2024/09/10 更新

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トクヒサ サトル
德久 悟
TOKUHISA SATORU
所属
芸術工学研究院 ストラテジックデザイン部門 准教授
共創学部 共創学科(併任)
芸術工学府 芸術工学専攻(併任)
職名
准教授
連絡先
メールアドレス
プロフィール
サービス・ドミナント・ロジックを用いたサービス・デザイン・フレームワーク、低所得国における持続可能なイノベーション・フレームワーク、アート思考や意味のイノベーションなどの内発的デザイン手法、複数のサービスロボットを含む人間と非人間のサービスのデザイン手法などをテーマとして研究を行っています。
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学位

  • 博士(政策・メディア)

経歴

  • 慶應義塾大学 大学院メディアデザイン研究科 特任講師 (2009.04-2014.09) 山口大学 国際総合科学部 准教授 (2015.04-2019.03)

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:地方自治体活性化を目的としたweb3の思想にもとづくサービスデザイン手法の構築と評価

    研究キーワード:web3、サービスデザイン

    研究期間: 2023年7月 - 2026年3月

  • 研究テーマ:フィリピンの社会課題解決を目的とした栄養補助飲料の開発および普及手法の構築と評価

    研究キーワード:発酵、社会課題、低所得国

    研究期間: 2022年4月

  • 研究テーマ:博物館での親子の協働体験を支援するARを用いたコンテンツデザインの研究

    研究キーワード:AR, 親子, 博物館, 協働

    研究期間: 2022年4月

  • 研究テーマ:医療施設を対象としたVR環境による複数サービスロボット制御のためのシステム開発

    研究キーワード:サービスロボット、VR、医療

    研究期間: 2021年4月

  • 研究テーマ:介護施設を対象としたVR環境による複数サービスロボット制御のためのシステム開発

    研究キーワード:サービスロボット、VR、介護

    研究期間: 2019年4月 - 2023年3月

  • 研究テーマ:ヒトとヒト以外のアクターのためのサービスデザイン手法

    研究キーワード:ロボット、サービスデザイン、デザインメソッド

    研究期間: 2019年4月 - 2022年3月

  • 研究テーマ:デザイン機会の発見から実装までをシームレスに連携させたサービスデザインフレームワークの構築と評価

    研究キーワード:サービスデザイン、UML, フレームワーク

    研究期間: 2019年4月

  • 研究テーマ:個人の内部から発せられた問いを起点とする内発的デザイン手法の構築と評価

    研究キーワード:熟達モデル、意味のイノベーション

    研究期間: 2019年4月

  • 研究テーマ:日本の大企業を対象としたデザイン思考導入モデルの構築と評価

    研究キーワード:デザイン思考、モデル、大企業

    研究期間: 2018年4月 - 2021年3月

  • 研究テーマ:地方・中小企業向けデザイン・ドリブン・イノベーション・フレームワークのデザイン

    研究キーワード:デザイン・ドリブン・イノベーション、フレームワーク、イノベーション・マネジメント

    研究期間: 2016年4月 - 2019年3月

  • 研究テーマ:子供のための創造学習支援システムに関する研究

    研究キーワード:創造性、子供、インタラクション・デザイン

    研究期間: 2009年4月 - 2011年3月

受賞

  • Education 2.0 Outstanding Leadership Award.

    2023年6月   Education 2.0 Conferece  

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    UAEのドバイで開催された2023年6月18日の授賞式において、国際賞「Education 2.0-Outstanding Leadership Award」を受賞した。

  • IWSC 2017 Brondz

    2017年7月   IWSC  

  • デジタル第4回ナレッジイノベーションアワード・ナレッジキャピタル部門. グランプリ.

    2017年4月  

  • SFWSC 2017 Gold

    2017年4月   SFWSC  

  • USC 2017 スコア92

    2017年3月  

  • 日本バーチャルリアリティ学会・論文賞

    2016年9月   日本バーチャルリアリティ学会  

  • U-35 Japan Award 受賞

    2014年12月  

  • ITCD 2013 Pre-Conference Symposium Scholarship Program 採択

    2013年8月   Canada’s international Development Research Centre  

  • U-35 Creators Japan 入賞

    2013年1月  

  • See-D Business Contest, Best Award

    2012年5月   See-D  

  • ACHI 2009, Best Papers

    2009年2月   IARIA  

  • Laval Virtual Award 2008, Finalist Prize

    2008年4月   Laval Virtual  

  • アジアデジタルアートアワード2007 インタラクティブアート部門入賞

    2007年12月   アジアデジタルアート大賞展実行委員会  

  • 平成18年度文化庁メディア芸術祭 エンタテイメント部門審査員推薦作品

    2006年12月   文化庁メディア芸術祭 実行委員会  

  • アジアデジタルアートアワード2006 デジタルデザイン部門入賞

    2006年12月   アジアデジタルアート大賞展実行委員会  

  • 平成15年度文化庁メディア芸術祭 エンタテイメント部門奨励賞.

    2003年12月   文化庁メディア芸術祭 実行委員会  

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論文

  • Service design method for both non-human and human actors: What kinds of jobs should be assigned to service robots? 査読 国際誌

    Satoru Tokuhisa, Tetsuro Morimoto

    Journal of Design Business and Society   7 ( 2 )   141 - 163   2021年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Design Thinking in Large Companies and Design Consulting Firms in Japan 査読 国際誌

    Satoru Tokuhisa

    Journal of Design Thinking   2 ( 1 )   9-22   2021年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 日本の大企業を対象としたデザイン・シンキング活用事例の分析にもとづくデザイン・シンキング導入モデルの構築. 査読

    徳久悟

    デザイン学研究   65 ( 4 )   37 - 46   2019年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    本論文は,シリコンバレー・モデルとしてのデザイン・シンキング(以下,DT)に着目し,日本の大企業を対象として,どのようにDTが活用されているかという点を明らかにした上で,今後,未採用の日本企業がDTを新たに導入するためのモデルを構築することを目的とする。DTに関連した文献調査を実施した結果,先行事例はコンセプト,ツール・メソッド・フレームワーク,ケース・スタディの3カテゴリに分類された。これらの結果を踏まえ,半構造化インタビューの設問の3つのパラメータ,理解度,導入レベル,発展性を設定した。10名のインタビュイーを対象としたインタビューを通じて得られたテキストデータをテキスト分析手法であるM-GTAを用いて分析し,5つの概念を発見した。本論文の貢献は,これら5つの概念を踏まえて構築された,日本の大企業がDTを新規導入する際に参照可能なモデルの提案にある。

  • BOPデザインフレームワークの構築と実践 ─ 東ティモールでのフィールドワークより. 査読

    徳久悟

    デザイン学研究   62 ( 4 )   93 - 102   2016年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 東京国立博物館・特集展示「伊能忠敬の日本図」とミュージアムシアターを活用したサービスデザインプラクティス. 査読

    徳久悟, 吉野弘一, 小幡光一, 遠藤志津子, 岩崎花梨, 武田港, 柴崎美奈, 神山洋一, 南澤孝太.

    日本バーチャルリアリティ学会論文誌   20 ( 1 )   3 - 14   2015年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • サービス設計と実装の統合をめざしたフレームワークの構築と評価: サービスロボットを伴うサービスデザイン実践. 査読

    徳久 悟, 森本 哲郎

    サービソロジー   7 ( 1 )   10 - 24   2023年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • コンシューマ向けVUIデバイスのユーザを対象とした日常生活における利用パタンに基づくVUIデバイスのためのUXデザイン戦略. 査読

    徳久悟

    ヒューマンインタフェース学会論文誌   21 ( 4 )   349 - 358   2019年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Self-Made Personal Explanation Aid of Learning Materials in a Museum for Naïve Developers. 査読 国際誌

    9 ( 1&2 )   14 - 26   2016年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • VRシアターにおけるパーソナルな鑑賞体験を支援する多人数ポインティング. 査読 国際誌

    柴﨑 美奈. 張 衍義. 武田 港, 小幡 光一, 吉野 弘一, 遠藤 志津子, 徳久悟, 南澤孝太.

    日本バーチャルリアリティ学会論文誌   20 ( 4 )   333 - 344   2015年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Personal, Physical, Social and Creative Contextual Design for Art Education: How to Achieve Fun in Art Education for Children. 査読 国際誌

    Satoru Tokuhisa and Yusuke Kamiyama.

    ACM Computers In Entertainment (CIE)   12 ( 1 )   2014年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • xtel:ユビキタスコンテンツのためのアジャイルプロトタイプ開発支援環境. 査読

    徳久悟, 石澤太祥, 丹羽義将, 粕谷貴司, 勝本雄一朗, 石橋秀一, 橋本悟, 植木淳朗, 稲蔭正彦.

    電子情報通信学会論文誌D   J93-D ( 10 )   1809 - 1821   2010年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ユビキタスコンテンツ設計手法:ケーススタディとしての雨刀. 査読

    勝本雄一朗, 瓜生大輔, 徳久悟, 奥出直人, 稲蔭正彦.

    芸術科学会論文誌   9 ( 3 )   111 - 118   2010年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Adjustive Media:フィードバックを伴うメディア作品の制作手法. 査読

    徳久悟, 常盤拓司, 稲蔭正彦.

    認知科学会論文誌   17 ( 3 )   536 - 548   2010年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Designing Ubiquitous Content for Daily Lifestyle. 査読 国際誌

    International Journal of Technology and Human Interaction   5 ( 1 )   35 - 40   2009年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • エンタテイメントシステムにおける楽しさをデザインするためのインタラクションモデルに関する考察. 査読

    徳久悟, 稲蔭正彦.

    情報処理学会論文誌   48 ( 3 )   1097 - 112   2007年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • MYSQ: An entertainment system based on content creation directly linked to communication 査読 国際誌

    Satoru Tokuhisa, Sosuke Okubo, Ken Suguro, Taku Kotabe and Masa Inakage.

    ACM Computers In Entertainment (CIE)   4 ( 3 )   2006年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • OTOTONARI:ユーザの協働行為と経験の保存に基づくPervasive Game. 査読

    徳久悟, 井口健司, 大久保創介, 丹羽善将, 根津智幸, 稲蔭正彦.

    情報処理学会論文誌   47 ( 6 )   1844 - 60   2006年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • 地域発イノベーションの育て方 – リソースから紡ぎ出す新規事業

    徳久悟( 担当: 単著)

    NTT出版  2018年9月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Design for Service with Robots in Elderly Care Facilities in Japan Focusing on Human to Human Interaction, Plurality and Cultural Specificity of Service Design in East and South East Asia.

    Satoru Tokuhisa, Tetsuro Morimoto

    Springer  2024年7月 

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    記述言語:英語  

  • Designing for Entertaining Everyday Experiences. Art and Technology of Entertainment Computing and Communication.

    Masa Inakage, Takahiro Arakawa, Kenji Iguchi, Yuichiro Katsumoto, Makoto Katsura, Takeshi Osawa, Satoru Tokuhisa, and Atsuro Ueki.( 担当: 共著)

    Springer  2010年8月 

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    担当ページ:pp.255-269   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • xtel: 生活を豊かにするインタラクションデザイン.

    徳久悟, 石橋秀一, 石澤太祥, 瓜生大輔, 植木淳朗, 勝本雄一朗, 神山友輔, 白鳥成彦, 橋本翔, 奥出直人,稲蔭正彦.( 担当: 共著)

    2010年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Interaction Design for Ubiquitous Content, The Art and Science of Interface and Interaction Design

    Masa Inakage, Satoru Tokuhisa and Eri Watanabe and Yu Uchida( 担当: 共著)

    Springer  2008年8月 

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    担当ページ:pp.105-113   記述言語:英語   著書種別:学術書

講演・口頭発表等

  • Rapid Service Design Method for Services with Robots in Healthcare Facilities in the COVID-19 Situation 国際会議

    Satoru Tokuhisa Tetsuro Morimoto

    ServDes 2023  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:英語  

    国名:ブラジル連邦共和国  

  • The Coconut Innovation framework: An innovation framework focusing on resources. 国際会議

    Satoru Tokuhisa.

    ServDes 2018  2018年6月 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語  

    国名:イタリア共和国  

  • FLIPPIN’ : Exploring a Paper-based Book UI Design in a Public Space. 国際会議

    2017年5月 

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    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:英語  

    開催地:Denver   国名:アメリカ合衆国  

    Digital information systems are increasingly being used in public spaces such as museums. Such systems should be easily accessible, arouse interest and offer useful information, and be easy to use. We present FLIPPIN' user interface (UI) system, which mimics the look, feel, and usability of traditional books. We explored how the paper-based book UI is designed to improve the usability problems in a public space while creating the prototypes with the aim of introducing Japanese cultural assets and conducting a field evaluation to compare the proposed system to a touch panel UI. The results of evaluation indicated the positive effects of the system, especially in terms of the usability and user's active appreciation derived from a physical book interaction. In addition, we present design guidelines derived from our findings. The suggested design guidelines are expected to facilitate the future development of effective interactive digital information systems in public spaces.

  • Ninja Track: Design of Electronic Toy 
Variable in Shape and Flexibility. 国際会議

    Yuichiro Katsumoto, Satoru Tokuhisa and Masa Inakage.

    Seventh International Conference on Tangible, Embedded and Embodied Interaction (TEI 2013)  2013年2月 

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    開催年月日: 2013年2月

    記述言語:英語  

    国名:スペイン  

  • panavi: Recipe Medium with a Sensors-Embedded Pan for Domestic Users to Master Professional Culinary Arts. 国際会議

    Daisuke Uriu, Mizuki Namai, Satoru Tokuhisa, Ryo Kashiwagi, Masahiko Inami and Naohito Okude.

    Conference on Human Factors in Computing Systems 2012 (CHI 2012)  2012年5月 

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • xtel: A Development Environment to Support Rapid Prototyping of “Ubiquitous Content”. 国際会議

    2009年2月 

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    開催年月日: 2009年2月

    記述言語:英語  

    開催地:Cambridge   国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • バングラデシュにおける妊産婦医療サービス改善のためのサービスデザインツールの利⽤: Portable Health Clinic 妊産婦ヘルスケアサービスをケースとして

    邱俊盛, 岩下恵都, ⼭根由佳, 雒紅旭, 秋⽥直繁, 松隈浩之, 松富俊太, 平井康之, 徳久悟, ⼯藤孔梨⼦, らふいくるまるふいすらむ, 菊池君与, 佐藤洋⼦.

    第12回サービス学会 国内大会  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • Web3の思想にもとづくサービスデザイン原則の提案

    徳久悟

    第12回サービス学会 国内大会  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • Interface Design of Shopping Application for Older People with Mild Cognitive Impairment.

    2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • A comprehensive user experience evaluation method for the ToB-SaaS software in the development phase.

    2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Light-Field Visual System for the Remote Robot Operation Interface 国際会議

    Tetsuro Morimoto, Masakazu Hirota, Kakeru Sasaki, Kanako Kato, Ryusei Takigawa, Shigenobu Yoneyama, Takao Hayashi, Takeshi Fujikado, Satoru Tokuhisa.

    2023 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems (IROS)  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 小規模都市を対象としたイノベーション政策の構築手法.

    徳久悟.

    文化経済学会<日本> 2018年度研究大会分科会  2018年7月 

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都   国名:日本国  

  • ココナッツ・イノベーション・フレームワーク:現地の文化に根ざしたリソースを活用したイノベーション・フレームワーク.

    徳久悟.

    文化経済学会<日本> 2017年度研究大会分科会  2017年7月 

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    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:大分   国名:日本国  

  • MeLight: Embodied Appreciation of Inouzu. 国際会議

    Mina Shibasaki, Karin Iwazaki, Minato Takeda, Koichi Obata, Koichi Yoshino, Shizuko Endo, Kouta Minamizawa and Satoru Tokuhisa.

    VRIC 2017  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語  

    国名:フランス共和国  

  • A Self-Made Personal Explanation Aid for Museum Visitors. 国際会議

    Ayako Ishiyama, Satoru Tokuhisa, Fusako Kusunoki, Shigenori Inagaki, Takao Terano.

    CONTENT 2015  2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:英語  

    国名:フランス共和国  

  • ICT4D Design Patterns for Common Language in ICT Ecosystems. 国際会議

    Satoru Tokuhisa

    OUI-ITD 2013  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:英語  

    国名:南アフリカ共和国  

  • 多人数ポインティグを用いたポインティグを用いたミュージアムミュージアムシアターでの観客鑑賞パターン分析.

    張衍義, 柴﨑美奈, 武田港, 小幡光一, 吉野弘一, 南澤孝太, 徳久悟.

    エンタテイメントコンピューティング2013  2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:高松   国名:日本国  

  • VRシアターにおけるパーソナルな鑑賞体験を支援する多人数ポインティングの検討.

    柴﨑美奈, 張衍義, 武田港, 小幡光一, 吉野弘一, 南澤孝太, 徳久悟.

    第18回日本バーチャルリアリティ大会  2013年9月 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • Openlight: a concept of urban lighting to make urbanites aware of each other. 国際会議

    Fujimura, Noriyuki, Masa Inakage, Hideki Sunahara, Satoru Tokuhisa, Atsuro Ueki, Masato Yamanouchi.

    Ubicomp 2013  2013年9月 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:英語  

    国名:スイス連邦  

  • Designing a Multi-Stakeholder Satisfaction Service for Group-Based Social Gift Purchase. 国際会議

    Satoru Tokuhisa, Kensuke Fujishiro, Takashi Kimura and Atsuro Ueki.

    International Association of Societies of Design Research (IASDR 2013),  2013年8月 

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    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Experience “panavi,”: challenge to master professional culinary arts. 国際会議

    2012年5月 

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:英語  

    開催地:Austin   国名:アメリカ合衆国  

  • ニンジャトラック:形状と柔軟性が変化する構造体をもちいたインタラクション技法.

    勝本雄一朗, 徳久 悟, 稲蔭正彦.

    第19回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2011)  2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都   国名:日本国  

  • Composing sounds and images for public display using correlated KANSEI information. 国際会議

    Yu Ebihara, Chihiro Kondo, Maki Sugimoto, Satoru Tokuhisa, Takuji Tokiwa, Kentaro Harada, Hiroaki Miyasho, Toshitugu Yasaka, Anusha Withana, Masa Inakage.

    Siggraph Asia Poster  2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • 感性情報に基づくデジタルサイネージコンテンツ生成システムの開発.

    近藤千紘,海老原悠,杉本麻樹,徳久 悟, 常盤拓司, 原田健太郎, 宮庄宏明, 矢坂俊継, 稲蔭正彦.

    エンタテイメントコンピューティング2010  2010年10月 

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    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都   国名:日本国  

  • The World is Canvas: A Painting Application for Children based on the Social Constructivism System. 国際会議

    Satoru Tokuhisa and Yusuke Kamiyama.

    2010年6月 

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    開催年月日: 2010年6月 - 2010年7月

    記述言語:英語  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • The World is Canvas: A Coloring Application for Children based on Physical Interaction. 国際会議

    Satoru Tokuhisa and Yusuke Kamiyama

    International Conference on Interaction Design and Children (IDC 2010)  2010年6月 

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    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:英語  

    国名:スペイン  

  • ユビキタスコンテンツ・プラットフォーム: xtel生活に溶け込むコンテンツのための開発システム.

    植木淳朗, 石橋秀一, 石澤太祥, 瓜生大輔, 勝本雄一朗, 神山友輔, 白鳥成彦, 徳久悟, 橋本翔, 奥出直人, 稲蔭正彦.

    第10回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会  2009年12月 

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    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 経験蓄積システムの展示会における活用事例の報告.

    神山友輔, 石澤太祥, 石橋秀一, 植木淳朗, 瓜生大輔, 勝本雄一朗, 白鳥成彦, 徳久悟, 橋本翔, 奥出直人, 稲蔭正彦.

    第10回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会  2009年12月 

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    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • xtelを用いた経験蓄積システム:Lifeシステムの構築.

    白鳥成彦, 石澤太祥, 石橋秀一, 植木淳朗, 瓜生大輔, 勝本雄一朗, 神山友輔, 徳久悟, 橋本翔, 奥出直人, 稲蔭正彦.

    第10回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会  2009年12月 

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    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 中継システムを通した小型ノードへの仮想IPの付与およびウェブアクセス.

    橋本翔, 石澤太祥, 石橋秀一, 植木淳朗, 瓜生大輔, 勝本雄一朗, 神山友輔, 白鳥成彦, 徳久悟, 奥出直人, 稲蔭正彦.

    第10回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会  2009年12月 

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    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • MOXA: 実世界とWebをつなぐ組み込みプロトタイピング環境.

    石澤太祥, 植木淳朗, 石橋秀一, 瓜生大輔, 勝本雄一朗, 神山友輔, 白鳥成彦, 徳久悟, 橋本翔, 奥出直人, 稲蔭正彦.

    第10回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会  2009年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • panavi: センサ・アクチュエータ・無線通信機能を内蔵するフライパンを中心とした、料理スキルの習得を支援するシステム.

    生井みづき, 瓜生大輔, 徳久悟, 柏樹良, 稲見昌彦, 奥出直人.

    子情報通信学会マルチメディア・仮想環境基礎研究会(MVE)  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • デザイン思考とxtelプラットフォームを統合的に活用する「Smart Kitchen Utensil」の開発: panaviシステムの着想から製作・展示までの開発過程.

    瓜生大輔, 生井みづき, 徳久悟, 柏樹良, 稲見昌彦, 奥出直人.

    電子情報通信学会マルチメディア・仮想環境基礎研究会(MVE)  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • Aequorin: Design of a System for Reduction of the User’s Stress in One Day. 国際会議

    2009年10月 

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    開催年月日: 2009年10月

    記述言語:英語  

    開催地:St.-Petersburg   国名:ロシア連邦  

  • 確率論的エンターテイメントコンピューティング.

    白鳥成彦, 石橋秀一, 石澤太祥, 瓜生大輔, 植木淳朗, 勝本雄一朗, 神山友輔, 徳久悟, 橋本翔, 奥出直人, 稲蔭正彦.

    エンタテイメントコンピューティング2009,  2009年9月 

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    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • Sound Candy: ユビキタスコンテンツ設計手法を用いたケーススタディ.

    石橋秀一, 石澤太祥, 植木淳朗, 瓜生大輔, 勝本雄一朗, 神山友輔, 白鳥成彦, 徳久悟, 橋本翔, 奥出直人, 稲蔭正彦.

    エンタテイメントコンピューティング2009  2009年9月 

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    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 雨刀: ユビキタスコンテンツ設計手法によるケーススタディ.

    勝本雄一朗, 石澤太祥, 石橋秀一, 植木淳朗, 瓜生大輔, 神山友輔, 白鳥成彦, 徳久悟, 橋本翔, 奥出直人, 稲蔭正彦.

    エンタテイメントコンピューティング2009  2009年9月 

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    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • ユビキタスコンテンツ設計手法:デザイン思考とxtelプラットフォームを統合的に活用するシームレスな開発プロセス.

    瓜生大輔, 石橋秀一, 石澤太祥, 植木淳朗, 勝本雄一朗, 神山友輔, 白鳥成彦, 徳久悟, 橋本翔, 奥出直人, 稲蔭正彦.

    エンタテイメントコンピューティング2009  2009年9月 

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    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • xtel: ユビキタスコンテンツのための開発支援環境.

    徳久悟, 石橋秀一, 石澤太祥, 瓜生大輔, 植木淳朗, 勝本雄一朗, 神山友輔, 白鳥成彦, 橋本翔, 稲蔭正彦.

    エンタテイメントコンピューティング2009  2009年9月 

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    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • Nervixxx: A Video Performance System with Neural Interfaces. 国際会議

    Satoru Tokuhisa

    IEEE The Second International Conferences on Advances in Computer-Human Interactions (ACHI 2009)  2009年2月 

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    開催年月日: 2009年2月

    記述言語:英語  

    国名:メキシコ合衆国  

  • Nervixxx: An Introduction of Biosignal to Live Video Performance. 国際会議

    Satoru Tokuhisa

    Siggraph Asia 2008 Sketch  2008年12月 

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    開催年月日: 2008年12月

    記述言語:英語  

    国名:シンガポール共和国  

  • Talktic: The Contents Development Environment for Pervasive Computing. 国際会議

    Yoshimasa Niwa, Satoru Tokuhisa and Masa Inakage.

    ACM SIGCHI International Conference on Advances in Computer Entertainment Technology (ACE 2008)  2008年12月 

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    開催年月日: 2008年12月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • rhythmism: A VJ Performance System with Maracas based Devices. 国際会議

    Satoru Tokuhisa, Yukinari Iwata and Masa Inakage.

    ACM SIGCHI International Conference on Advances in Computer Entertainment Technology (ACE 2007)  2007年6月 

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    開催年月日: 2007年6月

    記述言語:日本語  

    国名:オーストリア共和国  

  • OTOTONARI: Mobile Ad Hoc Pervasive Game that develops a regional difference. 国際会議

    Satoru Tokuhisa, Kenji Iguchi, Sosuke Okubo, Yoshimasa Niwa, Tomoyuki Nezu and Masa Inakage.

    International conference on Game research and development (Cyber Game 2006)  2006年12月 

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    開催年月日: 2006年12月

    記述言語:英語  

    国名:オーストラリア連邦  

  • re-acT-able pH [polyphony * Heredity]. 国際会議

    Satoru Tokuhisa, Yukinari Iwata and Masa Inakage.

    1st International Conference on Digital Interactive Media Entertainment & Arts (DIME 2006)  2006年10月 

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    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:英語  

    国名:タイ王国  

  • OTOTONARI: A Pervasive Game of Sound Composition based on Users’ Collaboration. 国際会議

    2006年10月 

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    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:英語  

    開催地:London   国名:カナダ  

  • Sensible Node: Network-Based General Purpose Architecture Module that Reflects Environment. 国際会議

    Satoru Tokuhisa and Masa Inakage.

    2nd International Conference on Intelligent Environment National Technical University of Athens (IE 2006)  2006年7月 

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    開催年月日: 2006年7月

    記述言語:英語  

    国名:ギリシャ共和国  

  • Suirin 国際会議

    Satoru Tokuhisa, Yukinari Iwata and Masa Inakage.

    Siggraph 2005 Emerging Technologies  2005年7月 

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    開催年月日: 2005年7月 - 2005年8月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Tri-Story as Intuitive Cinema: Interactive Storytelling based on Physical Action for Multi Screen. 国際会議

    Satoru Tokuhisa, Alice Ding and Masa Inakage.

    ACM SIGCHI International Conference on Advances in Computer Entertainment Technology (ACE 2005)  2005年6月 

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    開催年月日: 2005年6月

    記述言語:英語  

    国名:スペイン  

  • Enhanced Entertaining Experience For Creative LBE with atMOS System. 国際会議

    Satoru Tokuhisa, Taku Kotabe and Masa Inakage.

    10th International Conference on Virtual Systems and Multimedia (VSMM 2004)  2004年11月 

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    開催年月日: 2004年11月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • atMOS: Self Expression Movie Generating System for 3G Mobile Communication. 国際会議

    Satoru Tokuhisa, Taku Kotabe and Masa Inakage.

    Third International Conference on Mobile and Ubiquitous Multimedia(MUM 2004)  2004年10月 

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    開催年月日: 2004年10月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Surround CoBIT: A method for presenting auditory information as a virtual acoustic field. 国際会議

    Takuji Tokiwa, Satoru Tokuhisa, Yuka Honna, Chieko Shinozaki, Fusako Kusunoki, Takuichi Nishimura, and Toru Iwatake.

    4th International Workshop on Smart Appliances and Wearable Computing(IWSAWC2004)  2004年3月 

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    開催年月日: 2004年3月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • atMOS – Self Package Movie. 国際会議

    2003年7月 

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    開催年月日: 2003年7月

    記述言語:英語  

    開催地:San Diego, CA   国名:アメリカ合衆国  

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MISC

  • リソースが紡ぐ地域の活力――デザイン・シンキングの展望.

    徳久悟.

    環境会議   2019年3月

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    記述言語:日本語  

  • 東ティモールのソーシャルイノベーション.

    徳久悟

    三田評論   2011年6月

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    記述言語:日本語  

  • A Design Method for BOP Users: Products for Social Innovation

    Satoru Tokuhisa and Takuji Tokiwa.

    User Experience Magazine   2011年5月

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    記述言語:英語  

Works(作品等)

  • WANIC Coconut Spirits

    2016年9月

  • Flippin’

    吉野弘一: コンセプト、コンテンツ開発 小幡光一: ハードウェアエンジニアリング、ソフトウェアプログラミング 徳久悟: サービス・デザイン

    2016年4月

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    Flippingは、フィジカルな読書ユーザービリティを持つペーパーブックUI システムである。昨今、パブリックスペースにおけるデジタル情報提示システムは多くの場面で見られる。これらのシステムには3つの課題がある。ユーザーにスムーズなアクセスと操作参加を促すこと、短時間でコンテンツを通じたユーザの関心を高めること、そして、デジタルデバイスを使った読書のユーザービリティ問題を改善することである。特に、デジタル読書のユーザービリティ問題は、パブリックスペースでの効率的な情報把握において大きな障害となると考える。そこで、我々は、アナログの本とデジタルディスプレイのメリットを統合したペーパーブックUI システムFLIPPINを開発した。Flippin’は、「ページをめくる」「ページ面に触れる」操作を、導電性インクを使って認識させ、コンテンツソフトウェアを操作できる。本システムを用いて、”Flip and Touch the 北斎漫画”を開発し、グランフロント大坂にて2016年9月より2017年3月まで展示を行った。本企画は、Flippin’ とディスプレイデバイスを使い、印刷メディアと電子メディアの特長を活かしながら江戸時代後期に描かれた『北斎漫画』を鑑賞する文化財展示インスタレーションである。本展示を通じて、Flippinの検証および、Flippiと従来のタッチパネルUIを比較するフィールド検証を行った。その結果、システムの実用的な有効性を示しただけでなく、情報システムデザインを行う開発者を支援するためのデザインガイドラインを構築した。

  • 見て、知って、歩いて伊能図を体感しよう!

    徳久悟: サービス・デザイン 岩崎花梨: UXデザイン 武田港: ハードウェア・エンジニアリング 柴崎美奈: UXデザイン 神山洋一: ハードウェア・エンジニアリング 吉野弘一: コンセプト、コンテンツ開発 小幡光一: ソフトウェアプログラミング 遠藤志津子: プロジェクト・マネジメント 南澤孝太: プロジェクト・マネジメント

    2014年7月

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    博物館における総合的なユーザ体験の拡張を狙いとして,東博内に「大日本沿海輿地全図(以下,伊能図)」を題材とした複数のタッチポイントで構成されるサービスをデザインした。凸版印刷株式会社は,デジタルアーカイブデータの表現手法であるトッパンVRを開発し,東京国立博物館(以下,東博)と共同でミュージアムシアターを運営している.多くの場合、東博とミュージアムシアターは同一の素材をもとに企画展を行っているが、VR展と実展示を行き来する顧客が少なく、深い理解に乏しいという課題が存在していた。そこで、本企画では,伊能図を題材として,4つのタッチポイントを設定し、これらの内容を連携させ、ユーザに提示した。具体的には、ミュージアムシアターの前に設置した、インタラクティブ映像展示で関心を抱かせ、ミュージアムシアターVR作品「伊能忠敬の日本図」で深い知識を提供する。さらに、展示室に向かう中庭で、伊能忠敬歩測ワークショップを実施、実体験として知識を理解させる。その後、「伊能忠敬の日本図」の実展示に移動し、知識と体験を活用して、実展示を鑑賞するという流れである。
    東京国立博物館, 東京, 15 July – 31 August, 2014

  • bouquet

    2012年11月

  • 日本橋400年マップ

    東京理科大学 宇野研究室:コンセプト 徳久悟: デザイン 大久保創介: アプリケーションプログラミング

    2011年3月

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    「日本橋400年マップ」は,ビル街に埋もれ目に見えにくくなった町の生活文化を訪ね歩くためのツールである.日本橋400年マップを手に持って町を歩けば,わずかな時間で,日本橋の江戸から現在までの400年の時空を旅することができる.「老舗」マップでは,オリジナルマップ上のマーカーをクリックすると,日本橋にある老舗の情報を閲覧できる.マップのレイヤーは時代別に5つ用意されており,レイヤーを切り替えることで,時代ごとの日本橋の地図上を歩くことができる.また,「撮影スポット」では,日本橋に存在する歴史的な撮影スポットの情報を確認できる.

  • Fresh WANIC / WANIC Toolkit

    2010年10月

  • なんでもぬりえ

    徳久悟: コンセプト/ デザイン 神山友輔: アプリケーションプログラミング

    2010年6月

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    なんでもぬりえは,モバイルアプリケーション内でのオリジナルぬりえの制作を通じて,子供の描画体験に楽しさを提供することを狙いとしている.使用方法として,まず,ユーザはiPhone内蔵カメラで任意の対象を撮像する,ないし,好きな構図の既存の写真・イラストを用意する.次に,ユーザはアプリケーション上で任意の画像を選択する.アプリケーションは,ユーザが当該画像を読み込んだ段階で,それをトレースし,ぬりえの下絵を生成する.ユーザはこの処理された画像に対して,任意の色とブラシを用いて指によりぬりえを楽しむことができる.紙を主体とする一般的なぬりえと異なり,イレイサ,アンドゥ, メール送信機能を具備している.
    第6回ワークショップコレクション, 慶應義塾大学日吉キャンパス,横浜, Japan, 27-28 February, 2010.

    International Conference on Interaction Design and Children(IDC 2010), Barcelona,Spaine, 9-12 JUly, 2010.

  • Povie

    2010年3月

  • aequorin

    2009年2月

  • nervixxx

    2008年8月

  • xtel

    2008年5月

     詳細を見る

    SIGGRAPH Asia Emerging Technologies DIY Hardware: Reinventing Hardware for the Digital Do-It-Yourself Revolution, Yokohama, Japan, 16-19 December, 2009.

  • カズトル

    小田部巧: コンセプト / デザイン 徳久悟: アプリケーションプログラミング

    2008年3月

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    kaztoolは,ゆるいコミュニケーションを実現する, モバイルソーシャルカウンターアプリケーションである.ひまつぶし,どこでもつながる,という携帯の特性を生かしたゆるいコミュニケーションを意味している.kaztoolの体験は,カウント,ラベルのフォロー ,友人のラベルのフォローの3つで構成される.カウントは,自分で作成したラベル,あるいは,既存のラベルをカウントできる機能であり,ラベルに割り当てたボタンを押すことでカウントされる.ラベルのフォローは,あるラベルが現在どのくらい数えられているかをリアルタイムで追跡できる機能である.友人のラベルのフォローは,友人が現在カウントしているラベルを追跡できる機能である.kaztoolは,ユーザの現在の興味をリアルタイムで可視化する性質を持つため,検索連動広告やユーザセグメントごとのターゲティング広告との高い親和性を持つメディアとして機能する.
    Mobile Monday Tokyoピア・アワード, スタートアップカテゴリ, 東京, March 2008.

  • Tentacula

    2007年12月

  • rhythmism

    2007年2月

  • affectic

    2006年10月

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    1st International Conference on Digital Interactive Media Entertainment & Arts (DIME 2006) Research + Art Exhibition,
    Bangkok, Thailand, 25-27 October, 2006.

  • Suirin

    2005年7月

  • ZEN

    2005年6月

  • Ototonari

    2005年6月

  • MYSQ – My Style So Qute!

    徳久悟: コンセプト / デザイン / 映像処理プログラミング 小田部巧: デモビデオ制作 勝呂冠宇: 音響処理プログラミング 大久保創介: センサエンジニアリング 内藤誠人: 筐体デザイン

    2005年3月

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    MYSQは,ユーザの身体動作によって自身のオリジナルプロモーションムービーを制作でき,携帯電話を通じて制作物を共有可能なエンタテイメントシステムである.MYSQは,自分らしさを演出可能なプロモーションムービーの制作環境の提供,および,クラブカルチャーにおける身体表現を用いたソーシャルコミュニケーションツールの創出というコンセプトに基づき制作された.MYSQはatMOSの後継として開発され,常設展示場であったKDDI Designing Studioが原宿に立地していることから,筐体デザイン,映像エフェクトおよびBGMにおいて,Cuteさを追及した.
    KDDI DESIGNING STUDIO Next Interface, Tokyo, 5 March, 2005 – 31 September 2008.

    グッドデザインプレゼンテーション 2005 (グッドデザイン賞 2次審査会), 東京ビッグサイト,東京,25-27 August, 2005.

    アジアデジタルアートアワード(ADAA) 2006, 福岡アジア美術館, 福岡, 2-15 January, 2007.

  • Swart Wall

    2005年3月

  • Sound Table

    2003年10月

     詳細を見る

    ICC「記録と表現 アーカイブを作る,使う」展, NTT Inter Communication Center, 東京, 10 October – 24 November, 2003.

  • atMOS – Self Packaging Movie

    徳久悟:コンセプト / 映像処理プログラミング 小田部巧: デザイン / デモビデオ制作 勝呂冠宇: 音響処理プログラミング 大久保創介: センサエンジニアリング

    2003年7月

     詳細を見る

    Siggraph 2003 Emerging Technologies,
    San Diego, CA, US., 27-31 July, 2003.

    平成15年度文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門,東京都写真美術館, 2 February – 7 March, 2004.

    SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ映像ミュージアム企画展「PLAY!デジタルムービー「見る映像」から「遊べる映像」へ」展 2 June – 18 September, 2006.

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産業財産権

特許権   出願件数: 2件   登録件数: 0件
実用新案権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
意匠権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
商標権   出願件数: 0件   登録件数: 0件

所属学協会

  • Association for Computing Machinery (ACM)

  • Service Design Network (SDN)

  • ヒューマンインタフェース学会

  • 日本デザイン学会

  • 日本マーケティング学会

  • 情報処理学会

  • サービス学会

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学術貢献活動

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2024年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

  • ローカル 国際学術貢献

    ( 九州大学・大橋キャンパス ) 2023年10月 - 2023年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    国際会議録 査読論文数:3

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    国際会議録 査読論文数:2

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • サービソロジー 論文誌

    役割:査読

    2020年5月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

  • 紀要「芸術工学研究」

    2020年4月 - 2022年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • ローカル(デモ)担当

    ( 九州大学・大橋キャンパス ) 2019年7月 - 2019年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:202

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

    国際会議録 査読論文数:3

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2016年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • Reviewer 国際学術貢献

    ACE2014  ( Funchal, Madeira Portugal ) 2014年7月 - 2014年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2014年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    国際会議録 査読論文数:1

  • ACM CIE 国際学術貢献

    役割:査読

    2012年4月 - 2018年3月

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 日本バーチャルリアリティ学会 論文誌

    役割:査読

    2010年4月 - 現在

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2010年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

  • Reviewer 国際学術貢献

    ACE2009  ( Athens Greece ) 2009年8月 - 2009年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員会 委員(プログラム委員)

    ( 芝浦工業大学・豊洲キャンパス ) 2009年6月 - 2009年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 情報処理学会 論文誌

    役割:査読

    2009年4月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2009年

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    種別:査読等 

    国際会議録 査読論文数:4

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その他

  • サービスデザインに関する国際組織、Service Design Networkの提供するサーティフィケイトプログラムである " SDN Accredited Service Design Master"を取得

    2022年4月

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    SDN Accredited Service Design Masterは、サービスデザインに関する国際組織であるService Design Network(SDN)が認定するサービスデザインの専門家資格である。SDN Accredited Service Design Masterは、サービスデザインの専門家として、高いレベルの知識、スキル、経験を有していること、また、他の人々へのサービスデザインの知識やスキルの提供、コンサルティング、コミュニティへの積極的に参加によって認定される。

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • ノベーション・マネージメントおよびサービス・デザインに関する技術指導

    2024年6月 - 2025年1月

    受託研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • イノベーション・マネージメントおよびサービス・デザインに関する技術指導

    2023年6月 - 2023年12月

    受託研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 博物館での親子の協働体験を支援するARを用いたコンテンツデザイン

    2023年4月 - 2026年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

  • 地方自治体活性化を目的としたweb3の思想にもとづくサービスデザイン手法の構築と評価

    研究課題/領域番号:23K17490  2023年 - 2025年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • イノベーション・マネジメントおよびサービス・デザインに関する技術的指導

    2022年11月 - 2026年1月

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    担当区分:研究代表者 

  • イノベーション・マネージメントおよびサービス・デザインに関する技術指導

    2022年11月 - 2023年3月

    受託研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 博物館での親子の協働体験を支援するARを用いたコンテンツデザインの研究

    2022年 - 2025年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • Service Design in Asia 国際共著

    2020年9月

    Singapore 

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    担当区分:研究分担者 

  • オープンスペースコンテンツ展示用試作UIシステムの設計

    2020年6月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  • ソーシャルリバースイノベーションを目的としたプロダクト/サービスデザインのためのデータベースの構築

    2020年6月

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    担当区分:研究代表者 

  • サービスデザインフレームワークの構築および評価に関する技術的指導

    2019年10月 - 2020年3月

    受託研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • サービスデザインフレームワークの構築および評価に関する技術的指導

    2019年10月 - 2020年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  • 未来のサービスデザインワークショッププロジェクト

    2018年10月 - 2019年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  • 未来のサービスデザインワークショッププロジェクト

    2018年10月 - 2019年1月

    共同研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 日本・シンガポール・台湾のHCIコミュニティを対象としたデザイン・シンキングの文化的多様性に関する調査 国際共著

    2018年3月 - 2019年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  • デザイン科学関連教育・研究助成

    2018年

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    資金種別:寄附金

  • 日本・シンガポール・台湾のHCIコミュニティを対象としたデザイン・シンキングの文化的多様性に関する調査研究

    2018年

    山口大学 若手研究者短期海外派遣プロジェクト

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • ファブ社会到来に向けたファブリケーション機能強化

    2017年8月 - 2018年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • 新山口駅北地区拠点施設におけるパブリックデザインおよび施設運用に関する研究調査業務

    2017年7月 - 2018年3月

    受託研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 新山口駅北地区拠点施設におけるパブリックデザインおよび施設運用に関する研究調査業務

    2017年7月 - 2018年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  • ファブ社会到来に向けたファブリケーション機能強化

    2017年

    山口大学 学長戦略経費

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • オープンスペース展示用試作UIシステムの設計指導、並びに、実地検証実験の実験設計、実験指導および実験結果の分析

    2016年7月 - 2017年3月

    受託研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • オープンスペース展示用試作UIシステムの設計指導、並びに、実地検証実験の実験設計、実験指導および実験結果の分析

    2016年7月 - 2017年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  • 地方・中小企業向けデザイン・ドリブン・イノベーション・フレームワークのデザイン

    2016年4月 - 2019年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  • 地方・中小企業向けデザイン・ドリブン・イノベーション・フレームワークのデザイン

    2016年 - 2018年

    科学研究費助成事業  若手研究(A,B)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • シンポジウム(地方から起こすイノベーション)の企画・運営

    2015年12月 - 2016年3月

    受託研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • シンポジウム(地方から起こすイノベーション)の企画・運営

    2015年12月 - 2016年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  • オープンスペースコンテンツ展示用試作UIシステムの設計

    2015年11月 - 2016年3月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 博物館の展示学習のためのスタンプナビのデザイン

    2014年4月 - 2016年3月

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    担当区分:研究分担者 

  • 博物館の展示学習のためのスタンプナビのデザイン

    2014年 - 2015年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • ソーシャルリバースイノベーションを目的としたプロダクト/サービスデザインのためのデータベースの構築

    2013年

    公共財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 携帯動画自動装飾システムにおける装飾エンジンの開発

    2009年7月 - 2010年3月

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    担当区分:研究分担者 

  • 子供のための創造学習支援システムに関する研究

    2009年4月 - 2012年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • 子供のための創造学習支援システムに関する研究

    2009年 - 2011年

    科学研究費助成事業  若手研究(A,B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 携帯動画自動装飾システムにおける装飾エンジンの開発

    2009年

    情報処理推進機構 未踏IT人材発掘・育成事業

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • A Design Method for Creatio – Entertainment with Creation

    2007年4月 - 2008年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • A Design Method for Creatio – Entertainment with Creation

    2007年

    慶應義塾大学 森泰吉郎記念研究振興資金

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • Design of Contents based on Ubiquitous Experience Circuit

    2005年4月 - 2006年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • Design of Contents based on Ubiquitous Experience Circuit

    2005年

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 身体感覚に基づく音・映像のリアルタイム処理の研究

    2003年4月 - 2004年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • 身体感覚に基づく音・映像のリアルタイム処理の研究

    2003年

    慶應義塾大学 森泰吉郎記念研究振興資金

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

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教育活動概要

  • 学部教育は共創学部にてクリエイティブ・シンキング、デザイン・シンキング関連科目、大学院は芸術工学府にて、エクスペリエンス・デザイン関連科目を担当しています。また、芸術工学研究府・QBS・QREC連携のクリエイティブリーダーシップ・プログラム関連科目を担当しています。

担当授業科目

  • SD特別プロジェクトⅣ

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(ストラテジックデザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • HCIデザイン(旧:インタラクティブデザイン)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 芸術工学演習(ストラテジックデザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅳ(ストラテジックデザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(ストラテジックデザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • メディアとコミュニケーション

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 〔学際〕デザイン学B

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • メディアとコミュニケーション

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 〔学際〕デザイン学B

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • SD特別プロジェクトⅢ

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • SD特別プロジェクトⅡ

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • アート・シンキング

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅲ(ストラテジックデザインコース)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(ストラテジックデザインコース)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(ストラテジックデザインコース)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 課題とイノベーション

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 課題とイノベーション

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 課題とイノベーション

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • エクスペリエンス(UX)デザイン

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 共創デザイン思考発想法

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 課題とイノベーション

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 共創デザイン思考発想法

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • SD特別プロジェクトⅠ

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • メディアとコミュニケーション

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • SD特別プロジェクトⅣ(アントレプレナー)

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(ストラテジックデザインコース)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅲ(ストラテジックデザインコース)※秋入学者用/for fall enrollee

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(ストラテジックデザインコース)※秋入学者用/for fall enrollee

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB(2021年度以前入学者)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトA(2021年度以前入学者)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • HCIデザイン(旧:インタラクティブデザイン)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 芸術工学演習(ストラテジックデザインコース)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅳ(ストラテジックデザインコース)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 共創発想法

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • SD特別プロジェクトⅢ(ソーシャルデザイン)

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 共創デザイン思考発想法

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • SD特別プロジェクトⅡ(ストラテジックデザイン)

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(ストラテジックデザインコース)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 芸術工学演習(ストラテジックデザインコース)※秋入学者用/for fall enrollee

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(ストラテジックデザインコース)※秋入学者用/for fall enrollee

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトB(2021年度以前入学者)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA(2021年度以前入学者)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • アート・シンキング

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅲ(ストラテジックデザインコース)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 共創デザイン思考発想法

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • SD特別プロジェクトⅠ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • エクスペリエンス(UX)デザイン

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 共創発想法

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • SD特別プロジェクトⅣ(アントレプレナー)

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(ストラテジックデザインコース)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB(2021年度以前入学者)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトA(2021年度以前入学者)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • HCIデザイン(旧:インタラクティブデザイン)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 芸術工学演習(ストラテジックデザインコース)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • メディアとコミュニケーション

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • SD特別プロジェクトⅢ(ソーシャルデザイン)

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 共創デザイン思考発想法

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • SD特別プロジェクトⅡ(ストラテジックデザイン)

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(ストラテジックデザインコース)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトB(2021年度以前入学者)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA(2021年度以前入学者)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • アート・シンキング

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 共創デザイン思考発想法

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • SD特別プロジェクトⅠ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • エクスペリエンス(UX)デザイン

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 共創発想法

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • インタラクティブデザイン

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトB

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • メディアとコミュニケーション

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 共創デザイン思考発想法

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトA

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 共創デザイン思考発想法

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 共創デザイン思考発想法

    2020年12月 - 2021年2月   冬学期

  • 共創デザイン思考発想法

    2020年12月 - 2021年2月   冬学期

  • クリエイティブ・リーダーシップ演習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 共創型クリエイティブ・リーダーシップ演習Ⅰ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 共創型クリエイティブ・リーダーシップ演習Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • クリエイティブ・リーダーシップ演習Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトB

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • インタラクティブ・デザイン

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 共創発想法

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • メディアとコミュニケーション

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • クリエイティブ・リーダーシップ演習Ⅰ

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトA

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • インタラクティブ・デザイン

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • インタラクティブデザイン

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • クリエイティブ・リーダーシップ演習

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトB

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • クリエイティブ・リーダーシップ演習

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • SD特別プロジェクトⅣ

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 芸術工学特別研究Ⅳ(ストラテジックデザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • HCIデザイン(旧:インタラクティブデザイン)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 芸術工学演習(ストラテジックデザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(ストラテジックデザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • SD特別プロジェクトⅢ

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • メディアとコミュニケーション

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 〔学際〕デザイン学B

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • SD特別プロジェクトⅡ

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • アート・シンキング

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(ストラテジックデザインコース)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅲ(ストラテジックデザインコース)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 課題とイノベーション

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 課題とイノベーション

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • エクスペリエンス(UX)デザイン

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • SD特別プロジェクトⅠ

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 共創デザイン思考発想法

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

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FD参加状況

  • 2022年3月   役割:参加   名称:英語による教授スキル向上研修プログラム:アカデミックライティング

    主催組織:部局

  • 2022年3月   役割:参加   名称:英語による教授スキル向上研修プログラム:講義とプレゼンテーション

    主催組織:部局

  • 2019年4月   役割:参加   名称:平成31年度 第1回全学FD(新任教員の研修)

    主催組織:全学

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2019年  山口大学・国際総合科学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

国際教育イベント等への参加状況等

  • 2023年6月

    Education 2.0 Conference.

    Education 2.0 Dubai Spring 2023

      詳細を見る

    開催国・都市名:Dubai, UAE

その他教育活動及び特記事項

  • 2023年  その他特記事項  Education 2.0 Outstanding Leadership Award 受賞

     詳細を見る

    Education 2.0 Outstanding Leadership Award 受賞

社会貢献・国際連携活動概要

  • フィリピンにて、新産業、雇用創出を目的として、現地の余剰リソースであるココナッツ・ウォーターを活用した醸造酒・蒸留酒の企画・開発・製造を行ってきた (2010.8-2022.11)

社会貢献活動

  • ChatGPTとの共創による新しい事業開発のカタチ

    オンライン  2024年3月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • サービスデザイン基礎

    九州大学アジア・オセアニア研究教育機構 ブラウンバッグセミナー  オンライン  2024年2月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • Ideation powered by AI: 最先端のアイディエーション手法!?今話題のChat GPT実践活用法~注意すべき重要ポイントからその応用まで

    オンライン  2023年3月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 新規事業立案のための3つのアプローチ

    オムロン デバイス&モジュールソリューションズカンパニー  オンライン  2022年11月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • UI/UXと事業開発

    UI/UXと事業開発  東京  2021年7月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 九州大学 高校生のための共創セミナー

    2021年6月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 高度デザイン人材育成シンポジウム−教育機関における先端的試行

    経済産業省  オンライン  2020年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    本シンポジウムでは2019年3月に公表された「高度デザイン人材育成ガイドライン」と各教育機関での先端的な取り組みを踏まえ、高度デザイン人材育成の実践のためになにが必要かについて議論を行った。

  • 九州大学 共創学部で学ぶ

    県立佐賀西高校  2020年10月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • リソースに基づく事業開発

    ロート製薬  奈良  2020年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • リソースにもとづく事業価値創造

    日経ビジネススクール  JR九州博多シティ9F会議室3  2020年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 第5回デザイン x ビジネス x アントレプレナーシップの未来を考えるセミナー「自らの思いをデザイン思考・UXで実現する社内起業活動-ゲームチェンジャー・カタパルト-」

    九州大学  デザインコモン  2020年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 第3回デザイン x ビジネス x アントレプレナーシップの未来を考えるセミナー「社会課題(WHY)とイノベーション(HOW)を実現する『進化思考』」

    九州大学  デザインコモン  2019年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 地域リソースにもとづくイノベーション創出

    博報堂 Business Good会議  東京  2019年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 第2回デザイン×ビジネス×アントレプレナーシップの未来を考えるセミナー『日本の伝統産業とイノベーション』

    九州大学  デザインコモン  2019年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • リソースから紡ぎ出す新規事業 – 技術起点で価値を発見、拡大するプロセス –

    Panasonic 織りなすイノベーターズトーク  福岡  2019年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 掛け算で生まれる地域イノベーション

    アマナ  東京  2019年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 地域のリソースを軸にイノベーションを創出する

    東京  2019年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • デザインとデザイン科学

    県立広島高校 平成30年度 グローバル・リーダー研究講演会  2018年10月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • デザインとデザイン科学

    県立広島高校 平成29年度 グローバル・リーダー研究講演会  2017年10月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • From Human Centered Design to Resource Centred Design

    Hong Kong University of Science & Technology, Research Seminar  Hong Kong  2017年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • Design with the Society

    Taipei  2016年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • デザインとデザイン科学

    県立広島高校 平成28年度 グローバル・リーダー研究講演会  2016年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「地方発イノベーションをデザインする」第1回シンポジウム

    山口大学  大学会館  2016年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 課題解決 / 地域連携 / 大学教育

    「持続性のある地域連携と大学教育を考える」研究会  山口  2016年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 武器としてのデザイン科学

    県立広島高校 平成27年度 グローバル・リーダー研究講演会  2015年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • デザイン思考の実践と課題

    三菱重工業株会社 デザインフォーラム2015  神戸  2015年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 国際総合科学部シンポジウム「デザイン科学で世界を切り拓く」

    山口大学  山口  2014年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 意味づけの力で製品にイノベーションを – デザインドリブンアプローチによるプロダクト開発 実践講座

    ロフトワーク  ロフトワーク  2013年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • BOP Design Framework

    See-D Contest  2013年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 途上国におけるイノベーション

    慶應義塾大学理工学部 グローバルリーダーシップセミナー  横浜  2013年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • サービスデザインにおけるインタラクションデザイン / デジラ・オープンイノベーショントーク(D.O.I.T) “見て驚いて、もっと知りたいを叶えるインタラクティブ展示の未来

    凸版印刷株式会社  東京  2012年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • BOP Product Design based on Ethnographic Design

    See-D Contest  2012年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • Ubiquitous Content Symposium 2010 – デザインとエンジニアリングの境界線 –

    慶應義塾大学・CREST ユビキタスコンテンツプロジェクト  藤原記念ホール  2010年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • Ubiquitous Content Symposium 2009 – And then there are three –

    慶應義塾大学・CREST ユビキタスコンテンツプロジェクト  代官山ヒルサイドバンケット  2009年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • ECのどこがどう研究になるのか

    エンタテイメントコンピューティング2008  金沢  2008年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • Nervixxx / File 2008 Symposium

    File 2008  Sao Paulo  2008年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • Ubiquitous Content Symposium 2008- インタラクションデザインの脱構築 –

    慶應義塾大学・CREST ユビキタスコンテンツプロジェクト  丸の内 三菱コンファレンススクエア M+  2008年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • rhythmism / File 2007 Symposium

    File 2007  Sao Paulo  2007年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • Ubiquitous Content Symposium 2007

    2007年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 第5回DMC国際シンポジウム – 融合・文化創造社会に向けて

    慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究センター  東京  2006年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • Ubiquitous Content Symposium 2006

    2006年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

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メディア報道

  • 単著『地域発イノベーションの育て方』に関するインタビュー記事が掲載された。 新聞・雑誌

    月刊事業構想  2019年3月

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    単著『地域発イノベーションの育て方』に関するインタビュー記事が掲載された。

  • 大人ウォーク~今宵は山大~にて山口大学・国際総合科学部におけるデザイン科学の解説を行った。 テレビ・ラジオ番組

    FM山口  2015年7月

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    大人ウォーク~今宵は山大~にて山口大学・国際総合科学部におけるデザイン科学の解説を行った。

  • お昼はゼンカイ、ラヂオな時間 “Across The Borders ! グローバル世界にCatch UP!”にて山口大学・国際総合科学部におけるデザイン科学の解説を行った。 テレビ・ラジオ番組

    KRY山口  2015年7月

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    お昼はゼンカイ、ラヂオな時間 “Across The Borders ! グローバル世界にCatch UP!”にて山口大学・国際総合科学部におけるデザイン科学の解説を行った。

  • 地球アゴラ@山口大学 “出でよ!グローバル人材”にて同大学におけるデザインに関する解説を行った。 テレビ・ラジオ番組

    2015年5月

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    地球アゴラ@山口大学 “出でよ!グローバル人材”にて同大学におけるデザインに関する解説を行った。

政策形成、学術振興等への寄与活動

  • 2020年9月   文部科学省

    概算事業「大学等における価値創造人材育成拠点の形成」設計にあたっての協力

  • 2020年3月   経済産業省

    経済産業省による『我が国におけるサービスデザインの効果的な導⼊及び実践の在り⽅に関する調査研究報告書[詳細版]』への協力

海外渡航歴

  • 2011年4月 - 2013年3月

    滞在国名1:シンガポール共和国   滞在機関名1:National University of Singapore, CUTE center

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2024年4月 - 2026年3月   学部 評価委員会委員

  • 2022年4月 - 2024年3月   学部 社会連携WG委員

  • 2022年4月 - 2024年3月   部門 学務専門委員会委員

  • 2021年4月 - 2022年3月   学府 情報基盤室WG委員

  • 2020年4月 - 2022年3月   部門 研究評価専門委員

  • 2020年4月 - 2022年3月   学部 教務委員

  • 2019年10月 - 2022年3月   研究院 大学院改組実施会議

  • 2019年4月 - 2022年3月   研究院 未来を拓く『デザイン学とビジネスマネジメント・アントレプレナーシップ』が融合 した大学院レベルの実践型共創教育の実現・実施担当

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