Updated on 2024/07/28

Information

 

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YAMADA YUKI
 
Organization
Faculty of Arts and Science Division for Experimental Natural Science Associate Professor
Kyushu University Institute for Asian and Oceanian Studies (Joint Appointment)
Research and Development Center for Five-Sense Devices (Joint Appointment)
Graduate School of Human-Environment Studies Department of Behavioral and Health Sciences(Joint Appointment)
Title
Associate Professor
Profile
I am interested in visual cognition and perception pertaining to the following: - Laterality - Disgust and Happiness - Psychological space, time and number - Attention and awareness for constructing dynamic mental representations - Effects of emotion, affection, mood, personality, and culture on mental information processing - Embodied emotion and social emotion - Animal perception and cognition - Extreme eating including insects (but I will never eat them) -Reproducibility, Science communication, and Online experiments

Degree

  • Ph.D.

Research History

  • 山口大学時間学研究所 助教(特命)

Research Interests・Research Keywords

  • Research theme:- Senses of disgust and happiness - Psychological space and time - Attention and awareness for constructing dynamic mental representations

    Keyword:Disgust, Happiness, Psychological Time, Psychological Space, Attention, Awareness

    Research period: 2013.4

Awards

  • 日本心理学会第87回大会特別優秀発表賞

    2024.1   日本心理学会   コロナ禍では持ち物を他人のものの近くに置きたがらない

  • 第14回錯視・錯聴コンテスト入賞

    2022.11   錯視・錯聴コンテスト審査委員会   反イタリック錯視

  • 日本心理学会第86回大会優秀発表賞

    2022.10   日本心理学会   郷原皓彦・米満文哉・山田祐樹 (2022) 喜び・怒りを表すオノマトペの多重呈示による印象の極化 日本心理学会第86回大会 ポスター発表 日本大学

  • 令和3年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞

    2021.4   文部科学省   意識の認知的処理機序についての再現可能な研究

  • 第12回錯視・錯聴コンテスト入賞

    2020.10   錯視・錯聴コンテスト審査委員会   OHO錯視

  • 日本心理学会第84回大会優秀発表賞

    2020.10   日本心理学会   髙嶋魁人・安藤花恵・山田祐樹 (2020) 大学生は「興味深い授業」のどこに惹かれているのか? 日本心理学会第84回大会 ポスター発表 東洋大学 (オンライン)

  • 第12回錯視・錯聴コンテスト入賞

    2020.10   錯視・錯聴コンテスト審査委員会   "SSCS” (Stripe ~ Sine-wave ~ Cylinder ~ Square-pillar)

  • 日本認知科学会第8回野島久雄賞

    2020.9   日本認知科学会   本人がこれまでに行ってきた研究に対して授与される。

     More details

    「野島久雄賞」は,野島久雄氏の遺志を引き継いで認知科学を発展させるために,野島久雄氏の研究分野である人と人,人とモノ,モノを介したネットワーキングにかかわる領域で,「面白い!」と思える卓越した認知科学的研究を行った40歳以下の若手・中堅研究者を顕彰することを目的としています.

  • 第19回情報科学技術フォーラムFIT奨励賞

    2020.9   情報処理学会   吉村直人・山田祐樹 (2020) 日本およびスウェーデンにおける人物顔の表情と推定年齢との関係性 FIT2020 第19回情報科学技術フォーラム 口頭発表(オンライン)

  • 日本感情心理学会第28回大会独創研究賞

    2020.7   日本感情心理学会   朱思斉・佐々木恭志郎・姜月・錢琨・山田祐樹 (2020) 中国辺境の少数民族におけるトライポフォビアへの耐性 日本感情心理学会第28回大会 ポスター発表 就実大学 (オンライン)

     More details

    トライポフォビアとは、穴の開いたクラスターや丸い物体(蓮の実のさやなど)に対して喚起される強い嫌悪感の感情です。2010年代に入り、欧米や日本を中心に人気が高まり、研究も進んでいます。このことから、トライポフォビアは現代的な感情であり、都市化がトライポフォビアに重要な役割を果たしているのではないかと考えられています。この問題を解決するために、私たちは中国の都市部に住む人とそうでない人の間でトライポフォビアの程度を比較しました。実験では、参加者にトライポフォビアのイメージを見たときの不快感の度合いを尋ねました。その結果、トライポフォビアはどちらのグループでも発生していることがわかりましたが、その効果の大きさは、都市部の人の方がそうでない人よりも大きいことがわかりました。さらに、実験後のインタビューとポストホック分析により、都市部ではない高齢者はそれほどトライポフォビアを経験していないことが明らかになりました。今回の結果から、トライポフォビアは都市化や年齢に関連する特性と関連していることが示唆されました。

  • 日本感情心理学会第28回大会優秀研究賞

    2020.7   日本感情心理学会   朱思斉・佐々木恭志郎・姜月・錢琨・山田祐樹 (2020) 中国辺境の少数民族におけるトライポフォビアへの耐性 日本感情心理学会第28回大会 ポスター発表 就実大学 (オンライン)

     More details

    トライポフォビアとは、穴の開いたクラスターや丸い物体(蓮の実のさやなど)に対して喚起される強い嫌悪感の感情です。2010年代に入り、欧米や日本を中心に人気が高まり、研究も進んでいます。このことから、トライポフォビアは現代的な感情であり、都市化がトライポフォビアに重要な役割を果たしているのではないかと考えられています。この問題を解決するために、私たちは中国の都市部に住む人とそうでない人の間でトライポフォビアの程度を比較しました。実験では、参加者にトライポフォビアのイメージを見たときの不快感の度合いを尋ねました。その結果、トライポフォビアはどちらのグループでも発生していることがわかりましたが、その効果の大きさは、都市部の人の方がそうでない人よりも大きいことがわかりました。さらに、実験後のインタビューとポストホック分析により、都市部ではない高齢者はそれほどトライポフォビアを経験していないことが明らかになりました。今回の結果から、トライポフォビアは都市化や年齢に関連する特性と関連していることが示唆されました。

  • SIPS Commendation

    2020.2   Society for the Improvement of Psychological Science  

     More details

    山田の運営するReproducibiliTeaにおける活動などに対しての授賞である。

  • 第3回犬山鯨類鰭脚類行動シンポジウム優秀発表賞

    2019.10   犬山鯨類鰭脚類行動シンポジウム   すべての発表のうち優秀であったものに贈られる。

  • 日本認知心理学会第17回大会優秀発表賞

    2019.9   日本認知心理学会   本大会全発表のうち優秀であると評価された発表に贈られる。

  • 日本心理学会第82回大会優秀発表賞

    2019.1   日本心理学会   ポスター発表のうち優秀であると評価された発表に贈られる。

  • 第10回錯視・錯聴コンテスト

    2018.10   第10回錯視・錯聴コンテスト審査委員会   おの錯視

  • 第13回日本心理学会国際賞奨励賞

    2018.4   日本心理学会   本人がこれまでに行ってきた研究に対して授与される。

     More details

    講演者は認知心理学をバックボーンとしている。感性とは様々な立場から定義されるものであるが,特に「包括的,直感的に行なわれる心的活動およびその能力」として感性を捉えた場合,それは認知心理学の範疇で扱うことができるものとなる。そこで,これまで講演者は認知心理学を根拠地としながら感性を攻略するための遊撃戦を繰り広げてきた。実に多種多様な仲間達とのコラボレーションは対象とする文化,種,アプローチ,トピックを問わずに広範に展開され,今も続けられている。本講演ではこれらのことを概説し,感性研究の将来に向けた新たな取り組みについての紹介と提案を行う。

  • 平成29年度ヒューマンコミュニケーション賞

    2017.12   電子情報通信学会   佐々木恭志郎・山田祐樹 (2016) クラウドソーシングによる知覚研究―コントラスト感度測定の場合 電子情報通信学会HIP研究会 口頭発表 東北大学

     More details

    アブストラクトなし

  • 日本視覚学会2017年夏季大会準ベストプレゼンテーション賞

    2017.9   日本視覚学会   郷原皓彦・山田祐樹 (2017) 交差・反発知覚の運動方位依存性 日本視覚学会2017年夏季大会 ポスター発表 島根大学

     More details

    アブストラクトなし

  • 中国四国心理学会第72回大会優秀発表賞

    2017.1   中国四国心理学会   米満文哉・佐々木恭志郎・郷原皓彦・山田祐樹 (2016) どうして一休さんはクリエイティブなのか?―創造性と閉眼― 中国四国心理学会第72回大会 ポスター発表 東亜大学

  • ウッドデザイン賞2016

    2016.12   林野庁  

  • 九州心理学会第77回大会優秀発表賞

    2016.12   九州心理学会   郷原皓彦・山田祐樹 (2016) 交差・反発知覚は感情処理とリンクする 九州心理学会第77回大会 ポスター発表 西南学院大学

     More details

    二つの同一の物体が中央で重畳する運動を見ると,物体が交差・反発の双方に知覚されうる (交差・反発知覚)。本研究では感情刺激の同時呈示で交差・反発知覚が変調するかを検討した。怒りおよび喜びを表すオノマトペの「ムカッ」,「ニコッ」を円の重畳時に聴覚呈示した結果,「ムカッ」条件で「ニコッ」条件,無音条件より有意に反発と知覚された。この結果は,交差・反発刺激の知覚では感情刺激も利用されることを示唆している。

  • 第18回図書館総合展ポスターセッション優秀賞

    2016.12   図書館総合展運営委員会   郷原皓彦・米満文哉・中響子・佐々木恭志郎・大竹裕香・奥村優子・渡邊直美・服部正嗣・藤田早苗・山田祐樹・小林哲生 (2016) こどもの興味にぴったりな絵本検索システム「ぴたりえ」を用いた福岡市東図書館での試み 第18回図書館総合展 ポスター発表 パシフィコ横浜 神奈川県

     More details

    アブストラクトの提出なし

  • 日本生体医工学会九州支部学術講演会研究奨励賞

    2016.3   日本生体医工学会九州支部   執行真旗・都築菜生・濱川昌之・田村かおり・山田祐樹・岡本剛 (2016) 芳香剤による男性臭マスキング時の生理応答 日本生体医工学会九州支部学術講演会 口頭発表 佐賀大学

  • 日本基礎心理学会第34回大会優秀発表賞

    2015.11   日本基礎心理学会   佐々木恭志郎・山田祐樹・黒木大一朗・三浦佳世 (2015) 密集体への不快感は空間周波数に基づくのか? 日本基礎心理学会第34回大会 ポスター発表 大阪樟蔭女子大学

     More details

    蓮などの穴や円形の物体が密集している対象 (密集体) は不快感を喚起する。先行研究により,この不快感は画像の中域の周波数帯域 (45−181 cpi) におけるコントラストが関与していることが示唆されている。この説明が妥当であれば,中域の周波数成分を密集体の画像から除去することで不快感を軽減することができるかもしれない。そこで,本研究では低域 (45 cpi未満)・中域 (45−181 cpi)・高域 (181 cpi以上) の周波数成分の除去が,画像の不快感にどのような影響を与えるかについて検討した。参加者は,それぞれの帯域の成分を除去した画像および元画像の不快感について11段階で評定した。実験の結果,低域の周波数成分を除去することで画像の不快感が上昇することが明らかになった。一方で,中域成分の除去は画像の不快感に影響を与えなかった。したがって,密集体の不快感の形成には中域の周波数成分ではなく,低域の周波数成分が重要であることを示唆している。

  • ウッドデザイン賞2015

    2015.11   林野庁  

  • 九州心理学会第75回大会優秀発表賞

    2014.11   九州心理学会   山田祐樹・佐々木恭志郎 (2014) どっちつかずは気持ち悪い―半端者の潜在的脅威が不気味の谷を穿つ― 九州心理学会第75回大会 ポスター発表 宮崎公立大学

     More details

    該当なし

  • 日本認知心理学会第12回大会優秀発表賞

    2014.6   日本認知心理学会   山田祐樹・佐々木恭志郎・三浦佳世 (2014) 法と空間心理学 ―法廷配置と利き手が生み出す量刑判断バイアス― 日本認知心理学会第12回大会 ポスター発表 仙台国際センター 宮城県

     More details

    該当なし

  • 日本基礎心理学会第32回大会優秀発表賞

    2013.12   日本基礎心理学会   佐々木恭志郎・山田祐樹・三浦佳世 (2013) 感情形成における画像認知と身体動作の遡及的統合 日本基礎心理学会第32回大会 ポスター発表 金沢市文化ホール 石川県

  • 日本基礎心理学会第31回大会優秀発表賞

    2012.12   日本基礎心理学会   山田祐樹・河邉隆寛・宮崎真 (2012) パタンランダムネス残効 日本基礎心理学会第31回大会 ポスター発表 九州大学

  • 九州大学心理学研究室第1回合宿発表賞

    2011.7   九州大学心理学研究室   山田祐樹・河邉隆寛 (2011) 無意識的な情動情報は時間知覚を変調する 九州大学心理学研究室合宿 口頭発表 九重共同研修所

  • 日本認知心理学会第4回大会優秀発表賞 発表力評価部門

    2006.8   日本認知心理学会   山田祐樹・三浦佳世 (2006) 運動物体の通過時間予測と素朴物理学 -摩擦が生じると遅くなる- 日本認知心理学会第4回大会 ポスター発表 中京大学

  • 日本基礎心理学会第25回大会優秀発表賞

    2006.6   日本基礎心理学会   山田祐樹・山口舞・三浦佳世 (2006) 運動物体の通過時間予測と素朴物理学 -上ると長い,下ると短い- 日本基礎心理学会第25回大会 ポスター発表 広島国際大学

  • 九州大学学生後援会学術研究賞

    2006.3   九州大学学生後援会   視覚的注意による物体の空間定位が変調されることの実証的研究

  • 九州大学大学院人間環境学府長賞優秀賞

    2006.2   九州大学大学院人間環境学府   視空間表象の形成に関わる認知的メカニズム ―位置信号を変調する視覚的注意―

  • 日本基礎心理学会第24回大会優秀発表賞

    2005.11   日本基礎心理学会   山田祐樹・河邉隆寛・三浦佳世 (2005) 主観的物体は位置の記憶を引き寄せる 日本基礎心理学会第24回大会 ポスター発表 立教大学

  • Travel Awards for attendance at The European Conference on Visual Perception (ECVP05)

    2005.8   ECVP  

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Papers

  • Behavioural interventions to reduce vaccine hesitancy driven by misinformation on social media Reviewed International journal

    BMJ   384   2024.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1136/bmj-2023-076542

  • A multilab replication of the induced-compliance paradigm of cognitive dissonance Reviewed International journal

    Advances in Methods and Practices in Psychological Science   7 ( 1 )   2024.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1177/25152459231213375

  • A synthesis of evidence for policy from behavioural science during COVID-19 Reviewed International journal

    Nature   625   2024.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41586-023-06840-9

  • Backward illusory line motion: Visual motion perception can be influenced by retrospective stimulation Reviewed International journal

    Ono, F., Yamada, Y., Takahashi, K., Sasaki, K., & Ariga, A.

    Journal of Vision   23 ( 6 )   1 - 11   2023.6

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1167/jov.23.6.6

  • Social and moral psychology of COVID-19 across 69 countries Reviewed International journal

    Scientific Data   10 ( 1 )   2023.5

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41597-023-02080-8

  • Metaphors of time across cultures Reviewed International journal

    Journal of Cultural Congnitive Science   2023.5

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1007/s41809-023-00125-3

  • Is it open access if registration is required to obtain scientific content? Reviewed International journal

    Yamada, Y., Nishikawa-Pacher, A., & Teixeira da Silva, J. A.

    European Science Editing   49   2023.4

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.3897/ese.2023.e98101

  • Reflection on ResearchGate's Terminating ResearchGate Score, and Interest Score, as Social Media Altmetrics and Academic Evaluation Tools Reviewed International journal

    Jaime A. Teixeira de Silva, & Yuki Yamada

    Journal of Scholarly Publishing   54 ( 2 )   239 - 259   2023.4

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.3138/jsp-2022-0043

  • A measure to quantify predatory publishing is urgently needed Reviewed International journal

    Yuki Yamada, & Jaime A. Teixeira de Silva

    Accountability in Research   2023.3

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1080/08989621.2023.2186225

  • The Psychological Science Accelerator’s COVID-19 rapid-response dataset Reviewed International journal

    Erin M. Buchanan, Savannah C. Lewis, Bastien Paris, Patrick S. Forscher, Jeffrey M. Pavlacic, Julie E. Beshears, Shira Meir Drexler, Amélie Gourdon-Kanhukamwe, Peter R Mallik, Miguel Alejandro A. Silan, Jeremy K. Miller, Hans IJzerman, Hannah Moshontz, Jennifer L. Beaudry, Jordan W. Suchow, Christopher R. Chartier, Nicholas A. Coles, MohammadHasan Sharifian, Anna Louise Todsen, Carmel A. Levitan, Flávio Azevedo, Nicole Legate, Blake Heller, Alexander J. Rothman, Charles A. Dorison, Brian P. Gill, Ke Wang, Vaughan W. Rees, Nancy Gibbs, Amit Goldenberg, Thuy-vy Thi Nguyen, James J. Gross, Gwenaêl Kaminski, Claudia C. von Bastian, Mariola Paruzel-Czachura, Farnaz Mosannenzadeh, Soufian Azouaghe, Alexandre Bran, Susana Ruiz-Fernandez, Anabela Caetano Santos, Niv Reggev, Janis H. Zickfeld, Handan Akkas, Myrto Pantazi, Ivan Ropovik, Max Korbmacher, Patrícia Arriaga, Biljana Gjoneska, Lara Warmelink, Sara G. Alves, Gabriel Lins de Holanda Coelho, Stefan Stieger, Vidar Schei, Paul H. P. Hanel, Barnabas Szaszi, Maksim Fedotov, Jan Antfolk, Gabriela-Mariana Marcu, Jana Schrötter, Jonas R. Kunst, Sandra J. Geiger, Adeyemi Adetula, Halil Emre Kocalar, Julita Kielińska, Pavol Kačmár, Ahmed Bokkour, Oscar J. Galindo-Caballero, Ikhlas Djamai, Sara Johanna Pöntinen, Bamikole Emmanuel AGESIN, Teodor Jernsäther, Anum Urooj, Nikolay R. Rachev, Maria Koptjevskaja-Tamm, Murathan Kurfalı, Ilse L. Pit, Ranran Li, Sami Çoksan, Dmitrii Dubrov, Tamar Elise Paltrow, Gabriel Baník, Tatiana Korobova, Anna Studzinska, Xiaoming Jiang, John Jamir Benzon R. Aruta, Jáchym Vintr, Faith Chiu, Lada Kaliska, Jana B. Berkessel, Murat Tümer, Sara Morales-Izquierdo, Hu Chuan-Peng, Kevin Vezirian, Anna Dalla Rosa, Olga Bialobrzeska, Martin R. Vasilev, Julia Beitner, Ondřej Kácha, Barbara Žuro, Minja Westerlund, Mina Nedelcheva-Datsova, Andrej Findor, Dajana Krupić, Marta Kowal, Adrian Dahl Askelund, Razieh Pourafshari, Jasna Milošević Đorđević, Nadya-Daniela Schmidt, Ekaterina Baklanova, Anna Szala, Ilya Zakharov, Marek A. Vranka, Keiko Ihaya, Caterina Grano, Nicola Cellini, Michał Białek, Lisa Anton-Boicuk, Ilker Dalgar, Arca Adıgüzel, Jeroen P. H. Verharen, Princess Lovella G. Maturan, Angelos P. Kassianos, Raquel Oliveira, Martin Čadek, Vera Cubela Adoric, Asil Ali Özdoğru, Therese E. Sverdrup, Balazs Aczel, Danilo Zambrano, Afroja Ahmed, Christian K. Tamnes, Yuki Yamada, Leonhard Volz, Naoyuki Sunami, Lilian Suter, Luc Vieira, Agata Groyecka-Bernard, Julia Arhondis Kamburidis, Ulf-Dietrich Reips, Mikayel Harutyunyan, Gabriel Agboola Adetula, Tara Bulut Allred, Krystian Barzykowski, Benedict G Antazo, Andras N. Zsido, Dušana Dušan Šakan, Wilson Cyrus-Lai, Lina Pernilla Ahlgren, Matej Hruška, Diego Vega, Efisio Manunta, Aviv Mokady, Mariagrazia Capizzi, Marcel Martončik, Nicolas Say, Katarzyna Filip, Roosevelt Vilar, Karolina Staniaszek, Milica Vdovic, Matus Adamkovic, Niklas Johannes, Nandor Hajdu, Noga Cohen, Clara Overkott, Dino Krupić, Barbora Hubena, Gustav Nilsonne, Giovanna Mioni, Claudio Singh Solorzano, Tatsunori Ishii, Zhang Chen, Elizaveta Kushnir, Cemre Karaarslan, Rafael R. Ribeiro, Ahmed Khaoudi, Małgorzata Kossowska, Jozef Bavolar, Karlijn Hoyer, Marta Roczniewska, Alper Karababa, Maja Becker, Renan P. Monteiro, Yoshihiko Kunisato, Irem Metin-Orta, Sylwia Adamus, Luca Kozma, Gabriela Czarnek, Artur Domurat, Eva Štrukelj, Daniela Serrato Alvarez, Michal Parzuchowski, Sébastien Massoni, Johanna Czamanski-Cohen, Ekaterina Pronizius, Fany Muchembled, Kevin van Schie, Aslı Saçaklı, Evgeniya Hristova, Anna O. Kuzminska, Abdelilah Charyate, Gijsbert Bijlstra, Reza Afhami, Nadyanna M. Majeed, Erica D. Musser, Miroslav Sirota, Robert M. Ross, Siu Kit Yeung, Marietta Papadatou-Pastou, Francesco Foroni, Inês A. T. Almeida, Dmitry Grigoryev, David M. G. Lewis, Dawn L. Holford, Steve M. J. Janssen, Srinivasan Tatachari, Carlota Batres, Jonas K. Olofsson, Shimrit Daches, Anabel Belaus, Gerit Pfuhl, Nadia Sarai Corral-Frias, Daniela Sousa, Jan Philipp Röer, Peder Mortvedt Isager, Hendrik Godbersen, Radoslaw B. Walczak, Natalia Van Doren, Dongning Ren, Tripat Gill, Martin Voracek, Lisa M. DeBruine, Michele Anne, Sanja Batić Očovaj, Andrew G. Thomas, Alexios Arvanitis, Thomas Ostermann, Kelly Wolfe, Nwadiogo Chisom Arinze, Carsten Bundt, Claus Lamm, Robert J Calin-Jageman, William E. Davis, Maria Karekla, Saša Zorjan, Lisa M. Jaremka, Jim Uttley, Monika Hricova, Monica A Koehn, Natalia Kiselnikova, Hui Bai, Anthony J. Krafnick, Busra Bahar Balci, Tonia Ballantyne, Samuel Lins, Zahir Vally, Celia Esteban-Serna, Kathleen Schmidt, Paulo Manuel L. Macapagal, Paulina Szwed, Przemysław Marcin Zdybek, David Moreau, W. Matthew Collins, Jennifer A. Joy-Gaba, Iris Vilares, Ulrich S. Tran, Jordane Boudesseul, Nihan Albayrak-Aydemir, Barnaby James Wyld Dixson, Jennifer T Perillo, Ana Ferreira, Erin C. Westgate, Christopher L. Aberson, Azuka Ikechukwu Arinze, Bastian Jaeger, Muhammad Mussaffa Butt, Jaime R. Silva, Daniel Shafik Storage, Allison P Janak, William Jiménez-Leal, Jose A. Soto, Agnieszka Sorokowska, Randy McCarthy, Alexa M Tullett, Martha Frias-Armenta, Matheus Fernando Felix Ribeiro, Andree Hartanto, Paul A. G. Forbes, Megan L. Willis, María del Carmen Tejada R, Adriana Julieth Olaya Torres, Ian D Stephen, David C. Vaidis, Anabel de la Rosa-Gómez, Karen Yu, Clare A. M. Sutherland, Mathi Manavalan, Behzad Behzadnia, Jan Urban, Ernest Baskin, Joseph P. McFall, Chisom Esther Ogbonnaya, Cynthia H. Y. Fu, Rima-Maria Rahal, Izuchukwu L. G. Ndukaihe, Thomas J. Hostler, Heather Barry Kappes, Piotr Sorokowski, Meetu Khosla, Ljiljana B. Lazarevic, Luis Eudave, Johannes K. Vilsmeier, Elkin O. Luis, Rafał Muda, Elena Agadullina, Rodrigo A. Cárcamo, Crystal Reeck, Gulnaz Anjum, Mónica Camila Toro Venegas, Michal Misiak, Richard M. Ryan, Nora L. Nock, Giovanni A. Travaglino, Michael C. Mensink, Gilad Feldman, Aaron L. Wichman, Weilun Chou, Ignazio Ziano, Martin Seehuus, William J. Chopik, Franki Y. H. Kung, Joelle Carpentier, Leigh Ann Vaughn, Hongfei Du, Qinyu Xiao, Tiago J. S. Lima, Chris Noone, Sandersan Onie, Frederick Verbruggen, Theda Radtke & Maximilian A. Primbs

    10 ( 1 )   2023.2

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41597-022-01811-7

  • Raising the value of research studies in psychological science by increasing the credibility of research reports: the transparent Psi project Reviewed International journal

    Royal Society Open Science   10 ( 2 )   2023.2

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1098/rsos.191375

  • SPARKing: Sample-size planning after the results are known Reviewed International journal

    Kyoshiro Sasaki, & Yuki Yamada

    Frontiers in Human Neuroscience   17   2023.2

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.3389/fnhum.2023.912338

  • Backward illusory line motion: Visual motion perception can be influenced by retrospective stimulation Reviewed International journal

    Ono, F., Yamada, Y., Takahashi, K., Sasaki, K., & Ariga, A.

    Journal of Vision   23 ( 6 )   11   2023.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1167/jov.23.6.6

  • Cabells' Predatory Reports criteria: Assessment and proposed revisions Reviewed International journal

    Teixeira da Silva, J. A., Moradzadeh, M., Yamada, Y., Dunleavy, D. J., & Tsigaris, P

    Journal of Academic Librarianship   49 ( 1 )   2023.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.acalib.2022.102659

  • Academia Letters: Examination of an ‘Experimental’ Academia.edu Publishing Model Reviewed International journal

    54 ( 1 )   103 - 120   2023.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.3138/jsp-2022-0028

  • Social and moral psychology of COVID-19 across 69 countries Reviewed International journal

    Scientific Data   10 ( 1 )   2023.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41597-023-02080-8

  • The replication crisis has led to positive structural, procedural, and community changes Reviewed International journal

    Communications Psychology   1 ( 1 )   13   2023.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s44271-023-00003-2

  • Observing many researchers using the same data and hypothesis reveals a hidden universe of uncertainty Reviewed International journal

    Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America   119 ( 44 )   2022.12

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1073/pnas.2203150119

  • Predictors of enhancing human physical attractiveness: Data from 93 countries Reviewed International journal

    Evolution and Human Behavior   43 ( 6 )   455 - 474   2022.11

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.evolhumbehav.2022.08.003

  • A multi-lab test of the facial feedback hypothesis by the Many Smiles Collaboration Reviewed International journal

    Nature Human Behaviour   6 ( 12 )   1731 - 1742   2022.10

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41562-022-01458-9

  • The globalizability of temporal discounting Reviewed International journal

    Nature Human Behaviour   6 ( 10 )   1386 - 1397   2022.7

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41562-022-01392-w

  • Trinity Review: Integrating Registered Reports with research ethics and funding reviews Reviewed International journal

    #Mori, Y., #Takashima, K., #Ueda, K., Sasaki, K., & Yamada, Y.

    BMC Research Notes   2022.5

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1186/s13104-022-06043-x

  • A global experiment on motivating social distancing during the COVID-19 pandemic Reviewed International journal

    Psychological Science Accelerator Self-Determination Theory Collaboration

    Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America   2022.5

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1073/pnas.2111091119

  • Situational factors shape moral judgements in the trolley dilemma in Eastern, Southern and Western countries in a culturally diverse sample. Reviewed International journal

    Nature Human Behaviour   2022.4

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41562-022-01319-5

  • A community-sourced glossary of open scholarship terms Reviewed International journal

    Nature Human Behaviour   2022.2

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41562-021-01269-4

  • National identity predicts public health support during a global pandemic Reviewed International journal

    Nature Communications   2022.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1038/s41467-021-27668-9

  • 実証的研究の事前登録の現状と実践──OSF事前登録チュートリアル── Invited Reviewed International journal

    @長谷川龍樹・@多田奏恵・#米満文哉・#池田鮎美・@山田祐樹・@高橋康介・@近藤洋史

    心理学研究   2021.5

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    In the midst of the current reproducibility crisis in psychology, pre-registration is considered a remedy to increase the reliability of psychological research. However, because pre-registration is an unconventional practice for most psychological researchers, they find it difficult to introduce pre-registration into their studies. To promote pre-registration, this article provides a detailed and practical step-by-step tutorial for beginners on pre-registration with Open Science Framework. Furthermore, a typical example what beginners might experience and ways to resolve such issues are provided as supplementary material. Finally, we discuss various issues related to pre-registration, such as transparent research, registered reports, preprints, and open science education. We hope that this article will contribute to the improvement of reproducible psychological science in Japan.

  • COVIDiSTRESS Global Survey dataset on psychological and behavioural consequences of the COVID-19 outbreak Reviewed International journal

    Scientific Data   2020.10

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Exploring the role of the behavioral immune system in acceptability of entomophagy using semantic associations and food-related attitudes Reviewed International journal

    @Qian, K., & @Yamada, Y.

    Frontiers in Nutrition   2020.5

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.3389/fnut.2020.00066

  • Your face and moves seem happier when I smile. Facial action influences the perception of emotional faces and biological motion stimuli Reviewed International journal

    @Marmolejo-Ramos, F., @Murata, A., @Sasaki, K., @Yamada, Y., #Ikeda, A., @Hinojosa, J. A., @Watanabe, K., @Parzuchowski, M., @Tirado, C., & @Ospina, R.

    Experimental Psychology   2020.5

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1027/1618-3169/a000470

  • Trypophobia as an urbanized emotion: Comparative research in ethnic minority regions of China Reviewed International journal

    #Zhu, S., @Sasaki, K., @Jiang, Y., @Qian, K., & @Yamada, Y.

    PeerJ   2020.3

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.7717/peerj.8837

  • Stage 1 Registered Report: How subtle linguistic cues prevent unethical behaviors Reviewed International journal

    #Guo, W., #Liu, H., #Yang, J., #Mo, Y., #Zhong, C., & @Yamada, Y.

    F1000Research   2020.3

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.12688/f1000research.20183.4

  • 未来はごく一部の人達の手の中 ―研究者評価の歪みがもたらす心理学界全体の歪み― Invited

    @山田祐樹

    心理学評論   2020.2

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Questionable research practices following pre-registration Reviewed

    #Ikeda, A., #Xu, H., #Fuji, N., #Zhu, S., & @Yamada, Y.

    Japanese Psychological Review   2020.2

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Crowdsourcing visual perception experiments: A case of contrast threshold Reviewed International journal

    @Sasaki, K., & @Yamada, Y.

    PeerJ   2019.12

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.7717/peerj.8339

  • Publish but perish regardless in Japan International journal

    @Yamada, Y.

    Nature Human Behaviour   2019.10

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41562-019-0729-9

    Other Link: https://www.nature.com/articles/s41562-019-0729-9

  • How to crack pre-registration: Toward transparent and open science Reviewed International journal

    @Yamada, Y.

    Frontiers in Psychology   2018.9

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.3389/fpsyg.2018.01831

  • When categorization-based stranger avoidance explains the uncanny valley: A comment on MacDorman and Chattopadhyay (2016) Reviewed International journal

    Kawabe, T., Sasaki, K., Ihaya, K., Yamada, Y.

    Cognition   2016.9

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 認知心理学における再現可能性の認知心理学 Invited Reviewed

    山田祐樹

    心理学評論   2016.5

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Post-determined emotion: motor action retrospectively modulates emotional valence of visual images Reviewed International journal

    Sasaki, K., Yamada, Y., Miura, K.

    Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences   2015.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1098/rspb.2014.0690

    Other Link: http://rspb.royalsocietypublishing.org/content/282/1805/20140690

  • Scents boost preference for novel fruits Reviewed International journal

    Yamada, Y., Sasaki, K., Kunieda, S., Wada, Y.

    Appetite   2014.6

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Weight lifting can facilitate appreciative comprehension for museum exhibits Reviewed International journal

    Yamada, Y., Harada, S., Choi, W., Fujino, R., Tokunaga, A., Gao, Y., Miura, K.

    Frontiers in Psychology   2014.4

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.3389/fpsyg.2014.00307

  • Pattern randomness aftereffect Reviewed International journal

    Yamada, Y., Kawabe, T., Miyazaki, M.

    Scientific Reports   3   2013.10

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1038/srep02906

  • Localizing non-retinotopically moving objects Reviewed International journal

    Yamada, Y., Kawabe, T.

    PLoS ONE   8 ( 1 )   2013.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0053815

  • Emotion colors time perception unconsciously Reviewed International journal

    Yamada, Y., Kawabe, T.

    Consciousness and Cognition   20 ( 4 )   2011.12

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1016/j.concog.2011.06.016

  • Temporal course of position shift for a peripheral target Reviewed International journal

    Yamada, Y., Miura, K., Kawabe, T.

    Journal of Vision   11 ( 6 )   2011.5

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1167/11.6.6

  • Mislocalization of a target toward subjective contours: attentional modulation of location signals Reviewed International journal

    Yamada, Y., Kawabe, T., Miura, K.

    Psychological Research   72 ( 3 )   2008.5

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1007/s00426-007-0109-3

  • Dividing attention between two different categories and locations in rapid serial visual presentations Reviewed International journal

    Yamada, Y., Kawahara, J.

    Perception & Psychophysics   69 ( 7 )   2007.10

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Questionable peer review practices Reviewed International journal

    Sasaki, K., & Yamada, Y.

    Library and Information Science Research Electronic Journal   2024.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: なし

  • Does time pressure promote lies in betting on coin tosses? Reviewed International journal

    Liu, H., & Yamada, Y.

    Advances in Cognitive Psychology   2024.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: Preprint

  • The effectiveness of situational confirmation in remote verbal communication Reviewed International journal

    Takashima, K., & Yamada, Y.

    Information and Technology in Education and Learning   2024.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • The Medusa effect: A registered replication report of Will, Merritt, Jenkins, and Kingstone (2021) Reviewed International journal

    Han, J., Zhang, M., Liu, J., Song, Y., & Yamada, Y.

    Royal Society Open Science   11 ( 1 )   2024.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1098/rsos.231802

  • Mediation analysis of conspiratorial thinking and anti-expert sentiments on vaccine willingness Reviewed International journal

    Health Psychology   42 ( 4 )   235 - 246   2023.4

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1037/hea0001268

  • Effects of volatile sesquiterpenes from Japanese cedarwood on visual processing in the human brain: an event-related potential study Reviewed International journal

    Nakashima, T., Sun, M., Honden, A., Yoshimura, Y., Nakagawa, T., Ishikawa, H., Nagano, J., Yamada, Y., Okamoto, T., Watanabe, Y., Yasunari, S., Ohnuki, K., Fujimoto, N., & Shimizu, K.

    Journal of Wood Science   69 ( 1 )   1 - 14   2023.3

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1186/s10086-023-02083-4

  • Preschool children aged 4 to 5 years show discomfort with trypophobic images Reviewed International journal

    Suzuki, C., Shirai, N., Sasaki, K., Yamada, Y., & Imura, T.

    Scientific Reports   13 ( 1 )   1 - 9   2023.2

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41598-023-29808-1

  • Autonomous, bidding, credible, decentralized, ethical, and funded (ABCDEF) publishing Reviewed International journal

    Oka, T., Takashima, K., Ueda, K., Mori, Y., Sasaki, K., Hamada, H. T., Yamagata, M., & Yamada, Y.

    F1000Research   12   2023.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.12688/f1000research.130188.2

  • Is the past farther than the future? A registered replication and test of the time-expansion hypothesis based on the filling rate of duration Reviewed International journal

    Zhang, Q., Masuda, Y., Toda, K., Ueda, K., & Yamada, Y

    Cortex   158   24 - 36   2023.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.cortex.2022.10.005

  • Cabells’ Predatory Reports criteria: Assessment and proposed revisions Reviewed International journal

    49 ( 1 )   2023.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.acalib.2022.102659

  • Raising the value of research studies in psychological science by increasing the credibility of research reports: The transparent Psi project Reviewed International journal

    Royal Society Open Science   10 ( 2 )   2023.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1098/rsos.191375

  • Is it open access if registration is required to obtain scientific content? Reviewed International journal

    Yamada, Y., Nishikawa-Pacher, A., & Teixeira da Silva, J. A.

    European Science Editing   49   2023.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.3897/ese.2023.e98101

  • Mediation analysis of conspiratorial thinking and anti-expert sentiments on vaccine willingness Reviewed International journal

    Health Psychology   42 ( 4 )   246   2023.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1037/hea0001268

  • SPARKing: Sample-size planning after the results are known Reviewed International journal

    Sasaki, K., & Yamada, Y.

    Frontiers in Human Neuroscience   17 ( 912338 )   2023.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.3389/fnhum.2023.912338

  • Preschool children aged 4 to 5 years show discomfort with trypophobic images Reviewed International journal

    Suzuki, C., Shirai, N., Sasaki, K., Yamada, Y., & Imura, T.

    Scientific Reports   13 ( 1 )   2023.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41598-023-29808-1

  • A measure to quantify predatory publishing is urgently needed Reviewed International journal

    Yamada, Y., & Teixeira da Silva, J. A.

    Accountability in Research   2023.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1080/08989621.2023.2186225

  • Effects of volatile sesquiterpenes from Japanese cedarwood on visual processing in the human brain: An event-related potential study Reviewed International journal

    Nakashima, T., Sun, M., Honden, A., Yoshimura, Y., Nakagawa, T., Ishikawa, H., Nagano, J., Yamada, Y., Okamoto, T., Watanabe, Y., Yasunari, S., Ohnuki, K., Fujimoto, N., & Shimizu, K.

    Journal of Wood Science   69 ( 1 )   14   2023.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1186/s10086-023-02083-4

  • Metaphors of time across cultures Reviewed International journal

    Journal of Cultural Cognitive Science   7 ( 219–231 )   2023.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1007/s41809-023-00125-3

  • The superiority of up/down over left/right in metaphorical association with emotion Reviewed International journal

    Yonemitsu, F., Sasaki, K., & Yamada, Y.

    The Japanese Journal of Psychonomic Science   42 ( 1 )   18   2023.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.14947/psychono.psychono.42.2

  • Alternating capture of attention by multiple visual working memory representations Reviewed International journal

    Zhang, L., & Yamada, Y.

    Scientific Reports   13 ( 1 )   2023.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41598-023-40095-8

  • The author expression of concern (AEOC): A proposed formal mechanism to allow authors’ legitimate concerns to be heard, and their rights and voices to be respected Reviewed International journal

    2023.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1080/08989621.2023.2258625

  • Darkness promotes dishonesty in a coin toss task: A pre-registered conceptual replication of Experiment 1 of Zhong, Bohns, and Gino (2010) Reviewed International journal

    Liu, H., Zhou, Y., & Yamada, Y.

    PLOS ONE   18 ( 12 )   2023.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1371/journal.pone.0294484

  • Accelerated peer review and paper processing models in academic publishing Reviewed International journal

    Teixeira da Silva, J. A., & Yamada, Y.

    Publishing Research Quarterly   2022.5

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1007/s12109-022-09891-4

  • The effect of the COVID-19 pandemic on health care workers’ anxiety levels: A meta-analysis Reviewed International journal

    2022.4

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.7717/peerj.13225

  • A psychological perspective towards understanding the objective and subjective gray zones in predatory publishing. Reviewed International journal

    Yamada, Y., & Teixeira da Silva, J. A.

    Quality & Quantity   2022.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1007/s11135-021-01307-3

  • The clone devaluation effect: Does duplication of local facial features matter? Reviewed International journal

    #Yonemitsu, F., Sasaki, K., Gobara, A., & Yamada, Y.

    BMC Research Notes   2021.10

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1186/s13104-021-05815-1

  • Replicating the Disease framing problem during the 2020 COVID-19 pandemic: A study of stress, worry, trust, and choice under risk Reviewed International journal

    @Rachev, N. R., @Han, H., @Lacko, D., @Gelpi, R., @Yamada, Y., & @Lieberoth, A.

    PLOS ONE   2021.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • A multi-country test of brief reappraisal interventions on emotions during the COVID-19 pandemic Reviewed International journal

    Nature Human Behaviour   2021.8

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • The clone devaluation effect: A new uncanny phenomenon concerning facial identity Reviewed International journal

    #Yonemitsu, F., @Sasaki, K., @Gobara, A., & @Yamada, Y.

    PLOS ONE   2021.7

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • No significant association of repeated messages with changes in health compliance in the COVID-19 pandemic: A registered report on the extended parallel process model Reviewed International journal

    #Yang, J., #Wu, X., @Sasaki, K., & @Yamada, Y.

    PeerJ   2021.6

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • An extended state of uncertainty: A snap-shot of expressions of concern in neuroscience Reviewed International journal

    @Teixeira da Silva, J. A., & @Yamada, Y.

    Current Research in Behavioral Sciences   2021.5

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Stress and worry in the 2020 coronavirus pandemic: Relationships to trust and compliance with preventive measures across 48 countries in the COVIDiSTRESS global survey Reviewed International journal

    Royal Society Open Science   2021.2

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • How to protect the credibility of articles published in predatory journals Reviewed International journal

    @Yamada, Y.

    Publications   2021.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Age of smile: A cross-cultural replication report of Ganel and Goodale (2018) Reviewed International journal

    #Yoshimura, N., #Morimoto, K., #Murai, M., #Kihara, Y., @Marmolejo-Ramos, F., @Kubik, V., & @Yamada, Y.

    Journal of Cultural Cognitive Science   2021.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Boosting immunity of the Registered Reports system in psychology to the pandemic Reviewed International journal

    @Sasaki, K., & @Yamada, Y.

    Frontiers in Research Metrics and Analytics   2020.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • The effect of COVID-19 pandemic on health care workers’ anxiety: Protocol for a meta-analysis Reviewed International journal

    2020.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    has caused excessive anxiety among health care workers. In addition, publication bias and low-quality publications have become widespread, which can result in the dissemination of unreliable findings.

    Objective:
    This paper presents the protocol for a meta-analysis with the following two aims: (1) to examine the prevalence of anxiety among health care workers and determine whether it has increased due to the COVID-19 pandemic, and (2) to investigate whether there has been an increase in publication bias.

    Methods:
    All related studies that were published/released from 2015 to 2020 will be searched in electronic databases (Web of Science, PubMed, PsyArXiv, and medRxiv). The risk of bias in individual studies will be assessed using the STROBE (Strengthening the Reporting of Observational Studies in Epidemiology) checklist. The heterogeneity of the studies will be assessed using the I2 statistic. The effect size (prevalence rates of anxiety) and a 95% CI for each paper will also be calculated. We will use a moderator analysis to test for the effect of COVID-19 on health care workers’ anxiety levels and detect publication bias in COVID-19 studies. We will also assess publication bias using the funnel plot and Egger regression. In case of publication bias, if studies have no homogeneity, the trim-and-fill procedure will be applied to adjust for missing studies.

    Results:
    Database searches will commence in November 2020. The meta-analysis will be completed within 2 months of the start date.

    Conclusions:
    This meta-analysis aims to provide comprehensive evidence about whether COVID-19 increases the prevalence of anxiety among health care workers and whether there has been an increase in publication bias and a deterioration in the quality of publications due to the pandemic. The results of this meta-analysis can provide evidence to help health managers to make informed decisions related to anxiety prevention in health care workers.

  • Stage 2 Registered Report: How subtle linguistic cues prevent unethical behaviors Reviewed International journal

    #Guo, W., #Liu, H., #Yang, J., #Mo, Y., #Zhong, C., & @Yamada, Y.

    F1000Research   2020.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Changing attitudes to health compliance through repetition of persuasive messages in the COVID-19 pandemic Reviewed International journal

    #Yang, J., #Wu, X., @Sasaki, K., & @Yamada, Y.

    PeerJ   2020.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Introducing the Journal of Illusion Invited International journal

    @Kitaoka, A., @Kawabe, T.,& @Yamada, Y.

    Journal of Illusion   2020.10

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.47691/joi.v1.5591

    Other Link: https://doi.org/10.47691/joi.v1.5591

  • ぼくたちは再現可能な研究ができない Invited

    @山田祐樹

    認知科学   2020.10

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Heat and fraud: Evaluating how room temperature influences fraud likelihood Reviewed International journal

    #Liu, H., #Yang, J., & @Yamada, Y.

    Cognitive Research: Principles and Implications   2020.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Effects and interaction of different interior material treatment and personal preference on psychological and physiological responses in living environment Reviewed International journal

    @Sun, M., @Nakashima, T., @Yoshimura, Y., @Honden, A., @Nakagawa, T., @Saijo, H., @Watanabe, Y., @Ajimi, T., @Yasunari, S., @Yamada, Y., @Nagano, J., @Okamoto, T., @Ishikawa, H., @Ohnuki, K., @Fujimoto, N., & @Shimizu, K.

    Journal of Wood Science   2020.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1186/s10086-020-01910-2

  • Warning ‘Don’t spread’ vs. ‘Don’t be a spreader’ to prevent the COVID-19 pandemic Reviewed International journal

    #Yonemitsu, F., #Ikeda, A., #Yoshimura, N., #Takashima, K., #​Mori, Y., @Sasaki, K., @Qian, K., & @Yamada, Y.

    2020.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1098/rsos.200793

    Other Link: https://royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rsos.200793

  • A dataset for the perceived vulnerability to disease scale in Japan before the spread of COVID-19 Reviewed International journal

    @Yamada, Y., @Xu, H., & @Sasaki, K.

    F1000Research   2020.7

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.12688/f1000research.23713.2

  • Micropublishing during and after the COVID-19 era Reviewed International journal

    @Yamada, Y.

    Collabra: Psychology   2020.7

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: http://doi.org/10.1525/collabra.370

  • Stress and worry in the 2020 coronavirus pandemic: Relationships to trust and compliance with preventive measures across 45* countries Reviewed International journal

    @COVIDiSTRESS Global Survey Consortium.

    Royal Society Open Science   2020.5

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • A global test of brief reappraisal interventions on emotions during the COVID-19 pandemic Reviewed International journal

    @Wang, K., @Goldenberg, A., @Dorison, C., @Miller, J. K., @Lerner, J. S., @Gross, J., & @Psychological Science Accelerator.

    Nature Human Behaviour   2020.5

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 実験心理学者も快適に論文投稿したい Invited

    @佐々木恭志郎・@山田祐樹

    認知心理学会テクニカルレポート   2020.2

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 利き手側の良さ ―事前登録されたCasasanto (2009) の直接的追試― Reviewed

    @佐々木恭志郎・#米満文哉・@山田祐樹

    心理学評論   2020.2

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 心理学研究の新しいかたち CHANGE we can believe in ―特集号の刊行にあたって― Invited

    @三浦麻子・@友永雅己・@原田悦子・@山田祐樹・@竹澤正哲

    心理学評論   2020.2

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Task difficulty modulates the disrupting effects of oral respiration on visual search performance Reviewed International journal

    #Yoshimura, N., #Yonemitsu, F., @Marmolejo-Ramos, F., @Ariga, A., & @Yamada, Y.

    Journal of Cognition   2019.8

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: http://doi.org/10.5334/joc.77

  • スギの無垢材を内装に用いた室内空間が人の睡眠に及ぼす影響 Reviewed

    孫旻愷・本傳晃義・羽賀栄理子・中島大輔・吉村友里・西條裕美・鷲岡ゆき・松本清・井隼経子・渡邉雄一郎・安心院剛・安成信次・山田祐樹・永野純・岡本剛・石川洋哉・大貫宏一郎・藤本登留・清水邦義

    木材工業   2019.6

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 日本における絵本知識測定リストの作成 Reviewed International journal

    @大竹裕香・@奥村優子・@山田祐樹・@小林哲生

    認知科学   2019.6

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 2018年度日本基礎心理学会第1回フォーラム 時代は変わる─再現可能性問題から基礎心理学のパラダイムシフトへ─ Invited

    @山田祐樹

    基礎心理学研究   2019.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.14947/psychono.37.24

  • Manipulating the alpha level cannot cure significance testing. Reviewed International journal

    Frontiers in Psychology   2018.5

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Close, and ye shall find: Eye closure during thinking enhances creativity. Reviewed International journal

    #Yonemitsu, F., @Sasaki, K., #Gobara, A., @Kosugi, K. E., & @Yamada, Y.

    Palgrave Communications   2018.5

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • スギの無垢材を内装に用いた室内空間における人滞在時の吸湿作用の検証 Reviewed

    @清水邦義・@本傳晃義・@奥田拓・@羽賀栄理子・@中島大輔・@鷲岡ゆき・@松本清・@山本篤・@吉村友里・@井隼経子・@渡邊雄一郎・@安心院剛・@安成信次・@山田祐樹・@永野純・@岡本剛・@石川洋哉・@大貫宏一郎・@藤本登留

    木材工業   2018.5

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Disgust and the rubber hand illusion: A registered replication report of Jalal, Krishnakumar, and Ramachandran (2015). Reviewed International journal

    Nitta, H., Tomita, H., Zhang, Y., Zhou, X., & Yamada, Y.

    Cognitive Research: Principles and Implications   2018.4

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • レジリエンスと感情処理過程の関連性—注意の瞬き課題を用いた検討— Reviewed

    米満文哉・井隼経子・山田祐樹

    感情心理学研究   2018.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Arousing emoticons edit stream/bounce perception of objects moving past each other. Reviewed International journal

    Gobara, A., Yoshimura, N., & Yamada, Y.

    Scientific Reports   2018.2

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • オノマトペから想起される自伝的記憶 Reviewed

    郷原皓彦・佐々木恭志郎・山田祐樹

    基礎心理学研究   2018.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Involuntary protection against dermatosis: A preliminary observation on trypophobia. Reviewed International journal

    Yamada, Y., & Sasaki, K.

    BMC Research Notes   2017.12

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Regular is longer Reviewed International journal

    Sasaki, K., & Yamada, Y.

    i-Perception   2017.9

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Avoidance of novelty contributes to the uncanny valley. Reviewed International journal

    Sasaki, K., Ihaya, K., & Yamada, Y.

    Frontiers in Psychology   2017.9

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • トライポフォビア―過去から未来へ― Reviewed

    佐々木恭志郎・山田祐樹

    認知科学   2017.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 日本語版嫌悪尺度(DS-R-J)の因子構造,信頼性,妥当性の検討 Reviewed

    岩佐和典・田中恒彦・山田祐樹

    心理学研究   2017.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 顔の魅力判断とジェンダー環境 —女子大学と共学大学での比較— Reviewed

    中響子・米満文哉・山田祐樹

    基礎心理学研究   2017.7

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Does weight lifting improve visual acuity? A replication of Gonzalo-Fonrodona and Porras (2013). Reviewed International journal

    Yonemitsu, F., Sung, Y., Naka, K., Yamada, Y., & Marmolejo-Ramos, F.

    BMC Research Notes   2017.7

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 絵本検索システムを用いた図書館における親子の絵本探し支援の試み Reviewed

    大竹裕香・奥村優子・郷原皓彦・中響子・米満文哉・佐々木恭志郎・渡邊直美・藤田早苗・服部正嗣・山田祐樹・小林哲生

    読書科学   2017.7

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Trypophobic discomfort is spatial-frequency dependent. Reviewed International journal

    Sasaki, K., Yamada, Y., Kuroki, D., & Miura, K.

    Advances in Cognitive Psychology   2017.6

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 粘性オノマトペは視覚的嫌悪感を変容させる―「べとべと」と「さらさら」を用いた検討― Reviewed

    薛玉婷, 郷原皓彦, 佐々木恭志郎, 山田祐樹

    認知科学   2017.5

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • The stuffed animal sleepover: Enhancement of reading activity and the duration of effect Reviewed International journal

    Okazaki, Y. S., Asakawa, A., Ishii, K., Yamada, Y.

    Heliyon   2017.2

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • スギ材を内装材として使用した室内空間における揮発性成分の分析およびその季節変動 Reviewed

    清水邦義, 吉村友里, 中川敏法, 松本清, 鷲岡ゆき, 羽賀栄理子, 本傳晃義, 中島大輔, 西條裕美, 藤田弘毅, 渡邊雄一郎, 岡本元一, 井上伸史, 安成信次, 永野純, 山田祐樹, 岡本剛, 大貫宏一郎, 石川洋哉

    木材学会誌   2017.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Disgust and the rubber hand illusion: A registered replication report of Jalal, Krishnakumar, and Ramachandran (2015) Reviewed International journal

    Nitta, H., Tomita, H., Zhang, Y., Zhou, X., Yamada, Y.

    Cognitive Research: Principles and Implications   2016.12

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Crossmodal modulation of spatial localization by mimetic words Reviewed International journal

    Gobara, A., Yamada, Y., Miura, K.

    i-Perception   2016.10

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Factor structure, reliability, and validity of the Japanese version of the Disgust Propensity and Sensitivity Scale-Revised Reviewed International journal

    Iwasa, K., Tanaka, T., Yamada, Y.

    PLOS ONE   2016.9

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Early visual perception potentiated by object affordances: Evidence from a temporal order judgment task Reviewed International journal

    Ariga, A., Yamada, Y., Yamani, Y.

    i-Perception   2016.8

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Placing joy, surprise and sadness in space: A cross-linguistic study Reviewed International journal

    Psychological Research   2016.7

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Fear of eyes: triadic relation among social anxiety, trypophobia, and discomfort for eye cluster Reviewed International journal

    Chaya, K., Xue, Y., Uto, Y., Yao,Q., Yamani, Y.

    PeerJ   2016.5

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.7717/peerj.1942

  • When a silhouette appears male: Observer’s own physical fitness governs social categorization of sexually ambiguous stimuli International journal

    2016.3

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Emotion biases voluntary vertical action only with visible cues Reviewed International journal

    Sasaki, K., Yamada, Y., Miura, K.

    Acta Psychologica   163   2016.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1016/j.actpsy.2015.11.003

  • Object affordances potentiate responses but do not guide attentional prioritization in a visual search task Reviewed International journal

    Yamani, Y., Ariga, A., Yamada, Y.

    Frontiers in Integrative Neuroscience   2016.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Two replications of "Hierarchical encoding makes individuals in a group seem more attractive (2014; Experiment 4)" Reviewed International journal

    Ojiro, Y., Gobara, A., Nam, G., Sasaki, K., Kishimoto, R., Yamada, Y., Miura, K.

    The Quantitative Methods for Psychology   2015.6

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Free will and the divergence problem Reviewed International journal

    Aoyama, T., Shimizu, S., Yamada, Y.

    Annals of the Japan Association for Philosophy of Science   2015.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    Other Link: http://image01w.seesaawiki.jp/a/o/aoymtko/a4f5816aa534fd22.pdf

  • Awareness shaping or shaped by prediction and postdiction: Editorial Reviewed International journal

    Yamada, Y., Kawabe, T., Miyazaki, M.

    Frontiers in Psychology   2015.2

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.3389/fpsyg.2015.00166

    Other Link: http://journal.frontiersin.org/article/10.3389/fpsyg.2015.00166/full

  • Gender and age differences in visual perception of pattern randomness Reviewed International journal

    Yamada, Y.

    Science Postprint   2015.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.14340/spp.2015.01A0002

    Other Link: http://www.spp-j.com/spp/1-2/spp.2015.01A0002

  • Più mosso: Fast self-motion makes cyclic action faster in virtual reality Reviewed International journal

    2014.10

  • Time-to-contact estimation modulated by implied friction Reviewed International journal

    Yamada, Y., Sasaki, K., Miura, K.

    Perception   2014.3

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Appraisal of space words and allocation of emotion words in bodily space Reviewed International journal

    PLoS ONE   8 ( 12 )   2013.12

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0081688

  • Gaze-cueing of attention distorts visual space Reviewed International journal

    Yamada, Y., Kawabe, T.

    Universitas Psychologica   2013.12

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.11144/Javeriana.UPSY12-5.gcad

  • I speak fast when I move fast: The speed of illusory self-motion (vection) modulates the speed of utterance Reviewed International journal

    Seno, T., Ihaya, K., Yamada, Y.

    Frontiers in Psychology   4 ( 494 )   1 - 5   2013.8

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.3389/fpsyg.2013.00494

  • Categorization difficulty is associated with negative evaluation in the "uncanny valley" phenomenon Reviewed International journal

    Yamada, Y., Kawabe, T., Ihaya, K.

    Japanese Psychological Research   55 ( 1 )   2013.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1111/j.1468-5884.2012.00538.x

  • One's own name distorts visual space Reviewed International journal

    Yamada, Y., Kawabe, T., Miura, K.

    Neuroscience Letters   531 ( 2 )   2012.12

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1016/j.neulet.2012.10.028

  • Illusory line motion and transformational apparent motion during continuous flash suppression Reviewed International journal

    Yamada, Y., Kawabe, T.

    Japanese Psychological Research   54 ( 4 )   2012.11

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1111/j.1468-5884.2012.00512.x

  • Emotional sounds influence vertical vection Reviewed International journal

    Sasaki, K., Seno, T., Yamada, Y., Miura, K.

    Perception   41 ( 7 )   2012.10

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1068/p7215

  • Directionless vection: A new illusory self-motion perception Reviewed International journal

    Seno, T., Yamada, Y., Palmisano, S.

    i-Perception   3   775 - 777   2012.10

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1068/i0518sas

  • Can you eat it? A link between categorization difficulty and food likability Reviewed International journal

    Yamada, Y., Kawabe, T., Ihaya, K.

    Advances in Cognitive Psychology   8 ( 3 )   248 - 254   2012.9

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • The role of orientation processing in the scintillating grid illusion Reviewed International journal

    Qian, K., Kawabe, T., Yamada, Y., Miura, K.

    Attention, Perception, & Psychophysics   74 ( 5 )   2012.7

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.3758/s13414-012-0295-y

  • Narcissistic people cannot be moved easily by visual stimulation Reviewed International journal

    Seno, T., Yamada, Y., Ihaya, K.

    Perception   40 ( 11 )   2011.12

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1068/p7062

  • The jaggy diamonds illusion Reviewed International journal

    Kawabe, T., Qian, K., Yamada, Y., Miura, K.

    Perception   39 ( 4 )   2010.6

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1068/p6617

  • Erroneous selection of a non-target item improves subsequent target identification in rapid serial visual presentations Reviewed International journal

    Yamada, Y., Ariga, A., Miura, K., Kawabe, T.

    Advances in Cognitive Psychology   6   2010.6

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Implicit processing of environmental resources in psychological resilience Reviewed International journal

    Ihaya, K., Yamada, Y., Kawabe, T., Nakamura, T.

    Psychologia   53 ( 2 )   2010.6

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Representational momentum modulated by object spin Reviewed

    Yamada, Y., Kawabe, T., Miura, K.

    The Japanese Journal of Psychonomic Science   28 ( 2 )   2010.3

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • The scintillating grid illusion: Influence of size, shape, and orientation of the luminance patches Reviewed International journal

    Qian, K., Yamada, Y., Kawabe, T., Miura, K.

    Perception   38 ( 8 )   2009.7

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1068/p5943

  • Invisible motion contributes to simultaneous motion contrast Reviewed International journal

    Kawabe, T., Yamada, Y.

    Consciousness and Cognition   18 ( 1 )   2009.3

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1016/j.concog.2008.12.004

  • Dynamic gaze cueing alters the perceived direction of apparent motion Reviewed International journal

    Yamada, Y., Kawabe, T., Miura, K.

    Psychologia   51 ( 3 )   2008.9

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Audiovisual tau effect Reviewed International journal

    Kawabe, T., Miura, K., Yamada, Y.

    Acta Psychologica   128 ( 2 )   2008.6

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1016/j.actpsy.2008.01.004

  • How an abrupt onset cue can release motion-induced blindness. Reviewed International journal

    Kawabe, T., Yamada, Y., Miura, K.

    Consciousness and Cognition   16   374 - 380   2007.4

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Memory displacement of an object with motion lines Reviewed International journal

    Kawabe, T., Yamada, Y., Miura, K.

    Visual Cognition   15 ( 3 )   2007.2

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1080/13506280600591036

  • Two non-contiguous locations can be attended concurrently: Evidence from the attentional blink Reviewed International journal

    Kawahara, J., Yamada, Y.

    Psychonomic Bulletin & Review   13   594 - 599   2006.8

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Lag-1 sparing in the attentional blink with multiple RSVP streams Reviewed

    Yamada, Y., Kawahara, J.

    The Japanese Journal of Psychonomic Science   24   1 - 10   2005.9

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Does one's name attract visual attention? Reviewed International journal

    Kawahara, J., Yamada, Y.

    Visual Cognition   11 ( 8 )   2004.11

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1080/13506280444000049

  • 日本における絵本知識測定リストの作成 Reviewed

    @大竹裕香・@奥村優子・@山田祐樹・@小林哲生

    認知科学   1900

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • スギの無垢材を内装に用いた室内空間が人の睡眠に及ぼす影響 Reviewed

    @孫旻愷・@本傳晃義・@羽賀栄理子・@中島大輔・@吉村友里・@西條裕美・@鷲岡ゆき・@松本清・@井隼経子・@渡邉雄一郎・@安心院剛・@安成信次・@山田祐樹・@永野純・@岡本剛・@石川洋哉・@大貫宏一郎・@藤本登留・@清水邦義

    木材工業   1900

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

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Books

  • 心理学を遊撃する──再現性問題は恥だが役に立つ──

    山田祐樹( Role: Sole author)

    ちとせプレス  2024.1 

     More details

    Language:Japanese   Book type:Scholarly book

    心理学の屋台骨を揺るがす再現性問題が勃発。どのような課題があるのか? 攻略する糸口とは? 心理学はこれからどうなるのか? チャンスをうかがい試行錯誤しながら,さまざまな課題にアプローチしていく1人の研究者の冒険活劇。

  • 認知心理学者が教える最適の学習法: ビジュアルガイドブック

    ワインスタイン, Y.・スメラック, M.・カヴィグリオリ, O. 山田祐樹 (日本語版監修)・岡崎善弘 (訳)( Role: Supervisor (editorial))

    東京書籍  2022.8 

     More details

    Language:Japanese  

    科学的エビデンスに基づいた「学習法」の決定版。認知心理学者の研究・実験を用いて導き出した「学習法」の最適解を多数のイラストで紹介。6つの学習方法など具体例や多数のイラストや図版を用いて、わかりやすく解説する。学生、教師、保護者、政策立案者など教育関係者に、エビデンスに基づいた効果的な学習方法を提案する1冊。

  • 日常と非日常からみる こころと脳の科学

    宮崎真・阿部匡樹・山田祐樹ほか (編著)( Role: Edit)

    コロナ社  2017.9 

     More details

    Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • Awareness Shaping or Shaped by Prediction and Postdiction

    Yamada, Y., Kawabe, T., Miyazaki, M.( Role: Edit)

    Lausanne: Frontiers Media  2015.6 

     More details

  • Behavioral Immune System: Its Psychological Bases and Functions

    @Yamada, Y., @Tanaka, T., & @Iwasa, K.( Role: Edit)

    Lausanne: Frontiers Media  2021.3 

     More details

  • 身体化認知 河野哲也・山口真美・金沢創・渡邊克巳・田中章浩・床呂郁哉・高橋康介 (編) 顔身体学ハンドブック

    @佐々木恭志郎・@山田祐樹( Role: Joint author)

    東京大学出版会  2021.3 

     More details

    Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • “感じる”心のメカニズム 山口裕幸・中村奈良江 (編) ライブラリ心理学を学ぶ1 心理学概論

    @山田祐樹( Role: Joint author)

    サイエンス社  2020.10 

     More details

    Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • 三浦佳世・河原純一郎 (編著) 美しさと魅力の心理

    @山田祐樹( Role: Joint author)

    ミネルヴァ書房  2019.10 

     More details

    Responsible for pages:ISBN-13: 978-4623086597   Language:Japanese   Book type:General book, introductory book for general audience

  • 不気味の谷 松尾太加志 (編) ライブラリ心理学を学ぶ3 認知と思考の心理学

    @山田祐樹( Role: Joint author)

    サイエンス社  2018.7 

     More details

    Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • オンラインによる知覚研究 日本基礎心理学会 (監修) 坂上貴之・河原純一郎・木村英司・三浦佳世・行場次朗・石金浩史 (編) 基礎心理学実験法ハンドブック

    @山田祐樹( Role: Joint author)

    朝倉書店  2018.6 

     More details

    Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • 気持ち悪さの心理学 三浦佳世 (編) 感性認知—アイステーシスの心理学—

    山田祐樹( Role: Joint author)

    北大路書房  2016.3 

     More details

    Language:Japanese   Book type:Scholarly book

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Presentations

  • コロナ禍では持ち物を他人のものの近くに置きたがらない

    #郭雯・池田鮎美・#高嶋魁人・#益田佳卓・#植田航平・有賀敦紀・佐々木恭志郎・山田祐樹

    日本心理学会第87回大会  2023.4 

     More details

    Event date: 2023.4

    Language:Japanese  

    Venue:神戶国際会議場 兵庫県   Country:Japan  

  • AI利用ポリシー

    中村知靖・山田祐樹

    日本心理学会第87回大会 大会企画シンポジウム「英語(・日本語)論文投稿への道 2023」  2023.4 

     More details

    Event date: 2023.4

    Language:Japanese  

    Venue:神戶国際会議場 兵庫県   Country:Japan  

  • 変容する研究世界を生き抜くための作法 Invited

    山田祐樹

    行動経済学会第16回大会 研究者向け教育セッション  2022.12 

     More details

    Event date: 2022.12

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:明治大学   Country:Japan  

  • 心理学を広く報せる

    山田祐樹

    日本心理学会第86回大会「変化する心理学」  2022.9 

     More details

    Event date: 2022.9

    Language:Japanese  

    Venue:日本大学   Country:Japan  

  • きまぐれ事前登録

    山田祐樹

    日本テスト学会  2022.9 

     More details

    Event date: 2022.9

    Language:Japanese  

    Venue:オンライン   Country:Japan  

  • 事前登録のやり方 Invited

    山田祐樹

    日本社会心理学会第9回春の方法論セミナー 「QRPs(問題のある研究実践)への向き合い方 ―オープンサイエンス時代の研究術―」  2022.3 

     More details

    Event date: 2022.3

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:オンライン   Country:Japan  

    事前登録制度の方法と最新事情について解説した。

  • 再現性問題は若手研究者の突破口

    山田祐樹

    日本心理学会第84回大会大会企画シンポジウム「若手が聞きたい再現可能性問題の現状とこれから」  2020.9 

     More details

    Event date: 2020.9 - 2020.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:オンライン   Country:Japan  

    現在,心理学研究はその研究結果や知見の再現性の低さに悩んでいます。本発表では再現性問題とは何か,何が原因か,どのように解決すればよいのかについて概説しました。主に追試,疑わしい研究営為,事前登録制度,ジャーナル問題,若手研究者問題に焦点をあてて議論を行いました。概観すると,心理学分野は確かに変革の真っ只中にあり,改善の方向へと向かってはいるようです。若手研究者は現状をリスクや欠点と捉えるのではなく,変革後の新しい研究営為や規範形成において,アドバンテージを取るべく今のうちから自身の研究を見直し準備しておくのが良いだろうと結論づけました。

  • QEPs: Questionable Editorial Practices

    2019.10 

     More details

    Event date: 2019.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • 悲しみと喜びのあいだ —6つの文化間で共通する驚きの身体性—

    山田祐樹, Juan Correa, Gopal Sakarkar, Giang Ngo, Susana Ruiz-Fernández, Natalie Butcher, Fernando Marmolejo-Ramos

    日本心理学会第79回大会  2015.9 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:名古屋国際会議場   Country:Japan  

  • イルカの視覚メカニズムを求めて

    山田祐樹, 妹尾武治, 駒場昌幸, 池田比佐子, 松谷綾夏, 佐藤瞭一, 駒場久美子, 川久保晶博, 北岡明佳, 友永雅己

    日本基礎心理学会第33回大会  2014.12 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:首都大学東京   Country:Japan  

  • ヴィジランスの減衰に係る課題目標馴化説の再検証

    #植田航平・山田祐樹

    第22回「注意と認知」研究会  2024.3 

     More details

    Event date: 2024.3

    Language:Japanese  

    Venue:サイプレスホテル名古屋駅前 愛知県   Country:Japan  

  • 【ご相談】集中力の経時変化を分析したい!—ヴィジランスの減衰に係る課題目標馴化説の再検証―

    #植田航平・山田祐樹

    ベイズ統計学勉強会 春’23  2024.3 

     More details

    Event date: 2024.3

    Language:Japanese  

    Venue:関西学院大学大阪梅田キャンパス   Country:Japan  

  • Evening brings ghosts: Circadian variation of pareidolia in Japanese International conference

    Ikeda, A., & Yamada, Y.

    The 2023 Conference on Artificial Life (ALIFE 2023)  2024.3 

     More details

    Event date: 2024.3

    Language:English  

    Country:Japan  

  • MinDAO with ABCDEF publishing will dismantle academic borders International conference

    #Ueda, K., Oka, T., #Takashima, K., #Mori, Y., Sasaki, K., Hamada, H, T., Yamagata, M., Yamada, Y., Kunisato, Y., Muranaka, S., & Takebayashi, Y.

    DeSci.Tokyo pre-event  2024.3 

     More details

    Event date: 2024.3

    Language:English  

    Country:Japan  

  • 私は四感で限界,グループで協働すれば五感を突破可能

    山田祐樹

    五感応用デバイス研究開発センター合同セミナー  2024.3 

     More details

    Event date: 2024.3

    Language:Japanese  

    Venue:西新プラザ 福岡県   Country:Japan  

  • O☆S☆F 第5回犬山認知行動研究会議(ICBM)

    米満文哉・池田鮎美・吉村直人・佐々木恭志郎・山田祐樹

    慶應義塾大学  2023.4 

     More details

    Event date: 2023.4

    Language:Japanese  

    Venue:慶應義塾大学   Country:Japan  

  • 調音ダイナミクスと言語印象-実在日本語オノマトペにおけるインアウト効果に基づく検討-

    #大竹裕香・山本健太郎・山田祐樹

    電子情報通信学会 ヒューマン情報処理研究会  2023.4 

     More details

    Event date: 2023.4

    Language:Japanese  

    Venue:東北大学   Country:Japan  

  • 写真の中の写真の人は人なのか?日本におけるメデューサ効果の再現性の検証

    #韓婧・#張敏君・#劉佳鑫・#宋雨・山田祐樹

    日本基礎心理学会 第42回大会  2023.4 

     More details

    Event date: 2023.4

    Language:Japanese  

    Venue:豊橋技術科学大学   Country:Japan  

  • 深層学習と新しい進化心理学

    池田功毅・山田祐樹・平石界

    日本人間行動進化学会第16回大会  2023.4 

     More details

    Event date: 2023.4

    Language:Japanese  

    Venue:大阪公立大学   Country:Japan  

  • 大学生は「あえて」授業中に質問しないのか?

    #高嶋魁人・宮島健・山田祐樹

    日本心理学会第87回大会  2023.4 

     More details

    Event date: 2023.4

    Language:Japanese  

    Venue:神戶国際会議場 兵庫県   Country:Japan  

  • 日本語オノマトペにおけるインアウト効果の検討

    #大竹裕香・山本健太郎・山田祐樹

    日本心理学会第87回大会  2023.4 

     More details

    Event date: 2023.4

    Language:Japanese  

    Venue:神戶国際会議場 兵庫県   Country:Japan  

  • 注意の舞踏会:視覚的ワーキングメモリにおける交替的な注意誘導

    #張倫博・山田祐樹

    日本心理学会第87回大会  2023.4 

     More details

    Event date: 2023.4

    Language:Japanese  

    Venue:神戶国際会議場 兵庫県   Country:Japan  

  • 重量挙げ習慣は垂直空間感情メタファを破壊するか?

    #朱思斉・佐々木恭志郎・姜月・錢琨・山田祐樹

    日本心理学会第87回大会  2023.4 

     More details

    Event date: 2023.4

    Language:Japanese  

    Venue:神戶国際会議場 兵庫県   Country:Japan  

  • 当たり外れのわかりにくさは不正行為を誘発する

    #劉歓緒・山田祐樹

    日本心理学会第 87 回大会  2023.4 

     More details

    Event date: 2023.4

    Language:Japanese  

    Venue:神戶国際会議場 兵庫県   Country:Japan  

  • 航空心理学の展開 ―ヒューマンエラーを防ぎ、減らすために―

    #植田航平・山田祐樹

    未来社会デザイン統括本部&データ駆動イノベーション推進本部合同シンポジウム2023  2023.4 

     More details

    Event date: 2023.4

    Language:Japanese  

    Venue:九州大学   Country:Japan  

  • 手指消毒は拡張的パーソナルスペースの変容をもたらすか?

    西垣勇我・内川乃天・岡村敬・#郭雯・池田鮎美・#高嶋魁人・佐々木恭志郎・山田祐樹

    日本認知科学会第40回大会  2023.4 

     More details

    Event date: 2023.4

    Language:Japanese  

    Venue:公立はこだて未来大学   Country:Japan  

  • 「みえづらいならやってしまおう」事象の曖昧さと虚偽申告との関連性

    #劉歓緒・山田祐樹

    日本認知心理学会第 21 回大会  2023.4 

     More details

    Event date: 2023.4

    Language:Japanese  

    Venue:東京都立大学   Country:Japan  

  • 菜食や菜食者への嫌悪を構成する要因の検討

    #森優希・#劉歓緒・山田祐樹

    HCGシンポジウム2022  2022.12 

     More details

    Event date: 2022.12

    Language:Japanese  

    Venue:サンポート高松   Country:Japan  

  • 事象の視認性は推測課題時の虚偽申告に影響するか?

    #劉歓緒・山田祐樹

    中国四国心理学会第78回大会  2022.11 

     More details

    Event date: 2022.11

    Language:Japanese  

    Venue:安田女子大学   Country:Japan  

  • 重荷に耐え切れない空間感情メタファ──荷運び労働者「棒棒」を対象とした検討──

    #朱思斉・佐々木恭志郎・姜月・錢琨・山田祐樹

    日本認知心理学会第20回大会  2022.10 

     More details

    Event date: 2022.10

    Language:Japanese  

    Venue:神戸大学   Country:Japan  

  • 不正行為における暗さの促進効果──非視覚的課題を用いた事前登録研究──

    #劉歓緒・山田祐樹

    日本認知心理学会第20回大会  2022.10 

     More details

    Event date: 2022.10

    Language:Japanese  

    Venue:神戸大学   Country:Japan  

  • COVID-19流行中の感染脆弱意識の変化

    池田鮎美・佐々木恭志郎・山田祐樹

    日本心理学会第86回大会  2022.9 

     More details

    Event date: 2022.9 - 2024.9

    Language:Japanese  

    Venue:日本大学   Country:Japan  

  • 新型コロナウイルスパンデミックが医療従事者の不安レベルに及ぼす影響—メタ分析による検討

    #張倫博・#高嶋魁人・山田祐樹

    日本心理学会第86回大会  2022.9 

     More details

    Event date: 2022.9 - 2024.9

    Language:Japanese  

    Venue:日本大学   Country:Japan  

  • 遠隔環境での「大丈夫だ、問題ない」は本当に大丈夫なのか?――オンライン共同作業課題の正確性についての検討――

    #高嶋魁人・山田祐樹

    日本心理学会第86回大会  2022.9 

     More details

    Event date: 2022.9 - 2024.9

    Language:Japanese  

    Venue:日本大学   Country:Japan  

  • 調音の動きと単語の好ましさ―日本語無意味語におけるインアウト効果の検討―

    #大竹裕香・山本健太郎・布目孝子・山田祐樹

    日本心理学会第86回大会  2022.9 

     More details

    Event date: 2022.9 - 2024.9

    Language:Japanese  

    Venue:日本大学   Country:Japan  

  • なぜ我々は不正行為を犯すのか?時間の緊迫と金銭の誘惑

    #劉歓緒・山田祐樹

    日本心理学会第86回大会  2022.9 

     More details

    Event date: 2022.9 - 2024.9

    Language:Japanese  

    Venue:日本大学   Country:Japan  

  • ウキウキとルンルンの共演 喜び・怒りを表すオノマトペの多重呈示による印象の極化

    郷原皓彦・米満文哉・山田祐樹

    日本心理学会第86回大会  2022.9 

     More details

    Event date: 2022.9 - 2024.9

    Language:Japanese  

    Venue:日本大学   Country:Japan  

  • 4つの中国少数民族における身体化認知 空間感情メタファについての検討

    #朱思斉・佐々木恭志郎・姜月・錢琨・山田祐樹

    日本心理学会第86回大会  2022.9 

     More details

    Event date: 2022.9 - 2024.9

    Language:Japanese  

    Venue:日本大学   Country:Japan  

  • 自己嫌悪感における完全主義と社会的比較の効果の検討

    #郭ブン・山田祐樹

    日本心理学会第86回大会  2022.9 

     More details

    Event date: 2022.9

    Language:Japanese  

    Venue:日本大学   Country:Japan  

  • フィールドとラボが同時に停止する日

    山田祐樹・#朱思斉・姜月・佐々木恭志郎・錢琨

    第9回顔・身体学領域会議  2022.3 

     More details

    Event date: 2022.3

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:オンライン   Country:Japan  

  • なぜ研究をするとSAN値が下がっていくのか

    #劉歓緒・山田祐樹

    第4回犬山認知行動研究会議  2022.1 

     More details

    Event date: 2022.1

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:オンライン   Country:Japan  

  • 生活環境によって規定される身体感情メタファ―瑶和棒棒―

    山田祐樹・#朱思斉・姜月・佐々木恭志郎・錢琨

    第8回顔・身体学領域会議  2021.8 

     More details

    Event date: 2021.8

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:オンライン   Country:Japan  

  • どうしてお化けは昼に出ないのか?

    #池田鮎美・山田祐樹

    第8回顔・身体学領域会議  2021.8 

     More details

    Event date: 2021.8

    Language:Japanese  

    Venue:オンライン   Country:Japan  

  • 身体負荷は感情の身体化を崩壊させるか?

    山田祐樹・佐々木恭志郎・朱思斉・姜月・錢琨

    第7回顔・身体学領域会議  2020.12 

     More details

    Event date: 2020.12

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:オンライン   Country:Japan  

  • 野島久雄賞受賞によせて Invited

    山田祐樹

    日本認知科学会第37回大会  2020.9 

     More details

    Event date: 2020.9

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:オンライン   Country:Japan  

  • 心の世界の時空間 Invited

    @山田祐樹

    第128回福工大土曜談話会  2018.6 

     More details

    Event date: 2020.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡工業大学   Country:Japan  

  • フィールドとラボで循環する心理学

    @山田祐樹・@佐々木恭志郎・#朱思斉・@姜月・@錢琨

    第6回顔・身体学領域会議  2020.6 

     More details

    Event date: 2020.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:オンライン   Country:Japan  

  • 正統派暗室系実験心理学者が中国山奥での屋外実験を通して至った混乱 Invited

    @山田祐樹

    第1回顔身体学心理班若手勉強会  2020.5 

     More details

    Event date: 2020.5

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:オンライン   Country:Japan  

  • 心理学『勝手口』入門 Invited

    @山田祐樹

    学生団体ラジリア オンラインミニ講義  2020.4 

     More details

    Event date: 2020.4 - 2020.5

    Language:Japanese   Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech  

    Venue:オンライン   Country:Japan  

  • 雲南省少数民族的空間情動比喩

    #朱思斉・@佐々木恭志郎・@姜月・@錢琨・@山田祐樹

    第3回犬山認知行動研究会議  2020.1 

     More details

    Event date: 2020.1

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:大阪大学   Country:Japan  

  • 根強い「タテ」の関係性―垂直・水平間の空間感情メタファの顕著性の違い―

    @佐々木恭志郎・#米満文哉・@山田祐樹

    第5回顔・身体学領域会議  2019.12 

     More details

    Event date: 2019.12

    Language:Japanese  

    Venue:沖縄県市町村自治会館   Country:Japan  

  • ハニ族とタイ族以外の雲南少数民族における身体的心性

    @佐々木恭志郎・#朱思斉・@姜月・@錢琨・@山田祐樹

    第5回顔・身体学領域会議  2019.12 

     More details

    Event date: 2019.12

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:沖縄県市町村自治会館   Country:Japan  

  • 寒冷環境におけるパレイドリア

    #池田鮎美・@山田祐樹

    日本基礎心理学会第38回大会  2019.11 

     More details

    Event date: 2019.11 - 2019.12

    Language:Japanese  

    Venue:神戸大学   Country:Japan  

  • 高覚醒情報によって目覚めさせられる視覚的注意

    #米満文哉・@山田祐樹

    日本基礎心理学会第38回大会  2019.11 

     More details

    Event date: 2019.11 - 2019.12

    Language:Japanese  

    Venue:神戸大学   Country:Japan  

  • 周辺視野のフリッカーが誘発する反復運動知覚

    #吉村直人・@山田祐樹

    日本基礎心理学会第38回大会  2019.11 

     More details

    Event date: 2019.11 - 2019.12

    Language:Japanese  

    Venue:神戸大学   Country:Japan  

  • 不正行為を制御する環境とは?―室温に着目した実験心理学的検討―

    #劉歓緒・#楊静雯・@山田祐樹

    九州心理学会第80回大会  2019.11 

     More details

    Event date: 2019.11

    Language:Japanese  

    Venue:熊本大学   Country:Japan  

  • Enhancing the illusion of transparency by erotic visual stimuli International conference

    #Yonemitsu, F., & @Yamada, Y.

    The 58th Annual Convention of the Taiwan Psychological Association  2019.11 

     More details

    Event date: 2019.11

    Language:English  

    Country:Taiwan, Province of China  

  • Boundary extension with anteflexion: The view from between the legs is remembered more widely International conference

    #Yoshimura, N., #Yonemitsu, F., & @Yamada, Y.

    The 58th Annual Convention of the Taiwan Psychological Association  2019.11 

     More details

    Event date: 2019.11

    Language:English  

    Country:Taiwan, Province of China  

  • QEPs: Questionable Editorial Practices

    2019.10 

     More details

    Event date: 2019.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • ダイバーから見る世界:身体的制約が及ぼす認知機能への影響

    #吉村直人・@山田祐樹

    第3回犬山鯨類鰭脚類行動シンポジウム  2019.10 

     More details

    Event date: 2019.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:京都大学霊長類研究所   Country:Japan  

  • 実験心理学ってなんだろう? Invited

    @山田祐樹

    令和元年度 進学力グレードアップ推進事業  2019.10 

     More details

    Event date: 2019.10

    Language:Japanese   Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech  

    Venue:九州大学   Country:Japan  

  • 心理学から見る「気持ち悪さ」 Invited

    @山田祐樹

    第12回生きものサロン  2019.9 

     More details

    Event date: 2019.9

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:九州大学   Country:Japan  

  • 身体化認知から読み解く怪異との遭遇

    #池田鮎美・@山田祐樹

    日本心理学会第83回大会  2019.9 

     More details

    Event date: 2019.9

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:立命館大学   Country:Japan  

  • 自閉傾向により引き裂かれる上下空間と感情

    @佐々木恭志郎・@山田祐樹

    第4回顔・身体学領域会議  2019.8 

     More details

    Event date: 2019.8

    Language:Japanese  

    Venue:東京大学   Country:Japan  

  • 雲南少数民族でも上は良し

    @錢琨・@佐々木恭志郎・#朱思斉・@姜月・@山田祐樹

    第4回顔・身体学領域会議  2019.8 

     More details

    Event date: 2019.8

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東京大学   Country:Japan  

  • グレア錯視の "まぶしさ":心理物理学的研究

    @佐藤良・@松村朋花・@上田誠也・@宮城拓弥・@𠮷岡大貴・@赤池早紀・@堀田英則・@石澤恵・@山田祐樹・@宮崎真

    第42回日本神経科学大会  2019.7 

     More details

    Event date: 2019.7

    Language:Japanese  

    Venue:朱鷺メッセ   Country:Japan  

  • 視覚パタンの乱雑さ判断の神経基盤:経頭蓋磁気刺激による研究

    @金長幸希・@畑中麻希・@𠮷岡大貴・@宮城拓弥・@竹内成生・@山田祐樹・@山本裕之・@板口典弘・@関口浩文・@宮崎真

    第42回日本神経科学大会  2019.7 

     More details

    Event date: 2019.7

    Language:Japanese  

    Venue:朱鷺メッセ   Country:Japan  

  • Integrating multimodal learning analytics and inclusive learning support systems for people of all ages International conference

    @Tamura, K., @Lu, M., @Konomi, S., @Hatano, K., @Inaba, M., @Oi, M., @Okamoto, T., @Okubo, F., @Shimada, A., @Wang, J., @Yamada, M., & @Yamada, Y.

    The 21st International Conference on Human-Computer Interaction (HCI International 2019)  2019.7 

     More details

    Event date: 2019.7

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:United States  

  • 性的視覚刺激による透明性の錯覚の強化

    #米満文哉・@山田祐樹

    認知心理学会第17回大会  2019.5 

     More details

    Event date: 2019.5

    Language:Japanese  

    Venue:京都テルサ   Country:Japan  

  • グラフ化されたデータの視覚的な正規性判断―日独豪の非専門家を対象とした検討―

    @山田祐樹・@Fernando Marmolejo-Ramos・@Roland Pfister・@Carlos Barrera-Causil

    認知心理学会第17回大会  2019.5 

     More details

    Event date: 2019.5

    Language:Japanese  

    Venue:京都テルサ   Country:Japan  

  • 見えない,でも不快―円形集合体への無意識的感情処理―

    @佐々木恭志郎・@渡邊克巳・@山田祐樹

    認知心理学会第17回大会  2019.5 

     More details

    Event date: 2019.5

    Language:Japanese  

    Venue:京都テルサ   Country:Japan  

  • 境界拡張と股のぞき

    #吉村直人・@山田祐樹

    認知心理学会第17回大会  2019.5 

     More details

    Event date: 2019.5

    Language:Japanese  

    Venue:京都テルサ   Country:Japan  

  • 身体も心!~心理学のこれから~ Invited

    @山田祐樹

    シチズンサイエンスを通じた地方課題解決 ~市民と科学者が“つながる場”について考える~  2019.3 

     More details

    Event date: 2019.3

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:電気ビル共創館   Country:Japan  

  • 心理的レジリエンスにおける時間的注意の特性―注意の瞬きを用いた検討―

    #米満文哉・@井隼経子・@山田祐樹

    第9回Society for Tokyo Young Psychologists  2019.3 

     More details

    Event date: 2019.3

    Language:Japanese  

    Venue:早稲田大学   Country:Japan  

  • とあるガネルの国際的査読付事前登録直接追試

    #吉村直人・#森本光一・#村井麻里子・#木原悠朔・@Veit Kubik・@Fernando Marmolejo-Ramos・@山田祐樹

    第9回Society for Tokyo Young Psychologists  2019.3 

     More details

    Event date: 2019.3

    Language:Japanese  

    Venue:早稲田大学   Country:Japan  

  • 追い込まれた右利きは右を選びやすい:事前登録されたでっち上げ研究

    #池田鮎美・#徐皓芹・#冨士直斗・#朱思斉・@山田祐樹

    第9回Society for Tokyo Young Psychologists  2019.3 

     More details

    Event date: 2019.3

    Language:Japanese  

    Venue:早稲田大学   Country:Japan  

  • Trypophobia: Implications for Dermatology International conference

    @Wagner, K. D., @Yamada, Y., @Croley, J. A., & @Wilson, J. M.

    The 29th Annual Meeting of the Association of Psychoneurocutaneous Medicine of North America  2019.2 

     More details

    Event date: 2019.2

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:United States  

  • Human-human chain of moral disgust International conference

    #Ikeda, A., & @Yamada, Y.

    The 11th International Conference on Knowledge and Smart Technology (KST2019)  2019.2 

     More details

    Event date: 2019.2

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Thailand  

  • 追い込まれた右利きは右を選びやすい

    #池田鮎美・#徐皓芹・#冨士直斗・#朱思斉・@山田祐樹

    第2回犬山認知行動研究会議  2019.1 

     More details

    Event date: 2019.1

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:京都大学霊長類研究所   Country:Japan  

  • 垂直軸での身体-感情連合の崩壊

    @佐々木恭志郎・@井隼経子・@山田祐樹

    第3回顔・身体学領域会議  2018.12 

     More details

    Event date: 2018.12

    Language:Japanese  

    Venue:沖縄県市町村自治会館   Country:Japan  

  • 中国雲南省少数民族の身体化された情動について探ってみた

    @佐々木恭志郎・#朱思斉・@錢琨・@山田祐樹

    第3回顔・身体学領域会議  2018.12 

     More details

    Event date: 2018.12

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:沖縄県市町村自治会館   Country:Japan  

  • 日本人の政治指向と嫌悪感受性

    #米満文哉・@山田祐樹

    電子情報通信学会HIP研究会  2018.12 

     More details

    Event date: 2018.12

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東北大学   Country:Japan  

  • 乱雑な視覚パタンは外側頭頂後頭部の事象関連電位の応答を賦活する

    @畑中麻希・@宮城拓弥・@𠮷岡大貴・@金長幸希・@藤村颯・@黒田剛士・@山田祐樹・@竹内成生・@宮崎真

    情報学シンポジウム2018「スポーツと情報」―情報科学技術によるスポーツ革新―  2018.12 

     More details

    Event date: 2018.12

    Language:Japanese  

    Venue:静岡大学   Country:Japan  

  • グレア錯視の "まぶしさ":心理物理学的検証

    @上田誠也・@宮城拓弥・@吉岡大貴・@赤池早紀・@堀田英則・@石澤恵・@山田祐樹・@宮崎真

    日本基礎心理学会第37回大会  2018.11 

     More details

    Event date: 2018.11

    Language:Japanese  

    Venue:専修大学   Country:Japan  

  • 視覚パタンの乱雑さ判断における側頭後頭部の神経生理学的応答:事象関連電位による研究

    @畑中麻希・@宮城拓弥・@𠮷岡大貴・@金長幸希・@藤村颯・@黒田剛士・@山田祐樹・@竹内成生・@宮崎真

    第16回情報学ワークショップ  2018.11 

     More details

    Event date: 2018.11

    Language:Japanese  

    Venue:名古屋大学   Country:Japan  

  • 本当にグレア錯視はグレア (まぶしい) か?

    @上田誠也・@宮城拓弥・@𠮷岡大貴・@赤池早紀・@堀田英則・@石澤恵・@山田祐樹・@宮崎真

    第16回情報学ワークショップ  2018.11 

     More details

    Event date: 2018.11

    Language:Japanese  

    Venue:名古屋大学   Country:Japan  

  • 「びっび」は「ぶっぶ」より鋭い—日本語のbouba/kiki effectにおける母音優位性—

    #郷原皓彦・@山田祐樹

    日本基礎心理学会第37回大会  2018.11 

     More details

    Event date: 2018.11

    Language:Japanese  

    Venue:専修大学   Country:Japan  

  • 呼吸経路と注意の瞬き

    #吉村直人・#米満文哉・@山田祐樹

    日本基礎心理学会第37回大会  2018.11 

     More details

    Event date: 2018.11

    Language:Japanese  

    Venue:専修大学   Country:Japan  

  • 嫌なやつと握手した人は嫌なやつ?—ヒトを介した道徳的嫌悪の二次感染—

    #池田鮎美・@山田祐樹

    日本基礎心理学会第37回大会  2018.11 

     More details

    Event date: 2018.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:専修大学   Country:Japan  

  • トライポフォビアにおける「感染」

    #徐皓芹・@佐々木恭志郎・@山田祐樹

    日本基礎心理学会第37回大会  2018.11 

     More details

    Event date: 2018.11

    Language:Japanese  

    Venue:専修大学   Country:Japan  

  • Me, me, me. —クローン減価効果はアイデンティティの重複に起因する—

    #米満文哉・@佐々木恭志郎・#郷原皓彦・@山田祐樹

    日本基礎心理学会第37回大会  2018.11 

     More details

    Event date: 2018.11

    Language:Japanese  

    Venue:専修大学   Country:Japan  

  • ヒトの重複によるきもみ

    #米満文哉・@佐々木恭志郎・#郷原皓彦・@山田祐樹

    第2回犬山鯨類鰭脚類行動シンポジウム  2018.10 

     More details

    Event date: 2018.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:京都大学霊長類研究所   Country:Japan  

  • Designing learning analytics environments for elderly people International conference

    @Konomi, S., @Hatano, K., @Inaba, M., @Oi, M., @Okamoto, T., @Okubo, F., @Shimada, A., @Wang, J., @Yamada, M., & @Yamada, Y.

    The 4th World Social Science Forum (WSSF2018)  2018.9 

     More details

    Event date: 2018.9

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • 触るな危険!?―円形集合体への接触忌避反応―

    @佐々木恭志郎・@山田祐樹・@渡邊克巳

    日本認知心理学会第16回大会  2018.9 

     More details

    Event date: 2018.9

    Language:Japanese  

    Venue:立命館大学   Country:Japan  

  • Inefficient visual search requires observer's nasal respiration

    #Yoshimura, N., #Yonemitsu, F., @Marmolejo-Ramos, F., & @Yamada, Y.

    2018.9 

     More details

    Event date: 2018.9

    Language:English  

    Country:Japan  

  • 感性理解のための遊撃的研究 Invited

    @山田祐樹

    日本心理学会第82回大会  2018.9 

     More details

    Event date: 2018.9

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:仙台国際センター   Country:Japan  

  • 男性の多い職場で働く女性による顔の魅力判断

    @石川知夏・@小林哲生・#中響子・#米満文哉・@山田祐樹

    日本心理学会第82回大会  2018.9 

     More details

    Event date: 2018.9

    Language:Japanese  

    Venue:仙台国際センター   Country:Japan  

  • 感情の身体化が崩壊するとき

    @山田祐樹・@佐々木恭志郎・@井隼経子

    日本心理学会第82回大会  2018.9 

     More details

    Event date: 2018.9

    Language:Japanese  

    Venue:仙台国際センター   Country:Japan  

  • 意図的行為に基づいたモノの所有感

    @佐々木恭志郎・@渡邊克巳・@山田祐樹

    日本心理学会第82回大会  2018.9 

     More details

    Event date: 2018.9

    Language:Japanese  

    Venue:仙台国際センター   Country:Japan  

  • Towards supporting multigenerational co-creation and social activities: Extending learning analytics platforms and beyond International conference

    @Konomi, S., @Hatano, K., @Inaba, M., @Oi, M., @Okamoto, T., @Okubo, F., @Shimada, A., @Wang, J., @Yamada, M., & @Yamada, Y.

    The 20th International Conference on Human-Computer Interaction (HCI International 2018)  2018.7 

     More details

    Event date: 2018.7

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:United States  

  • 養育経験が絵本知識に与える影響―養育者・保育学生・大学生の比較―

    @大竹裕香・@奥村優子・@山田祐樹・@小林哲生

    日本赤ちゃん学会第18回学術集会  2018.7 

     More details

    Event date: 2018.7

    Language:Japanese  

    Venue:東京大学   Country:Japan  

  • グレア錯視は本当にグレア (まぶしい) か?

    @宮城拓弥・@𠮷岡大貴・@赤池早紀・@恩田和征・@堀田英則・@石澤恵・@山田祐樹・@宮崎真

    情報学ワークショップ2018  2018.7 

     More details

    Event date: 2018.7

    Language:Japanese  

    Venue:静岡大学   Country:Japan  

  • Emotional judgment of invisible trypophobic images International conference

    @Sasaki, K., @Watanabe, K., & @Yamada, Y.

    The 22nd Annual Meeting of the Association for the Scientific Study of Consciousness  2018.6 

     More details

    Event date: 2018.6

    Language:English  

    Country:Poland  

  • 日本基礎心理学会若手研究者特別委員会

    山田祐樹

    第3回若手科学者サミット  2018.6 

     More details

    Event date: 2018.6

    Language:Japanese  

    Venue:日本学術会議   Country:Japan  

  • ヒトの感情から考えてみる Invited

    山田祐樹

    人間環境学コロキウム2018「環境は<きれい>でなければならないか?」  2018.6 

     More details

    Event date: 2018.6

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:九州大学   Country:Japan  

  • 身体化された情動の文化化を探る―中国雲南省少数民族の身体的心性―

    山田祐樹・朱思斉・錢琨・佐々木恭志郎

    第2回顔・身体学領域会議  2018.6 

     More details

    Event date: 2018.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東京女子大学   Country:Japan  

  • 身体化された情動の文化化を探る―中国雲南省少数民族の身体的心性―

    山田祐樹・朱思斉・錢琨・佐々木恭志郎

    第2回顔・身体学領域会議  2018.6 

     More details

    Event date: 2018.6

    Language:Japanese  

    Venue:東京女子大学   Country:Japan  

  • Extending learning analytics platforms to support elderly people International conference

    @Konomi, S., @Hatano, K., @Inaba, M., @Oi, M., @Okamoto, T., @Okubo, F., @Shimada, A., @Wang, J., @Yamada, M., & @Yamada, Y.

    The 12th International Workshop on Information Search, Integration, and Personalization (ISIP2018)  2018.5 

     More details

    Event date: 2018.5

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • 日本語版絵本知識測定尺度の作成

    大竹裕香・奥村優子・山田祐樹・小林哲生

    電子情報通信学会HCS研究会  2018.1 

     More details

    Event date: 2018.1

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:第一工業大学   Country:Japan  

  • 昆虫食は試食会では普及しない—サイエンスコミュニケーションへの示唆—

    山田祐樹

    第17回感性学研究会  2018.1 

     More details

    Event date: 2018.1

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:九州大学   Country:Japan  

  • トライポホビアに對する實驗心理學的一考察

    佐々木恭志郎・山田祐樹

    電子情報通信学会HIP研究会  2017.12 

     More details

    Event date: 2017.12

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東北大学   Country:Japan  

  • (`∧´)は交差・反発知覚を変調する

    郷原皓彦・吉村直人・山田祐樹

    日本基礎心理学会第36回大会  2017.12 

     More details

    Event date: 2017.12

    Language:Japanese  

    Venue:立命館大学   Country:Japan  

  • クローン減価効果と関連する個人特性

    米満文哉・佐々木恭志郎・郷原皓彦・山田祐樹

    日本基礎心理学会第36回大会  2017.12 

     More details

    Event date: 2017.12

    Language:Japanese  

    Venue:立命館大学   Country:Japan  

  • コーホー効果—呼吸動作によって変調される交差反発知覚—

    吉村直人・郷原皓彦・山田祐樹

    日本基礎心理学会第36回大会  2017.12 

     More details

    Event date: 2017.12

    Language:Japanese  

    Venue:立命館大学   Country:Japan  

  • 顔のホクロは魅力度を増加させるのか?

    中響子・山田祐樹

    九州心理学会第78回大会  2017.12 

     More details

    Event date: 2017.12

    Language:Japanese  

    Venue:佐賀大学   Country:Japan  

  • Neural correlates for judgment of visual pattern randomness: An event-related potential study International conference

    @Miyagi, T., @Fujimura, H., @Kuroda, T., @Yamada, Y., @Kannaga K, @Takeuchi, S., & @Miyazaki, M.

    The 47th Annual Meeting of the Society for Neuroscience  2017.11 

     More details

    Event date: 2017.11

    Language:English  

    Country:United States  

  • 昆虫食の摂食経験と潜在的態度に関するインターネット調査を用いた検討

    松原和也・角谷雄哉・山田祐樹・木村敦・曲山幸生・宮ノ下明大・日下部裕子・和田有史

    日本官能評価学会2016年大会  2017.11 

     More details

    Event date: 2017.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:大妻女子大学   Country:Japan  

  • トライポにトライを

    佐々木恭志郎・山田祐樹

    第1回犬山鯨類鰭脚類行動シンポジウム (Inuyama CetaPin 1)  2017.10 

     More details

    Event date: 2017.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:京都大学霊長類研究所   Country:Japan  

  • Olfactory cue gains preference for novel fruit depending on categorical compatibility. International conference

    Yonemitsu, F., Sasaki, K., & Yamada, Y.

    The 33rd Annual Meeting of the International Society for Psychophysics (Fechner Day 2017)  2017.10 

     More details

    Event date: 2017.10

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Temporal bias induced by pattern regularity. International conference

    Sasaki, K., & Yamada, Y.

    The 33rd Annual Meeting of the International Society for Psychophysics (Fechner Day 2017)  2017.10 

     More details

    Event date: 2017.10

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Stream/bounce effect in illusory line motion. International conference

    Gobara, A., & Yamada, Y.

    The 33rd Annual Meeting of the International Society for Psychophysics (Fechner Day 2017)  2017.10 

     More details

    Event date: 2017.10

    Language:English  

    Country:Japan  

  • オノマトペから想起される自伝的記憶の諸特性—どきどきした「瞬間」を想起させる—

    郷原皓彦・佐々木恭志郎・山田祐樹

    日本心理学会第81回大会  2017.9 

     More details

    Event date: 2017.9

    Language:Japanese  

    Venue:久留米シティプラザ 福岡県   Country:Japan  

  • 自閉傾向者の身体化認知―上下空間と感情の分離―

    佐々木恭志郎・山田祐樹

    日本心理学会第81回大会  2017.9 

     More details

    Event date: 2017.9

    Language:Japanese  

    Venue:久留米シティプラザ 福岡県   Country:Japan  

  • ラバーハンドの嫌悪感

    新田博司・富田青斗・張伊・周欣欣・山田祐樹

    日本心理学会第81回大会  2017.9 

     More details

    Event date: 2017.9

    Language:Japanese  

    Venue:久留米シティプラザ 福岡県   Country:Japan  

  • 交差・反発知覚の運動方位依存性

    郷原皓彦・山田祐樹

    日本視覚学会2017年夏季大会  2017.9 

     More details

    Event date: 2017.9

    Language:Japanese  

    Venue:島根大学   Country:Japan  

  • 口呼吸と鼻呼吸による視覚探索への影響

    吉村直人・米満文哉・マルモレホ=ラモス, F.・山田祐樹

    日本視覚学会2017年夏季大会  2017.9 

     More details

    Event date: 2017.9

    Language:Japanese  

    Venue:島根大学   Country:Japan  

  • オノマトペによる視覚処理の変調

    郷原皓彦・山田祐樹

    日本認知科学会第34回大会  2017.9 

     More details

    Event date: 2017.9

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:金沢大学   Country:Japan  

  • 新たな減価効果―顔の多重重複は不気味さを生む―

    米満文哉・佐々木恭志郎・郷原皓彦・山田祐樹

    日本認知科学会第34回大会  2017.9 

     More details

    Event date: 2017.9

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:金沢大学   Country:Japan  

  • The effect of an intervention assisting mothers with picture book search. International conference

    Okumura, Y., Ohtake, Y., Gobara, A., Sasaki, K., Yonemitsu, F., Naka, K., Watanabe, N., Fujita, S., Hattori, T., Yamada, Y., & Kobayashi, T.

    The 27th annual conference of European Early Childhood Education Research Association (EECERA 2017)  2017.8 

     More details

    Event date: 2017.8 - 2017.9

    Language:English  

    Country:Italy  

  • 不快 Invited

    山田祐樹

    第9回脳情報学セミナー「視覚的感性の心理物理学と心理生理学」  2017.7 

     More details

    Event date: 2017.7

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:静岡大学   Country:Japan  

  • 絵本検索システムの利用による母親の絵本探し行動の変化

    大竹裕香・奥村優子・郷原皓彦・中響子・米満文哉・佐々木恭志郎・渡邊直美・藤田早苗・服部正嗣・山田祐樹・小林哲生

    日本赤ちゃん学会第17回学術集会  2017.7 

     More details

    Event date: 2017.7

    Language:Japanese  

    Venue:久留米シティプラザ 福岡県   Country:Japan  

  • Neurophysiological responses during pattern randomness judgment: An event-related potential study. International conference

    Miyagi, T., Fujimura, H., Kuroda, T., Yamada, Y., Takeuchi, S., & Miyazaki, M.

    The 40th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society  2017.7 

     More details

    Event date: 2017.7

    Language:English  

    Country:Japan  

  • ジェンダー環境によって異性の好みが変わる―女子大学と共学大学の比較―

    中響子・米満文哉・山田祐樹

    日本感情心理学会第25回大会  2017.6 

     More details

    Event date: 2017.6

    Language:Japanese  

    Venue:同志社大学   Country:Japan  

  • 多重オノマトペの概要的認知

    郷原皓彦・山田祐樹

    日本認知心理学会第15回大会  2017.6 

     More details

    Event date: 2017.6

    Language:Japanese  

    Venue:慶應義塾大学   Country:Japan  

  • 重りを持つと視力が上がる?

    米満文哉・成儒彬・中響子・山田祐樹・Marmolejo-Ramos Fernando

    日本認知心理学会第15回大会  2017.6 

     More details

    Event date: 2017.6

    Language:Japanese  

    Venue:慶應義塾大学   Country:Japan  

  • オノマトペと画像の情報統合に基づいた視覚的嫌悪感の形成

    薛玉婷・郷原皓彦・佐々木恭志郎・山田祐樹

    日本感情心理学会第25回大会  2017.6 

     More details

    Event date: 2017.6

    Language:Japanese  

    Venue:同志社大学   Country:Japan  

  • 新奇な果実はよく知る果実臭で好物化

    米満文哉・佐々木恭志郎・山田祐樹

    日本感情心理学会第25回大会  2017.6 

     More details

    Event date: 2017.6

    Language:Japanese  

    Venue:同志社大学   Country:Japan  

  • 集合体による不快感 ―空間周波数成分と集合体恐怖特性からの検討―

    佐々木恭志郎・山田祐樹・黒木大一朗・三浦佳世

    日本感情心理学会第25回大会  2017.6 

     More details

    Event date: 2017.6

    Language:Japanese  

    Venue:同志社大学   Country:Japan  

  • The clone devaluation effect: Many exactly same faces induce eerie impressions International conference

    Yonemitsu, F., Sasaki, K., Gobara, A., Yamada, Y.

    The 17th annual meeting of the Vision Sciences Society  2017.5 

     More details

    Event date: 2017.5

    Language:English  

    Country:United States  

  • Vertical anisotropy in stream/bounce perception of refracted motion trajectory International conference

    Gobara, A., Yamada, Y.

    The 17th annual meeting of the Vision Sciences Society  2017.5 

     More details

    Event date: 2017.5

    Language:English  

    Country:United States  

  • 認知心理学からみた好き嫌い Invited

    山田祐樹

    日本木材学会抽出成分利用研究会  2017.3 

     More details

    Event date: 2017.3

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:九州大学   Country:Japan  

  • 認知心理学の周辺事態 Invited

    山田祐樹

    第13回KG-RCSPセミナー  2017.3 

     More details

    Event date: 2017.3

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:関西学院大学   Country:Japan  

  • 絵本検索システム「ぴたりえ」を用いた絵本探し支援の効果

    大竹裕香, 郷原皓彦, 中響子, 米満文哉, 佐々木恭志郎, 奥村優子, 渡邊直美, 藤田早苗, 服部正嗣, 山田祐樹, 小林哲生

    電子情報通信学会HCS研究会  2017.1 

     More details

    Event date: 2017.1

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:なみきスクエア   Country:Japan  

  • 昆虫の可食性に関する顕在的・潜在的態度

    松原和也, 角谷雄哉, 山田祐樹, 木村敦, 曲山幸生, 宮ノ下明大, 日下部裕子, 和田有史

    日本視覚学会2017年冬季大会  2017.1 

     More details

    Event date: 2017.1

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:NHK放送技術研究所   Country:Japan  

  • 交差・反発知覚を決定づける運動方向の上下異方性

    郷原皓彦, 山田祐樹

    日本視覚学会2017年冬季大会  2017.1 

     More details

    Event date: 2017.1

    Language:Japanese  

    Venue:NHK放送技術研究所   Country:Japan  

  • クラウドソーシングによる知覚研究―コントラスト感度測定の場合

    佐々木恭志郎, 山田祐樹

    電子情報通信学会HIP研究会  2016.12 

     More details

    Event date: 2016.12

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東北大学   Country:Japan  

  • 絵本検索システムを用いた図書館での母親の絵本探し支援の試み

    佐々木恭志郎, 郷原皓彦, 大竹裕香, 米満文哉, 中響子, 奥村優子, 渡邊直美, 藤田早苗, 服部正嗣, 山田祐樹, 小林哲生

    九州心理学会第77回大会  2016.12 

     More details

    Event date: 2016.12

    Language:Japanese  

    Venue:西南学院大学   Country:Japan  

  • 課題協学科目:九州大学基幹教育における全1年生必修の文理混合PBL型授業

    古屋謙治, 田村茂彦, 早川敏之, 安田章人, 山形伸二, 山田 琢磨, 山田祐樹

    大学教育学会2016年度課題研究集会  2016.12 

     More details

    Event date: 2016.12

    Language:Japanese  

    Venue:千葉大学   Country:Japan  

  • 交差・反発知覚は感情処理とリンクする

    郷原皓彦, 山田祐樹

    九州心理学会第77回大会  2016.12 

     More details

    Event date: 2016.12

    Language:Japanese  

    Venue:西南学院大学   Country:Japan  

  • おそ松くんは実写化すると不気味になる―多重重複顔によるクローン減価効果―

    米満文哉, 佐々木恭志郎, 郷原皓彦, 山田祐樹

    九州心理学会第77回大会  2016.12 

     More details

    Event date: 2016.12

    Language:Japanese  

    Venue:西南学院大学   Country:Japan  

  • 視覚パタンの乱雑さ判断の神経相関―事象関連電位による研究

    藤村颯, 宮城拓弥, 黒田剛士, 山田祐樹, 竹内成生, 宮崎真

    第14回情報学ワークショップ  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Language:Japanese  

    Venue:愛知県立大学   Country:Japan  

  • スピーチ訓練のためのバーチャルオーディエンスの開発と検証

    冬野美晴, 山田祐樹

    第23回日本教育メディア学会年次大会  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:奈良教育大学   Country:Japan  

  • こどもの興味にぴったりな絵本検索システム「ぴたりえ」を用いた福岡市東図書館での試み

    郷原皓彦, 米満文哉, 中響子, 佐々木恭志郎, 大竹裕香, 奥村優子, 渡邊直美, 服部正嗣, 藤田早苗, 山田祐樹, 小林哲生

    第18回図書館総合展  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Language:Japanese  

    Venue:パシフィコ横浜   Country:Japan  

  • どうして一休さんはクリエイティブなのか?―創造性と閉眼―

    米満文哉, 佐々木恭志郎, 郷原皓彦, 山田祐樹

    中国四国心理学会第72回大会  2016.10 

     More details

    Event date: 2016.10

    Language:Japanese  

    Venue:東亜大学   Country:Japan  

  • 比喩的な視聴覚手がかりによる運動事象知覚の変容

    郷原皓彦, 山田祐樹

    日本基礎心理学会第35回大会  2016.10 

     More details

    Event date: 2016.10

    Language:Japanese  

    Venue:東京女子大学   Country:Japan  

  • 目目目目目目目目―社会不安とトライポフォビアと衆目恐怖―

    薛玉テイ, 茶谷研吾, 宇土裕亮, ヤオケイエイ, 山田祐樹

    日本基礎心理学会第35回大会  2016.10 

     More details

    Event date: 2016.10

    Language:Japanese  

    Venue:東京女子大学   Country:Japan  

  • 心理的レジリエンスと時間的注意特性―注意の瞬きを用いた検討―

    米満文哉, 井隼経子, 山田祐樹

    日本基礎心理学会第35回大会  2016.10 

     More details

    Event date: 2016.10

    Language:Japanese  

    Venue:東京女子大学   Country:Japan  

  • モノの所有感と行為主体感の共通基盤

    佐々木恭志郎, 山田祐樹

    日本基礎心理学会第35回大会  2016.10 

     More details

    Event date: 2016.10

    Language:Japanese  

    Venue:東京女子大学   Country:Japan  

  • 拡張現実感を利用した子どもの読書活動の促進

    石井健太郎, 進藤友馬, 山田真世, 浅川淳司, 山田祐樹, 岡崎善弘

    第15回情報科学技術フォーラム(FIT2016)  2016.9 

     More details

    Event date: 2016.9

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:富山大学   Country:Japan  

  • 認知心理学の限界突破 Invited

    山田祐樹

    九州大学21世紀プログラムオープンキャンパス模擬講義  2016.8 

     More details

    Event date: 2016.8

    Language:Japanese   Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech  

    Venue:九州大学   Country:Japan  

  • Developing effective instructions to decrease Japanese speaker's nervousness during English and Japanese public speeches: Evidence from psychological and physiological measurements International conference

    Fuyuno, M., Yamashita, Y., Yamada, Y., Nakajima, Y.

    The 31st International Congress of Psychology  2016.7 

     More details

    Event date: 2016.7

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Sound symbolism modulates perceptual judgment on dynamic events International conference

    Gobara, A., Yamada, Y., Miura, K.

    The 31st International Congress of Psychology  2016.7 

     More details

    Event date: 2016.7

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Fear of eyes: The influence of social anxiety on trypophobic eyes International conference

    Xue, Y., Chaya, K., Uto, Y., Yao, Q., Yamada, Y.

    The 31st International Congress of Psychology  2016.7 

     More details

    Event date: 2016.7

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Sense of object ownership and sense of agency International conference

    Sasaki, K., Yamada, Y.

    The 31st International Congress of Psychology  2016.7 

     More details

    Event date: 2016.7

    Language:English  

    Country:Japan  

  • 日本基礎心理学会若手研究者特別委員会

    山田祐樹

    日本学術会議若手アカデミー「若手科学者サミット」  2016.7 

     More details

    Event date: 2016.7

    Language:Japanese  

    Venue:日本学術会議   Country:Japan  

  • 触覚オノマトペは素材に対する視覚的嫌悪感を変調する

    薛玉テイ, 郷原皓彦, 佐々木恭志郎, 山田祐樹

    日本認知心理学会第14回大会  2016.6 

     More details

    Event date: 2016.6

    Language:Japanese  

    Venue:広島大学   Country:Japan  

  • 回転運動の交差・反発知覚—局所的な回転運動情報による剛体運動の見えの変容—

    郷原皓彦, 山田祐樹

    日本認知心理学会第14回大会  2016.6 

     More details

    Event date: 2016.6

    Language:Japanese  

    Venue:広島大学   Country:Japan  

  • 縦のつながりは支配的:空間と感情の連合の異方性

    佐々木恭志郎, 山田祐樹

    日本認知心理学会第14回大会  2016.6 

     More details

    Event date: 2016.6

    Language:Japanese  

    Venue:広島大学   Country:Japan  

  • クロノ・トリガー:規則性が誘発する時間バイアス

    佐々木恭志郎, 山田祐樹

    日本時間学会第8回大会  2016.6 

     More details

    Event date: 2016.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:京都工芸繊維大学   Country:Japan  

  • オノマトペから想起される自伝的記憶の古さ

    郷原皓彦, 佐々木恭志郎, 山田祐樹

    日本時間学会第8回大会  2016.6 

     More details

    Event date: 2016.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:京都工芸繊維大学   Country:Japan  

  • クラウドソーシングだいすき

    山田祐樹

    第2回食・心理・脳と応用技術の意見交換会  2016.6 

     More details

    Event date: 2016.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:九州大学   Country:Japan  

  • Placing good and bad: A cross-cultural replication of the body-specificity hypothesis International conference

    Marmolejo-Ramos, F., Tejada, J., Ruiz-Fernandez, S., & Yamada, Y.

    The 2024 Australasian Experimental Psychology Conference (EPC)  2024.4 

     More details

    Language:English  

    Country:Australia  

  • 好き嫌いの認知心理学 Invited

    山田祐樹

    日本心理学会公開シンポジウム 高校生のための心理学講座シリーズ「心理学と社会―こころの不思議を解き明かす―」  2016.9 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech  

    Venue:九州大学   Country:Japan  

  • Mountains and Valleys: Uncanny valley relates to cognitive difficulty in categorization. International conference

    The third International Workshop on Kansei 

     More details

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Two non-contiguous locations can be attended concurrently: Evidence from the attentional blink. International conference

    Kawahara, J, Yamada, Y.

    The 4th annual meeting of the Vision Sciences Society  2004.5 

     More details

    Language:English  

    Country:United States  

  • 複数系列における注意の瞬きの見落とし回避現象

    山田 祐樹, 河原 純一郎

    日本心理学会第68回大会  2004.9 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:関西大学   Country:Japan  

  • 注意の瞬きにおけるRSVP系列の時間知覚

    山田 祐樹, 三浦 佳世

    日本基礎心理学会第23回大会  2004.11 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:朱鷺メッセ 新潟県   Country:Japan  

  • 錯覚的運動によるオブジェクト境界の拡張

    山田 祐樹, 三浦 佳世

    日本視覚学会2005年冬季大会  2005.1 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:早稲田大学   Country:Japan  

  • Spin-orbit coupling in vision: Evidence from representational displacement. International conference

    The 5th annual meeting of the Vision Sciences Society  2005.5 

     More details

    Language:English  

    Country:United States  

  • Spin-orbit coupling in vision: Evidence from representational displacement. International conference

    Yamada, Y., Kawabe, T., Miura, K.

    The 5th annual meeting of the Vision Sciences Society  2005.5 

     More details

    Language:English  

    Country:United States  

  • 静止した対象の位置を記憶した際に生じる定位バイアス

    河邉 隆寛, 山田 祐樹, 三浦 佳世

    電子情報通信学会 ヒューマン情報処理研究会  2005.7 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:沖縄大学   Country:Japan  

  • Others-based motion: stabilising ambiguous motion. International conference

    The 28th annual meeting of The European Conference on Visual Perception  2005.8 

     More details

    Language:English  

    Country:Spain  

  • パターンの情報エントロピー量に規定される時間知覚

    山田 祐樹, 井隼 経子, 石田 利恵, 野畑 友恵, 三浦 佳世

    日本心理学会第69回大会  2005.9 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:慶應義塾大学   Country:Japan  

  • 他者の視線と動的空間視

    山田 祐樹

    第1回感性学研究会  2005.10 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:九州大学   Country:Japan  

  • 主観的物体は位置の記憶を引き寄せる

    山田 祐樹, 河邉 隆寛, 三浦 佳世

    日本基礎心理学会第24回大会  2005.12 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:立教大学   Country:Japan  

  • MIBにおける物体消失の空間特性

    河邉 隆寛, 山田 祐樹, 三浦 佳世

    日本基礎心理学会第24回大会  2005.12 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:立教大学   Country:Japan  

  • An arrow allows illusory line motion to get together. International conference

    The 6th annual meeting of the Vision Sciences Society  2006.5 

     More details

    Language:English  

    Country:United States  

  • 運動物体の通過時間予測と素朴物理学 -上ると長い,下ると短い-

    山田 祐樹, 山口 舞, 三浦 佳世

    日本基礎心理学会第25回大会  2006.6 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:広島大学   Country:Japan  

  • Transformational apparent motion-induced position shift in space and time. International conference

    The 4th Asian Conference on Vision  2006.7 

     More details

    Language:English  

    Country:Japan  

  • 運動物体の通過時間予測と素朴物理学 -摩擦が生じると遅くなる-

    山田 祐樹, 三浦 佳世

    日本認知心理学会第4回大会  2006.8 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:中京大学   Country:Japan  

  • Other's gaze direction affects sound localization. International conference

    The 29th annual meeting of The European Conference on Visual Perception  2006.9 

     More details

    Language:English  

    Country:Russian Federation  

  • 注意の瞬きによる見落としを回避させるものは何か?

    山田 祐樹, 有賀 敦紀, 三浦 佳世

    日本心理学会第70回大会  2006.11 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:福岡国際会議場 福岡県   Country:Japan  

  • 境界縮小は単一起原ではない ―事前の大域・局所処理が誘発する記憶バイアス―

    山田 祐樹, 河邉 隆寛, 大崎 弘孝, 蒲生 晋介, 三浦 佳世

    九州心理学会第67回大会  2006.11 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:琉球大学   Country:Japan  

  • Time-to-passage judgments reflect naive physics: The cases of representational gravity and friction. International conference

    The 7th annual meeting of the Vision Sciences Society  2007.5 

     More details

    Language:English  

    Country:United States  

  • 変形性仮現運動による時間と空間の歪み

    山田 祐樹, 三浦 佳世

    日本認知心理学会第5回大会  2007.5 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:京都大学   Country:Japan  

  • 動的な環境情報による運動予測バイアス

    山田 祐樹

    SCS視覚研究会  2007.7 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:九州大学   Country:Japan  

  • 運動物体の通過時間予測と素朴物理学 -重力・摩擦手がかりの統合-

    山田 祐樹, 三浦 佳世

    日本心理学会第71回大会  2007.9 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:日本心理学会第71回大会   Country:Japan  

  • The shape of luminance increments at the intersection alters the magnitude of the scintillating grid illusion. International conference

    The 24th Meeting of the International Society of Psychophysics  2007.10 

     More details

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Dividing attention between two different categories and location. International conference

    Psychonomic Society Annual Meeting  2007.11 

     More details

    Language:English  

    Country:United States  

  • きらめき格子錯視における幾何学的要因

    銭 昆, 山田 祐樹, 河邉 隆寛, 三浦 佳世

    日本基礎心理学会第26回大会  2007.12 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:上智大学   Country:Japan  

  • 運動予測における可視運動と不可視運動の結合

    山田 祐樹, 河邉 隆寛, 三浦 佳世

    日本基礎心理学会第26回大会  2007.12 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:上智大学   Country:Japan  

  • Affective priming and resilience. International conference

    The Second International Workshop on Kansei  2008.3 

     More details

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Target-probe lag determines the direction of localization bias. International conference

    The Second International Workshop on Kansei  2008.3 

     More details

    Language:English  

    Country:Japan  

  • 時空間表象の形成における情動的・社会的情報の役割

    山田 祐樹

    第4回比較社会認知シンポジウム  2008.5 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:京都大学霊長類研究所   Country:Japan  

  • 意識に上らない情動刺激は時間知覚を変調する

    山田 祐樹, 河邉 隆寛

    日本認知心理学会第6回大会  2008.5 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:千葉大学   Country:Japan  

  • Positional adaptation without awareness. International conference

    The 12th Annual Meeting of the Association for the Scientific Study of Consciousness  2008.6 

     More details

    Language:English  

    Country:Taiwan, Province of China  

  • Unconscious motion processing contributes to simultaneous motion contrast. International conference

    The 12th Annual Meeting of the Association for the Scientific Study of Consciousness  2008.6 

     More details

    Language:English  

    Country:Taiwan, Province of China  

  • The role of orientation processing in scintillating grid illusion. International conference

    The 12th Annual Meeting of the Association for the Scientific Study of Consciousness  2008.6 

     More details

    Language:English  

    Country:Taiwan, Province of China  

  • Combining representations of visible and invisible motion in estimating time-to contact. International conference

    The XXIX International Congress of Psychology  2008.7 

     More details

    Language:English  

    Country:Germany  

  • 意識に上らない運動に基づく運動対比効果

    河邉 隆寛, 山田 祐樹

    日本視覚学会2008年夏季大会  2008.8 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:東京工業大学   Country:Japan  

  • 意識されない一過性刺激は線運動錯視を誘発できない

    山田 祐樹, 河邉 隆寛

    日本心理学会第72回大会  2008.9 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:北海道大学高等教育機能開発総合センター   Country:Japan  

  • レジリエンスと感情プライミング

    井隼 経子, 山田 祐樹, 河邉 隆寛, 中村 知靖

    日本心理学会第72回大会  2008.9 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:北海道大学高等教育機能開発総合センター   Country:Japan  

  • 外発的注意による定位バイアスは保持期間に依存する

    山田 祐樹, 三浦 佳世

    九州心理学会第69回大会  2008.11 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:北九州市立大学   Country:Japan  

  • 意識に上らない一過性刺激は誤定位を引き起こすか?

    山田 祐樹, 河邉 隆寛

    日本基礎心理学会第27回大会  2008.12 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:仙台国際センター   Country:Japan  

  • 格子型錯視の空間的特性 -方位の要因の検討を通して-

    銭昆, 山田 祐樹, 河邉 隆寛, 三浦 佳世

    第42回知覚コロキウム  2009.3 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:休暇村志賀島 福岡県   Country:Japan  

  • 時間知覚への無意識的な情動処理の貢献

    山田 祐樹

    第42回知覚コロキウム  2009.3 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:休暇村志賀島 福岡県   Country:Japan  

  • 2人でやる賭け行動における確率的ルールへの気付き

    山田 祐樹, 河邉 隆寛

    日本認知心理学会第7回大会  2009.7 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:立教大学   Country:Japan  

  • レジリエンスの潜在性と顕在性

    井隼 経子, 山田 祐樹, 河邉 隆寛, 中村 知靖

    日本心理学会第73回大会  2009.8 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:立命館大学衣笠キャンパス   Country:Japan  

  • 見えない表情刺激に対する賭け行動

    山田 祐樹, 河邉 隆寛

    日本心理学会第73回大会  2009.8 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:立命館大学衣笠キャンパス   Country:Japan  

  • Implicit and explicit resilience. International conference

    NIPS International Workshop for Scientific Study of Consciousness  2009.9 

     More details

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Grid illusions require continuous grids. International conference

    NIPS International Workshop for Scientific Study of Consciousness  2009.9 

     More details

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Instrumental conditioning with subliminal facial expressions. International conference

    NIPS International Workshop for Scientific Study of Consciousness  2009.9 

     More details

    Language:English  

    Country:Japan  

  • レジリエンスの4側面と潜在性・顕在性 ~ 環境資源からの検討 ~

    井隼 経子, 山田 祐樹, 河邉 隆寛, 中村 知靖

    電子情報通信学会 ヒューマン情報処理研究会  2009.10 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:九州大学   Country:Japan  

  • 事前の閾下感情馴化による情動誘発盲の消失

    原口 恵, 山田 祐樹, 箱田 裕司

    電子情報通信学会 ヒューマン情報処理研究会  2009.10 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:九州大学   Country:Japan  

  • 視空間歪曲の時間的遷移

    山田 祐樹, 三浦 佳世, 河邉 隆寛

    視空間歪曲の時間的遷移  2009.10 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:九州大学   Country:Japan  

  • 潜在的経済的意思決定

    山田 祐樹, 河邉 隆寛

    日本基礎心理学会第28回大会  2009.12 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:日本女子大学   Country:Japan  

  • Repeated exposures of emotional words attenuate emotion-induced blindness. International conference

    The third International Workshop on Kansei  2010.2 

     More details

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Implicitness of personal resources in psychological resilience. International conference

    The third International Workshop on Kansei,  2010.2 

     More details

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Why are objects in tilt-shift photographs perceived as like miniatures? International conference

    The third International Workshop on Kansei  2010.2 

     More details

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Jaggy diamonds illusion. International conference

    The Demo Night in the 10th annual meeting of the Vision Sciences Society  2010.5 

     More details

    Language:English  

    Country:United States  

  • 写真のミニチュア効果と視覚因

    銭昆, 河邉 隆寛, 山田 祐樹, 三浦 佳世

    日本認知心理学会第8回大会  2010.5 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:西南学院大学   Country:Japan  

  • 情動誘発盲への閾上・閾下感情馴化の影響

    原口 恵, 山田 祐樹, 箱田 裕司

    日本認知心理学会第8回大会  2010.5 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:西南学院大学   Country:Japan  

  • 山高ければ谷深し ―対象のカテゴリ化における認知的困難度は不気味の谷現象を説明する―

    山田 祐樹, 河邉 隆寛, 井隼 経子

    日本認知心理学会第8回大会  2010.5 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:西南学院大学   Country:Japan  

  • Scintillating bar illusion. International conference

    The 3rd Asia-Pacific Conference on Vision  2010.7 

     More details

    Language:English  

    Country:Taiwan, Province of China  

  • The uncanny valley phenomenon is explained by deterioration of object evaluation due to categorization difficulty. International conference

    The 3rd Asia-Pacific Conference on Vision  2010.7 

     More details

    Language:English  

    Country:Taiwan, Province of China  

  • The effect of binocular integration of Scintillating bar illusion. International conference

    The 33rd European Conference on Visual Perception  2010.8 

     More details

    Language:English  

    Country:Switzerland  

  • レジリエンスに関わる個人内資源の潜在的指標による測定

    井隼 経子, 山田 祐樹, 河邉 隆寛, 中村 知靖

    日本心理学会第74回大会  2010.9 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:大阪大学豊中キャンパス   Country:Japan  

  • 情動評価の外発的方向付けが情動誘発盲に及ぼす影響

    原口 恵, 山田 祐樹, 箱田 裕司

    日本心理学会第74回大会  2010.9 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:大阪大学豊中キャンパス   Country:Japan  

  • ギャップに負けないきらめき錯視

    銭昆, 河邉 隆寛, 山田 祐樹, 三浦 佳世

    日本基礎心理学会第29回大会  2010.11 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:関西学院大学   Country:Japan  

  • それ食べられる?─カテゴリ化困難度と可食性印象─

    山田 祐樹, 河邉 隆寛, 井隼 経子

    日本基礎心理学会第29回大会  2010.11 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:関西学院大学   Country:Japan  

  • 意味抑制時の文脈数が虚再認に与える影響:偶発学習で虚再認を防ぐ方法

    有賀 敦紀, 鍋田 智弘, 山田 祐樹, 小野 史典, 渡邊 克巳

    日本認知心理学会第9回大会  2011.5 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:学習院大学   Country:Japan  

  • 変化の見落としにおける非対称的混同効果

    原口 恵, 山田 祐樹, 箱田 裕司

    日本認知心理学会第9回大会  2011.5 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:学習院大学   Country:Japan  

  • 知覚と記憶における空間表象の二重変調

    山田 祐樹, 河邉 隆寛

    日本認知心理学会第9回大会  2011.5 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:学習院大学   Country:Japan  

  • Forward displacement of the final position of a non-retinotopically moving bar. International conference

    The 15th Annual Meeting of the Association for the Scientific Study of Consciousness  2011.6 

     More details

    Language:English  

    Country:Japan  

  • 無意識的な情動情報は時間知覚を変調する

    山田 祐樹, 河邉 隆寛

    九州大学心理学研究室合宿  2011.7 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:九重共同研修所   Country:Japan  

  • 網膜座標非依存的な運動誘発変位

    山田 祐樹

    2011.10 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:九州大学   Country:Japan  

  • 数順応の空間特性

    井隼 経子, 河邉 隆寛, 山田 祐樹

    日本基礎心理学会第30回大会  2011.12 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:慶應義塾大学   Country:Japan  

  • 運動対応に依存した運動誘発変位

    山田 祐樹

    日本基礎心理学会第30回大会  2011.12 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:慶應義塾大学   Country:Japan  

  • 改訂嫌悪傾向・感受性尺度日本語版の因子構造,信頼性,妥当性

    岩佐和典, 田中恒彦, 山田祐樹

    日本感情心理学会第22回年次学術大会  2014.5 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:宇都宮大学   Country:Japan  

  • 意識にのぼらない嗅覚情報は未知なる果実の好意度を上昇させる

    佐々木恭志郎, 山田祐樹, 國枝里美, 和田有史

    第14回 香り・味と生体情報研究会  2014.6 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:福岡工業大学FITセミナーハウス   Country:Japan  

  • 無意識的な感情処理は空間と感情の概念的連合を活性化させるか?

    佐々木恭志郎, 山田祐樹, 三浦佳世

    日本認知心理学会第12回大会  2014.6 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:仙台国際センター   Country:Japan  

  • 法と空間心理学 ―法廷配置と利き手が生み出す量刑判断バイアス―

    山田祐樹, 佐々木恭志郎, 三浦佳世

    日本認知心理学会第12回大会  2014.6 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:仙台国際センター   Country:Japan  

  • Can unaware emotional information activate space-valence association? International conference

    Sasaki, K., Yamada, Y., Miura, K.

    The 10th Asia-Pacific Conference on Vision  2014.7 

     More details

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Postdictive emotion-action coupling: A subsequent action modifies emotional valence of a preceding visual event International conference

    Sasaki, K., Yamada, Y., Miura, K.

    2014 International Conference on Education, Psychology, and Social Sciences  2014.8 

     More details

    Language:English  

    Country:Taiwan, Province of China  

  • 蓮コラを心理学する

    佐々木恭志郎, 山田祐樹, 黒木大一朗, 三浦佳世

    YPS・若手ジョイントセミナー —視覚・知覚・認知科学のための計算論モデリング—  2014.9 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:休暇村志賀島   Country:Japan  

  • Pattern randomness judgment activates the lateral occipital complex International conference

    Yamada, Y., Kadota, H., Dote, T., Iwata, M., Kochiyama, T., Miyazaki, M.

    The 37th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society  2014.9 

     More details

    Language:English  

    Country:Japan  

  • 嫌悪刺激暴露によるマインドフルネスの変容

    佐々木恭志郎, 小野史典, 山田祐樹

    九州心理学会第75回大会  2014.11 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:宮崎公立大学   Country:Japan  

  • どっちつかずは気持ち悪い―半端者の潜在的脅威が不気味の谷を穿つ―

    山田祐樹, 佐々木恭志郎

    九州心理学会第75回大会  2014.11 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:宮崎公立大学   Country:Japan  

  • Neural correlates of pattern randomness judgment International conference

    Kadota, H., Yamada, Y., Dote, T., Iwata, M., Kochiyama, T., Miyazaki, M.

    The Annual Meeting of the Society for Neuroscience  2014.11 

     More details

    Language:English  

    Country:United States  

  • いろいろとありがとうございます ―他者の不幸は嬉しいしクリエイティブにもしてくれる―

    佐々木恭志郎, 山田祐樹

    日本基礎心理学会第33回大会  2014.12 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:首都大学東京   Country:Japan  

  • 黒子が男に見えるとき ―自己の身体能力に基づいた他者判断―

    岸本励季, 佐々木恭志郎, 郷原皓彦, 小代裕子, 南智然, 三浦佳世, 山田祐樹

    日本基礎心理学会第33回大会  2014.12 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:首都大学東京   Country:Japan  

  • ひとりぼっちに惹かれる ―集団の構成人数と構成員の魅力度―

    小代裕子, 郷原皓彦, 南智然, 佐々木恭志郎, 岸本励季, 山田祐樹, 三浦佳世

    日本視覚学会2015年冬季大会  2015.1 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:工学院大学   Country:Japan  

  • 情動の配置 Invited

    山田祐樹

    第10回犬山比較社会認知シンポジウム  2015.3 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:京都大学霊長類研究所   Country:Japan  

  • 情動メカニズム理解のための多重アプローチ Invited

    山田祐樹

    時間学特別セミナー『時間と心をめぐる冒険』  2015.3 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:山口大学   Country:Japan  

  • 日常物体の操作性による探索非対称性

    有賀敦紀, 山仁雄介, 山田祐樹, McCarley Jason

    日本認知心理学会第13回大会  2015.7 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:東京大学   Country:Japan  

  • ガツッと反発,シュッと交差―オノマトペが交差・反発知覚を決定づける―

    郷原皓彦, 山田祐樹, 三浦佳世

    日本認知心理学会第13回大会  2015.7 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:東京大学   Country:Japan  

  • 身体動作による感情情報への意識的アクセスの抑制

    佐々木恭志郎, 山田祐樹, 三浦佳世

    日本認知心理学会第13回大会  2015.7 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:東京大学   Country:Japan  

  • The space-emotion relationship is reconstructed through musical experience: Embodied emotion is labile International conference

    Sasaki, K., Yamada, Y., Ariga, A., Ihaya, K., Yamamoto, K., Ono, F., Miura, K.

    The 14th European Congress of Psychology  2015.7 

     More details

    Language:English  

    Country:Italy  

  • オノマトペが交差・反発知覚に及ぼす影響

    郷原皓彦, 山田祐樹, 三浦佳世

    電子情報通信学会HIP研究会, 日本認知科学会 知覚と行動モデリング(P&P)研究分科会研究会  2015.7 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:九州産業大学   Country:Japan  

  • A cross-linguistic study of the embodiment of joy, surprise and sadness in vertical space International conference

    The 32nd Annual meeting of the BPS Cognitive Psychology section  2015.9 

     More details

    Language:English  

    Country:United Kingdom  

  • The place of joy, surprise and sadness in vertical space International conference

    The 6th International Conference on Spatial Cognition  2015.9 

     More details

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Italy  

  • 好き嫌いの認知心理学 Invited

    山田祐樹

    日本心理学会公開シンポジウム 高校生のための心理学講座シリーズ「心理学と社会―こころの不思議を解き明かす―」  2015.9 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech  

    Venue:九州大学   Country:Japan  

  • 乱雑な空間パタンはヒトの内部でどのように処理されているのか? Invited

    山田祐樹

    第39回人間環境学府マンスリー学際サロン  2015.9 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:九州大学   Country:Japan  

  • 言語の意味情報が交差・反発知覚を決定づける

    郷原皓彦, 山田祐樹, 三浦佳世

    日本心理学会第79回大会  2015.9 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:名古屋国際会議場   Country:Japan  

  • 刑事法廷での量刑判断は座席と利き手の左右に左右される Invited

    山田祐樹

    日本心理学会公開シンポジウム「常識を超える心理学・なぞる心理学」  2015.10 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:京都女子大学   Country:Japan  

  • Representational momentumはオノマトペにより変調されるか?

    郷原皓彦, 山田祐樹, 三浦佳世

    九州心理学会第76回大会  2015.11 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:大分県立芸術文化短期大学   Country:Japan  

  • 感情の後付け:運動動作は画像の感情評価を遡及的に変容させる

    佐々木恭志郎, 山田祐樹, 三浦佳世

    日本基礎心理学会第34回大会サテライトオーラルセッション  2015.11 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:大阪樟蔭女子大学   Country:Japan  

  • オノマトペの音韻情報は交差・反発知覚の運動情報と統合される

    郷原皓彦, 山田祐樹, 三浦佳世

    日本基礎心理学会第34回大会  2015.11 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:大阪樟蔭女子大学   Country:Japan  

  • 密集体への不快感は空間周波数に基づくのか?

    佐々木恭志郎, 山田祐樹, 三浦佳世

    日本基礎心理学会第34回大会  2015.11 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:大阪樟蔭女子大学   Country:Japan  

  • 刑事法廷での量刑判断は座席と利き手の左右に左右される Invited

    山田祐樹

    日本心理学会公開シンポジウム「常識を超える心理学・なぞる心理学」  2016.1 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東京大学   Country:Japan  

  • 芳香剤による男性臭マスキング時の生理応答

    執行真旗, 都築菜生, 濱川昌之, 田村かおり, 山田祐樹, 岡本 剛

    日本生体医工学会九州支部学術講演会  2016.3 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:佐賀大学   Country:Japan  

  • 錯覚される感情 Invited

    山田祐樹

    第10回錯覚ワークショップ「錯覚科学への心理学的アプローチと現象数理学的アプローチ」  2016.3 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:明治大学   Country:Japan  

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MISC

  • 解説特集「再現性問題の処方箋」の編集にあたって

    山田祐樹

    認知科学   2023.6

     More details

    Language:Japanese  

    DOI: https://doi.org/10.11225/cs.2023.001

  • これからの「再現性問題」の話をしよう

    植田航平・益田佳卓・佐々木恭志郎・山田祐樹

    電子情報通信学会誌   2023.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • ポップサイコロジーに心理学者ができること

    山田祐樹

    金子書房note   2022.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

    Other Link: https://www.note.kanekoshobo.co.jp/n/n029676d6998e

  • 事前登録制度──再現性問題を端緒とする信頼性改革

    山田祐樹

    科学   2022.8

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 不気味なのに惹かれるのはなぜ?美術と不気味の心理学

    山田祐樹

    美術の窓   2022.7

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 虫が唆る感情の心理学─視る,喰べる,研究する─

    山田祐樹・錢琨・佐々木恭志郎

    昆虫と自然   2022.6

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 捕食学術誌とのつきあい方

    山田祐樹

    心理学ワールド   2022.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 新型コロナウイルス感染症と心理学

    山田祐樹

    心理学研究   2021.12

     More details

  • 「心理学の将来」の将来から見る心理学の将来

    山田祐樹

    認知科学   2021.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.11225/cs.2021.023

  • ぼくたちは再現可能な研究ができない

    山田祐樹

    認知科学   2020.12

     More details

    Language:Japanese  

    DOI: https://doi.org/10.11225/cs.2020.057

  • 未来はごく一部の人達の手の中 ―研究者評価の歪みがもたらす心理学界全体の歪み―

    山田祐樹

    心理学評論   2019.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.24602/sjpr.62.3_296

  • Publish but perish regardless in Japan

    Yamada, Y.

    Nature Human Behaviour   2019.10

     More details

    Language:English   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41562-019-0729-9

  • 再現可能性問題をハックする ―是非に及ばぬ研究コミュニティからの包囲網―

    山田祐樹

    ヒューマンインタフェース学会誌   2018.2

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 実験心理学者も快適に論文投稿したい

    佐々木恭志郎・山田祐樹

    認知心理学会テクニカルレポート   2020.2

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 心理学研究の新しいかたち CHANGE we can believe in ―特集号の刊行にあたって―

    三浦麻子・友永雅己・原田悦子・山田祐樹・竹澤正哲

    心理学評論   2019.12

     More details

    Language:Japanese  

    DOI: https://doi.org/10.24602/sjpr.62.3_197

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Professional Memberships

  • The Japanese Psychological Association

  • The Japanese Psychonomic Society

  • The Japanese Society for Cognitive Psychology

  • The Vision Society of Japan

  • The Kyushu Psychological Association

  • The Japanese Society for Time Studies

  • Japan Society for Research on Emotions

  • Japanese Cognitive Science Society

  • IEICE Human Information Processing

  • The Folklore Society of Japan

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Committee Memberships

  • Executive   Domestic

    2024.4 - Present   

  • 日本認知心理学会   優秀発表賞選考委員会, 委員   Domestic

    2024.4 - Present   

  • 日本認知心理学会   常務理事   Domestic

    2024.4 - Present   

  • 日本認知心理学会   広報委員会, 委員長   Domestic

    2024.4 - Present   

  • 日本認知心理学会   将来計画委員会, 委員   Domestic

    2024.4 - Present   

  • 日本基礎心理学会   常務理事   Domestic

    2023.12 - Present   

  • 日本認知心理学会   ジャーナル等検討特別委員会, 委員   Domestic

    2022.9 - 2024.3   

  • 電子情報通信学会   基礎・境界ソサイエティ学術奨励賞選定委員会 投票委員   Domestic

    2022.8 - 2023.3   

  • Organizer   Domestic

    2022.6 - 2024.6   

  • 日本心理学会   心理学研究将来構想検討WG, メンバー   Domestic

    2022.5 - 2023.10   

  • Executive   Domestic

    2021.10 - 2024.6   

  • 日本心理学会   広報委員会 委員長   Domestic

    2021.6 - Present   

  • 日本心理学会   代議員   Domestic

    2021.3 - 2025.2   

  • The Asian Council for Science Editors   Committee on Asian Publishing Standards   Foreign country

    2021.1 - 2021.12   

  • ヒューマンコミュニケーションシンポジウム2020運営委員会   プログラム副委員長   Domestic

    2020.3 - 2020.12   

  • 日本基礎心理学会   第39回大会プログラム準備委員   Domestic

    2019.12 - 2020.11   

  • 日本心理学会   機関誌等編集委員会 心理学研究編集小委員会委員   Domestic

    2019.11 - 2023.10   

  • 日本認知心理学会   事業委員会委員   Domestic

    2018.12 - 2020.12   

  • 日本認知心理学会心理学の信頼性研究部会   代表   Domestic

    2018.10 - Present   

  • 電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会   幹事補佐   Domestic

    2018.6 - 2022.6   

  • 公認心理師養成大学教員連絡協議会   学部カリキュラム検討委員会 委員   Domestic

    2018.5 - Present   

  • 日本視覚学会   世話人   Domestic

    2018.4 - Present   

  • 日本心理学会   広報委員会 委員   Domestic

    2018.4 - 2021.6   

  • Executive   Domestic

    2017.12 - Present   

  • 日本基礎心理学会若手研究者特別委員会   委員長   Domestic

    2017.12 - 2021.12   

  • 電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会   専門委員   Domestic

    2017.4 - 2018.6   

  • プログラム委員   Foreign country

    2016.9 - 2017.10   

  • 日本心理学会サイエンスコミュニケーション研究会   共同代表   Domestic

    2016.7 - 2022.3   

  • 第31回国際心理学会議(ICP2016)   プログラム委員   Domestic

    2015.6 - 2016.7   

  • 日本基礎心理学会若手研究者特別委員会   副委員長   Domestic

    2015.4 - 2017.12   

  • 日本基礎心理学会   「基礎心理学研究」編集委員   Domestic

    2015.3 - Present   

  • Steering committee member   Domestic

    2014.4 - 2024.3   

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Academic Activities

  • 企画・運営

    心理学の信頼性研究部会第4回研究会  ( 福岡県 ) 2024.3

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • Scientific Data International contribution

    2024.2 - Present

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • 企画・運営

    心理学の信頼性研究部会第3回研究会  ( オンライン ) 2023.3

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2023

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in foreign language journals:5

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:1

    Proceedings of International Conference Number of peer-reviewed papers:0

    Proceedings of domestic conference Number of peer-reviewed papers:0

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2022

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in foreign language journals:2

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:0

    Proceedings of International Conference Number of peer-reviewed papers:0

    Proceedings of domestic conference Number of peer-reviewed papers:0

  • プログラム委員長

    HCGシンポジウム2021  ( オンライン ) 2021.12

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:100

  • プログラム副委員長

    HCGシンポジウム2022  ( サンポート高松 ) 2021.12

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • Peer Community Journal International contribution

    2021.12 - Present

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • 企画・運営

    心理学の信頼性研究部会第2回研究会  ( オンライン ) 2021.9

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:60

  • PeerJ International contribution

    2021.5 - Present

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • PCI Registered Reports International contribution

    2021.4 - Present

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • 認知科学

    2021.4 - Present

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • Trends in Scholarly Publishing International contribution

    2021.3 - 2023.12

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • 企画・運営

    第20回 感性学研究会「色―色覚から印象まで」  ( オンライン ) 2021.2

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:30

  • 実行委員・座長

    日本視覚学会 2021年冬季大会  ( オンライン ) 2021.1

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2021

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in foreign language journals:2

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:1

  • プログラム副委員長

    HCGシンポジウム2020  ( オンライン ) 2020.12

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 大会実行委員

    日本人間行動進化学会第13回大会  ( 九州大学 ) 2020.12

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 企画・運営

    日本基礎心理学会 第39回大会 オンライン若手セッション  ( オンライン ) 2020.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:226

  • 大会実行委員

    日本基礎心理学会 第39回大会  ( 北海道大学 ) 2020.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:200

  • Journal of Illusion International contribution

    2020.9 - Present

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • Scientific Reports International contribution

    2020.8 - Present

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • Collabra: Psychology International contribution

    2020.4 - Present

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • 座長

    第1回ReproducibiliTea福岡  ( 九州大学 ) 2020.1

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:10

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2020

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in foreign language journals:3

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:0

  • 企画・運営

    電子情報通信学会HIP研究会  ( 東北大学 ) 2019.12

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 企画・運営・座長

    電子情報通信学会HIP研究会  ( 東北大学 ) 2019.12

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:50

  • 企画

    日本基礎心理学会 第38回大会 学生オーラルセッション  ( 神戸大学 ) 2019.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:109

  • Japanese Psychological Research International contribution

    2019.11 - 2023.10

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • 心理学研究

    2019.11 - 2023.10

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • 企画・運営

    第1回心理学の信頼性研究会  ( 九州大学 ) 2019.10

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:10

  • 特別研究員等審査会専門委員(書面担当)及び国際事業委員会書面審査委員

    Role(s): Review, evaluation

    日本学術振興会  2019.6 - 2020.6

     More details

    Type:Scientific advice/Review 

  • 企画

    日本認知心理学会第17回大会 ベーシック&フロンティアセミナー  ( 京都テルサ ) 2019.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:50

  • 企画

    日本発達心理学会第30回大会  ( 早稲田大学 ) 2019.3

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 企画

    第18回 感性学研究会「視点と身体による空間認知・感性認知」  ( 西新プラザ ) 2019.2

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:30

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2019

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in foreign language journals:8

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:3

  • 座長

    電子情報通信学会HIP研究会  ( 東北大学 ) 2018.12

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:30

  • 企画

    日本基礎心理学会 第37回大会 若手オーラルセッション  ( 専修大学 ) 2018.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:88

  • 心理学評論

    2018.10 - 2020.3

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • 座長

    FIT2018 第17回情報科学技術フォーラム  ( 福岡工業大学 ) 2018.9

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:30

  • 司会

    2018年度第1回基礎心理学フォーラム  ( 慶應義塾大学 ) 2018.6

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:101

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2018

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in foreign language journals:7

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:4

  • 企画

    日本基礎心理学会 第36回大会 若手オーラルセッション  ( 立命館大学 ) 2017.12

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:77

  • Frontiers in Psychology International contribution

    2017.11 - 2020.4

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2017

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in foreign language journals:24

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:4

  • 企画

    日本基礎心理学会 第35回大会 サテライトオーラルセッション  ( 東京女子大学 ) 2016.10

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:75

  • Reviewers Panel Member International contribution

    The 9th Embodied and Situated Language Processing conference (ESLP 2016)  ( Chile ) 2016.4 - 2016.10

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • Frontiers in Psychology (Cognition) International contribution

    Role(s): Peer review

    2016.1 - 2022.4

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2016

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in foreign language journals:2

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:4

  • 企画

    日本基礎心理学会 第34回大会 サテライトオーラルセッション  ( 大阪樟蔭女子大学 ) 2015.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:45

  • 基礎心理学研究

    2015.3 - 2020.10

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • 企画

    日本基礎心理学会 第33回大会 サテライトオーラルセッション  ( 首都大学東京 ) 2014.12

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:56

  • Peerage of Science International contribution

    Role(s): Peer review

    2013.9 - 2019.3

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • Science Postprint International contribution

    2013.7 - 2018.12

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • 座長(Chairmanship)

    日本時間学会第5回大会  ( 山口大学 ) 2013.6

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 世話役

    第1回知覚と運動技能研究会  ( 山口大学 ) 2013.2

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 司会(Moderator)

    第1回知覚と運動技能研究会  ( 山口大学 ) 2013.2

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • Coordinator International contribution

    Special International Seminar for Time Study  ( Yamaguchi University Japan ) 2012.12

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:40

  • 座長(Chairmanship)

    第38回Young Perceptionists' Seminar  ( 福岡県 国民宿舎めかり山荘 ) 2010.9

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • International Advisory Board Member International contribution

    The International Conference on Emerging Trends in Computer Science, Applications and Business Management (ETCSABM)  ( G. H. Raisoni College of Engineering India )

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

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Research Projects

  • 感性的質感知覚の適応的意義への比較認知発達科学からのアプローチ

    Grant number:21H03784  2021 - 2023

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

  • 第2回「新型コロナウイルス感染拡大に関連した実践活動及び研究」助成

    2021

      More details

    Grant type:Donation

  • フィールド-ラボ循環型アプローチによる身体化された感性の研究

    Grant number:20H04581  2020 - 2022

    日本学術振興会・文部科学省  科学研究費助成事業  新学術領域研究

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Scientific research funding

  • 親子の絵本読み活動が幼児の言語発達に及ぼす影響の研究

    2018.5 - 2019.2

    共同研究

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • 気持ち悪さの認知多層科学

    Grant number:18K12015  2018 - 2021

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Scientific research funding

  • 身体化された情動の文化化を探る―中国雲南省少数民族の身体的心性―

    Grant number:18H04199  2018 - 2019

    日本学術振興会・文部科学省  科学研究費助成事業  新学術領域研究

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Scientific research funding

  • 絵本検索システム利用が幼児の言語認知発達に及ぼす影響の研究

    2017.5 - 2017.2

    共同研究

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • 移動指標の将来を予測する視覚~表象的慣性~の獲得過程に関する認知行動科学的研究

    Grant number:17H00875  2017 - 2021

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

  • 絵本検索システム利用が幼児の言語認知発達に及ぼす影響の研究

    2016.5 - 2017.2

    共同研究

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • 変動性判断の神経機序―変動ある環境を克服する脳の仕組みの探究―

    Grant number:16H01866  2016 - 2019

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

  • 没入体感型英語スピーチ学習システムの開発と検証:視線方向と音声要素に基づく研究

    Grant number:16H03079  2016 - 2019

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

  • 新奇食品に対する感性的質感認知の解明 -食用昆虫を例として-

    Grant number:16H01682  2016 - 2017

    日本学術振興会・文部科学省  科学研究費助成事業  新学術領域研究

      More details

    Authorship:Collaborating Investigator(s) (not designated on Grant-in-Aid)  Grant type:Scientific research funding

  • 第11回児童教育実践についての研究助成/「読書活動を促進する拡張現実技術の開発:受動的読書から能動的読書へ」(研究協力)

    2016

      More details

    Grant type:Donation

  • 野生の認知科学:こころの進化とその多様性の解明のための比較認知科学的アプローチ

    Grant number:15H05709  2015 - 2019

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(S)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

  • 「世代」の測定を巡る学際的行動計量学研究--公衆衛生学と人文社会科学計量研究の融合

    2015 - 2017

    九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P) 特別枠(つばさ)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:On-campus funds, funds, etc.

  • 頭を良くする方法、悪くする方法

    2015 - 2017

    九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P) 特別枠(つばさ)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:On-campus funds, funds, etc.

  • 不・不安を超えた安心感の再定位

    2015 - 2017

    九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P) 特別枠(つばさ)

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:On-campus funds, funds, etc.

  • Diversities of the dress color perception and the brown color naming

    2015

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:On-campus funds, funds, etc.

  • ストレスを軽減する英語パブリックスピーキング指導法の新規開発: 応用言語学・英語教育学・心理学による統合的研究

    2015

    九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P) 特別枠(つばさ)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:On-campus funds, funds, etc.

  • 気持ち悪さの認知的メカニズム

    Grant number:26540067  2014 - 2015

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Scientific research funding

  • こころの中の「いま、この瞬間」をとらえる―主観的同時性を形成する脳の仕組みの探究

    Grant number:26119521  2014 - 2015

    日本学術振興会・文部科学省  科学研究費助成事業  新学術領域研究

      More details

    Authorship:Collaborating Investigator(s) (not designated on Grant-in-Aid)  Grant type:Scientific research funding

  • ランダムネス判断の神経機序

    Grant number:26560325  2014 - 2015

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

  • 眠りへ誘う木質空間:生理心理反応と多変量解析を用いた木質環境の評価

    2014

    九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P) 特別枠(ボトムアップ型)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:On-campus funds, funds, etc.

  • 予測的・後測的な空間認識に関する認知心理学的機序の解明

    2014

    九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P) 特別枠(ボトムアップ型)

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:On-campus funds, funds, etc.

  • 予測的知覚の潜在的・顕在的機能に関する認知行動科学的研究

    Grant number:25242060  2013 - 2017

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

  • 食品における多次元的質感視知覚の解明

    Grant number:25135735  2013 - 2014

    日本学術振興会・文部科学省  科学研究費助成事業  新学術領域研究

      More details

    Authorship:Collaborating Investigator(s) (not designated on Grant-in-Aid)  Grant type:Scientific research funding

  • 情動と身体空間に関する認知心理学研究

    2013

    山口大学URA室研究助成金 科研チャレンジプロジェクト

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:On-campus funds, funds, etc.

  • 視覚的注意による物体定位バイアスの生起機序

    Grant number:24830054  2012 - 2013

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  研究活動スタート支援

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Scientific research funding

  • 医農理工文連携による 「におい」の最先端総合研究

    2012 - 2013

    九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト E-3タイプ 整理番号:24425

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:On-campus funds, funds, etc.

  • 意識,注意,および情動を包含する動的心的表象形成メカニズムの解明

    Grant number:09J03959  2009 - 2011

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  特別研究員奨励費

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Scientific research funding

  • 時空間的な視覚表象の形成過程-注意がそれを歪めるか?-

    Grant number:06J09651  2006 - 2008

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  特別研究員奨励費

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Scientific research funding

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Educational Activities

  • He is teaching classes of Faculty of Arts and Science and Graduate School of Human-Environment Studies.

Class subject

  • 課題協学科目

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • 理論心理学特論

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • 認知心理学

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • 心理学入門

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • 基幹教育セミナー

    2024.6 - 2024.8   Summer quarter

  • 実験心理学講究

    2024.4 - 2025.3   Full year

  • 博士論文指導演習

    2024.4 - 2025.3   Full year

  • 特別研究

    2024.4 - 2025.3   Full year

  • 心理学入門

    2024.4 - 2024.9   First semester

  • 実験心理学特論

    2024.4 - 2024.9   First semester

  • 課題協学科目

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • 理論心理学特論

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • 認知心理学

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • 心理学入門

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • 基幹教育セミナー

    2023.6 - 2023.8   Summer quarter

  • 基幹教育セミナー

    2023.6 - 2023.8   Summer quarter

  • 実験心理学講究

    2023.4 - 2024.3   Full year

  • 博士論文指導演習

    2023.4 - 2024.3   Full year

  • 特別研究

    2023.4 - 2024.3   Full year

  • 心理学入門

    2023.4 - 2023.9   First semester

  • 実験心理学特論

    2023.4 - 2023.9   First semester

  • 博士論文指導演習

    2022.4 - 2023.3   Full year

  • 特別研究

    2022.4 - 2023.3   Full year

  • 実験心理学講究

    2022.4 - 2023.3   Full year

  • 課題協学科目

    2021.10 - 2022.3   Second semester

  • 認知心理学

    2021.10 - 2022.3   Second semester

  • 心理学入門

    2021.10 - 2022.3   Second semester

  • 理論心理学特論

    2021.10 - 2022.3   Second semester

  • 基幹教育セミナー

    2021.6 - 2021.8   Summer quarter

  • 実験心理学講究

    2021.4 - 2022.3   Full year

  • 博士論文指導演習

    2021.4 - 2022.3   Full year

  • 特別研究

    2021.4 - 2022.3   Full year

  • 心理学入門

    2021.4 - 2021.9   First semester

  • 実験心理学特論

    2021.4 - 2021.9   First semester

  • 課題協学科目

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 認知心理学

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 心理学入門

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 理論心理学特論

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 基幹教育セミナー

    2020.6 - 2020.8   Summer quarter

  • 基幹教育セミナー

    2020.6 - 2020.8   Summer quarter

  • 実験心理学講究

    2020.4 - 2021.3   Full year

  • 特別研究

    2020.4 - 2021.3   Full year

  • 心理学入門

    2020.4 - 2020.9   First semester

  • 実験心理学特論

    2020.4 - 2020.9   First semester

  • 人間行動学特講

    2020.4 - 2020.9   First semester

  • 認知心理学

    2019.12 - 2020.2   Winter quarter

  • 理論心理学特論

    2019.10 - 2020.3   Second semester

  • 心理学入門

    2019.10 - 2020.3   Second semester

  • 博士論文指導演習

    2019.4 - 2020.3   Full year

  • 特別研究

    2019.4 - 2020.3   Full year

  • 実験心理学講究

    2019.4 - 2020.3   Full year

  • 実験心理学特論

    2019.4 - 2019.9   First semester

  • 心理学入門

    2019.4 - 2019.9   First semester

  • 心理学研究法特講

    2019.4 - 2019.6   Spring quarter

  • 認知心理学

    2018.12 - 2019.2   Winter quarter

  • 心理学入門

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • 課題協学科目

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • 理論心理学特論

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • 基幹教育セミナー

    2018.6 - 2018.8   Summer quarter

  • 基幹教育セミナー

    2018.6 - 2018.8   Summer quarter

  • 特別研究

    2018.4 - 2019.3   Full year

  • 博士論文指導演習

    2018.4 - 2019.3   Full year

  • 実験心理学講究

    2018.4 - 2019.3   Full year

  • 心理学入門

    2018.4 - 2018.9   First semester

  • 実験心理学特論

    2018.4 - 2018.9   First semester

  • 心理学研究法特講

    2018.4 - 2018.6   Spring quarter

  • 認知心理学

    2017.12 - 2018.2   Winter quarter

  • 課題協学科目

    2017.10 - 2018.3   Second semester

  • 理論心理学特論

    2017.10 - 2018.3   Second semester

  • 心理学入門

    2017.10 - 2018.3   Second semester

  • 基幹教育セミナー

    2017.6 - 2017.8   Summer quarter

  • 基幹教育セミナー

    2017.6 - 2017.8   Summer quarter

  • 博士論文指導演習

    2017.4 - 2018.3   Full year

  • 実験心理学講究

    2017.4 - 2018.3   Full year

  • 特別研究

    2017.4 - 2018.3   Full year

  • 心理学入門

    2017.4 - 2017.9   First semester

  • 実験心理学特論

    2017.4 - 2017.9   First semester

  • 心理学研究法特講

    2017.4 - 2017.6   Spring quarter

  • 博士論文指導演習

    2016.4 - 2017.3   Full year

  • 特別研究

    2016.4 - 2017.3   Full year

  • 実験心理学特論

    2016.4 - 2016.9   First semester

  • 人間環境学

    2016.4 - 2016.9   First semester

  • 基幹教育セミナー

    2016.4 - 2016.9   First semester

  • 基幹教育セミナー(2)

    2016.4 - 2016.9   First semester

  • 課題協学B

    2016.4 - 2016.9   First semester

  • 心理学入門

    2016.4 - 2016.9   First semester

  • 認知心理学

    2015.10 - 2016.3   Second semester

  • 心理学入門

    2015.10 - 2016.3   Second semester

  • 理論心理学特論

    2015.10 - 2016.3   Second semester

  • 博士論文指導演習

    2015.4 - 2016.3   Full year

  • 特別研究

    2015.4 - 2016.3   Full year

  • 実験心理学講究

    2015.4 - 2016.3   Full year

  • 人間行動学特講

    2015.4 - 2015.9   First semester

  • 基幹教育セミナー(2)

    2015.4 - 2015.9   First semester

  • 心理学入門

    2015.4 - 2015.9   First semester

  • 基幹教育セミナー

    2015.4 - 2015.9   First semester

  • 課題協学B

    2015.4 - 2015.9   First semester

  • 実験心理学特論

    2015.4 - 2015.9   First semester

  • 心理学入門

    2014.10 - 2015.3   Second semester

  • 理論心理学特論

    2014.10 - 2015.3   Second semester

  • 人間行動学特講

    2014.4 - 2014.9   First semester

  • 基幹教育セミナー(2)

    2014.4 - 2014.9   First semester

  • 実験心理学特論

    2014.4 - 2014.9   First semester

  • 課題協学B

    2014.4 - 2014.9   First semester

  • 基幹教育セミナー

    2014.4 - 2014.9   First semester

  • 心理学入門

    2014.4 - 2014.9   First semester

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FD Participation

  • 2024.5   Role:Participation   Title:基幹教育セミナーFD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2024.3   Role:Participation   Title:基幹教育院FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2024.3   Role:Participation   Title:基幹教育ガイダンスFD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2023.9   Role:Participation   Title:課題協学科目FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2023.9   Role:Participation   Title:基幹教育院FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2023.5   Role:Participation   Title:課題協学科目FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2023.5   Role:Participation   Title:基幹教育セミナーFD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2023.3   Role:Participation   Title:基幹教育院FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2022.9   Role:Participation   Title:基幹教育院FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2022.3   Role:Participation   Title:基幹教育院FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2021.9   Role:Participation   Title:基幹教育院FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2021.8   Role:Participation   Title:課題協学FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2021.5   Role:Participation   Title:課題協学FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2021.5   Role:Participation   Title:基幹教育セミナーFD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2021.3   Role:Participation   Title:基幹教育院FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2020.9   Role:Participation   Title:基幹教育院FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2019.9   Role:Participation   Title:基幹教育院FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2019.3   Role:Speech   Title:基幹教育院FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2018.4   Role:Planning   Title:課題協学FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2018.4   Role:Participation   Title:基幹教育セミナーFD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2018.3   Role:Participation   Title:基幹教育院FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2017.9   Role:Participation   Title:基幹教育院FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2017.4   Role:Planning   Title:課題協学FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2017.4   Role:Participation   Title:基幹教育セミナーFD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2017.3   Role:Participation   Title:全学FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2017.3   Role:Participation   Title:基幹教育ガイダンス研修会FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2017.3   Role:Participation   Title:基幹教育院FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2016.9   Role:Participation   Title:基幹教育院FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2016.3   Role:Participation   Title:バリアフリーFD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2016.3   Role:Participation   Title:基幹教育の改革、改善に向けたFD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2016.3   Role:Participation   Title:基幹教育セミナーFD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2016.3   Role:Participation   Title:基幹教育ガイダンスに係る事前研修会

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2016.3   Role:Participation   Title:ハラスメントFD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2016.3   Role:Participation   Title:アナフィラキシーFD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2015.8   Role:Participation   Title:基幹教育院・教材開発センターFD 「M2B学習支援システム講習会」

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2015.3   Role:Participation   Title:基幹教育セミナーFD研修会

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2015.3   Role:Participation   Title:課題協学科目FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2015.3   Role:Speech   Title:基幹教育ガイダンス事前研修会

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2015.2   Role:Participation   Title:基幹教育の改革・改善・定着に向けた検討会〜基幹教育セミナー・課題協学科目の改善に向けて〜

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2014.9   Role:Participation   Title:基幹教育院FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2014.4   Role:Participation   Title:全学FD

    Organizer:University-wide

  • 2014.3   Role:Participation   Title:基幹教育セミナー科目実践FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2013.12   Role:Participation   Title:課題協学科目チームリーダー向けFD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2013.10   Role:Participation   Title:基幹教育院着任教員FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2013.8   Role:Participation   Title:基幹教育院夏季FD

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

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Visiting, concurrent, or part-time lecturers at other universities, institutions, etc.

  • 2021  中京大学大学院心理学研究科  Classification:Intensive course  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:前期

  • 2020  中京大学大学院心理学研究科  Classification:Intensive course  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:前期

  • 2019  中京大学大学院心理学研究科  Classification:Intensive course  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:前期

  • 2018  大阪大学数理・データ科学教育研究センター  Classification:Intensive course  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:前期

  • 2018  中京大学大学院心理学研究科  Classification:Intensive course  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:前期

  • 2017  中京大学大学院心理学研究科  Classification:Intensive course  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:前期

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Other educational activity and Special note

  • 2020  Special Affairs 

Social Activities

  • 心理学について

    オンライン合同進学相談会  2024.3

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 心理学について

    博多高等学校  2023.3

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 心理学について

    長崎県立佐世保西高等学校  2022.11

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 心理学について

    福岡県立宗像高等学校  2022.6

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 実験心理学ってなんだろう?

    進学力グレードアップ推進事業  2019.10

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 身体も心!~心理学のこれから~

    公益財団法人 九州経済調査協会  電気ビル共創館,福岡県  2019.3

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

    心がどういうものか知りたいと思うと、精神世界を眺めたり、脳との関係を考えたりしがちです。ですが、身体は心とは関わっていないのでしょうか。もちろん、身体は表情やしぐさなどによって心を外に提示する出力デバイスとしての側面を持ちます。今回は、その反対に心が身体によって形作られる場合についてお話します。またそれを元に、心理学のこれからについてみなさんと考えたいと思います。

  • ヒトの感情から考えてみる

    人間環境学コロキウム2018「環境は<きれい>でなければならないか?」  九州大学  2018.6

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 感情にまつわる心理学

    朝日カルチャーセンター福岡教室  2017.10

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

    アブストラクトなし

  • 好き嫌いの認知心理学

    日本心理学会公開シンポジウム 高校生のための心理学講座シリーズ「心理学と社会―こころの不思議を解き明かす―」  九州大学  2016.9

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 好き嫌いの認知心理学

    日本心理学会公開シンポジウム 高校生のための心理学講座シリーズ「心理学と社会―こころの不思議を解き明かす―」  九州大学  2015.9

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

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Media Coverage

  • 第6回放送に出演 TV or radio program

    2020.6

     More details

    第6回放送に出演

  • 「映画『キャッツ』の猫は、なぜ「不気味」で「気持ち悪い」のか? 認知心理学の研究者が考察」へコメント Newspaper, magazine

    サイゾーウーマン  2020.2

     More details

    「映画『キャッツ』の猫は、なぜ「不気味」で「気持ち悪い」のか? 認知心理学の研究者が考察」へコメント

  • コメントを提供 TV or radio program

    TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」  2019.12

     More details

    コメントを提供

  • 「⼼理学実験、再現できず信頼揺らぐ 学界に⾒直す動き」へコメント Newspaper, magazine

    日本経済新聞  2019.12

     More details

    「⼼理学実験、再現できず信頼揺らぐ 学界に⾒直す動き」へコメント

  • One’s own name plays a special role in constructing spatial memory http://www.bodyinmind.org/spatial-memory-and-your-own-name/

    2013.1

     More details

    One’s own name plays a special role in constructing spatial memory
    http://www.bodyinmind.org/spatial-memory-and-your-own-name/

Activities contributing to policy formation, academic promotion, etc.

  • 2021.10 - Present   日本科学振興協会

    日本科学振興協会 (JAAS) の理事として活動している。

  • 2021.1 - 2022.2   日本版AAAS設立準備委員会

    日本版AAAS設立準備委員会の研究環境改善WGメンバーとして活動している。