2024/10/25 更新

お知らせ

 

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ウチバヤシ トシヒロ
内林 俊洋
UCHIBAYASHI TOSHIHIRO
所属
情報基盤研究開発センター 准教授
データ駆動イノベーション推進本部 (併任)
統合新領域学府 ライブラリーサイエンス専攻(併任)
職名
准教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0928022644
プロフィール
主に普段の生活では見えないような、ネットワークの裏側の技術に関する研究を行っています。近年はクラウドという言葉が一般的なものとなり、様々なデータがクラウドに集まるようになってきました。そうなると、大量のデータが集中してクラウドに送られてくるため、ネットワークがパンクしてしまいます。そんな事態を回避するために、クラウドに到達する前に、もっと手前のネットワーク内に事前処理をするためのエッジサーバを置いて、データ量を軽減してクラウドに送るというエッジコンピューティングが生まれました。しかし、急速に普及しているとはいえ、まだまだ発展途上の技術なため情報の保護に関して甘いところが多々あります。そこで、エッジコンピューティング環境において意図しない場所へデータが送られないように制御するための情報保護制御機構の開発を行っています。また、データ情報保護に関連して、安全に利用可能なパーソナルデータ流通基盤の研究を行っています。これは、企業間がデータの連携をする際に、意図せずに顧客のパーソナルデータが紛れ込んでしまう危険があります。そのため、安心できずに企業間の連携が進まないなどの事例があり、安心にデータの連携ができるようなデータ流通基盤を開発しています。これらの研究に加えて、地域公共交通の支援に関する研究を行っています。地域公共交通は基本的に人材不足や財源不足に悩んでいます。この問題を少しでも軽減するために、ICT技術を使って支援をすることでこれらの問題を解決しようとしています。

研究分野

  • 情報通信 / 情報セキュリティ

  • 情報通信 / 情報ネットワーク

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 土木計画学、交通工学

学位

  • 博士(情報科学) ( 2014年3月   九州産業大学 )

経歴

  • 九州大学 情報基盤研究開発センター 准教授

    2023年11月 - 現在

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    国名:日本国

  • 九州大学 情報基盤研究開発センター 助教

    2020年4月 - 2023年10月

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    国名:日本国

  • 東北大学 情報科学研究科 特任助教

    2017年12月 - 2020年3月

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    国名:日本国

  • 東北大学 電気通信研究所 教育研究支援者

    2016年4月 - 2017年11月

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    国名:日本国

  • 九州産業大学 情報科学部 助手

    2011年4月 - 2014年3月

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    国名:日本国

学歴

  • 九州産業大学   情報科学研究科   情報科学専攻

    2008年4月 - 2011年3月

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    国名: 日本国

    備考: 博士後期課程(単位取得退学)

  • 九州産業大学   情報科学研究科   情報科学専攻

    2006年4月 - 2008年3月

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    国名: 日本国

    備考: 博士前期課程

  • 九州産業大学   情報科学部   社会情報システム学科

    2002年4月 - 2006年3月

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    国名: 日本国

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:エッジコンピューティング環境におけるIoTデータ保護機構に関する研究

    研究キーワード:エッジコンピューティング,IoT,ブロックチェーン,コンテナ,データ保護

    研究期間: 2024年4月 - 現在

  • 研究テーマ:安全に利用可能なパーソナルデータ流通基盤の研究

    研究キーワード:パーソナルデータ,流通基盤,ブロックチェーン, AI

    研究期間: 2024年4月 - 現在

  • 研究テーマ:地域公共交通への支援に関する研究

    研究キーワード:地域公共交通

    研究期間: 2020年4月 - 現在

受賞

  • Best Booth Award

    2017年6月   European Conference on Networks and Communications 2017 (EuCNC 2017)   iKaaS (intelligent Knowledge as a Service)

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    受賞区分:国際学会・会議・シンポジウム等の賞 

論文

  • Experiments and Evaluation of a Container Migration Data-Auditing System on Edge Computing Environment 査読 国際誌

    Toshihiro Uchibayashi, Bernady Apduhan, Takuo Suganuma, Masahiro Hiji

    Computers   12 ( 2 )   27 - 27   2023年1月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/computers12020027

  • Analysis of the Number of Passengers in Consecutive National Vacation Collected with a Practical Management Support System 査読 国際誌

    Sueyoshi, C; Takagi, H; Uchibayashi, T; Inenaga, K

    INTERNATIONAL JOURNAL OF INTELLIGENT TRANSPORTATION SYSTEMS RESEARCH   20 ( 1 )   279 - 287   2022年4月   ISSN:1348-8503 eISSN:1868-8659

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:International Journal of Intelligent Transportation Systems Research  

    This study verifies the effects of public data provided on the Internet by route searching among the regional public transportation services provided by municipalities. Fundamental regional public transportation data were collected for general transit feed specification. These data standard was developed by a public agency in the United States of America in conjunction with Google. The dataset was formulated by the Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism, Japan. Google Maps and other major domestic route-search content providers were used to build the data. Moreover, we have been developing a practical service-management support system for regional public transportation provided by municipalities. This system has two applications: ASHIYA and SHINGU. ASHIYA can be used for conducting simple surveys for passengers inside public transportation, whereas SHINGU records the number of passengers getting on/off a vehicle during consecutive national vacations. We analyzed their effects on regional public transportation using the data measured and developed using SHINGU and the data obtained using the community bus “Marinkusu” in Shingu town, Kasuya-gun, Fukuoka Prefecture, Japan.

    DOI: 10.1007/s13177-021-00287-w

    Web of Science

    Scopus

  • Access Control for Cross-Border Transfer of Sensor Data 査読 国際誌

    Seira Hidano, Shinsaku Kiyomoto, Abdur Rahim Biswas, @Toshihiro Uchibayashi, Takuo Suganuma

    Communications in Computer and Information Science   143 - 153   2018年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • iKaaS ―プライバシーに配慮したIoT プラットフォーム― 招待 査読

    内林 俊洋, 門間 陽樹, 新城 龍成, 久保 孝嘉, 橋 祐一, 加藤 尚徳, 披田野 清良, 菅沼 拓夫, 樋地 正浩, 橋本 和夫, 清本 晋作

    電子情報通信学会和文論文B   J101-B ( 1 )   3 - 15   2018年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A domain specific sub-ontology derivation end-user tool for the Semantic Grid 査読 国際誌

    Toshihiro Uchibayashi, Bernady O. Apduhan, Norio Shiratori

    TELECOMMUNICATION SYSTEMS   55 ( 1 )   125 - 135   2014年1月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s11235-013-9757-3

  • An ontology update mechanism in IaaS service discovery system 査読 国際誌

    @Toshihiro Uchibayashi, Bernady Apduhan, Norio Shiratori

    International Journal of Web Information Systems   9 ( 4 )   330 - 343   2013年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1108/IJWIS-10-2013-0025

  • Navilite: a lightweight indoor location-aware mobile navigation service for the handicapped and the elderly 査読 国際誌

    @Toshihiro Uchibayashi, Bernady O Apduhan, Itsujiro Arita

    Journal of Mobile Multimedia   4 ( 2 )   104 - 117   2008年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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講演・口頭発表等

  • Construction of a Regional Public Transportation Management Support System Using the Cloud 国際会議

    Toshihiro Uchibayashi, Chinasa Sueyoshi, Yoshihiro Yasutake, Hideyuki Satomura, Kentaro Inenaga

    The 11th Asia-Pacific Conference on Computer Science and Data Engineering (CSDE2024)  2024年12月 

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    開催年月日: 2024年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Perth   国名:オーストラリア連邦  

  • Crew Management Support Application for Operation Managers and Boosting System Security 国際会議

    Toshihiro Uchibayashi , Chinasa Sueyoshi , Yoshihiro Yasutake , Hideyuki Satomura , Kentaro Inenaga

    The 8th International Workshop on Emerging Dependable Computing System Technologies and Applications (EDCSTA 2024)  2024年11月 

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    開催年月日: 2024年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:フィリピン共和国  

  • 地域公共交通運行管理支援システムの機能拡張および公共交通オープンデータの整備支援

    稲永 健太郎, 内林 俊洋, 末吉 智奈佐, 安武 芳紘

    第19回日本モビリティ・マネジメント会議  2024年8月 

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    開催年月日: 2024年8月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  • A Support Tool for Converting Community Bus Operation Data to GTFS Format 国際会議

    Hideyuki Satomura , Yoshihiro Yasutake , Toshihiro Uchibayashi , Chinasa Sueyoshi , Kentaro Inenaga

    The 39th International Technical Conference on Circuits/Systems, Computers, and Communications (ITC-CSCC 2024)  2024年7月 

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    開催年月日: 2024年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

    DOI: 10.1109/ITC-CSCC62988.2024.10628417

  • 自記式問診票を通じた聴覚の自己評価とオージオグラムの比較検討

    冨田 尚希, 加藤 大雅, 佐藤 剛史, 内林 俊洋, 本蔵 陽平, 鈴木 淳, 中瀬 泰然, 瀧 靖之, 香取 幸夫

    第66回日本老年医学会学術集会  2024年6月  (一社)日本老年医学会

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    開催年月日: 2024年6月

    記述言語:日本語  

  • 公共交通基盤データGTFSの経路形状データ作成Webアプリケーションの試作とその評価

    稲永 健太郎, 末吉智奈佐, 内林 俊洋, 安武 芳紘

    日本情報経営学会九州支部第92回研究会  2024年5月 

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    開催年月日: 2024年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 地域公共交通運行管理支援システムの機能拡張および公共交通オープンデータの整備支援

    稲永 健太郎, @内林 俊洋, 末吉 智奈佐, 安武 芳紘

    第18回日本モビリティ・マネジメント会議  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宇都宮   国名:日本国  

  • 公的移動手段の無い高齢化離島における公共交通の導入と定着に向けて

    許斐 信亮, 岡田 紗季, 内村 圭佑, 佐渡山 尚人, 清水 澄矢, 上運天 省吾, @内林 俊洋, 末吉 智奈佐, 安武 芳紘, 稲永 健太郎

    第18回日本モビリティ・マネジメント会議  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宇都宮   国名:日本国  

  • コミュニティバスを対象とした乗降客数記録のデジタル化

    内林 俊洋, 末吉 智奈佐, 安武 芳紘, 稲永 健太郎

    第22回情報科学技術フォーラム(FIT2023)  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • 地域公共交通向け運行管理ICT支援の取組み 招待

    稲永 健太郎, @内林 俊洋, 末吉 智奈佐, 安武 芳紘

    EMoBIA第2回九州アカデミーITSモビリティ研究会  2023年8月 

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    開催年月日: 2023年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • DXおよび情報配信による地域公共交通の活性化に関する調査研究 招待

    内林俊洋, 末吉智奈佐, 安武芳紘, 稲永健太郎

    BIZCOLI TALK【特集】地域におけるDXの現在  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • A Usage and Analysis of measured CO2 Levels in Japanese Community Buses with IoT Sensors 国際会議

    @Toshihiro Uchibayashi,Chinasa Sueyoshi,Hideya Takagi,Yoshihiro Yasutake,Kentaro Inenaga

    The 23rd International Conference on Computational Science and Its Applications (ICCSA 2023)  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ギリシャ共和国  

  • 公共交通基盤データを用いた発車標表示機能を備えたデジタルサイネージWebシステムの開発

    稲永健太郎, 吉村快, 末吉智奈佐, 内林俊洋, 安武芳紘

    日本情報経営学会九州支部第90回支部研究会  2023年6月 

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • クリーンラベルバックドア攻撃に関する基礎的検討

    目黒 諒, 加藤広野, 成定真太郎, 披田野清良, 内林俊洋, 菅沼拓夫, 樋地正浩

    情報処理学会 第85回全国大会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • 須恵町コミュニティバスにおける二酸化炭素濃度の予備分析

    内林俊洋, 末吉智奈佐, 高木秀也, 安武芳紘, 稲永健太郎

    第20回ITSシンポジウム2022  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • デマンド乗合交通向け簡易運行管理システムの開発およびその利用

    稲永健太郎, 津田圭介, 石川太陽, 許斐信亮, 内村圭佑, 内林俊洋, 末吉智奈佐, 安武芳紘

    日本情報経営学会九州支部第89回支部研究会  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • 地域公共交通向け従業員管理支援システムの構築

    内林 俊洋, 高木 秀也, 末吉 智奈佐, 安武 芳紘, 稲永 健太郎

    第21回情報科学技術フォーラム(FIT2022)  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • Design and Implementation of a Data-Auditing Mechanism for Container Migration

    Toshihiro Uchibayashi, Bernady Apduhan, Takuo Suganuma, Masahiro Hiji

    The 6th International Workshop on Emerging Dependable Computing System Technologies and Applications (EDCSTA 2022)  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:英語  

    国名:その他  

  • mdx: A Cloud Platform for Supporting Data Science and Cross-Disciplinary Research Collaborations

    Toyotaro Suzumura, Akiyoshi Sugiki, Hiroyuki Takizawa, Akira Imakura, Hiroshi Nakamura, Kenjiro Taura, Tomohiro Kudoh, Toshihiro Hanawa, Yuji Sekiya, Hiroki Kobayashi, Shin Matsushima, Yohei Kuga, Ryo Nakamura, Renhe Jiang, Junya Kawase, Masatoshi Hanai, Hiroshi Miyazaki, Tsutomu Ishizaki, Daisuke Shimotoku, Daisuke Miyamoto, Kento Aida, Atsuko Takefusa, Takashi Kurimoto, Koji Sasayama, Naoya Kitagawa, Ikki Fujiwara, Yusuke Tanimura, Takayuki Aoki, Toshio Endo, Satoshi Ohshima, Keiichiro Fukazawa, Susumu Date, Toshihiro Uchibayashi

    The 8th IEEE International Conference on Cloud and Big Data Computing (CBDCom 2022)  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:英語  

    国名:その他  

  • 地域公共交通運行管理支援システムの機能拡張および公共交通オープンデータの整備支援

    稲永 健太郎, 内林 俊洋, 末吉 智奈佐, 高木 秀也, 安武 芳紘

    第17回日本モビリティ・マネジメント会議 

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    開催年月日: 2022年8月

    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • 沖縄県うるま市における新たな交通手段の提供による利用促進

    津田 圭介, 上原 文生, 清水 澄矢, 上運天 省吾, 許斐 信亮, 内村 圭祐, 内林 俊洋, 末吉 智奈佐, 安武 芳紘, 稲永 健太郎

    第17回日本モビリティ・マネジメント会議 

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    開催年月日: 2022年8月

    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • Toward a Container Migration Data-Auditing Mechanism for Edge Computing Environment

    Toshihiro Uchibayashi, Bernady Apduhan, Takuo Suganuma, Masahiro Hiji

    International Workshop on Future Computing System Technologies and Applications (FiSTA 2022)  2022年7月 

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    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:英語  

    国名:その他  

  • デマンド乗合交通向け簡易運行管理システムの試作

    稲永 健太郎, 爲廣 拓人, 安武 芳紘, 末吉 智奈佐, 内林 俊洋

    日本経営システム学会九州・沖縄支部令和3年度第2回研究会  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • Proposal for an Employee Management Support System for Regional Public Transportation considering Health Data

    Toshihiro Uchibayashi, Chinasa Sueyoshi, Hideya Takagi, Yoshihiro Yasutake, Kentaro Inenaga

    8th International Conference on E-Business and Applications (ICEBA 2022)  2022年2月 

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    開催年月日: 2022年2月

    記述言語:英語  

    国名:その他  

  • Countermeasures against Backdoor Attacks towards Malware Detectors

    Shintaro Narisada, Yuki Matsumoto, Seira Hidano, Toshihiro Uchibayashi, Takuo Suganuma, Masahiro Hiji, Shinsaku Kiyomoto

    The 20th International Conference on Cryptology And Network Security (CANS 2021)  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:英語  

    国名:その他  

  • 運行管理支援システムで収集した大型連休における乗降客数の分析

    末吉 智奈佐, 高木 秀也, 内林 俊洋, 稲永 健太郎

    第19回ITSシンポジウム2021 対話セッション  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • 沖縄県うるま市における地域公共交通運行管理支援システムの導入

    稲永 健太郎, 末吉 智奈佐, 内林 俊洋

    日本経営システム学会九州・沖縄支部令和3年度第1回研究会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • An Employee Management Support Application for Regional Public Transportation Service 国際会議

    @Chinasa Sueyoshi, @Hideya Takagi, @Toshihiro Uchibayashi, @Kentaro Inenaga

    The 24th International Conference on Network-Based Information Systems (NBiS-2021)  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 地域公共交通向け従業員管理支援アプリケーションの試作

    @内林 俊洋, @高木 秀也, @末吉 智奈佐, @稲永 健太郎

    第20回情報科学技術フォーラム(FIT2021)  2021年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 地域公共交通運行管理支援システムにおけるリアルタイム情報提供機能の開発および公共交通オープンデータの整備支援

    @稲永 健太郎, @内林 俊洋, @末吉 智奈佐, @高木 秀也

    第十六回日本モビリティ・マネジメント会議(JCOMM)  2021年8月 

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    開催年月日: 2021年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • マルウェア検知に対するバックドアポイズニング攻撃の対策としてのオートエンコー ダの定量的評価

    @松本悠希, @成定真太郎, @披田野清良, @内林俊洋, @菅沼拓夫, @樋地正浩

    第94回 CSEC研究発表会  2021年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 地域公共交通の運行管理を対象としたDX化支援の提案

    @末吉 智奈佐,@内林 俊洋,@稲永 健太郎

    第81回日本情報経営学会全国大会全国研究発表大会  2021年6月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 地域公共交通の運行管理を対象としたDX化支援の提案

    @末吉 智奈佐,@内林 俊洋,@稲永 健太郎

    日本情報経営学会九州支部第86回研究会  2021年6月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • コロナ禍における安全安心な地域公共交通利用に向けたICT活用の検討

    @稲永 健太郎, @高木 秀也, @末吉 智奈佐, @内林 俊洋

    日本経営システム学会九州・沖縄支部令和2年度第1回研究会  2021年3月 

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    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • Stronger Targeted Poisoning Attacks Against Malware Detection

    Shintaro Narisada, Shoichiro Sasaki, Seira Hidano, Toshihiro Uchibayashi, Takuo Suganuma, Masahiro Hiji, Shinsaku Kiyomoto

    Cryptology and Network Security (CANS 2020)  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:英語  

    国名:その他  

    Stronger Targeted Poisoning Attacks Against Malware Detection

  • A Cloud VM Migration Control Mechanism using Blockchain

    Toshihiro Uchibayashi, Bernady Apduhan, Takuo Suganuma, Masahiro Hiji

    Proc. of the 10th International Workshop on Future Computing System Technologies and Applications (FiSTA2020)  2020年7月 

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    開催年月日: 2020年7月

    記述言語:英語  

    国名:その他  

    A Cloud VM Migration Control Mechanism using Blockchain

  • Is Sticking to Highly Regular Sleep/Wake Timing Good for Health? -- A quantitative study of associations between sleep/wake habit, objective sleep-related parameters, and subjective sleep quality --

    Siwalee Choilek, Ikuko N. Motoike, Toshihiro Uchibayashi, Akihiro Karashima, Norihiro Katayama, Mitsuyuki Nakao

    2019年10月 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:その他  

    国名:その他  

    Is Sticking to Highly Regular Sleep/Wake Timing Good for Health? -- A quantitative study of associations between sleep/wake habit, objective sleep-related parameters, and subjective sleep quality --

  • On Embedding Backdoor in Malware Detectors Using Machine Learning

    Shoichiro Sasaki, Seira Hidano, Toshihiro Uchibayashi, Takuo Suganuma, Masahiro Hiji, Shinsaku Kiyomoto

    Proc. of the 17th Annual Conference on Privacy, Security and Trust (PST 2019)  2019年8月 

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    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:その他  

    国名:その他  

    On Embedding Backdoor in Malware Detectors Using Machine Learning

  • Policy Management Technique Using Blockchain for Cloud VM Migration

    Toshihiro Uchibayashi, Bernady Apduhan, Takuo Suganuma, Masahiro Hiji

    Proc. Of the 4th IEEE Cyber Science and Technology Congress (CyberSciTech 2019)  2019年8月 

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    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:その他  

    国名:その他  

    Policy Management Technique Using Blockchain for Cloud VM Migration

  • 機械学習に対するバックドアの脅威:マルウェア検知を例として 招待

    佐々木 祥一朗, 披田野 清良, 内林 俊洋, 菅沼 拓夫, 樋地 正浩, 清本 晋作

    2019年電子情報通信学会総合大会, 企画講演セッションAI-2「AIへの攻撃と対策~10年後の脅威に備える」  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • 機械学習を用いたマルウェア検知に対するバックドア埋め込み手法に関する一考察

    佐々木 祥一朗, 披田野 清良, 内林 俊洋, 菅沼 拓夫, 樋地 正浩, 清本 晋作

    2019年暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS2019)  2019年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年1月

    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • AR技術を用いた技能習得支援システムの設計と実装

    古川 詩帆, 内林 俊洋, 阿部 亨, 菅沼 拓夫

    第26回 マルチメディア通信と分散処理ワークショップ (DPSWS2018)  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • Design of an AR-supported System for Skill Training

    Shiho Furukawa, Toshihiro Uchibayashi, Toru Abe, Takuo Suganuma

    2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:英語  

    国名:その他  

    Design of an AR-supported System for Skill Training

  • Toward a Secure VM Migration Control Mechanism using Blockchain Technique for Cloud Computing Environment

    Toshihiro Uchibayashi, Bernady Apduhan, Takuo Suganuma, Masahiro Hiji

    Future Computing Systems, Technologies, and Applications (FiSTA2018)  2018年7月 

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語  

    国名:その他  

    Toward a Secure VM Migration Control Mechanism using Blockchain Technique for Cloud Computing Environment

  • AR技術を用いた技能習得支援に関する一考察

    古川 詩帆, 石川 渓太, 内林 俊洋, 阿部 亨, 菅沼 拓夫

    第80回情報処理学会全国大会予稿集  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • Verification of Data Collection Methods for Live Migration Protection Mechanism

    Toshihiro Uchibayashi, Yuichi Hashi, Seira Hidano, Shinsaku Kiyomoto, Takuo Suganuma, Masahiro Hiji

    The 20-th International Conference on Network-Based Information Systems (NBiS-2017)  2017年8月 

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    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:英語  

    国名:その他  

    Verification of Data Collection Methods for Live Migration Protection Mechanism

  • Proposed data audit system enhances use in accordance with the data owner's policy

    Toshihiro Uchibayashi, Masahiro Hiji, Takuo Suganuma, Yuichi Hashi, Seira Hidano

    Proceedings - 11th 2016 International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems, KICSS 2016  2017年6月 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:英語  

    国名:その他  

  • 遠隔操作ロボットと全方位カメラを用いた遠隔臨場感システムに関する一考察

    三浦誠, 内林俊洋, 阿部亨, 菅沼拓夫

    情報処理学会全国大会講演論文集  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • A control mechanism for live migration with data regulations preservation

    Toshihiro Uchibayashi, Yuichi Hashi, Seira Hidano, Shinsaku Kiyomoto, Bernady Apduhan, Toru Abe, Takuo Suganuma, Masahiro Hiji

    Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics)  2017年  Springer Verlag

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    開催年月日: 2017年

    記述言語:英語  

    In this paper, we propose a data protection mechanism for live migration process. The proposed data protection mechanism verifies whether it is permitted to copy the data of from the migration source application to the migration destination based on the contents of the regulations concerning the use of the data issued by the organization and the country at the time of during the live migration procedures. This mechanism performs live migration only when copying is permitted. By applying this mechanism, it is possible to use appropriate data while protecting privacy during the live migration process. Detailed explanation and implementation evaluation of the data protection mechanism were carried out. As a result, we observed that the mechanism did not exhibit adverse effects on the live migration process.

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  • Proposed data audit system enhances use in accordance with the data owner's policy

    Toshihiro Uchibayashi, Masahiro Hiji, Takuo Suganuma, Yuichi Hashi, Seira Hidano

    Proceedings - 11th 2016 International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems, KICSS 2016  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • やわらかいIoTのための環境適応型アーキテクチャの提案 (情報ネットワーク)

    菅沼 拓夫, 内林 俊洋, 北上 眞二, 菅原 研次, 白鳥 則郎

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • ベストフィットなクラウドサービス検索システムの提案と高速化の確認

    柴田 亮景, 内林 俊洋, アプドゥハン・ベーナディ

    平成28年度(第69回)電気・情報関係学会九州支部連合大会  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • やわらかいIoTのための環境適応型アーキテクチャの提案 (情報ネットワーク)

    菅沼 拓夫, 内林 俊洋, 北上 眞二, 菅原 研次, 白鳥 則郎

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • 効率的なIaaSクラウドサービス発見のためのオントロジクラスタリング手法

    新穂 一賢, 内林 俊洋, アプドゥハン・ベーナディ

    火の国情報シンポジウム2016  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Enhancing an IaaS Ontology Clustering Scheme for Resiliency Support in Hybrid Cloud

    Toshihiro Uchibayashi, Bernady Apduhan, Kazutoshi Niiho, Takuo Suganuma, Norio Shiratori

    COMPUTATIONAL SCIENCE AND ITS APPLICATIONS - ICCSA 2016, PT IV  2016年  SPRINGER INT PUBLISHING AG

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    開催年月日: 2016年

    記述言語:英語  

    When an undesirable situation occurs in a hybrid cloud computing environment, vital issues arise when searching for IaaS cloud services that best-match to the user's requirements. This includes the different descriptions/naming of IaaS cloud services, i.e., CPU, memory, and others, adapted by different companies making it difficult and ambiguous to select the best-match cloud services. Initially, we considered utilizing ontology technology and typical clustering methods to narrow down the selection process. In this paper, we proposed an improved ontology clustering scheme and describe the methodology. Preliminary experiments shows promising results showing a fair gathering of related elements in the cluster and the speedup of processing depicting a viable resiliency support for hybrid cloud.

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  • An Ontology-based Framework for Hybrid Cloud Resiliency Mechanism

    Toshihiro Uchibayashi, Bernady O. Apduhan, Norio Shiratori

    2016 IEEE 14TH INTL CONF ON DEPENDABLE, AUTONOMIC AND SECURE COMPUTING, 14TH INTL CONF ON PERVASIVE INTELLIGENCE AND COMPUTING, 2ND INTL CONF ON BIG DATA INTELLIGENCE AND COMPUTING AND CYBER SCIENCE AND TECHNOLOGY CONGRESS (DASC/PICOM/DATACOM/CYBERSC  2016年  IEEE

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    開催年月日: 2016年

    記述言語:英語  

    Hybrid cloud computing paradigm is gaining wide acceptance to multi-faceted IT organizations to meet the users' different sets of requirements for different types of applications. However, this can also create an array of issues, such as complex architectures, security, service provisioning in cases of resources failures/disaster, etc. To mitigate the impact and minimize trade-offs, we proposed an ontology-based framework to provide support for a resiliency mechanism in the hybrid cloud. We adopted ontology technology to provide a unified representations of cloud service names to facilitate the discovery and selection of the best-match cloud service in cases of failures. As types of cloud services evolve over time, we adopted ontology clustering to speed up the search process. Preliminary experiment results provided promising results.

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  • Data Protection for Cross-Border Live Migration in Multi-Cloud Environment

    Yuichi Hashi, Toshihiro Uchibayashi, Seira Hidano, Shinsaku Kiyomoto, Abdur Rahim, Takuo Suganuma, Masahiro Hiji

    2016 FOURTH INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON COMPUTING AND NETWORKING (CANDAR)  2016年  IEEE

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    開催年月日: 2016年

    記述言語:英語  

    This paper presents a data protection mechanism for a live migration process. The proposed data protection mechanism verifies whether it is permissible for the data of an application of a movement source to be duplicated to a movement destination based on the contents of regulations related to data use issued by organizations and countries at the start of a live migration process. The mechanism executes live migration only when duplication is permitted. This mechanism makes appropriate data use possible while protecting privacy during a live migration process.

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  • ハイブリッドクラウドのためのリシリエンシーメカニズム

    内林 俊洋, アプドゥハン・ベーナディ, 白鳥 則夫

    2015年10月 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Towards a Cloud Ontology Clustering Mechanism to Enhance IaaS Service Discovery and Selection

    Toshihiro Uchibayashi, Bernady Apduhan, Norio Shiratori

    COMPUTATIONAL SCIENCE AND ITS APPLICATIONS - ICCSA 2015, PT I  2015年  SPRINGER-VERLAG BERLIN

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    開催年月日: 2015年

    記述言語:英語  

    The continuing advances in cloud computing technology, infrastructures, applications, and hybrid cloud have led to provide solutions to challenges in big data and high performance computing applications. The increasing number of cloud service providers offering cloud services with non-uniform descriptions has made it time consuming to find the best match service with the user's requirements. This paper is an effort to speed up the service discovery and selection of IaaS cloud services which is, best-match" to the user requirements. Preliminary experiments provided promising results which demonstrates the viability of the approach.

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  • Improving Reliability and Availability of IaaS Services in Hybrid Clouds

    Bernady Apduhan, Muhammad Younas, Toshihiro Uchibayashi

    COMPUTATIONAL SCIENCE AND ITS APPLICATIONS - ICCSA 2015, PT I  2015年  SPRINGER-VERLAG BERLIN

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    開催年月日: 2015年

    記述言語:英語  

    This paper investigates into IaaS service provisioning in hybrid cloud which comprises private and public clouds. It proposes a hybrid cloud framework in order to improve reliability and availability of IaaS services by taking into account alternative services which are available through public clouds. However, provisioning of alternative services in hybrid cloud involves complex processing, intelligent decision making and reliability and consistency issues. In the proposed framework, we develop an agent-based system using cloud ontology in order to identify and rank alternative cloud services which users can acquire in the event of failures or unavailability of desired services. The proposed framework also exploits transactional techniques in order to ensure the reliability and consistency of the service acquisition process. The proposed framework is evaluated through various experiments which show that it improves service availability and reliability in hybrid cloud.

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  • Towards a Resilient Hybrid IaaS Cloud with Ontology and Agents

    Toshihiro Uchibayashi, Bernady Apduhan, Norio Shiratori

    2014 14TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMPUTATIONAL SCIENCE AND ITS APPLICATIONS (ICCSA)  2014年  IEEE

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    開催年月日: 2014年

    記述言語:英語  

    The cloud computing paradigm with its pay-as-youuse business model is envisioned to provide immense benefits and promising returns. Hybrid cloud computing deployment model offers a viable solution of in-house private cloud with limited or unavailable resources on hand to meet the application requirements or at runtime. However, due to the large-scale, widely distributed and complexity of the underlying infrastructure, the cloud system is vulnerable to failures which are of great concern to users which may jeopardize the reliability and availability of cloud services. This paper describes our work-in-progress on using ontology and agents to provide support to achieve resiliency in hybrid cloud computing. Preliminary experimental evaluation provided promising results and insights on some important issues for future research directions.

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  • A Framework of an Agent-based Support System for IaaS Service Discovery

    Toshihiro Uchibayashi, Bernady O. Apduhan, Norio Shiratori

    PROCEEDINGS OF THE 2013 13TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMPUTATIONAL SCIENCE AND ITS APPLICATIONS (ICCSA 2013)  2013年  IEEE

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    開催年月日: 2013年

    記述言語:英語  

    Hybrid cloud has been considered a viable option to address the unavailability and/or limited resources of an in-house private cloud as per user's requirements or at runtime. The approach is poised to highly benefit the user in terms of procuring the required resources and/or the time element. With many companies offering different features of public cloud services, even if such service is of the same type, the quest to discover and select the suitable public cloud service provider is of utmost importance. This paper proposed an agent-based support system to discover the most suitable public cloud service provider based on the user's requirements. Agents and ontologies were used to implement the proposed model. Verification test results demonstrates the viability and usefulness of the system.

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  • Towards an adaptive workflow with multi-agents in a semantic grid

    Toshihiro Uchibayashi, Bernady O. Apduhan, Norio Shiratori

    Proceedings - 12th International Conference on Computational Science and Its Applications, ICCSA 2012  2012年 

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    開催年月日: 2012年

    記述言語:英語  

    Semantic grid computing provides a shared computing environment with geographically distributed resources. These resources status changes dynamically and the type of applications to be executed also changes in time. In this paper, we proposed an adaptive mechanism in the semantic grid environment to reduce the efforts to configure and enact application workflows. Some applications were used to describe the proposed mechanism and as a proof-of-concept. Preliminary results provide insights on workflow verification issues and applications workflow. © 2012 IEEE.

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  • Construction and Analysis of a Semantic Grid Service for Large-scale Environment

    Toshihiro Uchibayashi, Bernady O. Apduhan, Norio Shiratori

    INTERNATIONAL MULTICONFERENCE OF ENGINEERS AND COMPUTER SCIENTISTS, IMECS 2012, VOL I  2012年  INT ASSOC ENGINEERS-IAENG

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    開催年月日: 2012年

    記述言語:英語  

    Building an ontology resource network using grid computing is one method to exploit the sparsely distributed ontology resources. Grid computing technology provides merit on security issues and ease of controlling the resources. However, problems on resource discovery and the effectiveness in managing and provisioning the various scattered grid resources exist. We addressed these problems with the construction of a semantic grid service which automatically provides the optimal required grid resources, and the adaption of the notion of Virtual Organization (VO). The semantic grid service consists of various VOs, and the sub-ontology extraction and tailoring application was used as a proof-of-concept. The processing of the application was analyzed in order to verify the workability of the system.

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  • サブオントロジーテーラリングを使用したセマンティックグリッドサービスの検証

    内林 俊洋, アプドゥハン・ベーナディ, 白鳥 則郎

    2011年10月 

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    開催年月日: 2011年10月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Experiments and functional analysis in integrating sub-ontology extraction and tailoring

    Toshihiro Uchibayashi, Bernady O. Apduhan, Norio Shiratori

    Proceedings - 2011 International Conference on Computational Science and Its Applications, ICCSA 2011  2011年 

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    開催年月日: 2011年

    記述言語:英語  

    A sub-ontology extracted from its base ontology data contains only the concepts and relationships pertaining to the information required by the user. Sub-ontology extraction and sub-ontology tailoring are then viewed as possible solutions to efficiently utilize large-scale ontology data sparsely distributed on a Semantic Grid environment. This shall contribute to reduce the communication overhead in transporting the ontology data, increase the processing performance, improve the reliability in aggregating the required ontology/sub-ontology, and improve the tailoring process of sub-ontology reuse. This paper discussed preliminary experiments as a showcase to illustrate sub ontology extraction and tailoring on a prototype Semantic Grid environment. Functional analysis and discussion of the results are described. © 2011 IEEE.

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  • サブオントロジー抽出におけるアップデートメカニズムの提案と検証

    内林 俊洋, アプドゥハン・ベーナディ

    2010年並列/分散/協調処理に関する『金沢』サマー・ワークショップ(SWoPP金沢2010)  2010年8月 

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    開催年月日: 2010年8月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • A Workflow Orchestration and Reuse Service for the Semantic Grid

    Bernady Apduhan, Toshihiro Uchibayashi, Ryousuke Anami

    he 2010 International Conference on Parallel and Distributed Processing Techniques and Applications (PDPTA 2010)  2010年7月 

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    開催年月日: 2010年7月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

    A Workflow Orchestration and Reuse Service for the Semantic Grid

  • On a Prototype Environment for Sub-ontology Extraction in Semantic Grid

    Toshihiro Uchibayashi, Bernady O. Apduhan, Wenny J. Rahayu, David Taniar, Norio Shiratori

    The 10th International Conference on Computational Science and Its Applications (ICCSA 2010)  2010年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

    On a Prototype Environment for Sub-ontology Extraction in Semantic Grid

  • サブオントロジ抽出による最適化を目指したセマンティックグリッドの構築

    内林 俊洋, アプドゥハン・ベーナディ

    2010年ハイパフォーマンスコンピューティングと計算科学シンポジウム(HPCS2010)  2010年1月 

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    開催年月日: 2010年1月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Verification of a sub-ontology update mechanism for the semantic grid

    Toshihiro Uchibayashi, Bernady O. Apduhan, Norio Shiratori, Wenny Rahayu, David Taniar

    Proceedings - Symposia and Workshops on Ubiquitous, Autonomic and Trusted Computing in Conjunction with the UIC 2010 and ATC 2010 Conferences, UIC-ATC 2010  2010年 

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    開催年月日: 2010年

    記述言語:英語  

    Ontology databases in Semantic Grid can grow very large making it more complex and difficult to manage. Subontology extraction in compliance with the user requirements paves the way for sub-ontology reuse in sub-ontology/ontology tailoring. As new developments and discoveries are unleashed, or when sub-ontology will be reused, the need to update the extracted sub-ontology is deemed necessary. In this paper, we proposed a sub-ontology update mechanism and verify its functionality and performance. Preliminary results demonstrate the viability of the proposed mechanism. © 2010 IEEE.

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  • A grid application service framework for extracted sub-ontology update

    Toshihiro Uchibayashi, Bernady O. Apduhan, Wenny Rahayu, Norio Shiratori

    iiWAS2010 - 12th International Conference on Information Integration and Web-Based Applications and Services  2010年 

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    開催年月日: 2010年

    記述言語:英語  

    Sub-ontology extraction provides a solution in dealing with large ontology. As time progresses, new discoveries and new ontology emerges making the ontology data much larger. Updating the sub-extracted ontology becomes a crucial task. Updating extracted sub-ontology can be done by performing the whole extraction process repeatedly from the base ontology. In contrast, our proposed approach is to develop an incremental update mechanism which can minimize the large communication and processing overhead in the former method. In this paper, we construct and describe a grid application service framework for updating extracted sub-ontology using the incremental update mechanism. The service can be accessed through a web portal. Functional verification and analysis provides viability of the framework. Copyright 2010 ACM.

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  • セマンティックグリッドを想定したサブオントロジ抽出最適化スキーマとその応用

    内林 俊洋, アプドゥハン・ベーナディ

    平成21年度(第62回)電気関係学会九州支部連合大会  2009年9月 

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    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • ペトリネットにおけるセマンティックグリッドサブオントロジ抽出ワークフローの妥当性の確認

    内林 俊洋, アプドゥハン・ベーナディ, 有田 五次郎

    研究報告マルチメディア通信と分散処理(DPS)  2009年3月 

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    開催年月日: 2009年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Towards a Validation Framework for Sub-ontology Extraction Workflows in a Semantic Grid

    Toshihiro Uchibayashi, Bernady O. Apduhan, Wenny J. Rahayu, David Taniar, Norio Shiratori

    CISIS: 2009 INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMPLEX, INTELLIGENT AND SOFTWARE INTENSIVE SYSTEMS, VOLS 1 AND 2  2009年  IEEE

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    開催年月日: 2009年

    記述言語:英語  

    Whereas, the semantic grid is considered as the uniting concept of semantic web and grid computing, and the ontology technology provide an efficient data retrieval methodology in widely distributed semantic grid resources over the Internet. As the number of semantic grid resources increase, e.g., ontology servers, the amount of data increases and managing job workflows is becoming increasingly complex. This paper proposed a validation framework for sub-ontology extraction workflows in our proposed semantic grid computing environment. We considered two ontology optimization schemes and design its workflow models using Petri Net. The workflow for each model is described and validated. Preliminary results justify the feasibilities of our proposed validation framework of the aforementioned models which can be used as building blocks to model large and efficient sub-ontology extraction workflows in a semantic grid.

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  • A Visual View of Sub-Ontology Derivation as an End-User Tool

    Toshihiro Uchibayashi, Bernady O. Apduhan, Norio Shiratori, David Taniar

    PROCEEDINGS OF THE 4TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON UBIQUITOUS INFORMATION TECHNOLOGIES & APPLICATIONS (ICUT 2009)  2009年  IEEE

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    開催年月日: 2009年

    記述言語:英語  

    Sub-ontology, as the name states, is a subset of an ontology tailored for a specific domain. The main work on sub-ontology derivation was initially proposed by Wouters [1] and later extended by Flahive [2], where they proposed a number of sub-ontology extraction methods. These sub-ontology extraction methods were called sub-ontology optimization schemes. In this paper, we develop a visual view for users to adopt sub-ontology extraction methods [1,2], with a particular aim of providing users a front-end tool to perform a particular sub-ontology extraction. A full implementation and evaluation of the system are an on-going process.

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  • An Indoor Location-Aware Mobile Navigation Service for the Handicapped and the Elderly

    Toshihiro Uchibayashi, Bernady O. Apduhan, Itsujiro Arita, Naoto Sakamoto

    The Fifth International Conference on Advances in Mobile Computing & Multimedia (MoMM2007)  2007年12月 

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    開催年月日: 2007年12月

    記述言語:英語  

    国名:その他  

    An Indoor Location-Aware Mobile Navigation Service for the Handicapped and the Elderly

  • 位置情報に基づく車椅子利用者向けナビゲーションシステムの試作と実装

    内林 俊洋, アプドゥハン・ベーナディ, 有田 五次郎

    2007年10月 

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    開催年月日: 2007年10月

    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • 位置情報を考慮した車椅子利用者向けモバイル端末用ナビゲーションシステムのフレームワーク

    内林 俊洋, アプドゥハン・ベーナディ, 有田 五次郎

    情報処理学会研究報告コンピュータセキュリティ(CSEC)  2007年3月 

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    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:日本語  

    国名:その他  

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所属学協会

  • 日本情報経営学会

    2021年3月 - 現在

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  • IEEE

    2019年7月 - 現在

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  • 電子情報通信学会

    2017年5月 - 現在

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  • 情報処理学会

    2007年4月 - 現在

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委員歴

  • 情報処理学会   2022年度 論文賞選定ワーキンググループ(ジャーナル)  

    2022年12月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 情報処理学会   論文誌ジャーナル編集委員(ネットワークグループ)  

    2022年6月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 情報処理学会   論文誌JIP編集委員(Network Group)  

    2022年6月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 日本情報経営学会九州支部   幹事   国内

    2022年4月 - 現在   

  • 情報処理学会 DPS研究会   運営委員  

    2018年4月 - 2022年3月   

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    団体区分:学協会

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学術貢献活動

  • Technical Program Committee 国際学術貢献

    役割:査読

    The 7th International Workshop on Emerging Dependable Computing System Technologies and Applications (EDCSTA 2023)  ( Boracay Island, Malay, Philippines ) 2024年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員

    役割:査読

    第32回 マルチメディア通信と分散処理ワークショップ (DPSWS2024)  ( 広島 ) 2024年10月 - 2024年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Technical Program Committee 国際学術貢献

    The 14th International Workshop on Future Computing System Technologies and Applications (FiSTA 2024)  2024年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 情報処理学会論文誌DPS特集号

    役割:査読

    2024年4月 - 2025年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • Technical Program Committee 国際学術貢献

    The 7th International Workshop on Emerging Dependable Computing System Technologies and Applications (EDCSTA 2023)  ( Abu Dhabi UnitedArabEmirates ) 2023年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員

    第31回 マルチメディア通信と分散処理ワークショップ (DPSWS2023)  ( 富山 ) 2023年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Technical Program Committee 国際学術貢献

    The 13th International Workshop on Future Computing System Technologies and Applications (FiSTA 2023)  ( Athnes, Greece Japan ) 2023年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 情報処理学会論文誌DPS特集号

    2023年4月 - 2024年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:0

    日本語雑誌 査読論文数:2

    国際会議録 査読論文数:4

    国内会議録 査読論文数:2

  • プログラム委員

    第30回 マルチメディア通信と分散処理ワークショップ (DPSWS2022)  ( 鳥取 ) 2022年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 情報処理学会論文誌ジャーナル

    2022年4月 - 2023年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 情報処理学会論文誌DPS特集号

    2022年4月 - 2023年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • プログラム委員

    第190回DPS研究会  ( オンライン ) 2022年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Technical Program Committee

    The 2022 8th International Conference on E-Business and Applications (ICEBA 2022)  ( Singapore ) 2022年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:0

    日本語雑誌 査読論文数:2

    国際会議録 査読論文数:2

    国内会議録 査読論文数:2

  • プログラム委員

    第29回 マルチメディア通信と分散処理ワークショップ (DPSWS2021)  ( 霧島 ) 2021年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 情報処理学会論文誌DPS特集号

    2021年4月 - 2022年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

    国際会議録 査読論文数:5

    国内会議録 査読論文数:3

  • Technical Program Committee 国際学術貢献

    The 10th International Workshop on Future Computing System Technologies and Applications (FiSTA 2020)  ( Canada ) 2020年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 情報処理学会論文誌DPS特集号

    2020年4月 - 2021年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:3

    国際会議録 査読論文数:2

  • Local Organizing Committee 国際学術貢献

    IEEE Cyber Science and Technology Congress (CyberSciTech 2019)  ( Fukuoka Japan ) 2019年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Technical Program Committee 国際学術貢献

    The 9th International Workshop on Future Computing System Technologies and Applications (FiSTA 2019)  ( Russia ) 2019年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Program Committee 国際学術貢献

    The 18th International Conference on Computational Science and Its Applications (ICCSA 2018)  ( Australia ) 2018年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Program Committee 国際学術貢献

    The 8th International Workshop on Future Computing System Technologies and Applications (FiSTA 2018)  ( Australia ) 2018年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Program Committee 国際学術貢献

    The 17th International Conference on Computational Science and Its Applications (ICCSA 2017)  ( Italy ) 2017年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Program Committee 国際学術貢献

    The 7th International Workshop on Future Computing System Technologies, Innovations and Applications (FiSTA 2017)  ( Italy ) 2016年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Program Committee 国際学術貢献

    The 16th International Conference on Computational Science and Its Applications (ICCSA 2016)  ( China ) 2016年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Program Committee 国際学術貢献

    The 15th International Conference on Computational Science and Its Applications (ICCSA 2015)  ( Canada ) 2015年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Technical Program Committee 国際学術貢献

    The 6th International Workshop on Future Computing System Technologies, Innovations and Applications (FiSTA 2015)  ( Canada ) 2015年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Program Committee 国際学術貢献

    The 14th International Conference on Computational Science and Its Applications (ICCSA 2014)  ( Portugal ) 2014年6月 - 2014年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Technical Program Committee 国際学術貢献

    The 5th International Workshop on Future Computing System Technologies, Innovations and Applications (FiSTA 2014)  ( Portugal ) 2014年6月 - 2014年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Web Chairs 国際学術貢献

    The 9th International Conference on Ubiquitous Intelligence and Computing (UIC 2012)  ( Japan ) 2012年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • ブロックチェーンに守られたエッジ向けIoTデータ保護機構の開発

    研究課題/領域番号:24K14915  2024年4月 - 2027年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    内林 俊洋, 稲永 健太郎

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    エッジで実行される仮想マシンやコンテナは,内包するアプリケーションやデータの規約や規制については全く考慮してしない.そこで,配置先・移動先が利用許諾条件や組織の規約,国の法規制に違反している場合は,配置・移動をできなくするデータ保護機構を研究開発してきた.しかし,悪意のある攻撃者がこのデータ保護機構を攻撃してきた場合は,データ保護機構の改ざんや無効化など攻撃に対して無防備であるため,攻撃者から守るための仕組みが必要である.そこで,エッジ内のアプリケーションが内包する利用許諾条件や組織の規約,国の法規制を遵守しかつ悪意を持った攻撃に対して堅牢なエッジの自動制御の仕組みを研究開発する.

    CiNii Research

  • DXおよび情報配信による地域公共交通の活性化に関する調査研究

    2022年6月 - 2023年3月

    九州経済調査協会  2022年度 九経調地域研究助成事業  2022年度 九経調地域研究助成事業

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 5G時代のエッジコンピューティング環境における情報保護制御機構の開発

    研究課題/領域番号: 20K19778  2020年4月 - 2022年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • センサデータ収集クラウドプラットフォームを対象としたブロックチェーン技術を用いるデータ流通システムの研究開発に向けた調査研究

    2018年12月 - 2019年3月

    国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)  COI若手連携研究ファンド デジタル分野・調査研究 (FS) 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • コンテナ技術による災害復旧容易なシステム構成法の研究

    2018年8月 - 2019年3月

    東北大学  平成30年度東北大学-NICTマッチング研究支援事業  

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • プライバシーに配慮した情報提供を可能にする高度知識集約プラットフォームの研究開発(iKaaS)

    2014年4月 - 2017年3月

    総務省  戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)(国際連携型) 

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    担当区分:連携研究者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 持続的ハイブリッドクラウドインフラサービスのための拡張オントロジー発見システム

    研究課題/領域番号:24500100  2012年4月 - 2016年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究協力者  資金種別:科研費

  • ポスト・セマンティック・グリッドにおけるオントロジー誂えのための柔軟な作業管理

    研究課題/領域番号:21500087  2009年4月 - 2011年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究協力者  資金種別:科研費

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担当授業科目

  • ライブラリーサイエンスPTLⅠ

    2024年9月 - 2025年1月   後期

  • サイバーセキュリティ基礎論

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • サイバーセキュリティ基礎論

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2024年  福岡女学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期:水曜2限・水曜3限 後期:水曜3限・水曜4限

  • 2024年  九州産業大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期:金曜1限・金曜2限 後期:金曜1限・金曜2限

  • 2023年  福岡女学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期:水曜2限・水曜3限 後期:水曜3限・水曜4限

  • 2023年  九州産業大学・芸術学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期:金曜2限・金曜3限

  • 2022年  九州産業大学・芸術学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期:金曜2限・金曜3限

  • 2022年  福岡女学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期:水曜2限・水曜3限 後期:水曜3限・水曜4限

  • 2021年  九州産業大学・芸術学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期:月曜1限・月曜2限

  • 2021年  筑紫女学園大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期:金曜2限・金曜3限 後期:金曜2限・金曜3限

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