


重村 憲徳(しげむら のりあつ) | データ更新日:2022.07.13 |

大学院(学府)担当
学部担当
その他の教育研究施設名
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ホームページ
https://kyushu-u.pure.elsevier.com/ja/persons/noriatsu-shigemura
研究者プロファイリングツール 九州大学Pure
http://www.dent.kyushu-u.ac.jp/sosiki/a06/index.html
味覚の研究室(九州大学) .
http://www.rdctos.kyushu-u.ac.jp/
九州大学 5感応用デバイス研究開発センター(旧 味覚・嗅覚センサ研究開発センター) .
電話番号
092-642-6312
FAX番号
092-642-6312
就職実績-民間機関等
就職実績有, 九州大学歯学部准教授
2008年8月-2016年3月
九州大学歯学部講師
2006年5月-2008年7月
九州大学歯学研究院助手
2001年4月-2006年4月
生物系特定産業技術研究推進機構派遣研究員
2000年5月-2001年3月
九州大学歯学部付属病院研修医
2000年4月- 2000年4月
2008年8月-2016年3月
九州大学歯学部講師
2006年5月-2008年7月
九州大学歯学研究院助手
2001年4月-2006年4月
生物系特定産業技術研究推進機構派遣研究員
2000年5月-2001年3月
九州大学歯学部付属病院研修医
2000年4月- 2000年4月
取得学位
歯学博士
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
口腔生理学
外国での教育研究期間(通算)
00ヶ年01ヶ月
活動概要
研究概要
(1)摂食・嚥下障害(特に味覚障害)の発症に関わる分子機序の解明とその治療基盤の開発
(2)口腔感覚(特に味覚)の受容・伝達・修飾・認知に関わる分子神経機構の解明
(3)オルガノイド: 3次元幹細胞組織培養法を用いた味覚器の再生、受容情報伝達、分化増殖、味覚修飾、神経栄養の分子基盤の解明と味覚異常に対する薬剤の開発
(4)全身性疾患(特に生活習慣病)の発症に関わる味覚関連分子の機能解明と応用技術の開発
(5)ヒト味覚感受性の多様性の原因解析と全身性疾患との相関解析
(6)人工味細胞を用いた味覚受容体の機能解析
教育概要
(1)大学院教育:
味覚を中心とした口腔感覚情報の生理調節機能を分子から個体に至る各レベルで解析している。
(2)学部教育:
口腔生理学講義、口腔生理学実習を担当している。
(1)摂食・嚥下障害(特に味覚障害)の発症に関わる分子機序の解明とその治療基盤の開発
(2)口腔感覚(特に味覚)の受容・伝達・修飾・認知に関わる分子神経機構の解明
(3)オルガノイド: 3次元幹細胞組織培養法を用いた味覚器の再生、受容情報伝達、分化増殖、味覚修飾、神経栄養の分子基盤の解明と味覚異常に対する薬剤の開発
(4)全身性疾患(特に生活習慣病)の発症に関わる味覚関連分子の機能解明と応用技術の開発
(5)ヒト味覚感受性の多様性の原因解析と全身性疾患との相関解析
(6)人工味細胞を用いた味覚受容体の機能解析
教育概要
(1)大学院教育:
味覚を中心とした口腔感覚情報の生理調節機能を分子から個体に至る各レベルで解析している。
(2)学部教育:
口腔生理学講義、口腔生理学実習を担当している。


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