九州大学 研究者情報
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小野 直樹(おの なおき) データ更新日:2022.06.16

准教授 /  芸術工学研究院 メディアデザイン部門 画像情報工学


大学院(学府)担当

学部担当



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ホームページ
https://kyushu-u.pure.elsevier.com/ja/persons/naoki-ono
 研究者プロファイリングツール 九州大学Pure
取得学位
博士(工学)
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
ディジタル画像の処理と認識
外国での教育研究期間(通算)
00ヶ年10ヶ月
活動概要
<研究>
コンピュータによる画像処理、認識に関する研究を行っている。これまで、複数画像のマッチング処理による動き情報の検出や3次元奥行き情報の再構成の問題、およびファジイハフ変換を用いた色情報の抽出とクラスタリング処理について研究してきた。最近は、特に画像の高画質化、高解像度化処理等の画質改善処理方法を多方面から研究しており、その処理の際にキーとなる処理前後の画質評価方法も研究の主要なテーマである。画像の高解像度化、画質改善に関する処理に関して研究してる。そのような精細感を高めることを考慮した画像の拡大補間処理は、超解像画像処理と呼ばれ、高解像度化が急速に進むテレビジョン等において不可欠な処理となっている。昨年からは、機械学習を用いた高解像度画像の生成について取り組み始めた。特にごく低解像度の顔画像から鮮明な高解像度顔画像を生成する方法として、性別や年齢、表情といったいわゆる属性情報を付加して、生成される画像をコントロールできる方法を研究している。この方法では、属性情報の利かせ方を人の感覚に近く調整できることが特長である。また、動画像の超解像処理を目的とした機械学習による方法についても研究している。単一画像からの超解像処理と比較して、時間軸方向の情報も用いることでより高精度の高解像度化が期待できる。


 <教育>
コンピュータを用いた画像処理に関する授業を担当している。アナログ信号処理および数学知識を参照しながら、理論に裏づけされたディジタル画像の各種処理について学生を教育している。また、ディジタル画像を処理する上で不可欠なプログラミングについても指導し、さまざまな理論に基づくプログラミングによって実際にディジタル画像が処理できることを演習を通して示している。

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