トモタリ ミカコ
知足 美加子
TOMOTARI MIKAKO
所属
芸術工学研究院 メディアデザイン部門 教授
芸術工学部 芸術工学科（併任）
芸術工学府 芸術工学専攻（併任）
職名
教授
連絡先
プロフィール
○木や鉄などの実材を使った彫刻作品の制作研究
○芸術的意識構造についての研究（中米・アイヌ文化・障碍を通じて）
○修験道造形美術研究
国画会(彫刻部)会員、日本山岳修験学会理事、九州藝術学会、福岡県美術協会会員、
ホームページ
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http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari
●彫刻作品写真
●ワークショップ報告
●論文
外部リンク
研究分野
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人文・社会 / 芸術実践論
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人文・社会 / 宗教学
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人文・社会 / 美術史
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人文・社会 / 美学、芸術論
学位
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博士（芸術学）
経歴
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九州大学
2019年 - 現在
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九州大学
2012年
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九州大学
2007年
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九州芸術工科大学
1995年
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海外青年協力隊（コスタリカ国、美術隊員） 1990〜1992年
海外青年協力隊（コスタリカ国、美術隊員） 1990〜1992年
学歴
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筑波大学 芸術研究科 美術専攻彫刻コ-ス
- 1995年
国名： 日本国
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福岡教育大学 教育学部 中学校教員養成課程 美術科
- 1988年
国名： 日本国
研究テーマ・研究キーワード
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研究テーマ：彫刻
研究キーワード：彫刻
研究期間： 2024年
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研究テーマ：修験道美術
研究キーワード：修験道美術
研究期間： 2024年
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研究テーマ：Sculpture
研究キーワード：Sculpture
研究期間： 2024年
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研究テーマ：Art project
研究キーワード：Art project
研究期間： 2024年
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研究テーマ：Art
研究キーワード：Art
研究期間： 2024年
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研究テーマ：英彦山修験道石造美術における廃仏毀釈の影響－豪潮律師作宝篋印塔を中心に
研究キーワード：3Dデータ 修験道 美術 復元 英彦山
研究期間： 2013年4月 - 2015年3月
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研究テーマ：3Dデータ化による修験道美術の復元－英彦山今熊野窟を中心に－
研究キーワード：3Dデータ 修験道 美術 復元 英彦山
研究期間： 2013年4月 - 2015年3月
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研究テーマ：彫刻観と触知の関係
研究キーワード：彫刻 触知
研究期間： 2012年4月 - 2013年3月
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研究テーマ：障害者の他者性と芸術表現
研究キーワード：芸術 福祉
研究期間： 2007年10月 - 2008年10月
受賞
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福岡県防災賞
2020年3月 福岡県 平成２９年７月九州北部豪雨災害九州大学災害調査・復旧・復興支援団（52名）
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損保ジャパン美術財団奨励賞／国画会会員推挙
2010年4月 損保ジャパン美術財団 彫刻「山古志の角突」
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国画会新人賞 準会員推挙
2006年4月 国画会 彫刻「寒立馬（かんだちめ）」
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冨永賞
1998年8月 福岡県美術協会 彫刻「回想 二風谷ダム」
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協会賞
1997年8月 福岡県美術協会 彫刻「初女さん」
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特別奨励賞
1995年11月 福岡市 彫刻「女性立像」
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岩田屋賞
1995年8月 福岡県美術協会 彫刻「ロドリゴ」
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岩田屋賞
1988年8月 福岡県美術協会 彫刻「ばんば」
論文
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英彦山修験道における自然信仰と森林文化再考―鬼杉落枝と千本杉による不動明王像制作― 査読
知足美加子
日本山岳修験学会『山岳修験』 ( 73 ) 19 - 35 2024年 （ ISSN:0915-0978 ）
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藤田恭輔,森本友紀, 知足 美加子
芸術科学会論文誌 Vol. 20 ( No. 1 ) 40 - 44 2021年3月
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ブランコラウラ、冬野美晴、知足美加子
220 - 227. 2020年8月
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「高演色LEDで照明された絵画の均等色差空間における色彩エントロピーと色彩多様性の評価」 査読
坂本 博康, 白川 康博, 加藤 隆之, 井上 光平, 笠 駿介, 知足 美加子
映像情報メディア学会誌 73 ( 4 ) 799 - 806 2019年6月
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「廃仏毀釈の影響を受けた英彦山修験道美術における復原的考察 ー豪潮宝篋印塔、三所権現御正体、不動明王立像ー」 査読
知足 美加子
日本山岳修験学会『山岳修験』 ( 62 ) 49 - 67 2018年10月
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A Study of the Buddhist Stone Reliefs of Mt. Hiko and the Influence of Shugendo in the Kyushu Region 査読 国際誌
Volume 21 ( Issue 4 ) pages: 459 –489 - 12 2017年10月
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英彦山修験道美術の復原および地理的関連性の考察 －今熊野窟磨崖仏、清水磨崖仏、青木磨崖仏― 査読
知足 美加子
九州大学大学院 芸術工学研究院 紀要 ( 21号 ) 1 - 12 2014年10月
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3Dデータ化による修験道美術の再現―英彦山今熊野窟を中心に― 査読
知足 美加子
日本山岳修験学会 ( 54号 ) 76 - 92 2014年9月
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フランシスコ・スニガの彫刻観と触知の関係 ーポストコロニアル的視座からー 査読
知足美加子 吉永幸靖
芸術工学研究 vol.17 pp.23-35 ( vol.17 ) 2012年11月
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知足 美加子
Arting 08 pp-26-36 ( 08 ) 2012年5月
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フランシスコ・スニガの彫刻観に関する研究 査読
知足 美加子
筑波大学博士論文 2012年3月
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障害者の他者性と芸術表現 査読
知足美加子
九州藝術学会 学会誌デアルテ 2008年6月
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二風谷プロジェクト 招待 国際誌
知足 美加子
●TRACES 2 "Race"panic and the memory of migration p.371~376 ●別冊 思想 トレイシーズ928号 p.288~292 2001年8月
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知足美加子
芸術工学研究 No.3 p.69~75 2000年10月
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知足美加子
デアルテ16 p.79~92 2000年3月
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フランシスコ スニガ 査読
知足美加子
日彫会報 No.38 1996年1月
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「英彦山修験道における自然信仰と森林文化再興のための杉落枝と千本杉による不動明王像制作」
知足 美加子
研究報告書『英彦山修験道における自然信仰と森林文化再興のための杉落枝と千本杉による不動明王像制作』 - 1 - 26 2022年
書籍等出版物
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知足美加子「手あてとしてのアート」ソーシャルアートラボ編『アートマネージメントと社会包摂』水曜社、2021年 pp.148-165
@朝廣和夫,@知足美加子,@長津結一郎,@中村美亜,,@村谷つかさ（ 担当： 共著）
ソーシャルアートラボ 2021年7月
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（増刷改訂版）知足美加子『九州北部豪雨災害復興支援団体紹介小冊子“かたり”』 九州大学ソーシャルアートラボ
@知足美加子,@白水祐樹（ 担当： 監修）
ソーシャルアートラボ 2021年2月
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知足美加子『九州北部豪雨災害復興支援団体紹介小冊子“かたり”』 ソーシャルアートラボ, 2019年
@知足美加子,@白水祐樹,@川口理恵,@永松美和,@松本亜樹,#密岡稜大,#町野陽子,#永松京（ 担当： 監修）
ソーシャルアートラボ 2019年10月
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知足美加子「アートを通じた再生ー修験の世界観と災害復興」 ソーシャルアートラボ編 『ソーシャルアートラボ 地域と社会をひらく』水曜社,2018年
ソーシャルアートラボ（ 担当： 共著）
水曜社 2018年7月
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知足 美加子（ 担当： 共著）
九州大学 2018年3月
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「彫刻における作家性と複製の問題」 麻生典、Chiristoph Rademacher編 『デザイン保護法制の現状と課題 －法学と創作の視点から－』
知足 美加子（ 担当： 共著）
日本評論社 2016年12月
講演・口頭発表等
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知足美加子
西南コミュニティカレッジ 2024年11月 西南学院大学・福岡未来創造プラットフォーム
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第98回国展 招待
知足 美加子
国画会 2024年4月 国画会
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知足 美加子
グリーンインフラ・ネットワーク・ジャパン(GIJ) 2024年2月 グリーンインフラ・ ネットワーク・ジャパン
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知足 美加子
九州大学別府病院 2024年1月 九州大学別府病院
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第97回国展秋季展 招待
知足美加子
国画会 2023年11月 国画会
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福岡県美術協会会員展 招待
知足 美加子
福岡県美術協会 2023年9月 福岡県美術協会
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知足 美加子
景観セミナー 2023年7月
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第97回国展 招待
知足 美加子
国画会 2024年4月 国画会
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「英彦山修験道における自然信仰と森林文化再考 ー鬼杉落枝と千本杉による不動明王像制作ー」
知足 美加子
日本山岳修験学会 2022年10月 日本山岳修験学会
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「福岡県美術協会会員展」 招待
知足 美加子
福岡県美術協会 2022年9月
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「国展福岡展」 招待
知足 美加子
国画会 2022年6月 国画会
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「アートによる豪雨災害支援-英彦山修験道の自然振興と森林文化に習う」 招待
知足 美加子
茅葺きフォーラム「棚田と茅葺き民家と地域づくり」 2022年5月 日本茅葺き文化協会
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第96回国展 招待
知足 美加子
国画会 2024年4月 国画会
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第7回九州国展 招待
知足 美加子
国画会九州支部 2021年11月
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福岡県美術協会会員展 招待
知足 美加子
福岡県美術協会 2021年9月
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第95回国展 招待
知足 美加子
国画会 2024年4月 国画会
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第6回九州国展 招待
知足 美加子
国画会九州支部 2019年12月
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第93回国展秋季展 招待
知足美加子
国画会 2019年11月 国画会
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知足 美加子
福岡県美術協会 2019年9月
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第93回国展 招待
知足 美加子
国画会 2024年4月 国画会
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第5回九州国展 招待
知足 美加子
国画会九州支部 2019年3月 国画会九州支部
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出会う伝える初女さん展 招待
知足 美加子
出会う 伝える 初女さん 実行委員会 & 森のイスキア 2018年9月
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福岡県美術協会展 招待
知足 美加子
福岡県美術協会 2018年9月
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復興支援とアートー九州北部豪雨災害流木再生プロジェクトを中心にー 招待
知足 美加子
木と建築フォラム 2018年6月
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第92回 国展 招待
知足 美加子
国画会 2018年5月
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知足 美加子
国画会 2017年11月
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「廃仏毀釈の影響を受けた英彦山修験道美術における復原的考察」 『第38回日本山岳修験学会資料集』p.34
知足 美加子
日本山岳修験道学会 2017年10月
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第4回九州国展 招待
知足 美加子
国画会 2017年10月
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国展大阪展 招待
知足 美加子
国画会 2017年6月
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国展名古屋展 招待
知足 美加子
国画会 2017年5月
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第91回国展 招待
知足 美加子
国画会 2017年5月
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「高演色性ＬＥＤ照明による絵画の色覚空間におけるエントロピー計測と照明方法の評価」
笠駿介, 敷田麻衣, 白川康博, 加藤隆之, 吉永 幸靖, 知足 美加子
CVIM2017年1月研究会プログラム（第205回） 2017年1月
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知足 美加子
国画会 2016年11月
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国展福岡展 招待
知足 美加子
国画会 2016年6月
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第90回国展出品 招待
知足 美加子
国画会 2016年4月
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知足 美加子
美術協会 2015年9月
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第3回九州国展 招待
知足 美加子
国画会 2015年8月
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第89回国展出品 招待
知足 美加子
国画会 2015年5月
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藤枝 守, 知足 美加子
ホールマネジメントエンジニアリングユニット 2015年3月
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九州大学総合研究博物館公開展示「ふくおかをしあわせにするデザイン」
知足 美加子
九州大学総合博物館 2014年12月
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知足 美加子
国画会 2014年12月
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第３７回国画会彫刻部秋季展 第８８回国展受賞作家展（版画、彫刻、工芸、写真）
知足 美加子
国画会 2014年11月
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東京デザイナーズウイーク2014、プロ展 ASIA AWARDS審査 国際会議
知足 美加子
デザインアソシエーション 2014年10月
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福岡県美術協会会員展 招待
知足 美加子
福岡県美術協会 2014年9月
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第88回国展出品 招待
知足 美加子
国画会 2014年5月
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知足 美加子
国画会 2013年10月
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「3Dデータ化による修験道美術の再現－英彦山今熊野窟を中心に」 『第34回日本山岳修験学会資料集』p.38
知足 美加子
日本山岳修験道学会 2013年10月
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福岡県美術協会会員展 招待
知足美加子
福岡県美術協会 2013年9月
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「彫刻の美とは何か」 招待
知足 美加子
日本図学会九州支部 2013年8月
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国展福岡展 招待
知足美加子
国画会 2013年6月
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第87回国展出品 招待
知足美加子
国画会 2013年5月
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遊牧民木彫展 招待
知足美加子
2013年3月
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知足美加子
国画会 2012年10月
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九州国展 招待
知足美加子
国画会 2012年7月
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第86回国展出品 招待
知足美加子
国画会 2012年5月
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損保ジャパン美術財団選抜奨励展 招待
知足美加子
2012年3月
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福岡県美術協会会員展 招待
知足美加子
2011年9月
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国展福岡展 招待
知足美加子
国画会 2011年6月
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第85回国展出品 招待
知足美加子
国画会 2011年4月
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障がい者の他者性と芸術表現〜障がいの有無を超えた芸術表現とは何か〜 招待
知足美加子
甲南大学人間科学研究所第47回公開研究会 2009年11月
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障害と表現
知足美加子
美学会全国大会 ゼミナール「美学と文化多様性」 2007年10月
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知足美加子
九州藝術学会 1999年7月
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二風谷プロジェクト 招待 国際会議
知足美加子
Traces「人種パニックと移民の記憶」 2000年1月
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マイノリティの問題と芸術 招待 国際会議
知足美加子
フォーラム「日本とタイの女性アーティスト：その感受性と創造性」 2001年3月
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自己表現からはじまるものー福祉作業所等におけるアートプロジェクト
知足美加子
日本福祉芸術学会 2004年2月
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育児支援のための乳児用電動ベッドの開発（乳児にとって心地よい揺れについて）
藤 智亮、古澤高志、竹之内和樹、知足美加子
（社）日本設計工学会 平成18年度秋期大会研究発表講演会 2006年10月
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講演会「芸術文化と復興支援 -英彦山修験道を中心に-」 招待
知足美加子
福岡女子大学 生涯学習カレッジ2023 2023年10月
MISC
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書評 『瀏瀏と研ぐ』 招待
知足 美加子
週刊『読書人』 2024年6月
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書評 『風のイメージ世界』
知足 美加子
週刊『読書人』 2024年1月
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記事 「英彦山神宮鬼杉不動の制作-英彦山の信仰と自然を形に-」
知足 美加子
福岡県美術協会 2022年7月
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書評 『アイヌのビーズ』 招待
知足 美加子
週刊『読書人』 2022年6月
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研究報告書 『英彦山修験道における自然信仰と森林文化再興のための鬼杉落枝と千本杉による不動明王像制作』
知足 美加子
九州大学 2022年4月
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「アート活動を通した"共に生きる社会"の創造3』 九州大学ソーシャルアートラボ アートマネジメント人材育成事業 2018-2020年度活動報告書 pp.134-151
知足 美加子
九州大学大学院芸術工学研究院附属ソーシャルアートラボ 2021年3月
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「人文・社会科学系・女性教授Web座談会」pp.26-27
@上瀧恵理子,@福田千鶴,@野々村淑子,@豊崎七絵,@山村ひろみ,@知足 美加子
ポリモルフィア6 2021年3月
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「生まれ変わる被災木』p.3
知足 美加子
The Fas （福岡県美術協会会報誌）60 2020年12月
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「アートとしての庭の共創」『アート活動を通した" 共に生きる社会"の創造2』p.13
知足 美加子
九州大学ソーシャルアートラボ 2020年3月
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「災害復興×アート、美しい庭としての再生」『アート活動を通した" 共に生きる社会"の創造』p.13
知足 美加子
九州大学ソーシャルアートラボ 2019年3月
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「芸術系大学等連絡会議」『障害者の芸術活動を支援する新進芸術家育成事業とその育成を芸術系大学において行う基盤構築のための調査事業』pｐ.34-53
大塚千枝、朝倉由希、田畑一恵、林智樹、村尾里奈、藤浩志、宮里武志、知足美加子、吉田幸弘、本郷寛、寺井剛敏
文化庁、東京藝術大学、金沢工芸大学 2019年3月
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「海と潮、山と樹の響きを形にする」『海と神話をつなぐー志賀島プロジェクト2018』p.12
知足 美加子
九州大学ソーシャルアートラボ 2019年3月
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話題提供4「復興支援とアート」『木の建築47』(有)フロムライフ2018年pp.11-14
知足 美加子
NPO木の建築フォラム 2018年9月
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九州北部豪雨災害支援「復興とアートー九州北部豪雨 災害流木再生プロジェクト」『第24回公開フォラム 災害をのり越える林業と木の建築』木と建築フォラム 2018年pp.75-83
知足 美加子
木と建築フォラム 2018年6月
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九州北部豪雨災害支援「災害流木再生プロジェクト」『木科学情報』25巻1号、日本木材学会九州支部 2018年pp.6-9
知足 美加子
木科学情報 2018年3月
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九州大学ソーシャルアートラボ(SAL) 平成27−29年度成果報告書『アートが生まれる場所 アートが紡ぐ時間3』「アート通じた-再生 - 修験の世界観と災害復興」 正光印刷株式会社 pp.122-135
知足 美加子
正光印刷株式会社 2018年3月
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西部地区自然災害資料センターニュースNo.58『特集平成9年7月九州北部豪雨』「九州北部豪雨災害における文化と復興」九州大学西部地区自然災害資料センター pp.32-37
知足 美加子
西部地区自然災害資料センター 2018年3月
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KYUDAI NEWS Kyushu University Campus Magazine No.29, Kyushu University, February 2018, pp.12-13.
2018年2月
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「九州大学芸術工学研究院の障碍者芸術支援」『障害者の芸術活動を支援する新進芸術家育成事業とその育成を芸術系大学において行う基盤構築のための調査事業3』p.37
知足 美加子
望月印刷株式会社 2017年3月
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廃仏毀釈の影響を受けた英彦山修験道美術の研究および信仰対象としての再現 －鋳造製彦山三所権現御正体と木彫不動明王立像－
知足 美加子
ミドリ印刷 2016年11月
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国展トークイン事業開催報告書「第10回国展トークイン－作家の目、作家の心」p.11
知足 美加子
国画会 2016年5月
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桃崎祐輔、知足美加子「第3章英彦山の調査結果、第1節山内の遺構・遺物、7石造物」『添田町文化財調査報告書第10集、英彦山総合調査報告書』 pp.79-105
梶谷敏明, 河上信行, 白川琢磨, 永尾正剛, 長野覚, 錦織亮介, 西谷正, 桃崎祐輔, 井形進, 井形栄子, 一瀬智, 岡寺良, 亀崎敦司, 小林知美, 酒井芳司, 正田実知彦, 須永敬, 知足 美加子, 中村琢
添田町教育委員会 2016年4月
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書評 ハンス・プリンツホルン『精神病者はなにを創造したのか-アウトサイダー・アート/アール・ブリュットの原点 』 林晶/ティル・ファンコア訳、ミネルヴァ書房、２０１４年
知足 美加子
図書新聞 2015年4月
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現代GP報告書「未来につづく道 ー大地、生命、農業、芸術」（地域環境、農業活用による学生教育の活性化）
知足美加子
糸島現代GP 2009年6月
Works（作品等）
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知足美加子
2024年11月
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知足美加子
2024年9月
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知足美加子
2024年5月
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知足美加子
2024年5月
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彫刻「ハシビロコウ」
知足美加子
2023年5月
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知足美加子
2022年10月
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知足美加子
2022年6月
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知足美加子
2022年4月 - 2022年6月
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知足美加子
2022年2月 - 2022年4月
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知足美加子
2020年11月
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知足美加子
2020年9月
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知足美加子、杉岡世邦、池上一則
2020年3月
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知足美加子
2019年11月
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知足美加子
2019年5月
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知足美加子
2018年8月
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知足美加子
2018年5月
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知足美加子
2017年9月
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知足美加子
2017年5月
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知足美加子
2016年11月
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知足美加子
2016年9月
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知足美加子
2016年4月
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知足美加子
2015年11月
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知足美加子
2015年4月
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知足美加子
2014年11月
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坂井健一郎, 知足美加子, 鶴巻史子
2014年11月
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知足美加子
2014年5月
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知足美加子
2013年5月
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知足美加子
2012年12月
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知足美加子
2012年10月
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知足美加子
2012年4月
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知足美加子
2011年9月
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知足美加子
2011年4月
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知足美加子
2010年9月
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知足美加子
2010年4月
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知足美加子
2009年9月
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彫刻「いのち」
知足美加子
2009年5月
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知足美加子
2009年4月
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報告書「未来につづく道-大地、生命、農業と芸術の融合による教育プログラム」
2009年
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知足美加子
2008年12月
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知足美加子
2008年9月
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知足美加子
2008年8月
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知足美加子
2008年5月
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知足美加子
2008年3月
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知足美加子
2008年1月
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International Wood Sculpture Symposium 2008 in TAIWAN（invitation）
2008年
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知足美加子
2007年12月
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知足美加子
2007年5月
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知足美加子
2007年3月
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知足美加子
2006年9月
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知足美加子
2006年9月
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知足美加子
2006年4月
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Sha a ya" The roots of Asia1,Indonesia
2006年
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知足美加子
2004年4月
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知足美加子
2003年4月
-
「自然塾アートワークショップ」主催。NPO法人・自然塾において知的障害児童とのワークショップ
2003年
-
台湾・韓国・日本R.O.C木彫展
2003年
-
「アイヌ料理ワークショップ」主催。アイヌ料理・アイヌ民族舞踊・アイヌ文様のワークショップ
2002年
-
「大理石ワークショップ」主催。民営デイケアサービス内のワークショップ
2002年
-
障害者芸術活動「芸術とヘルスケアフォーラム福岡」+写真展「日常点」主催。
2002年
-
障害者芸術活動「芸術とヘルスケアフォーラム福岡」+写真展「日常点」主催。
知足美加子
2002年
-
知足美加子
2000年4月
-
知足美加子
1999年4月
-
1999年
-
「二風谷プロジェクト」主催。現地フィールドワークと民族文様刺繍・アイヌ文様プリント・木彫・講演会・民族楽器演奏会
1999年
-
知足美加子
1998年4月
-
知足美加子
1997年4月
-
知足美加子
1996年8月
-
知足美加子
1996年4月
-
知足美加子
1995年11月
-
知足美加子
1995年8月
-
知足美加子
1995年8月
-
知足美加子
1995年4月
-
知足美加子
1994年4月
-
知足美加子
1992年6月
-
知足美加子
1988年8月
所属学協会
-
国画会
- 現在
-
日本山岳修験学会
- 現在
-
九州藝術学会
- 現在
-
美学会
- 現在
-
福岡県美術協会
- 現在
-
九州藝術学会
-
福岡県美術協会
-
美学会
-
国画会
-
日本山岳修験学会
委員歴
-
九州大学 キャンパス整備計画ＷＧ
2024年4月 - 2026年3月
団体区分：その他
-
日本山岳修験学会 理事 国内
2023年11月 - 2031年3月
-
日本山岳修験学会 理事
2023年11月 - 2031年3月
-
福岡市美術展運営委員会 運営委員 国内
2023年9月 - 2030年3月
-
福岡市美術展運営委員会 運営委員
2023年9月 - 2030年3月
-
工作工房委員会 委員長
2023年4月 - 現在
団体区分：その他
-
福岡県美しいまちづくり建築賞選考委員会 委員
2022年7月 - 現在
-
九州大学 芸術情報設計学科長
2021年10月 - 2023年3月
団体区分：その他
-
歴史的風致維持向上計画推進協議会 委員
2021年4月 - 現在
団体区分：自治体
-
九州大学 社会包摂デザイン・イニシアティブ
2020年4月 - 現在
団体区分：その他
-
九州大学 コンテンツ・クリエーティブデザインコース長
2020年4月 - 2024年3月
団体区分：その他
-
九州大学 ハラスメント対策委員会
2020年4月 - 2022年3月
団体区分：その他
-
九州大学 芸術工学専攻長
2020年4月 - 2022年3月
団体区分：その他
-
山岳修験道学会 評議員
2017年10月 - 現在
-
日本山岳修験学会 評議員 国内
2017年10月 - 2030年3月
-
九州大学 パブリックスペースワーキング委員会
2017年4月 - 現在
団体区分：その他
-
大川の匠選考委員会 委員
2016年4月 - 現在
団体区分：自治体
-
「北九州市広告物審議会」委員
2016年 - 現在
団体区分：学協会
-
「英彦山再興整備構想策定委員会」委員
2015年4月 - 現在
団体区分：自治体
-
国画会 運営委員 国内
2015年4月 - 2030年3月
-
国画会 監査記録長 国内
2015年4月 - 2030年3月
-
九州大学 ソーシャル・アート・ラボ（コアメンバー）
2015年4月 - 2022年3月
団体区分：その他
-
九州大学 男女参画推進委員会
2014年4月 - 現在
団体区分：その他
-
福岡県美術協会 運営委員 国内
2013年3月 - 2030年3月
-
福岡県美術協会 委員
2013年 - 現在
団体区分：学協会
-
国画会 会員、審査員
2010年4月 - 現在
-
「福岡市男女共同参画推進センターアドバイザーの会」 委員
2009年 - 現在
団体区分：自治体
-
「NPO法人花の花」 理事
2009年 - 現在
団体区分：その他
学術貢献活動
-
司会
第43回日本山岳修験学会 （ 霧島神宮神楽殿 ） 2023年11月
-
第43回日本山岳修験学会
（ 霧島神宮神楽殿 Japan ） 2023年11月
-
会場陳列計画係
第97回国展受賞作家展.国展秋季展 （ 東京都美術館 ） 2023年11月
-
第97回国展受賞作家展.国展秋季展
（ 東京都美術館 Japan ） 2023年11月
-
審査員
2023アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA （ 九州大学 ） 2023年10月
-
2023アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA
（ 九州大学 Japan ） 2023年10月
-
審査員
第35回福岡県美しいまちづくり建築賞（一次審査） （ 福岡県庁 ） 2023年9月
-
第35回福岡県美しいまちづくり建築賞（一次審査）
（ 福岡県庁 Japan ） 2023年9月
-
審査員
第78回福岡県美術展覧会 （ 福岡県立美術館 ） 2023年9月 - 2023年10月
-
第78回福岡県美術展覧会
（ 福岡県立美術館 Japan ） 2023年9月 - 2023年10月
-
特別研究員等審査会委員
役割：審査・評価
日本学術振興会 2023年4月 - 2025年3月
-
稲盛フロンティアプログラム審査員
役割：審査・評価
九州大学研究・産学官連携推進部研究企画課 2023年4月 - 2025年3月
-
稲盛フロンティアプログラム審査員
九州大学研究・産学官連携推進部研究企画課 2023年4月 - 2025年3月
-
卓越研究員候補者選考委員会委員
役割：審査・評価
日本学術振興会 2023年4月 - 2024年3月
-
卓越研究員候補者選考委員会委員
日本学術振興会 2023年4月 - 2024年3月
-
特別研究員等審査会委員
日本学術振興会 2023年4月 - 2024年3月
-
審査員
第53回福岡市美術展 （ 福岡市美術館 ） 2023年3月 - 2023年4月
-
第53回福岡市美術展
（ 福岡市美術館 Japan ） 2023年3月 - 2023年4月
-
学術論文等の審査
役割：査読
2023年
-
審査員
2022アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA 2022年11月
-
2022アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA
（ Japan ） 2022年11月
-
審査員長
「写真とことば」ジェンダーデザイン・コンテスト （ 福岡市男女共同参画センター・アミカス ） 2022年11月
-
「写真とことば」ジェンダーデザイン・コンテスト
（ 福岡市男女共同参画センター・アミカス Japan ） 2022年11月
-
審査員
第36回福岡県美しいまちづくり建築賞 （ 福岡県庁、アクロス福岡 ） 2022年9月 - 2022年11月
-
第36回福岡県美しいまちづくり建築賞
（ 福岡県庁、アクロス福岡 Japan ） 2022年9月 - 2022年11月
-
審査員
第35回福岡県美しいまちづくり建築賞 （ 福岡県庁、アクロス福岡 ） 2022年5月 - 2022年11月
-
第35回福岡県美しいまちづくり建築賞
（ 福岡県庁、アクロス福岡 Japan ） 2022年5月 - 2022年11月
-
審査員
第96回国展審査・監査記録 （ 国立新美術館 ） 2022年4月
-
第96回国展審査・監査記録
（ 国立新美術館 Japan ） 2022年4月
-
主宰
英彦山と杉 《鬼杉不動》制作報告会 （ 英彦山神宮社務所 ） 2022年4月
-
英彦山と杉 《鬼杉不動》制作報告会
（ 英彦山神宮社務所 Japan ） 2022年4月
-
「福岡県河川整備基本方針検討委員会」委員
福岡県 2022年4月 - 2030年3月
-
「美しいまちづくり建築賞」審査員
福岡県 2022年4月 - 2030年3月
-
特別研究員-CPD（国際競争力強化研究員）審査員
役割：審査・評価
日本学術振興会 2022年4月 - 2023年3月
-
特別研究員-CPD（国際競争力強化研究員）審査員
日本学術振興会 2022年4月 - 2023年3月
-
学術論文等の審査
役割：査読
2022年
-
審査員
2021アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA 2021年12月
-
審査員長
「写真とことば」ジェンダーデザイン・コンテスト （ 福岡市男女共同参画センター・アミカス ） 2021年11月
-
審査員
芸工コンペ2021 2021年8月
-
登壇者
第95回国展審査・監査記録 （ オンライン ） 2021年4月
-
「添田町歴的風致向上委員会」委員
国土交通省 2021年4月 - 2030年3月
-
QRプログラム審査委員
役割：審査・評価
九州大学研究・産学官連携推進部研究企画課研究企画係 2021年4月 - 2022年3月
-
QRプログラム審査委員
九州大学研究・産学官連携推進部研究企画課研究企画係 2021年4月 - 2022年3月
-
審査員
2020アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA 2020年12月
-
登壇者
グリーンインフラ・ネットワーク・ジャパン2020「グリーンインフラ・アート」 （ オンライン ） 2020年11月
-
審査員
芸工コンペ2020 2020年8月
-
学術論文等の審査
役割：査読
2020年
-
科学研究費基盤B一次審査審査員
役割：審査・評価
文部科学省 2019年12月 - 2020年3月
-
登壇者
清水磨崖仏県指定60周年記念「ここまで分かった清水磨崖仏」 （ 清流の杜 ） 2019年6月
-
審査員、審査記録
第93回国展 （ 国立新美術館 ） 2019年5月
-
学術論文等の審査
役割：査読
2019年
-
登壇者
九州北部豪雨災害からのメッセージ （ サンライズ杷木 ） 2018年11月
-
主催、登壇者、ワークショップコーディネーター
復興支援のためのアートの企画提案・ブレインストーミング （ 九州大学大橋キャンパス ） 2018年11月
-
主催、ワークショップコーディネーター
黒川復興ガーデンとバイオアート-英彦山修験道と禅に習う （ 黒川共星の里 ） 2018年10月
-
登壇者
黒川ヒストリーアート （ 黒川共星の里 ） 2018年10月
-
登壇者
第24回公開フォラム「災害エオのり越える林業と木の建築」 （ 東京大学 ） 2018年6月
-
監査記録長
第92回国展 （ 国立新美術館 ） 2018年4月 - 2018年5月
-
企画登壇
ソーシャルアート・フォーラム「アートを通じた地域の再生」 （ 福岡グロースネクスト・イベントスペース ） 2018年3月
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学術論文等の審査
役割：査読
2018年
-
彫刻部代表
九州国展 （ アジア美術館 ） 2017年10月
-
九州大学九州北部豪雨災害調査・復旧復興支援団
役割：企画立案・運営等
九州大学 2017年7月 - 現在
-
科学研究費基盤C一次審査審査員
役割：審査・評価
文部科学省 2016年12月 - 2017年3月
-
彫刻部代表
九州国展 （ アジア美術館 ） 2016年10月 - 2019年9月
-
審査員、展示指導、合評会
福岡県美術展覧会（県展） （ 福岡県美術館 ） 2016年9月
-
審査員
国展 （ 国立新美術館 ） 2016年4月
-
企画
ソーシャルアート・フォーラム 大学と地域との協働 （ 九州大学芸術工学研究院 ） 2016年2月
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広報
国画会秋季展 （ 東京都美術館 ） 2015年11月
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講評会
シニア展覧会 （ 福岡県美術館 ） 2015年10月
-
審査
シニア展覧会 （ 福岡県美術館 ） 2015年10月
-
企画
ソーシャルアートラボ キックオフフォーラム （ 九州大学芸術工学研究院 ） 2015年6月
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審査員
国展 （ 国立新美術館 ） 2015年4月 - 2015年5月
-
審査員
国展 （ 国立新美術館 ） 2014年5月
-
展示指導
シニア展覧会 （ 福岡県美術館 ） 2013年9月
-
審査員、展示指導、合評会
福岡県美術展覧会（県展） （ 福岡県美術館 ） 2013年9月
-
彫刻部副代表、監査
国展福岡展 （ 福岡市美術館 ） 2013年6月
-
審査員
国展 （ 国立新美術館 ） 2013年5月
-
審査員
福岡市美術展 （ 福岡市美術館 ） 2013年3月
-
国展彫刻部図録
2013年2月 - 2015年3月
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彫刻部副代表
九州国展 （ アジア美術館 ） 2012年7月 - 2012年9月
-
彫刻部副代表、監査
九州国展 （ アジア美術館 ） 2012年7月
-
分科会担当
NPOバンクフォーラム （ 九州大学 ） 2012年7月
-
審査員
国展 （ 国立新美術館 ） 2012年5月
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進行
震災支援「つながるサミット」 （ 九州大学サテライト ） 2012年3月
-
司会（Moderator）
アイヌ文化研究会「チコロナイ活動とアイヌ文化」 （ NPO法人エスタスカーサ ） 2011年12月
-
彫刻部副代表
国展福岡展 （ 福岡市美術館 ） 2011年6月 - 2011年7月
-
彫刻部副責任者
国展福岡展 （ 福岡市美術館 ） 2011年6月 - 2011年7月
-
審査員
国展 （ 国立新美術館 ） 2011年4月 - 2011年5月
-
国展（全国区、国立新美術館）公募作品の審査
国画会 2011年4月 - 2026年4月
-
座長（Chairmanship）
岩井俊雄講演会「メディアアートの発想源」 （ 九州大学大橋キャンパス ） 2010年9月
-
NPO法人 「花の花」理事（障碍者支援活動）
NPO法人 「花の花」 2007年4月 - 2030年3月
-
座長（Chairmanship）
エイブルアート福岡「日常点」 （ ギャラリー笑門 ） 2000年11月
-
実行委員長 国際学術貢献
「芸術とヘルスケア」エイブルアート福岡フォーラム （ 福岡アジア美術館 ） 2000年10月
-
座長（Chairmanship）
アイヌ文化研究会「民族と文化座談会」 （ 九州芸術工科大学 ） 1999年10月
-
座長（Chairmanship）
アイヌ文化体験交流会 （ 九州芸術工科大学 ） 1999年7月
-
実行委員長
岩井俊雄講演会 （ 九州芸術工科大学 ） 1999年1月
その他
-
東京デザイナーズウイーク2014、プロ展 ASIA AWARDS審査
2014年10月
-
東京デザイナーズウイーク2014、プロ展 ASIA AWARDS審査
2014年10月
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第31回 損保ジャパン美術財団選抜奨励展
2012年3月
-
第31回 損保ジャパン美術財団選抜奨励展
2012年3月
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国画会彫刻部受賞作家展
2011年1月
-
国画会彫刻部受賞作家展
2011年1月
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講演会「いのちと彫刻」 島根芸術文化センター（グラントワ）
2009年6月
-
島根芸術文化センター特別展示/彫刻「死生の彼方」
2009年6月
-
島根芸術文化センター特別展示/彫刻「死生の彼方」
2009年6月
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講演会「いのちと彫刻」 島根芸術文化センター（グラントワ）
2009年6月
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展覧会「3人展」(障害をもつアーティストと共に） エスタスカーサにて
2009年5月
-
展覧会「3人展」(障害をもつアーティストと共に） エスタスカーサにて
2009年5月
-
「El Taller グループ展」 NPO法人ラテンアメリカ文化センター・ギャラリーEl Taller
2006年12月
-
「El Taller グループ展」 NPO法人ラテンアメリカ文化センター・ギャラリーEl Taller
2006年12月
共同研究・競争的資金等の研究課題
-
研究課題/領域番号：24H00079 2024年4月 - 2027年3月
科学研究費助成事業 基盤研究(A)
寺尾 智史, 岩谷 彩子, 小俣ラポー 日登美, 小川 敦, 菊池 夢美, 黒田 晴之, 小町 守, 坂野 徹, 志村 真幸, 杉本 篤史, 鈴木 俊貴, 竹沢 泰子, 都留ドゥヴォー 恵美里, 知足 美加子, 中尾 麻伊香, 箱田 徹, 包 聯群, 松井 真之介, 松田 素二, 三中 信宏, 安田 仁奈, 山下 英俊
資金種別：科研費
近年、広汎な学術分野で多様性が注目され重視されるべきという論調が高まっている。複雑な連関を持つ多様性の評価について科学的水準を維持するには、それぞれの分野が未更新のままの分類概念では、評価・理解に重大な齟齬を来たしかねない。そこで、複数分野における多様性評価に関わる研究者が連携し、更新された分類観に基づく多様性評価の基盤再構築という喫緊の課題を検討し、成果を社会実装するのが本研究の概要である。
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人工知能(AI)によるデザイン創作と法的保護-デザイン概念の変化も含めて-
研究課題/領域番号：23K21838 2024年4月 - 2025年3月
科学研究費助成事業 基盤研究(B)
麻生 典, 齋藤 俊文, 杉本 美貴, 渕川 和彦, 藤 紀里子, 馬場 哲晃, Rademacher C, 知足 美加子, 末宗 達行
資金種別：科研費
-
災害後の森林環境と人間の関係性を再生する芸術文化的実践―英彦山分水嶺を中心に
研究課題/領域番号：24K00031 2024年 - 2028年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
知足 美加子, 渡辺 敦史, 石上 洋明, 清野 聡子, 加藤 悠希
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
本研究は、災害被災地の森林環境と人間の関係性を再生するファクターとして芸術文化に着目する。芸術文化による「体験」を通じた精神的価値の創出が、災害復興への行動を喚起する可能性を検証する。具体的には1.全国の被災地における復興と芸術文化の関係についての事例研究。2.英彦山修験道や朝倉三連水車等の治水に関する伝統知の発掘と、森林の遺伝的系統の科学的調査に基づく新たな価値創造。3.上記を踏まえデジタル技術と彫刻技術を組み合わせた芸術文化的実践を行う。森林環境と人間の関係性を育み、自然の再生力と持続性を可視化する創造的な取り組みになることが期待される。
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「アートによる物語理論の構築 −自然の循環と協働体の再生−」プロジェクト
2021年5月 - 2023年3月
九州大学大学院芸術工学研究院
担当区分：研究代表者
「社会包摂デザインイニシアティブ／ソーシャルアートラボ」の一環
アートを通した協働が、どのような「物語」を創造し共有・伝達されていくのかというプロセスに着目し、
フィールドワークや質的評価等を行う。さらに、これを理論化することで将来世代の人材育成に資することを目指す。 -
人工知能(AI)によるデザイン創作と法的保護-デザイン概念の変化も含めて-
研究課題/領域番号：21H03763 2021年 - 2025年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
麻生 典, 齋藤 俊文, 杉本 美貴, 渕川 和彦, 藤 紀里子, 馬場 哲晃, Rademacher C, 知足 美加子, 末宗 達行
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
本研究「人工知能(AI)による自律的なデザイン創作と法的保護－デザイン概念の変化も含めて－」は、AIを用いたデザイン創作活動の促進及びAIが生み出したデザインの活用を図るべく、AIという新たな創作主体の登場によるデザイン概念の変化を踏まえ、AI創作デザインの保護ニーズに即した法的保護を検討することを目的としています。
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奨学寄付金 彫刻《邂逅》椎木講堂設置
2021年
資金種別：寄附金
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被災銘木（鬼杉落枝・千本杉倒木）による英彦山下宮御神体・不動明王制作プロジェクト
2020年10月 - 2023年3月
九州大学
担当区分：研究代表者
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九州大学ソーシャルアートラボ「アートと社会包摂」 復興支援プロジェクト
2018年4月 - 2023年3月
九州大学ソーシャルアートラボ
担当区分：研究分担者
http://www.sal.design.kyushu-u.ac.jp/180701_tour.html
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基盤研究(B) 怒りと悪の表象と源流－飛鳥、奈良、平安初期の世界像と邪悪表現の多義性の研究
2018年4月 - 2023年3月
担当区分：研究分担者
邪悪（evil/demonic）表現に特化した美術史研究は欠如しているといっても過言ではない。本研究は、 飛鳥・奈良・平安初期の日本における世界認識と関連して、美術表現としての人型や半人型邪悪像の意 義を考察する先駆的なものである。従来の美術史研究の方法論である個別作品の分析や類似作品との 比較にとどまらず、邪悪表現の果たす多義的役割を明らかにすることを目的とする。また邪悪表現の多様 性を、当時の政治・社会・宗教的側面から、その源流や在来の神や渡来人の齎した思想やイメージと関 連して、山岳と都/九州・東北地域/東アジア各国と日本、仏教〜民俗学のコンテクストから解釈する野心 的かつ新鮮な研究である 。本研究では邪悪像を現地調査にて収集し、データベースを作成することも目 標とする。
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基盤研究(A) 九州北部豪雨による流木被害の要因と影響：森林環境政策の合意形成に向けて
2018年4月 - 2023年3月
担当区分：研究分担者
本研究は、平成29年7月九州北部豪雨に伴う流木被害に関して、①被害要因と被害影響を森林 科学各分野研究者によって多角的に検証すること、②流木被害軽減を考慮した森林ゾーニングを 提案すること、③災害関連他分野研究者との議論および既存の流木被害軽減策の効果を比較考察 し、新たな森林環境政策を提言することを目的としている。被害要因調査では、山腹崩壊と地 形・地質、過去の施業履歴、林道の線形と維持・管理作業、スギ品種との関連を考察する。被害 影響の調査は、被災後における森林・河川の水循環、植生回復、地元住民の就業・山村集落への 定住条件、スギの文化的歴史的価値意識の変化について解明する。わが国の森林政策は、1970年 代までは裸地の確実な緑化が課題であったが、現在は森林蓄積の増加と気候変動下で豪雨被害が 多発するという段階において、減災しうる森林の配置と循環的な資源利用が課題となっている。 本研究では、森林法などの既存制度の課題抽出とともに、被災自治体に有効な森林ゾーニングの 提案を目指す。
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九州大学ソーシャルアートラボ「志賀島自由大学」
2018年4月 - 2023年3月
九州大学ソーシャルアートラボ
担当区分：研究分担者
http://www.sal.design.kyushu-u.ac.jp/shikanoshima.html
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怒りと悪の表象と源流－飛鳥、奈良、平安初期の世界像と邪悪表現の多義性の研究
研究課題/領域番号：18H00630 2018年4月 - 2023年3月
科学研究費助成事業 基盤研究(B)
BOGEL CYNTHEA, 知足 美加子
資金種別：科研費
本課題は仏教への過渡的帰依者たる異人を表象する邪鬼や蛮族及び須弥山コスモロジー等に関する研究である。殊に薬師寺金堂薬師三尊像と関西地方における関連作品を対象とし、新たな着眼点として本尊台座表徴を人型・ハイブリッド神・四神をイデオロギー枠に分析した。
その成果はハーバード大学ライシャワー日本研究所での古代日本における帝国的制度と仏教美術表象に関する草稿に結実した。
さらに法隆寺・大安寺・薬師寺等、白鳳から奈良時代初期の寺院における思想と芸術表象の変化また前世紀の古墳壁画との関連を考察し、ハーバード大学等欧米著名大学及び神戸大学等でワークショップや招待講演を行い、日英仏語論文として広く発信した。 -
怒りと悪の表象と源流－飛鳥、奈良、平安初期の世界像と邪悪表現の多義性の研究
研究課題/領域番号：50637931 2018年 - 2023年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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九州北部豪雨による流木被害の要因と影響：森林環境政策の合意形成に向けて
研究課題/領域番号：18H04152 2018年 - 2022年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A)
佐藤 宣子, 溝上 展也, 作田 耕太郎, 渡辺 敦史, 水野 秀明, 藤原 敬大, 大槻 恭一, 笠原 玉青, 知足 美加子, 三谷 泰浩, 久保田 哲也
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
本研究は平成29年7月九州北部豪雨を事例に土砂・流木災害の要因と影響を分析し、森林ゾーニング手法と復興課題を検証した。その結果、20年生以下の林分を起点として山腹崩壊した割合が高く、当地に多いスギ人工林を中心に流木化し、途中で流木が停止しうる地形が乏しかったことが流木流出量を増大させたことを指摘した。また、災害発生から5年間、被害箇所の植生と渓流環境の変化を定点観測し、花崗岩地質で回復が遅れるなど地質によって回復程度が異なること、完全な回復には更に年月を要することを指摘した。社会的には、災害を契機に集落の過疎化の進展がみられるが、景観や文化の再生や創出が災害復興過程に重要であることを示した。
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朝倉復興支援あさくら杉おきあがりこぼし展実行委員会
2017年7月 - 2023年3月
九州大学
担当区分：研究分担者
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「英彦山活性化観光拠点づくりプロジェクト」 歴史文化基本構想を活用した観光拠点づくり事業(文化庁）
2017年6月 - 2020年3月
英彦山活性化観光拠点づくり協議会 (英彦山神宮、添田町観光連盟、英彦山観光協会、英彦山神輿会、英彦山地域デザインLLP、英彦山門前町同好会、英彦山子てんぐ塾）
担当区分：研究代表者
文化庁・歴史文化基本構想を活用した観光拠点づくり事業。
１）英彦山歴史文化財活用整備事業(英彦山神宮参道休憩所整備)
（２）英彦山文化再構築事業(文化財コンテンツの調査・開発及び検証、修験道学習体験プログラムの開発)
（３）英彦山歴史文化ブランド発信推進事業(英彦山の歴史文化を活かした観光コンテンツ、周遊ルート開発)
（４）英彦山観光ガイド育成事業
（５）英彦山歴史文化ブランド発信推進事業(案内板の設置)
(６)その他組織の目的達成のために必要な活動、事業 -
英彦山活性化観光拠点づくり
2017年 - 2018年
平成29年度文化芸術振興費補助金・歴史文化基本構想を活用した観光拠点づくり事業
担当区分：研究代表者 資金種別：受託研究
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基盤研究(C) 英彦山修験道石造美術における廃仏毀釈の影響 ― 豪潮律師作宝篋印塔を中心に
2016年4月 - 2020年3月
担当区分：研究代表者
本研究は山岳信仰（修験道）に関する石造文化財、および周辺環境の3Dデータ化を通して、廃仏毀釈による欠損部分を補い修験道石造美術を復原するものである。三大修験の一つでありながら、明治期の弾圧が厳しかった英彦山修験道（福岡県）に注目し、廃仏毀釈時の文化財破壊行為と、それを回避するために加えられた改変部分を分析する。忌避または受容された意匠と、その表象の分析を行うことによって、当時の社会意識が否定した修験道文化の内容を探る。容認と否定の境界を精査することで、修験道文化の輪郭を浮かび上がらせる。山・川・海の地理的連関を宗教概念としてとらえた修験道文化を再評価し、3Dデータを応用した石造美術復原の体系化を行う。
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英彦山修験道石造美術における廃仏毀釈の影響 ― 豪潮律師作宝篋印塔を中心に
研究課題/領域番号：16K02314 2016年 - 2020年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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基盤研究(B) デザイン保護の世界的な統一を目指してー創作実態と法的保護の調和ー
2014年4月 - 2017年3月
担当区分：研究分担者
デザイン保護の世界的な統一を目指して、制作実態と法的保護を調和させる研究。その中で、彫刻芸術やアイヌ美術に関する知識提供、および論考を行う。
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デザイン保護の世界的な統一を目指してー創作実態と法的保護の調和ー
研究課題/領域番号：26282006 2014年 - 2017年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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科学研究費・挑戦的萌芽研究「3Dデータ化による修験道造形美術の再現−英彦山磨崖石仏を中心に」
2013年4月 - 2015年2月
担当区分：研究代表者
本研究は英彦山修験道に関する意匠、および周辺環境の3D(three-dimensional) データ化を通して、風化損傷による欠損部分を補った修験道美術の全体像を、彫刻家である筆者の知見を活かしながら復原するものである。
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3Dデータ化による修験道造形美術の再現 ― 英彦山磨崖石仏を中心に
研究課題/領域番号：25580044 2013年 - 2014年
科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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3Dデータ化による修験道美術の再現および地理的連関の検証 −英彦山今熊野窟、清水磨崖仏、臼杵磨崖仏を中心に
2013年 - 2014年
平成２５年度大型外部資金獲得のためのプロジェクト
担当区分：研究代表者 資金種別：学内資金・基金等
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現代GP「地域環境・農業活用による大学教育の活性化〜ネットワーク型農学校が大学と地域社会の未来像を創造する〜」
2007年4月 - 2010年3月
共同研究
担当区分：研究分担者 資金種別：その他産学連携による資金
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表現と死生観
2007年
九州大学女性研究者支援プログラム・出産育児期特別研究費
担当区分：研究代表者 資金種別：学内資金・基金等
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蠟型によるブロンズ鋳造彫刻研究
2006年
資金種別：寄附金
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表現と死生観
2006年
九州大学女性研究者支援プログラム・出産育児期特別研究費
担当区分：研究代表者 資金種別：学内資金・基金等
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芸術文化を取り込んだ先導的な食育と地域農産物のブランド化事業
2005年5月 - 2009年3月
共同研究
担当区分：研究分担者 資金種別：その他産学連携による資金
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芸術文化を取り込んだ先導的な食育と地域農産物のブランド化事業
2005年5月 - 2007年3月
共同研究
担当区分：研究分担者 資金種別：その他産学連携による資金
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アイヌ文化研究
1999年4月 - 2000年3月
受託研究
担当区分：研究代表者 資金種別：その他産学連携による資金
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エッソ女性のための研究支援
1997年
資金種別：寄附金
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デザイン保護法制の国際的調和-創作実態を踏まえた世界的なデザイン保護のあり方-
研究課題/領域番号：17H01942
麻生 典, 齋藤 俊文, 村田 健介, 渕川 和彦, 秋田 直繁, 伊藤 浩史, 薮本 将典, 藤 紀里子, Rademacher C, 知足 美加子, 高田 久実, 中野 万葉子
資金種別：科研費
本研究はデザイン保護法制の国際的調和を目的とした。具体的には、国外でのカード配置法実験による認知科学的類似概念の明確化、各国におけるデザイン保護ニーズの調査、各国のデザイン保護法の最新状況の検討、デザイン保護に関わる個別具体的論点の検討、2019年に改正された日本の意匠法および2020年に公表された日本の意匠審査基準の検討とその内容についての海外との共有、それらを踏まえた意匠法の制度的検討を行なった。
教育活動概要
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彫刻（塑像、木彫、鉄、石彫等）、芸術学、修験道学
担当授業科目
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メディアデザイン概論Ⅰ
2024年10月 - 現在 秋学期
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芸術工学特別研究Ⅳ
2024年10月 - 現在 秋学期
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芸術工学特別研究Ⅲ
2024年10月 - 現在 秋学期
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芸術工学特別研究Ⅱ
2024年6月 - 現在 夏学期
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造形芸術特論
2024年6月 - 現在 秋学期
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芸術論（芸術学概論）
2024年6月 - 現在 春学期
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造形表現演習
2024年6月 - 現在 夏学期
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芸術工学特別研究Ⅰ
2024年4月 - 現在 春学期
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卒業研究Ⅰ
2024年4月 - 現在 前期
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卒業研究Ⅱ
2024年4月 - 現在 後期
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メディアデザイン 総合プロジェクト演習
2024年4月 - 現在 前期
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基礎造形Ⅲ
2023年12月 - 2024年2月 冬学期
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メディアデザイン概論Ⅰ
2023年10月 - 2023年12月 秋学期
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基礎造形Ⅲ
2023年10月 - 2023年12月 秋学期
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基礎造形Ⅰ
2023年6月 - 2023年8月 夏学期
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造形表現演習
2023年6月 - 2023年8月 夏学期
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基礎造形Ⅰ
2023年6月 - 2023年8月 夏学期
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コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅲ
2023年4月 - 2023年9月 前期
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メディアデザイン 総合プロジェクト演習
2023年4月 - 2023年9月 前期
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インターンシップ（コンテンツ）
2023年4月 - 2023年9月 前期
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プレゼンテーション特別演習
2023年4月 - 2023年9月 前期
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造形芸術特論
2023年4月 - 2023年9月 前期
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卒業研究Ⅰ
2023年4月 - 2023年9月 前期
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卒業研究Ⅱ
2023年4月 - 2023年9月 前期
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命のあり方・尊さと食の連関
2023年4月 - 2023年9月 前期
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基礎造形Ⅰ
2023年4月 - 2023年6月 春学期
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基礎造形Ⅰ
2023年4月 - 2023年6月 春学期
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芸術論（芸術学概論）
2023年4月 - 2023年6月 春学期
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基礎造形Ⅲ
2022年12月 - 2023年2月 冬学期
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コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅱ
2022年10月 - 2023年3月 後期
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基礎造形Ⅲ
2022年10月 - 2022年12月 秋学期
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メディアデザイン概論Ⅰ
2022年10月 - 2022年12月 秋学期
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造形表現演習
2022年6月 - 2022年8月 夏学期
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基礎造形Ⅰ
2022年6月 - 2022年8月 夏学期
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基礎造形Ⅰ
2022年6月 - 2022年8月 夏学期
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卒業研究Ⅰ
2022年4月 - 2022年9月 前期
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造形芸術特論
2022年4月 - 2022年9月 前期
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プレゼンテーション特別演習
2022年4月 - 2022年9月 前期
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芸術表現学プロジェクト
2022年4月 - 2022年9月 前期
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インターンシップ（コンテンツ）
2022年4月 - 2022年9月 前期
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メディアデザイン 総合プロジェクト演習
2022年4月 - 2022年9月 前期
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卒業研究Ⅱ
2022年4月 - 2022年9月 前期
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命のあり方・尊さと食の連関
2022年4月 - 2022年9月 前期
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基礎造形Ⅰ
2022年4月 - 2022年6月 春学期
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基礎造形Ⅰ
2022年4月 - 2022年6月 春学期
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芸術論（芸術学概論）
2022年4月 - 2022年6月 春学期
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基礎造形Ⅲ
2021年12月 - 2022年2月 冬学期
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造形論
2021年10月 - 2022年3月 後期
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コンテンツ・クリエーティブデザイン特別研修
2021年10月 - 2022年3月 後期
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コンテンツ・クリエーティブデザインプロジェクト研究
2021年10月 - 2022年3月 後期
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コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅲ
2021年10月 - 2022年3月 後期
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コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅱ
2021年10月 - 2022年3月 後期
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インターンシップ（コンテンツ）
2021年10月 - 2022年3月 後期
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現代芸術特論
2021年10月 - 2022年3月 後期
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西洋近代美術史特論
2021年10月 - 2022年3月 後期
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卒業研究Ⅱ
2021年10月 - 2022年3月 後期
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卒業研究Ⅰ
2021年10月 - 2022年3月 後期
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芸術情報総合演習
2021年10月 - 2022年3月 後期
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基礎造形Ⅲ
2021年10月 - 2021年12月 秋学期
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メディアデザイン概論Ⅰ
2021年10月 - 2021年12月 秋学期
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基礎造形Ⅰ
2021年6月 - 2021年8月 夏学期
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造形表現演習
2021年6月 - 2021年8月 夏学期
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基礎造形Ⅰ
2021年6月 - 2021年8月 夏学期
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命のあり方・尊さと食の連関
2021年4月 - 2021年9月 前期
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コンテンツ・クリエーティブデザイン特別研修
2021年4月 - 2021年9月 前期
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コンテンツ・クリエーティブデザインプロジェクト研究
2021年4月 - 2021年9月 前期
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コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅲ
2021年4月 - 2021年9月 前期
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コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅰ
2021年4月 - 2021年9月 前期
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インターンシップ（コンテンツ）
2021年4月 - 2021年9月 前期
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芸術表現学プロジェクト
2021年4月 - 2021年9月 前期
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プレゼンテーション特別演習
2021年4月 - 2021年9月 前期
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現代造形特論
2021年4月 - 2021年9月 前期
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卒業研究Ⅱ
2021年4月 - 2021年9月 前期
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卒業研究Ⅰ
2021年4月 - 2021年9月 前期
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芸術情報プロジェクト演習
2021年4月 - 2021年9月 前期
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芸術論（芸術学概論）
2021年4月 - 2021年6月 春学期
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芸術論
2021年4月 - 2021年6月 春学期
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基礎造形Ⅰ
2021年4月 - 2021年6月 春学期
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基礎造形Ⅰ
2021年4月 - 2021年6月 春学期
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現代造形特論
2019年10月 - 2020年3月 後期
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基礎造形（立体）/芸術情報
2019年10月 - 2020年3月 後期
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芸術情報総合演習
2019年10月 - 2020年3月 後期
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卒業研究2
2019年10月 - 2020年3月 後期
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芸術表現学プロジェクト
2019年4月 - 2019年9月 前期
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命のあり方、尊さと食の連関
2019年4月 - 2019年9月 前期
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九州の防災
2019年4月 - 2019年9月 前期
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基礎造形（平面）/芸術情報
2019年4月 - 2019年9月 前期
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造形論
2019年4月 - 2019年9月 前期
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芸術情報プロジェクト演習
2019年4月 - 2019年9月 前期
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芸術学概論
2019年4月 - 2019年9月 前期
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卒業研究1
2019年4月 - 2019年9月 前期
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コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習3
2019年4月 - 2019年9月 前期
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コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習２
2019年4月 - 2019年9月 前期
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コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習１
2019年4月 - 2019年9月 前期
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基礎造形（立体）/芸術情報
2018年10月 - 2019年3月 後期
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現代造形特論
2018年10月 - 2019年3月 後期
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卒業研究2
2018年10月 - 2019年3月 後期
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芸術情報総合演習
2018年10月 - 2019年3月 後期
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命のあり方、尊さと食の連関
2018年4月 - 2018年9月 前期
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芸術表現学プロジェクト
2018年4月 - 2018年9月 前期
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コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習１
2018年4月 - 2018年9月 前期
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コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習２
2018年4月 - 2018年9月 前期
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コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習3
2018年4月 - 2018年9月 前期
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卒業研究1
2018年4月 - 2018年9月 前期
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空間芸術表現論（芸術学概論）
2018年4月 - 2018年9月 前期
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芸術情報プロジェクト演習
2018年4月 - 2018年9月 前期
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造形論
2018年4月 - 2018年9月 前期
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基礎造形（平面）/芸術情報
2018年4月 - 2018年9月 前期
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九州の防災
2018年4月 - 2018年9月 前期
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現代造形特論
2017年10月 - 2018年3月 後期
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基礎造形（立体）/芸術情報
2017年10月 - 2018年3月 後期
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芸術情報総合演習
2017年10月 - 2018年3月 後期
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卒業研究2
2017年10月 - 2018年3月 後期
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芸術表現学プロジェクト
2017年4月 - 2017年9月 前期
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命のあり方、尊さと食の連関
2017年4月 - 2017年9月 前期
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九州の防災：熊本地震からあなたの身の守り方を学ぶＡ
2017年4月 - 2017年9月 前期
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基礎造形（平面）/芸術情報
2017年4月 - 2017年9月 前期
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現代造形論
2017年4月 - 2017年9月 前期
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芸術情報プロジェクト演習
2017年4月 - 2017年9月 前期
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空間芸術表現論（芸術学概論）
2017年4月 - 2017年9月 前期
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卒業研究1
2017年4月 - 2017年9月 前期
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コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習3
2017年4月 - 2017年9月 前期
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コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習２
2017年4月 - 2017年9月 前期
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コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習１
2017年4月 - 2017年9月 前期
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基礎造形（立体）/芸術情報
2016年10月 - 2017年3月 後期
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卒業研究2
2016年10月 - 2017年3月 後期
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芸術情報総合演習
2016年10月 - 2017年3月 後期
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現代造形特論
2016年10月 - 2017年3月 後期
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コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習3
2016年10月 - 2017年3月 後期
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コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習2
2016年10月 - 2017年3月 後期
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命のあり方、尊さと食の連関
2016年4月 - 2016年9月 前期
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卒業研究1
2016年4月 - 2016年9月 前期
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芸術表現学プロジェクト
2016年4月 - 2016年9月 前期
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空間芸術表現論（芸術学概論）
2016年4月 - 2016年9月 前期
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芸術情報プロジェクト演習
2016年4月 - 2016年9月 前期
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現代造形論
2016年4月 - 2016年9月 前期
-
コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習1
2016年4月 - 2016年9月 前期
-
基礎造形（平面）/芸術情報
2016年4月 - 2016年9月 前期
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卒業研究2
2015年10月 - 2016年3月 後期
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基礎造形（立体）/芸術情報
2015年10月 - 2016年3月 後期
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コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習2
2015年10月 - 2016年3月 後期
-
コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習3
2015年10月 - 2016年3月 後期
-
現代造形特論
2015年10月 - 2016年3月 後期
-
芸術情報総合演習
2015年10月 - 2016年3月 後期
-
卒業研究1
2015年4月 - 2015年9月 前期
-
命のあり方、尊さと食の連関
2015年4月 - 2015年9月 前期
-
基礎造形（平面）/芸術情報
2015年4月 - 2015年9月 前期
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芸術情報プロジェクト演習
2015年4月 - 2015年9月 前期
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コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習1
2015年4月 - 2015年9月 前期
-
現代造形論
2015年4月 - 2015年9月 前期
-
空間芸術表現論（芸術学概論）
2015年4月 - 2015年9月 前期
-
芸術表現学プロジェクト
2015年4月 - 2015年9月 前期
-
コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習3
2014年10月 - 2015年3月 後期
-
卒業研究2
2014年10月 - 2015年3月 後期
-
芸術情報総合演習
2014年10月 - 2015年3月 後期
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造形発想法演習
2014年10月 - 2015年3月 後期
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コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習2
2014年10月 - 2015年3月 後期
-
芸術表現学プロジェクト
2014年4月 - 2014年9月 前期
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卒業研究1
2014年4月 - 2014年9月 前期
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命のあり方、尊さと食の連関
2014年4月 - 2014年9月 前期
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基礎造形（立体）/環境
2014年4月 - 2014年9月 前期
-
基礎造形（立体）/芸術情報
2014年4月 - 2014年9月 前期
-
芸術情報プロジェクト演習
2014年4月 - 2014年9月 前期
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コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習1
2014年4月 - 2014年9月 前期
-
コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習2
2013年10月 - 2014年3月 後期
-
卒業研究2
2013年10月 - 2014年3月 後期
-
基礎造形（平面）
2013年10月 - 2014年3月 後期
-
芸術情報総合演習
2013年10月 - 2014年3月 後期
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芸術文化施設論
2013年10月 - 2014年3月 後期
-
造形発想法演習
2013年10月 - 2014年3月 後期
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芸術表現学プロジェクト
2013年4月 - 2013年9月 前期
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コアセミナー
2013年4月 - 2013年9月 前期
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卒業研究1
2013年4月 - 2013年9月 前期
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命のあり方、尊さと食の連関
2013年4月 - 2013年9月 前期
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基礎造形（立体）/環境
2013年4月 - 2013年9月 前期
-
基礎造形（立体）/芸術情報
2013年4月 - 2013年9月 前期
-
芸術工学基礎演習
2013年4月 - 2013年9月 前期
-
芸術情報プロジェクト演習
2013年4月 - 2013年9月 前期
-
コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習1
2013年4月 - 2013年9月 前期
-
芸術
2013年4月 - 2013年9月 前期
-
造形発想法演習
2012年10月 - 2013年3月 後期
-
卒業研究2
2012年10月 - 2013年3月 後期
-
基礎造形（平面）
2012年10月 - 2013年3月 後期
-
芸術情報総合演習
2012年10月 - 2013年3月 後期
-
芸術表現学プロジェクト
2012年4月 - 2012年9月 前期
-
コアセミナー
2012年4月 - 2012年9月 前期
-
卒業研究1
2012年4月 - 2012年9月 前期
-
命のあり方、尊さと食の連関
2012年4月 - 2012年9月 前期
-
基礎造形（立体）/環境
2012年4月 - 2012年9月 前期
-
基礎造形（立体）/芸術情報
2012年4月 - 2012年9月 前期
-
芸術工学基礎演習
2012年4月 - 2012年9月 前期
-
芸術情報プロジェクト演習
2012年4月 - 2012年9月 前期
-
コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習
2012年4月 - 2012年9月 前期
-
造形発想法演習
2011年10月 - 2012年3月 後期
-
卒業研究2
2011年10月 - 2012年3月 後期
-
基礎造形（平面）
2011年10月 - 2012年3月 後期
-
芸術情報総合演習
2011年10月 - 2012年3月 後期
-
芸術文化施設論
2011年10月 - 2012年3月 後期
-
芸術表現学プロジェクト
2011年4月 - 2011年9月 前期
-
コアセミナー
2011年4月 - 2011年9月 前期
-
卒業研究1
2011年4月 - 2011年9月 前期
-
命のあり方、尊さと食の連関
2011年4月 - 2011年9月 前期
-
基礎造形（立体）/環境
2011年4月 - 2011年9月 前期
-
基礎造形（立体）/芸術情報
2011年4月 - 2011年9月 前期
-
芸術工学基礎演習
2011年4月 - 2011年9月 前期
-
芸術情報プロジェクト演習
2011年4月 - 2011年9月 前期
-
コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習
2011年4月 - 2011年9月 前期
-
造形発想法演習
2010年10月 - 2011年3月 後期
-
卒業研究2
2010年10月 - 2011年3月 後期
-
基礎造形（平面）
2010年10月 - 2011年3月 後期
-
芸術情報総合演習
2010年10月 - 2011年3月 後期
-
芸術情報総合演習
2010年10月 - 2011年3月 後期
-
芸術情報プロジェクト演習
2010年4月 - 2010年9月 前期
-
卒業研究1
2010年4月 - 2010年9月 前期
-
命のあり方、尊さと食の連関
2010年4月 - 2010年9月 前期
-
基礎造形1(環境）
2010年4月 - 2010年9月 前期
-
基礎造形（立体）/環境
2010年4月 - 2010年9月 前期
-
基礎造形（立体）/芸術情報
2010年4月 - 2010年9月 前期
-
芸術工学基礎演習
2010年4月 - 2010年9月 前期
-
造形発想法演習
2009年10月 - 2010年3月 後期
-
芸術情報総合演習
2009年10月 - 2010年3月 後期
-
芸術文化施設論
2009年10月 - 2010年3月 後期
-
基礎造形（平面）
2009年10月 - 2010年3月 後期
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卒業研究2
2009年10月 - 2010年3月 後期
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芸術情報プロジェクト演習
2009年4月 - 2009年9月 前期
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コアセミナー
2009年4月 - 2009年9月 前期
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卒業研究1
2009年4月 - 2009年9月 前期
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命のあり方、尊さと食の連関
2009年4月 - 2009年9月 前期
-
基礎造形1(環境）
2009年4月 - 2009年9月 前期
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基礎造形（立体）/芸術情報
2009年4月 - 2009年9月 前期
-
芸術工学基礎演習
2009年4月 - 2009年9月 前期
-
造形発想法演習
2008年10月 - 2009年3月 後期
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基礎造形（平面）
2008年10月 - 2009年3月 後期
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現代造形特論 補佐
2008年10月 - 2009年3月 後期
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卒業研究
2008年4月 - 2009年3月 通年
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芸術情報プロジェクト演習
2008年4月 - 2008年9月 前期
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基礎造形1(環境）
2008年4月 - 2008年9月 前期
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基礎造形（立体）/芸術情報
2008年4月 - 2008年9月 前期
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芸術工学基礎演習
2008年4月 - 2008年9月 前期
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造形発想法演習
2007年10月 - 2008年3月 後期
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基礎造形（平面）
2007年10月 - 2008年3月 後期
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現代造形特論 補佐
2007年10月 - 2008年3月 後期
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基礎造形（立体）/芸術情報補佐
2007年4月 - 2007年9月 前期
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芸術情報プロジェクト演習
2007年4月 - 2007年9月 前期
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基礎造形1(環境）補佐
2007年4月 - 2007年9月 前期
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造形発想法演習
2006年10月 - 2007年3月 後期
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基礎造形（平面）/芸術情報 補佐
2006年10月 - 2007年3月 後期
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現代造形特論 補佐
2006年10月 - 2007年3月 後期
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基礎造形（立体）/環境 補佐
2006年4月 - 2006年9月 前期
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芸術情報プロジェクト演習
2006年4月 - 2006年9月 前期
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メディアデザイン総合プロジェクトⅡ
2024年12月 - 2025年2月 冬学期
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芸術工学特別研究Ⅳ（メディアデザインコース）
2024年10月 - 2025年3月 後期
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芸術工学特別研究Ⅱ（メディアデザインコース）
2024年10月 - 2025年3月 後期
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芸術工学演習（メディアデザインコース）
2024年10月 - 2025年3月 後期
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卒業研究Ⅱ（2019年度以前入学者対象）
2024年10月 - 2025年3月 後期
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卒業研究Ⅱ
2024年10月 - 2025年3月 後期
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卒業研究Ⅰ（2019年度以前入学者対象）
2024年10月 - 2025年3月 後期
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卒業研究Ⅰ
2024年10月 - 2025年3月 後期
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コンテンツ・クリエーティブデザイン特別研修（2021年度以前入学者）
2024年10月 - 2025年3月 後期
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コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅲ（2021年度以前入学者）
2024年10月 - 2025年3月 後期
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コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅱ（2021年度以前入学者）
2024年10月 - 2025年3月 後期
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コンテンツ・クリエーティブデザインプロジェクト研究（2021年度以前入学者）
2024年10月 - 2025年3月 後期
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メディアデザイン概論Ⅰ
2024年10月 - 2024年12月 秋学期
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造形表現演習（造形論）
2024年6月 - 2024年8月 夏学期
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造形表現演習
2024年6月 - 2024年8月 夏学期
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造形芸術特論（旧：現代造形特論）
2024年6月 - 2024年8月 夏学期
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芸術論（芸術表現論）
2024年6月 - 2024年8月 夏学期
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芸術論（芸術学概論）
2024年6月 - 2024年8月 夏学期
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芸術論
2024年6月 - 2024年8月 夏学期
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芸術工学特別研究Ⅲ（メディアデザインコース）
2024年4月 - 2024年9月 前期
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芸術工学特別研究Ⅰ（メディアデザインコース）
2024年4月 - 2024年9月 前期
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卒業研究Ⅱ（2019年度以前入学者対象）
2024年4月 - 2024年9月 前期
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卒業研究Ⅱ
2024年4月 - 2024年9月 前期
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卒業研究Ⅰ（2019年度以前入学者対象）
2024年4月 - 2024年9月 前期
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卒業研究Ⅰ
2024年4月 - 2024年9月 前期
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メディアデザインプレゼンテーション演習（旧：プレゼンテーション特別演習）
2024年4月 - 2024年9月 前期
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コンテンツ・クリエーティブデザイン特別研修（2021年度以前入学者）
2024年4月 - 2024年9月 前期
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コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅲ（2021年度以前入学者）
2024年4月 - 2024年9月 前期
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コンテンツ・クリエーティブデザインプロジェクト研究（2021年度以前入学者）
2024年4月 - 2024年9月 前期
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メディアデザイン総合プロジェクトⅠ
2024年4月 - 2024年6月 春学期
FD参加状況
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2023年2月 役割：参加 名称：「より効果的な研究成果の国際発信を目指して ～特に英語論文執筆が一般的でない専門分野の皆さんに向けて」
主催組織：部局
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2018年3月 役割：参加 名称：M2B学習支援システム講習会
主催組織：全学
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2017年10月 役割：参加 名称：平成29年度FD研究会「デザイン教育の質保証国際シンポジウム」
主催組織：部局
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2017年2月 役割：企画 名称：大学における障害学生支援－合理的配慮を中心に―
主催組織：部局
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2016年2月 役割：企画 名称：第20回芸術工学研究院FD「成績不振学生への指導について」
主催組織：部局
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2016年2月 役割：企画 名称：男女共同参画推進FD「ワークライフ・バランスWS」
主催組織：部局
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2015年3月 役割：企画 名称：男女共同参画推進FD「ワークライフ・バランスをデザインする」
主催組織：部局
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2014年12月 役割：参加 名称：第19回芸術工学研究院ＦＤ研究会「ルーブリックの作成について」
主催組織：部局
-
2014年3月 役割：企画 名称：男女共同参画FD
主催組織：部局
-
2014年3月 役割：企画 名称：第18回 FD研究会 「グローバル化と英語による教育力」
主催組織：部局
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2012年11月 役割：企画 名称：第17回 FD研究会 「最近の学生との関わり方」
主催組織：部局
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2009年11月 役割：参加 名称：九州大学芸術工学部第14回FD研究会 FDから学習支援へ（神戸大学大学教育推進機構 米谷淳教授）
主催組織：部局
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2009年9月 役割：参加 名称：体験活動を通じた学習成果の達成について
主催組織：全学
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2008年12月 役割：企画 名称：伊都キャンパス移転に伴う学生のメンタル面への影響
主催組織：部局
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2007年12月 役割：参加 名称：（平成１９年度第１回）ＦＤ研究会 「コアセミナー」の現状について
主催組織：部局
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2004年4月 役割：参加 名称：2003年〜2004年 FDワーキンググループ会議
主催組織：部局
他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等
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2023年 沖縄県立芸術大学 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：彫刻特論ⅠⅡ（1日）
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2023年 沖縄県立芸術大学 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：彫刻研究ⅠⅡ（1日）
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2023年 沖縄県立芸術大学 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：彫刻Ⅰ－Ⅱ、彫刻Ⅱ－Ⅱ、彫刻Ⅲ－Ⅱ講評
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2022年 筑波大学 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：芸術学特別演習ⅠB（1日）
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2015年 福岡教育大学 教育学部 美術教育講座 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期、金曜日、3.4限
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2014年 福岡教育大学 教育学部 美術教育講座 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期、金曜日、3,4限
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2014年 福岡教育大学 教育学部 美術教育講座 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期、木曜日、4,5限
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2014年 福岡教育大学 教育学部 美術教育講座 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期、金曜日、3,4限
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2013年 福岡教育大学 教育学部 美術教育講座 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期、木曜日、3,4限
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2013年 福岡教育大学 教育学部 美術教育講座 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期、金曜日、4,5限
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2012年 福岡教育大学 教育学部 美術教育講座 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期、木曜日、3,4限
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2012年 福岡教育大学 教育学部 美術教育講座 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期、月曜日、4,5限
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2011年 福岡教育大学 教育学部 美術教育講座 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期、月曜日、4,5限
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2011年 福岡教育大学 教育学部 美術教育講座 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期、木曜日、3,4限
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2010年 福岡教育大学 教育学部 美術教育講座 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期、月曜日、4,5限
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2010年 福岡教育大学 教育学部 美術教育講座 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期、木曜日、3,4限
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2009年 福岡教育大学 教育学部 美術教育講座 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期、木曜日、3,4限
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2009年 福岡教育大学 教育学部 美術教育講座 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期、月曜日、4,5限
国際教育イベント等への参加状況等
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2024年5月
芸工インターナショナルオフィス、松前あかね准教授
バンドン工科大学芸術デザイン学部訪問団交流会
開催国・都市名：日本・福岡市
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2022年6月
日本学術会議若手アカデミー GYA 総会
第12回 グローバルヤングアカデミー総会・学会
開催国・都市名：日本・福岡市
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2018年11月
九州大学大学院芸術工学研究院SDGsデザインユニット
Design for SDGs in Fukuoka 2018 Global Goals Jam Fukuoka / ユニバーサル都市・福岡デザイン2018
開催国・都市名：日本・福岡市
参加者数：30
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2018年10月
九州大学大学院芸術工学研究院SDGsデザインユニット
SDGsデザインフォーラムin九州
開催国・都市名：日本・福岡市
参加者数：100
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2008年8月
三義木彫博物館
2008国際木彫シンポジウム
開催国・都市名：台湾・苗栗県三義
参加者数：100
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2006年1月
Bidadari Art Gallary
“Sha a ya" The roots of Asia1
開催国・都市名：インドネシア ウブド
参加者数：15
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1998年8月
カタルーニャの熱い風実行委員会
国際交流イベント「カタルーニャの熱い風」
開催国・都市名：福岡市
参加者数：600
指導学生の受賞
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マガポケ（少年マガジン）連載
授与年月：2024年9月
受賞学生の区分：修士 受賞学生氏名：長野ノア
受賞学生の区分：修士 受賞学生氏名：長野ノア
少年漫画誌に作品連載
その他教育活動及び特記事項
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2024年 学友会・同好会等の指導 PanX
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2023年 学友会・同好会等の指導 フットサル部
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2023年 学友会・同好会等の指導 PanX
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2023年 その他特記事項 「岩井俊雄講演会2023 『紙とデジタル、どっちがどっち？ ー絵本とメディアアートで遊ぶ』」 メディアアーティスト岩井俊雄によるワークショップと講演会
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2022年 学友会・同好会等の指導 フットサル部
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2022年 学友会・同好会等の指導 PanX
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2021年 学友会・同好会等の指導 フットサル部
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2020年 学友会・同好会等の指導 フットサル部
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2020年 その他特記事項 「音と身体のワークショップ-朝倉の子ども達と-」 復興支援として被災地の子ども達と、映像上映、ジェネラティブアート体験、ARジャグリング鑑賞、身体ワークショップ、音ワークショップ「音狩り」を行った。
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2020年 その他特記事項 「黒川庭園と喫茶アート養生会」 復興支援として、2020年に行ったアート活動を、オンラインによって被災者とともに鑑賞する会を行う(新型コロナ感染症対策）。「東屋泰庵」「連句の輪」「音と身体のワークショップ」「デジタル枯山水 調身・調息・調心」「アートパフォーマンス共生」等。
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2019年 学友会・同好会等の指導 フットサル部
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2018年 学友会・同好会等の指導 フットサル部
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2018年 学友会・同好会等の指導 PanX
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2018年 その他特記事項 「復興支援のための視察ツアー」 九州大学ソーシャルアートラボ「黒川復興ガーデンとバイオアート ー英彦山修験道と禅に習うー」 http://www.sal.design.kyushu-u.ac.jp/180701_tour.html
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2017年 学友会・同好会等の指導 フットサル部
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2016年 学友会・同好会等の指導 フットサル部
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2015年 学友会・同好会等の指導 フットサル部
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2014年 学友会・同好会等の指導 フットサル部
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2013年 学友会・同好会等の指導 フットサル部
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2012年 学友会・同好会等の指導 フットサル部
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2011年 学友会・同好会等の指導 フットサル部
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2010年 クラス担任 学部
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2010年 学友会・同好会等の指導 フットサル部
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2010年 その他特記事項 「アイランドシティ こどもっと！ だいがく」におけるワークショップ 【内容】「こどもっと！ きゅうしゅう」の一環として開催される「アイランドシティ こどもっと！ だいがく」では、アイランドシティ全体をキャンパスと見立て、環境や地域づくりをテーマに授業を展開。実際の「大学」のように、興味をもった授業を選び、みずから学び体験させる。講師として参加し、大理石を使った造形物を制作するワークショップを行った。 主催：西日本新聞社 共催：福岡市 http://kosodate.nishinippon.co.jp/kodomo/daigaku/2010/ver1/post_22.shtml
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2009年 クラス担任 学部
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2009年 学友会・同好会等の指導 フットサル部
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2009年 学友会・同好会等の指導 アドゥマン（漫画同好会）
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2008年 クラス担任 学部
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2008年 学友会・同好会等の指導 アドゥマン（漫画同好会）
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2008年 学友会・同好会等の指導 フットサル部
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2008年 その他特記事項 公開講座「芸術の初源を探る」分担
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2007年 クラス担任 学部
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2007年 学友会・同好会等の指導 フットサル部
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2007年 学友会・同好会等の指導 アドゥマン（漫画同好会）
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2007年 その他特記事項 ワークショップ「種と祈りの形」 ３才〜小学生の児童対象に、NPO法人エスタスカーサ内にて、石膏による造形ワークショップを行う。 http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/tane.html
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2006年 その他特記事項 「シュタイナー母子クラスのためのワークショップ」主催。 小学生対象。石材加工。
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2003年 その他特記事項 「自然塾アートワークショップ」主催。NPO法人・自然塾において知的障害児童とワークショップを行う
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2002年 その他特記事項 「私のボランティア体験講演会」講師。志摩中学校総合学習において講演
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2002年 その他特記事項 「大理石ワークショップ」主催。高齢者、障害者、乳幼児を一緒にケアする民営ディケアサービス施設・このゆびとーまれにおいて、大理石を磨くワークショップを行う
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2001年 その他特記事項 「アイヌ料理ワークショップ」主催。アイヌ民族の方々を講師に招き、障害者福祉作業所・工房まるのメンバーと共にアイヌ料理・アイヌ民族舞踊・アイヌ文様のワークショップを行う。
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2000年 その他特記事項 「芸術とヘルスケアフォーラム福岡」実行委員長。障害者と芸術の関わりをテーマとする。このテーマにそった写真展「日常点」主催。
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1999年 その他特記事項 「民族と文化座談会」主催。アイヌ民族の方々を講師に招き映画上映の後座談会を行う。
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1999年 その他特記事項 「二風谷プロジェクト」主催。二風谷ダムとアイヌ民族に関わる問題をテーマにしたアートプロジェクト。現地での活動とともに、学内で民族文様刺繍・アイヌ文様プリント・木彫・講演会・民族楽器演奏会を行う。
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1998年 その他特記事項 「岩井俊雄講演会」主催。メディアアーティスト岩井俊雄氏を招き、講演会を行う。
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1998年 その他特記事項 「海外青年協力隊体験講演会」講師。福岡県協力隊を育てる会20周年記念式典において、主に社会人の方々を対象に行う。
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1998年 その他特記事項 国際交流イベント「カタルーニャの熱い風」実行委員会 学生部長
社会貢献・国際連携活動概要
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●福岡県美しいまちづくり建築賞選考委員会委員 2022-
●福岡県河川整備基本方針検討委員会委員 2021-
●添田町歴史的風致維持工場計画推進協議会委員 2021-
●社会包摂デザインイニシアティブ「自然の循環と協働体の再生のためのアート実践のしくみ—物語からのアプローチ」2021-
●北九州市広告物審議会委員 2020-
●九州大学ソーシャルアートラボ（社会包摂と人材育成事業）復興支援チーム代表 2018～2020年
●「九州大学2017年九州北部豪雨災害調査・復旧復興支援団」2017年～
●Design for SDGs in Fukuoka 2018
●「九州北部豪雨災害支援・災害流木再生プロジェクト」2017年～
●「熊本震災支援・板倉の家ちいさいおうちプロジェクトー森と人の暮らしをつなぐ復興住宅」2016年～
●「熊本震災支援・庭先避難のためのちいさいおうち（板倉小屋）プロジェクト」2016年～
●「英彦山再興整備構想策定委員会」委員、2015年～2018年
●「福岡市男女共同参画推進センターアドバイザーの会」委員 2010年〜
●「NPO法人ともに生きるネットワーク まなびやー」理事 2014-2020年
●「NPO法人花の花(障害者の就労支援等）」理事 2009年〜
●「もやいバンク福岡(NPOバンク）」理事 2009年〜2018年
●社会連携事業「芸術文化を取り込んだ先導的な食育と地域農産物のブランド化5」実行委員会 2010年2月
茶の心から食育の世界へ
講演「英彦山修験道と茶の精神」www.kyushu-u.ac.jp/event/100215tea.pdf
●社会連携事業「芸術文化を取り込んだ先導的な食育と地域農産物のブランド化3」実行委員会 2007年12月
JA粕屋名産の農産物を使ったインスタレーション制作http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/inochinone.html
●社会連携事業「芸術文化を取り込んだ先導的な食育と地域農産物のブランド化2」実行委員会 2007年3月
JA粕屋名産の農産物を使ったインスタレーション制作http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/nou.html
●社会連携事業「八女フィールド創造教育センター構築研究」2007年
第3夜講「大地を耕す芸術、芸術を耕す大地」スピーカーとして参加
●社会連携事業「芸術文化を取り込んだ先導的な食育と地域農産物のブランド化」実行委員会 2006年
木彫制作・フォーラムスピーカーとして参加http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/agriculture.html
●国際連携活動 「カタルーニアの熱い風」 1998年、」スペイン・バルセロナのサグラダファミリア教会の職人と彫刻家（外尾悦郎）、サルダーナダンサーを招きカタルーニャと福岡市民との国際交流イベントを行った。
社会貢献活動
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「アートでインクルーシブに遊ぼう」
役割：コメンテーター, 助言･指導
エイブル・パフォーマンス集団「ガラ（柄）」 オンライン・ワークショップ 2024年3月
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生涯学習カレッジ2023 知足美加子「芸術文化と復興支援-英彦山修験道を中心に-」
役割：講師
福岡女子大学地域連携センター 福岡女子大学 2023年10月
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「アートと自然 」 豊前市自然と文化財を守る会文化講演会講師
役割：講師
豊前市教育委員会 豊前市総合福祉センター 2023年3月
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講演会「マイノリティとアート」
役割：講師
京都文教大学 ともいき地域志向研究 京都文教大学 2022年9月
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「木の多層的イメージの創造」（森林コモンズと災害・復興）
役割：パネリスト, 講師
「森は誰のもの？～森林コモンズを考える～」 森林と市民を結ぶ全国の集い2022 オンライン 2022年6月
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シンポジウム「英彦山と杉ー《鬼杉不動明王》制作報告」
役割：講師, 企画, 報告書執筆
九州大学芸術工学研究院、農学研究院 英彦山神宮 2022年4月
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「アートと共生社会 -心のいのちを養い、分断をつなぐ-」（第43回 Q-AOS Brown Bag Seminar Series）
役割：講師
九州大学アジア・オセアニア研究教育機構（Q-AOS） オンライン 2022年3月
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流域文化復興支援「MILL（ミル）」 ー朝倉市・東峰村・添田町をつなぐー
役割：助言･指導, 企画, 運営参加・支援
2022年 - 現在
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東日本大震災復興支援「いのち・つながり、木と石の時計作りアートワークショップ」
役割：講師, 助言･指導, 企画, 実演
特定非営利活動法人 Commune with 助産師 福島県いわき市 2021年10月
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「マイノリティとアート」
役割：コメンテーター, 助言･指導
京都文教大学 ともいき地域志向研究所 京都文教大学 2021年10月
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「アートによる豪雨災害復興の取り組み」
役割：講師
第11回茅葺きフォーラム 一般社団法人日本茅葺き文化協会 うきは市文化会館 2021年5月
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復興支援 「音と身体のワークショップ-朝倉の子どもたちと」「共星の里、無観客アートパフォーマンス」
役割：講師, 企画, 運営参加・支援, 実演
知足美加子研究室、九州大学ソーシャルアートラボ、朝倉市子ども自然スコーレ 朝倉市「普門院」「共星の里」 2020年10月
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「先のみえない物語によりそい、共に生きる -いのちとアートの視点から-」
役割：講師
土の宿（障害者支援活動団体） 沖縄県国頭郡伊江島「土の宿」 2020年5月
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基調講演「英彦山分水嶺と修験道文化」
役割：講師
福岡県県土整備部河川整備課 添田町オークホール 2019年12月
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講演会「朝倉のあの日と今 ー教訓を活かすためにできること」
福岡青年会議所 九州大学 2019年12月
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記念講演会「英彦山文化財復原プロジェクトについて」
役割：講師
宇部・山陽小野田九友会 国際ホテル宇部ダイヤモンドホール 2019年11月
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黒川復興ガーデンとバイオアート −英彦山修験道と禅に習う−
役割：講師
九州大学ソーシャルアートラボ《アートと社会包摂》 共星の里 黒川INN美術館 2019年9月
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清水磨崖仏県指定60周年記念「ここまで分かった清水磨崖仏」 講演「月輪大梵字の秘密－空と水と英彦山修験道」 フィールドワーク「彫刻としての磨崖仏を観る」
役割：講師
南九州市教育委員会文化財課 南九州市 清流の杜 2019年6月
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「アート活動を通した共生社会の創造」今年度のプロジェクトを通して考える
役割：講師
九州大学ソーシャルアートラボ 九州大学デザインコモン 2019年2月
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「海と神話をつなぐ志賀島プロジェクト 冬至にうたう阿知女作法」 舞台美術
役割：企画, 運営参加・支援, 実演
九州大学ソーシャルアートラボ 九州大学多次元実験棟ホール 2018年12月
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「英彦山修験道美術の復原について」
役割：講師
添田町役場 添田町オークホール 2018年12月
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「災害と水」 Design for SDGs in Fukuoka 2018
役割：講師
九州大学大学院 芸術工学研究院 / SDGsデザインユニット 九州大学デザインコモン 2018年11月
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九州北部豪雨災害からのメッセージ「災害と地域文化」 http://www.city.asakura.lg.jp/www/contents/1541650337071/files/181117.pdf
役割：講師
九州大学災害復興支援団 サンライズ杷木 2018年11月
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「黒川復興ガーデンとバイオアート」枡野俊明教授講演会/復興の庭づくりワークショップ
九州大学ソーシャルアートラボ 黒川共星の里 黒川INN美術館 2018年10月
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「SDGｓ デザイン活動事例」SDGs デザインフォーラム in 九州
役割：講師
九州大学SDGsデザインユニット他 エルガーラホール 7F中ホール 2018年10月
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「聖地としての志賀島トークセッション」
役割：講師
九州大学ソーシャルアートラボ 九州大学ルネット 2018年10月
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「自然とアート命の再生」くろがわヒストリーアート
役割：講師
黒川共星の里 共星の里 黒川INN美術館 2018年10月
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九州北部豪雨災害2017 復興への資源発見シンポジウム「英彦山を中心とした信仰と復興のネットワーク」
主催：朝倉市に小水力発電をすすめる会共催：白木地区復興支援協議体、白木湧水の会、九州大学島谷研究室 杷木ボランティアの会 朝倉市杷木地域生涯学習センター「らくゆう館」 2018年3月
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九州北部豪雨災害復興支援「松末の木と石の時計作りワークショップ」
役割：講師, 企画, 運営参加・支援, 実演
九州大学九州北部豪雨災害調査・復旧復興支援団、知足研究室 協力：杉岡製材所、藤本登留准教授(農学部）、切り株工房 朝倉市立 松末小学校 2018年3月
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講演「卓話 復興支援とアート」
役割：講師
福岡西ロータリークラブ ホテルニューオータニ博多 2018年2月
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講演「あめにわ憩いセンター開設1周年記念セミナー：龍がつなぐ流域の物語」
役割：講師
あまみず社会研究会、JST-RISTEX あめにわ憩いセンター 2018年2月
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講演「英彦山修験道と地域再生」
役割：講師
一般社団法人 ふるさと創成の会 大博多ビル 2017年9月
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災害流木再生プロジェクト
役割：講師, 企画, 実演
2017年7月 - 現在
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講演「木と水と修験道の関わり―英彦山修験道が伝えるもの」(研究経過発表）
役割：講師, 企画, 運営参加・支援
英彦山神宮門前町同好会 英彦山公民館 2017年4月
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熊本震災支援・西原村復興の森づくり 「ヒノキ林の間伐・枝おろしを体験しよう」
役割：企画, 運営参加・支援, 実演
板倉の家ちいさいおうちプロジェクト 熊本県阿蘇郡西原村宮山地区 布田川沿い 「よもぎ広場．ひのきの森」 2017年3月
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総合学習 芸術の仕事
役割：講師
筑紫野市立天拝中学校 2017年1月
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「野花と音を歩く」佐賀県佐賀市三瀬村井手野栗園
役割：講師, 企画, 運営参加・支援
2017年
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板倉の家ちいさいおうちプロジェクト「西原村復興の森づくり」
役割：企画, 運営参加・支援, 実演
2017年
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英彦山奉幣殿再建400年祭記念事業における信仰対象の再現
役割：企画, 運営参加・支援, 実演
英彦山神宮 英彦山神宮奉幣殿 2016年11月
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講演「木と水と修験道の関わり」
役割：講師
「サマースクールWood in Culture」 法政大学、森林総合研究所、林野庁 英彦山青年の家（福岡県田川郡添田町英彦山） 2016年8月
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「ちいさいおうちプロジェクト」報告
役割：講師, 情報提供
熊本震災支援・ちいさいおうちの小さなシンポジウム 早川倉庫（熊本市中央区万町2-4） 2016年6月
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熊本震災支援・庭先避難のための「ちいさなおうち（板倉小屋）」プロジェクト
役割：助言･指導, 企画, 運営参加・支援, 実演
西原村商工会 日本板倉建築協会 杉岡製材所 九州大工塾 大工志の会 那賀川すぎ共販協同組合 九州大学芸術工学研究院 安藤邦廣（筑波大学名誉教授）、田上健一（九州大学） 熊本県阿蘇郡 2016年6月
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人をつなく地域をはぐぐむ゛志金”の力
役割：企画, 運営参加・支援
もやいバンク福岡 福岡市男女共同参画推進センターアミカス 2016年6月
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被災地支援活動「東日本大震災支援、福岡エルフの木」「熊本震災支援、板倉の家ちいさいおうちプロジェクト」
役割：講師, 企画, 運営参加・支援, 実演
2016年
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英彦山御神体再現プロジェクト
役割：講師, 企画, 運営参加・支援, 実演
2016年
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講演「芸術といのちと社会」
役割：講師
もやいバンク福岡 福岡市健康づくりセンター あいれふ 2015年11月
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ソーシャルアートラボ人材育成、実践コース「企画立案プログラム」 福岡県八女市の里山をフィールドとして、参加型アート実践の企画を立案できる人材を育成する。 http://www.sal.design.kyushu-u.ac.jp/ikusei.html
役割：講師, 企画, 運営参加・支援
九州大学ソーシャルアートラボ 九州大学ルネット 2015年10月
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ソーシャルアートラボカフェ ゲストと共にアートと社会の未来について語り合う http://www.sal.design.kyushu-u.ac.jp/socialartcafe.html
役割：講師, 企画, 運営参加・支援
九州大学ソーシャルアートラボ 九州大学ルネット 2015年7月
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こどもとおとな演劇のトビラ『パンチネロ-たいせつなきみ』 「世界にたったひとつの人形をつくろう！」WS /演劇のプレイベントとして開催。福岡市文化芸術財団と、九州大学HMEの協力のもと行われた。 小学生の子供たちに、マリオネットづくりを指導。各作品を使って映像作品を制作し、鑑賞会を行った。 http://artlier.jp/event/theatre/2014/06/post_417.html
役割：講師, 企画, 運営参加・支援, 実演
福岡市文化芸術財団、九州大学HME 博多市民センター 2014年7月
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＜クロストーク＞ 堀尾茂雄xサカグチコウイチx知足美加子（彫刻家･修験道美術研究） 九州大学箱崎キャンパス旧工学部五号館２F「イデア特区」
役割：講師, 運営参加・支援
2013年
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NPOバンクフォーラム全国大会
役割：企画, 運営参加・支援
全国NPOバンク連絡会、北海道NPOバンク、もやいバンク福岡、くまもとソーシャルバンク、岩手県消費者信用生活協同組合、ap bank、コミュニティ・ユース・バンク momo 、女性・市民信用組合設立準備会、生活サポート基金、東京コミュニティパワーバンク、未来バンク事業組合、信頼資本財団、ピースバンクいしかわ、ＮＰＯ夢バンク、天然住宅バンク 九州大学 2012年7月
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アイヌ文化研究会：貝澤耕一講演会 「チコロナイ活動とアイヌ文化」
役割：講師, 企画, 運営参加・支援
知足美加子、NPO法人エスタスカーサ NPO法人エスタスカーサ、交流スペース 2011年12月
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総合学習GT生き方講座「いのちと彫刻」
役割：講師
春日市立春日野中学校 2011年10月
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西日本新聞主催、こどもっと大学での講座 小学生を対象に大理石によるワークショップ
役割：講師
西日本新聞 アイランドシティ、体験学習施設ぐりんぐりん 2011年8月
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福岡エルフの木(震災支援）
役割：企画, 運営参加・支援
知足美加子 2011年4月 - 現在
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島根県益田市保育士連合会による、母子家庭、障害児保育関係者に対する造形ワークショップ講師
役割：講師, 助言･指導, 企画, 運営参加・支援
島根県益田市保育士連合会 島根県益田市、グラントワ（美術館） 2011年2月
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社会連携事業「農業活性化と小麦めんで興す地域の農、食、文化」実行委員会
役割：助言･指導, 運営参加・支援, 実演
九州大学農学研究院 かすやドーム 2011年2月
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国際災害支援機構IDRO Japanとの、被災地支援連携
役割：運営参加・支援, 実演
2011年
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総合学習GT生き方講座「いのちと彫刻」
役割：講師
春日市立春日野中学校 2010年10月
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メディアアーティスト・岩井俊雄講演会主催
役割：企画, 運営参加・支援
知足美加子主催、九州大学芸術工学研究院勧進企画 九州大学芸術工学研究院 2010年7月
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中越地震被災地復興のための作品寄贈（新潟県長岡市山古志村） http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/ushi3.html
役割：運営参加・支援, 実演, 調査担当
2010年
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糸島現代GPシンポジウム「ドーンと地域が育み、地域を育てる九大全学教育」における「命のあり方、尊さと食の連関」報告
役割：講師
糸島現代GP 九州大学伊都キャンパス、総合学習プラザ 2009年12月
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彫刻寄贈に伴う、講演会「胎動ー新しい命と大地のために」
役割：講師
木の実保育園 福岡市西区今宿東「木の実保育園」 2009年11月
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「いのちのうた」追悼コンサート運営、彫刻設置
役割：企画, 運営参加・支援
「いのちのうた」実行委員会 住吉神社能楽殿 2009年10月
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「生まれ来る『いのち』のために ー環境問題から見た地産地消の意味」
役割：企画, 運営参加・支援
「生まれ来る『いのち』のために」実行委員会（安武信吾、小野寺睦、知足美加子） 住吉神社能楽殿(参加者250人程度） 2009年7月
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「いのちと彫刻」講演会と、子供たちへの木彫ワークショップ
役割：講師
ほほえみ福祉会 島根県益田市吉田保育所 2009年7月
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島根芸術文化センター「グラントワ」に、彫刻「死生の彼方」を設置
役割：運営参加・支援, 実演
島根芸術文化センター、ほほえみ福祉会 島根芸術文化センター 2009年6月
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木村浩子ドキュメンタリー映画＜生きる＞について 講演会と討論
役割：講師
知足美加子、NPOエスタスカーサ NPOエスタスカーサ交流スペース 2009年5月
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彫刻と建築の協奏詩「イサム・ノグチと谷口吉郎〜芸術と工学のコラボレーション〜」 http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/banrai.html
役割：講師, 企画, 運営参加・支援
彫刻と建築の協奏詩「イサム・ノグチと谷口吉郎〜芸術と工学のコラボレーション〜」実行委員会 1）写真展 九州大学USIサテライト LUNETTE 2）講演会・座談会 九州大学大学院芸術工学研究院多次元実験棟ホール 2008年11月
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講演会「第2回未来につづく道~普川容子講演会」大地、生命、農業と芸術の融合による教育プログラム（九州大学現代GP) 題目「世界貧困と債務の関係」 http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/lecture08fukawa.html
役割：企画, 運営参加・支援
九州大学現代GPプログラム「地域環境・農業活用による大学教育の活性化〜ネットワーク型農学校が大学と地域社会の未来像を創造する〜」 ハーブガーデン・プティール倶楽部講義室(前原市大字浦志366-2) 2008年10月
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講演会「第3回未来につづく道~波平恵美子講演会」大地、生命、農業と芸術の融合による教育プログラム（九州大学現代GP) 題目「農と命に関する文化人類学的考察」 http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/lecture08namihira.html
役割：運営参加・支援
九州大学現代GPプログラム「地域環境・農業活用による大学教育の活性化〜ネットワーク型農学校が大学と地域社会の未来像を創造する〜」 ハーブガーデン・プティール倶楽部講義室(前原市大字浦志366-2) 2008年10月
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講演会「第1回未来につづく道~田中優講演会」大地、生命、農業と芸術の融合による教育プログラム（九州大学現代GP) 題目「環境破壊・温暖化を引き起こす社会システム」 http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/lecture08tanaka.html
役割：講師, 企画, 運営参加・支援
九州大学現代GPプログラム「地域環境・農業活用による大学教育の活性化〜ネットワーク型農学校が大学と地域社会の未来像を創造する〜」 九州大学芸術工学研究院 2008年5月
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現代GP「地域環境・農業活用による大学教育の活性化」の一環としてのアート・プロジェクト 「未来につづく道 ー土を感じて歩こう」 地域の方々（主に小学生）と大学生によるワークショップ http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/workshop08.html
役割：講師, 助言･指導, 実演
九州大学（文部科学省支援事業） ハーブガーデン・プティール倶楽部（前原市大字浦志） 2008年3月
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C＆Cプロジェクト「九食サミット」（九州大学ベンチャービジネスラボラトリー主催）の審査
役割：講師
2008年
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「安積遊歩さんの語り」障がい者・高齢者のケア、子育て支援のための講演会と座談会
役割：企画, 運営参加・支援
知足美加子 NPO法人エスタスカーサ 2007年7月
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女性プロジェクト 気づきセミナー（気づき展同時開催中） 「女性研究者セミナー Ｉ」 感性と知性でみつめる 絵画・建築・彫刻
USI 九州大学ユーザーサイエンス機構 2006年12月
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生き方講座（アーティストという仕事）
役割：講師
春日市立春日野中学校 2006年11月
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「福祉とコラボレーション」 筑波大学附属盲学校小学部 彫刻鑑賞会
役割：講師
2006年
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ボランティアについて（海外青年協力隊）
役割：講師
志摩町立志摩中学校 2003年1月
メディア報道
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「森は誰のもの？〜森林コモンズを考える〜 森林と市民を結ぶ全国の集い2022報告」グローバルネット編集部 新聞・雑誌
グルーバルネット380号 pp.8-9 2022年7月
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「森は誰のもの？〜森林コモンズを考える〜 森林と市民を結ぶ全国の集い2022報告」グローバルネット編集部 新聞・雑誌
グルーバルネット380号 pp.8-9 2022年7月
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はっけんTV 「国展福岡展」 テレビ・ラジオ番組
2022年6月
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はっけんTV 「国展福岡展」 テレビ・ラジオ番組
NHK 2022年6月
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英彦山神宮「神仏習合」復活へ仏像再び 「鬼杉」枝で不動明王像制作 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/890234/ 新聞・雑誌
西日本新聞 2022年3月
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英彦山神宮「神仏習合」復活へ仏像再び 「鬼杉」枝で不動明王像制作 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/890234/ 新聞・雑誌
西日本新聞 2022年3月
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巨木の「声」に耳を澄ませたら 九大教授が見た「絶妙な調和の世界」 https://www.asahi.com/articles/ASQ2774SLQ24TIPE012.html https://news.yahoo.co.jp/articles/4307a65647a574469fa359bb5c3c37d82e788353 新聞・雑誌
朝日新聞 2022年2月
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巨木の「声」に耳を澄ませたら 九大教授が見た「絶妙な調和の世界」 https://www.asahi.com/articles/ASQ2774SLQ24TIPE012.html https://news.yahoo.co.jp/articles/4307a65647a574469fa359bb5c3c37d82e788353 新聞・雑誌
朝日新聞 2022年2月
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「（ひと）知足美加子さん 被災地の木で彫刻をつくる九州大教授」 https://www.asahi.com/articles/DA3S15046128.html https://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/asahi2021.9.17.pdf 新聞・雑誌
朝日新聞 2021年7月
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「壁壊れ柱傾き…英彦山の上宮が倒壊の危機」 https://www.asahi.com/articles/ASP6Q76GCP57TIPE01M.html 新聞・雑誌
朝日新聞 2021年6月
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「手あてとしてのアート」寄稿 http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/NishinihonNews2021.3.14.pdf 新聞・雑誌
西日本新聞(日曜版） 2021年3月
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旧大内邸に彫刻「母の膳」を寄贈 http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/mother's.table.html 新聞・雑誌
広報八女 2021年1月号 p.28 （八女市企画政策課広報係） 2021年1月
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「救いのお堂 よみがえった仏像。北部豪雨災害被災の朝倉 つながった縁」 https://www.asahi.com/articles/ASNB93D4SN9KTIPE01J.html 新聞・雑誌
朝日新聞 2020年10月
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「被災した木であずまや作り 」 http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/newspaper2020.2.20mainichi.jpeg 新聞・雑誌
毎日新聞 2020年2月
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「九州北部豪雨復興支援団体紹介 朝倉、東峰、添田3市町村の活動 冊子『かたり』完成 」 https://mainichi.jp/articles/20191107/ddl/k40/040/361000c 新聞・雑誌
毎日新聞 2019年11月
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「相まって地固まる 」 新聞・雑誌
早稲田大学Links vol.39, pp.48-49 2019年10月
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「豪雨被災地の奮闘 冊子に 」 新聞・雑誌
朝日新聞 2019年10月
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「九州北部豪雨広がれ支援の輪、団体紹介冊子 学生ら来月発行 」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48797340R20C19A8ACX000/ 新聞・雑誌
日本経済新聞 2019年8月
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「復興ガーデン作ろう 朝倉で九大ラボ参加者募集 」 新聞・雑誌
朝日新聞 2019年8月
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「 芸術文化と復興ー英彦山分水嶺から見直す 」 https://www.tohotv.jp/ テレビ・ラジオ番組
東峰テレビ 2019年7月
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「 流木を薪や消臭チップに 福岡の被災地、廃棄物活用 九州北部豪雨2年 」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46834050S9A700C1ACX000/ 新聞・雑誌
日経新聞 2019年7月
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「いのちまもる」芽吹く意識 豪雨2年、防災教育に力 https://r.nikkei.com/article/DGXMZO47218930R10C19A7ACX000?n_cid=TPRN0011&s=3 新聞・雑誌
日経新聞 2019年7月
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「九州北部豪雨 支援団体の活動紹介 復興への道程、小冊子に 九大院生ら聞き取り」 https://mainichi.jp/articles/20190629/ddl/k40/040/416000c 新聞・雑誌
毎日新聞 2019年6月
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「記者有情 ヤマザクラ ／福岡」 https://mainichi.jp/articles/20190416/ddl/k40/070/377000c 新聞・雑誌
毎日新聞 2019年4月
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「倒れた名木で復興祈る座像」 http://livedoor.blogimg.jp/elfinfukuoka/imgs/6/5/65cbc619-s.jpg 新聞・雑誌
朝日新聞 2019年3月
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「添田町に復興願うモニュメント」 https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20190324/0003972.html テレビ・ラジオ番組
NHK福岡 2019年3月
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「豪雨復興モニュメント披露 添田・道の駅 被害のヤマザクラ再利用」 https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikuhou/article/496622/ 新聞・雑誌
西日本新聞 2019年3月
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「九州北部豪雨災害からのメッセージ～九州大学災害復興支援団報告会～」 http://www.city.asakura.lg.jp/www/contents/1541650337071/files/181117.pdf テレビ・ラジオ番組
NHK福岡 2018年11月
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全国13の国立・公立大学の枠を超えたグローバルな研究や、さまざまな現場での教育、学生たちの素顔など、それぞれの大学の魅力を紹介している 新聞・雑誌
国公立大学 by AERA 2019 (AERAムック) 朝日新聞出版 2018年10月
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「黒川地区の魅力を再発見、被災の朝倉市でシンポ 歴史や文化にアート絡め」 新聞・雑誌
西日本新聞 2018年10月
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「アートの力で復興支援 地域住民と協力 庭園を計画」 http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/2018.10.22NewsMainichi,tomotari.pdf 新聞・雑誌
毎日新聞 2018年10月
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「流木生まれの龍、被災の朝倉見守る 九大の彫刻家制作」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34876280R00C18A9ACX000/ 新聞・雑誌
日本経済新聞 2018年9月
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「流木から龍生まれる」 https://www.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/news/20180705-OYTNT50171.html 新聞・雑誌
読売新聞 2018年7月
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「九州北部豪雨１年『朝倉龍』完成 樹齢１３２年の流木で」 https://mainichi.jp/articles/20180704/k00/00e/040/253000c 新聞・雑誌
毎日新聞 2018年7月
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「朝倉の流木 龍に」 http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/2018,6,22asahinewspaper.pdf 新聞・雑誌
朝日新聞 2018年6月
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「豪雨被災 桜の倒木で仏像」 http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/yosikiPJNews.pdf 新聞・雑誌
読売新聞 2018年5月
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「水害で倒木の吉木のヤマザクラ、モニュメントに」 https://www.asahi.com/articles/ASL5L4F95L5LTGPB003.html 新聞・雑誌
朝日新聞 2018年5月
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「倒れた名木、復興の象徴に 彫刻し「守り神」制作 添田町がネットで事業費募る」 https://mainichi.jp/articles/20180511/ddl/k40/040/430000c 新聞・雑誌
毎日新聞 2018年5月
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九州大学共生研究者データベース『女性研究者の活躍促進のために』九州大学男女共同参画推進室 p.9.
九州大学男女共同参画推進室 2018年3月
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英語版広報誌「KYUDAI NEWS」29号 pp.12-13.
九州大学広報室 2018年2月
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1/5『「悪者」流木で復興を＝ウッドキャンドル、彫刻に－九州豪雨半年･福岡』http://sp.m.jiji.com/pickup/article/id/1945575 新聞・雑誌
時事通信 2018年1月
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1/5「災害流木再生プロジェクト」 新聞・雑誌
西日本新聞夕刊 2018年1月
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石坂茂像（名菓ひよ子考案者）の紹介（家庭画報2月号2018年p.89） 新聞・雑誌
家庭画報 2017年12月
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めんたいプラス・九州豪雨災害支援「災害流木再生プロジェクト」 テレビ・ラジオ番組
FBS福岡放送 2017年11月
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「のおがたひとダイヤ」のゲストとして、英彦山に関する研究を紹介 テレビ・ラジオ番組
2017年10月
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「シブ5時：災害流木再生プロジェクト」 テレビ・ラジオ番組
2017年10月
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九州大学「先生の森」Webサイト→（日）http://www.kyushu-u.ac.jp/ja/university/professor/tomotari.html （英）http://www.kyushu-u.ac.jp/en/university/professor/tomotari.html
九州大学広報室 2017年9月
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9/13開催「九州大学2017年九州北部豪雨災害調査・復旧復興支援団」報告会速報 （九州大学椎木講堂） 新聞・雑誌
西日本新聞 2017年9月
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「めんたいワイド 特集：災害流木再生プロジェクト」 テレビ・ラジオ番組
FBS福岡放送 2017年9月
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九州大学ソーシャルアートラボとLOVE FMの共同制作ラジオコーナー「かもしとーと？ソーシャルアートで地域を発酵」 テレビ・ラジオ番組
2017年3月
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熊本産の杉材を使い、板倉構法によって安全・健康で低コストの避難用住宅を供給し、併せて森林整備を進めることを目指している 新聞・雑誌
林政ニュース 2016年9月
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糸島市東風小学校に、作品「エルフ」を寄贈した。この作品は、被災地支援「福岡エルフの木」（糸島の農産物を福島県の妊産婦や子供、仮設住宅の方々に毎週送付する）に関わる作品である。 http://itoshima-np.co.jp/news/3761.html 新聞・雑誌
糸島新聞 2015年10月
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京都テルサで行われる【奏であういのち】出版記念シンポジウム 「介護を愛し、共に生きるとは」資料の書評
【奏であういのち】出版記念シンポジウム 「介護を愛し、共に生きるとは」資料 2015年2月
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NHK「熱烈発信！福岡NOW」の中で、彫刻作品「黒田如水像」が紹介された。 http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/jyosui.html 福岡市総合図書館・特別展示の様子 http://toshokan.city.fukuoka.lg.jp/news/detail/202 テレビ・ラジオ番組
2014年1月
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主催したアイヌ文化研究会「チコロナイ活動とアイヌ文化」の取材記事が掲載された http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/kaizawanews.pdf 新聞・雑誌
毎日新聞 2011年12月
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東日本大震災の被災者支援プロジェクト「福岡エルフの木」を主催しているが、その紹介記事が掲載されている http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110824-OYS1T00655.htm 新聞・雑誌
読売新聞 2011年8月
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「アールブリュットの行方・アトリエブラヴォの現場から」と題して、障害者芸術の現状と展望について、1600字の小論にまとめている。 http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/bravo.html 新聞・雑誌
西日本新聞 朝刊 2010年12月
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中越地震による被災地復興の一環として作品を寄贈した。その様子を取材し記事にしている。 http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/ushi4.html 新聞・雑誌
新潟日報8月12日朝刊 2010年8月
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九州大学農学研究院、中司敬教授が主催する社会連携事業の一環として、「茶の心から食育の世界へ 大学・地域連携ブランドを育てる」が行われ、その内容が紹介された。http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20100216ddlk40040316000c.html 以下はその記事／九州大学講演会：お茶の魅力再発見 「闘茶」遊びにも挑戦 お茶を健康や文化などさまざまな視点から見直そうと、九州大の講演会「茶の心から食育の世界へ 大学・地域連携ブランドを育てる」が１５日、粕屋町のサンレイクかすやであった。参加者は室町時代からある遊び「闘茶」に挑戦するなど、茶を楽しんだ。講演では、茶人・古田織部の菩提（ぼだい）寺、京都の興聖寺に天井画とふすま絵を描いている画家の原みるさんが「自由奔放な茶道具を残した織部は日本のピカソと言ってもいい」と、茶の美を語った。また、九大大学院芸術工学研究院助教で彫刻家の知足美加子さんが、英彦山の修験道と茶道の精神の関係について解説した。この後、八女市星野村の茶の文化館館長、栗秋智浩さんの指導で、玉露、せん茶、ほうじ茶などの種類を当てる闘茶があり、参加者は茶の色や香り、味を楽しみながら「当たった」「外れた」と歓声を上げた。【扇沢秀明】 新聞・雑誌
毎日新聞 朝刊 2010年2月
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障害者の芸術についてのコメント、今後の方向性について 新聞・雑誌
西日本新聞 2010年1月
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「木彫りウミガメ届く 益田の吉田保育所」と題して、寄贈した彫刻作品について取材されているhttp://www.sanin-chuo.co.jp/hobby/modules/news/article.php?storyid=513938085 新聞・雑誌
山陰中央新報 2009年8月
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島根芸術文化センターに展示中の作品についてのレポート 新聞・雑誌
「きらら」25号 島根人権教育研究協議会 p.1 2009年6月
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島根芸術文化センターに展示中の作品と、講演についてのレポート 新聞・雑誌
NICE TO MEET YOU 第287号 p.10 2009年6月
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知足作の彫刻「死生の彼方」を島根県芸術文化センターに設置後、吉田保育所に寄贈する活動について 新聞・雑誌
山陰中央新報 2009年5月
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pp.51-52 北原恵氏によって、二風谷プロジェクトなどの活動を紹介される 新聞・雑誌
ジェンダー・スタディーズ 2009年3月
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主催した講演会「未来につづく道」の告知。環境問題、債務問題、農と命、について３回の講演会の内容紹介。 新聞・雑誌
西日本新聞（朝刊） 2008年5月
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主催した講演会「安積遊歩氏講演会」について。内容は障害者の自立支援、他者の痛みによりそう社会作りなど。 新聞・雑誌
西日本新聞（朝刊） 2007年7月
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芸術面の「表現者」というコーナーで、彫刻家として取り上げられた。二風谷プロジェクトや障害者の芸術活動などのアートプロジェクトも紹介された。 新聞・雑誌
西日本新聞 2002年4月
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「二風谷プロジェクト報告」という題目で、アートプロジェクトが紹介される（北原恵氏） 新聞・雑誌
インパクション 1999年9月
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北海道、二風谷に作品設置した過程やコンセプトについて 新聞・雑誌
北海道新聞 1999年8月
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pp.130-144 アート・アクティビズム「記憶を刻んで」という題目で、インタビュー記事が掲載される（聞き手・北原恵氏） 新聞・雑誌
インパクション 1999年6月
政策形成、学術振興等への寄与活動
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2022年4月 - 2030年3月 福岡県
「美しいまちづくり建築賞」審査員
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2022年4月 - 2030年3月 福岡県
「福岡県河川整備基本方針検討委員会」委員
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2021年4月 - 2030年3月 国土交通省
「添田町歴的風致向上委員会」委員
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2019年11月 文化庁
「大学における文化芸術推進事業」報告会
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2019年2月 平成30年度 文化庁新進芸術家育成事業実施事務局 文化庁、厚生労働省
芸術系大学における障害者芸術活動支援に関する人材育成会議
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2016年4月 - 2024年3月 福岡県大川市役所
「大川の匠選考委員会」委員
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2016年4月 - 2023年3月 北九州市役所
「北九州市広告物審議会」委員
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2011年4月 - 2030年3月 国画会
国展（全国区、国立新美術館）公募作品の審査
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2010年7月 - 2030年6月 福岡市役所
「福岡市男女共同参画推進センターアドバイザーの会」委員
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2007年4月 - 2030年3月 NPO法人 「花の花」
NPO法人 「花の花」理事（障碍者支援活動）
海外渡航歴
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1990年8月 - 1992年8月
滞在国名1：コスタリカ共和国 滞在機関名1：青年海外協力隊
学内運営に関わる各種委員・役職等
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2024年4月 - 2026年3月 全学 キャンパス整備計画ＷＧ
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2023年4月 - 2025年3月 研究院 工作工房委員長
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2021年10月 - 2027年3月 学部 芸術情報設計学科長
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2020年4月 - 2030年3月 研究院 社会包摂デザイン・イニシアティブ
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2020年4月 - 2027年3月 学府 コンテンツ・クリエーティブデザインコース長
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2020年4月 - 2022年3月 研究院 芸術工学専攻長
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2020年4月 - 2022年3月 全学 ハラスメント対策委員会
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2019年4月 - 2023年3月 全学 アートワーク評価・選定部会
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2019年4月 - 2021年3月 研究院 大学院改組ワーキング委員会
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2018年4月 - 2020年3月 研究院 施設委員会
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2018年4月 - 2020年3月 研究院 デザインコモン検討EG
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2017年4月 - 2023年3月 全学 パブリックスペースワーキング委員会
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2016年4月 - 2018年3月 全学 ハラスメント相談員
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2016年4月 - 2018年3月 研究院 紀要委員会
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2016年4月 - 2018年3月 全学 ハラスメント相談員
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2015年4月 - 2022年3月 研究院 ソーシャル・アート・ラボ（コアメンバー）
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2015年4月 - 2019年3月 研究院 50周年記念事業ＷＧ
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2015年4月 - 2017年3月 研究院 FabLab九州大学β実行委員会
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2015年4月 - 2017年3月 研究院 大学移転ＷＧ
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2014年4月 - 2024年3月 研究院 男女参画推進委員会
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2014年4月 - 2016年3月 研究院 教育制度デザイン委員会（芸術情報設計学科）
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2014年4月 - 2016年3月 研究院 教育制度デザイン委員会（CCDコース）
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2014年4月 - 2015年3月 研究院 FabQ設置準備委員会
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2013年11月 - 2015年3月 研究院 クリエータ系学位授与検討ワーキンググループ
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2013年10月 - 2016年9月 研究院 研究院長補佐会
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2013年4月 - 2015年3月 研究院 工作工房運営委員
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2012年4月 - 2014年3月 研究院 FDワーキング委員会
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2012年4月 - 2013年3月 研究院 工作工房運営委員
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2011年4月 - 2012年3月 研究院 工作工房運営委員
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2010年4月 - 2011年3月 研究院 工作工房運営委員
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2009年4月 - 2011年3月 研究院 工作工房運営委員
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2008年4月 - 2011年3月 研究院 FDワーキング委員会
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2007年4月 - 2009年3月 研究院 工作工房運営委員
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2002年4月 - 2004年8月 研究院 FD委員