2024/09/27 更新

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ツジ ヤスタカ
辻 康孝
TSUJI YASUTAKA
所属
工学研究院 機械工学部門 助教
工学部 機械工学科(併任)
工学府 機械工学専攻(併任)
職名
助教
連絡先
メールアドレス
電話番号
0928023172
プロフィール
【研   究】 群知能の工学応用に関する研究を主要テーマとして取り組んでいる.特に現在  ・複雑な組合せ最適化問題の解法と鉄道スケジューリングへの応用  ・自律搬送系システムへの応用 の二テーマに関する研究を進めている. その他,進化的計算手法を用いた多目的最適化や最適化におけるe-learnig教材の開発もあわせて行っている. 【教育活動】  学部生の卒業研究および大学院修士課程の修士論文の指導を行い,研究室内での研究環境の整備も行っている. 全学教育では「コアセミナー」の指導,学部教育(講義)では,1年生を対象とした「工業数学演習」を担当し,3年生対象の「システム工学」の一部(3~4回)の講義を担当している. また全学・部局FDに参加し,教育の改善を図っている.  【社会貢献活動】 日本機械学会等の学会に所属し,査読業務を担当している.また平成16年度~23年度まで福岡女子大学にて非常勤講師としても勤務し,「家庭電気・機械及び生活情報処理」の講義を担当した.
ホームページ

学位

  • 博士(工学)

経歴

  • 動力炉・核燃料開発事業団(現 核燃料サイクル開発機構) 1997.4.1-1997.10.31 東海再処理工場勤務

    動力炉・核燃料開発事業団(現 核燃料サイクル開発機構) 1997.4.1-1997.10.31 東海再処理工場勤務

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:群知能および進化計算を応用した自律搬送系システムの開発

    研究キーワード:群知能, 進化計算, 搬送系システム,自律分散制御,生産ライン

    研究期間: 2008年12月

  • 研究テーマ:アントコロニー最適化法を用いた組合せ最適化問題の解法と鉄道スケジューリングへの応用

    研究キーワード:群知能,Ant colony optimization,(大規模)組合せ最適化問題,鉄道システム,運用計画、並列計算

    研究期間: 2004年3月

  • 研究テーマ:最適化におけるe-learnigの実践

    研究キーワード:非線形計画法,線形計画法,アルゴリズム,JAVA,e-learnig

    研究期間: 2003年1月

  • 研究テーマ:熱間圧延の蛇行制御

    研究キーワード:熱間圧延,蛇行制御,理論シミュレータ(一般化圧延二次元理論)

    研究期間: 2002年4月 - 2007年3月

  • 研究テーマ:進化的計算手法を用いた多目的最適化/満足化とその工学設計への応用

    研究キーワード:多目的最適化/満足化,進化的計算手法,制御系設計

    研究期間: 1998年1月

受賞

  • 2005年度 日本機械学会奨励賞(研究)

    2006年4月   日本機械学会   機械工学または広く産業社会に関わる主として研究上の業績(印刷公表された論文等)をあげた新進会員個人を表彰する(20名).

論文

  • Python によるプログラミング導入教育の実践とその学習効果 査読

    辻康孝

    九州大学基幹教育紀要   4   43 - 55   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/2228568

  • 大人数クラスにおけるプログラミング演習の実施と学習者の学習意欲の維持 査読

    辻 康孝

    九州大学基幹教育紀要   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/1912805

  • A Control Method with Pheromone Information for the Transport System 査読 国際誌

    Yoshitaka IMOTO, Yasutaka TSUJI, Eiji KONDO

    Artificial Life and Robotics   2011年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7172588

  • A Control Method with Pheromone Information for the Transport System 国際誌

    Yoshitaka IMOTO, Yasutaka TSUJI, Eiji KONDO

    CD-ROM Proc. of the 16th International Symposium on Artificial Life and Robotics 2011 (AROB 16th '11)   2011年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • アントコロニー最適化法による旅客鉄道の車両運用計画 査読

    辻 康孝,黒田 真弘,井本 善敬,近藤 英二

    日本機械学会論文集 C編   76 ( 762 )   2010年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7172587

  • 遺伝的アルゴリズムを用いた多目的ファジィ満足化手法による1型サーボ系の一設計手法 査読

    清田高徳,辻康孝,野田理,近藤英二

    日本機械学会論文集C編   2004年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7172617

  • Unsatisfying Functions and Multiobjective Fuzzy Satisficing Design Using Genetic Algorithms 査読 国際誌

    Takanori Kiyota, Yasutaka Tsuji and Eiji Kondo

    IEEE Transactions on Systems, Man, and Cybernetics - Part B: Cybernetics   33 ( 6 )   889 - 897   2003年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1109/TSMCB.2003.810899

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7172645

  • A DESIGN METHOD OF VIBRATION CONTROL SYSTEM USING MULTI-OBJECTIVE FUZZY GENETIC ALGORITHMS, 国際誌

    Yasutaka Tsuji, Takanori Kiyota, Eiji Kondo

    The 5th International Conference on Motion and Vibration Control (MOVIC'2000), Sydney Australia   2000年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 仮想目標値を用いる多入出力1型デッドビートサーボ系の一般形 査読

    近藤英二,清田高徳,辻康孝,

    日本機械学会論文集C編   2000年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • プログラミングを必要とする専攻科目の観点からのプログラミング導入教育の補完と再学習

    辻 康孝

    情報処理学会全国大会講演論文集   84   4-401 - 4-402   2022年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:情報処理学会  

    理工学系分野では,一年次にプログラミング導入教育でその基本概念や文法を学習,その後,実践的なプログラミングとその利用法を,例えば数値計算を扱う専攻科目の中で学習する.しかし導入教育では学習言語の文法を網羅的に学習し,各文法の確認のみの演習課題に取り組む場合が多く,実際の数値計算アルゴリズムの実装に必要なプログラミングスキルが不十分なことが多い.また早い段階での文法理解が不完全なため,その後の理解も不安定な学生が多い.本稿では,C言語による実践的なプログラミングを行う専攻科目の観点から,導入教育での訓練が不十分で文法理解も不安定な学習者を考慮した専攻科目の授業設計とその学習成果について報告する.

    CiNii Research

  • 複数自己組織化マップを用いた欠損データの推定 査読

    菊池 悠意,岡田 伸廣,辻 康孝,木口 量夫

    日本機械学会論文集(C編)   79 ( 806 )   3465 - 3473   2013年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7172600

  • 多目的遺伝的プログラミングを用いた移動ロボットの行動獲得 査読

    橋本学,辻康孝,近藤英二

    日本機械学会論文集C編   2004年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 熱間圧延の尻絞り制御用改良線形モデル

    清田高徳,松本紘美,安立芳郎,辻康孝,近藤英二

    日本機械学会論文集C編   2004年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7172618

  • Tail Crash Control in Hot Strip Mill by LQR 査読 国際誌

    Takanori KIYOTA, Hiromi MATSUMOTO, Yoshiro ADACHI, Eiji KONDO, Yasutaka TSUJI, Satoshi ASO

    American Control Conference (ACC2003), Denver, Colorado   2003年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7172620

  • PARAMETER ADJUSTMENT OF CONTROL SYSTEMS BY MULTIOBJECTIVE FUZZY SATISFICING APPROACH 査読 国際誌

    Takanori Kiyota, Eiji Kondo, Masashi Noda, Yasutaka Tsuji

    15th IFAC World Congress, Barcelona, Spain   2002年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 設計者の選好を考慮した遺伝的アルゴリズムによる多目的設計, 査読

    辻康孝,清田高徳,近藤英二

    日本機械学会論文集C編   2001年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • An Interactive Fuzzy Satisficing Approach Using Genetic Algorithm for Multi-Objective Problems, 国際誌

    Takanori KIYOTA, Yasutaka TSUJI, Eiji KONDO

    Joint 9th IFSA World Congress and 20th NAFIPS International Conference (IFSA / NAFIPS 2001), Vancouver, Canada   757 - 762   2001年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • New Multiobjective Fuzzy Optimization Method and Its Application 査読 国際誌

    Takanori KIYOTA, Yasutaka TSUJI, Eiji KONDO,

    American Control Conference (ACC2000), Chicago, Illinois   4224 - 4228   2000年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • TYPE-1 DEADBEAT SERVO SYSTEMS BY USING VIRTUAL COMMAND SIGNAL 査読 国際誌

    Eiji KONDO, Takanori KIYOTA, Yasutaka TSUJI,

    14th IFAC World Congress   1999年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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講演・口頭発表等

  • プログラミングを必要とする専攻科目の観点からのプログラミング導入教育の補完と再学習

    @辻 康孝

    情報処理学会 第84回全国大会  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7172585

  • Pythonによるプログラミング導入教育と学習者の理解度評価

    辻康孝

    情報処理学会 第82回全国大会  2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢工業大学 扇が丘キャンパス in 金沢市(オンライン)   国名:日本国  

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7172568

  • 学生の多様性に対応したプログラミング導入教育の実践

    辻康孝

    第18回情報科学技術フォーラム(FIT2019)  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山大学 津島キャンパス   国名:日本国  

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7172335

  • ヤードスティック規制におけるコストデータを利用した車両運用計画の一評価法

    辻 康孝

    2018年度日本機械学会年次大会  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月 - 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関西大学 in 吹田市   国名:日本国  

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7172332

  • 情報伝播と群知能を援用した自律搬送システムに関する研究

    辻 康孝, 金澤 昌範

    生産システム部門研究発表講演会2015  2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶応大学 日吉キャンパス(横浜市)   国名:日本国  

  • エージェント間の伝播とフェロモン情報を用いた搬送システムにおけるロバスト性能評価

    金澤 昌範, 辻 康孝

    第33回計測自動制御学会九州支部学術講演会  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州工業大学 戸畑キャンパス(北九州市)   国名:日本国  

  • 階層型アントコロニー最適化法のマルチコア型並列計算機への実装と性能評価 -定期検査制約を有する車両運用計画問題への適用-

    北川 幸弥, 辻 康孝, 黒田昌弘

    電子情報通信学会技術研究報告(非線形問題) NLP2013-138  2014年1月 

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    開催年月日: 2014年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ニセコパークホテル(北海道ニセコ)   国名:日本国  

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7172271

  • 階層型アントコロニー最適化法の並列化とその車両運用計画問題への適用

    北川 幸弥, 辻 康孝, 黒田昌弘

    第32回計測自動制御学会九州支部学術講演会  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年11月 - 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎大学(長崎市)   国名:日本国  

  • 異なる車両編成タイプを有する鉄道車両運用計画問題に対するアントコロニー最適化法に基づく解法, 

    辻 康孝, 黒田 真弘, 北川幸弥

    2013年度日本機械学会年次大会  2013年9月 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山大学(岡山市)   国名:日本国  

  • Ant Colony Optimization Approach for Solving Rolling Stock Planning for Passenger Trains 国際会議

    Yasutaka TSUJI, Masahiro KURODA, Yukiya KITAGAWA, Yoshitaka IMOTO

    2012 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII2012)  2012年12月 

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    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7172269

  • エージェント間の伝播とフェロモン情報による予測を用いた搬送システムの性能評価

    辻康孝,藤田慎也, 井本善敬

    2012年度日本機械学会年次大会  2012年9月 

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    開催年月日: 2012年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢大学(金沢市)   国名:日本国  

  • エージェント間の伝播とフェロモン情報による予測を用いた搬送システムの構築

    藤田 慎也,辻康孝, 井本善敬, 近藤英二

    第30回計測自動制御学会九州支部学術講演会  2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分県労働福祉会館ソレイユ(大分市)   国名:日本国  

  • エージェント間の伝播とフェロモン情報を用いた搬送系の一構成法

    井本善敬,辻康孝, 藤田 慎也, 近藤英二

    日本機械学会九州支部第64期総会・講演会  2011年3月 

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    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 伊都キャンパス(福岡市)   国名:日本国  

  • A Control Method with Pheromone Information for the Transport System 国際会議

    Yoshitaka IMOTO, Yasutaka TSUJI, Eiji KONDO

    the 16th International Symposium on Artificial Life and Robotics 2011 (AROB 16th '11)  2011年1月 

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    開催年月日: 2011年1月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 複数コロニーを用いたアントコロニー最適化法による旅客鉄道の車両運用計

    辻康孝,黒田真弘井本善敬,近藤英二

    2010年度日本機械学会年次大会  2010年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋工業大学(名古屋市)   国名:日本国  

  • 旅客鉄道の車両運用計画アルゴリズム ―アントコロニー最適化法を用いたヒューリスティク解法―

    黒田真弘, 辻康孝,近藤英二,

    第15回鉄道技術連合シンポジウム(J-RAIL2008)  2008年12月 

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    開催年月日: 2008年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京)   国名:日本国  

  • システム工学科目におけるWebベース教材の活用 (二段階シンプレックス法のJava Applet)

    辻康孝,岡田伸廣,近藤英二

    日本機械学会九州支部第62期総会・講演会  2009年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学伊都キャンパス(福岡市)   国名:日本国  

  • 旅客鉄道の車両運用問題に対するアントコロニー最適化法に基づく解法

    辻康孝,眞鍋一利,近藤英二

    第17回インテリジェント・システム・シンポジウム(FAN2007シンポジウム)  2007年8月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛知工業大学本山キャンパス(名古屋市)   国名:日本国  

  • 旅客鉄道の車両運用計画問題に対するメタヒューリスティック・アプローチ (ACOとGAの性能比較)

    辻康孝,井本善敬,黒田真弘, 近藤英二

    日本機械学会九州支部第62期総会・講演会  2009年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学伊都キャンパス(福岡市)   国名:日本国  

  • プログラミング導入教育と実践的なアルゴリズム設計:非線形最適化アルゴリズム設計の試み

    @辻康孝

    第20回情報科学技術フォーラム(FIT2021)  2021年8月 

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    開催年月日: 2021年8月 - 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7172576

  • 深層強化学習を用いた複数拠点の配送計画

    #佐藤凜太郎,@辻 康孝

    情報処理学会 第83回全国大会  2021年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

    従来の配送経路問題の解法に加えて,近年の深層学習の研究の発展に伴い,深層強化学習を用いた手法が提案されている.学習に時間はかかるが,推論時には高速・高精度で解を求めることができ,既存手法を凌ぐ性能が報告されている.しかし,深層学習を用いる場合,複数のグラフをバッチ単位で処理するため,複雑な制約条件を実装に組み込むことが難しい.本研究では,各時刻で使用する配送車と次に訪れるノードの選択確率を出力するようにモデル構造を改良する.これにより,使用可能な配送車の台数を制限する,配送車の拠点を単一ではなく複数とする,などの制約条件を課し,より現実世界の配送計画を考慮した手法を提案する

  • 学習負荷を考慮したプログラミング導入教育の実践と学習者の学習意欲の維持

    辻 康孝

    日本機械学会九州支部第71期総会・講演会  2018年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学伊都キャンパス(福岡市)   国名:日本国  

  • エネルギ消費を考慮したマルチエージェントに基づく搬送制御システムの一構成法

    辻 康孝, 藤田慎也

    日本機械学会九州支部第69期総会・講演会  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学黒髪キャンパス(熊本市)   国名:日本国  

  • アントコロニー最適化法による鉄道車両運用計画問題の解法 -Local search / Repair Algorithmの実装-

    辻 康孝

    2015年度日本機械学会年次大会  2015年9月 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学 in 札幌市   国名:日本国  

  • 外骨格型7自由度上肢パワーアシストロボットにおける肩の回転中心の変化に対応する機構の設計

    駒井信一, 辻 康孝, 荒田 純平, 木口 量夫

    ロボティクス・メカトロニクス講演会2015  2015年5月 

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    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都市勧業館「みやこめっせ」 in 京都市   国名:日本国  

  • Evaluations of a multiple SOMs method for estimating missing values 国際会議

    Kouki Arima, Nobuhiro Okada, Yasutaka Tsuji, Kazuo Kiguchi

    2014 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII2014)  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • A Study on Mechanical Properties of Pig's Organ for an Organ's Model in Surgery Simulator 国際会議

    Takahiro Tsuji, Kazuo Kiguchi, Nobuhiro Okada, Yasutaka Tsuji, Munenori Uemura, Makoto Hashizume

    19th International Symposium on Artificial Life and Robotics 2014 (AROB 19th '14)  2014年1月 

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    開催年月日: 2014年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • DMDを用いたレーザ走光査装置の開発

    野口浩平, 岡田 伸廣, 辻 康孝, 木口 量夫

    第32回計測自動制御学会九州支部学術講演会  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年11月 - 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎大学(長崎市)   国名:日本国  

  • An estimating method for missing values by using multiple SOMs 国際会議

    Yuui Kikuchi, Nobuhiro Okada, Yasutaka Tsuji, Kazuo Kiguchi

    The 18th International Symposium on Artificial Life and Robotics 2013 (AROB 18th '13)  2013年1月 

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    開催年月日: 2013年1月 - 2013年2月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • 工場内搬送システムシミュレータの開発

    井本善敬,辻康孝,鍋島瑞貴,近藤英二

    日本機械学会九州支部第63期総会・講演会  2010年3月 

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    開催年月日: 2010年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学(熊本市)   国名:日本国  

  • 仮想目標値を用いる多入出力1型デッドビートサーボ系の一般形

    近藤英二,清田高徳,辻康孝

    SICE’98第37回学術講演会  1998年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:海外職業訓練協力センター(千葉市)   国名:日本国  

  • TYPE-1 DEADBEAT SERVO SYSTEMS BY USING VIRTUAL COMMAND SIGNAL 国際会議

    Eiji KONDO, Takanori KIYOTA, Yasutaka TSUJI

    14th IFAC World Congress  1999年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • 遺伝的アルゴリズムを用いた対話的満足化手法の提案

    辻康孝,清田高徳,近藤英二

    日本機械学会九州支部第53期総会講演会  2000年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学(福岡市)   国名:日本国  

  • New Multiobjective Fuzzy Optimization Method and Its Application 国際会議

    Takanori KIYOTA, Yasutaka TSUJI, Eiji KONDO

    American Control Conference (ACC2000)  2000年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • An Interactive Fuzzy Satisficing Approach Using Genetic Algorithm for Multi-Objective Problems 国際会議

    Takanori KIYOTA, Yasutaka TSUJI, Eiji KONDO

    Joint 9th IFSA World Congress and 20th NAFIPS International Conference (IFSA / NAFIPS 2001)  2001年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:カナダ  

  • A DESIGN METHOD OF VIBRATION CONTROL SYSTEM USING MULTI-OBJECTIVE FUZZY GENETIC ALGORITHMS 国際会議

    Yasutaka Tsuji, Takanori Kiyota, Eiji Kondo

    The 5th International Conference on Motion and Vibration Control (MOVIC'2000)  2000年12月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストラリア連邦  

  • 選好を考慮した進化型多目的最適化,

    辻康孝,清田高徳,近藤英二

    日本機械学会2001年度年次大会  2001年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福井大学(福井市)   国名:日本国  

  • あいまいな目標を考慮した多目的遺伝的アルゴリズムの提案,

    辻康孝,清田高徳,近藤英二

    第11回インテリジェント・システム・シンポジウム(FAN Symp.'01)  2001年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:じばしん南大阪 南大阪地場産業振興センター(堺市)   国名:日本国  

  • 多目的ファジィ満足化手法を用いた2自由度LQIサーボ系の設計

    野田理,清田高徳,近藤英二,辻康孝

    日本機械学会九州支部第55期総会講演会  2002年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州工業大学工学部(北九州市)   国名:日本国  

  • PARAMETER ADJUSTMENT OF CONTROL SYSTEMS BY MULTIOBJECTIVE FUZZY SATISFICING APPROACH, 国際会議

    Takanori Kiyota, Eiji Kondo, Masashi Noda, Yasutaka Tsuji,

    15th IFAC World Congress  2002年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スペイン  

  • 多目的GPを用いた移動ロボットの行動獲得,

    橋本学,辻康孝,岡田伸廣,近藤英二

    日本機械学会九州支部第56期総会講演会  2003年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学(福岡市)   国名:日本国  

  • Evolutionary Multiobjective Optimization −進化的計算手法による多目的最適化−

    辻康孝

    第3回日本OR学会九州支部/日本知能情報ファジィ学会九州支部合同研究会  2003年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州工業大学工学部(北九州市)   国名:日本国  

  • Tail Crash Control in Hot Strip Mill by LQR 国際会議

    Takanori KIYOTA, Hiromi MATSUMOTO, Yoshiro ADACHI, Eiji KONDO, Yasutaka TSUJI, Satoshi ASO

    American Control Conference (ACC2003)  2003年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 分割統治法を用いたアントコロニー最適化手法の提案と巡回セールスマン問題への適用

    向譲治,辻康孝,近藤英二

    日本機械学会九州支部第57期総会講演会  2004年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学理工学部(佐賀市)   国名:日本国  

  • 多目的戦略を用いたGPのTree Size Controlと移動ロボットの行動制御への適用

    辻康孝,橋本学,近藤英二,早田浩二

    第18回人工知能学会全国大会(JSAI2004)  2004年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:石川県厚生年金会館(金沢市)   国名:日本国  

  • アントコロニー最適化法における動的操作を用いた多様化と集中化

    早田浩二,辻康孝,近藤英二

    日本機械学会九州支部第58期総会講演会  2005年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州産業大(福岡市)   国名:日本国  

  • 逐次フェロモントレイル・スムージングを用いたアントコロニー最適化法

    辻康孝,早田浩二,近藤英二

    第15回インテリジェント・システム・シンポジウム(FAN)  2005年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都工芸繊維大学(京都市)   国名:日本国  

  • 多目的GAに対するパレート最適個体の分布制御

    徳井宏司,辻康孝,近藤英二

    第15回インテリジェント・システム・シンポジウム(FAN)  2005年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都工芸繊維大学(京都市)   国名:日本国  

  • 非整数次PID制御を用いた熱間圧延の蛇行制御

    辻康孝,清田高徳,近藤英二

    2006年度日本機械学会年次大会  2006年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学(熊本市)   国名:日本国  

  • アントコロニー最適化法の非対称TSPへの適用

    真鍋一利,辻康孝,近藤英二

    第16回インテリジェント・システム・シンポジウム(FAN)  2006年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学 柏キャンパス(市川市)   国名:日本国  

  • アントコロニー最適化法による旅客鉄道車両の運用計画

    真鍋一利,辻康孝,近藤英二

    日本機械学会九州支部第60期総会・講演会  2007年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州工業大学(北九州市)   国名:日本国  

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所属学協会

  • 日本機械学会

  • 計測自動制御学会

  • 電子情報通信学会

委員歴

  • 計測自動制御学会(SICE九州支部)   事業委員会(委員)   国内

    2017年1月 - 現在   

  • 日本機械学会   2012年度(第90期)校閲委員   国内

    2012年4月 - 2013年3月   

  • 日本機械学会   2011年度(第89期)校閲委員   国内

    2011年4月 - 2012年3月   

  • 日本機械学会   2009年度(第87期)校閲委員   国内

    2009年4月 - 2010年3月   

  • 日本機械学会   2008年度(第86期)校閲委員   国内

    2008年4月 - 2009年3月   

学術貢献活動

  • 座長

    2023年度インテリジェント・システム・シンポジウム(FAN2023)  ( 九州大学(福岡市) ) 2023年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員

    2023年度インテリジェント・システム・シンポジウム(FAN2023)  ( 九州大学(福岡市) ) 2023年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    日本機械学会 九州支部 第75期総会・講演会  ( 九州大学(福岡市) ) 2022年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:2

    国内会議録 査読論文数:4

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

    国内会議録 査読論文数:3

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    国内会議録 査読論文数:4

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:2

    国内会議録 査読論文数:2

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:2

    国際会議録 査読論文数:2

    国内会議録 査読論文数:1

  • 座長(Chairmanship)

    第36回計測自動制御学会九州支部学術講演会  ( 鹿児島大学(鹿児島市) ) 2017年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Program Committee 国際学術貢献

    International Conference on ICT Robotics (ICT-ROBOT2017)  ( Kagoshima University (in Kagoshima city) Japan ) 2017年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員

    日本機械学会 2016年度年次大会  ( 九州大学伊都キャンパス(福岡市) ) 2016年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:2,000

  • 運営世話人

    ヒューマンセントリックロボティクス研究専門委員会第八回若手研究会  ( 日田温泉アル・ステージ小松軒(in 大分県日田市) ) 2016年1月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:45

  • 座長(Chairmanship)

    第32回計測自動制御学会九州支部学術講演会  ( 長崎大学(長崎市) ) 2013年11月 - 2013年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員会 委員(表彰委員)

    第13回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 (SI2012)  ( 福岡国際会議場(福岡市) ) 2012年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:1,200

  • 実行委員会 委員(Secretary Banquet担当) 国際学術貢献

    ( 九州大学医学部百年記念講堂(福岡市) ) 2012年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:250

  • 座長(Chairmanship)

    2012年度日本機械学会年次大会  ( 金沢大学(金沢市) ) 2012年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第30回計測自動制御学会九州支部学術講演会  ( 大分県労働福祉会館ソレイユ(大分市) ) 2011年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本機械学会九州支部第63期総会・講演会  ( 熊本市(熊本大学) ) 2010年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本機械学会九州支部第62期総会・講演会  ( 九大伊都キャンパス(福岡市) ) 2009年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本機械学会九州支部第61期総会・講演会  ( 九州大学伊都キャンパス(福岡市) ) 2008年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    2006年度日本機械学会年次大会  ( 熊本大学(熊本市) ) 2006年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Program Committee 国際学術貢献

    International Conference on ICT Robotics (ICT-ROBOT2018)  ( Korea )

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    種別:大会・シンポジウム等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • エージェント間の情報伝播と群知能を応用した自律分散搬送制御システムの開発

    研究課題/領域番号:25350447  2013年 - 2016年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 複雑制約を有する組合せ計画問題に対する群知能最適化手法とその鉄道輸送分野への実践

    研究課題/領域番号:23710170  2011年 - 2012年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 複雑制約を持つ組合せ最適化問題に対する群知能型最適化手法の開発とその鉄道輸送システムへの応用

    2010年 - 2011年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 複雑/大規模な旅客鉄道の車両運用計画問題に対するアントコロニーヒューリスティクス Ant Colony Heuristic for Large/Complex Rolling Stock Planning for Passenger Trains

    2009年

    財団法人 大川情報通信基金 研究助成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 群知能最適化アルゴリズムに基づく鉄道輸送システムのスケジューリング

    2009年

    H21年度 九州大学大学院 工学研究院若手研究者育成助成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • ブロート制御を考慮した遺伝的プログラミングの開発とその進化ロボティクスへの応用

    2007年 - 2008年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 燃料電池システムの非整数次モデリングと知的制御

    2007年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 実用的な進化的多目的最適化手法の開発とその大規模システム設計への応用

    2007年 - 2008年

    九州産業技術センター人材育成助成(H18年度)(長期国外)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • アントコロニー最適化法を応用した鉄道輸送システムの高度化に関する研究

    2007年

    中村治四郎育英会 第33回中村奨励金(平成19年度)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 任意の形状・素材の対象の実時間三次元トラッキングに関する研究

    2006年 - 2007年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 進化的多目的最適化手法を用いた熱間圧延蛇行制御設計支援シミュレータの開発

    2005年 - 2006年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 医用実時間三次元形状計測システムに関する研究

    2004年 - 2007年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 進化的計算手法を用いた知識獲得

    2003年 - 2006年

    科学技術振興調整費 (文部科学省)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 進化的計算手法を用いた多目的最適化手法の開発とその制御設計への応用に関する研究

    2003年 - 2004年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 柔軟でへんけいしやすい生体の三次元形状を実時間で計測・モデル化およびトラッキングする手法に関する研究

    2003年 - 2004年

    財団法人 医科学応用研究財団調査研究助成(H15年度)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 仮想目標値を用いる2自由度多変数サーボ系とそのロボット制御への応用

    2002年 - 2004年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 人間と共存して作業を行うロボットのための高速小型で安価なレンジセンサの開発

    2002年 - 2004年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 進化的計算手法を用いた多目的最適化手法の開発とその制御系設計への応用

    2002年 - 2003年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 柔軟変形物体の高速三次元画像トラッキングに関する研究

    2002年 - 2003年

    島津科学技術振興財団研究助成(H14年度)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 多重解像度幾何モデリングにおける動的解像度制御に関する研究

    研究課題/領域番号:12650432  2000年 - 2001年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

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担当授業科目

  • データサイエンス応用

    2024年10月 - 2025年2月   後期

  • 基幹教育プログラミング演習

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 力学基礎演習

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • データサイエンス応用

    2023年10月 - 2024年2月   後期

  • 基幹教育プログラミング演習

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 力学基礎演習

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 空間表現実習Ⅰ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 数値解析応用

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 基幹教育プログラミング演習

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 力学基礎演習

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 数値解析応用

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 基幹教育プログラミング演習

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 力学基礎演習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 空間表現実習Ⅰ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 基幹教育プログラミング演習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 数値解析応用

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • 基幹物理学1A演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 数値解析応用

    2019年10月 - 2019年12月   秋学期

  • 基幹物理学1A演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 基幹教育プログラミング演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 数値解析・同演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 基幹教育プログラミング演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 基幹物理学1A演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 数値解析・同演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 基幹教育プログラミング演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 基幹物理学1A演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 基幹物理学1A演習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 数値解析・同演習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 基幹教育プログラミング演習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 基幹物理学1A演習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 数値解析・同演習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 基幹教育プログラミング演習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 基幹物理学1A演習

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 数値解析・同演習

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 基幹教育プログラミング演習

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 工業数学演習

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • コアセミナー 工学入門

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • コアセミナー 工学入門

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 工業数学演習

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 工業数学演習

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • コアセミナー 工学入門

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • システム数理

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • コアセミナー 工学入門

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 工業数学演習

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • システム数理

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 工業数学演習

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • コアセミナー 工学入門

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • コアセミナー 工学入門

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 工業数学演習

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 工業数学演習

    2007年4月 - 2007年9月   前期

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FD参加状況

  • 2024年9月   役割:参加   名称:共創学部—その新しい取り組みと展望

    主催組織:全学

  • 2024年9月   役割:参加   名称:専門的職員養成モジュール・カリキュラム設計担当者養成プログラム

    主催組織:全学

  • 2024年5月   役割:参加   名称:(DX推進本部)学内で簡単に被験者実験のモニタを勧誘・謝礼支払いができる学内リサーチコラボコラボレータシステムについて

    主催組織:全学

  • 2024年5月   役割:参加   名称:学内で簡単に被験者実験のモニタを勧誘・謝礼支払いができる学内リサーチコラボレータシステムについて

    主催組織:全学

  • 2024年4月   役割:参加   名称:【全学FD】自殺防止メンタルヘルス研修会

    主催組織:全学

  • 2023年11月   役割:参加   名称:学生との関わりに活かすアサーション

    主催組織:学科

  • 2023年3月   役割:参加   名称:全学FDメンタルヘルス講演会

    主催組織:全学

  • 2022年11月   役割:参加   名称:教職員向け知的財産セミナー(FD)

    主催組織:部局

  • 2022年3月   役割:参加   名称:日本機械学会九州支部75周年記念行事 記念フォーラム「これからの工学教育に必要なこと」

    主催組織:学科

  • 2020年12月   役割:参加   名称:学修目標を評価する意義と方法

    主催組織:学科

  • 2020年5月   役割:参加   名称:オンサイト授業 vs. オンライン授業:分かったこと,変わったこと

    主催組織:部局

  • 2020年5月   役割:参加   名称:オンライン講義について

    主催組織:学科

  • 2020年3月   役割:参加   名称:九州大学シラバス・システムについて

    主催組織:学科

  • 2019年11月   役割:参加   名称:2019年度全学FDメンタルヘルス講習会

    主催組織:全学

  • 2019年3月   役割:参加   名称:平成33年度入学者選抜改革 【一般選抜における主体性等評価について】

    主催組織:部局

  • 2019年2月   役割:参加   名称:九州大学TA制度に関するFD・SDについて

    主催組織:全学

  • 2018年11月   役割:参加   名称:ハラスメント防止のための研修会

    主催組織:部局

  • 2017年12月   役割:参加   名称:電子教材著作権講習会

    主催組織:全学

  • 2017年12月   役割:参加   名称:平成29年度 第4回全学FD(自殺防止メンタルヘルス研修会)

    主催組織:全学

  • 2017年8月   役割:参加   名称:学術研究・産学官連携本部における支援&研究・教育に関する東北大学工学研究科・工学部の取組

    主催組織:部局

  • 2017年3月   役割:参加   名称:M2B学習支援システム講習会

    主催組織:全学

  • 2017年2月   役割:参加   名称:QRECの教育プログラムの活用法

    主催組織:部局

  • 2016年11月   役割:参加   名称:自殺防止メンタルヘルス研修会

    主催組織:全学

  • 2015年11月   役割:参加   名称:第3回全学FD「自殺防止メンタルヘルス研修会」

    主催組織:全学

  • 2015年8月   役割:参加   名称:機械系FD(科研)

    主催組織:学科

  • 2014年8月   役割:参加   名称:機械系FD(科研)

    主催組織:学科

  • 2013年3月   役割:参加   名称:平成24年度第2回工学部(府)FD

    主催組織:部局

  • 2013年2月   役割:参加   名称:平成24年度第3回全学FD 「教員向けメンタルヘルス研修会」

    主催組織:全学

  • 2013年2月   役割:参加   名称:平成24年度工学部(府)FD

    主催組織:部局

  • 2012年8月   役割:参加   名称:平成24年度第1回機械系FD「科研費採択にむけて -準備へのヒント- ほか」

    主催組織:学科

  • 2012年3月   役割:参加   名称:心の危機の予防と連携?われわれ教職員にできること

    主催組織:全学

  • 2012年2月   役割:参加   名称:企業での育成と育つ人材(企業での課題と個人での課題)

    主催組織:学科

  • 2011年12月   役割:参加   名称:学生のこころの健康支援の実際

    主催組織:部局

  • 2011年9月   役割:参加   名称:H23年度第2回機械系FD「鉄鋼業における機械系出身者の活躍と育成」

    主催組織:学科

  • 2011年2月   役割:参加   名称:工学教育の質向上(九州大学工学部における工学教育に求められているもの)

    主催組織:部局

  • 2010年9月   役割:参加   名称:H22年度第2回全学FD 「学生の自殺予防とメンタルヘルス対応」

    主催組織:全学

  • 2010年9月   役割:参加   名称:H22年度第3回全学FD 「学生の「学力」と「学ぶ力」はどのように変わったか」

    主催組織:全学

  • 2010年9月   役割:参加   名称:H22年度第2回機械系FD 「採択率向上のための申請書作成について」

    主催組織:学科

  • 2010年5月   役割:参加   名称:英語による授業の実施について

    主催組織:学科

  • 2010年5月   役割:参加   名称:H22年度工学教育シンポジウム

    主催組織:部局

  • 2009年10月   役割:参加   名称:英語による授業の現状と課題/ノウハウ・テクニック

    主催組織:学科

  • 2009年3月   役割:参加   名称:授業改善の取り組み

    主催組織:部局

  • 2008年9月   役割:参加   名称:科研費,競争的研究資金の獲得および国際的アクティビティの向上について

    主催組織:学科

  • 2008年8月   役割:参加   名称:第1回機械系FD「授業におけるWebCTの利用」

    主催組織:学科

  • 2008年3月   役割:参加   名称:工学研究院の将来構想策定とその理解共有・実行に向けて-QUEST-MAPの役割と活用-

    主催組織:部局

  • 2007年4月   役割:参加   名称:平成19年度第1回全学FD

    主催組織:全学

  • 2007年1月   役割:参加   名称:助教応募者を対象としたFD

    主催組織:部局

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2011年  福岡女子大学・人間環境学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期,水曜(5時限)

  • 2010年  福岡女子大学・人間環境学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期,水曜(5時限)

  • 2009年  福岡女子大学・人間環境学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期,水曜(5時限)

  • 2008年  福岡女子大学・人間環境学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期・水曜日5時限

  • 2007年  福岡女子大学・人間環境学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期(水曜5限)

  • 2006年  福岡女子大学・人間環境学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期(水曜5限)

  • 2005年  福岡女子大学・人間環境学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期(水曜5限)

  • 2004年  福岡女子大学・人間環境学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期(水曜5限)

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社会貢献・国際連携活動概要

  • H20年技術相談1件,
    H20年度群知能応用に関する取材・情報提供1件

海外渡航歴

  • 2024年1月

    滞在国名1:マレーシア   滞在機関名1:University Teknologi Malaysia(UTM)

    滞在機関名2:マラヤ大学

  • 2002年7月 - 2002年8月

    滞在国名1:スペイン   滞在機関名1:Universitat Politecnica de Catalunya

  • 2000年12月

    滞在国名1:オーストラリア連邦   滞在機関名1:University of Technology, Sydney