2024/06/10 更新

お知らせ

 

写真a

キド サキ
城戸 咲
KIDO SAKI
所属
九州大学病院 総合周産期母子医療センター 助教
職名
助教
プロフィール
・総合周産期母子医療センター母性胎児部門の医師として福岡医療圏におけるハイリスク妊娠・産科救急の診療を行っている。 ・初期・後期研修医の指導教育を行っている。 ・医学部医学科や看護学科の講義を受け持ち、学生教育を行っている。 ・周産期領域での臨床研究を進行中である。
外部リンク

学位

  • 学士

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:周産期産科領域 胎児横隔膜ヘルニアの予後予測因子についての検討、胎児心室壁のノモグラム作成、胎児大動脈血流の計測評価についての研究など

    研究キーワード:胎児横隔膜ヘルニア

    研究期間: 2016年4月 - 2022年3月

論文

講演・口頭発表等

  • Changes in unfractionated heparin requirements over time during pregnancy

    Saki Kido, Shunsuke Kamura, Kazushige Nakahara, Nobutaka Hachisuga, Atsuhiko Sakai, Maiko Sugitani, Emiko Hara, Yasuyuki Fujita, Kiyoko Kato

    The 74th Annual Congress of JSOG  2022年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年8月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 双胎間輸血症候群stage1の受血児となった先天性左横隔膜ヘルニアの1例

    久冨恵理香,城戸咲,嘉村駿佑,蜂須賀信孝,坂井淳彦,原枝美子,杉谷麻伊子,小川昌宣,藤田恭之,福田篤久,永田公二,田尻達郎,加藤聖子

    第58回 日本周産期・新生児医学会学術集会  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 妊娠期における静注用未分画ヘパリン必要量の変動

    城戸咲、嘉村駿佑、中原一成、蜂須賀信孝、坂井淳彦、杉谷麻伊子、原枝美子、藤田恭之、加藤聖子

    第58回 日本周産期・新生児医学会学術集会  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 妊娠後期に増大し診断困難であった胎児肺腫瘤の一例

    吉里 美慧、城戸 咲 、嘉村 駿佑、原 枝美子、佐藤 麻衣、藤田 恭之、加藤 聖子、永田 公二、田尻 達郎

    第43回日本母体胎児医学会学術集会  2021年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年8月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Cloacal malformationの出生前診断と生後管理 招待

    城戸咲

    第57回日本周産期新生児医学会学術集会  2021年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年7月 - 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 胎胞視認例に対する治療的頸管縫縮術の成否に関わる所見

    城戸咲、嘉村駿佑、佐藤由佳、佐藤麻衣、原枝美子、藤田恭之、加藤聖子

    第44回日本産婦人科手術学会  2021年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Pregnancy with megacolon due to chronic constipation after low-type imperforate anus repair

    Takashi Ikeda, Saki Kido, Shunsuke Kamura, Atsuhiko Sakai, Yuka Sato, Mai Sato, Yasuyuki Fujita, Kiyoko Kato

    The 73rd Annual Congress of the Japan Society of Obstetrics and Gynecology  2021年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年4月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 全身性エリテマトーデス合併妊娠 招待

    城戸 咲

    日本産婦人科・新生児血液学会 第 30回学術集会  2020年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:WEB   国名:日本国  

    【緒言】全身性エリテマトーデス(Systemic lupus erythematosus:SLE)は20-30歳代の若年女性に好発し、妊娠期に合併する自己免疫性疾患として最も頻度が高い。SLE合併妊娠では妊娠中のSLE増悪や妊娠高血圧症候群合併のリスクがあり、母体が重篤な転帰を辿ることもある。また流死産、早産、胎児発育不全や新生児ループスの合併など、児にも重大な影響を及ぼす可能性があるハイリスク妊娠である。SLE合併妊娠の管理においては原疾患の病態について理解し、どのような妊婦で不良転帰が多いかを知り、ハイリスク群を認識しておくことが必要である。 【目的】当院におけるSLE合併妊娠の周産期合併症を明らかにし、妊娠不良転帰例におけるリスク因子について検討することを目的とした。 【方法】2008年から2019年の間に当科で妊娠分娩管理を行ったSLE合併妊娠を対象とし、診療録を用いて後方視的検討を行った。初期流産、人工妊娠中絶例、多胎は対象から除外した。まず当院におけるSLE合併妊娠の周産期合併症の頻度を確認した。次に流死産、34週未満の早産、母体重篤合併症を妊娠不良転帰として、対象を妊娠不良転帰群(Adversed pregnancy outocome: APO群)とそれ以外(非APO群)に分け、妊娠時の病勢、妊娠中の経過について比較検討を行った。 【結果】対象期間に当院で管理したSLE合併妊娠は64女性89妊娠であった。うち初期流産1例、人工妊娠中絶2例を除外し86妊娠を対象とした。まず当院のSLE合併妊娠における周産期合併症は、妊娠中期以降の流死産が5例(5.8%)、早産が23例(26.7%)でうち自然早産は15例(17.4%)であった。前期破水は27例(31.4%)と高率であった。胎児発育不全は14例(16.4%)に合併し、SGA(Small-for-gestational age)児は22例(25%)であった。妊娠中にSLEの増悪があったものは21例(24.4%)で、妊娠高血圧腎症(pre-eclampsia: PE)の合併は12例(13.9%)であった。次に、流死産5例、妊娠34週未満の早産例9例、母体重篤合併症1例の15例を妊娠不良転帰(APO)群とし、データ欠損例を除外した66例を非APO群として妊娠時におけるSLEの病状について2群間で比較した。SLE関連合併症(84.6% vs 42.4%: p=0.012)、抗ds-DNA抗体陽性(69.2% vs 31.8%: p=0.02)はAPO群で有意に高率であった。SLE関連症状の存在、ループス腎炎の有無、蛋白尿の有無、高血圧の有無、抗リン脂質抗体陽性、妊娠前6か月の病状悪化の有無、低補体血症の有無については統計学的有意差を認めなかった。妊娠中のステロイド投与の有無やステロイド使用量については2群間で有意差を認めなかったが、免疫抑制剤の使用頻度はAPO群で有意に高かった(69.2% vs 22.7%: p=0.003)。また妊娠経過として、妊娠中のSLE増悪(61.5% vs 19.7%: p=0.02)や妊娠高血圧腎症の合併(53.8% vs 7.6%: p=0.001)はAPO群で有意に高率であり、いずれも合併した症例が8例あったが、APO群で有意に多かった(38.4% vs 4.5%: p=0.005)。妊娠後にSLEと診断された2例はいずれもAPO群であった。 【考察】SLE合併妊娠における各合併症のリスク因子は疾患活動性の高さを示す病歴や諸症状、検査所見が先行研究で報告されている。こうした先行研究と比較すると本検討では予後不良群と非予後不良群との間で統計学的有意差を認めたのは3項目のみであったが、これは本検討において対象となった症例数が少なかったことも影響した可能性がある。一般にSLEの病態形成には補体が大きく関わっているが、補体の異常活性化は流死産や胎児発育不全、早産、またPEやHELLP症候群を含むTMAの病因としても近年注目されている。SLEとこれらの周産期合併症は補体の異常活性化という同一の病態を共有しており、SLEの活動性が合併症の頻度に直結することは当然ともいえる。近年では補体制御機能の評価や補体活性化物の血中濃度など、補体活性化を直接的に示す指標が予測因子となるかについて検討が進められている。 【結論】SLE合併妊娠において妊娠不良転帰に関連する妊娠時の臨床所見はSLE関連合併症の有無と抗ds-DNA抗体陽性、免疫抑制剤の使用であった。SLEの活動性指標がすべて妊娠不良転帰に関連するとは限らず、臨床所見と補体活性化を示す新たな検査所見を総合的に判断することで、より正確な予測ができるようになるかもしれない。

  • Postpartum depression and maternal-infant bonding in women who desire a trial of labor after cesarean section

    Yasue Uriu, Saki Kido, Nobutaka Hachisuga, Atsuhiko Sakai, Yuka Sato, Nobuhiro Hidaka, Kiyoko Kato

    The 72nd Annual Congress of the Japan Society of Obstetrics and Gynecology  2020年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年4月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 出生前診断したBeckwith-Wiedemann症候群 syndromeの一例

    熊澤妙子、城戸咲、甲斐翔太朗、中野嵩大、坂井淳彦、蜂須賀正紘、日高庸博、加藤聖子

    第158回福岡産科婦人科学会  2020年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 胎児水腫を合併した先天性有嚢性横隔膜ヘルニアの2症例

    永光 今日香、城戸 咲、坂井 淳彦、蜂須賀 信孝、佐藤 由佳、日高 庸博、加藤 聖子

    第17回日本胎児治療学会学術集会  2019年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 臍帯付着部の近接を認めた一絨毛膜二羊膜双胎羊膜自然穿破の1例

    永井亜佑実、城戸咲、蜂須賀信孝、坂井淳彦、佐藤由佳、日高庸博、加藤聖子

    第17回日本胎児治療学会学術集会  2019年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • シンポジウム1「総排泄腔遺残症管理への産婦人科の役割(周産期、小児科、小児外科、泌尿器科などの多職種連携)」周産期医療における総排泄腔遺残

    城戸 咲

    第34回日本女性医学学会学術集会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • Re-evaluation of lung to thorax transverse area ratio immediately before birth in predicting postnatal short-term outcomes of fetuses with isolated left-sided congenital diaphragmatic hernia: a single center analysis

    Saki Kido, Nobuhiro Hidaka, Yuka Sato, Yasuyuki Fujita, Koji Nagata, Tomoaki Taguchi, Kiyoko Kato

    FISPM  2019年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 分娩時子宮弛緩により大量出血を来した慢性特発性偽性腸閉塞症合併妊娠の一例

    城戸咲、片山由大、甲斐翔太朗、中野嵩大、坂井敦彦、蜂須賀正紘、日高庸博、柳祐典、田口智章、加藤聖子

    第55回日本周産期・新生児学会学術集会  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:松本   国名:日本国  

  • 胎胞突出例における治療的頸管縫縮術の成否に関わる術前超音波所見の検討

    城戸 咲、日高 庸博、甲斐 翔太朗、中野 嵩大、坂井 淳彦、蜂須賀 正紘、加藤 聖子

    第92回日本超音波医学会学術集会  2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • Postpartum thrombotic microangiopathy occurring secondary to systemic lupus erythematosus: a case report.

    K Hirotani, S Kido, T Nakano, M Hachisuga, N Hidaka, Y Fujita, H Mitoma, K Kato.

    2019年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Reproducibility of ultrasonographic measurement of fetal aortic isthmus blood flow parameters.

    第71回日本産科婦人科学会学術集会  2019年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年4月

    記述言語:英語  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • 胎児正中心を呈した胸腔内異所性腎合併先天性右横隔膜ヘルニアの一例

    城戸咲、猿渡万里子、甲斐翔太朗、中野嵩大、蜂須賀正紘、日高庸博、加藤聖子

    第16回胎児治療学会  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月 - 2018年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • SLE合併妊娠における妊娠中の原疾患増悪および妊娠高血圧症候群合併に関連する妊娠前因子

    城戸咲、日高庸博、甲斐翔太朗、中野嵩大、坂井淳彦、蜂須賀正紘、加藤聖子

    第39回妊娠高血圧学会  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • シャント術で胎児水腫を改善させ得ずMirror症候群の増悪から児を救命できなかったMacrocystic CPAMの1例

    泉りりこ、城戸咲、日高庸博、甲斐翔太郎、中野嵩大、蜂須賀正紘、加藤聖子

    第16回胎児治療学会  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • SLE合併妊娠における妊娠中の原疾患増悪および妊娠高血圧症候群合併に関連する因子についての検討

    城戸咲、日高庸博、甲斐翔太郎、中野嵩大、蜂須賀正紘、藤田恭之、加藤聖子

    第54回日本周産期新生児医学会学術集会  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • Fontan術後妊娠の周産期転帰に関する検討

    森田葵、城戸咲、甲斐翔太朗、中野嵩大、蜂須賀正紘、日高庸博、藤田恭之、永田弾、大賀正一、加藤聖子

    第54回日本周産期・新生児医学会学術総会  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

▼全件表示

MISC

  • Ⅲ産科編 ≪妊産褥婦の合併疾患への対処法≫ ■内分泌・自己免疫疾患 3.SLEの増悪

    城戸咲 加藤聖子

    臨床産科婦人科   2019年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 特集 胎児超音波診断を活かす―産科医と新生児科医からの情報提供― 胸腔内疾患 食道閉鎖

    城戸 咲, 永田 公二, 加藤 聖子

    周産期医学   1900年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

所属学協会

  • 日本産科婦人科学会

  • 日本周産期新生児学会

  • 日本超音波医学会

  • 妊娠高血圧学会

  • 胎児治療学会

  • 日本産婦人科・新生児血液学会

▼全件表示

委員歴

  • 福岡産科婦人科学会   評議員   国内

    2024年5月 - 現在   

  • 日本周産期・新生児医学会   評議員   国内

    2024年4月 - 2024年5月   

学術貢献活動

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:3

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本人胎児の心室壁厚のノモグラム作成および耐糖能異常母体における逸脱の観察

    研究課題/領域番号:17K16854  2017年 - 2019年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 日本人胎児の心室壁厚のノモグラム作成および耐糖能異常母体における逸脱の観察

    研究課題/領域番号:17K16874  2017年 - 2019年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

教育活動概要

  • ・医学部医学科学生、および看護学科大学院助産学専攻の講義担当
    ・初期研修医、後期研修医の臨床教育指導

担当授業科目

  • 出生前診断総論:出生前診断の実際と諸問題,遺伝カウンセリングについて

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 「受胎・成長・発達」

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 妊娠に伴う母体の生理的変化Ⅰ,Ⅱ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 合併症妊娠

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 胎児well-beingの評価

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 周産期の薬理学

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 妊娠に伴う母体の生理的変化Ⅰ,Ⅱ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 合併症妊娠

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 胎児well-beingの評価

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 周産期の薬理学

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 妊娠に伴う母体の生理的変化Ⅰ,Ⅱ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 周産期の薬理学

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 妊娠に伴う母体の生理的変化

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 周産期の薬理学

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 周産期の薬理学

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 妊娠に伴う母体の生理的変化

    2016年4月 - 2016年9月   前期

▼全件表示

その他教育活動及び特記事項

  • 2016年  その他特記事項  医学部医学科4年生や看護学科大学院助産専攻の周産期領域の講義を行っている。

     詳細を見る

    医学部医学科4年生や看護学科大学院助産専攻の周産期領域の講義を行っている。

社会貢献・国際連携活動概要

  • ・外国人患者の診療を行っている。
    ・院内のこども安全委員会に所属し活動を行っている。

社会貢献活動

  • 2020年度第1回福岡県産婦人科医会福岡ブロック会学術講演会 講師

    福岡県産婦人科医会  2020年7月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 母体保護法指導医伝達講習会

    福岡産婦人科医会  2019年3月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 産婦人科医師向けのエコー技術をテーマとしたセミナー(講演)

    福岡産婦人科医会  2018年2月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • その他 助教

専門診療領域

  • 生物系/医歯薬学/外科系臨床医学/産婦人科学

臨床医資格

  • 専門医

    日本産科婦人科学会

  • 専門医

    日本周産期・新生児医学会

  • 指導医

    日本産科婦人科学会

  • 専門医

    日本超音波医学会

医師免許取得年

  • 2006年

特筆しておきたい臨床活動

  • 2019年-2020年度 総合周産期母子医療センター母性胎児部門 病棟医長 2021年度 産婦人科 外来医長