


一瀬 博文(いちのせ ひろふみ) | データ更新日:2023.06.22 |

大学院(学府)担当
学部担当
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ホームページ
https://kyushu-u.pure.elsevier.com/ja/persons/hirofumi-ichinose
研究者プロファイリングツール 九州大学Pure
取得学位
博士(農学)
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
生物工学・遺伝子工学・担子菌
外国での教育研究期間(通算)
00ヶ年00ヶ月
活動概要
【研究活動】
担子菌の物質代謝能を支える細胞応答機構の解明とその利用を目指し、 担子菌シトクロームP450の機能解析と応用に関する研究を行っている。また担子菌をバイオプロセスへ向けた生物資源と考え、有用酵素・有用代謝産物の発掘・創出を目指している。
【教育・社会活動】研究活動を通じて学生各人の考察力・発想力・想像力を伸ばし、多様な社会で活躍できる人材の育成を目指している。特に、大学院生には知識・技術の習得にとどまらず、新しい課題を自ら発掘して課題解決策を見いだす力を養ってもらいたいと考えている。研究成果を通じた社会貢献への第一歩として、論文発表や学会発表による外部公表には積極的に取り組むよう指導している。
担子菌の物質代謝能を支える細胞応答機構の解明とその利用を目指し、 担子菌シトクロームP450の機能解析と応用に関する研究を行っている。また担子菌をバイオプロセスへ向けた生物資源と考え、有用酵素・有用代謝産物の発掘・創出を目指している。
【教育・社会活動】研究活動を通じて学生各人の考察力・発想力・想像力を伸ばし、多様な社会で活躍できる人材の育成を目指している。特に、大学院生には知識・技術の習得にとどまらず、新しい課題を自ら発掘して課題解決策を見いだす力を養ってもらいたいと考えている。研究成果を通じた社会貢献への第一歩として、論文発表や学会発表による外部公表には積極的に取り組むよう指導している。


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