1. |
中尾智博, 精神科医に必要とされるもの−精神療法マインドと見立ての力を育むために−. 特集「標準的精神科医」へのすすめ−プロと呼ばれるために私たちは何を習得すればよいか, 神科治療学, 2021.02. |
2. |
中尾智博, うつ病・不安症の理解と治療. 私の診療経験から, 臨床と研究, 2018.12. |
3. |
中尾智博, 強迫性障害の認知行動療法, 精神医学, 2017.05. |
4. |
中尾 智博, DSM-5の強迫関連症群の概要と臨床的意義—ためこみ症を中心に—. 特集 強迫症の理解と治療の新たな展開Ⅰ, 精神科治療学, 2017.03. |
5. |
中尾 智博, 大学病院での私の行動療法. 現在の病態に対する<私の>精神療法. , 精神療法増刊第2号, 2015.06. |
6. |
Tomohiro Nakao, Neurobiological model of obsessive-compulsive disorder: Evidence from recent neuropsychological and neuroimaging findings, Psychiatry Clin Neurosci, 2014.08. |
7. |
中尾 智博, 日常の面接で何を聴き、話し、残すか. オピニオン・精神科医にとっての精神療法の意味, 2013.09. |
8. |
中尾 智博, OCDの行動療法と薬物療法—機能的脳画像による効果の検証, 日本生物学的精神医学会誌, 2012.08. |
9. |
中尾智博, 強迫性障害とhoarding(溜め込み), 臨床精神医学, 2012.01. |
10. |
中尾智博, OCDの病態と治療反応性の関連, 強迫性障害の研究,星和書店, 2008.04. |
11. |
中尾智博, 強迫性障害の認知機能と小脳, 分子精神医学, 2007.01. |
12. |
中尾智博, 強迫性障害の脳画像, 精神科, 2006.09. |
13. |
中尾智博, 強迫性障害の生物学ー臨床理論と神経生物学理論の統合モデルー, 臨床精神医学, 第35号 p835-841, 2006.06. |