九州大学 研究者情報
総説一覧
元兼 正浩(もとかね まさひろ) データ更新日:2024.04.12

教授 /  人間環境学研究院 教育学部門 教育社会計画学


総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 元兼正浩, 日本の学校と地域社会の関係再構築, 2023.01.
2. 元兼正浩, 現代社会における人文教養教育, 教育開発研究所, 2023.01.
3. 元兼正浩, 教育法学説の継承と革新 学校経営の科学化をめざし、法社会学の方法を導入 高野桂一, エイデル研究所, 2022.09.
4. 元兼正浩,#柴田里彩,#山内絵美里, OJTとOff-JTを繋ぐ学校経営コンサルテーションの推進-学校組織マネジメント力量形成に焦点をあててー, 独立行政法人教職員支援機構委嘱事業, 2021.03.
5. 元兼正浩, 学校の安全・安心をどう守るか, 教育と医学 no.803 , 2021.03.
6. 元兼正浩, 浜田博文編著『学校ガバナンス改革と危機に立つ「教職の専門性」』, 教育学研究 87巻4号, 2020.12.
7. 元兼正浩, 学校安全をめぐる管理職の法的責任-宮城県石巻市立大川小学校訴訟からの示唆, 九州教育経営学会研究紀要 第26号, 2020.09.
8. 元兼正浩, 校長のリーダーシップを発揮する学校経営-今、校長に求められる資質-, 小学校時報NO.824, 2020.04.
9. 元兼正浩 ほか, 熊本地震における<学校再開プロセス>の記録化と活用-失敗学の視点から-データアーカイブ, 2020.06.
10. 元兼正浩ほか, 「OJTとOff-JTを「橋渡し」する教員育成指標(組織マネジメント項目)の活用のためのリサーチマップ開発」研究成果別冊報告書, 2020.03.
11. 元兼 正浩, 平成の学校経営を振り返る, 月刊日本教育 No.492, 2019.11.
12. 元兼 正浩, 自身に合った学校経営スタイルを確立し人材を効果的に活用できるリーダーに, 総合教育技術 2019年10月号, 2019.10.
13. 元兼正浩ほか, 「新任・若手教員の学校組織マネジメント力育成のための学校コンサルテーション」研究成果報告書, 2019.03.
14. 元兼正浩, 改めて、なぜ、学校管理職にリーダーシップ、マネジメントが求められているのか, 教職研修557号, 2019.01.
15. 元兼正浩, 学校組織マネジメント研修におけるケースメソッドの可能性, 2018.06.
16. 元兼正浩木下寛子原北祥悟小林昇光申芸花木村栞太鄭修娟殷爽柴田里彩, 「学校コンサルテーションによるOJT型管理職育成の試行」研究成果報告書, 2018.03.
17. 元兼正浩@岩野智典@大上隆之@福原宏@藤岡博@小田哲也原北祥悟小林昇光申芸花木村栞太鄭修娟岩永裕次溝上敦子, リスクの感度を高める組織マネジメント研究開発プロジェクト, 九州大学・熊本市教育センター, 2018.03.
18. 元兼正浩, 教員の資質向上指標に基づく研修計画策定をめぐる諸課題, 教育経営学研究紀要 第20号, 2018.03.
19. @天笠茂@植田みどり@加藤崇英@川上泰彦@北神正行@貞廣齋子@平井貴美代@水本徳明@元兼正浩@屋敷和佳, 小・中・高等学校の再編整備と地域創生を視野に入れた教育政策 第Ⅰ部2章 第Ⅱ部4章, 2017.12.
20. 元兼 正浩, 「学校内のマネジメントと地域連携担当教職員の在り方」『地域学校協働活動推進のための地域コーディネーターと地域連携担当教職員の育成研修ハンドブック』, 国立教育政策研究所社会教育実践研究センター, 2017.03.
21. 元兼 正浩, ミドルリーダー研修コンテンツ開発トライアル, (独)教員研修センター委嘱事業 次世代型研修プログラムモデル開発事業 別冊報告書, 2017.03.
22. 元兼 正浩, 「教育の情報化」施策に対する費用効果分析の適用-韓国の先行事例を手掛かりに-第2次報告書, 2017.03.
23. 元兼 正浩, 「政令指定都市教育委員会への権限移譲に伴う諸課題」, 教育経営学研究紀要19号, 2017.03.
24. 元兼 正浩, 「学校改革で直面している課題」『学校組織全体の総合力を高める教職員配置とマネジメントに関する調査研究報告書』, 国立教育政策研究所, 2017.03.
25. 元兼 正浩, 「学校の危機を管理する~信頼に応える学校づくりを推進するために~」, 広島県公立学校校長会連合会, 2016.12.
26. 元兼 正浩, 地域連携推進人材に関する中央教育政策の動向, 公州大学 教育研究所, 2016.12.
27. 元兼 正浩, スクールリーダー育成事業の持続的実践-九州大学と福岡県教育委員会との連携事例-, 第16回 スクールリーダー・フォーラム, 2016.11.
28. 元兼 正浩, 「序章 2020年に向けて学校と地域はどう変わるの?」『教育の最新事情がよくわかる本 3』, 教育開発研究所, 2016.06.
29. 元兼 正浩, 「第3回 これからの管理職養成、選考・登用、研修の実態と課題」 , 『教職研修』6月号、教育開発研究所、96-97ページ。, 2016.06.
30. 元兼 正浩, 「第2回 これまでの管理職養成、選考・登用、研修の実態と課題」 
,  『教職研修』5月号、教育開発研究所、96-97ページ。, 2016.05.
31. 元兼 正浩, 「管理職を取り巻く状況と今後求められる資質・能力」
, 『月刊高校教育』4月号、学事出版、22-25ページ。, 2016.04.
32. 元兼 正浩, 「管理職の養成、選考・登用、研修はどうあるべきか」, 『教職研修』2月号、教育開発研究所、32-33ページ。, 2016.02.
33. 元兼 正浩, 「50代教員の意欲と力を引き出すマネジメント」, 『教職研修』7月号、教育開発研究所、94-95ページ。, 2015.07.
34. 元兼 正浩, 「世界の学校管理職⑲~㉒」
, 日本教育新聞 平成27年2月2日付~平成27年2月23日付 4面。, 2015.02.
35. 元兼 正浩, 「教育の広場 スクールリーダーを育てる学校経営」, 福岡県教育委員会広報誌『教育福岡 FUKUOKA』12・1月号、2-3ページ, 2015.01.
36. 元兼 正浩編著, 「地方教育行政法改正と新教育委員会制度の問題」, 教育と医学, 2014.12.
37. 元兼 正浩, (特集Ⅰ「教育委員会制度」はどう変わるか)学校現場はどう受けとめるべきか, 『教職研修』7月号、教育開発研究所、36-37ページ, 2014.07.
38. 元兼 正浩, 「校長の専門職基準」再検討の方向性を問う
, 『日本教育経営学会紀要』第56号、第一法規、192-198ページ, 2014.06.
39. 元兼 正浩, 『「校長の専門職基準」準拠ケースメソッド教材集』「「校長の専門職基準」を踏まえたスクールリーダー教育の可能性」科学研究費補助金 基盤研究(B)報告書」(研究代表者 仙台白百合女子大学学長 牛渡淳)全197頁。 
, 編集, 2014.04.
40. 元兼 正浩, 「川上泰彦著『公立学校の教員人事システム』」, 『教育学研究』第81巻第1号、日本教育学会、87-89ページ。, 2014.03.
41. 元兼 正浩, 「教員の資質向上~現役段階及び管理職段階の課題-教育委員会、大学、教育センターとの連携」, 『中学校』No.726 全日本中学校長会編集、12-15ページ。, 2014.03.
42. 元兼 正浩, 北九州市立小中学校規模適正化に関する調査研究報告書』全190頁。, 編集, 2013.12.
43. 元兼 正浩, 次世代スクールリーダーのためのケースメソッド入門 ケースメソッド教材』, 平成25年度教員研修モデルカリキュラム開発プログラム、全57頁。, 編集, 2013.12.
44. 元兼 正浩, 「改正教基法と教育内容」, 『教職研修』10月号、教育開発研究所、82-83ページ。, 2013.09.
45. 元兼 正浩, 「校長の専門職基準」の活用による実践研究への試み」, 『日本教育経営学会紀要』第55号、第一法規出版、172-174ページ。, 2013.06.
46. 元兼 正浩, 「民間人校長の成果と課題を検証する」, 『教職研修』6月号、教育開発研究所、11-13ページ。, 2013.06.
47. 元兼 正浩, 編著、序、第Ⅰ部序文、第Ⅱ部第1章「費用効果分析の可能性を探る」第Ⅲ部A~E調査報告『2011年度~2013年度 科学研究費基盤研究(c)研究課題番号:23531069 研究課題名「学校管理職養成の「費用対効果」研究―韓国校長資格研修をてがかりに―」(研究代表者 九州大学大学院教授 元兼正浩)科学研究費研究成果中間報告書-教育行政の費用効果分析の可能性及び「校長の専門職基準」の再検討-』全137頁。
, 2013.05.
48. 元兼 正浩, 「教育再生の実行で「教育法規の大改正」がまた起きる?」, 『教職研修』4月号、教育開発研究所、76-80ページ。, 2013.04.
49. 元兼 正浩, 「中国における「校長の専門職基準」の制定経緯とその特徴」(李 昱輝との共著)『専門職基準に基づく校長の養成・採用・研修プログラムの開発に関する実証的研究』(その2)平成22~24年度科学研究費補助金(基盤研究(B) 研究代表者仙台白百合女子大学人間学部教授牛渡淳)研究成果報告書、123-134ページ。
, 2013.03.
50. 元兼 正浩, 「巻頭言:久留米附設の組織風土をさぐる」, 『中高一貫校における拡充型カリキュラムの課題と可能性』久留米附設中学校・高等学校、2-4ページ。, 2013.03.
51. 元兼 正浩, 「教育関連公約の注目ポイント解説」, 『教職研修』2月号、教育開発研究所、20ページ。, 2013.01.
52. 元兼 正浩, 「トップリーダーとしての校長の役割」, 『教育展望』1・2月号、第59巻第1号(通巻639号)、36-40ページ。, 2013.01.
53. 元兼 正浩, (連載 新時代のスクールリーダー第10回)大学院・教育委員会連携の管理職講座」, 『月刊高校教育』第46巻第1号、学事出版、70-73ページ。, 2013.01.
54. 元兼 正浩, 「巻頭講義 学校経営ビジョン策定の留意点」, 『別冊教職研修』第482号、教育開発研究所、11-14ページ。, 2012.10.
55. 元兼 正浩, 「次世代スクールリーダーの育成をめぐる理論と実践」(韓国語翻訳・日本語)『教育研究フォーラム-21世紀 教育実践の課題と展望-』1-30ページ, 2012.09.
56. 元兼 正浩, 「(連載 新時代のスクールリーダー第6回)資質・力量の実態と認識」
, 『月刊高校教育』第45巻第10号、学事出版、70-73ページ。, 2012.09.
57. 元兼 正浩, 「事例の検討 4.2 B市(中核市)」『学校適正規模と適正配置に関する教育政治経済学的研究-第一次事例調査報告を中心に-(中間報告書)』(平成23~25年度科研費基盤研究(B)研究成果中間報告書)25-32ページ。
, 2012.08.
58. 元兼 正浩, 「教育時事ワイド解説:現行「教育委員会」はどこまでできるのか-春日市教育委員会の挑戦」, 『教職研修』VOL40-12.480号、教育開発研究所、115-119ページ。, 2012.08.
59. 元兼 正浩, 書評「浜田博文編著『学校を変える新しい力』」
, 『教職研修』VOL40-11.479号、教育開発研究所128ページ, 2012.07.
60. 元兼 正浩, 「[指導・助言]の役割・機能と具体的取り組み」, 『教務主任の仕事術』教育開発研究所、24-27ページ。, 2012.04.
61. 元兼 正浩, 「教育センターと大学のコラボレーション-福岡県教育センターと九州大学教育学部の取組みを通して」, 『教育と医学』NO.706、慶応義塾大学出版会, 71-78ページ。, 2012.04.
62. 元兼 正浩, 『「校長の専門職基準」準拠 ケースメソッド事例集』平成22~24年度科学研究費補助金(基盤研究(B) 研究代表者仙台白百合女子大学人間学部教授牛渡淳)別冊報告書, 全138頁, 2012.03.
63. 元兼 正浩, 「I市における学校管理職研修の実態と校長の専門職基準」『専門職基準に基づく校長の養成・採用・研修プログラムの開発に関する実証的研究』(その1)平成22~24年度科学研究費補助金(基盤研究(B) 研究代表者仙台白百合女子大学人間学部教授牛渡淳)研究成果中間報告書, 64-69ページ, 2012.03.
64. 元兼 正浩, 『初年次教育科目「コアセミナー」の取組評価を通した大学教育改善方策の実践とマネジメントに関する調査報告書』(はじめに、第1部第1章、第2章1・2節、第3部第3章・第4章、第4部第1章を執筆担当)
, 編集、全100頁, 2012.03.
65. 元兼 正浩, 「次世代スクールリーダーの育成」
, 「次世代スクールリーダーの育成」『第11回スクールリーダー・フォーラム 次世代スクールリーダーの育成, 1-10ページ, 2011.11.
66. 元兼 正浩, 「今後10年の学校を支えるリーダー像」, 『悠はるか☆プラス』最終号、ぎょうせい, 14-15ページ, 2011.10.
67. 元兼 正浩, 書評「坂田仰/山口亨編著『教育紛争判例詳解』学事出版」, 『教職研修7月号』教育開発研究所, 130ページ, 2011.07.
68. 元兼 正浩, 「学校関係者評価の充実と結果の活用にどう取り組むか」「危機管理体制の見直し・強化をどう進めるか」, 露口健司編集『校長職の新しい実務課題』教育開発研究所, 49-51ページ、174-176ページ, 2011.05.
69. 元兼 正浩, 「校長の役割と権限をどう捉えるか」
, 佐藤晴雄編集『校長入門 新任校長の職務と心得』教育開発研究所, 49-48ページ, 2011.04.
70. 元兼 正浩, 『危機管理法制ハンドブック』
, 平成22年度福岡教育大学院「学校の危機管理」授業成果報告書, 編集、全12頁, 2011.03.
71. 元兼 正浩, 「『次世代スクールリーダー』養成プログラムの研究開発-新採校長研修のアクション・リサーチに基づいて」, 大阪教育大学他編集『スクールリーダーの実践力育成』, 87-95ページ
, 2011.03.
72. 元兼 正浩, 『人環の叡智で学校の危機を管理する』
, (平成22年度多分野連携プログラム実践報告書), 編集、全91頁, 2010.10.
73. 元兼 正浩, 書籍紹介「坂田仰・河内祥子『ケーススタディ教育法規』, 教育開発研究所『学校事務』学事出版2010年10月号, 108ページ, 2010.09.
74. 元兼 正浩, 「ビジョン形成と校長講話の力量はどこで育つか 学校の共有ビジョンの形成と具現化(下)」日本教育経営学会リレー連載 校長の条件 第4回, 『悠+』Vol.27-No.7、ぎょうせい, 96-97ページ
, 2010.07.
75. 元兼 正浩, 「学校危機管理スキルの開発」
, 『教育と医学』NO.685、2010年7月号、慶応義塾大学出版会, 30-37ページ, 2010.06.
76. 元兼 正浩, 「教育活動を組織化するリーダーの「基準」 学校の共有ビジョンの形成と具現化(中)」日本教育経営学会リレー連載 校長の条件 第3回
, 『悠+』Vol.27-No.6、ぎょうせい, 96-97ページ, 2010.06.
77. 元兼 正浩, 「校長が示す「旅の目的地」 学校の共有ビジョンの形成と具現化(上)」日本教育経営学会リレー連載 校長の条件 第2回
, 『悠+』Vol.27-No.5、ぎょうせい , 96-97ページ, 2010.05.
78. 元兼 正浩, 「6章2 校務分掌の職務遂行を通じた若手教員の育成」
, 浜田博文編集『「新たな職」をいかす校長の学校経営』教育開発研究所, 158-161ページ, 2010.05.
79. 元兼 正浩, 楊 川, 「校長、副校長・教頭登用の全国的な傾向と課題」, 教職研修452号、教育開発研究所, 楊川との共著、30-33ページ, 2010.05.
80. 元兼 正浩, 「提言 危機を管理する校長のリーダーシップ」
, 『教育展望』、第56巻第3号(通巻608号), 46-51ページ, 2010.04.
81. 元兼 正浩, 「2009年の教育改革案・調査報告等」, 『教育学研究』第77巻第1号、日本教育学会, 責任編集、25-39ページ, 2010.03.
82. 元兼 正浩, 「小さな学校の大きな挑戦~長糸小学校運営協議会に寄せて」
, 前原市立長糸小学校記念誌『みんなでつくる学校』, 1-4ページ
, 2010.03.
83. 元兼 正浩, 監修『危機管理ハンドブック』(九州大学教育学部・福岡県教育センター)
, 全65頁, 2010.03.
84. 元兼 正浩, 『新採校長研修のアクション・リサーチによる「次世代スクールリーダー」養成プログラムの共同開発研究成果報告書』(九州大学・北九州市教育委員会), 編著、全165頁, 2010.03.
85. 元兼 正浩, 監修『新任校長研修テキスト』
, 2010.02.
86. 元兼 正浩, 監修・執筆『新任校長研修ハンドブック』, 2010.02.
87. 元兼 正浩, 「先取り?巷情報-ゆくえを読み解く 免許更新制度のゆくえ」
, 『学校マネジメント』2009年9月号、No.634 明治図書 28-29ページ。, 2009.09.
88. 元兼 正浩, 「教育振興基本計画」策定の背景と意義」
, 別冊教職研修8月号、教育開発研究所、 20-22ページ, 2009.08.
89. 元兼 正浩, (図書紹介)「ジェンダーで考える教育の現在-フェミニズム教育学をめざして」, BOOKSジェンダー最前線、北九州市立男女共同参画センター「ムーブ」『Cutting-Edge 第35号』, 2009.06.
90. 元兼 正浩, 編集『学校管理職のためのクライシス・マネジメント・スキル開発プログラム』, 独立行政法人教員研修センター委嘱事業『教員研修モデルカリキュラム開発プログラム』報告書, 2009.03.
91. 元兼 正浩, 「学校評価コンサルテーションとは」, 『学校評価コンサルテーションの組織的実施手法に関する萌芽的調査研究報告書』(2008年度文部科学省受託研究「学校の第三者評価の評価手法等に関する調査研究」(テーマA:学校評価結果を活用した学校の改善に関する調査研究)助成), 2009.03.
92. 元兼 正浩, 佐々木正徳, 「コラム 韓国における学校管理者養成」
, 小島弘道研究代表『「スクールリーダー大学院における教育方法に関する開発的研究」研究成果報告書』169-174ページ。, 2009.03.
93. 元兼 正浩, 「最後に改めてプレゼンスを問い直す」, ぎょうせい, 第26巻第3号44-45ページ。, 2009.03.
94. 元兼 正浩, 「第4章 提言」『平成20年度ジェンダー調査研究支援事業報告書』
, 北九州市立男女共同参画センタームーブ, 38ページ。, 2009.03.
95. 元兼 正浩, 「校長として備えるべき資質・能力」, 福岡市立小学校長会『論轉』, 第14号、3-4ページ。, 2009.02.
96. 元兼 正浩, 「自身と組織メンバーのワークライフバランスを尊重しよう」, 『悠+』 ぎょうせい, 『悠+』第26巻第2号44-45ページ。, 2009.02.
97. 元兼 正浩, 「予算に明るいスクールリーダーとなろう」, 『悠+』 ぎょうせい, 『悠+』第26巻第1号44-45ページ。, 2009.01.
98. 元兼正浩, 「評価」を通じて人と組織を育てることは可能なのか, 『悠+』第25巻第12号、ぎょうせい, 2008.12.
99. 元兼 正浩,  「学校人事における校長権限の拡大」「校長・教頭の任用資格の見直し」小川正人編『地方教育行政の改革と学校管理職』, 教育開発研究所, 112-113、128-129ページ。, 2008.11.
100. 元兼正浩、他, 子どもの権利・人権を保障する学校づくり, 『悠+』第25巻第11号pp.44-45、ぎょうせい, 2008.11.
101. 元兼正浩、他, 学校の危機管理をめぐる最新事情, 『学校マネジメント』No.624、pp.56-57、明治図書, 2008.11.
102. 元兼正浩, 荒井文昭著『教育管理職人事と教育政治-だれが校長人事を決めてきたのか』, 『日本教育行政学会年報』第34号、日本教育行政学会編、教育開発研究所、pp.282-285, 2008.10.
103. 元兼正浩、他, 学校評価により等身大の学校を示そう, 『悠+』第25巻第10号pp.44-45、ぎょうせい, 2008.10.
104. 元兼正浩、他, わが校と我が身をリーガルマインドで見直そう, 『悠+』第25巻第9号pp.44-45、ぎょうせい, 2008.09.
105. 元兼正浩、他, 専門家としての教師に期待しよう, 『悠+』第25巻第8号pp44-45、ぎょうせい, 2008.08.
106. 元兼正浩、他, 巻頭講義:学校組織への新しい職の導入と組織改善の具体, 『別冊教職研修 学校管理職合格セミナー』No.7、pp11-14、教育開発研究所, 平成20年度4月の改正学校教育法施行と同時に、副校長や主幹教諭など新しい職が配置された教育現場における戸惑いと課題を整理し、組織改善に結びつくための方途を提示した。, 2008.07.
107. 元兼正浩、他, わが校の経営戦略を推進しよう, 『悠+』第25巻第7号pp.44-45、ぎょうせい, 連載16として、経営戦略という発想がなぜ求められているのか、今日の学校現場でもなじみ深いヴィジョンやミッションといった用語との関係で確認し、戦略的発想の必要性を説いた。, 2008.07.
108. 元兼正浩、他, クライシスに対応できる組織づくり, 『悠+』第25巻第6号pp.44-45, 連載15として、危機発生時や事後のクライシスマネジメントについて整理し、前者はスピーディーに現場で判断できる組織づくり、後者はクライシスコミュニケーションの重要性を指摘した。, 2008.06.
109. 元兼正浩、他, 地域を信頼するところからはじめよう, 『悠+』第25巻第5号pp.44-45、ぎょうせい, 連載14として、地域を信頼しているかと呼びかけ、「開かれた学校」が求められる理由について改めて整理し、ビジョンの共有化の重要性を説いた。, 2008.05.
110. 元兼正浩、他, 『地位は人をつくる』をいかした組織づくり, 『悠+』第25巻第4号pp.46-47、ぎょうせい, 連載13として、新学期を迎えるにあたって、校内人事を戦略的に活用する際、過去の実績に拘泥せず、地位を与えることで組織構成員を育成する発想について提案した。, 2008.04.
111. 元兼正浩、他, 年度末の「棚卸し」をしよう, 『悠+』第25巻第3号pp.44-45、ぎょうせい, 連載12として、一年間の連載を振り返り、メタに評価することでその流れを確認した。こうした「棚卸し」こそが自己評価であることを提唱。, 2008.03.
112. 元兼正浩、他, わが校のリスク・マネジメントをしよう, 『悠+』第25巻第2号pp.44-45、ぎょうせい, 連載11として、前号で区分けした事前の危機予防にあたるリスク・マネジメントの哲学と実践方法について整理した。, 2008.02.
113. 元兼正浩、他, 学校の危機をどのように捉えるべきか, 『悠+』第25巻第1号pp.44-45、ぎょうせい, 連載10として、想定される危機が時事的な話題に振り回され、また危機管理をめぐる見解を整理し、リスク・マネジメントとクライシス・マネジメントとで区別することを提唱した。, 2008.01.
114. 元兼正浩、他, 研究によってナレッジを共有化しよう, 『悠+』第24巻第12号pp44-45、ぎょうせい, 内容:連載9として、教師が研究することの意味についてその公共性や今日的意義から解説し、研究成果が「臨床教育学」樹立や学校のナレッジに貢献する必要性を指摘した。, 2007.12.
115. 左記テーマに関して計5名による執筆, テーマ:「スクールリーダーのための実践講座-次代を担うニューリーダーの条件8-」、題目:「ハレ舞台としての学校行事をどのように演出するか」, 『悠+』第24巻第11号、ぎょうせい, 44~45頁, 2007.11.
116. 特集欄については計6名, 今月(2007、11月)の特集テーマ:「法改正と高校教育」、題目:「改正学校教育法を読み解く」, 『月刊高校教育』第40巻第15号、学事出版, 38~43頁, 2007.11.
117. 左記テーマに関しては計5名による執筆, テーマ:「スクールリーダーのための実践講座-次代を担うニューリーダーの条件7-」、題目:「スクールリーダーとしての校長はことばで勝負する」, 『悠+』第24巻10号、ぎょうせい, 44~45頁, 2007.10.
118. 左記のテーマに関しては計5名にて執筆, テーマ:「スクールリーダーのための実践講座-次代を担うニューリーダーの条件6-」、題目:「校長と教頭、そして副校長はどう違うのか」, 『悠+』第24巻第9号、ぎょうせい, 44~45頁, 2007.09.
119. 左記テーマに関しては計5名にて執筆, テーマ:「スクールリーダーのための実践講座-次代を担うニューリーダーの条件5-」、題目:「管理職はいったい何を『管理』するのか」, 『悠+』第24巻8号、ぎょうせい, 44~45頁, 2007.08.
120. 左記特集①に関して計7名にて執筆, 特集①:「学校の経営戦略のあり方と校長の取り組み」、題目:「学校の経営戦略とはどのようなことか」, 『別冊教職研修-学校管理職合格セミナー-』No.7、教育開発研究所, 20~22頁, 2007.07.
121. 左記テーマに関して計5名にて執筆, テーマ:「スクールリーダーのための実践講座-次代を担うニューリーダーの条件4-」、題目:「セルフ・マネジメントをどうはかるか」, 『悠+』第24巻第7号、ぎょうせい, 44~45頁, 2007.07.
122. 左記テーマに関しては計5名にて執筆, テーマ:「スクールリーダーのための実践講座-次代を担うニューリーダーの条件3-」、題目:「タイム・マネジメントをどうはかるか」, 『悠+』第24巻第6号、ぎょうせい, 44~45頁, 2007.06.
123. 元兼正浩、他各書籍に関して3名書評を執筆, 書評:高野良子著『女性校長の登用とキャリアに関する研究-戦前期から1980年代までの公立小学校を対象として-』(風間書房、2006年), 『日本教育経営学会紀要』第49号、日本教育経営学会編、第一法規発行, 194~196頁, 2007.05.
124. 上記テーマに関しては計5名にて執筆, テーマ:「スクールリーダーのための実践講座-次代を担うニューリーダーの条件2-」、題目:「組織の一員としての自覚をもとう」, 『悠+』第24巻第5号、ぎょうせい, 44~45頁, 2007.05.
125. 各17名, テーマ:連載「次代を担うニューリーダーの条件1」、題目:「まず、プレゼンスを問うことから始めよう」, 『悠+』第24巻第4号、ぎょうせい, 44~45頁, 2007.04.
126. 上記テーマに関しては計7名にて執筆, 特集①:「新しい教員評価と学校管理職の取り組み」、題目:「教員評価における校長、教頭の役割は何か」, 『別冊教職研修-学校管理職合格セミナー-』No.2、教育開発研究所, 23~25頁, 2007.02.
127. 各地区一名ずつの計7名による執筆, 「2005年度地区研究活動報告その1(北海道/東北/関東/近畿/中国/四国/九州・沖縄地区)」、九州・沖縄地区担当、題目:「学びの場の再構築-スクールリーダーの役割-」, 『教育学研究』第73巻第4号、日本教育学会, 212~217頁, 2006.12.
128. 上記特集欄については計7名にて執筆, 特集①:「教員の服務管理にどう取り組むか」、題目:「4.教員の身分上の義務にはどのようなものがあるか」, 『別冊教職研修-学校管理職合格セミナー-』No.10、教育開発研究所, 29~31頁, 2006.10.
129. 特集欄については5名, 今月(2006、9月)の特集テーマ:[今、教頭に求められているもの]、題目:「何でも屋」から「最高責任者」へ, 『月刊高校教育』、第39巻12号、学事出版, 24~29頁, 2006.09.
130. 上記テーマに関しては計4人にて執筆, テーマ:「管理職基本問題の演習、第1回学校の組織・運営」、題:「⑥主任の職務と校務分掌組織」・「⑦職員会議の性格と機能」・「⑧学校表簿の種類と管理」, 『別冊教職研修-2006年校長・教頭・指導主事選考への基礎対策講座-』NO.8、教育開発研究所, 50~55頁
, 2005.08.

九大関連コンテンツ

pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。