ミキ ヨウイチロウ
三木 洋一郎
MIKI YOICHIRO
所属
共創教育推進センター 教授
附属図書館 附属図書館付設教材開発センター（併任）
共創学部 共創学科（併任）
職名
教授
連絡先
電話番号
0928025828
プロフィール
アクティブ・ラーナーを育成する教育方略の開発と、これに基づく教育の実践／ICTを活用した学習支援システムとコンテンツの開発／信頼性のあるアウトカム評価法の開発／有効なファカルティ・ディべロップメント・プログラムの開発・企画実施
外部リンク
学位
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理学博士
経歴
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財団法人相模中央化学研究所（研究員）
財団法人相模中央化学研究所（研究員）
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長岡技術科学大学工学部（助手） 高知医科大学医学部（助教授）
研究テーマ・研究キーワード
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研究テーマ：共創的課題解決力を育成する教育モデルの開発と、それに基づく優れた教育実践の蓄積と活用
研究キーワード：協働学習、課題解決力、教育モデル
研究期間： 2019年4月 - 2025年3月
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研究テーマ：課題探究・解決型協同学習プログラムの開発
研究キーワード：協同学習、チーム基盤型学習法、TBL、PBL、ICT
研究期間： 2017年4月 - 2025年3月
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研究テーマ：体系的なアウトカムベース教育プログラムの開発
研究キーワード：アクティブ・ラーニング、チーム基盤型学習法、TBL、ICT
研究期間： 2013年1月 - 2017年12月
論文
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A Comparison of Two Stool Positions for Stabilizing a Dental Chair During CPR 査読 国際誌
Takashi Hitosugi, Norimasa Awata, Yoichiro Miki, Masanori Tsukamoto, Takeshi Yokoyama
Anesthesia Progress 69 ( 2 ) 11 - 16 2022年8月
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The influence of electrocardiogram (ECG) filters on the heights of R and T waves in children 査読 国際誌
Jun Hirokawa, Takashi Hitosugi, Yoichiro Miki, Masanori Tsukamoto, Fumiyasu Yamasaki, Yoshifumi Kawakubo, Takeshi Yokoyama
Scientific Reports 12 1 - 6 2022年8月
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Sevoflurane concentration for cannulation in developmental disabilities 査読 国際誌
Naou Kunihiro, Masanori Tsukamoto, Shiori Taura, Takashi Hitosugi, Yoichiro Miki, Takeshi Yokoyama
BMC Anesthesiology 22 ( 148 ) 1 - 5 2022年5月
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Relationship between peer evaluation and interprofessional self-evaluation in a joint healthcare team-based learning class involving three universities 査読
Sayuri Nakamura, Mihoko Itoh, Yoichiro Miki, Toshiaki Kido, Hiroyuki Kamei, Shigetaka Suzuki, Masatsugu Ohtsuki
Fujita Medical Journal 2020年7月
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Blood Leakage Determination Using the Chromaticity of a Color Sensor 査読 国際誌
Takunori Shimazaki, Yoshifumi Kawakubo, Shinsuke Hara, Takashi Hitosugi, Takeshi Yokoyama, Yoichiro Miki
Advanced Biomedical Engineering 8 177 - 184 2019年10月
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Moodleとタブレット端末を利用したTBL授業の実践 招待 査読
三木洋一郎
薬学教育 3 2019年10月
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Usefulness of a stool to stabilize dental chairs for cardiopulmonary resuscitation (CPR) 査読 国際誌
Norimasa Awata, Takashi Hitosugi, Yoichiro Miki, Masanori Tsukamoto, Yoshifumi Kawakubo, Takeshi Yokoyama
BMC Emergency Medicine 19 2019年8月
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Effect of team-based learning in interprofessional education at a health university 査読 国際誌
Sayuri Nakamura, Masatsugu Ohtsuki, Yoichiro Miki, Tomohiro Noda, Shigetaka Suzuki, Takami Maeno, Toshikazu Matsui
Fujita Medical Journal 3 ( 2 ) 33 - 39 2017年5月
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Frequency characteristics of pressure transducer kits with inserted pressure-resistant extension tubes 査読 国際誌
Shigeki Fujiwara, Satoshi Mori, Keiichi Tachihara, Takeshi Yamamoto, Chizuko Yokoe, Uno Imaizumi, Yoshinari Morimoto, Yoichiro Miki, Izumi Toyoguchi, Kazuichi Yoshida, Takeshi Yokoyama
Journal of Clinical Monitoring and Computing 31 ( 2 ) 371 - 380 2017年4月
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Effect of using a Planecta™ port with a three-way stopcock on the natural frequency of blood pressure transducer kits 査読 国際誌
30 ( 6 ) 925 - 931 2016年12月
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Moodleを用いたTBLシステムの構築―学生の理解度を含めて― 査読
飯田 忠行, 三木 洋一郎, 北川 周子, 細川 淳嗣, 田中 聡, 川原田 淳, 馬本 勉, 今泉 敏
人間と科学 県立広島大学保健福祉学部誌 16 ( 1 ) 89 - 93 2016年6月
書籍等出版物
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TBL実践ガイド
五十嵐ゆかり, 飯田真理子, 新福洋子, 三木 洋一郎, 瀬尾宏美（ 担当： 共訳）
2016年9月
講演・口頭発表等
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チーム基盤型学習法（TBL）を導入した歯科矯正学実習・第４報
三木 洋一郎, 星 健治, 北原 亨, 徳森 謙二, 北川 周子, 髙橋 一郎
日本歯科医学教育学会 2017年7月
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Tablet PC assisted TBL - a pilot project 国際会議
Yoichiro Miki, Ichiro Takahashi, Kenji Tokumori, Noriko Kitagawa
AMEE2016 2016年8月
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事例報告：タブレット端末を利用したTBL授業－実施検証のためのパイロット授業
三木 洋一郎, 髙橋 一郎, 五百井 秀樹, 徳森 謙二, 北川 周子
日本医学教育学会 2016年7月
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チーム基盤型学習法（TBL）を導入した歯科矯正学実習・第３報
三木 洋一郎, 星 健治, 北原 亨, 五百井秀樹, 徳森 謙二, 北川 周子, 髙橋 一郎
日本歯科医学教育学会 2016年7月
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Report: Tablet PC assisted TBL - a pilot project 国際会議
Yoichiro Miki, Ichiro Takahashi, Kenji Tokumori, Noriko Kitagawa
15th Annual TBLC Conference 2016年3月
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事例報告：タブレット端末を利用したTBL授業－実施検証のためのパイロット授業
三木 洋一郎, 髙橋 一郎, 五百井 秀樹, 徳森 謙二, 北川 周子
日本医学教育学会 2015年7月
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チーム基盤型学習法（TBL）を導入した歯科矯正学実習・第２報
三木 洋一郎, 五百井 秀樹, 髙橋 一郎
日本歯科医学教育学会 2015年7月
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TBLによる２学年合同屋根瓦方式の総合歯科学学習
三木 洋一郎, 髙橋 一郎, 横山 武志
日本医学教育学会 2014年7月
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チーム基盤型学習法（TBL）を導入した歯科矯正学実習
三木 洋一郎, 髙橋 一郎, 五百井 秀樹
日本歯科医学教育学会 2014年7月
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全身麻酔下歯科治療のための血液検査結果を活用した小児の臨床参考範囲の設定
横山 麗子,横山 武志,三木 洋一郎,西村 怜,羽野 和宏,大島 優,一杉 岳,内海 健,國崎 祐哉
日本臨床検査医学会 2023年11月
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チーム基盤型学習（TBL）を活用した専門職連携教育の自己評価とピア評価との関連
中村小百合、伊藤美保子、三木洋一郎、木戸利秋、亀井浩行、鈴木茂孝、宮本美穂、大槻眞嗣
第13回日本保健医療福祉連携教育学会 2020年10月
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「周術期口腔機能管理の基本概念の理解」を目標とするチーム基盤型学習（TBL）のユニット設計
寳田 貫, 和田 尚久, 築山 能大, 三木 洋一郎
日本歯科医学教育学会 2017年7月
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医学生のための物理学でのTBLの実践
関 康孝, 藤田 博一, 山下 竜右, 北川 周子, 三木 洋一郎, 瀬尾 宏美
日本医学教育学会 2016年7月
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専門職連携教育に関する大規模TBLでのピア評価の学科間差の検討
大槻眞嗣, 中村小百合, 井上 敬子, 佐藤 労, 堀内 ちとせ, 若月徹, 江崎誠治, 鴨下淳一, 飯田忠行, 堀場 文彰, 前野 芳生, 三木 洋一郎, 野田智洋, 鈴木茂孝, 松井俊和
日本医学教育学会 2015年7月
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GPAとTBL評価との関連
飯田 忠行, 三木 洋一郎, 北川 周子, 江崎 誠治, 細川 淳嗣, 川原田 淳, 馬本 勉, 今泉 敏
日本医学教育学会 2015年7月
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Moodleを用いたTBLシステムの構築―学生の理解度を含めて―
飯田忠行, 三木 洋一郎, 北川周子, 細川淳嗣, 馬本 勉, 今泉 敏
医療系eラーニング全国交流会 2015年1月
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Large-Scale Team-Based Learning for Interprofessional Education in Healthcare Education 国際会議
Masatsugu Ohtsuki, Yoichiro Miki, Sayuri Nakamura, Tomohiro Noda, Shigetaka Suzuki, Toshikazu Matsui
AMEE2014 2014年9月
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専門職連携教育に関する大規模TBLの試み
大槻眞嗣, 三木 洋一郎, 野田智洋, 若月徹, 江崎誠治, 鴨下淳一, 飯田忠行, 鈴木茂孝, 中村小百合, 松井俊和
日本医学教育学会 2014年7月
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九州大学歯学部の歯科矯正学実習におけるチーム基盤型学習法（TBL）
星 健治, 三木 洋一郎, 五百井 秀樹, 北原 亨, 髙橋 一郎
第11回九州矯正歯科学会学術大会 2016年2月
所属学協会
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日本歯科医学教育学会
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日本医学教育学会
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Team-Based Learning Collaborative
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ヨーロッパ医学教育学会
委員歴
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日本医学教育学会 運営委員 国内
2020年6月 - 2024年5月
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日本医学教育学会 臨床実習前医学教育部会委員 国内
2020年6月 - 2024年5月
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日本医学教育学会 運営委員 国内
2016年6月 - 2020年5月
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日本医学教育学会 卒前教育委員会委員 国内
2016年6月 - 2020年5月
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日本医学教育学会 推薦代議員 国内
2015年7月 - 2019年6月
学術貢献活動
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タスクフォース
第64回医学教育セミナーとワークショップin昭和大学：WS-7明日からできるアクティブ・ラーニング―様々なアクティブ・ラーニング・モデルを共有する― （ 昭和大学（旗の台キャンパス） ） 2017年4月
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座長（Chairmanship）
日本医学教育学会 （ 朱鷺メッセ ） 2015年7月
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コーディネータ、タスクフォース
第54回医学教育セミナーとワークショップin九州大学：WS-1プロフェッショナリズムをどう教えるか？ （ 九州大学医学部百年講堂 ） 2014年10月
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座長（Chairmanship）
日本医学教育学会 （ 和歌山県立医科大学 ） 2014年7月
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コーディネータ、事務局、パネリスト、タスクフォース
TBLフォーラム in 福岡 ―医療系教育におけるTBLの現状― （ 九州大学医学部百年講堂 ） 2014年2月
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ポスター発表者
（ 九州大学伊都キャンパス ） 2013年11月
共同研究・競争的資金等の研究課題
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多文化的・学際的な協働教育の教育方法論の構築―知識理論とSciTSを土台として
研究課題/領域番号：20K02970 2020年 - 2024年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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航空操縦技能とブリーフィングの質評価AIによる統合型パイロット養成システムの開発
研究課題/領域番号：22K12296 2020年 - 2023年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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チーム基盤型学習法のアクティブ・ラーナー育成に対する効果検証
研究課題/領域番号：16K11889 2016年 - 2018年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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教育の質向上支援プログラム「卒業生の卒後評価システム構築に向けた取組」
2015年7月 - 2017年3月
九州大学
担当区分：研究代表者
卒後研修先や就職先の外部者による卒業生評価を継続的に収集し、入学時、在学中および卒業時のアウトカムとの関連性を明らかにして、本学の教育プログラム改善のためにフィードバックする仕組みの構築を目指す。
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卒業生の卒後評価システム構築に向けた取組
2015年 - 2016年
教育の質向上支援プログラム（EEP）
担当区分：研究代表者 資金種別：学内資金・基金等
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教育の質向上支援プログラム「タブレット端末によるセキュアな学習支援」
2014年7月 - 2016年3月
九州大学
担当区分：研究代表者
高精細な画像・映像を含む教材の配信、ネットワーク環境での小テスト等の実施、迅速なデータ収集と解析に基づく効果的なフィードバック、等を実現するために、タブレット端末によるセキュアなオンライン学習支援環境の構築を目指す。
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タブレット端末によるセキュアな学習支援
2014年 - 2015年
教育の質向上支援プログラム（EEP）
担当区分：研究代表者 資金種別：学内資金・基金等
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教育の質向上支援プログラム「プロフェッショナリズム教育確立への取組」
2013年7月 - 2015年3月
九州大学
担当区分：研究代表者
高い倫理観・道徳性を備えた医療人の教育体制を強固なものとするために、教職員等の意識改善を促すFDを実践する人材（ファカルティ・ディベロッパー、FDer）を養成するとともに、FDerによるFDを実施し教職員等の医療プロフェッショナリズムに対する意識改善を促すことを目的とする。医療プロフェッショナリズム教材を開発するとともに、授業担当者と教材開発者の養成ワークショップを実施して、医療プロフェッショナリズム教育の確立を目指す。
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プロフェッショナリズム教育確立への取組
2013年 - 2014年
教育の質向上支援プログラム（EEP）
担当区分：研究代表者 資金種別：学内資金・基金等
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教育の質向上支援プログラム「二学年統合型ＴＢＬ実施体制確立への取組」
2012年7月 - 2014年3月
九州大学
担当区分：研究分担者
歯学教育の総復習として5年生と6年生に実施している科目である「総合歯科学」および「歯学総論 V」を統合し、二学年共同の屋根瓦方式授業としてチーム基盤型学習法（TBL）を導入するため、Web学習システムを活用した学習リソースを開発するための教員能力の向上と、TBLにおいて教員の果たす役割に関する具体的能力の習得を目指す。
教育活動概要
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アクティブ・ラーナーを育成する教育手法である問題基盤型学習法（PBL）やチーム基盤型学習法（TBL）の導入を推進するとともに、共創学部の協働科目（共創基礎プロジェクト、共創プロジェクト）の運営に携わっている。チューター（2022年度入学生）とディグリープロジェクト（卒業研究）指導を担当している。
教育活動に関する受賞
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高知大学教育奨励賞（H18年度、高知大学）
担当授業科目
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共創プロジェクト
2023年6月 - 2023年8月 夏学期
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基幹教育セミナー
2023年6月 - 2023年8月 夏学期
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基幹教育セミナー
2023年6月 - 2023年8月 夏学期
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共創プロジェクト
2023年4月 - 2023年6月 春学期
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課題協学科目
2022年10月 - 2023年3月 後期
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「わかる」と「わかりやすい」ーオリジナル教材を作って考えるー
2022年10月 - 2022年12月 秋学期
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共創プロジェクト
2022年6月 - 2022年8月 夏学期
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基幹教育セミナー
2022年6月 - 2022年8月 夏学期
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共創プロジェクト
2022年4月 - 2022年6月 春学期
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「わかる」と「わかりやすい」ーオリジナル教材を作って考えるー
2021年10月 - 2021年12月 秋学期
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基幹教育セミナー
2021年6月 - 2021年8月 夏学期
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基幹教育セミナー
2021年6月 - 2021年8月 夏学期
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共創プロジェクト
2021年4月 - 2021年6月 春学期
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課題協学科目
2020年10月 - 2021年3月 後期
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共創プロジェクト 2
2020年10月 - 2020年12月 秋学期
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共創基礎プロジェクト 2
2020年10月 - 2020年12月 秋学期
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「わかる」と「わかりやすい」ーオリジナル教材を作って考えるー
2020年10月 - 2020年12月 秋学期
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基幹教育セミナー
2020年6月 - 2020年8月 夏学期
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共創基礎プロジェクト1
2020年6月 - 2020年8月 夏学期
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共創基礎プロジェクト2
2020年6月 - 2020年8月 夏学期
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「わかる」と「わかりやすい」ーオリジナル教材を作って考えるー
2019年10月 - 2019年12月 秋学期
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共創基礎プロジェクト2
2019年6月 - 2019年8月 夏学期
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基幹教育セミナー
2019年6月 - 2019年8月 夏学期
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基幹教育セミナー
2019年6月 - 2019年8月 夏学期
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共創基礎プロジェクト1
2019年4月 - 2019年6月 春学期
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課題協学科目
2018年10月 - 2019年3月 後期
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基幹教育セミナー
2018年6月 - 2018年8月 夏学期
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基幹教育セミナー
2017年6月 - 2017年8月 夏学期
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基幹教育セミナー
2017年6月 - 2017年8月 夏学期
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歯学総論Ⅴ（総合歯科学）
2017年4月 - 2017年9月 前期
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歯学総論３
2016年10月 - 2017年3月 後期
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リサーチエクスポージャ
2016年10月 - 2017年3月 後期
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歯学総論２
2016年10月 - 2017年3月 後期
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歯学英語２
2016年10月 - 2017年3月 後期
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歯学英語１
2016年4月 - 2017年3月 通年
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歯学総論Ⅳ（医療系統合教育科目）
2016年4月 - 2017年3月 通年
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総合歯科学
2016年4月 - 2016年9月 前期
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歯学総論１
2016年4月 - 2016年9月 前期
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歯学オリエンテーション
2016年4月 - 2016年9月 前期
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歯学英語２
2015年10月 - 2016年3月 後期
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リサーチエクスポージャ
2015年10月 - 2016年3月 後期
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歯学総論２
2015年10月 - 2016年3月 後期
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歯学英語１
2015年4月 - 2016年3月 通年
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歯学総論Ⅳ（医療系統合教育科目）
2015年4月 - 2016年3月 通年
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歯学オリエンテーション
2015年4月 - 2015年9月 前期
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医療コンテンツの作成と応用
2015年4月 - 2015年9月 前期
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総合歯科学
2015年4月 - 2015年9月 前期
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歯学総論Ⅴ（総合歯科学）
2015年4月 - 2015年9月 前期
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歯学総論１
2015年4月 - 2015年9月 前期
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歯学総論II
2014年10月 - 2015年3月 後期
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歯学総論IV（医療系統合教育科目）
2014年4月 - 2015年3月 通年
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歯学英語１
2014年4月 - 2015年3月 通年
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総合歯科学
2014年4月 - 2014年9月 前期
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歯学総論V（総合歯科学）
2014年4月 - 2014年9月 前期
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基幹教育セミナー
2014年4月 - 2014年9月 前期
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ソシアルエクスポージャ特論I
2013年10月 - 2014年3月 後期
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歯学総論II
2013年10月 - 2014年3月 後期
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歯学総論IV（医療系統合教育科目）
2013年4月 - 2014年3月 通年
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医療コンテンツの作成と応用
2013年4月 - 2013年9月 前期
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総合歯科学
2013年4月 - 2013年9月 前期
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歯学総論V（総合歯科学）
2013年4月 - 2013年9月 前期
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歯学総論I
2013年4月 - 2013年9月 前期
FD参加状況
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2023年9月 役割：参加 名称：M2B講習会
主催組織：全学
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2023年5月 役割：参加 名称：基幹教育セミナーFD
主催組織：部局
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2023年3月 役割：講演 名称：TBLワークショップ
主催組織：全学
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2023年3月 役割：参加 名称：基幹教育院春季FD
主催組織：部局
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2022年9月 役割：参加 名称：基幹教育院夏季FD
主催組織：部局
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2022年3月 役割：参加 名称：M2B講習会
主催組織：全学
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2021年5月 役割：参加 名称：基幹教育セミナーFD
主催組織：部局
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2019年4月 役割：参加 名称：基幹教育セミナーFD
主催組織：部局
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2019年3月 役割：参加 名称：基幹教育院春季FD
主催組織：部局
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2019年3月 役割：参加 名称：カリキュラム設計担当者養成プログラム（実践編）
主催組織：部局
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2019年3月 役割：参加 名称：基幹教育ガイダンス研修会
主催組織：部局
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2019年3月 役割：参加 名称：カリキュラム設計担当者養成プログラム（上級編）
主催組織：部局
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2019年3月 役割：参加 名称：一般選抜における主体性等評価について
主催組織：部局
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2019年2月 役割：企画 名称：協働科目FD
主催組織：部局
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2019年2月 役割：参加 名称：リベラルサイエンス教育開発FD「これからの教養教育・学際教育を考える」
主催組織：部局
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2018年12月 役割：参加 名称：リベラルサイエンス教育開発FD「九州大学におけるデータサイエンス教育研究の取組」
主催組織：部局
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2018年11月 役割：参加 名称：メンタルヘルス講演会「大学コミュニティにおける事件・事故等への対応」
主催組織：全学
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2018年9月 役割：参加 名称：基幹教育院夏季FD「これからの基幹教育について考える」
主催組織：部局
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2018年9月 役割：参加 名称：カリキュラム設計担当者要請プログラム「学修成果に基づく大学教育の展開に向けて」
主催組織：部局
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2018年9月 役割：参加 名称：ルーブリック評価入門ワークショップ
主催組織：部局
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2018年8月 役割：参加 名称：第5回基幹教育シンポジウム「高校・大学教育における科学実験の意義と課題」
主催組織：部局
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2018年7月 役割：参加 名称：平成33年度入学者選抜改革【九州大学新入試QUBE】
主催組織：全学
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2018年6月 役割：参加 名称：帝京大学学修・研修支援センター開設記念国際シンポジウム
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2018年6月 役割：参加 名称：グループ学習の導入とジグソー法
主催組織：部局
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2018年6月 役割：参加 名称：九州大学共創学部オープニングシンポジウム
主催組織：部局
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2018年6月 役割：参加 名称：リベラルサイエンス教育開発FD「質問を生み出す自然科学系実験のデザイン」
主催組織：部局
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2018年3月 役割：参加 名称：ラーニングアナリティクスに関するシンポジウム（主催：京都大学学術情報メディアセンター）
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2018年3月 役割：参加 名称：著作権セミナー
主催組織：部局
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2018年3月 役割：参加 名称：カリキュラム・コーディネーター養成講座
主催組織：部局
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2018年3月 役割：参加 名称：デザイン思考ワークショップ
主催組織：部局
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2018年3月 役割：参加 名称：ICTを活用したアクティブラーニング環境を考える
主催組織：部局
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2018年3月 役割：参加 名称：第23回FDフォーラム（主催：大学コンソーシアム京都）
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2018年2月 役割：参加 名称：アクティブラーニング型授業をどうデザインするか
主催組織：部局
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2018年1月 役割：参加 名称：これからの授業外学習支援を考える
主催組織：部局
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2017年12月 役割：参加 名称：第４回基幹教育シンポジウム
主催組織：部局
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2017年12月 役割：企画 名称：PBL/TBLセミナー「PBLとTBLの両者を活かす」
主催組織：部局
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2017年11月 役割：企画 名称：PBLセミナー「マーストリヒト大学の全学的なPBL」
主催組織：部局
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2017年10月 役割：講演 名称：TBL入門セミナー
主催組織：部局
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2017年10月 役割：参加 名称：大学の物理教育におけるアクティブ・ラーニングへの挑戦
主催組織：部局
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2017年10月 役割：参加 名称：ピア・サポートによるライティング支援の現状と課題
主催組織：部局
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2017年9月 役割：企画 名称：PBLセミナー＆ワークショップ「PBL教育体制の構築と授業展開」
主催組織：部局
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2017年9月 役割：参加 名称：The ATLAS initiative: STEM教育におけるアクティブラーニングの大量採用を目指して
主催組織：部局
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2017年4月 役割：参加 名称：共創学部FD
主催組織：部局
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2017年4月 役割：参加 名称：基幹教育セミナーFDおよび課題協学科目FD
主催組織：部局
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2017年2月 役割：参加 名称：PBL講演会
主催組織：部局
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2017年2月 役割：参加 名称：学位プログラムとカリキュラム設計
主催組織：部局
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2017年1月 役割：講演 名称：PBLについて
主催組織：部局
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2016年11月 役割：参加 名称：自殺防止メンタルヘルス研修会
主催組織：全学
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2016年5月 役割：企画 名称：FD研修会「CBT作問ワークショップ」（長崎大学教授 藤原卓氏・明海大学教授 藤澤政紀氏）
主催組織：部局
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2016年3月 役割：参加 名称：M2B講習会
主催組織：全学
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2016年3月 役割：参加 名称：アクティブラーニングセミナー（主催：東京大学教養学部附属教養教育高度化機構）
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2016年2月 役割：企画 名称：FD講演会「ルーブリックをどのように作成・活用するか」およびルーブリック作成ワークショップ（高知大学講師 俣野秀典氏）
主催組織：部局
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2016年2月 役割：参加 名称：セキュリティーセミナー
主催組織：全学
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2015年11月 役割：参加 名称：ルーブリックセミナー（主催：九州工業大学）
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2015年11月 役割：参加 名称：反転授業セミナー（主催：九州工業大学）
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2015年8月 役割：参加 名称：ワークショップ「医療コミュニケーション」（主催：日本医学教育学会）
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2015年7月 役割：講演 名称：教育の質向上支援プログラム（EEP）成果発表会
主催組織：全学
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2015年7月 役割：参加 名称：ワークショップ「倫理的検討事例を用いたプロフェッショナリズム教育の展開」（主催：日本歯科医学教育学会）
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2015年4月 役割：参加 名称：クリッカー講習会
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2015年3月 役割：参加 名称：障害学生支援におけるバリアフリー
主催組織：全学
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2015年2月 役割：参加 名称：研究倫理及びコンプライアンス教育研修会
主催組織：全学
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2015年1月 役割：企画 名称：FDワークショップ「ルーブリック評価スタートアップ ～評価の原則から組織での活用まで～」（高知大学講師 俣野秀典氏）
主催組織：部局
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2014年12月 役割：参加 名称：第３５回教育改革研究会「授業科目の設計と成績評価」（立命館大学 沖裕貴氏）
主催組織：全学
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2014年12月 役割：参加 名称：第５回歯科医学教育者のためのワークショップ（主催：日本歯科医学教育学会）
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2014年10月 役割：企画 名称：FD講演会「プロフェッショナリズム教育」（立教大学教授 大生定義氏）
主催組織：部局
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2014年8月 役割：その他 名称：新GPA制度実施のためのFD
主催組織：全学
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2014年2月 役割：講演 名称：Web学習システムを利用した教育実践
主催組織：全学
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2013年11月 役割：企画 名称：FDワークショップ「プロフェッショナリズムをどう教えるか」（愛媛大学教授 小林直人氏ほか）
主催組織：部局
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2013年10月 役割：企画 名称：FD講演会「PBLとチューターの役割」（昭和大学教授 片岡竜太氏）
主催組織：部局
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2013年9月 役割：参加 名称：学生相談セミナー
主催組織：全学
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2013年6月 役割：参加 名称：平成25年度第2回全学FD「教育・学習の更なるしかけ」
主催組織：全学
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2013年6月 役割：参加 名称：著作権講習会
主催組織：全学
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2013年6月 役割：参加 名称：第48回医学教育セミナーとワークショップin京都大学（主催：岐阜大学医学教育開発研究センター）
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2013年4月 役割：参加 名称：3D医学教材開発
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2013年4月 役割：参加 名称：Web学習システム講習会（基礎編・応用編）
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2013年3月 役割：講演 名称：TBLワークショップ
主催組織：部局
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2013年3月 役割：講演 名称：FD講演会「チーム基盤型学習法（Team-Based Learning, TBL）」
主催組織：部局
他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等
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2016年 高知大学・医学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期
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2015年 高知大学・医学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期
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2014年 高知大学・医学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期および後期
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2013年 高知大学・医学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期および後期
国際教育イベント等への参加状況等
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2019年5月
Centre of Expertise in Learning and Teaching (CELT), University of Twente
University of Twente TOM Seminar
開催国・都市名：The Netherlands, Enschede
参加者数：5
その他教育活動及び特記事項
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2023年 クラス担任 学部
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2022年 クラス担任 学部
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2021年 クラス担任 学部
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2021年 クラス担任 学部
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2021年 クラス担任 学部
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2020年 クラス担任 学部
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2020年 クラス担任 学部
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2020年 クラス担任 学部
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2019年 クラス担任 学部
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2019年 クラス担任 学部
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2019年 クラス担任 学部
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2018年 クラス担任 学部
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2018年 クラス担任 学部
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2018年 クラス担任 学部
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2016年 クラス担任 学部
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2016年 クラス担任 学部
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2015年 クラス担任 学部
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2015年 クラス担任 学部
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2015年 クラス担任 学部
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2014年 クラス担任 学部
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2013年 クラス担任 学部
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2013年 クラス担任 学部
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2013年 クラス担任 学部
社会貢献・国際連携活動概要
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国内の医療系学部や高等学校等からの要請で、問題基盤型学習法（PBL）やチーム基盤型学習法（TBL）などアクティブ・ラーニングに関するFD講演会講師、ワークショップ・タスクフォース、デモ授業を数多く担当し、これらの教育機関における教育改善や生徒の学びの向上に貢献している。
社会貢献活動
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佐賀清和高等学校１年生を対象に「佐賀清和高校生のためのアクティブラーニング模擬授業」を実施した。
佐賀清和高等学校 2023年12月
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「沖縄県高校生のためのアクティブラーニング模擬授業」 沖縄県教育委員会「進学力グレードアップ推進事業」の一環として、沖縄県の高校生30名を対象に模擬授業を行った。
沖縄県教育委員会、九州大学共創学部 2023年10月
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佐賀清和高等学校１年生を対象に「佐賀清和高校生のためのアクティブラーニング模擬授業」を実施した。
佐賀清和高等学校 2022年12月
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「沖縄県高校生のためのアクティブラーニング模擬授業」 沖縄県教育委員会「進学力グレードアップ推進事業」の一環として、沖縄県の高校生約25名を対象に模擬授業を行った。
沖縄県教育委員会、九州大学共創学部 2022年10月
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山口県立下関西高等学校１年生を対象に、共創学部「下関西高１年生のためのアクティブラーニング・デモ授業」をオンラインで実施した。
共創学部および下関西高校 2021年9月
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山口県立下関西高等学校１年生を対象に、共創学部「下関西高１年生のためのアクティブラーニング・デモ授業」をオンラインで実施した。
共創学部および下関西高校 2020年11月
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山口県立下関西高等学校の伊都キャンパス見学プログラムにおいて、共創学部「下関西高１年生のためのアクティブラーニング・デモ授業」を担当した。
共創学部および下関西高校 2019年11月
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「沖縄県高校生のためのアクティブラーニング模擬授業」 沖縄県教育委員会「進学力グレードアップ推進事業」の一環として、沖縄県の高校生約20名を対象に模擬授業を行った。
沖縄県教育委員会、九州大学共創学部 2019年10月
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ピアチューター養成講座
一般社団法人進路指導・キャリア教育支援機構 九州大学西新プラザ 2019年8月
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福岡県立糸島高等学校職員研修会「総合的な探究の時間の学びを導くPBL指導法について」の講師を務め、PBLの基本的な考え方を解説するとともに、共創学部における実践例を紹介した。
福岡県立糸島高等学校 福岡県立糸島高等学校会議室 2019年5月
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ピアチューター養成講座
一般社団法人進路指導・キャリア教育支援機構 九州大学伊都キャンパス 2019年3月
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ピアチューター養成講座
一般社団法人進路指導・キャリア教育支援機構 九州学術研究都市ひびきの 技術開発交流センター 2018年12月
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山口県立下関西高等学校の伊都キャンパス見学プログラムにおいて、共創学部「下関西高１年生のためのアクティブラーニング・デモ授業」を担当した。
共創学部および下関西高校 2018年11月
政策形成、学術振興等への寄与活動
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2021年12月 - 2024年2月 一般社団法人高知医療再生機構および高知大学医学部
高知県研修指導医養成ワークショップのタスクフォース担当
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2019年7月 日本医学教育学会卒前教育委員会
第51回日本医学教育学会大会 ワークショップ「TBLに用いられる事前資料や応用課題作成のコツ」講師
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2018年10月 日本薬学会薬学教育委員会
日本薬学会第4回若手薬学教育者のためのアドバンストワークショップ「卒業時における教育の質保証～卒業時に求められる資質・能力とその評価を考える～」
教育講演「深い学びを実現するチーム基盤型学習」 -
2018年9月 第一薬科大学FD委員会
第一薬科大学FD研修会「アクティブラーニングを体験する」講師
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2018年9月 日本薬学教育学会
日本薬学教育学会大会シンポジウム「医療職専門教育のアクティブ・ラーニングを充実するために―医学教育の取り組みから」
「ICTを活用したTBL」講師 -
2018年8月 日本医学教育学会卒前教育委員会
第50回日本医学教育学会大会 ワークショップ「アクティブ・ラーニングを用いた模擬授業体験」座長および講師
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2017年8月 日本医学教育学会卒前教育委員会
第49回日本医学教育学会大会 シンポジウム「アクティブ・ラーニングの実践例の紹介」企画
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2017年4月 日本医学教育学会卒前教育委員会と医学教育共同利用拠点・岐阜大学医学教育開発研究センターとの共催
第64回医学教育セミナーとワークショップin昭和大学：ワークショップ「明日からできる、アクティブ・ラーニング」企画
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2016年10月 福岡女学院看護大学
FD研修会「ＴＢＬはどのような教育手法か」講師
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2013年1月 - 2020年1月 一般社団法人高知医療再生機構および高知大学医学部
高知県研修指導医養成ワークショップのタスクフォース担当
海外渡航歴
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2019年5月
滞在国名1：オランダ王国 滞在機関名1：Twente University
滞在国名2：オランダ王国 滞在機関名2：Groningen University
滞在国名3：オランダ王国 滞在機関名3：Vrije University
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2019年1月
滞在国名1：オランダ王国 滞在機関名1：Twente University
滞在国名2：オランダ王国 滞在機関名2：Leiden University
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2017年3月
滞在国名1：アメリカ合衆国 滞在機関名1：Team-Based Learning Collaborative Annual Conference
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2015年10月
滞在国名1：ベトナム社会主義共和国 滞在機関名1：ホーチミン医科薬科大学歯学部
学内運営に関わる各種委員・役職等
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2023年4月 - 2024年3月 その他 未来人材育成機構 協力教員
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2022年6月 - 2024年5月 全学 留学生センター委員会委員
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2022年4月 - 2024年3月 全学 データ駆動イノベーション推進本部
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2022年4月 - 2024年3月 学部 予算管理委員会委員
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2020年4月 - 2024年4月 全学 入学試験実施委員会
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2020年4月 - 2022年3月 学部 学生委員会委員
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2018年4月 - 2020年3月 全学 学生支援委員会委員
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2018年4月 - 2020年3月 学部 教務委員会委員
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2018年4月 - 2020年3月 学部 学生委員会委員長
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2017年4月 - 2024年3月 その他 次世代型大学教育開発拠点運営委員
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2017年4月 - 2022年3月 全学 教育改革推進本部 教育方法・教材開発部門 協力教員
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2017年4月 - 2022年3月 その他 情報統括本部教育学習環境支援事業室構成員
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2017年4月 - 2020年3月 学部 入試委員会委員
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2016年9月 - 2017年3月 その他 情報統括本部教育支援事業室構成員
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2016年1月 - 2017年12月 学部 共創学部カリキュラム検討WG
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2015年7月 - 2015年12月 全学 「成績不振の学生への個別指導等に関する基本的な考え方」検討WG委員
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2015年4月 - 2024年3月 その他 教材開発センター協力教員
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2015年4月 - 2017年3月 地区 医系地区部局臨床研究倫理審査委員会委員
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2015年4月 - 2017年3月 その他 医療系統合教育研究センター長
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2015年4月 - 2017年3月 地区 医学部百年講堂運営委員会委員
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2015年4月 - 2017年3月 研究院 共用試験委員会・委員長
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2015年4月 - 2017年3月 全学 留学生センター委員会委員
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2015年4月 - 2016年3月 全学 国費外国人留学生等選考委員会
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2015年1月 - 2017年3月 全学 大学院基幹教育実施会議委員
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2014年7月 全学 進学説明会相談員
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2014年4月 - 2017年3月 学部 歯学部医療プロフェッショナリズム教育WG・委員長
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2014年4月 - 2015年3月 学部 CBT実施委員会・委員長
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2014年4月 - 2015年3月 研究院 大講座主任
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2014年1月 - 2020年3月 全学 基幹教育実施会議委員
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2013年9月 - 2017年3月 学部 国試対策委員会・委員長
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2013年7月 - 2015年3月 全学 学生支援センター企画運営委員会
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2013年5月 - 2013年12月 全学 椎木講堂での学位記授与式及び入学式開催に係る準備検討WG
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2013年4月 - 2017年3月 全学 学生支援委員会
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2013年4月 - 2017年3月 研究院 ネットワーク整備委員会
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2013年4月 - 2017年3月 研究院 広報委員会
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2013年4月 - 2016年3月 研究院 教育計画検討委員会
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2013年4月 - 2015年3月 学部 OSCE実行委員会・委員長
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2013年4月 - 2015年3月 学部 学部査定委員会
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2013年4月 - 2015年3月 全学 基幹教育・科目実施ＷＧ
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2013年3月 - 2017年3月 その他 医療系統合教育研究センター委員会
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2013年2月 - 2017年3月 学府 教務委員会
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2013年1月 - 2017年3月 学部 歯学部チュートリアル教育WG・委員長
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2013年1月 - 2017年3月 研究院 学務委員会・副委員長
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2013年1月 - 2015年12月 研究院 WBT推進委員会