2024/10/10 更新

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ワタナベ ユキコ
渡邊 由紀子
WATANABE YUKIKO
所属
附属図書館 准教授
附属図書館 (併任)
統合新領域学府 ライブラリーサイエンス専攻(併任)
職名
准教授

研究分野

  • 人文・社会 / 図書館情報学、人文社会情報学

学位

  • 博士(学術) ( 2010年2月   九州大学 )

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:図書館における情報の管理・提供方法に関する実証的研究

    研究キーワード:図書館, 情報管理, 情報サービス

    研究期間: 2011年4月

論文

  • ポストコロナ禍の大学図書館に期待される役割を考える ―九州大学附属図書館の事例を参考に― 招待

    渡邊 由紀子

    明治大学図書館情報学研究会紀要   ( 14 )   34 - 50   2023年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    明治大学図書館情報学研究会では,2022年6月18日(土)に明治大学和泉キャンパス第1校舎において2022年度第1回例会を開催し,九州大学附属図書館の渡邊由紀子氏による講演「ポストコロナ禍の大学図書館に期待される役割を考える:九州大学附属図書館の事例を参考に」を行った。まずコロナ禍が大学と大学図書館に与えた影響や大学図書館の機能と制度をめぐる最近の議論を概観し,次に国立大学図書館協会「ビジョン2025」の3つの重点領域を軸として九州大学の主な取り組みが紹介され,最後に大学図書館に期待される役割が示された。

  • Data Librarians: Changes in Role and Job Duties Over 25 Years 査読 国際誌

    Tseng, YH., Katsurai, M., Nguyen, H.N. (eds) From Born-Physical to Born-Virtual: Augmenting Intelligence in Digital Libraries. ICADL 2022. Lecture Notes in Computer Science, vol 13636. Springer, Cham.   13636   485 - 491   2022年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: https://doi.org/10.1007/978-3-031-21756-2_40

  • Identifying Scholarly Search Skills Based on Resource and Document Selection Behavior among Researchers and Master’s Students in Engineering 査読 国際誌

    83 ( 4 )   610 - 630   2022年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    This study focuses on differences in the scholarly search approaches of researchers and students in contemporary information environments by examining use of academic resources and elements in search results (such as title or abstract) to identify scholarly search knowledge and skills. To examine how users select documents for different search situations, an online survey of resource selection and the use of search result elements was conducted among 48 researchers and 40 master’s students in the field of engineering in Japan. The results show that researchers use resources and search result elements differently for each situation, while students lack that ability.

    DOI: https://doi.org/10.5860/crl.83.4.610

  • COVID-19下の大学図書館におけるレファレンスサービスの拡充-九州大学附属図書館の実践例から 招待 査読

    渡邊 由紀子

    情報の科学と技術   72 ( 1 )   12 - 17   2022年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    COVID-19の感染拡大に伴い,日本では多くの大学図書館が来館型サービスを休止・制限せざるを得なくなった。本稿では,そのような特殊状況下において大学図書館がレファレンスサービスを拡充する方法について,九州大学の実践例を基に検討した。九州大学附属図書館は,図書館TA(ティーチング・アシスタント)と協働しながら,既存の質問回答サービス,Web学習ガイド,学部1年生向け講習会,図書館TA企画イベントを非来館型に進化させ,サービスを強化した。それらの実践から得られた知見をまとめ,今後は非来館型サービスを来館型サービスと統合して,ハイブリッドなレファレンスサービスを展開していく必要があることを示した。

    DOI: https://doi.org/10.18919/jkg.72.1_12

  • COVID-19パンデミック下の大学図書館における電子書籍の利用状況 : 九州大学の事例に基づく考察 査読

    #児玉 芽生, 石田 栄美, 渡邊 由紀子, 冨浦 洋一

    大学図書館研究   119   2123-1 - 2123-11   2021年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    COVID-19により物理的な図書館の利用が制限された特殊状況下において,電子書籍の積極的な利用が期待されている。そこで本稿では,電子書籍のニーズを把握するために,パンデミック前とパンデミック下の九州大学の利用ログを対象に利用傾向を分析した。全体的な傾向として,パンデミック下では電子書籍の利用が増加していた。またMaruzen eBook Libraryについて,アクセス回数,利用時間,ダウンロードページ数の3尺度から分析し,新たなニーズと尺度によって異なる利用傾向が把握可能なことを示した。最後に,電子書籍の利用傾向をまとめ,さらに3尺度の有効性や利用可能性について述べた。

    DOI: https://doi.org/10.20722/jcul.2123

    その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcul/119/0/119_2123/_article/-char/en

  • Usage of E-books During the COVID-19 Pandemic: A Case Study of Kyushu University Library, Japan 査読 国際誌

    #Mei Kodama,Emi Ishita,Yukiko Watanabe,Yoichi Tomiura

    Toeppe K., Yan H., Chu S.K.W. (eds) Diversity, Divergence, Dialogue. iConference 2021. Lecture Notes in Computer Science, vol 12646. Springer, Cham.   475 - 483   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: https://doi.org/10.1007/978-3-030-71305-8_40

  • Staff Job Titles in Research Data Services in Academic Libraries in the USA 査読 国際誌

    #Min Jiang, #Xinyu Ma, Emi Ishita, Yukiko Watanabe

    Proceedings of iConference 2021   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 著作権リテラシーを育成する大学図書館 招待 査読

    渡邊 由紀子

    カレントアウェアネス   ( 346 )   2 - 4   2020年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.11501/11596732

  • Description of research data in laboratory notebooks: Challenges and opportunities 査読 国際誌

    #Emi Nishida, Emi Ishita, Yukiko Watanabe, Yoichi Tomiura

    Proceedings of the Association for Information Science and Technology   57 ( 1 )   e388   2020年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1002/pra2.388

  • 図書館TAとともに創るパスファインダー : 九州大学附属図書館のWeb学習ガイドCute.Guidesを例に

    星子 奈美, 渡邊 由紀子

    九州大学附属図書館研究開発室年報   ( 2019/2020 )   27 - 36   2020年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    2020年初頭からの新型コロナウイルス感染拡大の影響により,大学は遠隔授業や自宅学習をベースとする新たな学習・教育のスタイルを模索しており,大学図書館においても,パスファインダーのように利用者のニーズを予測して情報を提供するレファレンスサービスが一層求められる状況にある.本稿は,電子環境下で重要性を増す能動的なレファレンスサービスの充実に資するために,ウェブ上のパスファインダーの一例として,LibGuides を活用した九州大学附属図書館の Web 学習ガイド Cute.Guides を取り上げ,その管理とサービス提供の実践 を通して得られた知見を共有することを目的とする.九州大学附属図書館が LibGuides を導入した背景と経緯, Web学習ガイド Cute.Guides の特徴と運用状況,国立国会図書館のレファレンス協同データベースとの連携,Cute.Guides に対する評価や今後の課題について考察した結果,ウェブ上のパスファインダーの管理と提供において,学生協働およびレファレンス協同データベースとの連携が有効であることを確認し た.

    DOI: https://doi.org/10.15017/4061015

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4061015

  • Content Analysis of Library Use on Microblog: Pre-coding Results 査読 国際誌

    #Mei Kodama, #Kaori Abe, #Kana Fukushima, #Eri Hayashi, #Zhiyi Hua, #Min Jiang, #Ping Kang, #Emi Nishida, #Shinji Sakai, Yoichi Tomiura, Yukiko Watanabe, and Emi Ishita

    Proceedings of the 9th Asia-Pacific Conference on Library & Information Education and Practice (A-LIEP 2019)   423 - 428   2019年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Photovoice for Student Out-of-Class Learning 査読 国際誌

    #Kana Fukushima, Emi Ishita, Yoichi Tomiura, Yukiko Watanabe, and Hideaki Uchiyama

    Proceedings of the 9th Asia-Pacific Conference on Library & Information Education and Practice (A-LIEP 2019)   489 - 491   2019年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A Framework for Sharing Learner Generated Contents in Collaborative Learning 査読 国際誌

    Hideaki Uchiyama, Emi Ishita, Yukiko Watanabe, Yoichi Tomiura, Atsushi Shimada, and Masanori Yamada

    Proceedings of the 9th Asia-Pacific Conference on Library & Information Education and Practice (A-LIEP 2019)   477 - 479   2019年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 図書館職員による「情報サービス演習」―九州大学における事例― 招待

    渡邊 由紀子

    日本図書館協会図書館情報学教育部会会報   ( 125 )   5 - 8   2019年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Which Parts of Search Results do Researchers Check when Selecting Academic Documents? 査読 国際誌

    Emi Ishita, Yasuko Hagiwara, Yukiko Watanabe, and Yoichi Tomiura.

    Proceedings of the 18th ACM/IEEE on Joint Conference on Digital Libraries (JCDL'18)   2018   345 - 346   2018年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: DOI:10.1145/3197026.3203867

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1912801

  • Identifying Key Elements of Search Results for Document Selection in the Digital Age: An Observational Study 査読 国際誌

    Yasuko Hagiwara, Emi Ishita, Emiko Mizutani, Kana Fukushima, Yukiko Watanabe, Yoichi Tomiura

    Proceedings of the 19th International Conference on Asia-Pacific Digital Libraries (ICADL 2017), LNCS 10647   237 - 242   2017年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Use of Social Network Services and Information Sharing: Comparison of Japan and Singapore 査読 国際誌

    Emi Ishita, Yukiko Watanabe, Yasuko Hagiwara, Kana Fukushima, Emiko Mizutani, Xi Li, Christopher S.G. Khoo

    Proceedings of the 8th Asia-Pacific Conference of Library & Information Education and Practice (A-LIEP 2017)   15 - 25   2017年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Exploring Issues and Challenges in Writing Support in Japanese Universities 査読 国際誌

    Kana Fukushima, Emi Ishita, Yukiko Watanabe

    Proceedings of the 8th Asia-Pacific Conference of Library & Information Education and Practice (A-LIEP 2017)   98 - 107   2017年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • アンカードインストラクションに基づく大学図書館員向けビデオ教材の開発 招待 査読

    渡邊 由紀子, 兵藤 健志, 山田 政寛

    図書館学   ( 110 )   1 - 9   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    大学教育改革の流れの中で,学生の主体的な学修のベースとなる大学図書館の機能強化が求められている。大学図書館が学修環境を充実させるためには,コンテンツ,学習空間,人的支援を有機的に連携させることが重要である。そして,大学図書館が学習支援を有効に行うためには,教育・学習支援に関する知識・スキルを大学図書館員が学ぶ必要がある。しかし,大学図書館員が集合研修やeラーニングで教育・学習支援に関する知識やスキルを習得しても,実際の場面で活用するという,いわゆる転移がされにくい状況が起きる。これは,知識が活用される文脈に錨付け(Anchored)されないために起こると考えられている。
     そこで,本研究では,学習支援を担当する大学図書館員を対象としたeラーニングの学習教材を開発し評価するとともに,それらの教材を通じて学んだ知識やスキルの転移を支援するために,学習科学の研究知見であるアンカードインストラクションを活用したストーリーベースのビデオ教材を開発し評価することを目的としているが,本発表では,後者のストーリーベースのビデオ教材の開発について報告する。
     開発にあたっては,大学図書館員が図書館で実際に行われている学習支援の状況をストーリー化し,そのストーリーの中で,eラーニングの学習教材で学んだ内容を活用して問題解決を行い,活用すべき知識とスキルが実践的な利用文脈と関連付くことを目指した。今回開発したビデオ教材は,情報リテラシー教育編,学生サポーター編,ラーニングコモンズ編の3タイプであり,九州大学附属図書館の全面的な協力を得て,映像制作会社に委託し制作を進めた。

  • 図書館職員をハブとした情報リテラシー教育の展開 ―九州大学の実践をもとに― 招待 査読

    兵藤 健志, 渡邊 由紀子

    大学図書館研究   ( 105 )   50 - 60   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    大学図書館による情報リテラシー教育を,アクティブ・ラーニングを促進する学習・教育支援活動と広義に捉え,情報リテラシー教育を展開するための図書館職員の役割について,九州大学の事例をもとに実証的に考察した。九州大学附属図書館は,学内プログラムの枠組みを利用して,学習・教育支援体制の整備を進めており,学生や教員との協働による多様な情報リテラシー教育の取り組みの中で,図書館職員はハブとしての役割を果たしている。その役割を担うためには,学習・教育支援に関する専門性を向上させる人材育成が重要となることを明らかにした。

  • レファレンスインタビューの意義と方法 招待

    渡邊 由紀子

    びぶろす-Biblos   ( 75 )   3 - 9   2017年1月

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    記述言語:日本語  

    本稿では、質問回答サービスを担当する図書館員のレファレンス能力育成の一助となることを目指して、筆者が2013年度より担当している国立国会図書館の「レファレンス・サービス研修」 の講義録をもとに、利用者の要求を的確に把握するためのレファレンスインタビューの意義と方法について解説した。

  • Survey on Japanese Academic Library Reference Services 査読 国際誌

    Sachiko Nakajima, Yukiko Watanabe, Sachio Hirokawa

    Proc. AROB2016   403 - 408   2016年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • An Experiment to Identify How Researchers Select Documents from Search Results 査読 国際誌

    Yasuko Hagiwara, Meizhi Wu, Emiko Mizutani, Yukiko Watanabe, Emi Ishita, Yoichi Tomiura

    Proceedings of CiSAP Workshop (The annual meeting of the Consortium of iSchools Asia-Pacific)   8 - 11   2015年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1660341

  • Staff Development of Academic Librarians to Improve Information Literacy Education in the Digital Age 査読 国際誌

    Yukiko Watanabe, Kenshi Hyodo

    Proceedings of the 17th International Conference on Asia-Pacific Digital Libraries (ICADL 2015)   324 - 325   2015年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/978-3-319-27974-9

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1808072

  • Determining Required Proficiencies for Student Assistants Providing Learning Support in Academic Libraries 査読 国際誌

    Yukiko Watanabe, Kenshi Hyodo, Harumi Masumori

    Proceedings of CiSAP Workshop (The annual meeting of the Consortium of iSchools Asia-Pacific)   2015   32 - 35   2015年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1660361

  • The Supporting Role of College and University Libraries in Student Success 査読 国際誌

    Emiko Mizutani, Emi Ishita, Yukiko Watanabe, Motofumi Yoshida

    Proceedings of CiSAP Workshop (The annual meeting of the Consortium of iSchools Asia-Pacific)   12 - 16   2015年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1660360

  • Evaluating Individual Artists' Use of SNS as a Method for Providing Information 査読 国際誌

    Shinji Sato, Yukiko Watanabe, Emi Ishita

    Proceedings - 2015 IIAI 4th International Congress on Advanced Applied Informatics (AAI 2015), July 12-16, 2015, Okayama Convention Center, Okayama, Japan   160 - 165   2015年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: DOI 10.1109/IIAI-AAI.2015.211

  • リヨンで議論 : 図書館員教育を,本の都市にて語り合う 招待

    小田 光宏, 渡邊 由紀子

    図書館雑誌   108 ( 12 )   818   2014年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    本稿では、2014年8月にリヨンで開催されたIFLAの教育・研修部会(SET:Education and Training Section)の会議と、SETが開催する分科会および図書館員の教育・研修に関する諸会合の概要を報告する。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1498397

  • Preliminary Survey on the Information-Providing Method in the Music Industry According to the Levels of SNS Media 査読 国際誌

    Shinji Sato, Yukiko Watanabe, Emi Ishita

    Proceedings - 2014 IIAI 3rd International Conference on Advanced Applied Informatics (IIAI-AAI 2014), Kitakyushu, Japan, 31 August-4 September 2014   173 - 176   2014年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/IIAI-AAI.2014.44

  • 変わりゆく大学図書館員の役割 招待 査読

    有川 節夫, 渡邊 由紀子

    情報の科学と技術   64 ( 6 )   200 - 206   2014年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    科学技術・学術審議会の学術情報基盤作業部会(2010年)及び学術情報委員会(2013年)による「審議のまとめ」をふまえ,主に大学図書館を対象に,図書館員の変わりゆく役割について考察する。現在の日本における大学や大学図書館が置かれている状況を 整理したうえで,今後の図書館に起こり得る変革も視野に入れて,大学図書館員に求められる新たな期待と役割について説明する。また,九州大学が2011年に開設した「教材開発センター」や大学院「ライブラリーサイエンス専攻」等の活動を紹介しながら,図書館員の人材育成・確保のための仕組みを構築する方法について述べ,最後に,図書館員の未来について展望する。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1446199

  • The Viewpoint of Library Directors on the Introduction of E-book Services in Japanese Public Libraries 査読 国際誌

    Naoya Mitani, Emi Ishita, Yukiko Watanabe

    Proceedings of iConference 2014 (Berlin, Germany, March 4-7, 2014)   860 - 863   2014年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Citation Analysis of the Availability of Conference Proceedings Cited in Doctoral Dissertations 査読 国際誌

    Emi Ishita, Yukiko Watanabe, Naoya Mitani, Miki Horiuchi, Yuiko Higa, Takako Oda, Ai Yamaguchi

    The 5th International Conference on Asia-Pacific Library and Information Education and Practice (A-LIEP2013)   2013年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • The Ratio of Conference Papers in Citations of Engineering Dissertations at Kyushu University 査読 国際誌

    Emi Ishita, Yukiko Watanabe, Ai Yamaguchi, Takako Oda, Yuiko Higa, Miki Horiuchi, Naoya Mitani

    Proceedings of the 14th International Conference on Asia-Pacific Digital Libraries (ICADL 2012)   59 - 62   2012年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • The Department of Library Science at Kyushu University and Our Collaboration with Librarians 査読 国際誌

    Emi Ishita, Yukiko Watanabe

    The proceedings of 4th Workshop of the Asia Library and Information Research Group   2012年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 九州大学ライブラリーサイエンス専攻における大学院教育の現状 招待

    渡邊 由紀子

    大学の図書館   30 ( 11 )   2011年11月

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    記述言語:日本語  

    現職の大学図書館職員の育成に焦点を当てた形で,受け入れ側の大学院の立場から,九州大学が2011年4月に新設した大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻(修士課程)について紹介した

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/26656

  • 大学図書館職員の育成・確保に向けた新たな取り組み 招待

    有川 節夫, 渡邊 由紀子

    図書館雑誌   105 ( 11 )   2011年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    筆者の一人が科学技術・学術審議会学術分科会 研究環境基盤部会 学術情報基盤作業部会の主査としてまとめた,「大学図書館の整備について(審議のまとめ)―変革する大学にあって求められる大学図書館像―」(平成22年12月)1)の二つ目の柱である大学図書館職員の育成・確保について概説し,九州大学が開設した大学院ライブラリーサイエンス専攻にも言及しながら,大学図書館職員養成の新たな仕組みについて述べた。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/26653

  • 九州大学大学院「ライブラリーサイエンス専攻」の構想と意義 招待 査読

    渡邊 由紀子, 冨浦 洋一, 吉田 素文, 岡崎 敦

    情報管理   54 ( 2 )   2011年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    九州大学が2011年4月に新設した大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻(修士課程)について,現在,社会でどのような人材が求められているのか,そしてその認識から,どのようにカリキュラムを設計したのか等,新専攻の構想と意義を紹介した。専攻設置の背景を概観し,教育研究上の理念と目的を示した上で,養成する人材像と予想される進路について述べ,企業や図書館等を対象としたアンケート調査の結果などから,それらの人材像に対する社会的ニーズを明らかにした。最後に,人材養成のための教育課程および教員組織の編成の考え方と特色について説明した。

  • 国際図書館コンソーシアム連合 (ICOLC: International Coalition of Library Consortia) 2010年春季会合参加報告 査読

    渡邊由紀子,渡辺真希子,今村昭一

    大学図書館研究   ( 90 )   2010年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    2010年4月にシカゴで開催された国際図書館コンソーシアム連合(ICOLC)の2010年春季(第21回北米)会合に参加し,コンソーシアム合併,電子ブックの利用,冊子体分担アーカイブ, 電子リソース価格調査,電子ジャーナル価格モデル,Googleブック和解案,大学出版局との協働,オープンアクセスへの対応等をテーマとした全体討議,EBSCO社とTaylor & Francis社のベンダーグリル,テーマ別分科会及び非公式会議の合計15セッションから構成された本大会について,その概要を報告した。

  • タイトルページを読む楽しみ : 九州大学附属図書館「ラテン語古刊本書誌作成研修会」の活動から 招待

    渡邊由紀子

    一橋大学社会科学古典資料センター年報   ( 28 )   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    平成19年11月に開催された一橋大学社会科学古典資料センター「第27回西洋社会科学古典資料講習会」における書誌学(II)の講義内容を基に,九州大学附属図書館ラテン語古刊本書誌作成研修会の概要を述べ,研修会で取り組んだ課題の実例を用いて,ラテン語古刊本の特徴,目録作成上の注意点等について詳しく説明し,図書館員の立場から,図書館員の専門性を育成するための研修活動の成果と今後の課題について述べた。

  • 大学図書館における電子リソース・サービスの推進 : 九州大学附属図書館のコンテンツ整備・きゅうとサービス・組織再編 査読

    渡邊由紀子

    情報管理   50 ( 6 )   2007年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    大学図書館が電子リソース・サービスを推進するために必要なことを,九州大学附属図書館の事例により提案した。コンテンツの整備では,コレクション構築のための財政基盤の確立とそれに伴う図書館の責務を自覚することが重要である。利用環境の整備では,ナレッジベースを構築し,リンクリゾルバ,電子ジャーナル集,OPACといった電子的サービスを相互に連携させることで,電子ジャーナルの視認性を向上することが可能になる。電子リソースの最大限の利用を促進するためには,電子リソース担当体制の強化が必要であり,従来の枠組みを超えた図書館組織の再編・整備を検討すべきであることを示した。

  • 電子ジャーナルの導入とその影響について : 九州大学の事例 招待 査読

    渡邊由紀子

    情報の科学と技術   55 ( 6 )   2005年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    電子ジャーナルの導入が,図書館の利用者サービスと管理業務にどのような影響を与えたかについて,九州大学の事例を基に考察した。電子ジャーナル導入の経緯,利用支援のためのワーキンググループ体制,ナビゲーションのためのOPACやリンク集,新しく導入した管理ツールやリンクリゾルバー等について述べ,続いて,電子ジャーナルの利用動向を,ILL依頼件数やフルテキストのダウンロード件数をもとに概観した。そして,雑誌管理業務の変化とその変化に対応するための事務組織再編等の取り組みを示した。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2906

  • アメリカの大学図書館および公共図書館における電子情報サービスとその導入 査読

    渡邊由紀子

    大学図書館研究   ( 73 )   2005年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    訪問調査で視察したアメリカの図書館について,大学図書館に関しては電子情報資源の収集および提供方法,地区コンソーシアムの活動,バーチャル・レファレンス,図書館施設等に関する事例を,公共図書館に関しては地域住民サービス,スモールビジネス支援,利用者用パソコン管理,RFIDによる蔵書管理,外部資金獲得方法等の状況を報告し,電子情報資源サービス,インターネット時代のレファレンス・サービス,図書館員の専門性について考察した。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2927

  • 大学図書館における職員研修の一例 : 九州大学附属図書館ラテン語古刊本書誌作成研修会 査読

    山田律子, 渡邊由紀子, 相部久美子

    大学図書館研究   ( 66 )   2002年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    図書館員の専門性育成のために九州大学附属図書館で実施している職員研修の一つであるラテン語古刊本書誌作成研修会の10年間の活動を紹介し,この自主活動から得た成果と今後の課題等について述べた。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2928

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書籍等出版物

  • Information Literacy Education in Japanese Higher Education Institutions.

    @Yukiko Watanabe, @Emi Ishita( 担当: 共著)

    Springer, Singapore  2023年4月 

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    担当ページ:In: Chen, CC., Wang, ML., Chu, S.K.W., Ishita, E., Tuamsuk, K., Shamila, M.S. (eds) Information Literacy Education of Higher Education in Asian Countries. Learning Sciences for Higher Education. p. 97–120   記述言語:英語   著書種別:学術書

    DOI: https://doi.org/10.1007/978-981-99-0522-5_6

  • 日本の図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望(2.1, 2.3, 3.2 執筆)

    渡邊 由紀子( 担当: 共著)

    国立国会図書館  2013年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    「本研究は、図書館の情報サービスの核とされるレファレンスサービスについて、その実態を把握するとともに、国民のこのサービスに対する認識を明確にしようとするものです。その上で、これからの日本社会に図書館が貢献するための方策を導き出せるように、得られたデータや見解を分析し、課題と展望に関して指摘することを目指しています。」 http://current.ndl.go.jp/report/no14

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001512175

  • タイトルページを読む楽しみ : 図書館ラテン語入門(第3章,第6章)

    渡邊 由紀子( 担当: 共著)

    九州大学附属図書館  2001年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

講演・口頭発表等

  • 自ら描く、新しい大学図書館員像 招待

    渡邊 由紀子

    図書館総合展2023エルゼビア・フォーラム「デジタル時代、オープンサイエンス時代における新しい大学図書館員像とは」  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:パシフィコ横浜   国名:日本国  

  • 大学図書館の過去・現在・未来 招待

    渡邊 由紀子

    南山大学2023年度第2回司書課程・学校図書館司書教諭課程講演会  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:南⼭⼤学ライネルス中央図書館NANTOルーム   国名:日本国  

  • ライブラリアンからのリプライ―九州大学の取り組みをもとに― 招待 国際会議

    渡邊 由紀子

    JADH2023ワークショップ「研究者とライブラリアンとの対話:データ駆動型人文学の推進に向けたラウンドテーブル」  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:国文学研究資料館(立川市)   国名:日本国  

  • Investigating international students' learning in out-of-class using photodiary method 国際会議

    #Yantong Li, Yukiko Watanabe, Emi Ishita

    iConference 2023 Virtual, Student Symposium  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:日本国  

  • 情報管理専門職の養成とキャリア形成―図書館領域の動向を中心に― 招待

    渡邊 由紀子

    シンポジウム「DX時代の情報管理と人材養成 ─ライブラリーサイエンス専攻の挑戦─ 」  2023年1月 

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    開催年月日: 2023年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学伊都キャンパス イースト1号館 C-203会議室   国名:日本国  

  • 図書館領域における専門職養成の現状整理 招待

    渡邊 由紀子

    「資料と公共性」研究会:情報管理専門職についての検討会  2022年8月 

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    開催年月日: 2022年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学西新プラザ(福岡市)   国名:日本国  

  • コロナ下で前進する大学図書館のレファレンスサービス 招待

    渡邊 由紀子

    第20回学術情報ソリューションセミナー on the Web  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ポストコロナ禍の大学図書館に期待される役割を考える―九州大学附属図書館の事例を参考に― 招待

    渡邊 由紀子

    令和4年度明治大学図書館情報学研究会第1回例会  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン(Zoom)   国名:日本国  

  • 報告コメント:大学図書館の現場から 招待

    渡邊 由紀子

    シンポジウム「情報管理組織のミッションと専門職養成」  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学伊都キャンパス中央図書館4階きゅうとコモンズ   国名:日本国  

  • 九州大学大学院ライブラリーサイエンス専攻による大学図書館員の人材育成 招待

    渡邊 由紀子

    東京大学附属図書館アジア研究図書館開館記念シンポジウム「サブジェクト・ライブラリアンの将来像 -日本の大学図書館への導入拡大に向けて-」  2021年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン(Zoom)   国名:日本国  

  • 図書館職員による「情報サービス演習」―九州大学における事例― 招待

    渡邊 由紀子

    日本図書館協会図書館情報学教育部会2018年度第2回研究集会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本図書館協会会館   国名:日本国  

  • Identifying Core Writing Skills to Propose Instructional Guidelines for Writing Supports Outside Courses 国際会議

    #Kana Fukushima, Emi Ishita, Yukiko Watanabe.

    10th Asia Library and Information Research Group Workshop (ALIRG2018)  2018年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Developing E-learning Resources on Information Ethics for High School Students 国際会議

    #Miho Mori, Yukiko Watanabe, Emi Ishita

    10th Asia Library and Information Research Group Workshop (ALIRG2018)  2018年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Impact of OCR Errors on Searching by Named Entity for Modern Historical Documents 国際会議

    #Ping Kang, Emi Ishita, Yukiko Watanabe, Yoichi Tomiura

    10th Asia Library and Information Research Group Workshop (ALIRG2018)  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Enhancing Patient Library Services 国際会議

    #Min Jiang, Yukiko Watanabe, Emi Ishita

    10th Asia Library and Information Research Group Workshop (ALIRG2018)  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Designing Public Library’s Information Literacy Program for Children 国際会議

    2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:英語  

    開催地:Kyushu University, Fukuoka   国名:日本国  

  • アンカードインストラクションに基づく大学図書館員向けビデオ教材の開発

    渡邊 由紀子, 兵藤 健志, 山田 政寛

    平成28年度西日本図書館学会秋季研究発表会発表要綱, p.[9]-[11]  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本学園大学   国名:日本国  

    大学教育改革の流れの中で,学生の主体的な学修のベースとなる大学図書館の機能強化が求められている。大学図書館が学修環境を充実させるためには,コンテンツ,学習空間,人的支援を有機的に連携させることが重要である。そして,大学図書館が学習支援を有効に行うためには,教育・学習支援に関する知識・スキルを大学図書館員が学ぶ必要がある。しかし,大学図書館員が集合研修やeラーニングで教育・学習支援に関する知識やスキルを習得しても,実際の場面で活用するという,いわゆる転移がされにくい状況が起きる。これは,知識が活用される文脈に錨付け(Anchored)されないために起こると考えられている。 そこで,本研究では,学習支援を担当する大学図書館員を対象としたeラーニングの学習教材を開発し評価するとともに,それらの教材を通じて学んだ知識やスキルの転移を支援するために,学習科学の研究知見であるアンカードインストラクションを活用したストーリーベースのビデオ教材を開発し評価することを目的としているが,本発表では,後者のストーリーベースのビデオ教材の開発について報告する。 開発にあたっては,大学図書館員が図書館で実際に行われている学習支援の状況をストーリー化し,そのストーリーの中で,eラーニングの学習教材で学んだ内容を活用して問題解決を行い,活用すべき知識とスキルが実践的な利用文脈と関連付くことを目指した。今回開発したビデオ教材は,情報リテラシー教育編,学生サポーター編,ラーニングコモンズ編の3タイプであり,九州大学附属図書館の全面的な協力を得て,映像制作会社に委託し制作を進めた。

  • A Preliminary Study and Analysis to Identify Key Elements in Document Selection 国際会議

    #Yasuko Hagiwara, Emi Ishita, #Emiko Mizutani, Yukiko Watanabe, Yoichi Tomiura

    The Information Seeking in Context Conference (ISIC2016)  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:英語  

    国名:クロアチア共和国  

  • ACRL2015大会から見た大学図書館の実践的課題

    渡邊 由紀子

    九州大学附属図書館平成27年度海外出張報告会  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 箱崎キャンパス 中央図書館 新館4階 会議室   国名:日本国  

  • 大学図書館Webページに見るレファレンスサービスの実施状況

    中島幸子, 渡邊 由紀子, 廣川 佐千男

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究会, 信学技報 115(381), 13-18, 2015-12-18  2015年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:那覇市ぶんかテンブス館   国名:日本国  

  • 大学図書館における学生協働に見る図書館職員の専門性

    渡邊 由紀子, 兵藤 健志

    第62回日本図書館情報学会研究大会発表論文集, p. 85-88  2014年11月 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:梅花女子大学   国名:日本国  

    大学図書館の学修支援環境整備のために,人的支援としての学生協働において図書館職員に求められる役割と専門性を明らかにすることを目的に,九州大学附属図書館の実践例の事例分析を行った。業務日誌等の記録をもとに活動実態を把握したうえで,担当職員にヒアリングを行い,学生スタッフと図書館職員それぞれが果たしている役割を特定した。図書館職員側の役割を分析した結果,図書館職員には経営管理能力や人材育成力等の汎用的な能力に加え,図書館固有の専門的な知識,さらには,教育工学や学習科学,所属大学の教育に関する知識が必要であることがわかった。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1808073

  • 認識調査報告 : 人々の情報ニーズと図書館サービスに対する認識

    渡邊 由紀子

    国立国会図書館平成24年度調査研究「日本の図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望」最終報告会  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:国立国会図書館関西館   国名:日本国  

    国立国会図書館関西館図書館協力課が,株式会社シィー・ディー・アイに委託して実施した調査研究,「日本の図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望」の最終報告会において,この調査研究の発展調査として実施した,震災ボランティア,若手の研究者,環境問題や地域再生等に取り組む農林水産業従事者等に対するグループインタビューの概要とその調査結果について報告した。

  • 新しいサービスの可能性

    渡邊 由紀子

    国立国会図書館平成24年度調査研究「日本の図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望」最終報告会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:国立国会図書館関西館   国名:日本国  

    国立国会図書館関西館図書館協力課が,株式会社シィー・ディー・アイに委託して実施した調査研究,「日本の図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望」の最終報告会において,この調査研究の基礎調査として実施した国内約5,000の図書館を対象としたアンケート調査で明らかになった図書館におけるレファレンスサービスの実態と比較しながら,発展調査として実施した,震災ボランティア,若手の研究者,環境問題や地域再生等に取り組む農林水産業従事者等に対する聴取調査の分析結果から見えた「国民」の情報・調査ニーズに対し,図書館が取り組むことのできるサービスの可能性について考察した内容を報告した。

  • 館種別クロス集計に見る傾向(大学・専門図書館編)

    渡邊 由紀子

    国立国会図書館平成24年度調査研究「日本の図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望」中間報告会  2013年1月 

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    開催年月日: 2013年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:国立国会図書館東京本館   国名:日本国  

    国立国会図書館関西館図書館協力課が,株式会社シィー・ディー・アイに委託して実施した調査研究,「日本の図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望」の中間報告会において,調査研究チームの一員として,この調査研究の基礎調査として実施した国内約5,000の図書館を対象としたアンケート調査の中間集計について,館種別クロス集計の結果に基づき,大学・専門図書館の概況を報告し,参加者との意見交換を行った。

  • 大学図書館の利用と学習成果に関する研究 -先行研究に基づく考察-

    山口藍,井川友利子,小田孝子,吉田素文,石田栄美,渡邊由紀子

    平成23年度西日本図書館学会秋季研究発表会  2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島   国名:日本国  

    大学における学習成果の重視とともに,大学図書館の役割は,研究者支援から学習者支援に重心を移しつつある。学習者支援機能を評価するためには,図書館が提供するサービスと学生の学習成果との関係を明らかにする必要がある。本研究では,大学図書館の利用と学習成果に関する文献調査を行ない,調査の目的や方法等を検討した。その上で,大学図書館の利用状況と学習成果との直接的な関係を明らかにする研究について考察した。

  • 九州大学ライブラリーサイエンス専攻概要 招待

    渡邊由紀子

    専門図書館協議会九州地区協議会「九州大学伊都図書館見学会」  2011年2月 

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    開催年月日: 2011年2月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

    九州大学が2011年4月に新設を予定している大学院「統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻」について,設置の背景,教育研究上の理念と目的,養成する人材像と予想される進路,教育課程及び教員組織の編成など,その概要を報告した。

  • ライブラリーを科学する―九州大学の新しい大学院「ライブラリーサイエンス専攻」の概要― 招待

    渡邊由紀子

    平成22年度西日本図書館学会秋季研究発表会  2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:長崎   国名:日本国  

    九州大学が2011年4月に新設を予定している大学院「統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻」について,設置の背景,教育研究上の理念と目的,養成する人材像と予想される進路,教育課程及び教員組織の編成など,その概要を報告した。

  • Using Scopus and Promoting E-Resource Services at Kyushu University 招待 国際会議

    Yukiko Watanabe

    4th Annual Scopus Colloquium  2007年10月 

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    開催年月日: 2007年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • 博士論文が引用している会議録の利用可能率

    三谷直也, 堀内美希, 比嘉由似子, 山口藍, 小田孝子, 石田 栄美, 渡邊 由紀子

    第60回日本図書館情報学会研究大会発表要綱, p.69-72  2012年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

    会議録の利用可能率を調べるために、2010年から2012年に九州大学に提出された博士論文(工学)111件を対象に、その中の引用文献を調査した。引用された会議録は、総引用文献12,520件のうち6.9%であった。会議録の入手可能率を調査したところ、引用された会議録の文献805件の64.0%がインターネット上で全文入手可能であり、そのうちの56.7%が無料で入手できた。会議録のタイトル別に九州大学附属図書館における所蔵調査を行った結果、694件のうち40.2%を所蔵していた。

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MISC

  • 情報管理専門職の養成とキャリア形成 ―図書館領域の動向を中心に―

    @渡邊 由紀子

    シンポジウム DX時代の情報管理と人材養成 : ライブラリーサイエンス専攻の挑戦 : 報告書, p. 39-53   2023年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

    DOI: https://doi.org/10.15017/6776447

  • 図書館領域における専門職養成の現状整理 ―北米,フランス,日本の動向―

    @渡邊 由紀子

    資料と公共性:2022年度研究成果年次報告書, p. 120-150   2023年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 大学図書館のミッションと人材養成の課題―現場からのコメント―

    @渡邊 由紀子

    資料と公共性:2021年度研究成果年次報告書, p. 96-104   2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • プロ司書の検索術「本当に欲しかった情報」の見つけ方(資料紹介) 査読

    渡邊 由紀子

    専門図書館, No.304, p.50-51   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 歴史情報学の教科書―歴史のデータが世界をひらく(資料紹介) 査読

    渡邊 由紀子

    専門図書館, No.297, p.44-45   2019年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 2019年米国図書館協会(ALA)年次大会<報告> 査読

    渡邊 由紀子,石田 栄美

    カレントアウェアネス-E, No.376, E2178   2019年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 九州大学附属図書館に関する最近の話題から

    渡邊 由紀子

    九州大学文学部同窓会会報, 57号, p.25-30   2014年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

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所属学協会

  • 九州歴史科学研究会

  • 西日本図書館学会

  • 情報メディア学会

  • 日本図書館情報学会

  • 日本図書館協会 図書館情報学教育部会

  • 日本図書館協会

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委員歴

  • 日本図書館情報学会   編集委員会委員   国内

    2023年4月 - 2026年3月   

  • 日本図書館協会 図書館情報学教育部会   幹事   国内

    2015年4月 - 2021年5月   

学術貢献活動

  • 司会

    シンポジウム「図書館と社会融合:社会に開かれた情報資源」セッション4:図書館と市民科学  ( 九州大学中央図書館・Zoom ) 2021年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:36

  • 第5分科会運営委員

    第106回全国図書館大会第5分科会(図書館情報学教育)  ( オンライン ) 2020年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Skype for Business会議主催

    日本図書館協会図書館情報学教育部会オンライン授業情報交換ミーティング  2020年4月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:9

  • 第6分科会運営委員

    第105回全国図書館大会第6分科会(図書館情報学教育)  ( 三重県総合文化センター ) 2019年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:60

  • 企画・運営

    日本図書館協会図書館情報学教育部会2019年度第1回研究集会  ( 日本図書館協会会館 ) 2019年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:28

  • Session Chair of Poster Session including Minute Madness 国際学術貢献

    ALIRG2018 (10th Asia Library and Information Research Group Workshop)  ( Kyushu University Japan ) 2018年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:60

  • 第6分科会運営委員

    第104回全国図書館大会第6分科会(図書館情報学教育)  ( 国立オリンピック記念青少年総合センター ) 2018年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:60

  • 科学研究費委員会専門委員

    役割:審査・評価

    独立行政法人日本学術振興会  2017年12月 - 2019年11月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 第7分科会運営委員

    第103回全国図書館大会第7分科会(図書館情報学教育)  ( 国立オリンピック記念青少年総合センター ) 2017年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:60

  • 第4分科会運営委員

    第102回全国図書館大会第4分科会(図書館情報学教育)  ( 青山学院大学(青山キャンパス) ) 2016年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:56

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2016年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    西日本図書館学会平成28年度春季研究発表会  ( サンメッセ鳥栖 ) 2016年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 企画・運営

    日本図書館協会図書館情報学教育部会2015年度第2回研究集会  ( 九州大学中央図書館 ) 2016年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:32

  • 司会(Moderator) 国際学術貢献

    2015年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 科学研究費委員会専門委員

    役割:審査・評価

    独立行政法人日本学術振興会  2015年12月 - 2017年11月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 第7分科会運営委員

    第101回全国図書館大会(東京大会)第7分科会(図書館情報学教育)  ( 国立オリンピック記念青少年総合センター ) 2015年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:46

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2015年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 第2分科会運営委員,司会進行

    第99回全国図書館大会(福岡大会)第2分科会(大学・短大・高専図書館)  ( 福岡市(アクロス福岡) ) 2013年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:160

  • 実行委員会事務局

    日本図書館情報学会第60回研究大会  ( 九州大学箱崎キャンパス ) 2012年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:162

  • 司会(Moderator)

    西日本図書館学会平成23年度春季研究発表会  ( 九州女子大学 ) 2011年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 持続可能な学習者主体型教育を実現する学習分析基盤の構築

    2019年 - 2021年

    JST AIP加速課題

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 教育の国際化に対応した学修支援環境の構築 ―アクティブ・ラーナー育成を推進する次世代の大学図書館をめざして―

    2015年 - 2017年

    教育の質向上支援プログラム(EEP)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 学修環境充実のためのエデュケーショナルライブラリアン育成支援システムの開発と評価

    2014年3月 - 2017年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究代表者 

    近年,文部科学省の答申等でも記載されているように,高等教育の質的変換が求められ,研究や教育リソースが集約されている大学図書館が授業外学習支援の場として注目されている。しかし有効な授業外学習支援を大学図書館で行うためには教育・学習支援に関する知識・スキルを大学図書館員が学ぶことや大学図書館員の学習活動そのものを効果的にする学習支援環境が求められる。そこで,本研究は図書館情報学だけではなく,教育・学習研究の観点も含めた大学図書館員の専門性の再構築をするとともに,再構築された専門性に合わせた教材開発,知識・スキルの転移を支援する機能を開発し,評価する。

  • 学修環境充実のためのエデュケーショナルライブラリアン育成支援システムの開発と評価

    研究課題/領域番号:26280120  2014年 - 2016年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 大学図書館による自律的学修支援体制の構築

    2013年 - 2014年

    教育の質向上支援プログラム(EEP)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 日本の図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望

    2012年6月 - 2013年3月

    国立国会図書館 

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    担当区分:研究分担者 

    本研究は,図書館の情報サービスの核とされるレファレンスサービスについて,その実態を把握するとともに,国民のこのサービスに対する認識を明確にしようとするものである。その上で,これからの日本社会に図書館が貢献するための方策を導き出せるように,得られたデータや見解を分析し,課題と展望に関して指摘することを目指している。

  • ICTによる自律的学習・教育体制の構築

    2011年 - 2012年

    教育の質向上支援プログラム(EEP)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

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教育活動概要

  • [統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻]
    (修士課程)図書館マネジメント論,レファレンスサービス論,ライブラリーサイエンスPTLII,特別研究I,特別研究II
    (博士後期課程)ライブラリーサイエンス特別研究,ライブラリーサイエンス特別演習,ライブラリーサイエンス講究,プレゼンテーション演習

    [文学部司書養成課程]
     情報サービス論,図書館制度・経営論,図書館情報資源概論(分担)

担当授業科目

  • レファレンスサービス論

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 特別研究Ⅰ

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 特別研究Ⅱ

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • ライブラリーサイエンス特別演習

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • ライブラリーサイエンス特別研究

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • プレゼンテーション演習

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • ライブラリーサイエンスPTLⅡ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • ライブラリーサイエンス講究

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 図書館マネジメント論

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • レファレンスサービス論

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • ライブラリーサイエンス特別演習

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 特別研究Ⅰ

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 特別研究Ⅱ

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • プレゼンテーション演習

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • ライブラリーサイエンス特別研究

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • ライブラリーサイエンス講究

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 図書館情報資源概論(文学部)分担

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 図書館制度・経営論(文学部)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 図書館マネジメント論

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • ライブラリーサイエンスPTLII

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • レファレンスサービス論

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • ライブラリーサイエンス特別演習

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 特別研究Ⅰ

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 特別研究Ⅱ

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • プレゼンテーション演習

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • ライブラリーサイエンス特別研究

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • ライブラリーサイエンス講究

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 情報サービス論(文学部)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 図書館マネジメント論

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • ライブラリーサイエンスPTLII

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • レファレンスサービス論

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 図書館情報資源概論(文学部)分担

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • ライブラリーサイエンス特別演習

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 特別研究Ⅰ

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 特別研究Ⅱ

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • プレゼンテーション演習

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • ライブラリーサイエンス特別研究

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • ライブラリーサイエンス講究

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 図書館制度・経営論(文学部)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 図書館マネジメント論

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • ライブラリーサイエンスPTLII

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • レファレンスサービス論

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • ライブラリーサイエンス特別演習

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 特別研究Ⅰ

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 特別研究Ⅱ

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • プレゼンテーション演習

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • ライブラリーサイエンス特別研究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • ライブラリーサイエンス講究

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 情報サービス論(文学部)

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 図書館マネジメント論

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • ライブラリーサイエンスPTLII

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • ライブラリーサイエンス特論

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 図書館情報資源概論(文学部)分担

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • レファレンスサービス論

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 特別研究Ⅰ

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • ライブラリーサイエンス特別研究

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • プレゼンテーション演習

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 特別研究Ⅱ

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 図書館制度・経営論(文学部)

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • ライブラリーサイエンス特論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 図書館マネジメント論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • ライブラリーサイエンスPTLII

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • レファレンスサービス論

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • ライブラリーサイエンス特別研究

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 特別研究Ⅰ

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 特別研究Ⅱ

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • プレゼンテーション演習

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 情報サービス論(文学部)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 図書館マネジメント論

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • ライブラリーサイエンスPTLII

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • ライブラリーサイエンス特論

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 図書館情報資源概論(文学部)分担

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • レファレンスサービス論

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 特別研究I

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • ライブラリーサイエンス特別研究

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • プレゼンテーション演習

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 特別研究II

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 図書館制度・経営論(文学部)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • ライブラリーサイエンス特論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 図書館マネジメント論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • ライブラリーサイエンスPTLII

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • レファレンスサービス論

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 特別研究I

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • ライブラリーサイエンス特別研究

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • プレゼンテーション演習

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 特別研究II

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 情報サービス論(文学部)

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • ライブラリーサイエンス特論

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • ライブラリーサイエンスPTLII

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 図書館マネジメント論

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 図書館情報資源概論(文学部)分担

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • レファレンスサービス論

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 特別研究II

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • プレゼンテーション演習

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • ライブラリーサイエンス特別研究

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 特別研究I

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 図書館制度・経営論(文学部)

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • ライブラリーサイエンス特論

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • ライブラリーサイエンスPTLII

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 図書館マネジメント論

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • レファレンスサービス論

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 特別研究I

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • プレゼンテーション演習

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • ライブラリーサイエンス特別研究

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 特別研究II

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 図書館マネジメント論

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • ライブラリーサイエンス特論

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 情報サービス論(文学部)

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • ライブラリーサイエンスPTLII

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • レファレンスサービス論

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 図書館情報資源概論(文学部)分担

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 特別研究I

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • プレゼンテーション演習

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 特別研究II

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 図書館マネジメント論

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 図書館制度・経営論(文学部)

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • ライブラリーサイエンスPTLII

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • レファレンスサービス論

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • レファレンスサービス演習

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 特別研究II

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 特別研究I

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 情報サービス論(文学部)

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 図書館マネジメント論

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • ライブラリーサイエンスPTLII

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • レファレンスサービス演習

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • レファレンスサービス論

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 特別研究I

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 図書館マネジメント論

    2011年4月 - 2011年9月   前期

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FD参加状況

  • 2024年9月   役割:参加   名称:専門的職員養成モジュール・カリキュラム設計担当者養成プログラム(九州大学公開全学FD/SD)「学修成果をどのように可視化するか 教育学習改善に資する在り方を問う」

    主催組織:全学

  • 2024年7月   役割:参加   名称:大学教職員職能開発FD「⽣成AIを大学の教育・学習・業務にどのように組み込むか?-第四弾 教育現場における生成AIの導入事例-隣の教室の授業法-」

    主催組織:全学

  • 2024年5月   役割:参加   名称:全学FD:学内で簡単に被験者実験のモニタを勧誘・謝礼支払いができる学内リサーチコラボコラボレータシステムについて

    主催組織:全学

  • 2024年4月   役割:参加   名称:全学FD:自殺防止メンタルヘルス研修会

    主催組織:全学

  • 2024年4月   役割:参加   名称:令和6年度第1回全学FD(新任教員研修)

    主催組織:全学

  • 2023年11月   役割:参加   名称:GakuNin RDMデータ活用セミナー : これからの研究データ管理を探る

    主催組織:全学

  • 2023年9月   役割:参加   名称:九州大学ラーニングアナリティクスセンター第2回シンポジウム 「生成系AIとラーニングアナリティクスによる新たな教育学習支援の可能性」

    主催組織:部局

  • 2023年3月   役割:参加   名称:大学教職員職能開発FD「TF(ティーチング・フェロー)経験を通じて 大学院生の教育能力を高める」

    主催組織:全学

  • 2022年10月   役割:参加   名称:伊都地区イーストゾーンハラスメント防止セミナー

    主催組織:部局

  • 2022年3月   役割:参加   名称:全学FDメンタルヘルス講演会

    主催組織:全学

  • 2022年3月   役割:参加   名称:リベラルサイエンス教育開発FD「『ゆるレポ』に学ぶはじめての研究~ゆるく始めて、しっかり仕上げる~」

    主催組織:全学

  • 2022年3月   役割:参加   名称:全学FD「新M2Bシステムの使い方」

    主催組織:全学

  • 2022年3月   役割:参加   名称:大学教職員職能開発FD「TA制度の未来を考える〜九州大学の実践例を参考に〜」

    主催組織:全学

  • 2021年3月   役割:参加   名称:FD講演会「九州大学オンライン授業のグッドプラクティス 〜 オンデマンド型授業編〜」

    主催組織:全学

  • 2021年3月   役割:参加   名称:FD講演会「オンライン授業におけるアクティブラーニングの科目の実施状況:アクティブラーニングの今後を考える」

    主催組織:全学

  • 2021年3月   役割:参加   名称:FD講演会「九州大学オンライン授業のグッドプラクティス 〜 リアルタイム型授業編〜」

    主催組織:全学

  • 2021年2月   役割:参加   名称:次世代型大学教育開発センターFD講演会「ルーブリックを活用した評価と授業改善」

    主催組織:全学

  • 2020年12月   役割:参加   名称:電子教材著作権講習会

    主催組織:全学

  • 2020年12月   役割:参加   名称:電子教材開発者向け講習会

    主催組織:全学

  • 2019年11月   役割:参加   名称:伊都地区イーストゾーンハラスメント防止セミナー

    主催組織:部局

  • 2019年11月   役割:参加   名称:ライブラリーサイエンス専攻FD

    主催組織:学科

  • 2019年10月   役割:参加   名称:統合新領域学府FD

    主催組織:部局

  • 2019年3月   役割:参加   名称:全学FD(M2B学習支援システム講習会)

    主催組織:全学

  • 2019年2月   役割:参加   名称:H30年度第8回全学FD「九州大学TA制度​に関するFD・SDについてー大学教育の質向上にむけてー」

    主催組織:全学

  • 2018年12月   役割:参加   名称:電子教材著作権講習会

    主催組織:全学

  • 2018年12月   役割:参加   名称:電子教材開発者向け講習会

    主催組織:全学

  • 2018年3月   役割:参加   名称:FD著作権セミナー「著作権法第35条改正間近!?大学では何が起こるのか?」

    主催組織:全学

  • 2017年9月   役割:参加   名称:全学FD(M2B学習支援システム講習会)

    主催組織:全学

  • 2017年1月   役割:参加   名称:統合新領域学府FD

    主催組織:部局

  • 2015年12月   役割:参加   名称:統合新領域学府FD

    主催組織:部局

  • 2015年9月   役割:参加   名称:基幹教育院・教材開発センターFD「M2B学習支援システム講習会」

    主催組織:全学

  • 2015年7月   役割:参加   名称:平成27年度第2回全学FD(教育の質向上支援プログラム成果発表会)

    主催組織:全学

  • 2013年6月   役割:参加   名称:平成25年度第2回全学FD(教育の質向上支援プログラム成果発表会)

    主催組織:全学

  • 2011年6月   役割:参加   名称:平成23年度第2回全学FD(教育の質向上支援プログラム成果発表会)

    主催組織:全学

  • 2011年4月   役割:参加   名称:平成23年度第1回全学FD(新任教員研修)

    主催組織:全学

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2023年  放送大学福岡学習センター  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2023.12.9-10

  • 2023年  令和5年度(2023年度)熊本県内図書館職員「中・上級者」研修会(熊本県立図書館)  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2024.1.29

  • 2022年  放送大学福岡学習センター  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2022.11.26-27

  • 2019年  令和元年度専門分野実務研修(滋賀県立図書館)  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2019.10.30

  • 2019年  令和元年度図書館地区別研修(九州・沖縄地区)  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2020.1.16

  • 2017年  国立国会図書館(関西館/東京本館)「レファレンス・サービス研修」  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2017.10.19/2017.12.14

  • 2016年  国立国会図書館(東京本館/関西館)「レファレンス・サービス研修」  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2016.10.20/2016.12.15

  • 2015年  平成27年度図書館地区別研修(中国・四国地区)  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2015.12.10

  • 2015年  国立国会図書館(東京本館/関西館)「レファレンスサービス研修」  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2015.11.19/2015.12.03

  • 2014年  九州産業大学・司書課程「図書・図書館史」  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期,火曜6限目

  • 2014年  別府大学GP学生支援「図書館司書を目指すためのステップアッププログラム」セミナー  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2014.9.26

  • 2014年  佐賀県公共図書館協議会研修会(伊万里市民図書館)  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2014.10.15

  • 2014年  国立国会図書館(東京本館)「レファレンス研修」  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2014.12.11-12

  • 2014年  平成26年度図書館地区別研修(近畿地区)  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2015.2.5

  • 2013年  九州産業大学・司書課程「図書・図書館史」  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期,火曜6限目

  • 2013年  国立国会図書館(関西館)「レファレンス研修」  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2013.12.19-20

  • 2012年  九州産業大学・司書課程「図書・図書館史」  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期,水曜7限目

  • 2012年  別府大学・司書講習「情報資源組織演習(目録)」  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2012.9.17-19

  • 2011年  別府大学・司書講習「資料組織演習(目録)」  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2011.9.12-14

  • 2011年  九州産業大学・司書課程「図書及び図書館史」  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期,水曜7限目

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政策形成、学術振興等への寄与活動

  • 2019年12月 - 2020年3月   熊本大学附属図書館

    熊本大学附属図書館外部評価委員

  • 2012年10月 - 2020年10月   福岡共同公文書館

    福岡共同公文書館運営専門協議会委員(福岡県と福岡県自治振興組合が共同で設置する福岡共同公文書館の運営に当たり,専門的立場から助言をするもの)

  • 2008年7月 - 2024年7月   福岡市総合図書館

    福岡市総合図書館運営審議会委員(福岡市総合図書館の運営に関する事項を調査審議)/会長(2022.7~)

海外渡航歴

  • 2019年6月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:ALA Annual Conference & Exhibition 2019

    滞在機関名2:Johns Hopkins University

    滞在機関名3:University of Maryland

  • 2018年11月

    滞在国名1:ニュージーランド   滞在機関名1:University of Waikato, Hamilton

  • 2017年11月

    滞在国名1:タイ王国   滞在機関名1:Chulalongkorn University, Bangkok

  • 2015年12月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:Yonsei Univerisity, Seoul

  • 2015年3月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Washington University (Seattle)

    滞在機関名2:California State University Northridge (CSUN),UCLA

    滞在機関名3:University of Portland

    滞在機関名(その他):ACRL 2015 (Oregon Convention Center)

  • 2014年8月

    滞在国名1:フランス共和国   滞在機関名1:IFLA World Library and Information Congress 2014 (Lyon)

  • 2014年3月

    滞在国名1:ドイツ連邦共和国   滞在機関名1:Humboldt Universität zu Berlin

  • 2012年11月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:國立臺灣大學

    滞在機関名2:國立中山大學

  • 2012年3月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:国立台湾師範大学

  • 2011年10月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:精華大学

    滞在機関名2:北京大学

  • 2010年4月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:国際図書館コンソーシアム連合(ICOLC)2010年春季会合

  • 2004年9月 - 2004年10月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:米国国務省International Visitor Program (IVP) による米国図書館訪問調査

  • 1996年10月

    滞在国名1:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)   滞在機関名1:オックスフォード大学図書館

    滞在機関名2:ケンブリッジ大学図書館

    滞在機関名3:英国図書館

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学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2024年8月 - 現在   学府 人文情報連係学府設置準備委員会・委員

  • 2024年4月 - 現在   地区 イーストゾーン共通施設管理委員会・委員長

  • 2023年11月 - 現在   学府 統合新領域最先端セミナー実施検討WG委員

  • 2023年4月 - 現在   学府 統合新領域学府施設WG委員

  • 2022年4月 - 現在   専攻 統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻入試・広報WG委員

  • 2022年4月 - 2024年3月   その他 附属図書館事務部次長 兼)図書館DX支援室長

  • 2022年4月 - 2023年3月   地区 伊都地区イーストゾーンハラスメント防止セミナー企画委員会

  • 2019年4月 - 2022年3月   専攻 統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻教務WG委員

  • 2019年4月 - 2021年3月   地区 イーストゾーン共通経費管理委員会委員

  • 2019年4月 - 2020年3月   専攻 統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻将来構想WG委員

  • 2018年10月 - 2024年3月   その他 附属図書館学術サポート課長

  • 2018年4月 - 2019年3月   専攻 統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻入試WG委員

  • 2017年4月 - 2018年9月   その他 附属図書館教育主幹

  • 2017年4月 - 2018年3月   専攻 統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻教務WG委員長

  • 2016年4月 - 2017年3月   専攻 統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻入試WG委員

  • 2013年4月 - 2017年3月   その他 附属図書館利用支援課長

  • 2013年4月 - 2017年3月   全学 九州大学百年史編集委員会委員

  • 2013年4月 - 2016年3月   専攻 統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻入試WG委員・博士課程運営WG委員

  • 2012年9月 - 2017年3月   学府 統合新領域学府「九州大学百年史」部局史編集委員会委員

  • 2012年4月 - 2024年3月   学部 文学部司書養成課程運営委員会委員

  • 2012年4月 - 2013年3月   専攻 統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻総務WG委員・博士課程設置準備WG委員

  • 2011年4月 - 2012年3月   学部 文学部司書養成課程設置準備委員会委員

  • 2011年4月 - 2012年3月   専攻 統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻総務WG委員・教務WG委員・博士課程設置準備WG委員

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