Updated on 2024/09/20

Information

 

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AKITA NAOSHIGE
 
Organization
Faculty of Design Department of Human Life Design and Science Associate Professor
Center for Designed Futures of Kyushu University (Joint Appointment)
Kyushu University Institute for Asian and Oceanian Studies (Joint Appointment)
Office for Promoting Cooperation with Society (Joint Appointment)
School of Design Department of Design(Joint Appointment)
Graduate School of Design Department of Design(Joint Appointment)
Graduate School of Integrated Frontier Sciences (Joint Appointment)
Title
Associate Professor
Contact information
メールアドレス
Tel
0925534590
Profile
メーカーでオフィス家具の商品企画・開発を行った経験を活かして,生活空間とそこを構成するプロダクトのデザインを専門に研究・教育を行っています.デザインとエンジニアリングの専門的な視点から,ものづくりの考え方や方法論の構築を目指して活動しています.最近は「チャールズ・サンダース・パースの記号過程や推論(演繹・帰納・アブダクション)の考え方を適用したデザイン論の構築」や「感性のシステム化による製品デザインの評価手法に関する研究」,医療・服薬・健康に関するヘルスケアデザイン分野では「予防歯科の動機付けのための口腔セルフケア支援ツールのデザインと評価」などにも着手しています.共同研究ではインクルーシブデザインの手法やシステミックデザインの考え方を用いて新製品開発をメーカーと行っています.デザインエンジニアリングの体系を築くために,プロダクトデザインの実践とデザインの理論化を行き来しながら,教育・研究を実施しています.
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Research Areas

  • Humanities & Social Sciences / Design

Degree

  • Ph.D. in Design

Research History

  • Kyushu University Faculty of Design Associate Professor

    2021.6 - Present

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  • 2006年4月 コクヨファニチャー株式会社 入社 2013年3月 コクヨファニチャー株式会社 退職

    2006年4月 コクヨファニチャー株式会社 入社 2013年3月 コクヨファニチャー株式会社 退職

Research Interests・Research Keywords

  • Research theme:Research on development methods through the design of new fastening products

    Keyword:inclusive design

    Research period: 2023.4 - 2024.6

  • Research theme:Research on the design of experience values related to food

    Keyword:systemic design

    Research period: 2022.4 - 2024.11

  • Research theme:Design and development of tool carrying bags for Portable Health Clinic service

    Keyword:Tele-preventive medicine, medical design, product design, design engineering, UX design

    Research period: 2021.10 - 2024.4

  • Research theme:Design research for oral health care

    Keyword:Oral cleanliness and moisturizing. Oral movement

    Research period: 2019.12 - 2025.3

  • Research theme:Fundamental Consideration of Life-scape design

    Keyword:Life-scape design

    Research period: 2019.10 - 2025.4

  • Research theme:Interpretation of the act of design using the semiotics of parsing

    Keyword:semiotics , deduction, induction, abduction

    Research period: 2018.4 - 2026.1

  • Research theme:Implementation of IoT

    Keyword:Design engineering, Design Meta Engineering,product design, programming, IoT, ManufacturinD

    Research period: 2018.4 - 2020.4

  • Research theme:Research on Semiotic Design

    Keyword:Design Discourse, Semiotic Design, Semiotic Network, Semiotics

    Research period: 2016.4 - 2019.4

  • Research theme:Fundamental Analysis on Designer’s Inference Process Framework and Its Visualization

    Keyword:DesignEngineering, Product design,Inference of design,Visualization of cognitive bias

    Research period: 2016.4 - 2018.4

  • Research theme:Evaluation of Medicinal Product Package to resolve Social Problems concerning Medication

    Keyword:Design Evaluation, Affective Engineering, Medicinal Product Package, Child-Resistant

    Research period: 2015.10 - 2020.3

  • Research theme:Affective Evaluation of Furniture for Public Spaces Exploited the Concept of Fuzzy Measure

    Keyword:Design Evaluation, Fuzzy Measure, Fuzzy Integral, Furniture Design

    Research period: 2015.8 - 2016.12

  • Research theme:Evaluation of Product Design User Satisfaction based on the Systematic Analysis of Kansei

    Keyword:Affective Engineering, Design Evaluation, Deviation Value, User Satisfaction, Force of Object ,Semiotic Nodes Network

    Research period: 2015.4 - 2017.3

  • Research theme:A study on the development of medicine notebook for children's health protection.

    Keyword:inclusive design, universal design, medicine notebook, medication assistance

    Research period: 2013.10 - 2015.10

Awards

  • 第27回(2022年度)工学教育賞

    2023.3   公益社団法人 日本工学教育協会   論文(屋並陽仁,秋田直繁:プロトタイピングを用いたエンジニア教育の実践と評価,工学教育,vol.70,No.4,pp38-43,2022) が工学教育賞を受賞した. 本賞は,公益社団法人日本工学教育協会により,工学教育ならびに技術者教育等に対する先導的・革新的な試みによって,その発展に多大の影響と貢献を与えた業績を表彰するために設けられたものである.

  • KYUSHU UNIVERSITY VISION 2030 キックオフシンポジウム ポスターセッション 奨励賞

    2022.9   九州大学   「KYUSHU UNIVERSITY VISION 2030 キックオフシンポジウム ~未来社会デザイン統括本部/データ駆動イノベーション推進本部の始動~」のポスターセッションにおいて,工藤孔梨子,秋田直繁,松隈浩之,富松俊太,平井康之,清水周次,森山智彦が発表した「医療・芸術工学 分野融合した課題解決型教育プログラムの開発による医療の質の革新的向上」が奨励賞を受賞した.

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    デザインは臨床現場に問題解決をもたらし,医療の質を飛躍的に向上させるが,医療とデザインの両学術分野を融合した教育プログラムは限定的である.そこで本研究では,デザインの学部を持つ限られた総合大学である本学において芸術工学研究院と医学研究院・病院が連携し,医療現場における課題解決型教育プログラムを開発・実証している.生み出されたアイデアの質と,教育効果を明らかにし,教育手法として体系化することで継続的な医療課題解決システムを構築し,医療安全,医療従事者の働き方改革,患者QOLの向上に貢献する.

  • KYUSHU UNIVERSITY VISION 2030 キックオフシンポジウム ポスターセッション 奨励賞

    2022.9   九州大学  

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    「KYUSHU UNIVERSITY VISION 2030 キックオフシンポジウム ~未来社会デザイン統括本部/データ駆動イノベーション推進本部の始動~」のポスターセッションにおいて,工藤孔梨子,秋田直繁,松隈浩之,富松俊太,平井康之,清水周次,森山智彦が発表した「医療・芸術工学 分野融合した課題解決型教育プログラムの開発による医療の質の革新的向上」が奨励賞を受賞した.

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  • KYUSHU UNIVERSITY VISION 2030 キックオフシンポジウム ポスターセッション 奨励賞

    2022.9   九州大学  

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    「KYUSHU UNIVERSITY VISION 2030 キックオフシンポジウム ~未来社会デザイン統括本部/データ駆動イノベーション推進本部の始動~」のポスターセッションにおいて,工藤孔梨子,秋田直繁,松隈浩之,富松俊太,平井康之,清水周次,森山智彦が発表した「医療・芸術工学 分野融合した課題解決型教育プログラムの開発による医療の質の革新的向上」が奨励賞を受賞した.

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  • 2021年度日本生理人類学会 優秀論文賞

    2022.6   日本生理人類学会   藤 智亮,秋田 直繁,種子田 昌樹 研究論文「揺動刺激と音刺激が児におよぼす鎮静効果と母親への影響 -月齢7~8ヶ月の児を対象として-」は,日本生理人類学会誌に掲載された論文の中で特に優れた論文と認められた. 受賞者: 藤 智亮, 秋田 直繁, 種子田 昌樹

  • 2021年度日本生理人類学会 優秀論文賞

    2022.6   日本生理人類学会  

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    藤 智亮,秋田 直繁,種子田 昌樹
    研究論文「揺動刺激と音刺激が児におよぼす鎮静効果と母親への影響 -月齢7~8ヶ月の児を対象として-」は,日本生理人類学会誌に掲載された論文の中で特に優れた論文と認められた. 受賞者: 藤 智亮, 秋田 直繁, 種子田 昌樹

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  • 2021年度日本生理人類学会 優秀論文賞

    2022.6   日本生理人類学会  

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    藤 智亮,秋田 直繁,種子田 昌樹
    研究論文「揺動刺激と音刺激が児におよぼす鎮静効果と母親への影響 -月齢7~8ヶ月の児を対象として-」は,日本生理人類学会誌に掲載された論文の中で特に優れた論文と認められた. 受賞者: 藤 智亮, 秋田 直繁, 種子田 昌樹

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  • 日本デザイン学会 会長賞

    2019.6   日本デザイン学会   日本デザイン学会の運営・活動に尽力し,学会の魅力向上と発展に大きく貢献をされました.

  • 2019年 芸工教員研究発表会 ~Geiko Demo Day 2019~ 研究院長特別賞

    2019.1  

  • 2017日本感性工学会事例研究賞

    2017.9   日本感性工学会   研究論文「感性のシステム化による製品デザインのユーザー満足度の評価 ―公共空間用家具としての『大学学務課受付窓口用カウンター』の場合」は,創意があり事例研究として高い評価を有すると認められ表彰されました. 受賞者: 秋田直繁(九州大学),森田昌嗣(九州大学),椎塚久雄(株式会社椎塚感性工学研究所) ※事例研究賞:原則として前年1月より 12 月までの「International Journal of Affective Engineering」または「日本感性工学会論文誌」に所載の Original Articlesの中で,創意があり事例研究として高い価値を有すると認められたもの1件.

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    本稿では,定量的な方法を適用することにより,室内の公共空間用家具の製品開発の領域に新たな評価方法とその結果を可視化する方法を提案する.我々は,ユーザーの満足度を向上させるために,家具の評価項目を構築し評価実験を行った。まず,評価項目は家具製造の専門家に行ったヒアリング調査から得られた結果とデザイン賞の審査講評文から,家具のデザインを評価する上で重要と考えられる事項を抽出し,KJ法を用いて整理・編集して作成した.次に,ユーザーが実際に家具を使いながら,それぞれの評価項目に対する重要度と満足度を評価した.改善すべき項目を分かりやすく示すために,その評価結果を偏差値の計算法をつかい変換し,結果を可視化した.公共空間においてサービスを行う人とサービスを受ける人の2つのユーザーグループに対してこの評価実験を行い,結果を比較することで,両者の視点を考慮した具体的な家具の改善の指針を提示した.

  • 2014年グッドデザイン賞 (研究活動、研究手法)

    2014.10   日本産業デザイン振興会  

  • 第8回キッズデザイン賞(子ども視点の安全安心デザイン 子ども部門)

    2014.7   キッズデザイン協議会  

  • universal design award 2012

    2012.4   universal design GmbH, iF International Forum Design GmbH  

  • 富山プロダクトデザインコンペティション 入選

    2003.10   富山デザインウエーブ  

  • 2014年グッドデザイン賞(研究活動、研究手法)

    日本産業デザイン振興会   服薬用補助剤 [コドモトモリモト -服薬における子供のQOLのデザイン研究-]

    こども×くすり×デザイン実行委員会, 株式会社モリモト医薬, 特定非営利活動法人こどもとくすり

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Papers

  • Practice and Evaluation of Design Engineering Education Introducing Prototyping Method

    Akihito YANAMI, Naoshige AKITA

    72 ( 2 )   56 - 63   2024.5

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.4307/jsee.72.2_56

  • 中村哲医師メモリアル・アーカイブ Reviewed

    池田 美奈子, 田上 健一, 秋田 直繁, 石井 達郎, 伊原 久裕, 大井 尚行, 尾本 章, 工藤 真生

    デザイン学研究作品集   28 ( 1 )   130 - 135   2023.8

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    35年にわたりアフガニスタンとパキスタンで医療・人道支援に尽力し、2019年12月に銃弾に倒れた中村哲医師(1946-2019)の業績を象徴的に伝える展示空間「中村哲医師メモリアル・アーカイブ」(以下「メモリアル・アーカイブ」)が、2021年3月に九州大学中央図書館内に設置された。九州大学が推進する「中村哲先生の志を次世代に伝える九大プロジェクト」(以下「九大プロジェクト」)の一環で構想され、中村医師の著作などの文献を収集・デジタル化して保存・公開する「著述アーカイブ」と教育プログラム「中村哲記念講座」とともにプロジェクトの3本柱を構成している。
    本論は「メモリアル・アーカイブ」について、設置の経緯とコンセプトを解説するとともに、展示空間を構成する映像、グラフィック、プロダクト、照明・音響の各要素のデザインを記述し、最後に各デザイン分野が融合して創出された展示空間が「著述アーカイブ」および「中村哲記念講座」とどのように相互作用し、活用されているかを踏まえ、総合的な展示空間デザインのあり方を考察する。

    DOI: https://doi.org/10.11247/adrjssd.28.1_1_130

  • プロトタイピングを用いたデザインエンジニア教育の実践と評価 Reviewed

    屋並 陽仁,秋田 直繁

    工学教育   70 ( 4 )   38 - 43   2022.7

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    In the process of designing a modern product, the demands of industrial designers and engineers
    may conflict. The profession called design-engineer can resolve the conflict. In this study, we proposed a design-engineering-oriented educational method for industrial designers, and introduced it into a postgraduate course. It was objectively confirmed that industrial designers’ experience of engineering development facilitated their understanding of technical difficulty and improved their ability to collaborate with engineers.

    DOI: https://doi.org/10.4307/jsee.70.4_38

  • 中村哲医師メモリアルアーカイブ Reviewed

    田上 健一,池田 美奈子,伊原 久裕,石井 達郎,尾本 章,大井 尚行,秋田 直繁,工藤 真生

    芸術工学研究   36   1 - 11   2022.4

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 中村哲医師メモリアルアーカイブ Reviewed

    田上 健一, 池田 美奈子, 伊原 久裕, 石井 達郎, 尾本 章, 大井 尚行, 秋田 直繁, 工藤 真生

    芸術工学研究   36   1 - 11   2022.4

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    Language:Japanese  

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  • Practice and Evaluation of Design Engineering Education Introducing Prototyping Method

    YANAMI Akihito, AKITA Naoshige

    Journal of JSEE   70 ( 4 )   4_38 - 4_43   2022   ISSN:13412167 eISSN:18810764

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    Language:Japanese   Publisher:Japanese Society for Engineering Education  

    In the process of designing a modern product, the demands of industrial designers and engineers may conflict. The profession called design-engineer can resolve the conflict. In this study, we proposed a design-engineering-oriented educational method for industrial designers, and introduced it into a postgraduate course. It was objectively confirmed that industrial designers’ experience of engineering development facilitated their understanding of technical difficulty and improved their ability to collaborate with engineers.

    DOI: 10.4307/jsee.70.4_38

    CiNii Research

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  • 揺動刺激と音刺激が児におよぼす鎮静効果と母親への影響 -月齢7~8ヶ月の児を対象として- Reviewed

    藤 智亮, 秋田 直繁, 種子田 昌樹

    日本生理人類学会誌   26 ( 3 )   73 - 86   2021.8

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    揺動刺激と音刺激を、児に個別に呈示した場合と同時に呈示した場合の、児の鎮静効果と母親の反応を、行動観察、心拍数、交感神経活動指標、副交感神経活動指標により比較検討した。被験児は、月齢7~8ヶ月の乳児8名とした。児に呈示する揺動刺激は、母親が抱いて揺らす刺激と、機械的に電動で揺らす刺激の2種類とし、音刺激は、A特性音圧レベル70 dBのブラウンノイズとした。実験の結果、2種類の揺動刺激には、児を鎮静させる効果があり、なかでも母親が抱いて揺らす刺激がもっとも効果的であった。しかし、抱っこは母親の身体に負担をかけ、その影響は抱っこ後にもおよぶことがわかった。音刺激に関しては、ブラウンノイズの鎮静効果は統計的には認められなかった。また、揺動刺激と音刺激を同時に呈示したときの鎮静効果に相加効果はなかった。

  • ナノセルロースを起点とした創造性教育の構想と実践 Invited

    秋田 直繁,張 彦芳, 下村 萌,近藤 哲男

    セルロース学会誌 Cellulose Communications   28 ( 1 )   16 - 20   2021.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    九州大学農学研究院と芸術工学研究院は共同し、循環型バイオマス新素材である水中カウンターコリジョン法により作成されたセルロースナノファイバーの技術を起点として、そこにデザインの考え方や作法を適用することで、創造的な人材を育成する方法を開発してきた.本稿では,その人材育成方法の基本方針の検討を行い,ものづくりの創造性を高めるためには、特異な性質を持つナノセルロースにデザイナーが触れることで,彼の固定観念や先入観などの思考のバイアスを取り除き,アブダクションによる推論や「回遊」による水平思考を促進させることが重要であることを示した.(招待論文)

  • 大川桐英中学校家具:生徒のライフスケープをデザインするための家具の開発 Reviewed

    秋田 直繁,辻 浩,平山 泰,野間 巨樹

    日本デザイン学会 デザイン学研究作品集   26 ( 1 )   62 - 67   2021.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    2020年4月に2つの中学校が統合・再編され大川市立大川桐英中学校が開校した。福岡県大川市は筑後川の上流から運ばれてくる木材の集積地であったことから、木工の町として発展してきた。そのような地域で育つ子どもたちが町の産業に誇りを持つことができるような空間を創るために、新たな中学校用家具を開発した。既存の中学校の観察を通して学校の空間が抱えている課題を見つけ出し、それらを解決し、生徒たちの様々な活動をサポートするために、使いやすさや安全性に配慮し、シンプルかつ機能的な家具をデザインした。また、質の高い空間はそこで過ごす生徒たちの所作や考え方やライフスケープ(生活風景や生活者の情景)にも影響を与えると考え、木材の素材感を効果的に生かし、生徒たちの感性に訴えかけるような造形を目指した。

    DOI: 10.11247/adrjssd.26.1_1_62

  • くらしの中のIoT:世界を豊かに感じるためのIoT機器のデザイン Reviewed

    秋田 直繁, 屋並 陽仁, 西原 尚宏, 鳴島 啓介, 有吉 啓介, 竹内 啓行, 内村 謙也, 菅崎 拓真, 眞田 龍志, 堂本 竣平, 今岡 宏朗

    日本デザイン学会 デザイン学研究作品集   26 ( 1 )   20 - 25   2021.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    IoTはこの世界をセンシングし、情報を集約・解析・連携させ、我々に何かを提示する。この技術により生活はより便利になり、分かりやすい情報提示が行われる。しかし、我々のこの世界は曖昧で複雑なものである。筆者らは情報を切り取り縮約することで失われるものがあるのではないかと考えた。本研究ではIoTを用いてこの世界をより豊かに感じることができるような仕組みとプロダクトをデザインすることを目的に、九州大学のデザインエンジニアリングの専門家と複雑系システムデザイナー、株式会社タカギのプロダクトデザイナーと設計者、久留米工業高等専門学校の電気電子工学の専門家が学生たちと共同プロジェクトを実施した。デザインとエンジニアリングの両者の視点から6つのプロトタイプを創造することができた

    DOI: https://doi.org/10.11247/adrjssd.26.1_1_20

  • ナノセルロース×デザインで生まれた新しい植物の器 Reviewed

    張 彦芳,吉村 彩果,秋田 直繁,下村 萌,近藤 哲男

    日本デザイン学会 デザイン学研究作品集   26 ( 1 )   14 - 19   2021.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.11247/adrjssd.26.1_1_14

  • A Discrete Event Systems Approach to Model Problem Structure of Drug Ingestion Accidents in Infants Reviewed International journal

    Naoshige AKITA, Yoshitsugu MORITA, @Hisao SHIIZUKA

    2020.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • Evaluation and Proceed Method for Design of Pharmaceutical Product Containers Aimed at Satisfying Both of Safety and Usability - Toward for Child Resistant Features of Pharmaceutical Product as First Step - Reviewed International journal

    Naoshige AKITA, Yoshitsugu MORITA, Hisao SHIIZUKA

    International Journal of Affective Engineering   19 ( 1 )   11 - 19   2019.10

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.5057/ijae.IJAE-D-18-00033

  • Systems Thinking Approach to Visualize Problem Structure of Drug Ingestion Accidents by Infants – Identifying its causal relationships and visualizing overall structure – Reviewed International journal

    International Symposium on Affective Science and Engineering 2019(ISASE 2019)   2019.3

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

    There has been no end to cases of infants opening drug containers meant for adults and accidentally ingesting them, and so it has become a social problem. The authors conducted experiments to evaluate child-resistant (CR) pill containers, which infants find difficult to open, and are also not difficult for ordinary people to use. In this paper, based on the findings of these experiments, we implemented systems thinking and interpreted human activities as an open-ended system, visualized the problem structure of drug ingestion accidents by infants, and were able to demonstrate modifications for preventing accidental ingestion by infants and matters requiring caution.

  • A Fundamental Study Evaluating Child Resistant Containers for Pharmaceutical Products – Report on Container-Opening and Impression-Evaluation Experiments Using the New Easy Seal Open Pack (ESOP) Type of Pill Container – Reviewed International journal

    4   2018.11

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    Cases of accidental ingestion of pharmaceutical products by children are increasing and have become a serious social concern. In this study, we investigated a new type of soft plastic, child resistant pill container, called ESOP (easy seal open package).We first conducted a container-opening experiment on children aged 12 to 36 months, and were able to identify a relative strength of the container and a point for improvement. Next, using the improved ESOP and an existing PTP (press through package), we performed an impression-evaluation experiment regarding the safety of the respective drug container, in the opinion of guardians with 24- to 36-month-old children. By investigating the guardians’ satisfaction level and degree of ascribed importance, we determined their impression of the safety of the two containers, and conclude that it is necessary to improve the items of which the degree of ascribed
    importance was high and the satisfaction level low.

    DOI: https://doi.org/10.5057/isase.2018-C000011

  • Fundamental Consideration on the Process of Product Design using Inference Patterns - A Case Study on the Combination of Abduction and Induction - Reviewed International journal

    Naoshige AKITA, Yoshitsugu Morita, Hisao Shiizuka

    International Journal of Affective Engineering   17 ( 2 )   75 - 80   2018.4

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

    DOI: 10.5057/ijae.IJAE-D-17-00017

  • デザイナーの推論過程のフレームワークとその可視化に関する基礎的考察 -メタ認知補助としての推論マッピング法の提案- Reviewed International journal

    秋田 直繁, 森田 昌嗣, 椎塚 久雄

    日本感性工学会論文誌   16 ( 4 )   389 - 402   2017.7

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    To create innovative ideas, it is important for designers to monitor thought patterns by reflecting upon their thought structure and then control thought. In this study, we visualized the inference process, which includes deduction, induction, and abduction, as well as the associative process. Subsequently, by connecting them radially along the flow of thought, we employed a method of visualizing the inference process of designers on a two-dimensional plane. We conducted an experiment to visualize a part of the thought of designer using the “inference mapping method.” Consequently, we found out that different cognitive biases occurred in designers’ deductive, inductive, abductive, and associative thinking processes. From the technical viewpoint of cognitive science, we studied the phenomena and clarified the structure of bias in each thought process. Finally, we proposed a way to visualize cognitive biases and to consciously eliminate them when designers engage in the creative process.

  • Fundamental Consideration of the Use of Inference Patterns in Product Design – A Case Study on the Combination of Abduction and Induction – International journal

    A4-5_Z00038,USB   2017.3

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    To create innovative ideas, it is important for designers to monitor thought patterns by reflecting upon their thought structure, and then control thought. In this study, we presented a framework for deduction, induction and abduction by applying a design process that is actually used by product designers; and, taking the example of a specific product-development process, showed that a certain pattern, combining abduction and induction, exists when a shape is created. This pattern illustrates what we call an “analogy-based approach’.” We evaluated the usefulness of the method by actually carrying out the molding process adopting this inference pattern.

  • ファジィ測度を用いた製品デザインの感性評価 -公共空間用家具としての「公民館用フラップテーブル」の場合- Reviewed International journal

    秋田 直繁, 森田 昌嗣, 椎塚 久雄

    日本感性工学会論文誌   15 ( 6 )   659 - 669   2016.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    In this paper, we show that the power set of attributes of the furniture for indoor public spaces constitutes a fuzzy measure. From the results, by using fuzzy integrals, we propose a fundamental methodology for obtaining an overall rating of the furniture. Also, we have shown practical examples in order to show the effectiveness of the method proposed here. An experiment that researched how much an evaluator puts importance on each property was conducted for specialists of furniture manufacturers and a user group in their twenties. We clarified the difference of their viewpoint between users and manufacturers by comparing the results. We found out what were fundamentally desired by the evaluators by not only numerically measuring the values of importance that the evaluators comprehensively put on the combinations of individual attributes,but also hearing about the newly created values that the evaluators saw in the combinations of values.

  • 公共空間用家具の感性評価とファジィ測度 International journal

    秋田 直繁, 森田 昌嗣, 椎塚 久雄

    日本知能情報ファジィ学会,ファジィシステムシンポジウム講演論文集   ( 32 )   363 - 368   2016.8

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 感性のシステム化による製品デザインのユーザー満足度の評価:-公共空間用家具としての「大学学務課受付窓口用カウンター」の場合- Reviewed

    秋田 直繁, 森田 昌嗣, 椎塚 久雄

    日本感性工学会論文誌   15 ( 2 )   265 - 277   2016.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    This paper proposes a new evaluation method and how to visualize its result in the field of furniture development for indoor public spaces through the application of a quantitative method. To achieve improved user satisfaction, we set up evaluation items for the furniture and conducted an evaluation experiment. First, we extracted information of possible importance for evaluating furniture design through judges' comments in design awards and edited them as evaluation items. Next, users evaluated the degrees of significance and satisfaction in relation to each evaluation item while actually using the furniture. We converted the evaluation result by calculating deviations and graphically represented them to highlight items that need improvement. The experiment involved two user groups: those who provide services and those who receive them. The results of both groups will be compared so that specific guidelines for improving furniture can be developed taking both groups into consideration.

  • コドモトモリモト:子供のための服薬補助ゼリーキットのデザイン開発 Reviewed

    秋田 直繁, 平井 康之, 松尾 紘出子, 中村 守男, 田中 恭子

    日本デザイン学会 デザイン学研究作品集   ( 20 )   32 - 35   2015.3

     More details

    Language:Japanese  

    薬は性質上、食べ物と違い噛むことができないため、唾液の代わりに水で飲み込むが、子供は、水ばかり飲んで薬が口に残ったり、うまく飲み込む(嚥下する)ことができずに薬が喉に付着してしまうなど、服薬を苦手とする子供が多い[注1]。また、家庭外で服用する機会がある学童期の子供は 「人前で飲むのが恥ずかしい」「煩わしい」などの理由から薬の飲み忘れ・飲み残し、服薬アドヒアランス低下の問題がある。そこで、服薬時の子供や服薬管理を行う保護者の身体的・精神的負担の軽減、安心・安全を担保に子育てしやすいQOL向上につながる服薬のデザインの可視化を目的に、嚥下のしやすさを追究した株式会社モリモト医薬の服薬補助ゼリーキットをもとに「こんな薬があったらいいな」を子供たちと共に考え、子供の気持ちにそった飲みやすい服薬デザイン開発を行った。
    http://jssd.jp/portfolio-item/kodomotomorimoto

  • 第19回日本感性工学会春季大会開催報告

    田村 良一, 秋田 直繁

    感性工学   22 ( 2 )   103 - 104   2024.6   ISSN:18828930 eISSN:24354481

     More details

    Language:Japanese   Publisher:日本感性工学会  

    DOI: 10.5057/kansei.22.2_103

    CiNii Research

  • Practice and Evaluation of Design Engineering Education Introducing Prototyping Method

    YANAMI Akihito, AKITA Naoshige

    Journal of JSEE   72 ( 2 )   2_56 - 2_63   2024   ISSN:13412167 eISSN:18810764

     More details

    Language:English   Publisher:Japanese Society for Engineering Education  

    In the process of designing a modern product, the demands of industrial designers and engineers may conflict. The profession called design engineer can be of value in resolving this conflict. In this study, we proposed a design-engineering-oriented educational approach for industrial designers and introduced it into a postgraduate course. It was objectively confirmed that industrial designers’ experience of engineering development facilitated their understanding of technical difficulty and improved their ability to collaborate with engineers.

    DOI: 10.4307/jsee.72.2_56

    CiNii Research

  • Dr. Nakamura Tetsu Memorial Archive

    Ikeda Minako, Tanoue Kenichi, Akita Naoshige, Ishii Tatsuro, Ihara Hisayasu, Naoyuki Oi, Omoto Akira, Kudo Mao

    Annual Design Review of Japanese Society for the Science of Design   28 ( 1 )   1_130 - 1_135   2023.7   ISSN:13418475 eISSN:21887772

     More details

    Language:Japanese   Publisher:Japanese Society for the Science of Design  

    <p>The “Dr. Nakamura Tetsu Memorial Archive,” an exhibition space that symbolically conveys the achievements of Dr. Nakamura Tetsu (1946-2019), who carried out medical and humanitarian activities in Afghanistan and Pakistan for 35 years and was assassinated in December 2019, opened in March 2021 at Kyushu University’s Central Library. The “Memorial Archive” was conceived under the Kyushu University Project to Pass on Dr. Nakamura’s Aspirations to the Next Generation, which is promoted by Kyushu University. The three pillars of this project are the “Dr. Nakamura Tetsu Memorial Archive,” the “Writings Archive,” which collects, digitizes, preserves, and makes available to the public Dr. Nakamura’s writings and other materials, and the “Dr. Nakamura Tetsu Memorial Lecture Series,” an educational program.<br>This paper describes the background of the project and the concept of the “Dr. Nakamura Tetsu Memorial Archive,” explores the design of each element, explains how comprehensive design of the “Memorial Archive” interacts with the “Writings Archive” and the “Dr. Nakamura Tetsu Memorial Lecture Series,” and finally discusses the significance of this monumental exhibition space.<br>
    </p>

    DOI: 10.11247/adrjssd.28.1_1_130

    CiNii Research

  • The Dr. Tetsu Nakamura Memorial Archive

    TANOUE Kenichi, IKEDA Minako, IHARA Hisayasu, ISHII Tatsuro, OMOTO Akira, OI Naoyuki, AKITA Naoshige, KUDO Mao

    36   1 - 11   2022.3   ISSN:13490915

     More details

    Language:Japanese   Publisher:Faculty of Design, Kyushu University  

    Dr. Tetsu Nakamura, who devoted himself to medical activities and an irrigation project called the Green Earth Project in Afghanistan and Pakistan for a long time, was killed by a bullet in Jalalabad, Afghanistan on December 4, 2019. This paper reports on the outline of the design for the Exhibition Space of "Dr. Tetsu Nakamura Memorial Archive" at Kyushu University.

    DOI: 10.15017/4773086

    CiNii Research

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Books

  • 'Design of Furniture Used in Public Spaces' ,Christoph Rademacher ,麻生 典編 ,Japanese Design Law and Practice

    ( Role: Joint author)

    2020.12 

     More details

    Language:English   Book type:Scholarly book

  • 「公共空間用家具のデザインプロセス」 ,麻生 典,Christoph Rademacher 編 『デザイン保護法制の現状と課題 -法学と創作の視点から-』

    秋田 直繁( Role: Joint author)

    日本評論社  2016.12 

     More details

    Responsible for pages:pp.338-404   Language:Japanese   Book type:Scholarly book

    本稿はJSPS科研費26282006(研究代表者:麻生典)の助成を受け執筆したものである。 筆者は研究分担者として公共空間用家具のデザイン分野における研究を実施、執筆した。

Presentations

  • バングラデシュにおける妊婦健診受診を継続に導くためのツールのデザイン研究

    帆足 夏央,相場 広海,前田 菜那,Islam Rafiqul,佐藤 洋子,菊池 君与,工藤 孔梨子,秋田 直繁

    日本デザイン学会第71回研究発表大会  2024.6  日本デザイン学会

     More details

    Event date: 2024.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡県  

  • 当院の小児外来待合に関するデザイン思考を用いた課題抽出

    工藤 孔梨子, 永田 公二, 秋田 直繁, 馬庭 淳之介, 宮田 潤子, 松隈 浩之, 平井 康之, 森山 智彦, 田尻 達郎

    日本小児外科学会雑誌  2024.4  (一社)日本小児外科学会

     More details

    Event date: 2024.5

    Language:Japanese  

  • 小児外科の待合室におけるパーソナルスペース確保のためのパーテーションデザイン

    木下 晴貴, 松崎 和夏, 宮崎 萌子, 劉 紫萱, 永田 公二, 秋田 直繁, 工藤 孔梨子, 富松 俊太, 松隈 浩之, 平井 康之, 馬庭 淳之介, 宮田 潤子, 田尻 達郎

    第61回日本小児外科学会学術集会  2024.4  (一社)日本小児外科学会

     More details

    Event date: 2024.5

    Language:Japanese  

  • 当院小児外科外来における待ち時間解消のためのデジタルデザイン介入(Service Design for Enhancing Patient Waiting Experience in Pediatric Surgery Department: A Case Study of digital intervention design at Kyushu University Hospital)

    邱 俊盛, Zachary Arani, 秋田 直繁, 松隈 浩之, 富松 俊太, 平井 康之, 徳久 悟, 工藤 孔梨子, 永田 公二, 馬庭 淳之介, 宮田 潤子, 田尻 達郎

    第61回日本小児外科学会学術集会  2024.4  (一社)日本小児外科学会

     More details

    Event date: 2024.5

    Language:English  

  • 自治体が発行するエンディングノートに関する研究

    長谷川愛,秋田直繁

    第19回日本感性工学会春季大会  2024.3 

     More details

    Event date: 2024.3

    Language:Japanese  

    Venue:九州大学   Country:Japan  

  • 触覚に着目した使用感が楽しい生活用品のデザイン研究

    平野佳奈,秋田直繁

    第19回日本感性工学会春季大会  2024.3 

     More details

    Event date: 2024.3

    Language:Japanese  

    Venue:九州大学   Country:Japan  

  • 上肢障害者のための化粧道具のデザインに関する研究

    橋口颯太朗,藤井敬之,山村美華,秋田直繁

    第19回日本感性工学会春季大会  2024.3 

     More details

    Event date: 2024.3

    Language:Japanese  

    Venue:九州大学   Country:Japan  

  • バングラデシュにおける妊産婦医療サービス改善のためのサービスデザインツールの利用:Portable Health Clinic 妊産婦ヘルスケアサービスをケースとして

    邱俊盛,岩下恵都,山根由佳,雒紅旭,秋田直繁,松隈浩之,松富俊太,平井 康之,徳久悟,工藤孔梨子,らふいくるまるふいすらむ,菊池君与,佐藤洋子

    サービス学会第12回国内大会  2024.3 

     More details

    Event date: 2024.3

    Language:Japanese  

    Venue:茗渓会館(東京都文京区大塚1-5-23 )   Country:Japan  

  • 乳幼児のための口腔診療台のデザイン研究 ― 九州大学病院小児口腔外科の現場をケースとして

    ウー・ヤーファン,原島滉平,戸嶋野乃香,平井康之,秋田直繁,松隈浩之,工藤孔梨子,富松俊太,田尻姿穂

    日本デザイン学会 第5支部発表会  2022.10 

     More details

    Event date: 2022.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:オンライン   Country:Japan  

  • 乳幼児のための口腔診療台のデザイン研究 ― 九州大学病院小児口腔外科の現場をケースとして

    ウー・ヤーファン, 原島滉平, 戸嶋野乃香, 平井康之, 秋田直繁, 松隈浩之, 工藤孔梨子, 富松俊太, 田尻姿穂

    日本デザイン学会 第5支部発表会  2022.10 

     More details

    Event date: 2022.10

    Language:Japanese  

    Venue:オンライン   Country:Japan  

    researchmap

  • 医療・芸術工学 分野融合した課題解決型教育プログラムの開発による医療の質の革新的向上

    工藤孔梨子,秋田直繁,松隈浩之,富松俊太,平井康之,清水周次,森山智彦

    KYUSHU UNIVERSITY VISION 2030 キックオフシン ポジウム  2022.9 

     More details

    Event date: 2022.9

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:九州大学 伊都キャンパス 椎木講堂   Country:Japan  

    デザインは臨床現場に問題解決をもたらし,医療の質を飛躍的に向上させるが,医療とデザインの両学術分野を融合した教育プログラムは限定的である.そこで本研究では,デザインの学部を持つ限られた総合大学である本学において芸術工学研究院と医学研究院・病院が連携し,医療現場における課題解決型教育プログラムを開発・実証している.生み出されたアイデアの質と,教育効果を明らかにし,教育手法として体系化することで継続的な医療課題解決システムを構築し,医療安全,医療従事者の働き方改革,患者QOLの向上に貢献する.

  • 医療・芸術工学 分野融合した課題解決型教育プログラムの開発による医療の質の革新的向上

    工藤孔梨子, 秋田直繁, 松隈浩之, 富松俊太, 平井康之, 清水周次, 森山智彦

    KYUSHU UNIVERSITY VISION 2030 キックオフシン ポジウム  2022.9 

     More details

    Event date: 2022.9

    Language:Japanese  

    Venue:九州大学 伊都キャンパス 椎木講堂   Country:Japan  

    デザインは臨床現場に問題解決をもたらし,医療の質を飛躍的に向上させるが,医療とデザインの両学術分野を融合した教育プログラムは限定的である.そこで本研究では,デザインの学部を持つ限られた総合大学である本学において芸術工学研究院と医学研究院・病院が連携し,医療現場における課題解決型教育プログラムを開発・実証している.生み出されたアイデアの質と,教育効果を明らかにし,教育手法として体系化することで継続的な医療課題解決システムを構築し,医療安全,医療従事者の働き方改革,患者QOLの向上に貢献する.

    researchmap

  • 揺動刺激と音刺激が児におよぼす鎮静効果と母親への影響 -月齢7~8ヶ月の児を対象として-

    藤 智亮,秋田 直繁,種子田 昌樹

    2021年度日本生理人類学会学会各賞受賞講演会  2022.6 

     More details

    Event date: 2022.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (invited, special)  

    Venue:オンライン   Country:Japan  

  • 揺動刺激と音刺激が児におよぼす鎮静効果と母親への影響 -月齢7~8ヶ月の児を対象として-

    藤 智亮, 秋田 直繁, 種子田 昌樹

    2021年度日本生理人類学会学会各賞受賞講演会  2022.6 

     More details

    Event date: 2022.6

    Language:Japanese  

    Venue:オンライン   Country:Japan  

    researchmap

  • 構音障害の小児を対象としたくち体操ゲーム「くちぱ」の開発

    眞田龍志, 今村愛, 蘇義翔, 村岡詩織, 森山真歩, 工藤孔梨子, 秋田直繁, 松隈浩之, 田尻姿穂, 平井康之

    情報処理学会  2022.6 

     More details

    Event date: 2022.6

    Language:Japanese  

    Venue:東京大学 柏IIキャンパス情報基盤センター   Country:Japan  

    構音障害のある子どもが、口を使って操作することができる口体操ゲーム「くちぱ」を開発した。カメラでユ
    ーザの顔を撮影し、口の動きを追跡することで、口の上下左右の開きを検出、またユーザの息の強さを検出するため
    に、小型マイクを使用した。それぞれの動きをコントローラーとすることで、口を動かすことを楽しみながら、構音
    の土台作りを目的としたゲームを制作した。構音障害を対象としたアプリケーションの多くは、発音を録音しシステ
    ム上で評価を行うものや、口の動きを録画し医療者がフィードバックする形式である。口の動き自体を検出し訓練に
    応用する研究は少ない。本研究では、口の動きがコントローラーとなるゲームを制作し、言語聴覚士・歯科医師への
    ヒアリングを通じてその有効性と課題を示した。

    researchmap

  • 構音障害の小児を対象としたくち体操ゲーム「くちぱ」の開発

    眞田龍志,今村愛, 蘇義翔, 村岡詩織, 森山真歩,工藤孔梨子, 秋田直繁, 松隈浩之, 田尻姿穂, 平井康之

    情報処理学会 第115回GN・第33回CDS・第30回DCC合同研究発表会  2022.1 

     More details

    Event date: 2022.1

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東京大学 柏IIキャンパス情報基盤センター   Country:Japan  

    構音障害のある子どもが、口を使って操作することができる口体操ゲーム「くちぱ」を開発した。カメラでユ
    ーザの顔を撮影し、口の動きを追跡することで、口の上下左右の開きを検出、またユーザの息の強さを検出するため
    に、小型マイクを使用した。それぞれの動きをコントローラーとすることで、口を動かすことを楽しみながら、構音
    の土台作りを目的としたゲームを制作した。構音障害を対象としたアプリケーションの多くは、発音を録音しシステ
    ム上で評価を行うものや、口の動きを録画し医療者がフィードバックする形式である。口の動き自体を検出し訓練に
    応用する研究は少ない。本研究では、口の動きがコントローラーとなるゲームを制作し、言語聴覚士・歯科医師への
    ヒアリングを通じてその有効性と課題を示した。

  • エンジニアと協業する工業デザイナー教育の実践と評価 -プロトタイピングを用いたデザインエンジニア教育の提案-

    屋並陽仁,秋田直繁

    日本工学教育協会 第69回年次大会  2021.9 

     More details

    Event date: 2021.9

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:オンライン   Country:Japan  

  • システム思考を用いた口腔の運動機能と清潔に関する問題構造の可視化-因果関係の抽出と全体構造の可視化ー

    秋田直繁,椎塚久雄

    日本感性工学会  2020.9 

     More details

    Event date: 2020.9

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:オンライン   Country:Japan  

  • A Discrete Event Systems Approach to Model Problem Structure of Drug Ingestion Accidents in Infants International conference

    2020.3 

     More details

    Event date: 2020.3

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • ユーザーの記号過程の連鎖を設計するためのセミオティックデザイン・アプローチ –推論マッピング法を用いたIoTプロダクト開発における適用事例とその考察–

    秋田直繁,@屋並陽仁,@椎塚久雄

    日本感性工学会 あいまいと感性研究部会  2019.10 

     More details

    Event date: 2019.10

    Language:Japanese  

    Venue:工学院大学 新宿キャンパス   Country:Japan  

  • 服薬に関する社会的課題を解決するためのデザイン研究 International conference

    秋田直繁

    2019.7 

     More details

    Event date: 2019.7

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:九州大学 伊都キャンパス 椎木講堂   Country:Japan  

  • Systems Thinking Approach to Visualize Problem Structure of Drug Ingestion Accidents by Infants – Identifying its causal relationships and visualizing overall structure – International conference

    International Symposium on Affective Science and Engineering 2019(ISASE 2019)  2019.3 

     More details

    Event date: 2019.3

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:工学院大学 新宿キャンパス   Country:Japan  

    There has been no end to cases of infants opening drug containers meant for adults and accidentally ingesting them, and so it has become a social problem. The authors conducted experiments to evaluate child-resistant (CR) pill containers, which infants find difficult to open, and are also not difficult for ordinary people to use. In this paper, based on the findings of these experiments, we implemented systems thinking and interpreted human activities as an open-ended system, visualized the problem structure of drug ingestion accidents by infants, and were able to demonstrate modifications for preventing accidental ingestion by infants and matters requiring caution.

  • デザイナーの推論過程のフレームワークとその可視化に関する考察 –メタ認知補助のための推論マッピング法の提案–

    秋田 直繁, 森田 昌嗣, @椎塚 久雄

    2019年 芸工教員研究発表会 Geiko Demo Day 2019  2019.1 

     More details

    Event date: 2019.1

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:九州大学 大橋キャンパス   Country:Japan  

  • デザインエンジニアを育成するための教育プロジェクト事例報告

    秋田直繁,竹内啓行,清須美匡洋

    日本感性工学会 あいまいと感性研究部会  2018.11 

     More details

    Event date: 2018.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:熱海後楽園ホテル   Country:Japan  

  • 医薬品のチャイルドレジスタンス包装の評価に関する基礎的考察 -ESOP包装を事例とした開封実験と印象評価実験に関する報告-

    秋田 直繁,森田 昌嗣,椎塚 久雄

    日本感性工学会 あいまいと感性研究部会  2018.6 

     More details

    Event date: 2018.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:中央大学 幸楽苑キャンパス   Country:Japan  

  • A Fundamental Study Evaluating Child Resistant Containers for Pharmaceutical Products – Report on Container-Opening and Impression-Evaluation Experiments Using the New Easy Seal Open Pack (ESOP) Type of Pill Container – International conference

    秋田 直繁, 森田 昌嗣,椎塚 久雄

    International Society of Affective Science and Engineering(ISASE)  2018.6 

     More details

    Event date: 2018.5 - 2018.6

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:Eastern Washington Univertsity, EWU Spokane, WA U.S.A.   Country:United States  

    Cases of accidental ingestion of pharmaceutical products by children are increasing and have become a serious social concern. In this study, we investigated a new type of soft plastic, child resistant pill container, called ESOP (easy seal open package). We first conducted a container-opening experiment on children aged 12 to 36 months, and were able to identify a relative strength of the container and a point for improvement. Next, using the improved ESOP and an existing PTP (press through package), we performed an impression-evaluation experiment regarding the safety of the respective drug container, in the opinion of guardians with 24- to 36-month-old children. By investigating the guardians’ satisfaction level and degree of ascribed importance, we determined their impression of the safety of the two containers, and conclude that it is necessary to improve the items of which the degree of ascribed importance was high and the satisfaction level low.

  • 避難所における子供のお手伝いを支援するデジタルデバイス

    田中 彩生, 東 翔太, 木下 空, 野中 大幹, 秋田 直繁, 城 一裕, 松隈 浩之, 牛尼 剛聡

    ADADA Japan学術大会  2017.11 

     More details

    Event date: 2017.11

    Language:Japanese  

    Venue:札幌市立大学 芸術の森キャンパス C棟   Country:Japan  

  • Fundamental Consideration of the Use of Inference Patterns in Product Design – A Case Study on the Combination of Abduction and Induction – International conference

    2017.3 

     More details

    Event date: 2017.3

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:KOGAKUIN Unibersity Shinjuku Campus   Country:Japan  

    To create innovative ideas, it is important for designers to monitor thought patterns by reflecting upon their thought structure, and then control thought. In this study, we presented a framework for deduction, induction and abduction by applying a design process that is actually used by product designers; and, taking the example of a specific product-development process, showed that a certain pattern, combining abduction and induction, exists when a shape is created. This pattern illustrates what we call an “analogy-based approach’.” We evaluated the usefulness of the method by actually carrying out the molding process adopting this inference pattern.

  • メタ思考による製品デザイン方法論の提案

    秋田 直繁, 森田 昌嗣, 椎塚 久雄

    日本感性工学会 第45回あいまいと感性研究部会  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:中央大学 後楽園キャンパス   Country:Japan  

    イノベーティブなアイデアを創出するためには、デザイナーが自分自身の思考構造について思考することで、その思考のパターンをモニタリングし、思考をコントロールすることが重要である。本稿ではデザイナーが行う、演繹や帰納やアブダクションといった推論の過程と連想の過程をそれぞれ図式化し、思考の流れに従って、その図を放射状に繋いでいくことで、2次元平面上にデザイナーの推論過程を可視化する方法を提案する。そして、その「推論マッピング法」を用いて実際のプロダクトデザイナーの思考の一部を可視化する実験を行った。その結果、デザイナーが行っている演繹と帰納,アブダクション,連想の思考過程にはそれぞれ異なる「思考バイアス」が生じていることを明らかにした。そして、認知科学の専門的な視点からその現象について考察し、各思考過程におけるバイアスの構造を明らかにした。

  • 公共空間用家具の感性評価とファジィ測度

    秋田 直繁, 森田 昌嗣, 椎塚 久雄

    日本知能情報ファジィ学会 第32回ファジィシステムシンポジウム  2016.9 

     More details

    Event date: 2016.8 - 2016.9

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:佐賀大学   Country:Japan  

    In this paper, we show that the power set of attributes of the furniture for indoor public spaces constitutes a fuzzy measure. From the results, by using fuzzy integrals, we propose a fundamental methodology for obtaining an overall rating of the furniture. Also, we have shown practical examples in order to show the effectiveness of the method proposed here. An experiment that researched how much an evaluator puts importance on each property was conducted for specialists of furniture manufacturers and a user group in their twenties. We clarified the difference of their viewpoint between users and manufacturers by comparing the results.

  • ファジィ測度を用いた公共空間用家具の感性評価

    秋田 直繁, 森田 昌嗣, 椎塚 久雄

    日本感性工学会 第44回あいまいと感性研究部会  2016.6 

     More details

    Event date: 2016.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:工学院大学 新宿キャンパス   Country:Japan  

  • 公共空間用家具デザインにおける偏差値法を用いた評価 -ユーザーの満足度を改善するためのデザイン偏差値の提案-

    秋田 直繁, 椎塚 久雄, 森田 昌嗣

    日本感性工学会 第42回あいまいと感性研究部会  2015.6 

     More details

    Event date: 2015.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:中央大学   Country:Japan  

    本研究では、定量的な方法を適用することにより、室内の公共空間用家具の製品開発の領域に、新たな評価方法とその結果を可視化する方法を提案します。
    ユーザーの満足度を向上させるために、家具の評価項目を構築し評価実験を行った。まず、評価項目は、家具製造の専門家に行ったヒアリング調査から得られた結果とデザイン賞の審査講評文から、家具のデザインを評価する上で重要と考えられる事項を抽出し、KJ法を用いて整理・編集して作成した。次に、ユーザーが実際に家具を使いながら、それぞれの評価項目に対する重要度と満足度を評価した。改善すべき項目を分かりやすく示すために、その評価結果を偏差値の計算法をつかい変換し、結果をグラフ化した。
    公共空間でサービスを行う人とサービスを受ける人の2つのユーザーグループに対してこの評価実験を行い、結果を比較することで両者を考慮した具体的な家具の改善の指針を提示した。

  • 公共空間用家具のデザインにおける偏差値法を用いた評価

    秋田 直繁, 椎塚 久雄

    日本感性工学会 第41回あいまいと感性研究部会  2014.10 

     More details

    Event date: 2014.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東北大学大学院経済学研究科 地域イノベーションセンター   Country:Japan  

  • 大学博物館移転計画をもとにしたデザイン教育

    平井 康之, 三島 美佐子, 松本 隆史, 秋田 直繁

    博物科学会  2013.5 

     More details

    Event date: 2013.5

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:宮崎大学   Country:Japan  

    2013.04~2013.05,代表者:平井康之 
    九州大学総合研究博物館では、伊都キャンパスへの移転および移転後の博物館活動に向け、全学的な共同研究教育体制の構築と、試行・実験に取り組んでいる。その一環として、芸術工学研究院と九州大学総合研究博物館が協力し、博物館展示論や学部のデザイン演習などの授業を実施した。

  • 高齢者のワークステーションの不便さについての研究

    秋田直繁,平井康之

    芸術工学会  2005.11 

     More details

    Event date: 2005.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • ファジィ測度を用いた公共空間用家具の評価

    秋田 直繁, 森田 昌嗣, 椎塚 久雄

    日本感性工学会 第11回春季大会  2016.3 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:神戸国際会議場   Country:Japan  

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MISC

  • Design Engineering Project 2018-2019 くらしの中のIoT

    秋田直繁,鳴島啓介,屋並陽仁,有吉啓介,西原尚宏,竹内啓行,内村謙哉,菅崎拓真,眞田龍至,堂本竣平,今岡宏朗

    2020.5

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • ナノセルロース×デザインの挑戦 2018年7月‐2020年3月

    秋田直繁,張彦芳,下村萌,近藤哲男,池永照美,吉村彩果

    2020.4

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

Works

  • 九州大学 芸術工学図書館の受付カウンター

    秋田直繁

    2023.6

  • 中村哲医師メモリアル・アーカイブ

    田上健一,池田美奈子,伊原久裕,石井達郎,尾本章,大井尚行,秋田直繁,工藤真生

    2022.3

  • おもいのおもさ

    秋田直繁 西原尚宏 屋並陽仁

    2019.3

     More details

    【子どもの成長を記録し,親子の思い出の想起を補助する体重計】
    本装置は,子どもの体重(量的データ)と親子の会話(質的データ)を関連付けて保存し,子どもの日々の成長を記録します.
    具体的には,まず起床時に父親が体重を測り,次に出勤前に子どもを抱きかかえて本装置にのることで,その差分より子どもの体重を検知し,その値と関連付けて親子の会話を10秒間録音します.
    更に数十年後,子どもが親元を離れた際などに装置に何か物をのせると,その重さと近似した子どもの体重に関連づいた音声が再生されます.
    リビングに馴染むような木製のシンプルな外観を実現し,内部にはマイクと歪ゲージ,スピーカー,RaspberryPi3を組み込み,実動する作品に仕上げました.

    ワークショップコレクションin福岡2019(2019年3月9日10日) デザインエンジニアリング・プロジェクト「くらしの中のIoT」作品展示において,展示・発表を行いました.

  • ねこ・ペンギン

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014.5

  • スプーン

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014.5

  • くるくる迷路

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014.5

  • ストロー

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014.5

  • おまもり

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014.5

  • たまご+フラワーポッド

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014.5

  • フルーツデザート

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014.5

  • おさかな

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014.5

  • ハート

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014.5

  • おさかな

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014.5

     More details

  • フルーツデザート

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014.5

     More details

  • ハート

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014.5

     More details

  • スプーン

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014.5

     More details

  • ストロー

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014.5

     More details

  • ねこ・ペンギン

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014.5

     More details

  • たまご+フラワーポッド

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014.5

     More details

  • くるくる迷路

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014.5

     More details

  • おまもり

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014.5

     More details

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Industrial property rights

Patent   Number of applications: 4   Number of registrations: 7
Utility model   Number of applications: 0   Number of registrations: 0
Design   Number of applications: 0   Number of registrations: 0
Trademark   Number of applications: 0   Number of registrations: 0

Professional Memberships

  • Japan Society of Kansei Engineering

  • Japanese Society for the Science of Design

  • Affectibe Innovation Association

  • JAPAN SOCIETY OF KANSEI ENGINEERING

      More details

  • JAPANESE SOCIETY FOR THE SCIENCE OF DESIGN

      More details

  • Affectibe Innovation Association

      More details

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Committee Memberships

  • 九州大学   学務専門委員  

    2022.3 - 2024.3   

      More details

    Committee type:Other

    researchmap

  • 九州大学   障がい者支援推進委員会  

    2022.3 - 2024.3   

      More details

    Committee type:Other

    researchmap

  • 九州大学   学務専門委員  

    2021.11 - 2024.3   

      More details

    Committee type:Other

    researchmap

  • 九州大学   工作工房WG  

    2021.4 - 2023.5   

      More details

    Committee type:Other

    researchmap

  • 九州大学   デジタル工房WG  

    2021.4 - 2023.3   

      More details

    Committee type:Other

    researchmap

  • Executive   Domestic

    2017.3 - 2020.3   

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Academic Activities

  • 座長

    第19回日本感性工学会春季大会  ( 九州大学 ) 2024.3

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:400

  • プログラム委員長 運営リーダー

    第19回日本感性工学会春季大会  ( 九州大学 ) 2024.3

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:400

  • 日本感性工学会論文誌

    2023.8 - 2025.7

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2023

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:1

  • 座長

    2022年度 日本デザイン学会 第5支部発表会  ( オンライン ) 2022.10

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 2022年度 日本デザイン学会 第5支部発表会

    ( オンライン Japan ) 2022.10

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    researchmap

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2022

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:1

  • 座長

    2021年度 日本デザイン学会 第5支部発表会  ( オンライン ) 2021.10

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:50

  • 座長

    第23回日本感性工学会大会  ( オンライン ) 2021.9

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第22回日本感性工学会大会  ( オンライン ) 2020.9

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • Organizing Committee member,Session chair International contribution

    2019.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:200

  • 座長 International contribution

    Kick-Off Symposium of Kyushu University Institute for Asian and Oceanian Studies, Medicine & Health Cluster,ヘルスケアを支援するデザインアプローチ(セッション)  ( 九州大学 伊都キャンパス 椎木講堂 ) 2019.7

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2019

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:2

  • 平成30年度秋季企画大会 実行委員

    日本デザイン学会  ( 九州大学 大橋キャンパス ) 2018.10

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 紀要「芸術工学研究」

    2016.4 - 2018.3

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2016

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:1

  • 座長(Chairmanship)

    日本デザイン学会 第5支部  ( 九州大学 大橋キャンパス ) 2015.10

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 学生交流ワークショップ・ファシリテーター

    日本デザイン学会2014年春季大会  ( 福井工業大学 ) 2014.7

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

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Research Projects

  • Making Telemedicine More User-Friendly to Make Healthcare Accessible to All

    Grant number:24K15617  2024.4 - 2027.3

    Grants-in-Aid for Scientific Research  Grant-in-Aid for Scientific Research (C)

      More details

    Grant type:Scientific research funding

    CiNii Research

  • ファスニング新商品のデザインを通じた開発手法の研究

    2023.4 - 2024.6

      More details

    Authorship:Principal investigator 

  • Development of a creative educational program integrating medicine and design

    Grant number:23K17621  2023 - 2026

    Japan Society for the Promotion of Science  Grants-in-Aid for Scientific Research  Challenging Research(Exploratory)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

    CiNii Research

  • 口腔内細菌検出ライトを用いた口腔ケア用器具の開発と評価

    2022.5 - 2023.3

    共同研究

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • 予防歯科の動機付けのための口腔セルフケア支援ツールのデザインと評価

    Grant number:21K18009  2021 - 2024

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究

    秋田 直繁

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Scientific research funding

    近年、口腔の健康が全身の健康に影響することから、予防歯科の重要性が指摘されており、オーラルフレイル予防研究や口腔ケア製品の開発が推進されている。しかし、既存品は要介護者や口腔の健康の自己関心度が高い人向けのものが多く、自己関心度が低い人や歯周病の自覚症状がない人の意識改善には繋がらないという課題がある。そこで、学生の時期から予防歯科への関心を高め、動機づけを行い、効果的なセルフケアを促進するために、口腔の状態をモニタリングするツールと口腔ケア教育コンテンツを開発する。それらのツールを用いて評価実験を行い、口腔の健康に対する自己関心度を向上させるためのツールのデザイン指針を導出する。

    CiNii Research

  • 新たな日常の構築に向けた研究

    2020.8 - 2021.3

    受託研究

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • 口腔ヘルスケアと生活環境の除菌に関する課題の探究

    2020.8 - 2021.1

    共同研究

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • 小型ガレージ商品開発プロジェクト

    2019.12 - 2020.3

      More details

    Authorship:Principal investigator 

  • 小型ガレージの商品開発プロジェクト

    2019.10 - 2020.3

    共同研究

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • デザインエンジニアリング・プロジェクト2019「くらしの中のIoT実装」

    2019.4 - 2019.12

      More details

    Authorship:Principal investigator 

  • 芸術工学研究院×農学研究院 共同プロジェクト「ナノセルロースの再発見 − 器のあり方」

    2019.3 - 2021.3

      More details

    九州大学の芸術工学研究院・秋田 直繁と農学研究院・近藤哲男教授が共同し,竹からつくられた新素材「ナノセルロース」を使って,遊びながら素材の持つ可能性を探求するデザインプロジェクトを実施する.プラスチックに代わる素材として,ナノセルロースを使った新しい器を提案する.本プロジェクトはSDGsデザインユニットの活動の一環として実施する.

  • 遠隔予防医療サービス(ポータブル・ヘルスクリニック)の医療機器用バッグのデザイン研究

    2019.1 - 2023.3

      More details

    Authorship:Collaborating Investigator(s) (not designated on Grant-in-Aid) 

    ポータブル・ヘルスクリニック(PHC)とは九州大学とバングラディッシュ・グラミングループが共同開発した遠隔予防医療サービスシステムである.本プロジェクトで使用する医療機器用バッグの開発を実施

  • FSC認証の森林資源に関する課題整理と利活用(第2期)

    2018.10 - 2018.2

      More details

    Authorship:Principal investigator 

  • 大川市桐英中学校用家具のデザインプロジェクト

    2018.8 - 2020.3

      More details

    Authorship:Principal investigator 

  • くらしのなかのIoT実装

    2018.6 - 2019.12

    共同研究

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • デザインエンジニアリング・プロジェクト2018「くらしの中のIoT実装」

    2018.4 - 2019.3

      More details

    Authorship:Principal investigator 

  • FSC認証の森林資源に関する課題整理と利活用(第2期)

    2017.10 - 2018.2

    共同研究

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • 住居の水周りIoTに関するデザイン提案

    2017.6 - 2018.5

    共同研究

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • デザインエンジニアリング・プロジェクト2017「住居の水周りIoTに関するデザイン提案」

    2017.6 - 2018.5

      More details

    Authorship:Principal investigator 

  • デザイン保護法制の国際的調和-創作実態を踏まえた世界的なデザイン保護のあり方-

    Grant number:17H01942  2017 - 2020

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

  • 福岡市動物園:いのちの大切さをコミュニケーションする社会プロジェクト

    2017

    社会連携事業経費

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:On-campus funds, funds, etc.

  • FSC認証の森林資源に関する課題整理と利活用

    2016.10 - 2018.2

      More details

    Authorship:Principal investigator 

  • FSC認証の森林資源に関する課題整理と利活用

    2016.10 - 2017.2

    共同研究

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • 新たな水利用シーンの発掘とそれを実現するデザインの提案

    2016.5 - 2017.3

    共同研究

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • 新たな水利用シーンの発掘とそれを実現するデザインの提案

    2016.5 - 2017.3

      More details

    Authorship:Principal investigator 

    「水の質」が求められる水利用のシーンを調査し、ニーズの整理・マッピングを行い、いくつかの潜在的なニーズに対してプロダクトやサービス、仕組みといった具体的なアイデア展開を行う。

  • 機能的大学ノートデザインに関する研究

    2016.4 - 2017.3

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s) 

    機能的で使い勝手の良い最学生向けの大学ノートデザイン、製造に関する研究を森田教授と曽我部准教授、杉本准教授と秋田の指導による研究室の学生らとともに実施

  • 服薬に関する社会問題を解決するための薬剤包装デザインのユーザー評価

    Grant number:16K16245  2016 - 2019

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Scientific research funding

  • 医薬品新包装(ESOP)の開封性評価に関する研究

    2015.10 - 2016.3

    共同研究

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • 平成26年度補正ものづくり・商業・サービス革新補助金「販促にも活用できるシート組立式段ボール遊具の開発・提供」における開発製品の企画デザイン

    2015.10 - 2016.3

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s) 

    段ボールシートを主材とした子供のための遊具デザインを森田教授、曽我部准教授、杉本准教授と秋田で研究室の学生らとのプロジェクト研究として提案した。

  • 医薬品新包装(ESOP)の開封性評価に関する研究

    2015.10 - 2016.3

      More details

    Authorship:Principal investigator 

    株式会社モリモト医薬が開発している医薬品新包装(ESOP)と従来からの包装(PTP)の開封性ついてユーザー評価を行う。

  • 芸術工学におけるデザインエンジニアリング教育の在り方

    2014.1 - 2015.3

      More details

    Authorship:Principal investigator 

  • デザイン保護の世界的な統一を目指してー創作実態と法的保護の調和ー

    2014 - 2016

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

  • こどもXくすりXデザインに関する研究

    2013.9 - 2015.3

    九州大学 大学院 芸術工学研究院 

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s) 

    「こどもの服薬に関するインクルーシブデザイン研究」 
    介護者・患児などのユーザーの自律的な服薬をめざす薬育を対象に、子どもの服薬に関する現状の課題をユーザーである子供とその保護者、薬剤師の視点から抽出し、それを踏まえて現行のパッケージデザインの改善点の検討を実施した。

  • こどもXくすりXデザインに関する研究 -こどもの服薬に関するインクルーシブデザイン研究-  介護者・患児などのユーザーの自律的な服薬をめざす薬育を対象に、子どもの服薬に関する現状の課題をユーザーである子供とその保護者、薬剤師の視点から抽出し、それを踏まえて現行のパッケージデザインの改善点の検討を実施。

    2013.9 - 2014.3

    共同研究

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • 食に関する新規事業案の具体化と事業化プロセスの研究

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Educational Activities

  • Life-scape design

Class subject

  • ライフスケープデザイン実践論

    2024.12 - 2025.2   Winter quarter

  • スタジオプロジェクトⅣ-A(九州大学病院xデザインプロジェクト2)

    2024.12 - 2025.2   Winter quarter

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅱ

    2024.12 - 2025.2   Winter quarter

  • クリエーティブデザイン演習

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • 芸術工学演習(人間生活デザインコース)

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • 芸術工学特別研究Ⅳ(人間生活デザインコース)

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(人間生活デザインコース)

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • 卒業研究Ⅱ

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • 卒業研究Ⅰ

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • インダストリアルデザイン基礎Ⅰ

    2024.10 - 2024.12   Fall quarter

  • スタジオプロジェクトⅢ-A(九州大学病院xデザインプロジェクト2)

    2024.10 - 2024.12   Fall quarter

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅰ

    2024.10 - 2024.12   Fall quarter

  • ライフスケープデザイン概論

    2024.10 - 2024.12   Fall quarter

  • 記号過程デザイン論

    2024.6 - 2024.8   Summer quarter

  • コンテクストデザイン

    2024.6 - 2024.8   Summer quarter

  • スタジオプロジェクトⅡ-A(九州大学病院xデザインプロジェクト1)

    2024.6 - 2024.8   Summer quarter

  • ライフスケープデザイン実践論・演習Ⅱ

    2024.6 - 2024.8   Summer quarter

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA(2021年度以前入学者)

    2024.4 - 2025.3   Full year

  • ライフスケープデザイン

    2024.4 - 2025.3   Full year

  • 卒業研究Ⅰ

    2024.4 - 2024.9   First semester

  • 芸術工学特別研究Ⅲ(人間生活デザインコース)

    2024.4 - 2024.9   First semester

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(人間生活デザインコース)

    2024.4 - 2024.9   First semester

  • 卒業研究Ⅱ

    2024.4 - 2024.9   First semester

  • 人間生活デザイン特論

    2024.4 - 2024.6   Spring quarter

  • スタジオプロジェクトⅠ-A(九州大学病院xデザインプロジェクト1)

    2024.4 - 2024.6   Spring quarter

  • ライフスケープデザイン実践論・演習Ⅰ

    2024.4 - 2024.6   Spring quarter

  • スタジオプロジェクトⅣ-B(九州大学病院xデザインプロジェクト2)

    2023.12 - 2024.2   Winter quarter

  • ライフスケープデザイン実践論

    2023.12 - 2024.2   Winter quarter

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅱ

    2023.12 - 2024.2   Winter quarter

  • 卒業研究Ⅱ

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • クリエーティブデザイン演習

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • 卒業研究Ⅰ

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(人間生活デザインコース)

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • 芸術工学特別研究Ⅳ(人間生活デザインコース)

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • 芸術工学演習(人間生活デザインコース)

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • スタジオプロジェクトⅢ-B(九州大学病院xデザインプロジェクト2)

    2023.10 - 2023.12   Fall quarter

  • インダストリアルデザイン基礎Ⅰ

    2023.10 - 2023.12   Fall quarter

  • ライフスケープデザイン概論

    2023.10 - 2023.12   Fall quarter

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅰ

    2023.10 - 2023.12   Fall quarter

  • コンテクストデザイン

    2023.6 - 2023.8   Summer quarter

  • スタジオプロジェクトⅡ-B(九州大学病院xデザインプロジェクト1)

    2023.6 - 2023.8   Summer quarter

  • ライフスケープデザイン

    2023.4 - 2024.3   Full year

  • 芸術工学特別研究Ⅲ(人間生活デザインコース)

    2023.4 - 2023.9   First semester

  • 卒業研究Ⅰ

    2023.4 - 2023.9   First semester

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(人間生活デザインコース)

    2023.4 - 2023.9   First semester

  • 人間生活デザイン特論

    2023.4 - 2023.6   Spring quarter

  • スタジオプロジェクトⅠ-B(九州大学病院xデザインプロジェクト1)

    2023.4 - 2023.6   Spring quarter

  • スタジオプロジェクトⅣ-B(九州大学病院×デザインプロジェクト2)

    2022.12 - 2023.2   Winter quarter

  • ライフスケープデザイン実践論

    2022.12 - 2023.2   Winter quarter

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅱ

    2022.12 - 2023.2   Winter quarter

  • 卒業研究Ⅰ

    2022.10 - 2023.3   Second semester

  • 卒業研究Ⅱ

    2022.10 - 2023.3   Second semester

  • 芸術工学演習(人間生活デザインコース)

    2022.10 - 2023.3   Second semester

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(人間生活デザインコース)

    2022.10 - 2023.3   Second semester

  • クリエーティブデザイン演習

    2022.10 - 2023.3   Second semester

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅰ

    2022.10 - 2022.12   Fall quarter

  • インダストリアルデザイン基礎Ⅰ

    2022.10 - 2022.12   Fall quarter

  • ライフスケープデザイン概論

    2022.10 - 2022.12   Fall quarter

  • スタジオプロジェクトⅢ-B(九州大学病院×デザインプロジェクト2)

    2022.10 - 2022.12   Fall quarter

  • スタジオプロジェクトⅡ-B(九州大学病院×デザインプロジェクト1)

    2022.6 - 2022.8   Summer quarter

  • ライフスケープデザイン実践論・演習Ⅱ

    2022.6 - 2022.8   Summer quarter

  • コンテクストデザイン

    2022.6 - 2022.8   Summer quarter

  • ライフスケープデザイン

    2022.4 - 2023.3   Full year

  • インターンシップ(学部/ID)Ⅱ

    2022.4 - 2023.3   Full year

  • インターンシップ(学部/ID)Ⅰ

    2022.4 - 2023.3   Full year

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(人間生活デザインコース)

    2022.4 - 2022.9   First semester

  • 卒業研究Ⅰ

    2022.4 - 2022.9   First semester

  • 空間表現実習Ⅱ

    2022.4 - 2022.9   First semester

  • 卒業研究Ⅱ

    2022.4 - 2022.9   First semester

  • スタジオプロジェクトⅠ-B(九州大学病院×デザインプロジェクト1)

    2022.4 - 2022.6   Spring quarter

  • ライフスケープデザイン実践論・演習Ⅰ

    2022.4 - 2022.6   Spring quarter

  • 人間生活デザイン特論

    2022.4 - 2022.6   Spring quarter

  • ライフスケープデザイン実践論

    2021.12 - 2022.2   Winter quarter

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅱ

    2021.12 - 2022.2   Winter quarter

  • 計画設計プロジェクト演習

    2021.10 - 2022.3   Second semester

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトB

    2021.10 - 2022.3   Second semester

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2021.10 - 2022.3   Second semester

  • インターンシップ(DS専攻)

    2021.10 - 2022.3   Second semester

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2021.10 - 2022.3   Second semester

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2021.10 - 2022.3   Second semester

  • 卒業研究Ⅱ

    2021.10 - 2022.3   Second semester

  • インダストリアルデザイン基礎

    2021.10 - 2021.12   Fall quarter

  • ライフスケープデザイン概論

    2021.10 - 2021.12   Fall quarter

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅰ

    2021.10 - 2021.12   Fall quarter

  • 空間表現実習Ⅱ

    2021.4 - 2021.9   First semester

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2021.4 - 2021.9   First semester

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2021.4 - 2021.9   First semester

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2021.4 - 2021.9   First semester

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトA

    2021.4 - 2021.9   First semester

  • 生活空間造形論・演習

    2021.4 - 2021.9   First semester

  • 卒業研究Ⅰ

    2021.4 - 2021.9   First semester

  • デザインと観察

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 卒業研究Ⅱ

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 計画設計プロジェクト演習

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 生活空間設計論・演習

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • デザイン・ケーススタディⅠ

    2020.6 - 2020.8   Summer quarter

  • 空間表現実習Ⅱ

    2020.4 - 2020.9   First semester

  • 卒業研究Ⅰ

    2020.4 - 2020.9   First semester

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2020.4 - 2020.9   First semester

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2020.4 - 2020.9   First semester

  • 生活空間デザイン論

    2020.4 - 2020.9   First semester

  • 生活空間造形論・演習

    2020.4 - 2020.9   First semester

  • デザインリテラシー基礎

    2020.4 - 2020.6   Spring quarter

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2019.4 - 2019.9   First semester

  • 生活空間デザイン論

    2019.4 - 2019.9   First semester

  • 生活空間造形論・演習

    2019.4 - 2019.9   First semester

  • デザインと観察

    2019.4 - 2019.9   First semester

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2019.4 - 2019.9   First semester

  • 卒業研究Ⅰ

    2019.4 - 2019.9   First semester

  • 生活空間設計論・演習

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • 卒業研究Ⅱ

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • デザインと観察

    2018.4 - 2018.9   First semester

  • 生活空間造形論・演習

    2018.4 - 2018.9   First semester

  • 卒業研究Ⅰ

    2018.4 - 2018.9   First semester

  • 工業設計プロジェクト研究

    2018.4 - 2018.9   First semester

  • 生活空間デザイン論

    2018.4 - 2018.9   First semester

  • 計画設計プロジェクト演習

    2018.4 - 2018.9   First semester

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2018.4 - 2018.9   First semester

  • 空間表現実習Ⅱ

    2018.4 - 2018.9   First semester

  • 卒業研究Ⅱ

    2017.10 - 2018.3   Second semester

  • 生活空間設計論・演習

    2017.10 - 2018.3   Second semester

  • 計画設計プロジェクト演習

    2017.10 - 2018.3   Second semester

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2017.10 - 2018.3   Second semester

  • 卒業研究Ⅰ

    2017.10 - 2018.3   Second semester

  • 卒業研究Ⅱ

    2017.10 - 2018.3   Second semester

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2017.10 - 2018.3   Second semester

  • 生活空間設計論・演習

    2017.10 - 2018.3   Second semester

  • 計画設計プロジェクト演習

    2017.10 - 2018.3   Second semester

  • デザインと観察

    2017.4 - 2017.9   First semester

  • 空間表現実習Ⅱ

    2017.4 - 2017.9   First semester

  • 空間表現実習Ⅱ

    2017.4 - 2017.9   First semester

  • デジタルファブリケーション講義・演習

    2017.4 - 2017.9   First semester

  • 卒業研究Ⅱ

    2017.4 - 2017.9   First semester

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2017.4 - 2017.9   First semester

  • 生活空間デザイン論

    2017.4 - 2017.9   First semester

  • 生活空間造形論・演習

    2017.4 - 2017.9   First semester

  • 卒業研究Ⅰ

    2017.4 - 2017.9   First semester

  • デザインと観察

    2017.4 - 2017.9   First semester

  • 卒業研究Ⅰ

    2017.4 - 2017.9   First semester

  • 生活空間造形論・演習

    2017.4 - 2017.9   First semester

  • 生活空間デザイン論

    2017.4 - 2017.9   First semester

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2017.4 - 2017.9   First semester

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2016.10 - 2017.3   Second semester

  • 生活空間設計論・演習

    2016.10 - 2017.3   Second semester

  • 計画設計プロジェクト演習

    2016.10 - 2017.3   Second semester

  • 卒業研究Ⅱ

    2016.10 - 2017.3   Second semester

  • デザインと観察

    2016.10 - 2017.3   Second semester

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2016.4 - 2016.9   First semester

  • 空間表現実習Ⅱ

    2016.4 - 2016.9   First semester

  • 卒業研究Ⅰ

    2016.4 - 2016.9   First semester

  • 生活空間造形論・演習

    2016.4 - 2016.9   First semester

  • 生活空間デザイン論

    2016.4 - 2016.9   First semester

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2015.10 - 2016.3   Second semester

  • 生活空間設計論・演習

    2015.10 - 2016.3   Second semester

  • 計画設計プロジェクト演習

    2015.10 - 2016.3   Second semester

  • 卒業研究Ⅱ

    2015.10 - 2016.3   Second semester

  • デザインと観察

    2015.4 - 2015.9   First semester

  • 空間表現実習Ⅱ

    2015.4 - 2015.9   First semester

  • 卒業研究Ⅰ

    2015.4 - 2015.9   First semester

  • 生活空間造形論・演習

    2015.4 - 2015.9   First semester

  • 生活空間デザイン論

    2015.4 - 2015.9   First semester

  • 計画設計プロジェクト演習

    2014.10 - 2015.3   Second semester

  • 卒業研究Ⅱ

    2014.10 - 2015.3   Second semester

  • 生活空間デザイン論

    2014.10 - 2015.3   Second semester

  • 生活空間設計論・演習

    2014.10 - 2015.3   Second semester

  • 生活空間造形論・演習

    2014.4 - 2014.9   First semester

  • 空間表現実習

    2014.4 - 2014.9   First semester

  • 卒業研究Ⅰ

    2014.4 - 2014.9   First semester

  • 生活空間設計論・演習

    2013.10 - 2014.3   Second semester

  • 計画設計プロジェクト演習

    2013.10 - 2014.3   Second semester

  • 生活空間デザイン論

    2013.10 - 2014.3   Second semester

  • 卒業研究Ⅱ

    2013.10 - 2014.3   Second semester

  • 生活空間造形論・演習

    2013.4 - 2013.9   First semester

  • コアセミナー

    2013.4 - 2013.9   First semester

  • 卒業研究Ⅰ

    2013.4 - 2013.9   First semester

  • 空間表現実習

    2013.4 - 2013.9   First semester

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FD Participation

  • 2024.4   Role:Participation   Title:自殺防止メンタルヘルス研修会

    Organizer:University-wide

  • 2020.11   Role:Participation   Title:第25回芸術工学研究院FD研究会

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2017.10   Role:Participation   Title:デザイン教育の質保証国際シンポジウム

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2013.4   Role:Participation   Title:新任教員研修

    Organizer:University-wide

Visiting, concurrent, or part-time lecturers at other universities, institutions, etc.

  • 2024  精華女子短期大学  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:後期

  • 2024  明石工業高等専門学校  Classification:Part-time lecturer 

    Semester, Day Time or Duration:前期,インクルーシブデザイン概論

  • 2023  明石工業高等専門学校  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:前期,インクルーシブデザイン概論

  • 2023  精華女子短期大学  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:後期 インテリアコーディネート

  • 2022  明石工業高等専門学校  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:前期,インクルーシブデザイン概論

  • 2021  精華女子短期大学  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:後期 インテリアの演出

  • 2021  明石工業高等専門学校  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:前期,インクルーシブデザイン概論

  • 2020  明石工業高等専門学校  Classification:Part-time lecturer 

    Semester, Day Time or Duration:前期,インクルーシブデザイン概論

  • 2019  福岡雙葉高等学校 (スーパーグローバルハイスクール)  Classification:Intensive course 

    Semester, Day Time or Duration:前期,デザイン思考Ⅱ

  • 2019  明石工業高等専門学校  Classification:Part-time lecturer 

    Semester, Day Time or Duration:前期,インクルーシブデザイン概論

  • 2018  明石工業高等専門学校  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:前期,インクルーシブデザイン概論

  • 2018  福岡雙葉高等学校 (スーパーグローバルハイスクール)  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:前期,国際教養

  • 2018  福岡雙葉高等学校 (スーパーグローバルハイスクール)  Classification:Part-time lecturer 

    Semester, Day Time or Duration:後期,デザインⅡ

  • 2017  明石工業高等専門学校  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:前期,インクルーシブデザイン概論

  • 2017  福岡雙葉高等学校 (スーパーグローバルハイスクール)  Classification:Intensive course  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:前期,デザインⅡ

  • 2017  久留米工業高等専門学校  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:後期,産業デザイン論

  • 2017  福岡雙葉高等学校 (スーパーグローバルハイスクール)  Classification:Intensive course  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:後期,デザインⅠ

  • 2016  福岡雙葉高等学校 (スーパーグローバルハイスクール)  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:前期 デザインⅡ

  • 2016  明石工業高等専門学校  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:前期 水曜日 4時間目 インクルーシブデザイン概論

  • 2016  福岡雙葉高等学校 (スーパーグローバルハイスクール)  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:後期 デザインⅠ

  • 2016  久留米工業高等専門学校  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:後期 2016年10月~2016年12月 火曜 16:40~18:10 産業デザイン論

  • 2015  久留米工業高等専門学校 機械工学科  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:前期 2015年5月~2015年7月 火曜 16:40~18:10 基礎デザイン論

  • 2015  明石工業高等専門学校  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:前期 水曜日 4時間目 インクルーシブデザイン概論

  • 2015  久留米工業高等専門学校  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:後期 2015年12月~2016年2月 火曜 16:40~18:10 産業デザイン論

  • 2015  福岡雙葉高等学校 (スーパーグローバルハイスクール)  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:後期 デザインⅠ

  • 2014  明石工業高等専門学校  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:前期 水曜日 4時間目 インクルーシブデザイン概論

  • 2014  久留米工業高等専門学校  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:後期 2014年12月~2015年1月 火曜 16:40~18:10 産業デザイン論

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Participation in international educational events, etc.

  • 2017.10

    九州大学大学院芸術工学研究院,九州大学未来デザイン学センター

    デザイン教育の質保証シンポジウム

      More details

    Venue:日本・福岡

Teaching Student Awards

  • 未来社会デザイン統括本部&データ駆動イノベーション推進本部 合同シンポジウム2024 学生部門 奨励賞

    Year and month of award:2024.9

    Classification of award-winning students:Postgraduate student   Name of award-winning student:帆足夏央,相場広海,前田菜那

      More details

    Classification of the awarding organization:Postgraduate student   Awarding organization:帆足夏央,相場広海,前田菜那

    修士2年の帆足夏央,相場広海,前田菜那が「バングラデシュにおける訪問型妊婦健診の健診忘れを防ぎ継続的な受診を促すツール」の発表を行い,学生部門で受賞した.
    この発表内容は、2023年度の授業「スタジオプロジェクトⅠ-Ⅳ(担当教員:秋田直繁,松隈浩之,工藤孔梨子,富松俊太,平井康之)」の九州大学病院(医系地区)・国際医療部との共同プロジェクトにおいて実施されたものである.

  • 第12回かわいい感性デザイン賞 優秀賞

    Year and month of award:2024.9

    Classification of award-winning students:Undergraduate student   Name of award-winning student:平野佳奈

      More details

    Classification of the awarding organization:Undergraduate student   Awarding organization:平野佳奈

    受賞したプロダクトは,卒業研究で製作した「tetorico(テトリコ)-手からトリコになる清掃用品シリーズ-」.
    受賞理由は,実物の見た目だけでなく触り心地もかわいいこと.デザインコンセプトや調査分析の内容が評価された.

  • 2024アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA(ADAA)学生カテゴリー インタラクティブアート部門 入賞

    Year and month of award:2024.7

    Classification of award-winning students:Undergraduate student   Name of award-winning student:附柴元亮

      More details

    Classification of the awarding organization:Undergraduate student   Awarding organization:附柴元亮

    卒業研究で作成した作品「心拍の干渉に関するドローイング(n=500)」が入賞した


  • 第71回春期研究発表大会グッドプレゼンテーション賞

    Year and month of award:2024.7

    Classification of award-winning students:Postgraduate student   Name of award-winning student:帆足夏央

      More details

    Classification of the awarding organization:Postgraduate student   Awarding organization:帆足夏央

    2024年6月21日(金)~23日(日)の3日間、九州産業大学で開催された第71回春期研究発表大会において、座長、研究部会オーガナイザー、概要集編集委員会、研究推進委員会、論文審査委員会より構成される推薦委員会の下、3つの選考基準(研究内容、概要、発表質疑)に基づく審査が行われ受賞した

Other educational activity and Special note

  • 2024  Coaching of Students' Association 

  • 2023  Class Teacher 

  • 2022  Class Teacher 

  • 2022  Coaching of Students' Association 

  • 2021  Class Teacher 

  • 2021  Coaching of Students' Association 

  • 2020  Class Teacher 

  • 2020  Coaching of Students' Association 

  • 2019  Coaching of Students' Association 

  • 2018  Coaching of Students' Association 

  • 2017  Coaching of Students' Association 

  • 2017  Coaching of Students' Association 

  • 2016  Coaching of Students' Association 

  • 2016  Coaching of Students' Association 

  • 2015  Coaching of Students' Association 

  • 2015  Coaching of Students' Association 

  • 2015  Coaching of Students' Association 

  • 2014  Coaching of Students' Association 

  • 2014  Coaching of Students' Association 

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Outline of Social Contribution and International Cooperation activities

  • 平成27年8月から一般社団法人熊本県工業連合会が主催するくまもと『デザイン』×『知材』トライアル事業にデザイン教育の専門家として、講師及び事業全体へのアドバイザーを担当。
    平成27年9月8日に開催されたセミナー”デザインのトリセツ”でユーザー中心のデザインについて講演。
    平成27年6月28日 非営利活動法人こどもとくすりが主催した「医療現場でのコミュニケーションのあり方を考えるワークショップ」において、ファシリテーターを担当。

Social Activities

  • 出前授業「芸術工学部出前授業:ものづくりにおけるデザインの役割(家具のデザイン)」

    佐世保工業高等専門学校  2023.12

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Other

  • 2023医療×デザイン連携セミナー 「医療とデザイン・アートの連携が切り拓く未来」,講演

    九州大学病院 国際医療部,九州大学大学院 芸術工学研究院, 九州大学 QRプログラム, JSPS k㋐学研究費基金, Q-AOS 九州大学アジア・オセアニア研究教育機構 医療・健康クラスター 遠隔医療モジュール ストラテジックデザインモジュール  オンライン  2023.11

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Seminar, workshop

  • 医療×デザイン連携セミナー 「医療とデザイン・アートの連携が切り拓く未来」,講演

    九州大学病院 国際医療部 QRプログラム,TEMDEC 九州大学病院 国際医療部 アジア遠隔医療開発センター  オンライン  2022.11

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Seminar, workshop

  • 医療×デザイン連携セミナー 「医療とデザイン・アートの連携が切り拓く未来」,講演

    九州大学病院 国際医療部 QRプログラム,TEMDEC 九州大学病院 国際医療部 アジア遠隔医療開発センター  オンライン  2022.11

     More details

    Type:Seminar, workshop

    researchmap

  • 医療×デザイン連携セミナー 「医療とデザイン・アートの連携が切り拓く未来」,講演

    九州大学病院 国際医療部 QRプログラム,TEMDEC 九州大学病院 国際医療部 アジア遠隔医療開発センター  オンライン  2022.11

     More details

    Type:Seminar, workshop

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  • コクヨ株式会社において講演

    コクヨ株式会社  オンライン  2022.6

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Seminar, workshop

  • コクヨ株式会社において講演

    コクヨ株式会社  オンライン  2022.6

     More details

    Type:Seminar, workshop

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  • コクヨ株式会社において講演

    コクヨ株式会社  オンライン  2022.6

     More details

    Type:Seminar, workshop

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  • 医療×デザイン連携セミナー 「医療とデザイン・アートの連携が切り拓く未来」,講演

    九州大学病院 国際医療部 QRプログラム,TEMDEC 九州大学病院 国際医療部 アジア遠隔医療開発センター  オンライン  2021.11

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Seminar, workshop

  • 医療×デザイン連携セミナー 「医療とデザイン・アートの連携が切り拓く未来」,講演

    九州大学病院 国際医療部 QRプログラム,TEMDEC 九州大学病院 国際医療部 アジア遠隔医療開発センター  オンライン  2021.11

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    Type:Seminar, workshop

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  • 医療×デザイン連携セミナー 「医療とデザイン・アートの連携が切り拓く未来」,講演

    九州大学病院 国際医療部 QRプログラム,TEMDEC 九州大学病院 国際医療部 アジア遠隔医療開発センター  オンライン  2021.11

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    Type:Seminar, workshop

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  • ビジネスプランコンテストの審査と助言

    公益財団法人 佐賀県産業振興機構 ビジネス創生支援課  佐賀県  2021.10

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Other

  • ビジネスプランコンテストの審査と助言

    公益財団法人 佐賀県産業振興機構 ビジネス創生支援課  佐賀県  2021.10

     More details

    Type:Other

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  • ビジネスプランコンテストの審査と助言

    公益財団法人 佐賀県産業振興機構 ビジネス創生支援課  佐賀県  2021.10

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    Type:Other

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  • 株式会社キョウビシの新製品開発のアドバイス及び基本デザイン案検討

    公益財団法人 くまもと産業支援財団  オンライン及び,熊本県合志市  2020.10

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Research consultation

  • 株式会社キョウビシの新製品開発のアドバイス及び基本デザイン案検討

    公益財団法人 くまもと産業支援財団  オンライン及び,熊本県合志市  2020.10

     More details

    Type:Research consultation

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  • 株式会社キョウビシの新製品開発のアドバイス及び基本デザイン案検討

    公益財団法人 くまもと産業支援財団  オンライン及び,熊本県合志市  2020.10

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    Type:Research consultation

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  • Affective Design Seminar(アフェクティブデザインセミナー)を企画・実施した.講演者:椎塚久雄名誉教授,講演テーマ「感性工学は総合科学 ―感情,感性,感覚の相互作用から感性を知る―」

    九州大学 未来デザイン学センター  九州大学 大橋キャンパス  2020.1

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Seminar, workshop

  • Affective Design Seminar(アフェクティブデザインセミナー)を企画・実施した.講演者:椎塚久雄名誉教授,講演テーマ「感性工学は総合科学 ―感情,感性,感覚の相互作用から感性を知る―」

    九州大学 未来デザイン学センター  九州大学 大橋キャンパス  2020.1

     More details

    Type:Seminar, workshop

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  • Affective Design Seminar(アフェクティブデザインセミナー)を企画・実施した.講演者:椎塚久雄名誉教授,講演テーマ「感性工学は総合科学 ―感情,感性,感覚の相互作用から感性を知る―」

    九州大学 未来デザイン学センター  九州大学 大橋キャンパス  2020.1

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    Type:Seminar, workshop

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  • 出前授業「芸術工学部出前授業:ユニバーサルデザインと私たちのくらし」

    2019.10

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Other

  • 出前授業「芸術工学部出前授業:ユニバーサルデザインと私たちのくらし」

    2019.10

     More details

    Type:Other

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  • 出前授業「芸術工学部出前授業:ユニバーサルデザインと私たちのくらし」

    2019.10

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    Type:Other

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  • 講演テーマ:デザインエンジニアリング~複数の思考の世界を行き来するデザインの態度~,サイエンス・プランター Vol.13(サイエンスカフェ形式セミナー)

    九州大学 芸術工学図書館  芸工図書館1F AIVEA(アイビー)  2018.9

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Seminar, workshop

    秋田直繁研究室では,デザインと工学の専門的な視点から物事のあり方やあるべき姿を探求する『デザインエンジニアリング』の体系を築くために,デザインの実践とその理論化を行っている.本セミナーでは,その一部を紹介する.
    複雑な問題を複雑なままに扱い、その問題の本質を見極め、相反する状況やアイデアを統合的に思考するためには、どうすればいいののか.複数の思考の世界を行き来することで「もっともらしい解」としてのプロダクトを創り出すことの大切さを講義する.

  • 講演テーマ:デザインエンジニアリング~複数の思考の世界を行き来するデザインの態度~,サイエンス・プランター Vol.13(サイエンスカフェ形式セミナー)

    九州大学 芸術工学図書館  芸工図書館1F AIVEA(アイビー)  2018.9

     More details

    Type:Seminar, workshop

    秋田直繁研究室では,デザインと工学の専門的な視点から物事のあり方やあるべき姿を探求する『デザインエンジニアリング』の体系を築くために,デザインの実践とその理論化を行っている.本セミナーでは,その一部を紹介する.
    複雑な問題を複雑なままに扱い、その問題の本質を見極め、相反する状況やアイデアを統合的に思考するためには、どうすればいいののか.複数の思考の世界を行き来することで「もっともらしい解」としてのプロダクトを創り出すことの大切さを講義する.

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  • 講演テーマ:デザインエンジニアリング~複数の思考の世界を行き来するデザインの態度~,サイエンス・プランター Vol.13(サイエンスカフェ形式セミナー)

    九州大学 芸術工学図書館  芸工図書館1F AIVEA(アイビー)  2018.9

     More details

    Type:Seminar, workshop

    秋田直繁研究室では,デザインと工学の専門的な視点から物事のあり方やあるべき姿を探求する『デザインエンジニアリング』の体系を築くために,デザインの実践とその理論化を行っている.本セミナーでは,その一部を紹介する.
    複雑な問題を複雑なままに扱い、その問題の本質を見極め、相反する状況やアイデアを統合的に思考するためには、どうすればいいののか.複数の思考の世界を行き来することで「もっともらしい解」としてのプロダクトを創り出すことの大切さを講義する.

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  • 絆創膏のデザイン

    九州大学 芸術工学部 工業設計学科  大橋キャンパス ワークショップルーム  2018.8

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    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 佐賀県高等学校美術・工芸研修講座「プロダクトデザイン講座・演習(オリンピックのデザイン)」

    佐賀県高等学校文化連盟  2018.8

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 佐賀県高等学校美術・工芸研修講座「プロダクトデザイン講座・演習(オリンピックのデザイン)」

    Role(s): Lecturer

    佐賀県高等学校文化連盟  2018.8

     More details

    Type:Seminar, workshop

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  • 絆創膏のデザイン

    九州大学 芸術工学部 工業設計学科  大橋キャンパス ワークショップルーム  2018.8

     More details

    Type:Visiting lecture

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  • 絆創膏のデザイン

    九州大学 芸術工学部 工業設計学科  大橋キャンパス ワークショップルーム  2018.8

     More details

    Type:Visiting lecture

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  • 佐賀県高等学校美術・工芸研修講座「プロダクトデザイン講座・演習(オリンピックのデザイン)」

    Role(s): Lecturer

    佐賀県高等学校文化連盟  2018.8

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    Type:Seminar, workshop

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  • 講演テーマ:デザインにおける推論過程(演繹,帰納,アブダクション),出張セミナー「芸工アート&サイエンスカフェ」

    福岡市科学館  福岡市科学館  2018.3

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Seminar, workshop

  • 芸工アート&サイエンスカフェ

    Role(s): Lecturer

    九州大学大学院芸術工学研究院  2018.3

     More details

    Type:Science cafe

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  • 芸工アート&サイエンスカフェ

    Role(s): Lecturer

    九州大学大学院芸術工学研究院  2018.3

     More details

    Type:Science cafe

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  • 講演テーマ:デザインにおける推論過程(演繹,帰納,アブダクション),出張セミナー「芸工アート&サイエンスカフェ」

    福岡市科学館  福岡市科学館  2018.3

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    Type:Seminar, workshop

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  • 講演テーマ:デザインにおける推論過程(演繹,帰納,アブダクション),出張セミナー「芸工アート&サイエンスカフェ」

    福岡市科学館  福岡市科学館  2018.3

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    Type:Seminar, workshop

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  • AIAアフェクティブイノベーション協会九州の活動の一環で,不定期で勉強会を主催している.アカデミアと企業の現場を取り持つ架け橋となることを目標とし,工学院大学の名誉教授で日本感性工学会元会長である椎塚久雄先生をお迎えして議論を行う場を設けている.

    2018

     More details

    AIAアフェクティブイノベーション協会九州の活動の一環で,不定期で勉強会を主催している.アカデミアと企業の現場を取り持つ架け橋となることを目標とし,工学院大学の名誉教授で日本感性工学会元会長である椎塚久雄先生をお迎えして議論を行う場を設けている.

  • AIAアフェクティブイノベーション協会九州の活動の一環で,不定期で勉強会を主催している.アカデミアと企業の現場を取り持つ架け橋となることを目標とし,工学院大学の名誉教授で日本感性工学会元会長である椎塚久雄先生をお迎えして議論を行う場を設けている.

    2018

     More details

    Type:Other

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  • AIAアフェクティブイノベーション協会九州の活動の一環で,不定期で勉強会を主催している.アカデミアと企業の現場を取り持つ架け橋となることを目標とし,工学院大学の名誉教授で日本感性工学会元会長である椎塚久雄先生をお迎えして議論を行う場を設けている.

    2018

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    Type:Other

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  • 佐賀県高等学校美術・工芸研修講座「ユーザー中心デザイン手法の講義・ワークショップ」

    佐賀県高等学校文化連盟 美術・工芸専門部  2017.8

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    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 佐賀県高等学校美術・工芸研修講座「ユーザー中心デザイン手法の講義・ワークショップ」

    Role(s): Lecturer

    長岡技術科学大学・豊橋技術科学大学・高等専門学校  2017.8

     More details

    Type:Seminar, workshop

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  • 佐賀県高等学校美術・工芸研修講座「ユーザー中心デザイン手法の講義・ワークショップ」

    Role(s): Lecturer

    長岡技術科学大学・豊橋技術科学大学・高等専門学校  2017.8

     More details

    Type:Seminar, workshop

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  • グローバルサイエンスキャンパスの未来の生活を考えるコースにおいて、牛尼准教授と松隈准教授、城准教授と秋田助教で「災害×こども×デザイン」をテーマとした課題発見・解決型の授業を実施した

    2016.12

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Other

  • グローバルサイエンスキャンパスの未来の生活を考えるコース

    Role(s): Lecturer, Organizing member

    2016.12

     More details

    Type:Other

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  • グローバルサイエンスキャンパスの未来の生活を考えるコースにおいて、牛尼准教授と松隈准教授、城准教授と秋田助教で「災害×こども×デザイン」をテーマとした課題発見・解決型の授業を実施した

    2016.12

     More details

    Type:Other

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  • グローバルサイエンスキャンパスの未来の生活を考えるコース

    Role(s): Lecturer, Organizing member

    2016.12

     More details

    Type:Other

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  • グローバルサイエンスキャンパスの未来の生活を考えるコースにおいて、牛尼准教授と松隈准教授、城准教授と秋田助教で「災害×こども×デザイン」をテーマとした課題発見・解決型の授業を実施した

    2016.12

     More details

    Type:Other

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  • グローバルサイエンスキャンパスの未来の生活を考えるコースにおいて、「デザインエンジニアリング講座」を実施した

    2016.10

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Other

  • リクエスト授業「ユニバーサルデザインと私たちの暮らし」

    福岡県立新宮高等学校  2016.10

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Other

  • グローバルサイエンスキャンパスの未来の生活を考えるコースにおいて、「デザインエンジニアリング講座」を実施した

    2016.10

     More details

    Type:Other

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  • リクエスト授業「ユニバーサルデザインと私たちの暮らし」

    福岡県立新宮高等学校  2016.10

     More details

    Type:Other

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  • ユニバーサルデザインと私たちの暮らし

    Role(s): Lecturer

    福岡県立新宮高等学校  2016.10

     More details

    Type:Visiting lecture

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  • グローバルサイエンスキャンパスの未来の生活を考えるコースにおいて、「デザインエンジニアリング講座」を実施した

    2016.10

     More details

    Type:Other

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  • リクエスト授業「ユニバーサルデザインと私たちの暮らし」

    福岡県立新宮高等学校  2016.10

     More details

    Type:Other

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  • ユニバーサルデザインと私たちの暮らし

    Role(s): Lecturer

    福岡県立新宮高等学校  2016.10

     More details

    Type:Visiting lecture

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  • Japan Assistive Technology Forum 2016 インクルーシブデザインワークショップ, テーマ:福祉用具の展示・体験をデザインする, ゲストファシリテーター

    長岡技術科学大学・豊橋技術科学大学・高等専門学校  福祉のまちづくり研究所  2016.9

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • Japan Assistive Technology Forum 2016 インクルーシブデザインワークショップ, テーマ:福祉用具の展示・体験をデザインする, ゲストファシリテーター

    長岡技術科学大学・豊橋技術科学大学・高等専門学校  福祉のまちづくり研究所  2016.9

     More details

    Type:Visiting lecture

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  • Japan Assistive Technology Forum 2016 インクルーシブデザインワークショップ

    Role(s): Lecturer

    長岡技術科学大学・豊橋技術科学大学・高等専門学校  2016.9

     More details

    Type:Seminar, workshop

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  • Japan Assistive Technology Forum 2016 インクルーシブデザインワークショップ

    Role(s): Lecturer

    長岡技術科学大学・豊橋技術科学大学・高等専門学校  2016.9

     More details

    Type:Seminar, workshop

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  • Japan Assistive Technology Forum 2016 インクルーシブデザインワークショップ, テーマ:福祉用具の展示・体験をデザインする, ゲストファシリテーター

    長岡技術科学大学・豊橋技術科学大学・高等専門学校  福祉のまちづくり研究所  2016.9

     More details

    Type:Visiting lecture

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  • 波戸岬美術・工芸研修講座 「ユーザー中心デザイン手法の講義・ワークショップ」

    佐賀県高等学校文化連盟 美術・工芸専門部  2016.8

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 波戸岬美術・工芸研修講座 「ユーザー中心デザイン手法の講義・ワークショップ」

    Role(s): Lecturer

    長岡技術科学大学・豊橋技術科学大学・高等専門学校  2016.8

     More details

    Type:Seminar, workshop

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  • 波戸岬美術・工芸研修講座 「ユーザー中心デザイン手法の講義・ワークショップ」

    Role(s): Lecturer

    長岡技術科学大学・豊橋技術科学大学・高等専門学校  2016.8

     More details

    Type:Seminar, workshop

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  • 2016年5月28日 土曜 11:00~12:30 アサヒライフデザインハイスクール(アサヒグループホールディングス㈱とPLAce㈱のキャリア教育応援プロジェクト), 講義

    福岡雙葉高等学校  2016.5

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 2016年5月28日 土曜 11:00~12:30 アサヒライフデザインハイスクール(アサヒグループホールディングス㈱とPLAce㈱のキャリア教育応援プロジェクト), 講義

    福岡雙葉高等学校  2016.5

     More details

    Type:Seminar, workshop

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  • アサヒライフデザインハイスクール(アサヒグループホールディングス㈱とPLAce㈱のキャリア教育応援プロジェクト)

    Role(s): Lecturer

    福岡雙葉高等学校  2016.5

     More details

    Type:Seminar, workshop

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  • 2016年5月28日 土曜 11:00~12:30 アサヒライフデザインハイスクール(アサヒグループホールディングス㈱とPLAce㈱のキャリア教育応援プロジェクト), 講義

    福岡雙葉高等学校  2016.5

     More details

    Type:Seminar, workshop

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  • アサヒライフデザインハイスクール(アサヒグループホールディングス㈱とPLAce㈱のキャリア教育応援プロジェクト)

    Role(s): Lecturer

    福岡雙葉高等学校  2016.5

     More details

    Type:Seminar, workshop

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  • 出前授業「芸術工学部出前授業:日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~」

    長崎県立西陵高校  2015.10

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

  • 出前授業「芸術工学部出前授業:日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~」

    長崎県立西陵高校  2015.10

     More details

  • 芸術工学部出前授業:日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~

    Role(s): Lecturer

    長崎県立西陵高校  2015.10

     More details

    Type:Visiting lecture

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  • 出前授業「芸術工学部出前授業:日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~」

    長崎県立西陵高校  2015.10

     More details

  • 芸術工学部出前授業:日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~

    Role(s): Lecturer

    長崎県立西陵高校  2015.10

     More details

    Type:Visiting lecture

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  • 平成27年8月から一般社団法人熊本県工業連合会が主催するくまもと『デザイン』×『知材』トライアル事業にデザイン教育の専門家として、講師及び事業全体へのアドバイザーを担当。 平成27年9月8日に開催されたセミナー”デザインのトリセツ”でユーザー中心のデザインについて講演。

    一般社団法人熊本県工業連合会  熊本県  2015.8

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

    メーカーで実践してきたユーザー中心のデザイン手法について、事例を交えながら講義を行った

  • 平成27年8月から一般社団法人熊本県工業連合会が主催するくまもと『デザイン』×『知材』トライアル事業にデザイン教育の専門家として、講師及び事業全体へのアドバイザーを担当。 平成27年9月8日に開催されたセミナー”デザインのトリセツ”でユーザー中心のデザインについて講演。

    一般社団法人熊本県工業連合会  熊本県  2015.8

     More details

    Type:Lecture

    メーカーで実践してきたユーザー中心のデザイン手法について、事例を交えながら講義を行った

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  • 平成27年8月から一般社団法人熊本県工業連合会が主催するくまもと『デザイン』×『知材』トライアル事業にデザイン教育の専門家として、講師及び事業全体へのアドバイザーを担当。 平成27年9月8日に開催されたセミナー”デザインのトリセツ”でユーザー中心のデザインについて講演。

    一般社団法人熊本県工業連合会  熊本県  2015.8

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    Type:Lecture

    メーカーで実践してきたユーザー中心のデザイン手法について、事例を交えながら講義を行った

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  • 平成27年6月28日 非営利活動法人こどもとくすりが主催した「医療現場でのコミュニケーションのあり方を考えるワークショップ」において、ワークショップのファシリテーターを担当。 聴覚に障がいがあるユーザーと共に薬局におけるコミュニケーションに関する課題を抽出する活動を実施。

    特定非営利活動法人こどもとくすり  主に福岡県福岡市  2015.6

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    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Seminar, workshop

  • 平成27年6月28日 非営利活動法人こどもとくすりが主催した「医療現場でのコミュニケーションのあり方を考えるワークショップ」において、ワークショップのファシリテーターを担当。 聴覚に障がいがあるユーザーと共に薬局におけるコミュニケーションに関する課題を抽出する活動を実施。

    特定非営利活動法人こどもとくすり  主に福岡県福岡市  2015.6

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    Type:Seminar, workshop

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  • 平成27年6月28日 非営利活動法人こどもとくすりが主催した「医療現場でのコミュニケーションのあり方を考えるワークショップ」において、ワークショップのファシリテーターを担当。 聴覚に障がいがあるユーザーと共に薬局におけるコミュニケーションに関する課題を抽出する活動を実施。

    特定非営利活動法人こどもとくすり  主に福岡県福岡市  2015.6

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    Type:Seminar, workshop

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  • 出前授業「芸術工学部出前授業: 日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~」

    福岡県立香住丘高等学校  2015.2

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    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Other

  • 出前授業「芸術工学部出前授業: 日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~」

    福岡県立香住丘高等学校  2015.2

     More details

    Type:Other

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  • 芸術工学部出前授業: 日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~

    Role(s): Lecturer

    福岡県立香住丘高等学校  2015.2

     More details

    Type:Visiting lecture

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  • 芸術工学部出前授業: 日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~

    Role(s): Lecturer

    福岡県立香住丘高等学校  2015.2

     More details

    Type:Visiting lecture

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  • 出前授業「芸術工学部出前授業: 日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~」

    福岡県立香住丘高等学校  2015.2

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    Type:Other

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  • 出前授業「芸術工学部出前授業:日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~」

    山口県立下関中等教育学校  2014.9

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

  • 出前授業「芸術工学部出前授業:日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~」

    山口県立下関中等教育学校  2014.9

     More details

  • 芸術工学部出前授業:日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~

    Role(s): Lecturer

    山口県立下関中等教育学校  2014.9

     More details

    Type:Visiting lecture

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  • 出前授業「芸術工学部出前授業:日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~」

    山口県立下関中等教育学校  2014.9

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  • 芸術工学部出前授業:日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~

    Role(s): Lecturer

    山口県立下関中等教育学校  2014.9

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    Type:Visiting lecture

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  • 出前授業「芸術工学部出前授業:みんなのまちをつくる方法」

    熊本県立第二高等学校  2014.7

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    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Other

  • 出前授業「芸術工学部出前授業:みんなのまちをつくる方法」

    熊本県立第二高等学校  2014.7

     More details

    Type:Other

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  • 芸術工学部出前授業:みんなのまちをつくる方法

    Role(s): Lecturer

    熊本県立第二高等学校  2014.7

     More details

    Type:Visiting lecture

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  • 出前授業「芸術工学部出前授業:みんなのまちをつくる方法」

    熊本県立第二高等学校  2014.7

     More details

    Type:Other

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  • 芸術工学部出前授業:みんなのまちをつくる方法

    Role(s): Lecturer

    熊本県立第二高等学校  2014.7

     More details

    Type:Visiting lecture

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  • 月刊高専への記事掲載:相反するものの対立を乗り越える「デザインエンジニアリング」の力。独自のデザイン学の体系化を目指す! Internet

    メディア総研株式会社  月刊高専  https://gekkan-kosen.com/16888/  2024.5

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    Author:Other 

  • 2017.5.20(土)南区こども大学の一環で実施したワークショップ「クレヨンをつくろう」の紹介(5/22出演) TV or radio program

    J:COM デイリーニュース  2017.5

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    2017.5.20(土)南区こども大学の一環で実施したワークショップ「クレヨンをつくろう」の紹介(5/22出演)

  • 非常勤講師として担当している明石工業高等専門学校の授業の一環で2016.7.20に行った「インクルーシブデザインワークショップin 明石高専」の記事 Newspaper, magazine

    神戸新聞  2016.7

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    非常勤講師として担当している明石工業高等専門学校の授業の一環で2016.7.20に行った「インクルーシブデザインワークショップin 明石高専」の記事

  • 非常勤講師として担当している明石工業高等専門学校の授業の一環で2015.7.15に行った「インクルーシブデザインワークショップin 明石高専」の記事 Newspaper, magazine

    神戸新聞  2015.8

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    非常勤講師として担当している明石工業高等専門学校の授業の一環で2015.7.15に行った「インクルーシブデザインワークショップin 明石高専」の記事

  • 非常勤講師として担当している明石工業高等専門学校の授業の一環で2014.6.18に行った「インクルーシブデザインワークショップin 明石高専」の記事 Newspaper, magazine

    神戸新聞  2014.6

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    非常勤講師として担当している明石工業高等専門学校の授業の一環で2014.6.18に行った「インクルーシブデザインワークショップin 明石高専」の記事

  • デザイン系学校卒業制作誌上展2003の企画で「書店における閲覧システムとエレメントの提案」を紹介 Newspaper, magazine

    2003.6

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    デザイン系学校卒業制作誌上展2003の企画で「書店における閲覧システムとエレメントの提案」を紹介

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Travel Abroad

  • 2019.1

    Staying countory name 1:Thailand   Staying institution name 1:Mahidol University

    Staying institution name 2:Siriraj Hospital

    Staying institution name 3:JSPS Bangkok Office

  • 2016.2

    Staying countory name 1:United States   Staying institution name 1:Parsons The New School for Design