2024/09/12 更新

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ツルノ レイジ
鶴野 玲治
TSURUNO REIJI
所属
芸術工学研究院 メディアデザイン部門 教授
芸術工学部 芸術工学科(併任)
芸術工学府 芸術工学専攻(併任)
職名
教授
プロフィール
コンピュータグラフィックス、モデリング、レンダリング、インタラクティブモデリング、ビジュアルシミュレーションなどの技法研究、また、医療応用、アート・デザイン・コンテンツ分野への展開などを研究。 同分野の学部および大学院教育・学生研究を担当。

学位

  • 博士(工学)

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:流体造形のモデリングインタフェースの研究

    研究キーワード:モデリング、ユーザーインタフェース、コンピュータグラフィックス、流体

    研究期間: 2014年4月 - 2017年3月

  • 研究テーマ:編集可能な流体造形モデル

    研究キーワード:ビジュアルコンピューティング コンピュータグラフィックス アニメーション

    研究期間: 2010年4月

  • 研究テーマ:複雑な形状変化を伴う物体・物質の時系列モデリング

    研究キーワード:ビジュアルシミュレーション, アニメーション

    研究期間: 2005年4月

  • 研究テーマ:絵画調CGでのスケッチインタフェース

    研究キーワード:ノンフォトリアリスティックレンダリング インタラクション

    研究期間: 2002年4月

  • 研究テーマ:コンテンツ制作のためのCG技法

    研究キーワード:ビジュアルエフェクト コンピュータグラフィックス コンピュータアニメーション

    研究期間: 2002年4月

  • 研究テーマ:複雑な特性を持った生体組織の変形のビジュアルシミュレーション

    研究キーワード:ビジュアルシミュレーション バイオメカニクス, FEM

    研究期間: 1993年4月 - 2010年3月

  • 研究テーマ:コンピュータグラフィックスでの絵画調レンダリング技法

    研究キーワード:ノンフォトリアリスティックレンダリング

    研究期間: 1993年4月

受賞

  • 優秀発表賞

    2017年3月   映像表現・芸術科学フォーラム実行委員会   石川湧一、堀田昇吾、栗丸侑大、丸山哲、鶴野玲治 : "VR HISTORIA~体験するドキュメンタリーの制作", 映情学技報, vol. 41, no. 12, AIT2017-97, pp. 181-183, 2017年3月.

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    インタラクティブにかつ美しい映像を楽しめるドキュメンタリー映像を使ったVRゲームを制作した。コンテンツのコンセプトに合わせ、仮想空間のステージとして列車のコンパートメントと車窓を設定し、没入感と操作性と映像のクオリティを高めるために、オブジェクトの操作や提示にはHTC Vive、レンダリングにはUnrealEngine4を使用している。

  • CGARTS人材育成パートナー企業賞

    2017年3月   CGARTS協会   石川湧一、堀田昇吾、栗丸侑大、丸山哲、鶴野玲治 : "VR HISTORIA~体験するドキュメンタリーの制作", 映情学技報, vol. 41, no. 12, AIT2017-97, pp. 181-183, 2017年3月.

     詳細を見る

    インタラクティブにかつ美しい映像を楽しめるドキュメンタリー映像を使ったVRゲームを制作した。コンテンツのコンセプトに合わせ、仮想空間のステージとして列車のコンパートメントと車窓を設定し、没入感と操作性と映像のクオリティを高めるために、オブジェクトの操作や提示にはHTC Vive、レンダリングにはUnrealEngine4を使用している。

  • 優秀発表賞

    2017年3月   映像表現・芸術科学フォーラム実行委員会   中本智子、鶴野玲治 : 自然な視線動作を伴ったバーチャルキャラクタ, 映情学技報, vol. 41, no. 12, AIT2017-103, pp. 205-208, 2017年3月. 2017-03-07 (AIT) , Print edition: ISSN 1342-6893

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    本研究では人と人が対面したような自然な視線動作をバーチャルキャラクタに付与する手法を提案する。人間は他者を見つめる際に完全にランダムに視線を動かすのではなく、目、鼻などの特定の部位に重点的に視線を遷移させる事が知られている。本手法では実際に人と対面した時に相手を見つめる際の視線運動に関する統計データと、webカメラで取得した人間の顔の位置や部位に基づいて眼球運動を生成する。それを利用して作成した眼球運動をバーチャルキャラクタに付与することで、対面した際のユーザ側の顔を意識したような視線動作を伴ったバーチャルキャラクタの生成が可能になった。

  • 優秀研究発表賞

    2015年6月   情報処理学会グラフィックスCAD研究会   「異なる視点から描かれたイラストからの2.5Dモデル生成」, 情報処理学会研究報告. グラフィクスとCAD研究会報告 2014-CG-156, No.7, 1-6, 2014-9-16 に対する受賞

  • Best Short-Paper Award

    2013年6月   Nicograph International 2013  

  • Paper Award : Honorable Mention

    2011年8月   ACM SIGGRAPH/Eurographics Symposium on Computer Animation 2011  

  • 優秀研究発表賞

    2009年7月   情報処理学会グラフィックスCAD研究会   森本有紀、田中正幸、鶴野玲治、富松潔: 拡散、及び、吸着理論に基づいた染色のビジュアルシミュレーション,IPSJ SIG Technical Report(情処研報Vol.2008,No.63), 2008-CG-131, pp.13-18,2008に対して受賞

  • 優秀研究発表賞

    2008年7月   情報処理学会グラフィックスCAD研究会   吉田明、鶴野玲治: 貼り絵の質感を持つ3次元アニメーションレンダリング, 2008年6月決定

  • 審査員特別賞

    2004年11月   芸術科学会   鶴野玲治、立花裕美、村上恭子 "紙面付着データを用いたインタラクティブな仮想鉛筆ストロークの生成" 第20回NICOGRAPH論文コンテスト

  • 優秀論文賞

    2004年11月   芸術科学会   村上 恭子(九州芸術工科大学), 鶴野 玲治, 源田 悦夫(九州大学) "被照射紙面を利用したドローイングツールのためのストローク生成技法", 第20回NICOGRAPH論文コンテスト

  • 論文賞

    1988年11月   日本コンピュータグラフィックス協会   NICOGRAPH'88

  • 特別賞

    1988年6月   CGデザインコンテスト

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論文

  • Hand‐drawn anime line drawing colorization of faces with texture details 査読 国際誌

    vol.35 ( issue 1 )   2023年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Automatic or semi-automatic colorization can reduce the burden of illustrators in color illustration production, which is a research area with significant market demand. Texture details in eyes and hair influence the impression of character illustrations. Generally, these details are not expressed in line drawings. Many existing automatic or semi-automatic colorization methods do not target hand-drawn line drawings and it is difficult to paint texture details on such drawings. In this paper, we propose the semi-automatic colorization of character line drawings around faces with texture details. Our method uses a reference image as a color hint and transfers the textures of the reference image to a line drawing. To achieve this, our method uses semantic segmentation masks to match parts of the line drawing with the same parts of the reference image. We create two types of segmentation datasets to train a segmentation network that creates segmentation masks. We transfer texture details to a hand-drawn line drawing by mapping each part of the reference image to the corresponding part of the line drawing using segmentation masks. We show that our method is more effective for hand-drawn line drawings than existing methods using qualitative and quantitative evaluations.

    DOI: https://doi.org/10.1002/cav.2198

  • Global Illumination-Aware Stylised Shading 査読 国際誌

    #Doi Kohei, @Morimoto Yuki, @Tsuruno Reiji

    COMPUTER GRAPHICS FORUM   40 ( 7 )   11 - 20   2021年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/cgf.14397

  • 局所二次形式近似による 2 次元 CG 流体渦場の幾何学特徴の抽出 査読

    #丸山哲, @鶴野玲治

    画像電子学会誌   50 ( 3 )   411 - 418   2021年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    CG 向けに最適化された安定性の高い既存の流体シミュレーション手法は美しくリアルな視覚結果をもたらすが,それらは特定の物理的条件を満たすように作られており,幾何学的に不自然な視覚結果を出力することがある.これを解決するために,流体の挙動を幾何学的手法で近似する考え方に基づき,適切な数理モデルを開発することが考えられ,視覚的・幾何学的に自然な流体挙動を少ない計算量で得られるメリットが見込まれる.本研究ではシミュレーションされた流体の渦場を局所的に二次形式の関数で近似する手法と,近似結果を利用した渦場の様々な幾何学特徴の抽出手法を提案する.本手法で流体内の 1 点の近傍での二次形式の幾何学(楕円,放物線,双曲線)の構造を判別し,結果が楕円である場合に渦の形状と相性の良い特徴(楕円の中心位置,縦横比など)を抽出する.また,その幾何学特徴と流体の物理的特徴の関連性も調査し,楕円なら渦の中心付近,放物線または双曲線なら流れの歪みの関連性が高いことを示す.さらに本手法の応用として流体の渦の細部を上げる既存手法を修正し,よりリアルで幾何学的整合性が良い渦場を作ることに成功した.

  • 目の正確な色を考慮した深層学習によるカラー参照画像を用いたキャラクタイラスト線画の着色 査読

    #秋田健太, 森本有紀, 鶴野玲治

    情報処理学会論文誌   62 ( 1 )   397 - 403   2021年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    近年,深層学習を用いた自動着色に関する研究がさかんである.カラーイラストは線画を着色することで作成されるが,着色に非常に時間がかかるため,自動着色技術によって効率化することが期待される.既存の研究の多くは,ユーザが線画の領域ごとに色ヒントを入力する必要があるため,入力が多くなる.また,カラー参照画像による既存の自動着色手法では,目のような小領域は指定どおりに着色できないことが多い.しかし,目はキャラクタイラストにおいて,非常に着目される部分であり,重要である.そこで本論文では,カラー参照画像によるキャラクタイラストの線画の顔を対象とした自動着色において,正しく目の色を反映するための深層学習モデルを提案する.本手法では,カラー参照画像の目の一部をそのまま円形の色ヒントとして,線画の目の位置に自動で与える.これにより,ユーザ入力なしで入力線画の目に参照画像の目の色を先行手法よりも正しく反映することができる.

    Recently, automatic colorization of line drawings using deep learning has been studied. Color illustrations are created by colorizing line drawings. Colorization task is tedious and time-consuming. Therefore, the automatic colorization system is expected. Most existing studies require a lot of user inputs as color hints for each region. Previous studies using reference images often fail to realize automatic colorization, especially for small areas, e.g., eye colors in the resulting image may differ from the reference image. However, eyes are important because these are noticeable in the characters' illustrations. In this paper, we propose a method to colorize line drawings of anime characters' face with accurate eye colors of an input color reference image. The proposed method estimates eye positions of line drawing and color reference image. Then round areas centered on these positions are color hints for our colorization network. Comparing with previous methods, our method can accurately colorize eyes of line drawings only with a color reference image.

  • 局所二次形式近似による2次元CG流体渦場の幾何学特徴の抽出 査読

    #丸山哲, 鶴野玲治

    2020年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    CG向けに最適化された安定性の高い既存の流体シミュレーション手法は、美しくリアルな視覚結果をもたらすが、それらは特定の物理的条件を満たすように作られており、幾何学的な特徴が不鮮明であったり、自然界では正しくない形状の視覚結果を出力することがある。これを解決するために、無関係な方法であるが、流体シミュレーションを幾何学的手法で近似するという考え方に基づき、適切な近似方法をさぐることが考えられ、それに基づく数理モデリングによって視覚的・幾何学的に自然で滑らかな流体の動きを少ない計算量で得られるというメリットが見込まれる。本研究ではシミュレーションされた流体の渦場を局所的に二次形式の関数で近似するための手法を2種類提案し、その二次形式の係数を利用して、渦場の様々な幾何学特徴を抽出する手法を提案する。これにより、流体内の1点の近傍が、二次形式の幾何学(楕円、放物線、双曲線)のうちどの幾何学構造を示しているかを判別(セグメンテーション)でき、それが楕円として判別できれば、渦の形状と相性の良い特徴(楕円の中心位置、縦横比など)を抽出できる。また、その幾何学特徴が、流体の物理的特徴とどのように関係するかも調査し、楕円なら渦の中心付近が、放物線または双曲線は流れのひずみが関連性が高いことを示す。さらに、抽出した幾何学的特徴を応用し、流体の渦のディテールを上げる既存手法を修正し、よりリアルで幾何学的整合性が良い渦場を作ることに成功した。

  • Colorization of Line Drawings with Empty Pupils 査読 国際誌

    #Kenta Akita, Yuki Morimoto, Reiji Tsuruno

    COMPUTER GRAPHICS FORUM   39 ( 7 )   601 - 610   2020年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/cgf.14171

  • Deep-Eyes: Fully Automatic Anime Character Colorization with Painting of Details on Empty Pupils 査読 国際誌

    #Kenta Akita, Yuki Morimoto, Reiji Tsuruno

    Eurographics   2020年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Fully automatic colorization for anime character considering accurate eye colors 査読 国際誌

    #Kenta Akita, Yuki Morimoto, Reiji Tsuruno

    SIGGRAPH2019   ( Article No:11 )   1 - 2   2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1145/3306214.3338585

  • Eye Movement Model for Face-to-Face Interaction of Virtual Characters 査読 国際誌

    Asia Digital Art and Design   2018年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 流れ場の分割及びモデル化を利用したラテアート風流れ模様の生成 査読

    #丸山哲, 鶴野玲治

    NICOGRAPH, 芸術科学会   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Local Density Calibration for Position Based Fluids 査読 国際誌

    #taihei meno, Reiji Tsuruno

    International Journal of Asia Digital Art and Design   21 ( 1 )   41 - 48   2017年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Local Pressure Correction Model for Position Based Fluids 査読 国際誌

    #Taihei Meno, Reiji Tsuruno

    Asia Digital Art and Design   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 2.5D Modeling from Illustrations of Different Views 査読 国際誌

    #Maki Kitamura, Reiji Tsuruno

    international Journal of Asia Digital Art and Design   8 ( 4 )   74 - 79   2015年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Interactive fluid control by shape matching 査読 国際誌

    #Jun Yoshino, Reiji Tsuruno

    13 ( 3 )   169 - 176   2014年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http://www.art-science.org/journal/v13n3/v13n3pp169/artsci-v13n3pp169.pdf

  • A Color Palette based Interface for Biological Iridescences Rendering 査読 国際誌

    #Junmin Park, Reiji Tsuruno

    Asia Digital Art and Design Association   18 ( 1 )   4 - 11   2014年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http://www.adada.info/journals/vol.18_1.pdf

  • 拡散・吸着理論に基づいた染色技法のためのビジュアルシミュレーションモデル 査読

    @森本有紀, Reiji Tsuruno, @高橋時市郎

    画像電子学会   43 ( 3 )   348 - 356   2014年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    本稿では布の織り構造や糸・染料の要素に基づいて物理的に染色をシミュレーションする手法を提案する。本手法では横糸と縦糸の上下2層のセルを用いた布モデル内においてFickの第2法則に基づき染料の拡散を表現する。拡散係数は染色物理の理論に基づいて布繊維の多孔度や無拡散経路の屈曲率などの染料や布のパラメータから算出し布の織構造の違いや拡散の異方性などによる染色の特徴を表現する。染料の繊維への吸着には吸着等温式を考慮するモデルを提案する。また、簡単な染色技法を考慮するために染料の拡散を防ぐ防染技法のシミュレーションを行う。結果画像からは本手法により染色独特の多くの特徴を表現できることがわかる。

  • Motion Frame Omission for Cartoon-like Effects 査読 国際誌

    #Maki (Terai) Kitamura, @Yoshihiro Kanamori, @Jun Minani, @Yukio Fukui, Reiji Tsuruno

    2014 International Workshop on Advanced Image Technology   148 - 152   2014年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • An Interactive Tile-Based Modeling Interface 査読 国際誌

    Maki Terai, Reiji Tsuruno

    Nicograph International 2013   2013年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Interactive Shape Control for Fluid Animation 査読 国際誌

    Jun Yoshino, Reiji Tsuruno

    Nicograph International 2013   108 - 114   2013年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Preserving Fluid Sheets with Adaptively Sampled Anisotropic Particles 査読 国際誌

    Ryoichi Ando, Nils Thurey, tsuruno reiji

    IEEE Transactions on Visualization and Computer Graphics , IEEE   18 ( 8 )   1202 - 1214   2012年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://doi.ieeecomputersociety.org/10.1109/TVCG.2012.87

    その他リンク: http://doi.ieeecomputersociety.org/10.1109/TVCG.2012.87

  • ビジュアル・ジョイン:実空間コンテンツの仮想融合モデル 査読

    武田十季、鶴野玲治、牛尼剛聡

    情報処理学会論文誌   5 ( 1 )   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    人は日常空間に存在する様々な情報表現(コンテンツ)を利用して情報活動を行う.この際,複数
    のコンテンツに含まれる情報を統合して利用することが多い.我々は,携帯端末のカメラ機能を利用して
    複数の実空間コンテンツを重ね合わせる操作によって,複数の実空間コンテンツに含まれる情報をユーザ
    が効率的かつ効果的に利用可能な機構を開発中である.ここでは,重ね合わせられた実空間コンテンツを,
    相互の意味内容に基づいて仮想的に融合し,拡張現実として携帯端末上のディスプレイに表示する.この
    際,存在する実空間コンテンツの種類には多様性があり,重ね合わせのパターンによって複数の融合形式が考えられるため,それらの融合を統一的に扱うモデルが必要である.本論文では,複数の実空間コンテンツの意味構造とレイアウト構造に基づいて,それらを融合した視覚表現を生成する一般的なモデルとして,ビジュアル・ジョイン演算を提案する.ビジュアル・ジョイン演算では,複数の実空間コンテンツに含まれる画像を,その意味的な関係に基づいて融合可能である.ここで,画像の融合はアフィン変換に基づいて行われるが,そのパラメータは画像のメタデータに基づいて自動的に決定される.さらに,提案手法に基づいたプロトタイプ・システムを用いた被験者実験により有効性を評価する.

  • A Particle-based Method for Preserving Fluid Sheets 査読 国際誌

    Ryoichi Ando, Reiji Tsuruno

    2011年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1145/2019406.2019408

  • 参照画像を用いたブラシストロークの対話的生成 査読

    安東遼一、鶴野玲治

    画像電子学会誌   40 ( 4 )   2011年7月

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    記述言語:その他  

    This paper describes an interactive technique for generating brus strokes used in exemplar images. The proposed method decomposes several exemplar images of brush strokes into small fragments that are stitched together through one-dimentional texture synthesis in order to enerate the final brush stroke silhouettes. In contrast to previous methods in which the strokes are generated by per-pixel computation or using physically based simulation, our method is not only less computationally expensive but also capable of simulating various kinds of brushes. In addition, we introduce a fluid-dynamics-driven post-process and a Kubelca-Munk synthesis method to make the paint strokes appear more real. Our evaluation experiments show that our ethod can handle various media such as oil paints, water colors, charcoad, and pastels. We also obtained interesting results with lipsticks and fingers.

  • Vector graphics depicting marbling flow 査読 国際誌

    Ryoichi Ando, Reiji Tsuruno

    Computers & Graphics, Elsevier,   35 ( 1 )   2011年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Vector Fluid - A Vector Graphics Depiction of Surface Flow 査読 国際誌

    Ryoichi Ando, Reiji Tsuruno

    SBIM-NPAR 2010; The 2010 Joint Session of the Symposia on Sketch Based Interfaces and Modeling and Non-Photorealistic Animation and Rendering   2010年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Segmental Brush Synthesis with Stroke Images 査読 国際誌

    Ryoichi Ando, Reiji Tsuruno

    Eurographics 2010   2010 ( short paper )   2010年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Vector Fluid: A Vector Art Representation of Fluid 査読 国際誌

    Ryoichi Ando, Reiji Tsuruno

    SIGGRAPH Asia 2009   2010 ( DVD #2, Sketches&Posters )   2009年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Fu-Fuu: Interactive Game using Breath Control 査読 国際誌

    Taichi Nishiyori, Souei Sato, Narumi Tashiro, Toki Takeda, Ryouichi Ando, Maki Terai, Taketoshi Ushiama, Reiji Tsuruno

    SIGGRAPH ASIA 2008   2008年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Visual Simulation of Scattering and Settling of Fine Particles 査読 国際誌

    Tetsuyuki Minamihara, Maki Terai, Reiji Tsuruno

    SIGGRAPH ASIA 2008   2008年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Visualization of Dyeing based on Diffusion and Adsorption Theories 査読 国際誌

    Yuki Morimoto, Masayuki Tanaka, Reiji Tsuruno, Kiyoshi Tomimatsu

    PacificGraphics2007, IEEE computer society   2007年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Liquid Diffusion Model that Accounts for Variety of Dyeing Parameters 査読 国際誌

    Yuki Morimoto, Masayuki Tanaka, Reiji Tsuruno, Kiyoshi Tomimatsu

    EUROGRAPHICS 2007   2007年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • WiiMedia: Papier Poupee Painter";a new usage of game controller for infancy art media 査読 国際誌

    Akihiko SHIRAI,Kyoko MURAKAMI,Reiji TSURUNO,Etsuo GENDA

    CyberGames2007; International Conference on Games Research and Development   2007年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Liquid Penetration Modeling for Cloth Dyeing 査読 国際誌

    Yuki Morimoto, Reiji Tsuruno, Kiyoshi Tomimatsu

    Computational Aesthetics in Graphics, Visualization and Imaging   2007年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Tile-Based Modeling and Rendering 査読 国際誌

    Maki Terai, Jun Fujiki, Reiji Tsuruno, Kiyoshi Tomimatsu

    A.Butz et al.(Eds.), Springer-Verlag, SG 2007, LNCS 4609, pp.158-163, 2007 8th International Symposium on Smart Graphics, Kyoto, Japan, June 2007, Proceedings   2007年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Cellular Modeling of Dye Stain on Cloth 査読 国際誌

    Yuki Morimoto, Reiji Tsuruno

    International Journal of Asia Digital Art and Design   2006年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Natural-looking strokes for drawing applications 査読 国際誌

    Kyoko Murakami, Reiji Tsuruno, Etsuo Genda

    The Visual Computer   2006年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1007/s00371-006-0021-7

  • Path Tracing in Volumetric Space Using Stored Irradiance 査読 国際誌

    Jun Fujiki, Kyoko Murakami, Reiji Tsuruno, Kiyoshi Tomimatsu

    IWAIT2006(International Workshop on Advanced Image Technology)   2006年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • CGによる弾性体のリアルタイム剥離表現 査読

    大嶋貴史、松村誠明、村上恭子、鶴野玲治

    画像電子学会誌   2005年7月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Visual Simulation of Melting Ice Considering the Natural Convection 査読 国際誌

    Masaaki Matsumura, Reiji Tsuruno

    ACM SIGGRAPH   2005年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 複数被照射紙面を利用したリアルタイムストロークレンダリング 査読

    村上恭子、鶴野玲治、源田悦夫

    画像電子学会誌   2005年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • CGによる染色表現のための染み込みモデル 査読

    森本有紀、鶴野玲治

    画像電子学会 情報処理学会   2005年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Multiple Illuminated Paper Textures for Drawing Strokes 査読 国際誌

    Kyoko Murakami, Reiji Tsuruno, Etsuo Genda

    IEEE   2005年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 自然対流を考慮した氷解現象シミュレーション 査読

    松村誠明、鶴野玲治

    画像電子学会 情報処理学会   2005年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 紙面テクスチャを使った仮想鉛筆ドローイングインタフェース 査読

    鶴野玲治、立花裕美、村上恭子

    芸術工学研究   2005年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Be Silhouetted : Invisible and Visible Shadow 査読

    2004年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    Be Silhouetted : Invisible and Visible Shadow

  • 紙面付着データを用いたインタラクティブな仮想鉛筆ストロークの生成 査読

    鶴野玲治, 立花裕美, 村上恭子

    第20回NICOGRAPH論文集   2004年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 被照射紙面を利用したドローイングツールのためにストローク生成技法 査読

    村上恭子, 鶴野玲治, 源田悦夫

    第20回 NICOGRAPH論文集   2004年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Strokes for Drawings Using Illuminated Paper Surfaces 査読 国際誌

    Kyoko Murakami, Reiji Tsuruno, Etsuo Genda

    SIGGRAPH2004 Full Conference DVD-ROM   2004年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • フレーム間コヒーレンスを保ったパステル画風CGアニメーションの生成 査読

    村上恭子、鶴野玲治、源田悦夫

    画像電子学会 情報処理学会   2004年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Trans-Polygon Stroke Method for Frame Coherent Pastel Images 査読 国際誌

    Kyoko Murakami, Reiji Tsuruno

    Eurographics 2003 short presentation   2003年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Polygon-based Pastel-like Rendering for Animation 査読 国際誌

    Kyoko Murakami, Reiji Tsuruno

    SIGGRAPH2003 conference proceedings DVD ROM   2003年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • ACL線維束の変形・ひずみ挙動の三次元動画像構築に関する研究 査読

    廣川俊二、山本耕之、石川聖二、タンジュークイ、鶴野玲治

    日本臨床バイオメカニクス学会誌   2002年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Pastel-like Rendering Considerign the Properties of Pigments and Support Medium 査読 国際誌

    Kyoko Murakami, Reiji Tsuruno

    SIGGRAPH2002 conference abstract and applications   2002年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 顔料及び支持体の特性を考慮したパステル画風レンダリング 査読

    村上恭子、鶴野玲治

    芸術科学会論文誌   2002年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 実データに基づいたインタラクティブな鉛筆画ツール 査読

    立花裕美、伊東謙太郎、村上恭子、鶴野玲治

    情報処理学会インタラクション2003論文集   2002年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • パステル画風CG画像の生成 査読

    村上恭子 鶴野玲治

    芸術工学会誌   2001年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 手作り感を考慮した仮想粘土モデル 査読

    立花裕美 鶴野玲治

    芸術工学会誌   2001年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Computer Generated Graphic Images of Human Ligament 査読 国際誌

    Shunji HIrokawa, Reiji Tsuruno

    The VIII-th International Symposium on Computer simulation in Biomechanics   2001年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Three-dimensional deformation and stress distribution of the anterior cruciate ligament in the knee (Results of model analyses and visual simulation)

    Hirokawa, S., Reiji Tsuruno

    JSME International Journal, Series C: Mechanical Systems, Machine Elements and Manufacturing   43 ( 4 )   957 - 965   2000年12月

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    記述言語:英語  

  • MCL損傷のメカニズム

    廣川俊二 川田高士 山本耕之 鶴野玲治

    日本臨床バイオメカニズム学会誌   2000年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Application of one-bond-type migration to interstitialcy-type self-interstitial and phosphorus in silicon

    Yoshida, M., Kamiura, Y., Reiji Tsuruno, Takahashi, M., Tomokage,H.

    Journal of Crystal Growth   2000年3月

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    記述言語:英語  

  • Three-dimensional Deformation and Stress Distribution in an Analytical/Computational Model of the anterior Cruciate Ligament 査読 国際誌

    Shunji Hirokawa, Reiji Tsuruno

    Journal of Biomechanics   33 ( 9 )   1069 - 1077   2000年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0021-9290(00)00073-7

  • ACLの三次元形状変形と応力分布の可視化シミュレーション

    廣川俊二 鶴野玲治

    日本臨床バイオメカニクス学会誌   1999年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • One bond-type migration of phosphorus in silicon by interstitialcy mechanism

    Yoshida, M., Kamiura, Y., Tsuruno, R., Takahashi, M., Tomokage, H.

    Japanese Journal of Applied Physics, Part 1: Regular Papers and Short Notes and Review Papers   1998年12月

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    It is assumed that an interstitial phosphorus atom and a self-interstitial, Pi and I, are of the interstitialcy type. One bond-type migration is applied to their migration. It is concluded that there is essentially no difference between the migrations of a P-I pair, (PI), and Pi by the interstitialcy mechanism and between the chemical processes for the formation-dissociation of (PI) and the kick-out mechanism of Pi.

  • Visual simulation on ligament's stress derived from the microstructural model 査読 国際誌

    Hirokawa,S., Reiji Tsuruno

    Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology - Proceedings   20   2478 - 2481   1998年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Schematic model for the migration of interstitialcy-type self-interstitial including the middle state

    Yoshida, M., Tsuruno, R., Kamiura, Y., Takahashi, M., Tomokage, H.

    Japanese Journal of Applied Physics, Part 1: Regular Papers and Short Notes and Review Papers   1997年12月

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    Migration of interstitialcy-type self-interstitial is considered to be the repetition of breaking a bond and forming a new bond. Based on this, if a split-〈100〉 self-interstitial is most stable, it migrates via a bond-centered self-interstitial. If a bond-centered self-interstitial is most stable, it migrates via a split-〈100〉 self-interstitial.

  • Hyper-Elastic Model Analysis of Anterior Cruciate Ligament 査読 国際誌

    Shunji Hirokawa, Reiji Tsuruno

    Medical Engineering and Physics   19 ( 7 )   637 - 651   1997年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S1350-4533(96)00077-X

  • Measurement/analysis of deformation and strain distribution of the anterior cruciate ligament in the human knee

    Hirokawa, S., Reiji Tsuruno

    Memoirs of the Kyushu University, Faculty of Engineering   1996年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 放射線治療用高精度線量補償フィルタ設計システム 査読

    電子情報通信学会論文誌   1993年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • テクスチャ認知のフラクタル依存性 査読

    電子情報通信学会論文誌   D-Ⅱ,Vol.J76-D-II, ( No.7, )   1406 - 1413   1993年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Cyclic Sk-Factorization of  Complete Bipartite Graphs 査読 国際誌

    557 - 563   1991年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 三角形パッチによる輪郭線からの側面生成法の改良 査読

    図学研究   ( 53 )   9 - 16   1991年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 粗間隔ボリュームデータからの境界曲面構築アルゴリズム 査読

    図学研究   ( 52 )   1 - 6   1991年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • P3-factorization of complete multipartite graphs 査読 国際誌

    Kazuhiko Ushio, Reiji Tsuruno

    Graphs and Combinatorics, Springer Verlag.,   5 ( 1 )   385 - 387   1989年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 高速状態におけるCGシミュレーション~相対性理論に基づく視覚イメージの構築 査読

    4   318 - 324   1988年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 放射線治療計画における3D処理法とその臨床応用 査読

    266 - 274   1988年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 骨盤骨折の受傷機転に対する実験的検討 査読

    中部日本整形外科災害外科学会雑誌   31 ( 5 )   2088 - 2089   1988年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 頭部X線CTからの脳腫瘍部位自動抽出とその3次元表示 査読

    情報処理学会グラフィックスCADシンポジウム   27 ( 7 )   129 - 138   1987年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 脳腫瘍CTの3次元表示システム 査読

    3   105 - 113   1987年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • パーソナルコンピュータにおける拡張Z-BUFFER法 査読

    図学研究   ( 41 )   11 - 17   1987年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ビデオ入力によるCT画像の立体表示 査読

    図学研究   ( 40 )   31 - 37   1987年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • コンピュータを用いたCT像の立体表示の試み 査読

    中部日本整形外科災害外科学会雑誌   29 ( 5 )   2267 - 2268   1986年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • パーソナルコンピュータにおけるサーフェースモデルの構築とCAD/CAMへの応用 査読

    図学研究   ( 38 )   9 - 14   1986年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Robust Laughter Segmentation with Automatic Diverse Data Synthesis 査読

    Taisei Omine, Kenta Akita, Reiji Tsuruno

    Interspeech 2024   4748 - 4752   2024年9月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.21437/Interspeech.2024-1644

  • Hand-drawn anime line drawing colorization of faces with texture details

    Akita, K; Morimoto, Y; Tsuruno, R

    COMPUTER ANIMATION AND VIRTUAL WORLDS   35 ( 1 )   2024年1月   ISSN:1546-4261 eISSN:1546-427X

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    出版者・発行元:Computer Animation and Virtual Worlds  

    Automatic or semi-automatic colorization can reduce the burden of illustrators in color illustration production, which is a research area with significant market demand. Texture details in eyes and hair influence the impression of character illustrations. Generally, these details are not expressed in line drawings. Many existing automatic or semi-automatic colorization methods do not target hand-drawn line drawings and it is difficult to paint texture details on such drawings. In this paper, we propose the semi-automatic colorization of character line drawings around faces with texture details. Our method uses a reference image as a color hint and transfers the textures of the reference image to a line drawing. To achieve this, our method uses semantic segmentation masks to match parts of the line drawing with the same parts of the reference image. We create two types of segmentation datasets to train a segmentation network that creates segmentation masks. We transfer texture details to a hand-drawn line drawing by mapping each part of the reference image to the corresponding part of the line drawing using segmentation masks. We show that our method is more effective for hand-drawn line drawings than existing methods using qualitative and quantitative evaluations.

    DOI: 10.1002/cav.2198

    Web of Science

    Scopus

  • Automatic Generation of a 3D Braid Hair Model from a Single Image

    Omine, T; Morimoto, Y; Tsuruno, R

    PROCEEDINGS OF SIGGRAPH 2022 POSTERS, SIGGRAPH 2022   2022年   ISBN:978-1-4503-9361-4

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    出版者・発行元:Proceedings - SIGGRAPH 2022 Posters  

    DOI: 10.1145/3532719.3543216

    Web of Science

    Scopus

  • “An Interactive Brush Stroke Synthesis Using Exemplar Images” 査読

    40 ( 4 )   578 - 586   2011年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    This paper describes an interactive technique for generating brush strokes used in exemplar images. The proposed method decomposes several exemplar images of brush strokes into small fragments that are stitched together through one-dimensional texture synthesis in order to generate the final brush stroke silhouettes. In contrast to previous methods in which the strokes are generated by per-pixel computation or using physically based simulation, our method is not only less computationally expensive but also capable of simulating various kinds of brushes. In addition, we introduce a fluid-dynamics-driven post-process and a Kubelka-Munk synthesis method to make the paint strokes appear more real. Our evaluation experiments show that our method can handle various media such as oil paints, watercolors, charcoal, and pastels. We also obtained interesting results with lipsticks and fingers.

    DOI: 10.11371/iieej.40.578

  • High-frequency aware PIC/FLIP in liquid animation

    Ryoichi Ando, Reiji Tsuruno

    ACM SIGGRAPH ASIA 2010 Sketches, SA'10 ACM SIGGRAPH ASIA 2010 Sketches, SA'10   2010年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1145/1899950.1899975

  • 意味的アフィン変換:重ね合わせ操作による直感的なコンテンツ融合モデル

    武田 十季, Reiji Tsuruno, Taketoshi Ushiama

    研究報告データベースシステム(DBS)   2010 ( 26 )   1 - 8   2010年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    日常空間には様々な情報表現 (コンテンツ) が存在し,人はそれらを利用して情報活動を行う.そうした際,複数のコンテンツに含まれる情報を統合して利用することが多い.本研究では,実空間上に存在する複数のコンテンツを,カメラ付き携帯電話を利用して重ね合わせる操作によって,相互の意味内容に基づいて仮想的に情報を融合し提示する Pick and Lap 手法を提案する.本手法を実現するために,コンテンツの仮想的な融合の一般的なモデルとして,意味的アフィン変換を提案する.2 次元アフィン変換は,2 次元平面上の平行移動,回転,拡大縮小,剪断を表現するために利用される幾何変換であるが,意味的アフィン変換では,コンテンツの重ね合わせの対象となる 2 つのコンテンツの意味内容に基づいてアフィン変換のパラメータを決定することで,コンテンツが融合可能となる.Various presentations of information (contents) exist in our daily life, and we use them for activities.In this case, we often integrate the information included in multiple contents.In this paper, we propose the "Pick-and-Lap" technique that enables users to virtually integrate information based on the semantic relationships of the contents, by means of overlapping one content with another using a camera phone.To develop systems based on the Pick-and-Lap technique , we introduce Semantic Affine Transform as a general model for integrating contents virtually.The affine transform is a popular geometric transform to express the parallel transfer, rotation, scaling and shearing.The semantic affine transform allows to integrate two overlapped contents based on the parameters of affine transform that are decided according to the semantic relationships among the contents.

  • Motion texture animation of water surface

    Yasuyuki Tomita, Reiji Tsuruno

    ACM SIGGRAPH 2010 Posters, SIGGRAPH '10 ACM SIGGRAPH 2010 Posters, SIGGRAPH '10   2010年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1145/1836845.1836963

  • Vector fluid A vector graphics depiction of surface flow

    Ryoichi Ando, Reiji Tsuruno

    8th Meeting of the International Symposium on Non-Photorealistic Animation and Rendering, NPAR 2010 Proceedings of NPAR 2010 The 8th International Symposium on Non-Photorealistic Animation and Rendering   129 - 135   2010年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1145/1809939.1809954

  • 意味的アフィン変換:コンテンツの重ね合わせ操作による直感的な情報融合モデル an Institutive Information Integration Model By Content Overlapping

    武田 十季, Reiji Tsuruno, Taketoshi Ushiama

    電気関係学会九州支部連合大会講演論文集   2010 ( 0 )   154 - 155   2010年

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    本研究では、携帯電話を利用した実空間上の複数コンテンツの意味的関連性の可視化によって情報活動を支援するPick and Lap手法を提案する。本手法では、実空間上のコンテンツを携帯電話のカメラを用いてデジタルコンテンツとして取り込み(Pick)、他の実空間上のコンテンツへ重ね合わせた(Lap)時、取り込んだコンテンツとの意味的な関係性をふまえ、ユーザへ適切な情報を提示する。本論では、 重ね合わせ方の違いから意図に合わせた情報の表現パターンを提示し、それぞれのコンテンツが保持する意味的データの相互の関連に基づいて、 コンテンツ間の関連性を可視化するための論理的なモデルについて論じる。

    DOI: 10.11527/jceeek.2010.0.154.0

  • Vector fluid A vector art representation of fluid

    Ryoichi Ando, Reiji Tsuruno

    ACM SIGGRAPH ASIA 2009 Sketches, SIGGRAPH ASIA '09 ACM SIGGRAPH ASIA 2009 Sketches, SIGGRAPH ASIA '09   2009年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1145/1667146.1667153

  • Computer design system of compensating filter for radiography treatment

    Reiji Tsuruno, Isobe Yoshihide, Ozaki Shin, Kosako Hideo, Bamba Eiichi

    Systems and Computers in Japan   1994年3月

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    記述言語:英語  

  • Fractal dependence of texture perception

    Matsui,Nobuyuki, Reiji Tsuruno, Bamba Eiichi

    Systems and Computers in Japan   1994年1月

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    記述言語:英語  

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書籍等出版物

  • 循環建築・都市デザイン - 人間の感性と豊かさのデザイン

    池添昌幸、荻内康雄、佐藤優、志賀勉、高橋美保子、竹下輝和、田上健一、鶴野玲治、出口敦、三浦佳世( 担当: 共著)

    技法堂出版  2008年1月 

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    担当ページ:2.4 3D表現の方法と利用、pp.74-77   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • ディジタル映像表現

    (50音順)青木研、木村卓、源田悦夫、小清水満、後藤道子、鶴野玲治、西井育生、松本明彦、町田博、家城雄一、山岸宏一( 担当: 共著)

    CGARTS協会  2004年10月 

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    担当ページ:第9章担当   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • デジタルイメージクリエーション・デザイン編CG

    (編集5名)源田悦夫ほか、(執筆28名)鶴野玲治含( 担当: 共著)

    CGARTS協会(画像情報教育振興協会)  2001年2月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • コミュニケーションデザイン編マルチメディア標準テキストブック

    (編集7名)源田悦夫、江口響子、草原真知子、小林昭世、佐藤啓一、杉山知之、鶴野玲治。(著者17名)( 担当: 編集)

    CGARTS協会(画像情報教育振興協会)  1997年10月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

講演・口頭発表等

  • Hand-Drawn Anime Line Drawing Colorization of Faces with Texture Details 国際会議

    #Kenta Akita, Yuki Morimoto, Reiji Tsuruno

    Computer Graphics International 2023 (CGI2023)  2023年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年8月 - 2023年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • キャラクタイラスト線画の顔を対象としたテクスチャ詳細が反映可能な自動着色

    #秋田健太,森本有紀,鶴野玲治

    2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:国立京都国際会館(京都市)   国名:日本国  

  • Automatic Generation of a 3D Braid Hair Model from a Single Image 国際会議

    #Taisei Omine, Yuki Morimoto, Reiji Tsuruno

    SIGGRAPH2022  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年8月

    記述言語:英語  

    国名:カナダ  

    その他リンク: https://dl.acm.org/doi/10.1145/3532719.3543216

  • 視認率を考慮した人物特徴点の3次元座標推定精度の改善に対する検討

    #松村誠明, #秋田健太, 森本有紀, 鶴野玲治, @山本福永, @拓海奏, @青野裕司

    情報処理学会 第116回オーディオビジュアル複合情報処理研究発表会  2022年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • Global Illumination-Aware Color Remapping with Fidelity for Texture Values 国際会議

    #Kohei Doi, Yuki Morimoto, Reiji Tsuruno

    SIGGRAPH 2021  2021年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年8月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

    その他リンク: https://dl.acm.org/doi/fullHtml/10.1145/3450618.3469165

  • モーションキャプチャデータの関節回転角におけるノイズ除去のための損失関数の検討 国際会議

    #秋田 健太, #松村 誠明, @山本 奏, 鶴野 玲治

    情報処理学会研究報告オーディオビジュアル複合情報処理(AVM)  2021年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:online   国名:日本国  

    本研究では,マーカーレスモーションキャプチャデータに重畳するノイズ除去を目的とし,関節回転角が時系列方向に滑らかに連続して変化するという特徴を反映させるため,時系列方向の微分損失を含めて計算する損失関数を設計した.この結果,従来手法 (関節回転角の平均二乗誤差) と同様のノイズ除去効果を発揮しつつ,特に学習の早期 epoch にて約 1% の損失削減効果が確認された.

  • Colorization of Line Drawings with Empty Pupils 招待

    Visual Computing 2020  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  • Eye Movement Model for Face-to-Face Interaction with Virtual Characters 国際会議

    2018 International Conference for Asia Digital Art and Design, ADADA+CUMULUS  2018年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:台湾  

  • Fully automatic colorization for anime character considering accurate eye colors 国際会議

    #Kenta Akita, Yuki Morimoto, Reiji Tsuruno

    ACM SIGGRAPH 2019  2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月 - 2019年8月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

    Proceeding of SIGGRAPH '19 ACM SIGGRAPH 2019 Posters, Article No. 11, Los Angeles, California — July 28 - 28, 2019 ACM New York, NY, USA ©2019, ISBN: 978-1-4503-6314-3, doi>10.1145/3306214.3338585

  • 流れ場の分割及びモデル化を利用したラテアート風流れ模様の生成

    #丸山哲, 鶴野玲治

    NICOGRAPH2018, 芸術科学会  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • ユーザと対面するバーチャルキャラクタの自然な眼球運動モデルの生成

    #中本智子, 鶴野 玲治

    情報処理学会CGVI研究会第168回研究発表会 (CGVI, CVIM, DCC共催)  2017年11月 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:札幌市・北海道大学   国名:日本国  

    他者と対面した時、人の視線は相手の目や鼻などの特徴点を経常的に推移することが知られている。本研究では自然に他者を見つめるような眼球運動の生成を目的とし、実測値に基づいたマルコフ連鎖による視線移動モデルを生成した。そのモデルを用いる事により、ユーザを見つめるような眼球運動の生成が可能となった。目が大きなキャラクタを使って実験を行った結果、ランダムな視線移動に比べて自然な印象を与えることが確認できた。

  • 対面時の自然な視線動作を伴ったバーチャルキャラクタ

    中本智子, 鶴野 玲治

    映像表現・芸術科学フォーラム  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京都・お茶の水女子大学   国名:日本国  

    本研究では人と人が対面したような自然な視線動作をバーチャルキャラクタに付与する手法を提案する。人間は他者を見つめる際に完全にランダムに視線を動かすのではなく、目、鼻などの特定の部位に重点的に視線を遷移させる事が知られている。本手法では実際に人と対面した時に相手を見つめる際の視線運動に関する統計データと、webカメラで取得した人間の顔の位置や部位に基づいて眼球運動を生成する。それを利用して作成した眼球運動をバーチャルキャラクタに付与することで、対面した際のユーザ側の顔を意識したような視線動作を伴ったバーチャルキャラクタの生成が可能になった。

  • 位置ベース流体シミュレーションのための局所密度補完モデル

    目野泰平, 鶴野 玲治

    映像表現・芸術科学フォーラム  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都・お茶の水女子大学   国名:日本国  

    精細な流体をリアルタイムで計算する方法として位置ベース流体シミュレーション手法がある。この手法では流体の非圧縮性を密度に関する制約として与え、制約を満たすように粒子の位置を直接移動する。この手法は高速で安定した計算が可能であるが、制約を満たすためには反復計算を行う必要があるためリアルタイムアプリケーションでは計算コストの面で問題となる。そこで本論文では、密度の制約を補完するために局所密度補完モデルを設定することで少ない反復計算回数でも非圧縮性を保つ手法を提案する。提案手法を用いることで、従来の手法よりも密度の安定化が可能であり、少ない計算コストで非圧縮性の実現が可能であることが確認された。 There is a position-based fluid simulation method as a method to calculate fine fluids in real time. In this method, incompressibility of the fluid is given as a constraint on density, and the particle position is directly moved so as to satisfy the constraint. Although this method is capable of high speed and stable calculation, it is necessary to perform iterative calculation to satisfy the constraint, which is a problem in terms of calculation cost in real time application. In this paper, we propose a method to maintain incompressibility even with small iterative calculation by setting regional density correction model to complement density constraint. By using the proposed method, it is confirmed that the density can be stabilized more than the conventional method, and incompressibility can be realized with less calculation cost.

  • VR HISTORIA~体験するドキュメンタリー~の制作

    石川湧一, 堀田昇吾, 栗丸侑大, 丸山哲, 鶴野 玲治

    映像表現・芸術科学フォーラム  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京都・お茶の水女子大学   国名:日本国  

    インタラクティブにかつ美しい映像を楽しめるドキュメンタリー映像を使ったVRゲームを制作した。コンテンツのコンセプトに合わせ、仮想空間のステージとして列車のコンパートメントと車窓を設定し、没入感と操作性と映像のクオリティを高めるために、オブジェクトの操作や提示にはHTC Vive、レンダリングにはUnrealEngine4を使用している。

  • Local Pressure Correction Model for Position Based Fluids 国際会議

    Taihei Meno, Reiji Tsuruno

    ADADA2016(14th International Conference for Asia Digital Art and Design)  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:インドネシア共和国  

  • ドット絵キャラクターのモーフィング手法の提案

    亀田彗, 鶴野 玲治

    Visual Computing /グラフィックスCAD合同シンポジウム2015  2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:姫路市市民会館   国名:日本国  

  • 異なる視点から描かれたイラストからの2.5Dモデル生成

    北村真紀, 金森由博, Reiji Tsuruno

    情報処理学会グラフィックスCAD研究会第156回研究発表会  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中京大学名古屋キャンパス/名古屋市昭和区八事本町101-2   国名:日本国  

    キャラクタデザインの際,キャラクタの正面,側面や斜めなどから見たイラストが描かれる.本研究ではそのような異なる視点から描かれた 2 枚のイラストを用いて 2.5D モデルを生成する.2.5D モデルは変形するビルボードを奥行き方向に重ねたモデルであり,2 視点の間のキャラクタの見え方を,奥行きを考慮して表現できる.提案手法は単色の輪郭線と閉領域で構成されたカートゥン調のイラストと各イラストの視線方向を入力とする.各閉領域を 2 枚のイラスト間で対応付け,対応付けられた閉領域を 3D 空間にビルボードとして配置することで 2.5D モデルを作成する.これらは半自動的に処理される.さらに提案手法は,遮蔽によって消失・出現する閉領域の補完を行うことで,視点が変わった時に遮蔽されて見えなくなっていくような部分が存在するイラストの補間も可能にした. When artists design characters, they draw illustrations viewed from the front, side or slant views. In this paper, we create a 2.5D model using such illustrations. A 2.5D model is a model that is created by arranging deformable billboards in the depth direction, and it can express an appearance of the character between two viewpoints with considering depth information. Our method uses two cartoon-like illustrations and eye directions as inputs. These illustrations are consisted of contours and closed regions painted with uniform colors. Our method finds corresponding regions between two illustrations, and creates a 2.5D model by putting each matched region as a billboard in 3D space. These processes are semi-automatic. By completing regions that appear or vanish, our method can interpolate illustrations with occluded regions.

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/110009821890

  • Motion Frame Omission for Cartoon-like Effects 国際会議

    Kitamura(Terai) Maki, Yoshihiro Kanamori, Jun Mitani, Yukio Fukui, Reiji Tsuruno

    IWAIT2014 / The International Workshop on Advanced Image Technology 2014  2014年1月 

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    開催年月日: 2014年1月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:タイ王国  

    Motion Frame Omission for Cartoon-like Effects

  • リミテッドアニメ風表現のためのモーションタイミング調整法

    北村(寺井)真紀, 金森由博, 三谷純, 福井幸男, 鶴野 玲治

    情報処理学会グラフィックスCAD研究会  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡, 九州大学西新プラザ   国名:日本国  

    リミテッドアニメとは、同じ絵を2コマあるいは3コマ連続して用いることによって、毎秒24コマのアニメーションを構成する表現手法である。本研究ではモーションキャプチャのデータを入力とし、このデータからフレームを間引くことで動きのタイミングを制御し、「中無し」と「コマ撮り」の効果を模倣する。具体的には、動きが特に速いフレームを削除することで「中無し」のように速さを強調し、動きの小さいフレームを更新しないことで「コマ撮り」のように微小な動きを低減する。適用結果の動画により、リミテッドアニメ風のモーションタイミング調整が実現できたことを示す。

  • Interactive Shape Control for Fluid Animation 国際会議

    Jun Yoshino, Reiji Tsuruno

    Nicograph International 2013  2013年6月 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • An Interactive Tile-Based Modeling Interface 国際会議

    Maki Terai, Reiji Tsuruno

    Nicograph International 2013  2013年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 外形制御による魚群アニメーションの生成

    勇 太智, 鶴野 玲治

    映像表現・芸術科学フォーラム2013  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川県横浜市日吉 慶応義塾大学日吉キャンパス来往舎   国名:日本国  

    本研究では外形を与えることでCGの魚の群れを制御する方法を提案する。まず移動空間を格子(セル)に分け、それぞれのセルに移動方向や移動量に影響を与えるポテンシャル場を適用する。さらに魚群に階層化させたboidを適用し、リーダーを制御することで巨視的な制御に対応させる。実験によって群の外形が意図通りに形成され、水族館の巨大水槽や海中で見られるマイワシ群の動きに近い渦流のような泳動を確認できている。

  • 流体形状のインタラクティブなコントロール

    吉野 潤, 鶴野 玲治

    映像表現・芸術科学フォーラム2013  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川県横浜市日吉 慶応義塾大学日吉キャンパス来往舎   国名:日本国  

    本研究ではインタラクティブに目標形状を与え流体の挙動をコントロールするための手法を提案する。目標形状に向かって変移する流体の動きはNavier-Stokes方程式の外力項に対して制御粒子(control particle)による力を追加することで実現される。control particleはユーザーが指定した流体領域の内部に動的に生成され、その振る舞いはShape Matching法によって目標形状を参照しながら逐次決定される。提案手法を用いることで物理法則に従った動きをしながら徐々にその概形を目標形状へと変移させていく流体を動的に表現することが可能となる。

  • インタラクティブな波モデルの合成による水面写真の動画化

    冨田康之、鶴野玲治

    NICOGRAPH(芸術科学会)  2011年9月 

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    開催年月日: 2011年9月

    開催地:中央大学後楽園キャンパス   国名:日本国  

  • High-Frequency-Aware PIC/FLIP in Liquid Animation 国際会議

    Ryoichi Ando, Reiji Tsuruno

    SIGGRAPH Asia 2010  2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月 - 2010年6月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Motion-Texture Animation of Water Surface 国際会議

    Yasuyuki Tomita, Reiji Tsuruno

    SIGGRAPH 2010  2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月 - 2010年6月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:ベトナム社会主義共和国  

  • Vector Fluid - A Vector Graphics Depiction of Surface Flow 国際会議

    Ryoichi Ando, Reiji Tsuruno

    SBIM-NPAR 2010  2010年6月 

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    開催年月日: 2010年6月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:フランス共和国  

  • Segmental Brush Synthesis with Stroke Images 国際会議

    Ryoichi Ando, Reiji Tsuruno

    EUROGRAPHICS2010  2010年5月 

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    開催年月日: 2010年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スウェーデン王国  

  • Vector Fluid: A Vector Art Representation of Fluid 国際会議

    Ryoichi Ando, Reiji Tsuruno

    SIGGRAPH ASIA 2009  2009年12月 

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    開催年月日: 2009年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    その他リンク: http://www.siggraph.org/asia2009/for_attendees/sketches_posters/sketches/details/?type=sketches&id=97

  • Vector Fluid : ベクタ形式による美しい流れ模様の生成 国際会議

    2009年12月 

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    開催年月日: 2009年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Yokohama (Pacifico-Yokohama)   国名:日本国  

  • Storokes by Example using Segmental Textures Synthesis 国際会議

    Ryoichi Ando, Reiji Tsuruno

    Pacific Graphics 2009 (PG09)  2009年10月 

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    開催年月日: 2009年10月

    国名:大韓民国  

  • 繰り返し文様のインタラクティブな生成手法

    西﨑隆紘、城崎佐和子、鶴野玲治

    インタラクション2009  2009年3月 

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    開催年月日: 2009年3月

    開催地:東京   国名:日本国  

  • Visual Simulation of Scattering and Settling of Fine Particles 国際会議

    Tetsuyuki Minamihara, Maki Terai, Reiji Tsuruno

    SIGGRAPH ASIA 2008  2008年12月 

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    開催年月日: 2008年12月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:シンガポール共和国  

  • Fu-Fuu: Interactive Game using Breath Control 国際会議

    Taichi Nishiyori, Souei Sato, Narumi Tashiro, Toki Takeda, Ryouichi Ando, Maki Terai, Taketoshi Ushiama, Reiji Tsuruno

    SIGGRAPH ASIA 2008  2008年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年12月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:シンガポール共和国  

  • An Interactive Design System for Creating Repetition Patterns 国際会議

    Sawako Johzaki, Maki Terai, Reiji Tsuruno

    SIGGRAPH2008  2008年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Constellation: Perception Morphing by Point Animation 国際会議

    Jun Fujiki, Taketoshi Ushiama, Reiji Tsuruno, Kiyoshi Tomimatsu

    SIGGRAPH2008  2008年8月 

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    開催年月日: 2008年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Tile-Based Field Modeling 国際会議

    Maki Terai, Jun Fujiki, Reiji Tsuruno, Kiyoshi Tomimatsu

    SIGGRAPH2008  2008年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 拡散、及び、吸着理論に基づいた染色のビジュアルシミュレーション

    森本有紀、田中正幸、鶴野玲治、富松潔

    情報処理学会グラフィックスCAD研究会  2008年7月 

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    開催年月日: 2008年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 対称性を用いた敷き詰めパターンの生成ツール

    城崎佐和子、寺井真紀、鶴野玲治

    インタラクション2008  2008年3月 

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    開催地:東京   国名:日本国  

  • Trans Polygon Stroke Method for Frame Coherent Pastel Images 国際会議

    Kyoko Murakami, Reiji Tsuruno

    EUROGRAPHICS2003  2003年9月 

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    国名:スペイン  

  • Polygon Based Pastel Like Rendering for Animation 国際会議

    Kyoko Murakami, Reiji Tsuruno

    SIGGRAPH2003  2003年7月 

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    国名:アメリカ合衆国  

  • アニメーションへの適用を想定したポリゴンベースのパステル画風CG

    村上恭子 鶴野玲治

    情報処理学会第65回全国大会  2003年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工科大学(東京都八王子市)   国名:日本国  

  • 実データに基づいたインタラクティブな鉛筆画ツール

    立花裕美 伊東謙太郎 村上恭子 鶴野玲治

    情報処理学会インタラクション2003  2003年2月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:学術総合センター(東京都)   国名:日本国  

  • パステル画風ストロークレンダリング

    村上恭子 鶴野玲治

    日本デザイン学会第49回研究発表大会  2002年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:和歌山大学(和歌山市)   国名:日本国  

  • Pastel-like Rendering Considering the Properties of Pigments and Support Medium 国際会議

    Kyoko Murakami, Reiji Tsuruno

    SIGGRAPH2002  2002年7月 

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    国名:アメリカ合衆国  

  • マルチメディアのためのアート&デザイン教育 招待 国際会議

    鶴野玲治

    2003年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 現実物のモデリングと仮想物のレンダリング 招待

    鶴野玲治

    九州大学感性融合創造センターセミナー  2004年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • ステレオ画像からの仮想照明画像の生成

    吉田真也、鶴野玲治

    2004年5月 

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    開催地:東京・東京工業大学   国名:日本国  

  • 布への染料の染み込みモデル

    森本有紀、鶴野玲治

    2004年5月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京・東京工業大学   国名:日本国  

  • フレーム間コヒーレンスを保ったパステル画風CGアニメーションの生成

    村上恭子、鶴野玲治、源田悦夫

    画像電子学会 情報処理学会 Visual Computing グラフィックスCAD 合同シンポジウム  2004年6月 

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    開催地:東京・早稲田大学   国名:日本国  

  • Strokes for Drawings Using Illuminated Paper Surfaces 国際会議

    Kyoko Murakami, Reiji Tsuruno, Etsuo Genda

    SIGGRAPH 2004  2004年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Virtual Lighting using Stereo Images 国際会議

    Shinya Yoshida and Reiji Tsuruno

    SIGGRAPH 2004  2004年8月 

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    国名:アメリカ合衆国  

  • Cellular Modeling of Dye Stain on Cloth 国際会議

    Yuki Morimoto and Reiji Tsuruno

    SIGGRAPH 2004  2004年6月 

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    国名:アメリカ合衆国  

  • 自然対流を考慮した氷解現象シミュレーション

    松村誠明、鶴野玲治

    画像電子学会、情報処理学会、Visual Computing グラフィックスとCAD合同05  2005年6月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:長野市JA長野県ビル   国名:日本国  

  • CGによる染色表現のための染み込みモデル

    森本有紀、鶴野玲治

    画像電子学会、情報処理学会、Visual Computing グラフィックスとCAD合同05  2005年6月 

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    開催地:長野県、JA長野県ビル   国名:日本国  

  • Multiple Illuminated Paper Textures for Drawing Strokes 国際会議

    Kyoko Murakami, Reiji Tsuruno

    Computer Graphics International 2005  2005年6月 

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    国名:アメリカ合衆国  

  • Visual Simulation of Melting Ice Considering the Natual Convection 国際会議

    Masaaki Matsumura, Reiji Tsuruno

    SIGGRAPH2005  2005年8月 

     詳細を見る

    国名:アメリカ合衆国  

  • Celluar Modeling of Dye Stain on Cloth 国際会議

    Yuki Morimoto, Reiji Tsuruno

    Asia Digital Art and Design Association  2005年12月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • The Acceleration of Path Tracing With Converted Polygons to Volume Data 国際会議

    Kyoko Murakami, Jun Fujiki, Reiji Tsuruno, Kiyoshi Tomimatsu

    Asia Digital Art and Design Association  2005年12月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Path Tracing in Volumetric Space Using Stored Irradiance 国際会議

    Jun Fujiki, Kyoko Murakami, Reiji Tsuruno, Kiyoshi Tomimatsu

    International Workshop on Advanced Image Technology 2006  2006年1月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Visual Simulation 招待 国際会議

    Reiji Tsuruno

    The 2nd International Workshop on Sustainable Habitat Systems  2005年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 空間と現象のシミュレーションとしてのCG 招待

    鶴野玲治

    建築学会  2006年4月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都港区 建築会館   国名:日本国  

  • Textured Drawing Strokes Using Polygonized Paper Surface Illumination 国際会議

    Kyoko Murakakami,Reiji Tsuruno

    SIGGRAPH 2006  2006年7月 

     詳細を見る

    国名:アメリカ合衆国  

    その他リンク: http://www.siggraph.org/s2006/main.php?f=conference&p=posters&s=18

  • Animating Viscous Fluids in the Multiphase Field 国際会議

    Masaaki Matsumura, Reiji Tsuruno

    SIGGRAPH2006  2006年7月 

     詳細を見る

    国名:アメリカ合衆国  

    その他リンク: http://www.siggraph.org/s2006/main.php?f=conference&p=posters&s=21

  • 地形形状チップス - インタラクティブな2次元ゲームフィールドビュー操作系

    寺井真紀、藤木淳、鶴野玲治、富松潔

    インタラクション2007  2007年3月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 貼り絵の質感を持つ3次元アニメーションレンダリング

    吉田明、鶴野玲治

    Visual Computing/GCADシンポジウム2007  2007年6月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • Magical Tile 国際会議

    Maki Terai, Jun Fujiki, Reiji Tsuruno, Kiyoshi Tomimatsu

    7th International Symposium on Smart Graphics  2007年6月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Imitation Wrinkles on Patterned Cloth in Comics 国際会議

    Kyoko Murakami, Reiji Tsuruno

    NPAR2007 (5th International Symposium on Non-Photorealistic Animation and Rendering)  2007年8月 

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    国名:アメリカ合衆国  

  • Paper Mosaic-like Animation Rendering 国際会議

    Akira Yoshida, Reiji Tsuruno

    NPAR2007 (International Symposium on Non-Photorialistic Animation and Rendering)  2007年8月 

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    国名:アメリカ合衆国  

  • Textureing on Patterned Cloth With Wrinkles in a 2D Illustration 国際会議

    Kyoko Murakami, Reiji Tsuruno

    SIGGRAPH2007 (The 34th International Conference and Exhibition on Coumpter Graphics and Interactive Techniques)  2007年8月 

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    国名:アメリカ合衆国  

  • Liquid Diffusion Model on Woven Cloth using Dyeing Theory 国際会議

    Yuki Morimoto, Masayuki Tanaka, Reiji Tsuruno, Kiyoshi Tomimatsu

    SIGGRAPH2007 (The 34th International Conference and Exhibition on Coumpter Graphics and Interactive Techniques)  2007年8月 

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    国名:アメリカ合衆国  

  • Tile-Based Ambiguous Modeling 国際会議

    Maki Terai, Jun Fujiki, Reiji Tsuruno, Kiyoshi Tomimatsu

    SIGGRAPH2007 (The 34th International Conference and Exhibition on Coumpter Graphics and Interactive Techniques)  2007年8月 

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    国名:アメリカ合衆国  

  • Liquid Diffusion Model that Accounts for Variety of Dyeing Parameters 国際会議

    Yuki Morimoto, Masayuki Tanaka, Reiji Tsuruno, Kiyoshi Tomimatsu

    EUROGRAPHICS2007  2007年9月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:チェコ共和国  

  • WiiMedia: Papier Poupee Painter;a new usage of game controller for infancy art media 国際会議

    Akihiko SHIRAI,Kyoko MURAKAMI,Reiji TSURUNO,Etsuo GENDA

    CyberGames2007  2007年9月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • Visualization of Dyeing based on Diffusion and Adsorption Theories 国際会議

    Yuki Morimoto, Masayuki Tanaka, Reiji Tsuruno, Kiyoshi Tomimatsu

    PacificGraphics2007 (5th Pacific Conference on Computer Graphics and Applications)  2007年10月 

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    国名:アメリカ合衆国  

  • Method for generating Japanese traditional botanical repetition pattern 国際会議

    Sawako Johzaki, Reiji Tsuruno

    Asia Digital Art and Design Association  2007年12月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 会話音声内の笑い位置の正確な検出と笑いが可能なデジタルアバターの試作

    #大嶺太聖, #秋田 健太, 鶴野 玲治

    2024年9月 

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    開催年月日: 2024年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京都・芝浦工業大学豊洲キャンパス   国名:日本国  

  • Real Map-Based Interaface for Browsing Contnt on Mobile Devices 国際会議

    Kasuhiko Yamamoto, Toki Takeda, Taketoshi Ushiama, Reiji Tsuruno

    2009年8月 

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    開催年月日: 2009年8月

    国名:アメリカ合衆国  

    その他リンク: http://www.siggraph.org/s2009/galleries_experiences/posters/all.php

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MISC

  • SIGGRAPH2010 Technical Papers

    2010年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • Visual Simulation

    Reiji Tsuruno

    2nd International Workshop on Sustainable Habitat Systems   2005年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 現実物のモデリングと仮想物のレンダリング.

    鶴野玲治

    九州大学感性融合創造センター   2005年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

Works(作品等)

  • Video game that uses skin contact as controller input

    Baba, T., Ushiama, T., Tsuruno, R., and Tomimatsu

    2007年8月

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    In ACM SIGGRAPH 2007 Emerging Technologies (San Diego, California, August 05 - 09, 2007). SIGGRAPH '07. ACM Press, New York, NY, 4., 2007

  • Pastel Cubes

    Kyoko Murakami, Reiji Tsuruno

    2000年8月

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    SIGGRAPH2000 Technical Images,#24-27

  • Mold Painting and Rendering

    Reiji Tsuruno, Atsushi Kuba

    2000年7月

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    SIGGRAPH2000, Technical Images 19-21, 2000

  • Glaze coarted tea cup

    Reiji Tsuruno, Emi Imamura

    2000年7月

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    SIGGRAPH2000, Technical Images, 22-23, 2000

所属学協会

  • 画像電子学会

  • 芸術科学会

  • 芸術工学会

  • 日本図学会

  • IEEE

  • EUROGRAPHICS

  • ACM, ACM/SIGGRAPH

  • 情報処理学会

  • Asia Digital Art and Design Association

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委員歴

  • 芸術工学会   理事   国内

    2023年10月 - 現在   

  • Asia Digital Art and Design Association   Journal Comittee Chair   国際

    2017年5月 - 現在   

  • 理事   国際

    2017年4月 - 現在   

  • 情報処理学会コンピュータグラフィックス・ビジュアル情報学研究会   幹事   国内

    2016年4月 - 2019年3月   

  • 芸術科学会   論文誌編集委員   国内

    2015年10月 - 2017年9月   

  • 情報処理学会グラフィックスとCAD研究会   幹事   国内

    2015年3月 - 2019年3月   

  • 芸術科学会   理事   国内

    2011年5月 - 2015年9月   

  • 情報処理学会 グラフィックスCAD研究会   運営委員   国内

    2010年4月 - 2014年3月   

  • 芸術科学会   評議員   国内

    2010年1月 - 2011年3月   

  • 芸術科学会   論文担当委員   国内

    2010年1月 - 2011年3月   

  • CGARTS協会   委員   国内

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学術貢献活動

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

    国際会議録 査読論文数:5

    国内会議録 査読論文数:5

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:2

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • organization (international program committee) 国際学術貢献

    Nicograph International 2019  ( Yangling, Shaanxi China ) 2019年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • program comittee 国際学術貢献

    Nicograph International 2018  ( Tainan, Taiwan Taiwan ) 2018年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 実行委員、座長

    ( 福岡市 ) 2018年6月 - 2018年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 委員

    Expressive Japan 2018(映像表現・芸術科学フォーラム2018)  ( 東京都・東京工科大学 ) 2018年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:5

    日本語雑誌 査読論文数:2

    国際会議録 査読論文数:2

    国内会議録 査読論文数:2

  • 実行委員

    映像表現・芸術科学フォーラム2018  ( 東京都市大学 ) 2017年10月 - 2018年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 委員

    映像表現・芸術科学フォーラム  ( 東京都・お茶の水女子大学 ) 2017年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員

    映像表現・芸術科学フォーラム2017  ( 東京都 お茶の水女子大学 ) 2017年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:5

    日本語雑誌 査読論文数:3

    国際会議録 査読論文数:5

    国内会議録 査読論文数:2

  • 座長(Chairmanship)

    情報処理学会CGVI研究会 第165回研究発表会 (合同研究会 CVIM第204回・CGVI第165回・DCC第14回)  ( 福岡市東区 九州大学 医学部百年講堂 ) 2016年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2016年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • program comittee 国際学術貢献

    NICOGRAPH International 2016  ( Hangzhou University China ) 2016年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員

    ( 大阪大学豊中キャンパス ) 2015年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員

    ( 富山大学 ) 2015年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 担当幹事

    情報処理学会第160回グラフィックスとCAD研究会  ( 東京都・東京工科大学蒲田キャンパス ) 2015年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • program comittee 国際学術貢献

    NICOGRAPH International 2015  ( Japan ) 2015年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員

    ( 愛知工業大学八草キャンパス ) 2014年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員

    映像表現・芸術科学フォーラム2014  ( 東京都 早稲田大学国際会議場 ) 2014年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員(program comittee)

    Visual Computing/GCADシンポジウム2014  ( 東京都 早稲田大学 ) 2014年1月 - 2014年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    情報処理学会グラフィックスCAD研究会  ( 福岡 ) 2013年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員

    ( 甲州市勝沼ぶどうの丘 ) 2013年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • conference committee, finance co-chair and local arrangement chair 国際学術貢献

    Nicograph International 2013  ( Fukuoka Japan ) 2013年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • program committee 国際学術貢献

    Nicograph International 2013  ( Fukuoka Japan ) 2013年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2013年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員

    映像表現・芸術科学フォーラム2013  ( 慶応義塾大学日吉キャンパス ) 2013年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員

    Visual Computing/GCADシンポジウム2013  ( 青森市 ) 2013年3月 - 2013年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員

    ( 京都大学 ) 2012年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • program committee 国際学術貢献

    Nicograph International 2012  ( Bali, Indonesia Indonesia ) 2012年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員会委員

    芸術科学フォーラム  ( 東京都中野区本町2-9-5, 東京工芸大学中野キャンパス芸術情報館 ) 2012年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:130

  • 論文委員

    ( 中央大学後楽園キャンパス ) 2011年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 論文委員会委員

    ( 東京都文京区 中央大学後楽園キャンパス ) 2011年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 担当委員

    情報処理学会グラフィックスCAD研究会  ( 和歌山県白浜町 ) 2011年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • program committee 国際学術貢献

    ADADA2016  ( Denpasar Indonesia ) 2011年8月 - 2016年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    ( Seoul, Ewha Womens University(梨花女子大学) ) 2008年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    ( 福岡・九州大学芸術工学部 ) 2007年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    ( 福岡・九州大学 ) 2006年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員

    ( 福岡市 ) 2006年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 招待講演

    建築学会 情報設計小委員会  ( 東京都港区 ) 2006年4月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:40

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    ( 福岡・九州大学芸術工学部 ) 2005年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 先導的大学改革推進委託「コンテンツ分野における大学間連携による人材養成振興に関する調査研究」/連絡委員

    役割:審査・評価

    文部科学省, 東京大学  2005年12月 - 2007年3月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 講演 国際学術貢献

    ( 福岡市 ) 2005年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    情報処理学会  ( 福岡県北九州市・早稲田大学 ) 2004年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 講演

    感性融合創造センターセミナー  ( 福岡市 ) 2004年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 講演 国際学術貢献

    ( 福岡 ) 2003年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    芸術工学会  ( 福岡・九州芸術工科大学 ) 2001年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員(program comittee), 実行委員(local arrangement) 国際学術貢献

    International Symposium on Educational Revolution with Internet (ERI96)(インターネットを活用した教育革命国際シンポジウム)  ( 福岡 ) 1996年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員 国際学術貢献

    「アメニティのデザイン」国際シンポジウム  ( 福岡 ) 1993年1月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 流体計算によらないインタラクティブな流れ模様の生成技法

    研究課題/領域番号:20K12534  2020年 - 2024年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    鶴野 玲治

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    本研究では二次元流れ模様の生成、正確性と演出性と操作性の向上、それらの裏付けとなる現象のモデリングの効率化、また、これらを駆使して制作者の意図が反映されやすい流れ模様を自由に美しく生成する方法を確立する。
    CG(Computer Graphics)における流体計算には必然的にCFDの計算方法がベースとなる。したがって、これをいかに最適化し簡略化するかが論点となる。人間が直観的に理解できるボリューム空間表現は断面であるとことからレンダリングの対象を二次元に限定することは合理的であると考える。不可視の部分の動きを簡略化できれば二次元の流れ模様をより自然に美しく描出可能であると考えている。

    CiNii Research

  • 流体造形のモデリングインタフェースの研究

    研究課題/領域番号:26350012  2014年 - 2016年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 編集可能な流体造形モデルの研究

    研究課題/領域番号:23611021  2011年 - 2013年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • コンテンツ創造科学制作実践拠点

    2007年 - 2011年

    グローバルCOE

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • カンボジア伝統影絵劇「スバエクトム」のメディアアート的展開に関する実践的研究

    2006年

    科学研究費助成事業  萌芽研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 先導的デジタルコンテンツ創成支援ユニット

    2005年 - 2009年

    科学技術振興調整費 (文部科学省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • ロボットを援用した人工膝関節の動態計測と耐久性評価に関する研究

    研究課題/領域番号:17300156  2005年 - 2007年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 芸術工科大学と九州大学との統合による光と陰:心理的葛藤と適応過程の分析を通して

    2004年 - 2005年

    九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト (Cタイプ)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • メディアアートプログラミング環境と入出力デバイス利用技術の開発

    2003年

    平成15年度特定プロジェクト研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • マルチメディアのためのデザイン教育

    2002年

    特定プロジェクト研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

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教育活動概要

  • コンピュータグラフィックス技法、コンテンツ応用展開などについての授業、研究指導など

担当授業科目

  • メディアデザイン概論Ⅱ

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • メディアデザイン総合プロジェクトⅡ

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 卒業研究Ⅰ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 芸術工学演習(メディアデザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅳ(メディアデザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(メディアデザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • インタラクションデザイン

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • コンピュータグラフィックス特論

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • クリエーティブ発想演習

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • コンピュータグラフィックス

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 科学技術とデザイン

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • コンピュータグラフィックス演習

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • デジタルコンテンツデザインプロジェクト(2021年度以前入学者)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 卒業研究Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • メディアデザインプレゼンテーション演習(旧:プレゼンテーション特別演習)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅲ(メディアデザインコース)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(メディアデザインコース)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 卒業研究Ⅱ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • コンテンツインタラクション演習(Webコンテンツデザイン演習)

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • コンテンツインタラクション演習

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • メディアデザイン総合プロジェクトⅠ

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • メディアデザイン概論Ⅱ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • メディアデザイン総合プロジェクトⅡ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 卒業研究Ⅰ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ(2019年度以前入学者対象)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 卒業研究Ⅰ(2019年度以前入学者対象)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別研修(2021年度以前入学者)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザインプロジェクト研究(2021年度以前入学者)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅲ(2021年度以前入学者)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅱ(2021年度以前入学者)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • メディアデザインプレゼンテーション演習(旧:プレゼンテーション特別演習)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 芸術工学演習(メディアデザインコース)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅳ(メディアデザインコース)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(メディアデザインコース)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • インタラクションデザイン

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • コンピュータグラフィックス特論

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • クリエーティブ発想演習

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • コンピュータグラフィックス

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 科学技術とデザイン

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • デジタルコンテンツデザインプロジェクト(2021年度以前入学者)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 芸術情報先端特別講義

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • コンピュータグラフィックス演習

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 卒業研究Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 卒業研究Ⅱ(2019年度以前入学者対象)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ(2019年度以前入学者対象)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別研修(2021年度以前入学者)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザインプロジェクト研究(2021年度以前入学者)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅲ(2021年度以前入学者)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅰ(2021年度以前入学者)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅲ(メディアデザインコース)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(メディアデザインコース)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • メディアプログラミング

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • コンテンツインタラクション演習(Webコンテンツデザイン演習)

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • コンテンツインタラクション演習

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • メディアデザイン総合プロジェクトⅠ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • クリエーティブプロトタイピング演習

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • メディアデザイン概論Ⅱ

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • メディアデザイン概論Ⅱ

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • メディアデザインプレゼンテーション演習(旧:プレゼンテーション特別演習)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 卒業研究Ⅰ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別研修(2021年度以前入学者)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザインプロジェクト研究(2021年度以前入学者)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅲ(2021年度以前入学者)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅱ(2021年度以前入学者)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 芸術工学演習(メディアデザインコース)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅳ(メディアデザインコース)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(メディアデザインコース)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 卒業研究Ⅰ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • コンピュータグラフィックス演習

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(メディアデザインコース)※秋入学者用/for fall enrollee

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • インタラクションデザイン

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • コンピュータグラフィックス特論

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • クリエーティブ発想演習

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • コンピュータグラフィックス

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 科学技術とデザイン

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 科学技術とデザイン

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 科学技術とデザイン

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • デジタルコンテンツデザインプロジェクト(2021年度以前入学者)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 芸術情報先端特別講義

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 卒業研究Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 卒業研究Ⅱ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別研修(2021年度以前入学者)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザインプロジェクト研究(2021年度以前入学者)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅲ(2021年度以前入学者)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅰ(2021年度以前入学者)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅲ(メディアデザインコース)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(メディアデザインコース)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 卒業研究Ⅱ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • メディアプログラミング

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • コンテンツインタラクション演習

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • コンテンツインタラクション演習(Webコンテンツデザイン演習)

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • メディアデザイン概論Ⅱ

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • コンピュータグラフィックス演習

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 芸術情報総合演習

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 卒業研究Ⅰ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • インターンシップ(コンテンツ)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅲ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザインプロジェクト研究

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別研修

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • インタラクションデザイン

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • コンピュータグラフィックス

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 科学技術とデザイン

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別研修

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 芸術情報プロジェクト演習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 卒業研究Ⅱ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス特論

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • プレゼンテーション特別演習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • デジタルコンテンツデザインプロジェクト

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 造形解析特論

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • インターンシップ(コンテンツ)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅲ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザインプロジェクト研究

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • メディアプログラミング

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • メディアデザイン概論Ⅱ

    2020年12月 - 2021年2月   冬学期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別研修

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅲ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザインプロジェクト研究

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • コンピュータグラフィックス演習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 芸術情報総合演習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 芸術情報先端特別講義

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 卒業研究Ⅰ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • インターンシップ(コンテンツ)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅲ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザインプロジェクト研究

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別研修

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • コンピュータグラフィックス演習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 芸術情報先端特別講義

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 芸術情報総合演習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • バーチャルリアリティ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 芸術情報プロジェクト演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 卒業研究Ⅱ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス特論

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • プレゼンテーション特別演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • インターンシップ(コンテンツ)

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • デジタルコンテンツデザインプロジェクト

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅲ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザインプロジェクト研究

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別研修

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 芸術情報プロジェクト演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス特論

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • プレゼンテーション特別演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • デジタルコンテンツデザインプロジェクト

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別研修

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザインプロジェクト研究

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • デザインリテラシー基礎

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別研修

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 芸術情報総合演習

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • コンピュータグラフィックス演習

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 芸術情報先端特別講義

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅲ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザインプロジェクト研究

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別研修

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 芸術情報プロジェクト演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 芸術情報設計概論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス特論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • プレゼンテーション特別演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 造形解析特論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • デジタルコンテンツデザインプロジェクト

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅲ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザインプロジェクト研究

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別研修

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 芸術情報総合演習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • コンピュータグラフィックス演習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 芸術情報先端特別講義

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • インターンシップ(コンテンツ)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅲ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザインプロジェクト研究

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別研修

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 芸術情報プロジェクト演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 芸術情報設計概論

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス特論

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • デジタルコンテンツデザインプロジェクト

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス特論(H28年度以前入学者用)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • プレゼンテーション特別演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • インターンシップ(コンテンツ)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅲ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザインプロジェクト研究

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス演習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • コンピュータグラフィックス演習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 芸術情報先端特別講義

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅲ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザインプロジェクト研究

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別研修

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅲ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別研修

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 芸術情報総合演習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 芸術情報先端特別講義

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • コンピュータグラフィックス

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス特論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • デジタルコンテンツデザインプロジェクト

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 造形解析特論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス特論(H28年度以前入学者用)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • プレゼンテーション特別演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅰ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅲ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザインプロジェクト研究

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別研修

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 造形解析特論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • デジタルコンテンツデザインプロジェクト

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • プレゼンテーション特別演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザインプロジェクト研究

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅰ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅲ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別研修

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス特論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 芸術情報設計概論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 芸術情報ブロジェクト演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス演習

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別研修

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅲ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅱ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 芸術情報総合演習

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 芸術情報先端特別講義

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 造形解析特論

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 基幹教育セミナー

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • デジタルコンテンツデザインプロジェクト

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • プレゼンテーション特別演習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別研修

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザインプロジェクト研究

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅲ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅰ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス特論

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 芸術情報設計概論

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 芸術情報ブロジェクト演習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス演習

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別研修

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅲ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅱ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 芸術情報総合演習

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 芸術情報先端特別講義

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • コンピュータグラフィックス

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • プレゼンテーション特別演習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別研修

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅲ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 造形解析特論

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • デジタルコンテンツデザインプロジェクト

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅰ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス特論

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 芸術情報設計概論

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 芸術情報ブロジェクト演習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅱ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • コンピュータグラフィックス演習

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 芸術情報総合演習

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • デジタルコンテンツデザインプロジェクト

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 芸術情報先端特別講義

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 芸術情報ブロジェクト演習

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 芸術情報設計概論

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス特論

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅰ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅱ

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 芸術情報総合演習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • コンピュータグラフィックス演習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • プレゼンテーション特別演習

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • メディアデザイン基礎

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 芸術情報ブロジェクト演習

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • コアセミナー

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 芸術情報先端特別講義

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス特論

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • デジタルコンテンツデザインプロジェクト

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅰ

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅱ

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 芸術情報総合演習

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • コンピュータグラフィックス演習

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅰ

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 芸術情報先端特別講義

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • メディアデザイン基礎

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 芸術情報ブロジェクト演習

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • プレゼンテーション特別演習

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • デジタルコンテンツデザインプロジェクト

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス特論

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • コアセミナー

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 芸術情報総合演習

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • コンピュータグラフィックス演習

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅱ

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 芸術情報ブロジェクト演習

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • プレゼンテーション特別演習

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • デジタルコンテンツデザインプロジェクト

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 図形科学

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 芸術情報先端特別講義

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅰ

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • コアセミナー

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス特論

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 芸術情報総合演習

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅱ

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • コンピュータグラフィックス演習

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 芸術情報先端特別講義

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅰ

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • コアセミナー

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス特論

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • デジタルコンテンツデザインプロジェクト

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • プレゼンテーション特別演習

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 芸術情報ブロジェクト演習

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 芸術情報総合演習

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅱ

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • コンピュータグラフィックス演習

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 芸術情報先端特別講義

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅰ

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • コアセミナー

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス特論

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • デジタルコンテンツデザインプロジェクト

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • プレゼンテーション特別演習

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 芸術情報ブロジェクト演習

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • メディア設計学特論演習Ⅱ

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅱ

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 高年次教養科目

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • コンピュータグラフィックス演習

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 芸術情報総合演習

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • メディア設計学特論演習Ⅰ

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 芸術情報先端特別講義

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅰ

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • コアセミナー

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス特論

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • デジタルコンテンツデザインプロジェクト

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • プレゼンテーション特別演習

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 芸術情報ブロジェクト演習

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • メディア設計特別講義

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス演習

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • メディア設計学特論演習Ⅱ

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 芸術情報ブロジェクト演習2

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • バーチャルリアリティ

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • コンピュータグラフィックス

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • コンピュータグラフィックス構成特論

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • メディア設計特別講義

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • メディア設計学特論演習Ⅰ

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 芸術情報ブロジェクト演習1

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • コアセミナー

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • メディア設計学特論演習Ⅱ

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 芸術情報ブロジェクト演習2

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • バーチャルリアリティ

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • メディア設計特別講義

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • メディア設計学特論演習Ⅰ

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス構成特論

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 芸術情報ブロジェクト演習1

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • コアセミナー

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • メディア設計プロジェクト演習1

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 芸術とテクノロジー

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • コンピュータグラフィックス

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 芸術とテクノロジー

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 芸術情報プロジェクト演習2

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • バーチャルリアリティ

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 芸術情報プロジェクト演習2

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • コンピューグラフィックス

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • バーチャルリアリティ

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 芸術情報プロジェクト演習1

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス構成特論

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • メディア設計プロジェクト演習1

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 芸術情報プロジェクト演習1

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 芸術とテクノロジー

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • メディア設計特論演習1

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 芸術情報プロジェクト演習1

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • メディア設計プロジェクト演習1

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 芸術とテクノロジー

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • メディア設計特別講義

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • メディア設計特別講義

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス構成特論

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 芸術とテクノロジー

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 芸術工学入門

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 芸術情報設計特別演習B

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 芸術情報プロジェクト演習2

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 計画設計領域特別演習B

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • メディア設計学特別演習2

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • メディア設計プロジェクト演習1

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • バーチャルリアリティ(情報空間構成論)

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • メディア設計特別講義

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 芸術情報設計特別演習A

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 芸術情報プロジェクト演習1

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 計画設計領域特別演習A

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • メディア設計特別講義

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • メディア設計学特別演習1

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス構成特論

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • 芸術情報設計特別演習B

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • 芸術情報プロジェクト演習2

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • 計画設計領域特別演習B

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • メディア設計学特別演習2

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • メディア設計プロジェクト演習1

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • バーチャルリアリティ(情報空間構成論)

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • メディア設計特別講義

    2002年4月 - 2002年9月   前期

  • 芸術情報設計特別演習A

    2002年4月 - 2002年9月   前期

  • 芸術情報プロジェクト演習1

    2002年4月 - 2002年9月   前期

  • 計画設計領域特別演習A

    2002年4月 - 2002年9月   前期

  • メディア設計特別講義

    2002年4月 - 2002年9月   前期

  • メディア設計学特別演習1

    2002年4月 - 2002年9月   前期

  • コンピュータグラフィックス構成特論

    2002年4月 - 2002年9月   前期

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FD参加状況

  • 2020年2月   役割:参加   名称:多様性を包摂する社会のためにデザインができること 〜芸術工学研究院 ×インクルージョン支援推進室〜

    主催組織:部局

  • 2019年3月   役割:参加   名称:新・M2Bシステム講習会

    主催組織:全学

  • 2019年3月   役割:参加   名称:平成33年度入学者選抜改革【一般選抜における主体性等評価について】

    主催組織:全学

  • 2019年3月   役割:参加   名称:3ポリシー見直し方針に関する全学FD

    主催組織:全学

  • 2019年3月   役割:参加   名称:学部・研究科等の枠を超えた学位プログラムについて

    主催組織:全学

  • 2019年1月   役割:企画   名称:M2B/Moodleシステム講習会

    主催組織:部局

  • 2017年2月   役割:参加   名称:自殺防止メンタルヘルス研修会

    主催組織:部局

  • 2016年3月   役割:その他   名称:基幹教育セミナーFD

    主催組織:全学

  • 2004年2月   役割:その他   名称:FD調査出張

    主催組織:部局

  • 2004年2月   役割:司会   名称:平成16年度FD研究会

    主催組織:部局

  • 2003年12月   役割:参加   名称:全学FD

    主催組織:全学

  • 2003年3月   役割:パネリスト   名称:平成14年度第2回FD研究会

    主催組織:部局

  • 2003年1月   役割:講演   名称:平成14年度第1回FD研究会

    主催組織:部局

  • 2003年1月   役割:その他   名称:平成15年度FDワーキンググループ委員

    主催組織:部局

  • 2002年12月   役割:その他   名称:他大学FD調査出張

    主催組織:部局

  • 2002年1月   役割:その他   名称:平成14年度FDワーキンググループ委員

    主催組織:部局

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2024年  九州情報大学経営情報学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前学期、木曜2時限

  • 2023年  九州情報大学経営情報学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前学期、木曜2時限

  • 2022年  九州情報大学経営情報学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前学期、木曜1時限

  • 2021年  九州情報大学経営情報学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前学期、木曜1時限

  • 2020年  九州情報大学経営情報学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前学期、木曜1時限

  • 2019年  九州情報大学経営情報学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前学期、木曜1時限

  • 2018年  九州情報大学経営情報学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前学期、木曜1時限

  • 2017年  九州情報大学経営情報学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前学期、木曜1時限

  • 2016年  九州情報大学経営情報学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前学期、木曜1時限

  • 2015年  九州情報大学経営情報学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前学期、木曜1時限

  • 2014年  九州情報大学経営情報学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前学期、木曜1時限

  • 2013年  九州情報大学経営情報学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前学期、木曜1時限

  • 2012年  九州情報大学経営情報学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前学期、木曜1時限

  • 2011年  九州情報大学経営情報学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前学期、木曜1時限

  • 2010年  九州情報大学経営情報学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前学期、木曜1時限

  • 2009年  九州情報大学経営情報学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前学期、木曜1時限

  • 2008年  九州情報大学経営情報学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前学期、木曜2時限

  • 2007年  九州情報大学経営情報学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前学期、木曜2時限

  • 2006年  九州情報大学経営情報学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2006年  九州産業大学芸術学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2005年  九州産業大学芸術学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2005年  九州情報大学経営情報学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2004年  九州情報大学経営情報学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2004年  九州産業大学芸術学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2003年  九州情報大学経営情報学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2003年  九州産業大学芸術学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2002年  九州情報大学経営情報学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2002年  九州産業大学芸術学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

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その他教育活動及び特記事項

  • 2024年  学友会・同好会等の指導  バドミントン部

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    顧問

  • 2024年  学友会・同好会等の指導  SOLA

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    顧問

  • 2023年  学友会・同好会等の指導  SOLA

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    顧問

  • 2023年  学友会・同好会等の指導  バドミントン部

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    顧問

  • 2022年  学友会・同好会等の指導  SOLA

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    顧問

  • 2022年  学友会・同好会等の指導  バドミントン部

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    顧問

  • 2021年  学友会・同好会等の指導  SOLA

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    顧問

  • 2021年  学友会・同好会等の指導  バドミントン部

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    顧問

  • 2020年  学友会・同好会等の指導  バドミントン部

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    顧問

  • 2020年  学友会・同好会等の指導  SOLA

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    顧問

  • 2019年  学友会・同好会等の指導  バドミントン部

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    顧問

  • 2019年  学友会・同好会等の指導  SOLA

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    顧問

  • 2018年  学友会・同好会等の指導  バドミントン部

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    顧問

  • 2018年  学友会・同好会等の指導  SOLA

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    顧問

  • 2017年  学友会・同好会等の指導  SOLA

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    顧問

  • 2017年  学友会・同好会等の指導  バドミントン部

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    顧問

  • 2016年  学友会・同好会等の指導  SOLA

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    顧問

  • 2016年  学友会・同好会等の指導  バドミントン部

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    顧問

  • 2015年  クラス担任  全学

  • 2015年  クラス担任  学部

  • 2015年  学友会・同好会等の指導  バドミントン部

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  • 2015年  学友会・同好会等の指導  SOLA

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  • 2014年  クラス担任  全学

  • 2014年  クラス担任  学部

  • 2014年  学友会・同好会等の指導  SOLA

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    顧問

  • 2014年  学友会・同好会等の指導  バドミントン部

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    顧問

  • 2013年  クラス担任  全学

  • 2013年  クラス担任  学部

  • 2013年  学友会・同好会等の指導  SOLA

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    顧問

  • 2013年  学友会・同好会等の指導  バドミントン部

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    顧問

  • 2012年  クラス担任  学部

  • 2012年  クラス担任  学部

  • 2012年  学友会・同好会等の指導  SOLA

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    顧問

  • 2012年  学友会・同好会等の指導  バドミントン部

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    顧問

  • 2011年  クラス担任  学部

  • 2011年  学友会・同好会等の指導  バドミントン部

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    顧問

  • 2011年  学友会・同好会等の指導  SOLA

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    顧問

  • 2010年  クラス担任  学部

  • 2010年  学友会・同好会等の指導  バドミントン部

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    顧問

  • 2010年  学友会・同好会等の指導  SOLA

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    顧問

  • 2009年  クラス担任  学部

  • 2009年  学友会・同好会等の指導  バドミントン部

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    顧問

  • 2009年  学友会・同好会等の指導  SOLA

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    顧問

  • 2009年  その他特記事項  先導的デジタルコンテンツ創成支援ユニット 教育カリキュラム担当

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    先導的デジタルコンテンツ創成支援ユニット 教育カリキュラム担当

  • 2008年  クラス担任  学部

  • 2008年  学友会・同好会等の指導  バドミントン部

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    顧問

  • 2008年  学友会・同好会等の指導  SOLA

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  • 2008年  その他特記事項  先導的デジタルコンテンツ創成支援ユニット 教育カリキュラム担当

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    先導的デジタルコンテンツ創成支援ユニット 教育カリキュラム担当

  • 2007年  クラス担任  学部

  • 2007年  学友会・同好会等の指導  SOLA

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    顧問

  • 2007年  学友会・同好会等の指導  バドミントン部

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    顧問

  • 2007年  その他特記事項  先導的デジタルコンテンツ創成支援ユニット 教育カリキュラム担当

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    先導的デジタルコンテンツ創成支援ユニット 教育カリキュラム担当

  • 2006年  クラス担任  学部

  • 2006年  学友会・同好会等の指導  ソラ

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  • 2006年  学友会・同好会等の指導  バドミントン部

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  • 2006年  その他特記事項  先導的デジタルコンテンツ創成支援ユニット 教育カリキュラム担当

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    先導的デジタルコンテンツ創成支援ユニット 教育カリキュラム担当

  • 2005年  クラス担任  学部

  • 2005年  学友会・同好会等の指導  ソラ

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  • 2005年  学友会・同好会等の指導  バドミントン部

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  • 2005年  その他特記事項  先導的デジタルコンテンツ創成支援ユニット

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    先導的デジタルコンテンツ創成支援ユニット

  • 2004年  クラス担任  学部

  • 2004年  学友会・同好会等の指導  ソラ

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  • 2004年  学友会・同好会等の指導  バドミントン部

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    顧問

  • 2004年  その他特記事項  CG検定標準テキスト「ディジタル映像表現」執筆

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    CG検定標準テキスト「ディジタル映像表現」執筆

  • 2003年  クラス担任  学部

  • 2003年  クラス担任  学部

  • 2003年  学友会・同好会等の指導  ソラ

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    顧問

  • 2003年  学友会・同好会等の指導  バドミントン部

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    顧問

  • 2002年  クラス担任  学部

  • 2002年  クラス担任  学部

  • 2002年  学友会・同好会等の指導  ソラ

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    顧問

  • 2002年  学友会・同好会等の指導  バドミントン部

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    顧問

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社会貢献・国際連携活動概要

  • 部局間交流協定締結業務分担, 2012, University of Amsterdam, Amsterdam University of Applied Sciencesなど、
    学術交流協定締結業務分担, 2003, Royal College of Art

社会貢献活動

  • 出前講義「理科系のコンピュータグラフィックス」

    熊本県立八代高等学校  2017年9月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 最先端メディアスタジオワークショップ

    九州大学芸術工学部芸術情報設計学科  九州大学大橋キャンパス  2017年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 出前講義「理科系のコンピュータグラフィックス」

    早稲田佐賀高等学校  2016年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 最先端メディアスタジオワークショップ

    九州大学芸術工学部芸術情報設計学科  九州大学大橋キャンパス  2016年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 公開講座 高校生のための最先端メディアスタジオワークショップ

    2016年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 出前講義「理科系のコンピュータグラフィックス」

    鹿児島県立川内高等学校  2015年12月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 出前講義「理科系のコンピュータグラフィックス」

    福岡県立伝習館高等学校  2015年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • リクエスト講義

    大分高専  2015年9月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 最先端メディアスタジオワークショップ

    九州大学芸術工学部芸術情報設計学科  九州大学大橋キャンパス  2015年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 公開講座 高校生のための最先端メディアスタジオワークショップ

    2015年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 出前講義「理科系のコンピュータグラフィックス」

    大分工業高等専門学校  2015年1月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 最先端メディアスタジオワークショップ

    九州大学芸術工学部芸術情報設計学科  九州大学大橋キャンパス  2014年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 公開講座 高校生のための最先端メディアスタジオワークショップ

    2014年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • リクエスト講義「理科系のコンピュータグラフィックス」

    城南高等学校  2014年7月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 出前講義「理科系のコンピュータグラフィックス」

    福岡県立小倉高等学校  2013年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • リクエスト授業「理科系のコンピュータグラフィックス」

    大分工業高等専門学校(九州大学芸術工学部内で実施)  2013年10月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 最先端メディアスタジオワークショップ

    九州大学芸術工学部芸術情報設計学科  九州大学大橋キャンパス  2013年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 公開講座 高校生のための最先端メディアスタジオワークショップ

    2013年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 出前講義「ジョイントセミナー」「現実のような非現実。理科系のコンピュータグラフィックス」

    佐賀県立鳥栖高等学校  2012年10月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 最先端メディアスタジオワークショップ

    九州大学芸術工学部芸術情報設計学科  九州大学大橋キャンパス  2012年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 公開講座 高校生のための最先端メディアスタジオワークショップ

    2012年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 出前講義「学部学科研究」「理科系のコンピュータグラフィックス」

    鹿児島県立鹿児島中央高等学校  2012年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 出前授業「科学と芸術のチームワーク、コンピュータグラフィックスの裏側」

    福岡県立伝習館高等学校  2011年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 最先端メディアスタジオワークショップ

    九州大学芸術工学部芸術情報設計学科  九州大学大橋キャンパス  2011年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 公開講座 高校生のための最先端メディアスタジオワークショップ

    2011年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 出前授業「理科系のコンピュータグラフィックス」

    福岡県立香住丘高等学校  2011年3月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 出前授業

    福岡県立東筑高等学校  2010年10月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 最先端メディアスタジオワークショップ

    九州大学大学院芸術工学研究院芸術情報部門  九州大学大橋キャンパス  2010年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 公開講座 高校生のための最先端メディアスタジオワークショップ

    2010年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 最先端メディアスタジオワークショップ

    九州大学大学院芸術工学研究院芸術情報部門  九州大学大橋キャンパス  2009年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 公開講座 高校生のための最先端メディアスタジオワークショップ

    2009年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 公開講座 高校生のための最先端メディアスタジオワークショップ

    2008年12月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 最先端メディアスタジオワークショップ

    九州大学大学院芸術工学研究院芸術情報部門  九州大学大橋キャンパス  2008年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 最先端メディアスタジオワークショップ

    九州大学大学院芸術工学研究院芸術情報部門  九州大学大橋キャンパス  2007年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 公開講座 高校生のための最先端メディアスタジオワークショップ

    2007年12月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • サイエンスパートナーシップ

    筑紫高等学校, 春日高等学校  2007年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 最先端メディアスタジオワークショップ

    九州大学大学院芸術工学研究院芸術情報部門  九州大学大橋キャンパス  2006年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 文部科学省サイエンスパートナーシップ

    筑紫高等学校, 春日高等学校  2006年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • インターネットとWWWホームページデザイン97

    九州芸術工科大学  九州芸術工科大学  1997年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • インターネットとWWWホームページデザイン

    九州芸術工科大学  九州芸術工科大学  1996年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • インターネットとWWWホームページデザイン

    九州芸術工科大学  九州芸術工科大学  1996年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 持続可能な年の生活環境を目指して/環境の三次元分析と診断

    九州芸術工科大学  九州芸術工科大学  1995年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 視聴覚教育とコンピュータ演習講座

    九州芸術工科大学  九州芸術工科大学  1995年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • デザインとコンピュータ/コンピュータグラフィクスによる物体の質感表現

    九州芸術工科大学  九州芸術工科大学  1994年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

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メディア報道

  • 近年の家庭用ゲームコンテンツ解説 テレビ・ラジオ番組

    FBS福岡放送  2005年1月

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    近年の家庭用ゲームコンテンツ解説

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2022年4月 - 2024年3月   部門 メディアデザイン部門長

  • 2022年4月 - 2024年3月   学府 芸術工学府メディアデザインコース長

  • 2020年4月 - 2022年3月   全学 教育改革推進本部運営委員

  • 2020年4月 - 2022年3月   部門 コンテンツクリエーティブデザイン部門長

  • 2019年10月 - 2020年3月   学部 メディアデザインコース暫定コース長

  • 2018年7月 - 2020年3月   全学 学生後援会運営委員

  • 2018年6月 - 2020年9月   研究院 男女共同参画推進委員(長)

  • 2017年10月 - 2019年9月   学部 芸術工学部 副学部長

  • 2017年10月 - 2019年9月   全学 入学試験実施委員

  • 2017年10月 - 2019年9月   全学 基幹教育委員

  • 2017年10月 - 2019年9月   全学 教育企画委員

  • 2017年10月 - 2019年9月   研究院 大学院芸術工学研究院 副研究院長

  • 2017年10月 - 2019年9月   学府 大学院芸術工学府 副学府長

  • 2017年4月 - 2017年9月   全学 九州大学入学者選抜研究委員

  • 2017年4月 - 2017年9月   学部 学務専門委員

  • 2017年4月 - 2017年9月   学部 学生WG長

  • 2017年4月 - 2017年9月   地区 芸術工学図書館運営委員

  • 2016年12月 - 2017年3月   全学 「大学評価情報システム」項目見直し検討部会委員

  • 2016年4月 - 2018年3月   全学 ハラスメント相談員

  • 2016年4月 - 2017年3月   その他 九州大学学生後援会運営委員

  • 2016年2月 - 2016年5月   学部 施設公開WG

  • 2015年2月 - 2015年5月   学部 施設公開WG

  • 2014年4月 - 2016年3月   地区 広報委員

  • 2014年4月 - 2016年3月   地区 学生サポート委員会

  • 2014年2月 - 2014年5月   学部 施設公開WG

  • 2013年12月 - 2014年10月   研究院 学部改組WG

  • 2013年2月 - 2013年5月   学部 施設公開WG

  • 2012年4月 - 2016年3月   地区 九大百年史部局史編集WG

  • 2012年4月 - 2014年3月   全学 九州大学学生生活・修学相談室相談員

  • 2012年4月 - 2014年3月   地区 広報部会委員

  • 2010年4月 - 2012年3月   地区 広報部会委員

  • 2008年4月 - 2010年3月   地区 広報部会委員

  • 2007年1月 - 2008年3月   研究院 将来構想WG

  • 2006年9月 - 2008年3月   地区 施設有効利用WG委員

  • 2006年9月 - 2006年11月   地区 施設部会委員代行

  • 2006年5月 - 2008年3月   全学 保健管理専門委員会委員

  • 2006年4月 - 2008年3月   地区 広報部会委員

  • 2006年4月 - 2008年3月   全学 九州大学学生生活・修学相談室相談員

  • 2006年4月 - 2008年3月   地区 教育課程WG委員

  • 2006年4月 - 2008年3月   地区 学務委員会委員

  • 2006年4月 - 2008年3月   全学 学生委員会委員

  • 2005年12月 - 2006年3月   研究院 研究戦略WG

  • 2005年4月 - 2017年3月   その他 九州大学学生後援会 理事

  • 2005年4月 - 2008年3月   センター 産学連携センター評価検討委員会委員

  • 2004年4月 - 2006年3月   地区 広報部会委員

  • 2004年4月 - 2006年3月   地区 施設部会委員

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