呼吸促迫症候群(ARDS)に対する新規治療法の開発
キーワード:呼吸促迫症候群
2021.10~2021.10.
赤星 朋比古(あかほし ともひこ) | データ更新日:2024.01.25 |
主な研究テーマ
肝硬変および肝不全に対する脂肪由来幹細胞の有効性の研究
キーワード:肝不全
2010.04~2012.12.
キーワード:肝不全
2010.04~2012.12.
効果的な急性期外傷外科教育の開発の研究
キーワード:外傷外科
2010.04~2011.12.
キーワード:外傷外科
2010.04~2011.12.
門脈血行異常症における分子機序の解明
肝内微小循環における血管作動因子の作用解明
キーワード:肝硬変、門脈圧亢進症、脾腫、NO、ET-1
2008.04~2008.12.
肝内微小循環における血管作動因子の作用解明
キーワード:肝硬変、門脈圧亢進症、脾腫、NO、ET-1
2008.04~2008.12.
従事しているプロジェクト研究
皮下脂肪由来間葉系幹細胞による肝硬変に対する革新的治療法の開発
2014.04~2016.03, 代表者:赤星 朋比古, 九州大学大学院先端医療医学講座
現在、治療法のない肝硬変に対して、比較的採取しやすい脂肪由来間葉系幹細胞をもちいて治療することを目的とする。臨床での応用を目指してまずはラット肝硬変での実験を行っている。.
2014.04~2016.03, 代表者:赤星 朋比古, 九州大学大学院先端医療医学講座
現在、治療法のない肝硬変に対して、比較的採取しやすい脂肪由来間葉系幹細胞をもちいて治療することを目的とする。臨床での応用を目指してまずはラット肝硬変での実験を行っている。.
肝硬変における肝微小循環の改善
2009.05~2011.05, 代表者:赤星 朋比古, 九州大学 消化器 総合外科, 日本.
2009.05~2011.05, 代表者:赤星 朋比古, 九州大学 消化器 総合外科, 日本.
研究業績
主要著書
主要原著論文
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
学会活動
所属学会名
日本炎症・再生医学会
日本消化器内視鏡学会
日本コンピュータ外科学会
日本救急医学会
日本集中治療医学会
日本外科学会
日本消化器外科学会
日本再生医療学会
日本門脈圧亢進症学会
日本肝臓学会
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2013.04.11~2013.04.13, 第113回日本外科学会定期学術集会, 座長(Chairmanship).
2011.09.10~2011.09.10, 第18回日本門脈圧亢進症学会総会, 座長(Chairmanship).
2013.03.13~2013.03.13, 第49回日本腹部救急医学会, 座長(Chairmanship).
2008.09.02~2008.09.05, 11th World Congress of Endoscopic Surgery, 座長(Chairmanship).
2008.09.06~2008.09.06, 第18回九州内視鏡下外科手術研究会, 座長(Chairmanship).
2009.09.05~2009.09.05, 第19回九州内視鏡下外科手術研究会, 座長(Chairmanship).
2010.09.04~2010.09.04, 九州内視鏡外科研究会, 事務局.
学術論文等の審査
年度 | 外国語雑誌査読論文数 | 日本語雑誌査読論文数 | 国際会議録査読論文数 | 国内会議録査読論文数 | 合計 |
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2018年度 | 5 | 5 | 10 | ||
2017年度 | 4 | 4 | 8 | ||
2016年度 | 5 | 4 | 9 | ||
2015年度 | 5 | 2 | 0 | ||
2014年度 | 4 | 2 | 0 | ||
2013年度 | 5 | 4 | 1 | 1 | 11 |
2010年度 | 4 | 2 | 1 | 7 |
受賞
福岡医学会賞, ふくおか医療財団, 2017.01.
第38回かなえ医薬振興財団研究助成, 財団法人 かなえ医薬振興財団, 2009.11.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2013年度~2015年度, 基盤研究(C), 代表, 自己皮下脂肪由来間葉系幹細胞を用いた肝硬変症に対する革新的治療法の開発.
2009年度~2011年度, 基盤研究(C), 代表, 肝硬変症における肝内微小循環障害の分子機序の解明と肝機能改善のための治療法の開発.
2004年度~2005年度, 基盤研究(C), 代表, 「門脈圧亢進症におけるシグナルトランスダクションの研究」
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共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2015.04~2016.03, 分担, 肝内微小循環改善と脾機能制御による肝硬変症に対する革新的集学的治療法の確立.
2014.06~2015.06, 分担, 腹腔鏡下超音波検査を簡単操作に変える手首運動を再現した遠隔回転中心を有する多自由度自在電動アームの開発.
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