1. |
片倉喜範, 食成分によるアンチエイジングの可能性, 食品と開発, 2022.07. |
2. |
片倉喜範, ポリフェノールの育毛作用, ポリフェノールの機能と多角的応用, 2022.11. |
3. |
片倉喜範, アンチエイジング食品の探索と機能性検証, 創る, 2022.10. |
4. |
片倉喜範, 皮膚改善を実現するアンチエイジング食品の開発, フレグランスジャーナル, 2022.10. |
5. |
長山瑞佳、金辰也、上田修、片倉喜範, 肌の明るさを実現する機能性食品の開発–塗布製剤との併用効果–, フレグランスジャーナル, 2022.10. |
6. |
片倉喜範, 食成分によるアンチエイジングの可能性, インフォーママケッツジャパン, 2022.07. |
7. |
片倉喜範, アンチエイジング食品の探索と機能性検証, 食品分析開発センター, 2022.06. |
8. |
片倉喜範, カルニチン、ペプチド, 朝倉書店, 2021.11. |
9. |
佐藤三佳子、片倉喜範, イミダゾールジペプチド, シーエムシー出版, 2018.06. |
10. |
片倉 喜範, カルノシンの有する記憶機能改善効果とその分子基盤, 国際文献社, 2019.06. |
11. |
片倉 喜範, 新たな発毛・育毛促進化合物の探索とその機能性, シーエムシー出版, 2019.06. |
12. |
片倉 喜範, ザクロエキスのアンチエイジング効果, 世論時報社, 2015.06. |
13. |
片倉 喜範, ザクロポリフェノールの長寿遺伝子活性化作用, ニュー・サイエンス社, 2015.06. |
14. |
八村敏志, 片倉 喜範, 田之倉優, 小麦ペプチドのアレルギー低減化・抗老化機能の解明, 2015.03. |
15. |
片倉 喜範, アンチブレインエイジング食品の探索とその機能性の分子基盤解明, 公益財団法人アサヒビール学術振興財団, 2010.04. |
16. |
片倉喜範, 腸管老化の分子基盤の解明とプロバイオティクスによるその制御, 2009年度ダノン学術研究助成金受賞研究報告, 2009.04. |
17. |
片倉喜範, プロバイオティクスの抗老化作用に関する研究, 平成21年度 一般公募委託研究 財団法人 糧食研究会, 2009.04. |
18. |
片倉喜範, 食肉成分による腸管神経制御, 平成20年度食肉に関する助成研究調査成果報告書, 2010.04. |
19. |
片倉喜範, アンチエイジングの分子ターゲットとしてのサーチュイン, 化学と生物, 2009.08. |
20. |
片倉 喜範, 細胞老化を規定する分子機構の解明とその応用に関する研究, 日本農芸化学会, 78(12), 1142-1147, 2004.12. |
21. |
山下万貴子、片倉喜範、白畑實隆, ヒトモノクローナル抗体作製技術の新展開, バイオサイエンスとインダストリー, 2003.01. |
22. |
白畑實隆、沈仙葉、片倉喜範, コメアレルゲン, アレルギー科, 2000.01. |