果樹の遺伝育種に関する研究
キーワード:果樹,育種,遺伝,倍数性,細胞質ゲノム
2005.03.
酒井 かおり(さかい かおり) | データ更新日:2023.12.07 |
主な研究テーマ
従事しているプロジェクト研究
平成22年度九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト
2010.04~2012.03, 代表者:酒井かおり, 九州大学, 日本.
2010.04~2012.03, 代表者:酒井かおり, 九州大学, 日本.
研究業績
学会活動
学術論文等の審査
年度 | 外国語雑誌査読論文数 | 日本語雑誌査読論文数 | 国際会議録査読論文数 | 国内会議録査読論文数 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|
2016年度 | 1 | 1 | |||
2015年度 | 1 | 1 | 2 | ||
2012年度 | 1 | 1 | |||
2010年度 | 2 | 1 | 3 |
その他の研究活動
受賞
園芸学会九州支部賞学術賞, 園芸学会九州支部, 2012.09.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2021年度~2025年度, 基盤研究(C), 代表, 低樹高開花性を利用したマタタビ属植物の新品種群育成とキウイフルーツ用台木への応用.
2013年度~2017年度, 若手研究(B), 代表, マタタビ属植物における低樹高開花性品種群の育成とキウイフルーツ用台木としての活用.
2009年度~2011年度, 若手研究(B), 代表, 日本産マタタビ属植物における『一歳性』および遺伝的多様性の解明とその育種的利用.
2009年度~2011年度, 基盤研究(B), 分担, 幼樹開花を用いたカンキツ自家不和合性関連遺伝子の迅速探索とその分子機構.
2006年度~2008年度, 基盤研究(B), 分担, カンキツ幼樹開花性関連遺伝子の探索とその分子機構および雄性不稔育種への利用.
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