2024/07/28 更新

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ソガベ ハルカ
曽我部 春香
SOGABE HARUKA
所属
芸術工学研究院 人間生活デザイン部門 准教授
未来デザイン学センター (併任)
統合新領域学府 ユーザー感性スタディーズ専攻(併任)
芸術工学部 芸術工学科(併任)
職名
准教授
連絡先
メールアドレス
プロフィール
パブリックデザインを専門とし不特定多数の人々が利用する場や空間におけるエレメント(サインやストリートファニチャー等)のデザイン、地域の広報物やサインのデザインガイドライン等の作成といった明確なデザイン対象に対するデザイン活動や、複数の社会課題や技術の発展などさまざまな状況があるなかで、フォーカスするポイントを定め大勢の人々が理解できるかたちに具体化していくデザイン対象が明確ではないところから始まるデザイン活動を行い、幅広い視点からデザインを捉えたものやことのデザインの活動を行っています。 人々の価値観が多様化する状況の中で、よりよいモノや空間をつくりだすことが非常に困難なものになっています。したがって、デザインを行うための準備として「客観的に状況をとらえ、分析・考察する」といった行為が重要になっています。「客観的に状況をとらえ、分析・考察する」際のひとつの考え方として、「ズレ」をキーワードに研究を進めています。同じモノや空間であっても、とらえる人々の立場によりとらえ方に違い、つまりはズレが生じているといえます。デザイナーがこの違いを認識することは、デザインを行う際やデザイン提案について多くの人々からの理解を得るために役立つと考えます。
外部リンク

学位

  • 博士(芸術工学)

経歴

  • 学校や病院などのインテリアデザイン

    学校や病院などのインテリアデザイン

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:視覚的に触感をイメージさせる工夫を施したサインの可能性に関するデザイン研究

    研究キーワード:路面表示

    研究期間: 2021年4月 - 2025年3月

  • 研究テーマ:自転車通行空間における情報提示に関する研究

    研究キーワード:路面表示、任意標識、自転車通行空間

    研究期間: 2013年4月

  • 研究テーマ:河川空間における標識デザインおよび河川防災情報周知に関する研究

    研究キーワード:標識、河川、デザイン

    研究期間: 2008年8月

  • 研究テーマ:感性価値に着目しデザイン評価のズレを導き出すデザイン評価システム‘クオリティカルテ’に関する研究

    研究キーワード:デザイン評価、感性

    研究期間: 2005年1月

受賞

  • SDA Award2019 地区デザイン賞

    2019年11月   公益社団法人日本サインデザイン協会   松陰神社(山口県萩市)に設置した「学びの道」吉田松陰の句碑デザインによる受賞

  • グッドデザイン賞

    2017年10月   公益財団法人日本デザイン振興会   ノート [3mmLEAF1/1、3mmLEAF1/4、WHITE]:本商品は学生の勉強のしやすさに特化したノートである。学生参加型の産学連携プロジェクトで、自分たちが本当に欲しいノートを学生たち自身がデザインした。3mmLEAF 1/1と3mmLEAF 1/4は罫線が3mm幅のルーズリーフシリーズで、見出しは3行、英数字の小文字は1行で書くなど、書きたい文字のサイズに応じて書き分けることができる。3mmLEAF 1/4は細長いルーズリーフで、要点をまとめたり、あと少し書き加えたい時に付け足したり、インデックスとしても利用できる。WHITEは罫線が白い破線で印刷されているノートで、筆記時は罫線に沿って書くことができ、見返す時は無地のノートのように見やすい。

  • 第1回 JUDIパブリックデザイン賞・空間賞

    2011年10月   都市環境デザイン会議   設計作品「博多駅博多口駅前広場」で受賞 (共同作成者)森田昌嗣,曽我部春香,他  平成23年3月の九州新幹線全線開業に合わせ整備が進められた博多駅博多口駅前広場デザインプロジェクトであり,分担者の森田はデザインディレクションおよび曽我部准教授と共同で広場のパブリックデザイン提案,設計,監理を担当した。 掲載誌:モニターメッセ20周年記念集,p.81,都市環境デザイン会議,2.2012

  • グッドデザイン賞

    2011年10月   公益財団法人日本デザイン振興会   博多駅博多口駅前広場:2011年3月の九州新幹線全線開業にあわせて整備がすすめられた博多駅博多口駅前広場に対しグッドデザイン賞を受賞。共架柱や防護柵、広場の舗装パターン等のデザインを行った。

  • グッドデザイン賞

    2010年10月   財)日本産業デザイン振興会   熊本県阿蘇郡小国町のための地図・観光案内サイン、リーフレット

  • グッドデザイン賞

    2010年10月   財)日本産業デザイン振興会   九州川標プロジェクト

  • 日本デザイン学会第56回研究発表大会グッドプレゼンテーション賞

    2009年6月   日本デザイン学会   日本デザイン学会第56回研究発表大会において行った口頭発表「河川流域に設置されている標識類の改善に関する取り組み」に対する受賞

  • グッドデザイン賞

    2008年10月   財団法人 日本産業デザイン振興会   イオンモール羽生のサイン計画に対する受賞。多数の人々が利用するショッピングセンターをユニバーサルデザインの考え方から,よりわかりやすくかつ楽しく使いやすい“おもてなしのデザイン”をコンセプトに,計画・デザインを行った。

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論文

  • The Application of Gaze Heat Maps in Impression Evaluation -Case Study of Chinese College Students Evaluating Historical Souvenir Stores in Japan- 査読 国際誌

    #Chenyang LIU,@Haruka SOGABE

    19巻 ( 1号 )   67 - 77   2020年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.5057/ijae.TJSKE-D-19-00019

  • 産学連携による学生用ノートデザイン開発 査読

    杉本美貴、曽我部春香、#田中理佐子、#中島弥姫、#石田俊基、#大久保爽一郎、#森永大地

    デザイン学研究作品集第23号   ( 23 )   94 - 97   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    総合印刷会社の株式会社三光が新事業となる自社で製造、販売可能な学生用ノートを開発するために、学生参加型の共同研究で3冊のノートの商品開発を行った。3mmLEAF1/1と3mmLEAF1/4は罫線が3mm幅のルーズリーフシリーズで、見出しは3行、英数字の小文字は1行で書くなど書きたい文字のサイズに応じて書き分けることができる。3mmLEAF1/4は細長いルーズリーフで3mmLEAF1/1と一緒に使用し、要点をまとめたり、あと少し書き加えたいときにつけ足したり、インデックスとしても利用できる。WHITEは、罫線が白い破線で印刷されているノートで、筆記時は罫線に沿って書くことができ、見返すときは無地のノートのようにすっきりして見やすい。いすれも筆記する際の使いやすさと復習時に見返す際の見やすさ、わかりやすさに優れたこれまでにないデザインとなっている。

  • 自転車通行空間の路面表示・任意標識についての考察─自転車通行空間の利用促進のためのデザイン検討 (1) 査読

    曽我部 春香, 森田 昌嗣, 杉本 美貴

    日本デザイン学会   59 - 68   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    自転車通行空間に設置されている路面表示や任意標識について現状のフィールド調査から、それらが抱える課題の抽出と整備における留意点を整理した。

  • 「サザエさん通り」のまちづくりデザイン -福岡市早良区での産学官民協働による取組を事例として 査読

    森田 昌嗣, 曽我部 春香

    芸術工学研究   13 - 20   2016年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    福岡市早良区に整備された「サザエさん通り」の整備に至る準備段階で設立された協議会での議論を整理し、協働でプロジェクトを推進する際の各立場における相互の在り方等について分析・考察した。

  • 生活を豊かにするためのデザインの探求

    曽我部 春香

    病院設備   57 ( 5 )   16 - 19   2015年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    医療領域等の他領域におけるデザイン活用についてとデザインに関する一般にはわかりにくいとされているデザイナーの果たすべき役割についての解説

  • パーソナルモビリティの価値要素および価値構造の把握 −クオリティカルテ評価・診断システム構築に関する研究(5) 査読

    石橋伸介, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会 デザイン学研究   60 ( 4 )   21 - 28   2013年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    ライフスタイルや価値観が多様化する中、都市部を中心としてモビリティの在り方が大きく変化してきている。本研究では、パーソナルモビリティに特化したデザイン評価指標およびデザイン評価診断システムの構築にむけてパーソナルモビリティに対するユーザーの価値構造を把握することを目的としている。都市部に暮らすユーザーを対象にアンケート調査を実施し、パーソナルモビリティに対する意識や利用環境における問題点、課題を把握することができた。インタビュー調査では、20歳以上40歳未満の若い世代に着目し、パーソナルモビリティに対する意識の掘り下げを行った。その結果、自転車、自動車、オートバイそれぞれの価値について属性、機能的ベネフィット、心理的ベネフィットを上位下位の関係で図式化することによって、構造化することができた。これにより、楽しみや愛着、快適さといった上位の価値と機能的、心理的な価値要素との関係性についてパーソナルモビリティの種類によって違いがあることを明らかにした。

  • Consideration on making river signage systematic 査読 国際誌

    Consilience and Innovation in Design 5th International Congress of IASDR 2013 Proceedings and Program   2770 - 2781   2013年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • An Emotionally Engaged Station Front Plaza Design Aimed at Systematizatuon and Caracterization- The Hakata Exit Station Square at JR Hakata Station, Japan 査読 国際誌

    Consilience and Innovation in Design 5th International Congress of IASDR 2013 Proceedings and Program   1541 - 1551   2013年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 博多駅博多口駅前広場 査読

    森田昌嗣、曽我部春香、水戸岡鋭治、新田裕司

    デザイン学研究作品集第17号   17 ( 17 )   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 九州川標プロジェクト- 三隈川を事例として 査読

    曽我部春香、森田昌嗣、石橋伸介、石川映子

    デザイン学研究作品集第16号   ( 16 )   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 公共空間のデザイン評価・診断システムの構築とその活用 ‐クオリティカルテ評価・診断システム構築に関する研究(4) 査読

    石橋伸介,曽我部春香,森田昌嗣

    日本デザイン学会研究論文集   第57巻 ( 第4号 )   2010年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 22 クオリティカルテを用いた空間評価指標と手法の開発 ‐クオリティカルテ評価・診断システム構築に関する研究(3) 査読

    石橋伸介,曽我部春香,森田昌嗣

    日本デザイン学会研究論文集   第57巻 ( 第1号 )   2010年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 複合商業施設を拠点とした地域包含型のプロモーションの戦略立案と実施 査読

    #坂田光輝,@曽我部春香,甲斐田 晴子

    デザイン学研究作品集 27巻1 号   27 ( 1 )   122 - 127   2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    本作品は、佐賀県唐津市の唐津中央商店街内に2019年10月に開業した複合商業施設「KARAE/唐重」を拠点とした唐津観光を促進するために、まちづくり活動の中にデジタルマーケティングの手法を導入し、施設のプロモーションの戦略立案と施策実施を行ったものである。
    公式ホームページや各SNSの運用を通し、地元住民と観光客を対象に地域包含型の情報発信を行った。その結果、発信媒体毎の年齢・性別・地域性といったユーザー属性が明確化され、一般ユーザーとの情報交流の喚起を促した。
    施設を拠点とした地域包含型の情報発信は、施設近隣エリアへの周遊を高め、施設開業後、商店街の休日の来街者数が初めて平日を上回り、唐津観光への来街動機の創出と地域消費を促進する効果も確認された。

    DOI: https://doi.org/10.11247/adrjssd.27.1_1_122

  • Research on Public Service Facilities for Customers with Children in Shopping Malls – Case study on Ario-kameari, Aeonmall-hinode and LaLaport-tachikawa tachihi – 査読 国際誌

    #Qian ZHANG,@Haruka SOGABE,Yoshitsugu MORITA

    21 ( 1 )   55 - 66   2022年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    This study focuses on the public service facility (men's toilet, women's toilet, multipurpose toilet, baby room, kids' toilet)
    zone arrangement in the shopping malls. The purpose is to find out the problem between the arrangement of public service facilities and
    the customer needs that can be fed back to the planning of public service facilities in shopping malls. In this study, we analyzed the
    function distribution for customers with children and customer behaviors by field survey in Ario-kameari, Aeonmall-hinode and
    LaLaport-tachikawa tachihi to make the current situation clear. And based on the results of quantitative analysis on the equipments of
    the service facilities and the user behavior observation, we conducted interview investigation and found out the correlation between the
    distribution of facilities, equipments and user needs. And finally, it provides several directions for further improvement of public
    service facilities for customers with children in shopping malls.

    DOI: https://doi.org/10.5057/ijae.TJSKE-D-21-00026

  • 小国町のための地図デザインとその展開:遊歩道サインとガイドマップ、観光ガイド・リーフレットと観光案内サイン 査読

    伊原久裕、森田昌嗣、曽我部春香、朝廣和夫、重松敏則、坪田広識、後藤萌、元松翠、高丘敦子、梶原領太

    デザイン学研究作品集第16号   ( 16 )   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The Role and Efficacy of Kansei Assessment for Public Space Design 査読 国際誌

    Haruka SOGABE,Yoshitsugu MORITA, Kengo Saeki,Shinsuke ISHIBASHI,XiZHANG,MinLia

    THE PROCEEDINGS OF THE KANSEI ENGINEERING AND EMOTION RESEARCH INTERNATIONAL CONFERENCE 2010,pp384-393   2010年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Study on the Evaluation Gaps between Japan and Europe regarding Japanese Design 査読 国際誌

    Ishibashi Shinsuke, Morita Yoshitsugu, Sogabe Haruka

    THE PROCEEDINGS OF THE KANSEI ENGINEERING AND EMOTION RESEARCH INTERNATIONAL CONFERENCE 2010,pp1488-1495   2010年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Development and Evaluation for the Japan Brand Okawa Furniture 'SAJICA' Design 査読 国際誌

    Morita Yoshitsugu, Sogabe Haruka, Ishibashi Shinsuke

    THE PROCEEDINGS OF THE KANSEI ENGINEERING AND EMOTION RESEARCH INTERNATIONAL CONFERENCE 2010,pp1388-1395   2010年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Research on the construction of kansei design education programs and design evaluation and diagnostic system 査読 国際誌

    Morita Yoshitsugu, Sogabe Haruka

    THE PROCEEDINGS OF THE KANSEI ENGINEERING AND EMOTION RESEARCH INTERNATIONAL CONFERENCE 2010,pp424-430   2010年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Planning and Practicing the Sign System for Aeon Mall Hanyu:Welcoming universal Design 査読 国際誌

    Shinsuke ISHIBASHI,Haruka SOGABE, Yoshitsugu MORITA,Kengo Saeki,Hideaki Onishi,Kenichi Uehara

    Proceedings of International Association of Societies of Design Research-IASDR09 in Seoul : CD-Rom:p260   2009年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Development of Kansei Design Education Programs at Kyushu University 査読 国際誌

    Yoshitsugu MORITA, Minako IKEDA, Haruka SOGABE

    Proceedings of the 3rd ICMEM International Conference on Mechanicak Engineering and Mechanics October 21-23,2009,Beijing,P.R.China,pp.2-6   2009年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • The Role and Efficacy of Kansei Assesment for Public Space Design:A case Study of Chinese,Korean and Japanese Rail Stations 査読 国際誌

    Haruka SOGABE,Yoshitsugu MORITA, Kengo Saeki,Shinsuke ISHIBASHI,XiZHANG,MinLia,Ji-youngYOON

    Proceedings of the 3rd ICMEM International Conference on Mechanicak Engineering and Mechanics October 21-23,2009,Beijing,P.R.China,pp.2068-2074   2009年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • デザイン賞の審査講評から抽出した評価指標を用いた評価システムの提案 -クオリティカルテ評価・診断システム構築に関する研究(2) 査読

    曽我部春香,森田昌嗣,石橋伸介

    日本デザイン学会研究論文集第56巻第1号通巻193号   2009年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 評価者間の評価のズレに着目したデザイン評価・診断システムのあり方 -クオリティカルテ評価・診断システム構築に関する研究(1) 査読

    森田昌嗣,曽我部春香,石橋伸介,池田美奈子

    日本デザイン学会研究論文集第56巻第1号通巻193号   2009年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • イオンモール羽生におけるサイン計画の実践-おもてなしのユニバーサルデザイン- 査読

    森田昌嗣、佐伯謙吾、曽我部春香、石橋伸介、大西秀明、上原健一

    日本デザイン学会デザイン学研究作品集2008第14号p.32-37   2009年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Study on Establishing Techniques for Interpreting and Analyzing Design Evaluation according to User Differences 査読 国際誌

    Shingo KITAMURA, Haruka SOGABE, Shinsuke ISHIBASHI, Yoshitsugu MORITA

    International Service Innovation Design Conference, 2008(Busan, Korea) pp.222-228   2008年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Study on The Evaluation Gaps Between Japan and Europe Regarding Japanease Design 査読 国際誌

    Shinsuke ISHIBASHI,Haruka SOGABE, Yoshitsugu MORITA

    International Service Innovation Design Conference, 2008(Busan, Korea) pp.307-313   2008年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Discussions for Product Development Support and the Development of a Training Program Making Use of Gaps In Design Evaluation Between User Groups 査読 国際誌

    Haruka SOGABE,Yoshitsugu MORITA, Shinsuke ISHIBASHI

    E&PDE08 New Perspectives in Design Education(Barcelona, Spain) VOLUME ONE pp.383-388   2008年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Design Evaluation Investigation by Design Evaluation Indicators Drawn from the Good Design Award Jury Members Comments' -Research on Design Evaluation and Diagnostic System Creation 1 査読 国際誌

    Haruka SOGABE,Shinsuke ISHIBASHI, Yoshitsugu MORITA

    Proceedings of the International Conference on Mechanical Engineering and Mechanics-ICMEM 2007 pp.2127-2132   2007年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Research on Regional Gaps in Design Evaluation using the Quality Karte - Research on Design Evaluation and Diagnostic System Creation 2 査読 国際誌

    Shinsuke ISHIBASHI,Haruka SOGABE, Yoshitsugu MORITA

    Proceedings of the International Conference on Mechanical Engineering and Mechanics-ICMEM 2007 pp.2159-2163   2007年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Research on Design Evaluation Indicators Drawn from the Good Design Award Jury Members' Comments 査読 国際誌

    Haruka SOGABE,Yoshitsugu MORITA,Shinsuke ISHIBASH

    16th International Conference on Engineering Design(Paris,France),the Design Society, Summary pp.27-28, Proceedings (Topic-A. Assesment-35 (11pages in CD-Rom))   2007年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Relationship between Universal Design, Good Design and Public Design -Research on a Design Evaluation and Assessment System from the Perspective of the Relationship between Universal Design and Good Design 招待 国際誌

    Yoshitsugu MORITA,Haruka SOGABE,Shinsuke ISHIBASHI, Minako IKEDA

    2007 International Symposium of KSDS "Convergent of Universal Design and Information Technology (Seoul National University of Technology) pp.20-32   2007年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Research on a Design Evaluation and Assessment System from the Perspective of the Relationship between Good Design and Universal Design -Research on the Creation of a Design Evaluation and Assessment System 1 査読 国際誌

    Yoshitsugu MORITA,Haruka SOGABE,Shinsuke ISHIBASHI, Minako IKEDA

    Proceedings of The 2nd International Conference for Universal Design-IAUD 2006,pp.247-256   2006年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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書籍等出版物

  • デザイン科学事典

    日本デザイン学会編,@曽我部 春香ほか(102名による共著)( 担当: 共著)

    丸善出版  2019年10月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    日本デザイン学会編により発行されたデザイン科学事典の第5章評価法においてデザイン評価の考え方であるクオリティカルテを執筆した。

  • デザイン保護法制の現状と課題-法学と創作の視点から-

    麻生 典, 曽我部 春香ほか( 担当: 共著)

    株式会社日本評論社  2016年12月 

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    担当ページ:pp.499-508   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    麻生典編著により日本評論社より2016年12月に発行された「デザイン保護法制の現状と課題-法学と創作の視点から-」の第二章情報デザインの第二節ピクトグラムのデザインプロセス(10ページ)を執筆。総勢32名による共著。

  • つなぐ環境デザインがわかる

    日本デザイン学会環境デザイン部会( 担当: 共著)

    株式会社朝倉書店  2012年3月 

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    担当ページ:pp.40-41   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001477427

講演・口頭発表等

  • 三隈川における河川標識のデザイン計画

    曽我部春香、森田昌嗣、石橋伸介、石川映子

    日本デザイン学会第57回研究発表大会  2010年7月 

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    開催年月日: 2010年7月

    開催地:長野大学上田キャンパス   国名:日本国  

  • 親子の豊かな待ち時間を提供するプロダクトの提案

    #清水尭介,@曽我部春香

    2023年度日本デザイン学会第5支部発表会  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン会場   国名:日本国  

  • 駅構内における子供の利用のために必要な情報デザインについての研究

    #日髙燿,@曽我部春香

    2023年度日本デザイン学会第5支部発表会  2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン会場   国名:日本国  

  • 都市の公共空間における空間構成要素と人との関係に関する研究

    #河内月夜,@曽我部春香

    2023年度日本デザイン学会第5支部発表会  2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン会場   国名:日本国  

  • 中心市街地活性化を目的とした歩行者空間活用の意義に関する研究

    #中川頌,@曽我部春香

    2022年度日本デザイン学会第5支部発表会  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン会場   国名:日本国  

  • 散策を誘発する地図のデザイン研究

    #亀井凜太郎,@曽我部春香

    2022年度日本デザイン学会第5支部発表会  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン会場   国名:日本国  

  • 歴史文化街区における屋外看板の色彩規則に関する研究

    #顔蕾軒,@曽我部春香

    2022年度日本デザイン学会第5支部発表会  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン会場   国名:日本国  

  • 商店街を取り巻くコミュニティとその役割の変遷

    #桑原 温乃,@曽我部春香

    2022年度日本デザイン学会第5支部発表会  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン会場   国名:日本国  

  • 高齢者の移動を支えるモビリティサービスに関する研究

    #川口公輔,@曽我部春香

    2021年度日本デザイン学会第5支部発表会  2021年10月 

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン会場   国名:日本国  

  • 子ども自身が身近だと感じる居場所の研究

    #富永由佳,@曽我部春香

    2021年度日本デザイン学会第5支部発表会  2021年10月 

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン会場   国名:日本国  

  • ゲームライブ配信サイトのインターフェースのレイアウト研究

    #周天培,@曽我部春香

    2021年度日本デザイン学会第5支部発表会  2021年10月 

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン会場   国名:日本国  

  • デジタル技術を用いた地下空間サインシステムに関する研究

    #銭兆与,@曽我部春香

    2021年度日本デザイン学会第5支部発表会  2021年10月 

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン会場   国名:日本国  

  • Research on Public Service Facilities for Customers with Childrenin Shopping Malls – Case study on Ario-kameari, Aeonmall-hinode and LaLaport-tachikawa tachihi –

    #Qian ZHANG,@Sogabe Haruka,Yoshitsugu MORITA

    第23回日本感性工学会大会  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:英語  

    開催地:オンライン開催 主催校:東京電機大学   国名:日本国  

    This study focuses on the public service facility (men's toilet, women's toilet, multipurpose toilet, baby room, kids' toilet) zone arrangement in the shopping malls. The purpose is to find out the problem between the arrangement of public service facilities and the customer needs that can be fed back to the planning of public service facilities in shopping malls. In this study, we analyzed the function distribution for customers with children and customer behaviors by field survey in Ario-kameari, Aeonmall-hinode and LaLaport-tachikawa tachihi to make the current situation clear. And based on the results of quantitative analysis on the equipments of the service facilities and the user behavior observation, we conducted interview investigation and found out the correlation between the distribution of facilities, equipments and user needs. And finally, it provides several directions for further improvement of public service facilities for customers with children in shopping malls.

  • 選挙におけるキャッチコピーの役割についての研究

    #古川映,@曽我部春香

    2019年度日本デザイン学会第5支部発表会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:西日本工業大学   国名:日本国  

    選挙において立候補者に付されるキャッチコピーに着目し、その役割について考察した研究である。既往研究において政党に対するキャッチコピーに関する研究はあったものの候補者につく選挙キャッチコピーに関する研究はなかったことから広告キャッチコピーにおけるルールや法則を調査・整理し、それらに基づいて福岡県議会議員選挙に立候補者のポスターにあるキャッチコピーを分類整理し、その傾向が広告キャッチコピーとどのように異なるのか等について考察した。また、浮動票有権者に対して選挙キャッチコピーに関する印象を調査し、選挙キャッチコピーのおける課題や今後の選挙キャッチコピーのありようを結論づけた。

  • シェア社会における愛着に関する研究

    #菅崎拓真,@曽我部春香

    2019年度日本デザイン学会第5支部発表会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:西日本工業大学   国名:日本国  

    今後も加速すると思われるシェア社会におけるモビリティに着目し、シェアと愛着の関係性を検討しながら、今後のシェア社会におけるモビリティの在り方を提案した研究である。愛着の既往研究を参考に、愛着を持つ要素を整理・分類し、愛着を感じられやすいと考えられている製品群を対象にシェアの段階を設定し、シェア可能範囲を調査し、シェア製品における愛着発生の可能性について考察した。それらの結果をふまえ今後のシェアモビリティのありようについて提案を行った。

  • ビデオゲームにおける「尤もらしさ」の認識について

    #稲富景,@曽我部春香

    2019年度日本デザイン学会第5支部発表会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:西日本工業大学   国名:日本国  

    ビデオゲームにおけるフィクション表現に着目し、ビデオゲームにおけるフィクションの役割を近似する概念であるビリーバビリティやリアリティとの違いを示しながら考察した研究である。Juulの既往研究で示されている要素をビデオゲームの技術的な進化や社会全体の流れのなかでの販売方法の変化などをふまえながら整理しなおし、ビデオゲームの世界感を表現するためのフィクション表現のありようを示した。また、ビリーバビリティやリアリティとフィクションの関係についてもさまざまな文献に基づいて考察をかさねその関係性を示した。

  • Research on the Application of Gaze Heat map to Impression Evaluation

    2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 郷土料理や旬を感性的に理解するためのデザイン提案

    #友池知郁・曽我部春香・森田昌

    日本デザイン学会第5支部平成30年度研究発表会  2018年10月 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

    福岡市をフィールドとして、外部者に対しこれまでとは異なる情報の発信の在り方がないかを既存の情報発信サイトや観光パンフレット等を調査分析し、課題を整理したうえで郷土料理を基軸とした都市情報の提供方法を提案した。

  • 調剤薬局薬剤師の業務クオリティ向上のためのデザイン提案

    #森永大地, 曽我部 春香

    日本デザイン学会第5支部平成30年度研究発表会  2018年10月 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

    調剤薬局の薬剤師の仕事状況を調査し、相談の業務時間を向上させるために納品作業の時間を減少させるための薬品パッケージのデザイン提案を行った。

  • 第三者の目線から地域魅力の再発見の研究

    #顔語・曽我部春香・森田昌

    日本デザイン学会第5支部平成30年度研究発表会  2018年10月 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

    地域魅力を外国人観光客に効果的に発信していくために、福岡をフィールドとして外国人観光客の情報入手ルートや動向等を調査し、情報発信の在り方を提案した。

  • 歴史観光地の地域性を生かすサインデザイン方法に関する研究

    #厳宇ジン・曽我部春香・森田昌

    日本デザイン学会第5支部平成30年度研究発表会  2018年10月 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

    中国の歴史的町並み観光地を対象にサインサインの整備状況を調査し課題を抽出、サインデザインについて提案を行った。

  • 公州市古都地区における地域特性を活かしたデザイン方法に関する研究

    #金恩貞・曽我部春香・森田昌

    日本デザイン学会第5支部平成30年度研究発表会  2018年10月 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

    公州市古都地区を対象に整備状況を調査し課題を抽出、パブリックエレメントについて提案を行った。

  • Design Proposal for Notification of Dangerous Water Levels 国際会議

    Haruka Sogabe, Yoshitsugu Morita, Yoshitaka Sugimoto

    IASDR 2017 Conference  2017年10月 

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    開催年月日: 2017年10月 - 2017年11月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Systematizing Public Signage Systems for Smooth Urban Pedestrian Movement 国際会議

    Yoshitsugu Morita, Haruka Sogabe

    IASDR 2017 Conference  2017年10月 

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    開催年月日: 2017年10月 - 2017年11月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 福岡市都心におけるショッピングセンターの休憩スペースに関する研究ー滞留しやすい空間構成と利用実態ー

    王凱禄, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成29年度研究発表会  2017年10月 

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州芸文館   国名:日本国  

    福岡市内の商業施設の休憩スペースに着目し、どのような利用実態があるのかを整理した。

  • 女性アイドルグループのプロデュースに関する研究

    岩崎翼, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成29年度研究発表会  2017年10月 

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州芸文館   国名:日本国  

    過去の女性アイドルのデュース方法を調査・整理し、その傾向を把握し、それに基づいて現代の地下アイドルと呼ばれるアイドルグループに対してのプロデュース方法を検討した。

  • 的確な情報伝達のための「らしさ」要素の抽出に関する研究

    中島弥姫, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成29年度研究発表会  2017年10月 

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州芸文館   国名:日本国  

    SNSで用いられる絵文字コミュニケーションに着目し、絵文字の中には各自の状況に応じて感じ方に違いがあることを示し、どのような違いがあるのかの傾向を整理した。

  • 駅前広場モニュメントの設置場所特性に関する基礎的研究 ―JR九州の駅を事例として―

    岩本奈芳, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成29年度研究発表会  2017年10月 

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州芸文館   国名:日本国  

    公共の場に設置されるパブリックアート中でも駅前広場に設置されるモニュメントに着目し、JR九州の各駅を調査し、モニュメントの設置有無、設置されている場合の箇所について整理・分析を行った。

  • 福岡市内における商業施設内の授乳室の現状と課題

    張美琴, 曽我部 春香

    日本デザイン学会第5支部平成29年度研究発表会  2017年10月 

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州芸文館   国名:日本国  

    福岡市内の商業施設における授乳室の調査を行い、現状の課題を調査した。

  • エモーショナル交流からUXデザインに関する研究

    徐嘉, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成29年度研究発表会  2017年10月 

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州芸文館   国名:日本国  

    ECサイトのUXデザインに着目し、ユーザーの気持ちの動きが起こる箇所を調査した。

  • 商品のエコ価値による環境改善効果に基づいた中国国民のエコ意識を誘発する提案

    孔佳イ, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成29年度研究発表会  2017年10月 

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州芸文館   国名:日本国  

    シャンプーの詰め替え商品に対する中国人の意識調査を行った。

  • 五感体験博物館における価値形成について

    史佳興, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成29年度研究発表会  2017年10月 

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州芸文館   国名:日本国  

    九州国立博物館をベースとして近年盛んにおこなわれている体験型展示についての調査を行った。

  • 福岡市営地下鉄七隈線天神南駅および福大前駅のウェルカム広告およびマナー啓発広告の提案

    岩本奈芳,中島弥姫、岩崎翼、 曽我部 春香, 森田 昌嗣、サトウアキコ、平野由記

    平成29年度日本デザイン学会秋季企画大会  2017年10月 

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:函館市地域交流まちづくりセンター(幹事校:公立はこだて未来大学)   国名:日本国  

    福岡市営地下鉄七隈線の福大前駅に荷物のマナー啓発広告、天神南駅にウェルカム広告の制作・設置を行った。

  • 武道館から考える日本文化とコミュニテイ空間について

    山本桜子, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成28年度研究発表会  2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州産業大学   国名:日本国  

    日常生活を日本で送っていると、日本の文化に接する機会は少ないことに着目し、もっと日本文化を身近に感じる空間を日常生活にうまく取り込むことを目的に、武道館をフィールドに日本文化という新たな価値を空間に生み出す方法について検討を行った。

  • 空間体験における日常との連続による価値の発見に関する研究

    藤中康平, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成28年度研究発表会  2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州産業大学   国名:日本国  

    空間表現の一手法として近年インスタレーションを用いる事例が増加している。作者の意図を、インスタレーション表現を用いることでどの程度体験者に伝えることができるのかを検討した。

  • 日本の空間意識に基づいた地域個性創出のためのモビリティ

    河本直之, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成28年度研究発表会  2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州産業大学   国名:日本国  

    モビリティが将来的に人々の生活にとってどんな存在になっていくのかを基軸に、地域の個性を創出するためのモビリティの在り方について検討を実施した。

  • 公共建築における緩衝空間のとらえ方と気候の関係に関する日中比較研究

    李瑛, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成28年度研究発表会  2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州産業大学   国名:日本国  

    公共空間に存在する緩衝空間を日中のいくつかの事例を取り上げ、比較検討した。

  • 中国人が安心して利用できる自動販売機に関する研究−安全管理と掲示に注目して

    李鴻燕, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成28年度研究発表会  2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州産業大学   国名:日本国  

    中国の自動販売機の現状を調査し、日本のそれと比較し自動販売機が中国でより普及するための一助となる利用の仕方を伝達する方法を検討した。

  • 住民主体によるシビックエコノミーの企画と展開についての研究−福岡県宗像市日の里地区をモデルに仕組みの提案

    新津裕隆, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成28年度研究発表会  2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州産業大学   国名:日本国  

    住民主体のシビックエコノミー実施のための要件を事例分析から整理し、福岡県宗像市の日の里地区をフィールドに実践し、持続的な住民主体のシビックエコノミーを創出するためのモデルを提案した。

  • クラッシュシンバルの特性と音色の印象評価による快音設計についての考察

    濱平悠介, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成28年度研究発表会  2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州産業大学   国名:日本国  

    近年、楽器もオンラインショッピングが主流となりつつあるが、基本的に楽器は試奏を行いその音色を確かめ購入検討することが理想的である。しかしながら大型の楽器店でない限り陳列されている楽器にも制限があることから。試奏せず楽器を購入する傾向があることからクラッシュシンバルをケースに既存のweb上での情報提供に関する課題を整理し、よりその楽器本来の音色等が購入者に伝わるようにするための情報提供方法について検討した。

  • サイクリングコミュニティのあり方に関する研究

    矢部修二, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成28年度研究発表会  2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州産業大学   国名:日本国  

    サイクリングコミュニティが果たす役割を整理し、それらが自転車通行に関する教育にも一躍担える可能性があるのではないかと考え分析検討した結果を発表した。

  • 留学生のための日本における自転車通行環境のあり方に関する研究

    張セイ, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成28年度研究発表会  2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州産業大学   国名:日本国  

    留学生が増加し、彼らは日常的に自転車を利用しているが交通ルールに関する認識は低いといった現状をふまえそれらを改善するための方法について検討を行った。

  • 中国の女性旅行者向けの日本観光情報提供方法に関する研究

    任艶艶, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成28年度研究発表会  2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州産業大学   国名:日本国  

    中国からの日本への観光客の増加に着目し、観光情報の提供に関し調査分析を行った。

  • Collaborative Design Learning for Mixed-Field Teams

    Sugimoto Yoshitaka, Haruka Sogabe

    KEER2016  2016年8月 

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    開催年月日: 2016年8月 - 2016年9月

    記述言語:英語  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • Examination of pavement markings and optional signs on bicycle paths

    Haruka Sogabe, Yoshitsugu Morita, Sugimoto Yoshitaka

    KEER2016  2016年8月 

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    開催年月日: 2016年8月 - 2016年9月

    記述言語:英語  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • Research on the Store Signage in Historic Tourist Spot - A Case of Gion-Kiyomizu area in Kyoto-

    LIU CHENYANG, Haruka Sogabe, Yoshitsugu Morita

    KEER2016  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年8月 - 2016年9月

    記述言語:英語  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • Community Planning by Japanese Kansei “Comics” -A Case Study of “Sazae-san-dori Avenue” in the Sawara Ward, Fukuoka City,JAPAN-

    2016年8月 

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    開催年月日: 2016年8月 - 2016年9月

    記述言語:英語  

    開催地:University of Leeds   国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

    Sazae-san is a highly popular Japanese comic strip created by Ms. Machiko Hasegawa. She created the characters when she was walking along the beach of Fukuoka City, in the 1940s. On 2012, the municipal government of Fukuoka City named an approximately 1.6-km long municipal street in Sawara Ward, Fukuoka City, “Sazae-san dori Avenue = Avenue” and is promoting community revitalization program along the street. In this communication, the authors report the activities and results of designing “Avenue” for community revitalization during a period of a year and a half (2013-2014) mainly by the Investigative Commission for Designing “Avenue” and the Council for Promoting Community Revitalization by using “Avenue”. The Commission extracted problems and issues and determined the direction, themes, viewpoints and policies of designing community activities and the street. After it completed its mission of designing, the commission transformed itself into a council and continued acting to improve the design, promote community activities, and increase recognition level, such as by encouraging use of signs and banners. In other words, the activities of designing “Avenue” for community revitalization produced results in terms of distinguishing “Avenue” and increasing people’s recognition level, which were issues in both community planning and public space design. It should be especially mentioned that local residents, private companies and the government have continued cooperating in holding events and activity programs and that the street has promoted unique public space design by using original and easy-to-understand signs, etc.

  • Study on providing information to users of bicycle space

    IASDR2015  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 福岡市早良区「サザエさん通り」におけるまちづくりデザイン

    森田 昌嗣, 曽我部 春香

    第62回日本デザイン学会春季研究発表大会  2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉大学西千葉キャンパス   国名:日本国  

    福岡市早良区に所在する「サザエさん通り」の整備に関しての一連についてまとめた。協議会での議論内容から整備時の課題等について整理・分析した。

  • 自転車通行空間の情報伝達に関する考察

    曽我部 春香, 森田 昌嗣

    第62回日本デザイン学会春季研究発表大会  2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉大学西千葉キャンパス   国名:日本国  

    自転車通行空間の整備が急速に進む昨今の現状から、自転車通行空間においてユーザーに情報提供を行っている路面表示や標識に着目し、これらが抱える課題を様々な事例調査をもとに明らかにした。

  • 二輪車の展示デザインに関する研究

    尾宮真有, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成27年度研究発表会  2015年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

    二輪車の魅力を発信するための展示方法について調査整理し、販売店等が実施するキャンペーン等でもできる魅力的な二輪車の展示方法を分析・考察した。

  • ナラティブの概念に基づくレベルデザイン手法の体系化

    鷲頭史一, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成27年度研究発表会  2015年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

    ゲームの楽しさを作り出すための方法のひとつであるレベルデザイン手法に着目し、ユーザーを夢中にすることができるゲームのレベルデザイン手法の構築ポイントを体系的に整理し、それに基づいた簡易ゲームを制作し、検証実験を実施し分析考察を行った。

  • 女性向けキャラクター商品に関する研究

    坂井友衣子, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成27年度研究発表会  2015年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

    キャラクター商品に着目し、女性向けにキャラクター商品を新規に開発する際の指標の構築を行った。既存キャラクター商品の中でもアクセサリー類を対象にキャラクターの用いられ方や、その他の造形物との組み合わせ方法等について詳細に調査することによりキャラクター商品作成の基本的なあり方を整理し、それをもとにキャラクター商品を実際にデザインし、開発者への検証ヒアリングを実施し考察を行った。

  • 神社のブランド価値創造に関する研究

    松尾朱織, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成27年度研究発表会  2015年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

    近年経営難に陥る神社の多いことに着目し、神社のブランド化を検討するためのブランド化指針を構築した。特徴的な取組によりファンを増やす中小規模神社を対象に調査を実施し、その特徴と実施したことの効果等を整理することで、ブランド化に際しての留意事項をまとめた。

  • インフォグラフィックを用いた公的サービスの手続きの簡易化に関する研究

    小久保俊也, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成27年度研究発表会  2015年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

    わかりにくく難しいと思われている公的サービスに関する情報をわかりやすくユーザーに届けるための方法としてインフォグラフィックに着目し、複雑なサービスを簡易化し、どこまでの情報をインフォグラフィックを用いて提供することができるかについて調査分析を行い、引っ越し時の各種手続きに関する情報を具体的なインフォグラフィックとして表現し、検証を行い考察を行った。

  • 無人駅の価値に関する考察

    白石響乃, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成27年度研究発表会  2015年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

    無人駅化が進む状況に着目し、無人駅の価値を体系的に整理した。既存無人駅を調査し、それらの駅が有する価値を7つの価値としてまとめ、無人化を行う上での可能性や考慮に関してまとめた。

  • 体験農園を促進するためのアグリプロモーション方法について

    押川蓮斗, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成27年度研究発表会  2015年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

    農業人口を増やすことを目的に、既存の体験農園に着目し、その有用性を明らかにするとともに新規農業人口増加のための糸口とするための方法の検討を行った。

  • 伝統工芸と工芸を活かした地域のものづくりの課題と可能性

    高江洲淳子, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成27年度研究発表会  2015年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

    伝統工芸の今後について沖縄地区をフィールドに、各種伝統工芸が実施する取組や他地域での地域のものづくりに関する様々な取組を資料として、関わる人々の役割等を明確にした、持続可能な地域ものづくりのしくみの在り方を整理・分析した。

  • 上海の商業施設の女性トイレ空間に関する研究

    馬俊令, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成27年度研究発表会  2015年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

    中国と日本の公共トイレの事情の違いに着目し、中国のトイレの状況を改善するために、各国の百貨店をフィールドにユーザーアンケートや管理者ヒアリング、現状調査等により比較調査を実施し、結果を分析・考察した。

  • 都市地下街における休憩空間に関する研究

    黄芸芸, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成27年度研究発表会  2015年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

    地下街に設けられる休憩空間に着目し、ユーザーの利用状況調査や、ユーザーアンケート調査、管理者ヒアリング、現状調査等の調査結果を分析・考察した。

  • アミューズメントプロダクトに関する研究

    広川楽馬, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成26年度研究発表会  2014年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州産業大学   国名:日本国  

    人の生活や仕事を助けることを目的に作られる製品と人が楽しむ・遊ぶことを目的に作られる製品の差を明確にすることによりアミューズメントプロダクトを制作する際のデザイン要件を導出できるのではないかと考え、各製品について遊びの観点からの分析考察を行った。

  • 観光地としての負の遺産のための効果的なコミュニケーション方法

    田中晃平, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成26年度研究発表会  2014年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州産業大学   国名:日本国  

    ダークツーリズムと言われる領域へ着目し、負の遺産を抱えた土地や施設を調査しそれらが負の遺産の活用に至るまでの経緯や流れ、来訪者とのコミュニケーションの取り方などの在り方について分析考察した。

  • 地方鉄道の存続と活性化の手法に関する研究

    村上彰, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成26年度研究発表会  2014年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州産業大学   国名:日本国  

    地方鉄道が近年さまざまな工夫により地域の活性化や鉄道事業の繁栄を行っていることに着目し、地方鉄道各社が実施している取組みを調査し、どういった手法が用いられているかの調査分析を行った。

  • トランスフォームモビリティの魅力と可能性

    迫健太郎, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成26年度研究発表会  2014年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州産業大学   国名:日本国  

    様々な機能や性能を持った製品がトランスフォームする様にはなぜ魅力を感じるのか?に着目し、それらが持つ魅力が他の製品にも応用できるのではないかといった仮説のもと、トランスフォームする様々なモノを調査し、それらの魅力について分析した。

  • パブリックアートの幸・不幸に関する研究

    長門石みほ, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成26年度研究発表会  2014年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州産業大学   国名:日本国  

    多くの都市の街区に設置されている彫刻等のパブリックアートに着目し、それらが果たしている役割や現状について調査し、より人々から親しまれるパブリックアートの在り方について検討考察を行った。

  • 初等教育における「便教育」の在り方について

    三浦仁志, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成26年度研究発表会  2014年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州産業大学   国名:日本国  

    「多くの小学生が学校に滞在中は、便意を感じたときトイレに行くのを我慢している」といった調査報告に着目し、その原因について広く調査・分析を行い、小学生の中にあるこういった現象を改善するためのプログラムの開発検討を行った。

  • 「和」の要素を用いた空間のデザイン手法に関する研究

    柴田智樹, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成26年度研究発表会  2014年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州産業大学   国名:日本国  

    「和」の雰囲気を感じると言われているホテルロビーを対象に、なぜ「和」の表現を行うことができているのかを確かめる調査を行い、それらの調査結果を分析考察した。

  • オノマトペと図形の相互検索ツールの制作および検証

    竹内満衣子, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成25年度研究発表会  2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:崇城大学   国名:日本国  

    チームでの制作の際に意志疎通の重要な役割をオノマトペが担っていることに着目し、オノマトペを図化し制作時に発音のみでなく形状の情報も用いたコミュニケーションが取れることを目標にオノマトペの相互検索ツールを制作した。

  • 日本人の特徴からみた理想体型の変移

    児玉佳美, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成25年度研究発表会  2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:崇城大学   国名:日本国  

    人々の変身願望に着目し、なりたい自分と現実の自分の間にあるものについて、ダイエットに対象を絞り様々な視点から考察を行った。

  • 個人にとっての理想的な家具に関する研究

    中尾友哉, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成25年度研究発表会  2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:崇城大学   国名:日本国  

    ニトリ・無印良品、IKEA等の一般化している家具店の商品・販売・流通に関する調査、既存のユニット家具事例調査、家具に関する一般ユーザーの意識調査や家具店店主へのヒアリング調査等を通して、ライフスタイルの変化にも対応し長く利用し続けることのできる家具のデザイン提案を実施し、家具店店主への検証ヒアリングを行った。

  • ウォーターフロントにおける歩行者用サインシステムに関する研究

    蔡寅, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成25年度研究発表会  2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:崇城大学   国名:日本国  

    博多、長崎のウォーターフロントに設置されている歩行者用サインの現状調査を実施し、課題の抽出、課題解決のための基本デザイン方針を示した。

  • 大学図書館の利用実態に関する研究

    藤嶋純也, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成25年度研究発表会  2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:崇城大学   国名:日本国  

    先進事例と言える大阪大学図書館、九州大学図書館の計画に関する調査および九州大学図書館における人々の利用行動を観察調査・分析し、それらの行動に合致する図書館空間提案の基本方針および書棚のデザイン提案を実施した。

  • 住民の生活に密着したショッピングセンターに関する研究

    岡悠樹, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成25年度研究発表会  2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:崇城大学   国名:日本国  

    ショッピングセンター協会に登録されている全国のショッピングセンターをWebを用いて調査後、重点調査対象とするショッピングセンター3件を決定し、各管理者へのヒアリング調査や来館者アンケート、各ショッピングセンターでの取り組み等を調査し、地域住民の居場所となるショッピングセンターの在り方について論じた。

  • 家庭用電化製品を中心とした愛嬌のある製品デザインの方法

    吉村萌, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成25年度研究発表会  2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:崇城大学   国名:日本国  

    身の回りの機器が持つ愛嬌に着目し、愛嬌のある様に関する調査、愛嬌という言葉が示す意味内容の変遷等を調査し、家庭用電化製品を対象に愛嬌のある製品とはどういった要素を担っている必要があるのかを明らかにした。

  • 都市部の街路景観構成と印象に関する研究

    岩屋竜二, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部平成25年度研究発表会  2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:崇城大学   国名:日本国  

    都市部における街路を構成する要素が人々に与える印象について調査し、景観構成要素の役割について論じた

  • クリエイティブ都市としての福岡の過去・現在

    嶋田研人, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部大会  2012年10月 

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    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

    近年アジアのクリエイティブ都市としての発展をはかっている福岡市とかつてより工業都市として栄えた北九州市を中心とした福岡県エリアの創造産業の動向を、歴史や統計資料の視覚化により明らかにし、今後の発展に向けた方向性づくりの考察を行った。

  • 天神地区におけるまちづくり活動の評価手法に関する研究

    古賀夕美子, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部大会  2012年10月 

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    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

    都市のあり方が大きく変化する昨今、地域の活性化や地域イメージの向上を目指し、多くの都市でまちづくり活動が活発に行われるようになっている。本研究では、まちづくり活動の既存の評価手法の調査を行い、まちづくり活動に関する評価状況の現状把握を行った上で、福岡市をケースに今後のまちづくり活動の指針となる福岡市のまちづくり活動に最適な評価手法を導きだした。

  • 地域性を反映した観光列車に関する研究

    小野原梢, 曽我部 春香, 森田 昌嗣

    日本デザイン学会第5支部大会  2012年10月 

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    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

    九州には地域の素材や文化を活かして開発された観光列車が多く存在する。そこで、車両の作り手、使い手という異なる立場の人々を対象に観光列車に対しての評価調査を実施し、2者の調査結果を比較検討することで作り手の意図通りに観光列車を通じて使い手に地域の魅力を伝えることができているか等を分析した。分析結果に基づき、より地域の魅力を伝えるためのデザインツールの提案を行った。

  • 河川標識のガイドラインについて

    曽我部 春香, 森田 昌嗣, 中山尚

    日本デザイン学会第59回研究発表大会  2012年6月 

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    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:札幌市立大学   国名:日本国  

    先に実施した河川標識改善に関する検討を経て,2010 年3 月に『「川の標識」の管理と整備に関するガイドライン』を九州地方整備局より発行し, 同年10 月に改訂版を発行した. 発行後ガイドライン(以降, 旧ガイドライン)は各河川事務所や河川の管理を行う県や市区町村に配布され旧ガイドラインに則った河川標識の整備が徐々に始まったことから2年近くが経過した現在, 九州の河川では旧ガイドラインのデザインルールに則った河川標識があちらこちらで見られるようになったが, 各河川で新しく設置された標識を概観すると旧ガイドラインの運用における様々な課題があることも浮き彫りになってきた.本研究では現場での運用も視野に入れた改訂版ガイド ラインを発行することを目的とし, 河川管理者として標識の発注業務を行う担当者との協議を重ねながらガイドライン改訂版の内容の精査を行った.

  • パーソナルモビリティの価値構造に関する研究

    石橋伸介, 森田 昌嗣, 曽我部 春香

    日本デザイン学会第59回研究発表大会  2012年6月 

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    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:札幌市立大学   国名:日本国  

    パーソナルモビリティに関するアンケート調査を行い、幅広い年齢層のユーザーの利用状況および利用環境に対する意識について分析を行った。次に若い世代のユーザーに対してインタビュー調査を実施し、より詳細な利用の実態や利用する際の心理的側面などについて深堀りしていくことで価値構造の把握を試みた。

  • JR 博多駅博多口駅前広場のパブリックデザイン

    森田 昌嗣, 曽我部 春香, 水戸岡 鋭治, 新田 裕司

    日本デザイン学会第59回研究発表大会  2012年6月 

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    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:札幌市立大学   国名:日本国  

    九州新幹線の平成23 年3月全線開業にともなう博多駅(福岡県福岡市)駅ビルおよび博多口駅前広場の整備において、福岡・博多の玄関口であり、福岡・博多の来訪者および住民らが気持よく利用できる空間であることをふまえ、これまでの博多口駅前広場(以下、旧駅前広場)が抱えている課題を抽出・整理し、以下の3つの基本整備方針に基づいて、デザインを行った。 ①賑わい・交流の場の形成:さまざまな文化活動が活発な街のシンボル的な空間として、さまざまな人が集い、多様な利用が可能な場を形成する。 ②福岡・博多の魅力を象徴する景観の形成:都市と自然がほどよく調和している福岡・博多の街の魅力を象徴する空間として、豊かな緑や水に包まれ、やすらぎ、品格、落ち着きの感じられる空間形成を目指す。 ③快適で利便性の高い交通広場の形成:交通の結節点として、誰もが使いやすく利便性の高い広場とする。

  • 駅ビルにおける公共トイレの実態調査及び評価に関する研究

    王昕、森田昌嗣、曽我部春香

    第7回日本感性工学会春季大会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    開催地:サンポートホール高松、香川大学工学部林町キャンパス   国名:日本国  

  • デザイン評価の変遷に関する研究-グッドデザイン賞(1995-2010)の作品講評をケーススタディとして

    兼重尚稔、曽我部春香、森田昌嗣

    第7回日本感性工学会春季大会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    開催地:サンポートホール高松、香川大学工学部林町キャンパス   国名:日本国  

  • 表現活動におけるイメージとカタチの関係性に関する一考察

    溝上奈々、森田昌嗣、曽我部春香

    第7回日本感性工学会春季大会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    開催地:サンポートホール高松、香川大学工学部林町キャンパス   国名:日本国  

  • 都市内路面舗装の色彩と環境好感度の影響に関する研究

    桑鳳喜、森田昌嗣、曽我部春香

    第7回日本感性工学会春季大会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    開催地:サンポートホール高松、香川大学工学部林町キャンパス   国名:日本国  

  • 水辺空間における利用者の感性価値の向上のためのデザイン要素に関する研究

    キムドハン、曽我部春香、森田昌嗣

    第7回日本感性工学会春季大会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    開催地:サンポートホール高松、香川大学工学部林町キャンパス   国名:日本国  

  • Design for River Sign -A Case Study of MIKUMAGAWA River 国際会議

    Haruka Sogabe

    IASDR2011  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年10月 - 2011年11月

    記述言語:英語  

    国名:オランダ王国  

  • Study on the Evaluation Gaps between Japan and Europe regarding Japanese Design 国際会議

    Ishibashi Shinsuke, Morita Yoshitsugu, Sogabe Haruka

    KANSEI ENGINEERING AND EMOTION RESEARCH INTERNATIONAL CONFERENCE, KEER2010  2010年3月 

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    開催年月日: 2010年3月

    国名:フランス共和国  

  • The Role and Efficacy of Kansei Assessment for Public Space Design 国際会議

    Sogabe Haruka, Morita Yoshitsugu, Saeki Kengo, Ishibashi Shinsuke, Ishikawa Eiko

    KANSEI ENGINEERING AND EMOTION RESEARCH INTERNATIONAL CONFERENCE, KEER2010  2010年3月 

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    開催年月日: 2010年3月

    国名:フランス共和国  

  • Research on the construction of kansei design education programs and design evaluation and diagnostic system 国際会議

    Morita Yoshitsugu, Sogabe Haruka

    KANSEI ENGINEERING AND EMOTION RESEARCH INTERNATIONAL CONFERENCE, KEER2010  2010年3月 

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    開催年月日: 2010年3月

    国名:フランス共和国  

  • Development and Evaluation for the Japan Brand Okawa Furniture 'SAJICA' Design 国際会議

    Morita Yoshitsugu, Sogabe Haruka, Ishibashi Shinsuke

    KANSEI ENGINEERING AND EMOTION RESEARCH INTERNATIONAL CONFERENCE, KEER2010  2010年3月 

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    開催年月日: 2010年3月

    国名:フランス共和国  

  • Planning and Practicing the Sign System for Aeon Mall Hanyu -Welcoming universal design 国際会議

    Ishibashi Shinsuke, Sogabe Haruka, Morita Yoshitsugu, Saeki Kengo, Onishi Hideaki, Uehara Kenichi

    International Association of Societies of Design Research 2009  2009年10月 

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    開催年月日: 2009年10月

    国名:大韓民国  

  • 河川空間のサイン開発

    曽我部春香、森田昌嗣、佐伯謙吾、石橋伸介、石川映子

    第11回日本感性工学会大会  2009年9月 

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    開催年月日: 2009年9月

    開催地:芝浦工業大学豊洲キャンパス   国名:日本国  

  • JAPANブランド大川家具SAJICAデザインの開発と評価

    森田昌嗣、石橋伸介、曽我部春香

    第11回日本感性工学会大会  2009年9月 

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    開催年月日: 2009年9月

    開催地:芝浦工業大学豊洲キャンパス   国名:日本国  

  • 家具デザインにおける国の違いによる評価のズレに関する研究

    石橋伸介、曽我部春香、森田昌嗣

    日本デザイン学会第56回春季研究発表大会  2009年6月 

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    開催年月日: 2009年6月

    開催地:名古屋市立大学   国名:日本国  

  • 河川流域に設置されている標識類の改善に関する取り組み

    曽我部春香、森田昌嗣、佐伯謙吾、石橋伸介、石川映子

    日本デザイン学会第56回春季研究発表大会  2009年6月 

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    開催年月日: 2009年6月

    開催地:名古屋市立大学   国名:日本国  

  • イオンモール羽生におけるサイン計画の実践

    森田昌嗣、佐伯謙吾、曽我部春香、石橋伸介、大西秀明、上原健一

    芸術工学会平成20年度秋季大会  2008年11月 

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    開催年月日: 2008年11月

    開催地:崇城大学   国名:日本国  

  • 国際的な交通結節点における空間評価のズレについて

    石橋伸介、曽我部春香、北村真吾、森田昌嗣

    芸術工学会平成20年度秋季大会  2008年11月 

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    開催年月日: 2008年11月

    開催地:崇城大学   国名:日本国  

  • Discussions for Product Development Support and the Development of a Training Program Making Use of Gaps In Design Evaluation Between User Groups 国際会議

    Haruka SOGABE,Yoshitsugu MORITA, Shinsuke ISHIBASHI

    The 10th International Conference on Engineering and Product Design Education(E&PDE2008)/The Design Society  2008年9月 

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    開催年月日: 2008年9月

    国名:スペイン  

  • 家具を対象とした日本-ヨーロッパ間の評価のズレに関する研究

    北村真吾、森田昌嗣、曽我部春香、石橋伸介

    日本デザイン学会第55回研究発表大会  2008年6月 

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    開催年月日: 2008年6月

    開催地:広島国際大学   国名:日本国  

  • 感性テーブルを用いたショッピングセンターのサイン計画

    曽我部春香、森田昌嗣、佐伯謙吾、石橋伸介、大西秀明

    日本デザイン学会第55回研究発表大会  2008年6月 

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    開催年月日: 2008年6月

    開催地:広島国際大学   国名:日本国  

  • クオリティカルテを用いたショッピングセンターにおける評価実験

    石橋伸介、森田昌嗣、佐伯謙吾、曽我部春香、北村真吾

    日本デザイン学会第55回研究発表大会  2008年6月 

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    開催年月日: 2008年6月

    開催地:広島国際大学   国名:日本国  

  • 天神地区(福岡市)のまちづくり戦略評価に関する研究

    佐伯謙吾、森田昌嗣、曽我部春香、石橋伸介

    日本デザイン学会第55回研究発表大会  2008年6月 

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    開催年月日: 2008年6月

    開催地:広島国際大学   国名:日本国  

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MISC

  • 河川に設置する危険水位表示に関するデザイン研究成果報告書

    曽我部 春香

    2014年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

    平成25年度河川整備基金助成事業において実施した内容をまとめた報告書。
    全国の河川に設置された危険水位表示の調査を行い、課題の整理・分析を行って危険水位表示のデザイン提案の実施と危険水位表示の意味内容を広く周知させるための普及ツールの制作を行った。

  • 「川の標識」の管理と整備に関するガイドライン【第3版】

    曽我部 春香, 森田 昌嗣, 中山尚

    国土交通省九州地方整備局   2012年8月

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    記述言語:日本語  

    九州地方整備局河川部と2008年から続けている河川標識プロジェクトの一環として、発行したガイドラインの第3版である。徐々にガイドラインに沿った標識が設置されはじめたなか、ガイドライン記載のデザインルールに則らないケースが散見されたことや現場での設置におけるガイドラインの活用状況等を整理・分析し、第2版までのガイドラインで不足していた箇所、改善した方が良いと判断した箇所等をリニューアルし、第3版として発行した。また、今後本ガイドラインにそった河川標識ガイドラインを国土交通省本省からも発行する予定である。

  • 特集・九州の環境デザイン2010 九州川標プロジェクト -国土交通省九州地方整備局の取組み

    曽我部春香

    日本デザイン学会環境デザイン部会機関誌 EDプレイス第60号2010,P4-5   2010年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 何か人に役立つものを生み出したい気持ち

    曽我部春香

    日本デザイン学会環境デザイン部会機関誌 EDプレイス第91号2021   2021年5月

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    記述言語:日本語  

    日本デザイン学会環境デザイン部会の機関誌EDPlace91号巻頭言

  • 熊本の震災復興と地域力

    曽我部春香

    日本デザイン学会環境デザイン部会機関誌 EDプレイス第81号2017   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    日本デザイン学会環境デザイン部会の機関誌EDPlace81号において、部会主催で実施した見学会(幹事)の報告をまとめた。

  • クロダマルのブランディングに関する研究報告書

    杉本 美貴, 森田 昌嗣, 曽我部 春香

    クロダマルのブランディングに関する研究報告書   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

    2017年度に実施した共同研究報告を行った。

  • 空家の新しい活用に関する研究報告

    杉本 美貴, 森田 昌嗣, 曽我部 春香

    空家の新しい活用に関する研究報告   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

    2016年度に実施した共同研究報告を行った。

  • 感性融合デザインセンター委員研究活動2016

    曽我部 春香

    感性融合デザインセンター年報2016   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

    2016年度に実施した研究報告を行った。

  • 感性融合デザインセンター委員研究活動2015

    曽我部 春香

    感性融合デザインセンター年報2015   2016年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

    2015年度に実施した研究報告を行った。主に河川における危険水位を広く周知するための活動について解説した。

  • 2025年若者に向けた車室空間及びICT機器を利用したサービス・機器の提案

    杉本 美貴, 森田 昌嗣, 曽我部 春香

    2025年若者に向けた車室空間及びICT機器を利用 したサービス・機器の提案   2015年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

    2015年度に実施した共同研究報告を行った。

  • 百学連環(九州大学大学院統合新領域学府ユーザー感性学専攻のご案内)

    曽我部 春香

    百学連環   2015年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    新しい知の創造を目指してー若手研究者たちの視線と思考のコーナーにおいて、受験を検討する学生に対し思考を繰り返すことの重要性について解説した

  • 感性融合デザインセンター委員研究活動2014

    曽我部 春香

    感性融合デザインセンター年報2014   2015年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

    河川における危険水位を広く周知するための活動について解説した。

  • 博多駅博多口駅前広場

    森田昌嗣,曽我部春香

    GOOOD DESIGN AWARD 2011、公益財団法人 日本デザイン振興会、宣伝会議   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 特集・九州の環境デザイン2011

    森田昌嗣,曽我部春香

    日本デザイン学会環境デザイン部会機関誌 EDプレイス第63号2012   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    本特集を,曽我部准教授と共に編集責任者として取りまとめ,「今回の特集の趣旨と最近の取り組み」と題して最近の福岡市など九州地域で筆者らが携わっている環境デザイン実践事例(博多駅前広場、博多港国際ターミナル等周辺、九州川標プロジェクトなど)の紹介を行った。

  • 観光まちづくり・都市デザイン分析

    森田昌嗣,曽我部春香,徳永眞木子

    JTB九州   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

    本報告書は,九州における「観光地・地域の現状」とターゲットとする旅行者から見た「評価のズレ」を確認し、観光客誘致や都市デザイン・まちづくりの再構築に向けた解決策を導き出すことを目的とした研究の初年度の成果(鹿児島市での実験研究などを通して)をまとめたものである。

  • 曽我部春香プロフィール

    曽我部春香

    感性融合デザインセンター年報2011,九州大学   2011年3月

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    記述言語:日本語  

  • 小国ブランドコンセプトを活用した杖立温泉・わいた温泉郷観光案内看板のあり方の検討とその設計手法に関する研究

    伊原久裕,森田昌嗣,曽我部春香

    2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 曽我部春香プロフィール

    曽我部春香

    感性融合デザインセンター年報2010,九州大学   2011年3月

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    記述言語:日本語  

  • 九州国立博物館館内サインスケール調査に関する報告書

    森田昌嗣、曽我部春香

    2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 感性とデザイン

    曽我部春香

    百学連環ー九州大学大学院統合新領域学府ユーザー感性学専攻のご案内   2010年3月

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    記述言語:日本語  

  • HONDA二輪商品価値評価・診断システム構築に関する報告書

    森田昌嗣,曽我部春香,石橋伸介

    2010年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 小国町観光案内看板デザイン設計委託事業報告書

    伊原久裕,森田昌嗣,曽我部春香

    2010年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • デザイン評価研究と実践プロジェクト

    曽我部春香

    感性融合デザインセンター年報   2010年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 新ブランド開発事業 大川家具ブランド確立事 業報告書(平成20年度)

    森田昌嗣,清須美匡洋,品川純可,曽我部春香,石橋伸介,他

    2009年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 韓国釜山の釜山駅及び国際港、日本福岡の西鉄天神駅及び国際港の評価調査報告書

    森田昌嗣、佐伯謙吾、曽我部春香、石橋伸介、北村真吾、徳永眞木子 他

    2008年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 九州大学ユーザーサイエンス機構 平成19年度評価・マネジメント部門成果報告書

    森田昌嗣,池田美奈子,曽我部春香,石橋伸介,他

    2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • ユニバーサルミュージアム報告書(平成19年度)

    森田昌嗣,曽我部春香,石橋伸介,佐伯謙吾

    2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 福岡市天神地区まちづくり報告書(平成19年度)

    森田昌嗣、佐伯謙吾、曽我部春香、石橋伸介

    2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 新ブランド開発事業大川家具ブランド確立事業報告書(平成19年度)

    森田昌嗣,清須美匡洋,品川純可,曽我部春香,石橋伸介,他

    2008年2月

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    掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 九州旅客鉄道(株)鹿児島中央駅における空間評価調査報告書

    曽我部春香,石橋伸介,北村真吾,森田昌嗣,徳永眞木子,他

    2007年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 熊本市現代美術館における空間評価調査報告書

    曽我部春香,石橋伸介,北村真吾,森田昌嗣,徳永眞木子,他

    2007年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 九州大学ユーザーサイエンス機構 平成18年度評価・マネジメント部門成果報告書

    森田昌嗣,池田美奈子,曽我部春香,石橋伸介,他

    2007年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • クオリティカルテを用いたモニター付ドアホンの評価に関する報告書

    森田昌嗣,曽我部春香、石橋伸介

    2007年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 新ブランド開発事業大川家具ブランド確立事業報告書(平成18年度)

    森田昌嗣,清須美匡洋,品川純可,曽我部春香,石橋伸介,他

    2007年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 平成18年度下水汚泥焼却灰リサイクルタイルに関する調査報告書

    森田昌嗣,曽我部春香

    2007年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • ユーザー間に存在するデザイン評価のズレを探る -クオリティカルテ評価研究-

    曽我部春香

    九州マーケティング・アイズ2007冬Vol.40,pp14-15   2007年1月

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    記述言語:日本語  

  • 「おもてなしのユニバーサルデザイン」イオンモールショッピングセンター調査報告書 その1

    森田昌嗣,佐伯謙吾、曽我部春香、石橋伸介、他

    2006年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 九州大学ユーザーサイエンス機構 平成17年度評価・マネジメント部門成果報告書

    森田昌嗣,池田美奈子,曽我部春香,石橋伸介,他

    2006年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 大川新ブランド開発経過報告書(平成17年度)

    森田昌嗣,清須美匡洋,品川純可,曽我部春香,石橋伸介,他

    2006年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 平成17年度下水汚泥焼却灰リサイクルタイルに関するアンケート調査報告書

    森田昌嗣,曽我部春香,本明子

    2006年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 九州大学ユーザーサイエンス機構 平成16年度評価・マネジメント部門成果報告書

    森田昌嗣,池田美奈子,曽我部春香,他

    2005年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • JAPANブランド育成支援事業-大川家具ブランド確立事業報告書

    森田昌嗣,清須美匡洋,品川純可,曽我部春香,石橋伸介,他

    2005年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 下水汚泥焼却灰リサイクルタイルに関するアンケート調査報告書

    森田昌嗣,曽我部春香,本明子

    2005年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • JAPANブランド育成支援事業-家具デザインの傾向に関する調査研究

    森田昌嗣,平井康之,池田美奈子,田村良一,曽我部春香,石橋伸介,他

    2005年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

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Works(作品等)

  • 水難事故発生をふまえ注意喚起を行うための標識制作

    曽我部春香、遠賀川河川事務所、建設環境研究所

    2023年9月

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    2023年7月に遠賀川流域において発生した水難事故をふまえ、遠賀川河川事務所から水難事故に対する注意喚起を強化するための標識設置等に関する相談をうけ、協議の結果河川の急な窪みによる危険性を注意喚起する標識、水難事故発生箇所であることを周知するための標識、危険個所が多く水難事故に特に注意が必要なエリアを周知する標識を制作した。
    2023年7月に遠賀川流域において発生した水難事故をふまえ、遠賀川河川事務所から水難事故に対する注意喚起を強化するための標識設置等に関する相談をうけ、協議の結果河川の急な窪みによる危険性を注意喚起する標識、水難事故発生箇所であることを周知するための標識、危険個所が多く水難事故に特に注意が必要なエリアを周知する標識を制作した。

  • 水難事故防止のための周知ツールの制作

    曽我部春香、河川財団、建設環境研究所

    2023年9月

     詳細を見る

    河川財団より近年の水難事故多発の傾向をふまえ全国の河川事務所において活用できる水難事故防止のための周知ツールの制作依頼があり、協議のうえ水難事故防止を呼び掛ける河川利用時の5つのルールをXやインスタ等のSNSで公開したり、多様な広報の印刷物において活用できるコンテンツとなる、周知ツールを制作した。
    河川財団より近年の水難事故多発の傾向をふまえ全国の河川事務所において活用できる水難事故防止のための周知ツールの制作依頼があり、協議のうえ水難事故防止を呼び掛ける河川利用時の5つのルールをXやインスタ等のSNSで公開したり、多様な広報の印刷物において活用できるコンテンツとなる、周知ツールを制作した。

  • 本明川河川標識名標識のデザイン

    曽我部春香、長崎河川国道事務所、建設環境研究所

    2023年4月

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    長崎河川国道事務所の管理する本明川で、諫早駅付近において河川名標識を新設設置するにあたり河川名標識のデザインおよび地域の人々との協議会に参加した。
    長崎河川国道事務所の管理する本明川で、諫早駅付近において河川名標識を新設設置するにあたり河川名標識のデザインおよび地域の人々との協議会に参加した。

  • 本明川河川標識貼替デザイン

    曽我部春香

    2022年12月

     詳細を見る

    長崎河川国道事務所諫早出張所の管理する本明川で地域資源をモチーフとした河川名標識の貼替デザイン案を検討・作成した。
    長崎河川国道事務所諫早出張所の管理する本明川で地域資源をモチーフとした河川名標識の貼替デザイン案を検討・作成した。

  • 宮崎河川国道事務所管轄15基の河川標識貼替デザイン

    曽我部春香

    2022年8月

     詳細を見る

    宮崎河川国道事務所の管理する大淀川、本庄川、綾南川(本庄川)、小丸川、綾北川の各所(宮崎市、国富町、綾町、都城市、高鍋町、木城町)で地域資源をモチーフとした計15基の河川標識の新規設置および貼替を行うにあたって、各設置個所や設置町や市の地域資源を取り入れた標識を設置するため担当者らと協議し、計9パターンのデザイン案を検討・作成し設置した。15基もの標識の貼替を一度に行うことは珍しく、それらすべてにデザイン的な関連性を持たせつつ各地域資源を取り入れたデザインを行ったことで、地元メディアでも取り上げられた。
    宮崎河川国道事務所の管理する大淀川、本庄川、綾南川(本庄川)、小丸川、綾北川の各所(宮崎市、国富町、綾町、都城市、高鍋町、木城町)で地域資源をモチーフとした計15基の河川標識の新規設置および貼替を行うにあたって、各設置個所や設置町や市の地域資源を取り入れた標識を設置するため担当者らと協議し、計9パターンのデザイン案を検討・作成し設置した。

  • 九州大学大橋キャンパス門扉デザイン

    曽我部春香

    2019年3月

     詳細を見る

    大橋キャンパスの門扉のデザインを行った
    大橋キャンパスの門扉のデザインを行った

  • 松陰神社「学びの道」に設置する句碑のデザイン

    森田昌嗣、曽我部春香

    2018年5月

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    山口県萩市に所在する松陰神社内に整備した「学びの道」に松陰が残した句を記した句碑25基のデザイン検討を行った。
    山口県萩市に所在する松陰神社内に整備した「学びの道」に松陰が残した句を記した句碑25基のデザイン検討を行った。

  • 福岡市営地下鉄「天神南」駅掲載用、福岡PRポスター「福岡のおいしいネタ探し」

    森田昌嗣、曽我部春香、平野由紀、中島弥姫、岩本奈芳、岩崎翼

    2018年1月

     詳細を見る

    福岡指定地下鉄七隈線「天神南」駅にある有料広告掲載掲示板(A1サイズ×8枚の2面)に広告掲載の無い時に掲示する福岡PRポスター「福岡のおいしいネタ探し」を2パターン作成
    福岡指定地下鉄七隈線「天神南」駅にある有料広告掲載掲示板(A1サイズ×8枚の2面)に広告掲載の無い時に掲示する福岡PRポスター「福岡のおいしいネタ探し」を2パターン作成

  • 福岡市営地下鉄「福大前」駅掲載用、混雑時の荷物配慮に関するマナーアップ広告「にもつを「ギュ」で笑顔がふえるでチュウ!」

    森田昌嗣、曽我部春香、サトウアキコ、中島弥姫、岩本奈芳、岩崎翼

    2017年12月

     詳細を見る

    福岡指定地下鉄七隈線「福大前」駅にある柱(5本)を活用し、混雑時の乗車マナーアップを目的とした荷物配慮に関するマナーアップ広告「にもつを「ギュ」で笑顔がふえるでチュウ」を作成。荷物配慮がある状態と荷物配慮の無い状態の電車内の混雑時の状況を対比させながら、乗車客を動物とした比喩表現で置き換えることで、利用客が笑顔になれるマナーの啓発を呼びかけた。
    福岡指定地下鉄七隈線「福大前」駅にある柱(5本)を活用し、混雑時の乗車マナーアップを目的とした荷物配慮に関するマナーアップ広告「にもつを「ギュ」で笑顔がふえるでチュウ」を作成。荷物配慮がある状態と荷物配慮の無い状態の電車内の混雑時の状況を対比させながら、乗車客を動物とした比喩表現で置き換えることで、利用客が笑顔になれるマナーの啓発を呼びかけた。

  • 福岡市南区役所サイン計画誰もが迷わない区役所づくり

    森田昌嗣、曽我部春香

    2017年11月

     詳細を見る

    福岡市南区役所のサインにおいて、市民からわかりにくいとの声が多いことから区役所メンバーで構成された有志のメンバーと迷いの原因となっている課題を抽出し、案内サインを変更した。
    福岡市南区役所のサインにおいて、市民からわかりにくいとの声が多いことから区役所メンバーで構成された有志のメンバーと迷いの原因となっている課題を抽出し、案内サインを変更した。

  • 大学生がつくった勉強しやすいノート_3mmリーフ(イチブンノイチ・ヨンブンノイチ)、ホワイトノート

    中島弥姫、田中理佐子、森永大地、石田暁基、大久保爽一郎、杉本美貴、曽我部春香

    2016年10月

     詳細を見る

    三光との共同研究で学生と一緒に検討し製作したノート3作品。
    三光との共同研究で学生と一緒に検討し製作したノート3作品。

  • 宗像・沖ノ島と関連遺産群に関する広報物のデザインガイドラインの作成

    曽我部春香

    2014年10月

     詳細を見る

    世界遺産登録を目指し様々な取り組みや準備活動が行われている宗像・沖ノ島関連遺産群について、今後、広報物が多く発行されることを見据え広報物に関するデザインガイドラインを作成した。

  • 宗像・沖ノ島と関連遺産群に関するパンフレット作成

    曽我部春香

    2014年10月

     詳細を見る

    世界遺産登録を目指し様々な取り組みや準備活動が行われている宗像・沖ノ島関連遺産群を紹介する携帯用のパンフレットを作成した。

  • 杖立温泉観光パンフレット「ココロ湯治 蒸し湯+背戸屋めぐり+蒸し料理」

    曽我部春香

    2014年5月

     詳細を見る

    熊本県、杖立温泉、JTB九州株式会社と観光庁の助成を受け協力して実施したNeo湯治スタイル開発のアウトプットとして蒸し湯や背戸屋めぐり、蒸し料理に特化した観光パンフレットを作成した。

  • JTB九州観光ネットワーク推進協議会ブランドデザイン2012

    曽我部春香,森田昌嗣,嶋田研人

    2012年5月

     詳細を見る

    JTB九州を事務局に九州地域の観光に関わる行政、旅館・ホテル、観光関連企業などにより組織化されたJTB九州観光ネットワーク推進協議会の活性化を図るために、ロゴマークの開発を行った。
    JTB九州+JTB九州観光ネットワーク推進協議会

  • 福岡都市高速道路「桧原桜」標識デザイン

    森田昌嗣,曽我部春香.内田翔

    2012年3月

     詳細を見る

    事業主体:福岡北九州都市高速道路公社
     標識のデザインディレクションを担当。
     福岡都市高速道路区域に桜の名所として知られる「桧原桜」を通行者に認知してもらうための標識のデザインを研究室の大学院生を中心に複数案提案し、そして県警等との協議によって選定された案のデザイン監理を行った。

  • 菊池川河川名標識及び河川利用標識(案内及び禁止規制等)

    森田昌嗣、曽我部春香

    2012年3月

     詳細を見る

    熊本県山鹿市を流れる菊池川河川敷整備に伴う標識整備において、河川名標識及び河川利用標識(案内及び禁止規制等)の標識をデザインした。

  • 菊池川記名標識

    森田昌嗣、曽我部春香

    2012年3月

     詳細を見る

    事業主体:国土交通省九州地方整備局・菊池川河川事務所,コンサルタント:建設環境研究所
     記名サイン等のデザインを担当。
     九州地方整備局で進めている「九州河川サインガイドライン」の実施展開として,菊池川河川事務所管内(熊本県山鹿市)の菊池川のための河川記名サインおよび案内サイン,誘導サインなどのデザイン提案,設計,監理を行った。

  • 川内川記名標識

    森田昌嗣、曽我部春香

    2012年3月

     詳細を見る

    事業主体:国土交通省九州地方整備局・川内川河川事務所,コンサルタント:大進
     記名サインのデザインを担当。
     九州地方整備局で進めている「九州河川サインガイドライン」の実施展開として,川内川河川事務所管内(鹿児島県薩摩川内市)の川内川のための河川記名サインのデザイン提案,設計,監理を行った。

  • 白川記名標識

    森田昌嗣、曽我部春香

    2011年6月

     詳細を見る

    事業主体:国土交通省九州地方整備局・熊本河川国道事務所,コンサルタント:建設技術研究所
     記名サインのデザインを担当。
     九州地方整備局で進めている「九州河川サインガイドライン」の実施展開として,熊本河川国道事務所管内(熊本県熊本市)の白川のための河川記名サインのデザイン提案,設計,監理を行った。

  • JR博多駅前広場プロジェクト

    森田昌嗣,曽我部春香,平山広孝、王丹鶴、椎原務,福田智隆

    2011年3月

     詳細を見る

    平成23年3月12日開業の九州新幹線の全線開通に向け実施された博多駅再開発、博多駅前広場再整備において、駅前広場の路面デザインおよび駅前広場に設置する共架柱照明や防護柵などの詳細デザインを担当した。

  • 小国町観光案内サイン

    伊原久祐、森田昌嗣、曽我部春香

    2011年3月

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    熊本県小国町の町境の主要道路沿いに,小国町の案内標識およびイベント情報掲示のための2009年度からのサインデザインプロジェクトの継続であり,2010年度には杖立温泉及びわいた温泉郷にサインを設置し、そのサイン本体のデザイン提案,設計,監理を担当した。

  • 博多港プロジェクト2009

    森田昌嗣、曽我部春香

    2010年3月

     詳細を見る

    福岡市が推進する博多港の改善計画の一環として、須崎ふ頭の工場群の色彩デザイン及び博多港国際ターミナルの新桟橋の色彩デザインを行った。

  • 三隈川河川名標識ほか

    森田昌嗣、曽我部春香、石橋伸介

    2010年3月

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    大分県日田市の三隈川流域において、2009年3月末に河川を周回できる散策路が完成した。この散策路上に案内標識、禁止規制標識、河川名標識を設置することとなり、地元住民らと協議を行いながらこれらのデザイン及び施工時のデザイン監理を行った。

  • 小国町観光案内看板

    伊原久裕、森田昌嗣、曽我部春香

    2010年3月

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    熊本県小国町の観光案内看板のデザイン及び設置位置の検討、施工時のデザイン監理を行った。看板は全3基設置した。

  • 川標プロジェクト(水郷ひた川標検討協議会)

    森田昌嗣、曽我部春香、石橋伸介

    2009年3月

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    大分県日田市の三隈川流域において、2009年3月末に河川を周回できる散策路が完成した。これに伴い、散策距離がわかるよう散策距離表示の整備を行うこととなり、そのデザインを担当した。

  • イオンモールショッピングセンター・ユニバーサルデザインプロジェクト1

    森田昌嗣,佐伯謙吾,曽我部春香,石橋伸介

    2007年11月

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    イオンモールショッピングセンターのサイン等ユニバーサルデザインに関わるデザインを行ったプロジェクト。
    多数の人々が利用するショッピングセンターをユニバーサルデザインの考え方から,よりわかりやすくかつ楽しく使いやすい“おもてなしのデザイン”をコンセプトに,サインを中心に提案を行った。主にエクステリアのサインデザインを担当し、2007年11月にオープンした埼玉県・イオンモール羽生,同月オープンした東京都・イオンモール日の出に本プロジェクトでデザインしたサインが設置された。

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産業財産権

特許権   出願件数: 3件   登録件数: 0件
実用新案権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
意匠権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
商標権   出願件数: 0件   登録件数: 0件

所属学協会

  • 日本デザイン学会

  • 日本感性工学会

委員歴

  • 日本デザイン学会   監事   国内

    2024年6月 - 2026年5月   

  • 日本デザイン学会第五支部   副会長   国内

    2022年6月 - 2024年5月   

  • 日本デザイン学会   理事   国内

    2020年6月 - 2024年5月   

  • 日本デザイン学会第五支部   幹事   国内

    2016年10月 - 2020年3月   

  • 日本デザイン学会環境デザイン部会   幹事   国内

    2010年8月 - 2025年3月   

学術貢献活動

  • 実行委員

    第19回日本感性工学会春季大会  ( 九州大学大橋キャンパス ) 2024年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員(副支部長)

    2023年度日本デザイン学会第5支部研究発表大会  ( オンライン ) 2023年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員(副支部長)

    2022年度日本デザイン学会第5支部研究発表大会  ( オンライン ) 2022年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 日本デザイン学会会報誌編集・出版委員

    2020年6月 - 2022年5月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:3

  • 座長

    2019年度日本デザイン学会第5支部研究発表大会  ( 西日本工業大学 ) 2019年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:5

  • 実行委員

    2018年度日本デザイン学会秋季企画大会  ( 九州大学大橋キャンパス ) 2018年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員

    日本デザイン学会第五支部平成30年度研究発表大会  ( 九州大学大橋キャンパス ) 2018年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:3

  • 実行委員

    日本デザイン学会第五支部平成29年度研究発表大会  ( 筑後広域公園芸術文化交流施設 九州芸文館 ) 2017年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 日本デザイン学会第五支部九州大学幹事

    第9回九州・沖縄地区学生デザイン展  ( 筑後広域公園芸術文化交流施設 九州芸文館 ) 2017年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 日本デザイン学会環境デザイン部会機関誌

    2017年9月 - 2018年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • 座長(Chairmanship)

    日本デザイン学会第五支部平成28年度研究発表大会  ( 九州産業大学 ) 2016年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 九州大学幹事

    日本デザイン学会第5支部平成28年度研究発表大会  ( 九州産業大学 ) 2016年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 日本デザイン学会第五支部九州大学幹事

    第8回九州・沖縄地区学生デザイン展  ( 九州芸文館 ) 2016年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員

    日本デザイン学会第5支部研究発表大会  ( 九州大学大橋キャンパス ) 2015年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第62回日本デザイン学会春季研究発表大会  ( 千葉大学西千葉キャンパス ) 2015年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本デザイン学会第五支部大会  ( 九州大学大橋キャンパス ) 2012年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員(総務担当)

    第6回日本感性工学会春季大会  ( 九州大学大橋キャンパス ) 2011年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:150

  • 座長(Chairmanship)

    第6回日本感性工学会春季大会  ( 九州大学大橋キャンパス ) 2011年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 九州地方整備局の活動周知のためのYouTube資料制作

    2023年6月 - 2024年3月

    九州地方整備局 

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    担当区分:研究代表者 

    国土交通省九州地方整備局では、道路や河川、港湾や空港など皆さんの暮らしに必要な生活の基盤となる環境の整備や管理を行っているが、その実態やそれらの整備・管理の重要性、我々の暮らしとの関わりなどについては、一般的にあまり理解されていないため整備局の様々な活動を一般の人々により身近に感じていただいたり、関心を持って知っていただくためには、どうすればいいか?を学生らと検討し取りまとめ九州整備局の広報チームに2023年度末に提案を行った。その提案のうちの一つであるYouTube活用について、その資料(YouTube動画約16編)の制作を行った。

  • 九州地方整備局における各種広報の検討

    2022年10月 - 2023年3月

    九州地方整備局 

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    担当区分:研究代表者 

    国土交通省九州地方整備局では、道路や河川、港湾や空港など皆さんの暮らしに必要な生活の基盤となる環境の整備や管理を行っています。しかしながら、その実態やそれらの整備・管理の重要性、我々の暮らしとの関わりなどについては、一般的にあまり理解されていないのが実情です。そこで、本プロジェクトでは、整備局の様々な活動を一般の人々により身近に感じていただいたり、関心を持って知っていただくためには、どうすればいいか?を整備局の広報チームの方々とデザインを学ぶ学生が意見交換を行いながら検討し、『何か新しいことができないか?』を探す、探索的なトライアルプロジェクトです。

  • 筑後川改修100周年周知のためのポスター等広報ツールの提案

    2022年4月 - 2022年10月

    筑後川河川事務所 

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    担当区分:研究代表者 

    筑後川が2023年に本格改修100周年を迎えるにあたり、各種事業が計画されている。生活に身近な河川を本格改修100周年をきっかけにより身近なものとして日常的に感じてもらうために、それらを周知するためのコンセプトの立案、ポスターなどの具体的な広報物の提案を行い、具現化していく。

  • 視覚的に触感をイメージさせる工夫を施したサインの可能性に関するデザイン研究

    研究課題/領域番号:21K12543  2021年 - 2024年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 筑後川改修100周年に向けたロゴマークの提案

    2020年10月 - 2022年3月

    筑後川河川事務所 

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    担当区分:研究代表者 

    筑後川が2023年に改修100周年を迎えるため、筑後川河川事務所より100周年に向け様々な催し等計画していく際のシンボルとなるロゴマーク検討を学生らと共にできないか?との相談があり、工業設計学科3年生の授業のなかでロゴマーク検討を行った。「筑後川改修100周年」という言葉を単純にマーク化するのではなく、授業の中で筑後川住民代表らからのレクチャーやフィールドワークで得る情報を整理・分析し、何を言う(訴える)ことで筑後川改修100周年を筑後川に深くかかわる人、流域に暮らす人、普段あまり筑後川に関わりのない人といった多様な関係の人々に訴えることのできるフレーズができるかを考え、そのフレーズをマーク化した。代表として数作品を住民代表や河川事務所職員らへ発表し、さらに絞り込まれた3作品に対し、住民Webアンケートを行い、一つに選定。その後、選出されたロゴマークを汎用性を考えたディテール調整を行い、ロゴマークの使用マニュアルを作成した。2022年3月23日筑後川河川事務所において記者発表し、今後本格改修100周年事業において使用されることを報告した。

  • 充実した暮らしのできるまち

    2020年10月 - 2021年8月

    トヨタ自動車九州株式会社 

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    担当区分:研究代表者 

    トヨタ自動車九州株式会社と共同で学生を交え充実した暮らしのできるまちについてのデザイン検討を行った。自動車の普及がまちに大きな影響を与え、信号や道路標識、照明、防護柵など、現在のまちの風景ができた。現在、自動運転技術やICT技術の進展やMaaSのような自動車利用に対する人々の自動車に対する価値観の変化を改めて整理し、まちをフィールドに、まちと人の関係をつくりだす都市環境装置類やまちで過ごす人々の行為行動の再確認を行い、まちのあり方や住まい方、まちでのコミュニティのあり方等に対してデザイン提案を行った。

  • グローバルデザインプロジェクトⅣ

    2020年5月 - 2020年9月

    大連理工大学(中国) 

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    担当区分:研究分担者 

    九州大学芸術工学部・芸術工学府と大連理工大学建築芸術学部との合同授業を九州大学大橋キャンパスおよび大連理工大学で、遠隔通信システムを利用してオンラインで開催した。九州大学から教員3名、大学院生6名、学部生11名、大連理工大学から教員3名、大学院生8名、学部生8名が参加した。この授業では「コロナ禍の状況下でエンターテインメントを楽しむデザイン」をテーマに、スポーツ観戦、結婚式、お花見、動物園など、様々なターゲットに向けたエンターテインメントを楽しむためのサービス、製品などのデザイン提案を行った。

  • 「夢のある工場」と未来の働き方

    2019年10月 - 2020年2月

    トヨタ自動車九州株式会社 

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    担当区分:研究代表者 

    トヨタ自動車九州株式会社と共同で学生を交え工場での働き方についてのデザイン検討を行った。働き方改革が行われるなか、さまざまな働き方が出現しは始める反面、工場での働き方にはどうしても制約が多いことを課題とし、どのような働き方や働く場の提供を行うことで夢を持った意欲的な働き方につながるかを検討した。工場見学やシェアオフィス見学、工場で働く方へのインタビュー調査など様々な調査を行い、工場の休憩場所のデザインやコミュニティをつなぐツールの提案などとしてまとめトヨタ自動車九州の方々にプレゼンテーションを行った。

  • 筑前町の資源を活かした観光に関する研究 国際共著

    2019年5月 - 2019年8月

    九州大学、大連理工大学 

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    担当区分:研究分担者 

    大連理工大学の学生及び本学の学生で1グループ4名程度のグループを8グループつくり筑前町をフィールドに筑前町の魅力や資源を活かした観光のデザインを行い、筑前町に対し成果発表を行った。中国の学生と共同して何かを創造するときの難しさや授業の進め方等を改善点も多く見出すことができた。

  • 筑前町の稼げる観光に関する研究

    2018年10月 - 2019年3月

    筑前町 

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    担当区分:研究分担者 

    筑前町との共同で学生を交え、筑前町の魅力を活かした観光アピールについての検討を行った。

  • クロダマルのブランディングに関する研究

    2017年10月 - 2018年3月

    筑前町 

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    担当区分:研究分担者 

    筑前町との共同で学生を交え、筑前町で力を入れて生産しているクロダマル(大豆)のブランディングに関する検討を行った。
    筑前町ではさまざまな野菜生産しており、それらの産品を販売する店舗も筑前町内に存在し週末等は賑わいを見せているが、筑前町のアピールにつながっていない現状からクロダマル(大豆)をテーマに筑前町もアピールできるようなブランディングについて様々な視点から検討した。

  • ものづくり立国・日本の新成長に資する日本美「詫び」を表現する工業デザイン造形研究

    研究課題/領域番号:17K00720  2017年 - 2020年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 空家の新しい活用に関する研究

    2016年10月 - 2017年3月

    筑前町 

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    担当区分:研究分担者 

    筑前町との共同で学生を交え空家の新しい活用に関する研究を行った。
    空家が増加傾向にある筑前町をフィールドに空家に対しどういった活用の可能性があるのかを様々な視点から検討した。

  • 機能的大学ノートの製造に関する研究

    2016年4月 - 2016年9月

    株式会社三光 

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    担当区分:研究分担者 

    印刷会社である株式会社三光がノート開発を行うにあたり、ノートを日頃使用している学生の視点から新しいノートのデザイン提案を行い、製品化した。東急ハンズやロフト等で販売されている。

  • 河川のはん濫危険水位情報に関する日常的な危機管理のためのデザイン研究

    研究課題/領域番号:16K00709  2016年 - 2019年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 段ボール遊具の提案

    2015年10月 - 2016年3月

    大石産業株式会社 

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    担当区分:研究分担者 

    段ボールメーカーである大石産業株式会社、学生と共同で屋内用の段ボール遊具に関してのデザイン提案を行った。

  • 他領域学生との学生プロジェクト実施

    2015年4月 - 2016年1月

    長崎大学経済学部 

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    担当区分:研究分担者 

    長崎大学経済学部の学生との混成チームを結成し、企業に協力を得て実施する学生の実施体験型プロジェクト。
    2015年度のテーマは、長崎のサッカーチームを応援する地元フリーペーパーのコンテンツ提案と酒造メーカーである杜の蔵の友の会の充実化を図る提案を行った。
    ユーザーへの有効な情報伝達やユーザーとメーカーを近づけるしくみの構築を目的にそれぞれグループに分かれ各プロジェクトを実施した。

  • 宗像・沖ノ島と関連遺産群に係わる広報物等のデザインガイドラインの作成

    2014年10月 - 2015年3月

    福岡県 

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    担当区分:研究分担者 

    福岡県宗像市および福津市に所在する宗像沖ノ島と関連遺産群を世界遺産候補とするにあたり、これらに関する情報を発信する広報物などについてデザインガイドラインを作成する。

  • 石灰を用いた商品(乾燥剤など)の新たな可能性を広げるためのデザイン検討

    2014年10月 - 2015年1月

    熊本県産業技術センター(日本)、有限会社坂本石灰工業所(日本) 

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    担当区分:研究代表者 

    熊本県の優良企業である(有)坂本石灰工業所が実施している石灰を用いた乾燥剤や石灰と水の反応による熱を利用した製品について、学生を交え新たな商品展開やリデザインを目標に調査・分析を行いデザイン検討を実施する。

  • 九州川標プロジェクト2014

    2014年4月 - 2015年3月

    国土交通省九州地方整備局河川部(日本)、筑後川河川事務所、熊本河川国道事務所 

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    担当区分:研究分担者 

    九州地方整備局は,全国に先駆けて「川の情報」を幅広くとらえた情報共有のあり方を検討する「九州川標(かわしるべ)検討会を平成19年10月に設置し検討を重ねてきた。平成20年4月,同検討会での方針に基づいて,具体的な改善策の検討及び提案について芸術工学研究院の森田研究室に主に河川に設置される標識などの見直しについて依頼があったため、調査、分析、検討・デザインを行い、これらの検討結果を「九州河川サインガイドライン」としてまとめた。また、成果である河川標識については、国土交通省と共同で意匠登録申請を行った。 2014年度は、これまでに作成した標識ガイドラインに沿って各河川事務所が標識の新設及び立替え等を実施しているなか、特に危険水位を知らせる表示に関しての検討を重点的に行うため、日田市を流れる花月川(筑後川河川事務所管轄)をフィールドに検討を実施することとなった。また熊本河川国道事務所においては既存河川名標識の貼替業務が順次実施され、多くの人が集まる場にシンボル的な河川名標識を設置することを計画しているため、住民との協議を行う予定である。また九州地方整備局とは、河川における危険水位についての情報提供をスムーズに行うための方法について検討を行う。

  • 他領域学生との学生プロジェクト実施

    2014年4月 - 2014年12月

    長崎大学経済学部 

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    担当区分:研究分担者 

    長崎市内の企業に協力を得て実施する学生の実施体験型プロジェクト。
    2014年度のテーマは、果樹園やからすみ店のブランディングとサッカーチームを長崎の人々と近づけるしくみの構築を目的にそれぞれグループに分かれ各プロジェクトを実施。

  • レジャー用ウォータークラフトのデザイン提案 国際共著

    2014年2月 - 2015年2月

    釜慶大学(韓国) 

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    担当区分:研究分担者 

    釜慶大学が実施する海洋に関する国家プロジェクトにおいて、釜慶大学の教員・学生と九州大学の教員・学生とともに数回のミーティングや発表会を行いながらレジャー用ウォータークラフトについての検討を行い、デザインf提案を実施した。

  • 観光立国日本のためのネットワーク型サインデザインシステムの構築

    研究課題/領域番号:26350011  2014年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 工場野菜の市場拡大に関するデザイン検討

    2013年10月 - 2014年2月

    熊本県産業技術センター(日本)、株式会社エヌエーエスコーポレーション(日本) 

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    担当区分:研究代表者 

    熊本県の優良企業である(株)エヌエーエスコーポレーションが実施している工場野菜事業に関し、学生を交えその栽培システムの商品化の可能性や工場野菜の認知向上を目標に調査・分析を実施しデザイン検討を行った。
    野菜を育てている工場の見学や工場野菜の市場に関する調査、工場野菜事業担当者のヒアリング等を通して課題の整理を行い、パッケージや情報提供の在り方等に関するデザイン提案を行った。

  • 杖立流・Neo湯治スタイル「杖立・蒸し湯」確率事業

    2013年6月 - 2014年2月

    熊本県、杖立温泉、小国町、JTB九州株式会社 

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    担当区分:研究代表者 

    官公庁の助成事業により発足したプロジェクト。熊本県、杖立温泉、JTB九州とともに杖立における新たな湯治スタイルの検討を行った。途中から学生も交え杖立温泉の現状調査、地元の人々に対するヒアリング等を実施しNeo湯治スタイルの提案をするとともに、それらを紹介する観光パンフレットの制作を行った。

  • 九州川標プロジェクト2013

    2013年4月 - 2014年3月

    国土交通省九州地方整備局河川部(日本)、遠賀川河川事務所、熊本河川国道事務所 

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    担当区分:研究分担者 

    九州地方整備局は,全国に先駆けて「川の情報」を幅広くとらえた情報共有のあり方を検討する「九州川標(かわしるべ)検討会を平成19年10月に設置し検討を重ねてきた。平成20年4月,同検討会での方針に基づいて,具体的な改善策の検討及び提案について芸術工学研究院の森田研究室に主に河川に設置される標識などの見直しについて依頼があったため、調査、分析、検討・デザインを行い、これらの検討結果を「九州河川サインガイドライン」としてまとめた。また、成果である河川標識については、国土交通省と共同で意匠登録申請を行った。 2013年度は、これまでに作成した標識ガイドラインに沿って各河川事務所が標識の新設及び立替え等を実施しているなか、特に遠賀川河川事務所では流域における集中的な標識整備を実施することとなったためその住民協議等に参加しさまざまなサインデザインの方向性について検討し設置サインのデザインを実施した。また熊本河川国道事務所においては既存河川名標識の貼替業務が順次実施されることとなったため、その河川名標識のグラフィックデザインを実施した。

  • 他領域学生との学生プロジェクト実施

    2013年4月 - 2013年12月

    長崎大学経済学部 

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    担当区分:研究分担者 

    長崎市内の企業に協力を得て実施する学生の実施体験型プロジェクト。
    2013年度のテーマは、割烹料理屋さんのリブランディングと長崎マーチング委員会のまちづくり活動の認知向上を目的にそれぞれグループに分かれ各プロジェクトを実施した。

  • 自転車と共生するための利用者視点にたった交通環境整備に関するデザイン提案

    研究課題/領域番号:25350013  2013年 - 2016年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 家電製品のエコロジカルな使用を促すエコ表示開発のための調査及びユーザ評価

    研究課題/領域番号:25350014  2013年 - 2015年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 河川に設置する危険水位表示に関するデザイン研究

    2013年

    河川整備基金助成事業

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 杖立温泉活性化における「Neo湯治スタイル」提案

    2013年

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    資金種別:寄附金

  • 福岡市南区都市の魅力向上に関するプロジェクト2012

    2012年10月 - 2013年3月

    福岡市南区(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    福岡市南区と芸術工学研究院とで実施してきた「都市のイメージアップに関する共同研究」の3度目の取組み。2012年度は南区のシンボルロード形成に着目し、大橋駅と竹下駅をつなぐをテーマに学部学生を中心に複数の提案を実施した。

  • パーソナルモビリティ「STAVi」の展開に関するデザイン提案

    2012年10月 - 2013年3月

    熊本県産業技術センター(日本)、株式会社サンワハイテック(日本) 

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    担当区分:研究代表者 

    熊本県の優良企業であるサンワハイテックが開発したパーソナルモビリティ「STAVi」を様々な公共の場へ展開するためのアイデア提案を実施した。熊本県産業技術センターおよびサンワハイテックと共同で乗車時のSTAViに対する印象評価調査を実施し、それらのデータに基づいて今後どのような展開が期待できるかについての検討を実施した。

  • 九州川標プロジェクト2012

    2012年4月 - 2013年3月

    国土交通省九州地方整備局河川部(日本)、遠賀川河川事務所 

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    担当区分:研究分担者 

    九州地方整備局は,全国に先駆けて「川の情報」を幅広くとらえた情報共有のあり方を検討する「九州川標(かわしるべ)検討会を平成19年10月に設置し検討を重ねてきた。平成20年4月,同検討会での方針に基づいて,具体的な改善策の検討及び提案について芸術工学研究院の森田研究室に主に河川に設置される標識などの見直しについて依頼があったため、調査、分析、検討・デザインを行い、これらの検討結果を「九州河川サインガイドライン」としてまとめた。また、成果である河川標識については、国土交通省と共同で意匠登録申請を行った。 2012年度は、これまでに作成した標識ガイドラインに沿って各河川事務所が標識の新設及び立替え等を実施し九州のあちらこちらの河川でガイドラインに則った標識が見られるようになったが、それらの標識がガイドラインに則っていないケースもあったため、原因の調査を実施しガイドライン改訂版を発行した。また、遠賀川をケースに河川標識の体系的なデザインの検討を行った。

  • カラー舗装道路に関する調査とカラー舗装のデザインガイドライン提案

    2012年 - 2014年

    国土交通省 道路局 国道・防災課 道路政策の質の向上に資する技術研究開発

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • エコウィンの新たな用途に関するデザイン提案

    2011年10月 - 2012年3月

    熊本県産業技術センター(日本)、エコファクトリー(日本) 

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    担当区分:研究代表者 

    熊本県の優良企業であるエコファクトリーがつくるエコウィン(空調機器)を従来とは異なる空間へ展開するためのアイデア提案を実施した。熊本県産業技術センターが実施したエコウィンに対するこれまでのさまざまな調査データをもとに、どのような展開が期待できるかについての検討を実施した。

  • JTB九州観光ネットワーク推進協議会シンボルマークの作成

    2011年4月 - 2012年5月

    JTB九州(日本)、JTB九州観光ネットワーク推進協議会(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    JTB九州が事務局となり主催するJTB九州観光ネットワーク推進協議会のシンボルマーク作成に向け、シンボルマークにこめる組織の理念等を抽出するワークショップを実施し、シンボルマークの作成方針を導出した。また、この作成方針に則りシンボルマークのデザイン検討を実施した。

  • 九州観光に着目したクオリティカルテ研究

    2011年4月 - 2012年3月

    JTB九州(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    以前より実施しているクオリティカルテ研究をもとに、観光に着眼した観光クオリティカルテ評価システムの構築を行った。JTB九州と共同で実施し、行政や地域住民、観光客が九州各地の地域をどのように捉えているのかを把握し将来の地域の発展の方向性を検討する際の資料となるデータを収集できる評価システムを作成し、トライアルとして鹿児島市をケーススタディに街頭調査を実施し分析を行った。

  • 九州川標プロジェクト2011

    2011年4月 - 2012年3月

    国土交通省九州地方整備局河川部(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    九州地方整備局は,全国に先駆けて「川の情報」を幅広くとらえた情報共有のあり方を検討する「九州川標(かわしるべ)検討会を平成19年10月に設置し検討を重ねてきた。平成20年4月,同検討会での方針に基づいて,具体的な改善策の検討及び提案について芸術工学研究院の森田研究室に主に河川に設置される標識などの見直しについて依頼があったため、調査、分析、検討・デザインを行い、これらの検討結果を「九州河川サインガイドライン」としてまとめた。また、成果である河川標識については、国土交通省と共同で意匠登録申請を行った。 2011年度は、これまでに作成した標識ガイドラインに沿って各河川事務所が標識の新設及び立替え等を実施し九州のあちらこちらの河川でガイドラインに則った標識が見られるようになったが、それらの標識がガイドラインに則っていないケースもあったため、原因の調査を実施しガイドライン改訂版を発行した。

  • 川内川河川名標識のデザイン提案

    2011年4月 - 2012年3月

    国土交通省九州地方整備局河川部(日本)、川内川河川事務所 

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    担当区分:研究分担者 

    九州地方整備局は,全国に先駆けて「川の情報」を幅広くとらえた情報共有のあり方を検討する「九州川標(かわしるべ)検討会を平成19年10月に設置し検討を重ねてきた。平成20年4月,同検討会での方針に基づいて,具体的な改善策の検討及び提案について芸術工学研究院の森田研究室に主に河川に設置される標識などの見直しについて依頼があったため、調査、分析、検討・デザインを行い、これらの検討結果を「九州河川サインガイドライン」としてまとめた。また、成果である河川標識については、国土交通省と共同で意匠登録申請を行った。 2011年度は、川内川河川事務所(薩摩川内市)より河川名標識設置に関わるデザイン依頼があったので河川名標識のデザイン提案を行った。デザインした河川名標識は2011年3月竣工した。

  • 菊池川河川標識のデザイン提案

    2011年4月 - 2012年3月

    国土交通省九州地方整備局河川部(日本)、菊池川河川事務所 

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    担当区分:研究分担者 

    九州地方整備局は,全国に先駆けて「川の情報」を幅広くとらえた情報共有のあり方を検討する「九州川標(かわしるべ)検討会を平成19年10月に設置し検討を重ねてきた。平成20年4月,同検討会での方針に基づいて,具体的な改善策の検討及び提案について芸術工学研究院の森田研究室に主に河川に設置される標識などの見直しについて依頼があったため、調査、分析、検討・デザインを行い、これらの検討結果を「九州河川サインガイドライン」としてまとめた。また、成果である河川標識については、国土交通省と共同で意匠登録申請を行った。 2011年度は、菊池川河川事務所(山鹿市)より河川堤防整備にともなう付近の河川標識新設に関わるデザイン依頼があったので河川名標識および規制標識のデザイン提案を行った。デザインした河川名標識は2011年3月竣工した。

  • 観光価値形成のための街路空間デザインプロセスの構築

    研究課題/領域番号:23611019  2011年 - 2013年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 地域特性を活かしたパブリックデザイン方法に関する研究

    2010年4月 - 2011年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 小国ブランドコンセプトを活用した杖立温泉・わいた温泉郷観光案内看板のあり方の検討とその設計手法に関する研究

    2010年4月 - 2011年3月

    受託研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 博多駅前広場デザインプロジェクト2010

    2010年4月 - 2011年3月

    JR九州(日本)、福岡市(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    九州新幹線の開業に伴って行われた博多駅再開発、博多駅前広場等再整備において実施したデザインプロジェクトであり、森田教授及び森田研究室学生の協力を得て,駅前広場の舗装,照明共架柱,防護柵等のデザイン提案,実施監修などを行った。

  • 九州川標プロジェクト2010

    2010年4月 - 2011年3月

    国土交通省九州地方整備局河川部(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    九州地方整備局は,全国に先駆けて「川の情報」を幅広くとらえた情報共有のあり方を検討する「九州川標(かわしるべ)検討会を平成19年10月に設置し検討を重ねてきた。平成20年4月,同検討会での方針に基づいて,具体的な改善策の検討及び提案について芸術工学研究院の森田研究室に主に河川に設置される標識などの見直しについて依頼があったため、調査、分析、検討・デザインを行い、これらの検討結果を「九州河川サインガイドライン」としてまとめた。また、成果である河川標識については、国土交通省と共同で意匠登録申請を行った。 2010年度は、これまでに作成した標識ガイドラインに沿って各河川事務所が標識の新設及び立替え等の整備を進めるにあたり、希望のある事務所(熊本国道河川事務所、菊池川河川事務所、川内川河川事務所、長崎河川国道事務所)に対しデザイン提案及び素材・色の選定、設置に際して監理等を実施した。

  • 小国ブランドコンセプトを活用した杖立温泉・わいた温泉郷観光案内看板のあり方の検討とその設計手法に関する研究

    2010年4月 - 2011年3月

    熊本県小国町(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    2009年度に熊本県小国町の主要な入口となる国道沿いに設置した観光案内サインを小国町の主要温泉地(杖立温泉、わいた温泉郷)に設置した。設置に際してサインの制作確認等を実施した。

  • 博多港プロジェクト2010

    2010年3月 - 2011年3月

    福岡市港湾局(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    福岡市港湾局は,港湾部のリニューアル計画の一環として博多港国際ターミナルの内外装,広場,等の再整備を計画している。博多港プロジェクト2010は,国際ターミナル関連の内装及び広場(シェルター等工作物やサイン,色彩など)デザイン監修並びに,関連したウェルカムゲートデザインについてデザインアドバイスなどを担当した。

  • 個人向け輸送機器の新たな価値を提供するデザイン評価・診断システム開発研究

    研究課題/領域番号:22615031  2010年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 河川環境と人間生活の共生のための標識の役割とデザイン提案

    研究課題/領域番号:22615030  2010年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 小国町観光案内看板デザイン設計委託

    2009年9月 - 2010年3月

    受託研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 博多港プロジェクト2009

    2009年9月 - 2010年3月

    福岡市港湾局(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    福岡市港湾局が計画している港湾部のリニューアル計画の一環として博多港国際ターミナルの桟橋のカラーデザイン提案及び須崎ふ頭にある工場群の色彩デザインについて提案・監修を行った。

  • 小国町観光案内看板デザイン設計委託事業

    2009年9月 - 2010年3月

    熊本県小国町(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    熊本県小国町の主要な入口となる国道沿いに町内の案内マップ及び近日に開催されるイベント案内等を掲載する観光案内サインの設置計画及びデザイン、施工までの実施及び確認を行った。

  • 九州国立博物館館内サインスケール調査

    2009年6月 - 2011年3月

    受託研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 九州国立博物館館内サインスケール調査

    2009年6月 - 2011年3月

    九州国立博物館(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    来館者の観覧環境向上のため、館内案内サインについての改善を図ることを目的に、現状のサインについての調査を行い、案内サインのデザイン提案を行い、一部原寸模型を製作したものに対してのアンケート調査を実施し、全体のサインについての改善案計画を行う。また、来館者だけでなく博物館の職員の意見もふまえたサイン計画、館内の環境づくりを行う必要があるため検討を重ねている。

  • 九州川標プロジェクト2009

    2009年4月 - 2010年3月

    国土交通省九州地方整備局河川部(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    九州地方整備局は,全国に先駆けて「川の情報」を幅広くとらえた情報共有のあり方を検討する「九州川標(かわしるべ)検討会を平成19年10月に設置し検討を重ねてきた。平成20年4月,同検討会での方針に基づいて,具体的な改善策の検討及び提案について芸術工学研究院の森田研究室にプロジェクトの依頼があった。2008年度は主に河川に設置される標識などの見直しについて検討・デザインを行い、これらの検討結果を「九州河川サインガイドライン(第1次)」としてまとめた。また、成果である河川標識については、国土交通省と共同で意匠登録申請を行った。
    2009年度は、2008年度に開発した河川標識の設置を徐々に進めるとともに、川内川河川事務所、菊池川河川事務所、諫早国道河川事務所、熊本国道河川事務所がそれぞれ管理する4河川を対象に各河川の地域性を生かした河川標識の設置に向け、具体的な検討を行った。

  • JAPANブランド育成支援事業 大川家具ブランド確立事業

    2009年1月 - 2009年3月

    経済産業省 

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    担当区分:研究分担者 

    大川の持つ伝統的な資産価値を明確に打ち出し、デザインや品質に優れた国際的に通用する大川家具の「ブランド」を確立する。具体的には、大川家具ブランドである「SAJICA」について、商品アイテムの充実をはかり国際見本市への出展などにより世界各国のバイヤーと商談し輸出実績の確保に努める。また、ブランドのイメージ向上をはかり、大川家具の販路拡大を目指すものである。分担者として、ケルン国際家具見本市と国内においてクオリティカルテ価値評価調査を行い、ケルンと日本国内での調査結果の比較分析を行い、今後のブランドイメージ向上のための資料を提示した。

  • 地域特性を活かしたパブリックデザイン方法に関する研究 国際共著

    2008年12月 - 2011年3月

    九州大学大学院芸術工学研究院(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    パブリックデザイン方法に関する基礎研究として大韓民国・夫餘地区をケーススタディに,地域特性を活かしたパブリックデザイン方法に関する研究を行う。

  • 水郷ひた川標プロジェクト

    2008年12月 - 2010年3月

    国土交通省九州地方整備局筑後川河川事務所日田出張所 

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    担当区分:研究分担者 

    大分県日田市を流れる三隈川流域に整備された周回6kmの散策路を対象に河川名標識、案内標識、距離表等のサイン整備を行った。地域住民と河川標識についての協議会を設立し、地域との意見交換を行いながら標識のデザイン提案及び設置におけるデザイン監理等を行った。また、同地域に設置されている堰の塗り替えについての色の提案も行った。

  • 地域特性を活かしたパブリックデザイン方法に関する研究

    2008年12月 - 2009年6月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 大川SAJICAブランド家具デザインの評価に関する調査研究

    2008年11月 - 2009年3月

    受託研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 九州国立博物館 ユニバーサル・ミュージアム・プロジェクト

    2008年9月 - 2009年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 上海南駅及び南京駅のクオリティカルテ評価調査

    2008年8月 - 2008年12月

    個人研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 上海南駅及び南京駅のクオリティカルテ評価調査 国際共著

    2008年8月 - 2008年12月

    九州大学大学院芸術工学研究院(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    九州大学大学院芸術工学研究院,大学院芸術工学府及び芸術工学部と中華人民共和国の南京理工大学機械工程学院は,2006年1月に学術交流協定を締結している。このプロジェクトは,この交流協定に基づき,両大学の共同でクオリティカルテ価値評価調査を実施したもので,中国・上海市の上海南駅及び南京市の南京駅を対象に調査計画・実施を行い,その結果を分析しまとめた。

  • 西鉄福岡駅及び周辺のクオリティカルテ評価研究

    2008年7月 - 2009年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 筑豊産石炭を用いたデザイン漆喰セラミックスの生産技術開発

    2008年6月 - 2009年3月

    受託研究

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    担当区分:連携研究者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 九州川標プロジェクト2008

    2008年4月 - 2009年3月

    国土交通省九州地方整備局河川部(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    九州地方整備局は,全国に先駆けて「川の情報」を幅広くとらえた情報共有のあり方を検討する「九州川標(かわしるべ)検討会を平成19年10月に設置し検討を重ねてきた。平成20年4月,同検討会での方針に基づいて,具体的な改善策の検討及び提案について芸術工学研究院の森田研究室にプロジェクトの依頼があった。2008年度は主に河川に設置される標識などの見直しについて検討・デザインを行い、これらの検討結果を「九州河川サインガイドライン(第1次)」としてまとめた。また、成果である河川標識については、国土交通省と共同で意匠登録申請を行った。

  • 福岡市と釜山市の交通結節点についての調査およびデザイン提案 国際共著

    2008年4月 - 2009年3月

    ビジターズインダストリー推進協議会(日本) 

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    担当区分:研究代表者 

    韓国・釜山市と日本・福岡市の間では、人々の往来が盛んに行われている。このことについて、両国の玄関口となる両市の国際旅客ターミナルおよび来訪時に訪れる可能性が高いと考えられる両市の駅に着目し、これらの4施設を対象に、韓国人および日本人をモニターにクオリティカルテ価値評価調査を実施し、その後調査結果をふまえ両国の学生に各施設のデザイン提案を実施してもらった。両国で提案についての発表会を実施し、プロジェクトをとおして学生の国際交流もはかった。

  • 筑豊産石灰を用いたデザイン漆喰セラミックスの生産技術開発

    2007年11月 - 2009年3月

    経産省平成19年度地域資源活用型研究開発事業 

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    担当区分:研究分担者 

    田川産業が開発した「不焼成漆喰セラミックス」は、超高圧真空成形技術を活用した漆喰を原料とするタイルの製品開発である。本プロジェクトは、この技術により開発されるデザイン漆喰タイル製品として必要なラインナップの開発・設計を行うことが目的である。平成19年度の共同研究においては,デザイン漆器タイルの開発方針並びに開発マップの作成を行い、平成20年度の共同研究においては、具体的なデザイン案を提案した。

  • 筑豊産石灰を用いたデザイン漆喰セラミックスの生産技術開発

    2007年11月 - 2008年3月

    共同研究

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    担当区分:連携研究者  資金種別:その他産学連携による資金

  • ユニバーサル・ミュージアム・プロジェクト

    2007年10月 - 2008年12月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • ユニバーサル・ミュージアム・プロジェクト

    2006年10月 - 2009年3月

    独立行政法人国立文化財機構九州国立博物館(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    九州国立博物館は、開館以来予想を上回る来館者が訪れる状態が続いている。本プロジェクトでは、まず多数の来館者が訪れ、また障害者の利用も多いことに着目し、2006年度に現行の博物館のユニバーサルデザインの性能評価を行った。その後2007年度には調査から、問題点と解決すべき課題を抽出・整理し、調査結果を踏まえた具体的なグランドデザインの提案を行った。そして2008年度からは、改善に向け具体化できるものから着手すべく現在、詳細デザインの段階に入っている。

  • 平成18年度下水道汚泥焼却灰等有害廃棄物の新規省エネリサイクル技術による商品・事業化開発

    2006年5月 - 2007年3月

    共同研究

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    担当区分:連携研究者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 大川ブランド家具デザインの評価に関する調査研究

    2005年10月 - 2006年2月

    受託研究

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    担当区分:連携研究者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 下水汚泥焼却灰の新規省エネリサイクル技術による商品・事業化開発

    2005年6月 - 2007年3月

    財団法人福岡県環境保全公社(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    田川産業が開発した「不焼成リサイクル技術(下水道汚泥灰と漆喰の混合による高圧成形によるタイル化)」は、超高圧真空成形技術を活用した下水汚泥焼却灰等有害廃棄物を原料とするリサイクルタイルの製品開発である。本プロジェクトは、この技術により開発される製品として必要なラインナップの開発・設計を行うことが目的である。分担者として、製品コンセプトの決定、タイルに必要な機能性の確保、試作サンプルを利用したアンケート調査に基づく製品は異様、価格に関する検討と分析を行い、リサイクルタイルの製品内容、色彩計画並びに概観等のラインナップの決定を行った。

  • 平成17年度下水道汚泥焼却灰等有害廃棄物の新規省エネリサイクル技術による商品・事業化開発

    2005年6月 - 2006年3月

    共同研究

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    担当区分:連携研究者  資金種別:その他産学連携による資金

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教育活動概要

  • 基幹教育、芸術工学部芸術工学科IDコース、芸術工学府芸術工学専攻人間生活デザインコース、統合新領域学府ユーザー感性スタディーズ専攻において講義や演習科目の担当し、各大学院においては博士後期課程までの研究指導を行っている。授業やゼミを通して学生達が総合的なデザイン力を身につけ、それらを社会における様々な事象において活用し、社会貢献できる人材となっていくことを重要視していることから、現状把握を行い分析・考察する方法や、考察から導き出される着想点の見つけ方、自分の着想点を起点として創造するためのコンセプト立案の方法や論理性を持った思考の方法、アイデア展開力、最終的なデザイン提案として表現する力など、デザイン活動全体の流れを俯瞰しながら推進できるデザイン能力を醸成することを目標に教育指導を行っている。多様なデザインが存在する昨今において、対象を限定した狭義のデザイン実践のみでなく、現代社会に求められる現状をとらえ課題の発見やより豊かな人々の暮らしのために必要な創造する力をデザイン領域における重要な能力ととらえ、それら両方の能力をバランスよく備えた人材の育成に注力している。

担当授業科目

  • ライフスケープデザイン実践論

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅱ

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 芸術工学演習(人間生活デザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅳ(人間生活デザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(人間生活デザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • クリエーティブデザイン演習

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 上級融合・越境型PTLⅡ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 上級越境ゼミ(2)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 融合・越境型PTLⅡ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 越境ゼミ(2)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅰ

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • ライフスケープデザイン概論

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • インダストリアルデザイン基礎Ⅰ

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • ライフスケープデザイン実践論・演習Ⅱ

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 融合・越境型PTLⅠ

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • ライフスケープデザイン

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 生活空間造形論・演習

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • ユーザー感性学特別研究

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 特別研究(2)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • インターンシップ

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 特別研究(2)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 特別研究(2)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 特別研究(1)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 特別研究(1)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 芸術工学特別研究Ⅲ(人間生活デザインコース)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(人間生活デザインコース)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 卒業研究Ⅱ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 特別研究(2) 9月修了生

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 上級融合・越境型PTLⅠ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • ユーザー感性スタディーズ特論

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 上級越境ゼミ(1)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 越境ゼミ(1)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 空間表現実習Ⅱ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 人間生活デザイン特論

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • パブリックデザイン

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • ライフスケープデザイン実践論・演習Ⅰ

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • デザイン価値創出論

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • ユーザー感性スタディーズ概論

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅱ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • ライフスケープデザイン実践論

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 越境ゼミ(2)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトB(2021年度以前入学者)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 芸術工学演習(人間生活デザインコース)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅳ(人間生活デザインコース)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(人間生活デザインコース)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • クリエーティブデザイン演習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 上級PTL演習C

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 上級融合・越境型PTLⅡ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 融合・越境型PTLⅡ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅰ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • ライフスケープデザイン概論

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • インダストリアルデザイン基礎Ⅰ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • ライフスケープデザイン実践論・演習Ⅱ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 特別研究(1)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 特別研究(2)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • ライフスケープデザイン

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • ユーザー感性学特別研究

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 上級越境ゼミ(2)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 上級越境ゼミ(1)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • ユーザー感性スタディーズ特別研究

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • インターンシップ

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • ユーザー感性スタディーズプロジェクト

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 越境ゼミ(1)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 空間表現実習Ⅱ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトA(2021年度以前入学者)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅲ(人間生活デザインコース)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(人間生活デザインコース)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 感性価値クリエーション特論

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • デザイン価値創出論

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 特別研究(2) 9月修了生

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 上級融合・越境型PTLⅠ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • ユーザー感性スタディーズ特論

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 融合・越境型PTLⅠ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • ユーザー感性スタディーズ概論

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 人間生活デザイン特論

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • パブリックデザイン

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • ライフスケープデザイン実践論・演習Ⅰ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 感性価値クリエーション概論

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • デザイン価値創出論

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅱ

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • ライフスケープデザイン実践論

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 卒業研究Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC(2021年度以前入学者)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅰ

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • ライフスケープデザイン概論

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • インダストリアルデザイン基礎Ⅰ

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • ライフスケープデザイン実践論・演習Ⅱ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • インターンシップ

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 生活空間設計論・演習

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 生活空間デザイン論

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 生活空間造形論・演習

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • ライフスケープデザイン

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • ユーザー感性学特別研究

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC(2021年度以前入学者)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • パブリックデザイン(2021年度以前入学者)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 感性価値クリエーション特論

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • デザイン価値創出論

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • ユーザー感性学PTL(感性価値クリエーションⅢ)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • ユーザー感性学PTL(感性価値クリエーションⅠ)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 人間生活デザイン特論

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • パブリックデザイン

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • ライフスケープデザイン実践論・演習Ⅰ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • デザインリテラシー基礎

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • ライフスケープデザイン実践論

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅱ

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • ユーザー感性学PTL(感性価値クリエーションⅡ)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • デザイン価値創出論

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • ユーザー感性学PTL(感性価値クリエーションⅣ)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • パブリックデザイン

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅰ

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • ライフスケープデザイン概論

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • デザイン思考

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 特別研究(1)

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • ユーザー感性学特別研究

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • インターンシップ

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 特別研究(2)

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 統合新領域最先端セミナー

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 生活空間造形論・演習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 空間表現実習Ⅱ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • インターンシップ(DS専攻)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 感性価値クリエーション概論

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • インダストリアルデザイン基礎演習B

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • デザイン価値創出論

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • ユーザー感性学PTL(感性価値クリエーションコース2および4)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • パブリックデザイン

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトB

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトA

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチ研修

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • インターンシップ(DS専攻)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトB

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 生活空間設計論・演習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • デザイン思考

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 上級PTL演習C

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • ユーザー感性学特別研究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 特別研究(1)

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 特別研究(2)

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • インターンシップ

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • グローバルデザインプロジェクト

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 感性価値クリエーション概論

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • ユーザー感性学PTL(感性価値クリエーションコース1および3)

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 感性価値クリエーション特論

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトB

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトA

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチ研修

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • インターンシップ(DS専攻)

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトA

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 生活空間造形論・演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 生活空間デザイン論

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 空間表現実習Ⅱ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトB

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 生活空間設計論・演習

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 工業設計基礎演習Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • インダストリアルデザイン基礎演習B

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • クオリティカルテ価値評価論

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • デザイン思考

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • デザイン思考

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • ユーザー感性学特別研究

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 特別研究(2)

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 特別研究(1)

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • インターンシップ

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 生活空間造形論・演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトB

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 空間表現実習Ⅱ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 特別研究(1)10月入学生

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 特別研究(2)9月修了生

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 生活空間造形論・演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 生活空間デザイン論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 感性価値クリエーション概論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • ユーザー感性学PTL(1および3)

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • グローバルデザインプロジェクト

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • ユーザー感性学PTL(2および4)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • クオリティカルテ価値評価論

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • インダストリアルデザイン基礎演習B

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 工業設計基礎演習Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 生活空間設計論・演習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • ユーザー感性学特別研究

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • インターンシップ

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 特別研究(1)

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 特別研究(2)

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 卒業研究Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • ユーザー感性学PTL(1および3)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 感性価値クリエーション概論

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 空間表現実習2

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 生活空間デザイン論

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • ユーザー感性学PTL(2および4)

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 生活空間設計論・演習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 工業設計基礎演習Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • インダストリアルデザイン基礎演習B

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • クオリティカルテ価値評価論

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • インターンシップ

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • ユーザー感性学特別研究

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 特別研究(2)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 特別研究(1)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • ユーザー感性学PTL(1および3)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 生活空間造形論・演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 生活空間デザイン論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 空間表現実習2

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 感性価値クリエーション概論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • ユーザー感性学PTL(2および4)

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • クオリティカルテ価値評価論

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • インダストリアルデザイン基礎演習B

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 工業設計基礎演習Ⅱ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 生活空間設計論・演習

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 特別研究(2)

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • インターンシップ

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 特別研究(1)

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 卒業研究Ⅰ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • ユーザー感性学PTL(1および3)

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 感性価値クリエーション概論

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 空間表現実習2

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 生活空間デザイン論

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 生活空間造形論・演習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • ユーザー感性学PTL(2および4)

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 工業設計プロジェクト研究

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 生活空間設計論・演習

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 工業設計基礎演習Ⅱ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • インダストリアルデザイン基礎演習B

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 生活空間デザイン論

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • クオリティカルテ価値評価論

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • インターンシップ

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 特別研究(2)

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 特別研究(1)

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • ユーザー感性学PTL(1および3)

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 生活空間造形論・演習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 空間表現実習2

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 感性価値クリエーション概論

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • ユーザー感性学PTL(2および4)

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • クオリティカルテ価値評価論

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 生活空間デザイン論

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • インダストリアルデザイン基礎演習B

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 工業設計基礎演習Ⅱ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 生活空間設計論・演習

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 特別研究(2)

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • インターンシップ

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 特別研究(1)

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 卒業研究Ⅰ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 感性価値クリエーション概論

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • ユーザー感性学PTL(1および3)

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 空間表現実習

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 生活空間造形論・演習

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • ユーザー感性学PTL(2および4)

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 生活空間設計論・演習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 工業設計基礎演習Ⅱ

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • インダストリアルデザイン基礎演習B

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 生活空間デザイン論

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • クオリティカルテ価値評価論

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • ユーザー感性学PTL(2および4)

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • インターンシップ

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 特別研究(2)

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 特別研究(1)

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • インターンシップ

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • ユーザー感性学PTL(1および3)

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 生活空間造形論・演習

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 空間表現実習

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • ユーザー感性学PTL(1および3)

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 感性価値クリエーション概論

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • コアセミナー

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • クオリティカルテ価値評価論

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 生活空間デザイン論

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • インダストリアルデザイン基礎演習B

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 工業設計基礎演習Ⅱ

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 生活空間設計論・演習

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • ユーザー感性学PTL(2および4)

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 特別研究(2)

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • インターンシップ

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 特別研究(1)

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 感性価値クリエーション概論

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 空間表現実習

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 生活空間造形論・演習

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • コアセミナー

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 工業設計基礎演習Ⅱ

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 生活空間設計論・演習

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • クオリティカルテ価値評価論

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 特別研究(1)

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • インターンシップ

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 特別研究(2)

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 生活空間デザイン論

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • コアセミナー

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 生活空間造形論・演習

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • ユーザー感性学PTL(3)

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 感性価値クリエーション概論

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 生活空間設計論・演習

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • クオリティカルテ価値評価論

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • ユーザー感性学PTL(6)

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • インターンシップ

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 特別研究(1)

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 特別研究(2)

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • インダストリアルデザイン基礎演習B

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 生活空間デザイン論

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • インダストリアルデザイン基礎演習B

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 工業設計基礎演習

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 感性価値クリエーション概論

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • ユーザー感性学PTL(3)

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 生活空間造形論・演習

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 学術英語A

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • コアセミナー

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • ユーザー感性学PTL(6)

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • クオリティカルテ価値評価論

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • ユーザー感性学PTL(3)

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 感性価値クリエーション概論

    2009年4月 - 2009年9月   前期

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FD参加状況

  • 2023年7月   役割:講演   名称:統合新領域学府FD「パブリックデザイン」

    主催組織:学科

  • 2020年8月   役割:参加   名称:統合新領域学府FD「society5.0と学術知の融合」

    主催組織:学科

  • 2018年10月   役割:参加   名称:M2Bシステム 講習会

    主催組織:部局

  • 2017年10月   役割:参加   名称:デザイン教育の質保証国際シンポジウム

    主催組織:部局

  • 2017年1月   役割:参加   名称:障害学生支援におけるバリアフリー −合理的配慮をめぐって−

    主催組織:部局

  • 2009年4月   役割:参加   名称:新任教員の研修

    主催組織:全学

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2024年  福岡女学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期、火曜1-2限

  • 2023年  福岡女学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期、火曜1-2限

  • 2023年  福岡女学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、火曜1-2限

  • 2022年  福岡女学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、火曜1-2限

  • 2022年  福岡女学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期、火曜1-2限

  • 2021年  福岡女学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期、火曜1-2限

  • 2021年  福岡女学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、火曜1-2限

  • 2020年  福岡女学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、火曜1-2限

  • 2020年  福岡女学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期、火曜1-2限

  • 2019年  福岡女学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期、火曜1-2限

  • 2019年  福岡女学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、火曜1-2限

  • 2018年  福岡女学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、火曜1限

  • 2018年  福岡女学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、火曜2限

  • 2018年  福岡女学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期、火曜1限

  • 2018年  福岡女学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期、火曜2限

  • 2017年  福岡女学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期、火曜1限

  • 2017年  福岡女学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、火曜2限

  • 2017年  福岡女学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、火曜1限

  • 2016年  福岡女学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期、火曜1限

  • 2016年  福岡女学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、火曜2限

  • 2016年  久留米工業高等専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期木曜4-5限(隔週)

  • 2016年  福岡女学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、火曜1限

  • 2015年  福岡女学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、火曜1限

  • 2015年  福岡女学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期、火曜1限

  • 2015年  福岡女学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、火曜2限

  • 2015年  久留米工業高等専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、月曜4-5限(隔週)

  • 2014年  福岡女学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期、火曜1限

  • 2014年  香蘭女子短期大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期・月曜2限

  • 2014年  福岡女学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、火曜1限

  • 2014年  福岡女学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、火曜2限

  • 2013年  香蘭女子短期大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期・月曜2限

  • 2012年  香蘭女子短期大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期火曜日2限

  • 2011年  香蘭女子短期大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期火曜2限

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国際教育イベント等への参加状況等

  • 2023年10月

    大連理工大学、九州大学

    大連理工大学との共同授業の実施

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    開催国・都市名:中国・大連市および福岡市

    参加者数:30

  • 2022年1月

    大連理工大学

    大连理工大学建筑・芸術学院-九州大学大学院芸術工学研究院デザイン及び未来オンライン交流会

      詳細を見る

    開催国・都市名:オンライン 2022.January,21 st,13:30-15:30(Beijing Time) Online:zoom https://zoom.us/j/91922992101?pwd=RHRLN3dsbjhVUktoUlZmZ0NhMlJQZz09 ID:919 2299 2101 passcode:20220121

    参加者数:30

  • 2017年10月

    IASDR 2017 Conference

    the 2017 International Association of Societies of Design Research (IASDR)

      詳細を見る

    開催国・都市名:cincinnati,America

  • 2016年8月

    KEER2016 committees

    6th international Kansei Engineering and Emotion Research Conference (KEER 2016)

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    開催国・都市名:Leeds, United Kingdom

  • 2015年11月

    IASDR2015 committees

    6th international congress of International Association of Scienties of Design Research, IASDR2015

      詳細を見る

    開催国・都市名:AUSTRALIA,BRISBANE

  • 2014年12月

    釜慶大学

    プロジェクトに係わるミーティング時に釜慶大学が開催した講演会へ出席・講演の実施。

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    開催国・都市名:韓国・釜山

  • 2013年9月

    organization Committee of 4th IDEF,Nanjing University of Science and Technology

    4th international innovation Design&Education Forum

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    開催国・都市名:中国・南京市

  • 2013年8月

    5th international association of societies of design research(IASDR),Sibaura Institute of Technology

    5th international congress of International Association of Scienties of Design Research, IASDR2013

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    開催国・都市名:日本・東京

  • 2011年11月

    international association of societies of design research(IASDR),Delft University of Technology, Faculty of Industrial Design Engineering

    4th world conference on design research, IASDR2011

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    開催国・都市名:Netherlands/Delft

  • 2011年8月

    南京理工大学、Coventry University

    international innovation design & education forum in 2011

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    開催国・都市名:中国・南京市

  • 2010年3月

    the Design & Emotion Society

    KANSEI ENGINEERING AND EMOTION RESEARCH INTERNATIONAL CONFERENCE, KEER2010

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    開催国・都市名:フランス・パリ市

  • 2009年10月

    南京理工大学

    The 3rd International Conference on Mechanical Engineering and Mechanics(ICMEM2009)

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    開催国・都市名:中国・北京市

  • 2008年9月

    The Design Society,The Institution of Engineering Designers

    The 10th International Conference on Engineering and Product Design Education(E&PDE2008)

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    開催国・都市名:Spain/Barcelona

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その他教育活動及び特記事項

  • 2022年  クラス担任  学部

  • 2014年  クラス担任  学部

  • 2013年  クラス担任  学部

  • 2013年  学友会・同好会等の指導  在来生合宿研修:工業設計学科3年生のクラス担任として在来生合宿研修を実施し、研究室配属や卒業後の進路等についての説明および相談を受けた。

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    引率

  • 2012年  クラス担任  学部

  • 2011年  クラス担任  学部

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社会貢献・国際連携活動概要

  • 主にプロジェクトを通じ、社会貢献および国際連携を行っている。これまで関わった主なプロジェクトでは、河川周辺に設置されている禁止・規制、注意喚起および啓発などの標識の乱立や分かりにくさについての調査を行い、これらを改善するための河川標識におけるデザインルールを策定し、国土交通省九州地方整備局河川部から河川標識のガイドラインを発行した。またこれに伴い九州の一級河川を中心に河川標識の整備を進めた。また、一般の人々に危険水位に対する認識を向上してもらうための方法の研究等を行い河川事務所等の協力のもと検討したもののプロトタイプによる調査等を実施している。国際連携としては、中国の大連理工大学と共同で両大学の学生の希望者を募り、与えたテーマに対しチームでデザイン検討を実施させ、お互いのデザイン力や課題解決型思考の向上を図るプロジェクトの推進を行っている。また、要請に応じ各種委員や住民協議会等への参加、講演等を行っている。

社会貢献活動

  • 一般社団法人建設コンサルタント協会九州支部が主催する「夢アイデア」コンテストの審査委員

    一般社団法人建設コンサルタント協会九州支部  TKPガーデンシティ博多新幹線口、オンライン  2023年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 一般社団法人建設コンサルタント協会九州支部が主催する「夢アイデア」コンテストの審査委員

    一般社団法人建設コンサルタント協会九州支部  2022年12月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 「オリンピックとデザイン」のタイトルで2-3年生の希望者を対象にリクエスト講義をオンラインで行った。デザイン学領域の広がりや社会におけるデザイン思考の重要性等について2021年に開催予定のオリンピックを題材に解説し、生活におけるデザイン分野の活躍領域の広さと知識を伝えた。

    鹿児島県立楠隼中学校  2022年3月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 一般社団法人建設コンサルタント協会九州支部が主催する「夢アイデア」コンテストの審査委員

    一般社団法人建設コンサルタント協会九州支部  2021年12月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 「オリンピックとデザイン」のタイトルで1-2年生の希望者を対象に講義を行った。デザイン学領域の広がりや社会におけるデザイン思考の重要性等について2021年に開催予定のオリンピックを題材に解説し、生活におけるデザイン分野の活躍領域の広さと知識を伝えた。

    西南学院高等学校  2020年11月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「オリンピックとデザイン」のタイトルで1-2年生の希望者を対象に講義を行った。デザイン学領域の広がりや社会におけるデザイン思考の重要性等について2021年に開催予定のオリンピックを題材に解説し、生活におけるデザイン分野の活躍領域の広さと知識を伝えた。

    静岡県立磐田南高等学校  2020年9月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「オリンピックとデザイン」のタイトルで1-2年生の希望者を対象に講義を行った。デザイン学領域の広がりや社会におけるデザイン思考の重要性等について2020年に開催予定のオリンピックを題材に解説し、生活におけるデザイン分野の活躍領域の広さと知識を伝えた。

    静岡県立磐田南高等学校  2019年9月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「オリンピックとデザイン」のタイトルで1-2年生の希望者を対象に講義を行った。デザイン学領域の広がりや社会におけるデザイン思考の重要性等について2020年に開催予定のオリンピックを題材に解説し、生活におけるデザイン分野の活躍領域の広さと知識を伝えた。

    宮崎県立都城西高校  2018年11月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • ゆめなび2018福岡にて、夢ナビトークと夢ナビ講義を行った。デザインに関心のある学生に対し、大学でデザインを勉強することやその内容の一部をわかりやすく解説した。

    株式会社フロムページ主催夢ナビ2018福岡会場  2018年10月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 大分市京が丘南に新興住宅地として整備された新・京が丘において開催されたまちびらきイベントにおいてトークセッションを行った。安全・安心の住宅地として整備を進めた経緯や整備におけるこだわりポイント、将来的に数十年と経過した際の様相などについて幅広い話題でセッションが行われた。

    コンダクト株式会社  2018年7月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 「提案力・開発力育成プログラム~デザイン思考で会社を変える!~」と題した福岡県内の中小企業の参加希望者に提案力・開発力を醸成する全7回のセミナーにおいて、12月実施の4回目の回にデザインの評価方法やみかたについてのセミナーを行った。また、フィールド調査の実施方法や結果のまとめ方などについても説明した。

    公益財団法人 福岡県産業・科学技術振興財団(ふくおかIST) 公益財団法人 九州先端科学技術研究所(ISIT) 公益財団法人 北九州産業学術推進機構(FAIS / フェイス) 経済産業省九州産業経済局の平成29年度中小企業知的財産活動支援事業費補助金(地域中小企業知的財産支援力強化事業)による運営開催。  博多東リファレンスビル  2017年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「オリンピックとデザイン」のタイトルで1-2年生の希望者を対象に講義を行った。デザイン学領域の広がりや社会におけるデザイン思考の重要性等について2020年に開催予定のオリンピックを題材に解説し、生活におけるデザイン分野の活躍領域の広さと知識を伝えた。

    山口県立下関中等教育学校  2017年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「オリンピックとデザイン」のタイトルで1-2年生の希望者を対象に講義を行った。デザイン学領域の広がりや社会におけるデザイン思考の重要性等について2020年に開催予定のオリンピックを題材に解説し、生活におけるデザイン分野の活躍領域の広さと知識を伝えた。

    学校法人翔英学園米子北斗中学校・高等学校  2017年10月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「オリンピックとデザイン」のタイトルで1-2年生の希望者を対象に講義を行った。デザイン学領域の広がりや社会におけるデザイン思考の重要性等について2020年に開催予定のオリンピックを題材に解説し、生活におけるデザイン分野の活躍領域の広さと知識を伝えた。

    静岡県立磐田南高等学校  2017年9月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「オリンピックとデザイン」のタイトルで1-2年生の希望者を対象に講義・演習を8月(講義)、12月(演習)、3月(演習)として行った。デザイン学領域の広がりや社会におけるデザイン思考の重要性等について2020年に開催予定のオリンピックを題材に解説し、生活におけるデザイン分野の活躍領域の広さや知識を講義により伝え、デザインを行う上で重要なアイデア展開の方法について課題を与え演習を通じて伝えた。

    福岡県立小倉西高等学校  2017年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「オリンピックとデザイン」のタイトルで熊本県立第二高等学校の1-2年生の希望者を対象に講義を行った。デザイン学領域の広がりや社会におけるデザイン思考の重要性等について2020年に開催予定のオリンピックを題材に解説し、生活におけるデザイン分野の活躍領域の広さと知識を伝えた。

    熊本県立熊本第二高等学校  2017年7月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 工業設計学科主催高校生向け公開講座において、ID分野の紹介

    2017年6月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「オリンピックとデザイン」のタイトルで1-2年生の希望者を対象に講義を行った。デザイン学領域の広がりや社会におけるデザイン思考の重要性等について2020年に開催予定のオリンピックを題材に解説し、生活におけるデザイン分野の活躍領域の広さと知識を伝えた。

    静岡県立磐田南高等学校  2016年9月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「オリンピックとデザイン」のタイトルで1-2年生の希望者を対象に講義を行った。デザイン学領域の広がりや社会におけるデザイン思考の重要性等について2020年に開催予定のオリンピックを題材に解説し、生活におけるデザイン分野の活躍領域の広さと知識を伝えた。

    岡山県立倉敷青陵高等学校  2016年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「オリンピックとデザイン」のタイトルで昭和薬科大学付属高等学校の1-2年生の希望者を対象に講義を行った。デザイン学領域の広がりや社会におけるデザイン思考の重要性等について2020年に開催予定のオリンピックを題材に解説し、生活におけるデザイン分野の活躍領域の広さと知識を伝えた。

    熊本県立熊本第一高等学校  2016年2月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「オリンピックとデザイン」のタイトルで昭和薬科大学付属高等学校の1-2年生の希望者を対象に講義を行った。デザイン学領域の広がりや社会におけるデザイン思考の重要性等について2020年に開催予定のオリンピックを題材に解説し、生活におけるデザイン分野の活躍領域の広さと知識を伝えた。

    熊本県立八代高等学校  2015年10月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「オリンピックとデザイン」のタイトルで昭和薬科大学付属高等学校の1-2年生の希望者を対象に講義を行った。デザイン学領域の広がりや社会におけるデザイン思考の重要性等について2020年に開催予定のオリンピックを題材に解説し、生活におけるデザイン分野の活躍領域の広さと知識を伝えた。

    鹿児島県立加治木高等学校  2015年7月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「オリンピックとデザイン」のタイトルで昭和薬科大学付属高等学校の1-2年生の希望者を対象に講義を行った。デザイン学領域の広がりや社会におけるデザイン思考の重要性等について2020年に開催予定のオリンピックを題材に解説し、生活におけるデザイン分野の活躍領域の広さと知識を伝えた。

    鹿児島県立指宿高等学校  2015年7月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「オリンピックとデザイン」のタイトルで昭和薬科大学付属高等学校の1-2年生の希望者を対象に講義を行った。デザイン学領域の広がりや社会におけるデザイン思考の重要性等について2020年に開催予定のオリンピックを題材に解説し、生活におけるデザイン分野の活躍領域の広さと知識を伝えた。

    関西大倉高等学校  2015年6月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「オリンピックとデザイン」のタイトルで昭和薬科大学付属高等学校の1-2年生の希望者を対象に講義を行った。デザイン学領域の広がりや社会におけるデザイン思考の重要性等について2020年に開催予定のオリンピックを題材に解説し、生活におけるデザイン分野の活躍領域の広さと知識を伝えた。

    昭和薬科大学付属高等学校  2014年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「オリンピックとデザイン」のタイトルで長崎県立西陵高等学校の1-2年生の希望者を対象に講義を行った。デザイン学領域の広がりや社会におけるデザイン思考の重要性等について2020年に開催予定のオリンピックを題材に解説し、生活におけるデザイン分野の活躍領域の広さと知識を伝えた。

    長崎県立西陵高等学校  2014年10月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「オリンピックとデザイン」のタイトルで鹿児島県立錦江湾高等学校の希望者を対象に講義を行った。デザイン学領域の広がりや社会におけるデザイン思考の重要性等について2020年に開催予定のオリンピックを題材に解説し、生活におけるデザイン分野の活躍領域の広さと知識を伝えた。

    鹿児島県立錦江湾高等学校  2014年7月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「生活とデザイン」のタイトルで長崎県立大村高等学校2年生の希望者を対象に講義を行った。デザイン学領域の広がりや社会におけるデザイン思考の重要性等について解説し、一般的にはあまり理解されていない部分のデザインの知識を広め、高校生にとって将来の進路形成において役立つ内容とした。

    長崎県立大村高等学校  2012年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 福岡市役所の技術職員九大工学部OBで構成する研賛会において「公共空間のデザインについて」をテーマに講演。

    福岡市  福岡市役所  2012年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    公共空間のデザインにおけるポイント等を整理し、実践の場で活用できる内容として行政担当官として抑えておきたい部分を解説した。

  • 九州大学大学院統合新領域学府 ユーザー感性学専攻 感性価値クリエーションコース シンポジウム2010 「感性と創造-社会が求める価値の創造を-」/九州大学ユーザー感性学専攻感性価値クリエーションコースが主催する、標記のシンポジウムを開催した(約60名参加)。第2部で「河川標識プロジェクト」の活動報告を行った。

    九州大学大学院統合新領域学府 ユーザー感性学専攻 感性価値クリエーションコース  アクロス福岡円形ホール  2010年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

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メディア報道

  • 宮崎河川国道事務所の河川名標識15基地域性を活かしたデザインに刷新 新聞・雑誌

    宮崎日日新聞  2023年3月

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    宮崎河川国道事務所の河川名標識15基地域性を活かしたデザインに刷新

  • 筑後川本格改修100周年のロゴマーク作成に関する記事 新聞・雑誌

    毎日新聞  2022年3月

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    筑後川本格改修100周年のロゴマーク作成に関する記事

  • 12月に実施した記者懇談会で発表した、TDWにおける学生の受賞についてのコメントの掲載 新聞・雑誌

    西日本新聞  2015年1月

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    12月に実施した記者懇談会で発表した、TDWにおける学生の受賞についてのコメントの掲載

  • 2010年度後期開設の統合新領域学府ユーザー感性学専攻クオリティカルテ価値評価論の授業において、熊本県人吉市の酒造会社である高橋酒造と連携を取り、高橋酒造の主力商品である「しろ」をテーマに評価調査・分析・考察を行い、調査結果にもとづいた「しろ」にまつわる新たな企画提案を学生に実施させた。最終的に高橋酒造に対し学生達が考えた企画提案のプレゼンテーションを実施したことが記事に取り上げられた。 新聞・雑誌

    西日本新聞  2011年2月

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    2010年度後期開設の統合新領域学府ユーザー感性学専攻クオリティカルテ価値評価論の授業において、熊本県人吉市の酒造会社である高橋酒造と連携を取り、高橋酒造の主力商品である「しろ」をテーマに評価調査・分析・考察を行い、調査結果にもとづいた「しろ」にまつわる新たな企画提案を学生に実施させた。最終的に高橋酒造に対し学生達が考えた企画提案のプレゼンテーションを実施したことが記事に取り上げられた。

  • 2010年度後期開設の統合新領域学府ユーザー感性学専攻クオリティカルテ価値評価論の授業において、熊本県人吉市の酒造会社である高橋酒造と連携を取り、高橋酒造の主力商品である「しろ」をテーマに評価調査・分析・考察を行い、調査結果にもとづいた「しろ」にまつわる新たな企画提案を学生に実施させた。最終的に高橋酒造に対し学生達が考えた企画提案のプレゼンテーションを実施したことが記事に取り上げられた。 新聞・雑誌

    熊本日日新聞  2011年2月

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    2010年度後期開設の統合新領域学府ユーザー感性学専攻クオリティカルテ価値評価論の授業において、熊本県人吉市の酒造会社である高橋酒造と連携を取り、高橋酒造の主力商品である「しろ」をテーマに評価調査・分析・考察を行い、調査結果にもとづいた「しろ」にまつわる新たな企画提案を学生に実施させた。最終的に高橋酒造に対し学生達が考えた企画提案のプレゼンテーションを実施したことが記事に取り上げられた。

  • 河川標識ガイドラインに則って河川標識を整備したことにより記載・表現の統一化が行われ、五ヶ瀬川の標識が明瞭になったとの記事。 新聞・雑誌

    宮崎日日新聞  2011年1月

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    河川標識ガイドラインに則って河川標識を整備したことにより記載・表現の統一化が行われ、五ヶ瀬川の標識が明瞭になったとの記事。

  • 2010年4月8日朝刊に,「筑後川に「三隈川」標識」と題して,国土交通省九州地方整備局が取り組んでいる「川標プロジェクト」の一環として,同整備局筑後川河川事務所・日田出張所と日田市による三隈川(筑後川流域)の河川標識や遊歩道の案内標識など,森田研究室でのデザインと共に,完成したことの紹介記事。. 新聞・雑誌

    西日本新聞  2010年4月

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    2010年4月8日朝刊に,「筑後川に「三隈川」標識」と題して,国土交通省九州地方整備局が取り組んでいる「川標プロジェクト」の一環として,同整備局筑後川河川事務所・日田出張所と日田市による三隈川(筑後川流域)の河川標識や遊歩道の案内標識など,森田研究室でのデザインと共に,完成したことの紹介記事。.

  • 国土交通省九州地方整備局河川部筑後川河川事務所日田出張所からの依頼により、三隈川流域に完成した散策路上に設置する散策距離表示のデザインを実施した。散策路および散策距離表示完成についての記事。 新聞・雑誌

    大分建設新聞  2009年3月

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    国土交通省九州地方整備局河川部筑後川河川事務所日田出張所からの依頼により、三隈川流域に完成した散策路上に設置する散策距離表示のデザインを実施した。散策路および散策距離表示完成についての記事。

  • 国土交通省九州地方整備局河川部筑後川河川事務所日田出張所からの依頼により、三隈川流域に完成した散策路上に設置する散策距離表示のデザインを実施した。散策路および散策距離表示完成についての記事。 新聞・雑誌

    大分合同新聞  2009年3月

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    国土交通省九州地方整備局河川部筑後川河川事務所日田出張所からの依頼により、三隈川流域に完成した散策路上に設置する散策距離表示のデザインを実施した。散策路および散策距離表示完成についての記事。

  • 国際都市、釜山ってどうなの?というタイトルで、我々が実施した、釜山駅および国際旅客ターミナルの調査結果をもとに、施設の不備や釜山の人々について論じた記事が掲載された。 新聞・雑誌

    釜山日報  2008年10月

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    国際都市、釜山ってどうなの?というタイトルで、我々が実施した、釜山駅および国際旅客ターミナルの調査結果をもとに、施設の不備や釜山の人々について論じた記事が掲載された。

  • 「福岡、釜山の魅力向上へ向けて」というタイトルで、韓国・東西大学校と共同で実施した西鉄福岡駅、博多港ターミナル、釜山旅客ターミナル、釜山駅の各施設の調査及び調査結果に基づいてデザイン提案を行う取組みについて記事が掲載された。 新聞・雑誌

    西日本新聞  2008年7月

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    「福岡、釜山の魅力向上へ向けて」というタイトルで、韓国・東西大学校と共同で実施した西鉄福岡駅、博多港ターミナル、釜山旅客ターミナル、釜山駅の各施設の調査及び調査結果に基づいてデザイン提案を行う取組みについて記事が掲載された。

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政策形成、学術振興等への寄与活動

  • 2022年8月 - 2024年7月   福岡市

    福岡市市民公益活動推進審議会委員

  • 2009年7月 - 2025年6月   筑紫野市

    筑紫野市都市計画審議会 委員

海外渡航歴

  • 2018年11月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:北京理工大学

  • 2018年9月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:大連理工大学

  • 2018年3月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:Dalian University of Technology

  • 2017年10月 - 2017年11月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:University of Cincinnati

  • 2016年8月 - 2016年9月

    滞在国名1:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)   滞在機関名1:University of Leeds

  • 2016年3月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:大連理工大学

    滞在機関名2:北京理工大学

  • 2015年11月

    滞在国名1:オーストラリア連邦   滞在機関名1:ブリスベンコンベンションセンター

  • 2015年9月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:広東工業大学

    滞在機関名2:深セン大学

    滞在機関名3:TCL

  • 2014年6月

    滞在国名1:スウェーデン王国   滞在機関名1:リンシェーピン大学

  • 2013年9月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:Nanjing University of science and technology

  • 2011年10月 - 2011年11月

    滞在国名1:オランダ王国   滞在機関名1:Delft University of Technology

  • 2011年8月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:江西財経大学芸術学院

    滞在機関名2:南京理工大学

  • 2010年12月

    滞在国名1:フランス共和国   滞在機関名1:フランスパリ市における美術館及び博物館

  • 2010年3月

    滞在国名1:フランス共和国   滞在機関名1:Art et Metiers ParisTech

  • 2009年10月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:南京理工大学

    滞在機関名2:International Conference on Mechanicak Engineering and Mechanics2009

  • 2009年3月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:大田市、Public Design Institute

  • 2009年1月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Cornell University

    滞在機関名2:PARSONS SCHOOL OF DESIGN

    滞在機関名3:Fashion Institute of Technology

  • 2008年12月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:南京理工大学

    滞在機関名2:上海市

  • 2008年9月

    滞在国名1:スペイン   滞在機関名1:E&PDE2008 New Perspectives in Design Education, Universitat Politecnica de Catalunya

  • 2008年7月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:韓国、釜山市

  • 2008年5月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:東西大学校

  • 2007年11月

    滞在国名1:その他   滞在機関名1:International Association of Societies of Design Research-IASDR07,香港理工大学

  • 2007年11月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:International Conference on Mechanical Engineering and Mechanics-ICMEM 2007,南京理工大学

  • 2007年11月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:International Forum of Industrial Design Education,南京理工大学

  • 2007年8月 - 2007年9月

    滞在国名1:フランス共和国   滞在機関名1:International Conference on Engineering Design,the Design Society

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学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2024年4月 - 2025年3月   専攻 芸術工学研究院ハラスメント相談員

  • 2024年4月 - 2025年3月   専攻 統合新領域学府UKS専攻広報WG長

  • 2023年4月 - 2025年3月   学府 統合新領域学府自己点検・評価WG委員

  • 2023年4月 - 2024年3月   専攻 統合新領域学府UKS専攻教務WG委員

  • 2021年4月 - 2022年3月   全学 学生相談委員

  • 2020年10月 - 2021年5月   研究院 大橋キャンパス将来構想WG

  • 2020年4月 - 2023年3月   学府 統合新領域学府UKS専攻教務WG長

  • 2020年4月 - 2022年3月   学府 統合新領域学府UKS専攻教務WG長

  • 2020年4月 - 2022年3月   研究院 研究評価専門委員

  • 2020年4月 - 2022年3月   研究院 研究戦略支援WG委員

  • 2020年4月 - 2022年3月   研究院 デザイン系作品業績検討WG委員

  • 2020年4月 - 2021年3月   全学 学生相談委員

  • 2019年4月 - 2020年3月   学府 統合新領域学府UKS専攻感性価値クリエーションコース教務WG委員

  • 2019年4月 - 2020年3月   学府 統合新領域学府教育システム改革WG委員

  • 2018年4月 - 2022年3月   研究院 ハラスメント相談員

  • 2018年4月 - 2020年3月   研究院 工業設計学科学務専門委員

  • 2017年4月 - 2023年3月   学府 統合新領域学府UKS専攻将来構想WG

  • 2017年4月 - 2020年3月   学府 統合新領域学府UKS専攻将来構想WG委員

  • 2016年4月 - 2018年3月   研究院 デザインストラテジー部門安全衛生委員

  • 2016年4月 - 2017年3月   研究院 デザインストラテジー部門情報基盤室ワーキング

  • 2016年4月 - 2017年3月   学府 統合新領域学府ユーザー感性学専攻感性価値クリエーションコース長

  • 2015年4月 - 2017年3月   全学 学生相談委員

  • 2015年4月 - 2016年3月   研究院 情報基盤室専門委員

  • 2014年12月 - 2016年3月   全学 学生支援選考ワーキンググループ委員

  • 2014年4月 - 2015年3月   学府 総務WG委員

  • 2014年4月 - 2015年3月   全学 ハラスメント対策委員

  • 2013年4月 - 2014年3月   全学 男女共同参画委員

  • 2013年4月 - 2014年3月   専攻 ユーザー感性学専攻総務(就職支援)WG担当

  • 2013年4月 - 2014年3月   専攻 ユーザー感性学専攻入試WG担当

  • 2012年4月 - 2013年3月   専攻 ユーザー感性学専攻総務(就職支援)WG担当

  • 2012年4月 - 2013年3月   専攻 ユーザー感性学専攻入試WG担当

  • 2010年10月 - 2012年3月   研究院 紀要編集委員会委員

  • 2010年4月 - 2013年3月   全学 ハラスメント対策委員会調査部会委員

  • 2010年4月 - 2012年3月   全学 ハラスメント対策委員

  • 2009年7月 - 2011年3月   研究院 芸術工学図書館運営委員

  • 2009年5月 - 2011年3月   全学 付属図書館電子ジャーナル等検討専門委員

  • 2009年4月 - 2011年3月   専攻 ユーザー感性学専攻教務担当

  • 2009年4月 - 2011年3月   全学 男女共同参画推進室室員

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