九州大学-研究者情報 [上平正道 (教授) 工学研究院化学工学部門]

上平正道（かみひらまさみち）

データ更新日：2024.04.22

教授　／　工学研究院化学工学部門分子・生物システム工学講座

総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等

1.	上平正道, 特集によせて（次世代抗体医薬の実用化に向けた生産技術開発）, 生物工学会誌, 10.34565/seibutsukogaku.101.6_276, 第101巻, 第6号, 276頁, 2023.06, [URL].
2.	上平正道, 機能細胞作製のための動物細胞工学に関する研究, 生物工学会誌, 10.34565/seibutsukogaku.101.3_112, 第101巻, 第3号, 112〜116頁, 2023.03.
3.	上平正道, バイオ医薬品の生産細胞構築技術, BIO EX-press, 2021春、6〜8頁, 2021.04.
4.	河邉佳典, 上平正道, ゲノム編集を用いたタンパク質の高生産細胞株の作製とバイオ医薬品生産への応用, 技術情報協会, 「ゲノム編集技術を応用した製品開発とその実用化」第４章ゲノム編集によるスマートセルインダストリーの技術開発とその課題解決第２節　p.237～244, 2021.02.
5.	上平正道, 医薬・医療応用のための細胞・組織工学技術の開発, ケミカルエンジニヤリング, 第64巻, 第11号, 763〜768頁, 2019.11.
6.	上平正道, バイオ医薬品生産細胞構築のための逐次遺伝子組込みシステムの開発, 生物工学会誌, 第97巻, 第6号, 324〜327頁, 2019.06.
7.	上平正道, 生産細胞構築技術の開発, PHARM TECH JAPAN, 第34巻, 第10号, 143〜149頁, 2018.08.
8.	上平正道, 動物細胞への遺伝子導入, 生物工学会誌, 第95巻, 第12号, 734〜738頁, 2017.12.
9.	河邉佳典, 上平正道, ゲノム操作工学によるバイオ医薬品生産技術の開発, 生物工学会誌, 第94巻, 第9号, 531〜534頁, 2016.09.
10.	上平正道, 井藤彰, 動物細胞で作動する温熱応答型遺伝子発現システムの開発, 生物工学会誌, 第94巻, 第4号, 180〜184頁, 2016.04.
11.	井藤彰, 上平正道, 機能性磁性ナノ粒子を用いたティッシュエンジニアリング技術, 化学と生物, 第53巻, 第2号, 82〜88頁, 2015.01.
12.	上平正道, 組換え酵素を用いる逐次遺伝子導入技術, PHARM TECH JAPAN, 第29巻, 第3号, 63〜67頁, 2013.03.
13.	上平正道, 遺伝子組換え動物細胞作製のための逐次遺伝子組込みシステムの開発, ケミカルエンジニヤリング, 第56巻, 第4号, 286〜292頁, 2011.04.
14.	上平正道, トランスジェニック鳥類を用いた花粉症に対する経口ワクチン卵の開発, 医科学応用研究財団研究報告Vol. 27, 2008, pp. 68-73, 2010.03.
15.	上平正道, 化学工学年鑑2007　「8.1 生物プロセス（8. バイオテクノロジー）」, 化学工学, 2007.10.
16.	上平正道, 化学工学年鑑2006　「8.1 生物プロセス（8. バイオテクノロジー）」, 化学工学, 2006.10.
17.	上平正道, 機能細胞の特異的な分離方法, バイオサイエンスとインダストリー, 第62巻, 第5号, 326〜327頁, 2004.05.
18.	上平正道, 西島謙一, 飯島信司, 金の卵を産むニワトリをつくる―トランスジェニック鳥類による有用タンパク質の生産, 化学と生物, 第41巻, 第2号, 70〜72頁, 2003.02.
19.	上平正道, 幹細胞分離技術の開発, BIO INDUSTRY, 第19巻, 第3号, 28〜34頁, 2004.03.

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