KURIYAMA HITOSHI
Organization
Faculty of Design Department of Design Futures Associate Professor
The Kyushu University Museum
（Joint Appointment）
School of Design Department of Design（Joint Appointment）
Graduate School of Design Department of Design（Joint Appointment）
Title
Associate Professor
Contact information
Profile
Through the production of art works, I am exploring the concept of nothingness and existence. On the other hand, I am also conducting research to systematize the basic elements common to all the plastic arts and to clarify the "order of beauty." Artworks play the role of a "lens" that reflects this world as another. The beholder shapes a new view of the world through the "lens." I would like you to aim to present a new perspective as an artwork with your own sensibility and the "equation of beauty". By doing so, the beholder may create various new images. In other words, the work functions as a "catalyst" and promotes the "chemical reactions of inactive substances" in the beholder.
Homepage
-
https://hitoshikuriyama.com/en/top_en.html
Hitoshi Kuriyama's official website
External link
Degree
-
Ph.D. in Fine Art
-
M.A. in Science of Design
Research History
-
Kyushu University Faculty of Design Department of Design Futures Associate Professor
2020.3 - Present
-
Tokyo University of the Arts Fine Art Part-time Lecturer
2016.4 - 2020.3
Country：Japan
Education
-
Tokyo University of the Arts Graduate School of Fine Arts Postdoctoral Programme
2007.4 - 2011.3
Country： Japan
Research Interests・Research Keywords
-
Research theme：Practical Research in Contemporary Art
Keyword：Contemporary Art
Research period： 2003.4
Books
-
Nothing is Fullness, Fullness is Nothingness
2023.12
-
Planetary Photobooks no.007 [∴0＝1-trace of light]
@栗山斉（ Role： Sole author）
株式会社ヒューリスティック 2011.12
MISC
-
UNEXPECTED ART: Serendipitous Installations
Chrionicle Book LLC 2015.5
Works
-
コミッションワーク《∴ 0=1 –tunnelling effect》
栗山斉
2024.7 - Present
-
千葉県誕生150周年記念事業 百年後芸術祭～環境と欲望～内房総アートフェス
栗山斉 他
2024.3 - 2024.5
-
2023.12 - Present
-
反復／差異／境界
栗山斉
2023.10 - 2023.11
-
Art Front Selection: Spring 2023
栗山斉 他
2023.3 - 2023.4
-
The Universe / Hiraku Suzuki, Hitoshi Kuriyama
栗山斉 他
2023.2
-
コミッションワーク《∴ 0=1 –duality》
栗山斉
2023.2 - Present
-
Scenery of the Emptiness, and Asia
栗山斉 他
2022.12 - 2023.8
-
0=1 -Discontinuous Continuity（第12回 グローバルヤングアカデミー総会・学会）
栗山斉 他
2022.6
-
フジイギャラリー グランド・オープン記念展示 個展「無にみつるもの」
栗山斉
2022.5 - 2022.7
-
Color ATAMI
栗山斉 他
2021.11 - 2021.12
-
COV - ART PROJECT
栗山斉 他
2021.7 - 2021.8
-
Inside Diversity -内なる多様性-
栗山斉 他
2020.12 - 2021.2
-
INTERMEDIA ART 2020 APPARATION
栗山斉 他
2020.9 - 2020.10
-
すみだ向島EXPO2020 KAB Art Book Camp展
栗山斉 他
2020.9 - 2020.10
-
栗山斉
2019.12
-
栗山斉 他
2019.7 - 2019.10
-
栗山斉 他
2018.3 - 2018.6
-
Islamic Arts Festival 20th Session
栗山斉 他
2017.12 - 2018.1
-
ドローイングビューロー Ver.1. 0. 0
栗山斉 他
2017.12 - 2018.1
-
北アルプス国際芸術祭2017 ～信濃大町 食とアートの廻廊～
栗山斉 他
2017.6 - 2017.7
-
栗山斉
2017.5 - Present
-
栗山斉 他
2016.11
-
栗山斉 他
2016.9 - 2016.10
-
LIGHT: Fixtures and Sculptures
栗山斉 他
2016.2 - 2016.4
-
コミッションワーク《∴ 0=1 –trace of light》
栗山斉
2016.2 - Present
-
中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス アート市原2015秋 晴れたら市原, いこう
栗山斉 他
2015.11
-
栗山斉 他
2015.9
-
栗山斉 他
2015.9
-
栗山斉
2015.8 - 2015.9
-
栗山斉
2015.8 - 2015.9
-
中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス アート市原2015春 晴れたら市原, いこう
栗山斉 他
2015.5
-
栗山斉 他
2015.3
-
栗山斉 他
2015.1
-
コミッションワーク《∴ 0=1 –trace of light》
栗山斉
2014.11 - Present
-
栗山斉 他
2014.8 - 2014.9
-
コミッションワーク《∴ 0=1 –vacuum collapse》
栗山斉
2014.8 - Present
-
Bergen Assembly 連携プログラム What Dwells Inside
栗山斉 他
2013.8 - 2013.10
-
栗山斉
2013.7
-
OPEN LAB
栗山斉 他
2012.3
-
栗山斉 他
2012.3
-
impermanent preservation [sunflower project]
栗山斉
2012.2 - 2012.3
-
栗山斉 他
2012.2 - 2012.3
-
栗山斉
2012.2
-
栗山斉 他
2011.11 - 2011.12
-
Resonant Vision
栗山斉 他
2011.11 - 2011.12
-
栗山斉 他
2011.10 - 2011.12
-
横浜トリエンナーレ特別連携プログラム BankART Life Ⅲ 新・港村
栗山斉 他
2011.8 - 2011.11
-
コミッションワーク《∴ 0=1 –trace of light》
栗山斉
2011.8 - Present
-
第54回ヴェネチア・ビエンナーレ コラトラル・イベント GLASSTRESS
栗山斉 他
2011.6 - 2011.11
-
栗山斉 他
2011.6
-
栗山斉 他
2011.2 - 2011.3
-
栗山斉
2010.6 - 2010.8
-
栗山斉 他
2010.6
-
栗山斉
2010.6 - Present
-
栗山斉 他
2010.1 - 2010.2
-
Treasure 4th Issue
栗山斉 他
2009.11 - 2010.1
-
栗山斉
2009.11
-
栗山斉
2009.8 - 2009.9
-
A point
栗山斉
2009.5 - 2009.6
-
栗山斉 他
2009.4 - 2009.6
-
栗山斉 他
2009.3
-
コミッションワーク《∴ 0=1 –trace of light》
栗山斉
2009.2 - Present
-
栗山斉 他
2008.12 - 2009.1
-
栗山斉 他
2008.11
-
栗山斉 他
2008.11
-
NEW BEGINNING–The show must go on!
栗山斉 他
2008.7 - 2008.8
-
栗山斉
2008.5
-
栗山斉 他
2008.5 - 2008.6
-
control -a room
栗山斉
2007.12 - 2008.1
-
栗山斉
2007.12
-
栗山斉 他
2007.11 - 2007.12
-
栗山斉 他
2007.6 - 2007.7
-
栗山斉 他
2006.11
-
桐生再演13
栗山斉 他
2006.10 - 2006.11
-
栗山斉 他
2006.2 - 2006.3
-
栗山斉
2005.8
-
栗山斉 他
2004.9
Other
-
｢台湾･日本芸術文化交流事業 台湾写真表現の今〈Inside/Outside〉｣運営補佐 (2018年10月まで)
2018.9
-
｢北緯23°/北緯35°−東京藝術大学美術学部と広州美術学院教員作品共同展｣企画運営補佐
2015.10
-
｢県北国際アートフェスティバル プレ企画 藝大子アートプロジェクト｣企画運営補佐(2015年9月まで)
2015.8
-
｢《写真》見えるもの／見えないもの #02｣運営補佐 (2015年8月まで)
2015.7
-
｢日本･台湾現代美術の現在と未来―ローカリティとグローバルの振幅―｣運営補佐
2014.11
-
｢文化庁平成26年度 次代を創造する新進芸術家育成事業【現代アートの社会実践】｣運営補佐 (2014年12月まで)
2014.9
-
｢文化庁平成25年度 次代の文化を創造する新進芸術家育成事業【藝術英語塾】｣チューター (2013年12月まで)
2013.11
-
｢文化庁平成25年度 次代の文化を創造する新進芸術家育成事業【派生的な技術:アートとデザインの間～手工業からハイテクまで～】｣企画運営補佐 (2013年10月まで)
2013.8
Educational Activities
-
While focusing on art, you will combine various knowledge and media across fields to explore creative expression activities that are not bound by established frames. In recent years, in the fields of art and design that have undergone remarkable development and change, you will consider the flow and examples of art history and design history that are considered important, and aim to systematize the basic theory in modeling expression. In addition, through the creation of works, you will provide opportunities to find out your own challenges and interests and think about ways to express them. Specifically, based on contemporary art, research guidance will be given on how to get the idea of the work, how to make a concept of the work, the way of using technology in the work creation, application of the basic modeling elements, the mechanism of work acceptance, exhibition practice, how to make a portfolio, etc. While taking in field research such as fieldwork, I try to provide education so that you can feel the actual place where art and design are created.
Outline of Social Contribution and International Cooperation activities
-
I participate in lectures and workshops held in Japan and abroad, focusing on contemporary art. I also serve as a judge for art competitions and gives public lectures to university departments and course administrators.
Social Activities
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Fukuoka Wall Art Project選定委員
Role(s)： Media coverage, Advisor, Informant, Organizing member, Report writing
福岡市 Fukuoka Wall Art Project 2024.8
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福岡市美術展（彫刻部門）審査員, 福岡市美術館
2024
-
『サイエンス・プランター Vol.28 反復／差異／境界』登壇
令和3年度大学改革活性化制度「メディアアートによる科学・技術の芸術表現への昇華を通した価値の可視化プロジェクト」, 九州大学大学院芸術工学研究院 デザイン基礎学研究センター, 芸術工学図書館 九州大学芸術工学図書館1F閲覧ホール 2023.11
-
第１回社会包摂デザイン研究会「公共」, 登壇およびクロストーク
九州⼤学⼤学院芸術⼯学研究院社会包摂デザイン・イニシアティブ 九州大学大学院芸術工学研究院 2022.7
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第12回 グローバルヤングアカデミー総会・学会 開会式 登壇およびギャラリートークツアー実施
九州大学 椎木講堂 ホール 2022.6
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第12回 グローバルヤングアカデミー総会・学会 サイドイベント「若手研究者と次世代研究者の対話」
九州大学 椎木講堂 大会議室 2022.6
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九州大学 フジイギャラリー グランド・オープン開会式およびギャラリートークツアー
九州大学総合研究博物館 九州大学 フジイギャラリー 2022.5
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第23回デザイン基礎学セミナー 「東アジアにおける職業デザイナーの誕生〜陳之佛の東京美術学校留学を事例として〜」（張璟） ［企画立案・運営分担］
九州大学大学院芸術工学研究院 九州大学大学院芸術工学研究院 2021.12
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第25回デザイン基礎学セミナー 「DESIGN WITHの多元性〜ともにデザインするとはどういうことか〜」（上平崇仁、飯嶋秀治） ［企画立案・運営分担］
九州大学大学院芸術工学研究院 九州大学大学院芸術工学研究院 2021.12
-
第22回デザイン基礎学セミナー 「天然知能のデザイン」（郡司ペギオ幸夫） ［企画立案・運営分担］
九州大学大学院芸術工学研究院 九州大学大学院芸術工学研究院 2021.10
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第21回デザイン基礎学セミナー 「土地に根差す知恵とデザイン方法論」（Keneilwe Munyai） ［企画立案・運営分担］
九州大学大学院芸術工学研究院 九州大学大学院芸術工学研究院 2021.5
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第19回デザイン基礎学セミナー『路上生活からみえること』（ゲスト講師：いちむらみさこ）
九州大学大学院芸術工学研究院 九州大学大学院芸術工学研究院 2021.3
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第20回デザイン基礎学セミナー『持続可能な”善意”のデザイン』（ゲスト講師：株式会社未来食堂代表 小林せかい）
九州大学大学院芸術工学研究院 九州大学大学院芸術工学研究院 2021.3
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第17回デザイン基礎学セミナー『みることの多彩さ〜ラディカル・リバーシビリティ』（ゲスト講師：Elodie Hiryczuk）［企画立案・運営分担］
九州大学大学院芸術工学研究院 九州大学大学院芸術工学研究院 2021.1
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第18回デザイン基礎学セミナー『文学の「もの」・「もの」の文学−菅原道真の美学を求めて』（ゲスト講師：Niels van der Salm）
九州大学大学院芸術工学研究院 九州大学大学院芸術工学研究院 2021.1
-
INSIDE DIVERSITY-内なる多様性-_オンライン座談会
東日本旅客鉄道株式会社 オンライン 2021.1
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第1回宮若国際芸術トリエンナーレTRAiART 学生コンペティション 審査員, 宮若国際芸術トリエンナーレ実行委員会
2021
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第16回デザイン基礎学セミナー『Post-Speculative Biologies』（ゲスト講師：Georg Tremmel）［企画立案・運営分担］
九州大学大学院芸術工学研究院 九州大学大学院芸術工学研究院 2020.11
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第15回デザイン基礎学セミナー『芸術祭のつくりかたと危機管理』（ゲスト講師：津田大介）［企画立案・運営分担］
九州大学大学院芸術工学研究院 九州大学大学院芸術工学研究院 2020.9
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真空のかたち
2020.9
-
第14回デザイン基礎学セミナー 「リサーチ・スルー・デザインの理論と実践」 （ゲスト講師：水野大二郎）［企画立案・運営分担］
九州大学大学院芸術工学研究院 九州大学大学院芸術工学研究院 2020.7
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第13回デザイン基礎学セミナー「写真とデザインが交差するところ」（登壇：栗山斉、増田展大、古賀徹）
九州大学大学院芸術工学研究院 オンライン 2020.6
-
ARTFARMing TV
Chojamachi School of Arts 2020.6
-
新宇宙の種［栗山斉（アーティスト）×毛利勝廣（名古屋市科学館）］（登壇：栗山斉、毛利勝廣）
長者町綿覚ビル, 愛知 2019.9
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アート・プロジェクトを実戦しよう！（登壇：栗山斉、嘉藤笑子）
長者町綿覚ビル, 愛知 2019.6
-
｢令和元年度厚生労働省補助事業 DOOR to DOORプロジェクト｣プロジェクトコーディネータ（2020年2月まで） 東京藝術大学が8つの大学（東京大学, 京都大学, 横浜国立大学, 早稲田大学, 東京工業大学, 松山大学, 植草学園大学, 関東学院大学）と連携し, マイノリティー当事者をゲスト講師として招き, 対話型講座を6回ずつ行う事業. 事業の立ち上げ, 連携大学の選定, ゲスト講師の選定, 講座の実施準備からの企画運営, 広報, 記録などの業務に従事. 共催：東京藝術大学,横浜国立大学, 関東学院大学社会連携室, 松山大学社会連携室, 植草学園大学, 東京大学リアルゼミ, 京都大学リアルゼミ, 早稲田大学リアルゼミ, 東京工業大学リアルゼミ
2019
-
オルタナティヴを再考する！（登壇：栗山斉、井出玄、井上文雄、嘉藤笑子、近藤恵介、Sam Stocker、ミヤジマサユキ、三木優子、森田浩彰、Wytske van Keulen）
Nihonbshi Institute of Contemporary Arts, 東京 2014.11
-
北欧ベルゲンの夕べ（登壇：栗山斉）
Creative Hub 131, 東京 2013.10
-
取手アートプロジェクトこどもプログラム. 派遣アーティストとして, ワークショップを実施. 小学校3年生を対象に体育館でゴム紐を用いたエクササイズ方式の作品制作ワークショップを行なった
茨城県取手市立桜が丘小学校 2012.10
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領域横断的な学習，及びその展開の重要性（登壇：栗山斉）
大阪教育大学 大阪教育大学, 大阪 2012.2
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ソウルの夜景について（登壇：栗山斉）
ルーサイトギャラリー, 東京 2012.2
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作品が生まれる場所について（登壇：栗山斉、藤林悠、佐々木勇貴）
守谷市アーカスプロジェクト 守谷市アーカスプロジェクト, 茨城 2011.12
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Tokyo Art Research Lab 世界の現場からTalk & Cast Vol.4（登壇：栗山斉）
東京都、東京文化発信プロジェクト室（公益財団法人東京都歴史文化財団） 東京文化発信プロジェクトROOM302, 東京 2011.12
-
卒業生による特別講義（登壇：栗山斉）
筑波大学 筑波大学, 茨城 2011.9
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取手アートプロジェクトこどもプログラム. 派遣アーティストとして, 小学校1年生を対象にワークショップを実施
茨城県取手市立久賀小学校 2011.9
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｢筑波大学東日本大震災復興支援プログラム 被災地における心の復興:とくに児童生徒を対象に｣. 被災した北茨城市の児童にゲスト講師としてしてワークショップを実施
茨城県北茨城市立常北中学校 2011.9
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ロッカールームプロジェクト もりや学びの里フェスティバル 学習プログラム（登壇：栗山斉）
守谷市アーカスプロジェクト 守谷市アーカスプロジェクト, 茨城 2011.6
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FRESH EXPAND TALK（登壇：栗山斉、伊藤悠、大庭大介、天野亨彦、中西祐輔、松下徹、岡村一輝、加藤翼、桑名紗衣子、須賀悠介、龍野大輔）
URBAN BACK-SIDE LABORATORY, 千葉 2009.4
-
CAMP [PRE-TALK: 0228]（登壇：栗山斉、小川希、尾角朋子、金子きよ子、谷山亜紀子、土井慶子、黒瀬陽平、森岡由美子、岩井優、長内綾子、坂井香央里、南川憲二、荒木真美恵、相曽晴香、芦立さやか、橋本誠、黄姍姍、緑川雄太郎、山口祥平、山本紀子、吉﨑和彦）
Otto Mainzheim Gallery, 東京 2008.3
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「井野アーティストヴィレッジプロジェクト」運営コーディネータ (2020年2月まで) 東京藝術大学と取手市が連携し, UR都市機構の協力により, 茨城県取手市井野団地内のショッピングセンター1棟(7戸)を改修. 若手アーティストたちの共同アトリエとして提供. プロジェクトの立ち上げに関わり, 運営コーディネータとして共同アトリエ施設の管理運営, ゲストを招いてのレクチャーやワークショップ, 展覧会などのイベントの企画運営, 取手アートプロジェクトをはじめとする地域のアート関係団体との連携推進などの業務に携わり, 地域の文化活性化に貢献した.
2007
Media Coverage
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『Scenery of the Emptiness, and Asia』の事業報告記録集. インスタレーション作品｢0=1 –antinomy｣の解説が掲載された
2023.7
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韓国のテレビKBCのMORNING WIDEにて,『Scenery of the Emptiness, and Asia』の開幕の様子や展示風景が報じられた TV or radio program
光州放送(KBC)テレビ 2022.12
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『COV - ART PROJECT』の事業報告記録集. ｢moment by moment｣の解説が掲載された
COV - ART PROJECT記録誌, Copelouzos Family Art Museum, Greece, p149, pp250-251 2022.11
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展示報告：フジイギャラリー グランドオープン記念展示 無にみつるもの, 九州大学総合研究博物館 (令和4年9月), p6
九州大学総合研究博物館ニュース 38号 2022.9
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フジイギャラリーのグランドオープン（開会式および記念展示）の様子が紹介された TV or radio program
テレビ西日本 2022.6
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個展「無にみつるもの」の紹介記事が掲載された Newspaper, magazine
朝日新聞 2022.6
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個展「無にみつるもの」の紹介記事が掲載された Newspaper, magazine
西日本新聞朝刊 2022.6
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『ART FARMing』の事業報告記録集. インスタレーション作品｢∴0=1 -singularity｣の解説およびトークイベントの概要が掲載された
ART FARMing 記録誌, Chojamachi School of Arts, pp10,11,14,16,20 2020.4
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YKK AP株式会社の機関誌. 『マエストロの視界 内なる宇宙と光の表象 美術家／栗山斉氏』の記事でインタビューが掲載された Newspaper, magazine
Neighbor（ネイバー）2020年3月号, 株式会社千広企画, pp4-pp7, 第50巻第3号通券第553号 2020.3
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エピストラ株式会社のwebサイトのメインヴィジュアルとしてインスタレーション作品｢∴0=1 - fluctuation｣の画像提供
エピストラ株式会社, https://www.epistra.jp 2019.12
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『北アルプス国際芸術祭2017』の事業報告記録集. インスタレーション作品｢∴0=1 -change and conservation｣の解説が掲載された
北アルプス国際芸術祭2017, 現代企画社, pp10, pp74, ISBN:978-4-7738-1801-7 2018.2
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インスタレーション作品「∴0=1 -reflections」の紹介 Newspaper, magazine
2018.1
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『Islamic Arts Festival 20th Edition』の事業報告記録集. インスタレーション作品｢∴0=1 -reflections｣の解説が掲載された
2017.12
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インスタレーション作品「∴ 0=1 -polygenesis」の紹介 Newspaper, magazine
2017.2
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インスタレーション作品｢∴0=1 -fluctuation｣の紹介記事 Newspaper, magazine
2016.9
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インスタレーション作品｢∴0=1 -fluctuation｣の紹介記事 Newspaper, magazine
Südwest Presse 2016.9
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インスタレーション作品｢∴0=1 -fluctuation｣の紹介記事 Newspaper, magazine
2016.9
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インスタレーション作品｢∴0=1 -fluctuation｣の紹介記事 Newspaper, magazine
Südwest Presse 2016.9
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インスタレーション作品｢∴0=1 -fluctuation｣の紹介記事 Newspaper, magazine
2016.9
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『土祭』の事業報告記録集. インスタレーション作品｢afterglow｣の解説が掲載された
土祭 2009-2015, 株式会社里文出版, pp158-159, ISBN:978-4-89806-439-9 2016.3
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『35x35 Art Project Vol. 2』の事業報告記録集. 平面作品｢∴0=1 -trace of light 2015｣の解説が掲載された
2015.11
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『第1回つくばメディアアートフェスティバル』の事業報告記録集. 平面作品｢∴0=1 -light from the earth:Tokyo｣の解説が掲載された
第1回つくばメディアアートフェスティバル, つくば市, pp9 2015.9
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『土祭』の事業紹介カタログ. 参加アーティストの紹介が掲載された
土祭という旅へ, 土祭実行委員会, pp91 2015.8
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インディペントキュレーターのChristian L. FrockとフリーライターのJenny Moussa Springによって選出された世界中のアート作品を紹介する図録集. アーティストの1人として, 作品解説を執筆し, 掲載された
2015.3
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世界のガラス作品を紹介する専門誌. インスタレーション作品｢∴0=1 -inflation｣が紹介された Newspaper, magazine
2015.2
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『格天井アートウォール｢日本の四季｣』の事業報告記録集. 平面作品｢∴0=1 -trace of light 2014｣の解説が掲載された
格天井アートウォール｢日本の四季｣, 東京都港区, pp30-31 2014.6
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株式会社美術出版社が発行する日本を代表する美術専門誌. 『実録！アーティストのセルフ･プロデュース術』の記事の中で個展｢∴0=1 -prelude｣の展示風景が紹介された Newspaper, magazine
BT BOOKS アーティストになる基礎知識, 株式会社美術出版社, pp63, ISBN:978-4-568-43078-3 2013.4
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団地という居住空間の魅力を再考するための書籍. ｢井野アーティストヴィレッジプロジェクト｣の紹介の中でインタヴュー記事が掲載された
団地に住もう! 東京R不動産, 日経BP社, pp84-89, ISBN-10:4822274594 2012.11
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｢アーカスプロジェクト｣の事業報告記録集. インスタレーション作品｢dried sunflower [sunflower project]｣の解説が掲載された
アーカスプロジェクト 2010-2011 いばらき活動記録集, アーカスプロジェクト実行委員会, pp134-135 2012.7
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インスタレーション作品「∴ 0=1 -expansion」などを紹介 Newspaper, magazine
2011.12
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『The Celebrity Art Collection on Silhouette』の事業報告記録集. 平面作品｢∴0=1 -trace of light 2011 ver. 2｣の解説が掲載された
2011.5
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『GLASSTRESS 2011』の事業報告記録集. インスタレーション作品｢∴0=1 -expansion｣の解説が掲載された
2011.1
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『data and vision』の事業報告記録集. インスタレーション作品｢∴0=1 -border｣の解説が掲載された
2010.12
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現代写真の専門誌. アーティスト活動の紹介が掲載された Newspaper, magazine
invisible man / magazine vol. 2, アートビートパブリッシャーズ, pp50-51, ISBN-10:4902080346 2010.10
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株式会社美術出版社が発行する日本を代表する美術専門誌. 『私の作品を世に問う! 新進気鋭の60人による誌上プレゼンテーション』と題した日本の新世代アーティストを紹介する記事の中で, 自己の芸術活動を紹介する文書を執筆 Newspaper, magazine
美術手帖BT−特集：新世代アーティスト宣言!, 株式会社美術出版社, pp61, ASIN:B003JNJSK8 2010.6
-
『The Armory Show 2010』の事業紹介カタログ. 平面作品｢∴0=1 -trace of light 2010 ver. 1｣の解説が掲載された
2010.3
-
『Oコレクションによる空想美術館』の事業報告記録集. インスタレーション作品｢control-release｣の解説が掲載された
Oコレクションによる空想美術館, 財団法人東京都歴史文化財団トーキョーワンダーサイト, pp15-37 2010.3
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株式会社美術出版社が発行する日本を代表する美術専門誌. ｢『みえない世界』の系譜｣と題した展覧会レビューで個展『宇宙の中の私の宇宙』の展示批評が掲載された Newspaper, magazine
美術手帖BT−特集:現代アーティスト･ファイル 1980-2010, 株式会社美術出版社, pp238-239, ASIN:B0031Y8U2W 2010.2
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株式会社美術出版社が発行する日本を代表する美術専門誌. ｢実録！アーティストのセルフ･プロデュース術｣の記事の中で個展｢∴0=1 -prelude｣の展示風景が紹介された Newspaper, magazine
美術手帖BT−特集:アーティストになる基礎知識, 株式会社美術出版社, pp41, ASIN:B002N2RBA0 2009.10
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「光」を操る新進美術家として紹介された Newspaper, magazine
サンデー毎日, 毎日新聞社, pp105 2009.9
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光文社が月刊発行しているファッション情報誌. ｢暮らしを飾る身近なアート｣と題した記事の中で平面作品｢traveler｣の解説が掲載された Newspaper, magazine
HERS 第2巻第8号, 光文社, pp148, ASIN:B002DGGFQC 2009.8
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個展『A point』の紹介 Newspaper, magazine
いわき民報（夕刊） 2009.5
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ロンドン発のストリートファッションを中心に, アート, 音楽, 映画などで活躍するアーティスト達やセンセーショナルな話題をいち早く紹介するカルチャー･マガジン. ｢ALL CHANGE｣と題した日本の現代アートを紹介する記事の中でインスタレーション作品｢Life-reduction｣の解説が掲載された Newspaper, magazine
2008.11
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日本の現代アートを紹介する雑誌. 平面作品｢∴0=1 −光痕｣の解説が掲載された Newspaper, magazine
2008.8
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『101 TOKYO Contemporary Art Fair 2008』の事業報告記録集. 平面作品｢∴0=1 -trace of light 2008 ver.1｣の解説が掲載された
101 TOKYO Contemporary Art Fair 2008, 101 TOKYO Contemporary Art Fair 2008事務局, pp6 2008.4
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インスタレーション作品「∴0=1 -trace of light」の紹介 Newspaper, magazine
2008.4
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『桐生再演13』の事業報告記録集. インスタレーション作品｢dialogue/preservation｣の解説が掲載された
桐生再演13, abductive-art collaboration, pp36-37 2008.2
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個展『control -a room』の紹介 Newspaper, magazine
2008.1
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『桐生再演13』の紹介 Newspaper, magazine
夕刊桐タイムス 2007.9
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『Re-Act 新･公募展2007』の事業報告記録集. インスタレーション作品｢control-connection｣の解説が掲載された
Re-Act 新･公募展2007, 広島市現代美術館, pp26-27, ISBN:978-4-939105-17-3 2007.7
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インスタレーション作品｢Life-recollection｣および｢re-mix｣の解説が掲載された
取手アートプロジェクト2006 一人前のいたずらー仕掛けられた取手, 取手アートプロジェクト実行委員会, pp59, ISBN:978-4-9903739-0-0 2007.4
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受賞作品が紹介された記録集. インスタレーション作品｢control｣の解説が掲載された
平成17年度[第9回]文化庁メディア芸術祭受賞作品集, 文化庁メディア芸術祭事務局, pp23 2006.2