


松井 利郎(まつい としろう) | データ更新日:2023.03.03 |

大学院(学府)担当
学部担当
役職名
味覚・嗅覚センサ研究開発センター長
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ホームページ
https://kyushu-u.pure.elsevier.com/ja/persons/toshiro-matsui
研究者プロファイリングツール 九州大学Pure
http://www.rdctos.kyushu-u.ac.jp
九州大学五感応用デバイス研究開発センターホームページ .
http://www.agr.kyushu-u.ac.jp/lab/foodanalysis/
農学研究院食品バイオ工学講座食品分析学研究室ホームページ .
電話番号
092-802-4752
FAX番号
092-802-4751
取得学位
農学博士
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
食品分析学・食品機能科学
ORCID(Open Researcher and Contributor ID)
0000-0002-9137-8417
外国での教育研究期間(通算)
00ヶ年10ヶ月
活動概要
食品機能、特に生活習慣病予防・改善を目的とした生体恒常性維持に関わる食品成分の検索と作用機作の解明、さらには当該活性成分のバイオアベイラビリティーの解明に関する研究を行っている。
(高血圧予防)
生体内のレニン-アンジオテンシン系に着目し、この昇圧系の制御に関わる生理活性成分の作用メカニズムについて、循環・組織両系で検討している。また、この系の抑制に関わる成分の調製ならびに検索も同時に行っている。さらに、血管機能改善作用を有する食品成分についての究明を行っている。
(糖尿病予防)
食品のおいしさに関わる成分の新規分析システムの構築に関する研究
食後過血糖の遅延と制御を目的として、グルコースの吸収を阻害あるいは代謝を促進しうる食品成分の調製と検索を行っている。
(高血圧予防)
生体内のレニン-アンジオテンシン系に着目し、この昇圧系の制御に関わる生理活性成分の作用メカニズムについて、循環・組織両系で検討している。また、この系の抑制に関わる成分の調製ならびに検索も同時に行っている。さらに、血管機能改善作用を有する食品成分についての究明を行っている。
(糖尿病予防)
食品のおいしさに関わる成分の新規分析システムの構築に関する研究
食後過血糖の遅延と制御を目的として、グルコースの吸収を阻害あるいは代謝を促進しうる食品成分の調製と検索を行っている。


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