2024/10/14 更新

お知らせ

 

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ムロガ　キホ
室賀 貴穂
MUROGA KIHO
所属
経済学研究院 経済工学部門 准教授
経済学部 経済工学科（併任）
経済学府 経済工学専攻（併任）
マス・フォア・イノベーション連係学府 （併任）
職名
准教授
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学位

  • 博士（経済学）

経歴

  • 東京経済研究センター(TCER)

    2024年5月 - 現在

  • 早稲田大学 現代政治経済研究センター

    2020年10月 - 現在

  • 九州大学 経済学研究院 講師

    2020年4月 - 2023年3月

  • 津田塾大学 学芸学部

    2019年7月

  • アジア開発銀行（ADB）

    2019年1月 - 2019年5月

  • 東京大学 大学院経済学研究科

    2018年4月 - 2020年3月

  • 成城大学 経済学部

    2018年4月 - 2019年3月

  • ゴールドマンサックス証券株式会社 投資調査部

    2018年4月 - 2018年9月

  • 経済協力開発機構（OECD）

    2016年12月 - 2017年4月

  • 日本学術振興会

    2016年4月 - 2018年3月

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論文

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書籍等出版物

  • 『岩波講座・日本経済の歴史　第6巻　現代2』深尾京司・中村尚史・中林真幸編「現代の労働市場と生活水準の変遷」

    川口大司、室賀貴穂（ 担当： 共著）

    岩波書店  2018年5月 

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    担当ページ：pp.2-41   記述言語：日本語   著書種別：学術書

  • 『岩波講座・日本経済の歴史　第5巻　現代1』、深尾京司・中村尚史・中林真幸編「生活水準の戦後史ー消費と余暇の視点からー」

    川口大司、室賀貴穂（ 担当： 共著）

    岩波書店  2018年1月 

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    担当ページ：pp.115-129   記述言語：日本語   著書種別：学術書

MISC

所属学協会

  • 日本経済学会

  • American Economic Association

  • 日本経済学会

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  • American Economic Association

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委員歴

  • 九州大学   九州大学経済学研究院 人事委員会 委員  

    2024年4月 - 2026年3月   

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    団体区分：その他

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  • 九州大学   九州大学 研究活動基礎支援専門委員会 委員  

    2024年4月 - 2026年3月   

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    団体区分：その他

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  • 九州大学   九州大学経済学研究院 人事選考委員会 委員  

    2023年4月 - 2024年3月   

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    団体区分：その他

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  • 九州大学   九州大学 ハラスメント相談窓口 委員  

    2023年4月 - 2024年3月   

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    団体区分：その他

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  • 九州大学   九州大学経済学研究院学生委員会・委員  

    2022年4月 - 2024年3月   

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    団体区分：その他

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  • 九州大学   九州大学経済学会委員  

    2021年4月 - 2022年3月   

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    団体区分：その他

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学術貢献活動

  • 幹事

    東京労働経済学研究会  2024年4月 - 2026年3月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • 東京労働経済学研究会

    （ Japan ） 2024年4月 - 2026年3月

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    種別：大会・シンポジウム等 

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  • 論文審査委員

    ISFJ日本政策学生会議  2021年11月 - 2021年12月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • 主催 国際学術貢献

    マサチューセッツ工科大学Joshua Angrist教授特別講演会  2021年1月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • 運営委員

    日本経済学会春季大会  2020年5月

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    種別：大会・シンポジウム等 

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • キャリア形成と家族形成のトレードオフ：大学生の選択とその影響に関する分析

    研究課題/領域番号：24K16384  2024年 - 2028年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究

    室賀 貴穂

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    担当区分：研究代表者  資金種別：科研費

    近年、教育やキャリア選択が将来の家族形成にどのように影響するかについての研究が注目を集めている。本研究は、個人が人的資本投資や職種選択の影響とそのメカニズムをどのように認識しているかを探求するものである。具体的には、学生を対象に、教育や職種の選択が将来のライフイベントに与える影響をどのように考えているかを調査する。特に、30歳と45歳の時点での婚姻や家族形成の予想を中心に、その背後の認識や期待のメカニズムを詳細に分析する。この研究は、個人の選択と将来の家族形成の間の関係性についての深い理解を目指すものである。

    CiNii Research

  • What drives female competitiveness in the workplace? Experimental evidence from Japan

    2023年

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    担当区分：研究代表者  資金種別：学内資金・基金等

  • Asian and Australasian Society of Labour Economics

    2023年

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    担当区分：研究代表者  資金種別：学内資金・基金等

  • 女性活躍を阻害する要因の分析

    2022年

    トランスコスモス財団研究助成

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    担当区分：研究代表者  資金種別：受託研究

  • What drives female competitiveness in the workplace? Experimental evidence from Japan

    2022年

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    担当区分：研究代表者  資金種別：学内資金・基金等

  • 認識の形成過程の調査―サーベイ実験を⽤いて―

    2022年

    数理・データサイエンスに関する教育・研究支援プログラム

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    担当区分：研究代表者  資金種別：学内資金・基金等

  • Asian and Australasian Society of Labour Economics

    2022年

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    担当区分：研究代表者  資金種別：学内資金・基金等

  • インターネットの普及が産業構造に与える影響に関する実証分析

    2021年

    数理・データサイエンスに関する教育・研究支援プログラム

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    担当区分：研究代表者  資金種別：学内資金・基金等

  • Effect of Residential Broadband Internet Diffusion on Industry Composition: Evidence from Japan

    2021年

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    担当区分：研究代表者  資金種別：学内資金・基金等

  • Asian and Australasian Society of Labour Economics

    2021年

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    担当区分：研究代表者  資金種別：学内資金・基金等

  • 技術進歩と時間配分・コミュニケーション

    研究課題/領域番号：20K13507  2020年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究

    室賀 貴穂

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    担当区分：研究代表者  資金種別：科研費

    本研究では、インターネットの普及が時間利用・コミュニケーション状況に与える効果を推定する。インターネットは我々の時間利用やコミュニケーション状況を変化させたことが指摘されている。しかし、これまではデータの制約上、インターネットが時間利用やコミュニケーション状況に与えた因果効果を推定した研究はなかった。本研究では、政府統計のミクロデータを使用して、時間利用・コミュニケーション状況に与えた影響を分析する。また、時間利用やコミュニケーション状況の変化が、社会資本の減少・婚姻数の減少といった結果に結びついたのかも明らかにする。

    CiNii Research

  • What drives female competitiveness in the workplace? Experimental evidence from Japan

    2020年 - 2021年

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    担当区分：研究代表者  資金種別：学内資金・基金等

  • インターネットの普及が時間利用・コミュニケーションに与える影響に関する実証分析

    2020年

    九州大学経済学研究院特別研究費

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    担当区分：研究代表者  資金種別：学内資金・基金等

  • インターネットの普及が時間利用・コミュニケーションに与える影響に関する実証分析

    2020年

    数理・データサイエンスに関する教育・研究支援プログラム

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    担当区分：研究代表者  資金種別：学内資金・基金等

  • 九州大学ウェビナー100(Webinar100)

    2020年

    九州大学スーパーグローバル大学創成支援事業(SHARE-Q)

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    担当区分：研究代表者  資金種別：学内資金・基金等

  • Internet, Communication, and Marriage Market

    2020年

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    担当区分：研究代表者  資金種別：学内資金・基金等

  • 政策変更が時間利用と消費行動に与える影響に関する分析

    研究課題/領域番号：18H05676  2018年 - 2019年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  研究活動スタート支援

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    担当区分：研究代表者  資金種別：科研費

  • 政策変更が時間利用と消費行動に与える影響に関する分析

    研究課題/領域番号：16J07347  2016年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  特別研究員奨励費

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    担当区分：研究代表者  資金種別：科研費

  • 市場財と家計生産財の代替の程度の実証分析

    2014年

    一橋大学政府統計匿名データ利用促進プログラム

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    担当区分：研究代表者  資金種別：受託研究

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担当授業科目

  • （IP）Labor Economics（FBE)

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 労働経済学特研Ⅱ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • （IP）Research Workshop

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 労働経済

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 労働経済学特研Ⅰ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 経済工学プレセミナー

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • （IP）Research Workshop

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • リサーチ・ワークショップⅠ

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 経済工学演習②

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 経済工学演習①

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 情報処理Ⅰ（経経）

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • ミクロ経済学Ⅱ（経済・経営）

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 経済工学特論2（Japanese Economy）

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 労働経済学特研Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • ミクロ経済学（Ⅰ・Ⅱ）（経済・経営）

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • (IP)Research Workshop

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 経済システム特論2（Japanese Economy）

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • Japanese Economy

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • Labor Economics

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • ミクロ経済学Ⅰ（経済・経営）

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • リサーチ・ワークショップⅡ

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 経済工学演習④

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 経済工学演習③

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • Research Workshop

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 労働経済学特研Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 外国書講読１(英語経済）①

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 外国書講読１(英語経済）⑤

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 外国書講読１(英語経済）④

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 外国書講読１(英語経済）③

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 外国書講読１(英語経済）②

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • ミクロ経済学Ⅱ（経済・経営）

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • ミクロ経済学（Ⅰ・Ⅱ）（経済・経営）

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • Labor Economics

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 労働経済学特研Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • ミクロ経済学Ⅰ（経済・経営）

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 経済工学演習①

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 経済工学演習②

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 労働経済

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 労働経済学特研Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 外国書講読２（英語経済）①

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • Labor Economics

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 労働経済学特研Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 外国書講読２（英語経済）⑤

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 外国書講読２（英語経済）④

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 外国書講読２（英語経済）③

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 外国書講読２（英語経済）②

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 経済工学演習③

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 経済工学演習④

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 情報処理Ⅰ（経済・経営）

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 労働経済学特研Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

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FD参加状況

  • 2021年4月   役割：参加   名称：令和３年度 第１回全学ＦＤ（新任教員の研修）

    主催組織：全学

  • 2020年9月   役割：参加   名称：M2B学習支援システム講習会（オンライン開催）◇初級編・中級編◇10:00～12:00

    主催組織：全学

社会貢献活動

  • 日本経済学会アウトリーチ

    日本経済学会  2023年11月

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    対象： 社会人・一般,　学術団体,　企業,　市民団体,　行政機関

    種別：その他

    日本で経済学を学ぶ学生・一般市民が経済学により興味を持つよう日本経済学会により企画された。東京大学　神取道宏先生、カリフォルニア大学バークレー校　鎌田雄一郎先生、南山大学　小林佳世子先生と共に動画に出演した。

  • 日本経済学会アウトリーチ

    日本経済学会  2023年11月

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    種別：その他

    日本で経済学を学ぶ学生・一般市民が経済学により興味を持つよう日本経済学会により企画された。東京大学 神取道宏先生、カリフォルニア大学バークレー校 鎌田雄一郎先生、南山大学 小林佳世子先生と共に動画に出演した。

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メディア報道

  • 賃上げと価格転嫁に関して取材を受け、番組内で取り上げられた。『値上げと賃上げ 好循環実現へ』ロクいち!福岡 (2024年2月15日) テレビ・ラジオ番組

    NHK  2024年2月

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  • 賃上げと価格転嫁に関して取材を受け、番組内で取り上げられた。『値上げと賃上げ 好循環実現へ』ロクいち!福岡 (2024年2月15日) テレビ・ラジオ番組

    2024年2月

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    賃上げと価格転嫁に関して取材を受け、番組内で取り上げられた。『値上げと賃上げ 好循環実現へ』ロクいち!福岡 (2024年2月15日)

  • Socius誌で発表した研究成果に関して取材を受け、記事として掲載された。『女性の東大進学はだめ？「男らしさ」「女らしさ」意識を質問で数値化』 https://digital.asahi.com/articles/ASPCN7SJ8PCMTIPE00R.html　（2021年11月22日） 新聞・雑誌

    朝日新聞デジタル  2021年11月

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    Socius誌で発表した研究成果に関して取材を受け、記事として掲載された。『女性の東大進学はだめ？「男らしさ」「女らしさ」意識を質問で数値化』 https://digital.asahi.com/articles/ASPCN7SJ8PCMTIPE00R.html　（2021年11月22日）

  • Socius誌で発表した研究成果に関して取材を受け、記事として掲載された。『Researcher develops indexes to gauge people's gender bias』 https://www.asahi.com/ajw/articles/14487391 （2021年11月23日） 新聞・雑誌

    2021年11月

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    Socius誌で発表した研究成果に関して取材を受け、記事として掲載された。『Researcher develops indexes to gauge people's gender bias』 https://www.asahi.com/ajw/articles/14487391 （2021年11月23日）

  • Socius誌で発表した研究成果に関して取材を受け、記事として掲載された。『「男らしさ」「女らしさ」、あなたの意識は　潜在的価値観を点数化、九大の講師開発』 https://digital.asahi.com/articles/DA3S15119643.html （2021年11月22日） 新聞・雑誌

    朝日新聞  2021年11月

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    Socius誌で発表した研究成果に関して取材を受け、記事として掲載された。『「男らしさ」「女らしさ」、あなたの意識は　潜在的価値観を点数化、九大の講師開発』 https://digital.asahi.com/articles/DA3S15119643.html （2021年11月22日）

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2024年4月 - 2026年3月   研究院 九州大学 研究活動基礎支援専門委員会 委員

  • 2024年4月 - 2026年3月   研究院 九州大学経済学研究院 人事委員会 委員

  • 2023年4月 - 2024年3月   研究院 九州大学経済学研究院 人事選考委員会 委員

  • 2023年4月 - 2024年3月   研究院 九州大学 ハラスメント相談窓口 委員

  • 2022年4月 - 2024年3月   研究院 九州大学経済学研究院 学生委員会 委員

  • 2021年4月 - 2023年3月   研究院 九州大学経済学会 委員

  • 2020年4月 - 2022年3月   研究院 九州大学経済学研究院 人事委員会 委員

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