OKI KYOSUKE
Organization
Kyushu University Hospital Fixed Prosthodontics Assistant Professor
School of Dentistry Department of Dentistry（Joint Appointment）
Graduate School of Dental Science
（Joint Appointment）
Graduate School of Dental Science Department of Dental Science（Joint Appointment）
Title
Assistant Professor
Degree
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D.D.S.,Ph.D.
Research Interests・Research Keywords
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Research theme：The effect of oral appliance on sleep bruxism and quality of life
Keyword：oral appliance, sleep bruxism, quality of life
Research period： 2022.4 - 2023.3
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Research theme：The Significance of Posterior Occlusal Support of Teeth in Oral Functions and Standing Motion.
Keyword：Occlusal Support, oral function, standing movement ability
Research period： 2019.4 - 2026.3
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Research theme：The effect of increased occlusal contact on the ability to stand up.
Keyword：occlusal contact, standing ability, splint
Research period： 2019.1 - 2023.3
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Research theme：The effect of prosthodontic treatment on mastication predominance for patients with missing teeth in the unilateral posterior region.
Keyword：prosthodontic treatment, mastication predominance, missing teeth in the unilateral posterior region.
Research period： 2013.7 - 2018.6
Awards
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日本顎関節学会 学術奨励賞最優秀賞 覚道健治賞
2023.6 日本顎関節学会 日本顎関節学会誌 第34巻2号に掲載された「睡眠時ブラキシズムを有する顎関節症患者へ用いたオーラルアプライアンスの効果に関するランダム化比較試験」が学術奨励賞最優秀賞 覚道健治賞として評価していただいた。
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2021年度日本スポーツ歯科医学会学術論文賞
2022.7 一般社団法人日本スポーツ歯科医学会 「マウスガードの咬合接触範囲が起立動作能力に与える影響についての検討」
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第31回 一般社団法人 日本スポーツ歯科医学会学術大会. 研究奨励賞(ﾈｵ製薬工業賞)
2021.7
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第130回 公益社団法人 日本補綴歯科学会学術大会. 優秀ポスター賞(ﾃﾞﾝﾂﾌﾟﾗｲｼﾛﾅ賞)
2021.7
Papers
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睡眠時ブラキシズムを有する顎関節症患者へ用いたオーラルアプライアンスの効果に関するランダム化比較試験 Reviewed
@大木 郷資, 大穂 耕平, @築山 能大, @熱田 生, #金子 めぐみ, @鮎川 保則, @古谷野 潔
日本顎関節学会誌 2022.8
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マウスガードの咬合接触範囲が起立動作能力に与える影響についての検討 Invited Reviewed
＠大木 郷資, ＠荻野 洋一郎, ＠今井 実喜生, 上田 将之, ＠木下 康平, ＠松村 英尚,＠古谷野 潔
2021.8
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The Significance of Posterior Occlusal Support of Teeth and Removable Prostheses in Oral Functions and Standing Motion. Reviewed International journal
Int J Environ Res Public Health. 2021.6
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Managements of sleep bruxism in adult: A systematic review Invited Reviewed International journal
Hajime Minakuchi, Masanori Fujisawa, YukaAbe, TakashiIida, @Kyosuke Oki, Kazuo Okura, Norimasa Tanabe, Akira Nishiyama
Japanese Dental Science Review 2022.11
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Prognosis of posterior monolithic zirconia crowns and their antagonist teeth: the 3-year cumulative survival rates and their influencing factors. Reviewed International journal
Journal of Oral Science 2022.9
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Assessment of the Accuracy in Measuring the Enamel Thickness of Maxillary Incisors with Optical Coherence Tomography Reviewed International journal
Hiroshi Miyagi, @Kyosuke Oki,*, @Yoshihiro Tsukiyama,*, @Yasunori Ayukawa, @Kiyoshi Koyano.
Diagnostics 2022.7
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Prognosis of Implants with Implant-Supported Fixed Dental Prostheses in the Elderly Population: A Retrospective Study with a 5- to 10-Year Follow-Up Reviewed International journal
Tomoyo Takahashi, @Masafumi Kihara,*, @Kyosuke Oki, @Tatsuya Matsuzaki, @Yasunori Ayukawa, Yasuyuki Matsushita, @Kiyoshi Koyano.
Healthcare 2022.7
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A Prospective Comparative Study of Mastication Predominance and Masticatory Performance in Kennedy Class I Patients. Reviewed International journal
@Kohei Kinoshita, @Yoichiro Ogino, @Kyosuke Oki, @Yo Yamasaki, @Yoshihiro Tsukiyama, @Yasunori Ayukawa, @Kiyoshi Koyano.
Healthcare. 2021.4
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The impacts of prosthetic interventions on mastication predominance in Kennedy Class II patients Reviewed International journal
Kyosuke Oki, @Yoichiro Ogino, @Yoshihiro Tsukiyama, Yo Yamasaki, @Kiyoshi Koyano
Journal of Prosthodontic Research 2021.1
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カスタムメイドマウスガードの装着が起立動作能力に与える影響についての検討 Reviewed
＃木下康平 ＠大木郷資 ＠今井実喜生 ＠上田将之 ＠松村英尚 ＠古谷野潔
日本スポーツ歯科医学会 スポーツ歯学 2020.2
Books
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歯界展望 別冊 はじめての全部床義歯
松田謙一 ＠熱田生 金澤学 松丸悠一 ＠古橋明大 ＠今井実喜生 ＠大木郷資（ Role： Joint author）
医歯薬出版株式会社 2019.11
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咬合 YEARBOOK 2018/2019 咬合と矯正歯科治療
＠古谷野 潔, ＠大木 郷資, ＠桑鶴 利香（ Role： Joint author）
クインテッセンス出版 2018.10
Presentations
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臼歯部欠損患者に対する義歯装着は起立動作能力の向上に有効である
大木郷資，金子めぐみ，荻野洋一郎，築山能大，古谷野潔，鮎川保則
第10回日本サルコペニアフレイル学会 2024.11
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歯科用3Dプリンターを用いたカスタムメイドマウスガード製作方法の検証について
@大木 郷資, @木下 康平, #金子 めぐみ, @今井 実喜生,@松村 英尚, @鮎川 保則.
第33回日本スポーツ歯科医学会 2022.12
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スポーツ用マウスガード製作における軽量型口腔内スキャナーの有効性
@大木 郷資, @木下 康平, #金子 めぐみ, @今井 実喜生,@松村 英尚, @鮎川 保則.
第33回日本スポーツ歯科医学会 2022.12
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オーラルアプライアンス装着による睡眠時ブラキシズムおよび睡眠の質への影響 International conference
@大木郷資, @築山能大，@熱田 生，#金子 めぐみ，@鮎川保則，@古谷野 潔.
第35回 一般社団法人 日本顎関節学会総会・学術大会 2022.7
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高齢者の臼歯部咬合支持が起立動作能力に与える影響について
大木郷資, @松村英尚, @今井実喜生, @竹村陽子, @木下康平， 松中健, 大川千晶, 末次紀文, @荻野洋一郎, @鮎川保則, @築山能大, @古谷野潔
第8回学会大会 日本サルコペニアフレイル学会 2021.11
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睡眠時ブラキシズムにおけるgrindingおよびclenchingに対するスタビライゼーションスプリントの効果
@大木郷資， @築山能大， @熱田 生， 松中 健， @鮎川保則， @古谷野 潔
第34回一般社団法人日本顎関節症学会総会・学術大会 2021.10
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臼歯部咬合支持は高齢者の起立動作能力の維持、向上に有効である。
＠大木 郷資, ＠今井 実喜生, ＠竹村 陽子, ＠荻野 洋一郎, ＠築山 能大, ＠鮎川 保則, ＠古谷野 潔
第130回日本補綴歯科学会学術大会 2021.6
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マウスガードの咬合接触範囲が起立動作能力に与える影響についての検討
＠大木 郷資, ＠今井 実喜生, 上田 将之, ＠木下 康平, ＠松村 英尚,＠古谷野 潔
第31回日本スポーツ歯科医学会学術大会 2020.12
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世界水泳選手権2023福岡大会・世界マスターズ選手権2023九州大会における歯科救護活動報告
大木 郷資，金子 めぐみ，上原 任，眞田 淳太郎，藤瀬 多佳子，松村 英尚，鮎川 保則
第34回日本スポーツ歯科医学会学術大会 2024.11
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歯科用3Dプリンターにて製作したカスタムメイドマウスガード耐久性に関する調査
大木 郷資, 河崎 雅弘, 金子 めぐみ, 松村 英尚, 荻野 洋一郎，鮎川 保則
第34回日本スポーツ歯科医学会学術大会 2024.11
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臼歯部へのインプラント治療は高齢者の起立動作能力の維持に有効である
金子めぐみ，大木郷資，荻野洋一郎，築山能大，古谷野潔，鮎川保則
第53回日本口腔インプラント学会学術大会 2024.9
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Kennedy Class Ⅰ 患者における咬合支持数の左右差が偏咀嚼に与える影響
@木下康平、@大木郷資、@築山能大、@古谷野潔、@鮎川保則
第132回日本補綴歯科医学会学術大会 2023.5
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スポーツ歯科への取り組み『カスタムメイドマウスガード製作に対するデジタルの有効性 』 Invited
＠大木郷資
令和4年度公益社団法人日本補綴歯科学会 地域歯科医師会共催生涯学習公開セミナー 2023.2
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ゴシックアーチ描記法で水平的顎位を評価し上下顎可撤性義歯を製作した1症例
@大木郷資
令和4年度日本補綴歯科学会東京支部会 2022.12
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上顎左側第二小臼歯欠損に対して固定性インプラント補綴治療により口腔機能を回復したゴルフ愛好家の一例
＠大木郷資
第33回日本スポーツ歯科医学会 2022.12
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ジルコニアクラウンとその対合歯の生存率とその関連因子の検証
後藤碧, @大木郷資, @古谷野潔, @鮎川保則.
第131回日本補綴歯科学会学術大会 2022.7
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著しい顎堤吸収に対してピエゾグラフィーを用いて上下顎全部床義歯を作製した1症例
濱崎光, @大木郷資, @諸井亮司, @荻野洋一郎, @鮎川保則
令和4年度日本補綴歯科学会九州支部会 2022.11
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舌亜全摘および下顎顎欠損患者に対して舌接触補助床にて機能回復を図った１症例
末次紀文，@大木郷資，@荻野洋一郎，@鮎川保則
令和4年度日本補綴歯科学会九州支部会 2022.11
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The Effect of Removable Dentures on Standing Motion.
@Kyosuke Oki, #Megumi Kaneko, @Kohei Kinoshita, @Yasunori Ayukawa, @Yoshihiro Tsukiyama, @Kiyoshi Koyano.
2022.8
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上顎第二小臼歯中間欠損部にインプラント補綴治療を行った一症例
@大木郷資
インプラント学会 2022.1
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Profiles of Mastication Predominance and Masticatory Performance in Kennedy Class I Patients. International conference
2021.10
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国内U-18ジュニア・テニス選手におけるマウスガードの有効性に関する報告
松村 英尚, ＠大木 郷資, 木下 康平, ＠古谷野 潔, ＠鮎川 保則
第24回日本歯科医学会学術大会 2021.9
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某大学病院の歯科健診患者におけるストレスに関する環境因子の検討
田原文香、＠大木郷資、疋田春奈、谷口葉子、上瀧由紀、斧みなみ、牛島瞳、今村恵理香、有水智香、岡留朝子、＠鮎川保則
日本歯科衛生学会 第16回学術大会 2021.9
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両側臼歯部遊離端欠損患者に対する補綴治療が偏咀嚼に及ぼす影響について
木下康平, ＠大木郷資, @荻野洋一郎, @古谷野潔
令和2年度公益社団法人日本補綴歯科学会九州支部学術大会 2020.11
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咬合接触の増大が起立移動動作能力に与える影響についての検討
#大木 郷資, ＠木下 康平, ＠ 今井 実喜生, ＠ 上田 将之, ＠松村 英尚, @古谷野 潔
一般社団法人日本スポーツ歯科医学会第30回総会・学術大会 2019.6
Committee Memberships
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Organizer Domestic
2023.6 - 2025.5
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公益社団法人 日本補綴歯科学会 教育問題検討委員会 Domestic
2023.6 - 2025.5
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公益社団法人 日本補綴歯科学会 診療ガイドライン委員会システマティックレビューメンバー Domestic
2023.5 - 2024.4
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公益社団法人 日本顎関節学会 病態分類委員会委員 Domestic
2021.4 - 2024.3
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公益社団法人 日本補綴歯科学会 睡眠時ブラキシズムGL(治療編)システマティックレビュー策定委員 Domestic
2018.4 - 2020.3
Research Projects
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起立動作能力の観点からみた臼歯部欠損患者に対する第2大臼歯までの補綴治療の必要性
2022 - 2024
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
Authorship：Principal investigator Grant type：Scientific research funding
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起立動作能力の観点からみた臼歯部欠損患者に対する第2大臼歯までの補綴治療の必要性
Grant number：22K10061 2022 - 2024
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
Authorship：Principal investigator Grant type：Scientific research funding
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偏咀嚼の観点からみた片側臼歯部遊離端欠損に対する第２大臼歯までの補綴治療の必要性
Grant number：19K19096 2019 - 2020
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究
Authorship：Principal investigator Grant type：Scientific research funding
Class subject
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歯冠補綴架工義歯学
2022.4 - 2022.9 First semester
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歯冠補綴架工義歯学
2021.4 - 2021.9 First semester
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全部床義歯学
2020.4 - 2020.9 First semester
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全部床義歯学
2019.4 - 2019.9 First semester
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全部床義歯学
2018.4 - 2018.9 First semester