


髙橋 一郎(たかはし いちろう) | データ更新日:2022.06.23 |

大学院(学府)担当
学部担当
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ホームページ
https://kyushu-u.pure.elsevier.com/ja/persons/ichiro-takahashi
研究者プロファイリングツール 九州大学Pure
http://www.ortho.dent.kyushu-u.ac.jp/
顎顔面形態の成長変化に関する研究、顎顔面の形態遺伝的研究、新しい矯正用材料の開発等、教室で取り組んでいる研究に関してホームページ上で公開している。 .
就職実績-他大学
就職実績有, 平成4年4月 東北大学・助手(歯学部) 採用
平成8年6月 同 休職
平成8年5月 米国国立衛生研究所・客員研究員(NIAMS)
平成10年5月 東北大学・助手(歯学部) 復職
平成12年4月 東北大学大学院・助手(歯学研究科)
平成15年4月 東北大学歯学部附属病院・講師
平成15年10月 東北大学病院・講師
平成19年10月 東北大学大学院歯学研究科・准教授
平成8年6月 同 休職
平成8年5月 米国国立衛生研究所・客員研究員(NIAMS)
平成10年5月 東北大学・助手(歯学部) 復職
平成12年4月 東北大学大学院・助手(歯学研究科)
平成15年4月 東北大学歯学部附属病院・講師
平成15年10月 東北大学病院・講師
平成19年10月 東北大学大学院歯学研究科・准教授
取得学位
博士(歯学)
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
歯科矯正学分野
外国での教育研究期間(通算)
02ヶ年00ヶ月
活動概要
歯科矯正学分野において歯科矯正学ならびに矯正歯科診療に関わる研究、教育ならびに臨床の活動の管理・統括を行っている。
研究活動としては、顎顔面口腔器官の分子発生生物学的解析、軟骨・骨組織を構成する細胞における機械的刺激応答の分子機構の解明、歯の移動に伴う組織・生理機能変化の分子メカニズムの解明、顎顔面口腔器官における形態・生理機能相互作用の統合的解析、先天異常および顎変形症に対する高度医療などをテーマとして多岐にわたる研究を行っている。
教育活動としては、学部教育:口腔発達学、歯科矯正学、総合歯科学および医療倫理学の講義、歯科矯正学実習および臨床実習の統括、卒後教育:卒直後臨床研修、卒後矯正歯科専門教育、および大学院における研究者教育、などを行う。
臨床活動としては、矯正歯科患者の初診時診断を行い、矯正歯科における適切な診療活動を推進し、インプラント矯正などに取り組むと同時に、矯正歯科無料相談などにより社会連携活動を展開する。
これらの活動を通して、より安全で高度な矯正歯科医療を社会に提供する。
研究活動としては、顎顔面口腔器官の分子発生生物学的解析、軟骨・骨組織を構成する細胞における機械的刺激応答の分子機構の解明、歯の移動に伴う組織・生理機能変化の分子メカニズムの解明、顎顔面口腔器官における形態・生理機能相互作用の統合的解析、先天異常および顎変形症に対する高度医療などをテーマとして多岐にわたる研究を行っている。
教育活動としては、学部教育:口腔発達学、歯科矯正学、総合歯科学および医療倫理学の講義、歯科矯正学実習および臨床実習の統括、卒後教育:卒直後臨床研修、卒後矯正歯科専門教育、および大学院における研究者教育、などを行う。
臨床活動としては、矯正歯科患者の初診時診断を行い、矯正歯科における適切な診療活動を推進し、インプラント矯正などに取り組むと同時に、矯正歯科無料相談などにより社会連携活動を展開する。
これらの活動を通して、より安全で高度な矯正歯科医療を社会に提供する。


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