2024/07/28 更新

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アガリエ サカエ
東江 栄
AGARIE SAKAE
所属
農学研究院 資源生物科学部門 教授
農学部 生物資源環境学科(併任)
生物資源環境科学府 資源生物科学専攻(併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0928024558
プロフィール
研究活動概要 1.作物の光合成と物質生産機構の解明及びその改変に関する研究 水稲の乾物生産及び光合成に対するケイ酸の生理的役割、エレオカリス、アイスプラント等における環境変動に伴う光合成変換機構の解明、及びC4遺伝子導入によるイネの光合成改変、CAM型光合成導入によるC3植物のCAM化に関する研究。 2.環境変動に対応した安定的な農作物生産技術の開発に関する研究 塩生植物の耐塩性機構の解明、環境ストレス耐性の高い有用資源植物の遺伝子資源並びに作物としての活用、植物を用いた環境浄化に関する研究。 3.植物における未知の有用生理機能の探索とその農作物生産技術への応用に関する研究 NaClで成長が促進する塩生植物の好塩性機構、NaClによる細胞分裂促進ならびにATP生成能増進機構の解明、表皮細胞の塩集積メカニズムの解明、有用資源植物の産生する機能性物質の探索及び生成機構の解明に関する研究。 4.植物-微生物相互作用を活用した農業生産に関する研究 5.植物-微生物発電に関する研究 教育活動概要 1.大学院生物資源環境科学府資源生物科学専攻農業生物科学コースにおいて,修士および博士後期課程の大学院生を対象とした,植物生産生理学に関する講義および研究指導。 2.大学院生物資源環境科学府資源生物科学専攻農業生物資源学コースにおいて,修士課程の大学院生を対象とした研究指導。 3.国際コースの学生を対象とした,研究指導。 4.農学分野4年生を対象とした卒業研究指導。 5.農学分野3年生を対象とした植物生産生理学に関する講義。 6.農学分野1年生を対象とした講義(分担)。 社会連携活動 一般市民向け講演、農業生産組合,農業法人,及び民間企業等への高機能性食材,開発品種,栽培法,及びブランディング等に関する技術相談。
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学位

  • 博士(農学)

経歴

  • 日本学術振興会特別研究員(PD) 生物系特定産業技術研究推進機構派遣研究員

    日本学術振興会特別研究員(PD) 生物系特定産業技術研究推進機構派遣研究員

  • 佐賀大学 香川大学

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:植物-微生物燃料電池の開発

    研究キーワード:光合成、植物-微生物燃料電池、根分泌物

    研究期間: 2024年5月

  • 研究テーマ:マイクロバイオーム農法のメタゲノム解析

    研究キーワード:メタゲノム解析、マイクロバイオーム、有機農業

    研究期間: 2023年4月

  • 研究テーマ:アイスプラントのゲノム機能解析

    研究キーワード:CAM光合成、ゲノム、耐塩性、トランスクリプトーム、転写因子、分子進化

    研究期間: 2020年6月 - 2026年6月

  • 研究テーマ:植物におけるCO2濃縮機構の進化

    研究キーワード:エレオカリス・ビビパラ、活性酸素、光合成、CAM、CO2濃縮機構、C3、C4

    研究期間: 2018年4月

  • 研究テーマ:C3植物の光合成の改変

    研究キーワード:アイスプラント、イネ、ゲノム編集、光合成、CAM、C3、C4、シロイヌナズナ

    研究期間: 2014年6月 - 2020年6月

  • 研究テーマ:塩生植物の好塩性機構

    研究キーワード:アイスプラント、塩生植物、好塩性、

    研究期間: 2013年4月

  • 研究テーマ:食用野生植物の野菜化

    研究キーワード:アイスプラント,機能性野菜,食用野生植物,モリンガ

    研究期間: 2011年4月

  • 研究テーマ:植物を用いた環境修復

    研究キーワード:アイスプラント、シュロガヤツリ、水質浄化、土壌浄化、ファイトレメディエーション

    研究期間: 2008年4月

  • 研究テーマ:塩生植物の耐塩性機構

    研究キーワード:ブラッダー細胞、耐塩性、塩生植物、アイスプラント

    研究期間: 1999年6月

  • 研究テーマ:環境条件誘導型の光合成変換機構

    研究キーワード:Eleocharis vivipara, CAM, C3, C4, 乾燥, 機能ゲノミクス,光合成,塩ストレス,トランスクリプトミクス

    研究期間: 1995年5月

受賞

  • 優秀発表賞

    2016年3月   日本作物学会  

  • 日本作物学会研究奨励賞

    2000年4月   日本作物学会  

論文

  • Reproductive growth characteristics of Mesembryanthemum crystallinum L. in High-Salinity stress conditions 査読 国際誌

    Hoang Thi Kim Hong, Pham Thi Hong Trang, Thanh-Tam Ho, Jian Dang, Ryoma Sato, Kazuki Yoshida, Penpatchara Silaguntsuti, Sakae Agarie

    Scientia Horticulturae   331   2024年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.scienta.2024.113172

  • The first released available genome of the common ice plant (Mesembryanthemum crystallinum L.) extended the research region on salt tolerance, C3-CAM photosynthetic conversion, and halophism. 査読 国際誌

    F1000 Research   12   448 - 455   2023年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Microbiology associated with disease on white lotus (Nelumbo nucifera Gaertn.) and application of silver nanoparticles for the control of plant pathogens In vitro

    Vu, N.Q.H., Quang, H.T., Hong, H.T.K. and Agarie, S.

    Journal of the Faculty of Agriculture, Kyushu University   2022年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • NaCl-promoted respiration and cell division in halophilism of a halophyte, the common ice plant Mesembryanthemum crystallinum L.

    #Sato, R., @Tran, D.Q., #Yoshida, K., #Dang, J., @Konishi, A., @Ohnishi, S., @Cushman, J.C. and Agarie, S.

    Journal of the Faculty of Agriculture, Kyushu University   2022年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 塩生植物の作物及び遺伝子資源としての可能性 査読

    東江 栄, #佐藤 稜真, 齋藤 和幸, @諸隈 正裕

    日本作物学会紀事   90 ( 4 )   373 - 381   2021年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1626/jcs.90.373

  • Effect of using drip irrigation on the growth, yield and its components of soybean grown in a low rainfall region in Japan. 査読 国際誌

    Kanchana Chomsang,Masahiro Morokuma,Sakae Agarie and Masanori Toyota

    Plant Production Science   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1080/1343943X.2021.1893607

  • An Agrobacterium-mediated transformation via organogenesis regeneration of a facultative CAM plant, the common ice plant Mesembryanthemum crystallinum L 査読 国際誌

    Sakae Agarie,@Makiko Umemoto,@Haruki Sunagawa,@Toyoaki Anai & @ohn C. Cushman

    Plant Production Science   2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1080/1343943X.2020.173070

  • NaCl-stimulated ATP synthesis in mitochondria of a halophyte Mesembryanthemum crystallinum L. 査読 国際誌

    Dan Q. Tran,Ayako Konishi,Masahiro Morokuma,Masanori Toyota, Sakae Agarie

    Plant Production Science   2019年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1080/1343943X.2019.1682462

  • Ion accumulation and expression of ion homeostasis-related genes associated with halophilism, NaCl-promoted growth in a halophyte Mesembryanthemum crystallinum L. 査読 国際誌

    Dan Q. Tran, Ayako Konishi, John C. Cushman, Masahiro Morokuma, Masanori Toyota, Sakae Agarie

    Plant Production Science   2019年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1080/1343943X.2019.1647788

  • モリンガの光合成及び生長における施肥反応性 査読

    土場祐太郎,福崎詩織,諸隈正裕,豊田正範,東江栄

    日本作物学会四国支部会報   55   12 - 13   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Halophilism, the promotion of growth by NaCl, in a halophyte Mesembryanthemum crystallinum L. 査読 国際誌

    Tran, D.Q., Konishi, A., Agarie, S

    International Journal of Engineering and Innovative Technology   2018年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • MYB and HD-ZIP IV homologs related to trichome formation are involved in epidermal bladder cell development in the halophyte Mesembryanthemum crystallinum L. 査読 国際誌

    Roeurn, S., Hoshino, N., Soejima, K., Inoue, Y., Cushman, J.C., and Agarie, S

    Plant Production Science   20   72 - 82   2017年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1080/1343943X.2017.1279528

  • Suppression subtractive hybridization library construction and identification of epidermal bladder cell related genes in the common ice plant, Mesembryanthemum crystallinum L. 招待 査読 国際誌

    Roeurn, S., Hoshino, N., Soejima, K., Inoue, Y., Cushman, J.C., and Agarie, S

    Plant Production Science   19   552 - 561   2016年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1080/1343943X.2016.1221320

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書籍等出版物

  • 植物バイオサイエンス

    @川満芳信,@実岡寛文,東江栄,@上田晃弘,@菊田真由美,齋藤和幸,@諏訪竜一,@冨永るみ,@長岡俊徳( 担当: 共著)

    協立出版  2021年11月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Greenhouse Gas and Carbon Balances in Mangrove Coastal Ecosystems

    Ikeda, K., Nose, A., Okimoto, Y., Kinoshita, M. and Agarie, S.( 担当: 共著)

    Gendai Tosho  2020年6月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Greenhouse Gas and Carbon Balances in Mangrove Coastal Ecosystems

    Okimoto, Y., Nose, A., Agarie, S., Tateda, Y., Ikeda, K., Ishii, T., and Nhan, D. D.( 担当: 共著)

    Gendai Tosho  2007年6月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 温故知新-日本作物学会創立75周年記念総説集

    東江栄( 担当: 共著)

    友人社  2003年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Redesigning rice photosynthesis to increase yield

    Matsuoka, M., Fukayama, H., Tsuchida, H., Nomura, M., Agarie, S., Maurice S.B. Ku, and Miyao, M.( 担当: 共著)

    2000年4月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

講演・口頭発表等

  • アイスプラント CAM 型光合成関連遺伝子の発現制御機構に関する研究

    近藤侑梨,佐藤稜真,東江栄,齋藤和幸

    日本植物生理学会  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月 - 2024年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸国際会議場   国名:日本国  

  • Updated chromosome-level complete genome of Mesembryanthemum crystallinum L.: insights into genome structure, molecular evolution, and non-coding regions

    Ryoma Sato, Kyoka Takeuchi, Yuri Kondo, Hideki Hirakawa, Sachiko Isobe, Kenta Shirasawa, and Sakae Agarie

    Taiwan-Japan Plant Biology 2023  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • イネのRubisco小サブユニット遺伝子の窒素に応答した発現制御における転写因子OsDREB1Gの役割

    宇都宮 花菜子, 北川 桜子, 脇 紀元, 髙倉 脩, 東江 栄, 齋藤 和幸

    日本作物学会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学   国名:日本国  

  • トランスクリプトーム解析を用いたイネの概日時計制御下にある遺伝子及び発現制御因子の探索

    佐藤 稜真, 宗岡 真美, 高木 若葉, 齋藤 和幸, 東江 栄

    日本作物学会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学   国名:日本国  

  • DMS法及びバイサルファイト法によるCAM型光合成関連遺伝子の発現制御機構の解明

    近藤 侑梨, 佐藤 稜真, Cushman John C., 齋藤 和幸, 東江 栄

    日本作物学会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学   国名:日本国  

  • ゲノム及びトランスクリプトーム解析を用いたアイスプラントの好塩性機構を制御する翻訳・非翻訳領域の機能解明

    #佐藤 稜真・#党 健・#近藤 侑梨・John C. Cushman・@東江 栄

    第39回日本植物バイオテクノロジー学会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪公立大学   国名:日本国  

  • アイスプラントの地上部再分化に関わる要因解析

    神田れんげ、大串康太、佐藤稜真、東江栄

    日本植物バイオテクノロジー学会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉大学   国名:日本国  

  • 通性CAM植物アイスプラントのC3-CAM光合成変換を制御する遺伝子群の網羅的探索

    佐藤 稜真・竹内 敬香・#近藤 侑梨・John C. Cushman・平川 秀樹・磯部 祥子・白澤 健太・齋藤 和幸・東江 栄

    日本光合成学会  2023年6月 

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  • DMS法によるアイスプラントCAM関連遺伝子の発現制御領域の同定

    近藤侑梨・佐藤稜真・竹内敬香・John C. Cushman・齋藤和幸・東江 栄

    第255回日本作物学会講演会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京農工大学   国名:日本国  

  • 塩生植物アイスプラントの光合成における好塩性

    吉田和貴・齋藤和幸・川満芳信・東江栄

    第255回日本作物学会講演会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • トランスクリプトーム解析によるアイスプラントのCAM型光合成駆動を制御する遺伝子群の探索

    佐藤稜真・竹内敬香・近藤侑梨・John C. Cushman・齋藤和幸・東江 栄

    第255回日本作物学会講演会  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京農工大学   国名:日本国  

  • イネにおけるヒストンアセチル化酵素GCN5を介した窒素によるRubisco小サブユニット遺伝子の発現制御機構 国際会議

    髙倉 脩・余 文軒・宇都宮 花菜子・東江 栄・齋藤 和幸

    第255回日本作物学会講演会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京農工大学   国名:日本国  

  • アイスプラントのドラフトゲノムを用いた好塩性及び耐塩性関連因子の探索

    #佐藤 稜真・#近藤 侑梨・@Cushman C. John・@東江 栄

    第254回日本作物学会講演会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福島大学   国名:日本国  

  • イネにおけるヒストン脱アセチル化酵素 HDA713 は低窒素条件下でRubisco 小サブユニット遺伝子の発現を制御する

    余 文軒・宮本 史也・東江 栄・齋藤 和幸

    第254回日本作物学会講演会  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福島大学   国名:日本国  

  • アイスプラント(Mesembryanthemum crystallinum L.)根及び胚軸外植体由来の培養細胞からの地上部再分化の検討

    大串 康太・有馬 友佳子・佐藤 稜真・John C. Cushman・東江 栄

    日本植物バイオテクノロジー学会  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月 - 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪公立大学   国名:日本国  

  • 作物の好塩性機構.

    東江 栄

    第253回日本作物学会  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • アイスプラントのNaClによる呼吸と細胞分裂の促進.

    #党 健・@Tran Dan Q・#佐藤 稜真・#吉田 和貴・@小西 絢子・@大西 茂彦・@Cushman John C.・@Hong Hoang Thi Kim・齋藤 和幸・東江 栄.

    第253回日本作物学会  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 機能ゲノミクスを用いたエレオカリス(Eleocharis vivipara)における光合成変換機構関連遺伝子の解析.

    #吉田 侃生・#佐藤 稜真・齋藤 和幸・@上野 修・東江 栄.

    第253回日本作物学会  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • ショートリードを用いたアイスプラントにおけるde novoゲノムアセンブル法の確立.

    #佐藤 稜真・#近藤 侑梨・@Cushman John C.・齋藤 和幸・東江 栄.

    第253回日本作物学会  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 機能ゲノミクスを用いたアイスプラントの好塩性機構の解明. ―非翻訳領域に着目した好塩性関連転写産物の網羅的解析―

    #佐藤 稜真・#党 健・#近藤 侑梨・@Cushman John C.・齋藤 和幸・東江 栄.

    第253回日本作物学会  2022年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • アイスプラントの機能性に対する緑色光の効果.

    #大林 拓司・@小槙 誠人・@工藤 りか・齋藤 和幸・東江 栄.

    第253回日本作物学会  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 機能性を高めたアイスプラント新品種の開発.

    #大林 拓司・@小槙 誠人・@福崎 詩織・齋藤 和幸・東江 栄.

    第253回日本作物学会  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • Chloroplast protein expression on two dimension electronic analysis (2DE) gels from ice plant under normal and drought stressed conditions.

    @Hoang Thi Kim Hong, @Matthew D. Wheatley, Sakae Agarie, @John C. Cushman.

    2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • CRISPR/Cas9 ー Based Genome Editing of GCN5, a Histone Acetyltransferase Gene, in Rice (Oryza sativa L.) 国際会議

    2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • NaCl-Stimulated ATP Synthesis in a Halophyte (Mesembryanthemum crystallinum L.) 国際会議

    #Ryoma Sato, #Kazuki Yoshida, @Ayako Konishi, @Dan Q. Tran, Kazuyuki Saito, @John C. Cushman, Sakae Agarie

    10th Asian Crop Science Association Conference  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Transcriptional Regulation of the Stress-Inducible Photosynthesis in the Common Ice Plant, Mesembryanthemum crystallinum L. 国際会議

    Sakae Agarie, @Kento Kuroda, @Kasumi Nishikawa, @Nanako Isshiki, @Yoko Ide, Kazuyuki Saito, @John C. Cushman

    10th Asian Crop Science Association Conference  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Histone Acetyltransferase GCN5 Regulates the Expression of OsRBCS3 and OsRBCS5, Rubisco Small Subunit Genes, in Response to Nitrogen Supply in Rice (Oryza sativa L.) 国際会議

    #Shicheng Feng, #Fumiya Miyamoto, Sakae Agarie, Kazuyuki Saitou

    10th Asian Crop Science Association Conference  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Regulation of the Expression of OsRBCS3, a Rubisco Small Subunit Gene, by Histone Deacetylase HDA713 under Nitrogen Deficiency in Rice 国際会議

    #Fumiya Miyamoto, #Shicheng Feng, Sakae Agarie, Kazuyuki Saitou

    10th Asian Crop Science Association Conference  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Engineering CAM Traits into C3 crops 国際会議

    #Aoi Saito, @Mie Wakabayashi, @Shiori Terai, @Shiori Yamabe, @Satoko Kobayashi, Kazuyuki Saito, @John C. Cushman, Sakae Agarie

    10th Asian Crop Science Association Conference  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 塩生植物アイスプラント(Mesembryanthemum crystallinum L.)の光合成における好塩性機構の解明

    #吉田和貴, 齋藤 和幸, 東江栄

    第251回 日本作物学会  2021年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学大学院農学研究科 オンライン開催   国名:日本国  

  • RNA-Seqを用いたアイスプラントにおける好塩性に関わる遺伝子の網羅的解析 招待

    #佐藤 稜真, @小西 絢子, @Tran Dan Q., @Cushman John C., 九州大学大学院 農学研究院研究教育支援センター, 齋藤 和幸, 東江 栄

    第250回 日本作物学会  2020年9月 

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • イネにおけるヒストン脱アセチル化酵素遺伝子OsHDA713 は低窒素条件下で Rubisco 小サブユニット遺伝子OsRBCS3 の発現を制御する

    #宮本史也・#井手駿人・#馮世程・東江栄・齋藤和幸

    第249回日本作物学会講演会  2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:農林水産技術会議事務局 筑波産学連携支援センター本館(新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止。講演会要旨集の出版配布をもって発表が行われたものとする)。   国名:日本国  

  • イネにおける窒素供給に応答したヒストンアセチル化酵素GCN5によるRubisco小サブユニット遺伝子の発現制御

    #袁夕茹, #馮世程, #井手駿人, #宮本史也, 東江栄, 齋藤和幸

    第249回 日本作物学会  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:農林水産技術会議事務局 筑波産学連携支援センター本館(新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止。講演会要旨集の出版配布をもって発表が行われたものとする)。   国名:日本国  

  • アイスプラント (Mesembryanthemum crystallinum L.) の好塩性機構におけるミトコンドリアの ATP 合成

    #佐藤稜真・@小西絢子・@Dan Tran・@John C. Cushuman・齋藤和幸・東江栄

    第249回 日本作物学会  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:農林水産技術会議事務局 筑波産学連携支援センター本館(新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止。講演会要旨集の出版配布をもって発表が行われたものとする)。   国名:日本国  

  • CAM 植物におけるCO2濃縮機構による活性酸素の発生制御に関する研究

    #吉田侃生・砂川春樹・齋藤和幸・東江栄

    第249回 日本作物学会  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:農林水産技術会議事務局 筑波産学連携支援センター本館(新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止。講演会要旨集の出版配布をもって発表が行われたものとする)。   国名:日本国  

  • Halophyte: Mechanisms and Utilization 招待 国際会議

    Sakae Agarie

    International Symposium on Agricultural, Food, Environmental and Life Sciences in Asia, 2019  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • NaCl-stimulate ATP synthesis in halophyte

    #Ryoma Sato, @Dan Q. Tran, @Ayako Konishi, @John C. Cushman, Sakae Agarie

    International Symposium on Agricultural, Food, Environmental and Life Sciences in Asia, 2019  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • NaCl-stimulated expression of genes for ion homeostasis and cell cycle regulation related to the halophilism in a halophyte, Mesembryanthemum crystallinum L.

    2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • NaCl-stimulated ATP production in mitochondria of the common ice plant, Mesembryanthemum crystallinum L.

    2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 代かき後におけるナタネ油粕の施用が水稲収量および雑草の生育に及ぼす影響

    @諸隈正裕, 東江栄, @豊田正範

    第245回 日本作物学会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宇都宮大学峰キャンパス   国名:日本国  

  • アイスプラントにおける鉄及びカルシウム含量を高める栽培技術の確立

    東江栄, @小槙誠人, @福崎詩織,@石川浩二, @櫻井直一, @泉哲哉, @藤岡継美, @泥谷慎司

    第245回 日本作物学会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宇都宮大学峰キャンパス   国名:日本国  

  • 突然変異体を活用したアイスプラント新品種の開発

    東江栄, @小槙誠人, @福崎詩織, @石川浩二, @櫻井直一, @泉哲哉, @藤岡継美, @泥谷慎司

    第245回 日本作物学会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宇都宮大学峰キャンパス   国名:日本国  

  • アイスプラントにおけるCAM型光合成遺伝子の発現制御に関する研究

    @西川香澄, @一色納菜子, @Roeurn Siranet, @出瑤子, 東江栄

    第245回 日本作物学会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宇都宮大学峰キャンパス   国名:日本国  

  • C3植物へのCAM型光合成の付与に関する研究

    @若林美恵, @山邉栞, @小林聡子, @寺井詩織, 東江栄

    第245回 日本作物学会  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宇都宮大学峰キャンパス   国名:日本国  

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MISC

  • 塩生植物の作物及び遺伝子資源としての可能性 査読

    東江栄,#佐藤稜真,齋藤和幸,@諸隈正裕

    日本作物学会紀事   2021年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • アイスプラントを用いた土壌脱塩技術の可能性 査読

    東江栄

    熱帯農業   2020年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 食料・エネルギー・環境問題に対する塩生植物の可能性

    東江栄

    調査月報   2015年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 食用野生植物の新規高機能性食材としての可能性 査読

    東江栄

    香川園芸研究協議会々報   2014年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • アイスプラントの高塩環境適応機構とその応用 査読

    東江栄

    極限環境生物学会誌   2013年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • C3植物からC4植物への進化 査読

    野村美加,東江栄,徳富(宮尾)光恵,松岡信

    1998年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Evolution of C4 photosynthetic genes and overexpression of maize C4 genes in rice 査読

    Matsuoka, M., Nomura, M., Agarie, S., Tokutomi, M. and Ku, M.S.B.

    Journal of Plant Research   1998年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

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Works(作品等)

  • The assembled genome sequence and annotation information of ice plant.

    2022年6月

  • DDBJ BioProject: Mesembryanthemum crystallinum genome assembly and analysis.

    2022年6月

  • DDBJ BioSample: Mesembryanthemum crystallinum metadata.

    2022年6月

  • DDBJ Sequence Read Archive (DRA): Raw data from Illumina Novaseq 6000.

    2022年6月

  • アイスプラント登録品種 KA-I243

    東江 栄

    2017年6月

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    3.登録品種の特性の概要
     草丈はやや高、株幅は中、一次側枝の長さは短、一次側枝の太さはやや細、二次側枝の長さは短、ブラッダー細胞の突出の有無は有、葉の長さはやや長、葉の幅はかなり広、葉の最大幅の位置は中央部、葉の周縁の波打ちの強弱はやや弱、葉のベタシアニンの着色は中、葉の緑色の濃淡は淡である。
     出願品種「KA-I243」は、対照品種「バラフ」と比較して、葉の周縁の波打ちの強弱がやや弱であること、葉の緑色の濃淡が淡であること等で区別性が認められる。対照品種「アイスプラント(野生種)」と比較して、葉の周縁の波打ちの強弱がやや弱であること、葉の緑色の濃淡が淡であること等で区別性が認められる。対照品種「ツブリナ」と比較して、二次側枝の長さが短であること、葉の緑色の濃淡が淡であること等で区別性が認められる。
    1.品種登録の番号及び年月日 第26067号 2017年6月23日
    2.登録品種の属する農林水産植物の種類及び登録品種の名称
    Mesembryanthemum crystallinum L.   KA-I243

産業財産権

特許権   出願件数: 3件   登録件数: 3件
実用新案権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
意匠権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
商標権   出願件数: 0件   登録件数: 0件

所属学協会

  • 日本作物学会

  • 日本植物生理学会

  • 園芸学会

  • 日本植物バイオテクノロジー学会

委員歴

  • 日本作物学会   英文誌編集委員会委員長   国内

    2022年4月 - 2024年3月   

  • 日本作物学会   英文誌編集長   国内

    2022年4月 - 2024年3月   

  • 日本作物学会九州支部会   評議員   国内

    2005年4月 - 2006年3月   

学術貢献活動

  • 運営委員会 委員

    第256回日本作物学会  ( 佐賀大学 ) 2023年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:4

  • 科学研究費委員会/専門委員

    役割:審査・評価

    日本学術振興会  2022年11月 - 2023年10月

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    種別:審査・学術的助言 

  • Plant Production Science 国際学術貢献

    2022年4月 - 2024年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • オーガナイザー

    第253回日本作物学会講演会 ミニシンポジウム  ( 東京農業大学(オンライン) ) 2022年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:2

  • 科学研究費委員会/専門委員

    役割:審査・評価

    日本学術振興会  2021年11月 - 2022年10月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:2

  • 第10回アジア作物学会議シンポジウムセッション座長 国際学術貢献

    第10回アジア作物学会議  ( 名古屋大学 ) 2020年8月 - 2020年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 科学技術振興機構(JST)/創発的研究支援事業 外部専門家

    役割:審査・評価

    科学技術振興機構(JST)  2020年8月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 国際事業委員会書面審査員/書面評価員

    役割:審査・評価

    日本学術振興会  2019年7月 - 2020年6月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 特別研究員等審査会/専門委員

    役割:審査・評価

    日本学術振興会  2019年7月 - 2020年6月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 卓越研究員候補者選考委員会/書面審査員

    役割:審査・評価

    日本学術振興会  2019年7月 - 2020年6月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:3

  • The Horticulture Journal 国際学術貢献

    2015年10月 - 2017年5月

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    種別:学会・研究会等 

  • Plant Production Science 国際学術貢献

    2014年5月 - 2016年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • Plant Production Science 国際学術貢献

    2006年5月 - 2008年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 運営委員

    日本熱帯農業学会第94回講演会  ( 佐賀大学 ) 2003年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 希少野菜の人工栽培技術の調査研究

    2023年6月 - 2024年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 無肥料・無農薬栽培を可能にする土壌微生物及びエンドファイトの単離及び実用化に関する研究

    2023年

    福岡バイオ産業創出事業

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 環境レジリエントなストレス耐性作物の創生をめざして:光合成変換植物の機能ゲノミクスによるデータサイエンティストの育成

    2022年

    数理・データサイエンスに関する教育・研究支援プログラム

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • CAM型光合成の進化をなぞる:ゲノム特定領域の編集による作物の炭酸固定能の改変

    研究課題/領域番号:21K19120  2021年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 塩生植物の好塩性機構の解明に関する研究

    2021年

    日本学術振興会  外国人研究者招へい事業

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    担当区分:研究代表者  資金種別:共同研究

  • 有用資源植物を元にした栽培品種の育成、栽培法の確立及び機能性成分の評価

    2020年7月 - 2021年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • CAM型光合成の進化の分子基盤に基づくC3作物へのCAMの付与に関する研究

    2019年4月 - 2022年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • 高機能アイスプラント作製法及び粉末化・抽出原料化法の開発

    2018年4月 - 2019年3月

    共同研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • CAM型光合成の進化の分子基盤に基づくC3作物へのCAMの付与に関する研究

    研究課題/領域番号:18K05597  2018年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • アイスプラントの品種改良・栽培技術・生体有効性に関する研究

    2016年4月 - 2019年3月

    共同研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 高等植物における好塩性の分子機構

    研究課題/領域番号:15K14637  2015年 - 2018年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • アイスプラントの表皮塩集積細胞の形成と機能を制御する分子メカニズム

    研究課題/領域番号:24580025  2012年 - 2015年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 塩生植物を用いた環境修復技術の開発とその新規高機能性野菜としての利用に関する研究

    2011年

    科学技術振興機構研究成果最適展開支援事業フィージビリティスタディステージ探索タイプ

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 植物のストレス応答機構に関する機能ゲノム学的研究

    2008年

    公益信託五峯ライフサイエンス国際基金研究助成金

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 南スマトラにおけるマングローブ資源再生利用のためのマングローブの生態生理学的研究

    2006年 - 2008年

    日本学術振興会二国間事業共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 有明海干潟に生息する塩生植物を用いた新規健康食品の開発に関する研究‐栽培法の確立とその機能性及び利用法について‐

    2006年

    文部科学省都市エリア産学官連携推促進事業可能性試験

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 植物の産生する機能性物質の代謝工学的研究-特に適合溶質を生成する代謝系に着目して-

    2006年

    文部科学省大学教育の国際化推進プログラム

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 先端技術を活用した農林水産研究高度化事業,有明海沿岸農業地帯のクリークを活用した汚濁負荷削減技術の開発

    2005年 - 2007年

    公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 吸塩植物アイスプラントの佐賀県特産野菜化に関する研究

    2004年 - 2005年

    農林水産省先端技術を活用した農林水産研究高度化事業

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • マングローブ等熱帯沿岸生態系の修復・保全による地球温暖化ガス回収・放出抑制評価技術の開発,アジアのマングローブ沿岸生態(GAMCE)における地球温暖化ガス‐光合成調査‐

    2003年

    公益財団法人地球環境産業技術研究機構(RITE)プログラム方式二酸化炭素固定化・有効利用技術開発

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    資金種別:受託研究

  • 水稲の光合成、物質生産に対するケイ酸の生理的役割に関する研究

    1994年 - 1997年

    日本学術振興会  特別研究員

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    資金種別:共同研究

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教育活動概要

  • 大学院教育として植物生産生理学特論を担当するとともに,植物生産生理学研究室の大学院生(国際コース留学生を含む)に対する修士論文の作成指導を行っている.学部教育としては農学入門、植物生産生理学,生物生産生態学,Plant Production and PhysiologyIを担当するとともに,低年次学生への専攻教育科目を分担している.さらに,植物生産生理学研究室の学生に対する卒業論文作成指導を行っている.

担当授業科目

  • 生物生産生態学

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 植物生産生理学特論

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 植物生産生理学Ⅱ

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • Seminar in a Specified Field Ⅰ

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • Master's Thesis

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • Master's Thesis Research Ⅱ

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • Seminar in a Specified Field Ⅱ

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • Master's Thesis Research Ⅰ

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 植物生産生理学Ⅰ

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 生物生産生態学

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 作物生産とフロンティア研究

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 植物生産生理学特論

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 植物生産生理学Ⅱ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • Master's Thesis Research Ⅰ

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • Master's Thesis

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • Seminar in a Specified Field Ⅱ

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • Master's Thesis Research Ⅱ

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • Seminar in a Specified Field Ⅰ

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 植物生産生理学Ⅰ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 農業生物科学演習第一

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 農業生物科学演習第一

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 農業生物科学演習第二

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 生物生産生態学

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 農業生物科学演習第二

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 植物生産生理学特論

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 植物生産生理学特論

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 植物生産生理学Ⅱ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 植物生産生理学Ⅱ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 農業生物科学プロジェクト演習

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 農業生物科学特別研究第一

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 農業生物科学プロジェクト演習

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 農業生物科学特別研究第一

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 農業生物科学特別研究第二

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 修士論文

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • Master's Thesis Research Ⅰ

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • Seminar in a Specified Field Ⅰ

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • Seminar in a Specified Field Ⅰ

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • Master's Thesis Research Ⅰ

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 修士論文

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 農業生物科学特別研究第二

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 植物生産生理学Ⅰ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 熱帯作物・環境学概論

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 課題協学科目

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 課題協学科目

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 生物生産生態学

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 専門英語

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 農業生物科学演習第二

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 農業生物科学演習第一

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 植物生産生理学特論

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 作物生産とフロンティア科学

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 農業生物科学プロジェクト演習

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 卒業研究(農学分野)

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • Seminar in a Specified Field Ⅰ

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • Master's Thesis Research Ⅰ

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 修士論文

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 農業生物科学特別研究第二

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 農業生物科学特別研究第一

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 科学英語(農学分野)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 農学入門1

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 植物生産生理学

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • Plant Production and Physiology

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 生物生産生態学

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 農学入門1

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 植物生産生理学特論

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • 作物生産とフロンティア科学

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • 植物生産生理学

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 農学入門1

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • トランスジェニック生物学特論

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • 生物生産生態学

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 農学入門1

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 植物生産生理学特論

    2019年10月 - 2019年12月   秋学期

  • 農学入門1

    2019年4月 - 2019年9月   前期

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FD参加状況

  • 2022年3月   役割:参加   名称:国費特別プログラム「未来の農を描くビジョンデザイン実践プログラム」実施に向けて

    主催組織:部局

  • 2022年3月   役割:参加   名称:リポジトリ登録を対象とした大学改革推進経費の新指標案について

    主催組織:部局

  • 2021年7月   役割:参加   名称:農学研究院FD「科研費を獲りにいこう! 科研費獲得の技術と工夫」

    主催組織:部局

  • 2021年4月   役割:参加   名称:令和3年度 第1回全学FD(新任教員の研修)

    主催組織:全学

  • 2021年4月   役割:参加   名称:オンライン授業実施の”いろは”

    主催組織:全学

  • 2020年12月   役割:参加   名称:大学の研究評価の現状と農学研究院の「部局独自の評価基準」案における業績分析

    主催組織:部局

  • 2020年9月   役割:参加   名称:科研費を獲りにいこう! 勝ち抜く気合と技術

    主催組織:部局

  • 2020年6月   役割:参加   名称:九州大学はどのような教育を目指していくのか-教学マネジメント枠組みに則した教員活動評価に向けてー

    主催組織:部局

  • 2020年1月   役割:参加   名称:ジャーナルをめぐる現状と今後に向けてー論文の出版と入手ー

    主催組織:部局

  • 2019年11月   役割:参加   名称:留学生との共生に向けて

    主催組織:部局

  • 2019年9月   役割:参加   名称:コンプライアンス研修

    主催組織:部局

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2019年  香川大学農学研究科  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:12月24日から12月27日

  • 2019年  琉球大学農学部  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:1月10日から1月14日

社会貢献・国際連携活動概要

  • 市民向けの講演会等において、健康増進機能を持つ野生資源植物を用いた新規加工食材及び地域特産品の開発に関する事業化可能性、機能性の高い新しい野菜の話、野生植物の新規高機能性食材としての可能性等、野生植物の利用や有用性等を紹介している。

社会貢献活動

  • モリンガの特性、利用及び栽培法に関して

    自然社中  佐賀県伊万里市南波多町  2021年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 第7回産学交流セミナー

    一般社団法人ジャパン・コスメティックセンター  オンライン(Zoom)と会場同時開催 大手口センタービル3階 Otteホール  2021年3月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 機能性の高い新しい野菜の話

    香川県東讃保健福祉事務所 地域食育ネットワーク事業食育推進者研修会  香川大学農学部  2018年10月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • ドングリの洗剤資材としての有効活用に関する可能性試験

    株式会社ムトスの森  香川県小豆郡  2016年9月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

  • 野生種植物について 平成25年度地域産学連携支援委託事業 健康増進機能を持つ野生資源植物を用いた新規加工食材及び地域特産品の開発に関する事業化可能性調査ワークショップ

    公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会  香川県小豆島町商工会  2013年11月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 野生植物の新規高機能性食材としての可能性

    香川大学技術交流協力会  香川大学工学部  2013年6月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 新しい食材の開発に関する研究

    小豆島食材開発会議  香川県小豆郡  2013年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

  • アイスプラントの栽培および利活用法の開発

    宇多津商工会  宇多津商工会  2012年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

  • アイスプラントの説明紹介 平成23年度食育セミナー

    中国四国農政局香川農政事務所  2011年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 塩生植物栽培法の確立とその機能性及び利用法について

    さが新技術フォーラム 文部科学省 都市エリア産学官連携促進事業  マリトピア  2007年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

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メディア報道

  • 高機能性野菜を研究‐吸塩、被災地に活用 新聞・雑誌

    四国新聞  2013年6月

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    高機能性野菜を研究‐吸塩、被災地に活用

  • 香川生まれの野菜 新聞・雑誌

    四国新聞  2013年3月

     詳細を見る

    香川生まれの野菜

  • 塩の町の挑戦 特産品に不思議植物 テレビ・ラジオ番組

    RNC西日本放送news every  2013年2月

     詳細を見る

    塩の町の挑戦 特産品に不思議植物

  • 「アイスプラントの可能性を探る」 テレビ・ラジオ番組

    NHKニュースおはよう日本(NHK総合大阪)  2012年11月

     詳細を見る

    「アイスプラントの可能性を探る」

諸外国を対象とした高度専門職業人教育活動

  • 2022年10月 - 2024年9月   人材育成奨学計画(The Project for Human Resource Development Scholarship)(JICA)

    学生/研修生の主な所属国:ガーナ共和国

  • 2021年10月 - 2023年9月   人材育成奨学計画(The Project for Human Resource Development Scholarship)(JICA)

    学生/研修生の主な所属国:ガーナ共和国

外国人研究者等の受け入れ状況

  • Hue University

    受入れ期間: 2021年11月 - 2022年9月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:ベトナム社会主義共和国

    専業主体:日本学術振興会

海外渡航歴

  • 2006年7月 - 2006年10月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:ネバダ大学リノ校

  • 2000年7月 - 2001年5月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:ネバダ大学リノ校

  • 1999年6月 - 2001年5月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:オクラホマ州立大学

    滞在機関名2:ネバダ大学リノ校

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2022年4月 - 2023年3月   学府 農業生物科学教育コース長

  • 2021年4月 - 2022年3月   学部 農学分野分野長