| 1. |
エルデネチュルーン ムンフバヤル, 玉井 宏樹, Murat Hosoglu, 園田 佳巨, PCM-CFグリッド工法により補強した曲げ破壊型RC梁の耐衝撃性能に関する基礎検討, 令和5年度土木学会西部支部研究発表会, 2024.03. |
| 2. |
石村 亮斗, Wenming Wang, 玉井 宏樹, RC橋脚の靭性向上に寄与する支配因子の把握に関する解析的検討, 令和5年度土木学会西部支部研究発表会, 2024.03. |
| 3. |
岩永 莉子, 安川 華乃子, 玉井 宏樹, 上野 貴行, 春口 雅寛, 変圧器や電線がPCaPC電柱の地震時応答特性に及ぼす影響に関する基礎的検討, 令和5年度土木学会西部支部研究発表会, 2024.03. |
| 4. |
安川 華乃子, 岩永 莉子, 玉井 宏樹, 上野 貴行, 春口 雅寛, 導入緊張力がPCaPC電柱の耐荷性能及び振動特性に及ぼす影響, 令和5年度土木学会西部支部研究発表会, 2024.03. |
| 5. |
平山 翼, 玉井 宏樹, 合田 寛基, 審良 善和, 天野 佳絵, 繊維補強永久型枠工法を適用したRC梁の曲げ耐荷性能と各構成要素の役割, 令和5年度土木学会西部支部研究発表会, 2024.03. |
| 6. |
玉井 宏樹，Erdenechuluun Munkhbayar，Souphavanh SENESAVATH，園田 佳巨, PCM-CFグリッド工法により補強したRC梁の耐衝撃性に関する基礎検討, 第14回構造物の衝撃問題に関するシンポジウム, 2024.01. |
| 7. |
安川 華乃子, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 寸法の異なる PCaPC 電柱の曲げ載荷実験とその非線形有限要素解析, 第11回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2023.12. |
| 8. |
岸川 拓朗, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, ASR 劣化した RC 梁の耐荷性能に関する知見の整理とメソスケール解析による一考察, 第11回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2023.12. |
| 9. |
Wenming Wang, 玉井 宏樹, 輿石 正己, 園田 佳巨, Effects of various factors on improving the toughness of a new RC pier using pre-deformed bent reinforcing bars, 第11回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2023.12. |
| 10. |
Wang Wenming, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 輿石 正己, Nonlinear FE analysis for cyclic loading tests of RC pier model with measures to improve toughness, 土木学会第78回年次学術講演会, 2023.09. |
| 11. |
輿石 正己, 玉井 宏樹, Wang Wenming, 園田 佳巨, RC橋脚の靭性向上対策と正負交番載荷実験による効果の検証, 土木学会第78回年次学術講演会, 2023.09. |
| 12. |
安川 華乃子, 玉井 宏樹, 上野 貴行, 池田 博嗣, 阿部 稜, 繰返し載荷を受けたPC電柱の静的及び動的挙動に関する解析的検討, 土木学会第78回年次学術講演会, 2023.09. |
| 13. |
上野 貴行, 池田 博嗣, 玉井 宏樹, 安川 華乃子, 井手 健太, 振動中の加速度に着目した配電柱の劣化評価に関する検討, 土木学会第78回年次学術講演会, 2023.09. |
| 14. |
岸川 拓郎, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 骨材膨張起因のひび割れを有するRC梁の曲げ耐荷性能に関する研究, 土木学会第78回年次学術講演会, 2023.09. |
| 15. |
今吉 岳, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 河川氾濫による橋梁上部構造の流出危険性に関する基礎的考察, 土木学会第78回年次学術講演会, 2023.09. |
| 16. |
安川 華乃子，玉井 宏樹，園田 佳巨，上野 貴行，池田 博嗣，阿部 稜, PCaPC電柱の静的曲げ特性把握のための非線形有限要素法による再現解析, 令和4年度土木学会西部支部研究発表会, 2023.03. |
| 17. |
冨安 龍一，玉井 宏樹，園田 佳巨，Wang Wenming，輿石 正己, RC橋脚の靭性向上策の提案と正負交番載荷実験による効果検討, 令和4年度土木学会西部支部研究発表会, 2023.03. |
| 18. |
青島亘佐,玉井宏樹,野間康隆,樋口祐治, 視線情報による橋梁健全性診断の暗黙知抽出に関する検討, 第３回AI・データサイエンスシンポジウム, 2022.11. |
| 19. |
徳永 和也,玉井 宏樹,園田 佳巨, 衝撃荷重を受けるプレテンション PC 梁の脆性破壊を誘引する因子に関する実験的検討, 第10回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2022.12. |
| 20. |
岸川 拓郎,西村 拓真,玉井 宏樹,園田 佳巨, 3 次元メゾスケールモデルを用いたコンクリートの湿気移動・応力連成解析に基づく粗骨材膨張によるひび割れ性状の把握, 第10回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2022.12. |
| 21. |
冨安 龍一,玉井 宏樹,園田 佳巨,Wenming WANG,輿石 正己, 高靭性化を目指した RC 橋脚の提案と正負交番載荷実験による基礎検討, 第10回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2022.12. |
| 22. |
木下 義昭，伊方 寛睦，玉井 宏樹, 劣化・損傷を有する供用中の小規模特殊橋を対象とした実橋載荷試験, 土木学会第77回年次学術講演会, 2022.09. |
| 23. |
西村 拓真，玉井 宏樹，園田 佳巨, 骨材膨張起因のひび割れを有するRC梁の曲げ耐荷性能に関する基礎的研究, 土木学会第77回年次学術講演会, 2022.09. |
| 24. |
岸川 拓郎，玉井 宏樹，西村 拓真，園田 佳巨, 水分流入と周辺拘束が骨材膨張起因のコンクリートのひび割れ性状に及ぼす影響, 土木学会第77回年次学術講演会, 2022.09. |
| 25. |
＠木下 義昭，＠佐川 康貴，＠玉井 宏樹，＠松永 昭吾, 地方公共団体の生活道路における手作りの舗装メンテナンスサイクルの仕組み作り, 第1回インフラメンテナンス・シンポジウム, 2022.03. |
| 26. |
＠櫨原 弘貴, ＠山田 悠二, ＠玉井 宏樹, ＠小池 賢太郎, ＠下河 初美, 管理者直営補修の実践に向けた課題抽出と断面補修における技能評価, 第1回インフラメンテナンス・シンポジウム, 2022.03. |
| 27. |
徳永 和也，梶原 淳史，玉井 宏樹，園田 佳巨, 衝撃荷重が作用するプレテンションPC梁の耐荷性状に関する実験的研究, 令和3年度土木学会西部支部研究発表会, 2022.03. |
| 28. |
岸川 拓朗，西村 拓真，玉井 宏樹，園田 佳巨, 相対湿度や周辺拘束条件が骨材膨張に伴うコンクリートのひび割れ状況に及ぼす影響に関する解析的検討, 令和3年度土木学会西部支部研究発表会, 2022.03. |
| 29. |
山元 健大朗，玉井 宏樹，園田 佳巨，木下 義昭，伊方 寛睦, 著しく劣化損傷した小規模特殊橋を対象とした実橋載荷試験, 令和3年度土木学会西部支部研究発表会, 2022.03. |
| 30. |
梶原 淳史，玉井 宏樹，園田 佳巨, プレテンション PC 梁の耐衝撃性能及び破壊挙動に関する実験的検討, 第13回構造物の衝撃問題に関するシンポジウム, 2022.01. |
| 31. |
井福 達也，園田 佳巨，玉井 宏樹，輿石 正巳, ポリウレア樹脂を塗布したRC版の 繰返し中速度衝撃荷重下における耐衝撃性能に関する検討, 第13回構造物の衝撃問題に関するシンポジウム, 2022.01. |
| 32. |
金子 祐輔，園田 佳巨，玉井 宏樹, 打⾳特性を⽤いたコンクリート構造物の健全度評価に関する基礎的研究, 第9回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2021.12. |
| 33. |
梶原 淳史，玉井 宏樹，園田 佳巨, 衝撃荷重が作⽤するプレテンションPC梁の耐荷性状に関する実験的研究, 第9回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2021.12. |
| 34. |
西村 拓真，玉井 宏樹，園田 佳巨, 粗⾻材の吸⽔膨張によりコンクリートに⽣じるひび割れ分布に関する⼀考察, 第9回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2021.12. |
| 35. |
井福 達也，園田 佳巨，玉井 宏樹, ポリウレア樹脂の被覆によるRC橋脚の耐震補強効果に関する解析的検討, 第9回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2021.12. |
| 36. |
古賀 智史，玉井 宏樹，園田 佳巨，上野 貴行, 導⽔路の隅⾓部構造へのFRPグリッド補強の適⽤に関する⼀考察, 第9回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2021.12. |
| 37. |
西村 拓真，玉井 宏樹，園田 佳巨, 骨材の吸水膨張によるコンクリートのひび割れ状況に関する解析的検討, 土木学会第76回年次学術講演会, 2021.09. |
| 38. |
梶原 淳史，玉井 宏樹，園田 佳巨, PC梁の曲げ耐荷性能および耐衝撃性能に鋼材腐食が及ぼす影響に関する基礎検討, 土木学会第76回年次学術講演会, 2021.09. |
| 39. |
Yin Yifan，園田 佳巨，玉井 宏樹, A FUNDAMENTAL STUDY ON RISK ASSESSMENT BY USING HAMMERING SOUND TEST ON CONCRETE STRUCTURE UNDER REPEATED IMPACT, 土木学会第76回年次学術講演会, 2021.09. |
| 40. |
古賀 智史，玉井 宏樹，園田 佳巨, 繊維グリッド補強した既設構造の隅角部の応力状態に関する基礎検討, 土木学会第76回年次学術講演会, 2021.09. |
| 41. |
西村拓真，玉井宏樹，園田佳巨, 骨材の吸水膨張がコンクリートのひび割れ状況や強度特性に及ぼす影響に関する解析的検討, 令和2年度土木学会西部支部研究発表会, 2021.03. |
| 42. |
Ochirbaatar Ulziinaran，玉井宏樹，園田佳巨, 地震時を想定した複合荷重作用下の鋼製支承の終局耐荷性能および破壊過程に関する解析的検討, 令和2年度土木学会西部支部研究発表会, 2021.03. |
| 43. |
梶原淳史，玉井宏樹，園田佳巨, 有限要素法による鉄筋腐食を有するRC梁のモデル化とそれによる静的耐荷性能評価, 令和2年度土木学会西部支部研究発表会, 2021.03. |
| 44. |
中山 歩，安河内 勇人，玉井 宏樹，園田 佳巨, 重機の衝突を受ける樹脂製ガス管の貫通破壊に関する実験的研究, 土木学会第75回年次学術講演会, 2020.09. |
| 45. |
古賀 智史，園田 佳巨，玉井 宏樹，原 紘一朗, 動的加振下の断面修復部の剥落危険性に及ぼす相対湿度と付着特性の影響, 土木学会第75回年次学術講演会, 2020.09. |
| 46. |
原 紘一朗，園田 佳巨，野澤 忠明，玉井 宏樹, 超高強度合成繊維補強コンクリートを用いたRC梁の疲労耐荷性に関する基礎的検討, 土木学会第75回年次学術講演会, 2020.09. |
| 47. |
原紘一朗, 園田佳巨, 野澤忠明, 玉井宏樹, 超高強度合成繊維補強コンクリートを用いたRC梁の疲労耐荷性に関する研究, 第23回応用力学シンポジウム, 2020.05. |
| 48. |
畠中玲, 玉井宏樹, 園田佳巨, 櫨原弘貴, 鉄筋腐食させたRC構造物の動的荷重下におけるかぶりの剥落の基礎的研究, 令和元年度土木学会西部支部研究発表会, 2020.03. |
| 49. |
古賀智史, 原紘一朗, 玉井宏樹, 園田佳巨, 相対湿度と付着特性を考慮した断面修復部のモデル化とその剥落危険性に関する一考察, 令和元年度土木学会西部支部研究発表会, 2020.03. |
| 50. |
神川創太, 中山歩, 玉井宏樹, 園田佳巨, 重機の衝突を受ける樹脂製ガス管の損傷状況及び貫通限界に関する実験的研究, 令和元年度土木学会西部支部研究発表会, 2020.03. |
| 51. |
畠中 玲, 園田 佳巨, 玉井 宏樹, 櫨原 弘貴, 鉄筋腐食起因のひび割れによるRC 構造物のかぶり剥落に関する基礎的研究, 第7回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2019.12. |
| 52. |
原 紘一朗, 園田 佳巨, 野澤 忠明, 玉井 宏樹, 超高強度合成繊維補強コンクリートを用いたRC 梁の疲労耐久性に関する研究, 第7回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2019.12. |
| 53. |
中山歩, 玉井宏樹, 園田佳巨, 神川創太, 材種の異なるガス用樹脂管の耐衝撃性能に関する研究, 第12回構造物の衝撃問題に関するシンポジウム, 2019.12. |
| 54. |
曾健恒, 園田佳巨, 玉井宏樹, CFパネル補強したRC 梁の耐衝撃性能に関する数値研究, 第12回構造物の衝撃問題に関するシンポジウム, 2019.12. |
| 55. |
畠中 玲, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 鉄筋腐食により劣化した部材のかぶりコンクリート剥落に関する基礎的研究
, 土木学会第74回年次学術講演会, 2019.09. |
| 56. |
Gibe Hagere, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, NUMERICAL STUDY ON FAILURE PROCESS AND ULTIMATE STATE OF STEEL BEARING UNDER COMBINED LOAD, 土木学会第74回年次学術講演会, 2019.09. |
| 57. |
原 紘一朗, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 動的荷重作用下における断面修復部の剥落危険性に関する解析的検討, 土木学会第74回年次学術講演会, 2019.09. |
| 58. |
山﨑 航希, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 山田 裕之, 春口 雅寛, 鉄筋とポリマーセメントモルタルによって補強されたダムピアの耐震性能に関する解析的研究, 土木学会第74回年次学術講演会, 2019.09. |
| 59. |
曾 健恒, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 小尾 博俊, 池山 正和, Experimental Study on Impact Resistance of RC beam Reinforced by CF Panel and Polyurea Resin, 土木学会第74回年次学術講演会, 2019.09. |
| 60. |
中山 歩, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 神川 創太, 異なる樹脂材料から成るガス管の耐衝撃性能に関する基礎検討, 土木学会第74回年次学術講演会, 2019.09. |
| 61. |
神川 創太, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 内圧及び周面拘束を受けるPE管の耐衝撃性能に関する解析的検討, 土木学会第74回年次学術講演会, 2019.09. |
| 62. |
楊尚橙, 櫨原弘貴, 玉井宏樹, 添田政司, 塩害劣化の進展状況の違いが四点電極法による比抵抗に与える影響に関する基礎的研究, 平成30年度土木学会西部支部研究発表会, 2019.03. |
| 63. |
野田 航平, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, Gibe Hagere, 複合荷重下の鋼製支承の破壊過程及び終局状態に関する基礎的研究, 平成30年度土木学会西部支部研究発表会, 2019.03. |
| 64. |
中島健一郎, 中山 歩, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 神川 創太, 異なる樹脂材料から成るガス管の耐衝撃性能に関する比較検討, 平成30年度土木学会西部支部研究発表会, 2019.03. |
| 65. |
神川 創太, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 中山 歩, ガス用中密度ポリエチレン管の耐衝撃性能に関する解析的検討, 平成30年度土木学会西部支部研究発表会, 2019.03. |
| 66. |
ZENG JIANHENG, Hiroki Tamai, Yoshimi Sonoda, Numerical Study on Failure behavior of RC Beam Retrofitted by CFC Panel under Impact Load, 第6回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2018.12. |
| 67. |
GIBE HAGERE, Yoshimi Sonoda, Hiroki Tamai, Kohei Noda, Numerical study on failure process and ultimate state of steel bearing under combined load, 第6回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2018.12. |
| 68. |
Chi Lu, Yoshimi Sonoda, Hiroki Tamai, An evaluation method for the impact load carrying capacity of RC beam members under the influence of ASR, 第6回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2018.12. |
| 69. |
神川 創太, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 中山 歩, 数値解析によるガス用中密度ポリエチレン管の耐衝撃性能に関する基礎検討, 第6回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2018.12. |
| 70. |
山﨑 航希, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 山田 裕之, 春口 雅寛, 鉄筋とモルタルにより全周補強された扁平RC梁の耐荷性能に関する基礎的研究, 第6回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2018.12. |
| 71. |
山崎 航希, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, ピン型変位制限装置の耐荷力特性に関する解析的研究, 土木学会第73回年次学術講演会, 2018.08. |
| 72. |
中島 健一郎, 中山 歩, 神川 創太, 玉井 宏樹, 園田 佳巨 , ガス用ポリエチレン管の耐衝撃性能把握のための数値解析による基礎検討, 土木学会第73回年次学術講演会, 2018.08. |
| 73. |
神川 創太, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 中山 歩, 中島 健一郎, ガス用ポリエチレン管の耐衝撃性能把握のための数値解析による基礎検討, 土木学会第73回年次学術講演会, 2018.08. |
| 74. |
吉武 翔, 中島 健一郎, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 中山 歩, ガス用ポリエチレン管及びその防護材の耐衝撃性に関する実験的研究, 平成29年度土木学会西部支部研究発表会, 2018.03. |
| 75. |
吉武 翔, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 中島 健一郎, 不織布と強化繊維を用いたガス導管用防護材の衝撃緩衝特性に関する実験的研究, 第5回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2017.12. |
| 76. |
山下 翔真, 玉井 宏樹, 日野 伸一, 福田 雅人, 金属系あと施工アンカーの定着機構に関する解析的研究, 平成29年度土木学会全国大会第72回年次学術講演会, 2017.09, 鉄筋コンクリート構造物の補強，補修および付帯設備の取り付け等にあと施工アンカーが広く使用されている。しかし，あと施工アンカーの中には，経年劣化の進行に伴い，取替え等の措置を必要とするものが多く存在している。以上の問題を踏まえ，従来のあと施工接着系アンカーと異なり，接着剤の経年劣化の懸念を回避できる新たなあと施工機械式拡張アンカー(以下，金属拡張アンカーと称す)の定着機構について検討を行った。本アンカーの埋込み深さをパラメータとした解析的検討は実施済みである1)。本稿は，パネルのコンクリート強度をパラメータとしたFEM 解析を実施し,その合理的設計法の構築に資することを目的としたものである。. |
| 77. |
結城 洋一, 玉井 宏樹, 路 馳, 園田 佳巨, ケーブル式落橋防止構造の最適設計に関する一考察, 平成29年度土木学会全国大会第72回年次学術講演会, 2017.09, 落橋防止構造（以下，落防と呼ぶ．写真-１）は落橋防止システムを構成する要素の一つであり，地震動により支承部が破壊した際に，上部構造が下部構造頂部から逸脱することを防止する機能を求められる．現行の設計荷重は，死荷重反力の1.5 倍または
下部構造の橋軸方向耐力によって画一的に定められる1)．また，衝撃力の緩和のために緩衝材が設けられるが，その緩衝効果は設計荷重には反映されていない．一方で，実際に落防が作動する際には作動速度に応じた動的な荷重を受けることは明らかであり，本来は橋梁の特徴や作動状況を踏まえた動的な荷重による落防の設計が望ましいと考えられるが，設計者の負担の増加や計算コストの増大などの課題を有する．本論では，緩衝材の効果を考慮した落防の動的な設計を効率的に行う方法について検討した．. |
| 78. |
吉武 翔, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 中島 健一郎, ガス用ポリエチレン管の防護材の衝撃緩衝特性に関する実験的研究, 平成29年度土木学会全国大会第72回年次学術講演会, 2017.09, 現在、ガス導管材料として高い耐震性や耐食性、施工性に優れる等の特徴を持つポリエチレン管（以降、PE 管と称す）が広く普及している。しかし、他の管種と比べると外力に弱く、適用するガス圧力によっては防護措置の検討が必要である。その防護措置の一つとして樹脂製の強化繊維と不織布から成る防護材が開発されており（図－1 参照）、工事時における重機等の衝撃から管を防護するのに役立っている。これまでの施工実績より樹脂製防護材の防護性能が必要十分であることは確認されているが、その防護材がどのように衝撃を緩衝しているのか防護のメカニズムまでは明らかにされていない。そこで、本研究ではPE 管や防護材の基礎特性を明らかにするとともに、防護材の衝撃緩衝特性把握に向けた基礎検討として落錘式衝撃試験を実施した。. |
| 79. |
Chi Lu, Hiroki Tamai, Yoshimi Sonoda, Isao Kuwahara, A study on the load bearing capacity and impact resistance of RC beams with corroded reinforcement by FEM, 平成29年度土木学会全国大会第72回年次学術講演会, 2017.09, In disaster-prone Japan, the number of the reinforced concrete
(RC) structures with reinforcement corrosion are increasing,
which makes it important for the evaluation of the residual load
capacity of these structures to be conducted against not only the
static loads but also the dynamic and impact loads. In this study,
a FEM model for the RC beams with reinforcement corrosion is
proposed, then the influence of reinforcement corrosion on load
bearing capacity and impact resistance is numerically evaluated.. |
| 80. |
Hiroki Tamai, Yang Sun, Yoshimi Sonoda, Hirotoshi Obi, A BASIC STUDY ON IMPACT RESISTANCE OF RC BEAMS REINFORCED BY CONTINUOUS FIBER COMPOSITE PANEL, 平成29年度土木学会全国大会第72回年次学術講演会, 2017.09, In recent years, as the aging of existing RC structures is
progressing, research on reinforcement and repair methods
has become a concern. However, most of these researches
mainly focus on the study of static behavior for RC
structures. Therefore, it is necessary to clarify the
decrement of the impact resistance of the protective
structure that is expected to be subjected to impact loads
due to deterioration damage. It is important to provide an
appropriate repairing and reinforcing method. From these
backgrounds, in this research, we first attempted to corrode
the rebar by electrolytic corrosion and to do the drop
weight impact test to clarify the decrement of the impact
resistance of the beam due to deterioration. Furthermore,
by doing the same test, we tried to clarify the impact
improvement effect of the beam reinforced by continuous
fiber composite panels (CFC panel) which has already
been applied to repair and reinforcement such as renewal
of tunnel lining and seismic reinforcement of pillar parts.. |
| 81. |
山下 翔真, 玉井 宏樹, 日野伸一, 園田 佳巨, 福田 雅人, 福永 靖雄, コンクリート版あと施工金属アンカーの定着機構に関する解析的検討, 平成28年度土木学会西部支部研究発表会, 2017.03. |
| 82. |
栗山 尚人, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 小尾 博俊, 繊維シート複合パネルにより補強したRC梁の耐衝撃性に関する基礎的検討, 平成28年度土木学会西部支部研究発表会, 2017.03. |
| 83. |
吉武 翔, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 横荷重を受ける片持ち丸鋼及び支持コンクリートの応力状態に関する基礎的研究, 平成28年度土木学会西部支部研究発表会, 2017.03. |
| 84. |
Hamidun Mohd Noh, 園田 佳巨, 玉井 宏樹, 桑原 功旺, A Coupling Analysis of Chemical-Mechanical Damage In Reinforced Concrete Beams, 第4回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2016.12. |
| 85. |
栗山 尚人, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 山根 誠一, 劣化損傷したRCT 桁橋の耐荷特性に関する解析的研究, 第4回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2016.12. |
| 86. |
吉武 翔, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 横荷重を受ける片持ち丸鋼の応力状態に関する基礎的研究, 第4回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2016.12. |
| 87. |
桑原 功旺, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 鉄筋腐食したRC梁部材の曲げ耐荷性能および耐衝撃性能に関する解析的検討, 平成28年度土木学会全国大会第71回年次学術講演会, 2016.09. |
| 88. |
園田 佳巨, 土屋 羊平, 玉井 宏樹, 嶋丈示, 構造形式に着目した鋼製砂防堰堤の耐衝撃性能に関する解析的研究, 防衛施設学会年次フォーラム2016, 2016.02. |
| 89. |
大石 理士, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 右田 隆雄, 鋼製ブラケット付き鋼管杭における溶接部の耐荷性能に関する基礎的研究, 平成２７年度土木学会西部支部研究発表会, 2016.03. |
| 90. |
桑原 功旺, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 鉄筋腐食により劣化したRC梁部材の曲げ耐荷性能に関する解析的研究, 平成２７年度土木学会西部支部研究発表会, 2016.03. |
| 91. |
大石 理士, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 右田 隆雄, 鋼製ブラケットが溶接接合された鋼管杭の耐荷性能に関する基礎的研究, 第3回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2015.12. |
| 92. |
桑原 功旺, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 櫨原 弘貴, 鉄筋腐食により劣化したRC梁部材の耐衝撃性に関する一考察, 第3回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2015.12. |
| 93. |
土屋 羊平, 園田 佳巨, 玉井 宏樹, 嶋丈示, 構造形式および鋼管板厚に着目した鋼製透過型砂防堰堤に関する解析的研究, 第3回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2015.12. |
| 94. |
小林 聖, 佐野 忍, 橋本 学, 高木英知, 坂田 昇, 園田 佳巨, 佐川 康貴, 玉井 宏樹, 凝結遅延モルタルを用いたひび割れ抑制手法の実構造物における施工実験, 2015年度土木学会全国大会第70回年次学術講演会, 2015.09. |
| 95. |
玉井 宏樹, 園田 佳巨, 佐川 康貴, 小林 聖, 佐野 忍, 橋本 学, 坂田 昇, 凝結遅延モルタルを用いたひび割れ抑制手法に関する施工実験の再現解析, 2015年度土木学会全国大会第70回年次学術講演会, 2015.09. |
| 96. |
土屋 羊平, 園田 佳巨, 玉井 宏樹, 部材長がボルト接合継手を有する部材の耐荷性能に与える影響, 2015年度土木学会全国大会第70回年次学術講演会, 2015.09. |
| 97. |
桑原 功旺, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 櫨原弘貴, 鉄筋腐食により劣化したRC梁部材の耐衝撃性能に関する実験的研究, 2015年度土木学会全国大会第70回年次学術講演会, 2015.09. |
| 98. |
路 馳, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, A study on flow and impact loading characterisitics of collapsed soil dy Extended DEM, 2015年度土木学会全国大会第70回年次学術講演会, 2015.09. |
| 99. |
阿南 拓人, 尾上 幸造, 玉井 宏樹, 火山性軽量骨材を用いた軽量コンクリートの緩衝効果, 平成２６年度土木学会西部支部研究発表会, 2015.03. |
| 100. |
路 馳, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, Fundamental study on impact loading characteristic of collapsed soil by Extended Distinct Element Method, 平成２６年度土木学会西部支部研究発表会, 2015.03. |
| 101. |
土屋 羊平, 園田 佳巨, 玉井 宏樹, 曲げ荷重を受けるボルト接合継手の耐荷性能に関する解析的研究, 平成２６年度土木学会西部支部研究発表会, 2015.03. |
| 102. |
土屋 羊平, 園田 佳巨, 玉井 宏樹, 曲げ荷重を受けるボルト接合継手の耐荷性能に関する解析的研究, 第2回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2014.12. |
| 103. |
二村 俊輔, 園田 佳巨, 玉井 宏樹, 損傷力学モデルを用いた劣化したRC はりの残存耐力評価に関する基礎的研究, 第2回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2014.12. |
| 104. |
村田 慶彦, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 佐野 忍, 凝結遅延モルタルを用いた温度ひび割れ抑制工法の実用化に向けた一考察, 第2回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2014.12. |
| 105. |
佐野 忍, 小林 聖, 坂井 吾郎, 坂田 昇, 園田 佳巨, 佐川 康貴, 玉井 宏樹, 凝結遅延モルタルにおける凝結時間のばらつきと温度依存性に関する検討, 2014年度土木学会全国大会第69回年次学術講演会 , 2014.09. |
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宇野 まり子, 結城 洋一, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 春日井 敏博, 拘束条件に着目した落橋防止構造用緩衝ゴムの衝撃力低減効果に関する実験的考察, 2014年度土木学会全国大会第69回年次学術講演会, 2014.09. |
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村田 慶彦, 佐野 忍, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 凝結遅延モルタルの敷設状態が温度応力低減効果に及ぼす影響に関する一検討, 2014年度土木学会全国大会第69回年次学術講演会, 2014.09. |
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宇野 まり子, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 結城 洋一, 春日井 敏博, AN EXPERIMENTAL STUDY OF THE EFFECT OF SURROUNDING CONFINEMENT ON IMPACT RESISTANCE OF SHOCK-ABSORBING RUBBER, Korea-Japan-Taiwan 2014 Joint Seminar on Civil Engineering, 2014.08. |
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合屋 智史, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 大型車両積載コンテナの衝突を受けるPC橋梁の損傷度に関する解析的検討, 平成２５年度土木学会西部支部研究発表会, 2014.03. |
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宇野 まり子, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 結城 洋一, 春日井 敏博, サイズの異なるピン定着型ケーブル式落橋防止構造の衝撃緩衝特性に関する基礎的考察, 平成２５年度土木学会西部支部研究発表会, 2014.03. |
| 111. |
村田 慶彦, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 凝結遅延モルタルの敷設状態が温度応力低減効果に及ぼす影響に関する解析的検討, 平成２５年度土木学会西部支部研究発表会, 2014.03. |
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村田 慶彦, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 有限要素解析によるコンクリート構造物の温度応力に関する一検討, 第１回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2013.12, ボックスカルバートに代表されるようなスラブ状の既設部材の上に壁状の部材を打設する構造物においては，壁部材に温度応力に起因したひび割れが生じる可能性が高く，材料的な観点から様々な抑制対策が提案されている．本研究では，まず有限要素法を用いた温度応力解析を実施し，発生する温度応力の傾向を明らかにするとともに，実測値との比較を行い，有限要素解析の精度について検討を行った．次に，打継ぎ面との拘束力を凝結時間を長期間遅延したモルタル（凝結遅延モルタル）の敷設により低減する工法の有効性について解析により検証した．. |
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HIROKI TAMAI, Seongbong Cheon, SATOSHI GOYA, YOSHIMI SONODA, Case study of damage of PC bridge by vehicle collision and its numerical analysis, 10th International conference on Shock and Impact Loads on Structures, 2013.11, Accidental collisions occur frequently between bridge superstructures and over-height vehicles passing under the bridges. In order to keep the damaged bridge in a serviceable state, it is important to conduct quantitative evaluation of its damage level and residual performance. In this study, we performed FE simulation of an actual collision accident between PC girder and container truck, and confirmed that the simulation reproduced the condition of damage from the actual incident such as cracks and deformation. In addition, we conducted the collision analyses assuming various collision cases and also static vertical loading analyses of PC girder received collision. The analyses elucidate the effect of collision speed, collision angle, gross vehicle weight on the damage of PC girder. Based on results of each analysis, the correlation of damage and residual performance is assessed.. |
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玉井 宏樹, 園田 佳巨, 佐川 康貴, 佐野 忍, 小林 聖, 横関 康祐, 坂田 昇, 凝結遅延モルタルを用いた壁状構造物のひび割れ抑制手法の解析的検討, 第６８回土木学会年次学術講演会, 2013.09. |
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村田 慶彦, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 有限要素法を用いた温度応力解析によるマスコンクリートのひび割れに関する基礎的考察, 第６８回土木学会年次学術講演会, 2013.09. |
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合屋 智史, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 局所損傷を考慮したコンクリート版の繰り返し衝撃応答解析に関する基礎的研究, 第６８回土木学会年次学術講演会, 2013.09. |
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宇野 まり子, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 結城 洋一, 春日井 敏博, 緩衝材を有するケーブル式落橋防止構造の衝撃緩衝特性に関する実験的考察, 第６８回土木学会年次学術講演会, 2013.09. |
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HIROKI TAMAI, SATOSHI GOYA, YOSHIMI SONODA, A fundamental study on the impact resistance of damaged RC slab under single and repeated low-velocity impact, 4th International Workshop on Performance, Protection, and Strengthening of Structures under Extreme Loading-PROTECT2013, 2013.08, Recently, in Japan, there has been an increase of research to develop the performance-based design code for protective structures. Especially, as a basic research, many researchers have investigated numerical and experimental method, to evaluate dynamic behavior of RC members under single and repeated impact loading. We also have tried to develop the FE analysis method based on continuum damage mechanics to quantitatively evaluate the impact behavior and the cumulative damage of RC members under single and repeated impact loading. However, those many studies focused on newly constructed RC members are not taking account for initial damage due to aging deterioration such as rebar corrosion and effects of previous impacts. Since the number of aged RC structures continue to increase in Japan, quantitative evaluation for load-carrying capacity and impact resistance of damaged RC structure is of considerable significance. In this study, to quantitatively evaluate the impact resistance of damaged RC members by using numerical technique, we used a FEM approach. This approach consists of strain-rate effect and cumulative damage for concrete in order to appropriately evaluate dynamic response of RC members under low velocity impact loading. In addition, we tried to construct a FE modeling for damaged RC members due to rebar corrosion by decreasing of effective cross section area and degrading of bond performance. We conducted impact response analyses of damaged RC members under single and repeated impact loading by using this approach, and we investigated the differences of dynamic response and impact resistance compared to newly constructed RC members.. |
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玉井 宏樹, 福田龍之介, 鋼板巻き立てRC部材の点検への非破壊検査法の適用に関する基礎的研究, 平成２４年度土木学会西部支部研究発表会, 2013.03. |
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和田直樹, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 結城洋一, 緩衝材を有するケーブル式落橋防止構造の伝達衝撃力の算定式に関する実験的考察, 平成２４年度土木学会西部支部研究発表会, 2013.03. |
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合屋智史, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, RC版の衝撃応答に及ぼすコンクリートの降伏条件の影響に関する一検討, 平成２４年度土木学会西部支部研究発表会, 2013.03. |
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宇野まり子, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 和田直樹, 結城洋一, ピン定着型ケーブル式落橋防止構造の衝撃緩衝特性に関する基礎的検討, 平成２４年度土木学会西部支部研究発表会, 2013.03. |
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尾上幸造, 鯨津成瑛, 玉井 宏樹, ひずみ速度によるコンクリートの疲労寿命予測, 第６７回土木学会年次学術講演会, 2012.09. |
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和田直樹, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 宗本理, 緩衝機能を有する落橋防止連結板装置の静的および動的応答特性に関する実験的考察, 第６７回土木学会年次学術講演会, 2012.09. |
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成田一晃, 園田 佳巨, 玉井 宏樹, 衝撃荷重による損傷リスクを考慮した性能評価に関する基礎的研究, 第６７回土木学会年次学術講演会, 2012.09. |
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合屋智史, 玉井 宏樹, 園田 佳巨, 繰返し衝突作用による局所損傷を考慮したRC版の衝撃応答解析に関する基礎的研究, 第６７回土木学会年次学術講演会, 2012.09. |
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和田直樹，玉井宏樹，園田佳巨，宗本理, 緩衝機能を有する落橋防止連結板装置の動的応答特性に関する基礎的考察, 平成２３年度土木学会西部支部研究発表会, 2012.03. |
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吉留直樹，玉井宏樹, 繰返し衝突が作用するRC部材の累積損傷評価に関する一考察, 平成２１年度土木学会西部支部研究発表会, 2011.03. |
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中山慎也，玉井宏樹, コンクリートの欠陥状態を判別可能な打音特徴量関数の提案に向けた基礎的研究, 平成２１年度土木学会西部支部研究発表会, 2011.03. |
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篠崎誠，玉井宏樹, 衝撃荷重を受けるRCはりの全体応答に影響を及ぼす解析要因の把握に関する研究, 平成２１年度土木学会西部支部研究発表会, 2011.03. |
| 131. |
篠崎誠，玉井宏樹, コンクリートの構成則がRCはりの弾塑性衝撃応答性状に及ぼす影響に関する基礎的研究, 第６５回土木学会年次学術講演会, 2010.09. |
| 132. |
一冨哲也，玉井宏樹，園田佳巨, コンクリートの強度が打音特性と表面振動に与える影響に関する基礎的研究, 平成２０年度土木学会西部支部研究発表会, 2010.03. |
| 133. |
井手健太，玉井宏樹，園田佳巨, 打撃位置と支持条件が打音特性へ与える影響に関する基礎的研究, 平成２０年度土木学会西部支部研究発表会, 2010.03. |
| 134. |
篠崎誠，玉井宏樹，坂田力, RCはりの衝撃応答性状に及ぼす各種解析パラメータの影響評価に関する基礎的研究, 平成２０年度土木学会西部支部研究発表会, 2010.03. |
| 135. |
森田将旗，玉井宏樹，坂田力, 橋梁形式の違いが橋桁‐橋台の衝突現象に及ぼす影響に関する解析的研究, 第６４回土木学会年次学術講演会, 2009.09. |
| 136. |
森田将旗，玉井宏樹，坂田力, 大地震時に起こる橋桁‐橋台の衝突現象に関する解析的研究, 平成１９年度土木学会西部支部研究発表会, 2009.03. |
| 137. |
玉井宏樹，園田佳巨，坂田力, 繰返し衝突が作用するRCはりの残存性能評価に関する研究, 平成１９年度土木学会西部支部研究発表会, 2009.03. |
| 138. |
玉井宏樹，園田佳巨，坂田力, 繰返し衝突を受けるRCはりの残存耐力評価に関する基礎的研究, 2008.09. |
| 139. |
玉井宏樹，園田佳巨, 累積損傷モデルを用いたRCはりの繰返し衝突解析に関する基礎的研究, 第６２回土木学会年次学術講演会, 2007.09. |
| 140. |
後藤恵一，玉井宏樹，園田佳巨，梶田幸秀, 桁端衝突を受ける橋台の損傷度評価および衝突ばね特性に関する解析的研究, 平成１８年度土木学会西部支部研究発表会, 2007.03. |
| 141. |
玉井宏樹，大曲正紘，園田佳巨, 実構造RC製覆道の重錘落下衝撃挙動のシミュレーションに関する基礎的研究, 平成１８年度土木学会西部支部研究発表会, 2007.03. |
| 142. |
玉井宏樹，後藤恵一，園田佳巨，濱本朋久, 桁端衝突による橋台の損傷度評価に関する基礎的研究, 2006.09. |
| 143. |
玉井宏樹，園田佳巨, 重錘落下衝突を受けるRCはりの衝撃応答解析, 平成１７年度土木学会西部支部研究発表会, 2006.03. |
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玉井宏樹，園田佳巨，別府万寿博，大野友則, 繰り返し衝突を受けるRC板の損傷度評価に関する基礎的研究, 第６０回土木学会年次学術講演会, 2005.09. |
| 145. |
玉井宏樹，園田佳巨，彦坂煕，森谷晋, 重錘衝突を受けるRCはりの衝撃応答解析に関する研究, 平成１６年度土木学会西部支部研究発表会, 2005.03. |
| 146. |
玉井宏樹，園田佳巨，彦坂煕，星野展洋, 損傷力学を用いた3次元衝撃応答解析手法に関する研究, 第５９回土木学会年次学術講演会, 2004.09. |
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玉井宏樹，園田佳巨，彦坂煕, 粒子法を用いたRCはりの弾塑性衝撃応答解析に関する基礎的研究, 平成１５年度土木学会西部支部研究発表会, 2004.03. |
| 148. |
玉井宏樹，園田佳巨，別府万寿博，彦坂煕, 粒子法を用いたRCはりの衝撃応答解析手法に関する基礎的研究, 第５８回土木学会年次学術講演会, 2003.09. |
