同演習

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 船舶海洋環境学

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 基礎製図

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 地球環境工学入門I

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 船舶海洋製図第一

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 計算工学演習第二

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 船舶コンピュータ支援設計製図

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 海洋エネルギー利用計画

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 船舶海洋製図第二

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 船舶設計

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 地球環境工学卒業研究

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 船舶海洋構造工学講究B

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 船舶計算法および同演習

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 海洋システム工学演習第三

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 基礎製図

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 船舶海洋環境学

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 計算工学演習第二

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 船舶海洋製図第一

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 地球環境工学入門I

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 海洋エネルギー利用計画

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 船舶コンピュータ支援設計製図

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 船舶設計

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 船舶海洋製図第二

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 船舶計算法および同演習

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 船舶海洋構造工学講究B

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 地球環境工学卒業研究

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 海洋システム工学演習第三

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 船舶海洋環境学

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 基礎製図

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 地球環境工学演習

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 地球環境工学入門I

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 船舶海洋製図第一

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 計算工学演習第二

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 船舶設計

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 海洋エネルギー利用計画

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 船舶海洋製図第二

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 地球環境工学卒業研究

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 海洋システム工学演習第三

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 地球環境工学演習

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 船舶海洋環境学

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 船舶計算法および同演習

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 計算工学演習第二

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 船舶海洋製図第一

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 地球環境工学入門I

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 海洋エネルギー利用計画

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 船舶設計

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 船舶海洋製図第二

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 海洋システム工学演習第三

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 地球環境工学卒業研究

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 船舶海洋環境学

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 地球環境工学演習

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 地球環境工学入門I

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 船舶海洋製図第一

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 計算工学演習第二

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 船舶計算法および同演習

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 船舶設計

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 海洋エネルギー利用計画

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 船舶海洋製図第二

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 地球環境工学卒業研究

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 海洋システム工学演習第三

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 地球環境工学入門I

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 船舶海洋環境学

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 船舶計算法および同演習

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 計算工学演習第二

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 船舶海洋製図第一

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 地球環境工学演習

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 海洋エネルギー利用計画

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 船舶計算法および同演習

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 船舶海洋環境学

    2005年4月 - 2005年9月   前期

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FD参加状況

  • 2023年3月   役割:参加   名称:大学教職員職能開発FD 「⽣成AIを大学の教育・学習・業務にどのように組み込むか?-第一弾 生成AIを使った授業デザイン支援のアイデア-」

    主催組織:全学

  • 2023年3月   役割:参加   名称:TF(ティーチング・フェロー)経験を通じて大学院生の教育能力を高める

    主催組織:部局

  • 2023年3月   役割:参加   名称:全学FD「M2Bシステムの使い方」(3/9~オンデマンド)

    主催組織:全学

  • 2023年3月   役割:参加   名称:全学FD:メンタルヘルス講演会

    主催組織:全学

  • 2022年9月   役割:参加   名称:令和4年度「九州大学安全の日」講演会(九州大学FD・SD)

    主催組織:全学

  • 2020年10月   役割:参加   名称:令和2年度 第1回工学部FD 総合型選抜の実施に向けて―評価基準の策定―

    主催組織:部局

  • 2020年7月   役割:参加   名称:アフターコロナの大学はどうあるべきか

    主催組織:全学

  • 2019年11月   役割:参加   名称:メンタルヘルス講習会

    主催組織:全学

  • 2018年11月   役割:参加   名称:ハラスメント防止のための研修会

    主催組織:部局

  • 2017年9月   役割:講演   名称:「船舶海洋製図」について

    主催組織:学科

  • 2016年6月   役割:参加   名称:ハラスメント防止のための研修会

    主催組織:部局

  • 2016年2月   役割:参加   名称:船舶海洋分野の技術士補への対応について

    主催組織:学科

  • 2015年1月   役割:司会   名称:船舶・海洋工学教育におけるコンピュータの利用

    主催組織:学科

  • 2014年1月   役割:参加   名称:第5回 海洋システム工学部門FD オープンキャンパスにおけるコース紹介の実施内容改善について

    主催組織:学科

  • 2013年11月   役割:参加   名称:著作権と機関リポジトリ ~ 博士論文のインターネット公表に関連して ~

    主催組織:部局

  • 2013年11月   役割:参加   名称:学生の自殺予防に資する全学講演会

    主催組織:全学

  • 2013年6月   役割:参加   名称:基幹教育と基幹教育カリキュラム

    主催組織:部局

  • 2013年2月   役割:参加   名称:平成24年度工学部(府)FD 『工学系学生のグローバル化教育はどうあるべきか』, 『21世紀の日本のために工学部はどう対応せねばならないか』

    主催組織:部局

  • 2013年1月   役割:参加   名称:工学研究院講習会 ハラスメント防止に関する研修会

    主催組織:部局

  • 2012年11月   役割:参加   名称:平成24年度部門FD 「コンピュータ関連授業の実施内容と今後の課題について」

    主催組織:学科

  • 2012年1月   役割:参加   名称:船舶海洋システム工学実験の現状と改善について

    主催組織:学科

  • 2010年10月   役割:参加   名称:学内英語研修の概要と英語による講義・研究指導に向けて

    主催組織:学科

  • 2010年5月   役割:参加   名称:平成22年度工学教育シンポジウム ~理工系学部における国際戦略~

    主催組織:部局

  • 2010年3月   役割:参加   名称:全学教育科目 (力学基礎・同演習 B) の実施内容及び学生の理解度の変遷について

    主催組織:学科

  • 2010年3月   役割:参加   名称:工学教育の質向上

    主催組織:部局

  • 2007年9月   役割:参加   名称:認証評価で見出された九州大学の教育課題と今後の対応

    主催組織:全学

  • 2007年3月   役割:参加   名称:H17年度グッド講義賞アンケート結果について、授業「材料力学」の実施状況について

    主催組織:部局

  • 2003年12月   役割:参加   名称:九州大学における言語文化科目の教育内容の改善に向けて

    主催組織:全学

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2010年  国立大学法人広島大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:平成22年4月~平成23年3月

その他教育活動及び特記事項

  • 2024年  学友会・同好会等の指導  ヨット部

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    顧問

  • 2023年  クラス担任  学部

  • 2023年  クラス担任  学部

  • 2023年  学友会・同好会等の指導  ヨット部

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    顧問

  • 2022年  クラス担任  学部

  • 2022年  学友会・同好会等の指導  ヨット部

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    顧問

  • 2021年  クラス担任  学部

  • 2021年  学友会・同好会等の指導  ヨット部

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    顧問

  • 2020年  クラス担任  学部

  • 2020年  学友会・同好会等の指導  ヨット部

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    顧問

  • 2019年  クラス担任  学部

  • 2019年  学友会・同好会等の指導  ヨット部

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    顧問

  • 2018年  クラス担任  学部

  • 2017年  クラス担任  学部

  • 2017年  クラス担任  学部

  • 2015年  クラス担任  学部

  • 2014年  クラス担任  学部

  • 2013年  クラス担任  学部

  • 2012年  クラス担任  学部

  • 2009年  その他特記事項  福岡県立筑前高等学校への出前授業の実施 テーマ:地球環境の保全と海洋観測 受講者数:25名

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    福岡県立筑前高等学校への出前授業の実施
    テーマ:地球環境の保全と海洋観測
    受講者数:25名

  • 2007年  その他特記事項  福岡県立筑紫丘高等学校大学訪問における工学部模擬講義の実施 テーマ:地球環境と海中ロボットによる海洋観測 受講者数:30名

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    福岡県立筑紫丘高等学校大学訪問における工学部模擬講義の実施
    テーマ:地球環境と海中ロボットによる海洋観測
    受講者数:30名

  • 2004年  クラス担任  学部

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社会貢献・国際連携活動概要

  • 日本船舶海洋工学会、International Society of Offshore and Polar Engineers のメンバーとして学会運営,論文審査等に参加している。
    西部造船会技術研究会委員として性能部会に参加している。

社会貢献活動

  • 西部造船会技術研究会委員

    2024年

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    西部造船会技術研究会委員

  • NAPA USER SEMINAR JAPAN 2023 / 船舶設計教育へのNAPAの導入

    NAPA Japan 株式会社  三宮センタープラザ東館6F スペースアルファ三宮(神戸市)  2023年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

     

  • 西部造船会技術研究会委員

    2023年

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    西部造船会技術研究会委員

  • 西部造船会技術研究会委員

    2022年

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    西部造船会技術研究会委員

  • 西部造船会技術研究会委員

    2021年

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    西部造船会技術研究会委員

  • 西部造船会技術研究会委員

    2020年

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    西部造船会技術研究会委員

  • 西部造船会技術研究会委員

    2019年

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    西部造船会技術研究会委員

  • NAPA USER SEMINAR JAPAN 2018 / 大学教育におけるNAPAの活用と今後の発展

    NAPA Japan 株式会社  三宮センタープラザ東館6F スペースアルファ三宮(神戸市)  2018年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

     

  • 西部造船会技術研究会委員

    2018年

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    西部造船会技術研究会委員

  • NAPA USER SEMINAR JAPAN 2017 / 九州大学の船舶設計教育におけるNAPAの活動

    NAPA Japan 株式会社  三宮センタープラザ東館6F スペースアルファ三宮(神戸市)  2017年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

     

  • 実験室公開と研究紹介

    九州大学  伊都キャンパス  2017年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 海洋への進出を目指す!〜海中ビークル・ロボットによる海洋の調査〜

    第48回サイエンスカフェ@ふくおか  Bizcoli交流ラウンジ(福岡市)  2017年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

     今後の地球環境を考える上で海洋の調査は不可欠のものです。また、日本近海の海底には様々なエネルギー・鉱物資源が眠っていることが分かって来ました。これらの資源を有効に活用するためには、詳細な海底探査が必要です。
     これまで、技術的な限界により難しかった海洋の理解と開発が、近年のロボット技術の発展により現実のものとなって来ました。
     今回は、実用段階を迎えた海中ビークル・ロボットによる海洋調査の可能性に迫ります。

  • 福岡市共通予備船新船建造選定委員会委員

    2017年

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    福岡市共通予備船新船建造選定委員会委員

  • 西部造船会技術研究会委員

    2017年

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    西部造船会技術研究会委員

  • 実験室公開と研究紹介

    九州大学  伊都キャンパス  2016年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 西部造船会技術研究会委員

    2016年

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    西部造船会技術研究会委員

  • 実験室公開と研究紹介

    九州大学  伊都キャンパス  2015年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 西部造船会技術研究会委員

    2015年

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    西部造船会技術研究会委員

  • 船舶海洋科学技術におけるロボット工学への挑戦

    九州大学大学院工学研究院海洋システム工学部門  アクロス福岡  2014年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 実験室公開と研究紹介

    九州大学  伊都キャンパス  2014年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 西部造船会技術研究会委員

    2014年

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    西部造船会技術研究会委員

  • 船舶海洋科学技術におけるリスク・不確実性への取組みと課題

    九州大学大学院工学研究院海洋システム工学部門  アクロス福岡  2013年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 実験室公開と研究紹介

    九州大学  伊都キャンパス  2013年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 海洋資源開発利用プロジェクト創出研究会

    (一財)九州地域産業活性化センター  2013年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 西部造船会技術研究会委員

    2013年

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    西部造船会技術研究会委員

  • 海洋エネルギー科学技術の現在と未来

    九州大学大学院工学研究院海洋システム工学部門  アクロス福岡  2012年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 実験室公開と研究紹介

    九州大学  伊都キャンパス  2012年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 西部造船会技術研究会委員

    2012年

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    西部造船会技術研究会委員

  • 船舶海洋科学技術の数理 ―力学から眺めた多彩な群像―

    九州大学大学院工学研究院海洋システム工学部門  アクロス福岡  2011年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 実験室公開と研究紹介

    九州大学  伊都キャンパス  2011年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 西部造船会技術研究会委員

    2011年

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    西部造船会技術研究会委員

  • 海洋探査技術の進歩と海上安全性問題

    九州大学大学院工学研究院海洋システム工学部門  アクロス福岡  2010年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 実験室公開と研究紹介

    九州大学  伊都キャンパス  2010年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 船舶海洋工学関連パネルの展示

    西区まるごと博物館 福岡市西区役所企画振興課  小戸ヨットハーバー  2010年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 西部造船会技術研究会委員

    2010年

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    西部造船会技術研究会委員

  • 海洋観測機器の展示

    国公私立大 コンソーシアム・福岡  マリンワールド海の中道  2009年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 海と船を知る教室

    日本船舶海洋工学会  伊都キャンパス  2009年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 海洋環境と船の生涯

    九州大学大学院工学研究院海洋システム工学部門  アクロス福岡  2009年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 実験室公開と研究紹介

    九州大学  伊都キャンパス  2009年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • いとしまサイエンスキャラバン2008 “科学で探る糸島の文化” “海中ロボットによる海洋の環境調査と開発”

    糸島学術研究都市推進協議会  志摩町役場  2009年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 西部造船会技術研究会委員

    2009年

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    西部造船会技術研究会委員

  • 客船の世界の魅力と科学革命における造船術の革新 ~ レオンハルト・オイラー生誕301年 理論造船学の旅 ~

    九州大学大学院工学研究院海洋システム工学部門  アクロス福岡  2008年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 西部造船会技術研究会委員

    2008年

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    西部造船会技術研究会委員

  • 未来へ時の海を渡る ふね・舟・艇・船 ~時間論から観た造船学~

    九州大学大学院工学研究院海洋システム工学部門  アクロス福岡  2007年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 海と空ののりもの展

    福岡市立少年科学文化会館 九州大学総合研究博物館  福岡市立少年科学文化会館  2006年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 海洋環境問題における海洋システム工学の役割

    九州大学大学院工学研究院海洋システム工学部門  九州大学  2004年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

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政策形成、学術振興等への寄与活動

  • 2023年9月   防衛大学校

    総合先端科学研究外部評価委員

  • 2014年5月 - 2016年3月   独立行政法人 海洋研究開発機構

    AUV複数機システム開発ユニットアドバイザー

海外渡航歴

  • 2023年6月

    滞在国名1:カナダ   滞在機関名1:ISOPE Conferences

  • 2019年6月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:ISOPE Conferences

  • 2017年8月

    滞在国名1:アラブ首長国連邦   滞在機関名1:DNV-GL Dubai branch

  • 2017年6月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:ISOPE Conferences

  • 2016年6月 - 2016年7月

    滞在国名1:ギリシャ共和国   滞在機関名1:ISOPE Conferences

  • 2015年6月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:ISOPE Conferences

  • 2014年6月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:ISOPE Conferences

  • 2013年6月 - 2013年7月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:ISOPE Conferences

  • 2012年6月

    滞在国名1:ギリシャ共和国   滞在機関名1:ISOPE Conferences

  • 2011年6月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:ISOPE Conferences

  • 2010年6月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:ISOPE Conferences

  • 2008年6月

    滞在国名1:カナダ   滞在機関名1:ISOPE Conferences

  • 2007年7月

    滞在国名1:ポルトガル共和国   滞在機関名1:ISOPE Conferences

  • 2005年6月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:ISOPE Conferences

  • 1998年3月 - 1999年3月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:マサチューセッツ工科大学

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学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2022年4月 - 2024年3月   部門 オープンキャンパス担当

  • 2022年4月 - 2024年3月   学部 工学部等評価広報室室員

  • 2018年11月 - 2022年3月   学部 工学部評価広報室・法人評価ワーキンググループ委員

  • 2017年4月 - 2020年3月   研究院 広報委員会委員

  • 2016年4月 - 2018年3月   部門 大学説明会担当

  • 2015年4月 - 2018年3月   研究院 Annual Report 編集委員

  • 2013年4月 - 2015年3月   部門 「吾」顧問

  • 2010年4月 - 2011年3月   部門 学府カリキュラム委員

  • 2010年4月 - 2011年3月   部門 学部カリキュラム委員

  • 2008年4月 - 2010年3月   学部 同窓会評議委員会委員

  • 2007年4月 - 2010年3月   学府 カリキュラム委員会委員

  • 2004年4月 - 現在   部門 教育企画WG委員

  • 2004年4月 - 2007年3月   部門 研究戦略WG委員

  • 2004年4月 - 2006年3月   部門 高校情宣企画担当

  • 2003年4月 - 2010年3月   研究院 イアエステ九州大学工学系委員会

  • 2003年4月 - 2004年3月   部門 「吾」顧問

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