2024/08/21 更新

お知らせ

 

写真a

アキタ ナオシゲ
秋田 直繁
AKITA NAOSHIGE
所属
芸術工学研究院 人間生活デザイン部門 准教授
未来デザイン学センター (併任)
アジア・オセアニア研究教育機構 (併任)
社会連携推進室 (併任)
芸術工学部 芸術工学科(併任)
芸術工学府 芸術工学専攻(併任)
統合新領域学府 ユーザー感性スタディーズ専攻(併任)
職名
准教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0925534590
プロフィール
メーカーでオフィス家具の商品企画・開発を行った経験を活かして,生活空間とそこを構成するプロダクトのデザインを専門に研究・教育を行っています.デザインとエンジニアリングの専門的な視点から,ものづくりの考え方や方法論の構築を目指して活動しています.最近は,「チャールズ・サンダース・パースの記号過程や推論(演繹・帰納・アブダクション)の考え方を適用したデザイン論の構築」や「感性のシステム化による製品デザインの評価手法に関する研究」,医療・服薬・健康に関するヘルスケアデザイン分野では「服薬に関する社会問題を解決するための薬剤包装デザイン」「予防歯科の動機付けのための口腔セルフケア支援ツールのデザインと評価」などにも着手しています.デザインエンジニアリングの体系を築くために,プロダクトデザインの実践とデザインの理論化を行き来しながら,教育・研究を実施しています.
ホームページ
  • https://akita-lab.studio.site/

    活動の一部をwebサイトにおいて公開しています.研究内容の詳細については九州大学の研究者情報をご覧ください.

外部リンク

研究分野

  • 人文・社会 / デザイン学

学位

  • 博士(芸術工学)

経歴

  • 九州大学   大学院芸術工学研究院   准教授

    2021年6月 - 現在

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  • 2006年4月 コクヨファニチャー株式会社 入社 2013年3月 コクヨファニチャー株式会社 退職

    2006年4月 コクヨファニチャー株式会社 入社 2013年3月 コクヨファニチャー株式会社 退職

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:デザインエンジニアリング

    研究キーワード:デザインエンジニアリング

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:インテリアデザイン

    研究キーワード:インテリアデザイン

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:インクルーシブデザイン

    研究キーワード:インクルーシブデザイン

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:パースの記号論

    研究キーワード:パースの記号論

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:ヘルスケアデザイン

    研究キーワード:ヘルスケアデザイン

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:プロダクトデザイン

    研究キーワード:プロダクトデザイン

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:ファスニング新商品のデザインを通じた開発手法の研究

    研究キーワード:デザイン方法

    研究期間: 2023年4月 - 2024年6月

  • 研究テーマ:食に関する体験価値のデザイン研究

    研究キーワード:エクスペリエンスデザイン

    研究期間: 2022年4月 - 2024年3月

  • 研究テーマ:ポータブル・ヘルスクリニック・サービスのための道具運搬用バッグのデザイン開発

    研究キーワード:遠隔予防医療,メディカルデザイン,プロダクトデザイン,デザインエンジニアリング,UXデザイン

    研究期間: 2021年10月 - 2024年4月

  • 研究テーマ:口腔ヘルスケアデザインに関する研究

    研究キーワード:口腔の清潔と保湿 口腔の運動ケア 口腔ケアと病気の因果関係 システム思考 除菌 シリアスゲーム 口腔ケアプロダクトのデザイン 高齢者のQOL向上 味覚

    研究期間: 2019年12月 - 2025年3月

  • 研究テーマ:ライフスケープデザイン学の構築のための基礎的研究

    研究キーワード:生活風景,生活情景,人とモノと情報の関係のデザイン,アフェクティブデザイン,セミオティックデザイン,コミュニケーションデザイン,コンテクストデザイン,帰納,演繹,アブダクション,プラグマティズム,モノの能力(Force of object),アフォーダンス,パースの記号論,パースの形而上学,パースの現象学,チャールズ・S・パース

    研究期間: 2019年10月 - 2025年4月

  • 研究テーマ:くらしの中のIoT実装

    研究キーワード:デザインエンジニアリング,デザインメタエンジニアリング,プロダクトデザイン,プログラミング,IoT,ものづくり,記号過程の連鎖,解釈の余地のデザイン,あいまいさの豊かな表現手法,セミオティックデザイン,プラグマティズム

    研究期間: 2018年4月 - 2020年4月

  • 研究テーマ:セミオティックデザイン方法の構築に関する基礎的研究

    研究キーワード:デザイン・ディスコース,セミオティックデザイン,記号を介したネットワーク(セミオティックネットワーク),チャールズ・サンダース・パース,パースの記号過程,記号論,帰納,演繹,アブダクション,解釈項,複雑系,自己組織化,デザイン・ディスコース,デザイン・ドリブン・イノベーション,漸進的イノベーションと急進的イノベーション,デザインエンジニアリング,関係のデザイン,モノのデザイン,プロダクトデザイン

    研究期間: 2016年4月 - 2019年4月

  • 研究テーマ:デザインエンジニアリングにおけるデザイナーの推論過程のフレームワークとその可視化に関する基礎的研究

    研究キーワード:デザインエンジニアリング,プロダクトデザイン,デザイン推論,推論マッピング法,アブダクション,帰納,演繹,認知バイアスの可視化,尤度,アナロジー,アフェクティブデザインエンジニアリング

    研究期間: 2016年4月 - 2018年4月

  • 研究テーマ:服薬に関する社会問題を解決するための薬剤包装デザインの評価

    研究キーワード:デザイン評価、感性工学、医薬品包装、チャイルドレジスタント,プロダクトデザイン

    研究期間: 2015年10月 - 2020年3月

  • 研究テーマ:ファジィ測度を用いた公共空間用家具の感性評価

    研究キーワード:デザイン評価,評価の可視化,ファジィ測度,ファジィ積分,有機的機能主義,ホーリズム,公共空間用家具,プロダクトデザイン

    研究期間: 2015年8月 - 2016年12月

  • 研究テーマ:感性のシステム化による製品デザインのユーザー満足度の評価

    研究キーワード:感性工学,デザイン評価,プロダクトデザイン,評価の可視化,ユーザー満足度,CS分析,モノの能力(Ability of Object),アフォーダンス,生態学的心理学,認知心理学

    研究期間: 2015年4月 - 2017年3月

  • 研究テーマ:こどもの健康を守るためのお薬手帳の開発に関する研究

    研究キーワード:インクルーシブデザイン、ユニバーサルデザイン、お薬手帳、服薬支援

    研究期間: 2013年10月 - 2015年10月

受賞

  • 第27回(2022年度)工学教育賞

    2023年3月   公益社団法人 日本工学教育協会   論文(屋並陽仁,秋田直繁:プロトタイピングを用いたエンジニア教育の実践と評価,工学教育,vol.70,No.4,pp38-43,2022) が工学教育賞を受賞した. 本賞は,公益社団法人日本工学教育協会により,工学教育ならびに技術者教育等に対する先導的・革新的な試みによって,その発展に多大の影響と貢献を与えた業績を表彰するために設けられたものである.

  • KYUSHU UNIVERSITY VISION 2030 キックオフシンポジウム ポスターセッション 奨励賞

    2022年9月   九州大学   「KYUSHU UNIVERSITY VISION 2030 キックオフシンポジウム ~未来社会デザイン統括本部/データ駆動イノベーション推進本部の始動~」のポスターセッションにおいて,工藤孔梨子,秋田直繁,松隈浩之,富松俊太,平井康之,清水周次,森山智彦が発表した「医療・芸術工学 分野融合した課題解決型教育プログラムの開発による医療の質の革新的向上」が奨励賞を受賞した.

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    デザインは臨床現場に問題解決をもたらし,医療の質を飛躍的に向上させるが,医療とデザインの両学術分野を融合した教育プログラムは限定的である.そこで本研究では,デザインの学部を持つ限られた総合大学である本学において芸術工学研究院と医学研究院・病院が連携し,医療現場における課題解決型教育プログラムを開発・実証している.生み出されたアイデアの質と,教育効果を明らかにし,教育手法として体系化することで継続的な医療課題解決システムを構築し,医療安全,医療従事者の働き方改革,患者QOLの向上に貢献する.

  • KYUSHU UNIVERSITY VISION 2030 キックオフシンポジウム ポスターセッション 奨励賞

    2022年9月   九州大学  

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    「KYUSHU UNIVERSITY VISION 2030 キックオフシンポジウム ~未来社会デザイン統括本部/データ駆動イノベーション推進本部の始動~」のポスターセッションにおいて,工藤孔梨子,秋田直繁,松隈浩之,富松俊太,平井康之,清水周次,森山智彦が発表した「医療・芸術工学 分野融合した課題解決型教育プログラムの開発による医療の質の革新的向上」が奨励賞を受賞した.

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  • KYUSHU UNIVERSITY VISION 2030 キックオフシンポジウム ポスターセッション 奨励賞

    2022年9月   九州大学  

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    「KYUSHU UNIVERSITY VISION 2030 キックオフシンポジウム ~未来社会デザイン統括本部/データ駆動イノベーション推進本部の始動~」のポスターセッションにおいて,工藤孔梨子,秋田直繁,松隈浩之,富松俊太,平井康之,清水周次,森山智彦が発表した「医療・芸術工学 分野融合した課題解決型教育プログラムの開発による医療の質の革新的向上」が奨励賞を受賞した.

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  • 2021年度日本生理人類学会 優秀論文賞

    2022年6月   日本生理人類学会   藤 智亮,秋田 直繁,種子田 昌樹 研究論文「揺動刺激と音刺激が児におよぼす鎮静効果と母親への影響 -月齢7~8ヶ月の児を対象として-」は,日本生理人類学会誌に掲載された論文の中で特に優れた論文と認められた. 受賞者: 藤 智亮, 秋田 直繁, 種子田 昌樹

  • 2021年度日本生理人類学会 優秀論文賞

    2022年6月   日本生理人類学会  

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    藤 智亮,秋田 直繁,種子田 昌樹
    研究論文「揺動刺激と音刺激が児におよぼす鎮静効果と母親への影響 -月齢7~8ヶ月の児を対象として-」は,日本生理人類学会誌に掲載された論文の中で特に優れた論文と認められた. 受賞者: 藤 智亮, 秋田 直繁, 種子田 昌樹

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  • 2021年度日本生理人類学会 優秀論文賞

    2022年6月   日本生理人類学会  

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    藤 智亮,秋田 直繁,種子田 昌樹
    研究論文「揺動刺激と音刺激が児におよぼす鎮静効果と母親への影響 -月齢7~8ヶ月の児を対象として-」は,日本生理人類学会誌に掲載された論文の中で特に優れた論文と認められた. 受賞者: 藤 智亮, 秋田 直繁, 種子田 昌樹

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  • 日本デザイン学会 会長賞

    2019年6月   日本デザイン学会   日本デザイン学会の運営・活動に尽力し,学会の魅力向上と発展に大きく貢献をされました.

  • 2019年 芸工教員研究発表会 ~Geiko Demo Day 2019~ 研究院長特別賞

    2019年1月  

  • 2017日本感性工学会事例研究賞

    2017年9月   日本感性工学会   研究論文「感性のシステム化による製品デザインのユーザー満足度の評価 ―公共空間用家具としての『大学学務課受付窓口用カウンター』の場合」は,創意があり事例研究として高い評価を有すると認められ表彰されました. 受賞者: 秋田直繁(九州大学),森田昌嗣(九州大学),椎塚久雄(株式会社椎塚感性工学研究所) ※事例研究賞:原則として前年1月より 12 月までの「International Journal of Affective Engineering」または「日本感性工学会論文誌」に所載の Original Articlesの中で,創意があり事例研究として高い価値を有すると認められたもの1件.

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    本稿では,定量的な方法を適用することにより,室内の公共空間用家具の製品開発の領域に新たな評価方法とその結果を可視化する方法を提案する.我々は,ユーザーの満足度を向上させるために,家具の評価項目を構築し評価実験を行った。まず,評価項目は家具製造の専門家に行ったヒアリング調査から得られた結果とデザイン賞の審査講評文から,家具のデザインを評価する上で重要と考えられる事項を抽出し,KJ法を用いて整理・編集して作成した.次に,ユーザーが実際に家具を使いながら,それぞれの評価項目に対する重要度と満足度を評価した.改善すべき項目を分かりやすく示すために,その評価結果を偏差値の計算法をつかい変換し,結果を可視化した.公共空間においてサービスを行う人とサービスを受ける人の2つのユーザーグループに対してこの評価実験を行い,結果を比較することで,両者の視点を考慮した具体的な家具の改善の指針を提示した.

  • 2014年グッドデザイン賞 (研究活動、研究手法)

    2014年10月   日本産業デザイン振興会  

  • 第8回キッズデザイン賞(子ども視点の安全安心デザイン 子ども部門)

    2014年7月   キッズデザイン協議会  

  • universal design award 2012

    2012年4月   universal design GmbH, iF International Forum Design GmbH  

  • 富山プロダクトデザインコンペティション 入選

    2003年10月   富山デザインウエーブ  

  • 2014年グッドデザイン賞(研究活動、研究手法)

    日本産業デザイン振興会   服薬用補助剤 [コドモトモリモト -服薬における子供のQOLのデザイン研究-]

    こども×くすり×デザイン実行委員会, 株式会社モリモト医薬, 特定非営利活動法人こどもとくすり

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論文

  • Practice and Evaluation of Design Engineering Education Introducing Prototyping Method

    Akihito YANAMI, Naoshige AKITA

    72 ( 2 )   56 - 63   2024年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.4307/jsee.72.2_56

  • 中村哲医師メモリアル・アーカイブ 査読

    池田 美奈子, 田上 健一, 秋田 直繁, 石井 達郎, 伊原 久裕, 大井 尚行, 尾本 章, 工藤 真生

    デザイン学研究作品集   28 ( 1 )   130 - 135   2023年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    35年にわたりアフガニスタンとパキスタンで医療・人道支援に尽力し、2019年12月に銃弾に倒れた中村哲医師(1946-2019)の業績を象徴的に伝える展示空間「中村哲医師メモリアル・アーカイブ」(以下「メモリアル・アーカイブ」)が、2021年3月に九州大学中央図書館内に設置された。九州大学が推進する「中村哲先生の志を次世代に伝える九大プロジェクト」(以下「九大プロジェクト」)の一環で構想され、中村医師の著作などの文献を収集・デジタル化して保存・公開する「著述アーカイブ」と教育プログラム「中村哲記念講座」とともにプロジェクトの3本柱を構成している。
    本論は「メモリアル・アーカイブ」について、設置の経緯とコンセプトを解説するとともに、展示空間を構成する映像、グラフィック、プロダクト、照明・音響の各要素のデザインを記述し、最後に各デザイン分野が融合して創出された展示空間が「著述アーカイブ」および「中村哲記念講座」とどのように相互作用し、活用されているかを踏まえ、総合的な展示空間デザインのあり方を考察する。

    DOI: https://doi.org/10.11247/adrjssd.28.1_1_130

  • プロトタイピングを用いたデザインエンジニア教育の実践と評価 査読

    屋並 陽仁,秋田 直繁

    工学教育   70 ( 4 )   38 - 43   2022年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    In the process of designing a modern product, the demands of industrial designers and engineers
    may conflict. The profession called design-engineer can resolve the conflict. In this study, we proposed a design-engineering-oriented educational method for industrial designers, and introduced it into a postgraduate course. It was objectively confirmed that industrial designers’ experience of engineering development facilitated their understanding of technical difficulty and improved their ability to collaborate with engineers.

    DOI: https://doi.org/10.4307/jsee.70.4_38

  • 中村哲医師メモリアルアーカイブ 査読

    田上 健一,池田 美奈子,伊原 久裕,石井 達郎,尾本 章,大井 尚行,秋田 直繁,工藤 真生

    芸術工学研究   36   1 - 11   2022年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 中村哲医師メモリアルアーカイブ 査読

    田上 健一, 池田 美奈子, 伊原 久裕, 石井 達郎, 尾本 章, 大井 尚行, 秋田 直繁, 工藤 真生

    芸術工学研究   36   1 - 11   2022年4月

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    記述言語:日本語  

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  • プロトタイピングを用いたデザインエンジニア教育の実践と評価

    屋並 陽仁, 秋田 直繁

    工学教育   70 ( 4 )   4_38 - 4_43   2022年   ISSN:13412167 eISSN:18810764

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益社団法人 日本工学教育協会  

    DOI: 10.4307/jsee.70.4_38

    CiNii Research

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  • 揺動刺激と音刺激が児におよぼす鎮静効果と母親への影響 -月齢7~8ヶ月の児を対象として- 査読

    藤 智亮, 秋田 直繁, 種子田 昌樹

    日本生理人類学会誌   26 ( 3 )   73 - 86   2021年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    揺動刺激と音刺激を、児に個別に呈示した場合と同時に呈示した場合の、児の鎮静効果と母親の反応を、行動観察、心拍数、交感神経活動指標、副交感神経活動指標により比較検討した。被験児は、月齢7~8ヶ月の乳児8名とした。児に呈示する揺動刺激は、母親が抱いて揺らす刺激と、機械的に電動で揺らす刺激の2種類とし、音刺激は、A特性音圧レベル70 dBのブラウンノイズとした。実験の結果、2種類の揺動刺激には、児を鎮静させる効果があり、なかでも母親が抱いて揺らす刺激がもっとも効果的であった。しかし、抱っこは母親の身体に負担をかけ、その影響は抱っこ後にもおよぶことがわかった。音刺激に関しては、ブラウンノイズの鎮静効果は統計的には認められなかった。また、揺動刺激と音刺激を同時に呈示したときの鎮静効果に相加効果はなかった。

  • ナノセルロースを起点とした創造性教育の構想と実践 招待

    秋田 直繁,張 彦芳, 下村 萌,近藤 哲男

    セルロース学会誌 Cellulose Communications   28 ( 1 )   16 - 20   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    九州大学農学研究院と芸術工学研究院は共同し、循環型バイオマス新素材である水中カウンターコリジョン法により作成されたセルロースナノファイバーの技術を起点として、そこにデザインの考え方や作法を適用することで、創造的な人材を育成する方法を開発してきた.本稿では,その人材育成方法の基本方針の検討を行い,ものづくりの創造性を高めるためには、特異な性質を持つナノセルロースにデザイナーが触れることで,彼の固定観念や先入観などの思考のバイアスを取り除き,アブダクションによる推論や「回遊」による水平思考を促進させることが重要であることを示した.(招待論文)

  • 大川桐英中学校家具:生徒のライフスケープをデザインするための家具の開発 査読

    秋田 直繁,辻 浩,平山 泰,野間 巨樹

    日本デザイン学会 デザイン学研究作品集   26 ( 1 )   62 - 67   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    2020年4月に2つの中学校が統合・再編され大川市立大川桐英中学校が開校した。福岡県大川市は筑後川の上流から運ばれてくる木材の集積地であったことから、木工の町として発展してきた。そのような地域で育つ子どもたちが町の産業に誇りを持つことができるような空間を創るために、新たな中学校用家具を開発した。既存の中学校の観察を通して学校の空間が抱えている課題を見つけ出し、それらを解決し、生徒たちの様々な活動をサポートするために、使いやすさや安全性に配慮し、シンプルかつ機能的な家具をデザインした。また、質の高い空間はそこで過ごす生徒たちの所作や考え方やライフスケープ(生活風景や生活者の情景)にも影響を与えると考え、木材の素材感を効果的に生かし、生徒たちの感性に訴えかけるような造形を目指した。

    DOI: 10.11247/adrjssd.26.1_1_62

  • くらしの中のIoT:世界を豊かに感じるためのIoT機器のデザイン 査読

    秋田 直繁, 屋並 陽仁, 西原 尚宏, 鳴島 啓介, 有吉 啓介, 竹内 啓行, 内村 謙也, 菅崎 拓真, 眞田 龍志, 堂本 竣平, 今岡 宏朗

    日本デザイン学会 デザイン学研究作品集   26 ( 1 )   20 - 25   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    IoTはこの世界をセンシングし、情報を集約・解析・連携させ、我々に何かを提示する。この技術により生活はより便利になり、分かりやすい情報提示が行われる。しかし、我々のこの世界は曖昧で複雑なものである。筆者らは情報を切り取り縮約することで失われるものがあるのではないかと考えた。本研究ではIoTを用いてこの世界をより豊かに感じることができるような仕組みとプロダクトをデザインすることを目的に、九州大学のデザインエンジニアリングの専門家と複雑系システムデザイナー、株式会社タカギのプロダクトデザイナーと設計者、久留米工業高等専門学校の電気電子工学の専門家が学生たちと共同プロジェクトを実施した。デザインとエンジニアリングの両者の視点から6つのプロトタイプを創造することができた

    DOI: https://doi.org/10.11247/adrjssd.26.1_1_20

  • ナノセルロース×デザインで生まれた新しい植物の器 査読

    張 彦芳,吉村 彩果,秋田 直繁,下村 萌,近藤 哲男

    日本デザイン学会 デザイン学研究作品集   26 ( 1 )   14 - 19   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.11247/adrjssd.26.1_1_14

  • A Discrete Event Systems Approach to Model Problem Structure of Drug Ingestion Accidents in Infants 査読 国際誌

    Naoshige AKITA, Yoshitsugu MORITA, @Hisao SHIIZUKA

    2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Evaluation and Proceed Method for Design of Pharmaceutical Product Containers Aimed at Satisfying Both of Safety and Usability - Toward for Child Resistant Features of Pharmaceutical Product as First Step - 査読 国際誌

    Naoshige AKITA, Yoshitsugu MORITA, Hisao SHIIZUKA

    International Journal of Affective Engineering   19 ( 1 )   11 - 19   2019年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.5057/ijae.IJAE-D-18-00033

  • Systems Thinking Approach to Visualize Problem Structure of Drug Ingestion Accidents by Infants – Identifying its causal relationships and visualizing overall structure – 査読 国際誌

    International Symposium on Affective Science and Engineering 2019(ISASE 2019)   2019年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    There has been no end to cases of infants opening drug containers meant for adults and accidentally ingesting them, and so it has become a social problem. The authors conducted experiments to evaluate child-resistant (CR) pill containers, which infants find difficult to open, and are also not difficult for ordinary people to use. In this paper, based on the findings of these experiments, we implemented systems thinking and interpreted human activities as an open-ended system, visualized the problem structure of drug ingestion accidents by infants, and were able to demonstrate modifications for preventing accidental ingestion by infants and matters requiring caution.

  • A Fundamental Study Evaluating Child Resistant Containers for Pharmaceutical Products – Report on Container-Opening and Impression-Evaluation Experiments Using the New Easy Seal Open Pack (ESOP) Type of Pill Container – 査読 国際誌

    4   2018年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Cases of accidental ingestion of pharmaceutical products by children are increasing and have become a serious social concern. In this study, we investigated a new type of soft plastic, child resistant pill container, called ESOP (easy seal open package).We first conducted a container-opening experiment on children aged 12 to 36 months, and were able to identify a relative strength of the container and a point for improvement. Next, using the improved ESOP and an existing PTP (press through package), we performed an impression-evaluation experiment regarding the safety of the respective drug container, in the opinion of guardians with 24- to 36-month-old children. By investigating the guardians’ satisfaction level and degree of ascribed importance, we determined their impression of the safety of the two containers, and conclude that it is necessary to improve the items of which the degree of ascribed
    importance was high and the satisfaction level low.

    DOI: https://doi.org/10.5057/isase.2018-C000011

  • Fundamental Consideration on the Process of Product Design using Inference Patterns - A Case Study on the Combination of Abduction and Induction - 査読 国際誌

    Naoshige AKITA, Yoshitsugu Morita, Hisao Shiizuka

    International Journal of Affective Engineering   17 ( 2 )   75 - 80   2018年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.5057/ijae.IJAE-D-17-00017

  • デザイナーの推論過程のフレームワークとその可視化に関する基礎的考察 -メタ認知補助としての推論マッピング法の提案- 査読 国際誌

    秋田 直繁, 森田 昌嗣, 椎塚 久雄

    日本感性工学会論文誌   16 ( 4 )   389 - 402   2017年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    To create innovative ideas, it is important for designers to monitor thought patterns by reflecting upon their thought structure and then control thought. In this study, we visualized the inference process, which includes deduction, induction, and abduction, as well as the associative process. Subsequently, by connecting them radially along the flow of thought, we employed a method of visualizing the inference process of designers on a two-dimensional plane. We conducted an experiment to visualize a part of the thought of designer using the “inference mapping method.” Consequently, we found out that different cognitive biases occurred in designers’ deductive, inductive, abductive, and associative thinking processes. From the technical viewpoint of cognitive science, we studied the phenomena and clarified the structure of bias in each thought process. Finally, we proposed a way to visualize cognitive biases and to consciously eliminate them when designers engage in the creative process.

  • Fundamental Consideration of the Use of Inference Patterns in Product Design – A Case Study on the Combination of Abduction and Induction – 国際誌

    A4-5_Z00038,USB   2017年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    To create innovative ideas, it is important for designers to monitor thought patterns by reflecting upon their thought structure, and then control thought. In this study, we presented a framework for deduction, induction and abduction by applying a design process that is actually used by product designers; and, taking the example of a specific product-development process, showed that a certain pattern, combining abduction and induction, exists when a shape is created. This pattern illustrates what we call an “analogy-based approach’.” We evaluated the usefulness of the method by actually carrying out the molding process adopting this inference pattern.

  • ファジィ測度を用いた製品デザインの感性評価 -公共空間用家具としての「公民館用フラップテーブル」の場合- 査読 国際誌

    秋田 直繁, 森田 昌嗣, 椎塚 久雄

    日本感性工学会論文誌   15 ( 6 )   659 - 669   2016年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    In this paper, we show that the power set of attributes of the furniture for indoor public spaces constitutes a fuzzy measure. From the results, by using fuzzy integrals, we propose a fundamental methodology for obtaining an overall rating of the furniture. Also, we have shown practical examples in order to show the effectiveness of the method proposed here. An experiment that researched how much an evaluator puts importance on each property was conducted for specialists of furniture manufacturers and a user group in their twenties. We clarified the difference of their viewpoint between users and manufacturers by comparing the results. We found out what were fundamentally desired by the evaluators by not only numerically measuring the values of importance that the evaluators comprehensively put on the combinations of individual attributes,but also hearing about the newly created values that the evaluators saw in the combinations of values.

  • 公共空間用家具の感性評価とファジィ測度 国際誌

    秋田 直繁, 森田 昌嗣, 椎塚 久雄

    日本知能情報ファジィ学会,ファジィシステムシンポジウム講演論文集   ( 32 )   363 - 368   2016年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 感性のシステム化による製品デザインのユーザー満足度の評価:-公共空間用家具としての「大学学務課受付窓口用カウンター」の場合- 査読

    秋田 直繁, 森田 昌嗣, 椎塚 久雄

    日本感性工学会論文誌   15 ( 2 )   265 - 277   2016年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    This paper proposes a new evaluation method and how to visualize its result in the field of furniture development for indoor public spaces through the application of a quantitative method. To achieve improved user satisfaction, we set up evaluation items for the furniture and conducted an evaluation experiment. First, we extracted information of possible importance for evaluating furniture design through judges' comments in design awards and edited them as evaluation items. Next, users evaluated the degrees of significance and satisfaction in relation to each evaluation item while actually using the furniture. We converted the evaluation result by calculating deviations and graphically represented them to highlight items that need improvement. The experiment involved two user groups: those who provide services and those who receive them. The results of both groups will be compared so that specific guidelines for improving furniture can be developed taking both groups into consideration.

  • コドモトモリモト:子供のための服薬補助ゼリーキットのデザイン開発 査読

    秋田 直繁, 平井 康之, 松尾 紘出子, 中村 守男, 田中 恭子

    日本デザイン学会 デザイン学研究作品集   ( 20 )   32 - 35   2015年3月

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    記述言語:日本語  

    薬は性質上、食べ物と違い噛むことができないため、唾液の代わりに水で飲み込むが、子供は、水ばかり飲んで薬が口に残ったり、うまく飲み込む(嚥下する)ことができずに薬が喉に付着してしまうなど、服薬を苦手とする子供が多い[注1]。また、家庭外で服用する機会がある学童期の子供は 「人前で飲むのが恥ずかしい」「煩わしい」などの理由から薬の飲み忘れ・飲み残し、服薬アドヒアランス低下の問題がある。そこで、服薬時の子供や服薬管理を行う保護者の身体的・精神的負担の軽減、安心・安全を担保に子育てしやすいQOL向上につながる服薬のデザインの可視化を目的に、嚥下のしやすさを追究した株式会社モリモト医薬の服薬補助ゼリーキットをもとに「こんな薬があったらいいな」を子供たちと共に考え、子供の気持ちにそった飲みやすい服薬デザイン開発を行った。
    http://jssd.jp/portfolio-item/kodomotomorimoto

  • 第19回日本感性工学会春季大会開催報告

    田村 良一, 秋田 直繁

    感性工学   22 ( 2 )   103 - 104   2024年6月   ISSN:18828930 eISSN:24354481

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本感性工学会  

    DOI: 10.5057/kansei.22.2_103

    CiNii Research

  • Practice and Evaluation of Design Engineering Education Introducing Prototyping Method

    YANAMI Akihito, AKITA Naoshige

    Journal of JSEE   72 ( 2 )   2_56 - 2_63   2024年   ISSN:13412167 eISSN:18810764

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Japanese Society for Engineering Education  

    In the process of designing a modern product, the demands of industrial designers and engineers may conflict. The profession called design engineer can be of value in resolving this conflict. In this study, we proposed a design-engineering-oriented educational approach for industrial designers and introduced it into a postgraduate course. It was objectively confirmed that industrial designers’ experience of engineering development facilitated their understanding of technical difficulty and improved their ability to collaborate with engineers.

    DOI: 10.4307/jsee.72.2_56

    CiNii Research

  • 中村哲医師メモリアル・アーカイブ

    池田 美奈子, 田上 健一, 秋田 直繁, 石井 達郎, 伊原 久裕, 大井 尚行, 尾本 章, 工藤 真生

    デザイン学研究作品集   28 ( 1 )   1_130 - 1_135   2023年7月   ISSN:13418475 eISSN:21887772

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本デザイン学会  

    <p>35年にわたりアフガニスタンとパキスタンで医療・人道支援に尽力し、2019年12月に銃弾に倒れた中村哲医師(1946-2019)の業績を象徴的に伝える展示空間「中村哲医師メモリアル・アーカイブ」(以下「メモリアル・アーカイブ」)が、2021年3月に九州大学中央図書館内に設置された。九州大学が推進する「中村哲先生の志を次世代に伝える九大プロジェクト」(以下「九大プロジェクト」)の一環で構想され、中村医師の著作などの文献を収集・デジタル化して保存・公開する「著述アーカイブ」と教育プログラム「中村哲記念講座」とともにプロジェクトの3本柱を構成している。<br>本論は「メモリアル・アーカイブ」について、設置の経緯とコンセプトを解説するとともに、展示空間を構成する映像、グラフィック、プロダクト、照明・音響の各要素のデザインを記述し、最後に各デザイン分野が融合して創出された展示空間が「著述アーカイブ」および「中村哲記念講座」とどのように相互作用し、活用されているかを踏まえ、総合的な展示空間デザインのあり方を考察する。<br>
    </p>

    DOI: 10.11247/adrjssd.28.1_1_130

    CiNii Research

  • 中村哲医師メモリアルアーカイブ

    田上 健一, 池田 美奈子, 伊原 久裕, 石井 達郎, 尾本 章, 大井 尚行, 秋田 直繁, 工藤 真生

    芸術工学研究   36   1 - 11   2022年3月   ISSN:13490915

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:九州大学大学院芸術工学研究院  

    DOI: 10.15017/4773086

    CiNii Research

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書籍等出版物

  • 'Design of Furniture Used in Public Spaces' ,Christoph Rademacher ,麻生 典編 ,Japanese Design Law and Practice

    ( 担当: 共著)

    2020年12月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 「公共空間用家具のデザインプロセス」 ,麻生 典,Christoph Rademacher 編 『デザイン保護法制の現状と課題 -法学と創作の視点から-』

    秋田 直繁( 担当: 共著)

    日本評論社  2016年12月 

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    担当ページ:pp.338-404   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    本稿はJSPS科研費26282006(研究代表者:麻生典)の助成を受け執筆したものである。 筆者は研究分担者として公共空間用家具のデザイン分野における研究を実施、執筆した。

講演・口頭発表等

  • バングラデシュにおける妊婦健診受診を継続に導くためのツールのデザイン研究

    帆足 夏央,相場 広海,前田 菜那,Islam Rafiqul,佐藤 洋子,菊池 君与,工藤 孔梨子,秋田 直繁

    日本デザイン学会第71回研究発表大会  2024年6月  日本デザイン学会

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    開催年月日: 2024年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡県  

  • 当院の小児外来待合に関するデザイン思考を用いた課題抽出

    工藤 孔梨子, 永田 公二, 秋田 直繁, 馬庭 淳之介, 宮田 潤子, 松隈 浩之, 平井 康之, 森山 智彦, 田尻 達郎

    日本小児外科学会雑誌  2024年4月  (一社)日本小児外科学会

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    開催年月日: 2024年5月

    記述言語:日本語  

  • 小児外科の待合室におけるパーソナルスペース確保のためのパーテーションデザイン

    木下 晴貴, 松崎 和夏, 宮崎 萌子, 劉 紫萱, 永田 公二, 秋田 直繁, 工藤 孔梨子, 富松 俊太, 松隈 浩之, 平井 康之, 馬庭 淳之介, 宮田 潤子, 田尻 達郎

    第61回日本小児外科学会学術集会  2024年4月  (一社)日本小児外科学会

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    開催年月日: 2024年5月

    記述言語:日本語  

  • 当院小児外科外来における待ち時間解消のためのデジタルデザイン介入(Service Design for Enhancing Patient Waiting Experience in Pediatric Surgery Department: A Case Study of digital intervention design at Kyushu University Hospital)

    邱 俊盛, Zachary Arani, 秋田 直繁, 松隈 浩之, 富松 俊太, 平井 康之, 徳久 悟, 工藤 孔梨子, 永田 公二, 馬庭 淳之介, 宮田 潤子, 田尻 達郎

    第61回日本小児外科学会学術集会  2024年4月  (一社)日本小児外科学会

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    開催年月日: 2024年5月

    記述言語:英語  

  • 自治体が発行するエンディングノートに関する研究

    長谷川愛,秋田直繁

    第19回日本感性工学会春季大会  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 触覚に着目した使用感が楽しい生活用品のデザイン研究

    平野佳奈,秋田直繁

    第19回日本感性工学会春季大会  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 上肢障害者のための化粧道具のデザインに関する研究

    橋口颯太朗,藤井敬之,山村美華,秋田直繁

    第19回日本感性工学会春季大会  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • バングラデシュにおける妊産婦医療サービス改善のためのサービスデザインツールの利用:Portable Health Clinic 妊産婦ヘルスケアサービスをケースとして

    邱俊盛,岩下恵都,山根由佳,雒紅旭,秋田直繁,松隈浩之,松富俊太,平井 康之,徳久悟,工藤孔梨子,らふいくるまるふいすらむ,菊池君与,佐藤洋子

    サービス学会第12回国内大会  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:茗渓会館(東京都文京区大塚1-5-23 )   国名:日本国  

  • 乳幼児のための口腔診療台のデザイン研究 ― 九州大学病院小児口腔外科の現場をケースとして

    ウー・ヤーファン,原島滉平,戸嶋野乃香,平井康之,秋田直繁,松隈浩之,工藤孔梨子,富松俊太,田尻姿穂

    日本デザイン学会 第5支部発表会  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 乳幼児のための口腔診療台のデザイン研究 ― 九州大学病院小児口腔外科の現場をケースとして

    ウー・ヤーファン, 原島滉平, 戸嶋野乃香, 平井康之, 秋田直繁, 松隈浩之, 工藤孔梨子, 富松俊太, 田尻姿穂

    日本デザイン学会 第5支部発表会  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

    researchmap

  • 医療・芸術工学 分野融合した課題解決型教育プログラムの開発による医療の質の革新的向上

    工藤孔梨子,秋田直繁,松隈浩之,富松俊太,平井康之,清水周次,森山智彦

    KYUSHU UNIVERSITY VISION 2030 キックオフシン ポジウム  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:九州大学 伊都キャンパス 椎木講堂   国名:日本国  

    デザインは臨床現場に問題解決をもたらし,医療の質を飛躍的に向上させるが,医療とデザインの両学術分野を融合した教育プログラムは限定的である.そこで本研究では,デザインの学部を持つ限られた総合大学である本学において芸術工学研究院と医学研究院・病院が連携し,医療現場における課題解決型教育プログラムを開発・実証している.生み出されたアイデアの質と,教育効果を明らかにし,教育手法として体系化することで継続的な医療課題解決システムを構築し,医療安全,医療従事者の働き方改革,患者QOLの向上に貢献する.

  • 医療・芸術工学 分野融合した課題解決型教育プログラムの開発による医療の質の革新的向上

    工藤孔梨子, 秋田直繁, 松隈浩之, 富松俊太, 平井康之, 清水周次, 森山智彦

    KYUSHU UNIVERSITY VISION 2030 キックオフシン ポジウム  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学 伊都キャンパス 椎木講堂   国名:日本国  

    デザインは臨床現場に問題解決をもたらし,医療の質を飛躍的に向上させるが,医療とデザインの両学術分野を融合した教育プログラムは限定的である.そこで本研究では,デザインの学部を持つ限られた総合大学である本学において芸術工学研究院と医学研究院・病院が連携し,医療現場における課題解決型教育プログラムを開発・実証している.生み出されたアイデアの質と,教育効果を明らかにし,教育手法として体系化することで継続的な医療課題解決システムを構築し,医療安全,医療従事者の働き方改革,患者QOLの向上に貢献する.

    researchmap

  • 揺動刺激と音刺激が児におよぼす鎮静効果と母親への影響 -月齢7~8ヶ月の児を対象として-

    藤 智亮,秋田 直繁,種子田 昌樹

    2021年度日本生理人類学会学会各賞受賞講演会  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 揺動刺激と音刺激が児におよぼす鎮静効果と母親への影響 -月齢7~8ヶ月の児を対象として-

    藤 智亮, 秋田 直繁, 種子田 昌樹

    2021年度日本生理人類学会学会各賞受賞講演会  2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

    researchmap

  • 構音障害の小児を対象としたくち体操ゲーム「くちぱ」の開発

    眞田龍志, 今村愛, 蘇義翔, 村岡詩織, 森山真歩, 工藤孔梨子, 秋田直繁, 松隈浩之, 田尻姿穂, 平井康之

    情報処理学会  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京大学 柏IIキャンパス情報基盤センター   国名:日本国  

    構音障害のある子どもが、口を使って操作することができる口体操ゲーム「くちぱ」を開発した。カメラでユ ーザの顔を撮影し、口の動きを追跡することで、口の上下左右の開きを検出、またユーザの息の強さを検出するため に、小型マイクを使用した。それぞれの動きをコントローラーとすることで、口を動かすことを楽しみながら、構音 の土台作りを目的としたゲームを制作した。構音障害を対象としたアプリケーションの多くは、発音を録音しシステ ム上で評価を行うものや、口の動きを録画し医療者がフィードバックする形式である。口の動き自体を検出し訓練に 応用する研究は少ない。本研究では、口の動きがコントローラーとなるゲームを制作し、言語聴覚士・歯科医師への ヒアリングを通じてその有効性と課題を示した。

    researchmap

  • 構音障害の小児を対象としたくち体操ゲーム「くちぱ」の開発

    眞田龍志,今村愛, 蘇義翔, 村岡詩織, 森山真歩,工藤孔梨子, 秋田直繁, 松隈浩之, 田尻姿穂, 平井康之

    情報処理学会 第115回GN・第33回CDS・第30回DCC合同研究発表会  2022年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学 柏IIキャンパス情報基盤センター   国名:日本国  

    構音障害のある子どもが、口を使って操作することができる口体操ゲーム「くちぱ」を開発した。カメラでユ ーザの顔を撮影し、口の動きを追跡することで、口の上下左右の開きを検出、またユーザの息の強さを検出するため に、小型マイクを使用した。それぞれの動きをコントローラーとすることで、口を動かすことを楽しみながら、構音 の土台作りを目的としたゲームを制作した。構音障害を対象としたアプリケーションの多くは、発音を録音しシステ ム上で評価を行うものや、口の動きを録画し医療者がフィードバックする形式である。口の動き自体を検出し訓練に 応用する研究は少ない。本研究では、口の動きがコントローラーとなるゲームを制作し、言語聴覚士・歯科医師への ヒアリングを通じてその有効性と課題を示した。

  • エンジニアと協業する工業デザイナー教育の実践と評価 -プロトタイピングを用いたデザインエンジニア教育の提案-

    屋並陽仁,秋田直繁

    日本工学教育協会 第69回年次大会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • システム思考を用いた口腔の運動機能と清潔に関する問題構造の可視化-因果関係の抽出と全体構造の可視化ー

    秋田直繁,椎塚久雄

    日本感性工学会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • A Discrete Event Systems Approach to Model Problem Structure of Drug Ingestion Accidents in Infants 国際会議

    2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ユーザーの記号過程の連鎖を設計するためのセミオティックデザイン・アプローチ –推論マッピング法を用いたIoTプロダクト開発における適用事例とその考察–

    秋田直繁,@屋並陽仁,@椎塚久雄

    日本感性工学会 あいまいと感性研究部会  2019年10月 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:工学院大学 新宿キャンパス   国名:日本国  

  • 服薬に関する社会的課題を解決するためのデザイン研究 国際会議

    秋田直繁

    2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 伊都キャンパス 椎木講堂   国名:日本国  

  • Systems Thinking Approach to Visualize Problem Structure of Drug Ingestion Accidents by Infants – Identifying its causal relationships and visualizing overall structure – 国際会議

    International Symposium on Affective Science and Engineering 2019(ISASE 2019)  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:工学院大学 新宿キャンパス   国名:日本国  

    There has been no end to cases of infants opening drug containers meant for adults and accidentally ingesting them, and so it has become a social problem. The authors conducted experiments to evaluate child-resistant (CR) pill containers, which infants find difficult to open, and are also not difficult for ordinary people to use. In this paper, based on the findings of these experiments, we implemented systems thinking and interpreted human activities as an open-ended system, visualized the problem structure of drug ingestion accidents by infants, and were able to demonstrate modifications for preventing accidental ingestion by infants and matters requiring caution.

  • デザイナーの推論過程のフレームワークとその可視化に関する考察 –メタ認知補助のための推論マッピング法の提案–

    秋田 直繁, 森田 昌嗣, @椎塚 久雄

    2019年 芸工教員研究発表会 Geiko Demo Day 2019  2019年1月 

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    開催年月日: 2019年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 大橋キャンパス   国名:日本国  

  • デザインエンジニアを育成するための教育プロジェクト事例報告

    秋田直繁,竹内啓行,清須美匡洋

    日本感性工学会 あいまいと感性研究部会  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熱海後楽園ホテル   国名:日本国  

  • 医薬品のチャイルドレジスタンス包装の評価に関する基礎的考察 -ESOP包装を事例とした開封実験と印象評価実験に関する報告-

    秋田 直繁,森田 昌嗣,椎塚 久雄

    日本感性工学会 あいまいと感性研究部会  2018年6月 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中央大学 幸楽苑キャンパス   国名:日本国  

  • A Fundamental Study Evaluating Child Resistant Containers for Pharmaceutical Products – Report on Container-Opening and Impression-Evaluation Experiments Using the New Easy Seal Open Pack (ESOP) Type of Pill Container – 国際会議

    秋田 直繁, 森田 昌嗣,椎塚 久雄

    International Society of Affective Science and Engineering(ISASE)  2018年6月 

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    開催年月日: 2018年5月 - 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Eastern Washington Univertsity, EWU Spokane, WA U.S.A.   国名:アメリカ合衆国  

    Cases of accidental ingestion of pharmaceutical products by children are increasing and have become a serious social concern. In this study, we investigated a new type of soft plastic, child resistant pill container, called ESOP (easy seal open package). We first conducted a container-opening experiment on children aged 12 to 36 months, and were able to identify a relative strength of the container and a point for improvement. Next, using the improved ESOP and an existing PTP (press through package), we performed an impression-evaluation experiment regarding the safety of the respective drug container, in the opinion of guardians with 24- to 36-month-old children. By investigating the guardians’ satisfaction level and degree of ascribed importance, we determined their impression of the safety of the two containers, and conclude that it is necessary to improve the items of which the degree of ascribed importance was high and the satisfaction level low.

  • 避難所における子供のお手伝いを支援するデジタルデバイス

    田中 彩生, 東 翔太, 木下 空, 野中 大幹, 秋田 直繁, 城 一裕, 松隈 浩之, 牛尼 剛聡

    ADADA Japan学術大会  2017年11月 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:札幌市立大学 芸術の森キャンパス C棟   国名:日本国  

  • Fundamental Consideration of the Use of Inference Patterns in Product Design – A Case Study on the Combination of Abduction and Induction – 国際会議

    2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:KOGAKUIN Unibersity Shinjuku Campus   国名:日本国  

    To create innovative ideas, it is important for designers to monitor thought patterns by reflecting upon their thought structure, and then control thought. In this study, we presented a framework for deduction, induction and abduction by applying a design process that is actually used by product designers; and, taking the example of a specific product-development process, showed that a certain pattern, combining abduction and induction, exists when a shape is created. This pattern illustrates what we call an “analogy-based approach’.” We evaluated the usefulness of the method by actually carrying out the molding process adopting this inference pattern.

  • メタ思考による製品デザイン方法論の提案

    秋田 直繁, 森田 昌嗣, 椎塚 久雄

    日本感性工学会 第45回あいまいと感性研究部会  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中央大学 後楽園キャンパス   国名:日本国  

    イノベーティブなアイデアを創出するためには、デザイナーが自分自身の思考構造について思考することで、その思考のパターンをモニタリングし、思考をコントロールすることが重要である。本稿ではデザイナーが行う、演繹や帰納やアブダクションといった推論の過程と連想の過程をそれぞれ図式化し、思考の流れに従って、その図を放射状に繋いでいくことで、2次元平面上にデザイナーの推論過程を可視化する方法を提案する。そして、その「推論マッピング法」を用いて実際のプロダクトデザイナーの思考の一部を可視化する実験を行った。その結果、デザイナーが行っている演繹と帰納,アブダクション,連想の思考過程にはそれぞれ異なる「思考バイアス」が生じていることを明らかにした。そして、認知科学の専門的な視点からその現象について考察し、各思考過程におけるバイアスの構造を明らかにした。

  • 公共空間用家具の感性評価とファジィ測度

    秋田 直繁, 森田 昌嗣, 椎塚 久雄

    日本知能情報ファジィ学会 第32回ファジィシステムシンポジウム  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年8月 - 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学   国名:日本国  

    In this paper, we show that the power set of attributes of the furniture for indoor public spaces constitutes a fuzzy measure. From the results, by using fuzzy integrals, we propose a fundamental methodology for obtaining an overall rating of the furniture. Also, we have shown practical examples in order to show the effectiveness of the method proposed here. An experiment that researched how much an evaluator puts importance on each property was conducted for specialists of furniture manufacturers and a user group in their twenties. We clarified the difference of their viewpoint between users and manufacturers by comparing the results.

  • ファジィ測度を用いた公共空間用家具の感性評価

    秋田 直繁, 森田 昌嗣, 椎塚 久雄

    日本感性工学会 第44回あいまいと感性研究部会  2016年6月 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:工学院大学 新宿キャンパス   国名:日本国  

  • 公共空間用家具デザインにおける偏差値法を用いた評価 -ユーザーの満足度を改善するためのデザイン偏差値の提案-

    秋田 直繁, 椎塚 久雄, 森田 昌嗣

    日本感性工学会 第42回あいまいと感性研究部会  2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中央大学   国名:日本国  

    本研究では、定量的な方法を適用することにより、室内の公共空間用家具の製品開発の領域に、新たな評価方法とその結果を可視化する方法を提案します。 ユーザーの満足度を向上させるために、家具の評価項目を構築し評価実験を行った。まず、評価項目は、家具製造の専門家に行ったヒアリング調査から得られた結果とデザイン賞の審査講評文から、家具のデザインを評価する上で重要と考えられる事項を抽出し、KJ法を用いて整理・編集して作成した。次に、ユーザーが実際に家具を使いながら、それぞれの評価項目に対する重要度と満足度を評価した。改善すべき項目を分かりやすく示すために、その評価結果を偏差値の計算法をつかい変換し、結果をグラフ化した。 公共空間でサービスを行う人とサービスを受ける人の2つのユーザーグループに対してこの評価実験を行い、結果を比較することで両者を考慮した具体的な家具の改善の指針を提示した。

  • 公共空間用家具のデザインにおける偏差値法を用いた評価

    秋田 直繁, 椎塚 久雄

    日本感性工学会 第41回あいまいと感性研究部会  2014年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学大学院経済学研究科 地域イノベーションセンター   国名:日本国  

  • 大学博物館移転計画をもとにしたデザイン教育

    平井 康之, 三島 美佐子, 松本 隆史, 秋田 直繁

    博物科学会  2013年5月 

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    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:宮崎大学   国名:日本国  

    2013.04~2013.05,代表者:平井康之  九州大学総合研究博物館では、伊都キャンパスへの移転および移転後の博物館活動に向け、全学的な共同研究教育体制の構築と、試行・実験に取り組んでいる。その一環として、芸術工学研究院と九州大学総合研究博物館が協力し、博物館展示論や学部のデザイン演習などの授業を実施した。

  • 高齢者のワークステーションの不便さについての研究

    秋田直繁,平井康之

    芸術工学会  2005年11月 

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    開催年月日: 2005年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ファジィ測度を用いた公共空間用家具の評価

    秋田 直繁, 森田 昌嗣, 椎塚 久雄

    日本感性工学会 第11回春季大会  2016年3月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:神戸国際会議場   国名:日本国  

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MISC

  • Design Engineering Project 2018-2019 くらしの中のIoT

    秋田直繁,鳴島啓介,屋並陽仁,有吉啓介,西原尚宏,竹内啓行,内村謙哉,菅崎拓真,眞田龍至,堂本竣平,今岡宏朗

    2020年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • ナノセルロース×デザインの挑戦 2018年7月‐2020年3月

    秋田直繁,張彦芳,下村萌,近藤哲男,池永照美,吉村彩果

    2020年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

Works(作品等)

  • 中村哲医師メモリアル・アーカイブ

    田上健一,池田美奈子,伊原久裕,石井達郎,尾本章,大井尚行,秋田直繁,工藤真生

    2022年3月

  • 中村哲医師メモリアル・アーカイブ

    田上健一, 池田美奈子, 伊原久裕, 石井達郎, 尾本章, 大井尚行, 秋田直繁, 工藤真生

    2022年3月

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  • おもいのおもさ

    秋田直繁 西原尚宏 屋並陽仁

    2019年3月

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    【子どもの成長を記録し,親子の思い出の想起を補助する体重計】
    本装置は,子どもの体重(量的データ)と親子の会話(質的データ)を関連付けて保存し,子どもの日々の成長を記録します.
    具体的には,まず起床時に父親が体重を測り,次に出勤前に子どもを抱きかかえて本装置にのることで,その差分より子どもの体重を検知し,その値と関連付けて親子の会話を10秒間録音します.
    更に数十年後,子どもが親元を離れた際などに装置に何か物をのせると,その重さと近似した子どもの体重に関連づいた音声が再生されます.
    リビングに馴染むような木製のシンプルな外観を実現し,内部にはマイクと歪ゲージ,スピーカー,RaspberryPi3を組み込み,実動する作品に仕上げました.

    ワークショップコレクションin福岡2019(2019年3月9日10日) デザインエンジニアリング・プロジェクト「くらしの中のIoT」作品展示において,展示・発表を行いました.

  • おもいのおもさ

    秋田直繁 西原尚宏 屋並陽仁

    2019年3月

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    【子どもの成長を記録し,親子の思い出の想起を補助する体重計】
    本装置は,子どもの体重(量的データ)と親子の会話(質的データ)を関連付けて保存し,子どもの日々の成長を記録します.
    具体的には,まず起床時に父親が体重を測り,次に出勤前に子どもを抱きかかえて本装置にのることで,その差分より子どもの体重を検知し,その値と関連付けて親子の会話を10秒間録音します.
    更に数十年後,子どもが親元を離れた際などに装置に何か物をのせると,その重さと近似した子どもの体重に関連づいた音声が再生されます.
    リビングに馴染むような木製のシンプルな外観を実現し,内部にはマイクと歪ゲージ,スピーカー,RaspberryPi3を組み込み,実動する作品に仕上げました.

    ワークショップコレクションin福岡2019(2019年3月9日10日) デザインエンジニアリング・プロジェクト「くらしの中のIoT」作品展示において,展示・発表を行いました.

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  • ねこ・ペンギン

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014年5月

  • スプーン

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014年5月

  • くるくる迷路

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014年5月

  • ストロー

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014年5月

  • おまもり

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014年5月

  • たまご+フラワーポッド

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014年5月

  • フルーツデザート

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014年5月

  • おさかな

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014年5月

  • ハート

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014年5月

  • おさかな

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014年5月

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  • フルーツデザート

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014年5月

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  • ハート

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014年5月

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  • スプーン

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014年5月

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  • ストロー

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014年5月

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  • ねこ・ペンギン

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014年5月

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  • たまご+フラワーポッド

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014年5月

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  • くるくる迷路

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014年5月

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  • おまもり

    秋田直繁 平井康之 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014年5月

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産業財産権

特許権   出願件数: 4件   登録件数: 7件
実用新案権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
意匠権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
商標権   出願件数: 0件   登録件数: 0件

所属学協会

  • 日本デザイン学会

  • アフェクティブイノベーション協会

  • 日本感性工学会

  • 日本感性工学会

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  • 日本デザイン学会

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  • アフェクティブイノベーション協会

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委員歴

  • 九州大学   学務専門委員  

    2022年3月 - 2024年3月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   障がい者支援推進委員会  

    2022年3月 - 2024年3月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   学務専門委員  

    2021年11月 - 2024年3月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   工作工房WG  

    2021年4月 - 2023年5月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   デジタル工房WG  

    2021年4月 - 2023年3月   

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    団体区分:その他

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  • アフェクティブイノベーション協会 九州   理事   国内

    2017年3月 - 2020年3月   

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学術貢献活動

  • プログラム委員長 運営リーダー

    第19回日本感性工学会春季大会  ( 九州大学 ) 2024年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:400

  • 座長

    第19回日本感性工学会春季大会  ( 九州大学 ) 2024年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:400

  • 日本感性工学会論文誌

    2023年8月 - 2025年7月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 座長

    2022年度 日本デザイン学会 第5支部発表会  ( オンライン ) 2022年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 2022年度 日本デザイン学会 第5支部発表会

    ( オンライン Japan ) 2022年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 座長

    2021年度 日本デザイン学会 第5支部発表会  ( オンライン ) 2021年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 座長

    第23回日本感性工学会大会  ( オンライン ) 2021年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第22回日本感性工学会大会  ( オンライン ) 2020年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Organizing Committee member,Session chair 国際学術貢献

    2019年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 座長 国際学術貢献

    Kick-Off Symposium of Kyushu University Institute for Asian and Oceanian Studies, Medicine & Health Cluster,ヘルスケアを支援するデザインアプローチ(セッション)  ( 九州大学 伊都キャンパス 椎木講堂 ) 2019年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • 平成30年度秋季企画大会 実行委員

    日本デザイン学会  ( 九州大学 大橋キャンパス ) 2018年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 紀要「芸術工学研究」

    2016年4月 - 2018年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2016年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 座長(Chairmanship)

    日本デザイン学会 第5支部  ( 九州大学 大橋キャンパス ) 2015年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学生交流ワークショップ・ファシリテーター

    日本デザイン学会2014年春季大会  ( 福井工業大学 ) 2014年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • Making Telemedicine More User-Friendly to Make Healthcare Accessible to All

    研究課題/領域番号:24K15617  2024年4月 - 2027年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    エロクラ ネルミン, 秋田 直繁, 森山 智彦, 中島 直樹, 松隈 浩之, 村上 大輔

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    資金種別:科研費

    Telemedicine aims to slow the spread of infection, and to enhance the quality and cost of healthcare. However, its use in Japan is still limited. This research aims to increase the patients’ awareness and willingness to use a telemedicine service. It also seeks to explore the usability problems of a telemedicine system and create innovative solution/s that meet the needs of as many patients as possible. The research focuses on people with special needs, including elderly patients with chronic diseases. Participatory design approaches will be used to achieve our goals.

    CiNii Research

  • ファスニング新商品のデザインを通じた開発手法の研究

    2023年4月 - 2024年6月

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    担当区分:研究代表者 

  • 医療とデザインを融合した創造的教育プログラムの開発と実証

    研究課題/領域番号:23K17621  2023年 - 2026年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

    工藤 孔梨子, 秋田 直繁, 平井 康之, 上田 真太郎, 森山 智彦, 木村 拓也, 松隈 浩之, 清水 周次, 大賀 哲

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

    デザインは臨床現場に問題解決をもたらし医療の質を飛躍的に向上させるが、医療とデザインの人材が継続的に医療課題に取り組む体制は普及していない。教育機関において両学術分野は離れており、両分野を融合させた教育プログラムは限られその効果は不明である。そこで本研究では医療とデザインの大学院生・若手研究者・スタッフを対象とした臨床現場における課題解決型教育プログラムを開発、実証する。創造性、社会課題解決、デザインに関するスキルとモチベーションを向上させる教育手法を開発し、医療の質の向上に貢献すると期待される。

    CiNii Research

  • 口腔内細菌検出ライトを用いた口腔ケア用器具の開発と評価

    2022年5月 - 2023年3月

    共同研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 予防歯科の動機付けのための口腔セルフケア支援ツールのデザインと評価

    研究課題/領域番号:21K18009  2021年 - 2024年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究

    秋田 直繁

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    近年、口腔の健康が全身の健康に影響することから、予防歯科の重要性が指摘されており、オーラルフレイル予防研究や口腔ケア製品の開発が推進されている。しかし、既存品は要介護者や口腔の健康の自己関心度が高い人向けのものが多く、自己関心度が低い人や歯周病の自覚症状がない人の意識改善には繋がらないという課題がある。そこで、学生の時期から予防歯科への関心を高め、動機づけを行い、効果的なセルフケアを促進するために、口腔の状態をモニタリングするツールと口腔ケア教育コンテンツを開発する。それらのツールを用いて評価実験を行い、口腔の健康に対する自己関心度を向上させるためのツールのデザイン指針を導出する。

    CiNii Research

  • 新たな日常の構築に向けた研究

    2020年8月 - 2021年3月

    受託研究

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 口腔ヘルスケアと生活環境の除菌に関する課題の探究

    2020年8月 - 2021年1月

    共同研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 小型ガレージ商品開発プロジェクト

    2019年12月 - 2020年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  • 小型ガレージの商品開発プロジェクト

    2019年10月 - 2020年3月

    共同研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • デザインエンジニアリング・プロジェクト2019「くらしの中のIoT実装」

    2019年4月 - 2019年12月

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    担当区分:研究代表者 

  • 芸術工学研究院×農学研究院 共同プロジェクト「ナノセルロースの再発見 − 器のあり方」

    2019年3月 - 2021年3月

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    九州大学の芸術工学研究院・秋田 直繁と農学研究院・近藤哲男教授が共同し,竹からつくられた新素材「ナノセルロース」を使って,遊びながら素材の持つ可能性を探求するデザインプロジェクトを実施する.プラスチックに代わる素材として,ナノセルロースを使った新しい器を提案する.本プロジェクトはSDGsデザインユニットの活動の一環として実施する.

  • 遠隔予防医療サービス(ポータブル・ヘルスクリニック)の医療機器用バッグのデザイン研究

    2019年1月 - 2023年3月

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    担当区分:連携研究者 

    ポータブル・ヘルスクリニック(PHC)とは九州大学とバングラディッシュ・グラミングループが共同開発した遠隔予防医療サービスシステムである.本プロジェクトで使用する医療機器用バッグの開発を実施

  • FSC認証の森林資源に関する課題整理と利活用(第2期)

    2018年10月 - 2018年2月

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    担当区分:研究代表者 

  • 大川市桐英中学校用家具のデザインプロジェクト

    2018年8月 - 2020年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • くらしのなかのIoT実装

    2018年6月 - 2019年12月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • デザインエンジニアリング・プロジェクト2018「くらしの中のIoT実装」

    2018年4月 - 2019年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • FSC認証の森林資源に関する課題整理と利活用(第2期)

    2017年10月 - 2018年2月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 住居の水周りIoTに関するデザイン提案

    2017年6月 - 2018年5月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • デザインエンジニアリング・プロジェクト2017「住居の水周りIoTに関するデザイン提案」

    2017年6月 - 2018年5月

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    担当区分:研究代表者 

  • デザイン保護法制の国際的調和-創作実態を踏まえた世界的なデザイン保護のあり方-

    研究課題/領域番号:17H01942  2017年 - 2020年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 福岡市動物園:いのちの大切さをコミュニケーションする社会プロジェクト

    2017年

    社会連携事業経費

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • FSC認証の森林資源に関する課題整理と利活用

    2016年10月 - 2018年2月

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    担当区分:研究代表者 

  • FSC認証の森林資源に関する課題整理と利活用

    2016年10月 - 2017年2月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 新たな水利用シーンの発掘とそれを実現するデザインの提案

    2016年5月 - 2017年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 新たな水利用シーンの発掘とそれを実現するデザインの提案

    2016年5月 - 2017年3月

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    担当区分:研究代表者 

    「水の質」が求められる水利用のシーンを調査し、ニーズの整理・マッピングを行い、いくつかの潜在的なニーズに対してプロダクトやサービス、仕組みといった具体的なアイデア展開を行う。

  • 機能的大学ノートデザインに関する研究

    2016年4月 - 2017年3月

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    担当区分:研究分担者 

    機能的で使い勝手の良い最学生向けの大学ノートデザイン、製造に関する研究を森田教授と曽我部准教授、杉本准教授と秋田の指導による研究室の学生らとともに実施

  • 服薬に関する社会問題を解決するための薬剤包装デザインのユーザー評価

    研究課題/領域番号:16K16245  2016年 - 2019年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 医薬品新包装(ESOP)の開封性評価に関する研究

    2015年10月 - 2016年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 平成26年度補正ものづくり・商業・サービス革新補助金「販促にも活用できるシート組立式段ボール遊具の開発・提供」における開発製品の企画デザイン

    2015年10月 - 2016年3月

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    担当区分:研究分担者 

    段ボールシートを主材とした子供のための遊具デザインを森田教授、曽我部准教授、杉本准教授と秋田で研究室の学生らとのプロジェクト研究として提案した。

  • 医薬品新包装(ESOP)の開封性評価に関する研究

    2015年10月 - 2016年3月

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    担当区分:研究代表者 

    株式会社モリモト医薬が開発している医薬品新包装(ESOP)と従来からの包装(PTP)の開封性ついてユーザー評価を行う。

  • 芸術工学におけるデザインエンジニアリング教育の在り方

    2014年1月 - 2015年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • デザイン保護の世界的な統一を目指してー創作実態と法的保護の調和ー

    2014年 - 2016年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • こどもXくすりXデザインに関する研究

    2013年9月 - 2015年3月

    九州大学 大学院 芸術工学研究院 

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    担当区分:研究分担者 

    「こどもの服薬に関するインクルーシブデザイン研究」 
    介護者・患児などのユーザーの自律的な服薬をめざす薬育を対象に、子どもの服薬に関する現状の課題をユーザーである子供とその保護者、薬剤師の視点から抽出し、それを踏まえて現行のパッケージデザインの改善点の検討を実施した。

  • こどもXくすりXデザインに関する研究 -こどもの服薬に関するインクルーシブデザイン研究-  介護者・患児などのユーザーの自律的な服薬をめざす薬育を対象に、子どもの服薬に関する現状の課題をユーザーである子供とその保護者、薬剤師の視点から抽出し、それを踏まえて現行のパッケージデザインの改善点の検討を実施。

    2013年9月 - 2014年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 食に関する新規事業案の具体化と事業化プロセスの研究

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教育活動概要

  • 芸術工学部芸術工学科インダストリアルデザインコースの専攻教育科目としてインダストリアルデザイン基礎Ⅰ,ライフスケープデザイン概論,ライフスケープデザイン実践論,ライフスケープデザイン論・演習Ⅰ,ライフスケープデザイン論・演習Ⅱ,ライフスケープデザイン実践論・演習Ⅰ,ライフスケープデザイン実践論・演習Ⅱ,クリエーティブデザイン演習,卒業研究Ⅰ,Ⅱ等を担当.基幹教育科目理系ディシプリン科目として,空間表現実習Ⅱを担当.芸術工学府人間生活デザインコースとしてコンテクストデザイン,ライフスケープデザイン,スタジオプロジェクト科目を担当.統合新領域学府の授業として記号過程デザイン論を担当.

担当授業科目

  • ライフスケープデザイン実践論

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • スタジオプロジェクトⅣ-A(九州大学病院xデザインプロジェクト2)

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅱ

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • クリエーティブデザイン演習

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 芸術工学演習(人間生活デザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅳ(人間生活デザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(人間生活デザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 卒業研究Ⅰ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • インダストリアルデザイン基礎Ⅰ

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • スタジオプロジェクトⅢ-A(九州大学病院xデザインプロジェクト2)

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅰ

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • ライフスケープデザイン概論

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 記号過程デザイン論

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • コンテクストデザイン

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • スタジオプロジェクトⅡ-A(九州大学病院xデザインプロジェクト1)

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • ライフスケープデザイン実践論・演習Ⅱ

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA(2021年度以前入学者)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • ライフスケープデザイン

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 卒業研究Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅲ(人間生活デザインコース)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(人間生活デザインコース)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 卒業研究Ⅱ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 人間生活デザイン特論

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • スタジオプロジェクトⅠ-A(九州大学病院xデザインプロジェクト1)

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • ライフスケープデザイン実践論・演習Ⅰ

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • スタジオプロジェクトⅣ-B(九州大学病院xデザインプロジェクト2)

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • ライフスケープデザイン実践論

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅱ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 卒業研究Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • クリエーティブデザイン演習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 卒業研究Ⅰ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(人間生活デザインコース)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅳ(人間生活デザインコース)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 芸術工学演習(人間生活デザインコース)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • スタジオプロジェクトⅢ-B(九州大学病院xデザインプロジェクト2)

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • インダストリアルデザイン基礎Ⅰ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • ライフスケープデザイン概論

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅰ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • コンテクストデザイン

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • スタジオプロジェクトⅡ-B(九州大学病院xデザインプロジェクト1)

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • ライフスケープデザイン

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 芸術工学特別研究Ⅲ(人間生活デザインコース)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(人間生活デザインコース)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 人間生活デザイン特論

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • スタジオプロジェクトⅠ-B(九州大学病院xデザインプロジェクト1)

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • スタジオプロジェクトⅣ-B(九州大学病院×デザインプロジェクト2)

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • ライフスケープデザイン実践論

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅱ

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 卒業研究Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 芸術工学演習(人間生活デザインコース)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(人間生活デザインコース)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • クリエーティブデザイン演習

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 卒業研究Ⅰ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • インダストリアルデザイン基礎Ⅰ

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • ライフスケープデザイン概論

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • スタジオプロジェクトⅢ-B(九州大学病院×デザインプロジェクト2)

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅰ

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • ライフスケープデザイン実践論・演習Ⅱ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • コンテクストデザイン

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • スタジオプロジェクトⅡ-B(九州大学病院×デザインプロジェクト1)

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • ライフスケープデザイン

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • インターンシップ(学部/ID)Ⅱ

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • インターンシップ(学部/ID)Ⅰ

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 卒業研究Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 空間表現実習Ⅱ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 卒業研究Ⅱ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(人間生活デザインコース)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • スタジオプロジェクトⅠ-B(九州大学病院×デザインプロジェクト1)

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • ライフスケープデザイン実践論・演習Ⅰ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 人間生活デザイン特論

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • ライフスケープデザイン実践論

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅱ

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトB

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • インターンシップ(DS専攻)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • ライフスケープデザイン概論

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅰ

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • インダストリアルデザイン基礎

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトA

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 生活空間造形論・演習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 空間表現実習Ⅱ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 生活空間設計論・演習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • デザインと観察

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • デザイン・ケーススタディⅠ

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 卒業研究Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 生活空間デザイン論

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 生活空間造形論・演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 空間表現実習Ⅱ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • デザインリテラシー基礎

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • 生活空間デザイン論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 生活空間造形論・演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • デザインと観察

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 卒業研究Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 生活空間設計論・演習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 空間表現実習Ⅱ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • デザインと観察

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 生活空間造形論・演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 工業設計プロジェクト研究

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 生活空間デザイン論

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 卒業研究Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 生活空間設計論・演習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 卒業研究Ⅰ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 生活空間設計論・演習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • デザインと観察

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 空間表現実習Ⅱ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 空間表現実習Ⅱ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • デジタルファブリケーション講義・演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 卒業研究Ⅱ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 生活空間デザイン論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 生活空間造形論・演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • デザインと観察

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 生活空間造形論・演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 生活空間デザイン論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 生活空間設計論・演習

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • デザインと観察

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 空間表現実習Ⅱ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 生活空間造形論・演習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 生活空間デザイン論

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 生活空間設計論・演習

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • デザインと観察

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 空間表現実習Ⅱ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 生活空間造形論・演習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 生活空間デザイン論

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 生活空間デザイン論

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 生活空間設計論・演習

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 生活空間造形論・演習

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 空間表現実習

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 生活空間設計論・演習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 生活空間デザイン論

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 生活空間造形論・演習

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 空間表現実習

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • コアセミナー

    2013年4月 - 2013年9月   前期

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FD参加状況

  • 2024年4月   役割:参加   名称:自殺防止メンタルヘルス研修会

    主催組織:全学

  • 2020年11月   役割:参加   名称:第25回芸術工学研究院FD研究会

    主催組織:部局

  • 2017年10月   役割:参加   名称:デザイン教育の質保証国際シンポジウム

    主催組織:部局

  • 2013年4月   役割:参加   名称:新任教員研修

    主催組織:全学

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2024年  精華女子短期大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2024年  明石工業高等専門学校  区分:非常勤講師 

    学期、曜日時限または期間:前期,インクルーシブデザイン概論

  • 2023年  明石工業高等専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期,インクルーシブデザイン概論

  • 2023年  精華女子短期大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 インテリアコーディネート

  • 2022年  明石工業高等専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期,インクルーシブデザイン概論

  • 2021年  明石工業高等専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期,インクルーシブデザイン概論

  • 2021年  精華女子短期大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 インテリアの演出

  • 2020年  明石工業高等専門学校  区分:非常勤講師 

    学期、曜日時限または期間:前期,インクルーシブデザイン概論

  • 2019年  福岡雙葉高等学校 (スーパーグローバルハイスクール)  区分:集中講義 

    学期、曜日時限または期間:前期,デザイン思考Ⅱ

  • 2019年  明石工業高等専門学校  区分:非常勤講師 

    学期、曜日時限または期間:前期,インクルーシブデザイン概論

  • 2018年  明石工業高等専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期,インクルーシブデザイン概論

  • 2018年  福岡雙葉高等学校 (スーパーグローバルハイスクール)  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期,国際教養

  • 2018年  福岡雙葉高等学校 (スーパーグローバルハイスクール)  区分:非常勤講師 

    学期、曜日時限または期間:後期,デザインⅡ

  • 2017年  明石工業高等専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期,インクルーシブデザイン概論

  • 2017年  福岡雙葉高等学校 (スーパーグローバルハイスクール)  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期,デザインⅡ

  • 2017年  久留米工業高等専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期,産業デザイン論

  • 2017年  福岡雙葉高等学校 (スーパーグローバルハイスクール)  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期,デザインⅠ

  • 2016年  明石工業高等専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期 水曜日 4時間目 インクルーシブデザイン概論

  • 2016年  福岡雙葉高等学校 (スーパーグローバルハイスクール)  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 デザインⅠ

  • 2016年  久留米工業高等専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 2016年10月~2016年12月 火曜 16:40~18:10 産業デザイン論

  • 2016年  福岡雙葉高等学校 (スーパーグローバルハイスクール)  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期 デザインⅡ

  • 2015年  福岡雙葉高等学校 (スーパーグローバルハイスクール)  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 デザインⅠ

  • 2015年  久留米工業高等専門学校 機械工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期 2015年5月~2015年7月 火曜 16:40~18:10 基礎デザイン論

  • 2015年  明石工業高等専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期 水曜日 4時間目 インクルーシブデザイン概論

  • 2015年  久留米工業高等専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 2015年12月~2016年2月 火曜 16:40~18:10 産業デザイン論

  • 2014年  久留米工業高等専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 2014年12月~2015年1月 火曜 16:40~18:10 産業デザイン論

  • 2014年  明石工業高等専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期 水曜日 4時間目 インクルーシブデザイン概論

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国際教育イベント等への参加状況等

  • 2017年10月

    九州大学大学院芸術工学研究院,九州大学未来デザイン学センター

    デザイン教育の質保証シンポジウム

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    開催国・都市名:日本・福岡

指導学生の受賞

  • 2024アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA(ADAA)学生カテゴリー インタラクティブアート部門 入賞

    授与年月:2024年7月

    受賞学生の区分:学部卒業研究   受賞学生氏名:附柴元亮

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    受賞学生の区分:学部卒業研究   受賞学生氏名:附柴元亮

    卒業研究で作成した作品「心拍の干渉に関するドローイング(n=500)」が入賞した


  • 第71回春期研究発表大会グッドプレゼンテーション賞

    授与年月:2024年7月

    受賞学生の区分:修士   受賞学生氏名:帆足夏央

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    受賞学生の区分:修士   受賞学生氏名:帆足夏央

    2024年6月21日(金)~23日(日)の3日間、九州産業大学で開催された第71回春期研究発表大会において、座長、研究部会オーガナイザー、概要集編集委員会、研究推進委員会、論文審査委員会より構成される推薦委員会の下、3つの選考基準(研究内容、概要、発表質疑)に基づく審査が行われ受賞した

その他教育活動及び特記事項

  • 2024年  学友会・同好会等の指導  公益社団法人 日本インテリアデザイナー協会が主催する, 第19回学生インテリアデザインコンテストにおいて,授業「クリエーティブデザイン演習」の一環で製作した椅子や照明を出展し,4人の学生が受賞した.1人が「最優秀賞」を受賞し,2人が「特別賞」を受賞,また,1人が「協賛企業賞アダル賞」を受賞

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    指導

  • 2023年  クラス担任  学部

  • 2022年  クラス担任  学部

  • 2022年  学友会・同好会等の指導  公益社団法人 日本インテリアデザイナー協会が主催する, 第18回学生インテリアデザインコンテストにおいて,授業「クリエーティブデザイン演習」の一環で製作した椅子や照明を出展し,3人の学生が受賞した.2人が「奨励賞」を受賞し,また,1人が「特別賞」を受賞

  • 2021年  クラス担任  学部

  • 2021年  学友会・同好会等の指導  公益社団法人 日本インテリアデザイナー協会が主催する,2021 第16回学生インテリアデザインコンテストにおいて,計画設計プロジェクト演習の一環で製作した椅子や照明を出展し,4人の学生が受賞した.1人が「優秀賞」を受賞し,また,2人が「奨励賞」を受賞,さらに,1人が「協賛企業賞」を受賞

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    指導

  • 2020年  クラス担任  学部

  • 2020年  学友会・同好会等の指導  公益社団法人 日本インテリアデザイナー協会が主催する,2020 第15回学生インテリアデザインコンテストにおいて,計画設計プロジェクト演習の一環で製作した椅子や照明を出展し,3人の学生が受賞した.1人が「奨励賞」「なみきスクエア賞(1位)」を受賞し,また,1人が「なみきスクエア賞(3位)」「協賛企業賞」を受賞,さらに,1人が「優秀賞」を受賞

  • 2019年  学友会・同好会等の指導  家具のデザインショップH.L.D.とACTUSにおいて講義・見学会を企画・実施(12月17日)

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    企画

  • 2018年  学友会・同好会等の指導  公益社団法人 日本インテリアデザイナー協会が主催する,2019 第14回学生インテリアデザインコンテストにおいて,計画設計プロジェクト演習の一環で製作した椅子や照明を出展し,3人の学生が受賞した.1人が「最優秀賞」「理事長賞」「なみきスクエア賞(1位)」を受賞し,また,1人が「奨励賞」を受賞,さらに,1人が「特別賞」「なみきスクエア賞(3位)」を受賞

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    指導

  • 2017年  学友会・同好会等の指導  家具のデザインショップH.L.D.とACTUSにおいて講義・見学会を企画・実施(12月20日)

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    企画

  • 2017年  学友会・同好会等の指導  公益社団法人日本インテリアデザイナー協会主催の2018年学生インテリアデザインコンテストに計画設計プロジェクト演習の一環で製作した椅子や照明を出展し、内2点が優秀賞を受賞。展示開催期間:1月26日〜31日

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    指導

  • 2016年  学友会・同好会等の指導  家具のデザインショップH.L.D.とACTUSにおいて講義・見学会を企画・実施(11月9日)

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    企画

  • 2016年  学友会・同好会等の指導  公益社団法人日本インテリアデザイナー協会主催の2017年学生インテリアデザインコンテストに計画設計プロジェクト演習の一環で製作した椅子や照明(計6点)を出展し、内1点が優秀賞を受賞。展示開催期間:2月3日(金)〜9日(木)

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    指導

  • 2015年  学友会・同好会等の指導  感性イノベーションフォーラム小倉(日本感性工学会の分科会)聴講と家具工房sync-furnitureの見学バスツアーを企画・実施(11月24日)

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    企画

  • 2015年  学友会・同好会等の指導  計画設計プロジェクト演習の授業の一環で株式会社アダルと株式会社リッツウェルの家具工場見学を実施(1月18日)

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    企画

  • 2015年  学友会・同好会等の指導  家具のデザインショップH.L.D.において講義・見学会を企画・実施(4月20日)

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    企画

  • 2014年  学友会・同好会等の指導  計画設計プロジェクト演習の一環として製作された「座れる」原寸プロトタイプの椅子3脚を第46回大川家具新春展(大川産業会館)にて展示。開催期間は2014年1月14日(火)~16日(木)

  • 2014年  学友会・同好会等の指導  計画設計プロジェクト演習の一環として、ムーンスターと飛鳥工房への工場見学会を実施 2015年1月16日

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社会貢献・国際連携活動概要

  • 平成27年8月から一般社団法人熊本県工業連合会が主催するくまもと『デザイン』×『知材』トライアル事業にデザイン教育の専門家として、講師及び事業全体へのアドバイザーを担当。
    平成27年9月8日に開催されたセミナー”デザインのトリセツ”でユーザー中心のデザインについて講演。
    平成27年6月28日 非営利活動法人こどもとくすりが主催した「医療現場でのコミュニケーションのあり方を考えるワークショップ」において、ファシリテーターを担当。

社会貢献活動

  • 出前授業「芸術工学部出前授業:ものづくりにおけるデザインの役割(家具のデザイン)」

    佐世保工業高等専門学校  2023年12月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 2023医療×デザイン連携セミナー 「医療とデザイン・アートの連携が切り拓く未来」,講演

    九州大学病院 国際医療部,九州大学大学院 芸術工学研究院, 九州大学 QRプログラム, JSPS k㋐学研究費基金, Q-AOS 九州大学アジア・オセアニア研究教育機構 医療・健康クラスター 遠隔医療モジュール ストラテジックデザインモジュール  オンライン  2023年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 医療×デザイン連携セミナー 「医療とデザイン・アートの連携が切り拓く未来」,講演

    九州大学病院 国際医療部 QRプログラム,TEMDEC 九州大学病院 国際医療部 アジア遠隔医療開発センター  オンライン  2022年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 医療×デザイン連携セミナー 「医療とデザイン・アートの連携が切り拓く未来」,講演

    九州大学病院 国際医療部 QRプログラム,TEMDEC 九州大学病院 国際医療部 アジア遠隔医療開発センター  オンライン  2022年11月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 医療×デザイン連携セミナー 「医療とデザイン・アートの連携が切り拓く未来」,講演

    九州大学病院 国際医療部 QRプログラム,TEMDEC 九州大学病院 国際医療部 アジア遠隔医療開発センター  オンライン  2022年11月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • コクヨ株式会社において講演

    コクヨ株式会社  オンライン  2022年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • コクヨ株式会社において講演

    コクヨ株式会社  オンライン  2022年6月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • コクヨ株式会社において講演

    コクヨ株式会社  オンライン  2022年6月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 医療×デザイン連携セミナー 「医療とデザイン・アートの連携が切り拓く未来」,講演

    九州大学病院 国際医療部 QRプログラム,TEMDEC 九州大学病院 国際医療部 アジア遠隔医療開発センター  オンライン  2021年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 医療×デザイン連携セミナー 「医療とデザイン・アートの連携が切り拓く未来」,講演

    九州大学病院 国際医療部 QRプログラム,TEMDEC 九州大学病院 国際医療部 アジア遠隔医療開発センター  オンライン  2021年11月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 医療×デザイン連携セミナー 「医療とデザイン・アートの連携が切り拓く未来」,講演

    九州大学病院 国際医療部 QRプログラム,TEMDEC 九州大学病院 国際医療部 アジア遠隔医療開発センター  オンライン  2021年11月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • ビジネスプランコンテストの審査と助言

    公益財団法人 佐賀県産業振興機構 ビジネス創生支援課  佐賀県  2021年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • ビジネスプランコンテストの審査と助言

    公益財団法人 佐賀県産業振興機構 ビジネス創生支援課  佐賀県  2021年10月

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    種別:その他

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  • ビジネスプランコンテストの審査と助言

    公益財団法人 佐賀県産業振興機構 ビジネス創生支援課  佐賀県  2021年10月

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    種別:その他

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  • 株式会社キョウビシの新製品開発のアドバイス及び基本デザイン案検討

    公益財団法人 くまもと産業支援財団  オンライン及び,熊本県合志市  2020年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

  • 株式会社キョウビシの新製品開発のアドバイス及び基本デザイン案検討

    公益財団法人 くまもと産業支援財団  オンライン及び,熊本県合志市  2020年10月

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    種別:研究指導

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  • 株式会社キョウビシの新製品開発のアドバイス及び基本デザイン案検討

    公益財団法人 くまもと産業支援財団  オンライン及び,熊本県合志市  2020年10月

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    種別:研究指導

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  • Affective Design Seminar(アフェクティブデザインセミナー)を企画・実施した.講演者:椎塚久雄名誉教授,講演テーマ「感性工学は総合科学 ―感情,感性,感覚の相互作用から感性を知る―」

    九州大学 未来デザイン学センター  九州大学 大橋キャンパス  2020年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • Affective Design Seminar(アフェクティブデザインセミナー)を企画・実施した.講演者:椎塚久雄名誉教授,講演テーマ「感性工学は総合科学 ―感情,感性,感覚の相互作用から感性を知る―」

    九州大学 未来デザイン学センター  九州大学 大橋キャンパス  2020年1月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • Affective Design Seminar(アフェクティブデザインセミナー)を企画・実施した.講演者:椎塚久雄名誉教授,講演テーマ「感性工学は総合科学 ―感情,感性,感覚の相互作用から感性を知る―」

    九州大学 未来デザイン学センター  九州大学 大橋キャンパス  2020年1月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 出前授業「芸術工学部出前授業:ユニバーサルデザインと私たちのくらし」

    2019年10月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 出前授業「芸術工学部出前授業:ユニバーサルデザインと私たちのくらし」

    2019年10月

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    種別:その他

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  • 出前授業「芸術工学部出前授業:ユニバーサルデザインと私たちのくらし」

    2019年10月

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    種別:その他

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  • 講演テーマ:デザインエンジニアリング~複数の思考の世界を行き来するデザインの態度~,サイエンス・プランター Vol.13(サイエンスカフェ形式セミナー)

    九州大学 芸術工学図書館  芸工図書館1F AIVEA(アイビー)  2018年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    秋田直繁研究室では,デザインと工学の専門的な視点から物事のあり方やあるべき姿を探求する『デザインエンジニアリング』の体系を築くために,デザインの実践とその理論化を行っている.本セミナーでは,その一部を紹介する.
    複雑な問題を複雑なままに扱い、その問題の本質を見極め、相反する状況やアイデアを統合的に思考するためには、どうすればいいののか.複数の思考の世界を行き来することで「もっともらしい解」としてのプロダクトを創り出すことの大切さを講義する.

  • 講演テーマ:デザインエンジニアリング~複数の思考の世界を行き来するデザインの態度~,サイエンス・プランター Vol.13(サイエンスカフェ形式セミナー)

    九州大学 芸術工学図書館  芸工図書館1F AIVEA(アイビー)  2018年9月

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    種別:セミナー・ワークショップ

    秋田直繁研究室では,デザインと工学の専門的な視点から物事のあり方やあるべき姿を探求する『デザインエンジニアリング』の体系を築くために,デザインの実践とその理論化を行っている.本セミナーでは,その一部を紹介する.
    複雑な問題を複雑なままに扱い、その問題の本質を見極め、相反する状況やアイデアを統合的に思考するためには、どうすればいいののか.複数の思考の世界を行き来することで「もっともらしい解」としてのプロダクトを創り出すことの大切さを講義する.

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  • 講演テーマ:デザインエンジニアリング~複数の思考の世界を行き来するデザインの態度~,サイエンス・プランター Vol.13(サイエンスカフェ形式セミナー)

    九州大学 芸術工学図書館  芸工図書館1F AIVEA(アイビー)  2018年9月

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    種別:セミナー・ワークショップ

    秋田直繁研究室では,デザインと工学の専門的な視点から物事のあり方やあるべき姿を探求する『デザインエンジニアリング』の体系を築くために,デザインの実践とその理論化を行っている.本セミナーでは,その一部を紹介する.
    複雑な問題を複雑なままに扱い、その問題の本質を見極め、相反する状況やアイデアを統合的に思考するためには、どうすればいいののか.複数の思考の世界を行き来することで「もっともらしい解」としてのプロダクトを創り出すことの大切さを講義する.

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  • 絆創膏のデザイン

    九州大学 芸術工学部 工業設計学科  大橋キャンパス ワークショップルーム  2018年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 佐賀県高等学校美術・工芸研修講座「プロダクトデザイン講座・演習(オリンピックのデザイン)」

    佐賀県高等学校文化連盟  2018年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 佐賀県高等学校美術・工芸研修講座「プロダクトデザイン講座・演習(オリンピックのデザイン)」

    役割:講師

    佐賀県高等学校文化連盟  2018年8月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 佐賀県高等学校美術・工芸研修講座「プロダクトデザイン講座・演習(オリンピックのデザイン)」

    役割:講師

    佐賀県高等学校文化連盟  2018年8月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 絆創膏のデザイン

    九州大学 芸術工学部 工業設計学科  大橋キャンパス ワークショップルーム  2018年8月

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    種別:出前授業

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  • 絆創膏のデザイン

    九州大学 芸術工学部 工業設計学科  大橋キャンパス ワークショップルーム  2018年8月

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    種別:出前授業

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  • 講演テーマ:デザインにおける推論過程(演繹,帰納,アブダクション),出張セミナー「芸工アート&サイエンスカフェ」

    福岡市科学館  福岡市科学館  2018年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 芸工アート&サイエンスカフェ

    役割:講師

    九州大学大学院芸術工学研究院  2018年3月

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    種別:サイエンスカフェ

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  • 講演テーマ:デザインにおける推論過程(演繹,帰納,アブダクション),出張セミナー「芸工アート&サイエンスカフェ」

    福岡市科学館  福岡市科学館  2018年3月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 芸工アート&サイエンスカフェ

    役割:講師

    九州大学大学院芸術工学研究院  2018年3月

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    種別:サイエンスカフェ

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  • 講演テーマ:デザインにおける推論過程(演繹,帰納,アブダクション),出張セミナー「芸工アート&サイエンスカフェ」

    福岡市科学館  福岡市科学館  2018年3月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • AIAアフェクティブイノベーション協会九州の活動の一環で,不定期で勉強会を主催している.アカデミアと企業の現場を取り持つ架け橋となることを目標とし,工学院大学の名誉教授で日本感性工学会元会長である椎塚久雄先生をお迎えして議論を行う場を設けている.

    2018年

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    AIAアフェクティブイノベーション協会九州の活動の一環で,不定期で勉強会を主催している.アカデミアと企業の現場を取り持つ架け橋となることを目標とし,工学院大学の名誉教授で日本感性工学会元会長である椎塚久雄先生をお迎えして議論を行う場を設けている.

  • AIAアフェクティブイノベーション協会九州の活動の一環で,不定期で勉強会を主催している.アカデミアと企業の現場を取り持つ架け橋となることを目標とし,工学院大学の名誉教授で日本感性工学会元会長である椎塚久雄先生をお迎えして議論を行う場を設けている.

    2018年

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    種別:その他

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  • AIAアフェクティブイノベーション協会九州の活動の一環で,不定期で勉強会を主催している.アカデミアと企業の現場を取り持つ架け橋となることを目標とし,工学院大学の名誉教授で日本感性工学会元会長である椎塚久雄先生をお迎えして議論を行う場を設けている.

    2018年

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    種別:その他

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  • 佐賀県高等学校美術・工芸研修講座「ユーザー中心デザイン手法の講義・ワークショップ」

    佐賀県高等学校文化連盟 美術・工芸専門部  2017年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 佐賀県高等学校美術・工芸研修講座「ユーザー中心デザイン手法の講義・ワークショップ」

    役割:講師

    長岡技術科学大学・豊橋技術科学大学・高等専門学校  2017年8月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 佐賀県高等学校美術・工芸研修講座「ユーザー中心デザイン手法の講義・ワークショップ」

    役割:講師

    長岡技術科学大学・豊橋技術科学大学・高等専門学校  2017年8月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • グローバルサイエンスキャンパスの未来の生活を考えるコースにおいて、牛尼准教授と松隈准教授、城准教授と秋田助教で「災害×こども×デザイン」をテーマとした課題発見・解決型の授業を実施した

    2016年12月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • グローバルサイエンスキャンパスの未来の生活を考えるコース

    役割:講師, 運営参加・支援

    2016年12月

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    種別:その他

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  • グローバルサイエンスキャンパスの未来の生活を考えるコースにおいて、牛尼准教授と松隈准教授、城准教授と秋田助教で「災害×こども×デザイン」をテーマとした課題発見・解決型の授業を実施した

    2016年12月

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    種別:その他

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  • グローバルサイエンスキャンパスの未来の生活を考えるコース

    役割:講師, 運営参加・支援

    2016年12月

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    種別:その他

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  • グローバルサイエンスキャンパスの未来の生活を考えるコースにおいて、牛尼准教授と松隈准教授、城准教授と秋田助教で「災害×こども×デザイン」をテーマとした課題発見・解決型の授業を実施した

    2016年12月

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    種別:その他

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  • グローバルサイエンスキャンパスの未来の生活を考えるコースにおいて、「デザインエンジニアリング講座」を実施した

    2016年10月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • リクエスト授業「ユニバーサルデザインと私たちの暮らし」

    福岡県立新宮高等学校  2016年10月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • グローバルサイエンスキャンパスの未来の生活を考えるコースにおいて、「デザインエンジニアリング講座」を実施した

    2016年10月

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    種別:その他

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  • リクエスト授業「ユニバーサルデザインと私たちの暮らし」

    福岡県立新宮高等学校  2016年10月

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    種別:その他

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  • ユニバーサルデザインと私たちの暮らし

    役割:講師

    福岡県立新宮高等学校  2016年10月

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    種別:出前授業

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  • グローバルサイエンスキャンパスの未来の生活を考えるコースにおいて、「デザインエンジニアリング講座」を実施した

    2016年10月

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    種別:その他

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  • リクエスト授業「ユニバーサルデザインと私たちの暮らし」

    福岡県立新宮高等学校  2016年10月

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    種別:その他

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  • ユニバーサルデザインと私たちの暮らし

    役割:講師

    福岡県立新宮高等学校  2016年10月

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    種別:出前授業

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  • Japan Assistive Technology Forum 2016 インクルーシブデザインワークショップ, テーマ:福祉用具の展示・体験をデザインする, ゲストファシリテーター

    長岡技術科学大学・豊橋技術科学大学・高等専門学校  福祉のまちづくり研究所  2016年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • Japan Assistive Technology Forum 2016 インクルーシブデザインワークショップ

    役割:講師

    長岡技術科学大学・豊橋技術科学大学・高等専門学校  2016年9月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • Japan Assistive Technology Forum 2016 インクルーシブデザインワークショップ, テーマ:福祉用具の展示・体験をデザインする, ゲストファシリテーター

    長岡技術科学大学・豊橋技術科学大学・高等専門学校  福祉のまちづくり研究所  2016年9月

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    種別:出前授業

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  • Japan Assistive Technology Forum 2016 インクルーシブデザインワークショップ

    役割:講師

    長岡技術科学大学・豊橋技術科学大学・高等専門学校  2016年9月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • Japan Assistive Technology Forum 2016 インクルーシブデザインワークショップ, テーマ:福祉用具の展示・体験をデザインする, ゲストファシリテーター

    長岡技術科学大学・豊橋技術科学大学・高等専門学校  福祉のまちづくり研究所  2016年9月

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    種別:出前授業

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  • 波戸岬美術・工芸研修講座 「ユーザー中心デザイン手法の講義・ワークショップ」

    佐賀県高等学校文化連盟 美術・工芸専門部  2016年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 波戸岬美術・工芸研修講座 「ユーザー中心デザイン手法の講義・ワークショップ」

    役割:講師

    長岡技術科学大学・豊橋技術科学大学・高等専門学校  2016年8月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 波戸岬美術・工芸研修講座 「ユーザー中心デザイン手法の講義・ワークショップ」

    役割:講師

    長岡技術科学大学・豊橋技術科学大学・高等専門学校  2016年8月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 2016年5月28日 土曜 11:00~12:30 アサヒライフデザインハイスクール(アサヒグループホールディングス㈱とPLAce㈱のキャリア教育応援プロジェクト), 講義

    福岡雙葉高等学校  2016年5月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 2016年5月28日 土曜 11:00~12:30 アサヒライフデザインハイスクール(アサヒグループホールディングス㈱とPLAce㈱のキャリア教育応援プロジェクト), 講義

    福岡雙葉高等学校  2016年5月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • アサヒライフデザインハイスクール(アサヒグループホールディングス㈱とPLAce㈱のキャリア教育応援プロジェクト)

    役割:講師

    福岡雙葉高等学校  2016年5月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • アサヒライフデザインハイスクール(アサヒグループホールディングス㈱とPLAce㈱のキャリア教育応援プロジェクト)

    役割:講師

    福岡雙葉高等学校  2016年5月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 2016年5月28日 土曜 11:00~12:30 アサヒライフデザインハイスクール(アサヒグループホールディングス㈱とPLAce㈱のキャリア教育応援プロジェクト), 講義

    福岡雙葉高等学校  2016年5月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 出前授業「芸術工学部出前授業:日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~」

    長崎県立西陵高校  2015年10月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

  • 出前授業「芸術工学部出前授業:日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~」

    長崎県立西陵高校  2015年10月

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  • 芸術工学部出前授業:日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~

    役割:講師

    長崎県立西陵高校  2015年10月

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    種別:出前授業

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  • 出前授業「芸術工学部出前授業:日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~」

    長崎県立西陵高校  2015年10月

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  • 芸術工学部出前授業:日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~

    役割:講師

    長崎県立西陵高校  2015年10月

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    種別:出前授業

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  • 平成27年8月から一般社団法人熊本県工業連合会が主催するくまもと『デザイン』×『知材』トライアル事業にデザイン教育の専門家として、講師及び事業全体へのアドバイザーを担当。 平成27年9月8日に開催されたセミナー”デザインのトリセツ”でユーザー中心のデザインについて講演。

    一般社団法人熊本県工業連合会  熊本県  2015年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    メーカーで実践してきたユーザー中心のデザイン手法について、事例を交えながら講義を行った

  • 平成27年8月から一般社団法人熊本県工業連合会が主催するくまもと『デザイン』×『知材』トライアル事業にデザイン教育の専門家として、講師及び事業全体へのアドバイザーを担当。 平成27年9月8日に開催されたセミナー”デザインのトリセツ”でユーザー中心のデザインについて講演。

    一般社団法人熊本県工業連合会  熊本県  2015年8月

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    種別:講演会

    メーカーで実践してきたユーザー中心のデザイン手法について、事例を交えながら講義を行った

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  • 平成27年8月から一般社団法人熊本県工業連合会が主催するくまもと『デザイン』×『知材』トライアル事業にデザイン教育の専門家として、講師及び事業全体へのアドバイザーを担当。 平成27年9月8日に開催されたセミナー”デザインのトリセツ”でユーザー中心のデザインについて講演。

    一般社団法人熊本県工業連合会  熊本県  2015年8月

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    種別:講演会

    メーカーで実践してきたユーザー中心のデザイン手法について、事例を交えながら講義を行った

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  • 平成27年6月28日 非営利活動法人こどもとくすりが主催した「医療現場でのコミュニケーションのあり方を考えるワークショップ」において、ワークショップのファシリテーターを担当。 聴覚に障がいがあるユーザーと共に薬局におけるコミュニケーションに関する課題を抽出する活動を実施。

    特定非営利活動法人こどもとくすり  主に福岡県福岡市  2015年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 平成27年6月28日 非営利活動法人こどもとくすりが主催した「医療現場でのコミュニケーションのあり方を考えるワークショップ」において、ワークショップのファシリテーターを担当。 聴覚に障がいがあるユーザーと共に薬局におけるコミュニケーションに関する課題を抽出する活動を実施。

    特定非営利活動法人こどもとくすり  主に福岡県福岡市  2015年6月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 平成27年6月28日 非営利活動法人こどもとくすりが主催した「医療現場でのコミュニケーションのあり方を考えるワークショップ」において、ワークショップのファシリテーターを担当。 聴覚に障がいがあるユーザーと共に薬局におけるコミュニケーションに関する課題を抽出する活動を実施。

    特定非営利活動法人こどもとくすり  主に福岡県福岡市  2015年6月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 出前授業「芸術工学部出前授業: 日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~」

    福岡県立香住丘高等学校  2015年2月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 出前授業「芸術工学部出前授業: 日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~」

    福岡県立香住丘高等学校  2015年2月

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    種別:その他

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  • 出前授業「芸術工学部出前授業: 日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~」

    福岡県立香住丘高等学校  2015年2月

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    種別:その他

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  • 芸術工学部出前授業: 日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~

    役割:講師

    福岡県立香住丘高等学校  2015年2月

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    種別:出前授業

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  • 芸術工学部出前授業: 日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~

    役割:講師

    福岡県立香住丘高等学校  2015年2月

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    種別:出前授業

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  • 出前授業「芸術工学部出前授業:日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~」

    山口県立下関中等教育学校  2014年9月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

  • 出前授業「芸術工学部出前授業:日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~」

    山口県立下関中等教育学校  2014年9月

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  • 芸術工学部出前授業:日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~

    役割:講師

    山口県立下関中等教育学校  2014年9月

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    種別:出前授業

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  • 出前授業「芸術工学部出前授業:日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~」

    山口県立下関中等教育学校  2014年9月

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  • 芸術工学部出前授業:日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~

    役割:講師

    山口県立下関中等教育学校  2014年9月

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    種別:出前授業

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  • 出前授業「芸術工学部出前授業:みんなのまちをつくる方法」

    熊本県立第二高等学校  2014年7月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 出前授業「芸術工学部出前授業:みんなのまちをつくる方法」

    熊本県立第二高等学校  2014年7月

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    種別:その他

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  • 出前授業「芸術工学部出前授業:みんなのまちをつくる方法」

    熊本県立第二高等学校  2014年7月

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    種別:その他

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  • 芸術工学部出前授業:みんなのまちをつくる方法

    役割:講師

    熊本県立第二高等学校  2014年7月

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    種別:出前授業

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  • 芸術工学部出前授業:みんなのまちをつくる方法

    役割:講師

    熊本県立第二高等学校  2014年7月

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    種別:出前授業

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メディア報道

  • 月刊高専への記事掲載:相反するものの対立を乗り越える「デザインエンジニアリング」の力。独自のデザイン学の体系化を目指す! インターネットメディア

    メディア総研株式会社  月刊高専  https://gekkan-kosen.com/16888/  2024年5月

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    執筆者:本人以外 

  • 2017.5.20(土)南区こども大学の一環で実施したワークショップ「クレヨンをつくろう」の紹介(5/22出演) テレビ・ラジオ番組

    J:COM デイリーニュース  2017年5月

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    2017.5.20(土)南区こども大学の一環で実施したワークショップ「クレヨンをつくろう」の紹介(5/22出演)

  • 非常勤講師として担当している明石工業高等専門学校の授業の一環で2016.7.20に行った「インクルーシブデザインワークショップin 明石高専」の記事 新聞・雑誌

    神戸新聞  2016年7月

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    非常勤講師として担当している明石工業高等専門学校の授業の一環で2016.7.20に行った「インクルーシブデザインワークショップin 明石高専」の記事

  • 非常勤講師として担当している明石工業高等専門学校の授業の一環で2015.7.15に行った「インクルーシブデザインワークショップin 明石高専」の記事 新聞・雑誌

    神戸新聞  2015年8月

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    非常勤講師として担当している明石工業高等専門学校の授業の一環で2015.7.15に行った「インクルーシブデザインワークショップin 明石高専」の記事

  • 非常勤講師として担当している明石工業高等専門学校の授業の一環で2014.6.18に行った「インクルーシブデザインワークショップin 明石高専」の記事 新聞・雑誌

    神戸新聞  2014年6月

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    非常勤講師として担当している明石工業高等専門学校の授業の一環で2014.6.18に行った「インクルーシブデザインワークショップin 明石高専」の記事

  • デザイン系学校卒業制作誌上展2003の企画で「書店における閲覧システムとエレメントの提案」を紹介 新聞・雑誌

    2003年6月

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    デザイン系学校卒業制作誌上展2003の企画で「書店における閲覧システムとエレメントの提案」を紹介

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海外渡航歴

  • 2019年1月

    滞在国名1:タイ王国   滞在機関名1:Mahidol University

    滞在機関名2:Siriraj Hospital

    滞在機関名3:JSPS Bangkok Office

  • 2016年2月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Parsons The New School for Design

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2024年4月 - 2026年3月   その他 九州大学 アジアオセアニア教育研究機構 健康クラスター 健康医療デザインモジュール モジュール長

  • 2024年4月 - 2026年3月   全学 社会連携推進室

  • 2023年4月 - 2025年3月   その他 九州大学 未来デザイン学センター 副センター長

  • 2022年3月 - 2024年3月   学部 学務専門委員

  • 2022年3月 - 2024年3月   全学 障がい者支援推進委員会

  • 2021年11月 - 2024年3月   学府 学務専門委員

  • 2021年4月 - 2023年5月   学科 工作工房WG

  • 2021年4月 - 2022年3月   専攻 デジタル工房WG

  • 2019年10月 - 2023年3月   研究院 図書館将来構想委員

  • 2019年10月 - 2021年6月   学科 1号館・音響特殊棟改修WG

  • 2019年4月 - 2020年3月   学科 改組・広報戦略WG

  • 2019年4月 - 2020年3月   学府 工作工房WG

  • 2018年4月 - 2020年3月   部門 広報実施WG

  • 2018年4月 - 2020年3月   専攻 広報実施WG

  • 2018年4月 - 2020年3月   学科 広報実施WG

  • 2018年1月 - 2019年3月   専攻 工作工房WG

  • 2016年4月 - 2018年3月   部門 紀要編集委員会

  • 2015年4月 - 2016年3月   部門 安全衛生委員会

  • 2015年4月 - 2016年3月   専攻 施設委員会

  • 2015年4月 - 2016年3月   学部 施設委員会

  • 2015年1月 - 2015年4月   その他 椎木・芸工展示WG

  • 2014年5月 - 2014年12月   その他 芸工展示WG

  • 2014年5月 - 2014年8月   学部 パネルWG

  • 2014年4月 - 2015年3月   学部 施設委員会

  • 2014年4月 - 2015年3月   部門 安全衛生委員会

  • 2014年4月 - 2015年3月   専攻 施設委員会

  • 2013年4月 - 2014年4月   部門 安全衛生委員会、施設部会、

  • その他 未来デザイン学センター副センター長

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