2024/11/30 更新

お知らせ

 

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アオキ ヒロフミ
青木 博史
AOKI HIROFUMI
所属
人文科学研究院 文学部門 教授
文学部 人文学科(併任)
人文科学府 言語・文学専攻(併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
プロフィール
日本語文法の歴史的研究を行っている。研究テーマは,派生・複合など語形成に関する研究,動詞の自他および受動・使役などヴォイスに関する研究,複文における従属節に関する研究,などがある。その際,実証と理論のバランスのとれた研究を心がけている。具体的には,①一時代の共時的な分析にとどまらない,歴史的変化をダイナミックに捉える研究,②現代語の理論的研究や方言研究などにおける新しい成果を積極的に援用した研究,③文献資料の性格にも目配りをした文献学的研究と一体となった言語研究,といった方法論を取り入れている。
外部リンク

学位

  • 博士(文学)

経歴

  • 1999年4月 京都府立大学文学部講師 2002年10月 京都府立大学文学部助教授

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:日本語文法の歴史的研究

    研究キーワード:歴史的変化,語形成,構文,文献学

    研究期間: 1995年4月

論文

  • 日本語文法史の再構をめざして ―「二段活用の一段化」を例に― 招待

    青木博史

    日本語史叙述の方法   169 - 185   2016年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 複合動詞の歴史的変化

    青木博史

    複合動詞研究の最先端   215 - 241   2013年12月

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    記述言語:日本語  

  • 名詞の機能語化―形式名詞を中心に―

    青木博史

    日本語学   29 ( 11 )   2010年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 複文における名詞節の歴史 招待 査読

    青木博史

    日本語の研究   1 ( 3 )   2005年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ミ語法の構文的性格 査読

    青木博史

    日本語文法   4 ( 2 )   2004年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 接続詞と文法化 ―「なので」の成立―

    青木博史

    日本語と近隣言語における文法化   133 - 156   2023年8月

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    記述言語:日本語  

  • 古典語の「スル」覚書 ―補助動詞と軽動詞―

    青木博史

    語文研究   ( 135 )   左1 - 左13   2023年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 文相当句の名詞化 査読

    青木博史

    コーパスによる日本語史研究 中古・中世編   89 - 108   2022年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 語用論と日本語史研究 ―「評価的意味」をめぐって― 招待

    青木博史

    日本語学   41 ( 3 )   66 - 75   2022年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「て+みせる」の文法化 査読

    青木博史

    構文と主観性   203 - 220   2021年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 日本語使役文の用法と歴史的変化 査読

    青木博史

    筑紫語学論叢Ⅲ   1 - 29   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Verb verb complex predicates in Old and Middle Japanese 招待 査読 国際誌

    Verb-Verb Complexes in Asian Languages   44 - 69   2021年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「動詞連用形+動詞」から「動詞連用形+テ+動詞」へ ―補助動詞の歴史・再考― 査読

    青木博史

    日本語文法史研究 5   197 - 226   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 補助動詞の文法化 ―「一方向性」をめぐって― 招待 査読

    青木博史

    日本語文法   19 ( 2 )   18 - 34   2019年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「ござる」の丁寧語化をめぐって 査読

    青木博史

    日本語文法史研究 4   155 - 175   2018年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 準体助詞「の」の発達と定着―文法化の観点から― 査読 国際誌

    青木博史

    歴史語用論の方法   141 - 165   2018年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 可能表現における助動詞「る」と可能動詞の競合について 査読

    青木博史

    バリエーションの中の日本語史   197 - 214   2018年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 非変化の「なる」の史的展開 査読

    青木博史

    国語語彙史の研究   ( 37 )   325 - 338   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「のなら」の成立―条件節における準体助詞―

    青木博史

    日本語条件文の諸相   139 - 155   2017年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 語から句への拡張と収縮

    青木博史

    日英対照:文法と語彙への統合的アプローチ ―生成文法・認知言語学と日本語学―   408 - 422   2016年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 終止形・連体形の合流について

    青木博史

    日英語の文法化と構文化   271 - 298   2015年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 接続助詞「のに」の成立をめぐって

    青木博史

    日本語文法史研究 2   83 - 107   2014年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • クル型複合動詞の史的展開―歴史的観点から見た統語的複合動詞―

    青木 博史

    日本語文法史研究 1   189 - 210   2012年12月

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    記述言語:日本語  

  • 述部における名詞節の構造と変化

    青木博史

    日本語文法の歴史と変化   2011年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 動詞重複構文の展開

    青木博史

    古典語研究の焦点   2010年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 動詞重複構文の歴史 査読

    青木博史

    日本語の研究   5 ( 2 )   2009年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 補助動詞「~オル」の展開

    青木博史

    和漢語文研究   ( 6 )   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 近代語における述部の構造変化と文法化

    青木博史

    日本語の構造変化と文法化   2007年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 原因主語他動文の歴史

    青木博史

    筑紫語学論叢Ⅱ   2006年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 複合動詞「~キル」の展開 査読

    青木博史

    国語国文   73 ( 9 )   2004年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • 日本語歴史統語論序説

    青木博史( 担当: 単著)

    ひつじ書房  2016年11月 

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    担当ページ:総280ページ   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    本書は,日本語史上におけるいくつかの重要な文法現象について,統語論的観点を中心に考察を行ったものである。扱った内容として特徴的であるのは,従来の文法史研究において手薄であった「名詞」に注目するという点である。さらに,名詞という範疇から転じて文法語となるという,興味深い現象についても考察を行なっている。この他,主語・対象語を中心とした構文や,複合動詞の歴史的変化についても考察を行っている。 歴史を叙述するにあたっては,「当時の人々の使用意識」にも最大限注意を払った。文献資料に根差した伝統的な「国語史」の成果をふまえ,新しい「歴史語用論」の方法を視座に収めながら,日本語における文法変化を必要十分な形で説明することを目指した,歴史統語論的研究の「序説」である。

  • 語形成から見た日本語文法史

    青木博史( 担当: 単著)

    ひつじ書房  2010年11月 

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    担当ページ:全316ページ   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001436199

  • ガイドブック日本語文法史

    高山善行(編),青木博史(編),近藤要司,西田隆政,福田嘉一郎,吉井健,小柳智一,米田達郎( 担当: 編集)

    ひつじ書房  2010年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001432212

  • 日本語と近隣言語における文法化

    ハイコ ナロック(編),青木 博史(編),北﨑 勇帆,小柳 智一,ジスク マシュー,柴﨑 礼士郎,下地 理則,東泉 裕子・髙橋 圭子,宮地 朝子,李 佳樑( 担当: 共著)

    ひつじ書房  2023年8月 

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    担当ページ:336pp   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    本書は、日本語及び近隣言語に焦点を当て、これらの言語における文法化の特徴の解明に取り組んだものである。日本語では、漢文訓読からの文法化や、接続詞の文法化、係り結びと文法化、さらに理論面では文法化と(間)主観化・類推など、多様な側面から文法化現象を取り上げた。近隣言語としては、琉球語と中国語における文法化現象を取り上げた。

  • 筑紫日本語研究

    筑紫日本語研究会, 青木 博史

    筑紫日本語研究会  2023年 

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    記述言語:日本語  

    CiNii Books

  • 日本語文法史研究 6

    青木博史(編), 小柳智一(編), 吉田永弘(編), 荻野千砂子, 北﨑勇帆, 酒井雅史, 澤田淳, 志波彩子, 竹内史郎, 三宅俊浩, 森勇太( 担当: 共著)

    ひつじ書房  2022年11月 

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    担当ページ:288pp   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • コーパスによる日本語史研究 中古・中世編

    青木博史(編), 岡﨑友子(編), 小木曽智信(編), 近藤泰弘, 吉田永弘, 大木一夫, 北﨑勇帆, 池上尚, 渡辺由貴, 片山久留美, 松崎安子, 鴻野知暁, 市村太郎( 担当: 共著)

    ひつじ書房  2022年10月 

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    担当ページ:340pp   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    本書は、中古語・中世語を対象とし、コーパスの構築や活用を通して実践した成果を集成したものである。中古・中世は従来から歴史的研究の中心であったと言えるが、コーパスを用いた方法論を取り入れることによって、新たな領域を切り拓いている。展望論文2本、研究論文7本、解説6本を収める。

  • コーパスによる日本語史研究

    青木 博史 , 岡崎 友子 , 小木曽 智信

    ひつじ書房  2022年    ISBN:9784823411335

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    記述言語:日本語  

    CiNii Books

  • 日本語文法史研究

    青木 博史 , 小柳 智一 , 吉田 永弘

    ひつじ書房  2022年    ISBN:9784823411731

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    記述言語:日本語  

    CiNii Books

  • 日本語文法史キーワード事典

    青木博史(編),高山善行(編)( 担当: 編集)

    ひつじ書房  2020年12月 

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    担当ページ:164pp   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 日本語文法史研究5

    青木博史(編),小柳智一(編),吉田永弘(編),吉井健,勝又隆,竹内史郎,近藤要司,仁科明,辻本桜介,渡辺由貴,山口響史,高山善行( 担当: 共著)

    ひつじ書房  2020年11月 

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    担当ページ:312pp   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 文法化・語彙化・構文化(最新英語学・言語学シリーズ22)

    小川芳樹,石崎保明,青木博史( 担当: 共著)

    開拓社  2020年7月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • よくわかる言語学

    窪薗晴夫(編),高見健一,渋谷勝己,長屋尚典,杉岡洋子,上山あゆみ,定延利之,松井智子,青木博史,広瀬友紀,小泉政利,秋田喜美,松岡和美( 担当: 共著)

    ミネルヴァ書房  2019年10月 

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    担当ページ:226pp   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 日本語文法史研究 4

    青木博史(編),小柳智一(編),吉田永弘(編),岡崎友子,池上尚,大木一夫,蜂矢真弓,富岡宏太,福沢将樹,久保薗愛,岡部嘉幸,森勇太,宮地朝子( 担当: 共著)

    ひつじ書房  2018年10月 

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    担当ページ:308pp   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 歴史語用論の方法

    高田博行(編),小野寺典子(編),青木博史(編),岸本恵実,藤原浩史,家入葉子,桐生和幸,佐藤恵,深津周太,川瀬卓,森勇太,新里瑠美子,スーザン・フィッツモーリス( 担当: 共著)

    ひつじ書房  2018年5月 

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    担当ページ:352pp   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 日本語文法史研究 3

    青木博史(編), 小柳智一(編), 高山善行(編), 近藤要司, 藤井俊博, 藤本真理子, 宮内佐夜香, 坂井美日, 宮地朝子, 竹内史郎, 一色舞子, ナロック・ハイコ, 小木曽智信( 担当: 共著)

    ひつじ書房  2016年12月 

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    担当ページ:総320ページ   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 日英語の文法化と構文化

    秋元実治(編), 青木博史(編), 前田満(編), 秋元美晴, 志賀里美, 柴﨑礼士郎, 高見健一, 早瀬尚子, 三宅知宏, 吉田永弘( 担当: 共著)

    ひつじ書房  2015年11月 

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    担当ページ:全354ページ   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    本書は,「構文化」および「文法化」,さらにそれらの間の関係について,理論・記述の両面から新しい知見を示したものである。日本語と英語を対象とし,共時的・通時的双方の視点からアプローチを行うことにより,その本質に迫ることを目的としている。日本語学と英語学のコラボレーションによって研究の新たな地平を拓く,斬新な試みである。

  • 日本語文法史研究 2

    青木博史(編), 小柳智一(編), 岡部嘉幸, 川瀬卓, 衣畑智秀, 竹内史郎, 仁科明, 深津周太, 森勇太, 吉田永弘( 担当: 編集)

    ひつじ書房  2014年10月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 日本語の配慮表現の多様性

    野田尚史(編), 高山善行(編), 小林隆(編), 青木博史, 小柳智一, 藤原浩史, 森野崇, 森山由紀子, 米田達郎, 福田嘉一郎, 木村義之, 岸江信介, 尾崎喜光, 西尾純二, 日高水穂, 三宅和子( 担当: 共著)

    くろしお出版  2014年6月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 国語史を学ぶ人のために

    木田章義(編), 青木博史, 肥爪周二, 鈴木功眞, 大槻信, 森山由紀子, 山本真吾( 担当: 共著)

    世界思想社  2013年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001504418

  • 日本語文法史研究 1

    青木博史(編), 高山善行(編), 福田嘉一郎(編), 小柳智一, 近藤要司, 竹内史郎, 勝又隆, 西田隆政, 黒木邦彦, 岩田美穂, 山本佐和子, 小田勝( 担当: 編集)

    ひつじ書房  2012年12月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001515315

  • 日本語文法の歴史と変化

    青木博史(編),江口正,小柳智一,仁科明,福沢将樹,岡崎友子,吉田永弘,福嶋健伸,竹内史郎,岡部嘉幸,宮地朝子( 担当: 共著)

    くろしお出版  2011年11月 

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    担当ページ:述部における名詞節の構造と歴史   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001460756

  • ひつじ意味論講座5 主観性と主体性

    澤田治美(編),大庭健,池上嘉彦,上原聡,秋元実治,青木博史,本多啓,八木克正,澤田淳,小野正樹,森本順子,滝浦真人( 担当: 共著)

    ひつじ書房  2011年6月 

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    担当ページ:日本語における文法化と主観化   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001452694

  • はじめて学ぶ言語学

    大津由紀雄(編),窪薗晴夫,杉岡洋子,今西典子,稲田俊明,西山佑司,森山卓郎,杉崎鉱司,東照二,磯部美和,寺尾康,山梨正明,遊佐典昭,池内正幸,井上史雄,青木博史( 担当: 共著)

    ミネルヴァ書房  2009年10月 

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    担当ページ:第15章 ことばの歴史をさぐる   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 日本語の構造変化と文法化

    青木博史(編),宮地朝子,江口正,衣畑智秀,岩田美穂,小柳智一,川端元子,竹内史郎,吉田永弘,北村雅則,仁科明( 担当: 編集)

    ひつじ書房  2007年7月 

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    担当ページ:近代語における述部の構造変化と文法化   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001328131

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講演・口頭発表等

  • 「補助動詞」の文法化 ―「一方向性」をめぐって― 招待

    青木博史

    日本語文法学会第19回大会  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:立命館大学   国名:日本国  

  • “ストーリー”としての日本語文法史 招待

    青木 博史

    日本語学会  2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:静岡大学   国名:日本国  

  • レキシコンと言語変化:歴史的観点から見た複合動詞 招待

    青木博史

    関西言語学会  2012年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年6月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:甲南女子大学   国名:日本国  

  • 歴史的観点から見た「擬態語+スル」

    青木博史

    第11回「言語変化・変異研究ユニット」ワークショップ  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 歴史的観点から見た「青い目をしている」構文

    青木博史

    第294回 筑紫日本語研究会  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 日本語史における文相当句の名詞化

    青木博史

    第7回「言語変化・変異研究ユニット」ワークショップ  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 「なので」の成立

    青木博史

    第283回 筑紫日本語研究会  2020年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 抄物の接続詞 ―文献資料と言語史― 招待

    青木博史

    「抄物の文献学的研究」講演会  2019年5月 

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    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学   国名:日本国  

  • 接続詞と文法化 ―中世後期「抄物資料」を中心に―

    青木博史

    第4回「日本語と近隣言語における文法化」ワークショップ  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • 「て+みせる」の文法化

    青木博史

    第277回筑紫日本語研究会  2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎大学   国名:日本国  

  • 「動詞連用形+動詞」から「動詞連用形+テ+動詞」へ ―「補助動詞」の歴史・再考― 招待

    青木博史

    シンポジウム「日本語文法研究のフロンティア―文法史研究・通時的対照研究を中心に―」  2019年1月 

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    開催年月日: 2019年1月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:国立国語研究所   国名:日本国  

  • 補助動詞と文法化

    青木博史

    第3回「日本語と近隣言語における文法化」ワークショップ  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • 丁寧語の発達

    青木博史

    平成30年度九州大学国語国文学会  2018年6月 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 「テ形補助動詞」の“文法化”について ―「一方向性の仮説」をめぐって― 国際会議

    青木博史

    第2回「日本語と近隣言語における文法化」ワークショップ  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • 日本語使役文の用法と歴史変化 招待

    青木博史

    第4回「言語変化・変異研究ユニット」ワークショップ  2017年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • 日本語における「使役」文の歴史 招待

    青木博史

    関西言語学会第42回大会  2017年6月 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:京都大学   国名:日本国  

    日本語の「使役」文における歴史変化として,次の2点を指摘した。 ①中世における「許容」用法の発達 ②近代における「非情の使役」の発達

  • 「です」の文法化 国際会議

    青木博史

    第1回「日本語と近隣言語における文法化」ワークショップ  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • 歴史語用論研究の可能性

    青木博史

    日本語学会2016年度秋季大会  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:山形大学   国名:日本国  

  • 非変化の「なる」の通時的考察

    青木博史

    第264回筑紫日本語研究会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本大学   国名:日本国  

  • 連体形から見た日本語文法史 招待

    青木博史

    第40回名古屋大学応用言語学講座公開講演会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

    古代語連体形には,名詞を修飾する連体用法と,それ自身が名詞としてはたらく準体用法の2種がある。しかしながら,これらの連体形句は,必ずしも名詞句として機能しない。係り結びの結びや,接続助詞の前部に連体形は現れうる。そして,現代語の文末部は,古代語の連体形である。このように,連体形は名詞句形成に関わるだけでなく,述部や接続部で重要な機能を果たし,また歴史的にも大きく変化する。本発表では,連体形に注目することで見えてくる文法変化をダイナミックに描く。

  • 準体助詞「の」と文法化・構文化 招待 国際会議

    青木博史

    NINJAL国際シンポジウム「文法化:日本語研究と類型論的研究」  2015年7月 

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    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:国立国語研究所   国名:日本国  

    準体助詞「の」の発達・展開の様相について,「文法化」「構文化」の観点から記述・説明を行ったもの。

  • 連体形による文終止の一般化

    青木博史

    日本語学会2015年度春季大会  2015年5月 

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    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:関西学院大学   国名:日本国  

  • 終止形と連体形の合流について 招待

    青木博史

    MLF2014(形態論・レキシコン研究会)  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  • 「二段活用の一段化」再考

    青木博史

    九州大学国語国文学会  2014年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 言語変化と文法史研究

    青木 博史

    JLVC2013(国立国語研究所時空間変異研究系合同発表会)  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:国立国語研究所   国名:日本国  

  • 接続部における名詞節の脱範疇化について 招待

    青木 博史

    NINJAL共同研究プロジェクト「複文構文の意味の研究」シンポジウム  2012年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:国立国語研究所   国名:日本国  

  • 述部における名詞節の構造と変化

    青木博史

    関西言語学会  2010年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年6月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:京都外国語大学   国名:日本国  

  • 動詞重複構文の展開

    青木博史

    九州大学国語国文学会  2009年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 動詞の複合に関する一考察―「~まくる」を中心に―

    青木博史

    国語語彙史研究会  2009年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年4月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関西大学   国名:日本国  

  • 近代語における「断り」表現

    青木博史

    大阪府立大学現代GPシンポジウム  2008年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年8月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大阪府立大学   国名:日本国  

  • 「~オル(ヨル)」の歴史と方言

    青木博史

    関西言語学会  2008年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年6月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大阪樟蔭女子大学   国名:日本国  

  • 異言語接触と日本語の拡張

    青木博史

    京都府立大学新文学部発足記念シンポジウム  2008年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年4月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:ハートピア京都   国名:日本国  

  • 文法形式から見た文体 招待

    青木博史

    京都府立大学国中文学会  2007年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ルビノ京都堀川   国名:日本国  

  • 近代語における述部の構造変化と文法化

    青木博史

    九州大学国語国文学会  2006年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 「ノ」「コト」の文法化

    青木博史

    名古屋大学国語国文学会  2005年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  • 古典語における「句の包摂」

    青木博史

    関西言語学会  2005年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年6月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:関西学院大学   国名:日本国  

  • 「連体形」の文法史 招待

    青木博史

    平成26年度京都府立大学国中文学会  2014年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都府立大学   国名:日本国  

  • 接続部における準体助詞「の」―「のなら」の成立―

    青木博史

    シンポジウム「日本語条件文の諸相 ―地理的変異と歴史的変遷―」  2015年1月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:文京シビックホール   国名:日本国  

  • 文献国語史と方言研究の接点 招待

    青木博史

    日本方言研究会第100回研究発表会  2015年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:甲南大学   国名:日本国  

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MISC

  • 抄物資料による日本語史研究の展望 ―歴史語用論の観点から― 査読

    青木博史

    国語国文(京都大学)   2022年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 文法史の名著:湯沢幸吉郎『室町時代の言語研究』

    青木博史

    日本語文法史研究 6(ひつじ書房)   2022年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 森勇太著『発話行為から見た日本語授受表現の歴史的研究』

    青木博史

    日本語の研究(日本語学会)   2018年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 文法史の名著: 関一雄『国語複合動詞の研究』

    青木 博史

    日本語文法史研究 3   2016年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 文献国語史の研究動向と方言研究との接点

    青木 博史

    方言の研究 2   2016年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 非変化の「なる」の歴史―本多論文への日本語史的アプローチ―

    青木 博史

    日英対照:文法と語彙への統合的アプローチ ―生成文法・認知言語学と日本語学―   2016年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 歴史的研究

    青木 博史, 鈴木 泰, 小柳 智一

    日本語文法(日本語文法学会)   2016年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 文法史研究の方法 ―複合動詞を例として―

    青木 博史

    『日本語学』32-12   2013年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 山田昌裕著『格助詞「ガ」の通時的研究』

    青木博史

    日本語の研究(日本語学会)   2012年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 小田勝著『古代語構文の研究』

    青木博史

    日本語の研究   2008年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 文法(史的研究)

    青木博史

    日本語の研究   2006年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 歴史的研究

    青木博史,西田隆政,岡崎友子

    日本語文法   2006年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 山田潔著『玉塵抄の語法』

    青木博史

    国語学   2003年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

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所属学協会

  • 日本語学会

  • 日本語文法学会

  • 日本言語学会

  • 訓点語学会

  • 関西言語学会

  • 西日本国語国文学会

  • 京都府立大学国中文学会

  • 九州大学国語国文学会

  • 筑紫日本語研究会

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委員歴

  • 日本言語学会   常任委員   国内

    2024年4月 - 2027年3月   

  • 訓点語学会   運営委員   国内

    2020年4月 - 2027年3月   

  • 日本語学会   大会企画運営委員   国内

    2018年6月 - 2021年5月   

  • 日本語文法学会   大会委員   国内

    2016年4月 - 2018年3月   

  • 日本言語学会   大会運営委員   国内

    2012年7月 - 2015年6月   

  • 日本語学会   評議員   国内

    2012年4月 - 2030年3月   

  • 日本言語学会   評議員   国内

    2012年4月 - 2027年3月   

  • 訓点語学会   委員   国内

    2012年4月 - 2027年3月   

  • 西日本国語国文学会   常任委員   国内

    2010年4月 - 2024年9月   

  • 九州大学国語国文学会   幹事   国内

    2009年4月 - 2034年3月   

  • 日本語文法学会   評議員   国内

    2009年4月 - 2030年3月   

  • 日本語文法学会   運営委員   国内

    2007年4月 - 2010年3月   

  • 日本語文法学会   大会副委員長   国内

    2007年4月 - 2010年3月   

  • 日本語文法学会   大会委員   国内

    2004年4月 - 2010年3月   

  • 京都府立大学国中文学会   幹事   国内

    2003年12月 - 2009年3月   

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学術貢献活動

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:3

  • 日本語文法

    2022年4月 - 2025年3月

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:3

  • 企画・司会

    日本語学会2021年度秋季大会シンポジウム「語用論と日本語研究」  ( オンライン ) 2021年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 言語研究

    2021年4月 - 2024年3月

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:9

  • 西日本国語国文学

    2020年10月 - 2024年9月

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 特別研究員等審査会専門委員,卓越研究員候補者選考委員会書面審査委員及び国際事業委員会書面審査員・書面評価員

    役割:審査・評価

    日本学術振興会  2020年7月 - 2021年6月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:8

  • 日本語文法

    2019年4月 - 2022年3月

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:8

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:5

  • コメンテーター

    日本語学会2016年度秋季大会ワークショップ「行為指示表現の歴史語用論」  ( 山形大学 ) 2016年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 科学研究費委員会専門委員

    役割:審査・評価

    日本学術振興会  2015年12月 - 2017年11月

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    種別:審査・学術的助言 

  • コーディネーター

    日本語学会2015年度春季大会ワークショップ「日本語の構文と構文変化」  ( 関西学院大学 ) 2015年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員・書面評価員

    役割:審査・評価

    独立行政法人日本学術振興会  2014年8月 - 2016年7月

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    種別:審査・学術的助言 

  • コメンテーター

    麗澤大学言語研究センターシンポジウム「名詞的表現の機能に関する対照言語学的研究」  ( 麗澤大学 ) 2014年1月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 訓点語と訓点資料

    役割:査読

    2012年4月 - 2021年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • コーディネーター

    関西言語学会第35回大会ワークショップ「日本語における名詞節の脱範疇化」  ( 京都外国語大学 ) 2010年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:70

  • コメンテーター

    日本言語学会第137回大会ワークショップ「名詞化辞「の」と「Ø」の交替現象:日本語史・形式主義言語学・機能主義言語学のインターフェイス」  ( 金沢大学 ) 2008年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • コーディネーター

    日本語文法学会第9回大会シンポジウム「ダイクシス」  ( 甲南大学 ) 2008年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • コーディネーター

    関西言語学会第33回大会ワークショップ「日本語アスペクトの歴史と方言」  ( 大阪樟蔭女子大学 ) 2008年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • コーディネーター

    関西言語学会第30回大会ワークショップ「歴史的観点から見た日本語における句の諸相」  ( 関西大学 ) 2005年6月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 「抄物コーパス」の構築・公開と通時コーパスを利用した総合的な日本語史研究

    研究課題/領域番号:24H00089  2024年 - 2028年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 開かれた共同構築環境による通時コーパスの拡張

    2022年4月 - 2028年3月

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    担当区分:研究分担者 

  • 「抄物コーパス」の構築とコーパスを応用した日本語史研究

    2021年4月 - 2025年3月

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    担当区分:研究代表者 

    日本語史上の大きな転換期を示す中世後期の重要資料「抄物」について、①コーパスの構築と公開、②コーパスの応用研究、という2つのアプローチを行う。①については、代表的な抄物を対象としたコーパスを構築・一般公開し、これまで空白となっていた15, 16世紀の日本語の定量的・客観的な分析を可能なものとする。本文批判を徹底的に行なったうえで、これまでのコーパス構築のノウハウを活かし、コーパス化の作業を進める。②については、文法・語彙・表記・類型論的研究など多方面にわたり、「抄物コーパス」を利用した室町時代語研究、さらには通時コーパスを応用した総合的な日本語史研究を行う。

  • 理論言語学と言語類型論と計量言語学の対話にもとづく言語変化・変異メカニズムの探求

    2021年4月 - 2024年3月

    東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 

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    担当区分:研究分担者 

    言語の普遍性と変異・変化に関する事実を主たる調査・分析の対象とし、多様な言語研究アプローチをもつ研究者が、言語現象の共同記述を通して、相互理解を目指す。

  • 「抄物コーパス」の構築とコーパスを応用した日本語史研究

    研究課題/領域番号:21H04349  2021年 - 2024年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 『全国方言文法辞典』データベースの拡充による日本語時空間変異対照研究の多角的展開

    2020年4月 - 2024年3月

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    担当区分:研究分担者 

    本研究の目的は、現代日本語の地域的多様性がどのようにして生じたのかを、歴史的言語変種と地域的言語変種にみられる文法項目の対照研究を通じて明らかにすることである。

  • 『全国方言文法辞典』データベースの拡充による日本語時空間変異対照研究の多角的展開

    研究課題/領域番号:20H00015  2020年 - 2024年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 近代語文法の体系的研究

    研究課題/領域番号:17K02779  2017年 - 2020年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 言語変化・変異研究ユニット

    2016年4月 - 2022年3月

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    担当区分:研究分担者 

    本研究ユニットでは、自然言語の統語論・形態論・意味論・音韻論・歴史言語学・言語類型論・方言学・社会言語学等を専門とする研究者が、それぞれの得意とする領域において、言語情報は歴史的にどのようなプロセスを経て現在の形へと変化して来たか、言語情報の中のどのような特徴が変化を受けやすいか、また、どのような特徴がいかなるレジスター・方言において変異として現れたり維持されたりしやすいか等を、大規模コーパスを用いて調査し、実験心理学・自然言語処理を専門とする研究者とも連携を諮りながら学際的な共同研究を推進します。そして、これを通して、自然言語の内在的特性のうち、従来の演繹的仮説と文献資料とフィールドワークと内省的言語知識のみにもとづいた理論言語学のもとでは必ずしも解明できていない自然言語の通時的変化と共時的多様性に関する特徴を解明するとともに、その成果を国内外に発信することを目指します。

  • 通時コーパスの構築と日本語史研究の新展開

    2016年4月 - 2022年3月

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    担当区分:研究分担者 

    奈良時代から明治・大正時代までの主要な日本語史資料をコーパス化し,最終的に日本語の歴史をたどることのできる「通時コーパス」として完成させる。また,古辞書などコーパス以外の日本語史情報を扱う「語誌データベース」を整備して,コーパスの情報と関連付けて,言葉の歴史をたどることができるポータルサイトを公開する。そして,できあがったコーパスを活用して,各時代・各分野の研究グループごとに日本語の歴史研究を展開していく。

  • 日本語と近隣言語における文法化の基礎的研究

    2016年4月 - 2021年3月

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    担当区分:研究分担者 

  • 日本語と近隣言語における文法化の基礎的研究

    研究課題/領域番号:16H03411  2016年 - 2020年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 日本語と近隣言語における文法化の基礎的研究

    2016年 - 2020年

    科学研究費補助金 (文部科学省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 構文ネットワークによるヴォイスの歴史的・対照言語学的記述研究

    研究課題/領域番号:16K02726  2016年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:連携研究者  資金種別:科研費

  • 日本語の時空間変異対照研究のための『全国方言文法辞典』の作成と方法論の構築

    2014年4月 - 2019年3月

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    担当区分:研究分担者 

  • 日本語の多様な表現性を支える複合辞などの「形式語」に関する総合研究

    2014年4月 - 2017年3月

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    担当区分:研究分担者 

  • 日本語の時空間変異対照研究のための『全国方言文法辞典』の作成と方法論の構築

    研究課題/領域番号:26244024  2014年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 日本語の時空間変異対照研究のための『全国方言文法辞典』の作成と方法論の構築

    2014年 - 2018年

    科学研究費補助金 (文部科学省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 複文構文の歴史的研究

    研究課題/領域番号:26370541  2014年 - 2016年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 日本語の多様な表現性を支える複合辞などの「形式語」に関する総合研究

    研究課題/領域番号:26284064  2014年 - 2016年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 日本語の多様な表現性を支える複合辞などの「形式語」に関する総合研究

    2014年 - 2016年

    科学研究費補助金 (文部科学省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 日本列島と周辺諸言語の類型論的・比較歴史的研究

    2012年4月 - 2016年3月

    国立国語研究所 

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    担当区分:研究分担者 

    日本語を含めた東北アジアの諸言語 (アイヌ語,ツングース諸語,韓国/朝鮮語,ニヴフ語,モンゴル諸語,チュルク諸語,ユカギール語など) は,より南方の中国語語群とは違い,主要部後置型 (SOV) の語順,高度な形態論的膠着性,1・2音節の語幹,語内または語幹内における母音共起制限 (母音調和) などの類型論的特徴を多く共有している。本プロジェクトは,類型論的研究を出発点とし,共時的・記述的研究に通時的側面を加え,これらの言語が1つの言語地域 (「東北アジア言語地域」) をなすことを証明したい。そして,世界的にみても「東北アジア言語地域」研究の拠点といえる日本から,この研究の成果を広く世界に紹介する。

  • 「節」の構造に関する歴史的研究

    研究課題/領域番号:23520555  2011年 - 2013年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 日本語文法の歴史的研究

    2010年10月 - 2013年10月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 日本語文法の歴史的研究

    2010年10月 - 2013年10月

    国立国語研究所 

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    担当区分:研究代表者 

    古典文献に基づいた実証的な方法論に加え,現代語の理論研究や方言データも視野に入れた,幅広い視点からの日本語文法の歴史的研究を行う。古代,中世,近代,現代それぞれを専門とする第一級の研究者を揃え,各時代を中心とした多様な分析を提示していく。ただし,一時代における共時的観察にとどまることなく,歴史変化をダイナミックに描くことを目的とする。

  • 語形成から見た日本語文法史

    研究課題/領域番号:225075  2010年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  研究成果公開促進費

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 日本語レキシコンの文法的・意味的・形態的特性

    2009年10月 - 2016年3月

    国立国語研究所 

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    担当区分:研究分担者 

    日本語の語彙をベースにした語形成現象,文法現象,意味現象を総合的に研究し,他言語には見られないような「日本語の特質」を明らかにすると共に,新しい理論の構築を目指す。

  • 日本語諸方言の文法を総合的に記述する『全国方言文法辞典』の作成とウェブ版の構築

    2009年4月 - 2014年3月

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    担当区分:連携研究者 

  • 構文論的観点から見た語形成の歴史的研究

    研究課題/領域番号:20720121  2008年 - 2010年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 日本語の対人配慮表現の多様性

    2005年4月 - 2010年3月

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    担当区分:連携研究者 

    聞き手に対する配慮を表すのに,丁寧語のほか,受益表現,否定表現,疑問表現,推量表現のような文末表現や,「すみませんが」のような前置き表現など,さまざまな言語形式が使われる。そのような対人配慮表現は,歴史的にも変化しており,地理的・社会的にも変異がある。この研究では,そうした対人配慮表現の多様性を,歴史的な変化と地理的・社会的な変異の両面から,できるだけ体系的に捉えることを目的とする。

  • 日本語の対人配慮の多様性

    研究課題/領域番号:17320072  2005年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:連携研究者  資金種別:科研費

  • 複文における名詞句の歴史的研究

    研究課題/領域番号:17720105  2005年 - 2007年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 「語」と「句」の構造についての歴史的研究

    研究課題/領域番号:14710295  2002年 - 2004年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 抄物資料を中心とした語形成の史的研究

    研究課題/領域番号:12710228  2000年 - 2001年

    科学研究費助成事業  奨励研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

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教育活動概要

  • 大学院では,日本語文法史における諸問題を扱った講義,および近代語文献を対象とした演習を行っている。基礎的な研究能力から実践的・応用的な研究能力が身につくような授業を心がけている。学部では,日本語史に関する講義,および中世語文献を対象とした演習を行っている。日本語史における概説的な知識や言語資料の基本的な扱い方を習得し,言語史上の問題点とその解決法を身につけることで,日本語研究の面白さが実感できるような授業を心がけている。

担当授業科目

  • 卒業論文

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 博士演習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 日本近代語史研究Ⅳ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 日本語史特論Ⅳ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 国語学・国文学基礎演習Ⅳ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 国語学演習Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 国語学講義Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 卒業論文

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 博士演習

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 日本近代語史研究Ⅲ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 日本語史特論Ⅲ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 国語学演習 I

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 国語学講義 I

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 国語学講義Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 博士演習

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 日本近代語史研究Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 日本語史特論Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 国語学・国文学基礎演習

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 国語学演習Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 国語学講義Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 博士演習

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 日本近代語史研究Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 日本語史特論Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 国語学演習Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 国語学講義Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 博士演習

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 日本近代語史研究Ⅳ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 日本語史特論Ⅳ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 国語学・国文学基礎演習

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 国語学演習Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 日本語史特論Ⅲ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 文学・言語学入門

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 国語学演習Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 国語学講義Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 博士演習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 日本近代語史研究Ⅲ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 国語学講義Ⅳ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 博士演習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 日本近代語史研究Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 日本語学方法論特論Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 国語学・国文学基礎演習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 国語学演習Ⅳ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 基幹教育セミナー

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 国語学演習Ⅲ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 博士演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 日本語学方法論特論Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 日本近代語史研究Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 国語学講義Ⅲ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 卒業論文

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 博士演習

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 論文指導

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 日本近代語史研究Ⅳ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 日本語学方法論特論Ⅳ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 国語学演習Ⅳ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 国語学講義Ⅳ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 国語学講義Ⅲ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 博士演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 論文指導

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 日本近代語史研究Ⅲ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 日本語学方法論特論Ⅲ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 国語学演習Ⅲ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 卒業論文

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 国語学演習Ⅳ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 国語学講義Ⅳ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 博士演習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 論文指導

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 日本近代語史研究Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 日本語学方法論特論Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 卒業論文

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 文学・言語学入門

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 国語学・国文学基礎演習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 国語学演習Ⅳ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 国語学講義Ⅲ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 博士演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 論文指導

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 日本近代語史研究Ⅰ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 日本語学方法論特論Ⅰ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 国語学演習Ⅲ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 国語学講義Ⅳ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 博士演習

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 論文指導

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 日本近代語史研究Ⅱ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 日本語学方法論特論Ⅱ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 国語学演習Ⅳ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 国語学講義Ⅲ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 博士演習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 論文指導

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 日本近代語史研究Ⅰ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 日本語学方法論特論Ⅰ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 国語学演習Ⅲ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 国語学国文学基礎演習

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 博士演習

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 論文指導

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 日本近代語史研究Ⅳ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 日本語学方法論特論Ⅳ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 国語学演習Ⅳ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 国語学講義Ⅳ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 国語学講義Ⅲ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 博士演習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 論文指導

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 日本近代語史研究Ⅲ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 日本語学方法論特論Ⅲ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 国語学演習Ⅲ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 日本語学方法論特論Ⅱ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 日本近代語史研究Ⅱ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 人文学基礎Ⅱ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 人文学Ⅲ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 国語学講義Ⅳ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 国語学演習Ⅳ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 博士演習

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 日本語学方法論特論Ⅰ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 日本近代語史研究Ⅰ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 博士演習

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 国語学講義Ⅲ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 国語学演習Ⅲ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 博士演習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 日本近代語史研究 IV

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 日本語学方法論特論 IV

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 国語学演習 IV

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 国語学講義 IV

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 人文学入門

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 日本近代語史研究 III

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 日本語学方法論特論 III

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 国語学演習 III

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 国語学講義 III

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 博士演習

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 文系主題科目Ⅱ

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 国語学演習 IV

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 国語学講義 IV

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 日本語学方法論特論 Ⅱ

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 日本近代語史研究 Ⅱ

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 博士演習

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 博士演習

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 国語学演習 Ⅲ

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 国語学講義 Ⅲ

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 日本語学方法論特論 Ⅰ

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 日本近代語史研究 Ⅰ

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 日本近代語史研究 IV

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 国語学講義 IV

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 国語学演習 IV

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 日本語学方法論特論 IV

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 日本近代語史研究 III

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 国語学講義 III

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 国語学演習 III

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 日本語学方法論特論 III

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 日本近代語史研究 Ⅱ

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 国語学講義 IV

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 国語学演習 IV

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 日本語学方法論特論 Ⅱ

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 日本近代語史研究 Ⅰ

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 国語学講義 Ⅲ

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 国語学演習 Ⅲ

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 日本語学方法論特論 Ⅰ

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 日本近代語史研究 IV

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 国語学講義 IV

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 国語学演習 IV

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 日本語学方法論特論 IV

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 日本近代語史研究 III

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 国語学講義 III

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 国語学演習 III

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 日本語学方法論特論 III

    2009年4月 - 2009年9月   前期

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FD参加状況

  • 2019年4月   役割:参加   名称:新入試QUBEへ向けて─共創学部の事例に学ぶ

    主催組織:部局

  • 2018年5月   役割:参加   名称:文学部就任講義

    主催組織:部局

  • 2017年6月   役割:参加   名称:「合理的な配慮」に関する文学部FD

    主催組織:部局

  • 2017年5月   役割:参加   名称:文学部就任講義

    主催組織:部局

  • 2016年12月   役割:参加   名称:電子教材著作権講習会

    主催組織:部局

  • 2016年5月   役割:参加   名称:eラーニングシステム(Moodle)講習会

    主催組織:部局

  • 2009年6月   役割:参加   名称:次期中期目標・中期計画作成に向けて

    主催組織:部局

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2023年  国立国語研究所  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2024年1月~2024年3月

  • 2021年  東北大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2021年  東京大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2020年  国立国語研究所  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:年間100時間

  • 2019年  国立国語研究所  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:年間100時間

  • 2018年  国立国語研究所  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:年間100時間

  • 2017年  国立国語研究所  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:年間100時間

  • 2017年  広島大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2016年  国立国語研究所  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

  • 2015年  広島大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2014年  国立国語研究所  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

  • 2013年  愛知県立大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2013年  国立国語研究所  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

  • 2012年  佐賀大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2012年  国立国語研究所  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

  • 2011年  広島大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2011年  国立国語研究所  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

  • 2010年  広島大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2010年  国立国語研究所  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

  • 2010年  福岡大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2009年  京都府立大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年

  • 2009年  島根大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2008年  広島大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2007年  名古屋大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2007年  広島大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2006年  京都教育大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2006年  京都大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年

  • 2005年  京都大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年

  • 2004年  岡山大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2003年  奈良女子大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2001年  京都大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年

  • 2000年  京都大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年

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その他教育活動及び特記事項

  • 2023年  学友会・同好会等の指導  九大フォークソング部

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    顧問

  • 2023年  学友会・同好会等の指導  九大ロック研究会

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    顧問

  • 2022年  学友会・同好会等の指導  九大フォークソング部

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    顧問

  • 2022年  学友会・同好会等の指導  九大ロック研究会

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    顧問

  • 2021年  学友会・同好会等の指導  九大フォークソング部

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    顧問

  • 2021年  学友会・同好会等の指導  九大ロック研究会

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    顧問

  • 2020年  学友会・同好会等の指導  九大フォークソング部

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    顧問

  • 2020年  学友会・同好会等の指導  九大ロック研究会

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    顧問

  • 2019年  学友会・同好会等の指導  九大フォークソング部

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    顧問

  • 2019年  学友会・同好会等の指導  九大ロック研究会

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    顧問

  • 2018年  学友会・同好会等の指導  九大フォークソング部

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    顧問

  • 2018年  学友会・同好会等の指導  九大ロック研究会

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    顧問

  • 2017年  学友会・同好会等の指導  九大フォークソング部

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    顧問

  • 2017年  学友会・同好会等の指導  九大ロック研究会

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    顧問

  • 2016年  学友会・同好会等の指導  九大フォークソング部

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    顧問

  • 2016年  学友会・同好会等の指導  九大ロック研究会

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    顧問

  • 2015年  学友会・同好会等の指導  九大ロック研究会

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    顧問

  • 2014年  学友会・同好会等の指導  九大ロック研究会

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    顧問

  • 2013年  クラス担任  全学

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社会貢献・国際連携活動概要

  • 前任校の京都府立大学での10年間において,高度な専門的知識を一般市民や高校生に還元できるよう,公開講座での講演や新聞への寄稿,模擬授業の実施などを積極的に行なってきた。2009年度より着任した本学においても,高校への出前講義やカルチャーセンターへの出講など,社会貢献を目指した活動を積極的に行なっている。

社会貢献活動

  • 令和5年度出前授業/「いろはうた」から見る日本語

    福岡県立修猷館高校  2023年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 方言の魅力

    元岡校区石崎隣組  石崎集会所  2022年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 令和4年度出前授業/方言の力

    福岡県立修猷館高校  2022年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 令和3年度出前授業/敬語の運用と発達

    福岡県立修猷館高校  2021年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 令和元年度出前授業/日常語の語源を探る

    福岡県立修猷館高校  2019年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 九州大学文学部提携講座「ことばと人」/丁寧語の発達をめぐって

    九州大学文学部  朝日カルチャーセンター福岡教室  2019年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 平成30年度出前授業/ことばの変化を探る

    福岡県立修猷館高校  2018年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 平成29年度出前授業/「配慮」をことばで表現する

    福岡県立修猷館高校  2017年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • ことばを考える/歴史語用論入門―なぜ「言葉は変化する」のか―

    九州大学大学院人文科学研究院附属言語運用総合研究センター  天神ビル11階9号会議室  2016年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    「言葉が変化する」ということは,万葉集や源氏物語を繙いてみても,昨今の流行語を振り返ってみても,もはや自明のことかと思います。しかし,なぜ,どのようにして「言葉は変化する」のでしょうか。言葉の使い手である「人」に即して,コミュニケーションの「場」に即して,「なぜ」に迫る説明を試みたいと思います。

  • 平成28年度出前授業/日本語は乱れているか?

    福岡県立修猷館高校  2016年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 平成26年度出前授業/「いろはうた」から見る日本語

    福岡県立修猷館高校  2014年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 平成25年度出前授業/文法って面白い!かも

    福岡県立修猷館高校  2013年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 九州大学文学部提携講座「言語コミュニケーションの深化を求めて」/変化する日本語-日本語が歩んできた道

    九州大学文学部  朝日カルチャーセンター福岡教室  2013年2月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 文法っておもしろい!/古典語の述語形式について

    九州大学文学部言語運用総合研究センター  都久志会館  2012年2月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    推量の助動詞「む」は未然形に接続し,完了の助動詞「つ」は連用形に接続する。こうした規則は,古典文法の基礎的な知識として,いわば機械的に暗記することも多い。しかし,そもそもなぜこのような規則があるのだろうか。助動詞に接続する活用形の謎に迫ることで,古典語の述語形式の仕組みについて考える。

  • 平成23年度出前授業/方言から見る日本語の姿

    福岡県立修猷館高校  2011年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 平成22年度出前授業/ら抜き言葉の歴史的研究

    福岡県立修猷館高校  2010年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 文法っておもしろい!/「我が家」からの出発―助詞「ガ」の変遷―

    九州大学文学部言語運用総合研究センター  西鉄イン福岡  2010年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    「今は昔,竹取の翁といふ者ありけり」。これを現代語に訳すと,「今となっては昔のことだが,竹取の翁という者がいた」となります。注意して見てみると,現代語で主語を表す「ガ」が,古典語には現れていません。この「ガ」は,いつ,どのようにして生まれたのでしょうか。助詞「ガ」の歴史を追うことで,文法変化の面白さを味わってみましょう。

  • 平成21年度ジョイントセミナー「方言力」

    福岡県立城南高校  2009年10月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 京ことばと役割語

    新・京都SKY大学  京都府立大学  2008年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

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メディア報道

  • 「“言葉の意味”調査 世代間で大きく違う!?」コーナーにて解説。 テレビ・ラジオ番組

    KBC シリタカ!  2024年2月

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    「“言葉の意味”調査 世代間で大きく違う!?」コーナーにて解説。

  • 「本来の意味知っていますか?意外と知らない「日本語」」コーナーにて解説。学生と議論を交わすゼミの模様も合わせて放映。 テレビ・ラジオ番組

    RKB 今日感テレビ  2018年11月

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    「本来の意味知っていますか?意外と知らない「日本語」」コーナーにて解説。学生と議論を交わすゼミの模様も合わせて放映。

  • ことばの解説(「ゲンを担ぐ」の語源) テレビ・ラジオ番組

    FBS めんたいワイド  2015年10月

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    ことばの解説(「ゲンを担ぐ」の語源)

  • 資料紹介:日本霊異記(古典籍へようこそ―京都府立総合資料館の書庫から) 新聞・雑誌

    京都新聞  2009年2月

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    資料紹介:日本霊異記(古典籍へようこそ―京都府立総合資料館の書庫から)

  • 資料紹介:浮世風呂(古典籍へようこそ―京都府立総合資料館の書庫から) 新聞・雑誌

    京都新聞  2008年7月

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    資料紹介:浮世風呂(古典籍へようこそ―京都府立総合資料館の書庫から)

  • 資料紹介:和蘭字彙(古典籍をあじわう―府総合資料館の書庫から) 新聞・雑誌

    京都新聞  2008年1月

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    資料紹介:和蘭字彙(古典籍をあじわう―府総合資料館の書庫から)

  • 資料紹介:中興禅林風月集抄(古典籍をあじわう―府総合資料館の書庫から) 新聞・雑誌

    京都新聞  2007年6月

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    資料紹介:中興禅林風月集抄(古典籍をあじわう―府総合資料館の書庫から)

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外国人研究者等の受け入れ状況

  • 中国揚州大学外国語学院

    受入れ期間: 2015年4月 - 2015年9月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:中華人民共和国

    専業主体:外国政府・外国研究機関・国際機関

海外渡航歴

  • 2013年11月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:台湾大学

  • 2008年9月 - 2008年10月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:西安外国語大学

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2024年4月 - 2026年3月   研究院 副研究院長

  • 2024年4月 - 2026年3月   研究院 将来計画委員会委員長

  • 2024年4月 - 2026年3月   研究院 運営委員会委員長

  • 2024年4月 - 2025年3月   全学 伊都地区イーストゾーン共通経費管理委員会委員

  • 2023年4月 - 2025年3月   研究院 国際推進室委員

  • 2022年4月 - 2026年3月   研究院 予算委員会委員

  • 2022年4月 - 2026年3月   研究院 ハラスメント防止委員会委員

  • 2022年4月 - 2026年3月   研究院 情報公開・個人情報保護委員会委員

  • 2022年4月 - 2025年3月   研究院 広報委員会委員

  • 2022年4月 - 2025年3月   全学 伊都地区イーストゾーン共通施設管理委員会委員

  • 2022年4月 - 2024年3月   研究院 自己点検評価委員会委員長

  • 2022年4月 - 2024年3月   研究院 副研究院長

  • 2022年4月 - 2024年3月   研究院 運営委員会委員

  • 2022年4月 - 2024年3月   研究院 将来計画委員会委員

  • 2022年4月 - 2023年6月   全学 大学評価部会委員

  • 2022年4月 - 2023年3月   研究院 国際交流委員会委員

  • 2021年4月 - 2022年3月   学府 学生支援委員会委員

  • 2020年4月 - 2022年3月   研究院 制度委員会委員長

  • 2019年5月 - 2021年4月   全学 入学者選抜研究委員会委員

  • 2019年5月 - 2020年4月   学府 奨学生委員会委員

  • 2019年4月 - 2022年3月   学部 入学試験委員会委員

  • 2019年4月 - 2021年3月   全学 教職課程専門委員会委員

  • 2017年11月 - 2021年10月   全学 教育改革推進本部アドミッション部門協力教員

  • 2017年5月 - 2018年4月   学府 奨学生委員会委員

  • 2016年4月 - 2018年3月   地区 箱崎地区安全・衛生委員会委員

  • 2015年4月 - 2018年3月   研究院 言語運用総合研究センター運営委員

  • 2015年4月 - 2017年3月   研究院 キャンパス問題検討委員会委員

  • 2015年4月 - 2017年3月   研究院 将来計画委員会委員

  • 2014年4月 - 2016年3月   学部 キャンパス問題検討委員会委員

  • 2013年4月 - 2016年3月   学部 文学部司書養成課程運営委員

  • 2013年4月 - 2015年3月   学部 学生支援委員

  • 2011年4月 - 2013年3月   全学 大学文書館委員

  • 2010年4月 - 2012年3月   学部 学務委員

  • 2009年4月 - 2011年3月   学部 紀要委員

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