九州大学-研究者情報 [深堀聰子 (教授) 未来人材育成機構 ]

深堀聰子（ふかほりさとこ）

データ更新日：2024.04.02

教授　／　未来人材育成機構

学会発表等

1.	深堀聰子, 「諸外国の大学改革（欧州）‐変革に向けた戦略的計画の策定と実行‐」, 筑波大学履修証明プログラム大学マネジメント人材養成, 2024.01.
2.	森利枝・深堀聰子, 「単位制の現実と問題点‐アメリカ・ヨーロッパとの比較-」, 大学基準協会2023年度大学評価研究所大会‐単位制の現実と課題―設置基準改定をどう活かすか‐, 2023.12.
3.	深堀聰子・森利枝・杉本和弘・白川優治・夏目達也, 「教養教育の目的と内容の国際比較」, 大学教育学会2023年度年次大会, 2023.10.
4.	深堀聰子, 「エンジニアとしての能力をどのように育成し、評価するか～産学官による信頼と連携の礎～」, 第43回地域産学官と技術士との合同セミナー（福岡）‐人口減少社会における人材育成～地域を支える産学官連携～, 2023.10.
5.	深堀聰子, 「アウトカム・ベースの大学改革と職業コンピテンシー非接続のジレンマ」, 九州大学基幹教育院次世代型大学教育開発センター, 2023.10.
6.	深堀聰子, 「『学修者本位の教育』といかに向き合うか5W1H: What, Why, Who, When, Where, How　何を、なぜ、だれが、いつ、どこで、どのように‐皆様からのご質問・コメントを踏まえて」 , 事務職員を対象とした大学経営人材の育成プロジェクト, 2023.09.
7.	深堀聰子, 「『学修者本位の教育』といかに向き合うか5W1H: Why, What, Who, When, Where, Howなぜ、何を、だれが、いつ、どこで、どのように」 , 令和5年度八大学教務事務研修会, 2023.08.
8.	深堀聰子, 「なぜ、文理横断・文理融合教育か―学生に何を知り、理解し、行えるようになって欲しいか」, 金沢大学令和5年度第2回全学FD研修会「分野を超えた専門知の組み合わせとは」「知識集約型社会を支える人材育成事業」）, 2023.08.
9.	深堀聰子 , 「諸外国の大学改革―欧州編」, 筑波大学大学研究センター履修証明プログラム「大学マネジメント人材養成」, 2023.02.
10.	深堀聰子, 「公開研究会　学修成果の可視化の取組を通して大学はどう変わるのか‐How will the Assessment of Learning Outcomes Change Universities?」, 科学研究費補助金「学修成果アセスメント・ツールの活用を通した学習システム・パラダイムへの転換」（基盤研究B（一般）18H01033)研究代表者：深堀聰子, 2023.01.
11.	深堀聰子, 「「教学マネジメントの4層モデル」に基づくデータ駆動型教育DXの理想―高等教育の高度化」, 九州大学ラーニングアナリティクスセンター第1回シンポジウム「理想のラーニングアナリティクスを目指して：研究と実践の往還」, 2023.01.
12.	深堀聰子, 「だれのため、何のための内部質保証か―どのように学修成果の可視化に取り組むのか」, 九州産業大学・九州産業大学造形短期大学部FD研修会「質保証に向けた学修成果の可視化について, 2022.12.
13.	深堀聰子, 「学修成果の可視化の意義とカリキュラムデザインFrom my course, to our program」, 愛知大学FDフォーラム, 2022.11.
14.	深堀聰子, 「何のために教育の質保証に取り組むのか‐大切だから取り組んでいる内容をステークホルダーに説明するために。そのうえで、心を一つにして、必要な改善を重ねていくために。From my course, to our program」, 令和4年度九州沖縄地区国立高等専門学校教員研究集会教育の質保証重点6項目及びアセスメントプランの導入状況について, 2022.11.
15.	深堀聰子, 「高専各校はどのような課題を抱えており、経営層はどのような経営判断に迫られているのかそのために、何を問うのかそのために、どのような情報が必要か」, 国立高等専門学校機構教学マネジメント研修会, 2022.10.
16.	Fukahori, Satoko, Comparative Assessment Tests in Japan The NIER Tuning Test Item Bank– Assessment of Higher Education Learning Outcomes in Engineering –, Measuring and Comparing Achievements of Learning Outcomes in Higher Education in Europe Extension (CALOHE2) Third Face-to-Face meeting CALOHE2 Project , 2022.09.
17.	深堀聰子, 「教学マネジメントとは何か、何のために、実施するのか、そのために、何を問うのか」 , 国立高等専門学校機構　教学マネジメント研修会, 2022.08.
18.	深堀聰子, 「教育と研究を両輪とする高等教育における教学マネジメント ― From my course, to our program ―」, 帝京大学FDフォーラム, 2022.08.
19.	Satoko Fukohori, Substantiating Education for Sustainable Development and Social Contribution: Focus on Higher Education Learning Outcomes, Taiwan Association for Sociology of Education, 2022.07.
20.	深堀聰子・森利枝・杉本和弘・夏目達也・白川優治, 教養教育の目的と内容・方法の国際比較―社会的役割・専攻教育との関係性に着目して, 大学教育学会2022年度年次大会, 2022.06.
21.	深堀聰子, 「学修者本位の教育をどのように実現するかー九州大学における取組事例From my course, to our program」, 京都産業大学FD, 2022.05.
22.	深堀聰子, 「トランスファブルスキル教育の成果をどのように評価するかーTuning AHELOから導かれる若手研究者人材育成への示唆ー」, 関西工学教育協会第95回研究集会若手研究者人材のためのトランスファラブルスキル教育について, 2022.03.
23.	深堀聰子、畑野快、長沼祥太郎, 「学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容」, 高等教育国際シンポジウム「ウィズコロナ時代に高等教育は何を保証するのか」International Symposium on Higher Education Learner-centred Educatio（科学研究費補助金「学修成果アセスメント・ツールの活用を通した学習システム・パラダイムへの転換」基盤研究B（一般）18H01033)研究代表者：深堀聰子 • 大学教育学会課題研究「学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容」代表者：深堀聰子））, 2022.02.
24.	深堀聰子、岸本喜久雄、Jeffrey Cross、小尾晋之介、山本誠、斎藤有吾, 「国立教育政策研究所Tuningテスト問題バンク―工学分野における学修目標達成度評価の取組 ―」, 高等教育国際シンポジウム「ウィズコロナ時代に高等教育は何を保証するのか」International Symposium on Higher Education Learner-centred Educatio（科学研究費補助金「学修成果アセスメント・ツールの活用を通した学習システム・パラダイムへの転換」基盤研究B（一般）18H01033)研究代表者：深堀聰子 • 大学教育学会課題研究「学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容」代表者：深堀聰子））, 2022.02.
25.	深堀聰子・松下佳代・伊藤通子・中島英博・佐藤万知・田中一孝・畑野快・斎藤有吾・長沼祥太郎, 学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容– 課題研究の成果と今後の展望– , 大学教育学会2021年度課題研究集会, 2021.11.
26.	深堀聰子，松下佳代，伊藤通子、中島英博，田中一孝，斎藤有吾, 学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容 - 実践的研究から導かれる示唆–, 大学教育学会第43回大会, 2021.06.
27.	深堀聰子, 『大学の理念と実情に応じた』教学マネジメントｰ九州大学の取組事例の紹介, 山口県立大学全学FD/SD, 2020.12.
28.	深堀聰子・松下佳代・伊藤通子・中島英博・佐藤万知・田中一孝・畑野快・斎藤有吾・長沼祥太郎, 学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容―実践的研究の成果と課題, 大学教育学会2020年度課題研究集会, 2020.11.
29.	深堀聰子, 松下佳代, 中島英博, 佐藤万知, 田中一孝, 畑野快, 斎藤有吾, 長沼祥太郎, 学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容-組織変容の要件に注目して-, 大学教育学会2019年度課題研究集会, 2019.12.
30.	深堀聰子, 3つのポリシーに基づく教学マネジメントとは何か- 学位プログラム・レベルでの質保証の実践 -, 関西学院大学高等教育推進センターFD講演会, 2019.12.
31.	深堀聰子, 学修成果の分野別チューニングへの日本的アプローチ, 2019EQGC国際カンファレンス　学修成果と職業教育の質保証-NQFの世界展開と日本の未来-, 2019.12.
32.	深堀聰子, 3つのポリシーに基づく教学マネジメントとは何か- 学位プログラム・レベルでの質保証の実践, 関西学院大学高等教育推進センターFD講演会, 2019.12.
33.	深堀聰子, 大学は誰に何を説明するのか-共通性と多様性の両立-, 2019年度IDE東北支部セミナー, 2019.11.
34.	深堀聰子, 学修成果の可視化-大学は誰に、何を、どのように説明すればよいのか-, 創価大学AP事業最終報告会（教育フォーラム）, 2019.10.
35.	木村崇・深堀聰子, 九州大学における教学マネジメントの取組‐理学部物理学科・理学府物理学専攻の事例‐, 日本学術会議主催公開シンポジウム-日本学術会議の分野別参照基準-大学教育の質保証と教学マネジメント, 2019.10.
36.	深堀聰子, 学修成果の可視化-大学は誰に、何を、どのように説明すればよいのか-, 創価大学AP事業最終報告会（教育フォーラム）, 2019.10.
37.	Fukahori, S. & Saito, Y., Generating Concrete-Level Shared Understandings of Abstract-Level Competences through the Collaborative Development of a Test Item Bank: Based on the Experience of Mechanical Engineers in Japan and Indonesia, World Education Research Association 2019 Focal Meeting in Tokyo, 2019.08.
38.	深堀聰子, 学修成果に基づく教学マネジメントに向けて, 大阪工業大学「カリキュラム・コーディネーター養成プログラム（基礎編）」（九州大学基幹教育院次世代型大学教育開発センターカリキュラム設計担当者養成プログラム《文部科学省教育関係共同利用拠点事業》, 2019.08.
39.	深堀聰子, 学修成果に基づく教学マネジメントに向けて , 九州大学基幹教育院次世代型大学教育開発センターカリキュラム設計担当者養成プログラム（基礎編）《文部科学省教育関係共同利用拠点事業》, 2019.07.
40.	深堀聰子，松下佳代，中島英博，佐藤万知，田中一孝，畑野快，斎藤有吾, 学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容 - 先駆的事例の分析 –, 大学教育学会第41回大会（2019年）, 2019.06.
41.	深堀聰子, なぜ、学修成果を可視化する必要があるのか, 学習院大学全学FD講演会, 2019.05.
42.	深堀聰子, 教育学分野の参照基準の活用法- 英国におけるSubject Benchmark StatementとProgramme Specificationの事例から『教育学教育の在り方と教職課程カリキュラムの再検討‐教育学分野の参照基準の作成に向けて』, 教育関連学会連絡協議会（日本学術会議後援）, 2019.03.
43.	McInerney, D.J., Wagenaar, R., Isaacs, A. K., Fukahori, S., Tanaka, I., The State of Tuning around the Globe: A Roundtable Discussion., American Historical Association Annual Meeting, 2019.01.
44.	深堀聰子, 学生のパフォーマンス評価を考える：工学教育と薬学教育を中心に, 大学コンソーシアム京都ＦＤフォーラム, 2018.03.
45.	Torii, T., Fukahori, S., Albertine, S.,, Management Tips for Quality in Undergraduate Education: Insights from Japan and an Invitation to International Dialogue., Association of American Colleges and Universities Annual Meeting, 2018.01.
46.	深堀聰子, 薬学教育の学修成果を測定する‐欧州チューニング及び工学分野の取組を手掛かりにして‐, 日本薬学教育学会大会2017, 2017.09.
47.	深堀聰子, 『考える力』をどう定義し，教育し，測定するか‐日欧米における学問分野別学修成果アセスメントの取組を手がかりに, 日本高等教育学会第20回大会, 2017.05.
48.	深堀聰子, 学問分野別学修成果アセスメントから学位プログラム設計へ‐エキスパート・ジャッジメントによる共通性と多様性の両立, 京都大学高等教育研究開発推進センター大学教育研究フォーラム, 2017.03, [URL].
49.	Satoko Fukahori, Assessing the Acquisition of the Design Competence – Implications from Pioneering Work in Engineering., International Design Symposium in Kyoto, 2017.03, [URL].
50.	深堀聰子, 米国高等教育における情報マネジメントシステム《テキサス州の事例》, 高等教育における戦略的データ活用とリーダーシップ（科学研究費助成事業基盤研究（B）（一般）「大学の教学マネジメントにおける教育情報の実践的活用及び公表のシステムに関する研究」（研究代表者：鳥居朋子，平成26～28年度）及び科学研究費助成事業基盤研究（B）（一般）「大学教育の内部質保証を担うミドル・マネジメント人材の専門性開発に関する国際比較研究」（研究代表者：杉本和弘，平成26～28年度）による合同国際シンポジウム）, 2017.01.

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