2024/07/28 更新

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マツグマ ヒロユキ
松隈 浩之
MATSUGUMA HIROYUKI
所属
芸術工学研究院 ストラテジックデザイン部門 准教授
附属図書館 附属図書館付設教材開発センター(併任)
芸術工学部 芸術工学科(併任)
芸術工学府 芸術工学専攻(併任)
職名
准教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0925534432
プロフィール
民間企業において6年間、コンピュータグラフィックスを用いたデジタルコンテンツのデザイン、制作に携わってきた。この分野は、未だ発展途上の段階にあり、データ構築の手法、コミュニケーション時のビジュアル表現など解決、開発すべき要素が多々存在する。これら必要とされる様々な要素について研究を行い、実際の制作へと展開していく。現在は、主にゲームデザイン、およびアニメーションの分野で調査、研究および教育をおこなっている。
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学位

  • 芸術工学博士

  • 芸術工学修士

経歴

  • 凸版印刷株式会社 本社 GALA 6年半勤務

    凸版印刷株式会社 本社 GALA 6年半勤務

  • 九州芸術工科大学

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:シリアスゲームデザインに関する研究

    研究キーワード:ゲーム デザイン 教育 娯楽

    研究期間: 2009年4月 - 2012年3月

  • 研究テーマ:三次元コンピュータグラフィックスを用いたコミュニケーションデザイン

    研究キーワード:デザイン  メディア  コンピュータグラフィックス コミュニケーション 3D

    研究期間: 2003年9月

受賞

  • ビジネスベストセレクション入賞

    2016年3月   健康科学ビジネス創造フォーラム  

  • 九州経済産業局長賞

    2015年7月   九州ヘルスケア産業推進協議会  

  • 2013年度山下記念研究賞

    2014年3月   一般社団法人 情報処理学会   発表研究会 :エンタテインメントコンピューティング 発表年月日 :2012/5/14 資 料 No. :2012-EC-24 論 文 名 :起立-着席訓練のためのリハビリテーション用シリアスゲームの介護老人保健施設への導入

  • 入選

    2004年10月   アジアデジタルアート大賞展   カテゴリーA静止画部門 作品タイトル「self-portrait」

論文

  • 半側空間無視リハビリ訓練用ゲームのデザイン提案―『たたけ!バンバン職人』の制作、検証を通して- 査読

    松隈浩之、財津康輔、仲村有希、眞玉優美、服部文忠

    日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)   13 - 21   2019年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Game Design Proposal through Verification of Game “Locomo de Balamingo” 査読 国際誌

    117 - 124   2017年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A study of serious games for healthcare and rehabilitation 査読 国際誌

    Hiroyuki Matsuguma

    Institute of Mathematics for Industry,MI lecture note series   69   41 - 44   2016年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Development of a rehabilitation game to support stand-up exercise and its usability in care facilities. 査読 国際誌

    hiroyuki matsuguma, F.HATTORI, J.KAJIWARA

    The International Society for Gerontechnology   144 - 145   2014年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 起立-着席訓練支援ゲーム『リハビリウム起立くん 招待

    松隈 浩之, 東浩子, 梶原治朗, 服部文忠, 徳永光宏

    一般社団法人日本医療福祉設備協会   56 ( 1 )   60 - 63   2014年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    九州大学では現在,ゲーム産業の拡大および人材育成を目的とし,シリアスゲームプロジェクトを推進している。2010 年から2 年間に
    わたり,厳しいリハビリ訓練をゲームの力で楽しくしようというコンセプトで,長尾病院との共同研究にて,起立-着席訓練を支援するゲー
    ム『樹立の森リハビリウム』の開発を行い、2013年に「リハビリウム起立くん」として商品化に至った。また、商品化以降、半年にわたる継続利用によるゲームの有効性検証をおこなっており、
    結果等について、論述している。

  • 超高齢化社会におけるリハビリ用シリアスゲームの意義 招待

    松隈 浩之, 東浩子, 梶原治朗, 服部文忠

    (社)情報科学技術協会   62 ( 12 )   520 - 526   2012年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    九州大学では現在,ゲーム産業の拡大および人材育成を目的とし,シリアスゲームプロジェクトを推進している。2010 年から2 年間に
    わたり,厳しいリハビリ訓練をゲームの力で楽しくしようというコンセプトで,長尾病院との共同研究にて,起立-着席訓練を支援するゲー
    ム『樹立の森リハビリウム』の開発を行った。制作後,病院および介護老人保健施設にて,利用者を対象にゲームの有用性および安全性に
    ついての検証をおこない,それぞれで高い評価を得ている。超高齢化社会の到来を目前に控え,社会において高齢者に対するケア,および
    関連産業のニーズが高まる中で,現場へ導入する際の具体的な留意点やリハビリ用ゲームの意義について述べる。

  • Component-Based Approach for Prototyping of Tai Chi-Based Physical Therapy Game and Its Performance Evaluations. 査読 国際誌

    Okada, Y., Ogata, T. Matsuguma, H.

    ACM Computers in Entertainment   Vol.14 ( No. 1 )   4:1 - 20   2016年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 起立-着席訓練のためのリハビリテーション用シリアスゲームの研究開発 査読

    松隈浩之,藤岡定,中島愛,梶原治朗,林田健太,田川淳,遠藤正英,藤原亮太,菥克良,服部文忠

    情報処理学会論文誌   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Open Device Control: Human Interface Device Framework for Video Games 国際誌

    Kosuke Kaneko , Yoshihiro Okada , Hiroyuki Matsuguma

    GAMEON'11,12th International Conference on Intelligent Games and Simulation   2011年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 産学官によるシリアスゲーム制作の可能性 ー受託研究「シリアスゲームプロジェクト」報告をとおしてー

    松隈浩之

    デジタルゲーム学研究 日本デジタルゲーム学会   4 ( 2 )   2010年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Proposal of interface that pays attention to foot

    Akihiro SASAKI, Hiroyuki MATSUGUMA

    Asia Digital Art and Design Association   2008年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • アヌシー国際アニメーション映画祭2007 の調査報告 査読

    松隈浩之

    九州大学大学院芸術工学研究院 紀要   2007年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 手にとって見るユーザインタフェース「バーチャルスコープ」

    深谷崇史,津田貴生,小宮山摂,源田悦夫,松隈浩之,石井達郎

    情報処理学会シンポジウム論文集   2005年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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書籍等出版物

  • メディアテクノロジーシリーズ 5 シリアスゲーム

    藤本 徹 編著,池尻良平,福山佑樹,古市昌一,松隈浩之,小野憲史( 担当: 共著)

    コロナ社  2024年3月 

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    担当ページ:第6章 エクサゲーム P113~137(全24頁)   記述言語:日本語   著書種別:学術書

講演・口頭発表等

  • (運動生理学+視覚心理学とのコラボ!)高齢者の足踏み運動をサポートするシリアスゲーム「リハビリウムアシブミジョーズ」

    田中利佳,村岡咲希,松隈浩之.

    2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州産業大学   国名:日本国  

  • Production of Games for Vision Training Support of People with Developmental Disabilities. 国際会議

    Kiyosada Anraku,Hiroyuki Matsuguma.

    Asia Digital Art and Design Association 2018  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • Content Production to Enhance the Relationship between the Game and the Player. 国際会議

    Tsuyoshi Matsunoshita,Hiroyuki Matsuguma.

    Asia Digital Art and Design Association 2018  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • 足踏み運動支援用ゲーム『リハビリウム アシブミジョーズ』:ヘルスケアの現場におけるゲーム利用 国際会議

    松隈浩之,村木里志,妹尾武治

    2018年8月 

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    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:パシフィコ横浜   国名:日本国  

  • A study of serious game for healthcare and rehabilitation 国際会議

    hiroyuki matsuguma

    2017年2月 

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    開催年月日: 2017年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • A study of serious game for healthcare and rehabilitation 国際会議

    hiroyuki matsuguma

    MEIS2016: Mathematical Progress in Expressive Image Synthesis  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Development and Verification of the Game Locomo de Balamingo 国際会議

    hiroyuki matsuguma

    Asia Digital Art and Design Association 2016  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:インドネシア共和国  

  • 半側空間無視訓練用ゲーム「たたけバンバン職人」の検証結果報告 国際会議

    2016年8月 

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    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:パシフィコ横浜   国名:日本国  

  • ゲームでリハビリ・ヘルスケアは可能か? -シリアスゲームプロジェクトの活動紹介- 招待

    ゲーム学会  2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:大阪大学中之島センター   国名:日本国  

  • 伸ばせ健康寿命!-Healthy Aging with Game- 招待

    2015年1月 

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    開催年月日: 2015年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:アクロス福岡円形ホール   国名:日本国  

  • プレイフルデザインへの挑戦 -シリアスゲームプロジェクトの取組み 招待

    dotFes2014福岡  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:九州大学 大橋キャンパス 多次元ホール   国名:日本国  

  • 「Game for stand-up rehabilitation training -How We Stand Up to Our Super Aging Society-」 国際会議

    2014年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Provinciehuis Utrecht   国名:オランダ王国  

    We developed the game to help stand-up rehabilitation training in collaboration with Nagao Hospital and its commercial version “Rehabilium Kiritsu-kun” has been put on the market since March 2013. We’ve adopted this game to an elderly day care center over a year and verified the usability and the physical effects. In comparison with the data of required time of 10-meter walk between before and after the intervention, the significant improvement was found in the group that enjoyed playing the game without staff’s urging. And the same good improvement was also found in the number of steps in 10-meter walk. In this session, we’d like to share these results of our long term verification and how things are going at the facilities that keep using it. In addition, we’ve also engaged in a new development of the game to prevent locomotive syndrome. Locomotive syndrome is a state of one’s locomotorium (bones & joints, skeletal muscles, tendons, ligaments) is weakened by aging and increase the risk of being in need of nursing care. There is a training to prevent these problems advocated by the Japanese Orthopaedic Association called Loco-Training and we picked up the balance training to make it a game. The game “Locomo de Balamingo” is now playable and we are planing the public tests this year in collabration with local government. It would be nice if we could share our experience at the moment with the audience.

  • 「シリアスゲームプロジェクトによるリハビリ・ヘルスケア用ゲームの展開」

    松隈 浩之

    2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月 - 2012年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:パシフィコ横浜   国名:日本国  

    ロコモティブシンドローム対策用ゲーム『ロコモでバラミンゴ』のインタラクティブ展示を行います。ロコモティブシンドロームとは、運動器(主に骨や筋肉)の障害により将来要介護になるリスクが高い状態になる事を意味します。日本整形外科学会が提唱してすすめているロコモ運動から、転倒予防のバランス運動(60秒開眼片足立ち)を簡単に楽しく行えるゲームにしたものです。また、これまでにシリアスゲームプロジェクトで制作したプロトタイプから商品化に結び付き、2013年に株式会社メディカ出版より販売が始まった起立運動支援ゲーム『リハビリウム起立くん』について、導入現場である長尾病院(福岡市)の老健施設にて1年間の身体機能の変化を見る長期検証をおこなっており、この結果についてもポスター形式で発表します。

  • Development of a rehabilitation game to support stand-up exercise and its usability in care facilities. 国際会議

    hiroyuki matsuguma, Fumitada Hattori, J.KAJIWARA

    ISG2014  2014年6月 

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    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • GAME STUDY EVOLUTION! ー日本のゲーム研究・教育について考えるー 招待 国際会議

    松隈 浩之

    福岡市委託事業 九州大学シリアスゲームプロジェクト 国際シンポジウム  2014年3月 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 大橋キャンパス   国名:日本国  

  • 「“楽しい”をリハビ・介護予防現場に! ~ゲームの力で健康増進、そ現状と可能性」 招待

    松隈 浩之, 服部文忠

    福岡アジア都市研究所  2014年2月 

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    開催年月日: 2014年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:アクロス福岡   国名:日本国  

  • リハビリ用起立運動支援ゲーム『樹立の森 リハビリウム』シリアスゲームプロジェクト2009 - 2013 招待

    松隈 浩之

    福岡県Ruby・コンテンツ産業振興センター  2013年9月 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ルビーセンター   国名:日本国  

  • オランダから解く欧州ゲーム市場 招待

    松隈 浩之

    オランダ経済省企業誘致局主催オランダ・ ゲーム・セミナー  2013年9月 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ルビーセンター   国名:日本国  

  • これからどうなる?どうする?シリアスゲーム! 招待 国際会議

    松隈 浩之, 藤本 徹, Wi Jong-Hyun

    福岡市委託事業 九州大学シリアスゲームプロジェクト 国際シンポジウム  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:九州大学 大橋キャンパス   国名:日本国  

    最近では、教育や医療の現場に積極的にゲームの力を取り入れようとする社会的な動きも感じられるようになってきましたが、そんな社会の情勢の中にあって、「シリアスゲーム」はこれからどのような動きを見せるのか。開発する人、使う人、導入する現場それぞれの立場がどうしていけばすべての人にとってよりよい未来となるのか。 シリアスゲームをめぐる韓国、日本のキーパーソンによるディスカッションは見逃せません。みなさんもぜひ議論にご参加下さい。

  • ゲームの医療・介護福祉分野での応用と今後の可能性 招待

    松隈 浩之

    スマートモビリティアジア  2012年12月 

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    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:アクロス福岡   国名:日本国  

  • 「Game for stand-up rehabilitation training -How We Stand Up to Our Super Aging Society-」 国際会議

    松隈 浩之

    2013年10月 

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    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:KPMG   国名:オランダ王国  

  • アプライドゲームデザイン「マニュアルがなくても使い始めることができ、自ら学習・訓練するモチベーションの与え方に注目する方策を探ります」 招待

    松隈 浩之, 藤岡定, 中村直人, サイトウアキヒロ

    ヒューマンインターフェイス学会  2012年9月 

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:九州大学 大橋キャンパス   国名:日本国  

    昨今、ゲーム(主にビデオゲーム)が持つ解りやすいインターフェイスや、積極性や継続性を高めるデザインを他の分野に応用しようという動向が、国内外で活発になっています。具体的なキーワードとして、シリアスゲーム、ゲームフィケーション、ゲームニクスがこれにあたります。本セッションでは、医療、教育、観光といった従来ゲームとは関わりが薄い分野におけるデジタルコンテンツへのゲームデザインの応用について、具体例をあげながら話し、今後の展開や可能性について議論していきたいと思います。

  • 「Research and Development of a Game for Stand-Up Rehabilitation Training -How We Stand Up to Our Super Aging Society- 招待 国際会議

    松隈 浩之, 服部忠史

    2013年8月 

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    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Singapore Management Universsity   国名:シンガポール共和国  

    Kyushu University has been developed a serious game for rehabilitation and verified its usefulness and safety in close collabration with Nagao Hospital since 2010. We designed the game “Rehabilium” focused on a stand-up exercise which is a core exercise in daily rehabilitation training. The stand-up move is the most basic one out of ordinary life and it’s strongly recommended to be done in a stroke treatment guideline. “Rehabilium” was developed by MEDICUS SHUPPAN, Publishers Co., Ltd (Osaka,Japan) as their commercial version “Rehabilium Kiritsu-kun” last year and they started selling it for use in long-term care health facilities and hospitals. In this session, the head of SGP Hiroyuki Matsuguma and his collaborator Dr. Hattori describe the background how things went from our prototype to the release version with showing some evidence through the practical experiment.

  • 「リハビリ用シリアスゲーム リハビリウム起立くん 開発・販売・介護施設への導入」

    松隈 浩之, 横井むつみ, 野口伸二, 梶原治朗

    2013年8月 

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    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:パシフィコ横浜   国名:日本国  

    九州大学では2010年度から、特定医療法人 順和 長尾病院との共同研究にて、リハビリ用シリアスゲーム『樹立の森 リハビリウム』を開発し、医療、介護の現場において、ゲームの有用性と安全性の検証をおこなってきました。そして、2012年には、メディカ出版にて同ゲームをベースとした『リハビリウム起立くん』が開発され、2013年より販売を開始しております。本セッションでは2012年の開発および、2013年の販売後の施設等における状況を中心に、リハビリ用シリアスゲームの開発そして販売、現場への導入についてを順を追って発表します。加えて、九州大学にてあらたに開発中の半側面空間無視対応用ゲームや、ヘルスケア用太極拳ゲームについても発表します。

  • 「ゲーム都市ふくおかに見る産学官連携のカタチ」

    松隈 浩之, 松山洋, 石橋 洋平

    2013年8月 

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    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:パシフィコ横浜   国名:日本国  

    九州大学では2010年度から、特定医療法人 順和 長尾病院との共同研究にて、リハビリ用シリアスゲーム『樹立の森 リハビリウム』を開発し、医療、介護の現場において、ゲームの有用性と安全性の検証をおこなってきました。そして、2012年には、メディカ出版にて同ゲームをベースとした『リハビリウム起立くん』が開発され、2013年より販売を開始しております。本セッションでは2012年の開発および、2013年の販売後の施設等における状況を中心に、リハビリ用シリアスゲームの開発そして販売、現場への導入についてを順を追って発表します。加えて、九州大学にてあらたに開発中の半側面空間無視対応用ゲームや、ヘルスケア用太極拳ゲームについても発表します。

  • リハビリ用シリアスゲーム開発・運用・そしてビジネスへ -『樹立の森 リハビリウム1・2』制作、2年間の軌跡-

    松隈 浩之, 東浩子, 梶原治朗

    2012年8月 

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    開催年月日: 2012年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:パシフィコ横浜   国名:日本国  

    九州大学では2010年度から2年間、特定医療法人 順和 長尾病院との共同研究にて、リハビリ用シリアスゲーム『樹立の森 リハビリウム』の制作をおこなってきました。2010年には、実際にゲームを制作し、病院にて検証をおこなった結果、有用性と安全性ありという結果を得ることができました。そして、2年目となる2011年では、よりニーズが高い現場での運用、そしてビジネス化(販売)を目標に活動し、現時点で販売がほぼ決定するところまで漕ぎ着けることができております。本セッションでは2011年の取り組みを中心に、現場への導入、ゲームの改良・新規作成、新たな現場での検証実験、そして販売にいたるまでの過程を順を追って発表します。

  • 起立-着席訓練用シリアスゲーム「樹立の森 リハビリウム」の開発、導入 招待

    松隈 浩之, 服部文忠

    2012国際慢性期医療・福祉シンポジウム  2012年6月 

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    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:韓国 釜山 BEXCO   国名:日本国  

  • 起立-着席訓練のためのリハビリテーション用シリアスゲームの介護老人保健施設への導入

    松隈 浩之

    情報処理学会 エンタテインメントコンピューティング研究会  2012年5月 

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

    平成22 年度以降,厳しいリハビリ訓練をゲームの力で楽しくしようというコンセプトで,起立-着席訓練を支援する ゲーム『樹立の森リハビリウム』の開発を行っている.前年度の病院に加え,よりゲームの重要度が高い介護老人保 健施設を対象に,現場に即したゲームデザイン,およびシステム設計を行い,検証を経て有用性および安全性が示さ れている.

  • Standing Growing Blooming Trees REHABILIUM -Serious Game for Rehabilium 国際会議

    Matsuguma Hiroyuki, Fujioka Sadam, Nakajima Ai, Kaneko Kosuke

    Asia Digital Art and Design Association  2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 起立-着席訓練支援ゲームの開発とリハビリテーション施設での利用における可能性 -制作者の視点から-

    松隈浩之,手嶋林太郎,藤岡定,中村直人,馬場左千子,梶原治朗,林田健太,甲斐健児,薛克良,服部文忠

    ヒューマンライフテクノロジー研究フォーラム ジェロンテクノロジーフォーラム2011  2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:産総研臨海副都心センター   国名:日本国  

  • リハビリテーションへのゲームの応用に関する取り組み - 起立訓練支援ゲーム「起立の森リハビリウム」の開発 -

    梶原治朗,林田健太,藤原亮太,田川淳,遠藤正英,中島愛,手嶋林太郎,中村誼人,金子晃介,藤岡定,馬渇左千子,松限浩之,醇克良,服部文忠

    九州理学療法士作業療法士合同学会  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:西日本総合展示場   国名:日本国  

  • 産学官連携プロジェクトによるリハビリ用ゲームの開発

    服部文忠,高杉紳一郎,松隈浩之

    日本リハビリテーション医学会学術集会  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:幕張メッセ   国名:日本国  

  • ゲームが秘めるもう一つの可能性-リハビリ用起立運動支援ゲーム『樹立(きりつ)の森 リハビリウム』

    松隈浩之,服部文忠,梶原治朗

    2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    開催地:パシフィコ横浜   国名:日本国  

  • Serious Games For Health And Rehabilitation 招待 国際会議

    Hiroyuki Matsuguma

    Serious Games Conference 2011  2011年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • Standing Growing Blooming Tree – Rehabilium Development and Testing of a Rehabilitaion Game 国際会議

    2011年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Boston Hyatt Harborside   国名:アメリカ合衆国  

  • Potentiality for Serious Game Development 国際会議

    International Content creator's Conference  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

    Kyushu University has conducted the Serious Game Project under the scheme of industry-academia-government collaboration since last year. This project aims to promote serious games which are not well-established in Japanese society, accumulate developmental know-how to expand the game industry in the foreseeable future. This is a very rare system of game development in Japan. In this session, we introduce you the games we developed last year themed "environment problem" and discuss the potentiality of serious game while unveiling some problems we’ve facing. We also focus on serious games related to "health care" and "tourism" we’re working on this year to make our project more marketable. We would like to share the idea and the possibility with all audience.

  • 産学官連携によるシリアスゲーム制作は可能か? -2009年度産学官連携シリアスゲーム制作プロジェクトの実例紹介を通して-

    松隈 浩之 石川 淳一 土井 裕幹 高杉 紳一郎 岡田 義広

    2010年9月 

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    開催年月日: 2010年8月 - 2010年9月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • 「日本における3DCGアニメーション展開の提案」

    松隈浩之

    映像学会 西部支部研究例会  2008年4月 

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    開催年月日: 2008年4月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 芸術工学部   国名:日本国  

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Works(作品等)

  • たたけ!バンバン職人

    Matsuguma Hiroyuki 特定医療法人 順和 長尾病院

    2015年8月

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    半側空間無視の症状回復のためのリハビリ訓練を支援するゲーム

  • ロコモでバラミンゴ

    2014年8月

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    ロコモティブシンドローム回避のための運動、ロコトレの開眼片足立ち訓練を支援するゲーム
    ヘルスケア用 開眼片足立ち訓練支援ゲーム

  • リハビリウム 起立くん

    Matsuguma Hiroyuki, Fujioka Sadam, Nakajima Ai, Kaneko Kosuke 株式会社メディカ出版 特定医療法人 順和 長尾病院

    2013年3月

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    リハビリウム 起立くん」は、福岡市委託事業シリアスゲームプロジェクトの一環として九州大学芸術工学研究院を中心に研究開発された、シニア向けゲーム「樹立(きりつ)の森」を基に誕生しました。リハビリ病院や介護老人保健施設での検証では、このゲーム導入の有用性と、生理反応や転倒事故に対する安全性が確認されています。
    リハビリ用 起立訓練支援ゲーム

  • 樹立の森 リハビリウム

    2011年12月

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    リハビリ用 起立訓練支援ゲーム

産業財産権

特許権   出願件数: 0件   登録件数: 1件
実用新案権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
意匠権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
商標権   出願件数: 0件   登録件数: 0件

所属学協会

  • デザイン学会

  • アジアデジタルアートアンドデザイン学会

  • 日本デジタルゲーム学会

  • 日本情報処理学会

委員歴

  • 福岡eスポーツ協会   理事   国内

    2020年4月 - 2021年3月   

  • 福岡ゲーム産業推進機構   幹事   国内

    2020年4月 - 2021年3月   

  • 理事   国際

    2020年4月 - 2021年3月   

  • 日本デジタルゲーム学会   理事   国内

    2020年4月 - 2021年3月   

  • 福岡市文化賞   選考委員   国内

    2020年4月 - 2021年3月   

  • 事務局長   国際

    2020年4月 - 2021年3月   

  • 福岡アジア文化賞   選考委員   国内

    2020年4月 - 2021年3月   

  • 福岡eスポーツ協会   理事   国内

    2019年9月 - 2020年9月   

  • 福岡ゲーム産業推進機構   幹事   国内

    2017年4月 - 2018年3月   

  • 日本デジタルゲーム学会   理事   国内

    2017年4月 - 2018年3月   

  • 理事   国際

    2017年4月 - 2018年3月   

  • 福岡市文化賞   選考委員   国内

    2017年4月 - 2018年3月   

  • 事務局長   国際

    2017年4月 - 2018年3月   

  • 福岡アジア文化賞   選考委員   国内

    2017年4月 - 2018年3月   

  • 事務局長   国際

    2016年4月 - 2018年3月   

  • 福岡ゲーム産業推進機構   幹事   国内

    2016年4月 - 2017年3月   

  • 日本デジタルゲーム学会   理事   国内

    2016年4月 - 2017年3月   

  • 理事   国際

    2016年4月 - 2017年3月   

  • 福岡アジア文化賞   選考委員   国内

    2016年4月 - 2017年3月   

  • 事務局長   国際

    2016年4月 - 2017年3月   

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学術貢献活動

  • 事務局長 国際学術貢献

    アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA  ( 福岡市美術館 ) 2023年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:1,112

  • 主催・モデレーター 国際学術貢献

    メディア芸術振興オンラインシンポジウム  ( 九州大学 大橋キャンパス オンライン ) 2022年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:150

  • 実行委員長

    情報処理学会エンタテインメントコンピューティングシンポジウム  ( 九州大学 大橋キャンパス ) 2019年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:211

  • 事務局長 国際学術貢献

    アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA  ( アジア美術館 ) 2019年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:1,500

  • 運営委員

    日本デジタルゲーム学会 第8回年次大会  ( 福岡工業大学 ) 2018年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 運営委員

    日本デジタルゲーム学会年次第8回年次大会  ( 福岡工業大学 ) 2018年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 運営委員

    ( 九州産業大学 ) 2017年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:1,500

  • 理事

    日本デジタルゲーム学会2016  ( 星城大学 ) 2017年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:90

  • 運営委員

    ( 九州大学 大橋キャンパス ) 2016年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:1,500

  • 事務局長 国際学術貢献

    アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA  ( アジア美術館 ) 2016年8月 - 2018年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:1,500

  • 運営委員

    ( 九州大学 大橋キャンパス ) 2015年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:800

  • 運営委員

    ( 九州大学 大橋キャンパス ) 2014年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • 運営委員

    日本デジタルゲーム学会2014年次大会  ( 宮城大学 大和キャンパス ) 2014年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 運営委員

    日本デジタルゲーム学会2013年次大会  ( 九州大学 大橋キャンパス ) 2013年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 代表 国際学術貢献

    シリアスゲームプロジェクト国際シンポジウム  ( 九州大学 大橋キャンパス ) 2013年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • ドライビングチェア

    日本デジタルゲーム学会2012年次大会  ( 九州大学 大橋キャンパス ) 2013年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 代表 国際学術貢献

    シリアスゲームプロジェクト国際シンポジウム  ( 九州大学 大橋キャンパス ) 2013年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 講演 国際学術貢献

    先導的デジタルコンテンツ創成支援ユニットシンポジウム  ( 福岡アジア美術館 ) 2010年2月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    ( 早稲田大学 ) 2009年12月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    日本デザイン学会 第5支部大会  ( 九州大学 ) 2008年11月 - 2009年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 座長 国際学術貢献

    アジアデジタルアートアンドデザイン学会  ( 梨花女子大学 ) 2008年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 講演 国際学術貢献

    アジアデジタルアート大賞展シンポジウム  ( 福岡アジア美術館 ) 2008年2月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    ( 九州大学 大橋キャンパス ) 2007年12月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    デザイン学会  ( 九州産業大学 ) 2007年10月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 運営

    デジタルコンテンツクリエータの育成と産学連携  ( アクロス福岡 大会議場 ) 2005年8月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 運営、発表

    知のインターフェイスデザイン  ( アクロス福岡 国際会議場 ) 2004年10月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

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その他

  • 業績の内容:九州大学と福岡県、福岡市などが中心となって主催するメディアアートコンペティション「アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」は、北部九州からデジタルコンテンツの創造を担う高度な技能と豊かな感性を持つクリエータの発掘・育成の場として2001年にスタートしました。今年度で18回目を迎える本コンペティションでは、世界15の国と地域から705点の作品応募がありました。2018年11月11日の審査会を経て、アジアデジタルアート大賞をはじめとする、文部科学大臣賞、総務大臣賞、経済産業大臣賞など各賞を選定。2019年2月7日7~2月12日に受賞作品展、2月11日に表彰式を開催し(いずれも会場は福岡アジア美術館)、国内外から多くの受賞者・関係者の参加者がありました。今年度から作品募集に学生カテゴリーを新設したことで、若いクリエータの参加が増えたと同時に、県内外の大学・専門学校との関係性も深まり、コンペの活性化に繋がりました。

    2019年2月

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    九州大学と福岡県、福岡市などが中心となって主催するメディアアートコンペティション「アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」は、北部九州からデジタルコンテンツの創造を担う高度な技能と豊かな感性を持つクリエータの発掘・育成の場として2001年にスタートしました。このコンペティションは、高度なメディアテクノロジーを背景に論理的な思考と芸術的感性との融合を標榜し、さらにアジアの文化、風土に深く根差した世界レベルのメディアアート作品の公募展です。本コンペティションがメディア芸術・文化の発信拠点として、アジアのクリエータ育成や産学官連携のための継続的な活動を推進することで、福岡、日本そして世界のデジタルコンテンツの文化・産業のポテンシャルを高めることに貢献していきたいと考えております。

  • 「コンテンツビジネスプロデューサー育成プログラム(通称:Ciao)」第2期の集大成としてシンポジウム「新時代を生き抜く人材像|デザイン x ビジネス x アントレプレナーシップの未来を考える」を開催。 学生によるコンテンツビジネスプランの発表、コンテンツ業界を牽引する企業の方々を交えて、パネルディスカッションを実施。シビアな意見も貴重な刺激になり、更に、新たなコンテンツビジネスの可能性を探った。

    2019年2月

     詳細を見る

    Ciaoとは九州大学大学院芸術工学研究院と大学院経済学研究院が連携し、経済産業省の「産学連携サービス経営人材育成事業」の採択により取り組む、産学連携による人材育成プロジェクトである。従来のデザイナーやクリエイターが持つコンテンツ制作に関する知識や理解に加え、起業や持続的な経営戦略といった組織マネジメント力を併せ持つ、クリエイティブ産業の次世代リーダー、ひいては、今後の日本経済の起爆剤となり得る“イノベーター(革新者)”を育むための高度な成長の機会である。

  • 福岡県大野城市平野中学校の特別支援学級から、発達障碍をもつ児童にゲームを用いてスムーズな学習支援や身体的支援ができないかとの依頼を受けた。既存のバランスゲーム『ロコモでバラミンゴ』を始め、当研究室の学生開発の様々なゲームの試遊を行った。数回の試遊の機会を経て、ゲームが発達障碍をもつ児童に有効に作用する可能性を見出い出した。その後も数回の試遊を行い、より個人の特性に活かしたゲームを新たに開発した。現在も継続して行ているプロジェクトであり、中学校側からも高評価を得ている。

    2018年6月

     詳細を見る

    2009年6月、九州大学芸術工学研究院が中心となり、福岡市からの受託プロジェクトとしてシリアスゲームプロジェクト(SGP)がスタートしました。シリアスゲームの制作や普及啓発活動を通じてその新しい分野でのビジネスチャンスを示し、福岡そして日本のゲーム産業を拡大することを目的に活動しています。


    プロジェクトの発足から数年が経ち、スタート時には耳慣れなかった「シリアスゲーム」や、新たに登場した「ゲーミフィケーション」という言葉を、最近では様々なメディアで聞く事も多く、それらに何かの可能性を求める社会の情勢を感じます。
    人生を楽しく豊かにするための最も有効な手法としてゲームが着目され、国際的に研究、実践が進んでいるこの現状を追い風に、本プロジェクトにおいてもゲームフルデザインの研究、シリアスゲーム制作を継続して行い、産業に結びつくわかりやすい事例をもって情報発信していきたいと考えています。
    メディア掲載事例:
    2018.2.21【新聞】西日本新聞朝刊
    2018.1.11【新聞】朝日新聞朝刊 インタビュー記事「ゲームの可能性広げたい」
    2017.11.06【テレビ】NHK総合『おはよう日本』全国版
    2017.10.25【Webニュース】Red Bull 「起立の森」@CEDEC2017
    2017.9.21【テレビ】NHK総合『おはよう日本』
    2017.9.20【テレビ】NHK総合『ロクいち!福岡』
    2017.7.31【広報誌】市政だより南区版
    2017.6.28【テレビ】FBS「バリはやッ!ZIP!」

  • 「コンテンツビジネスプロデューサー育成プログラム(通称:Ciao)」第1期の集大成としてシンポジウムを開催。 学生によるコンテンツビジネスプランの発表、コンテンツ業界を牽引する企業の方々を交えて、パネルディスカッションを実施。シビアな意見も貴重な刺激になり、更に、新たなコンテンツビジネスの可能性を探った。

    2018年2月

     詳細を見る

    Ciaoとは九州大学大学院芸術工学研究院と大学院経済学研究院が連携し、経済産業省の「産学連携サービス経営人材育成事業」の採択により取り組む、産学連携による人材育成プロジェクトである。従来のデザイナーやクリエイターが持つコンテンツ制作に関する知識や理解に加え、起業や持続的な経営戦略といった組織マネジメント力を併せ持つ、クリエイティブ産業の次世代リーダー、ひいては、今後の日本経済の起爆剤となり得る“イノベーター(革新者)”を育むための高度な成長の機会である。

  • 業績の内容:九州大学と福岡県、福岡市などが中心となって主催するメディアアートコンペティション「アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」は、北部九州からデジタルコンテンツの創造を担う高度な技能と豊かな感性を持つクリエータの発掘・育成の場として2001年にスタートしました。今年度で17回目を迎える本コンペティションでは、2017年8月18日(金)〜10月29日(月)の期間で作品募集を行い、世界12の国と地域から512点の作品応募がありました。2017年12月3日(日)の審査会を経て、アジアデジタルアート大賞をはじめとする、文部科学大臣賞、総務大臣賞、経済産業大臣賞など各賞を選定。2018年2月22日(木)~2月27日(火)に受賞作品展、2月24日(土)に表彰式を開催し(いずれも会場は福岡アジア美術館)、国内外から多くの受賞者・関係者の参加者がありました。今年度から作品募集に学生カテゴリーを新設したことで、若いクリエータの参加が増えたと同時に、県内外の大学・専門学校との関係性も深まり、コンペの活性化に繋がりました。

    2018年2月

     詳細を見る

    九州大学と福岡県、福岡市などが中心となって主催するメディアアートコンペティション「アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」は、北部九州からデジタルコンテンツの創造を担う高度な技能と豊かな感性を持つクリエータの発掘・育成の場として2001年にスタートしました。このコンペティションは、高度なメディアテクノロジーを背景に論理的な思考と芸術的感性との融合を標榜し、さらにアジアの文化、風土に深く根差した世界レベルのメディアアート作品の公募展です。本コンペティションがメディア芸術・文化の発信拠点として、アジアのクリエータ育成や産学官連携のための継続的な活動を推進することで、福岡、日本そして世界のデジタルコンテンツの文化・産業のポテンシャルを高めることに貢献していきたいと考えております。

  • 福岡県大野城市平野中学校の特別支援学級から、発達障碍をもつ児童にゲームを用いてスムーズな学習支援や身体的支援ができないかとの依頼を受けた。既存のバランスゲーム『ロコモでバラミンゴ』を始め、当研究室の学生開発の様々なゲームの試遊を行った。数回の試遊の機会を経て、ゲームが発達障碍をもつ児童に有効に作用する可能性を見出い出した。その後も数回の試遊を行い、より個人の特性に活かしたゲームを新たに開発した。現在も継続して行ているプロジェクトであり、中学校側からも高評価を得ている。

    2017年11月

     詳細を見る

    2009年6月、九州大学芸術工学研究院が中心となり、福岡市からの受託プロジェクトとしてシリアスゲームプロジェクト(SGP)がスタートしました。シリアスゲームの制作や普及啓発活動を通じてその新しい分野でのビジネスチャンスを示し、福岡そして日本のゲーム産業を拡大することを目的に活動しています。


    プロジェクトの発足から数年が経ち、スタート時には耳慣れなかった「シリアスゲーム」や、新たに登場した「ゲーミフィケーション」という言葉を、最近では様々なメディアで聞く事も多く、それらに何かの可能性を求める社会の情勢を感じます。
    人生を楽しく豊かにするための最も有効な手法としてゲームが着目され、国際的に研究、実践が進んでいるこの現状を追い風に、本プロジェクトにおいてもゲームフルデザインの研究、シリアスゲーム制作を継続して行い、産業に結びつくわかりやすい事例をもって情報発信していきたいと考えています。
    メディア掲載事例:
    2018.2.21【新聞】西日本新聞朝刊
    2018.1.11【新聞】朝日新聞朝刊 インタビュー記事「ゲームの可能性広げたい」
    2017.11.06【テレビ】NHK総合『おはよう日本』全国版
    2017.10.25【Webニュース】Red Bull 「起立の森」@CEDEC2017
    2017.9.21【テレビ】NHK総合『おはよう日本』
    2017.9.20【テレビ】NHK総合『ロクいち!福岡』
    2017.7.31【広報誌】市政だより南区版
    2017.6.28【テレビ】FBS「バリはやッ!ZIP!」

  • 九州大学と福岡県、福岡市などが中心となって主催するメディアアートコンペティション「アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」は、北部九州からデジタルコンテンツの創造を担う高度な技能と豊かな感性を持つクリエータの発掘・育成の場として2001年にスタートしました。今年度で16回目を迎える本コンペティションでは、2016年9月30日(金)〜11月21日(月)の期間で作品募集を行い、世界9の国と地域から434点の作品応募がありました。2016年12月11日(日)の審査会を経て、アジアデジタルアート大賞をはじめとする、文部科学大臣賞、総務大臣賞、経済産業大臣賞など各賞を選定。2017年3月2日(木)~3月7日(火)に受賞作品展、3月5日(日)に表彰式を開催し(いずれも会場は福岡アジア美術館)、国内外から多くの受賞者・関係者の参加者がありました。

    2017年3月

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    九州大学と福岡県、福岡市などが中心となって主催するメディアアートコンペティション「アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」は、北部九州からデジタルコンテンツの創造を担う高度な技能と豊かな感性を持つクリエータの発掘・育成の場として2001年にスタートしました。このコンペティションは、高度なメディアテクノロジーを背景に論理的な思考と芸術的感性との融合を標榜し、さらにアジアの文化、風土に深く根差した世界レベルのメディアアート作品の公募展です。本コンペティションがメディア芸術・文化の発信拠点として、アジアのクリエータ育成や産学官連携のための継続的な活動を推進することで、福岡、日本そして世界のデジタルコンテンツの文化・産業のポテンシャルを高めることに貢献していきたいと考えております。

  • 2017年2月24日:東京都港区オランダ王国大使館にて第1回シリアス&アプライドゲームサミットが開催された。~ゲームの力で世界を救おう~をテーマにシリアスゲームの本場である、オランダ国の協力を経てサミットが実現。研究課題であるシリアスゲームに関する講演を行い、その後開発ゲームである「ロコモでバラミンゴ」のインタラクティブセッション試遊会を行った。

    2017年2月

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    2009年6月、九州大学芸術工学研究院が中心となり、福岡市からの受託プロジェクトとしてシリアスゲームプロジェクト(SGP)がスタートしました。シリアスゲームの制作や普及啓発活動を通じてその新しい分野でのビジネスチャンスを示し、福岡そして日本のゲーム産業を拡大することを目的に活動しています。

    プロジェクトの発足から数年が経ち、スタート時には耳慣れなかった「シリアスゲーム」や、新たに登場した「ゲーミフィケーション」という言葉を、最近では様々なメディアで聞く事も多く、それらに何かの可能性を求める社会の情勢を感じます。
    人生を楽しく豊かにするための最も有効な手法としてゲームが着目され、国際的に研究、実践が進んでいるこの現状を追い風に、本プロジェクトにおいてもゲームフルデザインの研究、シリアスゲーム制作を継続して行い、産業に結びつくわかりやすい事例をもって情報発信していきたいと考えています。

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • ナラティブデザイン講座 特定の物語を提供するストーリーテリング、およびユーザーが主体的に物語を作る場を提供するナラティブデザインは、コンテンツをはじめとした様々なモノ・コトのサービスにとって重要な要素となっている。芸術工学研究院、芸術工学府及び芸術工学部において、ナラティブデザインに関連する研究、講義及び演習を実施するため、本講座を設置する。

    2023年

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    資金種別:寄附金

  • ゲーミフィケーションを用いた次世代型ワークスペース構築に関する研究

    2022年4月 - 2023年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • ゲーミフィケーションによる行動変容技術検 

    2022年4月 - 2023年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • ゲーミフィケーションによる行動変容技術検 

    2021年2月 - 2021年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • リハビリ用シリアスゲームの開発、及びその検証・評価

    2018年4月 - 2019年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 本育成プログラムは、我が国のクリエイティブ産業を活性化する、サービス経営⼈材 の育成を⽬的として実施するものである。クリエイティブ産業は、我が国の経済成⻑や イノベーション創出の原動⼒として期待されており、また、⽇本独⾃の技術や⽂化と結 びつき、世界中から注⽬を集めている。しかし、産業界で抱える課題は多岐にわたり、 特に、創造性追求と経営合理化とが対⽴し、持続的なコンテンツ創造や収益獲得につな げる体制の整備、ビジネスマネジメントが強く求められている。我が国経済の起爆剤と なり得るクリエイティブ産業が、さらに発展していくためには、その命であるコンテン ツ制作に関する知識や理解があり、加えて、起業・経営と組織マネジメントができる⼈ 材を育成することが急務である。 本育成プログラムは、このような産業界が抱える課題を解決し、若⼿クリエイターの 期待に応えるために実施する取組である。

    2018年

    経済産業省『サービス経営人材育成プログラム』

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • リハビリ用シリアスゲームの開発、及びその検証・評価

    2017年3月 - 2018年4月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 本育成プログラムは、我が国のクリエイティブ産業を活性化する、サービス経営⼈材 の育成を⽬的として実施するものである。クリエイティブ産業は、我が国の経済成⻑や イノベーション創出の原動⼒として期待されており、また、⽇本独⾃の技術や⽂化と結 びつき、世界中から注⽬を集めている。しかし、産業界で抱える課題は多岐にわたり、 特に、創造性追求と経営合理化とが対⽴し、持続的なコンテンツ創造や収益獲得につな げる体制の整備、ビジネスマネジメントが強く求められている。我が国経済の起爆剤と なり得るクリエイティブ産業が、さらに発展していくためには、その命であるコンテン ツ制作に関する知識や理解があり、加えて、起業・経営と組織マネジメントができる⼈ 材を育成することが急務である。 本育成プログラムは、このような産業界が抱える課題を解決し、若⼿クリエイターの 期待に応えるために実施する取組である。

    2017年

    経済産業省『サービス経営人材育成プログラム』

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • リハビリ用シリアスゲームの開発、及びその検証・評価

    2016年4月 - 2017年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 高齢者の介護予防コミュニティ形成を支援するオンラインゲームデザイン研究

    研究課題/領域番号:16H01802  2016年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • システムゲーム福岡人づくり事業

    2014年4月 - 2015年3月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 福岡市システムゲーム制作普及啓発事業

    2013年4月 - 2014年3月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 福岡市シリアスゲーム制作業務委託

    2013年4月 - 2014年3月

    福岡市 

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    担当区分:研究代表者 

    「リハビリ」をテーマとしたシリアスゲームの制作をおこない、シリアスゲームといジャンルを広く知らしめるとともに、コンテンツ分野での新たな産業を創出する。

  • 高齢者向けロコモ対策用ゲームの開発を通したゲームデザイン研究

    研究課題/領域番号:25242003  2013年 - 2015年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • リハビリ支援用システムに関する共同研究 リハビリを支援するためのビデオゲーム(起立の森・リハリビウム)において、その有効性および社会システムへの応用(製品化)に関し、外部協力機関(長尾病院)とともに実証研究を行う。

    2012年4月 - 2013年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 「リハビリテーション」をテーマとしたシリアスゲームの制作をおこない、シリアスゲームといジャンルを広く知らしめるとともに、コンテンツ分野での新たな産業を創出する。

    2012年4月 - 2013年3月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 福岡市シリアスゲーム制作業務委託

    2012年4月 - 2013年3月

    福岡市 

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    担当区分:研究代表者 

    「リハビリ」をテーマとしたシリアスゲームの制作をおこない、シリアスゲームといジャンルを広く知らしめるとともに、コンテンツ分野での新たな産業を創出する。

  • 超高齢化社会におけるリハビリ・介護予防用ゲーム開発の体系化、及びそのビジネス展開 日本は世界一の高齢国であり、またアジア諸国でも日本を凌ぐ速さで高齢化が進行している。この状 況を背景に、本プロジェクトでは高齢者向けリハビリ用ゲームの制作、及び医療・介護施設への導入をテ ーマとして企画、制作、評価、改良の繰り返しを経た上で、日本だけでなくアジア、北米、ヨーロッパへとグ ローバルなビジネス展開を目指す。現在までの成果として、病院と共同で、起立運動を対象にした高齢 者向けリハビリ用ゲームを開発し、有効性および安全性を検証している。本プロジェクトを通じて、今まで 蓄積された、リハビリの効果を高めるためのノウハウを体系化し、リハビリ用ゲーム配信プラットフォーム としての立ち位置を目指し、将来的には、臨床データの蓄積と更なる有効性の検証を行うことで、医療、 介護への保険適用を目指していく。

    2012年 - 2013年

    大学発ベンチャー創出推進のための事業 (文部科学省)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • リハビリ支援ゲームの開発評価拠点構築のための先行研究

    2012年 - 2013年

    平成24年度九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 多店舗展開を行う美容室のキャラクターの提案、当該キャラクターを利用したコンテンツの研究とプロトタイプの提案

    2011年3月 - 2012年4月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • ジェネレーションYを対象とした自動車販売を促進するためのサービス創作プロジェクト

    2010年4月 - 2011年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 「リハビリテーション」および「観光」をテーマとしたシリアスゲームの制作をおこない、シリアスゲームといジャンルを広く知らしめるとともに、コンテンツ分野での新たな産業を創出する。

    2010年4月 - 2011年3月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • Healthy Ageing through Serious Gaming 国際共著

    2010年2月 - 2011年2月

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    担当区分:研究分担者 

  • リハビリ用シリアスゲーム開発に必要となる制作環境、および教育体制の調査・研究

    2010年 - 2011年

    平成22年度大型外部資金獲得のためのプロジェクト研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 「環境問題」をテーマとしたシリアスゲームの制作をおこない、シリアスゲームといジャンルを広く知らしめるとともに、コンテンツ分野での新たな産業を創出する。

    2009年4月 - 2010年3月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • モビリティをモチーフとした新映像表現創作プロジェクト

    2009年4月 - 2010年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 福岡市シリアスゲーム制作業務委託

    2009年4月 - 2010年3月

    福岡市 

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    担当区分:研究代表者 

    「環境問題」をテーマとしたシリアスゲームの制作をおこない、シリアスゲームといジャンルを広く知らしめるとともに、コンテンツ分野での新たな産業を創出する。

  • 日本アニメの動画制作システムの3DCGアニメーションへの導入に関する研究

    2009年 - 2011年

    日本学術振興会・文部科学省  科学研究費助成事業  新学術領域研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • オランダにおける実学重視型コンテンツデザイン教育の調査

    2009年 - 2010年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • モビリティをモチーフとした新映像表現創作プロジェクト

    2008年4月 - 2009年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • アジア諸国におけるアニメーション教育・産業への取組に関する研究

    2008年 - 2009年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 福岡におけるメディア産業振興

    2007年

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    資金種別:寄附金

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担当授業科目

  • コンテンツデザイン演習Ⅱ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • スタジオプロジェクトⅣ-B

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • SD特別プロジェクトⅣ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • メディアデザイン概論Ⅰ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • ゲームデザイン

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • スタジオプロジェクトⅢ-B

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • SD特別プロジェクトⅢ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • スタジオプロジェクトⅡ-B

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • スタジオプロジェクトⅡ-A

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • シリアスゲームデザイン2

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • SD特別プロジェクトⅡ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • メディア表現基礎

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • スタジオプロジェクトⅠ-B

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • スタジオプロジェクトⅠ-A

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • シリアスゲームデザイン1

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • SD特別プロジェクトⅠ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • SD特別プロジェクトⅣ

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • スタジオプロジェクトⅣ-B

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • コンテンツデザイン演習Ⅱ

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • SD特別プロジェクトⅢ

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • スタジオプロジェクトⅢ-B

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • コース融合プロジェクトA

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • メディアデザイン概論Ⅰ

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • ゲームデザイン

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • SD特別プロジェクトⅡ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • シリアスゲームデザイン2

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • スタジオプロジェクトⅡ-B

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • スタジオプロジェクトⅡ-A

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • SD特別プロジェクトⅠ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • メディア表現基礎

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • スタジオプロジェクトⅠ-B

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • スタジオプロジェクトⅠ-A

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • シリアスゲームデザイン1

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 視覚芸術学プロジェクト

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • デザイン・ケーススタディⅠ

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • デジタル映像デザイン

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 視覚芸術基礎Ⅲ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトA

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • プレゼンテーション

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • デザインリテラシー基礎

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 視覚芸術学プロジェクト

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • デザイン・ケーススタディⅠ

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • デザインリテラシー基礎

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 視覚芸術基礎Ⅲ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトA

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • プレゼンテーション

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • デジタル映像デザイン

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • デザインリテラシー基礎

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • 視覚芸術学プロジェクト

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトB

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 視覚芸術基礎Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • デジタル映像デザイン

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 視覚芸術基礎Ⅲ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトA

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • プレゼンテーション

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 視覚芸術学プロジェクト

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトB

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 視覚芸術基礎Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 視覚芸術基礎Ⅲ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • デジタル映像デザイン

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトA

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 視覚芸術基礎Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトB

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • プレゼンテーション

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • デジタル映像デザイン

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • プレゼンテーション

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトA

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 視覚芸術基礎Ⅲ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 図と理論

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトB

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 視覚芸術基礎Ⅱ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 図と設計

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • デジタル映像デザイン

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • プレゼンテーション

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトA

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 視覚芸術基礎Ⅲ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 図と理論

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 視覚芸術学プロジェクト

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトB

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 視覚芸術基礎Ⅱ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 視覚芸術基礎Ⅲ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • デジタル映像デザイン

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • プレゼンテーション

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトA

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 視覚芸術基礎Ⅲ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 視覚芸術学プロジェクト

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトB

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトA

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • デジタル映像デザイン

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • プレゼンテーション

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトB

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 視覚芸術学プロジェクト

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトA

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • デジタル映像デザイン

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • プレゼンテーション

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 留学生のためのデザイン入門

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 芸術工学基礎演習

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • ビジュアルコミュニケーション基礎

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 視覚芸術学プロジェクト

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトB

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトA

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • デジタル映像デザイン

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • プレゼンテーション

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 留学生のためのデザイン入門

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 芸術工学基礎演習

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 学術英語A

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 視覚芸術学プロジェクト

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトB

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • ビジュアルコミュニケーション基礎

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトA

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • デジタル映像デザイン

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • プレゼンテーション

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 留学生のためのデザイン入門

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 芸術工学基礎演習

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • ビジュアルコミュニケーション基礎

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 視覚芸術学プロジェクト

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトB

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトA

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • デジタル映像デザイン

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • プレゼンテーション

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 留学生のためのデザイン入門

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 芸術工学基礎演習

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • コアセミナー

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトB

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 視覚芸術学プロジェクト

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトA

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • デジタル映像デザイン

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • プレゼンテーション

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 留学生のためのデザイン入門

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 芸術工学基礎演習

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • コアセミナー

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 視覚芸術学プロジェクト

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • コンテンツ産業創成型プロジェクト

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 芸術工学基礎演習

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • デジタル映像デザイン

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • プレゼンテーション

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 留学生のためのデザイン入門

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 先端メディア芸術表現

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • ビジュアルコミュニケーション基礎

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • コンテンツ産業創成型プロジェクト

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 芸術工学基礎演習

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 留学生のためのデザイン入門

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • デジタル映像デザイン

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • プレゼンテーション

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 少人数セミナー

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • コンテンツ産業創成型プロジェクト

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 芸術工学基礎演習

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • デジタル映像デザイン

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • プレゼンテーション

    2006年4月 - 2006年9月   前期

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FD参加状況

  • 2008年1月   役割:参加   名称:留学生センターならびに留学生に関わるキャンパス移転

    主催組織:全学

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2010年  近畿大学 産業理工学部 建築・デザイン学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後学期 火曜

  • 2010年  九州産業大学 芸術学部 デザイン学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前学期 月曜

  • 2009年  近畿大学 産業理工学部 建築・デザイン学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後学期 火曜

  • 2008年  近畿大学 産業理工学部 建築・デザイン学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後学期 火曜

  • 2007年  東和大学工学部情報学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 火曜日 2限

国際教育イベント等への参加状況等

  • 2016年9月

    立命館大学RENKEI事務局 大阪大学 九州大学 京都大学 東北大学 名古屋大学 立命館大学 サウサンプトン大学 ニューカッスル大学 ブリストル大学 ユニバーシティー・カレッジ・ロンドン(UCL) リーズ大学 リバプール大学

    日英産学連携プログラムRENKEI PAX SCHOOL -Enslaving the Mind-

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    開催国・都市名:京都

    参加者数:22

  • 2006年8月

    Association for Computing Machinery

    SIGGRAPH2006

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    開催国・都市名:アメリア・ボストン

    参加者数:1

その他教育活動及び特記事項

  • 2023年  学友会・同好会等の指導  九大ラグビー部

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    部長

  • 2023年  学友会・同好会等の指導  アニマプロダクション

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    顧問
    優良コンテンツの貸出や解説
    関連イベントの報告
    関連イベントへの参加(コンペへのエントリー等)の促進

  • 2023年  学友会・同好会等の指導  芸工ラグビー部

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    顧問

  • 2022年  学友会・同好会等の指導  九大ラグビー部

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    部長

  • 2022年  学友会・同好会等の指導  アニマプロダクション

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    顧問
    優良コンテンツの貸出や解説
    関連イベントの報告
    関連イベントへの参加(コンペへのエントリー等)の促進

  • 2022年  学友会・同好会等の指導  芸工ラグビー部

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    顧問

  • 2021年  学友会・同好会等の指導  九大ラグビー部

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    部長

  • 2021年  学友会・同好会等の指導  アニマプロダクション

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    顧問
    優良コンテンツの貸出や解説
    関連イベントの報告
    関連イベントへの参加(コンペへのエントリー等)の促進

  • 2021年  学友会・同好会等の指導  芸工ラグビー部

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    顧問

  • 2020年  学友会・同好会等の指導  九大ラグビー部

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    部長

  • 2020年  学友会・同好会等の指導  アニマプロダクション

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    顧問
    優良コンテンツの貸出や解説
    関連イベントの報告
    関連イベントへの参加(コンペへのエントリー等)の促進

  • 2020年  学友会・同好会等の指導  芸工ラグビー部

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    顧問

  • 2019年  学友会・同好会等の指導  九大ラグビー部

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    部長

  • 2019年  学友会・同好会等の指導  アニマプロダクション

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    顧問
    優良コンテンツの貸出や解説
    関連イベントの報告
    関連イベントへの参加(コンペへのエントリー等)の促進

  • 2019年  学友会・同好会等の指導  芸工ラグビー部

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    顧問

  • 2018年  学友会・同好会等の指導  九大ラグビー部

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    部長

  • 2018年  学友会・同好会等の指導  アニマプロダクション

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    顧問
    優良コンテンツの貸出や解説
    関連イベントの報告
    関連イベントへの参加(コンペへのエントリー等)の促進

  • 2018年  学友会・同好会等の指導  芸工ラグビー部

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    顧問

  • 2017年  学友会・同好会等の指導  九大ラグビー部

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    部長

  • 2017年  学友会・同好会等の指導  アニマプロダクション

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    顧問
    優良コンテンツの貸出や解説
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    関連イベントへの参加(コンペへのエントリー等)の促進

  • 2017年  学友会・同好会等の指導  芸工ラグビー部

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    顧問

  • 2016年  クラス担任  学部

  • 2016年  学友会・同好会等の指導  九大ラグビー部

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    部長

  • 2016年  学友会・同好会等の指導  アニマプロダクション

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    顧問
    優良コンテンツの貸出や解説
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  • 2016年  学友会・同好会等の指導  芸工ラグビー部

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    顧問

  • 2015年  クラス担任  学部

  • 2015年  学友会・同好会等の指導  芸工ラグビー部

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    顧問

  • 2015年  学友会・同好会等の指導  アニマプロダクション

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    顧問
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  • 2015年  学友会・同好会等の指導  九大ラグビー部

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    部長

  • 2014年  クラス担任  学部

  • 2014年  学友会・同好会等の指導  九大ラグビー部

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    部長

  • 2014年  学友会・同好会等の指導  アニマプロダクション

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    顧問
    優良コンテンツの貸出や解説
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    関連イベントへの参加(コンペへのエントリー等)の促進

  • 2014年  学友会・同好会等の指導  芸工ラグビー部

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    顧問

  • 2013年  クラス担任  学部

  • 2013年  学友会・同好会等の指導  九大ラグビー部

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    部長

  • 2013年  学友会・同好会等の指導  芸工ラグビー部

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    顧問

  • 2013年  学友会・同好会等の指導  アニマプロダクション

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    顧問
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    関連イベントへの参加(コンペへのエントリー等)の促進

  • 2012年  学友会・同好会等の指導  アートアニメーションサークル

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    顧問
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    関連イベントへの参加(コンペへのエントリー等)の促進

  • 2012年  学友会・同好会等の指導  九大ラグビー部

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    部長

  • 2012年  学友会・同好会等の指導  芸工ラグビー部

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    顧問

  • 2011年  学友会・同好会等の指導  アートアニメーションサークル

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    顧問
    優良コンテンツの貸出や解説
    関連イベントの報告
    関連イベントへの参加(コンペへのエントリー等)の促進

  • 2011年  学友会・同好会等の指導  九大ラグビー部

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    部長

  • 2011年  学友会・同好会等の指導  芸工ラグビー部

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    顧問

  • 2009年  学友会・同好会等の指導  ラグビー部

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    顧問

  • 2009年  学友会・同好会等の指導  アートアニメーションサークル

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    顧問
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    関連イベントへの参加(コンペへのエントリー等)の促進

  • 2008年  学友会・同好会等の指導  ラグビー部

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    顧問

  • 2008年  学友会・同好会等の指導  アートアニメーションサークル

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    顧問
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    関連イベントへの参加(コンペへのエントリー等)の促進

  • 2007年  クラス担任  学部

  • 2007年  学友会・同好会等の指導  アートアニメーションサークル

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    顧問
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    関連イベントへの参加(コンペへのエントリー等)の促進

  • 2006年  クラス担任  学部

  • 2005年  クラス担任  学部

  • 2005年  学友会・同好会等の指導  ラグビー部

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    顧問

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社会貢献・国際連携活動概要

  • 2010年、オランダはレーワルデン地域の大学、ゲーム企業、ヘルスケアセンターとコンソーシアムを設立し、「Healthy Ageing through Serious Gaming」というプロジェクトを開始した。
    高齢者用リハビリテーションゲームの研究、および制作をおこなうプロジェクトであり、九州大学からは九州大学病院リハビリテーションセンターの高杉准教授と松隈が参加している。

社会貢献活動

  • 大野城市平野中学校 特別支援学級におけるシリアスゲーム試遊

    大野城市平野中学校  2024年1月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 大野城市平野中学校 特別支援学級におけるシリアスゲーム試遊

    大野城市平野中学校  2023年7月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • アジアデジタルアート大賞展FUKUOKAの展覧会を福岡市美術館で実施した。 https://adaa.jp/ja/

    2023年

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    アジアデジタルアート大賞展FUKUOKAの展覧会を福岡市美術館で実施した。
    https://adaa.jp/ja/

  • 大野城市大野小学校 特別支援学級におけるシリアスゲーム試遊

    大野城市平野中学校  2022年12月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • アジアデジタルアート大賞展FUKUOKAの展覧会を福岡市美術館で実施した。 https://adaa.jp/ja/

    2022年

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    アジアデジタルアート大賞展FUKUOKAの展覧会を福岡市美術館で実施した。
    https://adaa.jp/ja/

  • アルバータ大学主催のウェビナーイベントにスピーカーとして参加 「Ageing Society in the Era of Pandemics: Approaches in Japan and Canada」 PTJC Webinar 4: Mobilizing Serious Game during COVID-19 https://www.ualberta.ca/prince-takamado-japan-centre/news/2021/january/event-webinar.html?fbclid=IwAR3xE4pSDiyi5kumfkCBkKpAh-LdVEf7KQqZRiUASgpN_4RIuSqtH-Anl_I

    2021年

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    アルバータ大学主催のウェビナーイベントにスピーカーとして参加

    「Ageing Society in the Era of Pandemics: Approaches in Japan and Canada」
    PTJC Webinar 4: Mobilizing Serious Game during COVID-19

    https://www.ualberta.ca/prince-takamado-japan-centre/news/2021/january/event-webinar.html?fbclid=IwAR3xE4pSDiyi5kumfkCBkKpAh-LdVEf7KQqZRiUASgpN_4RIuSqtH-Anl_I

  • アジアデジタルアート大賞展FUKUOKAの展覧会を福岡市科学館、福岡市美術館で実施した。 https://adaa.jp/ja/

    2021年

     詳細を見る

    アジアデジタルアート大賞展FUKUOKAの展覧会を福岡市科学館、福岡市美術館で実施した。
    https://adaa.jp/ja/

  • アジアデジタルアート大賞展FUKUOKAの展覧会を福岡市科学館、福岡市美術館で実施した。 https://adaa.jp/ja/

    2020年

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    アジアデジタルアート大賞展FUKUOKAの展覧会を福岡市科学館、福岡市美術館で実施した。
    https://adaa.jp/ja/

  • 大野城市平野中学校 特別支援学級におけるシリアスゲーム試遊

    大野城市平野中学校  2019年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 大野城市大野小学校 特別支援学級におけるシリアスゲーム試遊

    大野城市平野中学校  2019年10月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 『FUKUOKAコンファレンス2019~ココから始まる!ALL FUKUOKA~』に『ロコモでバラミンゴ』を出展

    福岡県  博多駅前広場  2019年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 遊べる!デジタルアート展

    福岡県、福岡市  アクロス福岡  2019年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    「ロコモでバラミンゴ」および、インタラクティブ作品『ボックスマン』の試遊展示を行いました。

  • 大野城市大野小学校 特別支援学級におけるシリアスゲーム試遊

    大野城市平野中学校  2019年6月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 大野城市平野中学校 特別支援学級におけるシリアスゲーム試遊

    大野城市平野中学校  2019年5月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • ゲームを用いた健康促進の実践研究と、高齢者のコミュニティ形成を目的とし、ロコモ運動サークルを月2回のペースで実施。南区役所保健福祉課との連携で大橋キャンパスにて開催し、毎回20人の高齢者が参加している。

    2019年

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    ゲームを用いた健康促進の実践研究と、高齢者のコミュニティ形成を目的とし、ロコモ運動サークルを月2回のペースで実施。南区役所保健福祉課との連携で大橋キャンパスにて開催し、毎回20人の高齢者が参加している。

  • 『ユースフェスタ・ひがし2018』に『ロコモでバラミンゴ』を出展

    福岡市東区  福岡県福岡市東区 なみきスクウェア   2018年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 『The Creators』にシリアスゲームプロジェクトのブースを出展

    福岡市  福岡市役所 西側ふれあい広場  2018年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 『城南区ふれあいフェスティバル』に『ロコモでバラミンゴ』を出展

    福岡市城南区  福岡県福岡市城南区 城南市民センター  2018年9月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 大野城市平野中学校 特別支援学級におけるシリアスゲーム試遊

    大野城市平野中学校  2018年6月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • グッディワークショップコレクションにおいて、研究室制作のゲーム4種をお子様向けにブース出展

    グッディ  福岡市科学館  2018年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 第11回福岡ゲームコンテスト「GFF AWARD 2017」

    福岡ゲーム産業振興機構  福岡市:エルガーラ広場他  2018年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    GFF、九州大学、福岡市からなる福岡ゲーム産業振興機構が主催するゲームコンテストの表彰式、およびゲーム制作に関するセミナー。また、学生制作のゲーム出展

  • ゲームを用いた健康促進の実践研究と、高齢者のコミュニティ形成を目的とし、ロコモ運動サークルを月2回のペースで実施。南区役所保健福祉課との連携で大橋キャンパスにて開催し、毎回20人の高齢者が参加している。

    2018年

     詳細を見る

    ゲームを用いた健康促進の実践研究と、高齢者のコミュニティ形成を目的とし、ロコモ運動サークルを月2回のペースで実施。南区役所保健福祉課との連携で大橋キャンパスにて開催し、毎回20人の高齢者が参加している。

  • 大野城市平野中学校 特別支援学級におけるシリアスゲーム試遊

    大野城市平野中学校  2017年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 健康21世紀福岡県大会のイベントにて、『ロコモでバラミンゴ』のブース出展

    福岡県、NHKプラネット  直方市 明治屋ジャンボ  2017年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 遊べる!デジタルアート展

    福岡県、福岡市  アクロス福岡  2017年8月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    「ロコモでバラミンゴ」および、インタラクティブ作品『ボックスマン』の試遊展示を行いました。

  • 福岡アジア文化賞

    福岡市  福岡国際会議場  2017年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 第10回福岡ゲームコンテスト「GFF AWARD 2016」

    福岡ゲーム産業振興機構  福岡市:イムズホール  2017年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    GFF、九州大学、福岡市からなる福岡ゲーム産業振興機構が主催するゲームコンテストの表彰式、およびゲーム制作に関するセミナー。

  • ゲームを用いた健康促進の実践研究と、高齢者のコミュニティ形成を目的とし、ロコモ運動サークルを月2回のペースで実施。南区役所保健福祉課との連携で大橋キャンパスにて開催し、毎回20人の高齢者が参加している。

    2017年

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    ゲームを用いた健康促進の実践研究と、高齢者のコミュニティ形成を目的とし、ロコモ運動サークルを月2回のペースで実施。南区役所保健福祉課との連携で大橋キャンパスにて開催し、毎回20人の高齢者が参加している。

  • すこやかフェスタ2016 ブース出展

    すこやかフェスタ実行委員会  福岡市:エルガーラホール  2016年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 講義「シリアスゲームデザイン」

    鹿児島県立大島高等学校  2016年10月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 国際広島アニメーション映画祭 エデュケーショナルマーケット ブース出展

    広島市  アステールプラザ  2016年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 遊べる!デジタルアート展

    福岡県、福岡市  アクロス福岡  2016年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    「ロコモでバラミンゴ」の試遊展示を行いました。

  • ライオンズクラブ イベントによるメディアアート作品上映

    福岡市  ヤフオク!ドーム  2016年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 第9回福岡ゲームコンテスト「GFF AWARD 2015」

    福岡ゲーム産業振興機構  福岡市:イムズホール  2016年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    GFF、九州大学、福岡市からなる福岡ゲーム産業振興機構が主催するゲームコンテストの表彰式、およびゲーム制作に関するセミナー。

  • Life is Tech !(ライフイズテック)とい中学生、高校生のためのプログラミング・ITキャンプ/スクールにて、シリアスゲームプロジェクトの活動について紹介。

    Life is Tech !(ライフイズテック)  2016年3月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • ゲームを用いた健康促進の実践研究と、高齢者のコミュニティ形成を目的とし、ロコモ運動サークルを月2回のペースで実施。南区役所保健福祉課との連携で大橋キャンパスにて開催し、毎回20人の高齢者が参加している。

    2016年

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    ゲームを用いた健康促進の実践研究と、高齢者のコミュニティ形成を目的とし、ロコモ運動サークルを月2回のペースで実施。南区役所保健福祉課との連携で大橋キャンパスにて開催し、毎回20人の高齢者が参加している。

  • 福岡アジア文化賞

    福岡市  福岡国際会議場  2015年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • シリアスゲームで社会を変えよう! ~ゲームが作り出す新しいコミュニケーションのカタチ~ シリアスゲームについての解説、およびプロジェクト活動概要紹介。 シリアスゲームのアイディア考案ワークショップ

    中高生 夢チャレンジ大学  2015年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 介護予防・リハビリ with Gameセミナー

    九州大学、福岡市、長尾病院、メディカ出版  福岡国際会議場小会議場  2015年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    介護老人保健施設、通所リハビリ、デイケアなどの施設を対象にしたセミナーを開催しました。
    プロジェクトから生まれた「リハビリウム 起立くん」の販売促進も兼ね、実際に利用している施設の導入例や利用者の声をダイレクトに現場に伝えるセミナーとなりました。長く共同研究を行っている長尾病院のセラピストや理事長をはじめ、起立くんの導入施設のふる里さん、テラシス桜花さんにも協力いただき、かなりの数の施設にゲーム導入について興味を持っていただく事ができました。

  • ゲームを用いた健康促進の実践研究と、高齢者のコミュニティ形成を目的とし、ロコモ運動サークルを月2回のペースで実施。南区役所保健福祉課との連携で大橋キャンパスにて開催し、毎回20人の高齢者が参加している。

    2015年

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    ゲームを用いた健康促進の実践研究と、高齢者のコミュニティ形成を目的とし、ロコモ運動サークルを月2回のペースで実施。南区役所保健福祉課との連携で大橋キャンパスにて開催し、毎回20人の高齢者が参加している。

  • dotFes福岡2014

    九州大学、マイナビ、クスール  九州大学大橋キャンパス  2014年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    運営として参加

  • 遊べる!デジタルアート展 ~音とリズム、五感も踊る不思議体験~

    福岡県、福岡市  アクロス福岡  2014年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    「ロコモでバラミンゴ」の試遊展示を行いました。

  • 遊べる!デジタルアート展 ~音とリズム、五感も踊る不思議体験~

    福岡県、福岡市  アクロス福岡  2013年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    「樹立の森リハビリウム」の試遊展示を行いました。

  • 健康いとしま21 市民の集い

    糸島市  伊都文化会館  2012年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    「樹立の森リハビリウム1」と「樹立の森リハビリウム2」の試遊展示をしました。

  • 遊べる!デジタルアート展 ~音とリズム、五感も踊る不思議体験~

    福岡県、福岡市  アクロス福岡  2012年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    「樹立の森リハビリウム」の試遊展示を行いました。

  • 「シリアスゲーム産業化の推進にむけて」 行政関係者、ゲーム企業や一般企業の方、そして教育関係者を交えてのラウンドテーブル型セミナー

    九州大学 福岡市 シリアスゲームプロジェクト  東京ミッドタウン デザインハブ  2011年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 介護フェスタ

    福岡市介護保険事業者協議会  福岡市市民福祉プラザ(ふくふくプラザ)  2011年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 日本賞 クロスメディアフォーラム

    2011年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    「日本賞」教育コンテンツ国際コンクールは、音と映像を用いた教育コンテンツの質の向上を図ることにより、世界の教育放送の発展に資するとともに、国際的な理解と協力に貢献することを目的とする。

  • アジアデジタルアート大賞展運営

    アジアデジタルアート大賞展  福岡  2011年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 「シリアスゲームのビジネスモデルとは」 行政関係者、ゲーム企業や一般企業の方、そして教育関係者を交えてのラウンドテーブル型セミナー

    九州大学 福岡市 シリアスゲームプロジェクト  東京ミッドタウン デザインハブ  2010年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • アジアデジタルアート大賞展運営

    アジアデジタルアート大賞展  福岡  2010年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 第3回 デジタルコンテンツ技術研究会 九州大学が保有するデジテルコンテンツの知識や活用方法を、企業側へ紹介することを目的とした研究会 テーマ:「仕事?遊び?シリアスゲームプロジェクト」

    九州経済連合会  福岡  2010年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • アジアデジタルアート大賞展運営

    アジアデジタルアート大賞展  福岡  2009年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • アジアデジタルアート大賞展運営

    アジアデジタルアート大賞展  福岡  2008年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • アジアデジタルアート大賞展運営

    アジアデジタルアート大賞展  福岡  2007年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • アジアデジタルアート大賞展運営

    アジアデジタルアート大賞展  福岡  2006年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • アジアデジタルアート大賞展運営

    アジアデジタルアート大賞展  福岡  2005年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • アジアデジタルアート大賞展運営

    アジアデジタルアート大賞展  福岡  2004年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

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メディア報道

  • 「記者のチカラ」にて 2023アジアデジタルアート大賞展受賞作品展の様子とともに、松隈事務局長のコメントが紹介された。 テレビ・ラジオ番組

    TNCテレビ西日本  2024年3月

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    「記者のチカラ」にて
    2023アジアデジタルアート大賞展受賞作品展の様子とともに、松隈事務局長のコメントが紹介された。

  • 「スイッチオン!DAYTIME」にてアジアデジタルアート大賞展の詳細について解説 テレビ・ラジオ番組

    2023年3月

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    「スイッチオン!DAYTIME」にてアジアデジタルアート大賞展の詳細について解説

  • Have Fun!! e-sports」でシリアスゲームプロジェクトの取り組みについて解説 テレビ・ラジオ番組

    FM福岡  2020年1月

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    Have Fun!! e-sports」でシリアスゲームプロジェクトの取り組みについて解説

  • 『The Creators』にて、シリアスゲームプロジェクトの取り組みが放映 テレビ・ラジオ番組

    RKB毎日放送  2018年10月

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    『The Creators』にて、シリアスゲームプロジェクトの取り組みが放映

  • 『ポスト平成の未来学』にてシリアスゲームプロジェクトの取り組みが掲載 新聞・雑誌

    日本経済新聞  2018年6月

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    『ポスト平成の未来学』にてシリアスゲームプロジェクトの取り組みが掲載

  • 小・中学生のこども記者さんによる、『西日本新聞 こどもタイムズ』にて松隈研究室の取り組みが紹介 新聞・雑誌

    西日本新聞朝刊  2018年2月

     詳細を見る

    小・中学生のこども記者さんによる、『西日本新聞 こどもタイムズ』にて松隈研究室の取り組みが紹介

  • インタビュー記事「ゲームの可能性広げたい」が掲載 新聞・雑誌

    朝日新聞朝刊  2018年1月

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    インタビュー記事「ゲームの可能性広げたい」が掲載

  • 松隈研究室の取り組みが紹介 テレビ・ラジオ番組

    NHK総合『おはよう日本』全国版  2017年11月

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    松隈研究室の取り組みが紹介

  • 制作ゲーム「起立の森」がCEDEC2017への出展で紹介

    2017年10月

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    制作ゲーム「起立の森」がCEDEC2017への出展で紹介

  • 松隈研究室の取り組み(制作ゲーム・学生の活動)の紹介 テレビ・ラジオ番組

    NHK総合『おはよう日本』  2017年9月

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    松隈研究室の取り組み(制作ゲーム・学生の活動)の紹介

  • 松隈研究室の取り組み(制作ゲーム、学生の活動)紹介 テレビ・ラジオ番組

    NHK総合『ロクいち!福岡』  2017年9月

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    松隈研究室の取り組み(制作ゲーム、学生の活動)紹介

  • 「ロコモ運動サークル」の活動が紹介

    市政だより南区版  2017年7月

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    「ロコモ運動サークル」の活動が紹介

  • 「ロコモ運動サークル」が紹介 テレビ・ラジオ番組

    【テレビ】FBS「バリはやッ!ZIP!」  2017年6月

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    「ロコモ運動サークル」が紹介

  • 「週刊ニュース深読み」にてシリアスゲーム紹介 テレビ・ラジオ番組

    NHK総合  2016年7月

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    「週刊ニュース深読み」にてシリアスゲーム紹介

  • SWITCHインタビュー 達人達(たち)にてシリアスゲーム紹介 テレビ・ラジオ番組

    NHK教育放送  2016年5月

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    SWITCHインタビュー 達人達(たち)にてシリアスゲーム紹介

  • 記事掲載「学校トーク!!」

    Social Game Info(スマホアプリソーシャルゲーム情報サイト)  2016年4月

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    記事掲載「学校トーク!!」

  • 「ゲームで介護予防」としてロコモ運動サークルが掲載されました。 新聞・雑誌

    読売新聞夕刊  2016年1月

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    「ゲームで介護予防」としてロコモ運動サークルが掲載されました。

  • 認知予防の特集でロコモ運動サークルの取材を受けました。 テレビ・ラジオ番組

    RKB毎日放送「今日感テレビ」  2015年12月

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    認知予防の特集でロコモ運動サークルの取材を受けました。

  • 2015年9月17日(木)に、福岡国際会議場で開催された、第26回福岡アジア文化賞授賞式。そのオープニング映像と第2部の特別演出「上昇綺龍~アジアをひとつに~」を企画、作成、上演した。その様子が記事となっている。 新聞・雑誌

    デザイン情報誌『AXIS』12月号  2015年11月

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    2015年9月17日(木)に、福岡国際会議場で開催された、第26回福岡アジア文化賞授賞式。そのオープニング映像と第2部の特別演出「上昇綺龍~アジアをひとつに~」を企画、作成、上演した。その様子が記事となっている。

  • 認知予防の特集でロコモ運動サークルの取材を受けました。 テレビ・ラジオ番組

    KBC朝日放送「アサデス。」  2015年3月

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    認知予防の特集でロコモ運動サークルの取材を受けました。

  • 高齢者向けリハビリ・ヘルスケア向けゲームについてお話しました。 テレビ・ラジオ番組

    TBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」  2015年3月

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    高齢者向けリハビリ・ヘルスケア向けゲームについてお話しました。

  • 共同通信にロコモ運動サークルの取り組みを取材いただき、新聞各社に掲載されました。 新聞・雑誌

    中国新聞、産経新聞、東京新聞、西日本新聞、他8紙  2015年2月

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    共同通信にロコモ運動サークルの取り組みを取材いただき、新聞各社に掲載されました。

  • シリアスゲームプロジェクトの活動について松隈がお話しさせていただきました。 テレビ・ラジオ番組

    京都ラジオカフェ・FM高松「くらもといたるのいたらナイト」  2014年9月

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    シリアスゲームプロジェクトの活動について松隈がお話しさせていただきました。

  • 糸島のふる里さんで「リハビリウム 起立くん」が利用されている様子が紹介されました。 テレビ・ラジオ番組

    FBS「NEWS5ちゃん」  2014年6月

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    糸島のふる里さんで「リハビリウム 起立くん」が利用されている様子が紹介されました。

  • ロコモに注意!の特集「ロコモでバラミンゴ」が紹介されました。 テレビ・ラジオ番組

    テレビ西日本「TNCスーパーニュース」  2014年5月

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    ロコモに注意!の特集「ロコモでバラミンゴ」が紹介されました。

  • 高齢者が楽しく、安心して暮らせる町福岡の特集の中で開発ゲームが紹介されました。 テレビ・ラジオ番組

    TVQ九州放送「ぐっ!ジョブ」  2014年4月

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    高齢者が楽しく、安心して暮らせる町福岡の特集の中で開発ゲームが紹介されました。

  • 記事掲載特集「高齢者のリハビリにゲームを活用」で、“リハビリウム起立くん”を利用して起立訓練を行う様子や松隈のインタビューなどが放送されました。 テレビ・ラジオ番組

    NHK「おはよう日本」  2013年11月

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    記事掲載特集「高齢者のリハビリにゲームを活用」で、“リハビリウム起立くん”を利用して起立訓練を行う様子や松隈のインタビューなどが放送されました。

  • 記事掲載“知っていますか、脳卒中”記事内にて、“リハビリウム起立くん”について取り上げて頂きました。 新聞・雑誌

    【新聞】日刊工業新聞 秋季号  2013年10月

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    記事掲載“知っていますか、脳卒中”記事内にて、“リハビリウム起立くん”について取り上げて頂きました。

  • 「介護予防・機能訓練のためのテレビゲーム『リハビリウム 起立くん』が今冬発売決定」

    ファミ通.com  2013年9月

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    「介護予防・機能訓練のためのテレビゲーム『リハビリウム 起立くん』が今冬発売決定」

  • 記事掲載“ビジネスを変える「ゲームニクス」”本文中にて、“リハビリウム起立くん”について取り上げて頂きました。 新聞・雑誌

    【書籍】日経BP社 日経マーケティング サイトウアキヒロ著  2013年6月

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    記事掲載“ビジネスを変える「ゲームニクス」”本文中にて、“リハビリウム起立くん”について取り上げて頂きました。

  • シリアスゲームプロジェクト、および研究室所属の学生の活動が紹介されました。 テレビ・ラジオ番組

    【テレビ】KBC 九州朝日放送「とっても健康らんど」  2013年6月

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    シリアスゲームプロジェクト、および研究室所属の学生の活動が紹介されました。

  • シリアスゲームプロジェクトが紹介されました。 http://matogrosso.jp/

    文芸誌マトグロッソ「木曜新美術館」  2013年3月

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    シリアスゲームプロジェクトが紹介されました。
    http://matogrosso.jp/

  • シリアスゲームプロジェクト、および研究室所属の学生の活動が紹介されました。 テレビ・ラジオ番組

    NHK総合TV(九州沖縄エリア) 九州沖縄特集「福岡発!デジタルアート on TV」  2013年3月

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    シリアスゲームプロジェクト、および研究室所属の学生の活動が紹介されました。

  • リハビリゲーム福岡流 九大と地元病院ソフト開発、商品化 新聞・雑誌

    西日本新聞夕刊  2013年1月

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    リハビリゲーム福岡流 九大と地元病院ソフト開発、商品化

  • 「キネクト」が切り開くパソコンの新しい可能性にてリハビリ用ゲーム「リハビリウム 起立くん」が紹介されました。 新聞・雑誌

    週刊東洋経済 臨時増刊 企業研究シリーズ001 マイクロソフト逆襲のシナリオ  2012年12月

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    「キネクト」が切り開くパソコンの新しい可能性にてリハビリ用ゲーム「リハビリウム 起立くん」が紹介されました。

  • 【インディペンデントゲームジャパン】広がるゲームの医療・介護福祉分野への活用

    2012年12月

     詳細を見る

    【インディペンデントゲームジャパン】広がるゲームの医療・介護福祉分野への活用

  • 「九大と福岡の病院 ソフト開発 ゲームでリハビリ」 新聞・雑誌

    毎日新聞夕刊  2012年11月

     詳細を見る

    「九大と福岡の病院 ソフト開発 ゲームでリハビリ」

  • 「リハビリ ゲーム感覚で」 新聞・雑誌

    朝日新聞夕刊  2012年10月

     詳細を見る

    「リハビリ ゲーム感覚で」

  • 「ゲームを使って楽しくリハビリを、『樹立の森 リハビリウム』で見えた課題と期待」

    2012年8月

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    「ゲームを使って楽しくリハビリを、『樹立の森 リハビリウム』で見えた課題と期待」

  • 福岡のトリビアのコーナーで”樹立の森リハビリウム”が紹介されました テレビ・ラジオ番組

    KBC九州朝日放送「アサデス。」  2012年8月

     詳細を見る

    福岡のトリビアのコーナーで”樹立の森リハビリウム”が紹介されました

  • ”街のおうわさ”コーナーで、”樹立の森リハビリウム”が紹介されました テレビ・ラジオ番組

    RKBラジオ「開店!ウメ子食堂」  2012年7月

     詳細を見る

    ”街のおうわさ”コーナーで、”樹立の森リハビリウム”が紹介されました

  • モチベーションを高める手法の特集中で、”樹立の森リハビリウム”が紹介されました テレビ・ラジオ番組

    関西テレビ「スーパーニュースANCHOR」  2012年5月

     詳細を見る

    モチベーションを高める手法の特集中で、”樹立の森リハビリウム”が紹介されました

  • シリアスゲーム : 福岡で産官学の国際シンポジウム開催

    毎日新聞デジタル MANTANWEB  2012年3月

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    シリアスゲーム : 福岡で産官学の国際シンポジウム開催

  • ゲームが未来を救う!?~広がるゲーミフィケーション~ リハビリ用ゲーム紹介 テレビ・ラジオ番組

    NHK総合 クローズアップ現代  2012年1月

     詳細を見る

    ゲームが未来を救う!?~広がるゲーミフィケーション~
    リハビリ用ゲーム紹介

  • 特集記事「ゲームのチカラがエレクトロニクスを救う」 新聞・雑誌

    日経エレクトロニクス  2011年11月

     詳細を見る

    特集記事「ゲームのチカラがエレクトロニクスを救う」

  • オランダとの共同によるリハビリゲーム研究開発 テレビ・ラジオ番組

    NHK国際放送  2011年10月

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    オランダとの共同によるリハビリゲーム研究開発

  • リハビリゲーム研究開発 テレビ・ラジオ番組

    NHK総合 NHKニュース おはよう日本 暮らし最新事情  2011年10月

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    リハビリゲーム研究開発

  • 福岡をゲームのハリウッドに シリアスゲームプロジェクト進行中! 新聞・雑誌

    朝日新聞  2011年3月

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    福岡をゲームのハリウッドに
    シリアスゲームプロジェクト進行中!

  • シリアスゲームプロジェクトの紹介。 ゲームでリハビリ 新聞・雑誌

    読売新聞  2011年1月

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    シリアスゲームプロジェクトの紹介。
    ゲームでリハビリ

  • シリアスゲームプロジェクトの紹介。 環境への関心、ゲームで向上 新聞・雑誌

    西日本新聞  2011年1月

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    シリアスゲームプロジェクトの紹介。
    環境への関心、ゲームで向上

  • シリアスゲームプロジェクトの紹介。 シリアスゲーム産業創出に向けて 新聞・雑誌

    日刊工業新聞  2011年1月

     詳細を見る

    シリアスゲームプロジェクトの紹介。
    シリアスゲーム産業創出に向けて

  • 「九州けいざいNOW」 シリアスゲームプロジェクト紹介 テレビ・ラジオ番組

    2010年12月

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    「九州けいざいNOW」
    シリアスゲームプロジェクト紹介

  • 「お元気ですか日本列島」 シリアスゲームプロジェクト紹介 テレビ・ラジオ番組

    2010年12月

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    「お元気ですか日本列島」
    シリアスゲームプロジェクト紹介

  • 「飛翔」 産学官連携によるゲーム産業振興の取り組み 新聞・雑誌

    西日本シティ銀行グループ 月刊誌  2010年11月

     詳細を見る

    「飛翔」
    産学官連携によるゲーム産業振興の取り組み

  • シリアスゲームプロジェクトの紹介。 環境ゲーム効果検証 新聞・雑誌

    西日本新聞  2010年11月

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    シリアスゲームプロジェクトの紹介。
    環境ゲーム効果検証

  • 「ニュースなっとく福岡」 シリアスゲームプロジェクト紹介 テレビ・ラジオ番組

    2010年11月

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    「ニュースなっとく福岡」
    シリアスゲームプロジェクト紹介

  • 「おはよう日本」 シリアスゲームプロジェクト紹介 テレビ・ラジオ番組

    2010年11月

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    「おはよう日本」
    シリアスゲームプロジェクト紹介

  • 800号「フリーソフト800本」にてシリアスゲームプロジェクトで制作した「エコろじっく」が紹介された。 新聞・雑誌

    週刊アスキー  2010年9月

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    800号「フリーソフト800本」にてシリアスゲームプロジェクトで制作した「エコろじっく」が紹介された。

  • 市政番組「ふくおかツボLabo」 シリアスゲームプロジェクト紹介 テレビ・ラジオ番組

    2010年8月

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    市政番組「ふくおかツボLabo」
    シリアスゲームプロジェクト紹介

  • シリアスゲームプロジェクトの紹介。 産学官でソフト開発 新聞・雑誌

    西日本新聞  2010年7月

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    シリアスゲームプロジェクトの紹介。
    産学官でソフト開発

  • アジアデジタルアート大賞展シンポジウムの紹介。 新聞・雑誌

    西日本新聞  2008年2月

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    アジアデジタルアート大賞展シンポジウムの紹介。

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学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2020年4月 - 2021年3月   研究院 財務施設専門委員

  • 2020年4月 - 2021年3月   研究院 キャンパス将来構想WG委員

  • 2020年4月 - 2021年3月   研究院 広報実施WG委員

  • 2019年4月 - 2020年3月   研究院 教務WG

  • 2017年4月 - 2019年4月   研究院 学部改組WG

  • 2017年4月 - 2018年3月   研究院 芸工50周年記念事業WG

  • 2017年4月 - 2018年3月   学科 施設部会

  • 2017年4月 - 2018年3月   研究院 学部改組WG

  • 2016年4月 - 2017年3月   研究院 芸工50周年記念事業WG

  • 2016年4月 - 2017年3月   学科 施設部会

  • 2016年4月 - 2017年3月   研究院 学部改組WG

  • 2015年12月 - 2016年3月   研究院 キャンパス移転検討WG

  • 2015年4月 - 2016年3月   学科 施設部会

  • 2015年4月 - 2016年3月   学府 教育制度デザイン委員

  • 2014年4月 - 2016年3月   学科 施設部会

  • 2014年4月 - 2015年9月   センター 留学生センター兼任講師

  • 2014年4月 - 2015年3月   学府 デジタル工房専門委員会

  • 2013年4月 - 2014年3月   学科 施設部会

  • 2012年4月 - 2014年3月   センター 留学生センター兼任講師

  • 2012年4月 - 2013年3月   センター 留学生センター兼任講師

  • 2012年4月 - 2013年3月   部門 衛生管理補助者

  • 2012年4月 - 2013年3月   学科 施設部会

  • 2011年12月 - 2012年3月   部門 衛生管理補助者

  • 2011年4月 - 2014年3月   学府 デジタル工房専門委員会

  • 2011年4月 - 2013年3月   学府 デジタル工房専門委員会

  • 2011年4月 - 2012年3月   研究院 留学生情報連絡会

  • 2011年4月 - 2012年3月   学科 施設部会

  • 2009年4月 - 2010年3月   部門 施設部会

  • 2009年4月 - 2010年3月   研究院 留学生情報連絡会

  • 2007年4月 - 現在   研究院 留学生情報連絡会

  • 2007年4月 - 2008年3月   専攻 就職担当

  • 2007年4月 - 2008年3月   研究院 衛生管理補助者

  • 2006年4月 - 現在   専攻 広報担当

  • 2006年4月 - 現在   専攻 設備担当

  • 2006年4月 - 2008年3月   研究院 施設有効利用WG

  • 2006年4月 - 2008年3月   研究院 施設部会

  • 2005年10月 - 現在   研究院 先導的デジタルコンテンツ創成支援ユニット

  • 2005年10月 - 2010年3月   研究院 先導的デジタルコンテンツ創成支援ユニット

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