九州大学 研究者情報
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佐竹 暁子(さたけ あきこ) データ更新日:2024.04.26

教授 /  理学研究院 生物科学部門 動態生物学


社会貢献・国際連携
社会貢献・国際連携活動概要
講演(科学技術・学術政策研究所 ナイスステップな研究者 シンポジウム)
文部科学省, 日本学術振興会等による事業の審査委員等就任状況
2023.04~2026.03, 日本学術振興会主任研究員, 日本学術振興会.

2023.10~2025.09, JST創発的研究支援事業創発アドバイザー, JST.

新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演等
2023.06, 東京新聞, 突然変異の主要因は細胞分裂じゃない? 樹木で研究 DNAに損傷「生物の多様性生む原動力」.

2023.06, 日本経済新聞, 九大・東大・国際農林水産業研究センター・東北大、突然変異は成長量ではなく時間に依存して蓄積することを発見.

2023.06, 環境展望台, 熱帯雨林樹木の体細胞変異数はコンスタントに増え続ける!九大・佐竹教授らの新アプローチ.

2022.04, 毎日新聞, 気候変動は東南アジアの熱帯雨林樹木の開花・結実頻度を減少させる.

2016.08, 日本経済新聞電子版, 九大、概日時計を用いた植物の巧みな代謝制御の一端を解明.

2016.07, 日本経済新聞電子版, 九大など、東南アジア熱帯雨林の「一斉開花」現象の予測に成功.

2013.08, 共同通信, 温暖化が開花にどう影響?/北大、遺伝子の働きで予測.

2013.08, 北海道新聞, 農作物の開花期間 遺伝子の動きで予測.

2013.08, 日本経済新聞, 温暖化の開花への影響、遺伝子の働きで予測.

一般市民、社会活動及び産業界等を対象とした活動
2016.08, 第15回九州大学理学部生物学科公開講座
生物学のおもしろさを伝えたい~研究の最前線から~, 理学部生物学科, 伊都キャンパスセンター2号館4階2403号室.

初等・中等教育への貢献状況
2015.10, 題目:生態学の最先端
内容:模擬講義, 山口県立宇部高等学校.

2015.08, 題目:花ある研究人生
内容:進路指導, 山口県立豊浦高等学校.

大学運営
学内運営に関わる各種委員・役職等
2022.04~2024.03, 九州大学若手女性研究者・女子大学院生優秀研究者賞(伊藤早苗賞)候補者選考委員会審査委員.


九大関連コンテンツ

pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。