2024/07/28 更新

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イケガミ ケイスケ
池上 啓介
IKEGAMI KEISUKE
所属
農学研究院 資源生物科学部門 准教授
農学部 生物資源環境学科(併任)
生物資源環境科学府 生命機能科学専攻(併任)
職名
准教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0928024598
プロフィール
地球が自転している影響で、地球に生息する多くに生物は約24時間周期で刻まれる概日時計(体内時計)を持ち、重要な生理機能を環境の日内変動に適応させています。脳内の視交叉上核と呼ばれるマスター時計がホルモンおよび神経経路を介して全身のリズム調節を統御しています。さらにこの時計は地球の公転によって生じる日照時間(日長)の読みよりに非常に重要です。この時計調節および測時の巧みな仕組みや、その仕組みの破綻による様々な影響を理解することは、家畜・家禽の生産性の向上だけでなく、環境の影響を受ける疾病の治療法の開発など現代社会が抱える様々な課題に対してブレイクスルーに繋がることが期待できます。 また、家畜を含む脊椎動物の成長や繁殖制御に非常に重要な下垂体ホルモンは季節依存的に修飾糖鎖のせいで十分活用できていない状態になっています。この糖鎖修飾の季節変動の仕組みを解明することで、未利用ホルモンをフル活用した家畜繁殖の効率化を目指しています。  一方で、ヒトの健康に貢献できる研究も推進しております。体内時計や季節の光情報を受け取る眼、特に失明率第一位であり2040年には世界で1億人を超えるといわれている緑内障に着目しています。眼圧(目の内圧)が上昇すると視神経が障害されるといわれていますが、眼圧の日内変動の乱れも最近ではリスクとなっていることが分かってきました。しかし、そもそも眼圧リズムを生み出す仕組みが不明であったので、現在、マウスや細胞およびBIG データを用いて医学的、行動学、分子生物学的、組織学的、生理学的、機能学的、およびデータサイエンス技術を駆使して、眼圧(目の内圧)が日内変動および季節変動する分子メカニズムの世界に先駆けた解明や生活習慣との関係解明、および医学への応用を目指しています。  また、睡眠ホルモンとして知られる松果体のメラトニンは体内リズム調節だけでなく、昼行性夜行性ともに夜間分泌され季節の測時機構における重要性は分かっています。しかし、それ以外の生理機能への影響は良く分かっていません。さらにメラトニン以外の松果体液性因子も合成されているにもかかわらずそれらの機能もよく分かっていません。そこでメラトニン産生の有無を比較検討しやすいマウス系統を用いて、体内時計、日長測定、神経発達、行動、情動・気分、知覚機能に及ぼす松果体の生理機能制御の全容を解明することを目指しています。
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学位

  • 博士(農学)(農博第1105号)名古屋大学

経歴

  • 2010年4月-2013年3月  JSPS 特別研究員(DC1) 2013年4月-2018年3月  近畿大学医学部 解剖学教室 助教 2018年4月-2020年12 月 愛知医科大学医学部 生理学講座 助教 2021年1月-2023年3月  愛知医科大学医学部 生理学講座 講師

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:脊椎動物における下垂体ホルモンの修飾糖鎖の季節変動制御機構の解明ー畜産利用に向けてー

    研究キーワード:糖鎖、未利用下垂体ホルモン、季節変動、ウシ、ブタ、ヒツジ、ガチョウ、マウス、畜産、家畜

    研究期間: 2024年5月

  • 研究テーマ:眼圧に影響を及ぼす生活習慣と脂肪酸の機能性解明

    研究キーワード:BIGデータ、ToMMo、生活習慣、季節性、週内変動、食事、栄養、睡眠、加齢、脂肪酸、線維柱帯、眼房水、食作用、線維化

    研究期間: 2024年5月

  • 研究テーマ:生活習慣および生活リズムが緑内障発症を加速化させる仕組みの解明

    研究キーワード:生活習慣、睡眠時間、食事、運動、ストレス、眼圧、眼底所見、緑内障、季節

    研究期間: 2023年1月

  • 研究テーマ:眼圧の日内変動を制御する分子制御機構の解明

    研究キーワード:眼圧、緑内障、概日リズム、グルココルチコイド、交感神経ノルアドレナリン、上頚神経節、毛様体、線維柱帯、眼房水

    研究期間: 2020年4月

  • 研究テーマ:眼圧の概日リズムを制御する時間情報伝達経路の解明

    研究キーワード:グルココルチコイド、交感神経、ノルアドレナリン、上頚神経節除去、副腎除去、眼圧、概日リズム、マウス、Per2lucKIマウス、視交叉上核、毛様体、cBmal1KOマウス

    研究期間: 2018年4月 - 2020年10月

  • 研究テーマ:松果体の概日生理機能制御機構の解明

    研究キーワード:松果体、メラトニン、概日リズム、視交叉上核、フリーランニング周期、明暗環境、時差ぼけ、ネガティブマスキング、網膜、T7、メラノプシン

    研究期間: 2016年9月

  • 研究テーマ:松果体液性因子による情動制御機構の解明

    研究キーワード:松果体、液性因子、マウス、自閉症、統合失調症、低不安、多動、常同行動、社会性、脳発達、メラトニン

    研究期間: 2015年4月

  • 研究テーマ:ラットを用いたあくびの日内変動の解明

    研究キーワード:あくび、ラット、日内変動、昼寝、耳小骨、鼓膜張筋

    研究期間: 2014年3月

  • 研究テーマ:遺伝学的解析によるシアル酸転移酵素St8sia2遺伝子近傍のIGF1遺伝子がマウス系統依存的に発生に影響を及ぼす仕組みの解明

    研究キーワード:ポリシアル酸、St8sia2、IGF1、胚性致死、脳、C57BL/6系統

    研究期間: 2013年6月 - 2019年6月

  • 研究テーマ:TSHにおける糖鎖修飾が一人二役担う仕組みの解明

    研究キーワード:甲状腺刺激ホルモン、春告げホルモン、下垂体隆起葉、甲状腺、シアル酸、多分岐、IgG、アルブミン、季節、メラトニン、TSH受容体

    研究期間: 2010年4月 - 2014年4月

  • 研究テーマ:魚類サクラマス脳における季節カレンダーを担う部位の探索

    研究キーワード:血管嚢、下垂体、光受容体、TSH、Dio2、性腺発達

    研究期間: 2010年4月 - 2012年12月

  • 研究テーマ:脊椎動物における日長測時機構の解明

    研究キーワード:光周性、季節繁殖、概日時計、日長、TSH、マウス、ウズラ

    研究期間: 2008年4月 - 2013年3月

  • 研究テーマ:肝臓概日リズムのインスリンによる同調機構の解明

    研究キーワード:時計遺伝子、培養、位相、インスリン、肝臓

    研究期間: 2007年4月 - 2008年3月

受賞

  • 久野寧記念賞

    2024年3月   日本生理学会 環境生理学グループ   眼球線維柱帯におけるノルアドレナリンによる夜間食作用抑制が眼圧を上昇させる仕組みの解明

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    “緑内障”は視神経が傷害され失明してしまう日本では失明原因第1位の眼疾患である。加齢に伴い発症が増加し、高齢化が進む多くの国々で非常に問題となっているが、予防や根治の方法は未だ確立されていない。さらに、進行が遅く、自覚症状が少ないため、気づいた時には悪化している場合が多いことから、新たな予防方法や治療法の開発が喫緊の課題になっている。
    眼圧は眼房水の産生と排出のバランスにより形成され、眼圧リズムの乱れは緑内障リスクを高めると考えられている。眼圧には昼行性夜行性生物関係なく夜間上昇する特徴的な概日リズムを示し、緑内障治療の鍵は夜間眼圧制御であるが、そもそも眼圧リズムの仕組みが分かっていなかった。眼圧リズムの昼夜逆転やリズムの消失は視神経障害と正の相関を示し、一部の緑内障患者は眼圧リズム異常である。このように緑内障発症は眼圧リズムと密接に関係し、眼圧リズム形成の仕組みの理解が必要不可欠である。これまでの我々の研究で、副腎グルココルチコイド(GC)および交感神経ノルアドレナリン(NE)の時間シグナルが、眼房水産生を介して眼圧リズムを生み出す仕組みを示唆した。しかし、眼房水排出を制御する仕組みは不明であったため、本研究では眼房水排出の概日制御機構の解明を目指した。
    マウスの眼房水産生や排出を制御することにより、排出が明期の眼圧低下に関与し、明期で高く暗期では低いことを示唆した。排出機構には細胞骨格の可塑性や食作用による排出抵抗の軽減が関わるが、薬理学的方法により明期の食作用増加が眼圧低下に関与することを発見した。そこで、GCとNEの排出責任部位である線維柱帯の食作用への影響を、ヒト不死化初代培養線維柱帯細胞で検証した。その結果、食作用に概日振動は見られなかったが、NEが食作用抑制する現象が明らかになった。ホスファチジルイノシトール三リン酸(PIP3)は食作用を促すことが知られているが、NEの制御経路を逆遺伝学および薬理学的にin vitroで探索したところ、主にβ1アドレナリン受容体を介してEPAC経路が活性化され、PIP3分解酵素SHIP1をリン酸化して線維柱帯PIP3を低下させることが示唆された。さらに、この経路の重要性をマウスの眼圧で検証したところ、β1受容体アゴニストDobutamineによる眼圧上昇には食作用抑制やEPAC/SHIP1活性化が関与し、夜間の眼圧上昇にはこれらの制御を介することが示唆された。本研究により、夜間の交感神経NE分泌上昇が線維柱帯食作用を抑制し、眼房水排出制御を介して眼圧リズムを形成する機構を明らかにした。これらの発見から緑内障患者への時間治療への応用が期待できる。

  • 第100回日本生理学会学術大会 入澤宏・彩記念若手研究奨励賞

    2023年3月   日本生理学会  

  • 第19回 (2021年度)日本時間生物学会学術奨励賞

    2021年11月   日本時間生物学会   基礎科学部門

  • 第 61 回( 2020 年度)学術 奨励賞(医学)

    2021年6月   公益財団法人 宇部興産学術振興財団  

  • ポスター賞

    2013年1月   IGER(グリーン自然科学国際教育研究プログラム) annual meeting 2012、名古屋  

  • ポスター賞

    2012年9月   第19回日本時間生物学会  

  • Young Investigator Award

    2012年6月   10th International Symposium on Avian Endocrinology   Young Investigator Award

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論文

  • FcRY is a key molecule controlling maternal blood IgY transfer to yolks during egg development in avian species 査読

    Mayuko Okamoto, Ryo Sasaki, Koki Ikeda, Kasumi Doi, Fumiya Tatsumi, Kenzi Oshima, Takaaki Kojima, Shusei Mizushima, Keisuke Ikegami, Takashi Yoshimura, Kyohei Furukawa, Misato Kobayashi, Fumihiko Horio, Atsushi Murai

    Frontiers in Immunology   15   2024年2月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3389/fimmu.2024.1305587

  • Circadian expression and specific localization of synaptotagmin17 in the suprachiasmatic nucleus, the master circadian oscillator in mammals. 国際誌

    Atsuko Fujioka, Mamoru Nagano, Keisuke Ikegami, Koh-Hei Masumoto, Tomoko Yoshikawa, Satoshi Koinuma, Ken-Ichi Nakahama, Yasufumi Shigeyoshi

    Brain research   1798   148129 - 148129   2022年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.brainres.2022.148129

  • Suppression of trabecular meshwork phagocytosis by norepinephrine is associated with nocturnal increase in intraocular pressure in mice. 査読

    Keisuke Ikegami, Satoru Masubuchi

    Communications Biology   5   339   2022年4月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Suppression of trabecular meshwork phagocytosis by norepinephrine is associated with nocturnal increase in intraocular pressure in mice.

    DOI: 10.1038/s42003-022-03295-y.

  • Transgenic rats expressing dominant negative BMAL1 showed circadian clock amplitude reduction and rapid recovery from jet lag. 国際誌

    Yoichi Minami, Tomoko Yoshikawa, Mamoru Nagano, Satoshi Koinuma, Tadamitsu Morimoto, Atsuko Fujioka, Keiichi Furukawa, Keisuke Ikegami, Atsuhiro Tatemizo, Kentaro Egawa, Teruya Tamaru, Taizo Taniguchi, Yasufumi Shigeyoshi

    The European journal of neuroscience   53 ( 6 )   1783 - 1793   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/ejn.15085

  • cAMP response element induces Per1 in vivo. 査読 国際誌

    531 ( 4 )   515 - 521   2020年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Light is an important cue for resetting the circadian clock. In mammals, light signals are thought to be transmitted to the cAMP response element (CRE) via a binding protein (CREB) to induce the expression of Per1 and Per2 genes in the mammalian circadian pacemaker, the suprachiasmatic nuclei (SCN). Several in vitro studies have suggested candidate CRE sites that contribute to the Per1 and Per2 induction by light, resulting in a phase shift of the circadian rhythm. However, it remains unclear whether the CREs are responsible for the light-induced Per1/2 induction. To address this question, we generated CRE-deleted mice in the Per1 and Per2 promoter regions. Deletion of a cAMP-responsive CRE in the Per1 promoter blunted light-induced Per1 expression in the SCN at night, while deletion of an ATF4 (CREB-2)-associated CRE in the Per2 promoter had no effect on its expression. These results suggested that the CRE in the Per1 promoter works for light induction but not CRE in the Per2 promoter. Behavioral rhythms observed under some light conditions were not affected by the CRE-deletion in Per1 promoter, suggesting that the attenuated Per1 induction did not affect the entrainment in some light conditions.

    DOI: 10.1016/j.bbrc.2020.07.105

  • Circadian Regulation of IOP Rhythm by Dual Pathways of Glucocorticoids and the Sympathetic Nervous System. 査読 国際誌

    Keisuke Ikegami, Yasufumi Shigeyoshi, Satoru Masubuchi

    Investigative ophthalmology & visual science   61 ( 3 )   26 - 26   2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1167/iovs.61.3.26

  • Interconnection between circadian clocks and thyroid function. 査読 国際誌

    Keisuke Ikegami, Samuel Refetoff, Eve Van Cauter, Takashi Yoshimura

    Nature reviews. Endocrinology   15 ( 10 )   590 - 600   2019年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41574-019-0237-z

  • Effect of expression alteration in flanking genes on phenotypes of St8sia2-deficient mice. 査読 国際誌

    Keisuke Ikegami, Kazumasa Saigoh, Atsuko Fujioka, Mamoru Nagano, Ken Kitajima, Chihiro Sato, Satoru Masubuchi, Susumu Kusunoki, Yasufumi Shigeyoshi

    Scientific reports   9 ( 1 )   13634 - 13634   2019年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-019-50006-5

  • Slow shift of dead zone after an abrupt shift of the light-dark cycle. 査読 国際誌

    Mamoru Nagano, Keisuke Ikegami, Yoichi Minami, Yuji Kanazawa, Satoshi Koinuma, Mitsugu Sujino, Yasufumi Shigeyoshi

    Brain research   1714   73 - 80   2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.brainres.2019.02.014

  • Action spectrum for photoperiodic control of thyroid-stimulating hormone in Japanese quail (Coturnix japonica). 査読 国際誌

    Yusuke Nakane, Ai Shinomiya, Wataru Ota, Keisuke Ikegami, Tsuyoshi Shimmura, Sho-Ichi Higashi, Yasuhiro Kamei, Takashi Yoshimura

    PloS one   14 ( 9 )   e0222106   2019年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0222106

  • Identification of circadian clock modulators from existing drugs. 査読 国際誌

    T Katherine Tamai, Yusuke Nakane, Wataru Ota, Akane Kobayashi, Masateru Ishiguro, Naoya Kadofusa, Keisuke Ikegami, Kazuhiro Yagita, Yasufumi Shigeyoshi, Masaki Sudo, Taeko Nishiwaki-Ohkawa, Ayato Sato, Takashi Yoshimura

    EMBO molecular medicine   10 ( 5 )   2018年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.15252/emmm.201708724

  • Effects of aging on basement membrane of the soleus muscle during recovery following disuse atrophy in rats. 査読 国際誌

    Yuji Kanazawa, Keisuke Ikegami, Mitsugu Sujino, Satoshi Koinuma, Mamoru Nagano, Yuki Oi, Tomoya Onishi, Shinichi Sugiyo, Isao Takeda, Hiroshi Kaji, Yasufumi Shigeyoshi

    Experimental gerontology   98   153 - 161   2017年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.exger.2017.08.014

  • The hypothalamic-pituitary-thyroid axis and biological rhythms: The discovery of TSH's unexpected role using animal models. 査読 国際誌

    Keisuke Ikegami, Takashi Yoshimura

    Best practice & research. Clinical endocrinology & metabolism   31 ( 5 )   475 - 485   2017年10月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.beem.2017.09.002

  • The Hypothalamo-Pituitary-Thyroid (HPT)-axis: Animal Studies. (in press) 招待 査読

    Ikegami K, Yoshimura T

    Best Practice & Research Clinical Endocrinology & Metabolism   2017年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Molecular mechanism regulating seasonality 査読

    Keisuke Ikegami, Takashi Yoshimura

    Biological Timekeeping: Clocks, Rhythms and Behaviour   589 - 605   2017年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1007/978-81-322-3688-7_28

  • 内分泌代謝疾患のtrends & topics 2017 内分泌 組織特異的TSH糖鎖修飾 招待 査読

    池上啓介, 吉村崇

    33 ( 9 )   11 - 18   2016年9月

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    記述言語:日本語  

  • Comparative analysis reveals the underlying mechanism of vertebrate seasonal reproduction. 査読 国際誌

    Keisuke Ikegami, Takashi Yoshimura

    General and comparative endocrinology   227   64 - 8   2016年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.ygcen.2015.05.009

  • [Animals' clever adaptation strategy for seasonal changes in environment]. 査読

    Keisuke Ikegami, Takashi Yoshimura

    Nihon shinkei seishin yakurigaku zasshi = Japanese journal of psychopharmacology   35 ( 4 )   103 - 6   2015年8月

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    記述言語:日本語  

  • ホルモンの糖鎖修飾による巧みな生理機能の分担戦略 招待 査読

    池上啓介, 吉村崇

    日本比較内分泌学会   41 ( 156 )   127 - 128   2015年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5983/nl2008jsce.41.127

  • 季節感知機構の解析から見えてきた動物の巧みな戦略 招待 査読

    池上 啓介, 吉村 崇

    日本神経精神薬理学雑誌   35 ( 4 )   103 - 106   2015年8月

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    記述言語:日本語  

  • Low temperature-induced circulating triiodothyronine accelerates seasonal testicular regression. 査読 国際誌

    Keisuke Ikegami, Yusuke Atsumi, Eriko Yorinaga, Hiroko Ono, Itaru Murayama, Yusuke Nakane, Wataru Ota, Natsumi Arai, Akinori Tega, Masayuki Iigo, Veerle M Darras, Kazuyoshi Tsutsui, Yoshitaka Hayashi, Shosei Yoshida, Takashi Yoshimura

    Endocrinology   156 ( 2 )   647 - 59   2015年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1210/en.2014-1741

  • Tissue-specific posttranslational modification allows functional targeting of thyrotropin. 査読 国際誌

    Keisuke Ikegami, Xiao-Hui Liao, Yuta Hoshino, Hiroko Ono, Wataru Ota, Yuka Ito, Taeko Nishiwaki-Ohkawa, Chihiro Sato, Ken Kitajima, Masayuki Iigo, Yasufumi Shigeyoshi, Masanobu Yamada, Yoshiharu Murata, Samuel Refetoff, Takashi Yoshimura

    Cell reports   9 ( 3 )   801 - 10   2014年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.celrep.2014.10.006

  • Thyrotoropin receptor knockout changes monoaminergic neuronal system and produces methylphenidate-sensitive emotional and cognitive dysfunction. 査読 国際誌

    Akihiro Mouri, Yuta Hoshino, Shiho Narusawa, Keisuke Ikegami, Hiroyuki Mizoguchi, Yoshiharu Murata, Takashi Yoshimura, Toshitaka Nabeshima

    Psychoneuroendocrinology   48   147 - 61   2014年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.psyneuen.2014.05.021

  • Sperm activation by heat shock protein 70 supports the migration of sperm released from sperm storage tubules in Japanese quail (Coturnix japonica). 査読 国際誌

    Gen Hiyama, Mei Matsuzaki, Shusei Mizushima, Hideo Dohra, Keisuke Ikegami, Takashi Yoshimura, Kogiku Shiba, Kazuo Inaba, Tomohiro Sasanami

    Reproduction (Cambridge, England)   147 ( 2 )   167 - 78   2014年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1530/REP-13-0439

  • Seasonal time measurement during reproduction. 査読

    Keisuke Ikegami, Takashi Yoshimura

    The Journal of reproduction and development   59 ( 4 )   327 - 33   2013年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1262/jrd.2013-035

  • The saccus vasculosus of fish is a sensor of seasonal changes in day length. 査読 国際誌

    Yusuke Nakane, Keisuke Ikegami, Masayuki Iigo, Hiroko Ono, Korenori Takeda, Daisuke Takahashi, Maiko Uesaka, Meita Kimijima, Ramu Hashimoto, Natsumi Arai, Takuya Suga, Katsuya Kosuge, Tomotaka Abe, Ryosuke Maeda, Takumi Senga, Noriko Amiya, Teruo Azuma, Masafumi Amano, Hideki Abe, Naoyuki Yamamoto, Takashi Yoshimura

    Nature communications   4   2108 - 2108   2013年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/ncomms3108

  • Circadian clock gene Per2 is not necessary for the photoperiodic response in mice. 査読 国際誌

    Keisuke Ikegami, Masayuki Iigo, Takashi Yoshimura

    PloS one   8 ( 3 )   e58482   2013年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0058482

  • Real-time monitoring in three-dimensional hepatocytes reveals that insulin acts as a synchronizer for liver clock. 査読 国際誌

    Daisuke Yamajuku, Takahiko Inagaki, Tomonori Haruma, Shingo Okubo, Yutaro Kataoka, Satoru Kobayashi, Keisuke Ikegami, Thomas Laurent, Tomoko Kojima, Keiji Noutomi, Seiichi Hashimoto, Hiroaki Oda

    Scientific reports   2   439 - 439   2012年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/srep00439

  • Circadian clocks and the measurement of daylength in seasonal reproduction. 査読 国際誌

    Keisuke Ikegami, Takashi Yoshimura

    Molecular and cellular endocrinology   349 ( 1 )   76 - 81   2012年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.mce.2011.06.040

  • 脊椎動物の季節繁殖の制御機構 招待 査読

    池上 啓介, 吉村 崇

    日本生殖内分泌学会雑誌   15   55 - 57   2010年10月

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    記述言語:日本語  

  • A mammalian neural tissue opsin (Opsin 5) is a deep brain photoreceptor in birds. 査読 国際誌

    Yusuke Nakane, Keisuke Ikegami, Hiroko Ono, Naoyuki Yamamoto, Shosei Yoshida, Kanjun Hirunagi, Shizufumi Ebihara, Yoshihiro Kubo, Takashi Yoshimura

    Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America   107 ( 34 )   15264 - 8   2010年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1073/pnas.1006393107

  • Localization of circadian clock protein BMAL1 in the photoperiodic signal transduction machinery in Japanese quail. 査読 国際誌

    Keisuke Ikegami, Yasuhiro Katou, Kumiko Higashi, Takashi Yoshimura

    The Journal of comparative neurology   517 ( 3 )   397 - 404   2009年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/cne.22165

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書籍等出版物

  • 糖鎖生物学 -生命現象と糖鎖情報- (北島 健・佐藤ちひろ・門松健治・加藤晃一 編)

    池上啓介、吉村崇

    名古屋大学出版会  2020年2月 

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    記述言語:その他  

  • Molecular mechanism regulating seasonality In: Biological Timekeeping: Clocks, Rhythms and Behaviour

    Ikegami K, Yoshimura T( 担当: 共著)

    2017年3月 

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    記述言語:その他  

    Molecular mechanism regulating seasonality In: Biological Timekeeping: Clocks, Rhythms and Behaviour

講演・口頭発表等

  • 哺乳類における概日履歴現象の分子制御機構の探索

    日本生理学会  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:北九州   国名:日本国  

  • 眼圧日内変動の分子制御機構の理解 招待

    池上 啓介

    第100回 日本生理学会学術大会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:英語  

    国名:その他  

  • 抗ニワトリBMAL1,CRY1抗体の作製

    池上啓介, 加藤泰弘, 東久美子, 吉村崇, 吉村崇

    時間生物学  2008年10月 

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    記述言語:その他  

    国名:日本国  

  • 抗ニワトリBMAL1,CRY1抗体の作製とウズラ脳における時計タンパク質の発現

    池上啓介, 加藤泰弘, 東久美子, 吉村崇, 吉村崇

    2008年10月 

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    記述言語:その他  

    国名:日本国  

  • 抗ニワトリBMAL1、CRY1抗体の作製

    池上啓介, 加藤泰弘, 東久美子, 吉村崇

    第15回日本時間生物学会  2008年11月 

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    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • 抗ニワトリBMAL1、CRY1抗体の作製とウズラ脳における時計タンパク質の発現

    池上啓介, 加藤泰弘, 東久美子, 吉村崇

    第33回鳥類内分泌研究会  2008年11月 

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    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • Localization of circadian clock protein BMAL1 in the photoperiodic signal transduction machinery in Japanese quail. 国際会議

    Keisuke Ikegami, Yasuhiro Katou, Kumiko Higashi, Takashi Yoshimura

    XI Congress of the European Biological Rhythms Society (EBRS)  2009年8月 

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    記述言語:英語  

    国名:その他  

    Localization of circadian clock protein BMAL1 in the photoperiodic signal transduction machinery in Japanese quail.

  • 光周刺激の変換機構における概日時計タンパク質の局在

    池上啓介, 加藤泰弘, 東久美子, 吉村崇

    第32回日本神経科学会  2009年9月 

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    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • ウズラ脳内の光周刺激伝達部位におけるBMAL1の局在

    池上啓介, 加藤泰弘, 東久美子, 吉村崇

    2009年10月 

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    記述言語:その他  

    国名:日本国  

  • ウズラ脳内の光周刺激伝達部位におけるBMAL1の局在

    池上啓介, 加藤泰弘, 東久美子, 吉村崇

    第16回日本時間生物学会  2009年11月 

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    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • Localization of circadian clock protein in the photoperiodic signal transduction machinery

    Keisuke Ikegami, Yasuhiro Katou, Kumiko Higashi, Takashi Yoshimura

    NEUROSCIENCE RESEARCH  2009年12月 

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    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 鳥類の脳深部光受容器の同定

    中根右介, 池上啓介, 小野ひろ子, 山本直之, 吉田松生, 蛭薙観順, 海老原史樹文, 久保義弘, 吉村崇

    時間生物学  2010年10月 

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    記述言語:その他  

    国名:日本国  

  • 季節繁殖を制御する脳深部光受容器の同定

    中根右介, 池上啓介, 小野ひろ子, 山本直之, 吉田松生, 蛭薙観順, 海老原史樹文, 久保義弘, 吉村崇

    2010年12月 

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    記述言語:その他  

    国名:日本国  

  • ウズラの季節性精巣退縮機構の解明

    池上啓介, 渥美優介, 渥美優介, 小野ひろ子, 村山至, 中根右介, 太田航, 新井菜津美, 手賀明倫, 飯郷雅之, 吉田松生, 吉村崇, 吉村崇

    日本家禽学会誌  2011年3月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • ウズラの季節性精巣退縮機構の解明

    渥美 優介, 吉田 松生, 吉村 崇, 池上 啓介, 小野 ひろ子, 村山 至, 中根 右介, 太田 航, 新井 菜津美, 手賀 明倫, 飯郷 雅之

    日本繁殖生物学会 講演要旨集  2011年3月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • ウズラの季節性精巣退縮機構の解明

    池上啓介, 渥美優介, 小野ひろ子, 村山至, 中根右介, 太田航, 新井菜津美, 手賀明倫, 飯郷雅之, 吉田松生, 吉村崇

    日本家禽学会  2011年3月 

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    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • Mechanism of seasonal testicular regression in quail. 国際会議

    Keisuke Ikegami, Yusuke Atsumi, Hiroko Ono, Itaru Murayama, Yusuke Nakane, Wataru Ota, Natsumi Arai, Akinori Tega, Masayuki Iigo, Shosei Yoshida, Takashi Yoshimura

    ICCPB 2011  2011年6月 

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    記述言語:英語  

    国名:その他  

    Mechanism of seasonal testicular regression in quail.

  • Seasonal regulation of testicular size in quail. 国際会議

    Keisuke Ikegami, Yusuke Atsumi, Hiroko Ono, Itaru Murayama, Yusuke Nakane, Wataru Ota, Natsumi Arai, Akinori Tega, Masayuki Iigo, Shosei Yoshida, Takashi Yoshimura

    XII Congress of the EBRS  2011年8月 

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    記述言語:英語  

    国名:その他  

    Seasonal regulation of testicular size in quail.

  • Mechanism of seasonal testicular regression in quail

    IKEGAMI Keisuke, ATSUMI Yusuke, ONO Hiroko, MURAYAMA Itaru, NAKANE Yusuke, OTA Wataru, ARAI Natsumi, TEGA Akinori, IIGO Masayuki, YOSHIDA Shosei, YOSHIMURA Takashi

    2011年9月 

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    記述言語:英語  

    国名:日本国  

    Mechanism of seasonal testicular regression in quail

  • 鳥類の季節繁殖における精子幹細胞システムの解析

    村山至, 池上啓介, 中根右介, 市川理恵, 吉田松生, 吉村崇, 吉村崇

    時間生物学  2011年10月 

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    記述言語:その他  

    国名:日本国  

  • 光周性マスター制御因子TSHの発現誘導を指標とした光周反応の作用スペクトル

    中根右介, 亀井保博, 東正一, 新村毅, 小野ひろ子, 池上啓介, 山中貴達, 村山至, 吉田松生, 吉村崇

    時間生物学  2011年10月 

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    記述言語:その他  

    国名:日本国  

  • ウズラの季節性精巣退縮における低温刺激の影響

    渥美優介, 渥美優介, 池上啓介, 村山至, 中根右介, 吉田松生, 吉村崇, 吉村崇

    時間生物学  2011年10月 

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    記述言語:その他  

    国名:日本国  

  • Opsin 5 as a deep brain photoreceptor regulating photoperiodism

    Yusuke Nakane, Keisuke Ikegami, Hiroko Ono, Naoyuki Yamamoto, Shosei Yoshida, Yasuhiro Kamei, Sho-ichi Higashi, Kanjun Hirunagi, Shizufumi Ebihara, Yoshihiro Kubo, Takashi Yoshimura

    NEUROSCIENCE RESEARCH  2011年10月 

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    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • ウズラの季節性精巣退縮における甲状腺ホルモンの機能解析

    池上啓介, 渥美優介, 渥美優介, 小野ひろ子, 村山至, 中根右介, 太田航, 新井奈津美, 手賀明倫, 飯郷雅之, 吉村崇, 吉村崇

    時間生物学  2011年11月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • ウズラの季節性精巣退縮における甲状腺ホルモンの機能解析

    池上啓介, 渥美優介, 小野ひろ子, 村山至, 中根右介, 太田航, 新井菜津美, 手賀明倫, 飯郷雅之, 吉村崇

    第18回日本時間生物学会  2011年11月 

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    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • Seasonal regulation of quail testicular size. 国際会議

    Keisuke Ikegami, Yusuke Atsumi, Hiroko Ono, Itaru Murayama, Yusuke Nakane, Wataru Ota, Natsumi Arai, Akinori Tega, Masayuki Iigo, Shosei Yoshida, Takashi Yoshimura

    2nd EMBL-NIBB Minisymposium.  2011年11月 

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    記述言語:英語  

    国名:その他  

    Seasonal regulation of quail testicular size.

  • 鳥類の季節繁殖を制御する脳深部光受容器の探索

    中根右介, 亀井保博, 東正一, 新村毅, 小野ひろ子, 池上啓介, 山中貴達, 村山至, 吉田松生, 吉村崇

    日本畜産学会大会講演要旨  2012年3月 

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    記述言語:その他  

    国名:日本国  

  • 哺乳類における新規光受容器Opsin5の発現解析

    太田航, 中根右介, 池上啓介, 吉村崇

    日本畜産学会大会講演要旨  2012年3月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • ウズラ精巣の季節性制御機構の解明

    池上啓介, 渥美優介, 小野ひろ子, 村山至, 中根右介, 太田航, 新井菜津美, 手賀明倫, 飯郷雅之, 吉田松生, 吉村崇

    日本畜産学会大会講演要旨  2012年3月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • ウズラ精巣の季節性制御機構の解明

    池上啓介, 渥美優介, 小野ひろ子, 村山至, 中根右介, 太田航, 新井菜津美, 手賀明倫, 飯郷雅之, 吉田松生, 吉村崇

    日本畜産学会  2012年3月 

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    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • Mechanism of seasonal changes in quail testicular size. 国際会議

    Keisuke Ikegami, Yusuke Atsumi, Hiroko Ono, Itaru Murayama, Yusuke Nakane, Wataru Ota, Natsumi Arai, Akinori Tega, Masayuki Iigo, Shosei Yoshida, Takashi Yoshimura

    SRBR2012  2012年5月 

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    記述言語:英語  

    国名:その他  

    Mechanism of seasonal changes in quail testicular size.

  • Mechanism of seasonal change in quail testicular size. 国際会議

    Keisuke Ikegami, Yusuke Atsumi, Hiroko Ono, Itaru Murayama, Yusuke Nakane, Wataru Ota, Natsumi Arai, Akinori Tega, Masayuki Iigo, Shosei Yoshida, Takashi Yoshimura

    ISAE2012  2012年6月 

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    記述言語:英語  

    国名:その他  

    Mechanism of seasonal change in quail testicular size.

  • 時計遺伝子Per2はマウスの光周反応に不可欠ではない

    池上啓介, 吉村崇

    第19回日本時間生物学会  2012年9月 

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    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • ウズラの輸卵管で貯精に重要な役割を果たすタンパク質の同定

    笹浪知宏, 松崎芽衣, 濱野莉帆, 道羅英夫, 檜山源, 水島秀成, 池上啓介, 吉村崇

    日本畜産学会大会講演要旨  2013年3月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • サクラマス血管嚢における季節繁殖関連遺伝子群の発現

    飯郷雅之, 中根右介, 池上啓介, 小野ひろ子, 武田維倫, 武田維倫, 武田維倫, 高橋大輔, 上坂真衣子, 君嶋明太, 橋本蘭夢, 新井菜津美, 菅琢哉, 小菅克弥, 阿部朋孝, 阿部朋孝, 阿見彌典子, 東照雄, 天野勝文, 山本直之, 吉村崇, 吉村崇

    時間生物学  2013年10月 

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    記述言語:その他  

    国名:日本国  

  • サクラマスの血管嚢は季節繁殖を制御する季節センサーである

    池上啓介, 飯郷雅之, 中根右介, 前田遼介, 千賀琢己, 阿部秀樹, 山本直之, 吉村崇, 吉村崇

    時間生物学  2013年10月 

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    記述言語:その他  

    国名:日本国  

  • 新規光受容器「オプシン5」欠損マウスの行動解析

    太田航, 中根右介, 池上啓介, 吉村崇

    日本畜産学会大会講演要旨  2013年11月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • サクラマスの血管嚢は季節繁殖を制御する季節センサーである

    池上啓介, 飯郷雅之, 中根右介, 前田遼介, 千賀琢己, 阿部秀樹, 山本直之, 吉村崇

    第20回日本時間生物学会  2013年11月 

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    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • 魚類の季節繁殖を制御する分子機構-1 季節繁殖関連遺伝子群のサクラマス血管嚢における発現

    飯郷雅之, 中根右介, 池上啓介, 小野ひろ子, 武田維倫, 高橋大輔, 上坂真衣子, 君嶋明太, 橋本蘭夢, 新井菜津美, 菅琢哉, 小菅克弥, 阿部朋孝, 阿見彌典子, 天野勝文, 東照雄, 山本直之, 吉村崇

    日本水産学会大会講演要旨集  2014年3月 

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    記述言語:その他  

    国名:日本国  

  • 魚類の季節繁殖を制御する分子機構-2 血管嚢はサクラマスの季節センサーである

    飯郷雅之, 小菅克弥, 武田維倫, 中根右介, 池上啓介, 前田遼介, 千賀琢己, 阿見彌典子, 天野勝文, 山本直之, 阿部秀樹, 吉村崇

    日本水産学会大会講演要旨集  2014年3月 

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    記述言語:その他  

    国名:日本国  

  • Strain-dependent embryonic lethality induced by flanking genes in homozygous ST8sia2-deficient mice. 国際会議

    Keisuke Ikegami, Kazumasa Saigoh, Mamoru Nagano, Susumu Kusunoki, Yasufumi Shigeyoshi

    2014年5月 

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    記述言語:英語  

    国名:その他  

    Strain-dependent embryonic lethality induced by flanking genes in homozygous ST8sia2-deficient mice.

  • Pinealectomy enhances sensitivity to light in melatonin-proficient CBA/N mice. 国際会議

    Keisuke Ikegami, Yasufumi Shigeyoshi

    SRBR Meeting 2014  2014年6月 

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    記述言語:英語  

    国名:その他  

    Pinealectomy enhances sensitivity to light in melatonin-proficient CBA/N mice.

  • Analysis of pineal function in melatonin-proficient CBA/N mice. 国際会議

    Keisuke Ikegami, Yasufumi Shigeyoshi

    The 30th Anniversary Meeting of Sapporo Symposium on Biological Rhythm  2014年7月 

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    記述言語:英語  

    国名:その他  

    Analysis of pineal function in melatonin-proficient CBA/N mice.

  • 脊椎動物における光周性の制御機構

    池上啓介, 吉村崇

    日本動物学会大会予稿集  2014年9月 

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    記述言語:その他  

    国名:日本国  

  • 脊椎動物における光周性の制御機構 招待

    池上啓介, 吉村崇

    第85回日本動物学会  2014年9月 

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    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • 魚類の季節センサー Seasonal sensor in fish

    中根 右介, 池上 啓介, 飯郷 雅之, 吉村 崇

    比較内分泌学  2014年10月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 春告げホルモンTSHにおける組織特異的翻訳後修飾の機能解析

    第21回日本時間生物学会  2014年11月 

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    記述言語:英語  

    国名:その他  

  • 春告げホルモンTSHにおける組織特異的翻訳後修飾の生理機能 招待

    池上啓介, 吉村崇

    細胞センサーの分子機構・相互関連・ネットワーク研究会  2014年12月 

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    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • 欠伸の日内変動と時刻依存的パターンの解析

    池上啓介, 重吉康史

    第92回日本生理学会  2015年3月 

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    記述言語:英語  

    国名:その他  

  • Functional analysis of tissue-specific glycosylation of springtime hormone TSH. 国際会議

    Keisuke Ikegami, Xiao-Hui Liao, Yuta Hoshino, Hiroko Ono, Wataru Ota, Yuka Ito, Taeko Nishiwaki-Ohkawa, Chihiro Sato, Ken Kitajima, Masayuki Iigo, Yasufumi Shigeyoshi, Masanobu Yamada, Yoshiharu Murata, Samuel Refetoff, Takashi Yoshimura

    WCC & EBRS Meeting 2015  2015年8月 

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    記述言語:英語  

    国名:その他  

    Functional analysis of tissue-specific glycosylation of springtime hormone TSH.

  • 非荷重と再荷重が老年期の骨格筋に与える影響

    金澤佑治, 筋野貢, 鯉沼聡, 長野護, 池上啓介, 大井優紀, 大西智也, 杉生真一, 武田功, 重吉康史

    日本解剖学会総会・全国学術集会講演プログラム・抄録集  2016年3月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Functional analysis of pineal serotonin in mice. 国際会議

    Keisuke Ikegami, Mitsugu Sujino, Mamoru Nagano, Yasufumi Shigeyoshi

    The 64th NIBB Conference Evolution of Seasonal Timers  2016年4月 

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    記述言語:英語  

    国名:その他  

    Functional analysis of pineal serotonin in mice.

  • Pineal serotonin modulates photic entrainment of the circadian center. 国際会議

    Keisuke Ikegami, Mitsugu Sujino, Mamoru Nagano, Yasufumi Shigeyoshi

    SRBR meeting 2016  2016年5月 

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    記述言語:英語  

    国名:その他  

    Pineal serotonin modulates photic entrainment of the circadian center.

  • 後肢非荷重と再荷重が老化したヒラメ筋に与える影響

    金澤佑治, 筋野貢, 鯉沼聡, 長野護, 池上啓介, 大井優紀, 大西智也, 杉生真一, 武田功, 梶博史, 重吉康史

    日本解剖学会総会・全国学術集会講演プログラム・抄録集  2017年3月 

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    記述言語:その他  

    国名:日本国  

  • 廃用性筋萎縮後の再荷重負荷が老年ラットのヒラメ筋に与える影響

    金澤佑治, 池上啓介, 筋野貢, 鯉沼聡, 長野護, 大井優紀, 大西智也, 杉生真一, 武田功, 梶博史, 重吉康史

    日本筋学会学術集会プログラム・抄録集  2017年10月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • マウスにおけるSCNによるコルチコステロンを介した網膜概日光感受性リズムの制御機構の解明

    池上啓介, 長野護, 重吉康史

    時間生物学  2017年10月 

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    記述言語:その他  

    国名:日本国  

  • 老化がラット骨格筋の基底板構築に与える影響

    金澤佑治, 池上啓介, 筋野貢, 鯉沼聡, 長野護, 杉生真一, 武田功, 梶博史, 重吉康史

    日本解剖学会総会・全国学術集会講演プログラム・抄録集  2018年3月 

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    記述言語:その他  

    国名:日本国  

  • 大型スペクトログラフを用いた季節繁殖を制御する脳深部光受容器の探索

    中根右介, 四宮愛, 太田航, 池上啓介, 新村毅, 東正一, 亀井保博, 吉村崇

    2018年10月 

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    記述言語:その他  

    国名:日本国  

  • マウス松果体液性因子は線条体におけるグルタミン酸シグナル伝達経路を制御することで自閉症様精神疾患を抑制する

    池上啓介, 毛利彰宏, 野田幸裕, 増渕悟, 重吉康史

    時間生物学  2018年10月 

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    記述言語:その他  

    国名:日本国  

  • 新規体内時計異常モデルの開発を企図した遺伝子改変ラットの作出

    南陽一, 吉川朋子, 長野護, 鯉沼聡, 池上啓介, 藤岡厚子, 重吉康史

    時間生物学  2019年10月 

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    記述言語:その他  

    国名:日本国  

  • 不感帯(Dead zone)位相決定の視交叉上核責任領域-シェルかコアか-

    長野護, 池上啓介, 南陽一, 金澤佑治, 鯉沼聡, 筋野貢, 重吉康史

    時間生物学  2019年10月 

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    記述言語:その他  

    国名:日本国  

  • グルココルチコイドと交感神経による眼圧概日リズム制御経路の解明

    池上啓介, 重吉康史, 増渕悟

    時間生物学  2019年10月 

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    記述言語:その他  

    国名:日本国  

  • 松果体メラトニンによる網膜の光感受性抑制機構の解明

    池上 啓介

    上原記念生命科学財団研究報告集  2020年4月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 生体においてcAMP反応エレメント(CRE)がPer1の光誘導を生起する

    池上啓介, 池上啓介, 中嶋正人, 南陽一, 長野護, 増渕悟, 重吉康史

    時間生物学  2020年10月 

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    記述言語:その他  

    国名:日本国  

  • 概日時計中枢視交叉上核による眼圧概日リズムの制御機構の解明

    池上啓介, 重吉康史, 増渕悟

    日本生理学雑誌(Web)  2021年3月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 概日時計中枢視交叉上核による眼圧概日リズムの制御機構の解明 招待

    池上啓介

    第126回日本解剖学会総会・全国学術集会 / 第98回日本生理学会大会 合同大会  2021年3月 

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    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • 交感神経ノルアドレナリンはシュレム管の眼房水排出を夜間抑制すことで眼圧概日リズムを制御する

    池上啓介, 増渕悟

    時間生物学  2021年10月 

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    記述言語:その他  

    国名:日本国  

  • 夜間眼圧上昇における交感神経ノルアドレナリンによる線維柱帯の食作用抑制の役割

    池上啓介

    第99回 日本生理学会学術大会  2022年3月 

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    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • 哺乳類における松果体による生理機能制御 招待

    池上啓介

    日本生理人類学会第84回大会フロンティアミーティング  2023年6月 

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    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • 松果体による生理機能制御システムの解明

    池上啓介, 増渕悟, 重吉康史

    日本睡眠学会第45回定期学術集会・第30回日本時間生物学会学術大会合同大会  2023年9月 

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    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • 松果体による生理機能制御システムの解明 招待

    池上啓介

    日本睡眠学会第45回定期学術集会・第30回日本時間生物学会学術大会合同大会  2023年9月 

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    記述言語:日本語  

    国名:その他  

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MISC

  • Circadian rhythm of intraocular pressure 査読

    Keisuke Ikegami

    The Journal of Physiological Sciences   2024年3月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1186/s12576-024-00905-8

  • 哺乳類における概日履歴現象の分子制御機構の探索

    池上 啓介

    ブレインサイエンス・レビュー   2022年4月

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    記述言語:日本語  

  • Functional analysis of tissue-specific post-translational modification of springtime hormone TSH

    2014年10月

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    記述言語:英語  

    Functional analysis of tissue-specific post-translational modification of springtime hormone TSH

所属学協会

  • European Biological Rhythms Society

  • Society for Research on Biological Rhythms

  • 日本時間生物学会

  • 日本生理学会

  • 日本発生生物学会

委員歴

  • 日本生理学会   評議員   国内

    2023年3月 - 現在   

  • 日本時間生物学会   評議員   国内

    2017年1月 - 現在   

学術貢献活動

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2024年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

  • 公募シンポジウム座長

    第100回日本生理学会  ( 京都 ) 2023年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:4

  • 世話人

    日本生理学会 環境生理プレコングレス  ( 愛知医科大学(コロナにより開催中止) ) 2021年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 大会組織委員

    第67回中部日本生理学会  ( 愛知医科大学(オンライン) ) 2020年10月 - 2021年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:2

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 日本時間生物学会誌

    2017年1月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

  • 大会組織委員

    日本解剖学会近畿支部大会  ( 近畿大学 ) 2016年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 大会組織委員

    第20回日本時間生物学会学術大会  ( 近畿大学 ) 2013年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 世話人

    生物リズム若手研究者の集い  ( 筑波 ) 2011年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 世話人

    生物リズム若手研修者の集い  ( 岡山 ) 2010年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 脊椎動物における未利用ホルモンの季節変動解明による畜産業の活性化

    2024年5月

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    担当区分:研究代表者 

  • 眼球線維柱帯における食作用を増進させ緑内障リスクを軽減させる脂肪酸の探索

    2024年

    一般財団法人 油脂工業会館 令和6年度 研究助成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 概日時計により季節を読み取る仕組みの解明

    2024年

    公益財団法人 ライフサイエンス振興財団 2023年度 研究助成金

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 夜間眼圧上昇を抑制する栄養素の探索とその分子制御機構の解明

    2023年4月

  • 生活習慣および生活リズムが緑内障発症を加速化させる仕組みの解明

    2023年1月

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    担当区分:研究代表者 

  • 眼圧日内変動の分子制御機構の解明

    2023年

    公益財団法人 堀科学芸術振興財団 2022年度(第31回)研究助成(第1部)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 緑内障時間治療に向けた眼房水産生の概日分子制御機構の全容解明

    2022年 - 2023年

    一般財団法人 横山臨床薬理研究助成基金 令和4年度 一般研究助成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 緑内障治療に向けた微弱電流刺激による眼球の若返り

    2022年 - 2023年

    公益財団法人 カシオ科学振興財団 第40回(令和4年度)研究助成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 眼圧リズム形成の分子制御機構の全容解明

    2021年 - 2023年

    公益財団法人 豊秋奨学会  2021年度 研究費助成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 眼圧概日リズムを制御する分子機構の解明

    2021年 - 2023年

    公益財団法人 宇部興産学術振興財団 第61回(2020年度)学術奨励賞(医学)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 眼圧の日内変動を制御する分子制御機構の解明

    2020年4月

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    担当区分:研究代表者 

  • 自然環境下における睡眠覚醒調節メカニズムの解明

    研究課題/領域番号:20KK0177  2020年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 高眼圧による視神経障害および眼房水産生排出における概日リズム制御の研究

    2020年 - 2023年

    公益財団法人 武田科学振興財団 2020年度医学系研究助成(基礎)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 眼房水の産生排出によって眼圧概日リズムを統御する仕組みの解明

    2020年 - 2022年

    (公財)加藤記念バイオサイエンス振興財団 第32回(2020年度)加藤記念研究助成 M分野 「メディカルサイエンス分野」

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 概日履歴現象の分子制御機構と神経網の変遷

    2020年 - 2021年

    公益財団法人 ブレインサイエンス振興財団 2019年度研究助成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 生活リズムが副腎グルココルチコイドと交感神経を介して眼圧概日リズムを制御する分子機構の全容解明

    2020年 - 2021年

    公益財団法人 ブレインサイエンス振興財団 2020年度 調査研究助成金

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 眼圧概日リズムの分子制御機構の解明

    研究課題/領域番号:19K09962  2019年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 眼圧概日リズムを制御する遺伝子の探索・解析

    2019年 - 2020年

    公益信託第24回日本医学会総会記念医学振興基金  第24回日本医学会総会記念医学振興基金研究助成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 眼圧概日リズムのメカニズムと緑内障発症との関連解明

    2019年 - 2020年

    公益財団法人 テルモ生命科学振興財団  2019年度 研究助成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 眼圧の概日リズムを制御する時間情報伝達経路の解明

    2018年4月

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    担当区分:研究代表者 

  • 松果体メラトニンによる網膜の光感受性抑制機構の解明

    2018年 - 2020年

    公益財団法人 上原記念生命科学財団 平成30年度 研究奨励金

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 概日履歴現象異常モデルマウスを用いた履歴効果の仕組みの解明

    2018年 - 2020年

    公益財団法人 日東学術振興財団 第35回(2018年度) 研究助成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 網膜における概日光応答リズムが概日時計により制御される仕組みの解明

    2018年 - 2020年

    公益財団法人 第-三共生命科学研究振興財団  平成30年度(第36回)研究助成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 眼圧の概日リズムを制御するメカニズムの解明

    2018年 - 2019年

    公益財団法人 大幸財団 第28回自然科学系学術研究助成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 不適切環境光入力による概日リズム障害発生機序の究明とその回避方策の検討

    研究課題/領域番号:17K08580  2017年 - 2019年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 哺乳類網膜におけるゲートの分子機構と活動リズムの位相反応への作用解析

    研究課題/領域番号:17K15574  2017年 - 2018年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 概日活動リズムの光位相反応における履歴現象の制御解析

    2016年 - 2017年

    公益財団法人 持田記念持田記念医学薬学振興財団 2016年度研究助成金

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 松果体液性因子による情動制御機構の解明

    2015年4月

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    担当区分:研究代表者 

  • 哺乳類の松果体セロトニンによる概日リズム制御機構の解明

    2015年 - 2017年

    公益財団法人 武田科学振興財団 2015年度 医学系研究奨励

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 季節性感情障害におけるメラトニンの作用機構の解明

    2015年

    グラクソスミスクライン 2015年度 グラクソスミスクライン研究助成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • ラットを用いたあくびの日内変動の解明

    2014年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • 体内時計中枢ゲート機構の探求―位相特異的光照射情報遮断の仕組みに迫るー

    研究課題/領域番号:26460326  2014年 - 2016年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 哺乳類の概日活動リズム制御機構における新規松果体液性因子の探索

    研究課題/領域番号:26860163  2014年 - 2015年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 欠伸の生理学的意義と制御機構の解明

    2014年 - 2015年

    公益財団法人 住友財団  2014年度 基礎科学研究助成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • St8sia2ノックアウトマウスにおけるフランキング領域が水頭症に及ぼす影響

    2014年 - 2015年

    近畿大学 奨励研究助成金

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 遺伝学的解析によるシアル酸転移酵素St8sia2遺伝子近傍のIGF1遺伝子がマウス系統依存的に発生に影響を及ぼす仕組みの解明

    2013年6月 - 2019年6月

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    担当区分:研究代表者 

  • 脊椎動物の季節性測時機構の解明

    2010年 - 2012年

    日本学術振興会  特別研究員

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    担当区分:研究代表者  資金種別:共同研究

  • 脊椎動物における日長測時機構の解明

    2008年4月

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    担当区分:研究代表者 

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教育活動概要

  • 学部教育では動物生理学や動物飼養生体制御学を担当し、動物の生理に関わる基礎原理や飼養管理学に必要な知識・実技などの指導を行っています。また、3年生における飼料学実験を担当し、細胞培養やバイオインフォマティクス解析の手技手法を指導しています。学部国際コースではAnimal and Marine Life Science を分担し、分子生物学を実践演習を含めた教育を実施しています。大学院教育においては、生体制御システム学特論や生体制御システム学演習を担当し、高度な生命システムの理解と応用について理解を深めるべく指導しています。

担当授業科目

  • 動物生理学Ⅰ

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 動物飼養生体制御学Ⅱ

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • Animal Life Science (分担)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 飼料学実験

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 飼料学実験

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 農学入門II(分担)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 動物生産科学概論(分担)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 動物・海洋生物科学プロジェクト演習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 動物・海洋生物科学演習第一

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 動物・海洋生物科学演習第二

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 動物飼養生体制御学実習

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 動物生理学Ⅰ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 生体制御システム学特論

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 動物飼養生体制御学Ⅱ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 動物・海洋生物科学ティーチング演習

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 動物・海洋生物科学特別研究第一

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 動物・海洋生物科学特別研究第二

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • Animal and Marine Life Science (分担)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 農学入門II(分担)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 動物・海洋生物科学特論第四

    2023年4月 - 2023年9月   前期

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FD参加状況

  • 2023年4月   役割:参加   名称:令和5年度第1回新任教員FD

    主催組織:全学

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2023年  愛知医科大学医学部 生理学講座  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

メディア報道

  • ノルアドレナリンが食作用抑制を介し眼圧概日リズムを制御する仕組みを解明 新聞・雑誌

    QLife Pro 医療NEWS  2022年4月

     詳細を見る

    ノルアドレナリンが食作用抑制を介し眼圧概日リズムを制御する仕組みを解明

  • 視交叉上核が、眼圧の概日リズムを制御する仕組みを明らかに 新聞・雑誌

    QLife Pro 医療NEWS  2020年3月

     詳細を見る

    視交叉上核が、眼圧の概日リズムを制御する仕組みを明らかに

  • 眼圧リズムの制御構造を解明 新聞・雑誌

    2020年3月

     詳細を見る

    眼圧リズムの制御構造を解明

  • 大幸財団 研究助成採択者 新聞・雑誌

    中日新聞  2018年10月

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    大幸財団 研究助成採択者

  • 魚は脳で季節を感知 新聞・雑誌

    日本経済新聞夕刊  2013年11月

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    魚は脳で季節を感知

  • 魚は脳で季節を感知 新聞・雑誌

    朝日新聞、中日新聞、日本経済新聞、毎日新聞、読売新聞  2013年7月

     詳細を見る

    魚は脳で季節を感知

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