2024/07/28 更新

お知らせ

 

写真a

ヤマダ ユウキ
山田 祐樹
YAMADA YUKI
所属
基幹教育院 自然科学実験系部門 准教授
アジア・オセアニア研究教育機構 (併任)
五感応用デバイス研究開発センター (併任)
人間環境学府 行動システム専攻(併任)
職名
准教授
プロフィール
以下の様なものをテーマに心理学的検討を行っています。 -ラテラリティ -気持ち悪さと幸福感 -心理的な時間と空間と数の形成 -注意と意識 -情動,性格特性,身体性,昆虫食 -動物系と民族系 (民俗系も) -心理学の再現可能性問題,科学コミュニケーション問題,オンライン実験問題などの周辺事態

学位

  • 博士(心理学)

経歴

  • 山口大学時間学研究所 助教(特命)

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:-気持ち悪さと幸福感 -心理的な時間と空間の形成 -注意と意識

    研究キーワード:気持ち悪さ,幸福感,心理的時間,心理的空間,注意,意識

    研究期間: 2013年4月

受賞

  • 日本心理学会第87回大会特別優秀発表賞

    2024年1月   日本心理学会   コロナ禍では持ち物を他人のものの近くに置きたがらない

  • 第14回錯視・錯聴コンテスト入賞

    2022年11月   錯視・錯聴コンテスト審査委員会   反イタリック錯視

  • 日本心理学会第86回大会優秀発表賞

    2022年10月   日本心理学会   郷原皓彦・米満文哉・山田祐樹 (2022) 喜び・怒りを表すオノマトペの多重呈示による印象の極化 日本心理学会第86回大会 ポスター発表 日本大学

  • 令和3年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞

    2021年4月   文部科学省   意識の認知的処理機序についての再現可能な研究

  • 第12回錯視・錯聴コンテスト入賞

    2020年10月   錯視・錯聴コンテスト審査委員会   OHO錯視

  • 日本心理学会第84回大会優秀発表賞

    2020年10月   日本心理学会   髙嶋魁人・安藤花恵・山田祐樹 (2020) 大学生は「興味深い授業」のどこに惹かれているのか? 日本心理学会第84回大会 ポスター発表 東洋大学 (オンライン)

  • 第12回錯視・錯聴コンテスト入賞

    2020年10月   錯視・錯聴コンテスト審査委員会   "SSCS” (Stripe ~ Sine-wave ~ Cylinder ~ Square-pillar)

  • 日本認知科学会第8回野島久雄賞

    2020年9月   日本認知科学会   本人がこれまでに行ってきた研究に対して授与される。

     詳細を見る

    「野島久雄賞」は,野島久雄氏の遺志を引き継いで認知科学を発展させるために,野島久雄氏の研究分野である人と人,人とモノ,モノを介したネットワーキングにかかわる領域で,「面白い!」と思える卓越した認知科学的研究を行った40歳以下の若手・中堅研究者を顕彰することを目的としています.

  • 第19回情報科学技術フォーラムFIT奨励賞

    2020年9月   情報処理学会   吉村直人・山田祐樹 (2020) 日本およびスウェーデンにおける人物顔の表情と推定年齢との関係性 FIT2020 第19回情報科学技術フォーラム 口頭発表(オンライン)

  • 日本感情心理学会第28回大会独創研究賞

    2020年7月   日本感情心理学会   朱思斉・佐々木恭志郎・姜月・錢琨・山田祐樹 (2020) 中国辺境の少数民族におけるトライポフォビアへの耐性 日本感情心理学会第28回大会 ポスター発表 就実大学 (オンライン)

     詳細を見る

    トライポフォビアとは、穴の開いたクラスターや丸い物体(蓮の実のさやなど)に対して喚起される強い嫌悪感の感情です。2010年代に入り、欧米や日本を中心に人気が高まり、研究も進んでいます。このことから、トライポフォビアは現代的な感情であり、都市化がトライポフォビアに重要な役割を果たしているのではないかと考えられています。この問題を解決するために、私たちは中国の都市部に住む人とそうでない人の間でトライポフォビアの程度を比較しました。実験では、参加者にトライポフォビアのイメージを見たときの不快感の度合いを尋ねました。その結果、トライポフォビアはどちらのグループでも発生していることがわかりましたが、その効果の大きさは、都市部の人の方がそうでない人よりも大きいことがわかりました。さらに、実験後のインタビューとポストホック分析により、都市部ではない高齢者はそれほどトライポフォビアを経験していないことが明らかになりました。今回の結果から、トライポフォビアは都市化や年齢に関連する特性と関連していることが示唆されました。

  • 日本感情心理学会第28回大会優秀研究賞

    2020年7月   日本感情心理学会   朱思斉・佐々木恭志郎・姜月・錢琨・山田祐樹 (2020) 中国辺境の少数民族におけるトライポフォビアへの耐性 日本感情心理学会第28回大会 ポスター発表 就実大学 (オンライン)

     詳細を見る

    トライポフォビアとは、穴の開いたクラスターや丸い物体(蓮の実のさやなど)に対して喚起される強い嫌悪感の感情です。2010年代に入り、欧米や日本を中心に人気が高まり、研究も進んでいます。このことから、トライポフォビアは現代的な感情であり、都市化がトライポフォビアに重要な役割を果たしているのではないかと考えられています。この問題を解決するために、私たちは中国の都市部に住む人とそうでない人の間でトライポフォビアの程度を比較しました。実験では、参加者にトライポフォビアのイメージを見たときの不快感の度合いを尋ねました。その結果、トライポフォビアはどちらのグループでも発生していることがわかりましたが、その効果の大きさは、都市部の人の方がそうでない人よりも大きいことがわかりました。さらに、実験後のインタビューとポストホック分析により、都市部ではない高齢者はそれほどトライポフォビアを経験していないことが明らかになりました。今回の結果から、トライポフォビアは都市化や年齢に関連する特性と関連していることが示唆されました。

  • SIPS Commendation

    2020年2月   Society for the Improvement of Psychological Science  

     詳細を見る

    山田の運営するReproducibiliTeaにおける活動などに対しての授賞である。

  • 第3回犬山鯨類鰭脚類行動シンポジウム優秀発表賞

    2019年10月   犬山鯨類鰭脚類行動シンポジウム   すべての発表のうち優秀であったものに贈られる。

  • 日本認知心理学会第17回大会優秀発表賞

    2019年9月   日本認知心理学会   本大会全発表のうち優秀であると評価された発表に贈られる。

  • 日本心理学会第82回大会優秀発表賞

    2019年1月   日本心理学会   ポスター発表のうち優秀であると評価された発表に贈られる。

  • 第10回錯視・錯聴コンテスト

    2018年10月   第10回錯視・錯聴コンテスト審査委員会   おの錯視

  • 第13回日本心理学会国際賞奨励賞

    2018年4月   日本心理学会   本人がこれまでに行ってきた研究に対して授与される。

     詳細を見る

    講演者は認知心理学をバックボーンとしている。感性とは様々な立場から定義されるものであるが,特に「包括的,直感的に行なわれる心的活動およびその能力」として感性を捉えた場合,それは認知心理学の範疇で扱うことができるものとなる。そこで,これまで講演者は認知心理学を根拠地としながら感性を攻略するための遊撃戦を繰り広げてきた。実に多種多様な仲間達とのコラボレーションは対象とする文化,種,アプローチ,トピックを問わずに広範に展開され,今も続けられている。本講演ではこれらのことを概説し,感性研究の将来に向けた新たな取り組みについての紹介と提案を行う。

  • 平成29年度ヒューマンコミュニケーション賞

    2017年12月   電子情報通信学会   佐々木恭志郎・山田祐樹 (2016) クラウドソーシングによる知覚研究―コントラスト感度測定の場合 電子情報通信学会HIP研究会 口頭発表 東北大学

     詳細を見る

    アブストラクトなし

  • 日本視覚学会2017年夏季大会準ベストプレゼンテーション賞

    2017年9月   日本視覚学会   郷原皓彦・山田祐樹 (2017) 交差・反発知覚の運動方位依存性 日本視覚学会2017年夏季大会 ポスター発表 島根大学

     詳細を見る

    アブストラクトなし

  • 中国四国心理学会第72回大会優秀発表賞

    2017年1月   中国四国心理学会   米満文哉・佐々木恭志郎・郷原皓彦・山田祐樹 (2016) どうして一休さんはクリエイティブなのか?―創造性と閉眼― 中国四国心理学会第72回大会 ポスター発表 東亜大学

  • ウッドデザイン賞2016

    2016年12月   林野庁  

  • 九州心理学会第77回大会優秀発表賞

    2016年12月   九州心理学会   郷原皓彦・山田祐樹 (2016) 交差・反発知覚は感情処理とリンクする 九州心理学会第77回大会 ポスター発表 西南学院大学

     詳細を見る

    二つの同一の物体が中央で重畳する運動を見ると,物体が交差・反発の双方に知覚されうる (交差・反発知覚)。本研究では感情刺激の同時呈示で交差・反発知覚が変調するかを検討した。怒りおよび喜びを表すオノマトペの「ムカッ」,「ニコッ」を円の重畳時に聴覚呈示した結果,「ムカッ」条件で「ニコッ」条件,無音条件より有意に反発と知覚された。この結果は,交差・反発刺激の知覚では感情刺激も利用されることを示唆している。

  • 第18回図書館総合展ポスターセッション優秀賞

    2016年12月   図書館総合展運営委員会   郷原皓彦・米満文哉・中響子・佐々木恭志郎・大竹裕香・奥村優子・渡邊直美・服部正嗣・藤田早苗・山田祐樹・小林哲生 (2016) こどもの興味にぴったりな絵本検索システム「ぴたりえ」を用いた福岡市東図書館での試み 第18回図書館総合展 ポスター発表 パシフィコ横浜 神奈川県

     詳細を見る

    アブストラクトの提出なし

  • 日本生体医工学会九州支部学術講演会研究奨励賞

    2016年3月   日本生体医工学会九州支部   執行真旗・都築菜生・濱川昌之・田村かおり・山田祐樹・岡本剛 (2016) 芳香剤による男性臭マスキング時の生理応答 日本生体医工学会九州支部学術講演会 口頭発表 佐賀大学

  • ウッドデザイン賞2015

    2015年11月   林野庁  

  • 日本基礎心理学会第34回大会優秀発表賞

    2015年11月   日本基礎心理学会   佐々木恭志郎・山田祐樹・黒木大一朗・三浦佳世 (2015) 密集体への不快感は空間周波数に基づくのか? 日本基礎心理学会第34回大会 ポスター発表 大阪樟蔭女子大学

     詳細を見る

    蓮などの穴や円形の物体が密集している対象 (密集体) は不快感を喚起する。先行研究により,この不快感は画像の中域の周波数帯域 (45−181 cpi) におけるコントラストが関与していることが示唆されている。この説明が妥当であれば,中域の周波数成分を密集体の画像から除去することで不快感を軽減することができるかもしれない。そこで,本研究では低域 (45 cpi未満)・中域 (45−181 cpi)・高域 (181 cpi以上) の周波数成分の除去が,画像の不快感にどのような影響を与えるかについて検討した。参加者は,それぞれの帯域の成分を除去した画像および元画像の不快感について11段階で評定した。実験の結果,低域の周波数成分を除去することで画像の不快感が上昇することが明らかになった。一方で,中域成分の除去は画像の不快感に影響を与えなかった。したがって,密集体の不快感の形成には中域の周波数成分ではなく,低域の周波数成分が重要であることを示唆している。

  • 九州心理学会第75回大会優秀発表賞

    2014年11月   九州心理学会   山田祐樹・佐々木恭志郎 (2014) どっちつかずは気持ち悪い―半端者の潜在的脅威が不気味の谷を穿つ― 九州心理学会第75回大会 ポスター発表 宮崎公立大学

     詳細を見る

    該当なし

  • 日本認知心理学会第12回大会優秀発表賞

    2014年6月   日本認知心理学会   山田祐樹・佐々木恭志郎・三浦佳世 (2014) 法と空間心理学 ―法廷配置と利き手が生み出す量刑判断バイアス― 日本認知心理学会第12回大会 ポスター発表 仙台国際センター 宮城県

     詳細を見る

    該当なし

  • 日本基礎心理学会第32回大会優秀発表賞

    2013年12月   日本基礎心理学会   佐々木恭志郎・山田祐樹・三浦佳世 (2013) 感情形成における画像認知と身体動作の遡及的統合 日本基礎心理学会第32回大会 ポスター発表 金沢市文化ホール 石川県

  • 日本基礎心理学会第31回大会優秀発表賞

    2012年12月   日本基礎心理学会   山田祐樹・河邉隆寛・宮崎真 (2012) パタンランダムネス残効 日本基礎心理学会第31回大会 ポスター発表 九州大学

  • 九州大学心理学研究室第1回合宿発表賞

    2011年7月   九州大学心理学研究室   山田祐樹・河邉隆寛 (2011) 無意識的な情動情報は時間知覚を変調する 九州大学心理学研究室合宿 口頭発表 九重共同研修所

  • 日本認知心理学会第4回大会優秀発表賞 発表力評価部門

    2006年8月   日本認知心理学会   山田祐樹・三浦佳世 (2006) 運動物体の通過時間予測と素朴物理学 -摩擦が生じると遅くなる- 日本認知心理学会第4回大会 ポスター発表 中京大学

  • 日本基礎心理学会第25回大会優秀発表賞

    2006年6月   日本基礎心理学会   山田祐樹・山口舞・三浦佳世 (2006) 運動物体の通過時間予測と素朴物理学 -上ると長い,下ると短い- 日本基礎心理学会第25回大会 ポスター発表 広島国際大学

  • 九州大学学生後援会学術研究賞

    2006年3月   九州大学学生後援会   視覚的注意による物体の空間定位が変調されることの実証的研究

  • 九州大学大学院人間環境学府長賞優秀賞

    2006年2月   九州大学大学院人間環境学府   視空間表象の形成に関わる認知的メカニズム ―位置信号を変調する視覚的注意―

  • 日本基礎心理学会第24回大会優秀発表賞

    2005年11月   日本基礎心理学会   山田祐樹・河邉隆寛・三浦佳世 (2005) 主観的物体は位置の記憶を引き寄せる 日本基礎心理学会第24回大会 ポスター発表 立教大学

  • Travel Awards for attendance at The European Conference on Visual Perception (ECVP05)

    2005年8月   ECVP  

▼全件表示

論文

  • Behavioural interventions to reduce vaccine hesitancy driven by misinformation on social media 査読 国際誌

    BMJ   384   2024年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1136/bmj-2023-076542

  • A multilab replication of the induced-compliance paradigm of cognitive dissonance 査読 国際誌

    Advances in Methods and Practices in Psychological Science   7 ( 1 )   2024年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1177/25152459231213375

  • A synthesis of evidence for policy from behavioural science during COVID-19 査読 国際誌

    Nature   625   2024年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41586-023-06840-9

  • Backward illusory line motion: Visual motion perception can be influenced by retrospective stimulation 査読 国際誌

    Ono, F., Yamada, Y., Takahashi, K., Sasaki, K., & Ariga, A.

    Journal of Vision   23 ( 6 )   1 - 11   2023年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1167/jov.23.6.6

  • Social and moral psychology of COVID-19 across 69 countries 査読 国際誌

    Scientific Data   10 ( 1 )   2023年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41597-023-02080-8

  • Metaphors of time across cultures 査読 国際誌

    Journal of Cultural Congnitive Science   2023年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1007/s41809-023-00125-3

  • Is it open access if registration is required to obtain scientific content? 査読 国際誌

    Yamada, Y., Nishikawa-Pacher, A., & Teixeira da Silva, J. A.

    European Science Editing   49   2023年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.3897/ese.2023.e98101

  • Reflection on ResearchGate's Terminating ResearchGate Score, and Interest Score, as Social Media Altmetrics and Academic Evaluation Tools 査読 国際誌

    Jaime A. Teixeira de Silva, & Yuki Yamada

    Journal of Scholarly Publishing   54 ( 2 )   239 - 259   2023年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.3138/jsp-2022-0043

  • A measure to quantify predatory publishing is urgently needed 査読 国際誌

    Yuki Yamada, & Jaime A. Teixeira de Silva

    Accountability in Research   2023年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1080/08989621.2023.2186225

  • The Psychological Science Accelerator’s COVID-19 rapid-response dataset 査読 国際誌

    Erin M. Buchanan, Savannah C. Lewis, Bastien Paris, Patrick S. Forscher, Jeffrey M. Pavlacic, Julie E. Beshears, Shira Meir Drexler, Amélie Gourdon-Kanhukamwe, Peter R Mallik, Miguel Alejandro A. Silan, Jeremy K. Miller, Hans IJzerman, Hannah Moshontz, Jennifer L. Beaudry, Jordan W. Suchow, Christopher R. Chartier, Nicholas A. Coles, MohammadHasan Sharifian, Anna Louise Todsen, Carmel A. Levitan, Flávio Azevedo, Nicole Legate, Blake Heller, Alexander J. Rothman, Charles A. Dorison, Brian P. Gill, Ke Wang, Vaughan W. Rees, Nancy Gibbs, Amit Goldenberg, Thuy-vy Thi Nguyen, James J. Gross, Gwenaêl Kaminski, Claudia C. von Bastian, Mariola Paruzel-Czachura, Farnaz Mosannenzadeh, Soufian Azouaghe, Alexandre Bran, Susana Ruiz-Fernandez, Anabela Caetano Santos, Niv Reggev, Janis H. Zickfeld, Handan Akkas, Myrto Pantazi, Ivan Ropovik, Max Korbmacher, Patrícia Arriaga, Biljana Gjoneska, Lara Warmelink, Sara G. Alves, Gabriel Lins de Holanda Coelho, Stefan Stieger, Vidar Schei, Paul H. P. Hanel, Barnabas Szaszi, Maksim Fedotov, Jan Antfolk, Gabriela-Mariana Marcu, Jana Schrötter, Jonas R. Kunst, Sandra J. Geiger, Adeyemi Adetula, Halil Emre Kocalar, Julita Kielińska, Pavol Kačmár, Ahmed Bokkour, Oscar J. Galindo-Caballero, Ikhlas Djamai, Sara Johanna Pöntinen, Bamikole Emmanuel AGESIN, Teodor Jernsäther, Anum Urooj, Nikolay R. Rachev, Maria Koptjevskaja-Tamm, Murathan Kurfalı, Ilse L. Pit, Ranran Li, Sami Çoksan, Dmitrii Dubrov, Tamar Elise Paltrow, Gabriel Baník, Tatiana Korobova, Anna Studzinska, Xiaoming Jiang, John Jamir Benzon R. Aruta, Jáchym Vintr, Faith Chiu, Lada Kaliska, Jana B. Berkessel, Murat Tümer, Sara Morales-Izquierdo, Hu Chuan-Peng, Kevin Vezirian, Anna Dalla Rosa, Olga Bialobrzeska, Martin R. Vasilev, Julia Beitner, Ondřej Kácha, Barbara Žuro, Minja Westerlund, Mina Nedelcheva-Datsova, Andrej Findor, Dajana Krupić, Marta Kowal, Adrian Dahl Askelund, Razieh Pourafshari, Jasna Milošević Đorđević, Nadya-Daniela Schmidt, Ekaterina Baklanova, Anna Szala, Ilya Zakharov, Marek A. Vranka, Keiko Ihaya, Caterina Grano, Nicola Cellini, Michał Białek, Lisa Anton-Boicuk, Ilker Dalgar, Arca Adıgüzel, Jeroen P. H. Verharen, Princess Lovella G. Maturan, Angelos P. Kassianos, Raquel Oliveira, Martin Čadek, Vera Cubela Adoric, Asil Ali Özdoğru, Therese E. Sverdrup, Balazs Aczel, Danilo Zambrano, Afroja Ahmed, Christian K. Tamnes, Yuki Yamada, Leonhard Volz, Naoyuki Sunami, Lilian Suter, Luc Vieira, Agata Groyecka-Bernard, Julia Arhondis Kamburidis, Ulf-Dietrich Reips, Mikayel Harutyunyan, Gabriel Agboola Adetula, Tara Bulut Allred, Krystian Barzykowski, Benedict G Antazo, Andras N. Zsido, Dušana Dušan Šakan, Wilson Cyrus-Lai, Lina Pernilla Ahlgren, Matej Hruška, Diego Vega, Efisio Manunta, Aviv Mokady, Mariagrazia Capizzi, Marcel Martončik, Nicolas Say, Katarzyna Filip, Roosevelt Vilar, Karolina Staniaszek, Milica Vdovic, Matus Adamkovic, Niklas Johannes, Nandor Hajdu, Noga Cohen, Clara Overkott, Dino Krupić, Barbora Hubena, Gustav Nilsonne, Giovanna Mioni, Claudio Singh Solorzano, Tatsunori Ishii, Zhang Chen, Elizaveta Kushnir, Cemre Karaarslan, Rafael R. Ribeiro, Ahmed Khaoudi, Małgorzata Kossowska, Jozef Bavolar, Karlijn Hoyer, Marta Roczniewska, Alper Karababa, Maja Becker, Renan P. Monteiro, Yoshihiko Kunisato, Irem Metin-Orta, Sylwia Adamus, Luca Kozma, Gabriela Czarnek, Artur Domurat, Eva Štrukelj, Daniela Serrato Alvarez, Michal Parzuchowski, Sébastien Massoni, Johanna Czamanski-Cohen, Ekaterina Pronizius, Fany Muchembled, Kevin van Schie, Aslı Saçaklı, Evgeniya Hristova, Anna O. Kuzminska, Abdelilah Charyate, Gijsbert Bijlstra, Reza Afhami, Nadyanna M. Majeed, Erica D. Musser, Miroslav Sirota, Robert M. Ross, Siu Kit Yeung, Marietta Papadatou-Pastou, Francesco Foroni, Inês A. T. Almeida, Dmitry Grigoryev, David M. G. Lewis, Dawn L. Holford, Steve M. J. Janssen, Srinivasan Tatachari, Carlota Batres, Jonas K. Olofsson, Shimrit Daches, Anabel Belaus, Gerit Pfuhl, Nadia Sarai Corral-Frias, Daniela Sousa, Jan Philipp Röer, Peder Mortvedt Isager, Hendrik Godbersen, Radoslaw B. Walczak, Natalia Van Doren, Dongning Ren, Tripat Gill, Martin Voracek, Lisa M. DeBruine, Michele Anne, Sanja Batić Očovaj, Andrew G. Thomas, Alexios Arvanitis, Thomas Ostermann, Kelly Wolfe, Nwadiogo Chisom Arinze, Carsten Bundt, Claus Lamm, Robert J Calin-Jageman, William E. Davis, Maria Karekla, Saša Zorjan, Lisa M. Jaremka, Jim Uttley, Monika Hricova, Monica A Koehn, Natalia Kiselnikova, Hui Bai, Anthony J. Krafnick, Busra Bahar Balci, Tonia Ballantyne, Samuel Lins, Zahir Vally, Celia Esteban-Serna, Kathleen Schmidt, Paulo Manuel L. Macapagal, Paulina Szwed, Przemysław Marcin Zdybek, David Moreau, W. Matthew Collins, Jennifer A. Joy-Gaba, Iris Vilares, Ulrich S. Tran, Jordane Boudesseul, Nihan Albayrak-Aydemir, Barnaby James Wyld Dixson, Jennifer T Perillo, Ana Ferreira, Erin C. Westgate, Christopher L. Aberson, Azuka Ikechukwu Arinze, Bastian Jaeger, Muhammad Mussaffa Butt, Jaime R. Silva, Daniel Shafik Storage, Allison P Janak, William Jiménez-Leal, Jose A. Soto, Agnieszka Sorokowska, Randy McCarthy, Alexa M Tullett, Martha Frias-Armenta, Matheus Fernando Felix Ribeiro, Andree Hartanto, Paul A. G. Forbes, Megan L. Willis, María del Carmen Tejada R, Adriana Julieth Olaya Torres, Ian D Stephen, David C. Vaidis, Anabel de la Rosa-Gómez, Karen Yu, Clare A. M. Sutherland, Mathi Manavalan, Behzad Behzadnia, Jan Urban, Ernest Baskin, Joseph P. McFall, Chisom Esther Ogbonnaya, Cynthia H. Y. Fu, Rima-Maria Rahal, Izuchukwu L. G. Ndukaihe, Thomas J. Hostler, Heather Barry Kappes, Piotr Sorokowski, Meetu Khosla, Ljiljana B. Lazarevic, Luis Eudave, Johannes K. Vilsmeier, Elkin O. Luis, Rafał Muda, Elena Agadullina, Rodrigo A. Cárcamo, Crystal Reeck, Gulnaz Anjum, Mónica Camila Toro Venegas, Michal Misiak, Richard M. Ryan, Nora L. Nock, Giovanni A. Travaglino, Michael C. Mensink, Gilad Feldman, Aaron L. Wichman, Weilun Chou, Ignazio Ziano, Martin Seehuus, William J. Chopik, Franki Y. H. Kung, Joelle Carpentier, Leigh Ann Vaughn, Hongfei Du, Qinyu Xiao, Tiago J. S. Lima, Chris Noone, Sandersan Onie, Frederick Verbruggen, Theda Radtke & Maximilian A. Primbs

    10 ( 1 )   2023年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41597-022-01811-7

  • Raising the value of research studies in psychological science by increasing the credibility of research reports: the transparent Psi project 査読 国際誌

    Royal Society Open Science   10 ( 2 )   2023年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1098/rsos.191375

  • SPARKing: Sample-size planning after the results are known 査読 国際誌

    Kyoshiro Sasaki, & Yuki Yamada

    Frontiers in Human Neuroscience   17   2023年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.3389/fnhum.2023.912338

  • Backward illusory line motion: Visual motion perception can be influenced by retrospective stimulation 査読 国際誌

    Ono, F., Yamada, Y., Takahashi, K., Sasaki, K., & Ariga, A.

    Journal of Vision   23 ( 6 )   11   2023年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1167/jov.23.6.6

  • Cabells' Predatory Reports criteria: Assessment and proposed revisions 査読 国際誌

    Teixeira da Silva, J. A., Moradzadeh, M., Yamada, Y., Dunleavy, D. J., & Tsigaris, P

    Journal of Academic Librarianship   49 ( 1 )   2023年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.acalib.2022.102659

  • Academia Letters: Examination of an ‘Experimental’ Academia.edu Publishing Model 査読 国際誌

    54 ( 1 )   103 - 120   2023年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.3138/jsp-2022-0028

  • Social and moral psychology of COVID-19 across 69 countries 査読 国際誌

    Scientific Data   10 ( 1 )   2023年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41597-023-02080-8

  • The replication crisis has led to positive structural, procedural, and community changes 査読 国際誌

    Communications Psychology   1 ( 1 )   13   2023年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s44271-023-00003-2

  • Observing many researchers using the same data and hypothesis reveals a hidden universe of uncertainty 査読 国際誌

    Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America   119 ( 44 )   2022年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1073/pnas.2203150119

  • Predictors of enhancing human physical attractiveness: Data from 93 countries 査読 国際誌

    Evolution and Human Behavior   43 ( 6 )   455 - 474   2022年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.evolhumbehav.2022.08.003

  • A multi-lab test of the facial feedback hypothesis by the Many Smiles Collaboration 査読 国際誌

    Nature Human Behaviour   6 ( 12 )   1731 - 1742   2022年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41562-022-01458-9

  • The globalizability of temporal discounting 査読 国際誌

    Nature Human Behaviour   6 ( 10 )   1386 - 1397   2022年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41562-022-01392-w

  • Trinity Review: Integrating Registered Reports with research ethics and funding reviews 査読 国際誌

    #Mori, Y., #Takashima, K., #Ueda, K., Sasaki, K., & Yamada, Y.

    BMC Research Notes   2022年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1186/s13104-022-06043-x

  • A global experiment on motivating social distancing during the COVID-19 pandemic 査読 国際誌

    Psychological Science Accelerator Self-Determination Theory Collaboration

    Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America   2022年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1073/pnas.2111091119

  • Situational factors shape moral judgements in the trolley dilemma in Eastern, Southern and Western countries in a culturally diverse sample. 査読 国際誌

    Nature Human Behaviour   2022年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41562-022-01319-5

  • A community-sourced glossary of open scholarship terms 査読 国際誌

    Nature Human Behaviour   2022年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41562-021-01269-4

  • National identity predicts public health support during a global pandemic 査読 国際誌

    Nature Communications   2022年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41467-021-27668-9

  • 実証的研究の事前登録の現状と実践──OSF事前登録チュートリアル── 招待 査読 国際誌

    @長谷川龍樹・@多田奏恵・#米満文哉・#池田鮎美・@山田祐樹・@高橋康介・@近藤洋史

    心理学研究   2021年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    In the midst of the current reproducibility crisis in psychology, pre-registration is considered a remedy to increase the reliability of psychological research. However, because pre-registration is an unconventional practice for most psychological researchers, they find it difficult to introduce pre-registration into their studies. To promote pre-registration, this article provides a detailed and practical step-by-step tutorial for beginners on pre-registration with Open Science Framework. Furthermore, a typical example what beginners might experience and ways to resolve such issues are provided as supplementary material. Finally, we discuss various issues related to pre-registration, such as transparent research, registered reports, preprints, and open science education. We hope that this article will contribute to the improvement of reproducible psychological science in Japan.

  • COVIDiSTRESS Global Survey dataset on psychological and behavioural consequences of the COVID-19 outbreak 査読 国際誌

    Scientific Data   2020年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Exploring the role of the behavioral immune system in acceptability of entomophagy using semantic associations and food-related attitudes 査読 国際誌

    @Qian, K., & @Yamada, Y.

    Frontiers in Nutrition   2020年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.3389/fnut.2020.00066

  • Your face and moves seem happier when I smile. Facial action influences the perception of emotional faces and biological motion stimuli 査読 国際誌

    @Marmolejo-Ramos, F., @Murata, A., @Sasaki, K., @Yamada, Y., #Ikeda, A., @Hinojosa, J. A., @Watanabe, K., @Parzuchowski, M., @Tirado, C., & @Ospina, R.

    Experimental Psychology   2020年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1027/1618-3169/a000470

  • Trypophobia as an urbanized emotion: Comparative research in ethnic minority regions of China 査読 国際誌

    #Zhu, S., @Sasaki, K., @Jiang, Y., @Qian, K., & @Yamada, Y.

    PeerJ   2020年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.7717/peerj.8837

  • Stage 1 Registered Report: How subtle linguistic cues prevent unethical behaviors 査読 国際誌

    #Guo, W., #Liu, H., #Yang, J., #Mo, Y., #Zhong, C., & @Yamada, Y.

    F1000Research   2020年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.12688/f1000research.20183.4

  • 未来はごく一部の人達の手の中 ―研究者評価の歪みがもたらす心理学界全体の歪み― 招待

    @山田祐樹

    心理学評論   2020年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Questionable research practices following pre-registration 査読

    #Ikeda, A., #Xu, H., #Fuji, N., #Zhu, S., & @Yamada, Y.

    Japanese Psychological Review   2020年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Crowdsourcing visual perception experiments: A case of contrast threshold 査読 国際誌

    @Sasaki, K., & @Yamada, Y.

    PeerJ   2019年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.7717/peerj.8339

  • Publish but perish regardless in Japan 国際誌

    @Yamada, Y.

    Nature Human Behaviour   2019年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41562-019-0729-9

    その他リンク: https://www.nature.com/articles/s41562-019-0729-9

  • How to crack pre-registration: Toward transparent and open science 査読 国際誌

    @Yamada, Y.

    Frontiers in Psychology   2018年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.3389/fpsyg.2018.01831

  • When categorization-based stranger avoidance explains the uncanny valley: A comment on MacDorman and Chattopadhyay (2016) 査読 国際誌

    Kawabe, T., Sasaki, K., Ihaya, K., Yamada, Y.

    Cognition   2016年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 認知心理学における再現可能性の認知心理学 招待 査読

    山田祐樹

    心理学評論   2016年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Post-determined emotion: motor action retrospectively modulates emotional valence of visual images 査読 国際誌

    Sasaki, K., Yamada, Y., Miura, K.

    Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences   2015年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1098/rspb.2014.0690

    その他リンク: http://rspb.royalsocietypublishing.org/content/282/1805/20140690

  • Scents boost preference for novel fruits 査読 国際誌

    Yamada, Y., Sasaki, K., Kunieda, S., Wada, Y.

    Appetite   2014年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Weight lifting can facilitate appreciative comprehension for museum exhibits 査読 国際誌

    Yamada, Y., Harada, S., Choi, W., Fujino, R., Tokunaga, A., Gao, Y., Miura, K.

    Frontiers in Psychology   2014年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3389/fpsyg.2014.00307

  • Pattern randomness aftereffect 査読 国際誌

    Yamada, Y., Kawabe, T., Miyazaki, M.

    Scientific Reports   3   2013年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/srep02906

  • Localizing non-retinotopically moving objects 査読 国際誌

    Yamada, Y., Kawabe, T.

    PLoS ONE   8 ( 1 )   2013年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0053815

  • Emotion colors time perception unconsciously 査読 国際誌

    Yamada, Y., Kawabe, T.

    Consciousness and Cognition   20 ( 4 )   2011年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.concog.2011.06.016

  • Temporal course of position shift for a peripheral target 査読 国際誌

    Yamada, Y., Miura, K., Kawabe, T.

    Journal of Vision   11 ( 6 )   2011年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1167/11.6.6

  • Mislocalization of a target toward subjective contours: attentional modulation of location signals 査読 国際誌

    Yamada, Y., Kawabe, T., Miura, K.

    Psychological Research   72 ( 3 )   2008年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s00426-007-0109-3

  • Dividing attention between two different categories and locations in rapid serial visual presentations 査読 国際誌

    Yamada, Y., Kawahara, J.

    Perception & Psychophysics   69 ( 7 )   2007年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Questionable peer review practices 査読 国際誌

    Sasaki, K., & Yamada, Y.

    Library and Information Science Research Electronic Journal   2024年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: なし

  • Does time pressure promote lies in betting on coin tosses? 査読 国際誌

    Liu, H., & Yamada, Y.

    Advances in Cognitive Psychology   2024年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: Preprint

  • The effectiveness of situational confirmation in remote verbal communication 査読 国際誌

    Takashima, K., & Yamada, Y.

    Information and Technology in Education and Learning   2024年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The Medusa effect: A registered replication report of Will, Merritt, Jenkins, and Kingstone (2021) 査読 国際誌

    Han, J., Zhang, M., Liu, J., Song, Y., & Yamada, Y.

    Royal Society Open Science   11 ( 1 )   2024年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1098/rsos.231802

  • Mediation analysis of conspiratorial thinking and anti-expert sentiments on vaccine willingness 査読 国際誌

    Health Psychology   42 ( 4 )   235 - 246   2023年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1037/hea0001268

  • Effects of volatile sesquiterpenes from Japanese cedarwood on visual processing in the human brain: an event-related potential study 査読 国際誌

    Nakashima, T., Sun, M., Honden, A., Yoshimura, Y., Nakagawa, T., Ishikawa, H., Nagano, J., Yamada, Y., Okamoto, T., Watanabe, Y., Yasunari, S., Ohnuki, K., Fujimoto, N., & Shimizu, K.

    Journal of Wood Science   69 ( 1 )   1 - 14   2023年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1186/s10086-023-02083-4

  • Preschool children aged 4 to 5 years show discomfort with trypophobic images 査読 国際誌

    Suzuki, C., Shirai, N., Sasaki, K., Yamada, Y., & Imura, T.

    Scientific Reports   13 ( 1 )   1 - 9   2023年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41598-023-29808-1

  • Autonomous, bidding, credible, decentralized, ethical, and funded (ABCDEF) publishing 査読 国際誌

    Oka, T., Takashima, K., Ueda, K., Mori, Y., Sasaki, K., Hamada, H. T., Yamagata, M., & Yamada, Y.

    F1000Research   12   2023年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.12688/f1000research.130188.2

  • Is the past farther than the future? A registered replication and test of the time-expansion hypothesis based on the filling rate of duration 査読 国際誌

    Zhang, Q., Masuda, Y., Toda, K., Ueda, K., & Yamada, Y

    Cortex   158   24 - 36   2023年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.cortex.2022.10.005

  • Cabells’ Predatory Reports criteria: Assessment and proposed revisions 査読 国際誌

    49 ( 1 )   2023年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.acalib.2022.102659

  • Raising the value of research studies in psychological science by increasing the credibility of research reports: The transparent Psi project 査読 国際誌

    Royal Society Open Science   10 ( 2 )   2023年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1098/rsos.191375

  • Is it open access if registration is required to obtain scientific content? 査読 国際誌

    Yamada, Y., Nishikawa-Pacher, A., & Teixeira da Silva, J. A.

    European Science Editing   49   2023年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.3897/ese.2023.e98101

  • Mediation analysis of conspiratorial thinking and anti-expert sentiments on vaccine willingness 査読 国際誌

    Health Psychology   42 ( 4 )   246   2023年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1037/hea0001268

  • SPARKing: Sample-size planning after the results are known 査読 国際誌

    Sasaki, K., & Yamada, Y.

    Frontiers in Human Neuroscience   17 ( 912338 )   2023年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.3389/fnhum.2023.912338

  • Preschool children aged 4 to 5 years show discomfort with trypophobic images 査読 国際誌

    Suzuki, C., Shirai, N., Sasaki, K., Yamada, Y., & Imura, T.

    Scientific Reports   13 ( 1 )   2023年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41598-023-29808-1

  • A measure to quantify predatory publishing is urgently needed 査読 国際誌

    Yamada, Y., & Teixeira da Silva, J. A.

    Accountability in Research   2023年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1080/08989621.2023.2186225

  • Effects of volatile sesquiterpenes from Japanese cedarwood on visual processing in the human brain: An event-related potential study 査読 国際誌

    Nakashima, T., Sun, M., Honden, A., Yoshimura, Y., Nakagawa, T., Ishikawa, H., Nagano, J., Yamada, Y., Okamoto, T., Watanabe, Y., Yasunari, S., Ohnuki, K., Fujimoto, N., & Shimizu, K.

    Journal of Wood Science   69 ( 1 )   14   2023年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1186/s10086-023-02083-4

  • Metaphors of time across cultures 査読 国際誌

    Journal of Cultural Cognitive Science   7 ( 219–231 )   2023年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1007/s41809-023-00125-3

  • The superiority of up/down over left/right in metaphorical association with emotion 査読 国際誌

    Yonemitsu, F., Sasaki, K., & Yamada, Y.

    The Japanese Journal of Psychonomic Science   42 ( 1 )   18   2023年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.14947/psychono.psychono.42.2

  • Alternating capture of attention by multiple visual working memory representations 査読 国際誌

    Zhang, L., & Yamada, Y.

    Scientific Reports   13 ( 1 )   2023年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41598-023-40095-8

  • The author expression of concern (AEOC): A proposed formal mechanism to allow authors’ legitimate concerns to be heard, and their rights and voices to be respected 査読 国際誌

    2023年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1080/08989621.2023.2258625

  • Darkness promotes dishonesty in a coin toss task: A pre-registered conceptual replication of Experiment 1 of Zhong, Bohns, and Gino (2010) 査読 国際誌

    Liu, H., Zhou, Y., & Yamada, Y.

    PLOS ONE   18 ( 12 )   2023年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1371/journal.pone.0294484

  • Accelerated peer review and paper processing models in academic publishing 査読 国際誌

    Teixeira da Silva, J. A., & Yamada, Y.

    Publishing Research Quarterly   2022年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1007/s12109-022-09891-4

  • The effect of the COVID-19 pandemic on health care workers’ anxiety levels: A meta-analysis 査読 国際誌

    2022年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.7717/peerj.13225

  • A psychological perspective towards understanding the objective and subjective gray zones in predatory publishing. 査読 国際誌

    Yamada, Y., & Teixeira da Silva, J. A.

    Quality & Quantity   2022年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1007/s11135-021-01307-3

  • The clone devaluation effect: Does duplication of local facial features matter? 査読 国際誌

    #Yonemitsu, F., Sasaki, K., Gobara, A., & Yamada, Y.

    BMC Research Notes   2021年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1186/s13104-021-05815-1

  • Replicating the Disease framing problem during the 2020 COVID-19 pandemic: A study of stress, worry, trust, and choice under risk 査読 国際誌

    @Rachev, N. R., @Han, H., @Lacko, D., @Gelpi, R., @Yamada, Y., & @Lieberoth, A.

    PLOS ONE   2021年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A multi-country test of brief reappraisal interventions on emotions during the COVID-19 pandemic 査読 国際誌

    Nature Human Behaviour   2021年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The clone devaluation effect: A new uncanny phenomenon concerning facial identity 査読 国際誌

    #Yonemitsu, F., @Sasaki, K., @Gobara, A., & @Yamada, Y.

    PLOS ONE   2021年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • No significant association of repeated messages with changes in health compliance in the COVID-19 pandemic: A registered report on the extended parallel process model 査読 国際誌

    #Yang, J., #Wu, X., @Sasaki, K., & @Yamada, Y.

    PeerJ   2021年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • An extended state of uncertainty: A snap-shot of expressions of concern in neuroscience 査読 国際誌

    @Teixeira da Silva, J. A., & @Yamada, Y.

    Current Research in Behavioral Sciences   2021年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Stress and worry in the 2020 coronavirus pandemic: Relationships to trust and compliance with preventive measures across 48 countries in the COVIDiSTRESS global survey 査読 国際誌

    Royal Society Open Science   2021年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • How to protect the credibility of articles published in predatory journals 査読 国際誌

    @Yamada, Y.

    Publications   2021年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Age of smile: A cross-cultural replication report of Ganel and Goodale (2018) 査読 国際誌

    #Yoshimura, N., #Morimoto, K., #Murai, M., #Kihara, Y., @Marmolejo-Ramos, F., @Kubik, V., & @Yamada, Y.

    Journal of Cultural Cognitive Science   2021年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Boosting immunity of the Registered Reports system in psychology to the pandemic 査読 国際誌

    @Sasaki, K., & @Yamada, Y.

    Frontiers in Research Metrics and Analytics   2020年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The effect of COVID-19 pandemic on health care workers’ anxiety: Protocol for a meta-analysis 査読 国際誌

    2020年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    has caused excessive anxiety among health care workers. In addition, publication bias and low-quality publications have become widespread, which can result in the dissemination of unreliable findings.

    Objective:
    This paper presents the protocol for a meta-analysis with the following two aims: (1) to examine the prevalence of anxiety among health care workers and determine whether it has increased due to the COVID-19 pandemic, and (2) to investigate whether there has been an increase in publication bias.

    Methods:
    All related studies that were published/released from 2015 to 2020 will be searched in electronic databases (Web of Science, PubMed, PsyArXiv, and medRxiv). The risk of bias in individual studies will be assessed using the STROBE (Strengthening the Reporting of Observational Studies in Epidemiology) checklist. The heterogeneity of the studies will be assessed using the I2 statistic. The effect size (prevalence rates of anxiety) and a 95% CI for each paper will also be calculated. We will use a moderator analysis to test for the effect of COVID-19 on health care workers’ anxiety levels and detect publication bias in COVID-19 studies. We will also assess publication bias using the funnel plot and Egger regression. In case of publication bias, if studies have no homogeneity, the trim-and-fill procedure will be applied to adjust for missing studies.

    Results:
    Database searches will commence in November 2020. The meta-analysis will be completed within 2 months of the start date.

    Conclusions:
    This meta-analysis aims to provide comprehensive evidence about whether COVID-19 increases the prevalence of anxiety among health care workers and whether there has been an increase in publication bias and a deterioration in the quality of publications due to the pandemic. The results of this meta-analysis can provide evidence to help health managers to make informed decisions related to anxiety prevention in health care workers.

  • Stage 2 Registered Report: How subtle linguistic cues prevent unethical behaviors 査読 国際誌

    #Guo, W., #Liu, H., #Yang, J., #Mo, Y., #Zhong, C., & @Yamada, Y.

    F1000Research   2020年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Changing attitudes to health compliance through repetition of persuasive messages in the COVID-19 pandemic 査読 国際誌

    #Yang, J., #Wu, X., @Sasaki, K., & @Yamada, Y.

    PeerJ   2020年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Introducing the Journal of Illusion 招待 国際誌

    @Kitaoka, A., @Kawabe, T.,& @Yamada, Y.

    Journal of Illusion   2020年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.47691/joi.v1.5591

    その他リンク: https://doi.org/10.47691/joi.v1.5591

  • ぼくたちは再現可能な研究ができない 招待

    @山田祐樹

    認知科学   2020年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Heat and fraud: Evaluating how room temperature influences fraud likelihood 査読 国際誌

    #Liu, H., #Yang, J., & @Yamada, Y.

    Cognitive Research: Principles and Implications   2020年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effects and interaction of different interior material treatment and personal preference on psychological and physiological responses in living environment 査読 国際誌

    @Sun, M., @Nakashima, T., @Yoshimura, Y., @Honden, A., @Nakagawa, T., @Saijo, H., @Watanabe, Y., @Ajimi, T., @Yasunari, S., @Yamada, Y., @Nagano, J., @Okamoto, T., @Ishikawa, H., @Ohnuki, K., @Fujimoto, N., & @Shimizu, K.

    Journal of Wood Science   2020年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1186/s10086-020-01910-2

  • Warning ‘Don’t spread’ vs. ‘Don’t be a spreader’ to prevent the COVID-19 pandemic 査読 国際誌

    #Yonemitsu, F., #Ikeda, A., #Yoshimura, N., #Takashima, K., #​Mori, Y., @Sasaki, K., @Qian, K., & @Yamada, Y.

    2020年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1098/rsos.200793

    その他リンク: https://royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rsos.200793

  • A dataset for the perceived vulnerability to disease scale in Japan before the spread of COVID-19 査読 国際誌

    @Yamada, Y., @Xu, H., & @Sasaki, K.

    F1000Research   2020年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.12688/f1000research.23713.2

  • Micropublishing during and after the COVID-19 era 査読 国際誌

    @Yamada, Y.

    Collabra: Psychology   2020年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://doi.org/10.1525/collabra.370

  • Stress and worry in the 2020 coronavirus pandemic: Relationships to trust and compliance with preventive measures across 45* countries 査読 国際誌

    @COVIDiSTRESS Global Survey Consortium.

    Royal Society Open Science   2020年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A global test of brief reappraisal interventions on emotions during the COVID-19 pandemic 査読 国際誌

    @Wang, K., @Goldenberg, A., @Dorison, C., @Miller, J. K., @Lerner, J. S., @Gross, J., & @Psychological Science Accelerator.

    Nature Human Behaviour   2020年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 実験心理学者も快適に論文投稿したい 招待

    @佐々木恭志郎・@山田祐樹

    認知心理学会テクニカルレポート   2020年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 利き手側の良さ ―事前登録されたCasasanto (2009) の直接的追試― 査読

    @佐々木恭志郎・#米満文哉・@山田祐樹

    心理学評論   2020年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 心理学研究の新しいかたち CHANGE we can believe in ―特集号の刊行にあたって― 招待

    @三浦麻子・@友永雅己・@原田悦子・@山田祐樹・@竹澤正哲

    心理学評論   2020年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Task difficulty modulates the disrupting effects of oral respiration on visual search performance 査読 国際誌

    #Yoshimura, N., #Yonemitsu, F., @Marmolejo-Ramos, F., @Ariga, A., & @Yamada, Y.

    Journal of Cognition   2019年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://doi.org/10.5334/joc.77

  • スギの無垢材を内装に用いた室内空間が人の睡眠に及ぼす影響 査読

    孫旻愷・本傳晃義・羽賀栄理子・中島大輔・吉村友里・西條裕美・鷲岡ゆき・松本清・井隼経子・渡邉雄一郎・安心院剛・安成信次・山田祐樹・永野純・岡本剛・石川洋哉・大貫宏一郎・藤本登留・清水邦義

    木材工業   2019年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 日本における絵本知識測定リストの作成 査読 国際誌

    @大竹裕香・@奥村優子・@山田祐樹・@小林哲生

    認知科学   2019年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 2018年度日本基礎心理学会第1回フォーラム 時代は変わる─再現可能性問題から基礎心理学のパラダイムシフトへ─ 招待

    @山田祐樹

    基礎心理学研究   2019年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.14947/psychono.37.24

  • Manipulating the alpha level cannot cure significance testing. 査読 国際誌

    Frontiers in Psychology   2018年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Close, and ye shall find: Eye closure during thinking enhances creativity. 査読 国際誌

    #Yonemitsu, F., @Sasaki, K., #Gobara, A., @Kosugi, K. E., & @Yamada, Y.

    Palgrave Communications   2018年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • スギの無垢材を内装に用いた室内空間における人滞在時の吸湿作用の検証 査読

    @清水邦義・@本傳晃義・@奥田拓・@羽賀栄理子・@中島大輔・@鷲岡ゆき・@松本清・@山本篤・@吉村友里・@井隼経子・@渡邊雄一郎・@安心院剛・@安成信次・@山田祐樹・@永野純・@岡本剛・@石川洋哉・@大貫宏一郎・@藤本登留

    木材工業   2018年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Disgust and the rubber hand illusion: A registered replication report of Jalal, Krishnakumar, and Ramachandran (2015). 査読 国際誌

    Nitta, H., Tomita, H., Zhang, Y., Zhou, X., & Yamada, Y.

    Cognitive Research: Principles and Implications   2018年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • レジリエンスと感情処理過程の関連性—注意の瞬き課題を用いた検討— 査読

    米満文哉・井隼経子・山田祐樹

    感情心理学研究   2018年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Arousing emoticons edit stream/bounce perception of objects moving past each other. 査読 国際誌

    Gobara, A., Yoshimura, N., & Yamada, Y.

    Scientific Reports   2018年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • オノマトペから想起される自伝的記憶 査読

    郷原皓彦・佐々木恭志郎・山田祐樹

    基礎心理学研究   2018年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Involuntary protection against dermatosis: A preliminary observation on trypophobia. 査読 国際誌

    Yamada, Y., & Sasaki, K.

    BMC Research Notes   2017年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Regular is longer 査読 国際誌

    Sasaki, K., & Yamada, Y.

    i-Perception   2017年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Avoidance of novelty contributes to the uncanny valley. 査読 国際誌

    Sasaki, K., Ihaya, K., & Yamada, Y.

    Frontiers in Psychology   2017年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • トライポフォビア―過去から未来へ― 査読

    佐々木恭志郎・山田祐樹

    認知科学   2017年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 日本語版嫌悪尺度(DS-R-J)の因子構造,信頼性,妥当性の検討 査読

    岩佐和典・田中恒彦・山田祐樹

    心理学研究   2017年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 顔の魅力判断とジェンダー環境 —女子大学と共学大学での比較— 査読

    中響子・米満文哉・山田祐樹

    基礎心理学研究   2017年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Does weight lifting improve visual acuity? A replication of Gonzalo-Fonrodona and Porras (2013). 査読 国際誌

    Yonemitsu, F., Sung, Y., Naka, K., Yamada, Y., & Marmolejo-Ramos, F.

    BMC Research Notes   2017年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 絵本検索システムを用いた図書館における親子の絵本探し支援の試み 査読

    大竹裕香・奥村優子・郷原皓彦・中響子・米満文哉・佐々木恭志郎・渡邊直美・藤田早苗・服部正嗣・山田祐樹・小林哲生

    読書科学   2017年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Trypophobic discomfort is spatial-frequency dependent. 査読 国際誌

    Sasaki, K., Yamada, Y., Kuroki, D., & Miura, K.

    Advances in Cognitive Psychology   2017年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 粘性オノマトペは視覚的嫌悪感を変容させる―「べとべと」と「さらさら」を用いた検討― 査読

    薛玉婷, 郷原皓彦, 佐々木恭志郎, 山田祐樹

    認知科学   2017年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The stuffed animal sleepover: Enhancement of reading activity and the duration of effect 査読 国際誌

    Okazaki, Y. S., Asakawa, A., Ishii, K., Yamada, Y.

    Heliyon   2017年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • スギ材を内装材として使用した室内空間における揮発性成分の分析およびその季節変動 査読

    清水邦義, 吉村友里, 中川敏法, 松本清, 鷲岡ゆき, 羽賀栄理子, 本傳晃義, 中島大輔, 西條裕美, 藤田弘毅, 渡邊雄一郎, 岡本元一, 井上伸史, 安成信次, 永野純, 山田祐樹, 岡本剛, 大貫宏一郎, 石川洋哉

    木材学会誌   2017年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Disgust and the rubber hand illusion: A registered replication report of Jalal, Krishnakumar, and Ramachandran (2015) 査読 国際誌

    Nitta, H., Tomita, H., Zhang, Y., Zhou, X., Yamada, Y.

    Cognitive Research: Principles and Implications   2016年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Crossmodal modulation of spatial localization by mimetic words 査読 国際誌

    Gobara, A., Yamada, Y., Miura, K.

    i-Perception   2016年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Factor structure, reliability, and validity of the Japanese version of the Disgust Propensity and Sensitivity Scale-Revised 査読 国際誌

    Iwasa, K., Tanaka, T., Yamada, Y.

    PLOS ONE   2016年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Early visual perception potentiated by object affordances: Evidence from a temporal order judgment task 査読 国際誌

    Ariga, A., Yamada, Y., Yamani, Y.

    i-Perception   2016年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Placing joy, surprise and sadness in space: A cross-linguistic study 査読 国際誌

    Psychological Research   2016年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Fear of eyes: triadic relation among social anxiety, trypophobia, and discomfort for eye cluster 査読 国際誌

    Chaya, K., Xue, Y., Uto, Y., Yao,Q., Yamani, Y.

    PeerJ   2016年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.7717/peerj.1942

  • When a silhouette appears male: Observer’s own physical fitness governs social categorization of sexually ambiguous stimuli 国際誌

    2016年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Emotion biases voluntary vertical action only with visible cues 査読 国際誌

    Sasaki, K., Yamada, Y., Miura, K.

    Acta Psychologica   163   2016年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.actpsy.2015.11.003

  • Object affordances potentiate responses but do not guide attentional prioritization in a visual search task 査読 国際誌

    Yamani, Y., Ariga, A., Yamada, Y.

    Frontiers in Integrative Neuroscience   2016年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Two replications of "Hierarchical encoding makes individuals in a group seem more attractive (2014; Experiment 4)" 査読 国際誌

    Ojiro, Y., Gobara, A., Nam, G., Sasaki, K., Kishimoto, R., Yamada, Y., Miura, K.

    The Quantitative Methods for Psychology   2015年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Free will and the divergence problem 査読 国際誌

    Aoyama, T., Shimizu, S., Yamada, Y.

    Annals of the Japan Association for Philosophy of Science   2015年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http://image01w.seesaawiki.jp/a/o/aoymtko/a4f5816aa534fd22.pdf

  • Awareness shaping or shaped by prediction and postdiction: Editorial 査読 国際誌

    Yamada, Y., Kawabe, T., Miyazaki, M.

    Frontiers in Psychology   2015年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3389/fpsyg.2015.00166

    その他リンク: http://journal.frontiersin.org/article/10.3389/fpsyg.2015.00166/full

  • Gender and age differences in visual perception of pattern randomness 査読 国際誌

    Yamada, Y.

    Science Postprint   2015年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.14340/spp.2015.01A0002

    その他リンク: http://www.spp-j.com/spp/1-2/spp.2015.01A0002

  • Più mosso: Fast self-motion makes cyclic action faster in virtual reality 査読 国際誌

    2014年10月

     詳細を見る

  • Time-to-contact estimation modulated by implied friction 査読 国際誌

    Yamada, Y., Sasaki, K., Miura, K.

    Perception   2014年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Appraisal of space words and allocation of emotion words in bodily space 査読 国際誌

    PLoS ONE   8 ( 12 )   2013年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0081688

  • Gaze-cueing of attention distorts visual space 査読 国際誌

    Yamada, Y., Kawabe, T.

    Universitas Psychologica   2013年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.11144/Javeriana.UPSY12-5.gcad

  • I speak fast when I move fast: The speed of illusory self-motion (vection) modulates the speed of utterance 査読 国際誌

    Seno, T., Ihaya, K., Yamada, Y.

    Frontiers in Psychology   4 ( 494 )   1 - 5   2013年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3389/fpsyg.2013.00494

  • Categorization difficulty is associated with negative evaluation in the "uncanny valley" phenomenon 査読 国際誌

    Yamada, Y., Kawabe, T., Ihaya, K.

    Japanese Psychological Research   55 ( 1 )   2013年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/j.1468-5884.2012.00538.x

  • One's own name distorts visual space 査読 国際誌

    Yamada, Y., Kawabe, T., Miura, K.

    Neuroscience Letters   531 ( 2 )   2012年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.neulet.2012.10.028

  • Illusory line motion and transformational apparent motion during continuous flash suppression 査読 国際誌

    Yamada, Y., Kawabe, T.

    Japanese Psychological Research   54 ( 4 )   2012年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/j.1468-5884.2012.00512.x

  • Emotional sounds influence vertical vection 査読 国際誌

    Sasaki, K., Seno, T., Yamada, Y., Miura, K.

    Perception   41 ( 7 )   2012年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1068/p7215

  • Directionless vection: A new illusory self-motion perception 査読 国際誌

    Seno, T., Yamada, Y., Palmisano, S.

    i-Perception   3   775 - 777   2012年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1068/i0518sas

  • Can you eat it? A link between categorization difficulty and food likability 査読 国際誌

    Yamada, Y., Kawabe, T., Ihaya, K.

    Advances in Cognitive Psychology   8 ( 3 )   248 - 254   2012年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The role of orientation processing in the scintillating grid illusion 査読 国際誌

    Qian, K., Kawabe, T., Yamada, Y., Miura, K.

    Attention, Perception, & Psychophysics   74 ( 5 )   2012年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3758/s13414-012-0295-y

  • Narcissistic people cannot be moved easily by visual stimulation 査読 国際誌

    Seno, T., Yamada, Y., Ihaya, K.

    Perception   40 ( 11 )   2011年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1068/p7062

  • The jaggy diamonds illusion 査読 国際誌

    Kawabe, T., Qian, K., Yamada, Y., Miura, K.

    Perception   39 ( 4 )   2010年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1068/p6617

  • Erroneous selection of a non-target item improves subsequent target identification in rapid serial visual presentations 査読 国際誌

    Yamada, Y., Ariga, A., Miura, K., Kawabe, T.

    Advances in Cognitive Psychology   6   2010年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Implicit processing of environmental resources in psychological resilience 査読 国際誌

    Ihaya, K., Yamada, Y., Kawabe, T., Nakamura, T.

    Psychologia   53 ( 2 )   2010年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Representational momentum modulated by object spin 査読

    Yamada, Y., Kawabe, T., Miura, K.

    The Japanese Journal of Psychonomic Science   28 ( 2 )   2010年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The scintillating grid illusion: Influence of size, shape, and orientation of the luminance patches 査読 国際誌

    Qian, K., Yamada, Y., Kawabe, T., Miura, K.

    Perception   38 ( 8 )   2009年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1068/p5943

  • Invisible motion contributes to simultaneous motion contrast 査読 国際誌

    Kawabe, T., Yamada, Y.

    Consciousness and Cognition   18 ( 1 )   2009年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.concog.2008.12.004

  • Dynamic gaze cueing alters the perceived direction of apparent motion 査読 国際誌

    Yamada, Y., Kawabe, T., Miura, K.

    Psychologia   51 ( 3 )   2008年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Audiovisual tau effect 査読 国際誌

    Kawabe, T., Miura, K., Yamada, Y.

    Acta Psychologica   128 ( 2 )   2008年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.actpsy.2008.01.004

  • How an abrupt onset cue can release motion-induced blindness. 査読 国際誌

    Kawabe, T., Yamada, Y., Miura, K.

    Consciousness and Cognition   16   374 - 380   2007年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Memory displacement of an object with motion lines 査読 国際誌

    Kawabe, T., Yamada, Y., Miura, K.

    Visual Cognition   15 ( 3 )   2007年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/13506280600591036

  • Two non-contiguous locations can be attended concurrently: Evidence from the attentional blink 査読 国際誌

    Kawahara, J., Yamada, Y.

    Psychonomic Bulletin & Review   13   594 - 599   2006年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Lag-1 sparing in the attentional blink with multiple RSVP streams 査読

    Yamada, Y., Kawahara, J.

    The Japanese Journal of Psychonomic Science   24   1 - 10   2005年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Does one's name attract visual attention? 査読 国際誌

    Kawahara, J., Yamada, Y.

    Visual Cognition   11 ( 8 )   2004年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/13506280444000049

  • 日本における絵本知識測定リストの作成 査読

    @大竹裕香・@奥村優子・@山田祐樹・@小林哲生

    認知科学   1900年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • スギの無垢材を内装に用いた室内空間が人の睡眠に及ぼす影響 査読

    @孫旻愷・@本傳晃義・@羽賀栄理子・@中島大輔・@吉村友里・@西條裕美・@鷲岡ゆき・@松本清・@井隼経子・@渡邉雄一郎・@安心院剛・@安成信次・@山田祐樹・@永野純・@岡本剛・@石川洋哉・@大貫宏一郎・@藤本登留・@清水邦義

    木材工業   1900年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

▼全件表示

書籍等出版物

  • 心理学を遊撃する──再現性問題は恥だが役に立つ──

    山田祐樹( 担当: 単著)

    ちとせプレス  2024年1月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    心理学の屋台骨を揺るがす再現性問題が勃発。どのような課題があるのか? 攻略する糸口とは? 心理学はこれからどうなるのか? チャンスをうかがい試行錯誤しながら,さまざまな課題にアプローチしていく1人の研究者の冒険活劇。

  • 認知心理学者が教える最適の学習法: ビジュアルガイドブック

    ワインスタイン, Y.・スメラック, M.・カヴィグリオリ, O. 山田祐樹 (日本語版監修)・岡崎善弘 (訳)( 担当: 監修)

    東京書籍  2022年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    科学的エビデンスに基づいた「学習法」の決定版。認知心理学者の研究・実験を用いて導き出した「学習法」の最適解を多数のイラストで紹介。6つの学習方法など具体例や多数のイラストや図版を用いて、わかりやすく解説する。学生、教師、保護者、政策立案者など教育関係者に、エビデンスに基づいた効果的な学習方法を提案する1冊。

  • 日常と非日常からみる こころと脳の科学

    宮崎真・阿部匡樹・山田祐樹ほか (編著)( 担当: 編集)

    コロナ社  2017年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Awareness Shaping or Shaped by Prediction and Postdiction

    Yamada, Y., Kawabe, T., Miyazaki, M.( 担当: 編集)

    Lausanne: Frontiers Media  2015年6月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   著書種別:学術書

    その他リンク: http://www.frontiersin.org/books/Awareness_shaping_or_shaped_by_prediction_and_postdiction/569

  • Behavioral Immune System: Its Psychological Bases and Functions

    @Yamada, Y., @Tanaka, T., & @Iwasa, K.( 担当: 編集)

    Lausanne: Frontiers Media  2021年3月 

     詳細を見る

  • 身体化認知 河野哲也・山口真美・金沢創・渡邊克巳・田中章浩・床呂郁哉・高橋康介 (編) 顔身体学ハンドブック

    @佐々木恭志郎・@山田祐樹( 担当: 共著)

    東京大学出版会  2021年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • “感じる”心のメカニズム 山口裕幸・中村奈良江 (編) ライブラリ心理学を学ぶ1 心理学概論

    @山田祐樹( 担当: 共著)

    サイエンス社  2020年10月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 三浦佳世・河原純一郎 (編著) 美しさと魅力の心理

    @山田祐樹( 担当: 共著)

    ミネルヴァ書房  2019年10月 

     詳細を見る

    担当ページ:ISBN-13: 978-4623086597   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 不気味の谷 松尾太加志 (編) ライブラリ心理学を学ぶ3 認知と思考の心理学

    @山田祐樹( 担当: 共著)

    サイエンス社  2018年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • オンラインによる知覚研究 日本基礎心理学会 (監修) 坂上貴之・河原純一郎・木村英司・三浦佳世・行場次朗・石金浩史 (編) 基礎心理学実験法ハンドブック

    @山田祐樹( 担当: 共著)

    朝倉書店  2018年6月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 気持ち悪さの心理学 三浦佳世 (編) 感性認知—アイステーシスの心理学—

    山田祐樹( 担当: 共著)

    北大路書房  2016年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

▼全件表示

講演・口頭発表等

  • コロナ禍では持ち物を他人のものの近くに置きたがらない

    #郭雯・池田鮎美・#高嶋魁人・#益田佳卓・#植田航平・有賀敦紀・佐々木恭志郎・山田祐樹

    日本心理学会第87回大会  2023年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戶国際会議場 兵庫県   国名:日本国  

  • AI利用ポリシー

    中村知靖・山田祐樹

    日本心理学会第87回大会 大会企画シンポジウム「英語(・日本語)論文投稿への道 2023」  2023年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戶国際会議場 兵庫県   国名:日本国  

  • 変容する研究世界を生き抜くための作法 招待

    山田祐樹

    行動経済学会第16回大会 研究者向け教育セッション  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:明治大学   国名:日本国  

  • 心理学を広く報せる

    山田祐樹

    日本心理学会第86回大会「変化する心理学」  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:日本大学   国名:日本国  

  • きまぐれ事前登録

    山田祐樹

    日本テスト学会  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 事前登録のやり方 招待

    山田祐樹

    日本社会心理学会第9回春の方法論セミナー 「QRPs(問題のある研究実践)への向き合い方 ―オープンサイエンス時代の研究術―」  2022年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

    事前登録制度の方法と最新事情について解説した。

  • 再現性問題は若手研究者の突破口

    山田祐樹

    日本心理学会第84回大会大会企画シンポジウム「若手が聞きたい再現可能性問題の現状とこれから」  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月 - 2020年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

    現在,心理学研究はその研究結果や知見の再現性の低さに悩んでいます。本発表では再現性問題とは何か,何が原因か,どのように解決すればよいのかについて概説しました。主に追試,疑わしい研究営為,事前登録制度,ジャーナル問題,若手研究者問題に焦点をあてて議論を行いました。概観すると,心理学分野は確かに変革の真っ只中にあり,改善の方向へと向かってはいるようです。若手研究者は現状をリスクや欠点と捉えるのではなく,変革後の新しい研究営為や規範形成において,アドバンテージを取るべく今のうちから自身の研究を見直し準備しておくのが良いだろうと結論づけました。

  • QEPs: Questionable Editorial Practices

    2019年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • イルカの視覚メカニズムを求めて

    山田祐樹, 妹尾武治, 駒場昌幸, 池田比佐子, 松谷綾夏, 佐藤瞭一, 駒場久美子, 川久保晶博, 北岡明佳, 友永雅己

    日本基礎心理学会第33回大会  2014年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:首都大学東京   国名:日本国  

  • 悲しみと喜びのあいだ —6つの文化間で共通する驚きの身体性—

    山田祐樹, Juan Correa, Gopal Sakarkar, Giang Ngo, Susana Ruiz-Fernández, Natalie Butcher, Fernando Marmolejo-Ramos

    日本心理学会第79回大会  2015年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • ヴィジランスの減衰に係る課題目標馴化説の再検証

    #植田航平・山田祐樹

    第22回「注意と認知」研究会  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:サイプレスホテル名古屋駅前 愛知県   国名:日本国  

  • 【ご相談】集中力の経時変化を分析したい!—ヴィジランスの減衰に係る課題目標馴化説の再検証―

    #植田航平・山田祐樹

    ベイズ統計学勉強会 春’23  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:関西学院大学大阪梅田キャンパス   国名:日本国  

  • Evening brings ghosts: Circadian variation of pareidolia in Japanese 国際会議

    Ikeda, A., & Yamada, Y.

    The 2023 Conference on Artificial Life (ALIFE 2023)  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • MinDAO with ABCDEF publishing will dismantle academic borders 国際会議

    #Ueda, K., Oka, T., #Takashima, K., #Mori, Y., Sasaki, K., Hamada, H, T., Yamagata, M., Yamada, Y., Kunisato, Y., Muranaka, S., & Takebayashi, Y.

    DeSci.Tokyo pre-event  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 私は四感で限界,グループで協働すれば五感を突破可能

    山田祐樹

    五感応用デバイス研究開発センター合同セミナー  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:西新プラザ 福岡県   国名:日本国  

  • O☆S☆F 第5回犬山認知行動研究会議(ICBM)

    米満文哉・池田鮎美・吉村直人・佐々木恭志郎・山田祐樹

    慶應義塾大学  2023年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:慶應義塾大学   国名:日本国  

  • 調音ダイナミクスと言語印象-実在日本語オノマトペにおけるインアウト効果に基づく検討-

    #大竹裕香・山本健太郎・山田祐樹

    電子情報通信学会 ヒューマン情報処理研究会  2023年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • 写真の中の写真の人は人なのか?日本におけるメデューサ効果の再現性の検証

    #韓婧・#張敏君・#劉佳鑫・#宋雨・山田祐樹

    日本基礎心理学会 第42回大会  2023年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:豊橋技術科学大学   国名:日本国  

  • 深層学習と新しい進化心理学

    池田功毅・山田祐樹・平石界

    日本人間行動進化学会第16回大会  2023年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪公立大学   国名:日本国  

  • 大学生は「あえて」授業中に質問しないのか?

    #高嶋魁人・宮島健・山田祐樹

    日本心理学会第87回大会  2023年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戶国際会議場 兵庫県   国名:日本国  

  • 日本語オノマトペにおけるインアウト効果の検討

    #大竹裕香・山本健太郎・山田祐樹

    日本心理学会第87回大会  2023年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戶国際会議場 兵庫県   国名:日本国  

  • 注意の舞踏会:視覚的ワーキングメモリにおける交替的な注意誘導

    #張倫博・山田祐樹

    日本心理学会第87回大会  2023年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戶国際会議場 兵庫県   国名:日本国  

  • 重量挙げ習慣は垂直空間感情メタファを破壊するか?

    #朱思斉・佐々木恭志郎・姜月・錢琨・山田祐樹

    日本心理学会第87回大会  2023年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戶国際会議場 兵庫県   国名:日本国  

  • 当たり外れのわかりにくさは不正行為を誘発する

    #劉歓緒・山田祐樹

    日本心理学会第 87 回大会  2023年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戶国際会議場 兵庫県   国名:日本国  

  • 航空心理学の展開 ―ヒューマンエラーを防ぎ、減らすために―

    #植田航平・山田祐樹

    未来社会デザイン統括本部&データ駆動イノベーション推進本部合同シンポジウム2023  2023年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 手指消毒は拡張的パーソナルスペースの変容をもたらすか?

    西垣勇我・内川乃天・岡村敬・#郭雯・池田鮎美・#高嶋魁人・佐々木恭志郎・山田祐樹

    日本認知科学会第40回大会  2023年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:公立はこだて未来大学   国名:日本国  

  • 「みえづらいならやってしまおう」事象の曖昧さと虚偽申告との関連性

    #劉歓緒・山田祐樹

    日本認知心理学会第 21 回大会  2023年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京都立大学   国名:日本国  

  • 菜食や菜食者への嫌悪を構成する要因の検討

    #森優希・#劉歓緒・山田祐樹

    HCGシンポジウム2022  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:サンポート高松   国名:日本国  

  • 事象の視認性は推測課題時の虚偽申告に影響するか?

    #劉歓緒・山田祐樹

    中国四国心理学会第78回大会  2022年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:安田女子大学   国名:日本国  

  • 重荷に耐え切れない空間感情メタファ──荷運び労働者「棒棒」を対象とした検討──

    #朱思斉・佐々木恭志郎・姜月・錢琨・山田祐樹

    日本認知心理学会第20回大会  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸大学   国名:日本国  

  • 不正行為における暗さの促進効果──非視覚的課題を用いた事前登録研究──

    #劉歓緒・山田祐樹

    日本認知心理学会第20回大会  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸大学   国名:日本国  

  • COVID-19流行中の感染脆弱意識の変化

    池田鮎美・佐々木恭志郎・山田祐樹

    日本心理学会第86回大会  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月 - 2024年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:日本大学   国名:日本国  

  • 新型コロナウイルスパンデミックが医療従事者の不安レベルに及ぼす影響—メタ分析による検討

    #張倫博・#高嶋魁人・山田祐樹

    日本心理学会第86回大会  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月 - 2024年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:日本大学   国名:日本国  

  • 遠隔環境での「大丈夫だ、問題ない」は本当に大丈夫なのか?――オンライン共同作業課題の正確性についての検討――

    #高嶋魁人・山田祐樹

    日本心理学会第86回大会  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月 - 2024年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:日本大学   国名:日本国  

  • 調音の動きと単語の好ましさ―日本語無意味語におけるインアウト効果の検討―

    #大竹裕香・山本健太郎・布目孝子・山田祐樹

    日本心理学会第86回大会  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月 - 2024年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:日本大学   国名:日本国  

  • なぜ我々は不正行為を犯すのか?時間の緊迫と金銭の誘惑

    #劉歓緒・山田祐樹

    日本心理学会第86回大会  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月 - 2024年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:日本大学   国名:日本国  

  • ウキウキとルンルンの共演 喜び・怒りを表すオノマトペの多重呈示による印象の極化

    郷原皓彦・米満文哉・山田祐樹

    日本心理学会第86回大会  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月 - 2024年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:日本大学   国名:日本国  

  • 4つの中国少数民族における身体化認知 空間感情メタファについての検討

    #朱思斉・佐々木恭志郎・姜月・錢琨・山田祐樹

    日本心理学会第86回大会  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月 - 2024年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:日本大学   国名:日本国  

  • 自己嫌悪感における完全主義と社会的比較の効果の検討

    #郭ブン・山田祐樹

    日本心理学会第86回大会  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:日本大学   国名:日本国  

  • フィールドとラボが同時に停止する日

    山田祐樹・#朱思斉・姜月・佐々木恭志郎・錢琨

    第9回顔・身体学領域会議  2022年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • なぜ研究をするとSAN値が下がっていくのか

    #劉歓緒・山田祐樹

    第4回犬山認知行動研究会議  2022年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 生活環境によって規定される身体感情メタファ―瑶和棒棒―

    山田祐樹・#朱思斉・姜月・佐々木恭志郎・錢琨

    第8回顔・身体学領域会議  2021年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • どうしてお化けは昼に出ないのか?

    #池田鮎美・山田祐樹

    第8回顔・身体学領域会議  2021年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 身体負荷は感情の身体化を崩壊させるか?

    山田祐樹・佐々木恭志郎・朱思斉・姜月・錢琨

    第7回顔・身体学領域会議  2020年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 野島久雄賞受賞によせて 招待

    山田祐樹

    日本認知科学会第37回大会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 心の世界の時空間 招待

    @山田祐樹

    第128回福工大土曜談話会  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡工業大学   国名:日本国  

  • フィールドとラボで循環する心理学

    @山田祐樹・@佐々木恭志郎・#朱思斉・@姜月・@錢琨

    第6回顔・身体学領域会議  2020年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 正統派暗室系実験心理学者が中国山奥での屋外実験を通して至った混乱 招待

    @山田祐樹

    第1回顔身体学心理班若手勉強会  2020年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 心理学『勝手口』入門 招待

    @山田祐樹

    学生団体ラジリア オンラインミニ講義  2020年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年4月 - 2020年5月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 雲南省少数民族的空間情動比喩

    #朱思斉・@佐々木恭志郎・@姜月・@錢琨・@山田祐樹

    第3回犬山認知行動研究会議  2020年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  • 根強い「タテ」の関係性―垂直・水平間の空間感情メタファの顕著性の違い―

    @佐々木恭志郎・#米満文哉・@山田祐樹

    第5回顔・身体学領域会議  2019年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:沖縄県市町村自治会館   国名:日本国  

  • ハニ族とタイ族以外の雲南少数民族における身体的心性

    @佐々木恭志郎・#朱思斉・@姜月・@錢琨・@山田祐樹

    第5回顔・身体学領域会議  2019年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄県市町村自治会館   国名:日本国  

  • 寒冷環境におけるパレイドリア

    #池田鮎美・@山田祐樹

    日本基礎心理学会第38回大会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月 - 2019年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸大学   国名:日本国  

  • 高覚醒情報によって目覚めさせられる視覚的注意

    #米満文哉・@山田祐樹

    日本基礎心理学会第38回大会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月 - 2019年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸大学   国名:日本国  

  • 周辺視野のフリッカーが誘発する反復運動知覚

    #吉村直人・@山田祐樹

    日本基礎心理学会第38回大会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月 - 2019年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸大学   国名:日本国  

  • 不正行為を制御する環境とは?―室温に着目した実験心理学的検討―

    #劉歓緒・#楊静雯・@山田祐樹

    九州心理学会第80回大会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本大学   国名:日本国  

  • Enhancing the illusion of transparency by erotic visual stimuli 国際会議

    #Yonemitsu, F., & @Yamada, Y.

    The 58th Annual Convention of the Taiwan Psychological Association  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語  

    国名:台湾  

  • Boundary extension with anteflexion: The view from between the legs is remembered more widely 国際会議

    #Yoshimura, N., #Yonemitsu, F., & @Yamada, Y.

    The 58th Annual Convention of the Taiwan Psychological Association  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語  

    国名:台湾  

  • QEPs: Questionable Editorial Practices

    2019年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ダイバーから見る世界:身体的制約が及ぼす認知機能への影響

    #吉村直人・@山田祐樹

    第3回犬山鯨類鰭脚類行動シンポジウム  2019年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学霊長類研究所   国名:日本国  

  • 実験心理学ってなんだろう? 招待

    @山田祐樹

    令和元年度 進学力グレードアップ推進事業  2019年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 心理学から見る「気持ち悪さ」 招待

    @山田祐樹

    第12回生きものサロン  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 身体化認知から読み解く怪異との遭遇

    #池田鮎美・@山田祐樹

    日本心理学会第83回大会  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:立命館大学   国名:日本国  

  • 自閉傾向により引き裂かれる上下空間と感情

    @佐々木恭志郎・@山田祐樹

    第4回顔・身体学領域会議  2019年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京大学   国名:日本国  

  • 雲南少数民族でも上は良し

    @錢琨・@佐々木恭志郎・#朱思斉・@姜月・@山田祐樹

    第4回顔・身体学領域会議  2019年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学   国名:日本国  

  • グレア錯視の "まぶしさ":心理物理学的研究

    @佐藤良・@松村朋花・@上田誠也・@宮城拓弥・@𠮷岡大貴・@赤池早紀・@堀田英則・@石澤恵・@山田祐樹・@宮崎真

    第42回日本神経科学大会  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:朱鷺メッセ   国名:日本国  

  • 視覚パタンの乱雑さ判断の神経基盤:経頭蓋磁気刺激による研究

    @金長幸希・@畑中麻希・@𠮷岡大貴・@宮城拓弥・@竹内成生・@山田祐樹・@山本裕之・@板口典弘・@関口浩文・@宮崎真

    第42回日本神経科学大会  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:朱鷺メッセ   国名:日本国  

  • Integrating multimodal learning analytics and inclusive learning support systems for people of all ages 国際会議

    @Tamura, K., @Lu, M., @Konomi, S., @Hatano, K., @Inaba, M., @Oi, M., @Okamoto, T., @Okubo, F., @Shimada, A., @Wang, J., @Yamada, M., & @Yamada, Y.

    The 21st International Conference on Human-Computer Interaction (HCI International 2019)  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 性的視覚刺激による透明性の錯覚の強化

    #米満文哉・@山田祐樹

    認知心理学会第17回大会  2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都テルサ   国名:日本国  

  • グラフ化されたデータの視覚的な正規性判断―日独豪の非専門家を対象とした検討―

    @山田祐樹・@Fernando Marmolejo-Ramos・@Roland Pfister・@Carlos Barrera-Causil

    認知心理学会第17回大会  2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都テルサ   国名:日本国  

  • 見えない,でも不快―円形集合体への無意識的感情処理―

    @佐々木恭志郎・@渡邊克巳・@山田祐樹

    認知心理学会第17回大会  2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都テルサ   国名:日本国  

  • 境界拡張と股のぞき

    #吉村直人・@山田祐樹

    認知心理学会第17回大会  2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都テルサ   国名:日本国  

  • 身体も心!~心理学のこれから~ 招待

    @山田祐樹

    シチズンサイエンスを通じた地方課題解決 ~市民と科学者が“つながる場”について考える~  2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:電気ビル共創館   国名:日本国  

  • 心理的レジリエンスにおける時間的注意の特性―注意の瞬きを用いた検討―

    #米満文哉・@井隼経子・@山田祐樹

    第9回Society for Tokyo Young Psychologists  2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • とあるガネルの国際的査読付事前登録直接追試

    #吉村直人・#森本光一・#村井麻里子・#木原悠朔・@Veit Kubik・@Fernando Marmolejo-Ramos・@山田祐樹

    第9回Society for Tokyo Young Psychologists  2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • 追い込まれた右利きは右を選びやすい:事前登録されたでっち上げ研究

    #池田鮎美・#徐皓芹・#冨士直斗・#朱思斉・@山田祐樹

    第9回Society for Tokyo Young Psychologists  2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • Trypophobia: Implications for Dermatology 国際会議

    @Wagner, K. D., @Yamada, Y., @Croley, J. A., & @Wilson, J. M.

    The 29th Annual Meeting of the Association of Psychoneurocutaneous Medicine of North America  2019年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Human-human chain of moral disgust 国際会議

    #Ikeda, A., & @Yamada, Y.

    The 11th International Conference on Knowledge and Smart Technology (KST2019)  2019年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:タイ王国  

  • 追い込まれた右利きは右を選びやすい

    #池田鮎美・#徐皓芹・#冨士直斗・#朱思斉・@山田祐樹

    第2回犬山認知行動研究会議  2019年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学霊長類研究所   国名:日本国  

  • 垂直軸での身体-感情連合の崩壊

    @佐々木恭志郎・@井隼経子・@山田祐樹

    第3回顔・身体学領域会議  2018年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:沖縄県市町村自治会館   国名:日本国  

  • 中国雲南省少数民族の身体化された情動について探ってみた

    @佐々木恭志郎・#朱思斉・@錢琨・@山田祐樹

    第3回顔・身体学領域会議  2018年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄県市町村自治会館   国名:日本国  

  • 日本人の政治指向と嫌悪感受性

    #米満文哉・@山田祐樹

    電子情報通信学会HIP研究会  2018年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • 乱雑な視覚パタンは外側頭頂後頭部の事象関連電位の応答を賦活する

    @畑中麻希・@宮城拓弥・@𠮷岡大貴・@金長幸希・@藤村颯・@黒田剛士・@山田祐樹・@竹内成生・@宮崎真

    情報学シンポジウム2018「スポーツと情報」―情報科学技術によるスポーツ革新―  2018年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:静岡大学   国名:日本国  

  • グレア錯視の "まぶしさ":心理物理学的検証

    @上田誠也・@宮城拓弥・@吉岡大貴・@赤池早紀・@堀田英則・@石澤恵・@山田祐樹・@宮崎真

    日本基礎心理学会第37回大会  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:専修大学   国名:日本国  

  • 視覚パタンの乱雑さ判断における側頭後頭部の神経生理学的応答:事象関連電位による研究

    @畑中麻希・@宮城拓弥・@𠮷岡大貴・@金長幸希・@藤村颯・@黒田剛士・@山田祐樹・@竹内成生・@宮崎真

    第16回情報学ワークショップ  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  • 本当にグレア錯視はグレア (まぶしい) か?

    @上田誠也・@宮城拓弥・@𠮷岡大貴・@赤池早紀・@堀田英則・@石澤恵・@山田祐樹・@宮崎真

    第16回情報学ワークショップ  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  • 「びっび」は「ぶっぶ」より鋭い—日本語のbouba/kiki effectにおける母音優位性—

    #郷原皓彦・@山田祐樹

    日本基礎心理学会第37回大会  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:専修大学   国名:日本国  

  • 呼吸経路と注意の瞬き

    #吉村直人・#米満文哉・@山田祐樹

    日本基礎心理学会第37回大会  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:専修大学   国名:日本国  

  • 嫌なやつと握手した人は嫌なやつ?—ヒトを介した道徳的嫌悪の二次感染—

    #池田鮎美・@山田祐樹

    日本基礎心理学会第37回大会  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:専修大学   国名:日本国  

  • トライポフォビアにおける「感染」

    #徐皓芹・@佐々木恭志郎・@山田祐樹

    日本基礎心理学会第37回大会  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:専修大学   国名:日本国  

  • Me, me, me. —クローン減価効果はアイデンティティの重複に起因する—

    #米満文哉・@佐々木恭志郎・#郷原皓彦・@山田祐樹

    日本基礎心理学会第37回大会  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:専修大学   国名:日本国  

  • ヒトの重複によるきもみ

    #米満文哉・@佐々木恭志郎・#郷原皓彦・@山田祐樹

    第2回犬山鯨類鰭脚類行動シンポジウム  2018年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学霊長類研究所   国名:日本国  

  • Designing learning analytics environments for elderly people 国際会議

    @Konomi, S., @Hatano, K., @Inaba, M., @Oi, M., @Okamoto, T., @Okubo, F., @Shimada, A., @Wang, J., @Yamada, M., & @Yamada, Y.

    The 4th World Social Science Forum (WSSF2018)  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 触るな危険!?―円形集合体への接触忌避反応―

    @佐々木恭志郎・@山田祐樹・@渡邊克巳

    日本認知心理学会第16回大会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:立命館大学   国名:日本国  

  • Inefficient visual search requires observer's nasal respiration

    #Yoshimura, N., #Yonemitsu, F., @Marmolejo-Ramos, F., & @Yamada, Y.

    2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 感性理解のための遊撃的研究 招待

    @山田祐樹

    日本心理学会第82回大会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台国際センター   国名:日本国  

  • 男性の多い職場で働く女性による顔の魅力判断

    @石川知夏・@小林哲生・#中響子・#米満文哉・@山田祐樹

    日本心理学会第82回大会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:仙台国際センター   国名:日本国  

  • 感情の身体化が崩壊するとき

    @山田祐樹・@佐々木恭志郎・@井隼経子

    日本心理学会第82回大会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:仙台国際センター   国名:日本国  

  • 意図的行為に基づいたモノの所有感

    @佐々木恭志郎・@渡邊克巳・@山田祐樹

    日本心理学会第82回大会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:仙台国際センター   国名:日本国  

  • Towards supporting multigenerational co-creation and social activities: Extending learning analytics platforms and beyond 国際会議

    @Konomi, S., @Hatano, K., @Inaba, M., @Oi, M., @Okamoto, T., @Okubo, F., @Shimada, A., @Wang, J., @Yamada, M., & @Yamada, Y.

    The 20th International Conference on Human-Computer Interaction (HCI International 2018)  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 養育経験が絵本知識に与える影響―養育者・保育学生・大学生の比較―

    @大竹裕香・@奥村優子・@山田祐樹・@小林哲生

    日本赤ちゃん学会第18回学術集会  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京大学   国名:日本国  

  • グレア錯視は本当にグレア (まぶしい) か?

    @宮城拓弥・@𠮷岡大貴・@赤池早紀・@恩田和征・@堀田英則・@石澤恵・@山田祐樹・@宮崎真

    情報学ワークショップ2018  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:静岡大学   国名:日本国  

  • Emotional judgment of invisible trypophobic images 国際会議

    @Sasaki, K., @Watanabe, K., & @Yamada, Y.

    The 22nd Annual Meeting of the Association for the Scientific Study of Consciousness  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語  

    国名:ポーランド共和国  

  • 日本基礎心理学会若手研究者特別委員会

    山田祐樹

    第3回若手科学者サミット  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:日本学術会議   国名:日本国  

  • ヒトの感情から考えてみる 招待

    山田祐樹

    人間環境学コロキウム2018「環境は<きれい>でなければならないか?」  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 身体化された情動の文化化を探る―中国雲南省少数民族の身体的心性―

    山田祐樹・朱思斉・錢琨・佐々木恭志郎

    第2回顔・身体学領域会議  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京女子大学   国名:日本国  

  • 身体化された情動の文化化を探る―中国雲南省少数民族の身体的心性―

    山田祐樹・朱思斉・錢琨・佐々木恭志郎

    第2回顔・身体学領域会議  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京女子大学   国名:日本国  

  • Extending learning analytics platforms to support elderly people 国際会議

    @Konomi, S., @Hatano, K., @Inaba, M., @Oi, M., @Okamoto, T., @Okubo, F., @Shimada, A., @Wang, J., @Yamada, M., & @Yamada, Y.

    The 12th International Workshop on Information Search, Integration, and Personalization (ISIP2018)  2018年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 日本語版絵本知識測定尺度の作成

    大竹裕香・奥村優子・山田祐樹・小林哲生

    電子情報通信学会HCS研究会  2018年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:第一工業大学   国名:日本国  

  • 昆虫食は試食会では普及しない—サイエンスコミュニケーションへの示唆—

    山田祐樹

    第17回感性学研究会  2018年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • トライポホビアに對する實驗心理學的一考察

    佐々木恭志郎・山田祐樹

    電子情報通信学会HIP研究会  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • (`∧´)は交差・反発知覚を変調する

    郷原皓彦・吉村直人・山田祐樹

    日本基礎心理学会第36回大会  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:立命館大学   国名:日本国  

  • クローン減価効果と関連する個人特性

    米満文哉・佐々木恭志郎・郷原皓彦・山田祐樹

    日本基礎心理学会第36回大会  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:立命館大学   国名:日本国  

  • コーホー効果—呼吸動作によって変調される交差反発知覚—

    吉村直人・郷原皓彦・山田祐樹

    日本基礎心理学会第36回大会  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:立命館大学   国名:日本国  

  • 顔のホクロは魅力度を増加させるのか?

    中響子・山田祐樹

    九州心理学会第78回大会  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:佐賀大学   国名:日本国  

  • Neural correlates for judgment of visual pattern randomness: An event-related potential study 国際会議

    @Miyagi, T., @Fujimura, H., @Kuroda, T., @Yamada, Y., @Kannaga K, @Takeuchi, S., & @Miyazaki, M.

    The 47th Annual Meeting of the Society for Neuroscience  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 昆虫食の摂食経験と潜在的態度に関するインターネット調査を用いた検討

    松原和也・角谷雄哉・山田祐樹・木村敦・曲山幸生・宮ノ下明大・日下部裕子・和田有史

    日本官能評価学会2016年大会  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大妻女子大学   国名:日本国  

  • トライポにトライを

    佐々木恭志郎・山田祐樹

    第1回犬山鯨類鰭脚類行動シンポジウム (Inuyama CetaPin 1)  2017年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学霊長類研究所   国名:日本国  

  • Temporal bias induced by pattern regularity. 国際会議

    Sasaki, K., & Yamada, Y.

    The 33rd Annual Meeting of the International Society for Psychophysics (Fechner Day 2017)  2017年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Stream/bounce effect in illusory line motion. 国際会議

    Gobara, A., & Yamada, Y.

    The 33rd Annual Meeting of the International Society for Psychophysics (Fechner Day 2017)  2017年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Olfactory cue gains preference for novel fruit depending on categorical compatibility. 国際会議

    Yonemitsu, F., Sasaki, K., & Yamada, Y.

    The 33rd Annual Meeting of the International Society for Psychophysics (Fechner Day 2017)  2017年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • オノマトペから想起される自伝的記憶の諸特性—どきどきした「瞬間」を想起させる—

    郷原皓彦・佐々木恭志郎・山田祐樹

    日本心理学会第81回大会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:久留米シティプラザ 福岡県   国名:日本国  

  • 交差・反発知覚の運動方位依存性

    郷原皓彦・山田祐樹

    日本視覚学会2017年夏季大会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:島根大学   国名:日本国  

  • 口呼吸と鼻呼吸による視覚探索への影響

    吉村直人・米満文哉・マルモレホ=ラモス, F.・山田祐樹

    日本視覚学会2017年夏季大会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:島根大学   国名:日本国  

  • オノマトペによる視覚処理の変調

    郷原皓彦・山田祐樹

    日本認知科学会第34回大会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢大学   国名:日本国  

  • 新たな減価効果―顔の多重重複は不気味さを生む―

    米満文哉・佐々木恭志郎・郷原皓彦・山田祐樹

    日本認知科学会第34回大会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢大学   国名:日本国  

  • ラバーハンドの嫌悪感

    新田博司・富田青斗・張伊・周欣欣・山田祐樹

    日本心理学会第81回大会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:久留米シティプラザ 福岡県   国名:日本国  

  • 自閉傾向者の身体化認知―上下空間と感情の分離―

    佐々木恭志郎・山田祐樹

    日本心理学会第81回大会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:久留米シティプラザ 福岡県   国名:日本国  

  • The effect of an intervention assisting mothers with picture book search. 国際会議

    Okumura, Y., Ohtake, Y., Gobara, A., Sasaki, K., Yonemitsu, F., Naka, K., Watanabe, N., Fujita, S., Hattori, T., Yamada, Y., & Kobayashi, T.

    The 27th annual conference of European Early Childhood Education Research Association (EECERA 2017)  2017年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年8月 - 2017年9月

    記述言語:英語  

    国名:イタリア共和国  

  • 不快 招待

    山田祐樹

    第9回脳情報学セミナー「視覚的感性の心理物理学と心理生理学」  2017年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:静岡大学   国名:日本国  

  • Neurophysiological responses during pattern randomness judgment: An event-related potential study. 国際会議

    Miyagi, T., Fujimura, H., Kuroda, T., Yamada, Y., Takeuchi, S., & Miyazaki, M.

    The 40th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society  2017年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 絵本検索システムの利用による母親の絵本探し行動の変化

    大竹裕香・奥村優子・郷原皓彦・中響子・米満文哉・佐々木恭志郎・渡邊直美・藤田早苗・服部正嗣・山田祐樹・小林哲生

    日本赤ちゃん学会第17回学術集会  2017年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:久留米シティプラザ 福岡県   国名:日本国  

  • ジェンダー環境によって異性の好みが変わる―女子大学と共学大学の比較―

    中響子・米満文哉・山田祐樹

    日本感情心理学会第25回大会  2017年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:同志社大学   国名:日本国  

  • 多重オノマトペの概要的認知

    郷原皓彦・山田祐樹

    日本認知心理学会第15回大会  2017年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:慶應義塾大学   国名:日本国  

  • 重りを持つと視力が上がる?

    米満文哉・成儒彬・中響子・山田祐樹・Marmolejo-Ramos Fernando

    日本認知心理学会第15回大会  2017年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:慶應義塾大学   国名:日本国  

  • オノマトペと画像の情報統合に基づいた視覚的嫌悪感の形成

    薛玉婷・郷原皓彦・佐々木恭志郎・山田祐樹

    日本感情心理学会第25回大会  2017年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:同志社大学   国名:日本国  

  • 新奇な果実はよく知る果実臭で好物化

    米満文哉・佐々木恭志郎・山田祐樹

    日本感情心理学会第25回大会  2017年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:同志社大学   国名:日本国  

  • 集合体による不快感 ―空間周波数成分と集合体恐怖特性からの検討―

    佐々木恭志郎・山田祐樹・黒木大一朗・三浦佳世

    日本感情心理学会第25回大会  2017年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:同志社大学   国名:日本国  

  • The clone devaluation effect: Many exactly same faces induce eerie impressions 国際会議

    Yonemitsu, F., Sasaki, K., Gobara, A., Yamada, Y.

    The 17th annual meeting of the Vision Sciences Society  2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Vertical anisotropy in stream/bounce perception of refracted motion trajectory 国際会議

    Gobara, A., Yamada, Y.

    The 17th annual meeting of the Vision Sciences Society  2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 認知心理学からみた好き嫌い 招待

    山田祐樹

    日本木材学会抽出成分利用研究会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 認知心理学の周辺事態 招待

    山田祐樹

    第13回KG-RCSPセミナー  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関西学院大学   国名:日本国  

  • 絵本検索システム「ぴたりえ」を用いた絵本探し支援の効果

    大竹裕香, 郷原皓彦, 中響子, 米満文哉, 佐々木恭志郎, 奥村優子, 渡邊直美, 藤田早苗, 服部正嗣, 山田祐樹, 小林哲生

    電子情報通信学会HCS研究会  2017年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:なみきスクエア   国名:日本国  

  • 昆虫の可食性に関する顕在的・潜在的態度

    松原和也, 角谷雄哉, 山田祐樹, 木村敦, 曲山幸生, 宮ノ下明大, 日下部裕子, 和田有史

    日本視覚学会2017年冬季大会  2017年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:NHK放送技術研究所   国名:日本国  

  • 交差・反発知覚を決定づける運動方向の上下異方性

    郷原皓彦, 山田祐樹

    日本視覚学会2017年冬季大会  2017年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年1月

    記述言語:日本語  

    開催地:NHK放送技術研究所   国名:日本国  

  • クラウドソーシングによる知覚研究―コントラスト感度測定の場合

    佐々木恭志郎, 山田祐樹

    電子情報通信学会HIP研究会  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • 絵本検索システムを用いた図書館での母親の絵本探し支援の試み

    佐々木恭志郎, 郷原皓彦, 大竹裕香, 米満文哉, 中響子, 奥村優子, 渡邊直美, 藤田早苗, 服部正嗣, 山田祐樹, 小林哲生

    九州心理学会第77回大会  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:西南学院大学   国名:日本国  

  • 課題協学科目:九州大学基幹教育における全1年生必修の文理混合PBL型授業

    古屋謙治, 田村茂彦, 早川敏之, 安田章人, 山形伸二, 山田 琢磨, 山田祐樹

    大学教育学会2016年度課題研究集会  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉大学   国名:日本国  

  • 交差・反発知覚は感情処理とリンクする

    郷原皓彦, 山田祐樹

    九州心理学会第77回大会  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:西南学院大学   国名:日本国  

  • おそ松くんは実写化すると不気味になる―多重重複顔によるクローン減価効果―

    米満文哉, 佐々木恭志郎, 郷原皓彦, 山田祐樹

    九州心理学会第77回大会  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:西南学院大学   国名:日本国  

  • 視覚パタンの乱雑さ判断の神経相関―事象関連電位による研究

    藤村颯, 宮城拓弥, 黒田剛士, 山田祐樹, 竹内成生, 宮崎真

    第14回情報学ワークショップ  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:愛知県立大学   国名:日本国  

  • スピーチ訓練のためのバーチャルオーディエンスの開発と検証

    冬野美晴, 山田祐樹

    第23回日本教育メディア学会年次大会  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:奈良教育大学   国名:日本国  

  • こどもの興味にぴったりな絵本検索システム「ぴたりえ」を用いた福岡市東図書館での試み

    郷原皓彦, 米満文哉, 中響子, 佐々木恭志郎, 大竹裕香, 奥村優子, 渡邊直美, 服部正嗣, 藤田早苗, 山田祐樹, 小林哲生

    第18回図書館総合展  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:パシフィコ横浜   国名:日本国  

  • どうして一休さんはクリエイティブなのか?―創造性と閉眼―

    米満文哉, 佐々木恭志郎, 郷原皓彦, 山田祐樹

    中国四国心理学会第72回大会  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:東亜大学   国名:日本国  

  • 比喩的な視聴覚手がかりによる運動事象知覚の変容

    郷原皓彦, 山田祐樹

    日本基礎心理学会第35回大会  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京女子大学   国名:日本国  

  • 目目目目目目目目―社会不安とトライポフォビアと衆目恐怖―

    薛玉テイ, 茶谷研吾, 宇土裕亮, ヤオケイエイ, 山田祐樹

    日本基礎心理学会第35回大会  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京女子大学   国名:日本国  

  • 心理的レジリエンスと時間的注意特性―注意の瞬きを用いた検討―

    米満文哉, 井隼経子, 山田祐樹

    日本基礎心理学会第35回大会  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京女子大学   国名:日本国  

  • モノの所有感と行為主体感の共通基盤

    佐々木恭志郎, 山田祐樹

    日本基礎心理学会第35回大会  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京女子大学   国名:日本国  

  • 拡張現実感を利用した子どもの読書活動の促進

    石井健太郎, 進藤友馬, 山田真世, 浅川淳司, 山田祐樹, 岡崎善弘

    第15回情報科学技術フォーラム(FIT2016)  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山大学   国名:日本国  

  • 認知心理学の限界突破 招待

    山田祐樹

    九州大学21世紀プログラムオープンキャンパス模擬講義  2016年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • Developing effective instructions to decrease Japanese speaker's nervousness during English and Japanese public speeches: Evidence from psychological and physiological measurements 国際会議

    Fuyuno, M., Yamashita, Y., Yamada, Y., Nakajima, Y.

    The 31st International Congress of Psychology  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Sound symbolism modulates perceptual judgment on dynamic events 国際会議

    Gobara, A., Yamada, Y., Miura, K.

    The 31st International Congress of Psychology  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Fear of eyes: The influence of social anxiety on trypophobic eyes 国際会議

    Xue, Y., Chaya, K., Uto, Y., Yao, Q., Yamada, Y.

    The 31st International Congress of Psychology  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Sense of object ownership and sense of agency 国際会議

    Sasaki, K., Yamada, Y.

    The 31st International Congress of Psychology  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 日本基礎心理学会若手研究者特別委員会

    山田祐樹

    日本学術会議若手アカデミー「若手科学者サミット」  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:日本学術会議   国名:日本国  

  • 触覚オノマトペは素材に対する視覚的嫌悪感を変調する

    薛玉テイ, 郷原皓彦, 佐々木恭志郎, 山田祐樹

    日本認知心理学会第14回大会  2016年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:広島大学   国名:日本国  

  • 回転運動の交差・反発知覚—局所的な回転運動情報による剛体運動の見えの変容—

    郷原皓彦, 山田祐樹

    日本認知心理学会第14回大会  2016年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:広島大学   国名:日本国  

  • 縦のつながりは支配的:空間と感情の連合の異方性

    佐々木恭志郎, 山田祐樹

    日本認知心理学会第14回大会  2016年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:広島大学   国名:日本国  

  • クロノ・トリガー:規則性が誘発する時間バイアス

    佐々木恭志郎, 山田祐樹

    日本時間学会第8回大会  2016年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都工芸繊維大学   国名:日本国  

  • オノマトペから想起される自伝的記憶の古さ

    郷原皓彦, 佐々木恭志郎, 山田祐樹

    日本時間学会第8回大会  2016年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都工芸繊維大学   国名:日本国  

  • クラウドソーシングだいすき

    山田祐樹

    第2回食・心理・脳と応用技術の意見交換会  2016年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 網膜座標非依存的な運動誘発変位

    山田 祐樹

    2011年10月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 数順応の空間特性

    井隼 経子, 河邉 隆寛, 山田 祐樹

    日本基礎心理学会第30回大会  2011年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:慶應義塾大学   国名:日本国  

  • 運動対応に依存した運動誘発変位

    山田 祐樹

    日本基礎心理学会第30回大会  2011年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:慶應義塾大学   国名:日本国  

  • 改訂嫌悪傾向・感受性尺度日本語版の因子構造,信頼性,妥当性

    岩佐和典, 田中恒彦, 山田祐樹

    日本感情心理学会第22回年次学術大会  2014年5月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:宇都宮大学   国名:日本国  

  • 意識にのぼらない嗅覚情報は未知なる果実の好意度を上昇させる

    佐々木恭志郎, 山田祐樹, 國枝里美, 和田有史

    第14回 香り・味と生体情報研究会  2014年6月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡工業大学FITセミナーハウス   国名:日本国  

  • 無意識的な感情処理は空間と感情の概念的連合を活性化させるか?

    佐々木恭志郎, 山田祐樹, 三浦佳世

    日本認知心理学会第12回大会  2014年6月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:仙台国際センター   国名:日本国  

  • 法と空間心理学 ―法廷配置と利き手が生み出す量刑判断バイアス―

    山田祐樹, 佐々木恭志郎, 三浦佳世

    日本認知心理学会第12回大会  2014年6月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:仙台国際センター   国名:日本国  

  • Can unaware emotional information activate space-valence association? 国際会議

    Sasaki, K., Yamada, Y., Miura, K.

    The 10th Asia-Pacific Conference on Vision  2014年7月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Postdictive emotion-action coupling: A subsequent action modifies emotional valence of a preceding visual event 国際会議

    Sasaki, K., Yamada, Y., Miura, K.

    2014 International Conference on Education, Psychology, and Social Sciences  2014年8月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:台湾  

  • 蓮コラを心理学する

    佐々木恭志郎, 山田祐樹, 黒木大一朗, 三浦佳世

    YPS・若手ジョイントセミナー —視覚・知覚・認知科学のための計算論モデリング—  2014年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:休暇村志賀島   国名:日本国  

  • Pattern randomness judgment activates the lateral occipital complex 国際会議

    Yamada, Y., Kadota, H., Dote, T., Iwata, M., Kochiyama, T., Miyazaki, M.

    The 37th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society  2014年9月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 嫌悪刺激暴露によるマインドフルネスの変容

    佐々木恭志郎, 小野史典, 山田祐樹

    九州心理学会第75回大会  2014年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:宮崎公立大学   国名:日本国  

  • どっちつかずは気持ち悪い―半端者の潜在的脅威が不気味の谷を穿つ―

    山田祐樹, 佐々木恭志郎

    九州心理学会第75回大会  2014年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:宮崎公立大学   国名:日本国  

  • Neural correlates of pattern randomness judgment 国際会議

    Kadota, H., Yamada, Y., Dote, T., Iwata, M., Kochiyama, T., Miyazaki, M.

    The Annual Meeting of the Society for Neuroscience  2014年11月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • いろいろとありがとうございます ―他者の不幸は嬉しいしクリエイティブにもしてくれる―

    佐々木恭志郎, 山田祐樹

    日本基礎心理学会第33回大会  2014年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:首都大学東京   国名:日本国  

  • 黒子が男に見えるとき ―自己の身体能力に基づいた他者判断―

    岸本励季, 佐々木恭志郎, 郷原皓彦, 小代裕子, 南智然, 三浦佳世, 山田祐樹

    日本基礎心理学会第33回大会  2014年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:首都大学東京   国名:日本国  

  • ひとりぼっちに惹かれる ―集団の構成人数と構成員の魅力度―

    小代裕子, 郷原皓彦, 南智然, 佐々木恭志郎, 岸本励季, 山田祐樹, 三浦佳世

    日本視覚学会2015年冬季大会  2015年1月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:工学院大学   国名:日本国  

  • 情動の配置 招待

    山田祐樹

    第10回犬山比較社会認知シンポジウム  2015年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学霊長類研究所   国名:日本国  

  • 情動メカニズム理解のための多重アプローチ 招待

    山田祐樹

    時間学特別セミナー『時間と心をめぐる冒険』  2015年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山口大学   国名:日本国  

  • 日常物体の操作性による探索非対称性

    有賀敦紀, 山仁雄介, 山田祐樹, McCarley Jason

    日本認知心理学会第13回大会  2015年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:東京大学   国名:日本国  

  • ガツッと反発,シュッと交差―オノマトペが交差・反発知覚を決定づける―

    郷原皓彦, 山田祐樹, 三浦佳世

    日本認知心理学会第13回大会  2015年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:東京大学   国名:日本国  

  • 身体動作による感情情報への意識的アクセスの抑制

    佐々木恭志郎, 山田祐樹, 三浦佳世

    日本認知心理学会第13回大会  2015年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:東京大学   国名:日本国  

  • The space-emotion relationship is reconstructed through musical experience: Embodied emotion is labile 国際会議

    Sasaki, K., Yamada, Y., Ariga, A., Ihaya, K., Yamamoto, K., Ono, F., Miura, K.

    The 14th European Congress of Psychology  2015年7月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:イタリア共和国  

  • オノマトペが交差・反発知覚に及ぼす影響

    郷原皓彦, 山田祐樹, 三浦佳世

    電子情報通信学会HIP研究会, 日本認知科学会 知覚と行動モデリング(P&P)研究分科会研究会  2015年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州産業大学   国名:日本国  

  • A cross-linguistic study of the embodiment of joy, surprise and sadness in vertical space 国際会議

    The 32nd Annual meeting of the BPS Cognitive Psychology section  2015年9月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • The place of joy, surprise and sadness in vertical space 国際会議

    The 6th International Conference on Spatial Cognition  2015年9月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:イタリア共和国  

  • 好き嫌いの認知心理学 招待

    山田祐樹

    日本心理学会公開シンポジウム 高校生のための心理学講座シリーズ「心理学と社会―こころの不思議を解き明かす―」  2015年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 乱雑な空間パタンはヒトの内部でどのように処理されているのか? 招待

    山田祐樹

    第39回人間環境学府マンスリー学際サロン  2015年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 言語の意味情報が交差・反発知覚を決定づける

    郷原皓彦, 山田祐樹, 三浦佳世

    日本心理学会第79回大会  2015年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • 刑事法廷での量刑判断は座席と利き手の左右に左右される 招待

    山田祐樹

    日本心理学会公開シンポジウム「常識を超える心理学・なぞる心理学」  2015年10月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都女子大学   国名:日本国  

  • Representational momentumはオノマトペにより変調されるか?

    郷原皓彦, 山田祐樹, 三浦佳世

    九州心理学会第76回大会  2015年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分県立芸術文化短期大学   国名:日本国  

  • 感情の後付け:運動動作は画像の感情評価を遡及的に変容させる

    佐々木恭志郎, 山田祐樹, 三浦佳世

    日本基礎心理学会第34回大会サテライトオーラルセッション  2015年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪樟蔭女子大学   国名:日本国  

  • オノマトペの音韻情報は交差・反発知覚の運動情報と統合される

    郷原皓彦, 山田祐樹, 三浦佳世

    日本基礎心理学会第34回大会  2015年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪樟蔭女子大学   国名:日本国  

  • 密集体への不快感は空間周波数に基づくのか?

    佐々木恭志郎, 山田祐樹, 三浦佳世

    日本基礎心理学会第34回大会  2015年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪樟蔭女子大学   国名:日本国  

  • 刑事法廷での量刑判断は座席と利き手の左右に左右される 招待

    山田祐樹

    日本心理学会公開シンポジウム「常識を超える心理学・なぞる心理学」  2016年1月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学   国名:日本国  

  • 芳香剤による男性臭マスキング時の生理応答

    執行真旗, 都築菜生, 濱川昌之, 田村かおり, 山田祐樹, 岡本 剛

    日本生体医工学会九州支部学術講演会  2016年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学   国名:日本国  

  • 錯覚される感情 招待

    山田祐樹

    第10回錯覚ワークショップ「錯覚科学への心理学的アプローチと現象数理学的アプローチ」  2016年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:明治大学   国名:日本国  

  • 好き嫌いの認知心理学 招待

    山田祐樹

    日本心理学会公開シンポジウム 高校生のための心理学講座シリーズ「心理学と社会―こころの不思議を解き明かす―」  2016年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • Placing good and bad: A cross-cultural replication of the body-specificity hypothesis 国際会議

    Marmolejo-Ramos, F., Tejada, J., Ruiz-Fernandez, S., & Yamada, Y.

    The 2024 Australasian Experimental Psychology Conference (EPC)  2024年4月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:オーストラリア連邦  

  • 無意識的な情動情報は時間知覚を変調する

    山田 祐樹, 河邉 隆寛

    九州大学心理学研究室合宿  2011年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:九重共同研修所   国名:日本国  

  • Mountains and Valleys: Uncanny valley relates to cognitive difficulty in categorization. 国際会議

    The third International Workshop on Kansei 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Two non-contiguous locations can be attended concurrently: Evidence from the attentional blink. 国際会議

    Kawahara, J, Yamada, Y.

    The 4th annual meeting of the Vision Sciences Society  2004年5月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 複数系列における注意の瞬きの見落とし回避現象

    山田 祐樹, 河原 純一郎

    日本心理学会第68回大会  2004年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:関西大学   国名:日本国  

  • 注意の瞬きにおけるRSVP系列の時間知覚

    山田 祐樹, 三浦 佳世

    日本基礎心理学会第23回大会  2004年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:朱鷺メッセ 新潟県   国名:日本国  

  • 錯覚的運動によるオブジェクト境界の拡張

    山田 祐樹, 三浦 佳世

    日本視覚学会2005年冬季大会  2005年1月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • Spin-orbit coupling in vision: Evidence from representational displacement. 国際会議

    The 5th annual meeting of the Vision Sciences Society  2005年5月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Spin-orbit coupling in vision: Evidence from representational displacement. 国際会議

    Yamada, Y., Kawabe, T., Miura, K.

    The 5th annual meeting of the Vision Sciences Society  2005年5月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 静止した対象の位置を記憶した際に生じる定位バイアス

    河邉 隆寛, 山田 祐樹, 三浦 佳世

    電子情報通信学会 ヒューマン情報処理研究会  2005年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:沖縄大学   国名:日本国  

  • Others-based motion: stabilising ambiguous motion. 国際会議

    The 28th annual meeting of The European Conference on Visual Perception  2005年8月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:スペイン  

  • パターンの情報エントロピー量に規定される時間知覚

    山田 祐樹, 井隼 経子, 石田 利恵, 野畑 友恵, 三浦 佳世

    日本心理学会第69回大会  2005年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:慶應義塾大学   国名:日本国  

  • 他者の視線と動的空間視

    山田 祐樹

    第1回感性学研究会  2005年10月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 主観的物体は位置の記憶を引き寄せる

    山田 祐樹, 河邉 隆寛, 三浦 佳世

    日本基礎心理学会第24回大会  2005年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:立教大学   国名:日本国  

  • MIBにおける物体消失の空間特性

    河邉 隆寛, 山田 祐樹, 三浦 佳世

    日本基礎心理学会第24回大会  2005年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:立教大学   国名:日本国  

  • An arrow allows illusory line motion to get together. 国際会議

    The 6th annual meeting of the Vision Sciences Society  2006年5月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 運動物体の通過時間予測と素朴物理学 -上ると長い,下ると短い-

    山田 祐樹, 山口 舞, 三浦 佳世

    日本基礎心理学会第25回大会  2006年6月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:広島大学   国名:日本国  

  • Transformational apparent motion-induced position shift in space and time. 国際会議

    The 4th Asian Conference on Vision  2006年7月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 運動物体の通過時間予測と素朴物理学 -摩擦が生じると遅くなる-

    山田 祐樹, 三浦 佳世

    日本認知心理学会第4回大会  2006年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:中京大学   国名:日本国  

  • Other's gaze direction affects sound localization. 国際会議

    The 29th annual meeting of The European Conference on Visual Perception  2006年9月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:ロシア連邦  

  • 注意の瞬きによる見落としを回避させるものは何か?

    山田 祐樹, 有賀 敦紀, 三浦 佳世

    日本心理学会第70回大会  2006年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡国際会議場 福岡県   国名:日本国  

  • 境界縮小は単一起原ではない ―事前の大域・局所処理が誘発する記憶バイアス―

    山田 祐樹, 河邉 隆寛, 大崎 弘孝, 蒲生 晋介, 三浦 佳世

    九州心理学会第67回大会  2006年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:琉球大学   国名:日本国  

  • Time-to-passage judgments reflect naive physics: The cases of representational gravity and friction. 国際会議

    The 7th annual meeting of the Vision Sciences Society  2007年5月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 変形性仮現運動による時間と空間の歪み

    山田 祐樹, 三浦 佳世

    日本認知心理学会第5回大会  2007年5月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:京都大学   国名:日本国  

  • 動的な環境情報による運動予測バイアス

    山田 祐樹

    SCS視覚研究会  2007年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 運動物体の通過時間予測と素朴物理学 -重力・摩擦手がかりの統合-

    山田 祐樹, 三浦 佳世

    日本心理学会第71回大会  2007年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:日本心理学会第71回大会   国名:日本国  

  • The shape of luminance increments at the intersection alters the magnitude of the scintillating grid illusion. 国際会議

    The 24th Meeting of the International Society of Psychophysics  2007年10月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Dividing attention between two different categories and location. 国際会議

    Psychonomic Society Annual Meeting  2007年11月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • きらめき格子錯視における幾何学的要因

    銭 昆, 山田 祐樹, 河邉 隆寛, 三浦 佳世

    日本基礎心理学会第26回大会  2007年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:上智大学   国名:日本国  

  • 運動予測における可視運動と不可視運動の結合

    山田 祐樹, 河邉 隆寛, 三浦 佳世

    日本基礎心理学会第26回大会  2007年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:上智大学   国名:日本国  

  • Affective priming and resilience. 国際会議

    The Second International Workshop on Kansei  2008年3月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Target-probe lag determines the direction of localization bias. 国際会議

    The Second International Workshop on Kansei  2008年3月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 時空間表象の形成における情動的・社会的情報の役割

    山田 祐樹

    第4回比較社会認知シンポジウム  2008年5月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:京都大学霊長類研究所   国名:日本国  

  • 意識に上らない情動刺激は時間知覚を変調する

    山田 祐樹, 河邉 隆寛

    日本認知心理学会第6回大会  2008年5月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉大学   国名:日本国  

  • Positional adaptation without awareness. 国際会議

    The 12th Annual Meeting of the Association for the Scientific Study of Consciousness  2008年6月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:台湾  

  • Unconscious motion processing contributes to simultaneous motion contrast. 国際会議

    The 12th Annual Meeting of the Association for the Scientific Study of Consciousness  2008年6月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:台湾  

  • The role of orientation processing in scintillating grid illusion. 国際会議

    The 12th Annual Meeting of the Association for the Scientific Study of Consciousness  2008年6月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:台湾  

  • Combining representations of visible and invisible motion in estimating time-to contact. 国際会議

    The XXIX International Congress of Psychology  2008年7月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • 意識に上らない運動に基づく運動対比効果

    河邉 隆寛, 山田 祐樹

    日本視覚学会2008年夏季大会  2008年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

  • 意識されない一過性刺激は線運動錯視を誘発できない

    山田 祐樹, 河邉 隆寛

    日本心理学会第72回大会  2008年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:北海道大学高等教育機能開発総合センター   国名:日本国  

  • レジリエンスと感情プライミング

    井隼 経子, 山田 祐樹, 河邉 隆寛, 中村 知靖

    日本心理学会第72回大会  2008年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:北海道大学高等教育機能開発総合センター   国名:日本国  

  • 外発的注意による定位バイアスは保持期間に依存する

    山田 祐樹, 三浦 佳世

    九州心理学会第69回大会  2008年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州市立大学   国名:日本国  

  • 意識に上らない一過性刺激は誤定位を引き起こすか?

    山田 祐樹, 河邉 隆寛

    日本基礎心理学会第27回大会  2008年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:仙台国際センター   国名:日本国  

  • 格子型錯視の空間的特性 -方位の要因の検討を通して-

    銭昆, 山田 祐樹, 河邉 隆寛, 三浦 佳世

    第42回知覚コロキウム  2009年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:休暇村志賀島 福岡県   国名:日本国  

  • 時間知覚への無意識的な情動処理の貢献

    山田 祐樹

    第42回知覚コロキウム  2009年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:休暇村志賀島 福岡県   国名:日本国  

  • 2人でやる賭け行動における確率的ルールへの気付き

    山田 祐樹, 河邉 隆寛

    日本認知心理学会第7回大会  2009年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:立教大学   国名:日本国  

  • レジリエンスの潜在性と顕在性

    井隼 経子, 山田 祐樹, 河邉 隆寛, 中村 知靖

    日本心理学会第73回大会  2009年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:立命館大学衣笠キャンパス   国名:日本国  

  • 見えない表情刺激に対する賭け行動

    山田 祐樹, 河邉 隆寛

    日本心理学会第73回大会  2009年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:立命館大学衣笠キャンパス   国名:日本国  

  • Implicit and explicit resilience. 国際会議

    NIPS International Workshop for Scientific Study of Consciousness  2009年9月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Grid illusions require continuous grids. 国際会議

    NIPS International Workshop for Scientific Study of Consciousness  2009年9月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Instrumental conditioning with subliminal facial expressions. 国際会議

    NIPS International Workshop for Scientific Study of Consciousness  2009年9月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • レジリエンスの4側面と潜在性・顕在性 ~ 環境資源からの検討 ~

    井隼 経子, 山田 祐樹, 河邉 隆寛, 中村 知靖

    電子情報通信学会 ヒューマン情報処理研究会  2009年10月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 事前の閾下感情馴化による情動誘発盲の消失

    原口 恵, 山田 祐樹, 箱田 裕司

    電子情報通信学会 ヒューマン情報処理研究会  2009年10月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 視空間歪曲の時間的遷移

    山田 祐樹, 三浦 佳世, 河邉 隆寛

    視空間歪曲の時間的遷移  2009年10月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 潜在的経済的意思決定

    山田 祐樹, 河邉 隆寛

    日本基礎心理学会第28回大会  2009年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:日本女子大学   国名:日本国  

  • Repeated exposures of emotional words attenuate emotion-induced blindness. 国際会議

    The third International Workshop on Kansei  2010年2月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Implicitness of personal resources in psychological resilience. 国際会議

    The third International Workshop on Kansei,  2010年2月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Why are objects in tilt-shift photographs perceived as like miniatures? 国際会議

    The third International Workshop on Kansei  2010年2月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Jaggy diamonds illusion. 国際会議

    The Demo Night in the 10th annual meeting of the Vision Sciences Society  2010年5月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 写真のミニチュア効果と視覚因

    銭昆, 河邉 隆寛, 山田 祐樹, 三浦 佳世

    日本認知心理学会第8回大会  2010年5月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:西南学院大学   国名:日本国  

  • 情動誘発盲への閾上・閾下感情馴化の影響

    原口 恵, 山田 祐樹, 箱田 裕司

    日本認知心理学会第8回大会  2010年5月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:西南学院大学   国名:日本国  

  • 山高ければ谷深し ―対象のカテゴリ化における認知的困難度は不気味の谷現象を説明する―

    山田 祐樹, 河邉 隆寛, 井隼 経子

    日本認知心理学会第8回大会  2010年5月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:西南学院大学   国名:日本国  

  • Scintillating bar illusion. 国際会議

    The 3rd Asia-Pacific Conference on Vision  2010年7月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:台湾  

  • The uncanny valley phenomenon is explained by deterioration of object evaluation due to categorization difficulty. 国際会議

    The 3rd Asia-Pacific Conference on Vision  2010年7月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:台湾  

  • The effect of binocular integration of Scintillating bar illusion. 国際会議

    The 33rd European Conference on Visual Perception  2010年8月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:スイス連邦  

  • レジリエンスに関わる個人内資源の潜在的指標による測定

    井隼 経子, 山田 祐樹, 河邉 隆寛, 中村 知靖

    日本心理学会第74回大会  2010年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪大学豊中キャンパス   国名:日本国  

  • 情動評価の外発的方向付けが情動誘発盲に及ぼす影響

    原口 恵, 山田 祐樹, 箱田 裕司

    日本心理学会第74回大会  2010年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪大学豊中キャンパス   国名:日本国  

  • ギャップに負けないきらめき錯視

    銭昆, 河邉 隆寛, 山田 祐樹, 三浦 佳世

    日本基礎心理学会第29回大会  2010年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:関西学院大学   国名:日本国  

  • それ食べられる?─カテゴリ化困難度と可食性印象─

    山田 祐樹, 河邉 隆寛, 井隼 経子

    日本基礎心理学会第29回大会  2010年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:関西学院大学   国名:日本国  

  • 意味抑制時の文脈数が虚再認に与える影響:偶発学習で虚再認を防ぐ方法

    有賀 敦紀, 鍋田 智弘, 山田 祐樹, 小野 史典, 渡邊 克巳

    日本認知心理学会第9回大会  2011年5月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:学習院大学   国名:日本国  

  • 変化の見落としにおける非対称的混同効果

    原口 恵, 山田 祐樹, 箱田 裕司

    日本認知心理学会第9回大会  2011年5月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:学習院大学   国名:日本国  

  • 知覚と記憶における空間表象の二重変調

    山田 祐樹, 河邉 隆寛

    日本認知心理学会第9回大会  2011年5月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:学習院大学   国名:日本国  

  • Forward displacement of the final position of a non-retinotopically moving bar. 国際会議

    The 15th Annual Meeting of the Association for the Scientific Study of Consciousness  2011年6月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

▼全件表示

MISC

  • 解説特集「再現性問題の処方箋」の編集にあたって

    山田祐樹

    認知科学   2023年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    DOI: https://doi.org/10.11225/cs.2023.001

  • これからの「再現性問題」の話をしよう

    植田航平・益田佳卓・佐々木恭志郎・山田祐樹

    電子情報通信学会誌   2023年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ポップサイコロジーに心理学者ができること

    山田祐樹

    金子書房note   2022年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    その他リンク: https://www.note.kanekoshobo.co.jp/n/n029676d6998e

  • 事前登録制度──再現性問題を端緒とする信頼性改革

    山田祐樹

    科学   2022年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 不気味なのに惹かれるのはなぜ?美術と不気味の心理学

    山田祐樹

    美術の窓   2022年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 虫が唆る感情の心理学─視る,喰べる,研究する─

    山田祐樹・錢琨・佐々木恭志郎

    昆虫と自然   2022年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 捕食学術誌とのつきあい方

    山田祐樹

    心理学ワールド   2022年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 新型コロナウイルス感染症と心理学

    山田祐樹

    心理学研究   2021年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    DOI: https://doi.org/10.4992/jjpsy.92sp.editorial

  • 「心理学の将来」の将来から見る心理学の将来

    山田祐樹

    認知科学   2021年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.11225/cs.2021.023

  • ぼくたちは再現可能な研究ができない

    山田祐樹

    認知科学   2020年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    DOI: https://doi.org/10.11225/cs.2020.057

  • 未来はごく一部の人達の手の中 ―研究者評価の歪みがもたらす心理学界全体の歪み―

    山田祐樹

    心理学評論   2019年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.24602/sjpr.62.3_296

  • Publish but perish regardless in Japan

    Yamada, Y.

    Nature Human Behaviour   2019年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41562-019-0729-9

  • 再現可能性問題をハックする ―是非に及ばぬ研究コミュニティからの包囲網―

    山田祐樹

    ヒューマンインタフェース学会誌   2018年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 実験心理学者も快適に論文投稿したい

    佐々木恭志郎・山田祐樹

    認知心理学会テクニカルレポート   2020年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 心理学研究の新しいかたち CHANGE we can believe in ―特集号の刊行にあたって―

    三浦麻子・友永雅己・原田悦子・山田祐樹・竹澤正哲

    心理学評論   2019年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    DOI: https://doi.org/10.24602/sjpr.62.3_197

▼全件表示

所属学協会

  • 日本心理学会

  • 日本基礎心理学会

  • 日本認知心理学会

  • 日本視覚学会

  • 九州心理学会

  • 日本時間学会

  • 日本感情心理学会

  • 日本認知科学会

  • 電子情報通信学会 ヒューマン情報処理(HIP)研究会

  • 日本民俗学会

▼全件表示

委員歴

  • 日本認知心理学会   理事   国内

    2024年4月 - 現在   

  • 日本認知心理学会   優秀発表賞選考委員会, 委員   国内

    2024年4月 - 現在   

  • 日本認知心理学会   将来計画委員会, 委員   国内

    2024年4月 - 現在   

  • 日本認知心理学会   常務理事   国内

    2024年4月 - 現在   

  • 日本認知心理学会   広報委員会, 委員長   国内

    2024年4月 - 現在   

  • 日本基礎心理学会   常務理事   国内

    2023年12月 - 現在   

  • 日本認知心理学会   ジャーナル等検討特別委員会, 委員   国内

    2022年9月 - 2024年3月   

  • 電子情報通信学会   基礎・境界ソサイエティ学術奨励賞選定委員会 投票委員   国内

    2022年8月 - 2023年3月   

  • 電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会   幹事   国内

    2022年6月 - 2024年6月   

  • 日本心理学会   心理学研究将来構想検討WG, メンバー   国内

    2022年5月 - 2023年10月   

  • 日本科学振興協会   理事   国内

    2021年10月 - 2024年6月   

  • 日本心理学会   広報委員会 委員長   国内

    2021年6月 - 現在   

  • 日本心理学会   代議員   国内

    2021年3月 - 2025年2月   

  • The Asian Council for Science Editors   Committee on Asian Publishing Standards   国際

    2021年1月 - 2021年12月   

  • ヒューマンコミュニケーションシンポジウム2020運営委員会   プログラム副委員長   国内

    2020年3月 - 2020年12月   

  • 日本基礎心理学会   第39回大会プログラム準備委員   国内

    2019年12月 - 2020年11月   

  • 日本心理学会   機関誌等編集委員会 心理学研究編集小委員会委員   国内

    2019年11月 - 2023年10月   

  • 日本認知心理学会   事業委員会委員   国内

    2018年12月 - 2020年12月   

  • 日本認知心理学会心理学の信頼性研究部会   代表   国内

    2018年10月 - 現在   

  • 電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会   幹事補佐   国内

    2018年6月 - 2022年6月   

  • 公認心理師養成大学教員連絡協議会   学部カリキュラム検討委員会 委員   国内

    2018年5月 - 現在   

  • 日本視覚学会   世話人   国内

    2018年4月 - 現在   

  • 日本心理学会   広報委員会 委員   国内

    2018年4月 - 2021年6月   

  • 日本基礎心理学会   理事   国内

    2017年12月 - 現在   

  • 日本基礎心理学会若手研究者特別委員会   委員長   国内

    2017年12月 - 2021年12月   

  • 電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会   専門委員   国内

    2017年4月 - 2018年6月   

  • プログラム委員   国際

    2016年9月 - 2017年10月   

  • 日本心理学会サイエンスコミュニケーション研究会   共同代表   国内

    2016年7月 - 2022年3月   

  • 第31回国際心理学会議(ICP2016)   プログラム委員   国内

    2015年6月 - 2016年7月   

  • 日本基礎心理学会若手研究者特別委員会   副委員長   国内

    2015年4月 - 2017年12月   

  • 日本基礎心理学会   「基礎心理学研究」編集委員   国内

    2015年3月 - 現在   

  • 日本基礎心理学会若手研究者特別委員会   運営委員   国内

    2014年4月 - 2024年3月   

▼全件表示

学術貢献活動

  • 企画・運営

    心理学の信頼性研究部会第4回研究会  ( 福岡県 ) 2024年3月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • Scientific Data 国際学術貢献

    2024年2月 - 現在

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 企画・運営

    心理学の信頼性研究部会第3回研究会  ( オンライン ) 2023年3月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:5

    日本語雑誌 査読論文数:1

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:2

    日本語雑誌 査読論文数:0

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • プログラム委員長

    HCGシンポジウム2021  ( オンライン ) 2021年12月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • プログラム副委員長

    HCGシンポジウム2022  ( サンポート高松 ) 2021年12月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • Peer Community Journal 国際学術貢献

    2021年12月 - 現在

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 企画・運営

    心理学の信頼性研究部会第2回研究会  ( オンライン ) 2021年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:60

  • PeerJ 国際学術貢献

    2021年5月 - 現在

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • PCI Registered Reports 国際学術貢献

    2021年4月 - 現在

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 認知科学

    2021年4月 - 現在

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • Trends in Scholarly Publishing 国際学術貢献

    2021年3月 - 2023年12月

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 企画・運営

    第20回 感性学研究会「色―色覚から印象まで」  ( オンライン ) 2021年2月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:30

  • 実行委員・座長

    日本視覚学会 2021年冬季大会  ( オンライン ) 2021年1月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:2

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • プログラム副委員長

    HCGシンポジウム2020  ( オンライン ) 2020年12月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 大会実行委員

    日本人間行動進化学会第13回大会  ( 九州大学 ) 2020年12月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 企画・運営

    日本基礎心理学会 第39回大会 オンライン若手セッション  ( オンライン ) 2020年11月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:226

  • 大会実行委員

    日本基礎心理学会 第39回大会  ( 北海道大学 ) 2020年11月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • Journal of Illusion 国際学術貢献

    2020年9月 - 現在

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • Scientific Reports 国際学術貢献

    2020年8月 - 現在

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • Collabra: Psychology 国際学術貢献

    2020年4月 - 現在

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 座長

    第1回ReproducibiliTea福岡  ( 九州大学 ) 2020年1月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:10

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:3

    日本語雑誌 査読論文数:0

  • 企画・運営

    電子情報通信学会HIP研究会  ( 東北大学 ) 2019年12月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 企画・運営・座長

    電子情報通信学会HIP研究会  ( 東北大学 ) 2019年12月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 企画

    日本基礎心理学会 第38回大会 学生オーラルセッション  ( 神戸大学 ) 2019年11月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:109

  • Japanese Psychological Research 国際学術貢献

    2019年11月 - 2023年10月

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 心理学研究

    2019年11月 - 2023年10月

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 企画・運営

    第1回心理学の信頼性研究会  ( 九州大学 ) 2019年10月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:10

  • 特別研究員等審査会専門委員(書面担当)及び国際事業委員会書面審査委員

    役割:審査・評価

    日本学術振興会  2019年6月 - 2020年6月

     詳細を見る

    種別:審査・学術的助言 

  • 企画

    日本認知心理学会第17回大会 ベーシック&フロンティアセミナー  ( 京都テルサ ) 2019年5月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 企画

    日本発達心理学会第30回大会  ( 早稲田大学 ) 2019年3月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 企画

    第18回 感性学研究会「視点と身体による空間認知・感性認知」  ( 西新プラザ ) 2019年2月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:30

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:8

    日本語雑誌 査読論文数:3

  • 座長

    電子情報通信学会HIP研究会  ( 東北大学 ) 2018年12月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:30

  • 企画

    日本基礎心理学会 第37回大会 若手オーラルセッション  ( 専修大学 ) 2018年11月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:88

  • 心理学評論

    2018年10月 - 2020年3月

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 座長

    FIT2018 第17回情報科学技術フォーラム  ( 福岡工業大学 ) 2018年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:30

  • 司会

    2018年度第1回基礎心理学フォーラム  ( 慶應義塾大学 ) 2018年6月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:101

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:7

    日本語雑誌 査読論文数:4

  • 企画

    日本基礎心理学会 第36回大会 若手オーラルセッション  ( 立命館大学 ) 2017年12月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:77

  • Frontiers in Psychology 国際学術貢献

    2017年11月 - 2020年4月

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:24

    日本語雑誌 査読論文数:4

  • 企画

    日本基礎心理学会 第35回大会 サテライトオーラルセッション  ( 東京女子大学 ) 2016年10月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:75

  • Reviewers Panel Member 国際学術貢献

    The 9th Embodied and Situated Language Processing conference (ESLP 2016)  ( Chile ) 2016年4月 - 2016年10月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • Frontiers in Psychology (Cognition) 国際学術貢献

    役割:査読

    2016年1月 - 2022年4月

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2016年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:2

    日本語雑誌 査読論文数:4

  • 企画

    日本基礎心理学会 第34回大会 サテライトオーラルセッション  ( 大阪樟蔭女子大学 ) 2015年11月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:45

  • 基礎心理学研究

    2015年3月 - 2020年10月

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 企画

    日本基礎心理学会 第33回大会 サテライトオーラルセッション  ( 首都大学東京 ) 2014年12月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:56

  • Peerage of Science 国際学術貢献

    役割:査読

    2013年9月 - 2019年3月

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • Science Postprint 国際学術貢献

    2013年7月 - 2018年12月

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本時間学会第5回大会  ( 山口大学 ) 2013年6月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 世話役

    第1回知覚と運動技能研究会  ( 山口大学 ) 2013年2月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    第1回知覚と運動技能研究会  ( 山口大学 ) 2013年2月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • Coordinator 国際学術貢献

    Special International Seminar for Time Study  ( Yamaguchi University Japan ) 2012年12月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:40

  • 座長(Chairmanship)

    第38回Young Perceptionists' Seminar  ( 福岡県 国民宿舎めかり山荘 ) 2010年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • International Advisory Board Member 国際学術貢献

    The International Conference on Emerging Trends in Computer Science, Applications and Business Management (ETCSABM)  ( G. H. Raisoni College of Engineering India )

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

▼全件表示

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 感性的質感知覚の適応的意義への比較認知発達科学からのアプローチ

    研究課題/領域番号:21H03784  2021年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 第2回「新型コロナウイルス感染拡大に関連した実践活動及び研究」助成

    2021年

      詳細を見る

    資金種別:寄附金

  • フィールド-ラボ循環型アプローチによる身体化された感性の研究

    研究課題/領域番号:20H04581  2020年 - 2022年

    日本学術振興会・文部科学省  科学研究費助成事業  新学術領域研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 親子の絵本読み活動が幼児の言語発達に及ぼす影響の研究

    2018年5月 - 2019年2月

    共同研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 気持ち悪さの認知多層科学

    研究課題/領域番号:18K12015  2018年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 身体化された情動の文化化を探る―中国雲南省少数民族の身体的心性―

    研究課題/領域番号:18H04199  2018年 - 2019年

    日本学術振興会・文部科学省  科学研究費助成事業  新学術領域研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 絵本検索システム利用が幼児の言語認知発達に及ぼす影響の研究

    2017年5月 - 2017年2月

    共同研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 移動指標の将来を予測する視覚~表象的慣性~の獲得過程に関する認知行動科学的研究

    研究課題/領域番号:17H00875  2017年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 絵本検索システム利用が幼児の言語認知発達に及ぼす影響の研究

    2016年5月 - 2017年2月

    共同研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 没入体感型英語スピーチ学習システムの開発と検証:視線方向と音声要素に基づく研究

    研究課題/領域番号:16H03079  2016年 - 2019年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 変動性判断の神経機序―変動ある環境を克服する脳の仕組みの探究―

    研究課題/領域番号:16H01866  2016年 - 2019年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 新奇食品に対する感性的質感認知の解明 -食用昆虫を例として-

    研究課題/領域番号:16H01682  2016年 - 2017年

    日本学術振興会・文部科学省  科学研究費助成事業  新学術領域研究

      詳細を見る

    担当区分:連携研究者  資金種別:科研費

  • 第11回児童教育実践についての研究助成/「読書活動を促進する拡張現実技術の開発:受動的読書から能動的読書へ」(研究協力)

    2016年

      詳細を見る

    資金種別:寄附金

  • 野生の認知科学:こころの進化とその多様性の解明のための比較認知科学的アプローチ

    研究課題/領域番号:15H05709  2015年 - 2019年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(S)

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 「世代」の測定を巡る学際的行動計量学研究--公衆衛生学と人文社会科学計量研究の融合

    2015年 - 2017年

    九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P) 特別枠(つばさ)

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 頭を良くする方法、悪くする方法

    2015年 - 2017年

    九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P) 特別枠(つばさ)

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 不・不安を超えた安心感の再定位

    2015年 - 2017年

    九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P) 特別枠(つばさ)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • Diversities of the dress color perception and the brown color naming

    2015年

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • ストレスを軽減する英語パブリックスピーキング指導法の新規開発: 応用言語学・英語教育学・心理学による統合的研究

    2015年

    九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P) 特別枠(つばさ)

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 気持ち悪さの認知的メカニズム

    研究課題/領域番号:26540067  2014年 - 2015年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • こころの中の「いま、この瞬間」をとらえる―主観的同時性を形成する脳の仕組みの探究

    研究課題/領域番号:26119521  2014年 - 2015年

    日本学術振興会・文部科学省  科学研究費助成事業  新学術領域研究

      詳細を見る

    担当区分:連携研究者  資金種別:科研費

  • ランダムネス判断の神経機序

    研究課題/領域番号:26560325  2014年 - 2015年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 眠りへ誘う木質空間:生理心理反応と多変量解析を用いた木質環境の評価

    2014年

    九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P) 特別枠(ボトムアップ型)

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 予測的・後測的な空間認識に関する認知心理学的機序の解明

    2014年

    九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P) 特別枠(ボトムアップ型)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 予測的知覚の潜在的・顕在的機能に関する認知行動科学的研究

    研究課題/領域番号:25242060  2013年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 食品における多次元的質感視知覚の解明

    研究課題/領域番号:25135735  2013年 - 2014年

    日本学術振興会・文部科学省  科学研究費助成事業  新学術領域研究

      詳細を見る

    担当区分:連携研究者  資金種別:科研費

  • 情動と身体空間に関する認知心理学研究

    2013年

    山口大学URA室研究助成金 科研チャレンジプロジェクト

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 視覚的注意による物体定位バイアスの生起機序

    研究課題/領域番号:24830054  2012年 - 2013年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  研究活動スタート支援

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 医農理工文連携による 「におい」の最先端総合研究

    2012年 - 2013年

    九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト E-3タイプ 整理番号:24425

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 意識,注意,および情動を包含する動的心的表象形成メカニズムの解明

    研究課題/領域番号:09J03959  2009年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  特別研究員奨励費

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 時空間的な視覚表象の形成過程-注意がそれを歪めるか?-

    研究課題/領域番号:06J09651  2006年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  特別研究員奨励費

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

▼全件表示

教育活動概要

  • 基幹教育科目および人間環境学府行動システム専攻の授業科目を担当している。

担当授業科目

  • 課題協学科目

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 理論心理学特論

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 認知心理学

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 心理学入門

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 基幹教育セミナー

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 実験心理学講究

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 博士論文指導演習

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 特別研究

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 心理学入門

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 実験心理学特論

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 課題協学科目

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 理論心理学特論

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 認知心理学

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 心理学入門

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 基幹教育セミナー

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 基幹教育セミナー

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 実験心理学講究

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 博士論文指導演習

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 特別研究

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 心理学入門

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 実験心理学特論

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 博士論文指導演習

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 特別研究

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 実験心理学講究

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 課題協学科目

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 認知心理学

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 心理学入門

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 理論心理学特論

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 基幹教育セミナー

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 実験心理学講究

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 博士論文指導演習

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 特別研究

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 心理学入門

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 実験心理学特論

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 課題協学科目

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 認知心理学

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 心理学入門

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 理論心理学特論

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 基幹教育セミナー

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 基幹教育セミナー

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 実験心理学講究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 特別研究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 心理学入門

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 実験心理学特論

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 人間行動学特講

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 認知心理学

    2019年12月 - 2020年2月   冬学期

  • 理論心理学特論

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 心理学入門

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 博士論文指導演習

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 特別研究

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 実験心理学講究

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 実験心理学特論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 心理学入門

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 心理学研究法特講

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • 認知心理学

    2018年12月 - 2019年2月   冬学期

  • 心理学入門

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 課題協学科目

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 理論心理学特論

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 基幹教育セミナー

    2018年6月 - 2018年8月   夏学期

  • 基幹教育セミナー

    2018年6月 - 2018年8月   夏学期

  • 特別研究

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 博士論文指導演習

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 実験心理学講究

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 心理学入門

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 実験心理学特論

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 心理学研究法特講

    2018年4月 - 2018年6月   春学期

  • 認知心理学

    2017年12月 - 2018年2月   冬学期

  • 課題協学科目

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 理論心理学特論

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 心理学入門

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 基幹教育セミナー

    2017年6月 - 2017年8月   夏学期

  • 基幹教育セミナー

    2017年6月 - 2017年8月   夏学期

  • 博士論文指導演習

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 実験心理学講究

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 特別研究

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 心理学入門

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 実験心理学特論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 心理学研究法特講

    2017年4月 - 2017年6月   春学期

  • 博士論文指導演習

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 特別研究

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 実験心理学特論

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 人間環境学

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 基幹教育セミナー

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 基幹教育セミナー(2)

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 課題協学B

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 心理学入門

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 認知心理学

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 心理学入門

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 理論心理学特論

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 博士論文指導演習

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 特別研究

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 実験心理学講究

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 人間行動学特講

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 基幹教育セミナー(2)

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 心理学入門

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 基幹教育セミナー

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 課題協学B

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 実験心理学特論

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 心理学入門

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 理論心理学特論

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 人間行動学特講

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 基幹教育セミナー(2)

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 実験心理学特論

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 課題協学B

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 基幹教育セミナー

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 心理学入門

    2014年4月 - 2014年9月   前期

▼全件表示

FD参加状況

  • 2024年5月   役割:参加   名称:基幹教育セミナーFD

    主催組織:部局

  • 2024年3月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2024年3月   役割:参加   名称:基幹教育ガイダンスFD

    主催組織:部局

  • 2023年9月   役割:参加   名称:課題協学科目FD

    主催組織:部局

  • 2023年9月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2023年5月   役割:参加   名称:課題協学科目FD

    主催組織:部局

  • 2023年5月   役割:参加   名称:基幹教育セミナーFD

    主催組織:部局

  • 2023年3月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2022年9月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2022年3月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2021年9月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2021年8月   役割:参加   名称:課題協学FD

    主催組織:部局

  • 2021年5月   役割:参加   名称:課題協学FD

    主催組織:部局

  • 2021年5月   役割:参加   名称:基幹教育セミナーFD

    主催組織:部局

  • 2021年3月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2020年9月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2019年9月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2019年3月   役割:講演   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2018年4月   役割:参加   名称:基幹教育セミナーFD

    主催組織:部局

  • 2018年4月   役割:企画   名称:課題協学FD

    主催組織:部局

  • 2018年3月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2017年9月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2017年4月   役割:参加   名称:基幹教育セミナーFD

    主催組織:部局

  • 2017年4月   役割:企画   名称:課題協学FD

    主催組織:部局

  • 2017年3月   役割:参加   名称:全学FD

    主催組織:部局

  • 2017年3月   役割:参加   名称:基幹教育ガイダンス研修会FD

    主催組織:部局

  • 2017年3月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2016年9月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2016年3月   役割:参加   名称:バリアフリーFD

    主催組織:部局

  • 2016年3月   役割:参加   名称:基幹教育の改革、改善に向けたFD

    主催組織:部局

  • 2016年3月   役割:参加   名称:基幹教育セミナーFD

    主催組織:部局

  • 2016年3月   役割:参加   名称:基幹教育ガイダンスに係る事前研修会

    主催組織:部局

  • 2016年3月   役割:参加   名称:ハラスメントFD

    主催組織:部局

  • 2016年3月   役割:参加   名称:アナフィラキシーFD

    主催組織:部局

  • 2015年8月   役割:参加   名称:基幹教育院・教材開発センターFD 「M2B学習支援システム講習会」

    主催組織:部局

  • 2015年3月   役割:参加   名称:基幹教育セミナーFD研修会

    主催組織:部局

  • 2015年3月   役割:参加   名称:課題協学科目FD

    主催組織:部局

  • 2015年3月   役割:講演   名称:基幹教育ガイダンス事前研修会

    主催組織:部局

  • 2015年2月   役割:参加   名称:基幹教育の改革・改善・定着に向けた検討会〜基幹教育セミナー・課題協学科目の改善に向けて〜

    主催組織:部局

  • 2014年9月   役割:参加   名称:基幹教育院FD

    主催組織:部局

  • 2014年4月   役割:参加   名称:全学FD

    主催組織:全学

  • 2014年3月   役割:参加   名称:基幹教育セミナー科目実践FD

    主催組織:部局

  • 2013年12月   役割:参加   名称:課題協学科目チームリーダー向けFD

    主催組織:部局

  • 2013年10月   役割:参加   名称:基幹教育院着任教員FD

    主催組織:部局

  • 2013年8月   役割:参加   名称:基幹教育院夏季FD

    主催組織:部局

▼全件表示

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2021年  中京大学大学院心理学研究科  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2020年  中京大学大学院心理学研究科  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2019年  中京大学大学院心理学研究科  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2018年  大阪大学数理・データ科学教育研究センター  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2018年  中京大学大学院心理学研究科  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2017年  中京大学大学院心理学研究科  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

▼全件表示

その他教育活動及び特記事項

  • 2020年  その他特記事項  国費外国人留学生(ルーマニア大使館推薦)の受入

     詳細を見る

    国費外国人留学生(ルーマニア大使館推薦)の受入

社会貢献活動

  • 心理学について

    オンライン合同進学相談会  2024年3月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 心理学について

    博多高等学校  2023年3月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 心理学について

    長崎県立佐世保西高等学校  2022年11月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 心理学について

    福岡県立宗像高等学校  2022年6月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 実験心理学ってなんだろう?

    進学力グレードアップ推進事業  2019年10月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 身体も心!~心理学のこれから~

    公益財団法人 九州経済調査協会  電気ビル共創館,福岡県  2019年3月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    心がどういうものか知りたいと思うと、精神世界を眺めたり、脳との関係を考えたりしがちです。ですが、身体は心とは関わっていないのでしょうか。もちろん、身体は表情やしぐさなどによって心を外に提示する出力デバイスとしての側面を持ちます。今回は、その反対に心が身体によって形作られる場合についてお話します。またそれを元に、心理学のこれからについてみなさんと考えたいと思います。

  • ヒトの感情から考えてみる

    人間環境学コロキウム2018「環境は<きれい>でなければならないか?」  九州大学  2018年6月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 感情にまつわる心理学

    朝日カルチャーセンター福岡教室  2017年10月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    アブストラクトなし

  • 好き嫌いの認知心理学

    日本心理学会公開シンポジウム 高校生のための心理学講座シリーズ「心理学と社会―こころの不思議を解き明かす―」  九州大学  2016年9月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 好き嫌いの認知心理学

    日本心理学会公開シンポジウム 高校生のための心理学講座シリーズ「心理学と社会―こころの不思議を解き明かす―」  九州大学  2015年9月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

▼全件表示

メディア報道

  • 第6回放送に出演 テレビ・ラジオ番組

    2020年6月

     詳細を見る

    第6回放送に出演

  • 「映画『キャッツ』の猫は、なぜ「不気味」で「気持ち悪い」のか? 認知心理学の研究者が考察」へコメント 新聞・雑誌

    サイゾーウーマン  2020年2月

     詳細を見る

    「映画『キャッツ』の猫は、なぜ「不気味」で「気持ち悪い」のか? 認知心理学の研究者が考察」へコメント

  • コメントを提供 テレビ・ラジオ番組

    TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」  2019年12月

     詳細を見る

    コメントを提供

  • 「⼼理学実験、再現できず信頼揺らぐ 学界に⾒直す動き」へコメント 新聞・雑誌

    日本経済新聞  2019年12月

     詳細を見る

    「⼼理学実験、再現できず信頼揺らぐ 学界に⾒直す動き」へコメント

  • One’s own name plays a special role in constructing spatial memory http://www.bodyinmind.org/spatial-memory-and-your-own-name/

    2013年1月

     詳細を見る

    One’s own name plays a special role in constructing spatial memory
    http://www.bodyinmind.org/spatial-memory-and-your-own-name/

政策形成、学術振興等への寄与活動

  • 2021年10月 - 現在   日本科学振興協会

    日本科学振興協会 (JAAS) の理事として活動している。

  • 2021年1月 - 2022年2月   日本版AAAS設立準備委員会

    日本版AAAS設立準備委員会の研究環境改善WGメンバーとして活動している。

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2023年4月 - 現在   その他 基幹教育院及びキャンパスライフ・健康支援センター合同倫理専門委員会 委員

  • 2021年4月 - 2022年3月   その他 基幹教育院ラーニングアナリティクスセンター 企画・評価部門 構成員

  • 2021年4月 - 2022年3月   その他 基幹教育院及びキャンパスライフ・健康支援センター合同倫理専門委員会 副委員長

  • 2018年10月 - 現在   全学 文系ディシプリン科目実施班 心理系 専門チーム長

  • 2018年4月 - 2021年3月   その他 基幹教育院及びキャンパスライフ・健康支援センター合同倫理専門委員会 委員

  • 2017年6月 - 2024年3月   その他 アクティブラーナー評価WG メンバー

  • 2016年5月 - 2017年3月   その他 評価・データ管理委員会 委員

  • 2016年4月 - 2021年3月   センター ラーニングアナリティクスセンター 構成員

  • 2016年4月 - 2018年3月   全学 情報統括本部全学情報環境利用委員会 委員

  • 2016年4月 - 2017年3月   全学 「嚶鳴」編集専門委員会 委員長

  • 2015年7月 - 2018年6月   全学 課題協学科目班 班員

  • 2015年4月 - 現在   学府 心理学講座研究倫理委員会 委員

  • 2015年4月 - 2018年3月   その他 情報委員会 委員

  • 2015年4月 - 2017年3月   その他 編集委員会 委員

  • 2015年4月 - 2016年3月   全学 「嚶鳴」編集専門委員会 副委員長

  • 2014年5月 - 2015年4月   その他 オリエンテーション委員会 委員

  • 2014年4月 - 現在   全学 基幹教育ガイダンス担当教員

  • 2014年4月 - 現在   全学 初年次サポート教員

  • 2014年2月 - 2018年10月   全学 文系ディシプリン科目実施班 教育系専門チームメンバー

▼全件表示