カワサキ ユウヤ
河崎 悠也
KAWASAKI YUYA
所属
先導物質化学研究所 分子集積化学部門 助教
総合理工学府 総合理工学専攻（併任）
職名
助教
連絡先
電話番号
0925837809
外部リンク
研究分野
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ナノテク・材料 / 構造有機化学、物理有機化学
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ナノテク・材料 / 有機合成化学
経歴
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九州大学先導物質化学研究所 助教
2023年4月 - 現在
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九州大学 先導物質化学研究所 特任助教
2015年 - 現在
学歴
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九州大学 総合理工学府物質理工学専攻
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研究テーマ・研究キーワード
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研究テーマ：クリック反応素子の開発
研究キーワード：クリック反応，DACN
研究期間： 2016年6月 - 2020年6月
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研究テーマ：アルキンの効率的変換反応の開発
研究キーワード：ヒドロシリル化，付加型オゾン酸化
研究期間： 2014年5月 - 2020年6月
受賞
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2024年度奨励賞
2024年9月 有機合成化学協会 九州山口支部 アルキンの特性を活用した効率的分子変換法の開発と機能性分子の創製
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味の素 研究企画賞
2020年2月 有機合成化学協会
論文
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Preparation of Enantioenriched Chiral Organic Molecules by Dynamic Asymmetric Induction from a Outer Chiral Source 招待 査読 国際誌
Igawa, K.; Kawasaki, Y.; Ano, Y.; Kashiwagi, T.; Ogawa, K.; Hayashi, J.; Morita, R. Yoshioka, Y.; Uehara, K.; Tomooka, K.
CHEMISTRY LETTERS 48 ( 7 ) 726 - 729 2019年7月
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Synthesis and Stereochemical Analysis of Dynamic Planar Chiral Nine-membered Diallylic Amide:Significant Substituent Effect on Stereochemical Stability 招待 査読 国際誌
Hayashi, J.; Uehara, K.; Ano, Y.; Kawasaki, Y.; Igawa, K.; Tomooka, K.
Heterocycles 99 856 - 864 2019年6月
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Synthesis of NMs-DACN: Small and Hydrophilic Click Reaction Device 招待 査読 国際誌
Kawasaki, Y.; Yamanaka, Y.; Seto, Y.; Igawa, K.; Tomooka, K.
CHEMISTRY LETTERS 48 ( 5 ) 495 - 497 2019年5月
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Efficient Synthesis and Structural Analysis of Chiral 4,4'-Biazulene 査読 国際誌
Ryoji Hatakenaka, Nanami Nishikawa, Yuji Mikata, Hiroki Aoyama, Kohsuke Yamashita, Yoshihito Shiota, Kazunari Yoshizawa, Yuuya Kawasaki, Katsuhiko Tomooka, Shin Kamijo, Fumito Tani
Chemistry - A European Journal 2024年3月
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Kawasaki, Y; Hayashibara, T; Seto, Y; Taniguchi, Y; Igawa, K; Tomooka, K
CHEMICAL COMMUNICATIONS 59 ( 78 ) 11724 - 11727 2023年9月 （ ISSN:1359-7345 eISSN:1364-548X ）
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Stereochemical study on planar-chiral cyclic molecules using polysaccharide-based column chromatography 査読 国際誌
Kazunobu Igawa, Kazuhiro Uehara, Yuuya Kawasaki, Katsuhiko Tomooka
Chirality 34 824 - 832 2022年9月
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Synthesis, Stereochemical Analysis, and Transformation of Oxa-[7] orthocyclophene
Tomooka, K; Iso, C; Hashimoto, Y; Suzuki, M; Kawasaki, Y; Igawa, K
CHEMISTRY LETTERS 51 ( 7 ) 788 - 790 2022年7月 （ ISSN:0366-7022 eISSN:1348-0715 ）
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Preparation of enantioenriched helical- and axial-chiral molecules by dynamic asymmetric induction 査読 国際誌
Kawasaki, Y; Kamikubo, R; Kumegawa, Y; Ogawa, K; Kashiwagi, T; Ano, Y; Igawa, K; Tomooka, K
CHEMICAL COMMUNICATIONS 58 ( 10 ) 1605 - 1608 2022年6月 （ ISSN:1359-7345 eISSN:1364-548X ）
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Synthesis and Stereochemical Analysis of Ten-membered Diallylic Nitrogen Cycle and Its Pt-Complex
Hayashi, J; Suzuki, M; Shimada, M; Kawasaki, Y; Igawa, K; Tomooka, K
CHEMISTRY LETTERS 51 ( 6 ) 636 - 638 2022年6月 （ ISSN:0366-7022 eISSN:1348-0715 ）
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SYNTHESIS AND STEREOCHEMICAL ANALYSIS OF PLANAR CHIRAL NINE-MEMBERED AZA-ORTHOCYCLOPHYNE 査読 国際誌
Kawasaki Y., Tanaka S., Igawa K., Tomooka K.
Heterocycles 105 ( 1 ) 352 - 357 2022年4月 （ ISSN:0385-5414 ）
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Analysis of Stereochemical Stability of Dynamic Chiral Molecules Using an Automated Microflow Measurement System 査読
Kazunobu Igawa, Shusaku Asano, Yuki Yoshida, Yuuya Kawasaki, Katsuhiko Tomooka
The Journal of Organic Chemistry 86 ( 14 ) 9651 - 9657 2021年7月
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Ozone Oxidation of Silylalkene: Mechanistic Study and Application for the Synthesis of Silacarboxylic Acid Derivatives 査読
Kazunobu Igawa, Yuuya Kawasaki, Sora Nozaki, Naoto Kokan, Katsuhiko Tomooka
Journal of Organic Chemistry 85 ( 6 ) 4165 - 4171 2020年3月
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Copper‐Free Huisgen Cycloaddition for the 14‐3‐3‐Templated Synthesis of Fusicoccin‐Peptide Conjugates
Chemistry – An Asian Journal 15 ( 6 ) 742 - 747 2020年2月
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Thieme Chemistry Journals Awardees: Where Are They Now? One-Pot Synthesis of Versatile Buckle Units for Click Chemistry: 4,8-Diazacyclononynes (DACNs) 査読
Kazunobu Igawa, Shin Aoyama, Yuuya Kawasaki, Takeru Kashiwagi, Yuki Seto, Runyan Ni, Naoto Mitsuda, Katsuhiko Tomooka
SYNLETT 28 ( 16 ) 2110 - 2114 2017年10月
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Asymmetric Ozone Oxidation of Silylalkenes Using a C-2-Symmetrical Dialkoxysilyl Group as a Chiral Auxiliary 査読
Kazunobu Igawa, Yuuya Kawasaki, Kosuke Nishino, Naoto Mitsuda, Katsuhiko Tomooka
CHEMISTRY-A EUROPEAN JOURNAL 20 ( 30 ) 9255 - 9258 2014年7月
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Directing Group-Controlled Hydrosilylation: Regioselective Functionalization of Alkyne 査読
Yuuya Kawasaki, Youhei Ishikawa, Kazunobu Igawa, Katsuhiko Tomooka
JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY 133 ( 51 ) 20712 - 20715 2011年12月
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Addition-type Oxidation of Silylalkene Using Ozone: An Efficient Approach for Acyloin and Its Derivatives 査読
Kazunobu Igawa, Yuuya Kawasaki, Katsuhiko Tomooka
CHEMISTRY LETTERS 40 ( 3 ) 233 - 235 2011年3月
講演・口頭発表等
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付加型オゾン酸化反応の開発 国際会議
河崎悠也， 井川和宣， 友岡克彦
第５４回酸化反応討論会 2022年9月
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クリック反応素子DACNの開発と応用 招待
河崎悠也
第一回 臨床検体から創薬へとつなぐ リサーチユニット若手セミナー 2021年10月
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DACN河崎悠也1，○林原智也3，鬼塚和光2 井川和宣1,3，永次史2，友岡克彦1, を用いた蛍光標識型クリック反応の開発 招待
河崎悠也，林原智也，鬼塚和光，井川和宣，永次史，友岡克彦
第118回有機合成シンポジウム 2021年6月
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動的不斉誘起 (DYASIN)による光学活性へテロヘリセンの調製 (I)
河崎 悠也， 上久保 椋太， 小川 浩平， 柏木 健， 阿野 勇介， 井川 和宣， 友岡 克彦
日本化学会第101回春季年会 2021年3月
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動的不斉誘起 (DYASIN)による光学活性へテロヘリセンの調製 (II)
久米川 裕太， 上久保 椋太， 井川 和宣， 河崎 悠也， 友岡 克彦
日本化学会 第101春季年会 2021年3月
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アミド置換クロモン誘導体の合成と動的立体化学挙動の解析
井本裕樹, 河崎悠也, 井川和宣, 友岡克彦
第36回有機合成セミナー 2019年9月
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面不斉ジアリルアミドの立体化学的安定性に置換基と環員数が及ぼす効果
林 純一, 河崎 悠也, 井川 和宣, 友岡 克彦
第29回万有福岡シンポジウム 2019年5月
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動的キラルな10員環ジアリルアミドの設計と合成,
林 純一, 河崎 悠也, 井川 和宣, 友岡 克彦
日本化学会第99春季年会 2019年3月
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動的不斉誘起法（DYASIN）による光学活性キラル分子の調製
井川和宣, 河崎悠也, 阿野勇介, 柏木健, 小川浩平, 林純一, 守田涼汰, 上久保椋太, 吉岡由香梨, 上原和浩, 友岡克彦
第115回有機合成化学シンポジウム 2019年6月
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生体分子の化学修飾を指向した新規クリック反応素子DACN-MMCの開発
河崎悠也, 山中裕貴, 瀬戸祐樹, 河原慎太朗, 井川和宣, 友岡克彦
第36回有機合成セミナー 2019年9月
MISC
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Stereochemical study on planar‐chiral cyclic molecules using polysaccharide‐based column chromatography
2022年4月
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Preparation of Enantioenriched Chiral Organic Molecules by Dynamic Asymmetric Induction from a Outer Chiral Source
Kazunobu Igawa, Yuuya Kawasaki, Yusuke Ano, Takeru Kashiwagi, Kouhei Ogawa, Jun-ichi Hayashi, Ryota Morita, Yukari Yoshioka, Kazuhiro Uehara, Katsuhiko Tomooka
Chemistry Letters 2019年7月
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1,3‐ケトアミドエノラートの立体化学挙動に関する研究
河崎悠也, 上久保椋太, 井川和宣, 友岡克彦
日本化学会講演予稿集 2015年3月
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オゾンによるアルケンの付加型酸化反応の開発 (研究特集 マイクロレビュー)
井川 和宣, 河崎 悠也, 友岡 克彦
2012年7月
産業財産権
| 特許権 | 出願件数: 0件 | 登録件数: 0件 |
| 実用新案権 | 出願件数: 0件 | 登録件数: 0件 |
| 意匠権 | 出願件数: 0件 | 登録件数: 0件 |
| 商標権 | 出願件数: 0件 | 登録件数: 0件 |
所属学協会
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2020年9月 - 現在
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日本化学会
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有機合成化学協会
共同研究・競争的資金等の研究課題
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過酸化リン脂質をケミカルプローブに用いる作用点タンパク質の網羅的解析
研究課題/領域番号：22K05454 2022年4月 - 2025年3月
科学研究費助成事業 基盤研究(C)
安部 真人, 河崎 悠也
資金種別：科研費
過酸化リン脂質は、リン脂質が酸化ストレスに晒されることで産生され、鉄イオン等の作用で二次酸化生成物を誘導する。過酸化リン脂質の作用様式は大別して、１）受容体タンパク質との相互作用、２）二次酸化生成物による酸化的修飾タンパク質の生成、が考えられる。しかし、過酸化リン脂質の受容体タンパク質および酸化的修飾タンパク質の詳細は未解明である。これに対して本研究では、過酸化リン脂質の作用点となる未発見のタンパク質の網羅的な探索に挑戦する。具体的には「過酸化リン脂質膜による受容体タンパク質のプルダウンアッセイ」と「アジド化過酸化リン脂質により生成するアジド化酸化的修飾タンパク質の可視化」の実現を目指す。
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多分子連結型クリック反応素子DACN-MMCの開発とそれを用いた生体分子の複合化
研究課題/領域番号：22K05097 2022年 - 2024年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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多分子連結型クリック反応素子DACN-MMCの開発とそれを用いた生体分子の複合化
研究課題/領域番号：22K05097 2022年 - 2024年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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リン脂質カルジオリピン過酸化物の精密合成に基づくシトクロムｃの遊離機構の解明
研究課題/領域番号：19K05847 2020年 - 2021年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
安部 真人, 河崎 悠也
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
本研究では、ミトコンドリアでの活性酸素種（ROS）によるリン脂質カルジオリピン（CL）を介したシトクロムｃ (cyt c)漏出の分子機構解明を目指す。そのために、ROSにより産生される各種の過酸化CLおよびその二次酸化生成物の網羅的合成と過酸化部位を改変した非天然型の過酸化CLの精密合成を実現する。それらのcyt c との相互作用解析を通じた構造活性相関研究により、本研究の学術的「問い」である、“なぜCLの過酸化がcyt c との複合体を解消させるのか？”を明らかにする。
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生体機能分子の化学修飾を指向したクリック反応素子の開発
2020年
資金種別：寄附金
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多分子連結素子DACN-MMCの開発と生体機能分子の複合化研究
2020年
資金種別：寄附金
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多分子連結を可能にする新規クリック反応素子の開発とその応用
研究課題/領域番号：19K15567 2019年 - 2020年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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生体分子の化学修飾に有用なクリック反応素子の開発とその応用
2019年
資金種別：寄附金
FD参加状況
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2020年1月 役割：参加 名称：先導研FD.
主催組織：部局
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2019年5月 役割：参加 名称：先導研FD.
主催組織：部局
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2019年1月 役割：参加 名称：先導研FD.
主催組織：部局
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2018年5月 役割：参加 名称：先導研FD.
主催組織：部局
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2018年1月 役割：参加 名称：先導研FD.
主催組織：部局
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2017年5月 役割：参加 名称：先導研FD.
主催組織：部局
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2017年1月 役割：参加 名称：先導研FD.
主催組織：部局
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2016年5月 役割：参加 名称：先導研FD.
主催組織：部局
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2016年1月 役割：参加 名称：先導研FD.
主催組織：部局
社会貢献活動
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当研究室で開発された高機能クリック反応素子の第二弾が関東化学株式会社から製品化された.
2020年
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当研究室で開発された高機能クリック反応素子の第二弾が関東化学株式会社から製品化された.
2020年
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当研究室で開発された高機能クリック反応素子が関東化学株式会社から製品化された.
2016年
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当研究室で開発された高機能クリック反応素子が関東化学株式会社から製品化された.
2016年
メディア報道
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九州大学先導物質化学研究所の友岡克彦教授、井川和宣助教、河崎悠也特任助教らの研究グループは、キラル分子を光学活性体として得るための新手法の開発に成功しました。これは従来の光学分割法や不斉合成法とは一線を画すものであり、光学活性なキラル医薬品やキラル機能性材料の効率的製造法としての応用が期待されます。. 新聞・雑誌
2019年8月
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九州大学先導物質化学研究所の友岡克彦教授、井川和宣助教、河崎悠也特任助教らの研究グループは、キラル分子を光学活性体として得るための新手法の開発に成功しました。これは従来の光学分割法や不斉合成法とは一線を画すものであり、光学活性なキラル医薬品やキラル機能性材料の効率的製造法としての応用が期待されます。. 新聞・雑誌
2019年7月