2024/09/09 更新

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オオマル トモミ
王丸 寛美
OOMARU TOMOMI
所属
九州大学病院 口腔総合診療科 助教
歯学部 歯学科(併任)
歯学府 口腔科学専攻(併任)
歯学府 歯学専攻(併任)
職名
助教
連絡先
メールアドレス
電話番号
0926426490
プロフィール
卒前の学生教育、卒後臨床研修歯科医の臨床研修において、臨床及び技工における知識、技術の指導を行うとともに、患者中心の全人的歯科医療を理解し、患者の信頼に応じ得る倫理観を養成するための指導を行い、社会保健に貢献できる歯科医師を育成する。さらには、専門分野である補綴分野、顎関節分野での臨床的調査等を行いながら、自己の識見の向上に努める。 また、歯学部学生のPBLや臨床実習の指導、社会人大学院生の指導を行い医療人、研究者としての育成に努める。

学位

  • 歯学博士

経歴

  • 帆鷲歯科医院(平成13年4月−平成14年3月)

    帆鷲歯科医院(平成13年4月−平成14年3月)

  • 九州歯科大学予防歯科学講座 臨時職員(平成12年4月−平成13年3月) 九州歯科大学歯科補綴学第1講座 非常勤講師(平成14年4月−平成16年6月20日)、同講座臨時職員(平成16年6月21日−平成17年2月)

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:高齢者の口腔機能低下に影響する心理・社会的要因の検討

    研究キーワード:高齢者、口腔機能低下症、心理社会的要因

    研究期間: 2022年5月 - 2026年3月

  • 研究テーマ:高齢者の口腔機能低下症と栄養摂取状態の関連

    研究キーワード:oral hypofunction

    研究期間: 2021年6月 - 2023年6月

  • 研究テーマ:臨床研修歯科医の研修環境評価に関して

    研究キーワード:研修環境

    研究期間: 2021年6月

  • 研究テーマ:臨床研修歯科医に対する顎関節症の診査診断教育方法についての調査

    研究キーワード:顎関節症、臨床研修歯科医

    研究期間: 2012年4月 - 2016年9月

  • 研究テーマ:歯科受診患者に対する睡眠時無呼吸状態の調査

    研究キーワード:質問表, 無呼吸

    研究期間: 2009年4月 - 2014年9月

  • 研究テーマ:歯科受診患者に対する睡眠時無呼吸状態の調査

    研究キーワード:質問表, 無呼吸

    研究期間: 2009年4月 - 2011年9月

  • 研究テーマ:歯科受診患者に対する睡眠時無呼吸状態の調査

    研究キーワード:質問表, 無呼吸

    研究期間: 2009年4月 - 2011年3月

  • 研究テーマ:粘性体や弾性体を用いた歯牙欠損補綴患者の硬さ識別能とQOLの関連性について

    研究キーワード:硬さ識別能、QOL

    研究期間: 2006年6月 - 2010年3月

  • 研究テーマ:九州大学病院歯科医師臨床研修における卒直後教育環境評価

    研究キーワード:歯科医師臨床研修、卒直後教育環境評価

    研究期間: 2006年4月

論文

  • 歯科外来受診患者における睡眠時無呼吸に関する調査 査読

    王丸寛美、津田緩子、樋口勝規

    日本補綴歯科学会誌   4 ( 4 )   2012年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    目的:我が国では2003年の山陽新幹線居眠り運転事故以来,「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」に対する社会的認識が高まり始め,職業従事者等に対する検査・治療が積極的に勧められるようになってきた.SASは生活習慣病を高頻度で合併するといわれている.潜在患者数は約200万人といわれているにもかかわらず,現在治療中の患者数は13万人と少なく,検査を必要とする患者が潜んでいる可能性が高いと考えられる.SASの治療法の一つに口腔内装置があることから歯科を受診するSAS患者は増えつつあるが,他の歯科受診患者の中にも未診断の患者が多く含まれていると考えられる.今回は歯科治療を目的として受診した患者に対してアンケートを行い,スクリーニングの内容および方法について検討した.
    方法:調査対象者は歯科治療を目的として受診した患者23名とした.被験者に対しエプワース質問票,ベルリン質問票を含むオリジナルの質問票を用いてアンケートを実施した.
    また,マランパティスコアを用いて口腔内における舌および扁桃の大きさを評価した.
    結果:被験者23名のうちエプワース質問票でスコア10以上が3名,ベルリン質問票でハイリスクが9名であった.マランパティスコアがⅢ,Ⅳを示した者は11名存在した.
    結論:歯科受診患者にSASの患者が潜在する可能性は高いと予測され,質問票等を利用して歯科臨床の現場からも認識向上のため努力をすべきである.

  • 九州大学病院歯科医師臨床研修における卒直後教育環境評価 査読

    王丸寛美、角 義久、伊吹禎一、松家洋子、住吉圭太、和田尚久、秋山陽一、樋口勝規

    日本歯科教育学会誌   2007年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Questionnaire Survey for Sleep Medicine in Japanese Pre-doctoral Dental Education 査読 国際誌

    Hiroko Tsuda, Tomomi Oomaru, yoshinori higuchi

    Sleep and Biological Rhythms   2014年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 臨床研修歯科医が設定した到達目標に基づく研修習熟度の評価―アウトカム基盤型アプローチに向けて― 査読

    角 義久, 寳田 貫, 伊吹 禎一, 王丸 寛美, 増田 啓太郎, 樋口勝規

    日本歯科医学教育学会雑誌   30 ( 1 )   12 - 19   2014年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 臨床研修歯科医が設定した到達目標に基づく研修習熟度の評価 査読

    角 義久, 寳田 貫, 伊吹 禎一, 王丸 寛美, 増田 啓太郎, 浅田 徹之介, 樋口 勝規

    日本歯科医学教育学会雑誌   2014年1月

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    記述言語:日本語  

  • 九州大学病院歯科医師臨床研修におけるポートフォーリオに関するアンケート調査の検討 査読

    王丸 寛美, 津田 緩子, 樋口 勝規

    日本総合歯科協議会   第5巻 ( 特別号 )   31 - 34   2013年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    目的:ポートフォーリオ(PF)は、「学習者」の自己評価のみならず「指導者の評価」を併せて、目標到達に向けた軌跡として有効である。今回、PFの活用状態を把握する目的で、アンケート調査をもとにPFに対する満足度、要望及び研修プログラムの違いによる回答の違いについて検討を行った。
    方法:2010、2011年度九州大学病院研修歯科医123名に対して、PFに関するアンケート調査を行った。
    結果:有効回答は99.2%で、いずれのプログラムもPFの作成について『大変であった』と回答する者が多く、PFの有用性などに関する質問に対しては、専門診療科ローテーション方式をとるプログラムに否定的な回答が多かった。(296文字)
    キーワード:ポートフォーリオ、臨床研修歯科医師、アンケート、プログラム

  • 1年間の研修期間における臨床研修歯科医の精神健康状態の変化 査読

    寳田 貫、浅田徹之介、角 義久、増田啓太郎、王丸寛美、伊吹禎一、樋口勝規

    日本歯科医学教育学会雑誌   26   2010年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 研修歯科医のストレス対処能力と精神健康状態との関連 査読

    寳田 貫, 角 義久, 増田 啓太郎, 王丸 寛美, 伊吹 禎一, 樋口勝規

    日本歯科医学教育学会雑誌   26 ( 2 )   200 - 205   2010年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 臨床研修歯科医の精神健康状態について―GHQ28およびバーンアウト尺度を用いた調査― 査読

    寳田 貫,角 義久,増田啓太郎,王丸寛美,伊吹禎一,山添淳一,秋山陽一,樋口勝規

    日本歯科医学教育学会雑誌   2009年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 九州大学病院歯科医師臨床研修における協力型施設と研修歯科医のマッチング 査読

    松家洋子、王丸寛美、住吉圭太、伊吹禎一、和田尚久、角 義久、秋山陽一、樋口勝規

    日本歯科医学教育学会雑誌   2007年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Influence of Craniofacial and Systemic Symptoms on Gravity Fluctuation 査読

    Ohmaru Tomommi, Masumi Shin-ichi, Arita Masahiro

    Prosthodont Research & Practice   2005年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 九州歯科大学附属病院顎関節症科における新患の臨床統計的観察 査読

    王丸寛美、松木貴彦、大丸仁、津田緩子、槙原絵理、有田正博、鱒見進一

    九州歯科学会雑誌   2004年1月

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    記述言語:日本語  

  • 弾性体および粘性対に対する弁別能の評価

    王丸寛美、鱒見進一、井上勝一郎

    北九州医工学学会雑誌   2003年1月

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    記述言語:日本語  

  • Dedtition Status and Temporomandibular Joint Disorders in Patients with Rheumatoid Arthritis. 査読 国際誌

    Yamakawa.M,Ansai.T,Kasai.S,Ohmaru.T,Takeuchi.H,Kawaguchi.T,Takehara.T

    J Craniomandibular Prac   2002年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 閉塞性睡眠時無呼吸症候群患者用簡易型スリープスプリントの製作法と治療効果の検討 査読

    鱒見進一、有田正博、王丸寛美、鬼塚謙治、帆鷲郷一、椿幸雄、守川雅男

    九州歯科学会雑誌   2002年1月

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    記述言語:日本語  

  • 顎口腔系の状態および全身症状が重心動揺に及ぼす影響 査読

    王丸寛美、鱒見進一、有田正博、尾座本まゆみ

    九州歯科学会雑誌   2002年1月

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    記述言語:日本語  

  • 九州歯科大学附属病院顎関節症科の初診患者の動向 査読

    有田正博、鱒見進一、王丸寛美、堀孝良、竹内敏洋、林恩信、今村佳樹、椎葉俊司、坂本英治、富永和宏、高橋哲、福田仁一

    九州歯科学会雑誌   2002年1月

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    記述言語:日本語  

  • 口腔内pHの違いが軟性裏装材の劣化に及ぼす影響 査読

    王丸寛美

    九州歯科学会雑誌   2000年1月

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    記述言語:日本語  

  • マウスガード装着は筋力や咬筋活動に影響を与えるか

    平川輝行、鱒見進一、濱谷秀治、山本征治、高井良和、王丸寛美、有田正博

    九州歯科大学一般研究紀要   1999年1月

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    記述言語:日本語  

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講演・口頭発表等

  • 歯科外来受診患者における睡眠時無呼吸に関する調査(第2報)

    王丸 寛美, 津田緩子, 和田 尚久

    日本補綴歯科学会  2016年7月 

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    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:石川県金沢市   国名:日本国  

    今回は歯科治療を希望して歯科を受診した患者におけるスクリーニング検査と客観的睡眠検査の結果について,比較検討を行った.調査対象者は2013年5月から2014年7月までに歯科治療を目的として,九州大学病院口腔総合診療科を受診した患者12名(男性4名,女性8名)とした.調査の趣旨を説明し,承諾を得た患者に対して病的な眠気を判断するエプワース質問票,睡眠時無呼吸のリスクの有無を判断するベルリン質問票を含むオリジナルの質問票を用いてアンケートを実施した. また,患者の口腔内における気道の狭窄程度を測る指標として,閉塞性睡眠時無呼吸症候群の重症度と相関が強いことが知られているマランパティスコアを用いて評価を行った. さらに,客観的に睡眠呼吸障害を評価するため,Smart Watch PMP-300(フィリップス・レスピロニクス社製)を用いRDI(Respiratory Disturbance Index)を算出した.エプワース質問票で病的な眠気とされた者は1名,ベルリン質問票の結果でハイリスクを示した者は2名であった.睡眠時無呼吸症候群の有病率や重症度に相関するとされているマランパティスコアⅢ,Ⅳを示した者は5名観察された. 一方,簡易検査機器による客観評価の結果ではRDIが軽度(5<RDI≦15)であった対象者が6名,中等度(15<RDI≦30)が3名,重症(30<RDI)の対象者が1名であった.   マランパティスコアによりハイリスク患者と考えられた5名のうち4名は,客観検査によってもRDIにおいて軽度以上に含まれていた. 調査は大学病院の歯科外来患者を対象としたため睡眠時無呼吸症候群の有病率が高いとされる高齢の患者が多く含まれていた. 今回の結果から,歯科受診患者に潜在する睡眠時無呼吸症候群未治療患者が多く含まれていることが示唆されたが,同時に有用性が認められている質問票によっても偽陰性が多いことも明らかとなった.

  • 九州大学病院歯科医師臨床研修におけるポートフォーリオに関するアンケート調査の検討

    王丸寛美、津田緩子、樋口勝規

    第5回日本総合歯科協議会総会・学術大会  2012年12月 

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    開催年月日: 2012年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪歯科大学附属病院   国名:日本国  

    目的:“ポートフォーリオ(PF)”とは、学習過程全てにおいて学習根拠となる情報を網羅する一冊のファイルである。PFには、学習過程で生じる学習体験や個人の目標に到達するためのプロセスが学習の「証」として綴られていくもので、学習者自身による自己の学習体験に対する「振り返り」も含まれる。 PFは「学習評価」にも有効で、自己の振り返りをもとにした「自己評価」と第三者による「研修評価」の双方を含む。本施設では、歯科医師臨床研修制度の開始とともに、評価の一つにPFを導入した。  今回、PFの活用状態を把握する目的で、PFに対する満足度、要望および研修プログラムの違いについて、当院の臨床研修歯科医へのアンケート調査をもとに検討を行った。 方法:当院の臨床研修は、3つのプログラムから成る。2010、2011年度の各プログラムに所属する研修歯科医を対象に、研修終了時にPFに関する11項目の質問からなるアンケート調査を行った。質問内容は1.研修に対する有効性、2.肯定的に受け止めているか、3.PFによる達成感、4.PFの利用法についての事前情報量、5.組織的に考える能力の必要性、6.翌週の課題を書くことの有効性、7.研修目標達成のための有効性、8.PFの作成が大変であったか、9.作成が業務の妨げになったか、10.PFの形式の変更を希望するか、11.PF作成に対する教員の支援体制、について強く同意するから全く同意しないの5段階で回答を求めた。プログラム間の違いについてMann-Whitneyテストを用いて検討を行い、有意水準は0.05とした。 結果:有効回答は123/124名(99.2%)であった。2010年度と2011年度の傾向については、差を認めなかった。いずれのプログラムもPFの作成について『大変であった』と回答する者が多く、PFの有用性などに関する質問に対しては、専門診療科ローテーション方式からなるプログラムの研修歯科医に否定的な回答が多かった。

  • 歯科外来受診患者における睡眠時無呼吸に関する調査

    王丸寛美,津田緩子,住吉圭太,樋口勝規

    第119回日本歯科補綴学会総会・学術大会  2010年7月 

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    開催年月日: 2010年7月

    開催地:東京   国名:日本国  

  • Evaluation of the hardness discrimination for elastic and viscous bodied 国際会議

    T.OHMARU, K.MASUDA, Y.NAKANO, Y.SUMI, T.IBUKI, T.TAKARADA, J.YAMAZOE, Y.AKIYAMA, Y.HIGUCHI

    IADR  2008年7月 

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    開催年月日: 2008年7月

    国名:カナダ  

  • 九州大学病院口腔総合診療科における卒後教育環境評価への取り組み

    王丸寛美、松家洋子、住吉圭太、伊吹禎一、角義久、和田尚久、秋山陽一、樋口勝規

    日本歯科医学教育学会  2006年6月 

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    開催地:ネ!ットU仙台市情報・産業プラザ   国名:日本国  

  • 九州大学病院歯科医師臨床研修における卒直後教育環境評価

    王丸寛美,松家洋子,住吉圭太,和田尚久,秋山陽一,伊吹禎一,角 義久,樋口勝規

    日本歯科医学教育学会  2007年7月 

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    開催地:岐阜県   国名:日本国  

  • 九州大学病院歯科医師臨床研修における卒直後教育環境評価

    王丸寛美,松家洋子,住吉圭太,和田尚久,秋山陽一,伊吹禎一,角 義久,樋口勝規

    日本歯科医学教育学会  2008年7月 

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    開催地:岐阜県   国名:日本国  

  • 著しい⾻隆起を有する患者に対し包括的治療を⾏った症例

    @渡邉護熙、@御⼿洗裕美、@王丸寛美、@和⽥尚久.

    第16回⽇本総合⻭科学会  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:⽇本⼤学⻭学部   国名:日本国  

  • 「高齢者の口腔機能低下症と心理社会的要因との関連

    @萱野綾華、@王丸寛美、@和田尚久

    日本歯科衛生学会 第18回学術大会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:静岡県コンベンションアーツセンター グランシップ(静岡市駿河区)   国名:日本国  

  • 九州大学歯学部における診療参加型臨床実習に関する臨床実習生の意識調査

    伊吹禎一、寳田 貫、王丸寛美、原口 晃、築山能大、和田尚久

    第41回 日本歯科医学教育学会  2022年7月 

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    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:日本歯科大学(オンライン)   国名:日本国  

  • 地域医療連携を目的とした大学間連携臨床研修の新たな取り組み

    森田浩光、王丸寛美、牧野路子、永井淳、米田雅裕、坂上竜資、西村英紀、樋口勝規、和田尚久

    第41回 日本歯科医学教育学会  2022年7月 

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    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:日本歯科大学(オンライン)   国名:日本国  

  • Relation between oral hypofunction and nutrient intake condition in the elderly. 国際会議

    Kaoruko Hirata, Tomomi Ohmaru, Naohisa Wada

    2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 研修環境の評価に対する新型コロナウィルスの影響と研修形態の比較

    王丸寛美、伊吹禎一、寳田 貫、原口 晃、和田尚久

    第40回 日本歯科医学教育学会  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月 - 2021年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:Web開催   国名:日本国  

  • 九州大学病院耳鼻咽喉科周術期患者の口腔衛生管理で経験した1症例

    山田和貴子,王丸寛美,祐田明香,和田尚久

    第12日本総合歯科学会総会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:北海道歯科医師会館   国名:日本国  

    【緒言】九州大学病院口腔総合診療科では周術期口腔ケアセンターの業務を兼任し、現在18科の医科診療科を対象に周術期口腔衛生管理を実施している。受け入れ患者の主疾患、全身状態、口腔内状態は様々であり、症例によっては口腔衛生管理に加え、口腔機能管理を要する症例に遭遇する。今回我々は周術期口腔衛生管理を行う中で学んだことを報告する。 【症例】男性、68歳 2019年6月18日に左側下顎歯肉の潰瘍を主訴に佐世保共済病院を受診、歯肉癌の診断で、同年7月12日に九州大学病院耳鼻咽喉科へ手術を目的に紹介、入院。予定手術が左側下顎区域切除および再建となり、7月26日に術前周術期口腔衛生管理を目的に周術期口腔ケアセンターを受診した。 術前の口腔内状態は全顎的に清掃不良であり、臼歯部歯周ポケットは4~5mm、歯肉の腫脹と易出血を認め、左側下顎大臼歯部歯肉に潰瘍を認めた。 術前口腔衛生管理として口腔内清掃を行った後、術後使用予定のバイトプレート製作を行い、患者教育として口腔衛生と術後肺炎の関連性、術直前に自己で行う口腔清拭方法の説明ならびに指導を行った。 7月31日に手術実施、8月1日に術後歯科往診を行った際の患者の口腔内は上下顎を顎間固定されており、左側下顎小臼歯から後方は欠損となって、移植片を認めた。顎間固定のため細かなプラークコントロールは困難となったが、粘膜の清拭、保湿、唾液の吸引等を以降も継続している。 【考察とまとめ】周術期口腔ケアセンターを受診する患者様の主疾患は多種で、手術内容によっては術前処置が急がれる症例もある。特に本症例のように主疾患が耳鼻咽喉科、口腔外科関連の疾患である場合は、患者様のQOLへの配慮が必要であり、術後の治療や摂食嚥下指導が重要で、病状に対する不安への配慮も必要と感じた。今後は口腔ケアや歯科治療のみならず、その先の“ケア”に必要な知識と技術の習得が求められていると考える。  2010年12月よりステロイド処方が加わったため、その副作用抑制を目的としてBP製剤の使用が検討され、2011年1月にBP製剤投与前口腔内精査依頼で口腔総合診療科を受診。      【治療経過】口腔内精査より└6重度歯周炎のため要抜歯、並びに全顎的に重度歯周炎と診断。プラークコントロール不良であったため歯周基本治療を開始、2011年2月に└6抜歯を行った。  抜歯後2ヶ月経過した4月よりBP製剤静脈注射が開始、2012年7月まで継続された。その間の2012年3月に└6相当部より腐骨分離を確認し、また、BP製剤投与終了後の2012年8月28日当科受診時に┌56部舌側に腐骨の露出を確認した。 【考察】患者は悪性腫瘍罹患、70歳以上、化学療法後の免疫低下状態であったことから、ガイドラインによる顎骨壊死ハイリスク患者に該当していると考える。今回、抜歯は投与前に終了しているにも関わらず腐骨の形成を認めており、本症例のようなハイリスク患者に対しては、歯科治療前の抗菌薬投与を検討するなど慎重な治療に臨むべき必要があると考える。

  • 新義歯作製により口腔機能の向上を目指した1症例

    掛村友起子,祐田明香,王丸寛美、和田尚久

    第12日本総合歯科学会総会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:北海道歯科医師会館   国名:日本国  

    【諸言】私達は, 食物を歯または義歯にて咀嚼して必要な栄養を摂取する。高齢化社会を迎えた現在, 生涯を通して楽しく食することができることは重要で, 咀嚼を主体とした口腔機能の確立は必要不可欠である。本症例では, 口腔機能の向上を目指し, 上下顎総義歯新製を行った1例を経験したので報告する。 【症例概要】 患者 :81歳, 女性 主訴 :新しい入れ歯を作りたい。 現病歴:2010年, 当科初診。抜歯(13, 14, 15歯)に伴い上下顎総義歯新製。2015年, 患者希望により上下顎総義歯新製。その後, 定期的に義歯調整を行う。2019年7月頃, 下顎総義歯が離脱しやすいとのことで, 上下顎総義歯新製を希望された。 既往歴:骨粗鬆症(骨粗鬆薬服用あり) 現症 :上顎は, 中程度の顎堤吸収が認められる。義歯はやや不安定。下顎は, 顎堤の吸収が著しく, 義歯が不安定。 【診断】義歯不適合, 口腔機能低下症 【治療方針】口腔機能精密検査(口腔衛生状態, 口腔乾燥, 咬合力, 舌圧唇運動機能, 舌圧, 咀嚼機能, 嚥下機能)にて口腔機能低下症の診断, また, 咀嚼能力チェックリスト(Miura H et al., Arch Gerontol Geriatr, 2010)にて咀嚼能力評価を行い, 新義歯作製を行う。新義歯装着後, 口腔機能に関し再評価を行う。 【治療経過】口腔機能精密検査の結果, 3項目以上が基準値を下回ったため, 口腔機能低下症と診断された。さらに, 咀嚼能力の評価の結果, 咀嚼能力が低下していると判断された。下顎が著しく顎堤吸収していることから, 咬座印象法を取り入れ, 上下顎総義歯の作製を行った。 【まとめ】下顎の顎堤吸収が著しい症例であったことから, 通常の上下顎総義歯新製の手順に加え, 咬座印象法で対応できることを学んだ。さらに, 歯科治療に併せて, 口腔機能を客観的に判断する方法を活用することは, 口腔領域のQOLの回復・向上に役立つと考えられた。今回の症例は, 口腔機能を考慮し, 下顎顎堤吸収が著しい難症例に対する義歯の作製方法を勉強する貴重な機会となった。

  • 重度の咬耗により補綴困難となった症例に対し咬合挙上を行った症例

    赤木 裕美, 王丸 寛美, 和田 尚久

    日本総合歯科学会  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:岡山大学鹿田キャンパス   国名:日本国  

    【緒言】経年的な咬耗によって咬合高径が著しく低下した症例では、いざ補綴治療が必要となった際に、十分なスペースが得られず困難となる場合がある。そのような問題への対策として検討される咬合挙上は、挙上部位や挙上量を十分に考慮しなければ、残存歯との咬合や患者固有の顎運動をかえって阻害してしまう恐れがある。今回、経年的な咬耗によって咀嚼機能障害、審美障害が問題となった患者に対し、咬合挙上後に補綴治療を行った症例を経験したので報告する。 【患者】72歳 女性 初診日:2002年10月23日 主訴:補綴科より歯周治療依頼 経緯:上記主訴により、2002年10月23日に当科を受診した。当科初診時の口腔内所見は765┬67欠損、4┬45動揺、上顎前歯、小臼歯の中等度咬耗、深い咬合被蓋が観察されたが、患者が積極的治療を希望しなかったため、下顎義歯製作のみ実施した。不定期な受診を繰り返すも2015年10月28日より治療中断となった。2016年6月24日に「前歯部の隙間が気になること」を主訴に再び当科を受診した。 【治療経過】口腔内精査により1┴123に著しい咬耗を認め、┌45は修復物脱離と咬耗、歯質破損による咬合支持域の喪失、下顎義歯人工歯の咬耗を認めた。咀嚼機能障害、審美障害改善のために現在の歯の状態では補綴・修復治療が困難であることから、咬合挙上を行う必要性を説明し、了承を得た。上顎前歯および┌45にTeCを製作し、TeCと下顎義歯人工歯の咬合面にレジン添加を行い、残存歯との咬合接触を保ちながら咬合挙上を行った。 【考察】┌45TeCと下顎義歯を用いることで、咬合平面の修正を行いながら咬合挙上が可能であった。また、挙上量も安静空隙量範囲内に留めることで、高齢者でも適応可能にすることができた。上顎前歯は咬合挙上後、TeC装着中に十分な咬合調整を行うことで、患者固有の顎運動に配慮することができた。

  • 外科処置を伴わない重度慢性歯周病患者におけるBP製剤の影響

    佐土原祥伍,王丸寛美,和田尚久

    第8回日本総合歯科学会総会  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:日本歯科大学生命歯学部   国名:日本国  

    緒言】ビスフォスフォネート製剤(BP製剤)を投与されている患者が抜歯などの侵襲的歯科治療を受けた後に、顎骨壊死(Bisphosphonate-Related Osteonecrosis:BRONJ)の発生が増加することから、近年、その適切な対応、管理の確立が望まれている。今回、重度歯周病患者の定期管理中に非外科的処置部位に腐骨が発生した症例を経験したので報告する。 【患者】76歳、男性、初診日:2011年1月28日, 主訴:九州大学病院泌尿器科よりBP製剤投与前口腔内精査依頼 口腔総合診療科受診までの経緯: 2009年3月九州大学病院泌尿器科を受診、前立腺癌及び多発性骨転移診断を受け、同年4月 よりホルモン剤療法、11月より加えて化学療法が行われてきた。  2010年12月よりステロイド処方が加わったため、その副作用抑制を目的としてBP製剤の使用が検討され、2011年1月にBP製剤投与前口腔内精査依頼で口腔総合診療科を受診。      【治療経過】口腔内精査より└6重度歯周炎のため要抜歯、並びに全顎的に重度歯周炎と診断。プラークコントロール不良であったため歯周基本治療を開始、2011年2月に└6抜歯を行った。  抜歯後2ヶ月経過した4月よりBP製剤静脈注射が開始、2012年7月まで継続された。その間の2012年3月に└6相当部より腐骨分離を確認し、また、BP製剤投与終了後の2012年8月28日当科受診時に┌56部舌側に腐骨の露出を確認した。 【考察】患者は悪性腫瘍罹患、70歳以上、化学療法後の免疫低下状態であったことから、ガイドラインによる顎骨壊死ハイリスク患者に該当していると考える。今回、抜歯は投与前に終了しているにも関わらず腐骨の形成を認めており、本症例のようなハイリスク患者に対しては、歯科治療前の抗菌薬投与を検討するなど慎重な治療に臨むべき必要があると考える。

  • Sleep Medicine in Japanese Pre-doctoral Dental Education 国際会議

    International Association for Dental Research  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 歯科医師臨床研修終了時における歯のシェードテイキングに関するアンケート.

    伊吹 禎一, 王丸 寛美, 寳田 貫, 増田 啓太郎, 津田 緩子, 樋口 勝規, 角 義久

    第31回日本歯科医学教育学会総会・学術大会  2012年7月 

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    開催年月日: 2012年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:岡山   国名:日本国  

  • 臨床研修歯科医による研修習熟度の評価法の開発.

    角 義久, 伊吹 禎一, 増田 啓太郎, 王丸 寛美, 樋口 勝規, 寳田 貫, 津田 緩子

    第31回日本歯科医学教育学会総会・学術大会  2012年7月 

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    開催年月日: 2012年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:岡山   国名:日本国  

  • Prevalence of Sleep Apnea among Elderly Patients in a University Dental Clinic 国際会議

    Ohmaru T, Tsuda H

    International College of Prosthodontists  2011年9月 

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    開催年月日: 2011年9月

    国名:アメリカ合衆国  

  • 口腔総合診療科でおこなった口腔外科実習について

    伊吹 禎一,寳田 貫,角 義久,王丸 寛美,増田 啓太郎,樋口 勝規

    第27回日本歯科医学教育学会  2011年7月 

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    開催年月日: 2011年7月

    開催地:東京   国名:日本国  

    目的:歯科医師臨床研修で習熟すべき最低限必要な口腔外科的知識・技術に関して,当院研修歯科医が研修終期に如何に習得しているか,次年度からの教育の参考にすることを目的として,本実習を企画した. 対象と方法:平成22年度当科配属の研修歯科医師を対象とした(希望者のみ).口腔外科指導歯科医が試験の作成と採点,講義および実習を担当し,後期研修歯科医が介助を行った.試験(筆記)と講義は参加者全員を対象に,実習は5人程度のグループごとに行った.内容は8月に頭頸部の解剖学の筆記試験と講義および触診実習,12月-翌1月に切開と縫合の講義と実習であった. 結果と考察:頭頸部の実習に関して,筆記試験は咀嚼筋,開口筋,三叉神経の名称(日本語,英語)の列挙であった.平均が12点(18点満点)で,満点者は不在であった.講義と触診実習は,咀嚼筋,隙,顎関節,唾液腺,口蓋動脈について行った.全体に概略を理解しているが,正確な部位の触示は不完全で,特に骨と付着する筋肉に関して知識が不足しているようであった.   切開と縫合に関して,講義と実習に先立ち内容を予告し予習を指示して臨んだ.プリントを見ながら時間をかければおおむね実践できたが,大半が積極性に欠けるように思われた.   以上から,問題点として①基礎的知識の整理が不完全②積極的なskill up意欲の欠如 が浮き彫りになった.今年度の課題として年数回にわたる計画的な筆記および実技の試験実施,器具貸与による随時学習ができる環境づくりが急務である.

  • 九州大学病院口腔総合診療科における研修歯科医が担当する新来患者の分析

    坂元千織、津田緩子、寳田 貫、王丸寛美、増田啓太郎、伊吹禎一、角 義久、浅田徹之介、祐田明香、樋口勝規

    総合歯科協議会学術大会  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 臨床研修歯科医の精神健康状態とストレス対処能力(SOC)との関連

    寳田 貫、角 義久、増田啓太郎、王丸寛美、伊吹禎一、山添淳一、樋口勝規

    日本歯科医学教育学会  2010年7月 

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    開催年月日: 2010年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 感染症に関する臨床研修歯科医の意識調査

    伊吹禎一、寳田 貫、角 義久、王丸寛美、増田啓太郎、山添淳一、樋口勝規

    日本歯科医学教育学会  2010年7月 

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    開催年月日: 2010年7月

    開催地:岩手   国名:日本国  

  • 有病者の歯科診療に関する研修状況

    伊吹 禎一,角 義久,寶田 貫,王丸 寛美,増田 啓太郎,山添 淳一,秋山 陽一,樋口 勝規

    第27回日本歯科医学教育学会学術大会  2010年5月 

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    開催年月日: 2010年5月

    開催地:広島   国名:日本国  

  • 九州大学病院口腔総合診療科における臨床研修目標設定とアクションプランニング

    角 義久、伊吹禎一、王丸寛美、増田啓太郎、山添淳一、秋山陽一、寳田 貫、樋口勝規

    第27回日本歯科医学教育学会学術大会  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    開催地:広島   国名:日本国  

  • 臨床研修歯科医の精神健康状態について ― GHQ28およびバーンアウト尺度を用いた調査 第2報 ―

    寳田 貫、角 義久、増田啓太郎、王丸寛美、伊吹禎一、山添淳一、秋山陽一、樋口勝規

    2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    開催地:広島   国名:日本国  

  • インプラントが残存歯に与える影響~残存歯の喪失状況

    山添淳一,寳田 貫,角 義久,伊吹禎一,王丸寛美,増田啓太郎,秋山陽一,西村賢二,樋口勝規

    総合歯科医療に関する学術研究セミナー2009  2009年7月 

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    開催年月日: 2009年7月

    開催地:千葉県松戸市   国名:日本国  

  • 九州大学病院における臨床研修歯科医の小手術研修について

    増田啓太郎、角 義久、伊吹禎一、王丸寛美、山添淳一、秋山陽一、寳田 貫、樋口勝規

    総合歯科医療に関する学術研究セミナー2009  2009年7月 

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    開催年月日: 2009年7月

    開催地:松戸   国名:日本国  

  • 九州大学病院口腔総合診療科における補綴治療について

    ○伊吹 禎一,角 義久,王丸 寛美,増田 啓太郎,山添 淳一,秋山 陽一,寳田 貫,樋口 勝規

    総合歯科医療に関する学術セミナー  2008年8月 

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    開催年月日: 2008年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島   国名:日本国  

  • 口腔総合診療科の使命と今後の課題

    ○角 義久、伊吹禎一、王丸寛美、増田啓太郎、山添淳一、秋山陽一、寳田 貫、樋口勝規

    総合歯科医療に関する学術研究セミナー  2008年8月 

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    開催年月日: 2008年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島   国名:日本国  

  • 九州大学病院における協力型施設臨床研修について

    伊吹 禎一,角 義久,王丸 寛美,増田 啓太郎,山添 淳一,秋山 陽一,中野 由布児,寶田 貫,樋口 勝規

    第27回に本歯科医学教育学会学術大会  2008年7月 

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    開催年月日: 2008年7月

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 口腔総合診療科における教育システム改善を目的とした当科FDの概要

    角 義久、伊吹禎一、王丸寛美、増田啓太郎、山添淳一、秋山陽一、中野由布児、寳田 貫、樋口勝規

    第27回日本歯科医学教育学会学術大会  2008年7月 

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    開催年月日: 2008年7月

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 臨床研修歯科医の小手術研修について

    ○増田啓太郎、伊吹禎一、王丸寛美、角義久、山添淳一、秋山陽一、中野由布児、寶田貫、樋口勝規

    第27回日本歯科医学教育学会学術大会  2008年7月 

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    開催年月日: 2008年7月

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 臨床研修歯科医の精神健康状態について ― GHQ 28および バーンアウト尺度を用いた調査 ―

    寳田 貫、中野由布児、角 義久、増田啓太郎、王丸寛美、伊吹禎一、山添淳一、秋山陽一、樋口勝規

    第27回日本歯科医学教育学会学術大会  2008年7月 

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    開催年月日: 2008年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 粘弾性的性質に関するティッシュコンディショナーの劣化

    帆鷲郷一、金藤哲明、梶原英治、今泉章、井上勝一郎、王丸寛美、麻生千織、鱒見進一

    日本補綴歯科学会  2004年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡  

  • 九州歯科大学附属病院顎関節症科における新患の臨床統計的観察および一次診断に基づいた治療の評価

    王丸寛美、松木貴彦、大丸仁、津田緩子、槙原絵理、有田正博、鱒見進一

    九州歯科学会  2004年5月 

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    開催地:福岡(北九州)  

  • 軟性裏装材のレオロジー的性質

    帆鷲郷一、金藤哲明、王丸寛美、鱒見進一、鶴田浩範、井上勝一郎

    日本補綴歯科学会九州支部  2003年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄  

  • 相反性クリックを有する無歯顎顎関節症患者に対し全部床義歯製作により治療した1症例

    王丸寛美

    日本補綴歯科学会九州支部  2003年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄  

  • 九州歯科大学附属病院顎関節症科における患者の臨床的評価

    王丸寛美、鱒見進一、松木貴彦、今村佳樹、椎葉俊司、坂本英治、富永和宏、高橋哲、仲西修、福田仁一

    九州歯科学会  2003年6月 

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    開催地:福岡(北九州)  

  • 正常有歯顎者の弾性体および粘性体に対する弁別能の評価

    王丸寛美、鱒見進一、井上勝一郎

    日本補綴歯科学会  2003年5月 

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    開催地:東京  

  • 弾性体および粘性体に対する弁別能の評価

    王丸寛美、鱒見進一、井上勝一郎

    北九州医工学術者協会  2003年5月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡(北九州)  

  • 顎顔面および全身の症状が重心動揺に及ぼす影響

    王丸寛美、鱒見進一、有田正博

    日本頭蓋下顎障害学会  2002年10月 

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    開催地:大阪  

  • 顎関節症と更年期障害との関連性について

    松木貴彦、鱒見進一、有田正博、王丸寛美、尾座本まゆみ、鬼塚謙治

    日本補綴歯科学会  2002年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛知  

  • 咬合バランスと重心動揺との関連性について

    王丸寛美、鱒見進一、有田正博、尾座本まゆみ

    日本顎関節学会  2002年6月 

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    開催地:東京  

  • 九州歯科大学附属病院顎関節症科の初心患者の動向

    有田正博、鱒見進一、王丸寛美、今村佳樹、椎葉俊司、坂本英治、富永和宏、高橋哲、福田仁一

    九州歯科学会  2002年5月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡(北九州)  

  • 全身症状と重心動揺との関連性について

    王丸寛美、鱒見進一、有田正博、尾座本まゆみ

    九州歯科学会  2002年5月 

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    開催地:福岡(北九州)  

  • 睡眠時無呼吸症候群患者に対するSleep Splintの治療効果について

    鱒見進一、有田正博、尾座本まゆみ、王丸寛美、守川雅男

    日本顎関節学会  2001年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:兵庫(神戸)  

  • 習慣性顎関節脱臼に対し関節結節切除術を行った1例

    鱒見進一、富永和宏、石井寿人、王丸寛美、福田仁一、守川雅男

    日本顎関節学会  2000年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡  

  • 口腔内pHの違いが軟性裏装材の劣化に及ぼす影響

    王丸寛美

    九州歯科学会  2000年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡(北九州)  

  • スプリントの長期使用による為害作用

    鱒見進一、有田正博、尾座本まゆみ、王丸寛美、守川雅男

    日本顎関節学会  1999年7月 

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    開催地:京都  

  • 口腔内pHの違いが軟性裏装材の劣化に及ぼす影響 第2報 口腔内pH環境および義歯洗浄剤の影響について

    王丸寛美、鱒見進一、守川雅男

    日本補綴学会  1999年5月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 頭蓋顔面および全身症状が重心動揺に及ぼす影響について 国際会議

    王丸寛美、鱒見進一、有田正博

    2003年11月 

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    国名:日本国  

  • 高齢患者への磁性アタッチメントの臨床応用 国際会議

    鱒見進一、有田正博、尾座本まゆみ、松木貴彦、中村恵子、王丸寛美

    2003年7月 

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    国名:カナダ  

  • 更年期障害と顎関節症の関連性について 国際会議

    松木貴彦、鱒見進一、王丸寛美、有田正博

    2003年4月 

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    国名:プエルトリコ  

  • 九州大学病院口腔総合診療科における協力型施設と研修歯科医のマッチング

    松家洋子、王丸寛美、住吉圭太、伊吹禎一、和田尚久、角義久、秋山陽一、樋口勝規

    日本歯科医学教育学会  2006年6月 

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    開催地:仙台市   国名:日本国  

  • 研修歯科医への小矯正実習

    秋山陽一、住吉圭太、伊吹禎一、松家洋子、王丸寛美、角義久、和田尚久、樋口勝規

    日本歯科医学教育学会  2006年6月 

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    開催地:ネ!ットU仙台市情報・産業プラザ   国名:日本国  

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MISC

  • 歯科治療におけるコンポジットレジン修復の臨床成績に及ぼす諸因子の影響

    松家洋子、角 義久、王丸寛美、伊吹禎一

    財団法人 医療・介護・教育研究財団   2007年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 新病院での新歯科医師臨床研修

    樋口勝規、松家洋子、王丸寛美

    補綴臨床   2006年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 相反性クリックを有する無歯顎顎関節症患者に対し全部床義歯製作により治療した1症例

    王丸寛美

    日本補綴歯科学会雑誌   2004年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 口腔内pHの違いが軟性裏装材の劣化に及ぼす影響−第2報 口腔内pH環境および義歯洗浄剤の影響について−

    王丸寛美、鱒見進一、守川雅男

    日本補綴歯科学会雑誌   1999年1月

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    記述言語:日本語  

所属学協会

  • 口腔顔面痛学会

  • 日本顎口腔機能学会

  • 日本顎関節学会

  • 日本歯科医学教育学会

  • 日本総合歯科学会

  • 日本補綴歯科学会

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委員歴

  • 日本総合歯科学会   広報委員   国内

    2023年4月 - 2025年3月   

  • 日本総合歯科学会   広報委員   国内

    2022年4月 - 2023年3月   

  • 日本総合歯科学会   広報委員   国内

    2019年4月 - 2021年3月   

  • 日本総合歯科学会   運営委員   国内

    2019年4月 - 2020年3月   

  • 日本総合歯科学会   運営委員   国内

    2019年4月 - 2020年3月   

  • 日本総合歯科学会   広報委員   国内

    2019年4月 - 2020年3月   

  • 日本総合歯科学会   研修施設資格審査委員会委員   国内

    2019年4月 - 2020年3月   

  • 日本総合歯科学会   評議員   国内

    2017年4月 - 2019年3月   

  • 日本総合歯科学会   研修施設資格審査委員会委員   国内

    2017年4月 - 2019年3月   

  • 日本総合歯科学会   学術等検討委員会   国内

    2012年12月   

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学術貢献活動

  • 学術等検討委員会-総合診療技術等検討プロジェクトチーム(一般歯科診療)

    日本総合歯科協議会  ( 大阪歯科大学 ) 2012年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 不明

    第三回総合歯科協議会学術大会  ( 福岡 ) 2010年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:150

  • 主催スタッフ

    第11回日本歯科人間ドック学術大会  ( 九州大学 ) 2008年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:120

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 顎口腔の慢性疼痛と情動の関連性についてについて

    2016年 - 2018年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 睡眠時ブラキシズムが口腔内の硬さ識別能に与える影響について

    2014年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 頬粘膜および舌の歯圧痕に関する調査

    2013年 - 2016年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 臨床研修歯科医への顎関節症の継続的教育に関する研究

    2011年 - 2013年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 歯科受診患者に対する睡眠時無呼吸状態の調査

    研究課題/領域番号:21791906  2009年 - 2011年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 歯科受診患者に対する睡眠時無呼吸状態の調査

    研究課題/領域番号:21791906  2009年 - 2010年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 欠損補綴治療による硬さ識別能の変化とQOLへの影響

    2008年 - 2010年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 粘性体や弾性体を用いた歯牙欠損補綴患者および顎関節症患者の硬さ識別能の評価

    研究課題/領域番号:18791443  2007年 - 2008年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 粘性体や弾性体を用いた歯牙欠損補綴患者および顎関節症患者の硬さ識別能の評価

    研究課題/領域番号:18791443  2006年 - 2007年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 歯科治療におけるコンポジットレジン修復の臨床成績に及ぼす諸因子の影響

    2006年 - 2007年

    第2回ふくおか「臨床医学研究賞」

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

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教育活動概要

  • 卒前学生教育、卒後臨床研修歯科医の臨床研修において、臨床及び技工における知識、技術の指導を行うとともに、患者中心の全人的歯科医療を理解し、患者の信頼に応じ得る倫理観を養成するための指導を行い、社会保健に貢献できる歯科医師を育成する。
    卒前の学部学生に対し「行動科学」の講義・指導を行う.
    歯学部学生のアーリーエクスポージャー、リサーチエクスポージャーに関し指導を行う。
    社会人大学院に対し研究の指導を行う。

担当授業科目

  • 医療行動科学2

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 臨床実習(5年生前期臨床予備実習:医療面接ロールプレイの指導、5年生後期・6年生前期臨床実習:プライマリケア診療の指導)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • リサーチエクスポージャー

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • リサーチエクスポージャー

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • アーリーエクスポージャ

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • 行動科学Ⅱ(診療録の原則)

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 臨床実習(5年生前期臨床予備実習:医療面接ロールプレイの指導、5年生後期・6年生前期臨床実習:プライマリケア診療の指導)

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 行動科学Ⅱ(診療録の原則)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • PBLチュートリアル

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 臨床予備見学

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 臨床実習(5年生前期臨床予備実習:医療面接ロールプレイの指導、5年生後期・6年生前期臨床実習:プライマリケア診療の指導)

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 行動科学Ⅱ(診療録の原則)

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 臨床実習(5年生前期臨床予備実習:医療面接ロールプレイの指導、5年生後期・6年生前期臨床実習:プライマリケア診療の指導)

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 臨床予備見学

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 臨床予備見学

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 臨床実習(5年生前期臨床予備実習:医療面接ロールプレイの指導、5年生後期・6年生前期臨床実習:プライマリケア診療の指導)

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 行動科学Ⅱ(診療録の原則)

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 臨床実習(5年生前期臨床予備実習:医療面接ロールプレイの指導、5年生後期・6年生前期臨床実習:プライマリケア診療の指導)

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 行動科学Ⅱ(診療録の原則)

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 臨床実習(5年生前期臨床予備実習:医療面接ロールプレイの指導、5年生後期・6年生前期臨床実習:プライマリケア診療の指導)

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 行動科学Ⅱ(診療録の原則)

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 臨床実習(5年生前期臨床予備実習:医療面接ロールプレイの指導、5年生後期・6年生前期臨床実習:プライマリケア診療の指導)

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 行動科学Ⅱ(診療録の原則)

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 行動科学

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 臨床実習

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 臨床実習

    2008年4月 - 2009年3月   通年

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国際教育イベント等への参加状況等

  • 2023年11月

    九州大学大学院歯学研究院総合歯科学講座 歯科医学教育学分野

    第21回アジア口腔顔面痛学会学術大会

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    開催国・都市名:日本・福岡県・筑紫野市

その他教育活動及び特記事項

  • 2023年  その他特記事項  歯学研究院FDに参加「科研研究費補助金採択率向上に向けた工夫」

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    歯学研究院FDに参加「科研研究費補助金採択率向上に向けた工夫」

  • 2022年  その他特記事項  2022年度CPXの概要と昨年度からの変更点について

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    2022年度CPXの概要と昨年度からの変更点について

  • 2022年  その他特記事項  学内OSCEの外部評価者として教育につとめた

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    学内OSCEの外部評価者として教育につとめた

  • 2020年  その他特記事項  FDに参加した(「ジャーナルをめぐる世界的な動向と論文の投稿・入手」)

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    FDに参加した(「ジャーナルをめぐる世界的な動向と論文の投稿・入手」)

  • 2019年  その他特記事項  FDに参加した。(臨床能力試験トライアル 一斉技能試験について)

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    FDに参加した。(臨床能力試験トライアル 一斉技能試験について)

  • 2018年  その他特記事項  FDに参加した。(研究分析ツール「SciVal」及び研究者プロファイリングツール「Pure」に関する説明会

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    FDに参加した。(研究分析ツール「SciVal」及び研究者プロファイリングツール「Pure」に関する説明会

  • 2018年  その他特記事項  卒直後の臨床研修において、一般歯科診療に従事しうる基本的能力・技術の獲得と患者の信頼に応じ得る倫理観の養成を目的として指導につとめる。

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    卒直後の臨床研修において、一般歯科診療に従事しうる基本的能力・技術の獲得と患者の信頼に応じ得る倫理観の養成を目的として指導につとめる。

  • 2018年  その他特記事項  OSCEの外部評価者として教育につとめた

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    OSCEの外部評価者として教育につとめた

  • 2018年  その他特記事項  九大内のOSCEの運営(内部評価者)にあたり教育につとめた

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    九大内のOSCEの運営(内部評価者)にあたり教育につとめた

  • 2017年  その他特記事項  FDに参加した。(ARO次世代医療センターの活用方法)

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    FDに参加した。(ARO次世代医療センターの活用方法)

  • 2017年  その他特記事項  九大内のOSCEの運営(内部評価者)にあたり教育につとめた

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    九大内のOSCEの運営(内部評価者)にあたり教育につとめた

  • 2017年  その他特記事項  OSCEの外部評価者として教育につとめた

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    OSCEの外部評価者として教育につとめた

  • 2015年  その他特記事項  卒直後の臨床研修において、一般歯科診療に従事しうる基本的能力・技術の獲得と患者の信頼に応じ得る倫理観の養成を目的として指導につとめる。

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    卒直後の臨床研修において、一般歯科診療に従事しうる基本的能力・技術の獲得と患者の信頼に応じ得る倫理観の養成を目的として指導につとめる。

  • 2014年  その他特記事項  FDに参加した。

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    FDに参加した。

  • 2014年  その他特記事項  卒直後の臨床研修において、一般歯科診療に従事しうる基本的能力・技術の獲得と患者の信頼に応じ得る倫理観の養成を目的として指導につとめる。

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    卒直後の臨床研修において、一般歯科診療に従事しうる基本的能力・技術の獲得と患者の信頼に応じ得る倫理観の養成を目的として指導につとめる。

  • 2014年  その他特記事項  九大内のOSCE(2014.9)の運営にあたり教育につとめた

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    九大内のOSCE(2014.9)の運営にあたり教育につとめた

  • 2012年  その他特記事項  卒直後の臨床研修において、一般歯科診療に従事しうる基本的能力の獲得と患者の信頼に応じ得る倫理観の養成を目的として指導につとめる。

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    卒直後の臨床研修において、一般歯科診療に従事しうる基本的能力の獲得と患者の信頼に応じ得る倫理観の養成を目的として指導につとめる。

  • 2011年  その他特記事項  FDに参加した。

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    FDに参加した。

  • 2011年  その他特記事項  卒直後の臨床研修において、一般歯科診療に従事しうる基本的能力の獲得と患者の信頼に応じ得る倫理観の養成を目的として指導につとめる。

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    卒直後の臨床研修において、一般歯科診療に従事しうる基本的能力の獲得と患者の信頼に応じ得る倫理観の養成を目的として指導につとめる。

  • 2011年  その他特記事項  九大内のOSCE(2011.9.23)の運営にあたり教育につとめた

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    九大内のOSCE(2011.9.23)の運営にあたり教育につとめた

  • 2011年  その他特記事項  FDに参加した。

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    FDに参加した。

  • 2010年  その他特記事項  卒直後の臨床研修において、一般歯科診療に従事しうる基本的能力の獲得と患者の信頼に応じ得る倫理観の養成を目的として指導につとめる。

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    卒直後の臨床研修において、一般歯科診療に従事しうる基本的能力の獲得と患者の信頼に応じ得る倫理観の養成を目的として指導につとめる。

  • 2007年  その他特記事項  卒直後の臨床研修において、一般歯科診療に従事しうる基本的能力の獲得と患者の信頼に応じ得る倫理観の養成を目的として指導につとめる。

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    卒直後の臨床研修において、一般歯科診療に従事しうる基本的能力の獲得と患者の信頼に応じ得る倫理観の養成を目的として指導につとめる。

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社会貢献・国際連携活動概要

  • ・卒後臨床研修歯科医の臨床及び技工における知識、技術の指導を行うとともに、患者中心の全人的歯科医療を理解し、患者の信頼に応じ得る倫理観を養成するための指導を行い、社会保健に貢献できる歯科医師を育成する。
    ・臨床研修指導医の資格取得のための講習会の運営に参加する。
    ・OSCEのスタッフとして歯学学生の教育に尽力する。
    ・第3回総合歯科協議会学術大会の主催講座としてその運営,部門責任者の任につとめた.
    ・2016年2月13,14日に開催された平成27年度九州大学病院歯科医師臨床研修指導歯科医講習会のタスクフォースとして運営・指導にあたった。
    ・地域社会連携の一環として,航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師として診療を行った.

社会貢献活動

  • 航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師

    2022年

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    航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師

  • OSCEの外部評価者として歯科学生教育を行う

    2022年

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    OSCEの外部評価者として歯科学生教育を行う

  • 航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師

    2021年

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    航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師

  • OSCEの内部、外部評価者として歯科学生教育を行う

    2021年

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    OSCEの内部、外部評価者として歯科学生教育を行う

  • 航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師

    2019年

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    航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師

  • OSCEの内部評価者として歯科学生教育を行う

    2018年

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    OSCEの内部評価者として歯科学生教育を行う

  • 航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師

    2018年

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    航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師

  • 航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師

    2017年

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    航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師

  • OSCEの運営スタッフとして歯科学生教育を行う

    2017年

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    OSCEの運営スタッフとして歯科学生教育を行う

  • 航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師

    2016年

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    航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師

  • OSCEの運営スタッフとして歯科学生教育を行う

    2016年

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    OSCEの運営スタッフとして歯科学生教育を行う

  • OSCEの運営スタッフとして歯科学生教育を行う

    2015年

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    OSCEの運営スタッフとして歯科学生教育を行う

  • 航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師

    2015年

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    航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師

  • 航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師

    2014年

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    航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師

  • 航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師

    2013年

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    航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師

  • 航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師

    2012年

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    航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師

  • OSCEの運営スタッフとして歯科学生教育を行う

    2011年

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    OSCEの運営スタッフとして歯科学生教育を行う

  • 航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師

    2011年

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    航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師

  • OSCEの運営スタッフとして歯科学生教育を行う

    2010年

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    OSCEの運営スタッフとして歯科学生教育を行う

  • 航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師

    2010年

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    航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師

  • OSCEの運営スタッフとして歯科学生教育を行う

    2009年

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    OSCEの運営スタッフとして歯科学生教育を行う

  • 航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師

    2009年

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    航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師

  • 航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師

    2008年

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    航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師

  • 航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師

    2007年

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    航空自衛隊第3術科学校非常勤歯科医師

  • 臨床研修指導医資格取得のための講習会の運営

    2007年

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    臨床研修指導医資格取得のための講習会の運営

  • OSCE問題作成

    2007年

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    OSCE問題作成

  • 歯科医師臨床研修制度の運営管理

    2007年

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    歯科医師臨床研修制度の運営管理

  • 臨床研修指導医資格取得のための講習会の運営

    2006年

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    臨床研修指導医資格取得のための講習会の運営

  • ・必修化した歯科医師臨床研修制度の運営・管理への参加

    2006年

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    ・必修化した歯科医師臨床研修制度の運営・管理への参加

  • OSCEの評価者として歯学学生の教育を行う。

    2006年

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    OSCEの評価者として歯学学生の教育を行う。

  • CBTの問題作成。

    2006年

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    CBTの問題作成。

  • CBTの問題作成。

    2005年

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    CBTの問題作成。

  • OSCEの内部評価者として歯学学生の教育を行う

    2005年

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    OSCEの内部評価者として歯学学生の教育を行う

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政策形成、学術振興等への寄与活動

  • 2019年7月   日本歯科医学教育学会

    第38回日本歯科医学教育学会開催のスタッフとして開催に尽力した。

  • 2019年4月 - 2020年3月   日本総合歯科学会

    研修施設資格審査委員会委員

  • 2019年4月 - 2020年3月   日本総合歯科学会

    広報委員

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2024年4月 - 2025年3月   その他 歯科医師臨床研修プログラムA1副責任者

  • 2024年4月 - 2025年3月   その他 研修歯科医採用試験WG

  • 2024年4月 - 2025年3月   その他 臨床研修カリキュラム専門委員

  • 2023年4月 - 2024年3月   その他 臨床研修カリキュラム専門委員

  • 2022年4月 - 2023年3月   その他 研修歯科医採用試験WG

  • 2022年4月 - 2023年3月   その他 歯科医師臨床研修プログラムA1副責任者

  • 2022年4月 - 2023年3月   その他 臨床研修カリキュラム専門委員

  • 2021年6月   その他 医局長

  • 2021年6月   その他 採用試験WG

  • 2021年6月   その他 臨床研修カリキュラム専門委員

  • 2021年6月   その他 歯科医師臨床研修プログラムA1副責任者

  • 2019年4月 - 2020年3月   その他 研修歯科医採用試験WG

  • 2019年4月 - 2020年3月   その他 歯科医師臨床研修プログラムA1副責任者

  • 2019年4月 - 2020年3月   その他 臨床研修カリキュラム委員

  • 2018年4月 - 2019年3月   その他 臨床研修カリキュラム委員

  • 2018年4月 - 2019年3月   その他 研修歯科医採用試験WG

  • 2017年4月 - 2018年3月   その他 研修歯科医採用試験WG

  • 2017年4月 - 2018年3月   その他 副医局長

  • 2017年4月 - 2018年3月   その他 歯科医師臨床研修プログラムA1副責任者

  • 2017年4月 - 2018年3月   その他 臨床研修カリキュラム委員

  • 2016年4月 - 2017年3月   その他 医局長

  • 2016年4月 - 2017年3月   その他 研修歯科医採用試験WG

  • 2016年4月 - 2017年3月   その他 臨床研修カリキュラム委員

  • 2016年4月 - 2017年3月   その他 歯科医師臨床研修プログラムA1副責任者

  • 2015年4月 - 2016年3月   その他 研修歯科医採用試験WG

  • 2015年4月 - 2016年3月   その他 医局長

  • 2015年4月 - 2016年3月   その他 歯科医師臨床研修プログラムA1副責任者

  • 2015年4月 - 2016年3月   その他 臨床研修カリキュラム委員

  • 2014年4月 - 2015年3月   その他 歯科医師臨床研修プログラムA1副責任者

  • 2014年4月 - 2015年3月   その他 研修歯科医採用試験WG

  • 2014年4月 - 2015年3月   その他 臨床研修カリキュラム委員

  • 2013年4月 - 2014年3月   その他 臨床研修カリキュラム委員

  • 2013年4月 - 2014年3月   その他 歯科医師臨床研修プログラムA1副責任者

  • 2012年4月 - 2013年3月   その他 歯科医師臨床研修プログラムA1副責任者

  • 2012年4月 - 2013年3月   その他 臨床研修カリキュラム委員

  • 2011年4月 - 2012年3月   その他 臨床研修カリキュラム委員

  • 2011年4月 - 2012年3月   その他 歯科医師臨床研修プログラムA1副責任者

  • 2010年4月 - 2011年3月   その他 歯科医師臨床研修プログラムA1副責任者

  • 2010年4月 - 2011年3月   その他 臨床研修カリキュラム委員

  • 2010年1月 - 2012年3月   その他 診療講師

  • 2009年5月 - 2012年3月   その他 副医局長

  • 2009年4月 - 2010年3月   その他 歯科医師臨床研修プログラムA1副責任者

  • 2008年4月 - 2009年3月   その他 歯科医師臨床研修プログラムA1副責任者

  • 2007年4月 - 現在   その他 臨床研修副プログラム責任者(A1プログラム)

  • 2007年4月 - 2009年3月   その他 医局長

  • 2006年4月 - 現在   地区 技工室委員

  • 2005年6月 - 現在   その他 臨床研修カリキュラム専門委員

  • その他 診療講師

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専門診療領域

  • 生物系/医歯薬学/歯学/補綴理工系歯学

  • 生物系/医歯薬学/歯学/補綴理工系歯学

臨床医資格

  • 不明

    日本顎関節学会

  • 専門医

    日本補綴歯科学会

  • 専門医

    日本補綴歯科学会

  • 指導医

    日本補綴歯科学会

  • 不明

    日本歯科医学教育学会

  • 不明

    日本スポーツ歯科医学学会

  • 不明

    日本顎口腔機能学会

  • 認定医

    日本総合歯科学会

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医師免許取得年

  • 1996年

特筆しておきたい臨床活動

  • 所属診療科の特色として、診療活動とともに卒後研修歯科医の臨床教育指導を行っている。 また、専門分野が歯科補綴学であるため、研修歯科医への技工技術指導も行っている。