2026/06/22 更新

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アンドウ ヨウヘイ
安藤 陽平
ANDO YOHEI
所属
九州大学病院 消化管外科(1) 助教
職名
助教

学歴

  • 九州大学   医学部   医系学府

    2016年4月 - 2020年6月

  • 大分大学   医学部   医学科

    2004年4月 - 2010年3月

講演・口頭発表等

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MISC

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • Xeniumを用いたTLS成熟度に基づく濾胞樹状細胞を標的とした新規胃癌治療開発

    研究課題/領域番号:25K19769  2025年4月 - 2027年3月

    科学研究費助成事業  若手研究

    安藤 陽平

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    資金種別:科研費

    本研究は、胃癌腫瘍における免疫微小環境(TME)における高度なheterogeneityを解析するため、Xeniumを用いて胃癌における三次リンパ様構造(TLS)に存在する濾胞性樹状細胞(FDC)の役割を解明し、新たな治療法の開発を目指すものである。TLSは抗腫瘍免疫活性に寄与する免疫細胞の集合体として注目されているが、FDCの機能については未解明の部分が多い。先行研究において、胃癌患者の多くがTLSを有しており、その成熟度によってFDCの局在が異なることが判明している。本研究では、未熟TLSに存在するFDCに焦点を当て、これらを活性化させることによってTLSの成熟を促進し、抗腫瘍効果を発揮する治療標的分子を同定することを目指す。

    CiNii Research

  • 胃癌における化学療法駆動性抗腫瘍免疫の解明と治療応用

    研究課題/領域番号:21K15570  2022年12月 - 2025年3月

    科学研究費助成事業  若手研究

    安藤 陽平

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    資金種別:科研費

    本研究では、胃癌において、化学療法で駆動される抗腫瘍免疫のactiveな細胞集団とregulativeな細胞集団の存在をsingle cell RNA-sequence (scRNA-seq)によって特定し、腫瘍免疫におけるexhaustionあるいはdysfunctionに関わる様々な免疫細胞集団の経時的な機能変化について解析する。これにより化学療法駆動性の腫瘍免疫改変メカニズムを明らかにする。さらには治療継続中に治療抵抗性になる機序を免疫微小環境の側面から解析し、化学療法の併用療法として新たな切り口となるべき微小環境内に存在する細胞あるいは分子を同定することで微小環境改変による治療効果増幅・継続を可能とする新規治療法開発につなげる。

    CiNii Research

  • scRNA-seqを用いた化学療法による癌免疫環境改変メカニズムの解明

    研究課題/領域番号:20K22957 

    安藤 陽平

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    資金種別:科研費

    ヒト胃癌検体に対しscRNAseqを用いることで、従来は認識不可能であった、細胞個々、もしくはそれに近いレベルでの腫瘍微小環境の違いを認識することで、新たな治療標的や化学療法関連の予後規定因子の発見などを目指す。さらに、PDXモデルを用いることにより、実際のヒトに近い実験系において治療実験を行い、化学療法による腫瘍免疫の変化の解明や新規標的治療の探索とその有効性の実証を行う。

    CiNii Research