| 1. |
Jang Subhin,竹田 昂輔,吉岡智和, シングル配筋された RC 方立壁の地震時損傷に関する実験的研究, 2022年度 第62回 日本建築学会九州支部 研究発表会, 2023.03. |
| 2. |
國友弘隆,吉岡智和, 複層パーセプトロンを用いたひび割れ幅の画像測定に関する基礎的研究, 2022年度 第62回 日本建築学会九州支部 研究発表会, 2023.03. |
| 3. |
吉岡智和,竹田昂輔, DNNモデルを用いた損傷画像測定に基づくRC方立壁の部材角推定 その1：RC 方立壁の損傷写真収集実験, 2022年度日本建築学会大会（北海道）, 2022.09. |
| 4. |
竹田昂輔,吉岡智和, DNNモデルを用いた損傷画像測定に基づくRC方立壁の部材角推定 その2:DNNモデルを用いたコンクリート剥落・欠損領域の画像測定, 2022年度日本建築学会大会（北海道）, 2022.09. |
| 5. |
國友弘隆,吉岡智和, RC 方立壁を対象とした損傷度識別器のせん断破壊型 RC 柱への応用, 2022年度日本建築学会大会（北海道）, 2022.09. |
| 6. |
國友弘隆,吉岡智和, RC方立壁を対象とした学習済み損傷度識別器のせん断破壊型RC柱への応用, 2021年度 第61回 日本建築学会九州支部 研究発表会, 2022.03. |
| 7. |
川島聖,渡辺知樹,吉岡智和, 水平力が作用するRC方立壁の損傷量と部材角の関係
その1 壁長800mm，ダブル配筋の実験方法及び実験結果, 2021年度 第61回 日本建築学会九州支部 研究発表会, 2022.03. |
| 8. |
竹田昂輔,川島聖,渡辺知樹,吉岡智和, 水平力が作用するRC方立壁の損傷量と部材角の関係
その2 DNNモデルを用いた損傷量の画像測定, 2021年度 第61回 日本建築学会九州支部 研究発表会, 2022.03. |
| 9. |
志水亮介,太田智大,川島聖,吉岡智和, 被災共同住宅の復旧・補強に用いる軽量PCaRC制振方立て壁に関する開発研究 その1 方立て壁の損傷状況が軽量PCaRC制振方立て壁のエネルギー吸収能力に与える影響, 2021年度日本建築学会大会（東海）, 2021.09. |
| 10. |
太田智大,志水亮介,吉岡智和, 被災共同住宅の復旧・補強に用いる軽量PCaRC 制振方立て壁に関する開発研究 その2 非線形FEM 解析による片面偏在取付した方立て壁の荷重変形関係の評価, 2021年度日本建築学会大会（東海）, 2021.09. |
| 11. |
濱上結樹,吉岡智和, 軽量PCaRC制振方立壁による被災RC共同住宅の地震時応答抑制効果に関する解析的研究, 2021年度日本建築学会大会（東海）, 2021.09. |
| 12. |
竹田昂輔,吉岡智和, 保有水平耐力計算時の変形制限及び保有水平耐力余裕度がRC共同住宅の地震応答に与える影響, 2021年度日本建築学会大会（東海）, 2021.09. |
| 13. |
竹田昂輔,吉岡智和, 保有水平耐力計算時の変形制限及び保有水平耐力余裕度がRC架構の地震応答に与える影響, 2020年度 第60回 日本建築学会九州支部 研究発表会, 2021.03. |
| 14. |
太田智大,志水亮介,吉岡智和, 被災共同住宅の復旧・補強に用いる軽量PCaRC制振方立て壁に関する開発研究
その2 非線形FEM解析による片面偏在取付した方立て壁の荷重変形関係の評価, 2020年度 第60回 日本建築学会九州支部 研究発表会, 2021.03. |
| 15. |
志水亮介,太田智大,吉岡智和, 被災共同住宅の復旧・補強に用いる軽量PCaRC制振方立て壁に関する開発研究
その1 方立て壁の損傷状況が軽量PCaRC制振方立て壁のエネルギー吸収能力に与える影響, 2020年度 第60回 日本建築学会九州支部 研究発表会, 2021.03. |
| 16. |
中村桃子,吉岡智和, 手書き図を読み取り構造解析を行う建築設計演習支援ツールの開発, 2020年度日本建築学会大会（関東）, 2020.09. |
| 17. |
濱上結樹,吉岡智和, RC制振方立て壁を取り付けたRC共同住宅の地震応答抑制効果に関する解析的研究, 2020年度日本建築学会大会（関東）, 2020.09. |
| 18. |
太田智大,志水亮介,吉岡智和, 3次元FEM解析を用いた軽量PCaRC制振方立て壁の地震時挙動解析, 2020年度日本建築学会大会（関東）, 2020.09. |
| 19. |
志水亮介,内田弥能,川島聖,吉岡智和, せん断力200kNを減衰力として発揮できる軽量PCaRC制振方立壁の地震時挙動 その2 実験結果及び考察, 2020年度日本建築学会大会（関東）, 2020.09. |
| 20. |
川島聖,志水亮介,内田弥能,吉岡智和, せん断力200kNを減衰力として発揮できる軽量PCaRC制振方立壁の地震時挙動 その1 実験方法, 2020年度日本建築学会大会（関東）, 2020.09. |
| 21. |
吉岡智和, 深層学習による被害写真を用いたRC方立壁の損傷度の識別法に関する一考察, 2020年度日本建築学会大会（関東）, 2020.09. |
| 22. |
内田弥能,川島聖,志水亮介,吉岡智和, 曲げひび割れ発生の抑制を目的としたプレストレスト軽量 PCaRC 制振方立壁の地震時挙動, 2020年度日本建築学会大会（関東）, 2020.09. |
| 23. |
濱上結樹,吉岡智和, RC制振方立て壁を取り付けたRC共同住宅の地震応答に関する解析的研究, 2019年度 第59回 日本建築学会九州支部 研究発表会, 2020.03. |
| 24. |
錦戸ほのか,吉岡智和, 深層学習を用いた被害写真に基づく画像認識によるRC非構造壁の被災度判定システムの開発, 2019年度 第59回 日本建築学会九州支部 研究発表会, 2020.03. |
| 25. |
内田弥能,川島聖,志水亮介,吉岡智和, 曲げひび割れ発生の抑制を目的としたプレストレスト軽量PCaRC制振方立て壁の水平加力実験, 2019年度 第59回 日本建築学会九州支部 研究発表会, 2020.03. |
| 26. |
川島聖,内田弥能,志水亮介,吉岡智和, せん断力200kN を低下なく発揮可能な軽量 PCaRC 制震方立壁の水平加力実験 その1 実験方法, 2019年度 第59回 日本建築学会九州支部 研究発表会, 2020.03. |
| 27. |
志水亮介,川島聖,内田弥能,吉岡智和, せん断力200kN を低下なく発揮可能な軽量 PCaRC 制振方立壁の水平加力実験 その2 実験結果及び考察, 2019年度 第59回 日本建築学会九州支部 研究発表会, 2020.03. |
| 28. |
太田智大,志水亮介,吉岡智和, 3次元FEM解析を用いた軽量PCaRC制振方立て壁の地震時挙動評価, 2019年度 第59回 日本建築学会九州支部 研究発表会, 2020.03. |
| 29. |
中村桃子,吉岡智和, 手書き図を読み取り構造解析を行う建築設計演習支援ツールの開発, 2019年度 第59回 日本建築学会九州支部 研究発表会, 2020.03. |
| 30. |
元満佳奈江,吉岡智和, 木質シザースアーチ屋根架構の構造計算自動化ツールの開発, 2019年度 第59回 日本建築学会九州支部 研究発表会, 2020.03. |
| 31. |
志水亮介,太田匠,吉岡智和, 損傷時の取替えを前提とした軽量PCaRC制振方立壁に関する研究 その1 偏在する縦筋が損傷・破壊性状に与える影響, 2019年度日本建築学会大会（北陸）, 2019.09. |
| 32. |
太田匠,志水亮介,吉岡智和, 損傷時の取替えを前提とした軽量PCaRC制振方立壁に関する研究 その 2 縦筋引張降伏の有無が方立て壁の最終破壊形式に与える影響, 2019年度日本建築学会大会（北陸）, 2019.09. |
| 33. |
太田智大,吉岡智和, 損傷時の取替えを前提とした軽量 PCaRC 制振方立壁に関する研究 その3 3次元非線形有限要素法解析を用いた地震時挙動評価, 2019年度日本建築学会大会（北陸）, 2019.09. |
| 34. |
元満佳奈江,吉岡智和, 木質シザースアーチ屋根架構の部材配置と部材断面寸法に関する一考察, 2019年度日本建築学会大会（北陸）, 2019.09. |
| 35. |
志水亮介，吉岡智和，太田匠, 後付け・取替えを前提とした軽量PCaRC制震方立て壁の開発
その1 偏在する縦筋が損傷破壊性状に与える影響, 2018年度 第58回 日本建築学会九州支部 研究発表会, 2019.03. |
| 36. |
太田匠，吉岡智和，志水亮介, 後付け・取替えを前提とした軽量PCaRC制震方立て壁の開発
その2 縦筋引張降伏の有無が方立て壁の最終破壊形式に与える影響, 2018年度 第58回 日本建築学会九州支部 研究発表会, 2019.03. |
| 37. |
太田智大，吉岡智和, 後付け・取替えを前提とした軽量PCaRC制震方立て壁の開発
その3 3次元非線形有限要素法解析を用いた地震時挙動評価, 2018年度 第58回 日本建築学会九州支部 研究発表会, 2019.03. |
| 38. |
元満佳奈江，吉岡智和, 木質シザースアーチ屋根架構の部材配置と部材断面寸法に関する一考察, 2018年度 第58回 日本建築学会九州支部 研究発表会, 2019.03. |
| 39. |
＠百家祐生，吉岡智和, アスペクト比1.0の形状を有するせん断破壊型RC制振方立て壁の地震時挙動, 2018年度日本建築学会大会（東北）, 2018.09. |
| 40. |
吉岡智和，錦戸ほのか, 軽量PCaRC制振方立て壁の水平加力実験, 2018年度日本建築学会大会（東北）, 2018.09. |
| 41. |
錦戸 ほのか，徳重 貴寿，吉岡智和, 地震水平力が作用するRC方立て壁の荷重変形曲線評価法の比較研究, 2018年度日本建築学会大会（東北）, 2018.09. |
| 42. |
百家 祐生，二島 冬太，吉岡 智和, アスペクト比1.0の形状を持つせん断破壊型RC制振方立て壁の地震時挙動, 2017年度 第57回 日本建築学会九州支部 研究発表会, 2018.03. |
| 43. |
二島 冬太，吉岡 智和, 軽量PCaRC制振方立て壁の水平加力実験, 2017年度 第57回 日本建築学会九州支部 研究発表会, 2018.03. |
| 44. |
錦戸 ほのか，徳重 貴寿，吉岡智和, 地震水平力が作用する RC 方立て壁の荷重変形骨格曲線の評価法の比較研究, 2017年度 第57回 日本建築学会九州支部 研究発表会, 2018.03. |
| 45. |
徳重 貴寿,二島 冬太,吉岡 智和, 平成28年度熊本地震により被災したSRC造共同住宅の地震被害, 2017年度日本建築学会大会（中国）, 2017.09. |
| 46. |
二島 冬太,吉岡智和, Full-width型鋼-コンクリート摩擦ダンパーを有すRC制振方立て壁の地震時挙動, 2017年度日本建築学会大会（中国）, 2017.09. |
| 47. |
花井 伸明,吉岡 智和,黒木 正幸,姜 優子,蜷川 利彦, 2016年熊本地震におけるRC造建物の被災事例 その1 大破した整形な4階建て事務所建物, 2017年度日本建築学会大会（中国）, 2017.09. |
| 48. |
蜷川 利彦,花井 伸明,吉岡 智和,黒木 正幸,姜 優子, 2016年熊本地震におけるRC造建物の被災事例 その2 中間階で大破したセットバックを有する6階建て病院建物, 2017年度日本建築学会大会（中国）, 2017.09. |
| 49. |
二島冬太, 高地俊成, 吉岡 智和, Full-width型鋼-コンクリート摩擦ダンパーを持つRC 制振方立て壁の水平加力実験, 日本建築学会九州支部, 2017.03. |
| 50. |
前田 剛志, 吉岡 智和, 熊本地震における被災SRC共同住宅の地震被害調査, 日本建築学会九州支部, 2017.03. |
| 51. |
河島庸一, 福原実苗, 佐藤孝典, 吉岡 智和, 住宅用摩擦ダンパーの開発 その2 摩擦ダンパーを用いた制震住宅の振動台実験, 日本建築学会, 2016.08. |
| 52. |
佐藤孝典, 福原実苗, 河島庸一, 吉岡 智和, 住宅用摩擦ダンパーの開発 その3 高耐力摩擦ダンパーの摩擦部要素試験, 日本建築学会, 2016.08. |
| 53. |
福原実苗, 河島庸一, 佐藤孝典, 吉岡 智和, 住宅用摩擦ダンパーの開発 その4 高耐力摩擦ダンパーの壁せん断試験, 日本建築学会, 2016.08. |
| 54. |
吉岡 智和, 高地俊成, 前田 剛志, 二島冬太, アスペクト比1，1.25の形状を有するRC制振方立て壁の地震時挙動 その1 実験方法, 日本建築学会, 2016.08. |
| 55. |
高地俊成, 前田 剛志, 二島冬太, 吉岡 智和, アスペクト比1，1.25の形状を有するRC制振方立て壁の地震時挙動 その2 実験結果, 日本建築学会, 2016.08. |
| 56. |
二島冬太, 前田 剛志, 高地俊成, 吉岡 智和, 既存壁を用いるRC制振方立て壁の地震時挙動 その1 実験方法, 日本建築学会, 2016.08. |
| 57. |
前田 剛志, 二島冬太, 高地俊成, 吉岡 智和, 既存壁を用いるRC制振方立て壁の地震時挙動 その2 実験結果, 日本建築学会, 2016.08. |
| 58. |
畑中 優一, 前田 剛志, 高地俊成, 吉岡 智和, 摩擦ダンパーを用いたRC制振方立て壁の水平加力実験
（その3）アスペクト比1の形状を有すRC制振方立て壁の地震時挙動, 日本建築学会九州支部, 2016.03. |
| 59. |
前田 剛志, 趙 経緯, 吉岡 智和, 摩擦ダンパーを用いたRC制振方立て壁の水平加力実験
（その4）既存壁に摩擦ダンパーを適用したRC制振方立て壁の地震時挙動, 日本建築学会九州支部, 2016.03. |
| 60. |
松永 智也, 佐藤 孝典, 福原 実苗, 吉岡 智和, 寺井 雅和, ガラス制震壁に関する開発 その5. ガラス制震壁の振動台実験, 日本建築学会, 2015.09. |
| 61. |
寺井 雅和, 佐藤 孝典, 福原 実苗, 松永 智也, 吉岡 智和, ガラス制震壁に関する開発 その4．木造住宅用ガラス制震壁の静的載荷実験, 日本建築学会, 2015.09. |
| 62. |
福原 実苗, 佐藤 孝典, 松永 智也, 吉岡 智和, 寺井 雅和, ガラス制震壁に関する開発 その3. ビル用ガラス制震壁の静的載荷実験, 日本建築学会, 2015.09. |
| 63. |
吉岡 智和, 佐藤 孝典, 寺井 雅和, 福原 実苗, 松永 智也, ガラス制震壁に関する開発 その2. ガラスと枠材の接着強度実験, 日本建築学会, 2015.09. |
| 64. |
佐藤 孝典, 福原 実苗, 松永 智也, 吉岡 智和, 寺井 雅和, ガラス制震壁に関する開発 その1. 開発の概要, 日本建築学会, 2015.09. |
| 65. |
高地 俊成, 吉岡 智和, ステンレス鋼板を用いた摩擦ダンパーを適用したRC制振方立て壁の水平加力実験, 日本建築学会, 2015.09. |
| 66. |
畑中 優一, 前田 剛志, 高地 俊成, 吉岡 智和, 摩擦ダンパーを適用した実大RC制振方立て壁の水平加力実験 その2 実験結果, 日本建築学会, 2015.09. |
| 67. |
前田 剛志, 畑中 優一, 高地 俊成, 吉岡 智和, 摩擦ダンパーを適用した実大RC制振方立て壁の水平加力実験 その1 実験方法, 日本建築学会, 2015.09. |
| 68. |
趙 経緯, 吉岡 智和, 実大RC方立て壁の地震時損傷に関する実験的研究, 日本建築学会, 2015.09. |
| 69. |
井川 丈央, 吉岡 智和, アルミ摺動材を用いた木質構造ボルト摩擦接合部の引張試験 その2 アルミ管と鋼板を用いたボルト摩擦接合部の引張試験, 日本建築学会, 2015.09. |
| 70. |
濱口 眞由美, 井川 丈央, 吉岡 智和, アルミ摺動材を用いた木質構造ボルト摩擦接合部の引張試験 その1 純アルミ板と鋼管を用いたボルト摩擦接合部の引張試験, 日本建築学会, 2015.09. |
| 71. |
濱口眞由美, 井川 丈央, 吉岡 智和, 純アルミ板摺動材を用いた木質構造ボルト摩擦接合部の引張試験, 日本建築学会九州支部, 2015.03. |
| 72. |
吉村 拓也, 高地 俊成, 吉岡 智和, 摩擦ダンパーを用いたRC制振方立て壁の水平加力実験（その2）実験結果（摩擦力を変更した試験体シリーズ）, 日本建築学会九州支部, 2015.03. |
| 73. |
高地 俊成, 吉村 拓也, 吉岡 智和, 摩擦ダンパーを用いたRC制振方立て壁の水平加力実験（その1）実験方法及び実験結果（ステンレス鋼板を用いた試験体）, 日本建築学会九州支部, 2015.03. |
| 74. |
角 周作, 吉村 拓也, 吉岡 智和, RC方立て壁の地震時損傷に関する実験的研究, 日本建築学会九州支部, 2015.03. |
| 75. |
吉村 拓也, 角 周作, 吉岡 智和, RC方立て壁の制振デバイス化に関する実験的研究 その2 摩擦ダンパーを適用したRC方立て壁の水平加力実験, 日本建築学会, 2014.09. |
| 76. |
角 周作, 吉村 拓也, 吉岡 智和, RC方立て壁の制振デバイス化に関する実験的研究 その1 RC方立て壁の水平加力実験, 日本建築学会, 2014.09. |
| 77. |
井川 丈央, 趙 経緯, 角 周作, 吉村 拓也, 吉岡 智和, 摩擦ダンパー型ファスナーを用いたコンクリート系外壁の水平加力実験 その2. 実験結果, 日本建築学会, 2014.09. |
| 78. |
趙 経緯, 井川 丈央, 角 周作, 吉村 拓也, 吉岡 智和, 摩擦ダンパー型ファスナーを用いたコンクリート系外壁の水平加力実験 その1 実験方法, 日本建築学会, 2014.09. |
| 79. |
國本健太郎, 吉村拓也, 角周作, 吉岡 智和, 高強度アルミ摺動材を用いた鋼－コンクリート摩擦ダンパー要素の摺動実験
, 日本建築学会九州支部, 2014.03. |
| 80. |
吉岡 智和, 國本健太郎, コンクリート系外壁を用いた制震デバイスの研究 その6.コンクリート摺動材のコンクリート種類が摩擦力に与える影響, 日本建築学会, 2013.08. |
| 81. |
國本健太郎, 吉岡 智和, コンクリート系外壁を用いた制震デバイスの研究 その5. 溶融亜鉛めっき座金を摺動材とした鋼－コンクリート摩擦ダンパーのすべり係数, 日本建築学会, 2013.08. |
| 82. |
吉村拓也, 吉岡 智和, コンクリート系共同住宅二次壁の制振デバイス化に関する実験的研究, 日本建築学会, 2013.08. |
| 83. |
國本健太郎, 吉岡 智和, コンクリート系外壁を用いた制震デバイスの開発研究
その4 溶融亜鉛めっき座金を摺動材とした鋼－コンクリート摩擦ダンパーのすべり挙動
, 日本建築学会九州支部, 2013.03. |
| 84. |
吉村拓也, 吉岡 智和, コンクリート系共同住宅二次壁の制振デバイス化に関する基礎的研究
, 日本建築学会九州支部, 2013.03. |
| 85. |
Tomokazu YOSHIOKA, Friction Force of Fastener-Typed Frictional Damper Applied to Pre-cast Concrete Curtain Wall Applied to Pre-cast Concrete Curtain Wall
, 15th World Conference on Earthquake Engineering, 2012.09. |
| 86. |
高取 大, 花田達矢, 吉岡 智和, 中原 浩之, 蜷川 利彦, 小山田英弘, 圧縮抵抗型CFTブレースを用いて耐震補強を施した実在文教施設の弾塑性性状に関する研究 その1・実験概要および実験結果, 日本建築学会, 2012.09. |
| 87. |
渡辺和志, 檜山裕二郎, 吉岡 智和, ローレット形状を有するアルミニウム合金製押出形材の高力ボルト摩擦接合部リラクゼーション特性に関する研究, 日本建築学会, 2012.09. |
| 88. |
進藤愛子, 菊池憲司, 黒木正幸, 中原 浩之, 山本憲司, 吉岡 智和, 三宅達也, 大分県下既存学校体育館の耐震診断結果の分析 その3 補強法の検討, 日本建築学会, 2012.09. |
| 89. |
吉岡 智和, 國本健太郎, コンクリート系外壁を用いた制震デバイスの研究 その4.締め付けボルト張力の異なる2本ボルト摩擦型ファスナーダンパーの摩擦力, 日本建築学会, 2012.09. |
| 90. |
國本健太郎, 吉岡 智和, コンクリート系外壁を用いた制震デバイスの研究 その3.ファスナーの表面状態が摩擦型ファスナーダンパーの摩擦力に与える影響, 日本建築学会, 2012.09. |
| 91. |
進藤愛子，菊池健児，黒木正幸，中原浩之，山本憲司，吉岡 智和, 既存学校体育館の耐震性能に関する調査研究
（その3）採用された補強法と補強後Is 値の検討, 日本建築学会九州支部, 2012.03. |
| 92. |
佐藤竜彦，中原浩之，河野昭彦，蜷川利彦，山口謙太郎，吉岡智和，窪寺弘顕, CFT 圧縮ブレースにより耐震補強を施した実在文教施設の弾塑性性状
（その1 実験結果の評価）, 日本建築学会九州支部, 2012.03. |
| 93. |
池田彩佳，吉岡智和, コンクリート系外壁を用いた制震デバイスの開発研究
その3 締め付けボルト張力の異なる2 本ボルト摩擦型ファスナーダンパーの摩擦力, 日本建築学会九州支部, 2012.03. |
| 94. |
池田彩佳，吉岡智和, コンクリート系外壁を用いた制震デバイスの開発研究
その2 ファスナーの表面防錆処理が摩擦型ファスナーダンパーの摩擦力に与える影響, 日本建築学会九州支部, 2012.03. |
| 95. |
吉岡智和, A1000系アルミ板を摺動材とした高力ボルト摩擦すべり接合部のすべり挙動
, 日本建築学会九州支部, 2012.03. |
| 96. |
吉岡智和，中原浩之，山口謙太郎，黒木正幸，山本憲司，尾宮洋一，窪寺弘顕
, 実在3階建て文教施設の静的加力実験
その3・実験結果の検討
, 日本建築学会, 2011.08. |
| 97. |
田中隼斗，山口謙太郎，中原浩之，吉岡智和，小山智幸，松尾真太朗，窪寺弘顕
, 実在3階建て文教施設の静的加力実験
その2・実験結果, 日本建築学会, 2011.08. |
| 98. |
中原浩之，河野昭彦，蜷川利彦，小山田英弘，吉岡智和，山口謙太郎，窪寺弘顕
, 実在3階建て文教施設の静的加力実験
その1・実験概要, 日本建築学会, 2011.08. |
| 99. |
佐藤竜彦，赤松直，高取大，中原浩之，吉岡智和，山口謙太郎
, CFTブレースで補強した実在3階建て文教施設の繰返し載荷実験
その5 ・実験結果
, 日本建築学会, 2011.08. |
| 100. |
池田彩佳，吉岡智和
, A1N30純アルミ極薄板を挿入した高力ボルト摩擦接合部のすべり試験, 日本建築学会, 2011.08. |
| 101. |
渡辺和志，吉岡智和，檜山裕二郎
, ローレット形状を有するアルミニウム合金製押出形材の高力ボルト摩擦接合部に関する実験的研究, 日本建築学会, 2011.08. |
| 102. |
進藤愛子，菊池健児，黒木正幸，中原浩之，山本憲司，吉岡智和，三宅達也
, 大分県下既存学校体育館の耐震診断結果の分析
その2 構造耐震指標値の検討
, 日本建築学会, 2011.08. |
| 103. |
三宅達也，菊池健児，黒木正幸，中原浩之，山本憲司，吉岡智和，進藤愛子
, 大分県下既存学校体育館の耐震診断結果の分析
その1 構造的特徴
, 日本建築学会, 2011.08. |
| 104. |
山本憲司，中原浩之，黒木正幸，吉岡智和
, 屋根面ブレースが引張降伏する学校体育館の耐震診断方法に関する基礎的検討
R1タイプ学校体育館の屋根面ブレース塑性率と靭性指標Fの関係
, 日本建築学会, 2011.08. |
| 105. |
山本憲司，中原浩之，黒木正幸，吉岡智和, 屋根面ブレースが引張降伏する学校体育館の耐震診断方法に関する基礎的検討 R1タイプ学校体育館の屋根面ブレース塑性率と靭性指標Fの関係, 日本建築学会九州支部, 2011.03. |
| 106. |
進藤愛子，菊池健児，黒木正幸，中原浩之，山本憲司，吉岡智和，三宅達也, 既存学校体育館の耐震性能に関する調査研究 その2 構造的特長とIsの検討, 日本建築学会九州支部, 2011.03. |
| 107. |
平紙裕文，中原浩之，吉岡智和，佐藤竜彦，北島幸一郎，窪寺弘顕, 実在3階建て文教施設の水平加力実験 その5 耐震補強を施した建物の実験, 日本建築学会九州支部, 2011.03. |
| 108. |
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吉岡智和，中原浩之，小山田英弘，尾宮洋一，蜷川利彦，河野昭彦, 実在3階建て文教施設の水平加力実験 その2 実験対象建物の耐震診断, 日本建築学会九州支部, 2011.03. |
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, コンクリート系外壁を用いた制震デバイスの研究 その2.平滑なコンクリート板を外壁に埋め込んだ摩擦型ファスナーダンパーの摩擦力
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吉岡智和，池田彩佳，野口和宏
, コンクリート系外壁を用いた制震デバイスの研究 その1.溶融亜鉛メッキファスナーを用いた摩擦型ファスナーダンパーの摩擦力
, 日本建築学会, 2010.09. |
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野口和宏，吉岡智和, 2本ボルト型鋼－コンクリート摩擦ダンパーの摩擦力
, 日本建築学会, 2010.09. |
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李先謨，吉岡智和, 純アルミ薄板を挿入した高力ボルト摩擦すべり接合部のすべり挙動, 日本建築学会九州支部, 2010.03. |
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野口和宏，吉岡智和, コンクリート系外壁を用いた制震デバイスの開発研究 その1 外壁面の平滑さが摩擦型ファスナーダンパーの摩擦力に与える影響, 日本建築学会九州支部, 2010.03. |
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吉岡智和，李先謨, 純アルミ薄板を挿入した高力ボルト摩擦接合部のすべり試験, 日本建築学会, 2009.08. |
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安井信行，九谷和秀，白川敏夫，吉岡智和，河野昭彦, 外壁ファスナーのダンパー化に関する研究 その4 曲げ降伏型ダンパーの載荷実験, 日本建築学会, 2009.08. |
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野口和宏，安井信行，九谷和秀，吉岡智和，河野昭彦, 外壁ファスナーのダンパー化に関する研究 その5 2 本ボルト締め付け型鋼－コンクリート摩擦ダンパーのすべり試験, 日本建築学会, 2009.08. |
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安井信行，九谷和秀，白川敏夫，吉岡智和，許斐信三，尾宮洋一，河野昭彦, 外壁ファスナーのダンパー化に関する研究 その4 曲げ降伏型ダンパーの載荷実験, 日本建築学会九州支部, 2009.03. |
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中城卓也，安井信行，九谷和秀，吉岡智和，許斐信三，尾宮洋一，河野昭彦, 外壁ファスナーのダンパー化に関する研究 その5 2本ボルト締め付け型鋼‐コンクリート摩擦ダンパーのすべり試験
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古賀政啓，吉岡智和, 純アルミ薄板を挿入した高力ボルト摩擦接合部のすべり試験, 日本建築学会九州支部, 2009.03. |
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中城卓也，吉岡智和, 面格子腰壁を用いた耐震補強要素の面内せん断試験, 日本建築学会, 2008.09. |
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安井信行，河野昭彦，九谷和秀，吉岡智和，許斐信三，尾宮洋一, 外壁ファスナーのダンパー化に関する研究 その1 研究概要, 日本建築学会, 2008.09. |
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白川敏夫，安井信行，河野昭彦，九谷和秀，吉岡智和，許斐信三，尾宮洋一, 外壁ファスナーのダンパー化に関する研究 その2 曲げ降伏型ダンパー, 日本建築学会, 2008.09. |
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野口和宏，安井信行，河野昭彦，九谷和秀，吉岡智和，許斐信三，尾宮洋一，山下裕介, 外壁ファスナーのダンパー化に関する研究 その3 鋼-コンクリート摩擦ダンパーのすべり試験, 日本建築学会, 2008.09. |
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安井信行，河野昭彦，九谷和秀，吉岡智和，許斐信三，尾宮洋一, 外壁ファスナーのダンパー化に関する研究 その２ 曲げ降伏型ダンパー, 日本建築学会九州支部研究報告, 2008.03. |
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山下裕介，安井信行，河野昭彦，九谷和秀，吉岡智和，許斐信三，尾宮洋一，野口和宏, 外壁ファスナーのダンパー化に関する研究 その３ 鋼－コンクリート摩擦ダンパーのすべり試験, 日本建築学会九州支部研究報告, 2008.03. |
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斎藤剛，佐藤孝典，御子柴 正，大久保昌治，吉岡智和，寺井雅和，三谷和司，南宏一, 組立制震構造の開発 その９.風と地震を対象とする２段階切替摩擦ダンパー(後), 日本建築学会, 2007.08. |
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山本憲治，佐藤孝典，磯野由佳，檜山裕二郎，大久保昌治，吉岡智和，山田丈富，寺井雅和, 組立制震構造の開発 その10.Ｌダイヤ接合部の部分実験, 日本建築学会, 2007.08. |
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三谷和司，佐藤孝典，山本憲治，大久保昌治，吉岡智和，山田丈富，寺井雅和，南宏一, 組立制震構造の開発 その11.Lダイヤを用いた柱梁接合部の実験, 日本建築学会, 2007.08. |
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大久保昌治，檜山裕二郎，佐藤孝典，山本憲治，斎藤剛，吉岡智和，山田丈富，寺井雅和, 組立制震構造の開発 その12.Ｌダイヤ柱梁接合部のFEM解析, 日本建築学会, 2007.08. |
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磯野由佳，佐藤孝典，山本憲治，斎藤剛，檜山裕二郎，吉岡智和，寺井雅和，御子柴 正, 組立制震構造の開発 その13.Ｌダイヤ接合によるフレームの振動台実験, 日本建築学会, 2007.08. |
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古川喜崇，吉岡智和，佐藤孝典，斎藤剛，御子柴 正，檜山裕二郎，山田丈富，寺井雅和, 組立制震構造の開発 その14.純アルミ板を挿入した高力ボルト摩擦接合部のすべり試験, 日本建築学会, 2007.08. |
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吉岡智和，緒方崇浩，佐藤孝典，山本憲治，御子柴 正，大久保昌治，山田丈富，寺井雅和, 組立制震構造の開発 その15.異なる厚さのアルミ板を挟んだ高力ボルト摩擦接合部のすべり試験, 日本建築学会, 2007.08. |
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冨板 崇，吉岡智和，佐藤孝典，山本憲治，御子柴 正，齋藤剛，磯野由佳，檜山裕二郎，大久保昌治, 組立制震構造の開発 その16.アルミニウムと鋼板接合部の促進耐食試験, 日本建築学会, 2007.08. |
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緒方崇浩，古川喜崇，吉岡智和, 高強度アルミA2017Pを摺動材とした高力ボルト摩擦ダンパーのすべり係数, 日本建築学会, 2007.08. |
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古川喜崇，緒方崇浩，吉岡智和, 純アルミ板を挟んだ高力ボルト摩擦接合部のすべり試験, 日本建築学会九州支部研究発表会, 2007.03. |
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山下裕介，中城卓也，吉岡智和, コンクリート摩擦ダンパーを用いたPCaRC制震壁の加力実験, 日本建築学会九州支部研究発表会, 2007.03. |
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緒方崇浩，吉岡智和, 2000系アルミニウム合金板を摺動材とした高力ボルト摩擦ダンパーのすべり実験, 日本建築学会大会, 2006.09. |
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吉岡智和，檜山裕二郎，大久保昌治，寺井雅和，南 宏一，佐藤孝典，山田丈富，邵立, 組立制震構造の開発 その７． アルミ板を挟んだ高力ボルト摩擦接合部のすべり実験, 日本建築学会大会, 2006.09. |
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大久保昌治，檜山裕二郎，寺井雅和，南 宏一，佐藤孝典，吉岡智和，邵立，山田丈富, 組立制震構造の開発 その６．L ダイヤを用いた柱梁接合部のFEM 解析, 日本建築学会大会, 2006.09. |
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三谷和司，南 宏一，檜山裕二郎，大久保昌治，佐藤孝典，山本憲治，吉岡智和，山田丈富, 組立制震構造の開発 その５．Ｌダイヤを用いた柱梁接合部の実験, 日本建築学会大会, 2006.09. |
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邵立，佐藤孝典，御子柴正，檜山裕二郎，吉岡智和，南 宏一，寺井雅和，山田丈富, 組立制震構造の開発 その４．摩擦ダンパーの振動台実験, 日本建築学会大会, 2006.09. |
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山本憲治，佐藤孝典，邵立，檜山裕二郎，吉岡智和，南 宏一，寺井雅和，山田丈富, 組立制震構造の開発 その３．ブレース型摩擦ダンパーの動的加力実験, 日本建築学会大会, 2006.09. |
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檜山裕二郎，山本憲治，邵立，大久保昌治，吉岡智和，南 宏一，寺井雅和，山田丈富, 組立制震構造の開発 その２．せん断型摩擦ダンパーの動的加力実験, 日本建築学会大会, 2006.09. |
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佐藤孝典，邵立，山本憲治，檜山裕二郎，吉岡智和，南 宏一，寺井雅和，山田丈富, 組立制震構造の開発 その１．開発の概要と計画, 日本建築学会大会, 2006.09. |
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Tomokazu YOSHIOKA, Masamichi Ohokubo, Hinge Mechanism of Moment Resisting Steel Frame Using Bolted Frictional Slipping Damper, 13th World Conference on Earthquake Engineering, 2004.08. |
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吉岡智和, アルミニウム板を摺動材とした高力ボルト摩擦すべり接合のすべり係数, 日本建築学会九州支部研究発表会, 2003.03. |
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吉岡智和, 銅とアルミニウム合金板を摺動材に用いた高力ボルト摩擦すべり接合の摩擦すべり挙動, 日本建築学会大会, 2002.09. |
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吉岡智和, 非鉄金属板を摺動材として利用した高力ボルト摩擦すべり接合の摩擦すべり性状, 日本建築学会九州支部研究発表会, 2002.03. |
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吉岡智和，大久保全陸，森田謙吾, 梁下端フランジに高力ボルト摩擦すべり接合を適用した鋼構造耐震フレームに関する研究
（その1.高強度アルミニウム合金板を挿入した高力ボルト摩擦すべり接合の摩擦性状）, 日本建築学会九州支部研究発表会, 2001.03. |
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吉岡智和，森田謙吾，大久保全陸, アルミニウム合金板を挿入したボルト接合摩擦ダンパーのすべり挙動
（その２）摩擦力の変動に及ぼす諸要因の影響, 日本建築学会大会, 2000.09. |
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Tomokazu YOSHIOKA, Masamichi Ohokubo, Friction slipping behavior between concrete and steel
-Aiming the develop of bolted frinction-slipping joint -, International Symposium on Connections bewteen Steel and Concrete, 2000.06. |
| 159. |
吉岡智和，森田謙吾，大久保全陸, 摺動部に金属板を挿入したボルト接合摩擦ダンパーのすべり挙動
（その2.挿入アルミニウム板の強度の影響）, 日本建築学会九州支部研究発表会, 2000.03. |
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吉岡智和，大久保全陸，石崎誠, 高力ボルト摩擦すべり接合部の繰り返しすべり実験
(その２)考察, 日本建築学会大会, 1999.09. |
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吉岡智和，大久保全陸，石崎誠, 高力ボルトを用いた摩擦滑り接合部のすべり挙動, 日本建築学会九州支部研究発表会, 1999.03. |
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吉岡智和，大久保全陸，張愛暉，芳賀勇治，有富真, プレキャストRC壁式ラーメン柱梁接合部への梁主筋の定着方法に関する実験, 日本建築学会大会, 1998.09. |
